GM:次は、ミスズさんのイベントシーンです。
GM:シーンに登場する人はダイスを振って侵蝕率を上げてください。
久留島ミスズ:久留島ミスズの侵蝕率を1d10-1(→ 7)増加 (64 → 71)
久留島ミスズ:オルスタ!
狭山幸太郎:えっちスタイルだ!
國政巧:國政巧の侵蝕率を1D10-1(→ 5)増加 (66 → 71)
GM:いい感じに上がってきた
狭山幸太郎:狭山幸太郎の侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (50 → 60)
國政巧:オリャー!
狭山幸太郎:えっち水着に興奮しちゃった
池田真葵:池田真葵の侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (62 → 69)
國政巧:狭山くん…!
狭山幸太郎:違うんだ國政、誤解なんだ國政
GM:それでは、まずは〈情報:アカデミア、UGN、噂話〉で難易度8の判定をしてもらいましょう。
久留島ミスズ:あっえらい。今日は忘れてない
狭山幸太郎:えらいぞ
GM:この判定に成功するとオールスターポイントがもらえるとの専らの噂です。
池田真葵:稼ぎまくろ
國政巧:集めなくちゃ!
久留島ミスズ:コネを使います。学園通の友人(トキシンさん)。
久留島ミスズ:4dx+1=>8
DoubleCross : (4DX10+1>=8) → 9[3,5,8,9]+1 → 10 → 成功
狭山幸太郎:すごい!えらい!
GM:さすが!毒使い情報!
池田真葵:さすが
狭山幸太郎:腕章の効果を使って振ります。フゥキィィン!
國政巧:友情パワー!
久留島ミスズ:ともだちが居てよかった……
狭山幸太郎:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 7[2,7,7]+2 → 9 → 成功
GM:風紀の力で成功してる!
國政巧:すごいぞ!
國政巧:Cランクとコネ:学園通の友人を使用し情報:アカデミアで調べます。
池田真葵:コネUGNでふります~ ユゥジィィン!
狭山幸太郎:ww
池田真葵:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 8[1,7,8]+2 → 10 → 成功
國政巧:5dx+1>=8
DoubleCross : (5DX10+1>=8) → 10[4,4,7,9,10]+3[3]+1 → 14 → 成功
GM:やる!
狭山幸太郎:みんなすごいぜ!
GM:タクミくんも真葵さんも成功!
國政巧:みんなやった~!
池田真葵:かせいでしまったわね
GM:では、合計してオルスタPを4点ゲットだ!
池田真葵:普段よりちゃんと略せてる
GM:それでは改めてシーンに入っていきましょう。
GM:
GM:ある日の放課後。夕陽が沈み始めたような時刻。
GM:学園島の浜辺には波が押し寄せる。
GM:夕焼けを浴び、広い海は橙色に染まっていた。
久留島ミスズ:「あっ……あっあっあの」
GM:キミたちはそんな浜辺へとやってきていた。
久留島ミスズ:浜辺に、奇妙なサキュバス魔女マイクロビキニコスプレをした陰キャがオドオドと立ってます。
久留島ミスズ:「本日……本日は」
久留島ミスズ:「急な……呼び出しに……」
GM:絶望番長こと久留島ミスズの呼びかけで、である。
久留島ミスズ:「……すみません、やっぱり怖くなってきたので……帰っていいですか……?」
GM:波しぶきがすぐそばまで押し寄せる。
狭山幸太郎:「く、久留島……」
池田真葵:「ヒエッ……」悲鳴をあげかける。
池田真葵:「ど、どうしたのその格好……?」
國政巧:「肌が…肌じゃないか」
久留島ミスズ:「違うんです……みっ、みなさんに聞きたいことがあって、それで」
池田真葵:「いじめられてるとか……?相談乗るよ……?」
國政巧:仮面の目の部分を両手で覆って見えないようにしている。
狭山幸太郎:「呼び出した理由は分かっている……。その、すまない……、まだ用意できていないんだ……6000万円…」
久留島ミスズ:「この服を着てると……勇気が出るので」 リリス先輩に貰ったからだ。「着てるんですけど……」
國政巧:「目のやり場に困る」
久留島ミスズ:「すみません……! Cランクのカスの肌なんかお見せしてしまってすみませんハムスターの人……!」
池田真葵:(仮面の細い隙間からちゃんと視えてるんだ……)と思う。
狭山幸太郎:「とりあえず、今日はこれで……」ポケットから500円玉を渡す(マルポン用)
久留島ミスズ:「あっありがとうございます!」 凄まじく機敏な動作で500円を受け取ります。
池田真葵:「逆にその額で着たみたいになっちゃってるよ……」
國政巧:「な……何の活動を見せつけられてるんだ!ぼく達は!」
池田真葵:「あっそうだよ。聞きたいことがあるって……」
池田真葵:「でも、どうして私たちなんだろう」
久留島ミスズ:「あっ……えと、それは、あの」
久留島ミスズ:「あの……すみません、カスなのは本当に私だけなので、気を悪くされないでほしいんですけど」
池田真葵:「風紀揃い……でもないし。男の子だけってわけでもないし……」
狭山幸太郎:「幼馴染がいる繋がり……でもない」
久留島ミスズ:「というか今の私はWランクとかVランクなのであれですけど……」
久留島ミスズ:「EXの人に、強さの秘訣をインタビューしようと思ったので」
久留島ミスズ:「ついでに……のっ、能力が貧弱そうなCランクの人にお声をかけた……感じですね」
狭山幸太郎:「なっ!?」
池田真葵:「貧弱……」
國政巧:「ふむ」
池田真葵:「たしかに貧弱だけど……」
狭山幸太郎:「こ、このEXランクにだと……!?」お目が高い
狭山幸太郎:なんでも聞いてくれ。さららのことならなんでも話せるぞ!
國政巧:「…まあ、真葵さんは背丈も小さくなってしまっているからな」
久留島ミスズ:能力を把握してるのは池田さんだけです。巧くんはデータがなかったので貧弱なハムスター使いだと思っている。
國政巧:「こと戦闘においては、万全の力を発揮するのは難しいんじゃないか」
池田真葵:「ううっ、ごめんね……!」
國政巧:「ぼくに関しちゃ、アイオーンの前でなすすべもなくブッ倒れたほどだからな」
狭山幸太郎:「……だが、貧弱な能力者を希望しているんなら、國政は……」國政くんをチラ見する
池田真葵:「本当はみんなを守れるほうがいいんだけど……」
久留島ミスズ:「そう、そうです。同じCランクのカスとして、このまま戦闘にのぞむのは不安だと思いますので……」
國政巧:鼻をならす。「貧弱と判断するのも仕方あるまい」
池田真葵:「カス……」
久留島ミスズ:「あっあの、さららさんの事についても文句を言いたいのですけど」
狭山幸太郎:「だ、大丈夫ですよ先輩!はいかわいい!」
久留島ミスズ:「どっ、どうしましょう? どっちから話しましょう?」
狭山幸太郎:「なるほど、さららのことか……えっ、文句?」
久留島ミスズ:「ランク談義からにしますか……? ライオンキングの文句にしますか?」
池田真葵:「あっありがとう……優しいね……」
池田真葵:「ごめんライオンキングって何……?」
池田真葵:「そっちのほうが気になるけど……」
狭山幸太郎:「ライオンキングの文句は劇団四季に言うべきじゃないのか……?」
久留島ミスズ:「そうなんですか……!? すみません!」
池田真葵:「ディズニーじゃなくて……?」
國政巧:「何だ。さららくんがライオンキングに影響されてでもいるのかい。初耳だが」
久留島ミスズ:「どっどうしよう……呼び集めるだけ呼び集めて話す内容をつめてなかった……!」
國政巧:「ふむ」
狭山幸太郎:「フフフ、さららはそれはもう近所の奥様たちからまるでライオンキングみたいねと評判で…」
國政巧:「じゃあ先に、ぼくからミスズくんに聞いてもいいかい」
久留島ミスズ:「すみませんCランクのカスで……皆さんもう怒ってますよね……死んだほうがいいですよね……」
國政巧:「聞きたいことがあったんだ。死ぬのはよせ」
久留島ミスズ:「あっどうぞどうぞ! ぜひどうぞハムスターの……ハム……ええと」
池田真葵:「カスもやめて~……」
久留島ミスズ:「くっ……くにまささん?」
國政巧:「國政巧だ。好きなように呼ぶといい」ポケットにいたグラビティ太郎をつまみあげ、ミスズちゃんに渡す。
久留島ミスズ:「わっわっ」 両手をお皿にして受け取ってます。
國政巧:「きみ、《ドクタードリトル》の授業を受けてるそうだろ」
久留島ミスズ:「食べませんけど……?」
GM:学ランをまとったジャンガリアンハムスターはミスズさんの手の上でちょこちょこと動いている。
池田真葵:「かわいい……」
久留島ミスズ:「あっ、はい、そうです。受けてます……ぜっぜんぜん役に立っていないですけど」
狭山幸太郎:(かわいいな…)
池田真葵:「《ドクタードリトル》って確か……」
狭山幸太郎:「ああ。動物と話せるっていう…」
池田真葵:「いろいろな国の言葉が話せる、ノイマンのイージーエフェクトだよね」
池田真葵:「あっそうか、動物ともお話できるんだっけ」
國政巧:「グラビティ太郎くんも、青春消失の危機に瀕し、何か影響を受けていると思われるんだが」
久留島ミスズ:「そっそうです。ひとりでお弁当食べなきゃいけない時も、さっ、寂しくないんですよ」
久留島ミスズ:「えっこの子も!?」
狭山幸太郎:「なっ!?太郎も!?」
國政巧:「そうだ。見てる範囲、特におかしなところもないし、どうしたものかと思っていたんだ」
狭山幸太郎:「まさか……太郎も記憶を……??」
池田真葵:「グラビティ太郎……」名前どうなんだろうと思っているが言わない。
國政巧:「そういう可能性もある。だから……こいつに、何か変化があったか、聞き出してほしい。頼めるかい」
池田真葵:「そっか、お話できるんだもんね」
久留島ミスズ:勝手にどんどん上の方にのぼってくるグラビティ太郎を必死になだめてます。今胸のあたりだ。
久留島ミスズ:「あっはい……そ、そんなことでよければ……」
國政巧:「《ドクタードリトル》を有していて、今回の件に理解がある人物といったら、ミスズくんしかいなくてな」
池田真葵:(やっぱり服は着たほうが……)
國政巧:「うん。そんなことがいいんだ」再び両手を仮面の目の部分に持っていく。
久留島ミスズ:『──おうおうグラビティ太郎さんこんにちは! 私は久留島ミスズです!』 動物語がまだ下手。
久留島ミスズ:『お困りの事はあるかね? 青春的に?』
狭山幸太郎:(ちょっと強気だ…)
GM:ジャンガリアンハムスターは驚いたような何も考えていないような顔でミスズさんを見上げる。
久留島ミスズ:『あと、ほっ、本体に文句を言いたかったら、今だと思いますよ』
久留島ミスズ:『なんかある?』
GM:ジャンガリアンハムスターはハムスター言語でミスズさんに伝える。
國政巧:(なんか失礼なこと言ってないか?)
池田真葵:(絵面すごいな……)
GM:『なんか涙を流せなくなったっぽいんですが、ハムスターは元々泣かないので問題ないです』
GM:『それ以外は至って健康』
久留島ミスズ:「ええっ!」
GM:『今日もヒマワリの種が美味』
池田真葵:「あっ本当にお話できてるんだ。すごいな……」
狭山幸太郎:「ど、どうした!?なんて言っているんだ!?さららの文句じゃないよな!?」
GM:ハムスター言語はミスズさんに異常事態を伝えてくれるだろう。
久留島ミスズ:「涙を……えっすごい!?」
久留島ミスズ:「わっ私、すごいですかね? そうですかね?」
久留島ミスズ:「えへへ……授業で習ったことをやってるだけなんだが? えへへへ……」
狭山幸太郎:すごいぞすごいぞワッショイワッショイ
池田真葵:「えっうん、すごいよ~!」
池田真葵:「エフェクトの習得って適正があるから、誰にでもできることじゃないって……」
狭山幸太郎:語尾がなろう系になってることには触れないでおく優しさ溢れるEX
國政巧:両手で目の部分を隠したまま、うんうんと頷いている。
久留島ミスズ:「えへへへ……やっ、やっぱり実験体だからですかね……おばあちゃんがいっぱい調整して強化してくれたので……えへへ」
久留島ミスズ:てれてれしながら、グラビティ太郎の言ってた事をみんなに伝えます。
GM:キミたちはヒマワリの種が美味であることを知るでしょう。
狭山幸太郎:そこじゃない
久留島ミスズ:「とりあえず、ごはんを食べられているなら……問題ないんじゃないでしょうか」
久留島ミスズ:「本当に死にたい時は、ご飯って喉を通りませんし」
池田真葵:「そうなんだ……」
久留島ミスズ:「私も消滅を知らされた当日はご飯をあんまり食べられなかったですし……」
池田真葵:「あっそれは私も……」
國政巧:「む……。そうか、ありがとう。助かった」
池田真葵:「なんか胃が小さくなっちゃったみたいに……」
狭山幸太郎:「それは物理的にそうなのでは……」ちっちゃい
池田真葵:「あっそっか」
國政巧:「今も、不安でいっぱいなのかい?ミスズくん」
久留島ミスズ:「今は……」
久留島ミスズ:「わかんない……です。実は、今日狭山さんや皆さんに聞きたかったのも、それなんです」
池田真葵:「……その不安を除くために、狭山……くんの、話を聞きたいんだね」
池田真葵:「高いランクの人が、どう思ってるのかって」
狭山幸太郎:膝を屈めてミスズちゃんと目線を合わせる
久留島ミスズ:「そっそうです! EXって、局地的には……SSランクすら凌ぐと、聞いたもので」
池田真葵:「SSランクは都市伝説だと思うけど……」
池田真葵:「でもたしかにEXはものすごいよ」
國政巧:「そうだな。幸太郎くんはものすごい」
久留島ミスズ:頑張って狭山くんと視線を合わせてます。 「わっ私、変なんです。最初は怖かったのに……なんか、色んな人と話してたら」
久留島ミスズ:「大丈夫なんじゃないかって……なんとなく、普通に解決するんじゃないかって……思えてきて……」
久留島ミスズ:「Cランクのカスだから楽観視しちゃってるだけなんですかね?」
池田真葵:「うんうん」
久留島ミスズ:「EXの人でも、この状況は」
久留島ミスズ:「絶望的で、もうダメな状況だと思いますか……?」
狭山幸太郎:うーん、と顎に手をやって考える。幼馴染が良くやるポーズだ
狭山幸太郎:「そうだな……」
狭山幸太郎:「よくわからん!」
久留島ミスズ:預かったままのグラビティ太郎にひまわりの種をあげてます。(わざわざ買ってきた)
久留島ミスズ:「よくわからん……!?」
狭山幸太郎:「この咲どうなるかは、よくわからん。未来は未知(オカルト)だからな」
狭山幸太郎:「ただ」
狭山幸太郎:「大丈夫なんじゃないかっていうのは、俺も同じ風に考えてる」
久留島ミスズ:「しょ、消滅する危機なんですけど……そんな簡単に考えて、いいんですかね……?」
久留島ミスズ:「私たちCランクの能力カス組としては、もう何もできることがないので……不安でいっぱいなんですけど」 勝手に巧くんと池田さんを一括りにしてます。
狭山幸太郎:「……俺、良くさららに無茶振りされるだろ?」
國政巧:「一括りにされているようだ」
久留島ミスズ:『ああっすみません! 勝手にカス呼ばわりを……!」
池田真葵:「無茶振りされるんだ……そういう関係なんだ……」
狭山幸太郎:「熱々おでんを一気食いしたり、火の輪をくぐったり、7つの海を制覇までやらされてきた」
久留島ミスズ:「でっでも、付き合ってはいない……らしいんですよ。これで」
池田真葵:「ええっ~……?」
久留島ミスズ:「こんな無茶振りされてるのに……」
池田真葵:「下僕……?」
久留島ミスズ:「下僕ですよね……」
狭山幸太郎:「下僕じゃなくて幼馴染なんですけど。でも、なんていうかな」
池田真葵:「向こうはただ幼馴染だと思ってないと思うそれ……」
狭山幸太郎:「國政なら分かると思うけど。さらら、にこって笑うだろ?……俺が頑張ってやり遂げると、喜んでくれるんだ。その顔が見たくて頑張ってたら、なんだかんだ出来るようになってきた」
狭山幸太郎:「だから、今回も。頑張ればなんとかなるんじゃないかって、俺は思ってる」
國政巧:「……。まあ、うん」
久留島ミスズ:「あっ、ハム……國政さんも、さららちゃんとお友だちなんですね」
池田真葵:(本人が満足そうなら関係に口出すのもよくないのかな……?)
國政巧:「友だちだ。だが、まあ、そうだな」
國政巧:「にこっと笑う顔を一番知ってるのは、幸太郎くんなんじゃないか」
久留島ミスズ:「おっ、幼馴染ですもんね」
池田真葵:「恋人だもんね……」
久留島ミスズ:「あっやっぱり付き合ってるんですか?」
狭山幸太郎:「幼馴染だからな。……だから、この件も多分上手くいくし。上手くいったら、久留島もニコっと笑って見せて……えっ?」
狭山幸太郎:「…………」途端に目が泳ぐ
池田真葵:「うん、だけどアイオーンの影響で……」
池田真葵:「そのことを忘れちゃってるんだって」
國政巧:「あ? なんだいその話は」
久留島ミスズ:「ええっ!」「かっ……かわいそう……!」
國政巧:「初耳だぞ。そうなのかい」
狭山幸太郎:「えっ?國政は知らないの?」
池田真葵:「え?」
狭山幸太郎:「……おかしくないか? 國政とニールには絶対言うはずだぞ、俺とさららは」
狭山幸太郎:「ハッ!まさか……!」
國政巧:「うむ」頷く。
久留島ミスズ:「…………?」
國政巧:「きみ。もしや、あの日、報告してくれるつもりだったのかい……」
狭山幸太郎:「……俺とさららが付き合っていることは、誰にも話してはならないという制約が課せられて……? 誰かに話すと脳が爆発するとか…」
久留島ミスズ:「あっ、な、なるほど」
池田真葵:「……今爆発してないからそこは大丈夫じゃないかなあ……?」
狭山幸太郎:「友達、だからな……」へっと鼻をこする
久留島ミスズ:「よくわかんないですけど……付き合ってるけど、付き合ってない事にしてるんですかね……?」
久留島ミスズ:「さららちゃんも、ただの幼馴染だよって言ってましたし」
久留島ミスズ:「オカルトちゃんも」
池田真葵:「親に反対されてるとか……?」
狭山幸太郎:「言い直さないで上げて。むしろ、親はワクワクソワソワしてたように見えるけど…」
國政巧:「……そういえば」
國政巧:「ミスズくん、最初にさららくんに対して文句があると言っていただろう」
國政巧:「それはこの件と関係あるのかい」
久留島ミスズ:「あっいえ、これとは全く関係ないです」 ジャンガリアンハムスターと一緒にぶんぶん首を振る。
狭山幸太郎:「黙っていたことに対する的なやつか…」
狭山幸太郎:「えっ」
久留島ミスズ:「ディオゲネスクラブから、お前もFHにならないか?って勧誘を受けたんですけど」
池田真葵:「ええっ!?」
狭山幸太郎:「なっ!?」
久留島ミスズ:「私が何も喋ってないうちにさららちゃんが私を腹話術で操ってきたので、文句を言おうとしてただけで……」
國政巧:「何……」口元をひん曲げる。「一大事じゃないか」
池田真葵:「ディオゲネスクラブって……あの仮面の人たちだよね」
久留島ミスズ:「あっでも、その場にいた全員、こっ、断りましたよ! 大丈夫!」
池田真葵:「あっ仮面を付けてるからディオゲネスクラブっていうわけじゃなくて」
久留島ミスズ:「私もあとでちゃんとラインで断りましたし」
狭山幸太郎:「ライン交換してるんだ…」
池田真葵:「ディオゲネスクラブとラインは交換してるの……?」
國政巧:「うむ」仮面のまま頷いている。
池田真葵:「と、とにかく無事で良かったけど……」
狭山幸太郎:「でも、危ないところだったな。ラインを交換していなければそのままズルズルと引き入れられたかもしれない」
池田真葵:「してる方が引き入れられそうだけど……」
狭山幸太郎:「久留島が正面からきちんと断れるように度胸をつけさせてやる必要があるんじゃないか?」逆ナンとかで
池田真葵:「でもひどいよ、人を消滅の危機にしておいて!」
久留島ミスズ:「正面から……断る……!? 無理です……!」
池田真葵:「それにつけこんで、FHに来ないか~なんて……!」
久留島ミスズ:「でっでも、FHって……そっ、そういう組織なので……仕方ないですよ」
池田真葵:「そんなの不安になるに決まってるよ……」
久留島ミスズ:「私、もともとFHの実験体なので、FHのもっと嫌なところいっぱい見てきましたし。むっ、むしろ今回は有情な方というか……」
池田真葵:「FHの実験体……」
池田真葵:「大変だったんだね、ミスズちゃんも……」
狭山幸太郎:「……」
久留島ミスズ:「あっでも、おっ、おばあちゃんが実験主任だったので、最低限のあたたかさはあったんですよ!」
久留島ミスズ:「誕生日だから実験をやめてくれることもありましたし……えへへ」
池田真葵:「誕生日以外はずっと実験してるの……!?」
久留島ミスズ:「そっ、そうですよ……? 実験体ですから……!」
池田真葵:「そんな……」
狭山幸太郎:「久留島。……今は、どうだ?この島に来て、楽しいか?」
國政巧:「十分に過酷な状況だ」腕組をしている。
久留島ミスズ:「えっ、えと……あの」
久留島ミスズ:「たったの……あの、すみません。お気にさわったらすみません」
久留島ミスズ:「こんな状況で、Cランクのカスがこんなこと言っていいのかわかんないですけど……たっ、楽しいです。すごく」
池田真葵:「ううん。いいと思うよ」
池田真葵:「私たちを、下げようと思った人たちだって……」
池田真葵:「私たちに、ずっとメソメソしててほしいって思ってたわけじゃないと思うもの」
池田真葵:「今、楽しいって思ったって……それはぜんぜん悪くないと思う」
久留島ミスズ:「そっ、そうなんですかね……なら、よかったです」
狭山幸太郎:「久留島。これは、とある俺の大好きな英雄が言ってた言葉なんだが」
久留島ミスズ:「ほんとに楽しいんです。個室で着替えられるし、好きなご飯を食べられるし、会話する前に許可取る必要もないし……」
久留島ミスズ:「英雄?」 ひでお?
狭山幸太郎:>國政巧:「分かるかい。昨日と違う今日なんて、本当はどこにもない。今日は今日だ。ぼくはぼくで、きみはきみだ」
狭山幸太郎:「今日は、昨日までの積み重ねなんだそうだ。今日が楽しいなら、きっと、明日も変わらず楽しいことが続くと思う」
久留島ミスズ:「今日は……昨日までの積み重ね……」
池田真葵:「ほわあ……」
池田真葵:「英雄だ……」
國政巧:「…………」むず痒そうな口元になっている。「幸太郎くん……!」
狭山幸太郎:ニカっと笑顔を返す。
久留島ミスズ:「あの、わたし、実験体時代に結構なマイナスが積み重なってると思うんですけど」
久留島ミスズ:「そんな私でもこのまま積み重ねていって大丈夫なんですかね……?」
久留島ミスズ:「ずっ、ずっと、思ってたんです。一度死んでリセットして再出発するくらいしか、人生の負債をチャラにする方法ないんじゃないかなあって」
久留島ミスズ:「でもその英雄さんの言葉通り、昨日と今日が違うなら……このまま積み重ねていって、いいんですかね……?」
狭山幸太郎:【いいんだぞ】
狭山幸太郎:「このまま積み重ねていって。ぐんぐん高いところまで行こう」そう言って
狭山幸太郎:ミスズちゃんの脇を掴んで持ち上げる。
久留島ミスズ:「ひえっ!」
久留島ミスズ:「なっなんですか!? 流行ってるんですかそれ!?」
池田真葵:「その格好の子そう持ち上げちゃ絶対ダメだと思うよ……!?」
國政巧:「……」後ろを向く。
狭山幸太郎:「えっ、でも、さららは何も言わなかったし……むしろ楽しんでたくらいだったんだが……」
池田真葵:「えっそういう関係なの……!?」
國政巧:「ええい…ミスズくん!」後ろを向いたまま言う。
久留島ミスズ:「あっあの……手が……手のポジションが胸にとても近く……ひい……」
久留島ミスズ:「はっはい……!」
國政巧:「どういう状況なんだ…!勘弁しろ…!」
池田真葵:(裸に近い格好で……持ち上げたり楽しんだり……?)
池田真葵:「そろそろ下ろしてあげて……?」
國政巧:「いいかい、人は死んでリセットすることなんかできない。きみにも分かってるだろ」
狭山幸太郎:砂の柔らかいところにゆっくりと着地させた。
久留島ミスズ:へなへな……と砂浜に崩れ落ちてます。マントがクラゲみたいになってる。
久留島ミスズ:「し、死んでリセットはできないけど」
池田真葵:マントを正面に引っ張ってなんとか身体を隠そうとしてあげる。
久留島ミスズ:「辛かったことをこれ以上思い出さなくすることは……できるかもですよ」
久留島ミスズ:「思い出したくない事、ありませんか? 過去なんてなくなればいいって思いませんか?」
久留島ミスズ:「楽しい思い出で上書きしても、なんかの弾みに嫌な思い出が蘇ってきたりするかもですし……」
國政巧:「思うよ。よく思う。過去に戻れたら、自分の行動を変えられたらどれだけいいかとすら思う」
久留島ミスズ:「そっ……そんな辛い思いを抱えたまま生きるのは、苦しくないですか?」
國政巧:「苦しいよ。でもそうして生きてくしかない。積み重ねてくしかないんだ」
國政巧:「だから…きみはきみのままだから」
國政巧:「せめて、環境をリセットしたんだろ。この学園島で」
久留島ミスズ:「きっ、霧谷さんに無理やり連れてこられた感じですけど……そうですね。環境は、リセットされた……と思います」
久留島ミスズ:「うう……わっ私、未だにどうすればいいかわかんないんです」
久留島ミスズ:「みんなとお話してる時は楽しいけど……一人になると昔のいやな思い出が蘇ってくるし……」
久留島ミスズ:「消える!って聞いた時はやっと楽になれると思ったけど、でも消えたくはないですし……」
久留島ミスズ:「どっ、どうすればいいんですかね……?」 三人を見る。
池田真葵:「あっ、あのねっ。Cランクがさらに小さくなっちゃったカスの意見で申し訳ないんだけど……」
久留島ミスズ:「あっどうぞ……! い、今さらですけど、カス同士仲良くしましょう……!」
池田真葵:「う、うん!カス同士ね……」
池田真葵:「あのね?きっと……どうしてもいいんだと思うんだ」
久留島ミスズ:「とっとうとうアドバイスが投げやりに!」
池田真葵:「ち……違うよう!」
久留島ミスズ:「わっ、私がネガティブなカスだから……助言が面倒になったんですか……!?」
池田真葵:「違うよ~!あのね、例えば、一人が嫌なら、ずっとみんなでいるようにするとか」
池田真葵:「それから、……特別な……一人を……作るとか……」
久留島ミスズ:「ずっと……みんなと……!?!?」
久留島ミスズ:「とっ」
久留島ミスズ:「特別な…………一人を…………!?」
狭山幸太郎:「ああ、それは良いな」
久留島ミスズ:「えっ」
池田真葵:「とにかくねっ、色々、色々ね、あるとは思うのっ!」
國政巧:「まあ、的を得た意見ではあるな」
池田真葵:「だけど……こうしたらいいよ、なんて。私は言えない」
池田真葵:「アカデミアの学生としても、それから年齢的にも……ミスズちゃんの先輩になるんだろうけど……」
久留島ミスズ:「今は小さいですけど……」
池田真葵:「ち、小さくても先輩は先輩だもん……」
池田真葵:「とっとにかくね、私はこうだから、あなたもこうするといいなんて言えない」
久留島ミスズ:「ひっ、人それぞれだから……ですか? 状況が」
池田真葵:「うん。人それぞれ……って言い方をすると、突き放してるみたいになっちゃうかもだけど……」
池田真葵:「だけど。アカデミアは、他の場所とはちがう、いいことがあると思ってて」
池田真葵:「人それぞれ、自分で考えて、やってみて……それでね」
久留島ミスズ:ジャンガリアンハムスターを胸の間に挟んで暖を取りながら聞いてます。
池田真葵:「例えば、失敗しちゃうこともあると思うんだ。私も前ね……」
池田真葵:「あっ、えーっと、私の話じゃなくて!」
久留島ミスズ:「あっ、だっ、大丈夫ですよゆっくりで」
池田真葵:「あっ、ごっ、ごめんね……!」
久留島ミスズ:「会話、むっ、難しいですよね。私もよく詰まりますから……わかります、えへへ……」
池田真葵:「もっと先輩らしくお話できたらいいんだけどね、えへへ……」
久留島ミスズ:「一度詰まるとみんなの視線が集中して、さっ、さらに難しく……なるんですよね」
池田真葵:「そう!そうなの~……あっいけないいけない」
池田真葵:「えっと。とにかく……アカデミアって、失敗しても……やり直せるところだと思うの」
池田真葵:「リセットできるから。その……私はね、やるだけやってみようって思うの」
池田真葵:「ええと……だから何が言いたいかって言うと……そのね……?」
池田真葵:「楽しいな~、とかのいいことだけ積み重ねて、つらいな~、失敗したな~とかの悪いことはリセットしちゃっても……」
池田真葵:「別に、それでいいと思うんだ」
久留島ミスズ:「あっ」
久留島ミスズ:「た、たしかに……私も、そういえば藍染川先輩が悩んでる時に」
久留島ミスズ:「都合よくいいとこ取りすればいいんじゃない?ってアドバイスした気がします」
池田真葵:「あっそれ……!それだよ……!」
池田真葵:「私はそれが言いたかったのに……全然上手く言えなかったけど……」
池田真葵:「ミスズちゃんは上手く言えてるんだったら、それはきっと……」
池田真葵:「ミスズちゃんは、私よりも、その事をわかってるんだと思う」
久留島ミスズ:「ええと……じゃあ、私、未だに自信がないカスですし、過去の事を思い出すと死にたくなりますけど」
久留島ミスズ:「"この島では失敗しても都合よくやり直せる"し、"そもそも辛くても積み重ねていくしかない"から」
久留島ミスズ:「"どんどん積み重ねていって、ぐんぐん高いところまで行こうね"……ってことで、いいんですかね……?」
池田真葵:「うん、私も自信がないカスだし、過去のことを思い出すと死にたくなる!」
狭山幸太郎:思わずミスズちゃんの頭に乗せかけた手を理性で引っ込めて。
久留島ミスズ:「どうですかね……? 國政さんと狭山さんのアドバイスも総合すると、こうですかね……? 合ってますか……?」
池田真葵:「だけど」小さな体で上を見て。「高いところに行きたいって思う」
狭山幸太郎:大きく頷き。
池田真葵:「そういうことだよね?」振り返って二人を見る。「変かな……?」
國政巧:「変じゃない」鼻をならす。「ぼくだって、高いところに行きたい」
久留島ミスズ:「えっそうなんですか」
久留島ミスズ:「悪役みたいな格好ですけど、割とそういう俗っぽい欲求はあったんですね」
池田真葵:「オコジョが好きな人に悪い人はいないよ~……」
狭山幸太郎:「ウサギだって……」
國政巧:「将来の夢は正義のヒーローだ。悪かったな」
久留島ミスズ:「はっはい、ハムスターを使役するくらいですもんね」
池田真葵:「わっ悪くなんてないと思うっ!」
久留島ミスズ:「いいと思います、正義の……ヒーロー……!」
池田真葵:「ね~っ」意気投合している。
狭山幸太郎:「似合ってるぞ、ヒーロー」
久留島ミスズ:「えへ……えへへへ……」
國政巧:「うるさい…!さっきも…、恥ずかしい!」幸太郎くんの腕をぺしっとはたく。
國政巧:「幸太郎くん。きみはいいのかい、何か言わなくて」
狭山幸太郎:ぺしぺしされたまま。うーん。
久留島ミスズ:「ああっすみません!」
久留島ミスズ:「思えば、せっかく呼び出したのにEXランクの方を放置しっぱなしで……すっすみません」
久留島ミスズ:「怒ってますか? 怒ってますよね? ぬっ、脱げばいいですか?」
池田真葵:「だめ~」
狭山幸太郎:今度はみすずちゃんの頭をくしゃっと撫でて。
國政巧:「やめてくれ…!」
久留島ミスズ:「すみません……!」
狭山幸太郎:「そうだな。言いたいことより、聞きたいことがあるな」
狭山幸太郎:「『……どうすれば良い?』の代わりに、久留島はどうしたい?何かやりたいことはあるか?都合よく、いいとこどりしたいこと。國政も、池田先輩も、やりたいことあります?」
久留島ミスズ:「あっあの」 手を挙げる。 「あいっ……アイオーンちゃんの、相談に乗ってやりたいです」
池田真葵:「相談……?」
久留島ミスズ:「はい。こっ、ここまで変な事件を起こすからには……私ほどではないにせよ……なんかに絶望してる気が、するので……」
國政巧:「…そうか。それは考えたことがなかった」
久留島ミスズ:「私は、リリス先輩とかタコ先輩とか藍染川先輩とか……皆さんとか、とにかく色んな人に助けてもらって、前向きになれてますけど」
池田真葵:「……そうだね。どうしてこんなことをしてるのかは、ぜんぜん分からないままだ」
久留島ミスズ:「あの人は多分、相談できる人っていないんじゃないかと思うので……ライブの時もひとりぼっちでしたし……」
池田真葵:「能力はEXランク級だけど……きっとそういうのに関係なくって」
池田真葵:「絶望とか。そういうのはあるんだよね」
久留島ミスズ:「すみません……諸悪の根源に対して優しすぎますかね……すみません」
國政巧:「なに。どうせ能天気でお人好しのやつらしかいない場所だ」
狭山幸太郎:絶望。さっき、ガスマスクをつけた女生徒に不審な目で見られたことを思い出してちょっと絶望したことを思い出した
國政巧:「それくらいがちょうどいい。良い視点だと思うよ」
久留島ミスズ:「なので、あの」
久留島ミスズ:「狭山さんも、EX的に……もし対話して、ナントカできそうだったら」
久留島ミスズ:「なんとかしてほしいと思います。私は……」
狭山幸太郎:「ああ」
狭山幸太郎:「このEXランクに任せろ」ニカっと笑う。
久留島ミスズ:「ありがとうございます……!」
久留島ミスズ:「じゃっじゃあ、ええと、私の……悩み相談は、これで終わりなので」
久留島ミスズ:「終わりなので……」
狭山幸太郎:うんうんと頷いている。
久留島ミスズ:人を集めるのに慣れていないので、解散にも慣れていない。
池田真葵:「なので……?」
國政巧:「今日はご飯を食べれそうかい」
久留島ミスズ:「はい。あっでも、レーザーランチャーが結局元に戻ってないので、食欲はまだ80%くらいですね」
GM:時刻は夕暮れ時。ちょうど浜辺にある海の学食から美味しそうな匂いが漂ってくる。
狭山幸太郎:「久留島。國政が奢ってくれるってよ」
池田真葵:「腹八分目でちょうどいいんじゃ……」
久留島ミスズ:「奢ってくれるんですか!? Cランクなのに!?」
狭山幸太郎:「積み上げようぜ。楽しい事と、皿」
久留島ミスズ:「ありがとうございます……! 國政さんはもうBランクでいいと思います……!」
國政巧:「おい、何も言ってないぞ! ええい、どうせならSSSランクくらいにしろ」
久留島ミスズ:早速アカデミア食べログで『一人あたりの予算:30000円~』の最上級プランで検索をかけてます。
國政巧:「割り勘だ割り勘。真葵さんも来るかい」
池田真葵:「へあっ!?」
GM:高級リゾートホテル部の経営する一流のレストランなどが食べログでヒットするだろう。
久留島ミスズ:「き、来てください! 池田さんは、あの、私と同じで」
池田真葵:「あっあっうん!でもダメだからね後輩に奢らせるなんてのは……!」
久留島ミスズ:「スマホをダメにする能力だと聞いているので……そういうところについてもお話したいです」
池田真葵:「そこが能力ではないよ~!?」
池田真葵:「なっちゃうだけで……」
狭山幸太郎:「そうだ、ニールのやつも呼んでやろう。来るかな」※逆ナン事件のことは知らない
池田真葵:「えっ……ええっ!?」
久留島ミスズ:「だ、大丈夫……ですかね? ぜんぜん話したことないんですけど」
久留島ミスズ:「私が居ても大丈夫ですかね……? 嫌われないですかね……?」
池田真葵:「というか!狭山……くんは、そのっ」
國政巧:「嫌うわけないだろ。ここにいるのは能天気でお人好しばかりだぞ」
狭山幸太郎:「大丈夫大丈夫。あいつが誰かを嫌うことなんてないよ。だから俺は、あいつが大好きなんだ」メルメルメルメル
池田真葵:「さららちゃんとお話したほうがいいと思うんだけど……」
池田真葵:「あとまずミスズちゃんは着替えたほうがいいと思うよ……?」
久留島ミスズ:「あっすみません! お見苦しいものを……!」
池田真葵:「いやお見苦しいとかではないんだけど、可愛い服だと思うけど……」
狭山幸太郎:そうだ、さららも呼んでやらなくちゃナイス先輩!と隅っこでラインしている。猫のスタンプが帰って来る。かわいい。
池田真葵:「男の子の前ではちょっと過激さが……」
國政巧:「……そうだな」
久留島ミスズ:「そうだ、さららちゃんの文句も言わないといけないんでした……人をライオンキングにするなんてどういう教育をしてるんですかナイト組は……」
池田真葵:「だからライオンキングってなんなの~……?」
國政巧:「それは本当に文句かい、まったく」
久留島ミスズ:「ライオンキングは……いえ、話すと長いので、高級ステーキを食べながらにしましょう」
久留島ミスズ:マントを外し、ほぼ下着みたいなマイクロビキニの上からもぞもぞシャツを着てます。
久留島ミスズ:「あっ、でも、でもですね」
久留島ミスズ:「この衣装、どうですか? ただ露出の多いコスプレ衣装に見えませんか?」
久留島ミスズ:「実際はぜんぜん違うんですよ!」
池田真葵:「見えるけど……違うんだ」
狭山幸太郎:「丈が似合ってるな!……えっ、そうなんだ」
國政巧:「見えるから困ってるんだ…!」両手で目の部分を覆っている。
久留島ミスズ:乳がキツいのでシャツを半締めにして靴下をはいてます(スカートは最後)。
久留島ミスズ:「ふふ……これを作ってくださったのは、あのマッドサイエンティスト部の」
久留島ミスズ:「リリス先輩なんです!」
久留島ミスズ:「リリス先輩の作ってくださった衣装はすごいんです! これを着てると勇気がわいてくるし、ダイスも増えるし、男子からもチヤホヤされて……とにかくすごいんです!」
國政巧:「リリスくんは…」
池田真葵:「男子からのやつは露出の多いコスプレ衣装だからじゃないかな……」
國政巧:「きみにそれを着るように勧めたのか?そういう趣味か?」両手で目の部分を覆っている。
久留島ミスズ:「はい。私もチヤホヤされたいって言ったら、これを作ってくれました」
久留島ミスズ:「リリス先輩は私の救世主です。恩人です」
久留島ミスズ:「きっと今も……誰かのために、衣装を作っているんでしょうね。リリス先輩……」
久留島ミスズ:陰キャあるある:好きな分野の話だとめちゃくちゃ饒舌
國政巧:「魔の手じゃないか…?」
久留島ミスズ:このまま、お店につくまで延々と話し続けてます。
池田真葵:取り返しの付かないことになりそうだな……と思いながらも
池田真葵:失敗してもリセットできるって言った手前何も言えないな……と思いながらとりあえず視線の妨げになるようにだけ頑張った。
久留島ミスズ:「…………」
久留島ミスズ:既に陽が落ちかけている浜辺を去る直前、ぴたりと立ち止まる。
久留島ミスズ:幼少時からずっと暮らしていた研究所。あの研究所がある日本本土はこっちだろうか。それともあっちだろうか。
久留島ミスズ:いや、そもそも日本にあったのかどうかすらわかっていない。知ってるのは灰色の自室とガラス張りの実験室くらいだ。
久留島ミスズ:それでも、研究所があるのは海の向こうに間違いないのだろう。
久留島ミスズ:「おっ……おばあちゃん」
久留島ミスズ:「私、もう、FHには……戻りませんから」
久留島ミスズ:「おばあちゃんの言った通りでした。外に出ても、絶望することはたくさんあって、辛い過去も消えないけど……」
久留島ミスズ:「それでも、私の居場所は、この学園島……なので……!」
久留島ミスズ:踵を返す。
久留島ミスズ:返しそびれ、いつの間にか肩に乗ってきたハムスターと共に、みんなの後を追いかけました。
GM:波の音が少しずつ遠くなっていく。
GM:ミスズさんが皆に追いつくと四人は和気藹々と話しながら高級ステーキ部が経営するステーキハウスへと向かった。
GM:その日、ミスズさんから狭山くんに手渡された会計伝票の額はバカ高かったという。
GM:オールスターポイント(※略してALLSTポイント)/★★★★★★★★★★★★★★★★★★
GM:シーン終了。
GM:ロイスの取得や感情変更、購入判定が可能ですよ!
狭山幸太郎:ロイス~!
國政巧:ロイス~!
久留島ミスズ:-研究主任で家族/おばあちゃん/○決別/恐怖/ロイス
久留島ミスズ:これで7枠です……
國政巧:おお……!
GM:おばあちゃん!
GM:さらばだ……
狭山幸太郎:美しいロイス…!
國政巧:やりたいことがあるのでこちらロイスは保留にしまして
池田真葵:ひゅう
狭山幸太郎:國政巧/〇友情/疎外感 で取得しよっと。
GM:ユウジョウ!
GM:疎外感はやはり逆ナンの……
池田真葵:ロイスは満タンです
國政巧:幸太郎くん~~~~!!
狭山幸太郎:疎外感は逆ナンのです。
國政巧:そんな
久留島ミスズ:購入はどうしようかな~
國政巧:こちらCランク効果使用しつつCボディーアーマー調達に挑みます
國政巧:3dx+1>=12
DoubleCross : (3DX10+1>=12) → 10[4,6,10]+8[8]+1 → 19 → 成功
國政巧:すごい出目でた!
池田真葵:つよ
狭山幸太郎:あ、支援欲しい人いたら飛ばせます
GM:あっ、余裕で成功してる!
國政巧:これで2個目なので欲しい人いたら渡します~
狭山幸太郎:宇宙船とか買ってほしい
GM:支援要員の狭山くんだ
久留島ミスズ:めちゃくちゃ早い人が出てくる可能性があるから、ブルーゲイルにしよ。
GM:宇宙船、もしかしたらアイオーンとの対決で必要になるかもしれないですからね
池田真葵:狭山くんか私かなら狭山くんに渡してあげてほしい ボデマ
久留島ミスズ:2dx+4=>20
DoubleCross : (2DX10+4>=20) → 8[5,8]+4 → 12 → 失敗
狭山幸太郎:あ、欲しい人いないなら欲しいです
GM:残念……!
池田真葵:こっちもボデマ狙おう
國政巧:じゃあ狭山くんにボディーアーマー渡します 友情の証だぜ
池田真葵:1DX+1>=12
DoubleCross : (1DX10+1>=12) → 7[7]+1 → 8 → 失敗
狭山幸太郎:ヤッター!ありがと!
GM:惜しい
池田真葵:起源種ダイス増えないから購入弱者なんだよな おわりです
GM:弱者だった。やはりCランク……
狭山幸太郎:じゃあ私はブルゲ狙ってみよ
久留島ミスズ:ブルゲかって!かって~!
狭山幸太郎:3dx+1>=20
DoubleCross : (3DX10+1>=20) → 8[4,5,8]+1 → 9 → 失敗
久留島ミスズ:(しがみつく)
狭山幸太郎:EXランクのカスですみません…
久留島ミスズ:なんとかしてよお兄ちゃあん!
GM:高級品のカスじゃん
GM:兄弟だったか
GM:では、全員が終わったようなので改めてシーンは終了です!