Tekey:チャットログの全削除が完了しました。
GM
GM:コマの画像差し替えをお願いします
GM:立ち絵位置は 1…鬼瓦さん 3…蓮葉さん 6…瞳ちゃん 9…ノーヴェくん でとりあえずお願いします(12にNPCが表示されます)
GM
GM
GM:・マスターシーン
GM
GM:青い空の下、港町を一人の女が走っていく。
GM:慣れないハイヒールで走っているから、すっかり息が上がってしまった。
GM:風にひらめくベールも、お姫様みたいなドレスも、アクセサリーも、私が着ていいものじゃない。
GM:どうしてこんなことになってしまったんだろう。
GM:あの日、突然お父さんとお母さんに言われた、「あの人と婚約しなさい」という言葉が脳裏をよぎる。
GM:冗談みたいなプロポーズ。冗談みたいなあの人の目…。
GM:……こんなの、だめだ。
GM:このまま、あの人の花嫁になるなんて、認められない。
GM:花嫁の証なんて、私が持っていていいものじゃない。
GM:……捨ててしまおう。
GM:そうすればあの人だって、私のことを最低の人間だと思って、嫌いになってくれるだろう。
GM:それでいい。それがいいんだ。
GM:やがて、女は灯台に辿り着くと、階段を上り始めた。
GM:その灯台からは、美しい街並みを見渡すことができるからだ。
GM:灯台の頂上まで辿り着いて、街を眼下に収めた女は、やがて大きく腕を振りかぶった。
GM:花嫁の証を、そうして捨てる。
GM:婚約指輪を入れた小さな箱が、放物線を描いて街の中へ落ちていく。
GM:………ああ。
GM:女は、茫然とそれを眺めていた。
GM:彼女に寄り添う者はいなかったが。
GM:代わりに、一羽の小鳥が彼女の指先に降り立って、ちゅんと鳴いた。
GM
GM
GM:----
GM:ダブルクロス the 3rd edition『サムシング・ブルーをさがして』
GM:----
GM
GM:まずは自己紹介からやっていきましょう!
鬼瓦うらら:うおお!
GM:キャラシを貼って、お名前とか今回の意気込みを教えてね
GM:まずはPC1の鬼瓦さんからお願いします!
鬼瓦うらら:うららです!
鬼瓦うらら:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoJTylgMM
鬼瓦うらら:鬼瓦うらら(おにがわら・うらら)。コードは《オーバーラン》。かわいいものと甘いものが大好きなUGNイリーガルの女子高生!
鬼瓦うらら:気軽にうららって呼んでくださいね。
GM:うらら!
鬼瓦うらら:そうです!いいかんじです
鬼瓦うらら:風圧や空気圧を体の動きに合わせて牽引することができ、それによって見えない大きな拳で殴り付けるような攻撃を放てます。あとは敵の導線を整理したり。
GM:攻撃は強そうだ
鬼瓦うらら:性能はハヌマーン/バロールのRC型。サイレンの魔女、援護の風、孤独の魔眼など、便利エフェクトをモリモリ積んでみました。
GM:こわいよ~
鬼瓦うらら:お役に立ちたいですからね…
鬼瓦うらら:あ。
鬼瓦うらら:あとこれは非常に重要なネタバレなのですが、今回ご一緒する蓮葉久人せんぱいのことが好きです。
鬼瓦うらら:内緒ですよっ
GM:まあ!素敵情報!
鬼瓦うらら:せんぱいのためにもがんばります!よろしくおねがいします。
GM:はーい!よろしくお願いします!
GM:ではそんなうららちゃんが今回どのような事件に巻き込まれるのか!
GM:じゃじゃん!ハンドアウト!
GM:・PC1
シナリオロイス:神楽ゆかり(かぐら・-) 推奨感情:誠意/不安
キミはUGNに協力的な立場のオーヴァードだ。
ある日の休日、PC2と出かけることになっていたキミは、悲しそうな顔をしたウェディングドレス姿の女性と出会う。
彼女はロマンス映画の主役のような非常に華やかで可憐な外見の女性で、神楽ゆかりと名乗るが、親に親しくない男との結婚を無理やり決められてしまい、それが納得できず家出をしている最中なのだという。
神楽の話を親身に聞いていたキミは、とうとう彼女にとある頼まれ事をされてしまう。
それは「ウェディングドレス姿を着て街をうろつき、追手の目を誤魔化してほしい」というものだった。
キミは断ることができず、花嫁姿でPC2と会うことになってしまったのだった。

鬼瓦うらら:な。なんですってー!
GM:あたしが……ウェディングドレス姿で~~!?
鬼瓦うらら:せんぱいの前にっ
鬼瓦うらら:きゃー
GM:街中に出没する謎のウェディングドレス女子とも仲良くなってくれると嬉しいです
鬼瓦うらら:もちろんです!お力になります!
GM:頼りになります!どうぞよろしくお願いします!
鬼瓦うらら:おねがいしまーす!
GM:では続いてPC2の自己紹介!
GM:蓮葉さん、よろしくお願いします~
蓮葉久人:はい
蓮葉久人:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhprZrwMM
蓮葉久人:蓮葉久人(はすば・ひさと)。コードは《セイクリッド・ギア》。機械いじりと技術が大好きなUGNチルドレンの高校生です。
GM:男の子っぽ~い
蓮葉久人:技術開発系の支部に所属し、日がな一日機械部品や実験と向き合っている理系男子です。
GM:白衣着てほしい
蓮葉久人:着てるよ
GM:きゃ~~♡
蓮葉久人:いえ~~い
蓮葉久人:幼い頃から機械いじりばかりしていたので、同じ受け答えでも反応が異なる人付き合いがちょっと苦手な朴訥男子です
蓮葉久人:風圧や加速を利用した「速度の固定」が得意な能力で、攻撃の破壊力とかをストックしたカートリッジを使った機械の槍を振り回します。
GM:風圧繋がり!良いですね
蓮葉久人:性能はピュアハヌマーン。ドッジ不可とシナリオ1回のマシラを叩き込んだら役目を終える不器用な男子です。
蓮葉久人:ガションガション。機械使いらしく、人の機微を見逃していこうと思います
蓮葉久人:よろしくおねがいします
GM:無表情系男子!いいですね!よろしくお願いします~
GM:ではそんなキミのハンドアウトはこちら!じゃじゃん!
GM:・PC2
シナリオロイス:《黒風白雨》 推奨感情:尽力/脅威
キミはUGNに所属しているオーヴァードだ。
キミがしばらく追っている《黒風白雨》というFHエージェントは非常に慎重な男で、何度か交戦を経ているものの、未だにその正体は掴めないのだった。
そんな彼がこの街に執着しているのには何か理由があるようだ。
FHエージェントの真意を探るためには、街での情報収集が欠かせない。
それはそれとして、戦士にはしっかりとした休息が必要でもある。
ということで久しぶりのオフ、様々な事情から街に繰り出したキミ。そこに待っていたのは、花嫁姿のPC1だった。

GM:敵と交戦してもらったり、花嫁姿のPC1と会ってもらいます!
GM:花嫁姿だぞ
蓮葉久人:鬼瓦……そうか、結納を…
GM:せんぱい!朴訥!
蓮葉久人:学生結婚はなかなか大変だろう。力になれることがあったら言ってくれ
GM:せんぱい!!機微!!
鬼瓦うらら:こらーっ
GM:そういうことだぞ
蓮葉久人:ふむ。
蓮葉久人:どうやらただの結婚ではないらしい。
GM:後輩とはもちろん、敵ともお喋りして因縁を深めてくれると嬉しいです~
蓮葉久人:任せてください。事情など知ったことじゃないと踏み込んでいきますよ
GM:その調子だ!ぜひともよろしくお願いします~
蓮葉久人:おねがいしまーす
GM:では続いてPC3の瞳ちゃん、自己紹介をお願いします~
鷲尾瞳:ハイサイ!
鷲尾瞳:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpYKZxwMM
鷲尾瞳:こんにちは。UGNチルドレンの鷲尾瞳です。コードネームは“マクガフィン”。銀色の髪と華奢な体つきが特徴の中学生だよ
GM:かわいい~~~
鷲尾瞳:クールでクレバーな典型的なUGNチルドレンでしたが、様々な事件を通して恋に落ちたり恋を叶えたりしました。
鷲尾瞳:チルドレンとしての優秀さはそのままに愛の力を手に入れたというわけ。
GM:ノロケが全開だぜ
鷲尾瞳:そんな経緯もあって他の人の恋バナにも興味津々です。うららさんにも色々お話を聞いていきたいですね。
GM:聞いてあげて聞いてあげて!
鷲尾瞳:シンドロームはピュアモルフェウス。すごい剣を作って全力で叩き切る、シンプルな単体アタッカー。
鷲尾瞳:同僚のノーヴェくんと攻撃力が同じくらいなのがチャームポイントです。行動値最早なのでチルドレンとして先陣を切ってがんばるぜ
GM:ま~うふふ
鷲尾瞳:久々にノーヴェくんとPLPLできるのでメッチャテンション上がってます。宜しくおねがいします!
GM:私もPLPLを最前線で見られることに心が踊っています!よろしくお願いします~!
GM:では瞳ちゃんのハンドアウトはこちら!じゃじゃん!
GM:・PC3
シナリオロイス:催花の翼(さいかのつばさ) 推奨感情:誠意/恐怖
キミはUGNに所属しているオーヴァードだ。
目下、キミの所属するUGN支部を悩ませているのは、遺産"催花の翼"の行方だ。
それは持つ者に莫大な富と幸運を与えるという謂れのある遺産で、UGN遺産管理局への輸送中に姿を消し、そしてつい最近、この近辺で目撃されたのだという。
市内のFHセルも同様の情報を掴み、捕獲に動いてることは想像に難くない。
キミも支部の一員として、頼れる存在であるPC4とともに街に繰り出し、捜査にあたることにしたのだった。

GM:図らずも1年前にお願いしたハンドアウトと似たような内容になってしまいました
GM:遺産捜索ですよ!遺産捜索!
鷲尾瞳:私はそういうの好きなのでいいと思います。もしかしたら前回の事件を解決した功績とかもあって選ばれたのかもしれないですね
鷲尾瞳:莫大な富と幸運、欲しがる人多そうだから大変だよね
GM:あっいいですね
GM:普通に欲しいやつですからね…w FHの前にUGNが確保せにゃだぜ
鷲尾瞳:FHに渡ったら悪いことに使われて大変だぜ!絶対阻止せねば
GM:そうだぜそうだぜ!その調子で優秀チルドレンとしてがんばってねえ
GM:よろしくお願いします~!
鷲尾瞳:ます!
GM:では最後にPC4のノーヴェくん、自己紹介をお願いします!
ノーヴェ:はあい
ノーヴェ:なんか立ち絵が右すぎる気がする
GM:立ち絵位置、9でお願いしてもいいですか?
ノーヴェ:これで寄ったはず
GM:いい感じ!
ノーヴェ:寄った寄った
ノーヴェ:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY56ayxQMM
ノーヴェ:でっかいプリンをいっぱい食べるため、最近の休日はお菓子作りをしているUGNエージェントのノーヴェです。
GM:え~~~!?スーパーキュート情報
ノーヴェ:元FHの機械化兵として成田支部長やガネシュさんと一緒に戦闘任務をこなしたり、雨堂とかいうイリーガルとケンカしたりしてますが
ノーヴェ:最近では瞳ちゃんとイチャイチャしていることを隠さなくなり、精神年齢が男子小学生から男子中学生(1年生)くらいになった気がします。
GM:ま~~~~~~~
GM:母の気持ちになってきました
ノーヴェ:かあちゃん勝手に部屋入るなって言っただろ!
ノーヴェ:性能はシンプルな近接アタッカー。すごく強い秘密兵器レイジングブレイドで殴るだけ。
ノーヴェ:今回はブラックドッグ最終奥義ポルターガイストもないので、犬/ハヌなのにハヌエフェクト無しという悲惨なことになっているのですが
ノーヴェ:瞳ちゃんと攻撃力がほぼ同じくらいというチャームポイントを生かして頑張っていきたいと思います。
GM:まったくよ~~~イチャイチャしやがって
ノーヴェ:あと好きなアイスはガリガリ君です(コーラ味があるから)
GM:ファン必見情報ばっかりくる!
ノーヴェ:あっそんなところです。よろしくおねがいします
GM:はあい、よろしくお願いします~
GM:ではノーヴェくんの導入も確認しましょう!ハンドアウト!じゃじゃん!
GM:・PC4
シナリオロイス:何かを探す男 推奨感情:好奇心/不信感
キミはUGNに協力的な立場のオーヴァードだ。
ある日の休日、PC4と出かけることになっていたキミは、厳しい顔をした黒服の男達を見かける。
不審に思ったキミが彼らについて探ろうとすると、リーダーらしい男に牽制されてしまう。
ただならぬ雰囲気を漂わす強面のその男は、黒服達に何かを探すよう命令を下しているようだ。
キミは彼らを不審に思いつつも、本来の目的であるPC3との外出を満喫するため、待ち合わせ場所に向かうのだった。

GM:街になんか怪しいスーツ男がうろついているようだぞ!
ノーヴェ:名探偵コナンに出てくる人たちかな
GM:黒ずくめマン……
GM:こう 因縁を深めるために ノーヴェくんと絡んでいきたいんですけど
GM:「何だテメェ」ってガンつけるために興味持ってくれると嬉しいです
ノーヴェ:なんだかんだでPC3との待ち合わせを優先しちゃうってことは
ノーヴェ:あからさまにレネゲイド事件!って感じの集団ではないってことですよね
ノーヴェ:なんか怪しいけどまあいいか……くらいの
GM:あ、そうですね! それくらいです
ノーヴェ:ケーサツに任せておけばいいかなみたいな
ノーヴェ:わかりました! じゃあ警察のひとにまかせます
GM:www 最終的にそうなってください
ノーヴェ:ほどほどに絡んだりカツアゲしたりしていきます
GM:正直すげ~~助かります よろしくお願いします
ノーヴェ:ニャンニャン
GM:押忍!
GM
GM:では、自己紹介も終わりましたので、ここで今回の舞台を確認しておきます。
GM:今回の舞台は架空の市・N市!企画も終わりましたので、そういうことです。
鬼瓦うらら:了解だぜ!地図もあるね
蓮葉久人:なるほどだぜ。
鷲尾瞳:N市だぞ
鬼瓦うらら:海辺の素敵な街だ
GM:そうですね! そのN市の海沿いエリアです。
GM:ショッピングモールや大きな公園、中華街…観覧車……恋人の鐘…
ノーヴェ:ベイブリッジもありそう
GM:あることにしましょう!
蓮葉久人:良さげなロケーションがいっぱいある!
鬼瓦うらら:デートに最適だ!
GM:皆でどんどん素敵ロケーションを生み出し、最高のデートシーンを作り上げていきましょう
鷲尾瞳:治安が悪いから彼女に絡むチンピラも湧かせ放題
GM:良い事言う
鬼瓦うらら:wwww
鬼瓦うらら:最高
蓮葉久人:(都合が) 良い事
GM:そして最後!
ノーヴェ:うちの彼女は絡まれても一人で対処できちゃうぞ 優秀なチルドレンだから
鬼瓦うらら:か、彼氏の信頼
GM:改めてトレーラーを確認しまして、うお~イチャイチャするぞ~という気合を入れてセッションを開始していきましょう!
GM:■トレーラー

その4つのものを身につければ、花嫁は幸せになれるんだって。
…でも、私、花嫁になんかなりたくないわ。

六月。
逃げ出した花嫁、追いかける男たち。
彼女の青い鳥はどこにある?
恋人達は街に集い、誰かの幸福を願った。

ダブルクロス The 3rd Edition
『サムシング・ブルーをさがして』
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。

GM:うお~~~イチャイチャするぞ~~!
GM:よろしくお願いします!
蓮葉久人:イチャイチャ~!
鬼瓦うらら:うおお!イチャイチャしまくるぞ
鷲尾瞳:するぞー!
鷲尾瞳:よろしくおねがいします!
鬼瓦うらら:よろしくおねがいします!
ノーヴェ:プリン!
GM:プルプルじゃなくてイチャイチャ!
GM
GM:というわけで、さっそくOPから開始していきます。
GM:PC番号順にOPをやっていくね!
GM:まずはPC1の鬼瓦さんから。侵蝕率を上げて登場してね。
鬼瓦うらら:鬼瓦うららの侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (36 → 37)
鬼瓦うらら:クールです
GM:ベリークール
GM:ではですね、ハンドアウトの通り、街を歩いていたらウェディングドレス姿の女の人がいて
GM:どうして泣いてるんだいと事情を聞いてもらって 最後に頼まれ事を聞く羽目になるという導入でございます
鬼瓦うらら:顎クイ
鬼瓦うらら:りょうかいです!
GM:ベンチに座ってる女の人を目撃してもらう感じでいいかしら
GM:イケメン…
鬼瓦うらら:はあい!
GM:助かります~!ではやっていきましょう
GM:----
GM:N市、湾岸エリア。
GM:港に面したそこは観光スポットとして有名で、様々な商業施設が立ち並ぶほか、観覧車や灯台といった観光スポットも事欠かない。
GM:休日のお昼前。キミはとある人との待ち合わせ場所に向かうため、海沿いを歩いていました。
鬼瓦うらら:ショーウィンドウを時折見て、髪のリボンを整えたり、前髪を触ったりしている。
鬼瓦うらら:(うむむ)
鬼瓦うらら:(気づく気づかれるではなく、こう、気持ちの問題として)
鬼瓦うらら:(やっぱりこう……)一番かわいい状態を模索。
鬼瓦うらら:満足してやめ、また歩きだす。
GM:やがてショーウィンドウが途切れ、等間隔にベンチが並ぶ散歩コースに差し掛かる。
GM:キミはそのベンチのひとつに、ウェディングドレス姿の女性が座っていることに気付きます。
鬼瓦うらら:「わ」うっかり声が出る。
神楽ゆかり:「うう、ぐすん…ぐすん…」ウェディングドレス姿で、くすんくすんと泣いている。
鬼瓦うらら:(うわわわ)
鬼瓦うらら:(すっごく綺麗な人だ……)
神楽ゆかり:ハンカチを持っていないのか、はめた手袋で目元を押さえている。
鬼瓦うらら:美しいドレスも相まって、しばし見惚れた後。
神楽ゆかり:華やかな容姿で、青い小鳥を肩にのせている。ロマンス映画のようなメルヘンチックな光景だ。
鬼瓦うらら:慌ててカバン(ちいさい)からハンカチを取り出す。ちゃんとアイロンもかけた小花がらのやつ!
鬼瓦うらら:そのままたったっと駆け寄る。「あの!」
神楽ゆかり:「…?」涙目であなたを見上げます。
鬼瓦うらら:「えっ、と、あの」
鬼瓦うらら:ハンカチを差し出す。「手袋、濡れちゃうかな、とおもいまして!」
神楽ゆかり:「まあ…なんて優しい人」ハンカチを受け取ります。「ありがとう、お嬢さん」
鬼瓦うらら:「えへ……わ、鳥さんもかわいいですねっ」
神楽ゆかり:「あら、ありがとう。さっき仲良くなったの」優しい微笑みを浮かべます。
青い小鳥:「ちゅんちゅん」ちゅんちゅんと鳴く。
鬼瓦うらら:待ち合わせには間に合いそうなので。「横すわってもいいですか?」
鬼瓦うらら:「かわいい~」
神楽ゆかり:「ええ、どうぞ」
鬼瓦うらら:ちょこんと座りかばんを膝の上に。
鬼瓦うらら:揺れるベールを見る。
鬼瓦うらら:「きれい…」
神楽ゆかり:「そうなのかしら…。でもね、この衣装、本当は私が着てはいけないものなの」
鬼瓦うらら:「へ?」
鬼瓦うらら:「着ていけないとかあるんですかっ?」
神楽ゆかり:「あるのよ! ねえお嬢さん、どうか私の話を聞いてくださる?」
鬼瓦うらら:「撮影?女優さん?とか…?えっ、はい!」
鬼瓦うらら:「わたしでよければ!」
鬼瓦うらら:「ぜひ聞かせてくださいな!」
神楽ゆかり:あなたの両手を掴んで、嬉しそうに微笑む。「まあ、ありがとう!私は神楽ゆかり」
鬼瓦うらら:「ゆかりさん…!私は、お。鬼瓦うららです」
鬼瓦うらら:「うららって呼んでください」はにかむ。
神楽ゆかり:「うらら!可愛い名前ね」笑い返す。睫毛が長い。
鬼瓦うらら:呼んでもらえたのでにへーっとなる。
神楽ゆかり:「それでね、うらら。私、今日はこのウェディングドレスを試着して、婚約者の方と顔合わせをする予定だったの」
鬼瓦うらら:「こんやくしゃ…」少女漫画でしか見たことない。
神楽ゆかり:「でも…その婚約者の方って、私が好きだと思って選んだ方ではないのよ」
鬼瓦うらら:「あっ!漫画で見ました、おうちが決めたいいなづけ!ですか?」
神楽ゆかり:「ううん…もっとひどいものよ。うちはね、お父さんの会社が倒産して、借金があったから」
鬼瓦うらら:「わあ…じゃあ、たくさん苦労なさったんですね」
鬼瓦うらら:「それで、借金のカタ!みたいな…?」
神楽ゆかり:「私が結婚すれば、婚約者の方が借金を返済してくれるんだと思うの…」
鬼瓦うらら:「お金と引き換えだなんて…!」
神楽ゆかり:「ひどい話でしょう?」
鬼瓦うらら:「そんなのあってはいけませんよ!」眉をつりあげる。
鬼瓦うらら:「大切な結婚が、そんな、そんなことあっちゃだめです」
神楽ゆかり:「ええ、そうなの。その通りよ…」目を伏せる。「…だから、私、逃げ出してきたの」
鬼瓦うらら:「すごい。すごいです!」
鬼瓦うらら:「……追手とかも、もしかして」
神楽ゆかり:「ええ……いるわ」
鬼瓦うらら:サングラスの角刈りスーツマンを想像!
鬼瓦うらら:「あわわわ」
神楽ゆかり:「だけど、私まだ捕まるわけにいかないの。あれを探さなくてはならないから……」
鬼瓦うらら:「あれって…?」
神楽ゆかり:「あ、いえ、なんでもないわ!これは内緒!」慌てて両手を振る。。
鬼瓦うらら:「あら」首を傾げる。「むむ」初対面の人の内緒だ。
鬼瓦うらら:あんまり聞いてはいけないだろう。
神楽ゆかり:「でも、きっとたくさんの人が私を探しているはず。そう思うと気が気じゃなくって…」
神楽ゆかり:はあ…と溜息をつく。
鬼瓦うらら:「なにか…お力になれないでしょうか」想像するのは。
鬼瓦うらら:好きな人。あのひと。ではない誰かと、むりやり…
鬼瓦うらら:頭をふるふる振る。
神楽ゆかり:「うらら……」涙を浮かべながら感激してあなたを見つめる。
鬼瓦うらら:「そんなの許せませんから!わたしも協力したいです!」
神楽ゆかり:「私を助けてくれるというのね」
鬼瓦うらら:「もちろんですっ」
鬼瓦うらら:UGNイリーガル、そしてそのまえに一人の乙女として。見過ごせるものではない!
神楽ゆかり:「それなら………あ、そうだ!そうだわ!良い事を思いついたわ!」ポンと両手を打つ。
鬼瓦うらら:「おおっ!なんでしょう」
神楽ゆかり:「ねえうらら、追手の目を誤魔化してもらうために、あなたもこんなドレスを着てくださらない?」
鬼瓦うらら:「こんな、って」
神楽ゆかり:白いドレスの裾をついっと持ち上げる。「ウェディングドレスよ!」
鬼瓦うらら:ゆかりさんを上から下まで眺める。
鬼瓦うらら:「うぇでぃんぐ」
鬼瓦うらら:「どれす」
鬼瓦うらら:「………」
鬼瓦うらら:「ええーーーーー!?」
神楽ゆかり:「ええ、これとっても良い考えだわ!ウェディングドレスの女の子がいたら、追手も騙されるはず!」
神楽ゆかり:立ち上がる。「あそこに貸衣装屋さんがあったはずだわ。ついてきて!」
鬼瓦うらら:「わ、わ!」
鬼瓦うらら:ふわふわの髪が風に揺れる。視界の長いドレスの裾も揺れている。
神楽ゆかり:「大丈夫、私、普段は家政婦をしていて、雇い主のコーディネートも考えているんだから」
神楽ゆかり:「あなたにいちばん似合うドレスだって選べるはずだわ!」
神楽ゆかり:ぐいぐいと背中を押してゆく。
鬼瓦うらら:想像する。そんなのは……そりゃあ、夢見たことは、一度や二度やn度ほど…
鬼瓦うらら:押されていく。
GM:そしてキミは有無を言わせぬ調子で貸衣装屋さんに入店し、ドレスを選んだ。
GM:そしてキミはドレスを着て貸衣装屋さんから出てきた。
神楽ゆかり:「まあ…、うらら!とっても素敵だわ!」
鬼瓦うらら:ふだんおろした髪はアップスタイルで、花飾りとヴェールをつけて。
鬼瓦うらら:ふくらんだパフスリーブと膝丈のスカートは少女らしく。
鬼瓦うらら:花の刺繍がされた生地は裾がゆるやかに広がって。それを掴む手も純白の手袋で覆われている。
鬼瓦うらら:白いリボンで結ばれた毛先もしっかり整えられて、唇にはグロス、チークは薄桃色。
鬼瓦うらら:「わ・・・・」
鬼瓦うらら:「わたし……!」
鬼瓦うらら:ショーウィンドウに映る小さな花嫁。頬は興奮で上気して、目がきらきらと。
鬼瓦うらら:「わたしじゃないみたい!」
鬼瓦うらら:ゆかりさんに駆け寄ろうとして、ヒールでつまずきかけ、立て直す。
鬼瓦うらら:「すごいですっ!」
神楽ゆかり:「ええっ、とっても可愛くて、魅力的よ!」
鬼瓦うらら:「えへへ」
神楽ゆかり:「これでばっちりだわ。追手だけじゃなくて、町中の人がみーんな、あなたに夢中になってしまうはず!」
鬼瓦うらら:「夢中……」まさか、まさか。
鬼瓦うらら:(で、でも……さすがにドレスくらいは?なんちゃって…?)
GM:こうして、キミは港町に現れた、小さな花嫁になったのだった。
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスの神楽ゆかりにロイスを取得してね。推奨感情は誠意/不安だよ!
鬼瓦うらら:ゆかりさん 〇助けます!/心配です
鬼瓦うらら:これで!
GM:はーい!ありがとうございます!
GM
GM:では、続いてPC2の蓮葉さんのOPです。侵蝕率を上げて登場してね
蓮葉久人:蓮葉久人の侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (30 → 38)
蓮葉久人:ドキドキ
GM:うふふ
GM:ではこのシーンは一転代わってダブルクロスっぽい感じになります
GM:最初に黒風白雨との戦闘シーンになるので、なんだお前~何が目的だ~~って話してもらって因縁を深めて
GM:時間が許せば現在軸に戻ったところを描写しようかな?みたいなプランです
蓮葉久人:なるほどですね
蓮葉久人:ステラな感じではなく、これはダブルクロス!
GM:そうだぞ!頑張っていこうな!
蓮葉久人:雰囲気を裏切る言葉!
蓮葉久人:はーい!
GM:では、描写をやっていくぜ!
GM:----
GM:某所。空には黒い曇天が重苦しく広がり、猛り狂った風雨が容赦なくキミの身体に叩きつけられる。
GM:それは自然現象ではない。オーヴァード《黒風白雨》の能力によって発生しているものだ。
黒風白雨:「そろそろ諦めたらどうです、《セイクリッド・ギア》」前方にはキミが追う《黒風白雨》がいる。
GM:濁ったような声色、レインコートを深く被ったその姿からは、年齢はおろか性別も判断することが難しい。
黒風白雨:「その獲物を置いて行くというのなら、私も深追いはいたしませんよ」
蓮葉久人:「それは聞けない提案だ」
蓮葉久人:バタバタと風に巻かれる白衣は暴風雨の中でもレインコートのように雨を弾いている
蓮葉久人:片手に持った機械じかけの槍が雨粒が当たると同時に、その熱でじゅう、と水蒸気を上げている
蓮葉久人:「こちらの目的はお前の捕縛。そちらの意見は、支部でなら尊重できる」
黒風白雨:「つれないですね。まったく」
蓮葉久人:メタルフレームの眼鏡の向こうから、新緑色の瞳がその挙動を観察するようにジッと見ている。
蓮葉久人:「気さくに会話をしたいのならば、支部の施設は充実しているぞ」
蓮葉久人:「飲み物を奢るぐらいはさせてもらおう」
黒風白雨:「それは魅力的な提案ですが、呑む訳にいきません」
黒風白雨:その時、キミに叩きつけられる風雨の流れが変わる。
黒風白雨:風雨に混じって、衝撃波のような風刃が四方から襲いくる!
蓮葉久人:「そうかっ、…!?」
蓮葉久人:ヒュウ、と槍に組み込まれた機構が歯車を回し、取り込まれる風の質が変わる。
蓮葉久人:「─────アァッ!」
蓮葉久人:連結した刃を展開した槍を振り回せば小型の台風が一瞬顕現し、同じく風の刃が防御として振りまかれる
蓮葉久人:ブワッ、と生じた風に白衣を翻し、風雨の中を軽やかに移動する。───排莢。槍からカートリッジが排出。
蓮葉久人:その勢いのまま、黒風白雨へと穂先を向けて、突っ込む。
黒風白雨:「おや……」穂先が当たる瞬間に、姿がかき消える。
黒風白雨:まるで幻影のようだ。風雨に混じって、別の方角にその姿を亡霊のように現す。
黒風白雨:「確かに、貴方は気さくに会話をさせてくれませんね」
蓮葉久人:螺旋を描く風が雨を吹き飛ばしながら、一瞬前に姿があった場所を通り過ぎる
蓮葉久人:「悪いな。仕事中はそんな余裕がない」
蓮葉久人:眼鏡のレンズについた雨粒がつるりと落ちて、視界を阻害しない
黒風白雨:「冗談を言うのは苦手ですか?」
蓮葉久人:「まさか。遊び心がなくては、科学者を名乗れまい」
蓮葉久人:「そちらもその姿。歩み寄る姿勢というには、若干遠く見えるが?」
黒風白雨:「ええ…貴方の槍を頂けるのならともかく」
蓮葉久人:白衣の内側から取り出したマガジンのようなカートリッジを槍の機構に接続。次の攻撃に備える
黒風白雨:「そうという訳もないのなら、貴方に捕縛される気は毛頭ありませんから」
黒風白雨:「私は、まだこの街でやるべきことがありますしね」感情の読めない声が続く。
蓮葉久人:「これは俺に仕様を合わせたワン・オフだ」刃先を下に、柄に両手を添えて構える
蓮葉久人:「あいにく、俺以外に使いこなせる代物ではないよ。希望があるなら拵えるが、」
蓮葉久人:「その規模雨を気くまえに、まずはそのやるべきことを聞いておこうか」
蓮葉久人:「貴様、何をするつもりだ?」
黒風白雨:「遊び心のある科学者さんには分からないかもしれませんけれど」
黒風白雨:「私はいつだって、宝物を手元に置いておきたいんですよ」
黒風白雨:風雨の中で、正体の掴めないレインコート姿が悠然と言う。
蓮葉久人:「大事なものを手元においておく感覚は、わからないでもない」
蓮葉久人:ガシャン、と槍の機構が唸りを上げる
蓮葉久人:「だが」
蓮葉久人:「そうして目的を晦ます相手に好きにさせるほど、想像力が欠如しても居ない」
蓮葉久人:機械槍の周りに風が逆巻く
蓮葉久人:雨の中で熱された風が、白い水蒸気と共に螺旋を描いて可視化される
蓮葉久人:「今ここで止めさせてもらう。─────『聖機構・起動《ファーストトリガー・オン》』」
蓮葉久人:ドッ、と圧力を伴う風が吹く
蓮葉久人:穂先を先頭に、圧縮された風で加速したままにその体を貫くために突っ込んでいく!
黒風白雨:《瞬間退場》を使用します。
黒風白雨:貫く瞬間、陽炎のようにその姿は風雨に混じって溶け消える。
蓮葉久人:ブオン!とその陽炎ごと貫き、圧縮された空気のクッションで減速する
蓮葉久人:「………」
蓮葉久人:ブシュウ、と蒸気を上げる槍を振り抜いて、辺りを警戒。相手の消失を確認する
蓮葉久人:「逃したか……」
GM:敵の姿が消えると同時に吹き荒れていた風雨も止む。
蓮葉久人:眼鏡を外し、ピッピッとフレームに付いた水滴を弾く。
蓮葉久人:前髪から水滴を垂らしながら、白衣の内側に入れていた通信端末を取り出す
オペレーター:「《セイクリッド・ギア》。また、対象は逃走したようですね」支部のオペレーターだ。
蓮葉久人:「こちら、《セイクリッド・ギア》。……あぁ、《黒風白雨》の捕獲を失敗。捜査の引き継ぎを頼む」
オペレーター:「かしこまりました。《黒風白雨》の正体は以前調査中です。いずれご報告できると思いますが……」
蓮葉久人:「あぁ。……奴はまだこの街でやることがある、と零していた」
蓮葉久人:「揺動の可能性はあるが、重点的に頼む」
オペレーター:「ええ。《セイクリッド・ギア》はこのまま帰投して結構だそうです」
オペレーター:「これから少し、オフみたいじゃないですか?」声色が変わる。
オペレーター:「研究所に籠ってないで、たまには羽伸ばしてくださいよ~」
蓮葉久人:「羽なら伸ばしている。先日も、新技術のデザインコンペを見学に行った」
蓮葉久人:「大変に有意義だったぞ」
オペレーター:「いや…それも仕事じゃないんですか……?」
オペレーター:「鬼瓦…大丈夫かな……」
蓮葉久人:「鬼瓦がどうかしたか?」
オペレーター:「いや…えっと…なんでもないっす!失礼します!」余計なことは言わない判断。通信が着れます。
蓮葉久人:「……?」
蓮葉久人:少し首をかしげつつ、端末を仕舞う。
蓮葉久人:その傍らでは熱を持つ大型の機械槍がスタンバイモードとして機構を変形させ、大振りなアタッシュケースへと形を変えている。
蓮葉久人:「私用だから交通経費は請求していないが、なにか不備でもあったか…」
蓮葉久人:アタッシュケースを持ち、白衣に残った水滴を弾き飛ばす。
蓮葉久人:そのまま、支部の方へと歩き始めた。
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスの《黒風白雨》にロイスを取得してね!推奨感情は尽力/脅威です。
蓮葉久人:「《黒風白雨》 ○P尽力/N脅威」この槍のサビに変えつつ、好みの武器を聞き出してやるぞ
蓮葉久人:以上だ!
GM:まあコワイ 了解です!ありがとうございます~
GM
GM:では続いてPC3の瞳ちゃんのOPです。侵蝕率を上げて登場してね
鷲尾瞳:うお~
鷲尾瞳:あっ!なんとかボタン用意してなかった
鷲尾瞳:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 1[1]+35 → 36

鷲尾瞳:まずは手動であげよう
GM:うい!
GM:では支部の偉い人から遺産捜索してね~任務の話を聞く導入をやっていくよ
GM:捜索してね~って任務の話を聞く導入(訂正)
鷲尾瞳:お任せください
GM:街に繰り出すぜ~!ってしてもらってシーンを締めるからね よろしくだぜ!
GM:----
GM:N市、UGN支部。某会議室。
GM:キミは支部の割と偉い人であるシビー=エ=ライゼから、今回受ける任務について説明を聞くために呼び出されていました。
シビー=エ=ライゼ:「こんにちは、”マクガフィン”。久しぶりにお会いしましたね」そう言って微笑みながら、キミの前に紅茶を差し出す。
GM:彼女は銀縁眼鏡の女性で、まじめな勤務態度で知られるUGNエージェントだ。
鷲尾瞳:「最近は別々の任務に配属されることが多かったですからね」
シビー=エ=ライゼ:「ええ…、ふふ。それが今回は私からの任務ですから、内容については察しがついてるかと思います」
鷲尾瞳:「シビーさんの担当は、確か遺産関係の……」
シビー=エ=ライゼ:「その通り」
シビー=エ=ライゼ:「市内で目撃されたという、遺産"催花の翼"の捜索をお願いしたいのです」
鷲尾瞳:軽くお礼をしてから紅茶を受け取るよ。
シビー=エ=ライゼ:キミに目配せして、こちらも自分の紅茶を口に運んでいます。
鷲尾瞳:「"催花の翼"……。聞いたことのない遺産ですね。以前の任務のように、特異な能力を持っているのでしょうか」
シビー=エ=ライゼ:「ええ…。所持者に莫大な富と幸運を与えるという謂れを残しているそうです」
シビー=エ=ライゼ:「そして、それと関係あるのかは分かりませんが…」瞬きする。
シビー=エ=ライゼ:「催花の翼は、一度UGNが確保し、遺産管理局に輸送される予定だったのですが」
鷲尾瞳:「何か他にも問題が?」
鷲尾瞳:「ふむ」
シビー=エ=ライゼ:「その途中に忽然と姿を消してしまい、再びこの近辺で目撃されたというのです」
鷲尾瞳:「姿を消した、というのは……襲撃されたとか、強奪されたというわけではなく?」
シビー=エ=ライゼ:「ええ、遺産自らの能力で、行方をくらませたものと思われます」
鷲尾瞳:「それ自体が意思を持っている可能性があると」
シビー=エ=ライゼ:「その通りです、"マクガフィン"。ああ、そうでした」資料に目を落とす。
シビー=エ=ライゼ:「催花の翼は、青い小鳥の形状をしているのだと記述があります…」
シビー=エ=ライゼ:「生きた小鳥のように動き回れるのかもしれませんね」
鷲尾瞳:「富と幸運をもたらす青い鳥……まるでおとぎ話のようですが」
シビー=エ=ライゼ:「ええ、まったく…」少し笑みが零れる。
鷲尾瞳:「現実に現れるとなると厄介ですね。遺産が消えたという情報をつかめば、FHや他の組織も動くでしょう」
シビー=エ=ライゼ:「…その通りです」表情を引き締める。「目撃情報が流れている以上、彼らも同様の情報を掴んでいると考えるのが賢明でしょう」
鷲尾瞳:「それに、遺産には代償がつきもの。無垢な少女の手に渡ったとしても、ハッピーエンドに導いてくれるとは限りません」
シビー=エ=ライゼ:「…本当に、貴女は優秀なチルドレンですね」微笑む。
シビー=エ=ライゼ:「ええ。ですから、不幸なヒロインが現れてしまう前に、貴女に捕獲をお願いしたいのです」
鷲尾瞳:「いい支部で訓練を受けましたから。了解しました。UGNチルドレン“マクガフィン”、速やかに任務にあたります」
シビー=エ=ライゼ:「よろしくお願いします」微笑む。
シビー=エ=ライゼ:「ああ、街での捜索になりますから、貴女の権限でチームを組んで構いませんよ」
鷲尾瞳:「……本当ですか?実は私も、応援について申し出ようと思っていたんです」
シビー=エ=ライゼ:「前回の事件の際も、チームを組んでいましたから」目を細める。
鷲尾瞳:「如何に優秀なチルドレンとはいえ、この街を一人でとなると手が足りませんからね。遺産捜索もあり、私とチームを組んだ経験もある方に、協力を頼もうかと」
鷲尾瞳:「……シビーさんにはお見通しのようですね」
シビー=エ=ライゼ:温かな目でキミを見ている。
シビー=エ=ライゼ:「ふふ。では、協力人員の方。お名前を教えていただけます?」
鷲尾瞳:「その様子、あくまでも能力の適正と過去の実績から声をかけるだけだということも既に察しているようですね……はい。」
鷲尾瞳:「ガラスの靴事件でも共同して任務にあたった、ノーヴェというエージェントを……構いませんか?」
シビー=エ=ライゼ:「ええ。能力の適正と過去の実績から判断して問題ないでしょう」
シビー=エ=ライゼ:「"マクガフィン"。改めて命じます。"ノーヴェ"と組み、N市に出没する"催花の翼"を、確保してください」
GM:こうして、キミは彼と任務にあたることになったのだった。
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスの催花の翼にロイス取得をお願いします。推奨感情は誠意/恐怖だよ
鷲尾瞳:そうですね。ちょっと水晶とは別の感情で取ろうかな
GM:どうぞどうぞ
鷲尾瞳:捕獲対象/催花の翼(さいかのつばさ) 感情:誠意/猜疑心○/ロイス こんな感じで。
GM:おお、猜疑心!いいですね
GM:ありがとうございます~了解です!
GM
GM:ではPC4のノーヴェくんのOPをやっていきましょう!お待たせしました
ノーヴェ:ニャンニャン
GM:まずは侵蝕率を上げて登場してね!
ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を1d3+3(→ 4)増加 (37 → 41)
ノーヴェ:?
ノーヴェ:これボタンが違う!
ノーヴェ:ちょっとまってね 振り直します
GM:すまないな…1d10でよろしくねえ
ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (37 → 45)
ノーヴェ:ごえええ
GM:およよ
GM:ではこのシーンでは、まずは駅前をブラブラしてもらって
GM:なんか怪しげな黒服の男達がいっぱいいるな~なんだお前ら?アア~ン?ってしたり
GM:リーダーっぽい男になんだお前?アア~ン?ってしたりしてもらって
GM:まあレネゲイドの匂いはないから警察に任すかって気を取り直して待ち合わせ場所に向かってもらうというシーンです
ノーヴェ:さすがに全然怪しくないと因縁つけにいくの大変そうなので、ほどよく物騒だと助かる!
GM:もちろんです!こちらからガンつけていきます
GM:ではそんな感じでやっていきましょう
GM:----
GM:N市、湾岸エリア。駅の改札を抜けると、待ち合わせ場所によく使われるような、ちょっとした広場になっている。観光客の姿も多い。
GM:キミはとある理由からここに来て、待ち合わせをすることになっていました。
ノーヴェ:人混みから抜け出してきます。自分では威圧しているつもりはないのだが、
ノーヴェ:身長190cm近くで体格もよく目つきが悪いというのもあって、人は自然とどいてくれる。
GM:周囲の人間がキミを見て怯えたように一歩退く。
GM:さて、長身で周囲を見渡せ、かつUGNの戦闘兵であるキミは、なんとなく様子がおかしいことに気付くことができる。
GM:スーツを着こみ、ついでに黒いサングラスもかけた黒服の男達が右往左往しているのだ。
黒服の男:「お前らはあちらを探せ!」「駅にはいないようです」やり取りも聞こえてくる。
ノーヴェ:「うるせえな……映画の撮影か?」 まだ時間があるので、缶コーヒーを買いながらそちらを見る。
黒服の男:厳めしい顔で周囲を見渡している彼らは、キミを見て怪訝な顔をする。
黒服の男:「おいテメエ、何見てんだ?」のしのしと近付いてくる。何か誤解されたらしい。
ノーヴェ:「あ?」
ノーヴェ:「俺? おいおい待てよ、ゼンリョーな一般人に何いきなり喧嘩売ってきてんだ?」
黒服の男:「あ?じゃねえよ。先に喧嘩売ってきたのはテメエじゃねえか」
ノーヴェ:「売ってねえーよ! お前らがうるせえから見てただけだっつーの!」
ノーヴェ:「いいか? 俺は今日……とても気分がいい。鷲尾と飯食って買い物に行くからな」
黒服の男:「あ?」
ノーヴェ:「とても気分がいいんだ。わかるか? 雑魚スライムを狩るような気分じゃないんだよ……」
ノーヴェ:「あと3秒でコーヒーを飲み終わるから、それまでに俺の前から消えろ。わかった? オーケー? 数えるぜ」
ノーヴェ:「1」
ノーヴェ:「2」
黒服の男:「……おぉ、オォ?調子乗ってんじゃねえぞテメエ!」
黒服の男:襟首に掴みかかってくる。
GM:避けてもいいし、やっつけても大丈夫です。
ノーヴェ:やっつけよ! といっても、おまわりさんが来たら困ってしまうので
ノーヴェ:目にも止まらぬ速度で男の顎に手刀を叩き込みます。顎を揺らして気絶させました。
ノーヴェ:他の人から見れば、ノーヴェは何もしてないのに急に男が気絶したようにしか見えないだろう。
ノーヴェ:「おっ、大丈夫か? 気分悪いか?」
黒服の男:「……カッ……」上擦った声が喉から漏れる。
黒服の男:意識を失い、キミに向かってずるりと倒れ込みます。
ノーヴェ:「まあ正当防衛ってことでよろしくな」 男をそのへんの植え込みに放り投げる。
GM:では、そんな風にやりすごしたキミに声がかかる。
大柄な男:「……そこの人。長身の人」
大柄な男:サングラスをかけ、高級そうなスーツを着た男です。キミくらい大柄だ。
ノーヴェ:「うわっまた怖いの出た」
ノーヴェ:「やめろよ、泣いちゃうだろ。今日の俺は善良な一般市民なのによ」
ノーヴェ:「で、なんか用か?」
大柄な男:「善良な一般市民が一瞬でこんな大男を昏倒させるかよ」倒れた男を指さす。
大柄な男:「今、なんかやっただろ。見てたぞ」
ノーヴェ:「知らねえのかお前! カラテだよカラテ!」
ノーヴェ:シュッシュッとエアボクシングしてます。
大柄な男:「カラテ? 外人にもずいぶん浸透してきてるんだな」
大柄な男:「いやすまない。そいつは俺の部下だ。あなたに迷惑をかけたようだ」
ノーヴェ:「まったくだぜ。俺だったから良かったけど、そのへんの一般人だったらマジで警察沙汰だったぞ」
ノーヴェ:「随分大勢みたいだけど、なんか探しもんでもしてんのか?」
ノーヴェ:あっ蝙蝠の耳がない!
GM:あ!
大柄な男:「ああ。ちょっとした宝物探しだ」
ノーヴェ:「宝物ねえ。宝物って言ったらあれだろ。地中に埋まってる……徳川の……みたいなやつだろ」
ノーヴェ:「こんな町中にゃあねえと思うけどなあ」
大柄な男:「ハハハ!埋まってるなら探しやすいんだけどなあ」
大柄な男:「あいにく動き回っちまってて見つからねえ」
大柄な男:「だが、この街中からはまだ出ていないはずなんだよ。そこまでは分かってる」
ノーヴェ:「(借金取りかなんかかな)」
ノーヴェ:「(多分オーヴァードじゃねーと思うんだけどなあ……どーしよっかな)」
ノーヴェ:(多分オーヴァードじゃねーと思うんだけどなあ)」 《ワーディング》します。効果を数メートル程度に絞った、ごく小規模なもの。
ノーヴェ:これくらい大柄な男なら多少ふらつく程度だろう。一般人なら。
GM:周囲の一般人が、突如めまいに襲われたようにふらつく。
大柄な男:「………?」こちらは、特にふらつかない。
大柄な男:「何だ?」
ノーヴェ:「オーヴァードか? あんた」
大柄な男:「はあ?」怪訝な顔をする。「………おいおいおい」
大柄な男:「驚いたな。それを聞くってことは…つまり…そういうことなのか?」
ノーヴェ:「おいマジかよ。勘弁してくれ」
ノーヴェ:「俺は今日お出かけなんだ。今からでもあんたがワーディングで失神する一般人ってことにならないか?」
ノーヴェ:「オーヴァードがこのへんで大規模な探しものしてました、なんてのを放置したら怒られるんだよ! 鷲尾に!」
大柄な男:「そうしてくれると俺もありがたいな」息を吐く。
ノーヴェ:「とりあえずあんた、今すぐ敵ってわけじゃないんだろ。事情を教えてもらうわけにゃいかねーか?」
ノーヴェ:「UGNエージェントの俺が放置していい案件だとわかったら放置するよ。今日はおでかけなんだ」 強調する。
ノーヴェ:「飲みもんもう一個買ってこよ。あんたコーヒーとコーラどっちがいい?」
ノーヴェ:巻き戻し!
GM:戻します!
GM:ノーヴェ:「オーヴァードか? あんた」
GM:ここでノーヴェくんにだけ情報を渡します。
GM
大柄な男:「何だ?」
ノーヴェ:「……なるほど」
大柄な男:「あ?」
ノーヴェ:「なんでもない。邪魔して悪かったな」 コーヒーの空き缶を自販機横のゴミ箱にダイレクトシュートする。
大柄な男:「ああ…。こっちこそすまなかったな」
ノーヴェ:「デートに遅刻すると怒られるんで、そろそろ行くわ。宝探し……あ」
大柄な男:「何だよ、忘れ物か?」
大柄な男:植え込みに倒れた男を引き起こそうとしている。
ノーヴェ:「いや、あんたの名前教えてくんねーかなって。一応手加減はしたけどよ」
ノーヴェ:「そいつに万が一の事があったら連絡必要だろ」
ノーヴェ:「俺はノーヴェだ。あんたは?」
大柄な男:「…悪いなノーヴェ。あんまり知らねえ人に名乗っちゃいけねえって教育されてんだ」
ノーヴェ:「小学生か!」
大柄な男:「ハハハ、まあこいつのことは気にするな。じゃあな」」
ノーヴェ:「おう。じゃーな」
GM:という調子で、キミは彼から別れます。
ノーヴェ:「ふーむ」 待ち合わせ場所に歩きながら思案する。
ノーヴェ:「……オーヴァードじゃねえな。ワーディングの無効化に独特のラグがあった……たぶんAWFだ。あいつの服のどっかに仕込まれてる」
ノーヴェ:「ワンパンされたんだから、下っ端も当然オーヴァードじゃない。うーむ」
ノーヴェ:「クソ怪しい非オーヴァードが……大勢で……AWF装備してるやつもいて……町中で、埋蔵金探し……?」
ノーヴェ:「…………」
ノーヴェ:「は~~~」 大きなため息をつく。
ノーヴェ:「映画館でポップコーンのでっかいやつ食いたかったのによ……しかたねえ」
ノーヴェ:「鷲尾に相談するか」
ノーヴェ:最近お気に入りのグレープ味のガムを噛みながら、瞳ちゃんとの待ち合わせ地点へ向かいます。
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスの「何かを探す男」、もしくは表記名にしていた「大柄な男」にロイスを取得してね
GM:推奨感情は好奇心/不信感です
ノーヴェ:大柄な男にしようかな
ノーヴェ:-いくらなんでも怪しすぎるだろ/大柄な男/好奇心/○警戒/ロイス
GM:そうだな!ハハハ
ノーヴェ:ハハハじゃねーんだわ!
GM:ありがとうございます!では、これにてこのシーンは以上!
GM
GM:ミドルシーンに入っていくぜ。
GM:まずは鬼瓦さんと蓮葉さんの合流シーンからです。シーンプレイヤーは蓮葉さん
GM:2人は侵蝕率を上げて登場してね
蓮葉久人:蓮葉久人の侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (38 → 44)
鬼瓦うらら:鬼瓦うららの侵蝕率を1d10(→ 9)増加 (37 → 46)
GM:えっとですね
GM:蓮葉さんにも、神楽ゆかりをちょっと目撃してほしいので
蓮葉久人:目撃だぜ
GM:蓮葉さんが歩いてたら、神楽ゆかりとすれ違って
GM:なんだなんだ…ってして顔を上げたら鬼瓦がいた って感じでやっていきましょう
鬼瓦うらら:いまーす
蓮葉久人:鬼瓦!
蓮葉久人:了解です。スクープしていきます
GM:そのまま30分くらいワチャってもらって最後にちょっとイベントがあって締める感じのシーンです
GM:スクープよろしくだぜ!
鬼瓦うらら:了解っす
蓮葉久人:ラジャじゃ
GM:はあーい! ではやっていきましょう~
GM:----
GM:《黒風白雨》との交戦のあった数日後。休日の日。
GM:キミは後輩・鬼瓦うららとの待ち合わせ場所に向かうため、海沿いの道を歩いていました。
蓮葉久人:歩いています。
蓮葉久人:傍目には変哲もないアタッシュケースを片手に、今日は白衣は羽織っていない姿
蓮葉久人:手のひらに収まる銀色のコンパクトデジタルカメラで、益体もなく風景をパシャリと撮っている。
神楽ゆかり:すると、向こうからウェディングドレス姿の女性が小走りに走ってくる。
神楽ゆかり:両手でドレスの裾をたくし上げ、ベールや花飾りを風にひらめかせている。なんともロマンチックな光景だ。
蓮葉久人:「おや」
蓮葉久人:その姿をカメラ越しに見た後、実物に目を向ける
蓮葉久人:海沿いの緩やかな勾配の向こうから、白い布の重なりがこちらに向かっていた。
神楽ゆかり:「あら、こんにちは。良い天気ね」キミの視線に気づいて微笑む。
神楽ゆかり:「ごめんなさい、先を急いでいるの」
蓮葉久人:「いえ」
青い小鳥:「ちゅんちゅん」肩には青い小鳥が鳴いている。
蓮葉久人:「……これから結婚式ですか?」
蓮葉久人:「こんな町中で見るには珍しい格好ですね」
神楽ゆかり:「ふふ…そうだったら良かったのかもしれないけれどね…」
神楽ゆかり:哀しそうに目を伏せる。「…ごめんなさい!私、少し急いでいるから!」
神楽ゆかり:そのまま彼女はキミを通り過ぎて走っていきます。
蓮葉久人:「あぁ、はい」
蓮葉久人:その背中を見送る。「お気をつけて」
GM:ここでですね
GM:蓮葉さん・鬼瓦さんは〈RC〉で判定してください。難易度8。
鬼瓦うらら:ほほう
蓮葉久人:どれどれ
蓮葉久人:2dx+1>=8
DoubleCross : (2DX10+1>=8) → 7[4,7]+1 → 8 → 成功

蓮葉久人:よし
鬼瓦うらら:3DX+4+0@10>=8
DoubleCross : (3DX10+4>=8) → 9[4,7,9]+4 → 13 → 成功

蓮葉久人:すごいぞ鬼瓦
鬼瓦うらら:ふふん
GM:ではキミ達は、その青い小鳥から何やらレネゲイドらしきものを感じる。
GM:しかし、それが何か確かめようとする前に、神楽ゆかりの姿はすっかり消えてしまっていた。
蓮葉久人:「………」
蓮葉久人:白い女性が通り過ぎた道の向こうを、眼鏡の奥の瞳を細めて見る
蓮葉久人:パシャ、と手元のカメラが、何の変哲もない道を写した
蓮葉久人:「この反応……花嫁衣装は今の流行りなのか?」
鬼瓦うらら:その道に、揺れる白い裾がレンズ越しに映る。
蓮葉久人:既に姿の見えなくなった女性を追うべきか少し逡巡して、振り返る。
鬼瓦うらら:あなたが見慣れているやわらかな髪の色に見知らぬ白いヴェール。
鬼瓦うらら:「わ」
蓮葉久人:「む」
鬼瓦うらら:「せんぱい!」ぱっと明るい顔で笑う。
蓮葉久人:見慣れた顔が見違える姿でいた。
蓮葉久人:「鬼瓦」
鬼瓦うらら:「……あ、えっと、これはですね」スカートをつまむ。
蓮葉久人:「……花嫁衣装だな」
蓮葉久人:「……」
鬼瓦うらら:「はい……」
蓮葉久人:「……結婚するのか?」
鬼瓦うらら:「ちがいますっ!!!」
鬼瓦うらら:慌てて。
蓮葉久人:「そうなのか」
蓮葉久人:「……そうなのか」
鬼瓦うらら:「えっと、困っている花嫁さんを助けるためなのです」
蓮葉久人:「困っている花嫁?」さっきも見たな、という顔
鬼瓦うらら:「偽装工作です。同じような格好でこう、木を隠すなら森といいますか」
蓮葉久人:「なるほど」うなずく
鬼瓦うらら:「それで……」
蓮葉久人:「……花嫁の代わりに、式に出席を?」
鬼瓦うらら:「ええ!?」
鬼瓦うらら:「しませんよう!」
蓮葉久人:「しないのか」
鬼瓦うらら:「というか、誰とですかっ」
蓮葉久人:「一般的には、恋人とするものだろうな」
鬼瓦うらら:「ですよ!わたしにはそんなひと、い、いませんし」
鬼瓦うらら:「というか…」
鬼瓦うらら:ちらりと見上げ、もごもごする。
蓮葉久人:「どうした?」
鬼瓦うらら:「うー……。せんぱいは」
鬼瓦うらら:「わたしに恋人ができたら……どう思、おもって」
鬼瓦うらら:「いやいいですっ」
蓮葉久人:「……?」
鬼瓦うらら:(答えを聞いて傷つきたくないですからね!)
蓮葉久人:「疑問は、できる時に解消しておいたほうが良いぞ」
鬼瓦うらら:「むっ。じゃあ、せんぱい。わたしに恋人ができたら…」
鬼瓦うらら:「こうやって、待ち合わせとか、あんまりできなくなったら」
鬼瓦うらら:「さみしいって思ってくれますか……?」
鬼瓦うらら:丸い目が見あげて、言葉を待っている。
蓮葉久人:「そうだな」
蓮葉久人:少し傷の残る指を自分の顎に添える
蓮葉久人:「そうなると、俺も時間を持て余すかもしれん」
蓮葉久人:「知っての通り、あまりこうして休日に会う相手は居ないからな」
蓮葉久人:「ただまぁ、恋人は大事にしたほうが良いぞ」
鬼瓦うらら:一瞬沈黙して。「もーー!」
蓮葉久人:「どうした」
鬼瓦うらら:「いませんってば!たとえですたとえ!」
鬼瓦うらら:「せんぱい、そんなだから…もう!」
蓮葉久人:「そうなのか」
鬼瓦うらら:手をわたわたし、先を行くように歩き出す。
蓮葉久人:「こうして俺とすら話せる鬼瓦に居ないのは不思議なことだな」
蓮葉久人:特に示し合わせるでもなく、追い抜かない程度の歩幅で歩く
鬼瓦うらら:(せんぱいだからです)
鬼瓦うらら:言葉をぎゅっと固めて追いやる。
鬼瓦うらら:「せんぱいは、いつも放っておくと同じようなお洋服ばっかり着ちゃうし」
鬼瓦うらら:「寝ぐせもそのまんまだし、研究でときどきごはんも抜いちゃうし」
鬼瓦うらら:「だから、その、心配ですし……」
蓮葉久人:「安心しろ。同じメーカーを着回して清潔さは保っているし、カロリーは満たしているぞ」
蓮葉久人:きちんと身なりに気を使えることをアピールする。
鬼瓦うらら:「そーゆーんじゃないんですよっ。いつもと違う恰好とか、そういうのが」
鬼瓦うらら:「こういう…いつもと違う
鬼瓦うらら:鬼瓦うらら:「こういう…いつもと違うお洋服で会ったり」
鬼瓦うらら:「そういうのって、思い出にのこるじゃないですか」
蓮葉久人:「そうだな」
蓮葉久人:「花嫁衣装の鬼瓦というのも、なかなか新鮮だ」
蓮葉久人:「結婚する女子というのも、あまり周りに居ないからな」
鬼瓦うらら:「か。かわいい、ですか」
蓮葉久人:「うん。キレイな衣装だと思う」
蓮葉久人:手にしたカメラで、そう覗き込む横顔を撮影する。
鬼瓦うらら:「むー。たしかにドレスはきれいですけど」シャッターに目をぎゅっとする。
GM:ではそんなシャッター音を遮るようにして。
鬼瓦うらら:(そうじゃないんですよっ)
黒服の男:「おい、見つけたぞ!」遠くから男達の声がする。
黒服の男:「あそこにいる!ウェディングドレス姿の女だ!」「捕まえろ!」黒服に黒いサングラスをかけた男の集団がキミ達を見ている!
鬼瓦うらら:「あっ。追手です!」
蓮葉久人:「鬼瓦」
蓮葉久人:ぐ、と手を引いて鬼瓦と集団の間に身体を遮る。
鬼瓦うらら:「あ……」
蓮葉久人:「聞くのを忘れていたが、困った花嫁はどういう困り方をしていたんだ?」
鬼瓦うらら:「えっと、追いかけられていて。望まない結婚をさせられてしまうんですって」耳を赤くしつつ。
蓮葉久人:「なるほど」(つまり、代わりに式に出席するのはあながち間違ってないような気がするが)
蓮葉久人:「逃げるぞ。走れるか?」
鬼瓦うらら:「はいっ。靴が慣れないから、ちょっと遅いかもですけど」
鬼瓦うらら:「がんばります」強く手を握る。
蓮葉久人:「わかった」
蓮葉久人:ぐ、と引き寄せる
蓮葉久人:「慣れない靴なら止めておけ」
鬼瓦うらら:「はわっ!?」
蓮葉久人:アタッシュケースを持たない片腕で腰に手を回し、ぐっと肩に担ぐ
蓮葉久人:「逃げるぞ」
鬼瓦うらら:「わ、わ、」
鬼瓦うらら:「……はい……」抱き着くようにしがみついて、こくこくと頷くしかできなかった。
蓮葉久人:ふわり、と風が包むようにして、その場から逃げ出した。
黒服の男:「待てお前らーーー!」「花嫁を返せーーー!」男達の怒声が背中に刺さる。
GM:こうして、キミ達は黒服の男達に追いかけられながら、走り出したのだった。
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス取得だけ可能です!
蓮葉久人:鬼瓦は固定ロイスに居る!花嫁さんには保留で以上です!
鬼瓦うらら:〇恋慕/憤懣で取っています。そのままで。
GM:ま~素敵
GM:では改めてこのシーンは以上だよ~!
GM
GM:次のシーン。瞳ちゃんとノーヴェくんの合流シーンになります。シーンプレイヤーはノーヴェくん。
GM:2人は侵蝕率を上げて登場してね
ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (45 → 46)
ノーヴェ:よしよし
GM:良かった良かった
鷲尾瞳:カウンターリモコンが消えとる!
鷲尾瞳:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42

GM:ありゃりゃ!
GM:ではですね、ノーヴェくんのOPの続きで、瞳ちゃんと合流してもらって
GM:やはり30分くらいワチャッてもらった後、
鷲尾瞳:watyawatay
GM:黒服の男達がどこかへ向かって殺到するのに気付いて追いかけてもらいたいなあというのがGMの想定です
鷲尾瞳:全てを理解しました
ノーヴェ:なるほどなるほど
GM:どこで待ち合わせしようかな
GM:駅のすぐそばのとこにしておくか 目印になんか…像が感じで
鷲尾瞳:鳩の広場
GM:鳩いる広場!全てを理解しました
GM:----
GM:謎めいた男達を心に留めつつ、とりあえずキミは待ち合わせ場所に向かうことにしました。
GM:ベンチやオブジェが並ぶちょっとした広場になっていて、他にも人が多い。
鷲尾瞳:じゃあ、待ち合わせ場所で、既にOPの出来事はノーヴェくんから聞いた感じでどうでしょう
GM:餌をたくさん与えられているのか、ふくよかな鳩が地面をてろてろ歩いている。
ノーヴェ:こっちはそれでいいよ~
鷲尾瞳:ではそんな感じで
ノーヴェ:鳩さんもそう言ってるし……
GM:ポッポッポ
鷲尾瞳:「なるほど……黒スーツの集団。しかもリーダーらしき男はワーディングが効かなかったと」
ノーヴェ:「ああ。ごまかしてたけど、ありゃ絶対にAWFだぜ」
鷲尾瞳:パンくずひとかけらを鳩にあげてから、メモを取り始めるよ
ノーヴェ:すぐそこの屋台で出ていたストロベリーカスタードクレープを食べてます。
ノーヴェ:「お前の上司も、街のどっかに遺産があるって言ってたんだろ。同じもん探してんじゃねえか」
鷲尾瞳:「ええ、彼らの探している宝物がその遺産なのでしょう。しかし……」
鷲尾瞳:「彼らは戦闘に慣れている様子はなかったのですね?リーダーの男も、ワーディングに反応はしていなかったと」
ノーヴェ:「まっったく慣れてなかったな。いや、さすがにその辺の一般人よりはマシだと思うけどよ」
ノーヴェ:「俺の手加減パンチ一発で倒れるような奴だ。チンピラに毛が生えたようなもんだな」
ノーヴェ:「たぶんお前でも素手で倒せるぜ」
鷲尾瞳:「……彼ら自身は遺産ということを知らされていないのかもしれませんね」
鷲尾瞳:「あるいはレネゲイドの事自体も知らないかもしれません。FHやそれに類する組織に利用されているのかも」
ノーヴェ:「だろうなあ。リーダーはともかく、部下は大したこと知らないぜきっと」
ノーヴェ:「リーダー以外はワーディングで倒れてくれりゃいいんだが、倒れなかったら面倒くせえなァ……」
鷲尾瞳:「とにかく、その場で手を出さなかったのは良い判断だったのではないでしょうか。裏で糸を引いている者がいるなら」
鷲尾瞳:「騒ぎを起こしたら警戒されていたかもしれません」
ノーヴェ:「(正当防衛は騒ぎのうちに入らないから大丈夫だよな……)」
ノーヴェ:「で、どうする? 俺としては……」 言いながら、一口食うか?という感じで食べかけクレープを差し出します。
ノーヴェ:「その鳥だかインコだかの遺産を追ってりゃ、自然と黒服たちにもかちあうだろうから、遺産調査をはじめていいと思うんだが」
ノーヴェ:「俺と鷲尾だけでやんのか? リーダーの鷲尾瞳様」
鷲尾瞳:ぺこりと頭を下げてから一口貰います。
鷲尾瞳:口についたクリームを指でとり、ぺろりと舐めてから「……そうですね。初期調査は我々二人だけで行い、後ほど応援を……と思っていましたが」
ノーヴェ:「だよな! こんなショボそうな事件、俺らだけで十分だろ!」
ノーヴェ:「……いや待て。思っていましたが?」
鷲尾瞳:「既に人数が動いているなら、こちらも人手を増やす必要があるかもしれません。近隣に手の空いているイリーガルやエージェントがいないか、調べておきます」
ノーヴェ:「チッ。なんだよ、人増やすのかよ……まあしかたねえか」
鷲尾瞳:「……」遅れて、今のクレープを自然と貰ったのは、とても恋人らしかったのではないか、と思い頬を赤くします
ノーヴェ:「いいぜ。メンバー増やして、ちゃっちゃと解決して、終わったらあそこいこうぜあそこ! スイーツ食べ放題のやつ!」
鷲尾瞳:「ノーヴェは本当に甘いものが好きですね。私も好きなので構いませんが」
鷲尾瞳:「……そちらは二人きり……で、いいですよね?」
ノーヴェ:「たりめーだ。俺は鷲尾とチョコレートファウンテンでワイワイしてーんだよ」
鷲尾瞳:「はい。たくさんワイワイしましょう」嬉しそうに微笑んで
GM:では、そんな風にキミ達が本日の方針を決意したところで。
ノーヴェ:最近、瞳ちゃんが男子からけっこう人気あることが判明したので
黒服の男:「おい!女が見つかったらしいぞ!」「ボスの命令だ!すぐに捕まえろ!」
ノーヴェ:スマホで「彼女 取られたら 殺していい 法律」などで検索しながらあるき出そうとします。
黒服の男:先ほどの男達が、慌てた様子で一斉にどこかへ殺到していくのが分かる。
ノーヴェ:「んあ?」
ノーヴェ:「あっさっきの奴らだ」
黒服の男:「ボスの大事な宝物らしいぞ! 決して逃がすな!」
ノーヴェ:「さっきのやつらだけど……」
鷲尾瞳:「なにか様子がおかしいですね……」
ノーヴェ:「探してるの、鳥じゃなくて女みてーだぞ。関係ねえのかなひょっとして」
鷲尾瞳:「遺産ではなく、適合者の方を知っているのかもしれません」
ノーヴェ:「あー。確かに」
鷲尾瞳:「それに、関係なかったとしてもただならぬ雰囲気を感じます」
鷲尾瞳:「追いかけられている女性が心配です。行きましょう」
ノーヴェ:「しかしドレスか。ウェディングドレスなあ」
ノーヴェ:「女って、そんなウェディングドレスを着たがるもんなのかね」
鷲尾瞳:「着たがるものなんです。人生で一番かわいくて幸せな瞬間に切る服ですから」
鷲尾瞳:「まあ、今の状況は特殊なような気もしますが……」
ノーヴェ:「さすが。最高にドレスが似合ってた奴が言うと説得力があるな」
ノーヴェ:「OK。んじゃ、花嫁さんを守りに行こうぜ」 指をパキポキ鳴らしながらあるきだします。
鷲尾瞳:「んっ……は、はい。私は優秀なチルドレンですから」
鷲尾瞳:と自分でもよくわからない返答をしながらスーツの男たちを追うよ
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス取得だけ可能だよ!
ノーヴェ:ロイスはちょっと様子見にしようかな。催花の翼に取りたいけどあと3枠だし
ノーヴェ:ということで以上です。
鷲尾瞳:私も大丈夫!ノーヴェくんにはロイス取ってるし!
GM:はーい!
GM:相方を初期ロイスにしちゃっても~みんな
GM:では、このシーンはここで以上!
GM
GM:では次のシーン。全員合流シーンです。
GM:シーンプレイヤーは鬼瓦さん。全員侵蝕率を上げて登場してね。
蓮葉久人:蓮葉久人の侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (44 → 46)
ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を1d10(→ 3)増加 (46 → 49)
鬼瓦うらら:鬼瓦うららの侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (46 → 54)
ノーヴェ:OKOK
鷲尾瞳:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51

鷲尾瞳:ありゃ高い
蓮葉久人:女子メンツがドキドキしてる
GM:まあ!
GM:それじゃですね、このシーンなんですけども
GM:黒服の男達を追いかけてたひとのべコンビが、鬼瓦蓮葉コンビに出会って、
GM:ウェディングドレス姿の女…?こいつか…?ってなって事情を色々聞いてもらいたいシーンです
鷲尾瞳:ラッジャ!
GM:最終的に「あの神楽ゆかりってやつ怪しくね?」ってなってもらうと助かりがあります
蓮葉久人:了解のり!
鬼瓦うらら:鳥も怪しいしな
鷲尾瞳:青い鳥載せてるしね
鬼瓦うらら:はあい
GM:基本PLにお任せしたいんですけど、せっかくだし中華街をプラプラしてもらおうかな?
鷲尾瞳:いいよ!
鬼瓦うらら:黒服も似合うしね
GM:ひとのべ描写してもらったらタイミング見て鬼瓦蓮葉コンビに出てきてもらう感じで…どうでしょう
蓮葉久人:はぁい!
ノーヴェ:にくまん!
蓮葉久人:ごまだんご!
鬼瓦うらら:しゅうまい
GM:よろしく頼んだよ!
GM:----
GM:N
GM:N市湾岸エリア、中華街。豪奢な店が立ち並び、肉まんや胡麻団子、ドリンク類などの屋台も多い。
GM:観光スポットとしても非常に有名で、外国人などの観光客や、海賊風や幽霊風のコスプレをしたパフォーマーも数多く見える。
GM:喧噪の中、黒服の男達を追ったキミ達はここに辿り着いた。ウェディングドレス姿の女を探しているところだ。
ノーヴェ:そのへんで売ってた肉まんを5個くらい紙袋に入れて食べ歩きしてます。
鷲尾瞳:「どうやら黒服達も、ここで花嫁を見失ったようですね」屋台のメニューに目を奪われるふりをしながら、さり気なく彼らの様子を盗み見てひそひそと
ノーヴェ:「だな……こっちも調査してるってバレたら面倒だ。デート中の一般人を装おうぜ」
黒服の男:キミ達の目線の先で、何やら打ち合わせしている。確かに居場所を見失ったらしい。
ノーヴェ:実際には瞳ちゃんとえらい身長差があるので、カップルというより兄妹に間違われることの方が多い。
鷲尾瞳:「そうですね……。できれば上手く、先に見つけて接触を図りたいところですが……」一時期流行ったタピオカドリンクを受け取り屋台を離れる。
ノーヴェ:「あっそれいいな。一口くれ」
ノーヴェ:「富と幸運をもたらす青い鳥、だったか? なんとも俗っぽい遺産だぜ」
ノーヴェ:「例の花嫁も青い鳥に魅了されてねーといいけどなあ」
鷲尾瞳:「えっ?そ、それだと間接……い、いえ。デート中ならそれくらい普通ですよね……」
鷲尾瞳:「ど、どうぞ」カップを高くあげてノーヴェくんの口元に
黒服の男:「向こうだ!行け行け!」「ラジャー!」ビルの裏路地に向かって駆けていく。何か動きがあったらしい。
鷲尾瞳:「……どうでしょう。幸運なら、こんな黒服たちに追いかけられることもなさそうですが……」
鷲尾瞳:「あるいは見つかっていないだけで幸運ということでしょうか」
蓮葉久人:そこにふわり、と髪を揺らす穏やかな風が吹く
蓮葉久人:黒服が去ったのとは別方向から、花嫁衣装の女子を抱えた眼鏡の男子がそちらに向かってくる
鬼瓦うらら:白いドレス姿。しがみついている。
蓮葉久人:「鬼瓦、桃まんを買っておいた。今のうちになにか腹に入れておけ……む。」
ノーヴェ:「これはまだ青い鳥とは巡り合ってねーのかもな……」 タピオカを一口で半分くらい飲みながらそちらを見る。
蓮葉久人:瞳ちゃんの顔に目線が行く。以前、任務で出会った顔見知りだ。
鬼瓦うらら:「わっ、おいしそう……」いただきます!
蓮葉久人:半分に割った桃まんを与える
蓮葉久人:「"マクガフィン"、か?奇遇だな」
鷲尾瞳:「……蓮葉さん?なぜここに?それにそのドレスの女性は……?」
鬼瓦うらら:手袋と取ってうけとり。「お知り合い?ですか?」
鬼瓦うらら:(綺麗な子……)
ノーヴェ:「あん? 知り合いか?」
蓮葉久人:「こっちは鬼瓦。俺の後輩だ。訳合って花嫁姿になっている。……鬼瓦、こちらは"マクガフィン"。以前任務で顔を合わせた。」
鷲尾瞳:「はい。以前の任務で実験協力を依頼されて……。いえ、それよりふたりとも、こちらへ」
鬼瓦うらら:「あ、そうなんですねっ。てことはチルドレンとかの……って、人だいじょうぶでしょーかっ」
鷲尾瞳:路地裏の方に二人を誘うよ。「つい先程まで黒服達がここにいたのです。ドレス姿の女性を探して……。戻ってくるやもしれません」
蓮葉久人:「ん、助かる。ひとまず情報共有の時間は取れそうだな」付いていったよ
ノーヴェ:「町中で黒服ぶちのめすわけにもいかねーしな。とりあえず事情聞かせてくれ」 すでに路地裏の反対側をカバーしている。
鬼瓦うらら:「むむ…こっちが追われてるならいいんでしょうか。ちょっと気になることもありましたし」
蓮葉久人:抱えていた鬼瓦を降ろす。
鬼瓦うらら:「追われてるのはわたしじゃないんです。ほかにドレスを着た方がいて、追われてるのがその方で」ひょこっと降りる。
鷲尾瞳:「申し遅れました。私はUGNチルドレン“マクガフィン”鷲尾瞳です。彼は同僚のノーヴェ」
ノーヴェ:「お前じゃない方の花嫁はなんで追われてるんだよ。結婚式でも抜け出してきたのか……?」
鬼瓦うらら:「あっ、はい!瞳さんと、ノーヴェさんですね。鬼瓦うらら、《オーバーラン》ですっ」
鬼瓦うらら:「それはですね」
蓮葉久人:「自分はUGNチルドレンの《セイクリッドギア》の蓮葉久人。……人助けということで、協力している」
蓮葉久人:「その事情は聞いてなかったな。どうなんだ?」
鬼瓦うらら:「ゆかりさん…その女性は、おうちの借金のカタに結婚させられてしまうそうなんです」
鬼瓦うらら:「それで逃げてきて、わたしと会ったんです!」
ノーヴェ:「ほー」
ノーヴェ:「まあ、たまにあるよな。借金のカタに結婚てのは。時代劇とかで」
蓮葉久人:「たしかに。」
鷲尾瞳:「借金のカタに……結婚?そんなことがあるんですか?今は現代ですよ」
鬼瓦うらら:「きっと悪い財閥とかなんでしょう」あいまい。
ノーヴェ:「お前がドレスを着てるのは」
ノーヴェ:「そいつに撹乱を頼まれたか」
鬼瓦うらら:「はい」怖い人っぽいのでちょっと緊張。
ノーヴェ:紙袋から肉まんを取り出してもごもご頬張ってます。
鷲尾瞳:「それに、結婚の瞬間というのは人生で一番幸せな瞬間のはずなのに……」
鬼瓦うらら:「そうなんですよっ!だからわたし何かしたくなってしまって…」
蓮葉久人:半分に割った桃まんの片割れを口に含んでいる。
蓮葉久人:「それで、協力したんだな。……その花嫁はどういう相手だったんだ?」
鬼瓦うらら:自棄みたいに桃まんにかぶりつく。「家政婦をしているとかで」
鷲尾瞳:「しかし、大変なことに間違いはありませんが……我々の任務とは関係がなさそうですね」
鬼瓦うらら:「綺麗な、女優さんみたいな方でした。ただ」
蓮葉久人:「ただ?」
鬼瓦うらら:「ちょっと、鳥さんが気になったんですよね」
ノーヴェ:「ああ?」
蓮葉久人:「鳥……」脳裏に先ほどであった女性が思い出される。
ノーヴェ:「鳥だあ? おい詳しく聞かせろ!」
鬼瓦うらら:「わわっ!」
蓮葉久人:「鬼瓦。それは青い小鳥か?その花嫁なら俺も出会ったな」
鬼瓦うらら:「えっ、はい、そうです!せんぱい、レネゲイドの気配しませんでした?鳥さんから…」
鷲尾瞳:「怯えないでください、鬼瓦さん。大丈夫です、彼もUGNのエージェントですから」
蓮葉久人:「あぁ。あれは、わずかにレネゲイドを帯びていた。」
鬼瓦うらら:「やっぱり。……わたしこそすみません」咳払い。
鷲尾瞳:「レネゲイドを帯びた、青い鳥……」
鬼瓦うらら:「ノーヴェさんたちは。それで」
鬼瓦うらら:「……その感じからすると、鳥さんをお探しに?」
ノーヴェ:「青い鳥だってよ。鷲尾」
鷲尾瞳:「我々はこの街で姿を消した遺産、“催花の翼”の行方を追っているのですが」
鷲尾瞳:「その遺産がまさしく、青い鳥の形をしているんです」
鬼瓦うらら:「えっ!」
蓮葉久人:「なるほど……」
蓮葉久人:「となるとそちらの目的も、花嫁に関係あるようだな」
鬼瓦うらら:「ゆかりさんは、鳥さんとはさっきなかよくなった、って言ってましたけど…」
ノーヴェ:「おいおい。遺産と適合しまくってんじゃねーか」
鷲尾瞳:「“オーバーラン”。“セイクリッド・ギア”このチームのリーダーとして要請します」
鬼瓦うらら:「はいっ」コードを呼ばれるとキリっとしてしまう。
蓮葉久人:「あぁ」
鷲尾瞳:「UGNイリーガル、そしてチルドレンとして、“催花の翼”捜索のために力をお貸しいただけませんか?」
鬼瓦うらら:「はい。喜んで。……花嫁さんがこれ以上大変な目に合うのは、女の子としても許せませんから」頷く。
鷲尾瞳:「“催花の翼”と例の花嫁は間違いなくなにか関係があります。この事件を解決することが、彼女を助けることにも繋がると思うのですが……」
蓮葉久人:「了解した。そちらのチームに加わろう。」
鷲尾瞳:「……ありがとうございます。ノーヴェもそれで構いませんよね?」
蓮葉久人:「このまま逃げているより、その花嫁の事情に関わるほうが事態の進展も早そうだ」
ノーヴェ:「構わねえけど、なあ。もしかしてセイクリッドの方も鬼瓦と同じスタンスなのか? 女の子のシアワセな瞬間がどうとか」
ノーヴェ:「これ以上恋愛脳が増えたら面倒見きれねーから、恋愛関連には興味ねえって言ってくれると助かるんだが」
鬼瓦うらら:「んな」
鬼瓦うらら:「な、れんあいのうとは、そんな」あわててせんぱいを見る!
蓮葉久人:「いや、問題ない」ふるふる。
蓮葉久人:「人の幸せは人それぞれだろう。特に押し付けるつもりはない」
鷲尾瞳:「はい。恋愛脳ではありません。市民の日常を守るために重要な一要素だからこそ、慎重に考えているだけです」
蓮葉久人:「ただ、しあわせになろうとするなら協力するのは吝かではない。そちらの意見も聞いたほうがいいか? "ノーヴェ"」
鬼瓦うらら:「そう!そうです!……うん!」激しくうなずく。
ノーヴェ:「いやいいよ。恋愛脳じゃなけりゃあ俺は満足だ」
ノーヴェ:「これなら仲良くやっていけそうだ。改めてよろしくな」
鷲尾瞳:「私は恋愛脳ではありませんよ」
蓮葉久人:「あぁ。円満なコミュニケーションを取れたなら何よりだ」
蓮葉久人:「よろしく頼む」
鬼瓦うらら:「わ、わたしもです!」
鬼瓦うらら:「よろしくお願いします!」
ノーヴェ:[
ノーヴェ:「鷲尾は恋愛脳じゃねーだろ……?」
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス取得&購入判定が可能です。
ノーヴェ:蓮葉パイセンに取ろ!
鬼瓦うらら:ゆかりさんへをNに反転で ゆかりさん 助けます!/〇心配です
鷲尾瞳:うららさんに取ろうかな
ノーヴェ:-恋愛脳じゃなさそう/蓮葉久人/○連帯感/警戒/ロイス
蓮葉久人:ノヴェくんにとろ~っと
ノーヴェ:N警戒は、あっ鷲尾と同じタイプのチルドレンだ!気が合いそう!という意味での警戒です
GM:まあ~~~
蓮葉久人:「ノーヴェ ○P信用/N警戒」
蓮葉久人:初対面だから会話に気をつけないとな…の警戒です
鷲尾瞳:気が合う仲間/鬼瓦うらら/P:親近感○/N:不安/ロイス
ノーヴェ:同じ警戒でもニュアンスが全然違う
鬼瓦うらら:瞳さん 〇なかよくなれそう?/せんぱいと知り合いなんだ…
ノーヴェ:こっちは同じタイプの警戒だ!
鷲尾瞳:女の子観が近いのと、戦いとか向いてなさそうなのが心配なので不安です
ノーヴェ:購入はどうしようかな。ガード値が無駄に8もあるので、ボディアーマーを狙ってみます。
蓮葉久人:ノーヴェくんと鬼瓦が同じ警戒を
ノーヴェ:1dx+1>=12
DoubleCross : (1DX10+1>=12) → 8[8]+1 → 9 → 失敗

GM:可愛いな~~~
鷲尾瞳:私は手堅く応急手当キットを狙おうかな
ノーヴェ:財産1足りないな~。失敗です
鷲尾瞳:2DX
DoubleCross : (2DX10) → 9[1,9] → 9

鷲尾瞳:買え!
鬼瓦うらら:わたしも手当かなあ
蓮葉久人:あっ、ノーヴェくんに《バディムーヴ》。+3出来ます
鬼瓦うらら:3DX+0+0@10 調達
DoubleCross : (3DX10) → 6[1,5,6] → 6

鬼瓦うらら:んー。まあいいや
蓮葉久人:こっちもボディアーマーを狙う
鬼瓦うらら:こっちはおわりっ
鷲尾瞳:さ、最強エンブレム!
ノーヴェ:えっ!?
蓮葉久人:優秀エンブレムだぜ
蓮葉久人:2dx>=12
DoubleCross : (2DX10>=12) → 9[6,9] → 9 → 失敗

蓮葉久人:こっちは普通に駄目。
ノーヴェ:えーっすごい!130点で最強エンブレムを!?
GM:おお ノーヴェくんはボディーアーマーをゲットできるよ
鬼瓦うらら:せんぱい わたしいがいの女の子 ではないが にばでむを…
ノーヴェ:同じ値段でステーキを!? ありがとうございます。中華街ボディアーマーを装備しました
蓮葉久人:技術開発支部に所属しているため、武器の横流しが出来るぞ!
GM:ノーヴェ中華服霊衣見たすぎる
蓮葉久人:蹴り技使いそう
鬼瓦うらら:えー見たい
ノーヴェ:アーマー買ってくれたので蓮葉センパイのP感情が超信頼になりました
GM:wwwなかよし!
蓮葉久人:よしっ、うまく話せたな
蓮葉久人:こちらも以上です!
ノーヴェ:餌付けしてくれる人、いいひと
ノーヴェ:以上でーす
鷲尾瞳:単純!
鬼瓦うらら:くっ
GM:はーい!ではこのシーンは以上です!
GM
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは瞳ちゃん。情報収集シーンです。
GM:出たい人は出てね~
鷲尾瞳:出ちゃうよ~
鷲尾瞳:鷲尾瞳の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (51 → 57)
蓮葉久人:出~
蓮葉久人:蓮葉久人の侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (46 → 52)
鬼瓦うらら:鬼瓦うららの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (54 → 56)
GM:ノーヴェくんはどうします?
ノーヴェ:あっすみません!出る出る!
ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (49 → 50)
GM:はあい
GM:では今回の情報項目はこちら
GM:・黒風白雨について〈情報:UGN、裏社会〉難易度6
・遺産『催花の翼』について 〈情報:UGN〉難易度6
・神楽ゆかりについて〈情報:噂話、UGN〉難易度6、〈情報:UGN〉難易度8

GM:最後の「神楽ゆかりについて」は、難易度6と8で別の情報が開示されます
GM:8のものに関しては情報:UGNで判定しないと開示されないぞ
鬼瓦うらら:ほほう
蓮葉久人:ふんふん。バディあるし他に行ってもらって、直接出会ったので黒風さんに行こうかな
鬼瓦うらら:あ、わたしも援護ブレスあるよっ
鷲尾瞳:便利だなあ
蓮葉久人:ゆかりさんに行ってもらおううらら
蓮葉久人:便利だ。
鷲尾瞳:私はUGNが得意!
蓮葉久人:UGNが得意!
ノーヴェ:蓮葉鬼瓦ペア、支援能力が強すぎる
ノーヴェ:UGNは2あるよ!
ノーヴェ:UGNしかないです
鷲尾瞳:因縁もあるし遺産について調べようかワン
蓮葉久人:とりあえず確定したところから抜いていこう。黒風白雨に行きます
蓮葉久人:幹部起動でUGN。
ノーヴェ:ノーヴェと因縁ある項目が特にないから控えてようかな
鬼瓦うらら:とりまゆかりさんかなあ
蓮葉久人:4dx+1>=6 
DoubleCross : (4DX10+1>=6) → 6[1,3,4,6]+1 → 7 → 成功

蓮葉久人:成功だい
GM:おお、あぶなげない
鬼瓦うらら:ん、これは情報噂話だと
鷲尾瞳:じゃあ幹部で調べるぜ。ふふ……何せ私はあの中枢評議員ともコネがあるのだ。間違いなく幹部のコネ
鷲尾瞳:振ります
鬼瓦うらら:8でても意味ないんだな
GM:そういうこと!
ノーヴェ:テレーズちゃんとカラオケいったもんね
GM:強すぎるコネ
鬼瓦うらら:そうじゃんwww
鷲尾瞳:4DX+4<=6
鷲尾瞳:何か間違っているようだな
蓮葉久人:コネ:テレーズ、実はUGN+3であるんだよね…w
ノーヴェ:<が逆!
蓮葉久人:不等号!
鷲尾瞳:4DX+4>=6 こう!
DoubleCross : (4DX10+4>=6) → 8[2,5,5,8]+4 → 12 → 成功

ノーヴェ:>こっちこっち!
鷲尾瞳:逆転裁判
鬼瓦うらら:神楽ゆかりさんをUGNで
鬼瓦うらら:3DX+0+0@10 情報:UGN
DoubleCross : (3DX10) → 9[6,6,9] → 9

ノーヴェ:固定値高いとさすがに強いなあ
ノーヴェ:固定値なしでも強いやんけ!
鬼瓦うらら:やったー!
蓮葉久人:偉いぞ鬼瓦!
GM:みんなえらい!
鷲尾瞳:すごいすごーい!
GM:では全員成功ですね。順番に情報を開示していきます
GM
GM:・黒風白雨について〈情報:UGN、裏社会〉難易度6
遺産収集を目的とするセルに所属するFHエージェント。暴風雨を引き起こす能力を持つ。
UGNと交戦する際は常に素顔を隠しているため、その正体は掴めていない。
市内近辺で目撃されている遺産『催花の翼』を探していると考えられる。

GM
GM:・遺産『催花の翼』について 〈情報:UGN〉難易度6
青い木彫りの小鳥の形をした遺産。
その力によって、契約者は莫大な富と幸運を手にすることができるという謂れがある。
自在に飛び回ることができ、非オーヴァードには生きた鳥のように見える。
契約者に透明化と探知のレネゲイド能力をもたらす代わり、周囲の持ち物や運命を奪ってしまうという代償があるようだ。
UGN遺産管理局への輸送中、自らの透明化能力によって脱走。現在、N市近辺で目撃されている。

GM:これはデータ「夜の小鳥」(ヒューマンリレーション掲載)を使用しているとお考え下さい
GM
鷲尾瞳:うぃ!
GM
GM:・神楽ゆかりについて〈情報:噂話、UGN〉難易度6
非オーヴァードの女性。懐かれたという青い小鳥を連れている。
普段は住み込みの家政婦として働いているようだ。
探し物をしており、それが見つかるまで婚約者達から逃げたいのだという。

GM:〈情報:UGN〉難易度8
青い小鳥の正体は遺産「催花の翼」である。
神楽ゆかりを気に入った遺産が、自らの能力を使用して彼女を追手から守っているようだ。
彼女の居場所を探すためには、「展望灯台」エリア、「ショッピングモール」エリア、「噴水公園」エリアで目撃情報を集める必要がある。

GM
鬼瓦うらら:情報集め!たのしそう
GM:というわけでですね、次回シーンから、「展望灯台」エリア、「ショッピングモール」エリア、「噴水公園」エリアで捜索を開始してもらいます。
蓮葉久人:いっぱい集めなきゃね
GM:1つのシーンにつき、行けるエリアは1つだけ。
鷲尾瞳:なるほどね~
鬼瓦うらら:わあい
GM:詳しくはこのシーン終了後に説明しますが、それぞれのエリアで目撃情報を集めたり、イベントを突破するための判定が用意されています。
ノーヴェ:ふんふん!
鬼瓦うらら:えーわくわく
蓮葉久人:わくわくだぜ
GM:では次回へのワクワクを高めたところで、まずはこの情報について共有を行っていこうねえ
ノーヴェ:ワン!
鬼瓦うらら:します
GM:どこでどうお話ししたいとか希望はありますか?
鬼瓦うらら:支部?かな?
鷲尾瞳:せっかくドレス着てるし
鷲尾瞳:なんか支部まで戻ったらドレスから着替えちゃいそうじゃない?
鬼瓦うらら:あっ!たしかに!
鷲尾瞳:なんか……中華街の近くで……なんかする
蓮葉久人:たしかにね
蓮葉久人:ちょっと腰を落ち着けつつね
ノーヴェ:あーたしかに
GM:たしかに
GM:中華っぽいカフェを見繕いましょうか
ノーヴェ:ドレスで目立ちすぎないところ、どこかないかな
蓮葉久人:情報を集めつつ腹ごしらえをする合理的な中華街カフェだ
蓮葉久人:中華街の内装、割とドレスで既に目立たなさはある
鬼瓦うらら:やった
鷲尾瞳:さっき言ってたコスプレイベントやってるところの近くで
鷲尾瞳:休憩時間かぶって他にもたくさん変な格好の人がお店の中にいて目立たないとか
蓮葉久人:中華街の出入り口の門とかでイベントとか鳴り物とかやってるっぽいかんじのね
GM:あ、いいですね そういうのにしますね
ノーヴェ:ああ、それなら確かに目立たないなあ
GM:じゃあ描写を見繕うのでちょっと見ててね~
ノーヴェ:もちろん一番似合ってるのは鷲尾のドレス姿なんだが……
鷲尾瞳:急にデレてくる
鬼瓦うらら:あら…
GM:まあ……
蓮葉久人:無拍子で。
GM:----
GM:中華街 テラスカフェ『華福楼』
GM:豪奢な内装の店内には、亡霊風や海賊風のコスプレらしき者達、そしてチャイナ服やキョンシー風のパフォーマーらしき者達がいる。
GM:中華街ではパフォーマーの姿が多く見られ、メインストリートに近いこの店は、その者達が休憩に利用しているようだ。
GM:というわけでウェディングドレスの女性がいても不思議と浮くことがない。キミ達は店内の一角に腰を据えていました。
鬼瓦うらら:コスプレに混じって座っている。メニューもしっかり見つつ。
鷲尾瞳:「黒服たちが探し回っていますから、むしろ動きすぎるのは危険です。ここなら“オーバーラン”も目立ちませんし、中華街を出るのはもう少し時間が経ってからにしましょう」
鬼瓦うらら:「ありがとうございます。せんぱいもずっと抱えてくれましたし、疲れてないですか?」
鷲尾瞳:「食事も好きなものを頼んでいいですよ。後で支部に経費として請求しますから」
蓮葉久人:「あぁ。イベントとして知識はあったが、うまく紛れ込めて助かった」
蓮葉久人:「運ぶのは慣れている。気にするな、鬼瓦」
ノーヴェ:「今日がコスプレデーで良かったな。そうでなかったら支部まで戻って着替えなきゃならないところだったぜ」
蓮葉久人:資材などを。
鬼瓦うらら:「慣れてるのも……」むむむ。
鬼瓦うらら:桃まんを食べたばっかりなので、迷ってとりあえず中国茶を。
鷲尾瞳:テーブルの上には、先程買ったドリンクがまだ残っている。ノーヴェくんに飲ませてから口を付けていない
蓮葉久人:「目立つ姿で支部まで赴くのも。また別の目を引くからな。この場で落ち着けるなら最善だ」
蓮葉久人:ゴマ団子と杏仁豆腐を注文している。
鬼瓦うらら:「たぶん、ゆかりさんのほうは」
鬼瓦うらら:「その……やっぱり遺産の力で、それがかってに守って隠してくれてるんじゃないかと」
ノーヴェ:おこげの入ったフカヒレスープと、ケンタッキーくらいの大きさの北京ダックを食べてます。
ノーヴェ:「まーそうだろうな。幸運が訪れるんだろ」
ノーヴェ:「鬼瓦と偶然遭遇したのも幸運の一部なんだろうよ」
鬼瓦うらら:「ゆかりさん自身はOVではないそうなんですけどね…」フカヒレを生まれてはじめて見ている。
蓮葉久人:「適合者に対して助けを与える遺産か」
鷲尾瞳:「その推測は恐らく、正しいと思います。専門家に話を聞いた所、"催花の翼”には姿を持ち主の隠す力と、探知能力を強化する力、二つが備わっているようです」
蓮葉久人:「ふむ。催花の翼と言ったな。そちらが持ってる情報としては、どういう遺産なんだ?」
蓮葉久人:雑炊をレンゲを使わず飲む。
ノーヴェ:「鬼瓦、フカヒレ一口食うか? 思ってたほど美味くねーけど」
鷲尾瞳:「無意識のうちに遺産の力を引き出し、追ってから姿をくらまし、同時に助けの手を差し伸べる相手を探しだした、ということでしょう」
鬼瓦うらら:「えっそうなんですか?」スプーン?れんげ?を用意。
鬼瓦うらら:「よければひとくちいただきたく…」
ノーヴェ:「おう
蓮葉久人:「自律で行動するタイプの遺産、というわけか」
蓮葉久人:4つ入りのごま団子とシューマイを小皿に分け、それぞれに配る
ノーヴェ:「おう、食え食え」 話を聞きながらスープをうららちゃんに押し付ける。
鷲尾瞳:「……」スープを鬼瓦さんにあげるのを少し見つめて
ノーヴェ:「オーヴァードでもないのに遺産と適合したってことは、相当相性がいいんだろうな。遺産の方も宿主を守ろうとしてるみたいだし」
蓮葉久人:「どうした、マクガフィン。なにか気になることでも?」
鬼瓦うらら:「たしかに思ったよりふつうの味ですね……」
鬼瓦うらら:「?」けっこう食べてる。瞳ちゃんを見る。
鷲尾瞳:「……いえ、別に。……こほん。それから、代償についてもわかりました。資料には、他者の持ち物、それから運命……幸運などを、他者から奪い取るようになる……とあります」
鷲尾瞳:「莫大な富や幸運をもたらす……というのはこちらの力を指しているのでしょう」
蓮葉久人:「そうか、喉が乾いてるならこれも食べて良いぞ」溶き卵の入った中華スープを瞳ちゃんに渡す。
蓮葉久人:「もたらすためには、どこかから調達する必要がある、というわけだな」
ノーヴェ:「…………」 渡された中華スープを見て微妙な顔をする。
鬼瓦うらら:じーっとスープを視線で追う。
鷲尾瞳:「ありがとうございます。ですが、大丈夫です。のどが渇いているわけではありませんから」
蓮葉久人:「………」(みんな、そんなに食べたかったのか?)
蓮葉久人:「そうか。それなら良かった」
ノーヴェ:「他者から。つまり、適合者以外から奪うってことか」 さりげなく中華スープを瞳ちゃんから遠ざけつつ。
ノーヴェ:「それはもしかして、調査してる俺たちも例外じゃねーんじゃねえか」
鬼瓦うらら:「えっ!?」
ノーヴェ:「調査すればするほど俺たちも不運に巻き込まれていくかもしれない。面倒だぞこれは」
鷲尾瞳:「可能性はありますね。”オーバーラン"についても、彼女の不幸を肩代わりした結果、彼らに追われているという見方もできます」
蓮葉久人:「たしかに、直接接触した鬼瓦を始め『周り』には違いないな」
鬼瓦うらら:「そ、そんな…たしかにすでに巻き込まれ感はありますね…」
蓮葉久人:「……それについてこちらも一つ。その『催花の翼』を狙う輩に、別件で心当たりがある」
蓮葉久人:「《黒風白雨》。暴風雨を引き起こすFHのエージェントだ。先日何度か交戦し、この街に潜伏してる可能性がある」
鬼瓦うらら:せんぱいの分けてくれたごま団子と中国茶を味わいつつ。「FHmade
鬼瓦うらら:せんぱいの分けてくれたごま団子と中国茶を味わいつつ。「FHまで…」
鷲尾瞳:「《黒風白雨》。そのエージェントが黒服たちの親玉なのでしょうか」
ノーヴェ:「見た目は? 男か、女か?」
蓮葉久人:「かもしれん。聞く限り、オーヴァードへの備えもあるようだからな」
蓮葉久人:「素性はフードを目深にかぶって確認出来ていない。素顔を常に隠してる怪しいやつだ。気をつけてくれ」
ノーヴェ:「ああ、そりゃいかにもって感じだな……わかった。見つけたらぶん殴って捕獲しよう」
鬼瓦うらら:「逆に言えば、素顔でいてもわからないってことですね…」
蓮葉久人:「そうなる。雨と風に気をつけてくれ」
ノーヴェ:「天気予報みてーだな」
鷲尾瞳:「逆に"セイクリッド・ギア”の外見は知られていると。長引けばこちらが不利ですね。早急に遺産を確保せねば」
鬼瓦うらら:「ゆかりさんを探すにはどのみち外には出ないとってかんじですよね」お茶はおいしくはない。薬っぽかった。
ノーヴェ:「そういや、そのゆかりって女だが」
鷲尾瞳:「何か彼女の行方の手がかりがあればいいのですが……」
鬼瓦うらら:「はい?」
ノーヴェ:「捜し物をしてるらしいじゃねえか。何探してんだ結局?」
鷲尾瞳:「……そういえば。遺産ではない……のですよね?」
鬼瓦うらら:「それはわからなかったし、聞けませんでした。でも」
鬼瓦うらら:「それが見つかるまでは、婚約者さんに会いたくないみたいで……なんなんでしょう」
鬼瓦うらら:そこでスマホに連絡。目撃情報と市内マップ。
鬼瓦うらら:「……あ」
ノーヴェ:「借金帳消しにできるアイテムでも探してんのかね。さもなきゃ、敏腕弁護士か……これだけじゃ行き先わかんねーな」
蓮葉久人:「ふむ……となると、捜し物の線から追うのは難しそうだな」
鬼瓦うらら:「支部の方からです!」
蓮葉久人:「内容は?」
鬼瓦うらら:スマホを見せる。「それらしい目撃情報を集めてくださったそうです」
鬼瓦うらら:「展望灯台」エリア、「ショッピングモール」エリア、「噴水公園」エリアがのってるよ。
ノーヴェ:「えー、灯台に公園に……ショッピングモールか。徒歩で行ける範囲だな」
蓮葉久人:「なるほど。……人通りが多い場所で順当に目撃されているな」
蓮葉久人:「幸い俺と鬼瓦が通った場所ではないから、ウェディングドレスの女性に紛れはないだろう」
鬼瓦うらら:「ですねっ。足で調査!刑事みたいですけど」
鷲尾瞳:「ただ、順に回るには少し時間がかかりそうですね。手分けして捜索しましょう」
鬼瓦うらら:「はいっ」ごまがついた状態で返事をして。あわてて拭う。
蓮葉久人:「了解した。チーム分けはゆくゆくでも良さそうだな」
蓮葉久人:焼きおにぎりを一口で半分ほど食べきる。
ノーヴェ:「俺は鷲尾と行くからな!」
蓮葉久人:「目撃証言が4箇所にならないうちに、初めてしまおう」
鬼瓦うらら:「わたしも先輩と行きますー!」
蓮葉久人:「迅速なチーム分けだな。……構わないか?リーダー」
蓮葉久人:瞳ちゃんに目線を向けます
鷲尾瞳:「私もそれがいいと思っていました。私とノーヴェ、それから”オーバーラン"と"セイクリッドギア"のペアで調査を行いましょう」
GM:そういうことになった。
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス取得&購入判定が可能だよ!
鷲尾瞳:おいす!
鷲尾瞳:応急手当だ!
鷲尾瞳:2DX
DoubleCross : (2DX10) → 5[1,5] → 5

鷲尾瞳:買えませんでした
GM:あららだぜ
鷲尾瞳:社会は苦手
鬼瓦うらら:ノーヴェさん 〇いいひとかも?/ちょっとこわいけど
蓮葉久人:「鷲尾瞳 ○P信用/N不安」で取得。この不安は食べるのを遠慮したりなにか気にしてないか…?の不安。
ノーヴェ:フカヒレスープで餌付けしてよかった
蓮葉久人:良かった。
鬼瓦うらら:頼んでないのにめちゃ食べてるなこいつ
蓮葉久人:ボディアーマーを狙います
GM:かわいい
蓮葉久人:2dx>=12
DoubleCross : (2DX10>=12) → 5[1,5] → 5 → 失敗

蓮葉久人:駄目でしたっ。
ノーヴェ:購入は応急手当キット。センパイにボディアーマー買おうかと思ったけど、さすがに社会1じゃ届かなさそう
鬼瓦うらら:ボディアーマーわたしもねらお
ノーヴェ:1dx+1>=8
DoubleCross : (1DX10+1>=8) → 10[10]+3[3]+1 → 14 → 成功

ノーヴェ:とどいてんだよなあ!
GM:すご!
ノーヴェ:ばーかばーかちんちん!
GM:こら!ノーヴェ!
鬼瓦うらら:3DX+0+0@10>=12
DoubleCross : (3DX10>=12) → 6[3,5,6] → 6 → 失敗

ノーヴェ:ボディアーマーを買えたはずの応急手当キットを入手しました
鬼瓦うらら:むむん。まあいいのです
蓮葉久人:買い物上手なノーヴェくんだ
蓮葉久人:こちらは以上だぜ
ノーヴェ:うららちゃんに取りたいけど、この先二人で会話できるかもしれないのでロイスはちょっとまとうかな~。以上です
GM:じゃあこれで以上かな?以上です!
GM
GM:では次回シーンからの進行について先に説明させていただきますね。
GM:これから3シーンにかけて、先の情報収集で判明した3つのエリアを捜索してもらいます。
鷲尾瞳:ふむふむ
GM:エリアごとにイベントが用意されており、それを突破すると、市民からの信頼を得られ目撃情報を集めることができます。
ノーヴェ:しっ市民からの信頼度!
鬼瓦うらら:市民!金で買うとかか
GM:そして、すべてのエリアで判定をクリアすると、神楽ゆかりの居場所が判明します。
GM:そんな物騒なやつじゃないよ!
鷲尾瞳:市民からの信頼、何だろ
鷲尾瞳:おばあちゃん助けたりするのかな
GM:各エリアがどんな場所なのか、どんなイベントが起こりそうなのか、先にご覧いただきましょう
鬼瓦うらら:なるほどね
鬼瓦うらら:おお!
ノーヴェ:ドキュメンタリー番組みたいだ
蓮葉久人:実際に見てみよう
GM
「展望灯台」エリア
・展望灯台をシンボルとする、海沿いの散歩コース。
二人で鳴らすと幸せになれるという「恋人の鐘」や食い倒れで有名な中華街など、寄り道スポットも多い。
広範囲にわたるエリアのため、二手に分かれて捜査する必要がありそうだ。

・「ショッピングモール」エリア
・歴史的建造物であるレンガ倉庫を改築したショッピングモール。
観覧車や映画館等も併設されている。レトロな雰囲気が漂い、カップルに大人気。
黒服の男達の姿を多く見かけるようだが…?

「噴水公園」エリア
都会の公園をテーマに設立された大きな公園。噴水のライトアップが映えるので最近人気。
露店やパフォーマーの姿も見られるほか、大きな池で白鳥ボートにも乗れるようだ。
場所柄、家族連れが多い。広い公園のため、迷子になってしまう子供もいるようだ。

GM
GM:基本的には1つのエリアにつき、二人の判定要員が必要になる感じです
鬼瓦うらら:灯台は二手なんだ!
鷲尾瞳:なるほどなあ
ノーヴェ:灯台、上の方にも登らないといけないもんね
鷲尾瞳:ボートいいな~
蓮葉久人:なるほどね~