Tekey:「ぺんさん」がログインしました。
GM:■トレーラー
昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。
時は廻る。正義が次代へ受け継がれるように、
悪もまた、時に他の誰かに受け継がれる。
封を切られた災厄。蘇る亡霊。そして目覚める起源の力。
この話がシンデレラなら、物語は幸せなまま終わっただろう。
だが、僕たちの世界にエピローグはなかった。
これは知られざる物語、その後日譚。
目覚めの季節が終わり、新たなる戦いが始まる。
ダブルクロス The 3rd Edition 『深緑のリコレクション』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。
藤原奈央:てすとてすと
GM:ではダブルクロス、深緑のリコレクションを始めていこうと思うよ~
藤原奈央:わんわんわん
GM:最初はプリプレイ、自己紹介フェイズからやりましょう
GM:PC1の奈央ちゃんから順番に始めてくれると嬉しいぞい
藤原奈央:はあい
藤原奈央:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYq_7p_gMM
GM:私が貼るより早い!
藤原奈央:待てばよかったw
藤原奈央:PC1に抜擢された藤原奈央ちゃんだよ。起源種のピュアサラマンダー。
藤原奈央:『起源種=ダイスが増えない=攻撃が不得手』という設定でこれまでずーっとやってきたけど
藤原奈央:シナリオ的に自分が殴れると絶対楽しい予感がしたので、今回は攻撃手段を取りました。
GM:遂に暴力に目覚めたか……
藤原奈央:丸太とか例の機関銃に比べれば貧弱だが……
藤原奈央:クライマックスは結合粉砕プラズマカノンがうてます。当たるといいな。
GM:丸太と機関銃はまだこの世界に導入されていないから安心
藤原奈央:あとはいつもどおりガード値42くらいでガードしたり、味方のダメージを8d10減らすくらいです。
GM:カチカチ山
藤原奈央:あと胸が小さいです。よろしくね。
藤原奈央:ブランさんくらい硬い
GM:おいす!ではそんな奈央ちゃんのハンドアウトは今回こちらです
GM:
・PC1(藤原奈央)用ハンドアウト
推奨ワークス:UGN支部長
シナリオロイス:“カーガッシュ”推奨感情 P:懐旧/N:憤懣
君はUGN支部長の一人だ。
ある日君にUGN日本支部から連絡が入る。
UGNが護送していた遺産がFHエージェント“カーガッシュ”に強奪されたのだが……
彼女から君と非常に似たレネゲイドパターンが検出されたのだという。
要請に答え調査に協力することにした君は“カーガッシュ”の写真を見る。
そこには、死んだ君の母にそっくりな少女が写っていた。
藤原奈央:ママ!
GM:という事で死んだマッマに似た人が悪事を働いているようです
藤原奈央:奈央ちゃんのお母さん、完全にまったく設定決めてなかったのでどう拾われるのかめちゃ楽しみです
GM:決まっていないということだけ聞きました
藤原奈央:ママの名誉を傷つけることは許さんぞ!
藤原奈央:絶対につかまえる!
GM:許せない心で頑張ってくれよな
GM:では次!
GM:PC2の士騎くん自己紹介頼むぜ
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs8Sw8wMM
士騎朝輝:PC2の元通りすがりのオーヴァード士騎朝輝だよ。余談ですが今回は僕の誕生日セッションでもあるので裏主人公でしょう、きっと。
GM:そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
士騎朝輝:今は藤原奈央の便利な手駒。経験豊富で余裕ある常に格好つけたお兄さんオーヴァードに落ち着いています。
GM:旅人ではなくなったのだなあ
士騎朝輝:性能は暴走型の単体アタッカー。加速装置からヴァジュラのそこそこ高い行動値と、紅蓮の憎悪によるそこそこ高い攻撃力が売りです。
GM:早くて強いのは正義
士騎朝輝:Dロイスは最高の遺産武器,Eロイスを斬れる鬼切の古太刀『村雨丸』そして、なんか無名街で価値が暴落した元神のエフェクト《バリクラ》も持ってるよ。
GM:丸太と機関銃はまだこの世界に導入されていないから安心
士騎朝輝:趣味は写真撮影と映画鑑賞。そして不自由の打破と自由への開放です。こんなとこかな?
GM:うぇいうぇい!そんな士騎くんのハンドアウトはこちらだぜ
士騎朝輝:今回は奈央ちゃんのピンチっぽいので格好良い所見せたいです。
GM:・PC2(士騎朝輝)用ハンドアウト
推奨ワークス:自由
シナリオロイス:PC1 推奨感情P:自由/N:自由
君はUGNに協力するイリーガルの一人だ。
ある日、君のもとにUGN日本支部長である霧谷雄吾から連絡が入る。
君の上司である藤原奈央が厄介な事件に巻き込まれている。
君に彼女の事を手助けしてほしいのだという。
彼の頼みに答えてか、あるいは自分の意志でか、君はPC1とともに事件の解決に乗り出すことにした。
GM:なんか君の上司が大変らしいよって話をされるよ
士騎朝輝:ちゃんと解決してクリパしようね。
士騎朝輝:お義父さんとも去年約束したしな!
GM:七面鳥とか食べな!
GM:では次々行きましょうか
GM:PC3の二宮くん、お願いする良い
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrtjShgMM
二宮軍馬:あいよっ
二宮軍馬:PC3の二宮軍馬です。高校には通ってないけど高校生(相当)です。
GM:偽高校生
二宮軍馬:基本的にはスラムに生息していたり高校の潜入任務などをしたりしているよ
GM:ぶんぷ:スラム
二宮軍馬:戦闘スタイルは中国拳法(自己流)。ハヌマーンの身体操作とバロールの重力操作で
二宮軍馬:達人の動きを無理矢理再現して戦うぞ
二宮軍馬:性能的には近づいて殴る!
GM:物理的に重い拳だ
二宮軍馬:たまにドッジ不可ガード不可装甲無視の攻撃ができるぞ
二宮軍馬:250点になったのでマシラもついてくる
GM:ちゃんと当てるんやで
二宮軍馬:趣味は映画鑑賞(主にアクション)!よろしくおねがいします!
GM:よろよろ~ではそんな二宮くんのハンドアウトはこれになります
GM:・PC3用ハンドアウト
推奨ワークス:UGNエージェント・チルドレン
シナリオロイス:“赤の剣” 推奨感情P:執着/N:驚異
君はUGNの任務で、先日発掘された遺産“赤の剣”を護衛する任務についていた。
その途中、君たちは“カーガッシュ”を中心とするFHの襲撃を受ける。
当初は奮戦していた君たちだが、“赤の剣”がひとりでに“カーガッシュ”の元へ動き出し、形勢は逆転。
君たちはそのまま遺産を奪われてしまう。
このまま引き下がるわけにはいかない。君は借りを返し“赤の剣”を取り戻すため行動を開始する。
二宮軍馬:泥棒は許さねえぜ!
GM:遺産……取られちゃった……
GM:ってハンドアウトだよ。頑張って取り返してね
二宮軍馬:取り返すぜ!
GM:では最後に!PC4の入間くんお願いします
GM:https://ysui.sakura.ne.jp/archives/201
入間誠時:https://ysui.sakura.ne.jp/DX2016/charaseet/seiji2/250.html
入間誠時:はーい!
入間誠時:入間誠時23歳。そろそろ年齢重ねてるんじゃ?何もわからない。
入間誠時:フリーランスの何でも屋。イリーガルになったら?と言われつつまだフラフラしている。
入間誠時:色々過酷な過去があったけどばっちり因縁にはケリつけて来たのでNEW誠時です。
入間誠時:強い加虐衝動を生まれつき有しており、レネゲイドでそれを強化されています。
入間誠時:なので戦闘の時とかちょっと怖いかもしれないけど友人や仲間思いのいいやつだぞ。
GM:過去を乗り越えた入間くん、格ゲーで別キャラとして実装されそう
入間誠時:能力は領域による視界獲得と、『視る』ことに重力を与え実体化させるとかそんな感じ。
入間誠時:性能はシンプルなRCサブアタッカーに、棺やらその他支援を積んでいる!
GM:重い視線だ
入間誠時:以前はデバフ一辺倒でしたがよき出会いなどによりバフも積めるようになったのだ。
入間誠時:じーっ
GM:なるほどそういう変化!
入間誠時:そんな感じ!よろしくお願いします!
GM:では入間くんのハンドアウトはこちらになります
GM:・PC4用ハンドアウト
推奨ワークス:UGNエージェント・イリーガル
シナリオロイス:“プロゲノート”角替 鳥子 推奨感情P:好奇心/N:猜疑心
君はUGNに所属する、もしくは協力するオーヴァードの一人だ。
UGNから依頼され、君はある遺跡の発掘業務に護衛として協力していた。
“プロゲノート”角替 鳥子は発掘部隊の隊員だ。
順調に進んでいた遺跡の発掘だったが、最奥にたどり着いた瞬間。
部屋の中からミイラの怪物が現れ君たちを襲い始める。
なんとかその場を制圧した君だったが、怪物は死の間際、不吉な言葉を残していくのだった。
GM:化け物と戦ってもらったり世界に災いみたいなこと言われたりします
入間誠時:ミイラ…
入間誠時:シナリオロイスの子は
入間誠時:何て読むんだろう
GM:あれっ
GM:読みを書いていたつもりだったが書いてないし
GM:メモにも残っていないから私もわからなくなってしまった
入間誠時:そんなことが
GM:たしか「つのがえ ちょうこ」 だった気がする
入間誠時:つのがえ!
入間誠時:全てを理解しました
入間誠時:ありがとうございます、護衛するぜ
GM:頑張って守ってね。よろしく!
GM:では最後にトレーラーを張って本編に入っていくよ~
GM:■トレーラー
昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。
時は廻る。正義が次代へ受け継がれるように、
悪もまた、時に他の誰かに受け継がれる。
封を切られた災厄。蘇る亡霊。そして目覚める起源の力。
この話がシンデレラなら、物語は幸せなまま終わっただろう。
だが、僕たちの世界にエピローグはなかった。
これは知られざる物語、その後日譚。
目覚めの季節が終わり、新たなる戦いが始まる。
ダブルクロス The 3rd Edition 『深緑のリコレクション』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。
GM:では最初のOP、PC3の二宮くんのOPから始めていこうかな~と思います
二宮軍馬:はいよ!
GM:侵蝕値を上げて登場するのだ
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (37 → 46)
GM:このOPはハンドアウトの通り、遺産の護衛をしていたところにFHの襲撃を受けて取られちゃう感じのシーンになります
二宮軍馬:完全理解
GM:ではシーンの描写を始めていくぜ
GM:---
GM:12月某日、午後21時前後。君はUGNからの依頼を受け、X市で発見された遺産の護送任務にあたっていた。
GM:ベテランオーヴァードということで、君は赤の剣の積まれた護送車に乗っています。周囲にはパワーアシストアーマーとか着てる他のUGNエージェントもいるよ。
二宮軍馬:護送車の椅子に腰掛けて目を閉じている
UGNエージェントA:「ご協力に感謝します、“黒洞拳”」
二宮軍馬:「いやいや、別にそんなかしこまるほどのもんじゃねーすよ」
二宮軍馬:「たまたま暇だったし……護衛ってのも経験しときたかったんで」
UGNエージェントA:「いえ、貴方ほどの手練はUGNの中にもそうは居ません」
二宮軍馬:「そ、そうスかぁ?」ちょっと照れる
UGNエージェントA:「“赤の剣”は出土したばかりで、解析もできていない未知の遺産」
UGNエージェントA:「FHの手に渡れば、どれほどの危機が起こるかわかりません。その護衛に声をかけられたということは」
UGNエージェントA:「それだけ評価をされているということ。我々もご同行できて光栄です」
二宮軍馬:「ヘヘヘ……そんだけ言われると悪い気はしねえっすね」
二宮軍馬:「気が引き締まるぜ……」
二宮軍馬:「やっぱ遺産ってくらいだから何でもズバズバ斬れたりすんのかな」
UGNエージェントA:「発掘者いわく、実用品ではなく儀礼用に使う短剣に近いものではないか、と言うことです」
二宮軍馬:「ふーん、じゃああれかな、なんかビームとか出たり……」
二宮軍馬:「なんか召喚とかしたりすんのかな」
UGNエージェントA:「レネゲイド絡みの遺産ですからね。適合者が振れた途端にそうなる可能性もありますな」
二宮軍馬:「そりゃやべぇっすね……キッチリ守らねえと」
UGNエージェントA:「まあ、いずれにせよ我々がその使い方を見ることはないでしょう。研究所で解析したら、あとは管理局贈りでしょうから」
二宮軍馬:「あーそれもそうか」
GM:と言って、エージェントさんがはははと笑ったところで
GM:ズズン!と突然君たちを巨大な揺れが襲います。
二宮軍馬:「ちょっと見たい気も……っとォ!?」
GM:護送車は急ブレーキをかけ停止する。外を見ると、車の進行方向だった地面に巨大な大穴が空いています。
二宮軍馬:「なんだァ!?」
GM:そして停止した護送車に向かって、装備を固めた複数の人影が近づいてくるのが見える。
UGNエージェントA:「……!FHの襲撃です!“黒洞拳”、外へ!」
二宮軍馬:車の窓から様子を伺っていたが、その声に従い外へ飛び出す
二宮軍馬:「仕事の時間っつーわけですね」
二宮軍馬:「上等ォ!」
GM:あっという間に町中は戦場へと変わります。外へ出ると他のUGNエージェントとFHエージェントが銃撃戦を開始してるぜ。
二宮軍馬:近づいてくる敵を殴り倒しながら周囲を伺う
二宮軍馬:「こんな町中でおっぱじめやがって……!」
UGNエージェントA:「弾幕をはれ!FHを遺産に近づかせるな!」君と話していた
UGNエージェントA:エージェントも撃ち合いに参加するよ
二宮軍馬:「こういうときは頭をツブせば良いんだけどな……」
二宮軍馬:指揮官らしき敵を探すぞ いますか?
GM:では、君が周囲を見渡すと、敵の部隊の中に明らかに雰囲気の異なる一人の少女がいるのがわかるよ。
???:「赤の剣がここにあることは解っている。大人しく遺産を差し出すがいい、さもなくば……」
???:彼女が手をかざすと同時に爆炎が上がり、UGN側のエージェントが複数人吹き飛ばされる。
二宮軍馬:「……あいつか。」
???:彼女の方も君の存在に気づいたようだね。
二宮軍馬:「すんません、護衛任せていいすか!攻めます!」腰を落とし、拳を体の前で構える
???:「ほう。雑兵ばかりかと思っていたが、少しはマシな戦士がいるようだな」
二宮軍馬:「おうよ!"黒洞拳"、目に焼き付けて帰ってもらうぜ!」
???:指を鳴らすと、閃光とともに君の周囲の空気が火を吹いて爆発する。適当にかわしていいよ
二宮軍馬:爆発の直前、前に踏み出す。
二宮軍馬:爆発の勢いも載せて加速し、一気に距離を詰める!
???:「……!これは、予想以上に……」
二宮軍馬:「喰らえッ」拳を突き出す
???:「くっ……!」防御能力は高くないようだ。まともに拳を受けて吹き飛ばされる。
二宮軍馬:「防御の方はあんまりみてーだな、畳み掛けるぜ!」
二宮軍馬:そのまま吹き飛ばされた相手に追いすがるぞ
二宮軍馬:可能なら捕獲する構えだ!
???:「ふっ。私が眠っている間に、随分人は力をつけたようだな。だが……」
GM:では、君が踏み込もうとした瞬間、彼女の瞳が真っ赤に輝き
二宮軍馬:「!」踏み込んだ足で、そのままブレーキを掛ける。イージーエフェクト《吸着》。
二宮軍馬:(なんかわからんが……ヤバそうな気がする!)
GM:彼女の手に向かって、同じ赤い輝きを放つ短剣が飛来する。君たちが護衛していた”赤の剣”だ。
二宮軍馬:「あっ……えっ!?」
UGNエージェントA:「ば、馬鹿な……赤の剣がひとりでに……!?」
UGNエージェントA:「一体、どうなって……!?」
二宮軍馬:「マジかよ、どういう手品だ?」
"カーガッシュ”:「私の名は"カーガッシュ"。起源の一にして究極の矛」
二宮軍馬:「究極の矛?」
二宮軍馬:「なんでもいいけど、そいつをそのまま持ってかれるのは困るんだよ」
"カーガッシュ”:「"黒洞拳"と言ったか。確かにお前は人間の中では出来る方らしい。だが……この私を、人間ごときが止められるはずが」赤の剣を無造作に振るう
"カーガッシュ”:「ないっ!」先ほどとは比べ物にならない、大規模な爆発が君とUGNエージェントたちを襲う。
二宮軍馬:「ちっ……!」(受け、無理!避け……間に合わねえ!)
二宮軍馬:(なら……逆に踏み込む!)
二宮軍馬:爆発の中を、"カーガッシュ"に向けて飛び込む
"カーガッシュ”:では、君の拳が届く寸前。視界が光りに包まれ
"カーガッシュ”:目を覚ました頃には彼女は姿を消しているよ。《瞬間退場》だぜ。
二宮軍馬:「……ッ」そのまま地面に倒れ、天を仰ぐ
二宮軍馬:「くそっ、呆けてる場合じゃねえ」
二宮軍馬:「エージェントの旦那!?」周囲の無事を確認する
UGNエージェントA:「……大丈夫です。赤の剣は奪われてしまいましたが……」
二宮軍馬:「すまねえ、俺も浮かれちまってた。油断した」
UGNエージェントA:「我々にも周辺住民にも死者は出ていません。”黒洞拳”が敵の注意を引きつけてくれたお陰です。ありがとうございます」
二宮軍馬:「アー……そいつは何よりッス。こちらこそ有難ッス」
UGNエージェントA:「……これからどうしますか?」
二宮軍馬:「そりゃまあ」
二宮軍馬:「遺産護衛の任務はまだ終わってねえッスよね」
UGNエージェントA:「し、しかし赤の剣は既に……」
二宮軍馬:「奪われたなら奪い返すってのがウチのルールでね……」
二宮軍馬:「何にせよ一発カマしてやらないと気がすまないっすわ」
二宮軍馬:ゴキゴキと指と首を鳴らす
GM:では、君が赤の剣を取り戻すと決めたところでシーンを終了しましょう。
GM:シナリオロイスを取ったりしてくれよな
二宮軍馬:“赤の剣”/執着○/驚異 ここは推奨どおりで
GM:おいす!ではシーン終了
GM:次のシーン!
GM:---
GM:次のシーン、PC1の藤原奈央ちゃんのシーンにしようかな
GM:侵蝕ダイスを振ってくれよな
藤原奈央:ほいほい
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d3+3(→ 6)増加 (35 → 41)
藤原奈央:あっ違う
藤原奈央:下げて振り直します
GM:アップダウン
藤原奈央:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+9[9] → 44
藤原奈央:ぐえええ
GM:ダブルクロスだ
GM:このシーンはハンドアウトに有るようにUGNの偉い人に呼び出されて
GM:なんか知らんかいな~って問い詰められたり、なんとかしてくれ~って頼まれたりするシーンになるよ
GM:場所は日本支部になると思うけど時間帯とか日付とか希望があれば従うぜ
藤原奈央:どうしようかな~
藤原奈央:でも緊急で呼び出されたら、あまり昼とか夜とか関係ないだろうから
藤原奈央:GM想定のシチュで呼び出されます
GM:ではシーンの描写を始めていくぜ
GM:---
GM:支部の仕事をなんとか片付け、明日、クリスマスイヴからは休暇を取れる……そう思って眠りについた矢先、君に向かってUGN日本支部から連絡が入った。
GM:X市で出土した遺産"赤の剣"が強奪された事件について、君に伺いたい事があるのだという。
GM:君は命令に従い、急遽UGN日本支部に出向くことになった。
GM:普段は大人数で使うであろう広い会議室には、今は君と、日本支部長である霧谷雄吾二人だけが腰掛けている。
藤原奈央:「失礼しま……霧谷だけか」
霧谷雄吾:「お久しぶりです、藤原奈央支部長。こんな時間に呼び出してしまい、申し訳ありません」
藤原奈央:「ひさしぶり。元気そうね」 父繋がりで幼い頃から交友があるので、年齢の離れた兄みたいな感覚で挨拶する。
藤原奈央:「いいわよ、UGNの仕事には時間も曜日も年末も関係ないんだし」
藤原奈央:遺産の概要とかはもう知ってていい感じですか? 前のOPで語られたような事
霧谷雄吾:「そう言ってくれるのは貴女くらいです。皆、休め休めと心配ばかりで、正直参ってしまいますよ」元気そうという言葉に対して
GM:そうですね。事件のことはだいたい知っててだいじょうぶです
藤原奈央:「あはは……激務なのは間違いないだろうけどね。ソラリスだからムチャも利くでしょ」
藤原奈央:「……それで?」 背筋を伸ばす。
藤原奈央:「”赤の剣”のことは聞いたけど、……なんでわざわざあたしを?」
霧谷雄吾:「……と。そうですね。世間話はこれくらいで。本題に入りましょう」
霧谷雄吾:「それから、ここからの会話は録音します。ご了承の上発言を」そう言ってレコーダーのスイッチを押すよ
藤原奈央:「ん」 頭を支部長モードに切り替える。
霧谷雄吾:「資料でお送りしたように、数時間前、X市から輸送中の遺産がFHによって強奪されました」
藤原奈央:「聞いてる。相当厳重な警備だったけど奪われたって」
藤原奈央:「襲撃者の名前は、たしか”カーガッシュ”」 名前だけ報告書で見た。姿までは知らない。
藤原奈央:「知らない名前だわ」
霧谷雄吾:「はい。そして、現場検証の結果、主犯格と思われる"カーガッシュ"のレネゲイドパターンを検出することに成功しました。それがこちらです」
霧谷雄吾:と言って、なんか専門知識がないとわからないような波形のグラフとかが書かれた資料を渡すよ
藤原奈央:「レネゲイド……パターン?」 少しテーブルに身を乗り出して確認する。
藤原奈央:「ごめん。あたし専門家じゃないから、こういうの見てもさっぱりなんだけど……」
藤原奈央:そう言いながらも、なにか分かるデータがないかな~とぺらぺら資料をめくっていきます。
GM:じゃあ、それを見てるうちに君はグラフの形とか数値になんとなく既視感を覚えるよ。
霧谷雄吾:「これをUGNのデータベースで照合したところ、数値がほぼ一致するオーヴァードが一人いました。その人物のデータがこちらです」もう一個資料を渡す
藤原奈央:「裏切り者ってこと? ……いや、でも……この数値、どっかで……」
GM:二つのデータは細部が違うものの、霧谷さんの言う通り殆ど一緒で、しかもやはり君には見覚えがあります
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「いちおう聞いていい?」
霧谷雄吾:「ええ、どうぞ」
藤原奈央:「UGNのデータベースから引っ張ってきたっていうデータ。……これ、誰の?」
藤原奈央:「すごく見覚えがあるんだけど」
霧谷雄吾:「見覚えがあるのは当然です。これは藤原奈央支部長、貴女のデータですから」
藤原奈央:「やっぱりか……1ヶ月前に測定したばっかだもん。見覚えあると思った」
霧谷雄吾:「"カーガッシュ"は貴女と同じ起源種のレネゲイド……その中でもほぼ同じ物を持っていると想定されます」
藤原奈央:「難儀なことね。起源種、いいことばっかりじゃないから」
霧谷雄吾:「そして、これが現場で撮られた"カーガッシュ"の写真です。何か心当たりは?」
藤原奈央:「カーガッシュもさぞ苦労してそうだわ。お友達になれるかもね」
藤原奈央:「急に言われても。写真は報告書に載ってなかったから、見るのははじめてで――」
藤原奈央:「…………」
藤原奈央:過去に遭遇した起源種のオーヴァードをあれこれ思い出していたが、写真を見た瞬間に考えが全部吹っ飛びます。
GM:そう言って霧谷さんが見せてきた写真には、君のよく知る人物が写っているよ。
藤原奈央:「……どういうこと?」
藤原奈央:「ちょっと! なんで……こいつ、カーガッシュが」
藤原奈央:「なんで……あたしの、お母さんの姿してるのよ!」
霧谷雄吾:「我々にもわかりません。その様子、本当に心当たりはないようですね」
藤原奈央:「ないに決まってんじゃない! あの人はもうずっと前に死んじゃったし、声だって殆ど覚えてないのに……!」
藤原奈央:「……霧谷」
藤原奈央:「オーヴァードであっても、レネゲイドの奇跡があっても、死んだ人は生き返らない。……そうだよね?」
霧谷雄吾:「はい。UGNの観測している限りでは、蘇ったとしてもそれは不完全なもの」
霧谷雄吾:「元の人物を再現した別人であったり、あるいは、本人であっても心のありようが歪められていたり」
霧谷雄吾:「まともな方法ではありません」
藤原奈央:「だったら答えはひとつだわ」 ずっと俯いて写真に目を落としていたが、その返事を聞いて顔をあげる。
藤原奈央:「こいつはお母さんじゃない。藤原佳奈によく似た、別人よ」
藤原奈央:「もしこいつが、遺産でなにか悪事を企んでるなら……絶対に止める。お母さんの名誉のためにも」
藤原奈央:「お願い霧谷。あたしをこの事件の担当にして!」
霧谷雄吾:「貴女なら、そう仰ると思っていました。現在、"赤の剣”を奪還する為のチームを編成しています」
藤原奈央:「奪還チーム……!」
霧谷雄吾:「貴女には一時的に支部を離れて、その部隊の指揮をとって貰います。問題ありませんね?」
藤原奈央:「まっったく問題ないわ。あたしの……藤原奈央の全存在をかけて、この事件を解決してみせる。約束する」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。メンバーについては後々連絡を。それまで日本支部で待機をお願いします」
霧谷雄吾:レコーダーのスイッチを切り、お話は終わるぜ
藤原奈央:「わかった。ありがとう、霧谷」
藤原奈央:「こほん。……失礼します」 一応目上の人なので深々とお辞儀して部屋を出ていく。
藤原奈央:カツカツと廊下を歩く。すれ違った人がぎょっとした視線を向けるあたり、今のあたしは相当怖い顔をしているのだろう。
藤原奈央:ママはあたしが小さい頃に亡くなった。パパと同じオーヴァードで、昔は前線で戦ったりもしていたらしいけど、よくは知らない。
藤原奈央:確かなのは、優しい人だったということ。あたしの頭を撫でてくれて、手を繋いで一緒に歩いてくれて……そして、もうこの世にはいないということ。
藤原奈央:「……見ててね、ママ」
藤原奈央:「あなたの名誉は……絶対に、あたしが守ってみせるから」
GM:シーン終了。ロイスの取得だけ可能です
藤原奈央:-敵/カーガッシュ/懐旧/○憤懣/ロイス
藤原奈央:これで! 以上です。
GM:おっす!では次のシーンに参りましょう
GM:---
GM:PC2、士騎朝騎くんのOPになるよ
GM:侵蝕ダイスを振ってくれよな。
士騎朝輝:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47
GM:見学でもちょろっと話したとおり、霧谷ちゃんから電話が来るシーンだぜ
GM:ダブルクロスだ
GM:時間は奈央ちゃんが家を出てからちょい後くらいにしようかなと思ってるけど
GM:なんか希望ある?
士騎朝輝:特には大丈夫。夜の方が良いでしょ。くらいだったし
GM:じゃあそんな感じで。描写を始めていくぜ。
GM:---
GM:12月某日、深夜。君の隣の部屋に住んでいる上司が慌ただしく出ていったのに、君は気づいているかどうか。
GM:あるいは声をかけてから出ていったりしているのかもしれないけど、それはともかく。
GM:彼女が出ていってからしばしの時間をおいて、君の携帯に連絡が入ります。
GM:発信者はUGN日本支部長の霧谷雄吾だ。電話に出ると、彼は藤原奈央について話があると切り出してくるよ。
士騎朝輝:「あいつも忙しいもんだな。明日の約束流れそうな気もするよなぁ。口約束だったしな、なぁ」
士騎朝輝:一つ縛りにして後ろに細く流した明るい茶の長髪。端正だが何処か挑発的な顔立ち。
士騎朝輝:スリムスラックスに気崩したシャツ、グリーンのネクタイを緩く締め、その上に校章のようなワッペンがついた灰色のブレザーを着ている。
士騎朝輝:端的に言うと学生服の少年。だが、無造作に掴まれている美しい拵の鞘入りの刀がただただ異質だった。
士騎朝輝:「さて、俺にも電話とはね。穏やかな話じゃなさそうだ」その刀に話しかけ、電話を取る。
霧谷雄吾:「夜分に申し訳ありません。UGN日本支部長、霧谷優吾です」
士騎朝輝:「詐欺か何かだと思われる切り出しだよなぁ」
霧谷雄吾:「藤原奈央支部長について、直接お話したい事があってお電話しました。少々……いえ、かなりの時間をとるかもしれませんが、よろしいですか?」
霧谷雄吾:「その辺りの詐欺師にUGNの名が知られていたら問題ですね」冗談めかして言う
士騎朝輝:「最高責任者が一介のイリーガルに諸々飛び越えて話に来るか。それで、藤原の話?重要案件っぽいな」
士騎朝輝:「それ言われたら、電話を切る訳にもいかないしな。明日の約束も流れて暇になったって事でもあるしなぁ、おそらく」
士騎朝輝:皮肉気に電話越しに返す。机の上に座り足を投げ出す。
士騎朝輝:「で"リヴァイアサン”どういう話だ?」
霧谷雄吾:「”ホワイトミュート”のお噂はかねがね聞いていますので。太陽の件では我々も随分貴方に助けられた、と」
士騎朝輝:「神様の性格が良かったのさ、あれは」
霧谷雄吾:「今回の連絡は、その借りを返すような物だと思っていただければ。……貴方の上司である藤原奈央、”リッターシルト”ですが」
士騎朝輝:肩を竦める。
霧谷雄吾:「現在、少々厄介な事態に巻き込まれています」
霧谷雄吾:と言って、遺産が強奪された事件と
霧谷雄吾:”カーガッシュ”と藤原奈央のレネゲイドの酷似や、その姿が彼女の母親に似ていることなど
霧谷雄吾:OP1、2で話したような情報を聞かされるよ。
士騎朝輝:「ふぅん。藤原みたいに真面目にやってても過去が追い付いてくるなんてあるんだな」
士騎朝輝:「それで、俺に力を貸せって言う話か?」
霧谷雄吾:「話が早くて助かります。恐らく、”リッターシルト”は”赤の剣”の奪還に参加するでしょう」
士騎朝輝:「藤原はこの手の仕事は投げないだろうしなぁ。肉親絡みとなれば猶更だ。その上で聞くが」
霧谷雄吾:「私に答えられることなら」
士騎朝輝:愛刀『村雨丸』を掌でくるくる回す。
士騎朝輝:「それは、藤原が俺に事を告げずに事件を解決しようとしたり、俺に声を掛けないような事があっても、協力しろって事か?なぁ、リヴァイアサン」
士騎朝輝:「俺はあいつのプライドとか、あいつの確かな戦術構築なんかも高く評価していてな。それの邪魔はしたくもないんだがなぁ。それでも尚、俺の力が必要だって判断したか?そっちは」
霧谷雄吾:「はい、それでもです。私はUGN日本のトップですので」
士騎朝輝:ふ。と唇の端を上げる。
霧谷雄吾:「絆の力を、人より大きく信頼しています。私からの依頼、受けて頂けますか?」
士騎朝輝:「確かに、正しい判断だと思うぜ。俺のやる気的にもなぁ。あいつ、事肉親絡みだと、もしかしたら危なっかしくなるかもしれない」
士騎朝輝:「ならないくらい強くても驚かないけどな。ま、でも、どうせフォローするなら俺が良い」
士騎朝輝:「いいぜ。大体わかった。さて、お約束だが……俺は通りすがりのイリーガルなんでな。報酬はきっちり貰うぜ。今回は特に高い」
霧谷雄吾:「予算は日本支部が持ちますよ。どの程度をお望みですか?」
士騎朝輝:「1400円×2にポップコーン代にドリンク代とパンフレット代。諸々込みで5000円だ。出すって言うなら受けてやるさ。なぁ、村雨丸」
士騎朝輝:肩に寝かした藍色の愛刀に、冷笑じみた涼やかな声を掛ける。
士騎朝輝:「なに?そのふざけた値段。また怒られる。だって?いいんだよ、今あいついないんだし」
士騎朝輝:「こういう方がやる気が出るのさ、俺はさ。生まれてからの付き合いで知ってるだろ?」
霧谷雄吾:「その値段で依頼したと藤原支部長に知られたら、私も怒られそうですね」
士騎朝輝:「怒るのが趣味みたいなところあるからなぁ、藤原」
士騎朝輝:「でも、そういう時は大概元気って事だから良いんじゃないかと思うね」
士騎朝輝:肩を竦める姿が霧谷にもはっきりわかるだろう。
霧谷雄吾:「頼みますよ。彼女が元気に怒れるように」
霧谷雄吾:最後にちょっと苦笑して電話を切るよ
士騎朝輝:「あいつの日常は守るさ。きっと俺にならそれが出来る」
士騎朝輝:そう返して電話が切れる。
士騎朝輝:顎を軽く上げ窓の外を見る。
士騎朝輝:その視線の先にきっと敵がいる。誰かの自由を奪い、自分の自由を失ったジャームが恐らく。
士騎朝輝:「なぁ、村雨丸。赤の剣だってな。お前と真逆の色だ」藍色の鞘から刃を僅かに押し上げる。
士騎朝輝:「さて"俺達"なら凍らし斬れるか?」
GM:ではシーンを終了します
GM:ロイスの取得だけ可能!
士騎朝輝:シナリオロイスは誰じゃ!
GM:PC1にとりな!
士騎朝輝:何と持ってる!
士騎朝輝:なので以上!!
藤原奈央:こっちもPC2には既にとってるぜ~
GM:ふぉふぉふぉ……ではシーン終了じゃ
GM:次回は明後日、26日日曜日の14時から開始の予定ですじゃ
GM:入間くんのOPからやるで!よろしくね~
入間誠時:はーい
入間誠時:よろしくお願いします!
士騎朝輝:入間君の格好良い所みたいぜー!
二宮軍馬:オッスオッス
藤原奈央:ほいほい!
藤原奈央:よろしくねえ~ ログもそれまでに用意するワン