GM:――人口数万人の小さな都市、N町。
GM:なにもないが平和なこの町は、今、古き神の侵略を受けていた。
GM
:「これは……剣? いったいどこから……」
:「……いえ。細かいことは、今はどうでもいいです」「私は負けません! 勝って、兄さんの元へ帰ってみせます!」

:「守らなきゃ……! N町を私が守らなきゃ」
:「みんなが! お父さんとお母さんが住むこの町は、私が守ります! ――この、歌で!」

:「――市川! おい市川、しっかりしろ!」
:「くそっ! 関係ないクラスメイトまで無差別に信者化しやがって……!」「絶対許さねえぞツキガミ!」

:「よし。みんな、聞いてくれ」「仕切るってのはガラじゃないが、俺達は力を合わせる必要があると思うんだよなあ」
:「この事件が終結するまで、俺達は仲間だ。この町の自警団だ」
:「名前は――――」
:-----------------------------------



GM:キャンペーン第五話を開始します。まずはPC順に自己紹介をお願いします。
GM:キャラシも貼ってね!
GM:では我がキャンペーンのPC1、士騎くんお願いします。
士騎朝輝:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkoTGowMM
士騎朝輝:はーい♪5話ともなればみんなお馴染み、何処にでもいる平凡な17歳の高校三年生 士騎朝輝です。
士騎朝輝:平凡じゃないところがあるとすれば、オーヴァードって言う超能力者で、UGNって能力者自警団のリーダーみたいなことしてるんだぜ♪
士騎朝輝:写真部やってて、故郷の風景写真を撮るのが趣味。人を撮るのはそんな好きじゃないかな、断り入れるの面倒だしなぁ。
士騎朝輝:人にはなんか気障で気取った奴って言われる二枚目半。
士騎朝輝:また、小学校の頃から剣道をやっていて、刀を使った戦闘が得意。愛刀は桐一文字の太刀、特殊能力なんて上等な物はないものの、その切れ味は抜群だ。刀は切れればそれで良し。
士騎朝輝:ブラックドッグシンドロームとサラマンダーシンドロームを使う。暴走型のアタッカー。加速装置ヴァジュラ紅蓮の憎悪の暴走コンボからのクレイジードライヴ、バリクラが十八番。
士騎朝輝:この前の戦いで、全てに蹴りをつけて平和を手に入れたけど、次は受験戦争という戦いが始まるし、彼女とかは手に入れられてません。
士騎朝輝:こんなところかな。詳しいキャラ説明は前回のセッションのを見てくれた方が実は良いかも。
GM:うむうむ。ありがとうございます。
GM:ちなみに、今回のOPはどうしても平和な日常パートが必要になるので、自宅描写をすることになるのですが
GM:自宅はどんなのですか? マンション? 一軒家?
GM:親は色々あって不在になってもらいます。
士騎朝輝:一軒家にしましょう。
GM:了解です。じゃあ、小さな蔵とかがある平屋建てにしましょうか。
士騎朝輝:はーい。蔵の中でテント張ったりするかも!
GM:じゃあハンドアウトはこれ。
GM
■PC1:士騎朝輝
・シナリオロイス:自警団組織『UGN』/P:責任感/N:違和感/
君はN町に住む平凡な高校生で、世界にごく僅かしか存在しない『オーヴァード』と呼ばれる超能力者だ。
その特異な生まれが災いし、君は転校生の月代と共に《マスターアビス》との戦いに巻き込まれていた。つい最近までは。

決着から一ヶ月。《マスターアビス》は無力化され、世界に平和が訪れた。
君が団長をつとめていた自警団組織『UGN』は解体となった。UGNに所属していた倫堂・鷲尾・花音たちも普通の生活に戻っている。

――時折何かがひっかかる。自分の居場所は本当にこの世界なのだろうか?
君の友人であり、元UGNだった志木倫堂も似たようなひっかかりがあるようだ。

そんな折。平和な学生生活を脅かすかのように、元UGNメンバーを狙った襲撃事件が再びN町で発生する。
しかも敵は君たちと同じ超能力者――オーヴァードらしいのだ。
君は再び『UGN』の結成を宣言。かつての仲間たちと共に調査に乗り出すのだった。

※本シナリオでは、特定の情報項目をクリアするまで遺産『鬼切りの古太刀』の特殊能力が使用不能となる。

GM:戦いは終わりましたが、また襲撃事件が発生するので、うまいこと調査してみてください。
士騎朝輝:平和になったのになぁ。了解です。
GM:そのよく斬れる刀があれば大丈夫だよ!
GM:じゃあ次。PC2の倫堂くん。
GM:キャラシを貼って自己紹介をお願いします。
志木倫堂:はい!
志木倫堂:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwYjWqwMM
志木倫堂:志木倫堂。N町に住む普通の高校生……?
GM:普通の高校生だよ!間違いない!
志木倫堂:それなりに両親に愛されて育ち、めんどくせーなと思いながも真面目に学生生活をやっていたところ
志木倫堂:N町が大変なことになってしまった! 解決できるのは俺達しか居ない! との状況から同時に覚醒したみんなと自警団を組み頑張っていました。
GM:えらいぞ~
GM:倫堂くんは0話の小学生編のころから真面目な子でしたからね
志木倫堂:……という現状に疑いを持っているらしい男です。
志木倫堂:なぜなら自分にはもう一つの記憶がある……! オーヴァードまみれの街で碌でもない目にしこたま遭いながらも好きな人ができたり、なりたい自分になろうとしたり、そんな記憶です。
GM:そうですね。これはそごうさんに難しいハンドアウトを降ってしまったと思うのですが
GM:そのろくでもない目にあった記憶をぼんやり適度に覚えていてくれてもいいですし
GM:殆ど覚えてない、おとといみた夢くらいの自覚でもいいです。
志木倫堂:なるほどなるほど
GM:どっちにしてもまあ、現実ではないでしょう。オーヴァードがそんなワラワラいても困るし……
GM:もちろん、「この世界って現実なのか?」みたいな中二問いかけを仲間にするぶんには構いません。
志木倫堂:そうだよな。そりゃそう……
GM:性能とかはなんか知ってる気がするので、割愛するとして
志木倫堂:その記憶は、月城コヨミという少女を救うために仲間たちと共に太陽へと意識を転送したところで途切れている。現実のはずはないが
志木倫堂:あの後彼女はどうなるのだろうか。とモヤモヤ気になってしまう感じです多分。
GM:今回は最終決戦も終わったので、すごく幸せな平凡日常パートをOPではさもうと思うのですが
GM:どんな感じの平凡日常がいいですか?
GM:石油王になってるとかじゃなければだいたい叶えられます。
志木倫堂:両親に勉強しろとか彼女とかできないのかとか言われてウザがりたいです。
GM:親!
GM:了解です。親が生えます。親ってどこかのセッションで出番あったりします……?
志木倫堂:他のいろんな幸せ、割と叶えてしまっているからな N市で……
志木倫堂:あっDM送るのが遅すぎたか……! 出てないです
GM:あっよかった!
GM:じゃあ、もし名前候補とかがあったら見学室で提案してください。なければこの、すごい名前生成器によってランダム生成される予定です。
GM:ということで倫堂くんのハンドアウトはこれ。
GM
■PC2:志木倫堂
・シナリオロイス:転校生の少女/P:友情/N:違和感/
君は『N市』のUGNイリーガルだ。君の記憶は混濁している。
記憶が確かなら、君はマスターアビスの暴走を止める為に『太陽』へと向かったはずだ。
士騎、芹那、鷲尾、藤原。月代、吾妻、新見、恋本、そしてリディア。
意識だけが太陽へ飛んで――――どうなったのだったか?

今の君はN町に住む普通の高校生のはずだが、とてもそうとは思えない。
ツキガミ事件 (※) のことはすべて覚えている。だが本当にこんな事件だっただろうか?
なによりも転校生の少女。初対面のはずの彼女に、君は見覚えがある。

そんな折、君の友人である鷲尾や花音が謎のオーヴァードに襲撃されたという情報が入った。
平和な世界を乱す唯一のノイズ。謎の襲撃者。ここに何か解決の糸口があるはずだ。
君は動き出す。自分の記憶とこの世界、どちらが虚構なのかを見極めるために。

※本ハンドアウト末尾に記載。PCはこの事件の当事者であり、全貌あるいは一部を記憶していて良い。

志木倫堂:謎の転校生……謎の襲撃者……
GM:ツキガミ事件についてはメモ作っておきました。キャンペーン1~4話の内容ですね。
GM:ということで、またN町が不穏になってきたので頑張ってね!
志木倫堂:くっ、何が起きているのか気になる。探らなければ! よろしくおねがいします!
GM:たのむぜ!
GM:じゃあ次行きましょう。PC3は鷲尾瞳ちゃん。
GM:性能はなんか知ってる気がするので、どういう性格かとか、学校で何委員してるかとか
GM:あと家族構成とかについてお願いします。キャラシもはってね!
鷲尾瞳:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgM2prwMM
GM:!?
鷲尾瞳:どうも、PC3の鷲尾瞳です。N町に住む真面目で普通の中学生。学校では学級委員をやっています。子供の頃から少し体が弱く体つきは細め。
鷲尾瞳:運動が苦手な代わりに勉強をよく頑張り学年では常に上位をキープしています。大人しめの眼鏡っ子です。
GM:ヒエ~
鷲尾瞳:家族構成は母親父親に兄が一人。両親は仕事で家を開けていることが多く、兄と二人きりでよくお留守番しています。
鷲尾瞳:小学生くらいまでは一緒にお風呂に入ったりもしてたのですが、この頃は年齢のせいもあってか少し複雑な距離感になってます。
鷲尾瞳:オーヴァードになり秘密が増えたことで溝が深まった時期もありましたが、現在はまた仲良しな兄妹に戻っています。
鷲尾瞳:ただ、兄妹以上になりたいという気持ちはまだ伝えられていないみたいです。最終話らしいのでなんとかこの話中に素直に成れればな……と思っています
GM:ヒョエ~(語彙)
GM:自警団・UGNの仲間との関係はどうですか?
鷲尾瞳:士騎さんは頼れる隊長だと思っています。志木くんは荒いところもあって内心少し怖がっているけど表には出さないようにしていて
鷲尾瞳:花音さんとは同じ女子ということで特に仲がいいです。兄への気持ちをどうすればいいかを相談したりもしてました。
GM:OKOK!
GM:ありがとうございます。今回はキャンペーン最終決戦終了後なので
GM:事件が起こるOPとは別に、めちゃくちゃ平和なOPを少しやろうと思うのですが
GM:どういう日常生活を送りたいですか?
GM:GMプランは、朝起きてリビングにいったらお兄さんがいて、一緒にごはん食べて学校に行く……という、マジで何もないやつですが
GM:ぺんさん的な希望があればお聞きします。
鷲尾瞳:私も朝学校に行く前の様子を描写したいですね。できればリビングで待っててもらうより、朝ごはんを作ったところで兄を起こしに行く感じだと嬉しいです
鷲尾瞳:あと出かける時に手紙を見つけてふらっとなって心配してもらったりしたいかな……って感じですね
GM:あ、そうですね。手紙は最後の方にちょこっと描写しましょう。
GM:じゃあ兄を起こしにいってもらう! よろしくね!
GM:PC4の花音ちゃんはちょっと今日忙しいみたいなので
鷲尾瞳:はーい!久々の平和な日常楽しみ!よろしくおねがいします!
GM:トレーラーを貼ってセッションをはじめていきましょう。
GM:◆トレーラー
GM:戦いは終わった。
決して大きくはないが平和な町、N町。この町はつい最近まで、『ツキガミ事件』に悩まされていた。

地方都市から転校してきた月代コヨミ。彼女を依り代とする古の神――『ツキガミ』。
復活のため、町の人間すべてを操り人形にせんとするツキガミによって、町は大混乱へと陥る。
そんな神の暴走を止めたのは、ツキガミによってオーヴァードに覚醒させられた四人の少年少女たちだった。

受肉したツキガミは倒され、月代コヨミも町の人々も開放された。
四人が結成した自警団組織『UGN』も解体され、町には平和が戻った。

――あれから一ヶ月。
平和だったこの町に、再び不穏な影がさす。

転入生。謎の手紙。オーヴァードを狙った襲撃事件。
虚構と真実を切って分ける。その役目はオーヴァードにしか果たせない。
真相に至り、町に平和を取り戻せ。

ダブルクロス The 3rd Edition
N町キャンペーン第五話 『二度目の覚醒』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

GM:ということで、キャンペーン五話をはじめていきましょう。よろしくお願いします。
志木倫堂:よろしくお願いします!
士騎朝輝:よろしくお願いします!
GM
GM:■OP01:士騎朝輝
GM:士騎くんは1d10を振って登場してください。
士騎朝輝:1D10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 6[6]+37 → 43

GM:立ち絵用意してなかった
GM:よし。
GM:----
GM:君は目を覚ます。
GM:戦いが終わって一ヶ月。爽やかな朝だ。
GM:全身傷まみれで身体を起こして顔をしかめることもないし、『信者』の襲撃に気をつける事もない。
GM:強いて言えば、一人暮らしのはずの君の家のキッチンから、なぜかトントンとリズミカルな包丁の音がするのが問題なくらいだ。
GM:君はこのまま二度寝してもいいし、食堂を兼ねたリビングへ向かってもいい。
士騎朝輝:包丁の音と、何らかの良い匂いで目が覚めた。頭を起こす、パジャマの上にどてらを羽織り、腕を枕に机に突っ伏して寝ていた。深夜の勉強中にそのまま寝てしまったのだろう。
士騎朝輝:つけっぱなしの電気スタンドが、明るい茶色の髪を後ろに結んだ少年の端正な顔を照らしていた。
士騎朝輝:「んぅーんむ。朝か。朝かぁ」
士騎朝輝:「あれだな。二時間早く寝ていたら、後二時間は寝れたよなぁ。何時も、そんな事を思うわけだ」
士騎朝輝:欠伸しながらリビングへ顔を出す。
GM:なら、すぐに料理をしていた少女が気づく。
月代コヨミ:「――あ、おはようございます先輩」
月代コヨミ:「起こしちゃいましたか? まだ寝ててよかったんですよ」
GM:月代コヨミ。ツキガミの依代となり、あやうく命を落としかけ――君たちに救われた少女。
GM:最後の戦いが終わって以来、一人暮らしの君を何かと気にかけ、こうして朝から料理を作ったりしている。
士騎朝輝:「はい。おはよう。後輩。まぁ、自分で無理やり起きるよりはさ、こういう風に起きる方が、文明的だろ」
月代コヨミ:「倫堂さんの言い回しがすっかりうつってますね」 くすりと笑う。
月代コヨミ:「今日は和食です。さきに顔洗ってきてください、用意しておきますから」
月代コヨミ:「ごはんはどれくらいがいいですか? 普通? 大盛り?」
士騎朝輝:「こんな田舎に文明も何もないと思うけどなぁ。朝ごはん有難うね」
士騎朝輝:「普通で。朝から多く入れると一現が眠くてしょうがない。なんてのを今更発見してさ」
士騎朝輝:「流石に受験生がそれはまずいよなぁ」
月代コヨミ:「ああ、たしかにそうですね」
GM:君がのそのそ支度をしている間にも、少女が食卓に朝食を並べていく。
士騎朝輝:「平和っていいねぇ」
士騎朝輝:しみじみとつぶやく。
GM:二人で摂る朝食もすっかりおなじみになった光景だ。
月代コヨミ:「はい。でもこの平和は、先輩たちが勝ち取ったものですよ」
月代コヨミ:「先輩たちがいる限り、このN町はずうっと平和です。きっと」
士騎朝輝:「はは。そんな事言われたら、大学は地元しか選択肢がないよな」
GM:では士騎くんはこのあたりで、意志で振ってみてください。難易度は……どうしようかな
士騎朝輝:「まぁ、でも、それも良いか。なぁ。それなら今後、月代の事も守っていけるだろう、多分、おそらく」
GM:18にしよう。
GM:いや、やっぱ9!9で!
GM:意志9で判定をどうぞ。
士騎朝輝:はい。
士騎朝輝:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 10[5,10]+7[7] → 17

GM:18でも成功しそうじゃねーか
GM:じゃあ出目が高かったので、士騎くんは一瞬、強烈な違和感を覚える。
GM:もう随分長いこと、このN町に住んでいるように思える。……本当にそうだろうか?
GM:いつから住んでいる? 目の前の少女とはすっかり仲良くなったが、以前からこんな口調だったろうか。
GM:足りないものが多すぎる気がする。あまりにも。
士騎朝輝:思わず額を抑える。
月代コヨミ:「先輩? どうしました?」
GM:違和感はすぐに消えます。嘘だったかのように。
月代コヨミ:「体調悪いんですか? 今日は学校お休みにしましょうか」
士騎朝輝:「あぁ、いや。勉強のし過ぎかもな。一瞬凄い頭痛」
月代コヨミ:高校に電話しかけていたが、スマホを置く。
月代コヨミ:「そうですか? ならいいですけど……」
士騎朝輝:「はは。サボり推奨とは月代も不良になったもんだよなぁ。先輩としては、その精神性の進歩に感激だ」
月代コヨミ:「そりゃあそうですよ。先輩はこの町のヒーローですし、体調が悪いなら堂々と休むべきです」
士騎朝輝:「でも行くよ。学校。ほらツキガミ様事件のせいで出席日数は褒められたもんじゃないだろ?」
士騎朝輝:「ヒーローが留年なんてのもね。悪目立ちが過ぎるよなぁ」
士騎朝輝:「なぁ、月代、途中でお参りくらいはしていくか。神社はあるみたいだしなぁ。ほら、俺達だけでも覚えてやるべきだと思う」
士騎朝輝:「そう言うのが発端の事件だったしな。信者になる訳じゃないけど、そうしてやるのが成仏って言うんだ、きっと、おそらく」
月代コヨミ:「…………」
月代コヨミ:「そうですね」
月代コヨミ:「それがいいと思います。きっと、ツキガミ様も喜びます」
月代コヨミ:「ありがとうございます。先輩」
GM:----
GM:平和な方のオープニングを終了します。
GM:シナリオロイスの取得が可能です。自警団組織『UGN』/P:責任感/N:違和感にしましたが
GM:なんかこれ、コヨミの方がよかったな。月代コヨミにしましょう。
GM:この月代コヨミは、初期ロイスとは別に取得してください。もちろんUGNに対して取得してもいいです。
士騎朝輝:コヨミちゃんは固定ロイスですが、敢えて月代コヨミ?で取って良いですか?
GM:構いません。
士騎朝輝:あ。やったー。
士騎朝輝:月代コヨミ(?) 後輩 超庇護○/軽い違和感 で。
GM:超庇護! UGNの方はどうしますか?
GM:とってもいいですし、取らなくてもいいです。
GM:コヨミがシナリオロイスということにしましょう。
士騎朝輝:UGNの方もでは取ります。
GM:おお。じゃあお願いします。
GM:まだ事件が起きてないのにロイス枠を二つも使わせてしまった
士騎朝輝:UGN 責任感○/喪失感 平和になったし、もう必要ないだろうみたいな感情で。
GM:おお、いいですね。ありがとうございます。
GM:じゃあ改めて、士騎くんのOPは終了。
GM:次にいきましょう。次はPC2、倫堂くんのクソ平和な方のOPです。
GM:倫堂くんは登場してください。
志木倫堂:志木倫堂の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (0 → 5)
志木倫堂:あっ間違えた 39です 39になりました
GM:OKOK!
GM:----
GM:――戦いは終わった。
GM:君は目を覚ます。戦いが終わって一ヶ月……爽やかな朝だ。
志木倫堂:「…………んお」
GM:ツキガミによって『信者化』された人々も正気を取り戻している。そしてそれは、君の両親も例外ではない。
志木カナデ:「――堂! ちょっと倫堂!」
志木カナデ:「いつまで寝てるの! もう学校行く時間じゃないの!?」
GM:ドンドンドン!
GM:君の部屋のドアが何度も乱暴に叩かれる。
志木倫堂:布団がベッドから転がり落ちている。凄い姿勢だった。大概で荒唐無稽な夢を見ていたような気がする。
志木倫堂:「って、浸れやしねーな……」
志木倫堂:「うるせーよ! いつも間に合う時間に起きてんだろーが!」
志木カナデ:「じゃあ早く降りといで! お味噌汁冷めちゃうでしょうが!」
志木倫堂:がしゃん、と目覚ましを止め、着替える。
志木倫堂:「はぁいはーい……」
志木倫堂:パジャマを洗濯かごに放り込みざまリビングに顔を出します。
志木倫堂:「おはよ、父さん母さん。あ、歯磨いてなかった」
志木アキラ:「おう、おはよう。そこで磨いちまえよ」
志木アキラ:キッチンのシンクを指差して。
志木倫堂:「うーす」
志木カナデ:「ちゃんと洗面所で歯磨きなさい!」
志木倫堂:「えぇ? いいだろ父さんが良いっつってんだから」
志木倫堂:「2人でバトルして決めてくれ」
志木アキラ:「ははは、そうそう。ちゃんと歯が磨けりゃいいのさ」
志木カナデ:「まったくもう……」 味噌汁を温め直している。
志木倫堂:雑なことを言いながらもう洗面所に引っこんで歯を磨き始めている。
志木アキラ:「おーい、そういえば倫堂。父さんずっと聞きたかったんだけどさ」 リビングから声をかける。
志木倫堂:「おん? 何々」
志木アキラ:「こないだ家に来た女の子いただろ。二人……いや三人か」
志木倫堂:「ひと月前くらいまで外出しがちだったやつか?」
志木アキラ:「いや、女の子の話だよ。誰狙いなんだお前は? ええ?」
志木倫堂:「って、うわ」
志木倫堂:口を濯いで着席。
志木アキラ:「来てただろカワイイ子が。真面目そうな眼鏡の子と、おっとりしてる子と、しっかりものっぽい子が」
志木倫堂:「嫌だな~大人はよ! そういう勘ぐりっつーか」
志木アキラ:「馬鹿! 恋愛ってのは早いうちからやっておいたほうがいいんだぞ!」
志木アキラ:「高校生のくせに彼女の一人も作らないで、ヤバさを感じろヤバさを」
志木アキラ:「で、どうなんだ? 誰狙いなんだ?」
志木アキラ:「父さんは髪の長い子がタイプだったなあ」 全員そうだ。
志木倫堂:「俺はもし親とかになっても絶対子供にそういう事言わねーからな。親が子に優しくするのは孫の顔が見たいから、種が続くための原始的欲求だろ」
志木倫堂:「あのなぁ……」
志木倫堂:言いながら、考えてみる。瞳も花音もあいつら結構可愛いよな。彼氏とか作らないんだろうか。
志木カナデ:「父さんの言うことに全部賛成するわけじゃないけど」
志木カナデ:「あんたが女の子の友達連れてくるなんて、めったにないからねえ。仲良くしなさいよ」
GM:というところで
GM:倫堂くんは、意志で判定してください。難易度は9。
志木カナデ:「いったいどこで知り合ったの? あんな可愛い子たち」
志木倫堂:思い出の一品とブランケットは適用可能ですか?
GM:もちろんぜ!
志木倫堂:2dx+3>=9
DoubleCross : (2DX10+3>=9) → 5[3,5]+3 → 8 → 失敗

志木倫堂:ぎゃー!
GM:しんでる!!
GM:惜しいな……じゃあ
GM:『どこで知り合ったの?』という問いを受け、一瞬だが君の脳裏になんらかのひらめきが走る。が。
GM:嘘のようにそれは消えてしまう。どこで知り合ったかと言えば……決まっている。学校で。あのツキガミ事件が発端だ。
GM:すべて解決した事件だ。親に対しては、まあ無難な答えを返してお茶を濁しておくのがいいだろう。
志木倫堂:「ん……や、たまたまあの中の一人……にトラブルがあってさ」
志木倫堂:「その時居合わせて、まぁ手伝ってやったのが俺含む残りの4人ってわけ」
志木カナデ:「ふーん」
志木倫堂:「美少女三人組と一緒に居た美形の男も立役者だから」
志木倫堂:「ちゃんとカウントしてやってくれよな」
志木アキラ:「いいじゃないか。部活ってわけでもないみたいだけど」
志木アキラ:「高校の時に出来た友達とは、一生の付き合いになるからな。どうせ就職後もずっとこの町にいるんだろうし」
志木アキラ:「仲良くするんだぞ!」
志木倫堂:「かもな~」
志木倫堂:「ん」
志木倫堂:「そうだな。なんだかんだ好きだし。N町も、この家も」
志木倫堂:「戸棚ちょっと高すぎるけどな」
志木カナデ:「あんたのお小遣いで買い替えてくれてもいいのよ」
志木アキラ:「ははは」
志木倫堂:「出世払いなら検討しとくぜ~」
志木倫堂:ひらひらと手をふると、残ったごはんを掻き込む。
志木倫堂:「ごっそさん」
志木倫堂:流しに食器を置いて水を注ぐ。最低限これくらいまでやらないと起きる時間のギリギリの攻防で強い態度に出られなくなるのだ。
GM:いつもの朝が始まる。もう戦いに悩まされることも、オーヴァードとしての能力を磨く特訓も必要ない。
GM:ここはN町。君が勝ち取った平和な世界だ。
志木倫堂:「行ってきます」
志木倫堂:言い慣れた言葉だ。そのはずだ。
志木倫堂:帰ってきたのだ。なんてことのないN町の日々に。
志木倫堂:「(……あの日々が恋しいんだろうか)」
志木倫堂:近頃、夢を見る。
志木倫堂:今日は、ツキガミ様が世界を揺るがすほどの大災厄で、俺達がそれをなんとかしなけりゃいけない、という夢だった。
志木倫堂:他にも、ディティールは覚えてないけど、武装テロリストだとか、バトルトーナメント塔だとか、悪の科学者だとか、そういった舞台で漫画みたいに戦う……。
志木倫堂:「アホらし」
志木倫堂:現実に起きたら碌でもないってことはさんざん学んだはずだ。うちのリーダーはそんなこと、最初から知ってたような気配すらある。
志木倫堂:小さく、足元の小石を蹴った。
GM:----
GM:シーンカット。シナリオロイスはまだ出てきていないので、後にしましょう。
GM:もちろん、両親にロイスをとっても構いません。
GM:なければ次にいきましょう。次は瞳ちゃんのOP。
GM:瞳ちゃんは……平和なOPなので1d5を振って登場してください。士騎くんと倫堂くんはあとで調整します。
鷲尾瞳:平和!
鷲尾瞳:あっ
鷲尾瞳:1d5+37
DoubleCross : (1D5+37) → 5[5]+37 → 42

GM:OKOK!
鷲尾瞳:1d10だったら即しだった
GM:1d10でも5が出た可能性があるよ
GM:----
GM:――戦いは終わった。
GM:ツキガミによって正気を失っていた町の人々もすっかり元に戻っている。それは君の義理の兄も例外ではない。
GM:両親の再婚でできた義理の兄――ノーヴェより早く起きるのは君にとっていつものことだ。両親はすでに仕事でいない。
GM:君は一人で朝食を取って学校へ行ってもいいし、まだ寝ている兄を起こしにいってもいい。
鷲尾瞳:兄を起こしに行きます。毎朝一緒に食べるのが決まり
鷲尾瞳:コンコン、と控えめなノック。「兄さん、起きていますか?朝ごはんの準備ができました」
ノーヴェ:「……あー」 ねぼけた生返事が飛んでくる。
ノーヴェ:「4時まで起きてたから眠い……あと3時間くらい寝かせてくれ」
ノーヴェ:「いやもう今日は大学行かなくてもいいだろ。高校みたいに毎日行くもんでもねーんだし……」
鷲尾瞳:「3時間も寝ていたらせっかくのご飯が冷めてしまいますし、授業にも遅れてしまいます」
鷲尾瞳:「そういう言葉は毎日行ってからにしてください。出席日数がまずいから絶対起こしてくれと言ったのは兄さんですよ」
ノーヴェ:「ああわかった、わかったよ。起きるって」
GM:ベッドが軋む音。少し立って部屋のドアが開く。
鷲尾瞳:ではドアの前でノーヴェ兄さんが出てくるまで待っています。こちらはもう制服姿だ
鷲尾瞳:「おはようございます。さ、一緒に食べましょう。今日は洋食です。トーストに、スクランブルエッグとウィンナー、ブロッコリーとトマトの温野菜。昨日の残りですがスープもあります。飲みますか?」
ノーヴェ:「ふー。お前は真面目だねほんと。誰に似たんだか」 昨日帰ってきた服のままだ。私服姿。
ノーヴェ:「ああ、スープいいな。温めてくれ」
ノーヴェ:「しっかし親父たち、全然帰ってこねーな。いつもの事だけどよ」
ノーヴェ:「これじゃ事実上の二人暮らしじゃねーか。隣の家のおばさん、とうとうお前の事を奥さん呼ばわりしはじめてたぞ」
鷲尾瞳:「母さんはあちこち飛び回っていますし、お父さんもこの頃は忙しいみたいですからね。……お、奥さん!?私が兄さんの……ですか?」
鷲尾瞳:「いえ、その……ま、まだ年齢的には早すぎると思うのですが、そうですか……周りからはそう見えているんですね……そうですか……」
ノーヴェ:「いや知らんけどさ……まあやってること殆ど主婦と変わんねーもんな、お前。ははは」
ノーヴェ:「はやく彼氏の一人でも作れよ。ほら、なんかうちに来てただろ? イケメンっぽいのが」
鷲尾瞳:「士騎さんと志木さんのことですか?いえ、彼らとはそういった関係では……。それに、私は……」
鷲尾瞳:伏し目がちに兄を見る
鷲尾瞳:「その……もしも、もしもですが……兄さんは、私のようなお嫁さんができたら、その……嫌……ですか?」
ノーヴェ:「あ~どうかな」
ノーヴェ:「ちと口うるさいけど、まあ、毎朝メシ作ってくれるのはいいよな。今どきいないだろ、こういう……奥ゆかしい? 女ってのは」
ノーヴェ:「でもどうせなら、もーちょい強い奴が好きだな。お前、昔っから身体が弱いからなあ」
ノーヴェ:「……あれ? そういや最近、あんま風邪とかひかねえな? 頑丈になったのか?」
鷲尾瞳:「そ、それは……私もほら、成長期ですから?それにこの頃は気候も穏やかですし……」
GM:以前の君はもっと病弱だった。それが変わったのは、あの『ツキガミ事件』で――オーヴァードとして覚醒したからだ。
鷲尾瞳:体のことから話題を逸らすように「そ、それよりその服。昨日の服のままじゃありませんか。朝食を食べたらシャワー、浴びてきてくださいね。そちらも温めておきますから」
ノーヴェ:「わかったわかった」 立ち上がり、冷蔵庫に牛乳を取りに行く。
GM:というところで、瞳ちゃんは……これ判定どうしようかな
鷲尾瞳:そう言って二人分、スープをよそって席につく
GM:意志でいいか。意志で判定してください。難易度は9。
鷲尾瞳:!意思判定は得意です
鷲尾瞳:何故かチルドレン専用エンブレムとかもあるし……なんでだろうな……普通の女の子なのだが……
鷲尾瞳:判定してみます
GM:UGNチルドレンってなんだろうな~
鷲尾瞳:3DX+6
DoubleCross : (3DX10+6) → 5[2,3,5]+6 → 11

GM:ナイス!
鷲尾瞳:(言っても、信じてもらえませんよね。突然超能力に目覚めて、体が頑丈になったなんて。……でも)
GM:では君は……もう慣れっこだ。知覚を研ぎ澄ますまでもない。
GM:いつの間にか、テーブルの上に一通の手紙が乗っている。何も書かれていない、真っ白な裏面を伏せるようにして。
鷲尾瞳:(兄さんが気にしているのがそこだけなら、今の私は……)と思案を巡らせて赤くなりつつ
GM:いや。いつもならば、裏面は真っ白。そして表に『目を覚ませ』だとか『思い出せ』だとか、そういうよくわからない言葉が書いてあるだけだが。
GM:今回は違う。
GM:何も書かれていなかったはずの裏面に、少しずつ文字が浮かび上がっている。
鷲尾瞳:「……またこの手紙ですか」はぁ、とため息を付きながら裏面を見て
鷲尾瞳:「今度は一体何が……」
GM:『――――この世界を信じるな』
GM:『N町はツキガミが見せている夢。偽りの世界だ』
GM:『いま、《リッターシルト》やリディアがそちらに向かってる。ボクや歩、ヒビキも一緒だよ』
GM:『恩返しをする番だ』『君のこと、必ず助けてみせるからね。瞳ちゃん』
ノーヴェ:「おい」
ノーヴェ:「どうした? ぼーっと突っ立って」
鷲尾瞳:「っ……!?」あ……ドクン、と心臓が脈打つ。いつもなら、悪戯で済ませ気にもとめていなかった手紙。だが今日は違う。
鷲尾瞳:それを見た瞬間、なにか……体の中の血が逆流するような恐ろしい感覚に襲われる。椅子にぶつかりがたんと音を立てながら倒れそうになる。
ノーヴェ:「……おい!?」
ノーヴェ:慌てて妹を支える。 「おい瞳、どうした? また貧血かお前!」
鷲尾瞳:そのまま兄の胸の中に、抱きつくようにしがみつく。
ノーヴェ:「学校には連絡しといてやるから、今日は休め。寝てろ寝てろ」
GM:手紙はすでに消滅している。最初からそこになかったかのように。
鷲尾瞳:「す、すみません。今、手紙になにか……妙なものが見えて……」
ノーヴェ:「手紙……?」 「んなもんねーぞ。おいおい、幻覚まで見えてんのか? 悪化してんじゃねーか」
ノーヴェ:「どうする。部屋まで一人でいけるか? 運んでやろうか?」
鷲尾瞳:「……だ、大丈夫です。少し寝ぼけていたみたいです。本当にそれだけですから。」そう言いながら、体はかたかたと震えている。
鷲尾瞳:「……すみません、兄さん。」強がっていたが結局は兄に従い部屋まで連れて行ってもらいます
ノーヴェ:[
ノーヴェ:「とりあえず午前は休みだな。午後行けるようなら行っていいけど、無理はすんなよ」
ノーヴェ:軽々と妹を抱き上げ、部屋まで運び、ベッドに下ろす。
ノーヴェ:「んじゃな。俺はシャワー浴びて大学行くけど、なんかあったら電話しろよ」
ノーヴェ:「家族なんだからよ。俺らは」
鷲尾瞳:「はい。ありがとうございます。……その、兄さん」
ノーヴェ:「おう?」 すでに妹の部屋を出かかっていたが、足を止める。
鷲尾瞳:「もう、大丈夫です。でも、その……もう少しだけ……」裾を引いて兄を呼び止めて
鷲尾瞳:身を起こして、恐る恐る体に手を回します。
ノーヴェ:「……は~」
ノーヴェ:「こういうとこは子供の頃から変わんねーな」
ノーヴェ:妹の隣に戻り、頭を撫でる。落ち着くまでこうするのは子供の頃からよくあることだ。
鷲尾瞳:「ご、ごめんなさい。一人になると思うと、急にその……寂しくなってしまって……」
ノーヴェ:「ちょっとだけだぞ。いいな」
鷲尾瞳:「……はい。少しだけで、大丈夫ですから……」
鷲尾瞳:ギュッと兄の体を抱きしめて。「私達は家族で、ずっと一緒……ですよね」
ノーヴェ:「おう。お前がこの家にいる限りはな」
ノーヴェ:「一緒にいてやるよ。わかったら変な心配してないで、さっさと寝ちまえ」
鷲尾瞳:そうだ。小さい頃からずっと、ノーヴェは私の兄で、私達はずっと一緒だった。これからも。そのはずなのに……
鷲尾瞳:今、自分で言った言葉が、ひどく薄っぺらく感じる。
GM:----
GM:シーンカット。これ、シナリオロイスどうしようかな……
GM:シナリオロイスはノーヴェにしましょう。これは初期ロイスとは別に取得してください。
鷲尾瞳:わかりました!
鷲尾瞳:兄さん/ノーヴェ/P:慕情○/N:不安/ロイス
鷲尾瞳:これで取得します。兄さん……好き……
GM:bojou!!
GM:OKです。ではこれで瞳ちゃんのハイパー平和シーンは終了。
鷲尾瞳:平和だな~
GM:めかぶさんが出撃OKみたいなので、次のOPにいきましょう。今日はこれで終わりです。
GM:平和なOPなので、花音ちゃんは1d5で登場してください。
芹那花音:はーい あっ 自己紹介どうします?
芹那花音:1d5+36
DoubleCross : (1D5+36) → 5[5]+36 → 41

GM:ア!
GM:先にやって!
GM:キャラシもよろしくね
芹那花音:はーい
芹那花音:ログでは上手い事動かしてくれると嬉しいがあります… というわけで
芹那花音:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyLHbqgMM
芹那花音:PC4の芹那花音です!
GM:花音ちゃん!
芹那花音:N町に住む普通の中学生です。
芹那花音:クラスにひとりくらいいる、ちょっとお金持ちの家のお嬢さんって雰囲気の女の子ですね。
GM:ああそうか、お金持ちのお嬢さんなんだ。お家はどんな感じで、お父さんとお母さんはどんな人ですか?
GM:キャンペーン5話になると性能はなんか知ってる気がするので、飛ばしても構いません。
芹那花音:家族構成は父母娘の三人家族で、一人娘です。住宅街にある、ちょっとお洒落な家に住んでるイメージです。
GM:知ってる……出窓とかある家だ
芹那花音:小さい頃からピアノを習ってて、音楽が得意。ザ・いいとこのお嬢さんって感じです。
GM:ううっ ガチお嬢様だ
芹那花音:お父さんとお母さんも小奇麗にしている感じの… 職業とかは考えてないですが、
芹那花音:共働きなイメージだけはあります~
GM:わかりました。なんか上流階級っぽい素敵なパパママが今回は出てくると思います。
芹那花音:良かった!ありがとうございます!
芹那花音:自警団結成時はお兄さん二人にビビりまくっていましたが、さすがに5話なので、すっかり打ち解けた雰囲気でいきたいと思っています!
GM:それがいいぜ! 最終決戦も乗り越えたしな!
GM:じゃあ、そんな花音ちゃんのハンドアウトはこちら。
GM
■PC4:芹那花音
・シナリオロイス:襲撃者たち/P:興味/N:脅威/
君はN町に住む平凡な学生で、世界にごく僅かしか存在しない『オーヴァード』と呼ばれる超能力者だ。
ツキガミ事件 (※) がきっかけで自警団組織『UGN』の一員として戦っていた時期もあったが、今は平和な暮らしに戻っている。優しい両親との三人暮らしだ。

目下の君の悩みは、謎の手紙が何度も君のもとへ届くことだ。
差出人は不明。ポストに投函されるのではなく、気がつけば君の近くに手紙が置いてあるのだ。
書いてある内容は――『マスターレイ』『ソルモルス』『ピリオド』そして『兄』。まるで聞き覚えのない言葉だ。

そんな折。同級生たちと学校から帰る最中、君は謎のオーヴァードからの襲撃を受ける。
襲撃者の一人が口にした『詩雲終が待っている』という言葉に心を揺さぶられた君は、襲撃事件の真相を突き止めることを決意するのだった。

芹那花音:マスターレイ…? ソルモル…ス…?
GM:倫堂くんや瞳ちゃんのOPと似たような流れになりますが、両親と一緒に朝食をとって、学校にいこう~となったあたりで
GM:手紙を見つけて不穏な感じで次の事件パートに続くのを想定してますが、どうでしょう?
芹那花音:はーい!まったく問題ありません!
GM:じゃあそれで!このままの流れでOPをはじめていくよお~
芹那花音:よろしくお願いします!
GM:----
GM:――戦いは終わった。
GM:あれから一ヶ月。爽やかな朝だ。もうツキガミの脅威に怯えることも、『信者化』した両親の行方を探す必要もない。
GM:いつもの光景が戻ってきた。君は学校に行く前、両親と一緒に朝食を取っている。
芹那紡:「はい花音。お母さんね、いちごジャム作ってみたの。よかったらパンに塗ってみて」
芹那紡:「この食パンもね、ちょっといいやつなのよ。ほら、商店街に新しいパン屋さんができたから……」
芹那花音:「わかった、わかったってば」セーラー服姿でくすくす笑う。
芹那花音:「お母さんったら、わたしもう子供じゃないんだよ。ジャムの瓶くらい、取れるもん」
芹那紡:「はいはい。わかっていますよ。もう15歳だものね、花音は」
芹那龍弦:「……花音」 食後のコーヒーを飲んでいたが、おもむろに口を開く。
芹那花音:「もう…」頬をふくらます。「…なあに?」
芹那龍弦:「どこの高校を受けるかは、もう決めたのかね。お前の成績なら色々選択肢はあると思うが」
芹那龍弦:「学費のことは心配しなくていいからな。お前の行きたいところを選びなさい」
芹那花音:「え…良いの?」
芹那紡:「それはそうよ。だって、あなたが行く学校だもの」
芹那花音:「……」はにかむように口を噤む。照れたときの癖だ。
芹那花音:苺ジャムをトーストに塗りながら、少し思案する。
芹那紡:「お母さん、緑王高とかいいと思うのよね。進学校だし、有名なピアノの先生が音楽教師らしいのよ」
GM:君の家から一番近いのはN高だ。普通の高校生が通う、普通の学校。
芹那花音:「…あ、あの」
GM:君の通うN中のすぐ隣にあるから、ある意味通い慣れた場所ではある。
芹那花音:「この間の二者面談で、先生にも、緑王高を勧められたんだけど…」
芹那花音:「わたし、N高校が良いって言ったの」
芹那龍弦:「ほう。いいじゃないか」
芹那龍弦:「なに?」
芹那紡:「N高?」
芹那花音:「う、うん」両親の視線を感じて顔が赤くなる。
芹那龍弦:「N高……確かに近くて通いやすいかもしれないが……」
芹那龍弦:「いいのか? 花音、お前ならもっと上を狙えるだろう」
芹那紡:「そうよ。何か理由でもあるの?」
芹那花音:「あ、あの…」(……これまでのわたしなら、緑王高を選んだだろうけど)
芹那花音:(でも、わたしだって、自分の意見を言える子にならなきゃ…。自警団のみんなに、教えてもらったんだもの)
芹那花音:「…え、N高校にね、仲の良い先輩がいて、その人たちがいつも楽しそうにしてるの」
芹那花音:「学校、楽しいって言ってて…。わたしにも、いろいろ、教えてくれて。そういうの、良いなあって、思って」
芹那花音:どんどん顔が赤くなる。けれど、言葉を続ける。
芹那龍弦:「……」 娘に最近、新しい友人が出来たのは知っている。少なくとも上流階級ではなさそうなことも。
芹那花音:「そ、その人達みたいになりたいから」
芹那花音:「同じ学校に行って、えっと、部活とか…楽しみたいなって……」
芹那龍弦:「…………ふむ…………」
芹那紡:「……あなた」 娘と夫を交互にみている。
芹那龍弦:「花音」
芹那花音:「…ど、どうかな……」お父さんを不安そうに見上げる。
芹那龍弦:「私がさっき言った言葉を覚えているかね」
芹那龍弦:「お前の行きたいところを選びなさい。私はそういった」
芹那花音:「え…」瞬き。
芹那花音:「え、N高校で、いいってこと?」
芹那龍弦:「ふふ。約束は破らないよ」
芹那龍弦:「お前が本気で行きたいと思ったのなら、N高に行ってみなさい」
芹那龍弦:「お父さんとお母さんは、お前の味方だ。いつだってな」
芹那花音:「わっ…」弾かれたようにお母さんの顔を見る。
芹那紡:ほっとした笑顔を見せている。
芹那花音:「うん、うん…!ありがとう、お父さん、お母さん!」
芹那紡:「良かったわね花音。あとは半年、ちゃーんと中学生活を満喫するだけね」
芹那紡:「ほら、もう時間でしょ? そろそろ支度しなさい」
芹那龍弦:「花音、どうする? 途中まで車に乗っていくか?」
芹那花音:「ううん、大丈夫」首を横に振る。
芹那花音:「この時間に出れば、友達に追いつくかもしれないから…」
芹那龍弦:「そうか。気をつけてな」
芹那花音:「うん!ありがとう、お父さん」カフェオレを飲み、ニコッと笑う。
GM:二人も立ち上がり、各々後片付けや出発の支度をはじめる。
GM:君もまた、両親のいるリビングを出て、玄関に向かう……というところで
GM:花音ちゃんは判定してください。意志で難易度9。
芹那花音:5dx+2>=9
DoubleCross : (5DX10+2>=9) → 8[1,2,3,7,8]+2 → 10 → 成功

芹那花音:ヤッタ
GM:強い!
GM:ブランケットまで持ってて失敗した人もいるのに
芹那花音:ww
GM:では君はすぐに気がつく。……ここ最近、もうすっかり見慣れたものが玄関先に落ちている。
GM:手紙だ。
芹那花音:「…………」一瞬、体の動きが止まる。
GM:いくつかの単語が書かれた手紙。書かれている文字が飛び込んでくる。
GM:『マスターレイ』 『ソルモルス』 『ピリオド』   『兄』
GM:花音ちゃんは意志判定に成功したので、
GM:どれか一つを、微かに思い出す事ができます。……そう、思い出す。
GM:普段はまるで思い当たりのなかった単語だが、今回はなにか妙に、懐かしい。
芹那花音:choice[マスターレイ,ソルモルス,ピリオド,兄]
DoubleCross : (CHOICE[マスターレイ,ソルモルス,ピリオド,兄]) → マスターレイ

GM:手紙には他にも、いくつかの単語が書かれている……『思い出せ』『目を覚ませ』『セレナーデ』……。
芹那花音:では、マスターレイという単語についてだけ、思い出します。
GM:マスターレイ。それは間違いなく君自身を指す言葉だ。
芹那花音:「これは………」いつもなら何かの悪戯だと思い過ごすことにして捨てる手紙を、今日はまじまじと眺める。
GM:マスターレイの転生者。レナトゥスの使徒。ショッピングモール。戦い。
GM:すべてが一瞬だけ脳裏に蘇り、消える。
芹那花音:その単語を見た途端、白昼夢のようなイメージに襲われる。
芹那花音:手術室のようなどこかの天井、こちらを覗き込む人、車いすに載った誰か、ショッピングモールのような場所、
芹那花音:手すりを跨ごうとする、下に───そこに確かに がいる、
芹那龍弦:「――――――花音?」 後ろから声をかける。
芹那花音:「ひゃっ!」
芹那龍弦:「もう行ったんじゃなかったのか? どうした、そんなところに立って」
GM:君の手から手紙は消えている。最初から存在しなかったかのように。
芹那龍弦:「やっぱり車に乗っていくか? お友達を途中で乗せていくのでも構わないが……」
芹那花音:「……」心臓がバクバクと音を立てている。
芹那花音:「う、ううん。大丈夫。なんでもない」
芹那紡:「あら花音、まだ行ってなかったの?」
芹那紡:「大丈夫? 顔色悪いけど、今日はお休みにする?」
芹那花音:「だ、大丈夫!なんでもないってば…」
芹那紡:「ならいいけど……具合悪いなら言ってね。お父さんもお母さんも、あなたが元気なのがいちばん嬉しいんだから」
芹那花音:「気にしないで」顔が赤らむ。「行ってきます!」
GM:君は家を出る。N町の、いつもの平和な光景が飛び込んでくる。
芹那花音:「もう。二人とも、心配性なんだから…」
芹那花音:両親の過保護ぷりに照れて目を伏せ、慌てて家を飛び出す。
芹那花音:朝の日差しが街を照らす。この時期、朝は太陽が低い位置にある。
芹那花音:(まぶしい)
芹那花音:それで、手紙のことはどうでも良くなった。
GM:----
GM:シーンカット。シナリオロイスはやっぱりちょっと変更しましょうか。
GM:つまり、OPで一番お話した相手。両親に取得してください。初期ロイスとは別にとってね!
GM:なんかわかんないけど、この両親は君の初期ロイスにある両親とは微妙に違う気がするから・・
芹那花音:そうですね……… なんでか分からないが……
芹那花音:では、芹那龍弦・紡に安心感:〇/食傷で取得します。
GM:安心感!
GM:OKです。では、全員のOPはこれで終わり。
芹那花音:幸福感と言うには日常に慣れ過ぎている いつもあるものと思っている
GM:そう、いつまでも続くわよ……あなたがここにいようとする限り……