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GM:千佳リク卓、やるぜ~~
GM:よろしくお願いします!
GM:まずはトレーラーを貼りましょう。
クオンタム:イェイイェイ
GM:
■トレーラー
天災の中から生まれたのは、
仮初の家、
仮初の庭、
そして、仮初の命。
それと出会った少年と少女は
少しだけ背伸びして手を差し伸べる。
仮初の家族は幸せを掴むことが出来るのか。
GM:ではPC1から自己紹介しましょう。
GM:PC1はリクくんだ!キャラシURLと自己紹介をどうぞ!
東屋 リク:オレだった!
東屋 リク:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDA17q7xAoM
東屋 リク:「オレが来たからには、もう安心だぞ!」
東屋 リク:「な、ちょッ、耳とかしっぽとか勝手に触るなー!」
東屋 リク:"ベルンシュタイン"東屋リク(あずまや・-) 人懐っこく勝ち気な12歳のUGNチルドレン!
東屋 リク:親元を離れてチルドレン寮に一人暮らし。「ムシャシュギョーだぜ」とは本人の談。
東屋 リク:幼い頃は『訓練を続ければ格好いい狼やジャガーに獣化できるようになる』と信じていたものの、後に因子に依るものとしってショックを受けたことがあるとか。
東屋 リク:ふわふわもこもこの猫・チンチラゴールデンの獣化因子を持つ。RC能力自体は高いのだが、気を抜くとすぐ耳や尻尾が出てしまうのが悩み。
東屋 リク:完全に獣化するとネコチャンになってしまうぞ
東屋 リク:データとしては、バロール/キュマイラの支援+RCサブアタッカー。
東屋 リク:亜純血で取得した《コズミックインフレーション》で《ターゲットロック》《攻性変色》の効果をPT全体に付与できる!
東屋 リク:さらに最強エンブレム「バディムーブ」による達成値支援を完備! できるチルドレンだぞ
東屋 リク:本人の攻撃はバフ頼みの火力なので、周りと連携しつついい感じに戦っていくぜ
東屋 リク:データがIAとUAでも一切変更なく、平成のデータだぞ。どこまで食らいついていけるのか……!
東屋 リク:あっあと11歳当時より、身長が8cm伸びました。ちょっと声も低くなりつつある!
東屋 リク:こんな感じ!
GM:よろしくお願いします!12歳リクくん!
GM:PC1と2で共通のハンドアウトなのでちょっと待ってね
GM:では次はPC2の千佳ちゃん!
GM:URLと自己紹介をよろしく!
星宮千佳:はーい!
星宮千佳:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDA54HVuwgM
星宮千佳:星宮千佳です!11歳でした!
星宮千佳:元気でよいこな小学生です。錬成したツインガトリングガンとどんな時でもポジティブハートが武器。
星宮千佳:太古の昔にやった猫口さんGMのセッション『あの影を追え』でデビューして以来、ずっと11歳・小学5年生でやってきましたが
星宮千佳:アンチェインアームズとかいうサプリのせいでとうとうサザエさん時空が崩れてしまい、6年生に進級しました。
星宮千佳:この時期の女子の成長は早い! 身長は142cmから149cmに!
星宮千佳:もうだいぶ中学生っぽい体つきになっていると思います。精神面はたぶんまだ小学生。
星宮千佳:性能的には……ダブルクリエイトしたガトリングガンを撃つ。割とそれだけです。
星宮千佳:錬金術師とかいうクソDロイスが足を引っ張ってますが、
星宮千佳:今回は最強エンブレム「バディムーブ」による達成値支援を完備! できるチルドレンだぞ!
星宮千佳:みんなを一生懸命お手伝いしようと思います。あとリクくんとも仲良くします! よろしくね!
GM:よろしくお願いします!
GM:仲良くして欲しいね…というわけでハンドアウトです
GM:
■ハンドアウト
・PC1、2(東屋リク、星宮千佳)
シナリオロイス:謎の少女
君たちはUGNチルドレンだ。
ある空き地で”霊”の目撃情報がSNSで話題になり、
君たちはその調査を命じられた。
そこで目にしたのは、過去に朽ちたはずの家、庭
そして謎の少女だった。
謎の少女は君たちを見てこう言った。
「おかえり、パパ、ママ!」
東屋 リク:パパ?!?!?!?!
星宮千佳:結婚しちゃった……!
東屋 リク:ま、まだだぞ?!?!
GM:というわけです。頑張ってね。
GM:パパとママになれ…
東屋 リク:はい……東屋リク、パパになります……(スゥーッ
GM:ではPC3の自己紹介。やどりちゃん!よろしくお願いします!
星宮千佳:車の免許とらなきゃ……(母親は送り迎えするものだと思ってる)
速水やどり:はい!!
速水やどり:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=MS7rfc
速水やどり:「当然です。……外見こそ子供でも、支部長ですから」
速水やどり:"リトル・ライト・ブルー"速水やどり(はやみ・やどり)。
速水やどり:とあるUGN支部の支部長。12歳、小学6年生。
速水やどり:基本ステージ(UA)の時空連続性が安定しないため、一部では既に中学1年生になったとされていますが
速水やどり:この卓では6年生として扱います。そうします。
速水やどり:とある戦いを乗り越えて1年、身長もやっと140cmを越えました。
速水やどり:本人に戦闘力は一切ないのですが、聴くと意識が冴える不思議な声援と頭脳で皆を支えます。
速水やどり:性能はピュアノイマンでみんなにメジャー支援を撒くだけ。
速水やどり:性格はカタいと言っていいほど真面目ですが、ノリが悪いというわけではないようです。
速水やどり:趣味と特技は紅茶を入れること。好物はいちごを筆頭とした甘いもの。
速水やどり:今回はだいぼうけんを共にしたお友達と再会の予感です。
速水やどり:千佳リクを特等席で見届けてやる……!
速水やどり:頑張っていきます、よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします!頼れる支部長!
GM:ではPC3と4も共通ハンドアウトなので
GM:PC4、日向さんの自己紹介!よろしくお願いします!
楠本 日向:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDA-rqOnQgM
楠本 日向:「大丈夫。私が一緒に居るからね~?」
楠本 日向:"サンセット"楠本日向です。25歳のUGNエージェント……兼
楠本 日向:小中学校の養護教諭をしています、保健室の先生ってやつ。普段は白衣とか着てますが、任務中は立ち絵の格好!
楠本 日向:身長は169cmあるのでみんなよりだいぶ高いです。抱っこしてあげてもいいよ~
楠本 日向:信仰の火に分類される遺産『眩耀導火』を所持しており、戦闘中は基本的に長銃を用いて戦いますが……
楠本 日向:威力(固定値)はめちゃくちゃ高いというわけでも滅茶苦茶な破壊力があるわけでもなく(なぜならそれらは必中の弓に負けているため)
楠本 日向:代わりに銃火を視界が埋めることで未来を見せてくれる能力を持っています。滅茶苦茶眩しいけど……
楠本 日向:そのため『チェックメイト』や『チェイストリガー』のように器用な支援エフェクトを保持しているぞ
楠本 日向:失明寸前なので能力で補いつつ日々を過ごしています。性格は柔らかいお姉さん気質で、大抵のことは優しく受け入れてくれるタイプです
楠本 日向:そんな感じ!保護者としてみんなをしっかり守ります!
GM:よろしくお願いします…エッチなお姉さん…
GM:ではハンドアウト!
GM:
・PC3、4(速水やどり、楠本日向)
シナリオロイス:”マートレット”
君たちはUGNに与する者だ。
平港市内で”霊”の目撃情報が増え、SNSでも話題になっている。
多くは勘違いや思い込みだが、ここ最近は本物…
つまりジャーム化したレネゲイドビーイングである場合が
多く確認されている。
市内に調査に乗り出した君たちはシャルヴのエージェント、
”マートレット”に出会う。
速水やどり:シャルヴ! 新たな敵!!
楠本 日向:負けないぞ~
星宮千佳:シャルヴ、アンチェインアームズのやつか!
GM:そうだぜ
GM:人類大量絶滅を掲げるわるいやつらだ
GM:というわけで早速セッションをやっていきましょう。
GM:よろしくお願いします!
東屋 リク:よろしくお願いします!
楠本 日向:よろしくお願いします~!
速水やどり:よろしくお願いします!
星宮千佳:うおおやるぞー!
GM:─────
GM:OP1
GM:─────
GM:楠本さんやどりさん、登場侵蝕をお願いします
楠本 日向:楠本日向の侵蝕率を1D10(→ 8)増加(33 → 41)
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1D10(→ 6)増加(33 → 39)
GM:─────
GM:平港市UGN支部
GM:─────
GM:図書館をカヴァーとした秘密施設。
GM:ここが平港市UGN支部である。
GM:君たち二人は平港市より要請を受けてこの場所にいる。
GM:君たちの前にいるのは支部長の花袋二葉だ。
花袋二葉:「どうも、”ドッペルライター”の花袋二葉です。」
花袋二葉:「この度は遠いところからわざわざありがとうございます。」
速水やどり:「"リトル・ライト・ブルー"、速水やどり。要請を受けてN市より参りました」
楠本 日向:「うん、はじめまして……"サンセット"、楠本日向。こちらこそ、わざわざ出迎えてくれてありがとね?」
花袋二葉:「今回お二人には、既に招聘した二人のサポートをしていただきたい。」
花袋二葉:「といっても、ご存じですね。」
花袋二葉:「”ベルンシュタイン”と”ハニカムファイア”。」
速水やどり:「はい。事前に資料は受け取りましたし……ふたりは個人的に縁がある知己でして」
花袋二葉:「二人はレネゲイドビーイングとの遭遇経験が多いベテランです。」
花袋二葉:「”シャルヴ”が日常を脅かしつつある現在、貴重な人材と言えるでしょう。」
楠本 日向:「うんうん、今の時期にはビーイングとの接触経験が多い彼らは大切な戦力~ってことだね?」
速水やどり:「ゼノスが瓦解したことで、レネゲイドビーイングを無害なまま引き入れられるチャンスは減っていますからね……」
速水やどり:「UGN内にRBとの折衝能力に優れている人材が確保できていることは助かります」
花袋二葉:「はい。そして二人とあなたたちに依頼したいのは、」
花袋二葉:「市内の”幽霊”事案についての調査です。」
楠本 日向:「そういえばこの市について調べてた時、随分幽霊のうわさが多かったねぇ」
花袋二葉:「増えたのは最近になってからです。」
速水やどり:「それがRBとかかわりがある、と」
花袋二葉:「大概は見間違いや思い込みが原因ですが、」
花袋二葉:「本物が混じっている可能性がある。」
楠本 日向:「……まあ、この状況だもんね~。いつの世も心霊現象は大好きな人が多いけど、急に増えるなんてのも不自然だし」
花袋二葉:「まずは市内を調査しつつ、先行した二人と合流してください。」
花袋二葉:「次の指示は追って伝えます。」
速水やどり:「"リトル・ライト・ブルー"、了解しました」
速水やどり:「現場人員を統括しつつ、そちらの指示に従います」
楠本 日向:「"サンセット"、こっちも了解したよ~」
楠本 日向:「よろしくね、リーダー……でいいのかな?」それともやどりちゃんとかの方がいい?と柔和な微笑を浮かべている。
速水やどり:「呼びやすい方で。民間人の前でリーダーと呼ばれても困りますし」
楠本 日向:「あぁ、それはその通りだね~。それじゃあやどりちゃん、行こっか?」
速水やどり:「はい。行きましょう」
速水やどり:「あの二人、自由気質なので……何かトラブルに巻き込まれてないといいのですけど」
GM:─────
GM:平港市内
GM:─────
GM:昼下がりの通りを二人は歩いている。
GM:この先の町はずれに二人の調査対象である空き地が存在する…が、
GM:君たちは通りから外れた路地裏、
GM:人型ではあるが人間ではない、異様な影が視界に入る。
速水やどり:「……! 見え……いえ、感じますか楠本さん」
楠本 日向:色を映さぬ視界に何かが映ることはない、けれど。
楠本 日向:「うん……何か"いる"よね?それも、普通じゃなさそうなのが」
速水やどり:「『幽霊』の正体でしょうか。私たちが先に遭遇するとは……」
楠本 日向:「本当に『幽霊』だったりして~?」
速水やどり:(合流を優先させるべきか……?)
楠本 日向:そういいながらも、キャリーケースに収納した長銃を慣れた手つきで組み上げる。
GM:その異様な影は、一人の男と対面している。
???:眼を糸のように細めた、黒髪の男。
速水やどり:(……2人の会話を聞けますか、楠本さん。情報が欲しい)耳打ちする。
???:彼は幽霊らしきものを前にしても全く動揺していない。
楠本 日向:(もちろん、聞けそうなら聞きたいところだけど……)
楠本 日向:耳を澄ませる。何か話していそうですか?
GM:話していますね
???:「……未練があるんだろう?」
???:「それはそうだ。君だけが死に他の人間がのうのうと生きているなんて許せないよなあ。」
???:「それを晴らす方法はただ一つ。」
???:「”巻き込んでしまえばいい”」
???:「”君と同じにしてしまえばいい”」
???:掌から赤黒い鎖が現れ、人型の何かの心臓らしき箇所を縛る。
GM:人型の塊は急激に変化していく。
速水やどり:(あれは……グレイプニルシンドロームの……!)
楠本 日向:(グレイプニル……実際に遭うのは二度目だなぁ) 言葉を彼女へ伝えながら、その様を見て
速水やどり:(話を聞いている場合ではなくなりました。緊急ですが、止めに入ります)
楠本 日向:(これ以上野放しにするわけにもいかないもんね……もちろん、行こうか)
速水やどり:「楠本さん。責任は私が負います」
速水やどり:「"発砲許可。当ててください"」凛とした声が響き、楠本さんの感覚を研ぎ澄ます。
楠本 日向:「──うん、ありがとう。」
楠本 日向:能力は共有済みだ。けれど、その効力は思いのほか凄まじい。見えないものが見えるようになった感覚は、自身が描く盤上に色がつくような感覚。
楠本 日向:古い長銃を構え、引金を引く。大砲を撃ったような銃声に、激しい光が目を刺して。
楠本 日向:弾丸はただ一点に、男の掌へと飛んでいく。
GM:キンッ!!
???:掌から伸びた鎖が銃弾に寸断され、
GM:人型の塊の変異が止まる。
???:「おっと。参ったなあ、邪魔されるなんて。」
楠本 日向:「UGNだよぉ、大人しく投降する気はあるかな~?」
楠本 日向:レバーを引いて、排莢。油断はせずに、彼の動作に集中する。
???:「投降?どうして?」
速水やどり:「負けるはずがないのだから、投降する理由がない、とでも?」
速水やどり:「いかな新種でも、死ぬまで殺せば倒せます。そのくらいの自信がこちらにはあるということです」
???:「思ったより物騒じゃないか。」
???:「そんなにこれが憎いのかな。」
???:寸断された鎖の先を垂らす。
楠本 日向:「どちらかというと──それが起こす被害が憎いかな?」
???:「………んーー。」
???:「ここでやってもいいけど、」
???:「目的のために余力も残したいからなあ…」
???:「決めた!」
???:鎖を伸ばし、ビルの壁面に引っ掛けて跳躍。
???:「逃げる!」
速水やどり:「な……!」
速水やどり:「"追撃を! 撃って!!"」
楠本 日向:「うん、もちろん……やってみよっか」
速水やどり:指示を飛ばすが、成果が出ることは期待していない。
速水やどり:最低限、あいつをここまで戻ってこさせないことが重要だ。
楠本 日向:壁面へ跳躍し飛んで行った彼を、追撃するように射撃する。けれどあの様子では防がれるだろう、と思いながら。
???:銃弾を鎖で弾きつつ君たちに告げる。
”マートレット”:「僕は”マートレット”。」
”マートレット”:「足なき鳥”マートレット”。」
”マートレット”:「地にも枝にも頼らず飛び続ける鳥。」
”マートレット”:「いずれここも、僕にとって住みよい場所になる。」
”マートレット”:《瞬間退場》
速水やどり:「……とりあえず、即座のグレイプニル化は防げたようですね」
楠本 日向:「うん。けど今回も随分、厄介なことになりそうだなぁ……」
速水やどり:「まさか、シャルヴが出張ってくる案件だとは……危険度を一段階引き上げる必要がありそうです」
楠本 日向:「そうだね、ただの噂調査とかじゃなくて……しっかりとした計画がありそうだ」
速水やどり:「"ドッペルライター"のも報告しておかなくては。それと」
速水やどり:「リクさんと千佳ちゃんも、既に危険に巻き込まれているかもしれません」
速水やどり:「合流を急ぎましょう」
速水やどり:「……その前に、現場の状態記録だけはしなくては」
楠本 日向:「うん。先に……被害に遭った子を確かめよっか」
速水やどり:「さっきの影は……」
GM:先ほどの影はもう既に薄くなっている。
GM:君たちに何事か言おうとしたのか、口元がぱくぱくと動くが、
GM:やがて最初から何もいなかったかのように姿を消した。
速水やどり:「……もともとが希薄な存在だったのでしょうか……?」
GM:報告して詳細な調査をすればわかるかもしれません
楠本 日向:「姿かたちを持ち始めたところ、だったのかな。……これも覚えておこっか」
速水やどり:「はい。必要そうな情報は記録したので」タブレットを叩いてメモをとったり、写真を撮ったりを急いで終える。
速水やどり:「合流に向かいましょう」
楠本 日向:「よしっ」銃を仕舞い、キャリーケースに手を伸ばして。
楠本 日向:「頼りにしてるからね~、リーダー?」
速水やどり:「こちらも、頼りにさせていただきます」
GM:─────
GM:シナリオロイスは”マートレット”です
GM:保留でもいいよ
速水やどり:"マートレット"/執着/○脅威
速水やどり:これでロイスとって以上!!
楠本 日向:とりあえず保留で!感情悩み中です
GM:─────
GM:OP2
GM:─────
GM:千佳ちゃんリクくん、侵蝕お願いします
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 3)増加(35 → 38)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(28 → 28)
星宮千佳:お?
星宮千佳:あっ最大値が28になってる!
星宮千佳:そもそも初期値も違ってる!32なので……37です
GM:了解です
GM:─────
GM:平港市郊外
GM:─────
GM:【立ち入り禁止】【公有地】
GM:の看板が君たちを威圧する。
GM:無論、君たち…正確には平港UGN支部長が既に許可を取っているので問題はないのだが。
GM:ここは平港市郊外。
GM:この鬱蒼と茂った雑木林の奥に、問題の空き地がある。
星宮千佳:「ここだよね? オバケがいるっていう空き地」
GM:君たちは幽霊の噂を聞いて、ここの調査にやって来たのだ。
星宮千佳:「たちいり禁止って書いてあるけど……だいじょぶかな? 怒られないかな?」
東屋 リク:「なんだっけ、こーいうの……ジュウアツ?感?」
東屋 リク:「だいじょーぶだろ……ここの支部長にはイイって言われてるはずだし」
東屋 リク:「……たぶん」
星宮千佳:《万能器具》で1mくらいの長い定規を作り、殺人トラップなどが仕掛けられていないかコツコツと地面を探っている。
星宮千佳:「だよね! 許可貰ってるって言われた……気がするし」
星宮千佳:「はいろはいろ!」
東屋 リク:獣の因子由来の《鋭敏感覚》が備わっている。臭いとか嗅いで危険を察知するぞ
東屋 リク:「うし……行くか!」
東屋 リク:「探すぞ、オバケ!」
星宮千佳:「おじゃましまーす!」 なんとなく看板に一礼して雑木林に入っていきます
星宮千佳:「あっそうそう、聞いて聞いて!」 オバケを探しながら隣のリクくんに。
星宮千佳:「こないだね、新学期の身体測定があってね」
星宮千佳:「背! すごい伸びてたの!」
東屋 リク:「えっ」
東屋 リク:「どんくらい……?」
東屋 リク:実は自分もすごく伸びてたので、今日は自慢しようと思っていたのだ
星宮千佳:「いくつだっけ?」 細かい数字は覚えていない。
東屋 リク:「オレ、148だった!」
星宮千佳:「えっすごいすごい! 大きい!」
東屋 リク:「去年からー、たしか……8cm伸びてたぜ!」
星宮千佳:「あたしも確か……えーと……もうちょっとで150cmだね、って言われた気がする!」
東屋 リク:「えっ……じゃあまた負けてる……?」
星宮千佳:「ふふーん」 元の身長もリクくんよりほんの少しだけ高かった。
東屋 リク:「くそー! 今年こそ千佳に背勝ったと思ってたのに!」
東屋 リク:「来年は勝つからな!」
星宮千佳:「でも男子って、中学生とか高校になったら、すぐ180cmくらいになっちゃうんでしょ?」
東屋 リク:「そんなすぐデカくなんの?」
星宮千佳:「リクくんと目ぇ合わせにくくなっちゃうし、今のまんまがいいな~」
東屋 リク:「毎日1cmくらい伸びるってことじゃん」 そんなことはない
星宮千佳:「わかんない! でもクラスの男子がそんなこと言ってた!」 絶対嘘
東屋 リク:「けど、前にデカくなった時、それくらい?だったかな~。どうだろ?」
星宮千佳:「あの時のあたし、あんまり背ぇおっきくなかったんだよな~」
星宮千佳:「胸が邪魔だったのは覚えてるけど……」
東屋 リク:以前、海で巻き込まれた事件で、大きくなったり猫になったりと色々あったのだ。
東屋 リク:「あれ邪魔なのか……」
星宮千佳:流石のUGNチルドレン。雑談しながらもきょろきょろと周囲を探っている
星宮千佳:「ジャマ!」
星宮千佳:「っていうか今もジャマなの! 走るときとか!」
東屋 リク:「…………」 ちょっと想像してしまう。体操服の千佳……
星宮千佳:「やどりちゃんくらいスラーッとしたかったな~」
東屋 リク:「~~~~ッ」 ぶんぶん頭を振って雑念を追い払うぞ。
星宮千佳:リクくんの様子に気づかず、『オバケ 挨拶』『幽霊 探す 方法 ワザップ』などで検索をかけてます。
星宮千佳:「おーい! 誰かいますかー!」
星宮千佳:「アピールしてくださーい!」
東屋 リク:「速水サンだって、いま会ったら大きくなってるかもだろ」
星宮千佳:「あっそうか!」
東屋 リク:「どうしよ。160cmとかなってたら」
東屋 リク:言いつつも茂みに向かって鼻をひくひくさせたりしている
GM:では雑木林を抜けた先にあったのは…
星宮千佳:「どうしよ……セクシーなお姉さんになってたら……」
東屋 リク:「あっち明るくなってきたな……」
GM:真新しい家によく整備された庭。
GM:とても廃棄された空き地とは思えない光景だった。
星宮千佳:「……」
星宮千佳:「…………??」
東屋 リク:「普通に家じゃん」
東屋 リク:「おーい、誰かいませんかー!」
星宮千佳:「あれ?」 後ろを振り返る。明らかに手入れされてなさそうな雑木林だ。
東屋 リク:幽霊屋敷みたいなのを想像していたのに、拍子抜けしている
GM:【灰田】という標識の隣にインターホンがありますね。
星宮千佳:「誰か住んでるのかな? シユーチだったのかな?」
星宮千佳:「は……い、だ? はいださん?」
東屋 リク:「うーん……じゃあ誰がウワサなんかしたんだ?」
東屋 リク:「嫌がらせ?」
星宮千佳:「あたしも同じこと思った!」
星宮千佳:「はいだ……さん?に嫌がらせしたくて、幽霊のウワサを流したとか……」
東屋 リク:「へへ……じゃ、どーせここまで来たんだし」
東屋 リク:「はいださん?に話聞いて、違ったら違うってホーコクしようぜ!」
東屋 リク:「なんかいい感じにしてくれるだろ。たぶん」
星宮千佳:「ん! チルドレンとして、ちゃんと上にホーコクしないとだもんね」
東屋 リク:「よし、じゃあ……押すぞ……!」 ちょっとキンチョウ
星宮千佳:ピポーン! と率先してインターホンを鳴らしてます。
東屋 リク:「あっ」
星宮千佳:「あっ押したかった?」
東屋 リク:「いや、別にいいけど……」
東屋 リク:(千佳ってほんと物怖じしないよな……)
星宮千佳:「ごめん! 帰りのバスはリクくんが押していーよ!」
東屋 リク:「別に押したかったわけじゃねーって!」
GM:がちゃり、と家のドアが開く。
???:中から出てきたのは6歳くらいの少女だ。
星宮千佳:《万能器具》で小さな鏡を作り、いそいそと髪の毛を整えてます。最近ようやく女の子らしさが……ちょっとずつ……芽生えてきたところだ。
東屋 リク:「ど、どーも、こんにちはー」 大人が出てくると思ってたのでびっくりしている
???:彼女は君たちを見てぱあ、と表情を明るくした。
星宮千佳:「こんにちは! はい……だ? さんですか?」
???:君たちに駆け寄り、二人に抱き着く。
東屋 リク:「おあっ?!」
???:「おかえり!パパ、ママ!」
東屋 リク:「パパ?!」
星宮千佳:「あたし達、自由研究でしらべものをしてて、幽霊────おお!?」
星宮千佳:「ママ!?!?」
星宮千佳:「えっリクくん、この子のパパなの?」
星宮千佳:とりあえずよしよしと女の子を撫でている
東屋 リク:「ちがっ、オレがケッコンしてるわけないだろ!」
東屋 リク:「人違いだって人違い……だよな?」
???:「?」
星宮千佳:「あたし千佳だよ。星宮千佳。まだ6年生だから、たぶんママじゃないよ!」
???:「パパとママは、パパとママだよ?」
星宮千佳:しゃがんで目線を合わせている。 「ね、あなたのお名前は?」
灰田まこ:「灰田まこ、だよ。ママ、忘れちゃったの?」
星宮千佳:「まこちゃん……まこちゃん……?」
東屋 リク:「千佳、知ってる……?」
灰田まこ:「小学校に入るから、おなまえも漢字で書けるようになったんだよ!」
星宮千佳:「まこちゃん、お父さんとお母さ……いや、うーん……」
星宮千佳:「まこちゃん、一人でお留守番してたの?」
星宮千佳:そう言いながら、ちらっと家の中を覗いてみる。流石に誰か保護者がいてもいいと思うが……
GM:保護者は誰もいない。
東屋 リク:「誰もいなさそうだなー……」
GM:ここには灰田まこ一人しかいないと分かっていいだろう。
灰田まこ:「一人でお留守番してた!」
灰田まこ:「パパとママに言われた通り、家でじっとしてたよ!」
星宮千佳:「う~ん……」 知らない子だよ!とリクくんに返事したいが、それはこの子がちょっと可哀想な気がする。
東屋 リク:(なんか、オレたちがパパとママじゃないって話しても、ナットクしてくれなさそうだよな) 千佳にひそひそ耳打ち
星宮千佳:「家でじっと……」
東屋 リク:(とりあえず話合わせて……支部に来てもらうか?)
東屋 リク:(一人にしとくのも、なんか不安だし)
星宮千佳:(うん。オトナの人がいないのもおかしいし、急にキレイな家が出てきたのもおかしいし……幽霊となにか関係があるのかも)
星宮千佳:(じゃあえーと、話を合わせて……合わせるから……)
星宮千佳:「まこちゃんごめんね~! おかあさん、お迎えにくるの遅くなっちゃった!」
星宮千佳:ぎゅむぎゅむーっとまこちゃんを抱きしめてます。
灰田まこ:「えへへ~~!」
星宮千佳:「ね、今日はおかあさん達と一緒にお散歩しよ! いい子にしてたらおかし買ってあげる!」
灰田まこ:「うん!いっしょにお散歩~!」
東屋 リク:「そ、そうだな! 散歩、散歩に行こう!」
東屋 リク:「ちょっと家から離れるから、えーとカギとか……」
星宮千佳:(うーん、リクくんのことなんて呼べばいいんだろ…… パパ? お父さん? あなた?)
星宮千佳:「あっそうか! 戸締まり戸締まり」
灰田まこ:「はい!鍵。」
灰田まこ:「いつも玄関のかごの中に入れてるでしょ?」
星宮千佳:「まこちゃんえらい!」 わしゃわしゃ撫でてあげている。
東屋 リク:(そうだっけ……そうなんだ……) 手渡されたカギで家の扉を閉めるぞ
東屋 リク:「じゃ、戸締まりもしたし……出発!」
灰田まこ:「しゅっぱーつ!」
東屋 リク:「……っと、そうだ、えーと……まこサン……」
東屋 リク:「じゃなくて、まこ!」
灰田まこ:「なーに?」
東屋 リク:(サン付けしたらヘンだもんな……)
星宮千佳:スマホで花袋支部長に『オバケはいなかったけど、変わった子を保護しました!』とメッセージを送っている。
東屋 リク:「オレたちがいない間に、幽霊が出たとか、ヘンなことなかったか?」
灰田まこ:首をふるふると横に振る
星宮千佳:「あっ、そうそう! あたしも……おかあさんも気になってた!」
灰田まこ:「何も」
灰田まこ:「何もなかったよ。寂しかった。」
東屋 リク:「やっぱウワサはウワサかぁ。ナンもないならいいけど……ん……」
星宮千佳:「う~ん、何もなかったならいいんだけど……」
東屋 リク:わしゃわしゃと少女の頭を撫でる
東屋 リク:「そっか。でも、もう寂しくないよな?」
灰田まこ:「………うん!」
星宮千佳:「今はあたしたちが一緒だからね~! よしよし!」
東屋 リク:「じゃっ、改めて出発だ!」
灰田まこ:「パパ、ママ、手つなご!」
東屋 リク:(こういう時は、どうつなぐんだっけ……)
星宮千佳:「リクくんそっち! あたしこっちね!」
東屋 リク:「お、おう」
東屋 リク:まこの左右の手をそれぞれ、二人でつなぐ。三人で並んで歩く。
星宮千佳:「さ~いこ! 家族でお出かけだ~!」
星宮千佳:自分も1年生のときはこれくらいちっちゃかったなあ……みたいな事を考えつつ、まこちゃんの歩幅に合わせて歩いていきます。
GM:─────
GM:シナリオロイスはまこちゃんです
星宮千佳:まこちゃん幸せになってくれ~
東屋 リク:灰田まこ ◯庇護/不安 こうかな!
星宮千佳:N感情どうしようかな~ でもやっぱり不安かなこれは
星宮千佳:-うちの子……?/灰田まこ/◯庇護/不安
星宮千佳:同じ! 以上です
GM:─────
GM:合流シーン
GM:─────
GM:全員登場
GM:登場侵蝕お願いします
楠本 日向:楠本日向の侵蝕率を1D10(→ 9)増加(41 → 50)
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 7)増加(38 → 45)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(37 → 42)
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1D10(→ 10)増加(39 → 49)
星宮千佳:みんな高くない?
GM:─────
GM:平港市UGN支部
GM:─────
穂馬:「調査が終わりました。間違いなくレネゲイドビーイングです。」
花袋二葉:「そう…お疲れ様。」
灰田まこ:椅子に座って飴をなめている。
GM:平港市UGN支部に4人は帰還した。
GM:速水と楠本は遭遇したマートレットというシャルヴのエージェントについて報告し、
GM:星宮と東屋は灰田まこを連れてきた。
星宮千佳:本来ならコーラかオレンジジュースを飲むところだが……
星宮千佳:今の自分はおかあさん! 砂糖をミルクをどばどば入れたコーヒーを頑張って飲んでいます
星宮千佳:「うう、苦い……おいしくない……でもオトナにならなきゃ……」 砂糖を追加している。
東屋 リク:無理しなくてもいいのにな……って思いながら、麦茶を飲んでいる
速水やどり:支部内の浄水器で入れた冷水を飲んでいる。
穂馬:「分類はオリジン:ヒューマンかレジェンドになるでしょうか。」
楠本 日向:千佳ちゃんに入れたコーヒーを自身のカップにも注いでいる
花袋二葉:「”亡霊”であればそうなるか。」
星宮千佳:「もしオバケが起原……なら、レジェンド? ですか?」
星宮千佳:「噂話とかから生まれたレネビさんはレジェンドだよね?」
花袋二葉:頷く。
東屋 リク:「けど、レネビって確か……自分がそうだって自覚あるんじゃないっけ?」
東屋 リク:「コジンサあんのかな」
星宮千佳:「誰かに記憶を消されちゃってるとか……さすがにないか~」
速水やどり:「由来……言うなれば、『親』を忘れてしまったRBなら、前例を知っていますが……」
星宮千佳:「あるんだ!? 前例!」
速水やどり:「私のお友達がそうでした。しかしまさか、お二人を親だと間違えるなんて……変わった例かもしれませんね」
花袋二葉:「もう一つ考えられるのは、」
楠本 日向:「うぅん……たしかに、親子っていうほど年齢が離れてるわけでもないもんねぇ」
花袋二葉:「レネゲイドビーイングになるはずのない、因子や思念のようなものが、」
花袋二葉:「何らかの外部要因によって急にレネゲイドビーイングに引き上げられたから、」
花袋二葉:「未だに自覚がないか、だ。」
花袋二葉:楠本と速水を見る。
速水やどり:「なるほど。起源が希薄すぎて、定義されきらない状態で生まれてしまった、ということですか」
楠本 日向:「そうだとすれば……もしかしなくても、だね」
速水やどり:「……そうですね。『何らかの外部要因』の心当たりがあります」
東屋 リク:「あるのか!?」
星宮千佳:「あたしさっき報告してるの聞いたよ! 最近流行りの……あれに会ったんだよね。シャル……シャルヴ?」
速水やどり:「はい。降臨種による組織――"シャルヴ"のエージェントを先程確認しました」
星宮千佳:「FHより……悪い?っていう……」
速水やどり:「市内の亡霊……RBや、その前段階の希薄なウィルスたちに、干渉を仕掛けているのをこちらの楠本さんと止めたのですが」
東屋 リク:「あれだろ、『人類皆ゼツメツ!』って言ってるとかいう……」 身振り手振り
楠本 日向:「うんうん、よく知ってるね~」
速水やどり:「シャルヴのエージェント……"マートレット"は、他に目的があるというようなことを去り際にこぼしていました」
楠本 日向:「残念ながら逃げられちゃったけど……。初期対応としては十分だよね?」
速水やどり:「まこさんがそれに関連している可能性は、低くない」
東屋 リク:「えっ、じゃあ……まこも、その悪いやつからエイキョウ受けてるかもしれないのか?」
花袋二葉:「初期対応ばっちり。ありがとうね。」
速水やどり:「大丈夫ですよ。鵜呑みにはできませんが、マートレットは『これからすることの為に余力を残したい』と言っていました」
速水やどり:「つまり、本命の目的はまだ達成されていない」
速水やどり:「そして、私たちは4人、ちゃんと揃いました。なので」
速水やどり:「これから何があっても、まこさんを護ることができます。みんなの力を合わせれば」
星宮千佳:「質問!」 手をあげる。 「二葉ちゃんは、マートレットって人には会ったことある?」
楠本 日向:「もっちろん。特にパパとママは、しっかりついててあげるんだよ~?」
星宮千佳:「敵を知るには己を……なんとか?って言うでしょ。あれ違う?」
星宮千佳:「とにかく、ここでよく悪さしてる人だったり、シンドロームとかのデータがあったりはしない? ですか?」
花袋二葉:「支部のデータベースを漁ってみよう。」
星宮千佳:「ありがとう!!」
東屋 リク:「パパとママって……ぐぐぐ……」 否定をしたいのだが、否定をするとまこが悲しい顔をしそうで飲み込んでいる
花袋二葉:「私は知らないけど、この膨大なデータが覚えている可能性がある。」
花袋二葉:とんとん、と稼働しているサーバーを軽く叩く
星宮千佳:「よかった~。あたしは今回お母さんで忙しいから……!」
星宮千佳:「大丈夫、まこちゃんの傍から離れません! おかあさんなので!」 楠本さんにふんふん頷いている。
速水やどり:「……じゃあ、書記は千佳ちゃん以外にお願いした方が良いですかね」
速水やどり:ホワイトボードマーカーをひっこめる。
花袋二葉:「まずは」
東屋 リク:(パパか……パパ、できんのかな……)
花袋二葉:「灰田まこの調査。そして”マートレット”の情報を集めよう。」
星宮千佳:「あっ」 毎回書記をやっていたので少し寂しそうにしている
楠本 日向:「うんうん、それなら先生……私も安心できるよぉ。」お母さんに張り切っている千佳ちゃんに笑みを浮かべて。
花袋二葉:「お願いできますか、速水支部長。」
花袋二葉:「もちろん他のみんなもね。」
星宮千佳:「やります! チルドレンでお母さんなので!」
速水やどり:「はい。……こちらで情報を調査している間、支部の防衛状態の確認をお願いします」
東屋 リク:「いーよ、千佳。書記やったら?」
東屋 リク:「オレがその……まこのこと、見てるからさ」
速水やどり:「敵の目的がまこさんである可能性がある以上、襲撃は警戒すべきなので」
花袋二葉:「了解です。防衛要員は穂馬がいます。」
楠本 日向:「頼りになるなぁ」
星宮千佳:「あっありがとうパパ!」 ナチュラルにパパ呼びしている。 「じゃああたしが書記やろ~」
楠本 日向:「役割分担はばっちりだね。とはいえ、相手はグレイプニル──未知だらけだもん、油断するわけにはいかないけど」
東屋 リク:「~~~~~っ」 ちょっと顔が赤い
速水やどり:マーカーを千佳ちゃんに手渡す。
東屋 リク:「まこ、後でオレ達が出かけてる間も、ちゃんとここの人たちの言うこと聞くんだぞ」
星宮千佳:『まこちゃん ウチの子』 『マートレット あく』
星宮千佳:現状わかっている最小限の情報をホワイトボードに記載してます。
灰田まこ:「うん。」
灰田まこ:「えーと、この人たちはパパとママのおともだち?」
穂馬:「ああ、俺は……」
穂馬:しゃがみ込んで視線を合わせようとするが、
灰田まこ:「きゃっ」
星宮千佳:「ああっ」
灰田まこ:穂馬の容貌に驚いて千佳の背後に隠れる。
東屋 リク:「シゲキが強すぎた……」
楠本 日向:「あぁ~……」
星宮千佳:「よしよしよし! こわかったね~」 わしゃわしゃと抱きしめて背中を撫でている。
穂馬:「………。」
東屋 リク:「大丈夫だって、怖くない怖くない!」
速水やどり:「ええと……気を落とさないでくださいね」穂馬さんに向けて。
星宮千佳:「大丈夫! おかあさん達の友達……と先生みたいな人たちだから、怖くないよ!」
楠本 日向:「うん、普段は保健室の先生をしてるんだ~。入る小学校次第では会えるかもね?」
花袋二葉:「穂馬くん、頑張れ。」
東屋 リク:「そう、まこのことを、悪い奴らから守ってくれるんだからな!」
穂馬:「………ま、仕方ないな。」
楠本 日向:「その分カッコいいところ見せて挽回しないとだねぇ」
灰田まこ:「………」楠本を見る。
灰田まこ:「おねーちゃん、おっぱいおっきい!」
楠本 日向:軽くしゃがんで目線を合わせる。ひらひらと手を振って……一瞬固まる。
東屋 リク:「まこ?!」
灰田まこ:「すごーい!まこも欲しい!」
東屋 リク:「そ、そういうことはあんま、言っちゃダメなんだって……!」
楠本 日向:「わぁ、も~……どこでそんな言葉教わったの~?」
東屋 リク:「ごめん、楠本サン!」 代わりに謝っている
星宮千佳:「……ほんとだ!?」
星宮千佳:「日向ちゃんすごい! オトナになったときのあたしよりおっきい!」
星宮千佳:「ね、ジャマじゃない? 走る時重くない? 痛くない?」
楠本 日向:「う~ん、まあまあ邪魔だよぉ」
星宮千佳:「やっぱりか~……」
楠本 日向:「だからこうやって抑えてるの」コルセットや紐を指して
東屋 リク:(そういうもんなんだ……)
速水やどり:(つまり、解放すると『今より大きい』ってことですか……)
楠本 日向:「そうすれば走る時とか、痛いは痛いけど……まあ、何もしてないよりずっといいからね~」
灰田まこ:「おっきいと邪魔なんだ~」
星宮千佳:「う~ん、あたしも真似しよっかなあ。最近走りにくいし……」
東屋 リク:「そ、そんなことより、早く調査!調査しようぜ!」
星宮千佳:「あっそうだ! 調査調査!」
東屋 リク:女子のおっぱい談義は……ちょっとばかり……恥ずかしい!
楠本 日向:「まあ、その辺りは後で教えてあげるよぉ。リク君も気まずいもんね~」
星宮千佳:「そうなの?」 気づいていない。
花袋二葉:「んふふ。名残惜しいけど調査に行こうか。」
東屋 リク:「だぁあ~っ、オレが気まずいから言ったんじゃないし……!」
速水やどり:「では、作戦行動を改めて開始しましょうか」苦笑しながら。
GM:─────
GM:ロイス、購入が出来ます
速水やどり:ロイス保留で
星宮千佳:穂馬さんかわいそうだったから取りたいけど、絶対あとで取りたいNPCいっぱい出てくるだろうな……w
星宮千佳:やどりちゃん楠本さんには絡んでから取りたい! 一旦保留しよ~
速水やどり:GM、購入の手番のメジャー使ってアイテム使っていいですか?
東屋 リク:ロイスは一旦保留!
東屋 リク:アルティメイド服が高級過ぎ枠になっちゃったからな~
星宮千佳:難易度40くらいになっちゃったんだっけ
東屋 リク:50……
東屋 リク:色々あるかもだし「高性能治療キット」を狙うぞー "ネコの手も借りる" 《紡ぎの魔眼》 判定直前に使用、判定D+3 侵蝕[+1]
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1増加(45 → 46)
東屋 リク:(2+3)dx>=9
DoubleCross : (5DX10>=9) → 8[1,4,6,7,8] → 8 → 失敗
東屋 リク:ギリ失敗!まあいいや
楠本 日向:ショットガンを狙います!
星宮千佳:千佳は1Rに2回ダブルクリエイトをすることで火力が大幅アップするのですが
星宮千佳:流石にミドルからそれをやってると侵蝕が死んでしまう! 予備の銃を狙います。
楠本 日向:2dx+3>=11
DoubleCross : (2DX10+3>=11) → 10[8,10]+1[1]+3 → 14 → 成功
東屋 リク:回してる!
楠本 日向:買えるんだ……
GM:つよい!
GM:あ、やどりちゃん使ってイイヨ!
GM:気付くの遅れてごめんね!
速水やどり:あ、だいじょぶ! ありがとありがと!
星宮千佳:ショットガン買います!
速水やどり:じゃあ支部長エンブレムを振りかざします "アレクサンドリア"~
星宮千佳:1dx+1=>11 まあ購入は1なんやけどなブヘヘヘ
DoubleCross : (1DX10+1>=11) → 2[2]+1 → 3 → 失敗
星宮千佳:ショットガンが爆発したので以上です。
速水やどり:PCの皆は好きな技能を1個指定してください
東屋 リク:あっ!千佳、オレの判定にバデムちょうだい!
東屋 リク:そしたら成功じゃん!
速水やどり:それがシナリオ終了まで達成値+4されます
星宮千佳:おっ
GM:夫婦の共同作業だ
星宮千佳:リクくんにバディムーヴ! 達成値を+3してね~
星宮千佳:よいせよいせ
速水やどり:エッホエッホ
星宮千佳:アレクサンドリア迷うな……!
東屋 リク:共同作業……はわわ……
東屋 リク:「高性能治療キット」をGETだぜ
東屋 リク:技能か~ じゃあRCかな!
楠本 日向:う~ん でも……
楠本 日向:射撃で!
星宮千佳:というか普通に購入でアレクサンドリアすれば……いやそれでも7か
東屋 リク:次からオレも手伝うよ!
速水やどり:やどりちゃんは〈調達〉を指定しておくね 次回以降でお買い物担当になります
星宮千佳:買える人が二人もいる! じゃあ無難に射撃を指定しておきます
星宮千佳:射撃技能実質12!
速水やどり:ギュインギュイン
GM:つよすぎる
GM:以上かな?
楠本 日向:実質8だ~
速水やどり:皆がパワーアップしたので以上です!
楠本 日向:以上で!
星宮千佳:です!
東屋 リク:いじょ!
GM:─────
GM:ミドル1
GM:─────
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん
GM:他全員登場可能です
楠本 日向:楠本日向の侵蝕率を1D10(→ 1)増加(50 → 51)
星宮千佳:ち!
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1D10(→ 6)増加(49 → 55)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1D10(→ 4)増加(42 → 46)
星宮千佳:6年生なので侵蝕率の制御も上手い!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 6)増加(46 → 52)
速水やどり:さすがファイナル小学生だ
GM:─────
GM:では情報項目出しましょう
GM:■情報項目
・灰田まこ 情報:噂話、ウェブ/5
・”マートレット” 情報:UGN、裏社会/6
星宮千佳:項目が一つ消えた!
GM:フフ…追加項目があります。
GM:間違えて出しちゃった。
GM:まずはこの二つ。
星宮千佳:噂話コネがあるから、まこちゃんの5なら社会1の千佳でも多分いけるかな~
GM:そして、平港市UGN支部はバックアップが豊富なので
速水やどり:おっ
東屋 リク:オレもついてるぜ(バデム)
GM:
■支援項目
・後方支援:兵站 交渉、運転:/6 成功で一度だけ調達判定達成値+3
・後方支援:情報 交渉、知覚/6 成功で一度だけ情報判定達成値に+3
・後方支援:休息 交渉、意志/6 成功で侵蝕率-5
楠本 日向:え~すご!
GM:情報の手番をこっちに使うことも出来ます。
GM:ただ追加項目もあるから
星宮千佳:すご!
GM:その辺はバランスを考えてね
速水やどり:はーい!
GM:というわけでどうぞ!
東屋 リク:しんどくなったらちゃんと休む!
星宮千佳:じゃあまこちゃん行きます! 技能はUGN3しかないから素振りになるけど
星宮千佳:コネもあるしいけるでしょ~
楠本 日向:じゃあ……マートレット行こうかな?あれば追加項目はやどりちゃんにお任せしよう
星宮千佳:コネ:噂好きの友人(電話帳の『リクくん』)を使います。情報:噂話で判定。
東屋 リク:ここにいる……!
星宮千佳:3dx=>5
DoubleCross : (3DX10>=5) → 10[1,8,10]+6[6] → 16 → 成功
星宮千佳:それさっき出てくんない?
速水やどり:すごいわかってる
東屋 リク:回ってる!
GM:つよい
楠本 日向:こちらはコネ:UGN幹部を使い、情報:UGNで!
楠本 日向:(2+2)dx+1>=6
DoubleCross : (4DX10+1>=6) → 10[5,6,8,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
楠本 日向:ずっと回る
速水やどり:めちゃ・わかってる
GM:では開示
GM:
・灰田まこ 情報:噂話、ウェブ/5
平港市北西部に住んでいたごく普通の子ども。
7年前起きた平港豪雨で、両親が避難のため車を出そうと外に出た瞬間に
起きた土砂崩れに家ごと呑まれ命を落とした。
GM:
・”マートレット” 情報:UGN、裏社会/6
シャルヴのエージェント。
市内の亡霊…レネゲイドビーイング未満の思念体を
グレイプニルシンドロームの力でジャームに改変している。
GM:情報項目が現れました。
・平港豪雨 情報:UGN、噂話、ウェブ/5
東屋 リク:じゃあオレが調べようかな
速水やどり:お願いします!
東屋 リク:コネ:UGN幹部を使用して、UGNで!
東屋 リク:(2+2)dx+2>=6
DoubleCross : (4DX10+2>=6) → 7[3,5,5,7]+2 → 9 → 成功
星宮千佳:足りなかったらバディムーするよ!
GM:では開示
GM:
・平港豪雨 情報:UGN、噂話、ウェブ/5
7年前に起きた台風による豪雨。
死者128人、行方不明者42人の甚大な被害をもたらした。
市内に出没する亡霊は平港豪雨の被害者だと噂されている。
東屋 リク:うぐ~~~~
星宮千佳:まこchang...
速水やどり:これで情報は全部かな?
GM:残った手番は支援に使えますよ
GM:情報は全部です
速水やどり:じゃあ兵站の支援に挑戦しとこ
速水やどり:〈交渉〉で行きます
速水やどり:2dx>=6
DoubleCross : (2DX10>=6) → 6[3,6] → 6 → 成功
速水やどり:成功! 次の調達達成値を+3しとく
東屋 リク:おお~!
星宮千佳:買い物のプロ!
GM:誰か一人の判定に+3
GM:出来ます
GM:ではロールしていきましょう。
GM:─────
GM:平港市UGN支部
GM:─────
灰田まこ:「ふんふふーん」
灰田まこ:スケッチブックにおえかきしている
花袋二葉:「………さて、」
花袋二葉:「情報は集まったかな?」
星宮千佳:「集まった、けど……うーん……」 まこちゃんの方をちらちらと見ている。
花袋二葉:「……ああ、なるほど。」
花袋二葉:「穂馬くん。秘密兵器だ。これであやして休憩室に連れて行ってあげなさい。」
花袋二葉:すっと何かを渡す。
穂馬:「ええ…こうすか?」
星宮千佳:(ひみつ兵器?)
星宮千佳:(いくらなんでも、そんな簡単にまこちゃんが釣られるはず……)
穂馬:サングラスに大きめの鼻と髭が付いたパーティグッズだ。
速水やどり:「んくっ」《完全演技》してないタイミングでの不意打ちでちょっと吹きだす。
穂馬:「ほーら、ジュース用意するからあっちでお絵描きしようね~」
楠本 日向:「ふふ……今もあるんだね~、そういうの」
東屋 リク:「ぶふっ」 堪えきれていない。
灰田まこ:「きゃははははは!」
星宮千佳:「あっすごい!?」
星宮千佳:「効果ばつぐんだ!」
灰田まこ:「はーい、あはは、わかったー!」
GM:まこと穂馬は休憩室に
花袋二葉:「いいでしょ。300円だった。」
楠本 日向:「300円であの効果……お得だなぁ」
星宮千佳:「二葉ちゃんありがとう! すごく助かりました!」
星宮千佳:「まこちゃんがいると、流石にお話しづらくて……」とみんなに調査レポートを共有してます。
花袋二葉:「どういたしまして。」
星宮千佳:図書館に行って探してきた当時の新聞のコピー。飲み込まれた家の写真と、あとは被害者の名簿だ。
花袋二葉:「……。」調査レポートに目を通す。
東屋 リク:同じく新聞のコピー。千佳と一緒に探していた内容の、記事違いだ。
花袋二葉:穂馬の扱っていた端末にアクセスして、裏を取る。
花袋二葉:「確かに。死亡届が出ているね。」
東屋 リク:「平港豪雨 死者128人、行方不明者42人」という文字が大きく踊っている
楠本 日向:「豪雨の記事……うん、ここか」マーカーでなぞられた灰田まこの字を撫でて。
花袋二葉:「平港市は港町だからね。」
星宮千佳:「7年前……だから、あたしが5歳のときかぁ」
花袋二葉:「台風による被害に加えて…山間部は土砂崩れ、港湾部は高波の被害が出てたんだ。」
星宮千佳:「山の方にいっても、海の方にいっても危険だったってこと?」
花袋二葉:「そういうこと。」
東屋 リク:「すごい被害だったんだな……」
花袋二葉:「例の雑木林は公有地になっていただろう?」
東屋 リク:「ああ、『立入禁止』って看板立ってたな」
星宮千佳:「そう! だから家があったとき、あれ?って思ったの!」
星宮千佳:「家があったらあんな看板ないはずだから……あの家もレネゲイドビーイングなのかな?」
花袋二葉:「あれは元々私有地だったんだけど、所有者が豪雨で死亡したため国が買い取って」
花袋二葉:「平港豪雨の慰霊碑を建てる予定だったんだ。」
花袋二葉:「不況でとん挫してるけどね。」
東屋 リク:「家、新しそうだったよな」
花袋二葉:「そこに家が建っているというのも、妙な話だ。」
東屋 リク:「カギだってちゃんと掛けて……」 パーカーのポケットをまさぐる
星宮千佳:「カギ、消えてない? だいじょうぶ?」
GM:ちゃんとあります。
楠本 日向:「じゃあ、そこまで含めてビーイングとして存在している……ってことになるのかな」
東屋 リク:「あった、ほら!」 ひよこのキーホルダーのついた鍵だ
速水やどり:「豪雨の被害者を祀る地、という話と、被害者の無念とも言うべき思念が、合わさって1人と1軒の形になったのでしょうか?」
東屋 リク:「あと、これも」 今度は週刊誌のゴシップ記事のコピー。
星宮千佳:「なるほど?」
東屋 リク:「『平港に幽霊出現?!』『豪雨の被害者か』」などの文字が書かれている
星宮千佳:「大雨で死んじゃった人って、いっぱいいるんだよね?」
星宮千佳:「やどりちゃんと日向ちゃんが見たっていうオバケも、その中のひとりだったのかな?」
東屋 リク:「けど、すぐ消えたって言ってたよな?」
東屋 リク:「なんでまこだけ、ああなんだろ」
楠本 日向:「うん、けど……変異を途中で止めたからね」
速水やどり:「楠本さんに聞き取っていただいた、マートレットの亡霊への語り掛けは」
速水やどり:「『未練があるんだろう』『巻き込んでしまえばいい』……確か、そういった内容でしたね」
速水やどり:「あるいは、蟲毒のように……『人類を大量殺戮したがっているRB』を、人為的に作るつもりなのかも……」
速水やどり:「発想が飛躍しすぎているきらいはありますが、警戒した方が良いかもしれません」
楠本 日向:「なら、次はマートレットについて話そうか」
星宮千佳:「……あたし、そのマートレットって人、キライ!」 やどりちゃんの言葉を聞いて。
東屋 リク:「やっぱシャルヴって悪い奴らなんだな……」
速水やどり:「キライな相手でも、敵対する以上手の内を知る必要はありますからね」
速水やどり:「楠本さん、お願いします」
楠本 日向:平港市の地図を広げる。赤と青の2種類の丸があり、そのいくつかは合致している。
星宮千佳:「日向ちゃん、このマルってどういう意味? ですか?」
楠本 日向:「この赤い印はマートレットが目撃された場所、そして青いのはSNSで噂になってる幽霊の発生源だね」
星宮千佳:「あっなるほど!?」
星宮千佳:「いっしょのところにマルがあるってことは……」
東屋 リク:「マートレットが、幽霊が出てる原因を作ってる?」
楠本 日向:「うん、二人とも流石だねぇ」
楠本 日向:「その通り、私たちが目撃したように……ビーイング未満の思念体を変質させている、と見ていいんだと思うよ」
楠本 日向:「けれど……目撃されていた付近ではジャームの反応も検知されてた」
楠本 日向:「だから恐らくただオーヴァードにするんじゃなくて……ジャームにしてるはずなんだよね」
星宮千佳:「えぇ……!」
東屋 リク:「サイアクじゃん!」
星宮千佳:「ダメだよそんなの! 幽霊さん達だってジャームになんかなりたくないはずだもん」
星宮千佳:「マートレットを探して、止めなきゃ!」
楠本 日向:「うん、本当にいけないことだよねぇ」
楠本 日向:「……ただ。とするとまこちゃんがジャームになってない理由は何でだろう?」
楠本 日向:「記憶も十分にないことからして、マートレットによって目覚めたわけじゃない……のかなぁ」
東屋 リク:「うーん……」
東屋 リク:「けど、なんで?って訊くのもなー……」
楠本 日向:「うん、きっとそんなこと聞かれてもわかんないだろうからね~」
星宮千佳:「う~ん……一度マートレットが接触したけど、まこちゃんにジャームにならない強い心があったから放置したとか……」
星宮千佳:「でも誰も来なかったって言ってたしな~……」 うーんうーんと唸っている。
速水やどり:「……追加の調査か、なにかのきっかけが必要そうですね」
速水やどり:「推論をいくつか用意しておくことはできますが、真実に結びつけることはできないでしょう」
速水やどり:「バックアップにお願いして、補給を少し豪華にしてもらいましたので」
速水やどり:「ちょっと休憩して、改めてまこさんと対話したり、マートレットの手掛かりをさがしたりしましょうか」
楠本 日向:「えっ、ホント?流石やどりちゃん、頼りになるなぁ」
星宮千佳:「うーん……でもあたし、ちょっと不安だなあ」
花袋二葉:「追加の調査も必要だけど、」
星宮千佳:「円満?に解決しても、まこちゃんと笑ってお別れできるかな……」
星宮千佳:うーんと唸りつつ花袋支部長を見上げている。
花袋二葉:「現在進行形で起きているジャーム増加の脅威にも対応する必要があるね。」
東屋 リク:「できるさ」
東屋 リク:「その時はパパママじゃなくて、友達になるだけなんだから」
花袋二葉:「”マートレット”の手口を見るに、」
花袋二葉:「彼は亡霊の思念と未練を強くしてジャーム化させている。」
花袋二葉:「だからそれを我々が先回りして晴らしてしまうというのはどうだろう。」
星宮千佳:「幽霊さん達におそなえものしたりする、ってこと?」
速水やどり:「供養して回る、ということですか」
星宮千佳:「お経をあげたり?」
星宮千佳:「それ! 供養!」
花袋二葉:「それで済むかもしれないし、彼らの執着の元を断つ必要があるかもしれない。」
東屋 リク:「心残りってやつ?」
花袋二葉:「そう。そういうものを晴らすことで思念体をレネゲイドビーイング、ひいてはジャームにさせずに鎮静化する…。」
楠本 日向:「執着のもと、未練、心残り……それを無理に晴らそうとする衝動があるなら、自然な形で晴らしてあげるってこと」
楠本 日向:「なるほどなぁ」
花袋二葉:「その作戦を今からやっていく。」
星宮千佳:手をあげる。 「賛成! 賛成です!」
花袋二葉:「それともう一つ。レネゲイドビーイングは精神的な衝撃が存在そのものを変容させる。」
星宮千佳:「マートレットが幽霊を……えーと……闇落ち?させるなら、あたし達は光落ち作戦させちゃおう!」
花袋二葉:「今まこちゃんに真実を教えるのはあまりにも酷だ。」
星宮千佳:その言葉にうんうんうんと頷いている。
星宮千佳:「うん。絶対教えちゃダメ!」
花袋二葉:「それまでは…パパとママ役をしてもらおう。」
花袋二葉:「あの家にしばらく住んで欲しい。」
東屋 リク:「えっ」
星宮千佳:「おまかせあ……えっ?」
星宮千佳:「住むの!?」
花袋二葉:「もちろん、不足する物資は届けるし家事も出来る範囲で人員を割こう。」
東屋 リク:「まこと、千佳と、オレとで……?」
星宮千佳:「まこちゃんの護衛も兼ねてってことだよね」
星宮千佳:「あの!」手をあげる。「やどりちゃんと日向ちゃんも一緒でいいですか?」
星宮千佳:「5人で暮らせばワイワイ楽しいし、まこちゃんも喜ぶと思うの!」
花袋二葉:「いいかい?二人とも」
速水やどり:「……そうですね」
速水やどり:「寂しい思いをする子は、いないほうがいいですから」
星宮千佳:「あっ、二葉ちゃんも来て6人でも大丈夫! 多いほうがきっと楽しいし!」
楠本 日向:「うん、私もいいよお? 何かあったら大変だもん」
速水やどり:「こちらの支部を空にするわけにはいかないですからね」
速水やどり:「指示はそちらに任せて、こちらは現場で働きます」
東屋 リク:「なんかお泊り会みたいになってきたな~」
花袋二葉:「私は支部で色々仕事があるからね~」
花袋二葉:「5人でしっかりまこちゃんを守ってね。」
星宮千佳:「了解! なにかあったらすぐ連絡するね!」
楠本 日向:「もちろん。保護者枠は私に任せてね~」
星宮千佳:「リクくん、男子一人だけど大丈夫だよね? 居心地悪かったりしないよね?」
星宮千佳:「部屋割りとかちゃんと考えるから! 安心してね!」 部屋数が足りるかどうかは知らない
東屋 リク:「う、うーん」 ちょっと考えている
東屋 リク:「けど、オレがパパ役だし……人はいた方が安心だしな……」
東屋 リク:「……まこのためだしな!」 男は度胸!
GM:─────
GM:ロイス購入
GM:支援効果も忘れずにどうぞ
星宮千佳:やどりちゃん日向ちゃんともうちょっと話せばよかった! 次シーンでお話したいな~
速水やどり:ロイスまだちょっと保留で!
東屋 リク:同じく保留!
東屋 リク:千佳何が欲しいんだっけ
星宮千佳:ショットガン!
星宮千佳:ショットガンが2丁あれば侵蝕が8も軽減される!
楠本 日向:マートレットの感情決めよ!マートレット:執着/〇憤懣
東屋 リク:えーっとこれか 購入11のやつ
東屋 リク:スラッグも結局11じゃん まあ判定しよ
東屋 リク:"ネコの手も借りる" 《紡ぎの魔眼》 判定直前に使用、判定D+3 侵蝕[+1]
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1増加(52 → 53)
東屋 リク:(2+3)dx>=11
DoubleCross : (5DX10>=11) → 10[3,4,6,10,10]+9[7,9] → 19 → 成功
星宮千佳:すごい!!
東屋 リク:買い物の天才かも
東屋 リク:じゃあ一本パス!
星宮千佳:ありがと~~~~ 自分でもワンチャンショットガンを狙ってみます
星宮千佳:1dx+1=>11
DoubleCross : (1DX10+1>=11) → 3[3]+1 → 4 → 失敗
星宮千佳:ショットガンが爆発したので以上です
東屋 リク:不良品混じりまくり
速水やどり:じゃあ千佳ちゃんにシューターズジャケットを狙ってみよう 目標値13
星宮千佳:できればどなたか……どなたかショットガンをもう1丁買っていただけると……
星宮千佳:あっシューターズジャケットでもいいです!
速水やどり:ショットガン先の方が良いか
楠本 日向:あっじゃあショットガン狙おうか?
速水やどり:では私がジャケットだ いきます
楠本 日向:行けたらやどりちゃんがシューターズジャケット狙えばいいと思う 調達強いし…
速水やどり:2dx+2+4+3>=13
DoubleCross : (2DX10+9>=13) → 9[3,9]+9 → 18 → 成功
楠本 日向:2dx+3>=11 ショットガン
DoubleCross : (2DX10+3>=11) → 10[10,10]+9[6,9]+3 → 22 → 成功
速水やどり:千佳ちゃんにジャケットあげる!
楠本 日向:なんかすごくない?出目
東屋 リク:どんどん強化されていく!
GM:調達+3は使わない限りはスタックされます
星宮千佳:ちなみになんですけど、ショットガン使う人って他にもいるのかな?
星宮千佳:あっ後出し可能なやつなんだそれ!
楠本 日向:日向はもう1個あるから大丈夫!
速水やどり:あっ 使うつもりで達成値出してた
星宮千佳:じゃあジャケットとショットガン頂き!
速水やどり:なくても成功してるけど……ここは使ったって事で
GM:了解です
GM:後乗せなので達成値見てからでもいいですよ
速水やどり:うわ すごいえらい
速水やどり:覚えておいて、ここは以上で!
星宮千佳:こっちも以上!
GM:では昼の部はここまで
GM:お疲れさまでした!
星宮千佳:おつさまです!
速水やどり:お疲れさまでした~!
GM:─────
GM:交流シーン
GM:─────
GM:交流シーンなので登場侵蝕は1固定でOKです。
GM:シーンプレイヤーは千佳リク。
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1増加(53 → 54)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1増加(46 → 47)
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1増加(55 → 56)
楠本 日向:楠本日向の侵蝕率を1増加(51 → 52)
GM:─────
GM:灰田邸
GM:─────
GM:住民も、国にすら放棄されたはずの雑木林の向こう側。
GM:そこに明かりの灯った家があるとは誰も思わないだろう。
GM:UGNの人員が強度や安全性を調べた後、食料品などを運び込み、
GM:ようやく落ち着ける状態になった時には日も暮れていた。
GM:食事を作りつつ、君たちは灰田まことともに団欒している。
星宮千佳:「は~~疲れた~~」
星宮千佳:「みんな、もーちょっと待っててね! あとすこしでカレーできるから!」
灰田まこ:「ママのカレー、楽しみ~」
星宮千佳:(お母さんだからあたしが作る!ってつい言っちゃったけど……)
灰田まこ:大皿を出してカレーをよそう準備をしている
東屋 リク:「シチュー作ったの思い出すな~」
星宮千佳:(やどりちゃんとか日向ちゃんが作ったほうが絶対おいしくなったかな~~失敗したな~~)
速水やどり:「すごいですね、千佳ちゃん」
楠本 日向:「うんうん、千佳ちゃん手際が良くてびっくりしちゃったぁ」
速水やどり:「私も……タブレットがレシピサイトにさえ繋がれば力になれたのに……」
速水やどり:マニュアルが参照できない状態だとまだ作業がおぼつかない、料理修行中の身であった。
星宮千佳:「えっ! ノイマン……すごい方の(ピュア)ノイマンって、レシピサイトいらないんじゃないの!?」
星宮千佳:「美味しいカレーの作り方とかも、なんでも0.1秒でわかっちゃうんじゃないの?」
東屋 リク:「そうなのか?」
星宮千佳:「違うの?」 やどりちゃんと日向さんを交互に見ている。
速水やどり:「1回作ったことがあればわかるんですけど……」
楠本 日向:「一言にノイマンって言ってもどういう感じのノイマンかは人で変わるからねぇ」
速水やどり:「その、凝り性というか……条件が違う状態での料理に対して、上手く体が動かないんですよね……」
星宮千佳:「やどりちゃんはカレーを作る感じのノイマンじゃないのかあ」
星宮千佳:「日向ちゃんも? カレーとかシチューのノイマンじゃない?」
楠本 日向:「記憶力っていうか……どちらかというと、私は状況を把握する方が得意なんだよね」
楠本 日向:「目が見えなくてもある程度普通に生活できてるのはそれが理由かなぁ?」
東屋 リク:「えっ、見えてないのか?!」
星宮千佳:「!?」
星宮千佳:「見えてないの!?!?」
東屋 リク:びっくりして日向さんの顔の前で手を振ってみる
東屋 リク:「これは?」 指を二本立ててみる
楠本 日向:「うん、遺産の代償でね……えぇっと、たぶん2かな?」
楠本 日向:「周囲の状況くらいはわかるよぉ。じゃないとほら、戦えないでしょ?」
東屋 リク:「正解! 遺産かー……すごいけど、なんか不便そうだな……」
星宮千佳:「それでも戦えるんだ……ノイマンってすごい」
東屋 リク:「なんか、困ったことあったらいつでも言ってくれよな!」
楠本 日向:「色とか、どんな顔とかはぼんやりしかわかんないけどね~」
楠本 日向:「うん、リク君は優しいねぇ。何か困ったらすぐみんなにいうよ」
東屋 リク:任せろと言わんばかりに力こぶを作っている
東屋 リク:「千佳は、なんていうか器用なんだよな」
東屋 リク:「なんでもパッと作れたりさー。そういうのが上手いノイマンなんだよ」
速水やどり:「感覚器の代替や、別感覚での受容は、エンジェルハィロゥやエグザイル、ハヌマーンでも症例がありますが……」
速水やどり:お皿とかコップとかを並べている。
楠本 日向:「千佳ちゃんはたしか、トライブリードだったっけ~?」
星宮千佳:「あっ知ってる! なんか……震動とか……で、モノを検知?する?んだよね」
速水やどり:「脳の機能を十全に使う、という意味では、ノイマンの領域でもあるんですね」
星宮千佳:「そうです! モルフェウスの、エンジェルハィロゥの、ノイマンで、錬金術師です!」 うんうん頷いている。
東屋 リク:「ノイマンって、なんかいいよなー。賢いのって憧れるじゃん」
東屋 リク:「速水サンって、やっぱテスト全部100点?」
速水やどり:「まぁ、小学校のテストなら……」
星宮千佳:「いいなー!」
速水やどり:「というか、大学の一般講義くらいまでの試験なら、ほぼ100点を取る自信はありますけど」
東屋 リク:「大学って……」
星宮千佳:「大学……!?」
東屋 リク:「中学とか高校とかもあるのに?!」
楠本 日向:「さすが、支部長してるだけあるなぁ」
速水やどり:「昔勉強した時に、大体覚えましたから」
東屋 リク:「すごすぎ……」
速水やどり:「特に今、大学受験に必要な勉強はおさらいしている最中ですしね」
星宮千佳:「トビキューするの?」
東屋 リク:「トビキューって?」
星宮千佳:「なんか……子どもでも、大学に行けるやつ……?」
速水やどり:「ふふふ。お友達と一緒に高校まで行きたいので、飛び級はしません」
楠本 日向:「海外だと優秀な子は学年とか飛び越えて大学とかに入れるんだよねぇ」
速水やどり:「家庭教師のお仕事をするために、復習してたんですよ」
星宮千佳:「あっあれ海外の話なんだ!」
東屋 リク:「へぇぇ~。速水サン、教えるのも上手そうだもんなー」
速水やどり:「ご好評いただいております。お二人も必要なら是非」
速水やどり:「オンライン受講もできますよ?」
楠本 日向:「わぁ、手広い」
東屋 リク:「今はまだなんとかって感じだけど……中学入ったらヤバいかもなー」
星宮千佳:「あたしはチルドレンが忙しいから!」 勉強嫌い
東屋 リク:「あんまサボってると怒られるんだよな、支部長に」
星宮千佳:雑談しながらカレーをよそい、《万能器具》で配膳猫ロボットを錬成してテーブルへ運ばせている。
楠本 日向:「やっぱりテストの点数とか見せるの~?」
星宮千佳:「あれ? 日向ちゃんは小学生のころ、支部長にテストの点数とか見せたことない?」
東屋 リク:「出せって言われるから……まあ、悪かったら悪かったで教えてくれるんだけどさ~」
東屋 リク:「メガネの奥の目が怖いのなんのって」
星宮千佳:「チルドレンはね、絶対やらされるんだよ! 日常との両立……が大事だから!」
楠本 日向:「う~ん、私はアカデミアで暫く過ごしてたから」
東屋 リク:「そうそう。ちゃんと勉強しろ!って」
星宮千佳:当然ながら、楠本さんの過去を把握しているわけではない。ただなんとなく……やどりちゃんやリクくんがいるので、楠本さんも昔からのUGN勢だと思い込んでいる。
星宮千佳:「アカデミア!」
星宮千佳:「そっか~、あそこブンカがちょっと違うもんねえ」
楠本 日向:「うん、どこかの離島でね~。普通の人もオーヴァードの人もいるから、テストも分けられるの」
東屋 リク:「千佳もなんか、そういうとこにいたことあるんだっけ?」
星宮千佳:「うん! あたしもちょこっと入れてもらったことある!」
星宮千佳:「えーと」 ごそごそとパーカーのポケットを漁り、丁寧にケースに入った学生証を取り出す。
星宮千佳:「ほらこれ! 1ヶ月くらい体験入学したときの、Aランクのやつ!」
灰田まこ:「わたしも見たーい!」
灰田まこ:「制服かっこいい!」
東屋 リク:「カレー零すなよ~」
楠本 日向:「Aランクだったんだ? ふふ、流石千佳ちゃん~、いろいろ作れるだけあるなぁ」
星宮千佳:「えっへっへ」
東屋 リク:「あっやべ、カレー冷める! いただきます!」 ちゃんと手を合わせていただきますしている!
星宮千佳:「あっそうだ、今日じゃなくていいんだけど」
楠本 日向:「うん、私もいただきます」そっと手を合わせ、食器を手に取る。
灰田まこ:「いただきまーす!」
星宮千佳:カレーをもしゃもしゃ食べながら。「ここのおうち、お風呂がすごい広かったの! 今度みんなで入ろ!」
速水やどり:「あらあら」
速水やどり:「みんなでですか?」
速水やどり:驚きでスプーンを止める。いただきますはちゃんとしました。
星宮千佳:「うん。ほら、よそのおうちが何もないから、窓も全開にできるでしょ」
星宮千佳:「みんなで入ったら露天風呂みたいになるかな~って」
星宮千佳:「わざわざ温泉のもとも買ってきたんだよ!」
速水やどり:「持ち込んだ資材のなかからした変わったにおい、それでしたか……」
東屋 リク:「じゃがいもうめー」 カレーをもぐもぐ食べながら他人事の顔で聞いている
楠本 日向:「あぁ~、それで……」随分とお風呂場に長居しているような、とも思っていた。
星宮千佳:「ね、約束ね! みんなで温泉入ろうね!」
東屋 リク:「まこも一緒に入ってこいよ。皆で風呂入ると楽しいぞ~」
灰田まこ:「パパは?」
星宮千佳:「リクくんも一緒入る~?」 にまにましながら聞いている。
東屋 リク:「え゛ッ」
東屋 リク:「いやッ、オレ男だし!」
東屋 リク:「一緒に入んのは……その、ヘンだろ!」
東屋 リク:見て分かるくらいあたふたしている。
楠本 日向:「まあ、たしかに広い場所なら混浴とかはあるけど~……」
灰田まこ:「でもわたしはパパと一緒に入ったりしたけど」
灰田まこ:「なんでパパとママが一緒に入るのはヘンなの?」
星宮千佳:「たしかに……?」 まこ・理論に納得しかかっている
東屋 リク:「いやっ、その、えーと……ほら、今日は他にも人がいるから!」
東屋 リク:「パパとママだけだったらいいけど、今回はナシ!」
東屋 リク:言いくるめられるか……?!と必死になっている
速水やどり:「2回に分けます? 3:2で」じゃがいもを3:2にスプーンで割る。
東屋 リク:「速水サン?!」
楠本 日向:「家族と私達?」
速水やどり:「当然そうなるでしょうね」
東屋 リク:「ダメだって、えーっとえーっと、その……今日はオレ一人で入る気分なの!」
星宮千佳:「えーっ! 入るならみんなで入ろうよ~!」
東屋 リク:助けて……という顔をして楠本さんと速水さんを見ている
星宮千佳:「リクくんとも入りたいし、やどりちゃんとスタイル勝負もしたいし、日向ちゃんの大きさも確認したいもん!」
速水やどり:(からかい過ぎるもの毒ですかね……)
速水やどり:「そうですね。1日で終わる任務とは限りませんし」
東屋 リク:「オレのいないところでスタイル勝負も大きさ確認もやっていいから……!」
灰田まこ:「む~、パパが一人がいいならいいけど…」
速水やどり:「順番で回しましょうか」
東屋 リク:(助かった…………)
灰田まこ:「その代わり一緒に寝ようね!」
楠本 日向:「うん、リク君も女所帯で大変だろうからねぇ」
灰田まこ:「パパとママと三人で!」
楠本 日向:「ゆっくり考える時間とか、そういうのも必要だもんね?」
星宮千佳:「? 女所帯?だとたいへんなの?」
東屋 リク:「まあ、色々……」
速水やどり:「そうですね。欲に流されても、流されなくても、どっちにしろ後悔はするとあの人も言ってました」
東屋 リク:「なんかガンチクのある言葉だなー」
速水やどり:「大変ですよね……」
東屋 リク:「寝るのはまあ……そうだな、一緒に寝るか!」
星宮千佳:「あたし、寝るのもみんな一緒のほうが林間学校みたいでいいかな~って思ってたけど」
星宮千佳:「まこちゃんがこう言ってるし、今日は3:2にする?」
東屋 リク:「まこも色々あっただろうし、今日は言う通りにしようぜ」
楠本 日向:「暫く一緒に居る時間は長いわけだし……まこちゃん的にも3人で居れる時間は大切にしないとね」
GM:そうこうしている間にカレーを食べ終え、入浴を済ませ、
GM:あっという間に寝る時間になった。
GM:というわけで、千佳ちゃんとリクくんにはパジャマを探してもらおうかな
GM:知覚で判定して下さい
東屋 リク:くっ また感覚……!
東屋 リク:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 3[3] → 3
星宮千佳:知覚、知覚は……
GM:リクくんは普通のパジャマだ。
星宮千佳:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 6[1,1,2,4,5,6] → 6
星宮千佳:6!
GM:まあその達成値なら見つかるかな
星宮千佳:ギャレンになるための基礎訓練の一つだ
GM:リクくんがばでむしてもいいけど
東屋 リク:む いる?
星宮千佳:どうせならもらおう!
GM:では達成値9
星宮千佳:高いほうがすごいパジャマが見つかるかも
東屋 リク:じゃああげる!
星宮千佳:もらって9!
GM:千佳ちゃんはタンスの奥に隠しスペースのようなものがあると発見する。
GM:恐らく普通の子どもでは見つけられないだろう。
GM:その中には…
星宮千佳:「あれ? なんかここの棚、外れる……?」
GM:スケスケのネグリジェや牛柄のビキニ、もふもふの毛の付いたビキニに猫耳と尻尾が入っている。
星宮千佳:「えーと……」 よそのお家だ。《万能器具》でマイナスドライバーを作り、棚を傷つけないようにそっと棚を取り外し、
星宮千佳:「うわっ」
星宮千佳:「うわあ!」
星宮千佳:「うおお……」
GM:千佳ちゃんはすごい服を手に入れました。
東屋 リク:「ど、どうした?」
GM:ただしデザインはこれです
星宮千佳:お外で絶対着れない!!
星宮千佳:やどりちゃんか日向ちゃんにプレゼントするか
楠本 日向:!?
星宮千佳:「リクくんこれ見て! すごいのあった!」
東屋 リク:普通のコットンのパジャマを見付けて満足していたが、千佳の声を聞いて振り返る
速水やどり:間に合ってるので……お友達がよく持ってくるので……
東屋 リク:「すごいのってなんだ? へそくりとか……えっ」
東屋 リク:「……なにこれ?」
星宮千佳:「オトナの…………オトナのパジャマ…………?」
GM:試しに着ればいいんじゃないでしょうか?
東屋 リク:「パジャマっていうか、うっすい布じゃん……?」
東屋 リク:構造がよくわかっていない
東屋 リク:「こっちは、猫耳……猫耳? 尻尾?」
星宮千佳:(まこちゃんのお母さんになるなら、ちゃんと最後までやりきらないと……!)
星宮千佳:「よしっ!」 迷った末、わしっ!とスケスケのネグリジェを手に取り着替え始めている。
東屋 リク:「千佳?!」
星宮千佳:「リクくん……いつもチルドレンの試験とかで言われるでしょ!」
東屋 リク:「いやっ、せめて着替えるならオレのいないとこで……じゃなくて、それ絶対パジャマじゃないって!」
星宮千佳:「チルドレンは任務を投げ出さない!」
星宮千佳:「全力でおかあさんを遂行します!」
東屋 リク:「落ち着けって! これ隠してたやつじゃん!」
東屋 リク:「多分、その、まこに見られないための……」
星宮千佳:「で、でも……でも……」
灰田まこ:「………」二人のやり取りをじっと見ている
東屋 リク:「い、いいからその、普通の着ろって。風邪引くぞ」
東屋 リク:一緒に見つけた色違いパジャマを差し出す。目は逸らしている
星宮千佳:ひそひそ (でも……まこちゃんが少しでもホントのお父さんお母さんのことを思い出してくれるかもだし……)
星宮千佳:「ねっまこちゃん! 普通のと今着てるの、どっちがいい? 絶対いま着てるほうだよね!」
東屋 リク:「普通の方だよな?!」
灰田まこ:「こっちの方がスケスケで面白ーい!」
星宮千佳:「ほら!!!」
東屋 リク:「だーっ」 項垂れている
星宮千佳:「っていうか、おふとんに入っちゃえば同じじゃん!」
星宮千佳:「ほら! ねよねよ!」
東屋 リク:(全然同じじゃない……!)
GM:夫婦のベッドの隣に小さなベッドがある。
GM:これがまこのベッドなのだろう。
星宮千佳:6年生ともなれば、流石の千佳にも羞恥心というものが(若干、多少、ほんの少し)芽生えてくる。正直、どこか恥ずかしさを覚えてはいるが……
東屋 リク:反論しようとしたが、勝てる気がしなかったので諦める。がっくり肩を落としながら、視線は可能な限り逸らしている
星宮千佳:今はまこちゃんのお母さんを遂行するほうが先だ! おそらく!
星宮千佳:ちなみになんですけど
星宮千佳:夫婦のベッドというのはその……シングルベッドが二つとかではなく?
GM:え?
東屋 リク:not ツイン yes ダブル……?
GM:ダブルですけど
東屋 リク:oh......
星宮千佳:やっぱり!
東屋 リク:(ほんとに? このパジャマ着てる千佳と? ここで?)
星宮千佳:「じゃあまこちゃんはそっちで、あたしたちは……」「えっ?」「あれ?」
星宮千佳:「あれ? ベッドひとつしかなくない?」
東屋 リク:「枕は二つあるから、二人で寝るやつなんだろうけど……」
星宮千佳:「……くすっ。ふふふふ」
東屋 リク:「はぁ……千佳は楽しそうだな……」
星宮千佳:「ね、リクくん。眠くなるまで、かわりばんこでこれまでの任務の思い出話しない?」
星宮千佳:「まこちゃんも色んな話聞けて楽しいだろうし」
灰田まこ:「うん!きくきく!」
東屋 リク:がくんと項垂れながらまこをベッドに寝かせて、布団をかける
東屋 リク:「そうするか」 すぐに眠れそうにないし……
星宮千佳:「んふふ。うんうん、リクくんもそっちのほうが気が紛れるでしょ?」
星宮千佳:この1年で成長して、千佳が身につけたものがいくつかある。多くはエフェクトの使い方や射撃技能だが……
星宮千佳:これまで『なんとなく』でやっていた他人への気配り。それをちゃんと自分のモノにした。
東屋 リク:「紛れるっていうか、紛らわせないと困るっていうか……」
星宮千佳:「うん。あたしも、ちょっとだけドキドキしてるかも」
東屋 リク:布団に潜って、できるだけ端っこの方に寄る。千佳とは仲良しだけど、なんというか、その……
星宮千佳:「たぶん、そういうのとかああいうのは、まだあたしたちには早いし……っていうか仕事中だし……」
星宮千佳:「まこちゃんいるし……やどりちゃん達もいるし……」
東屋 リク:「そういうのとかああいうのって、なんだよ……」 ちょっと顔が赤くなる
星宮千佳:「いいの! とにかく今は、これくらいでいこ!」
星宮千佳:自分もベッドに潜り込み、ぎゅっとリクくんの手を握る。
東屋 リク:「うわっ」
東屋 リク:手をつなぐのは初めてでは全然ない。全然ないけど……
東屋 リク:「あー、えっと……寝相悪かったら、ゴメン。一人で寝てること多いし……」
星宮千佳:「だいじょぶだいじょぶ! あたしも寝相悪いかもだし!」
東屋 リク:ふと、前につないだ時より、千佳の手が少し小さくなったように感じた。
東屋 リク:(女の子、なんだよな……)
星宮千佳:「はいっ、じゃあ眠くなるまでお話タイムね。言い出しっぺのあたしから!」 リクの心中に気づくことなく、多少の照れくささを隠すように話し始める。
星宮千佳:「1年くらい前かなあ。秋になるとき、夏のレネゲイドビーイングさんがムホンを起こしたことがあって、それで…………」
東屋 リク:「大変だったよな、あの時は……」
東屋 リク:相槌を打ちながら、話す。かわりばんこに、思い出話。
東屋 リク:いつの間にか、どちらともなく話す声がゆっくりになり、やがて途切れ途切れになって、
東屋 リク:気付けば、三つの静かな寝息だけが、部屋の中に響いていた。
GM:─────
GM:ロイス購入!
星宮千佳:やどひなコンビに取!
星宮千佳:欲しいものは全部買ってもらったので
星宮千佳:なにか欲しいものがある人がいれば手伝います!
速水やどり:うおおロイス!
東屋 リク:速水サンに◯信頼/羞恥 かな~ とりあえず
星宮千佳:.
-やどりちゃん!/◯友情/対抗心/ロイス
-ひなたちゃん先生!/◯尊敬/憐憫/ロイス
星宮千佳:対抗心は同じノイマンとして負けないぞ~、の気持ちで
星宮千佳:憐憫はおっぱい大きくて動くの大変そう……という気持ちです
楠本 日向:そこなんだ
速水やどり:楠本日向/○連帯感/憐憫 星宮千佳/○友情/嫉妬 東屋リク/○友情/悔悟
東屋 リク:照準器とかいる?
星宮千佳:嫉妬!?
速水やどり:やどりちゃんは戦闘系ノイマンに対して
速水やどり:常に負い目と嫉妬を抱えているのだ
星宮千佳:千佳はガトリングするから大丈夫! あれば嬉しいかな~くらい
速水やどり:自分が戦えないから……
星宮千佳:カレーも失敗したもんね(とくいげ)
速水やどり:カレーは……次は上手く作ります
楠本 日向:千佳ちゃん/〇庇護/不安/ロイス
楠本 日向:どっちかに何かあったら精神的に大変そうだな~ってところで不安!
星宮千佳:10年くらい引きずりそう
星宮千佳:というか千佳の購入でなにか買えるわけないんだよな。応急手当キットでも買おう
楠本 日向:UGNボディアーマーかお~
速水やどり:楠本さんシュタジャケいる?
楠本 日向:行動減っちゃうから大丈夫!
速水やどり:了解~
楠本 日向:実はダイス素で10個あるから……
星宮千佳:すごい!
速水やどり:じゃあ楠本さん用の照準器を狙っとこう
楠本 日向:ありがた!
速水やどり:2dx+6>=15
DoubleCross : (2DX10+6>=15) → 9[4,9]+6 → 15 → 成功
星宮千佳:すご!
速水やどり:買えた! どうぞ~
星宮千佳:1dx+1=>8 応急手当キット
DoubleCross : (1DX10+1>=8) → 4[4]+1 → 5 → 失敗
楠本 日向:(2+3)dx+3>=12 UGNボデマ
DoubleCross : (5DX10+3>=12) → 9[2,6,7,8,9]+3 → 12 → 成功
東屋 リク:バデム!
楠本 日向:照準器ありがとお~もらいます!
星宮千佳:隠し引き出しが爆発したので以上です
星宮千佳:あっヴァディム!
星宮千佳:やった~応急手当キットが手に入りました!
GM:爆発しなかったね!
GM:よかったよかった
星宮千佳:変な水風船も入ってました
星宮千佳:以上です!
GM:なんだろうね
星宮千佳:あっ違う
星宮千佳:リクくんをSロイスにしたいです!
東屋 リク:2dx>=12 オレもボデマ
DoubleCross : (2DX10>=12) → 8[2,8] → 8 → 失敗
GM:おお!
星宮千佳:バディ……?
東屋 リク:動揺して失敗した!
星宮千佳:財産必要だけど
東屋 リク:1点ある
東屋 リク:けど情報まだあるかもだし置いとこっかな
星宮千佳:ほいほい。じゃあ次あたしが狙ってあげます、男子用ボディアーマーを
東屋 リク:サンキュー
星宮千佳:-RE リクくん!/東屋リク/◯信頼/不安/ これをSロイスにして終わり!
GM:では次に行きましょう
GM:─────
GM:ミドル2
GM:─────
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん
GM:他全員登場可能です。
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1D10(→ 4)増加(56 → 60)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1D10(→ 2)増加(47 → 49)
楠本 日向:楠本日向の侵蝕率を1D10(→ 2)増加(52 → 54)
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 7)増加(54 → 61)
東屋 リク:乗っちゃった……DBッ
星宮千佳:これは……覚えがあります クライマックスで千佳だけ100%にいかないか、クライマックス近くで急にめちゃくちゃ上がって怖いやつだ
GM:─────
GM:平港市UGN支部
GM:─────
GM:一夜明け、君たちは再び装備を整えてUGN支部に来ていた。
花袋二葉:「では作戦内容を説明しよう。」
花袋二葉:「この地図を見て。特に霊の目撃情報が多い場所をピックアップしている。」
星宮千佳:「うぃ!」 多少のレネゲイドを帯びた一品だとわかったので、昨晩のパジャマは一応バッグの中にしまってある。
花袋二葉:「どれも見間違いや思い込みじゃなくてレネゲイドの残滓を検出した場所だ。」
東屋 リク:「ふんふんふん」
花袋二葉:「これらの地区を巡って霊たちの持つ問題…つまり未練を解決していってほしい」
星宮千佳:「あっそうか」 そういう作戦だった、と今更に思い出した。
星宮千佳:「大丈夫かな? あたし達、幽霊さんとお話するエフェクトとか持ってない……よ? たぶん」
星宮千佳:「いちおう役に立ちそうな動画は見つけてきたけど……」 youtubeの作業用般若心経(15分)を再生している。
花袋二葉:「どうしても対話が出来なかったらこっちも対策を考える。」
東屋 リク:「オレ、幽霊って見たことないんだけど、千佳は?」
花袋二葉:「だからまずは行ってみて、実在を確かめてもらおう。」
楠本 日向:「大丈夫だと思いたいけど、こればかりはやってみるしかないもんねえ」
星宮千佳:「デュラハン・うまっていう幽霊と戦ったことはあるよ!」
東屋 リク:「デュラハン・うま……」 全然想像もつかない
速水やどり:「了解です。現場対応できなかった場合はまた問題を投げますので」
速水やどり:「とりあえずは実地検証、ということで」
星宮千佳:「そだね! ほんとに幽霊さんと会えるかもまだわかんないもん」
花袋二葉:「それじゃ、地図情報はそれぞれの端末に送ったから頼んだよ。」
東屋 リク:「足を使うのは得意だぜ!」
GM:ではまずはこちらをご覧ください。
GM:
■クエストボード
・モデルを頼みたい 芸術:演技、交渉/12
・失せ物探し 知覚、調達/12
・式を挙げて欲しい 運転:バージンロード、意志/12
・ラブレターを書きたい 知識:恋愛、情報:噂話/12
・強いやつに会いに行く 知識:ゲーム、知覚、意志/12
・発掘依頼 知識:歴史、情報:学問/12
・抗争を手助けして欲しい 任意の攻撃達成値/20
GM:霊たちが依頼を出してくるので、これらを解決してもらいますが、
星宮千佳:あ~~知識ゲーム取ろうかと思って結局イージーに回しちゃったんだよな 取ればよかった
GM:調査を選択するとロールが少し挟まり、
GM:具体的な依頼内容をNPCが教えてくれます。
GM:この時点で有用な技能、またはイージーエフェクト、エフェクト、アイテムなどがあれば、
GM:それを使ってどういう解決をするのかをGMに言っていただければ
GM:達成値に補正がつきます。
東屋 リク:自分だけの最強デッキで挑め!
星宮千佳:千佳は1/6/1/1という壊滅的ステータスなので、いけるところは限られる!
星宮千佳:みんないきたいやつありますか?
GM:ちなみに全てのクエストを終えると
GM:キークエストが解放され、トリガーシーンに行きます。
速水やどり:キークエ!
星宮千佳:ジンオウガ!
速水やどり:モモンがハンだ
楠本 日向:日向は1/1/6/2ですよ
星宮千佳:大して変わらないじゃないか
速水やどり:やどりちゃんも1162ですね
星宮千佳:大して変わらないじゃないか(2回目)
GM:き、きみたち…
東屋 リク:3132だけど、なんでもD+3できるぞ
速水やどり:リクくん……!!
速水やどり:最悪やどりちゃんは
速水やどり:他人に《アドヴァイス》を撒く機械になります
東屋 リク:ははー そういう手もある!
速水やどり:GMの侵蝕計算をグチャグチャに乱す可能性があるので非推奨ですが
速水やどり:そういう手もある
東屋 リク:「強いやつに会いに行く」とかかなぁ 能力値的には得意じゃないけど「失せ物探し」はネコチャンの姿が活きるかも
速水やどり:あと他人に無責任アドヴァイスしまくるやどりちゃんはちょっと絵面が面白い
星宮千佳:あっでもこれいきたいかも! ラブレター書きたい!
速水やどり:じゃあ失せ物探しかな
速水やどり:今調達判定がアレクサンドリアでパワーアップしてるし
GM:まずは一つ選んでもらって
GM:内容を詳しく聞いてから誰がやるか決めてもいいんですよ
楠本 日向:じゃあとりあえず失せますか オーソドックスな依頼でもある
速水やどり:あ、1つずつみんなで行くんだ
速水やどり:いっぱいロールできそう
速水やどり:違った!
楠本 日向:なるほどね
星宮千佳:あっなるほど!
星宮千佳:じゃあ最初は……順番にモデルから行く?
速水やどり:とりあえず最初に依頼解説ロールが挟まるという事ね
速水やどり:モデルから行きましょう
GM:そういうこと!
星宮千佳:モデルになります!
東屋 リク:行くぞー!
速水やどり:これはなんか……変な下心はなくて
速水やどり:上からね 上から順番だからね
楠本 日向:モデルだーッ!
GM:ではロールしましょう。
GM:─────
GM:古びたスタジオ
GM:─────
カメラマン霊:「はぁ……死ぬ前に……」
カメラマン霊:「死ぬ前に最高の写真を撮りたかった………」
星宮千佳:「こんにちは! おじゃましまーす!」 とたとたとた!
GM:古びたスタジオの隅で体育座りで俯いた霊がいる。
カメラマン霊:「ムッ?」
星宮千佳:昔ならドタドタ駆け込んでいたところだが、6年生になったので気持ち足音をおさえて入ってくる。
東屋 リク:「写真館ってやつだっけ……うおっ」
速水やどり:「失礼します。ここに未練を残した幽霊さんがいらっしゃると聞いて伺ったんですが……」
カメラマン霊:「そうだ。ああ、未練だ……。」
星宮千佳:「そう! あたし達、幽霊さんのお悩み解決でこのあたりを回ってます!」
カメラマン霊:「本当かい?」
楠本 日向:「おぉ……本当に居るんだねぇ」
カメラマン霊:「だったら僕の未練を解決してくれ!」
星宮千佳:ぺこーっとお辞儀しながらつまらないものを渡してます(一本満足バー)
カメラマン霊:「僕は…売れないカメラマンだったんだが、」
星宮千佳:「じぶんで言っちゃうくらい売れなかったんだ……」
カメラマン霊:「7年前に最高の被写体を見つけて、撮影交渉をしているさなかに事故で死んでしまったんだ。」
カメラマン霊:「ああ、あの子の写真が撮りたい…」
カメラマン霊:フワーッとカメラが浮く。ポルターガイストだ!
東屋 リク:「うわっ、カメラが勝手に!」
星宮千佳:「そっか……あの豪雨で死んじゃった人が多いから、だいたい未練は7年前が関連してるんだ」
楠本 日向:「"あの子"の写真……うぅん、流石に七年前の人を探すのは難しいよね~」
カメラマン霊:「人?」
東屋 リク:「7年経ってたら、もう街を離れてるかもだし」
速水やどり:「……もしや、ヒトではない?」
楠本 日向:「えっ?」
カメラマン霊:「僕が探しているのはネコだよ。」
星宮千佳:「ねこ!!」
カメラマン霊:「最上級の毛並みを持ったチンチラゴールデン…」
東屋 リク:「ネコに撮影交渉してたのか……?!」
カメラマン霊:「ああ、どこかにいないものだろうか…」
星宮千佳:(動物語しゃべれるタイプのノイマンだったのかな……)
カメラマン霊:「今からでもいい!探してくれ!」
カメラマン霊:「ちゅーるならスタジオの倉庫にある!」
星宮千佳:「うーん、でもそんな都合よくチンチラゴールデンのねこちゃんなんて……」
星宮千佳:「ねこちゃんなんて……?」 ふと横を見る。
楠本 日向:「心当たりはないなぁ……どうかした?」
GM:というわけでこれが依頼内容です。
東屋 リク:「ぴゅーぴゅー」 視線を逸らしている
GM:何かGMに提案はあるかな?
東屋 リク:はい……東屋リク12歳……キュマイラでチンチラゴールデンの因子を持っています……
東屋 リク:《眠れる遺伝子》《至上の毛並み》あります……!
GM:達成値に+6してください
星宮千佳:強すぎ!
楠本 日向:すご
星宮千佳:「いや、実は……」
星宮千佳:「リクくん、猫のキュマイラで……」
東屋 リク:「う……」
星宮千佳:「それも、すごく、都合よく……」 本当か?都合よすぎないか?と自分で言ってて首を傾げている。
東屋 リク:「その、チンチラゴールデンの……もふもふしたやつなんだよ……」
楠本 日向:「えぇ~、リク君ってチンチラゴールデンのキュマイラなんだ」
カメラマン霊:「…………君。」
カメラマン霊:「すぐにスタジオに来るんだ!」
東屋 リク:「それでいいの?!」
GM:さあ判定しな!
星宮千佳:「だっことかしたほうが……いや! これはにんげんが入ったら怒られるやつね!」
星宮千佳:「リクくんがんばれー! 応援してるよー!」
東屋 リク:「こ、こうなりゃヤケだー!」
東屋 リク:"ネコの手も借りる" 《紡ぎの魔眼》 判定直前に使用、判定D+3 侵蝕[+1]
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1増加(61 → 62)
東屋 リク:(1+1+3)dx+6>=12
DoubleCross : (5DX10+6>=12) → 10[2,6,7,7,10]+6[6]+6 → 22 → 成功
東屋 リク:完璧なネコだった……
GM:撮影は滞りなく完了しましたね
GM:では依頼クリア!
星宮千佳:もしかして人間の方が偽りの姿?
カメラマン霊:「ああ、素晴らしい…」
東屋 リク:「はぁ……はぁ……」 ぐったりした顔でとてとてと歩いて戻って来る。猫の姿だ……
カメラマン霊:「ありがとう。おかげで僕の未練は…晴れた……」
東屋 リク:「よかったぜ……」
カメラマン霊:フワーッと浮遊していたカメラが机の上に移動し、
カメラマン霊:カメラマン霊が消えると同時に糸が切れたかのようにコト、と置かれる。
星宮千佳:「あっ!」
星宮千佳:「死んじゃった!!!」
東屋 リク:「いや、もう死んでたっていうか……」
楠本 日向:「結構長い間撮ってたもんねぇ、きっと満足したんだよ」
GM:余談だが、この後このカメラマンの遺作として発表された写真集”艶猫”が、
GM:大ヒットするのだが…今の彼らには知る由もない。
星宮千佳:1割くらい印税もらえる!
星宮千佳:「えーと、じゃあ……」「二葉ちゃんがかんがえた幽霊さん満足成仏作戦、大成功ってこと!」
東屋 リク:「そうだな! とにかくこれで……さっきのカメラマンがジャーム化することはなくなったわけだ」
速水やどり:「そのようですね。この調子で、どんどんお悩みを解決していきましょう」
星宮千佳:「よかったよ~。満足して成仏できるのがいちばんだもん」
楠本 日向:「よ~しっ、この調子で頑張ろっかぁ」
星宮千佳:「おうおう! いこういこう!」 リクくんを抱き上げて走り出す。
GM:では次は何を解決しますか?
東屋 リク:上から順にやってく?
速水やどり:これこのシーン中に全部できるの?
楠本 日向:でいいかも
GM:いや、判定した人は次の判定には参加できないので
速水やどり:なるほど!
星宮千佳:あっなるほど!
楠本 日向:情報判定と同じシステムなんだ!
GM:一シーン最大4個ですね
星宮千佳:あ~たしかに情報収集だ 情報収集亜種
GM:ちょっとロールプレイの比重がデカい情報収集のような感じ
速水やどり:だいたいわかった!
楠本 日向:でもまあ、あと3人判定できるなら失せもの探しでよさそう。やどりちゃんいるから調達できるし
速水やどり:上から開けていきましょうか
星宮千佳:千佳はさっき多めにロールしたので、日向ちゃんとやどりちゃんの行きたいやつから先でOK!
星宮千佳:ほいほい
東屋 リク:バデムもあるから頼ってくれよな
GM:・失せ物探し 知覚、調達/12
GM:ではやっていきましょう
GM:─────
GM:民家跡
GM:─────
GM:廃墟となった民家跡。
GM:ここで霊の目撃情報があるという。
GM:なんでも、壊れたはずのテレビがひとりでに点いたり、
GM:荒い息遣いが聞こえてくるという。
星宮千佳:「うーん。ここはほんとの、ガチの、やばい幽霊さんなのかなあ?」
星宮千佳:「こんにちは~……? おじゃましま~す……?」
星宮千佳:そろそろと中へ入っていく。
GM:千佳ちゃんが足を踏み入れた瞬間、
GM:バチン!!
星宮千佳:「ぎゃっ!?」
GM:テレビがひとりでに点いた。
東屋 リク:「うわぁっ?!」 まだ猫の姿のままだ。尻尾が毛虫のようにぼわぁっと膨張する!
楠本 日向:「幽霊っぽい現象ではあるけど……わっ、だれか点けたの?」
星宮千佳:「つけてない!つけてないよ!」
GM:テレビから荒い音が響き、半壊した液晶に映像が流れている。
星宮千佳:もふもふが気持ちいいのでリクくん(猫)を頭の上に乗せたままだ。「こ、これ」
星宮千佳:「呪いのやつじゃないよね? 見たら呪われたりしないかな、だいじょぶかな……」
GM:「さぁ始まるザマスよ」「行くでガンス」「フンガー」「まともに始めなさいよ!」
星宮千佳:「あっ違いそう」
速水やどり:「……これ、いつの作品でしょう?」
GM:半壊した液晶にデフォルメされた女子高生四人が映り、ダンスし始める。
楠本 日向:「う~ん、七年前とかなのかなぁ……?」
東屋 リク:「全然知らねー……」
星宮千佳:「でもあたし、このセリフは聞いたことあるよ! がっこで誰かが再生してたの」
星宮千佳:「聞いたことあるけど……」
GM:すると、君たちの背後で荒い息遣い!
星宮千佳:「幽霊さんは?」
星宮千佳:「どこにもぎゃああーっ!」
速水やどり:バっと振り向く。
星宮千佳:choice(やど,ひな)
DoubleCross : (choice(やど,ひな)) → やど
星宮千佳:近くにいたやどりちゃんにひっしと抱きついてます
マニア霊:「ハァ………ハァ………」
マニア霊:「こなタソ……萌え~~……ハァハァ………」
東屋 リク:「さ、さっきの人より断然こえー……」 千佳の頭の上に乗せられたまま毛を逆立てまくっている
速水やどり:「……」
楠本 日向:「わ……この人が幽霊?」
速水やどり:人間、本当に恐怖すると言葉が出ないものだ。絶句、というと無駄に冷えた頭が教えてくれる。
星宮千佳:「な、なになになに!?」
速水やどり:「いや、霊的な恐怖じゃないですよこれ!!」
速水やどり:数秒遅れてツッコミが出た。
星宮千佳:やどりちゃんを《領域の盾》で盾にしている。
マニア霊:「オッ、これは失礼しましたぞ」
東屋 リク:「急に落ち着くな!」
星宮千佳:「あっ普通に喋った!」
星宮千佳:「こ、こんにちは……?」
マニア霊:アニメ柄のプリントTシャツの上にストライプの長そでシャツを着た、
マニア霊:やや肥満した長髪にバンダナの男の霊が君たちに話しかける。
楠本 日向:「とすると……荒い息遣いはアニメを見た興奮だったんだなぁ」
速水やどり:「……これ、ステレオタイプとしてだいぶ古くないですか?」
星宮千佳:「そうなの?」
速水やどり:「7年前の段階で生きた化石だったのでは?」
マニア霊:「小生”ポクポクぷりん”と申します。おっと、これまた失礼w」
星宮千佳:「あっでも確かに……昭和の人は”萌え~”って言葉使ってたっていうもんね」 そんなに昔ではない
マニア霊:「ついハンドルネームが出てしまいましたw ブフォォw」
星宮千佳:「ひええ……」 未知の人種なので珍しく困惑している
星宮千佳:「あの! ぽくぽくさんは、なにかお悩みとかあったりしませんか?」
東屋 リク:「ショウ……セイ……?」 同じくひえ……みたいな顔をしている
マニア霊:「悩み…そうですなあ…」
星宮千佳:「あたしたち、幽霊さんを満足させてこのあたりを回ってて……」 やどりちゃんを盾にしている。
楠本 日向:「だいぶ……個性的な人だもんなぁ」
マニア霊:「小生には一つ未練があって死んでも死にきれないのでござる」
速水やどり:「お伺いすると、その未練とは……?」
星宮千佳:(あたしたちに解決できる未練なのかな……)
マニア霊:「家に大事に保管していたこなタソ…らきすとの大泉こなたタソのフィギュアを豪雨の土砂崩れで失くしてしまったのでござる!」
マニア霊:「墓前にフィギュアを供えてもらうまではここでらきすとを無限ループし続ける所存!」
星宮千佳:「フィギュア……!?」
マニア霊:「これがほんとのエンドレスエイトw 作品違うw フヒッw」
星宮千佳:「うわーん怖いよ~~!」 日向さんに抱きついてます。
楠本 日向:「よ~しよし、うんうん、千佳ちゃんは頑張ったね」
東屋 リク:「よ、要するに、失くした大事なものを探せばいいんだな?!」
速水やどり:「……う~ん」ぽちぽちとタブレットを叩いている。
楠本 日向:なだめるように抱き返してそっと撫でている。「それじゃあ、見つけてきてほしいってことだよね」
マニア霊:「その通り!期待age!」
星宮千佳:「でも、土砂崩れに飲まれちゃったんでしょ? さすがに掘り返しても見つからないんじゃ……」
星宮千佳:「こわいよ~~」
速水やどり:「先にお伺いしておくんですけれども、『失くしたものそのもの』が必要ですか?」
速水やどり:「状態が良い品であれば、代わりのものでも構いませんか?」
マニア霊:「むっ……」
マニア霊:「確かに、失くしたものそのものは難しいでしょうな…」
星宮千佳:「かわりのもの……あっ、そっか!」
東屋 リク:「土の中から掘り出すのもなぁ……」
星宮千佳:「ブックオフとか、メルカリで探せば……ってこと?」
マニア霊:「なにせ土砂崩れに飲まれたもの。無事であるかも分からない。」
速水やどり:「あるいは、メーカーかどこかに残っているかもしれません」
東屋 リク:「あとは、写真とかがあるなら、千佳が上手いこと作ってみるとか」
楠本 日向:「現実的に考えるとそうなるかなぁ。とはいえ、ずっと前のアニメのグッズを探すのも大変そうだけど……」
マニア霊:「だから、代わりのものでもこなタソへの愛が感じられれば納得いたしますぞ」
星宮千佳:「最低でも7年前のアニメだもんね……」
マニア霊:「18年ですぞ。」
星宮千佳:「18!?!?」
星宮千佳:「昭和だよ!」
東屋 リク:「オレたち生まれてないじゃん……」
速水やどり:「……マニアの方、良いものなら古典を何度でも掘り返しますからね……」
楠本 日向:「私でも7歳かぁ……」
速水やどり:「わかりました。少々お時間をください」
速水やどり:「未練を晴らせるよう、尽力してみましょう」
GM:では依頼内容が分かったところで判定ですが
GM:誰がやるか、イージーや技能の提案など伺いましょう
速水やどり:よければ調達で私がゴリ押そうと思います
星宮千佳:えーと、近くか調達!
楠本 日向:やどりちゃんだなあ
楠本 日向:RP的にも
星宮千佳:ならばやどりちゃ!
星宮千佳:Temuはやばいらしいから使わないでね
東屋 リク:頼んだ!
速水やどり:では調達で判定!
速水やどり:3dx+6>=12
DoubleCross : (3DX10+6>=12) → 10[4,4,10]+10[10]+4[4]+6 → 30 → 成功
星宮千佳:すげえ
速水やどり:めっちゃ買えた
星宮千佳:新品では?
楠本 日向:すっご
星宮千佳:奇跡的に倉庫に眠ってた……
GM:すご
GM:じゃあブラックライトで照らしても汚れのない新品でしたね
速水やどり:あっ 先に言われた
GM:通じ合ってるな、俺たち
速水やどり:「……よし。取引完了です」
速水やどり:「支部の方にお願いしたので、すぐ届きますよ」
マニア霊:「ほ、ほんとにござるか!?」
星宮千佳:「でも……うーん、だいじょうぶ? 昭和だよ?」 昭和ではない
星宮千佳:「やどりちゃんを疑うわけじゃないけど、あったとしてもボロボロなんじゃ……」
速水やどり:「コレクターの方が未開封で保存していたものを譲っていただきました」
速水やどり:「保存状態も大変よく、箱も傷や変色なし」
楠本 日向:「へぇぇ~……すごいね、そんなにすぐに見つかるんだぁ」
速水やどり:「本体も未開封なので劣化は最小限……?」
速水やどり:「この写真はなんで添付されてるんでしょう?」
速水やどり:箱越しにブラックライトで照らされたフィギュアの写真がある。
星宮千佳:「おぉ?」
東屋 リク:「変な色のライトだなぁ」
速水やどり:特に変な模様とかはなく、均一に照らされている。
マニア霊:「それは………」
星宮千佳:「なんだろ? プロ用のライトなのかな?」
マニア霊:「………………」
マニア霊:「き、企業秘密ですぞ」
星宮千佳:「ぽくぽくさん、わかる? わかりますか?」
楠本 日向:「うぅん……よくわからないけど、その光り方は問題なさそうなのかな?」
マニア霊:理由を知っているがあえて言わない空気を読む力がぽくぽくプリンにはあった
速水やどり:「ちゃんと墓前に供えて……その後、どうしましょう」
マニア霊:「…………ある程度墓前に飾ったら、」
速水やどり:「いれます? お墓の中に……」
マニア霊:ばちん、とPCのモニタが点く
星宮千佳:「あっ、こっちもついた!」
マニア霊:そこにはメールボックスが表示されており、
マニア霊:連絡先に一人の同好の士の名前がある。
マニア霊:「都会に住んでいる仲間ですぞ。」
マニア霊:「こいつに送って欲しい。」
星宮千佳:「これはラインかな? じゃなくて、メール?」
星宮千佳:「えっ、いいの? せっかく手に入ったお宝なのに?」
マニア霊:「こいつは…小生の友達ですぞ。」
速水やどり:「かしこまりました。墓前で傷まないように、防水・耐UVの保存ケースも注文しておきますね」
マニア霊:「アニメが終わってから10年間、」
マニア霊:「2期を待ち続けた…」
楠本 日向:「この人になら宝物を託していい……そう思える相手がいたんだねぇ」
マニア霊:「ジャンルに誰がいなくなっても彼と小生だけはらきすとの同人誌を出し続けた」
マニア霊:「そんな仲ですぞ。」
東屋 リク:「……そっか」
星宮千佳:「あ~……ちょっとわかるかも」 託してもいい、という言葉に。
星宮千佳:「戦友、ってことだよね。いい友達がいたんだね、ぽくぽくさん」
マニア霊:ふっと笑顔を浮かべる
マニア霊:「では…………」
マニア霊:「……………」
GM:テレビで入浴シーンが流れ始める
マニア霊:「………もうちょっといようかな」
星宮千佳:「あっ、待って!」 これまで失礼な態度をとっていたことを謝ろうとしたが
星宮千佳:「あっやっぱりいいや」
東屋 リク:「そこはなんか……いい雰囲気で消えるとこじゃなかったのか……?!」
マニア霊:「いや、ここの作画がいいんですぞ!」
速水やどり:「……これずるずる1シーズン見終えるまで成仏しないやつじゃないですか?」
マニア霊:「しかもこれブルーレイ盤だから湯気が消えてこなタソのボディが露わになるんですぞ!」
速水やどり:「あと、お風呂のシーンで作画が全力でいいんですか……? もっと見せ場的なところは……?」
星宮千佳:「ブルーレイって高いのに誰が買うんだろ~って思ってたけど、こういう人が買うんだ……!」
速水やどり:「子供に見せて大丈夫なやつなんですかそれ!?」
楠本 日向:「いい雰囲気だったけど……こういう方がこの人らしいといえばらしいのかなぁ」苦笑している
東屋 リク:「お、オレは見てないからな!」 目をぎゅーっと閉じている
星宮千佳:「あたしたちは幽霊さんを満足させるのが仕事だから……満足してくれてるのなら、これでいいのかも!」
速水やどり:「……ですね。ここは解決したとして、次に向かいますか」
星宮千佳:「ぽくぽくさん、またねー! 元気でねー!」
GM:─────
GM:では続いてどこを調査しますか?
速水やどり:順番に行くと、挙式?
星宮千佳:よく考えたら千佳、ラブレターじゃなくてもいい気がしてきたな……
星宮千佳:あと判定してないのは誰だっけ 千佳と……楠本さん?
楠本 日向:そう!
星宮千佳:行きたいとこあればそっちからでもいいよ!
楠本 日向:まだです バージンロードかゲームかな~
東屋 リク:突然銃を作る必要性が出るかもしれないし……
楠本 日向:《遊戯の神》があるためゲームは恐らく強めな気がするので……強いやつに会いに行こうかな
星宮千佳:おっ
東屋 リク:おおっ
速水やどり:いいイージーだ!
星宮千佳:じゃあゲーム!
東屋 リク:行こう!
GM:では行きましょう。
速水やどり:闇のゲームのはじまりだぜ
GM:─────
GM:ゲームセンター
GM:─────
GM:繁華街のゲームセンター。
GM:ここには子供から大人、暇を持て余した老人まで幅広い年齢の客が集まっている。
GM:その中の一人、
ゲーマー霊:赤い鉢巻きを額に巻き、ボロボロの道着を着た黒髪の男が、
ゲーマー霊:筐体の前で順番を待っている。
星宮千佳:「うわっ」
星宮千佳:でっかいぬいぐるみがほしいな~とUFOキャッチャーの方ばかり見ていたが、それを見て思わずぎょっとしている。
星宮千佳:「えっ、あれもオバケさんかな?」
楠本 日向:「まさかとは思ったけど……こんな繁華街に幽霊がいるんだなぁ」ほかの人達とは明らかに異なる気配。思わず呟いて。
東屋 リク:「あれ、道場とかで着てるやつだよな……?」
星宮千佳:「カラテマン……?」
星宮千佳:そういう服じゃないと出来ないゲームなのかな?と他の客を見たりしてます
速水やどり:「格闘ゲームのキャラクターのコスプレでしょうか」
ゲーマー霊:「むっ、お前たち。」
星宮千佳:「こんにちは!!」
ゲーマー霊:「もしや…俺の求める強者か?」
ゲーマー霊:「こんにちは」
楠本 日向:「こんにちは……強者?」
星宮千佳:「こんにちは~!!」 ちゃんと挨拶返してくれるの嬉しい! 満面の笑みだ
星宮千佳:「ゲームセンターでケンカしちゃダメだよ?」
楠本 日向:「えぇっと……私達はあなた達が抱えてる未練を解決しにきたんだぁ。ね?」
ゲーマー霊:「いや、喧嘩など野蛮な事はしない。」
速水やどり:「こんにちは。……ゲームセンターということは、ゲームの強者を求めているのでしょう」
ゲーマー霊:「俺の未練は…このゲームの強者と戦うことだ。」
速水やどり:「ひと世代前では、ゲームセンターは対戦形式のゲームが大流行していたと聞きます」
GM:彼が指差した先、そこには…
GM:9つのボタンで落ちてくる丸い物体をリズムに合わせて押すゲーム…
GM:いわば音ゲー、『ポッピングミュージック28』がある。
星宮千佳:ポップンじゃん!
星宮千佳:「あーっ知ってる!」
星宮千佳:「ユビート!!」
ゲーマー霊:「同じ会社だがそれは違う…」
速水やどり:「それは隣のゲームみたいですね」
東屋 リク:「それこっちじゃね?」 隣の四角い箱みたいなやつを指差す
星宮千佳:「あっ違うやつか」
東屋 リク:「うへー、ボタンめっちゃあんじゃん」
星宮千佳:「…………? でも、これってひとり用ゲームじゃないの? おねいちゃんがやってたよ」
星宮千佳:「強者……と……戦えるの?」 首を左右にかしげている。
ゲーマー霊:「得点で対戦も出来るのだ。」
楠本 日向:「あぁ……二人がそれぞれプレイして、スコアを比べて高い方が勝利……になるのかな?」
ゲーマー霊:「俺は野試合(ストリートファイト)を繰り返し、」
ゲーマー霊:「この県随一の実力者となった…。」
ゲーマー霊:「あの全国一位の実力者TASUにも負けないと自負していたのだが…」
ゲーマー霊:「豪雨の災害で死んでしまい、全国大会に出れなかったのだ…。」
星宮千佳:「おぉ……」
東屋 リク:「むむ……そっか、やっぱみんなそうなんだな……」
星宮千佳:「わかってはいたけどあの豪雨、色んな人の未来を奪っちゃったんだね……」
楠本 日向:「それで、その腕を存分に振るうこと……それが、未練になったんだ」
星宮千佳:「まかしておじさん! あたし達がポッピンちょー強い人探して、ここに連れてきます!」
星宮千佳:「誰呼べばいいかな……おねいちゃんは弱そうだし……」 スマホをポチポチしている。
楠本 日向:「所謂音ゲーかぁ……」少し考え込む様子を見せる。
速水やどり:「……考えがあります」
星宮千佳:「お?」
速水やどり:「対戦というのは、同時プレイですか? 順番にプレイするのですか?」
ゲーマー霊:「筐体が二つあるから同時にプレーできるぞ。」
ゲーマー霊:「順番でもいい。」
速水やどり:「では、順番にやりましょうか。こちらは後攻を頂けますか?」
東屋 リク:「順番にでもいいのか……もしかして、それなら……?」
速水やどり:「その代わり、選曲はそちらにお任せします」
ゲーマー霊:ギラ、と眼が光る!
星宮千佳:「あたし! あたしもやりたいあたしも!」
星宮千佳:「ぜったい勝てないけどやりたーい!」
星宮千佳:「面白そうだもんこれ!」
速水やどり:「じゃあ、皆で挑戦しましょうか」
星宮千佳:「やったー!」
速水やどり:「両替してこないと……」
楠本 日向:「成程なぁ……うん、そうだねぇ。挑戦してみよっか?」
速水やどり:(……楠元さん)
東屋 リク:「えーと、落ちてきたところにあるボタンを押すのか? そう考えると、意外と簡単そうだな!」
速水やどり:(先に、私たちが何度か曲を流すので、リズムを把握して――)
速水やどり:(本命は、あの幽霊の出番です。画面が見えなくても、動きと音は分析できるはず)
楠本 日向:(うん。みんなに……動きと、音を教えてもらおうかな)
星宮千佳:「えーと、"まずハイスピを調整します"……ハイスピってなんだろ?」
速水やどり:(真似してください。その上で、相手がミスしたところだけをこちらから伝えて補正します)
東屋 リク:「スピードは遅い方がよくないか?」
星宮千佳:「たしかに! すごく遅くすれば叩きやすいもんね」
ゲーマー霊:「それは初心者が陥りやすい罠だ。」
ゲーマー霊:「遅くすればするほど画面の情報量が多くなり脳が処理できなくなる。」
星宮千佳:「なるほど?」
東屋 リク:「ほーん?」
ゲーマー霊:「まずはBPM500程度から始めて徐々に早い動きに慣らしたほうがいい」
星宮千佳:「2人でやるじゃんけんと100人でやるじゃんけんみたいなものかな……」
東屋 リク:「びーぴーえむ……?」
ゲーマー霊:「言い得て妙だ。」
星宮千佳:「すごい! ぽくぽくさんもそうだったけど、オタク?マニア……?の人って、すんごい丁寧に教えてくれる!」
東屋 リク:「あっ、それ思った!」
東屋 リク:「なんか……新入りお断り!みたいなイメージ勝手に持ってたけど、そんなことないんだな~」
ゲーマー霊:「2人で50回じゃんけんやるのと100人で一斉にじゃんけんをやるのでは脳の処理速度に違いが出るだろう?」
星宮千佳:「よしっ、早速やってみよ! あたしとリクくんが最初ね!」
楠本 日向:「情報を抱え続けるよりその場を対処し続ける方が楽、ってことなんだねぇ」
楠本 日向:「うん、頑張って。私は最後の方にやろっかな~」
東屋 リク:「よっし! やるからには本気でいくぞ!」 腕まくりをしてやる気満々だ!
星宮千佳:(日向ちゃん、目ぇ悪かったけどできるのかな……?)
GM:では判定に入りますが…
GM:イージー使ったり何かしますか!
楠本 日向:は~い!《遊戯の神》があるのでゲームが滅茶苦茶上手いです
楠本 日向:これを使わせてもらえますかっ
GM:では達成値+3だ!
星宮千佳:遊戯ではない神だ!
楠本 日向:フフフ……
楠本 日向:では知識:ゲームで挑みましょう
楠本 日向:あっいや!思い出の品があるから意志にします
楠本 日向:6dx+1+3>=12
DoubleCross : (6DX10+4>=12) → 10[1,2,2,5,10,10]+9[6,9]+4 → 23 → 成功
GM:強すぎ!
楠本 日向:ちゃんとすごい
GM:ではクリアだ!遊戯の神…
星宮千佳:つよ!
東屋 リク:つよすぎ!
速水やどり:ヤバ~
速水やどり:遊戯の女王だよ
楠本 日向:オセロも強いよ~
星宮千佳:あたし将棋強いよ!(棒銀しかできない)
GM:─────
ゲーマー霊:「フゥ~~~」
ゲーマー霊:集中し、選曲する。
ゲーマー霊:たとえ相手が誰であろうと手は抜かない。
ゲーマー霊:選んだのは最高難易度の一角、静寂EX。
ゲーマー霊:ピアノの独奏に合わせてボタンを叩いて行く。
ゲーマー霊:ピアノの曲調が激しくなるにつれ、落ちてくる丸い物体…ノーツも膨大な数になる。
ゲーマー霊:まるで鮭の産卵である。
ゲーマー霊:「真空…」
ゲーマー霊:「波動鍵!」
星宮千佳:「うわっ」
ゲーマー霊:右手を突き出しちょこちょこと指を震わせボタンを押す。
星宮千佳:「わーすごいすごい! これ全部見分けてるんだ!」
星宮千佳:横で真似してエアポップンをしている(全然できてない)
東屋 リク:「ぜ、全然追えない……」 同じくエアポップンをしている
ゲーマー霊:そして曲が終わる。
ゲーマー霊:FULL COMBO
ゲーマー霊:「GOODが多くなってしまったが…」
ゲーマー霊:「繋げられたか…」
速水やどり:(手強いですね……)
東屋 リク:「すげー! ミスなしってこと?!」
速水やどり:「楠本さん。正直、見通しが甘かったです……横から指示して改善できるような量や密度ではなかった」
東屋 リク:「なんか指めっちゃうごいてたし、ピアノ弾いてるみたいですごかったな~」
速水やどり:「なので、音感と、彼の打鍵とリズムの間に対する違和感……」
速水やどり:「それをご自身で判断して動いてもらうことになります」
星宮千佳:「ね! おもしろそう!」 真面目な作戦会議の横でワイワイしている
楠本 日向:「音符の量も凄かったねぇ。……けど、うん。やってみる価値はあるよぉ」
星宮千佳:「スマホでできたらいいのにな~」
星宮千佳:「やどりちゃん日向ちゃん、どう? 勝てそう?」 自分で勝つ気は既に皆無
速水やどり:「作戦会議は終わりました。楠本さん。お願いします」
楠本 日向:「そうだなぁ、心の中でいっぱい応援しててくれる?」
楠本 日向:「そしたら先生、しっかり勝っちゃうかも」しゃがみこみ目線を合わせて、微笑んで。
東屋 リク:「あそっか、うるさくしたら集中できないもんな……」 目で見るわけじゃないし
東屋 リク:「後ろで黙って応援しとく!」
ゲーマー霊:「自信があるようだな…」
星宮千佳:「がんばれー!」
ゲーマー霊:9つのボタンを筐体の横にあるふきんで拭いてから
星宮千佳:「あっえらい」
ゲーマー霊:「では見せてもらおうか。」
楠本 日向:「うん、失礼するね。……そうだ、それと……」
楠本 日向:「やどりちゃん、視覚だけに関わりそうなオプションはオンにしてくれる?」
速水やどり:「……了解しました。では、これで」
速水やどり:たしたしとボタンを叩き、ヒドゥンとサドゥンをオンにする。
速水やどり:これにより、ノーツは判定ラインの一瞬上でしか出現しない。
星宮千佳:「? オプションが、おじさんとちょっと違う?」
星宮千佳:「かんたんにしちゃってない? いいの?」 ゲーマー霊さんに聞いている。
東屋 リク:「条件は一緒じゃなきゃいけないとかないのか?」
ゲーマー霊:「HIDSUDだと…!?」
ゲーマー霊:「オプションを弄るのはルールの範囲内だ…だが…」
星宮千佳:(ひどさど……?)
ゲーマー霊:「果たして本当に出来るのか…?」
星宮千佳:「!?」
星宮千佳:「むずかしくしちゃったの!?」
速水やどり:「勿論、負けた時の言い訳はしません。ですが……」
速水やどり:「これで勝ったら、完全勝利ですよね?」にっこり微笑む。
ゲーマー霊:「無論、認めてやろう…」
楠本 日向:「随分プレッシャーを掛けてくれるんだからなぁ」
東屋 リク:「うおおお、真剣勝負だ……ドキドキしてきた……!」
楠本 日向:彼が選んだように静寂EXを選択し、開始を告げる女性の声とともにピアノの独奏が流れる。
星宮千佳:(がんばれ~!!) 無言でエアポップンの構えを取っている
楠本 日向:そして、まるで彼が動いたと同じように──あるいは、僅かながら発生したミスを時には修正しながら流れるノーツを叩き始める。
速水やどり:(これは……本当に、見えていないとは思えませんね)
楠本 日向:時には【遊戯の神】とも分類される能力。彼女の視覚に頼らぬ行動を可能とするのは、周囲の空間把握にある。
楠本 日向:音や動きによる光の変化、レネゲイドの動きなど脳が感じる僅かな刺激までその思考に収め、盤上に置かれたコマのように周囲の状況を理解することができる。
速水やどり:(動かす【肉体】も、【感覚】から得たものも……全て〈意思〉の制御下に置いている)
楠本 日向:スピードを増し、激しくなるノーツを逃さず、肉体は動く。
楠本 日向:映像の代わりに脳がそれを処理し、再現する。棋譜を読み上げるように、その動作は流れるように正確だ。
楠本 日向:最後の山場。激しい音の連打を乗り越え最後のノーツを押せば、静寂が訪れる。
星宮千佳:「……」
星宮千佳:「これは……」「どう? 勝てた? 勝てた?」
ゲーマー霊:「これは…!」
ゲーマー霊:両者ともにフルコンボ
東屋 リク:「おおっ、楠本サンもミスなしだ!」
ゲーマー霊:だが、楠本の方がCOOL…つまりピッタリのタイミングで押した数が多い
楠本 日向:「……どうかなぁ?」同じ結果ならば、あとはスコア勝負。スコアは見えないのだから、彼女自身に比べようがない。
ゲーマー霊:「負けた…!こんな実力者がいたとは…!」
ゲーマー霊:「だが、見事!」
楠本 日向:「そっか。……ふぅ、よかったぁ~」ホッとしたように息を吐いて、人懐っこそうな柔和な微笑を向ける。
星宮千佳:「やったー! 日向ちゃんすごいすごい!」
星宮千佳:「っていうか、音ゲーっておもしろそう!」
星宮千佳:「初心者がやってても怒られないなら、今度あたしもやってみる!」
東屋 リク:「なんか演奏してる気分になるし、楽しいな!」
楠本 日向:「うんうん、きっとみんなでわいわいして遊ぶのも楽しそうだねぇ」
星宮千佳:「おじさんどう? ちゃんと満足できた?」 下から覗き込んでいる。
ゲーマー霊:「ああ、満足だ…」
楠本 日向:「それならよかった。おじさんも、とっても強かったよ~」
ゲーマー霊:「ここまで強いやつと戦って負けたのなら…悔いはない!」
東屋 リク:「ししし。よかったな!」
ゲーマー霊:「ではな…お前たちのゲーム人生に…幸あれ!」
楠本 日向:「幽霊と対戦するなんて初めてだもん。ちゃんと覚えておくからねぇ」
ゲーマー霊:「その先に何があるか…確かみてみろ!」
星宮千佳:「噛んでる!」
星宮千佳:「……あっおじさんのお名前聞き忘れちゃった!」
楠本 日向:「あっ」
星宮千佳:「あとで幽霊さんたちのお墓参りしようと思ってたんだけど……」
GM:そして、ゲーマー霊が成仏した後に
星宮千佳:「コーシンジョに聞けばわかるかな」
GM:ポッピングプレイヤーたちが集まって来る!
楠本 日向:「えへへ、私も一生懸命でそれどころじゃなかったなぁ……」
星宮千佳:「お? おお?」
ゲーマー生者:「すごいプレイだったな!」「ほんもぁおかしい」「まさかの3000コンボイ!?」
星宮千佳:「ぎゃーっ人津波!」
星宮千佳:知らないうちにギャラリーが増えていたことにようやく気がついた。
ゲーマー生者:「あれは伝説のプレイヤーRyo☆だぜ!」
ゲーマー生者:「それに打ち勝つなんて…なんてニューカマーだ!」
速水やどり:「これは……なんというか……」
東屋 リク:「へへ、一躍有名人になっちゃったな」
星宮千佳:「…………」「幽霊のおじさん、みんなから見えてたんだ!?!?」
東屋 リク:「……ほんとじゃん!」
楠本 日向:「わわわっ……」
星宮千佳:「ホントに幽霊だったのかな……」
速水やどり:「幽霊の都市伝説が消える代わりに、新たな伝説を作ってしまったようですね……」
東屋 リク:「でも消えたしな……」
GM:☆君たちはコネ:同行の士を手に入れた。
GM:攻撃ドッジ以外の感覚ダイスに+2してくれるやつです
東屋 リク:すご!
星宮千佳:すげえ!
楠本 日向:え~!すご!
GM:クエストなのでたまにこういう報酬も手に入るのだ
東屋 リク:「ふー……」 わらわら人が来たので退避したところで、一冊のノートを見つける
東屋 リク:「なんだこれ、交換ノート?」
東屋 リク:ぱらぱら捲っていたところで、ふと目が留まる
東屋 リク:「『人生は こんな ありふれた 音楽 に似ている』」
星宮千佳:「それなーに? れんらくちょう?」
星宮千佳:横からひょこっと顔を出している。
東屋 リク:「なんか、来た人が書いてってるみたいなんだけど……」 その一文を見つめて
楠本 日向:「へぇぇ……それじゃあ、みんなの思いがそこに詰まってるんだねぇ」
星宮千佳:「探せばさっきのおじさんの書き込みもあるのかなぁ」
速水やどり:「7年前ですからね……バックナンバーを探す必要があるでしょうけど」
速水やどり:「どんな場所にも、人が居るなら歴史がある。それがこうやって目に見える形で残るのは、素敵ですね」
GM:─────
GM:ではまだ千佳ちゃんが判定残ってるかな?
GM:どれをやる?
星宮千佳:はーい! 式をあげてほしい に行きたいです!
星宮千佳:万能器具で最高の式にしてあげます!
GM:では行きましょう。
GM:─────
GM:廃教会
GM:─────
GM:もはや打ち捨てられてしまった廃教会。
GM:ここをカップルが通ると必ず霊に声を掛けられるという噂が広まっている。
GM:君たちはそれを確かめにやって来たのだった。
星宮千佳:「えーと、ここのオバケさんは……」
星宮千佳:「カップルが通ると声をかけられる、だって!」 支部長からもらったメモを読み上げる。
星宮千佳:「どうしよ? それっぽいカップルさん連れてきたほうがいいかな?」
速水やどり:「……そうですね」
東屋 リク:「お化けが出るなんて言われたら、来てくれないんじゃないか?」
速水やどり:「ひとまず、今の皆で行ってみませんか?」
速水やどり:「出なかったら、その時に対策を考える……ということで」
楠本 日向:「うん、それを目当てに連れてきちゃうのも申し訳ないからねぇ」
速水やどり:「まずは行ってみましょう」にこやかに言う。
星宮千佳:「たしかに!」
速水やどり:なんかちょっといたずらっぽい笑みかもしれない。
東屋 リク:「現地調査だ!」
星宮千佳:《万能器具》で100cm定規を作り、小石などをどけながら歩いていく。
星宮千佳:「こんにちはー!誰かいますかー!」
星宮千佳:「アピールしてくださーい!」
東屋 リク:「おーい、幽霊さーん!」
GM:では千佳ちゃんとリクくんが二人仲良く呼び掛けると
ウェディングプランナー霊:「いらっしゃいませ!!」
ウェディングプランナー霊:ボォォ、と白い影が背後に浮かぶ!
東屋 リク:「うわぁっ!」
星宮千佳:「ぎゃーっ!」
星宮千佳:「やどりちゃん日向ちゃん! いた! いたよー!」
ウェディングプランナー霊:「式場をお探しでしょうか!」
星宮千佳:「カップルじゃなくても会えた!」
楠本 日向:(微笑ましいなぁ)なんて思いながら、ゆっくりと手を振ってそちらに歩いて行く。
ウェディングプランナー霊:「今なら無料で式を挙げられますよ!」
星宮千佳:「えっ式場?」
ウェディングプランナー霊:「さぁ、さぁ、さぁ!」
東屋 リク:「びっくりしたなぁ、もー!」 びっくりし過ぎて猫耳が生えている。必死に手で押さえて引っ込めようとしているぞ
東屋 リク:「いやでも、挙げるったって……」
東屋 リク:あっちやこっちをキョロキョロしている
星宮千佳:「結婚できなかったカップルの幽霊さんがいるのかな、って思ってたんだけど……もしかして」
星宮千佳:「お祝いしたい側の幽霊さん……!?」
ウェディングプランナー霊:「その通り!」
東屋 リク:「そういうこと?!」
ウェディングプランナー霊:「私はウェディングプランナーを生業としていましたが、」
ウェディングプランナー霊:「式場の準備をしていたら豪雨に遭って瓦礫に埋もれて死んでしまったのです!」
ウェディングプランナー霊:「その後ここはある程度は片付けられましたが、」
ウェディングプランナー霊:「死人が出た式場など縁起が悪いと業績が悪化、」
星宮千佳:「かわいそう」
ウェディングプランナー霊:「結局廃墟になってしまったのです…うう、私が死ななければ…!」
星宮千佳:「かわいそう……!!」
東屋 リク:「ああ~……エンギモノだもんなぁ」
ウェディングプランナー霊:「私の未練はもちろん結婚式を挙げること!」
星宮千佳:「どうしよう? 結婚式あげられそうな人連れてこないとダメかな?」
ウェディングプランナー霊:「意識がはっきりしてから誰彼構わず声を掛けたのですが、」
星宮千佳:「みんな挙げてくれなかった?」
ウェディングプランナー霊:「みんな幽霊の話は聞いてくれず…逃げてしまいました。」
東屋 リク:「まあ……ぼろぼろなってるし、幽霊だし……なぁ……」
星宮千佳:「うーん、どうしよ……あたしの友達は同年代が多いから、結婚式あげられそうな人とかいないし……」
東屋 リク:「千佳のお姉ちゃんは? まだケッコンとかはない感じ?」
星宮千佳:「みんなは心当たりとかある?」
楠本 日向:「幽霊がいる式場って確定しちゃうからなぁ……うぅん」
星宮千佳:「おねいちゃんはムリ! まだ中学生だし、カレシいないもん!」
東屋 リク:「高校生だと思ってた! どっちにしてもカレシいないとムリだよなー」
星宮千佳:自分とリクくんが挙げる、という選択肢がまったく頭に浮かばず、うーんうーんと首をひねっている。
楠本 日向:少し考えて首を振る。「こんなすぐ挙げるって人はなかなか思いつかないなぁ」
速水やどり:「そうですね。私も色々片付けないといけない用件や法律があるので、今すぐには挙式できないので」
速水やどり:なんかさらっと変なことを口走る。
速水やどり:「ですが、この場では本当の結婚に拘らなくていいのでは?」
東屋 リク:(法律って片付けられるものだっけ……?) さらっと流されたので口は挟まない
星宮千佳:「え~、いいのかなぁ」
速水やどり:「式を挙げたい、というだけで、実際に婚姻を結ぶ必要はありません」
星宮千佳:「どうせなら愛し合ってる二人で結婚してほしいけど……」
東屋 リク:「結婚するのと式挙げるのはまた別なんだっけ。いちおー」
速水やどり:「急いで解決する必要もありますからね。となると」
楠本 日向:「結婚は厳密には書類の手続きがいるからね~……つまり、形的にやるってことかぁ」
速水やどり:「幽霊を知っていても問題なくて、結婚式の形をするのに、良いパートナーがいる人が、今この場にいるのでは?」
速水やどり:リクくんの方を見る。
ウェディングプランナー霊:「ムッ……!」キュピピピピン!と宇宙世紀にありそうな感知
ウェディングプランナー霊:「確かに…夫婦がいますね…!」
星宮千佳:「えっうそ!」
ウェディングプランナー霊:「しかも子供までいる!」
東屋 リク:ぐるっと見渡す。
星宮千佳:「うそ!!」
東屋 リク:「いなくね?」
星宮千佳:「じゃあその人たちに挙げてもらえばいいじゃん!」
速水やどり:「呼ばれてますよ、パパママ」
星宮千佳:「どこどこ! どこですか!」
ウェディングプランナー霊:「とぼけても無駄ですよ!あなた方!」
星宮千佳:「…………!?」
楠本 日向:「あぁ~~……そういえば今は夫婦だったね?」
東屋 リク:「そっか、いま……まこのパパとママ役だから……?」
星宮千佳:「えっ、でも……いいの? まだ小学生だよ?」
星宮千佳:「ホーリツに触れたりしない? だいじょうぶ?」
ウェディングプランナー霊:「いいですか」
ウェディングプランナー霊:「法律は生者に適用されるもの。」
ウェディングプランナー霊:「つまり式を用意する私が幽霊なら、」
ウェディングプランナー霊:「法の網を抜けることが出来るのです!」
星宮千佳:「……暴論……!」
星宮千佳:「でも確かに、他のカップルさんを呼んでくるわけにもいかないし……」
速水やどり:「そうですね……じゃあ、シンプルに考えましょうか」
速水やどり:「千佳ちゃん」
速水やどり:「リクさん」
速水やどり:「2人とも、結婚式挙げるの、イヤですか?」
星宮千佳:「お?」
星宮千佳:「あげたーい!!」
東屋 リク:「ええっ?!」
速水やどり:「千佳ちゃんはこう言ってますけど」
星宮千佳:「ねっリクくん、しよ! 結婚式!」
楠本 日向:「リク君はどうかな~?」
速水やどり:「どうです? リクさん」
東屋 リク:「い、いやだって……なんか、結婚式ってこう……」
星宮千佳:「小学生で結婚式、そうそうない経験だよ! みんなに自慢できるよ!」
東屋 リク:「なんかいっぱい人呼んでするのが、女子のアコガレなんだろ? ここでいいのか……?」
星宮千佳:「えっそうなの?」
星宮千佳:「結婚式って、好きな人と結婚します~って式だから……」
星宮千佳:「好きな人がいてくれれば、二人きりでも結婚式だよ! 大丈夫!」
星宮千佳:「ほら! やろやろ!」 ぐいぐいとリクくんを引っ張っていく。
ウェディングプランナー霊:「ただーし!」
速水やどり:「友人代表のスピーチなら任されますよ」
ウェディングプランナー霊:「問題があります。」
星宮千佳:「えっ」
ウェディングプランナー霊:「この教会の荒れ具合を見てください!」
ウェディングプランナー霊:「これをどうにかしないと式を挙げれません!」
星宮千佳:「蜘蛛の巣とかあるもんね……」 100cm定規でつついている
楠本 日向:周囲を見渡す。七年の月日は残酷であった。
GM:ところどころが朽ち、窓ガラスも割れている。
楠本 日向:「……たしかにねぇ。まずは片づけから、なのかなぁ?」
東屋 リク:「床も割れてるとこあるなー」 千佳に引っ張られながら
東屋 リク:「んむむむむ……けど、いいのか……? ほんとに……」 まだぶつぶつ言っている
ウェディングプランナー霊:「あとはドレスとタキシードの用意もあるし…うおー!人手が欲しい!」
ウェディングプランナー霊:「幽霊の手でもいい!」
星宮千佳:「!」
星宮千佳:「まだ成仏してない幽霊さんとか、呼んだら来てくれないかな~」
星宮千佳:「成仏した人たちもワンチャン来てくれないかな……」
星宮千佳:「とりあえずあたしも手伝います!」
速水やどり:「ウェディングフォト撮ってくれそうな方もいましたしね」
速水やどり:「前の水着みたいに、ドレスとか作れませんかね千佳ちゃん」
星宮千佳:「写真があれば作れるよ! たぶん!」
速水やどり:「片付けの手伝いはこっちでもするので……」
星宮千佳:「じゃあ、あたしはドレスとタキシード作ってみるから……片付けはお願いしていい?」
楠本 日向:「うんうん、物質創造系は千佳ちゃんしか出来ないから……お任せしちゃうね~」
楠本 日向:「私たちはその分、張り切って式ができるような会場を作り上げよっか」
ウェディングプランナー霊:「あ、ありがとうございますみなさん!」
速水やどり:「ステンドグラスとか、直すべきもののリストアップもしておきますね」
速水やどり:「完成したら千佳ちゃんに作ってもらうので」
東屋 リク:(な、なんか話がどんどん進んでいく……!)
東屋 リク:(だって結婚式だぞ……?!)
星宮千佳:「リクくんリクくん!」 戸惑っているリクくんに横からぐわっと抱きつく。
東屋 リク:「うわっ! なんだよー」
星宮千佳:「あたしたち、まだホーリツ的には結婚しちゃダメだし、ホントの結婚式か?って言われるとうーんって感じになるけど……」
星宮千佳:「でもあたし、リクくんと結婚式できるのすごいうれしーよ!」
星宮千佳:「ね! いい結婚式にしようね!」
東屋 リク:「…………お、おう」
星宮千佳:「あれ? あんまり乗り気じゃない?」
東屋 リク:「いや、だって……それこそ、カレシってわけじゃないし……」
東屋 リク:ぽりぽりと頭をかく
東屋 リク:「なんか、こういうの勢いでやっていいのかなとかさ……」
星宮千佳:「うーん」
星宮千佳:「でもあたし、一番大好きな男子はリクくんだよ!」
星宮千佳:「カレシとかカノジョとかよくわかんないけど……リクくんならカレシになってほしいな~って思うし!」
星宮千佳:「リクくんは? 好きな人いる? あたしじゃダメそう?」
東屋 リク:ぼふん!と爆発するように姿が変わり、猫のそれになる
星宮千佳:「あっ!」
東屋 リク:およそ、リクが耳やら尻尾やらが生えてしまう時は驚いたりした時だ。
東屋 リク:ましてそれ以上の、『頭が真っ白になるほどの混乱』をした結果……
東屋 リク:「ち、千佳が急にそんなこと言うから……」
東屋 リク:うなうな言いながら必死に戻ろうとしているがうまく行かないらしい。よっぽど混乱しているようだ
星宮千佳:それを見てくすくすと笑う。「だいじょーぶ。あたしも正直、まだリクくんと同じきもちだもん」
東屋 リク:「ゔゔー」
東屋 リク:「…………そりゃあ、その……」
星宮千佳:「カレシカノジョとか、まだ全然わかんないし……」
星宮千佳:「おう?」
東屋 リク:「…………一番好きな女子は、千佳だけどさ……」
東屋 リク:「それって、カレシとかカノジョとかなのか、よくわかんねー……」
星宮千佳:「わかる! よくわかんないのわかる!」
東屋 リク:心を落ち着けようとするように一旦手をぺろぺろと舐める
東屋 リク:「……けど、うーん、その……」
東屋 リク:「なんか……千佳のカレシがオレ以外だと……なんか、イヤな気はする……かも」
星宮千佳:「それもわかる!」
星宮千佳:「リクくんが中学生になって、他の女の子と付き合ったりするの、イヤ!」
星宮千佳:「やどりちゃんとか日向ちゃんみたく、よく知ってる人なら……うーん……いや……やっぱりダメ」
東屋 リク:「そ、そっか」
東屋 リク:「なんか同じ気持ちで、ちょっとホッとした」
星宮千佳:「よしっ、じゃあ……無理やり結婚式するのもなんだから、仕切り直しね」 こほんと咳払いして。
星宮千佳:「リクくん! 幽霊さんのためにも、事件解決のためにも」
星宮千佳:「あたしと結婚式してください!」
東屋 リク:「あっ」
星宮千佳:「お願いします!」 ぺこーっと頭をさげている。
東屋 リク:「そっ、そういうのは男の方が言うもんだろ!」
東屋 リク:「だからえーっと、千佳! オレと結婚式してください! お願いします!」
星宮千佳:「だってリクくんがニャゴニャゴ言ってるから……」
星宮千佳:「はーい! 喜んで!」
東屋 リク:「だって、急に結婚式とか言われたら混乱するだろ……!」
東屋 リク:にゃごにゃごぶつくさ言っている
星宮千佳:「よーし。最高の衣装を作るぞ~~!」
東屋 リク:「あっ、ちゃんと戻って結婚式するからな! このままサイスンとかしなくていいぞ!」
東屋 リク:「じゃあ後でな!」 色々恥ずかしくなったのか、草むしりのためにてってこ駆けていく
星宮千佳:ということで判定に行きたいんですが……千佳は運転も意志もクソカスでして……
星宮千佳:カタログを参考に《万能器具》できれいなドレスとタキシードを作るので、なにかオマケがついたり判定が変わったりしませんか?
GM:何か理由を付ければ別の技能での判定もいけますよ
GM:そうだなあ…
GM:芸術:ドレスでいいですよ
星宮千佳:やった~芸術!
GM:更に達成値+3です
星宮千佳:芸術なら絶対にいける! 感覚で判定!
GM:さっき手に入れたコネも使えますね
星宮千佳:あっそうか!
星宮千佳:せっかくだしこれも使っちゃお~。コネ:同行の士を使って、感覚ダイスに+2!
星宮千佳:これで敗けたら……バカだぜ~ッ
東屋 リク:がんばれ~っ!
星宮千佳:──精神を集中させる。これまで……というか今もだいたい、錬成は『感覚』でやっている。
星宮千佳:錬金術師だからだいたいそれで上手くいくし、失敗したこともそんなにない。
星宮千佳:ただ最近、『なんとなく』でやっていたステップをちゃんと頭の中で描けるようになってきたのも事実だ。
星宮千佳:完成したらどんな形になるか。質感はどうか。色は、音は、味はどうか。
星宮千佳:(こういう時って、ベースになる…………えーと…………しょく……しょく……)
星宮千佳:(触媒!)
星宮千佳:(があると、うまくいきやすいんだけど…………) ちらっとカバンを見る。昨晩のパジャマが入れっぱなしだ。
星宮千佳:(う~~~~~ん)
星宮千佳:(かわいいドレスになりそうなんだけどな~)
星宮千佳:(リクくんとかプランナーの人が困っちゃったら可哀想だから、やめよ!)
星宮千佳:集中。手の内に小さな完成品を作り出し、それを大きくふくらませるイメージで……
星宮千佳:8dx+3 芸術:ドレス
DoubleCross : (8DX10+3) → 6[1,2,2,4,5,5,6,6]+3 → 9
星宮千佳:ギリギリ!
速水やどり:これバデムで届くやつ?
GM:達成値12いるやつですね
星宮千佳:バデムください!!
東屋 リク:ふっふっふ
星宮千佳:猫の手も借りたい
GM:あっ夫婦の共同作業
東屋 リク:バデムを渡すぜ! 猫の手はすまない 自分専用なんだ
星宮千佳:共同作業でピッタリ12になりました!
GM:では成功!
GM:ロール!
GM:─────
GM:片付いた廃教会
GM:─────
ウェディングプランナー霊:「──それでは」
ウェディングプランナー霊:「新郎新婦の入場です。皆さま拍手でお迎えください。」
星宮千佳:ドレスを纏った千佳が入場する。そわそわ……と、いつもよりお淑やかな歩調だ。
星宮千佳:わざとそうしているのではない。単に……ドレスだと足元が見えないのだ!
ウェディングプランナー霊:千佳が錬成したラジカセから結婚行進曲が流れる。
星宮千佳:自然と隣のリクくんにしがみつく形になっている。ほぼ二人三脚みたいなものだ。
東屋 リク:千佳に作ってもらったタキシードを着ている。腕を支え、転ばないようにしながらゆっくり歩いていく。
ウェディングプランナー霊:それと共に両開きの教会のドアが開き、新郎新婦…千佳とリクが入場する。
東屋 リク:直接採寸されたわけでもないのに、合わせたようにぴったりだ。
灰田まこ:ドレスの裾を持っているのはまこだ。
速水やどり:拍手で出迎える。
楠本 日向:おぉ~、と感嘆したような声を挙げながら、拍手を送る
星宮千佳:「日向ちゃん! やどりちゃーん! 来てくれてありがとー!」
星宮千佳:ちゃんと”友達を結婚式に招いた!”という体を頑張って守っている
花袋二葉:こちらも拍手で出迎えている。
東屋 リク:(えーっと、確かこの辺で……) 組んでいた腕を解き、手の平に千佳の手を乗せて。半歩先をエスコートするようにする
花袋二葉:「あはは、まさか12歳の子に先を越されるとは…」
星宮千佳:「二葉ちゃ……おわっ!」 つまづきそうになるが、リクくんのエスコートでなんとか難を逃れている。
東屋 リク:「大丈夫か? ゆっくりでいいからな」
星宮千佳:「リクくんゆっくりね、ゆっくり!」
東屋 リク:「わかってるわかってる」
東屋 リク:なんとなく頼られている感覚にむず痒さと嬉しさを感じながら、拍手と視線を浴びて。
星宮千佳:よたよたと二人で教会の奥まで歩いていく。結婚式の作法などまるで知らないが、とにかくみんなの前をゆっくり歩くのだけは知っている!
東屋 リク:(幽霊さんに教えてもらっておいてよかったな……)
星宮千佳:「これってどういうふうにすれば終わりなんだろ? お米とかブーケを投げつけるのは最後?」
東屋 リク:千佳が服作りに熱中してる間に、少しだけ流れとか作法を教えてもらっていた
東屋 リク:「米の担当はオレ達じゃなくない……?」
東屋 リク:こそこそとそんなことを喋っていると、ようやく奥に辿り着く
星宮千佳:「えっそうなんだ!」 わざわざ近くのスーパーで古いお米を貰ってきていた
ウェディングプランナー霊:「えー、では、神父役を兼任させていただきます。」
ウェディングプランナー霊:「二人はこれからも愛し合い、喜びを分かち合うことを誓いますか?」
東屋 リク:(好きってことは、愛してるってことでいいのか……?)
星宮千佳:「星宮千佳です! 誓います!」
東屋 リク:「誓います! あっ、東屋リクです!」
星宮千佳:「リクくんとはこれからもいっぱい遊びたいし、いいことがあったら一緒に喜びたいし」
星宮千佳:「イヤなことがあったらどしたの~って聞いてあげたいし、大変な試験のときとかは手伝ってあげたいです!」
東屋 リク:「オレも千佳といっぱい遊びたいし、しんどいことは半分にしたいし」
東屋 リク:「ずっと先に約束してることもあるし、ともかく一緒にいたいです!」
ウェディングプランナー霊:「では──」
ウェディングプランナー霊:「誓いのキスを。」
東屋 リク:「?!」
星宮千佳:「あっやっぱりあるんだ!」
ウェディングプランナー霊:「それはやっぱり結婚式の華ですからね!」
東屋 リク:「や、やんないと……だめ?」
星宮千佳:(リクくん大丈夫! あたしにいい考えがあるから!)
星宮千佳:(大丈夫……力を抜いて、あたしに任せて……) ASMR音声みたいな事を口走りながら、リクくんの顔に両手を添える。
東屋 リク:(……いや!)
東屋 リク:千佳の手を両手で下ろして、深呼吸。顔が真っ赤だ
東屋 リク:「……千佳、その……大事なことだから、訊くけど」
東屋 リク:「その、するの……イヤか?」
星宮千佳:千佳の考えた策とはずばり、ベールで隠せばバレないじゃん作戦だ。キスしたフリで済ませようと思っていたが……
星宮千佳:「えっ?」
星宮千佳:「ん~~……」「ん~」 首を左右に捻って。
星宮千佳:「わかんない! したことないもん!」
星宮千佳:「あっ、でもね」
星宮千佳:「リクくんとならいいかも。……フリじゃなくて、ホントにしても!」
東屋 リク:「…………そっか」
星宮千佳:ふりふり、と頭に被ったヴェールをアピールする。これで隠して誤魔化してもいいよ、という意思表示だ。
東屋 リク:「その、多分だけど……この距離でガン見されてるし、しないと満足してくれないだろうし」
東屋 リク:「あと、ちゃんと……結婚式したなら、ちゃんとしたいし……」
星宮千佳:「じゃあ……」 どこかいたずらっぽい笑みとともに。 「する?」
東屋 リク:「チュウトハンパにするほうが、失礼っていうかさ……うっ」
東屋 リク:「…………」
星宮千佳:こういうとき、花嫁側は静かに待っているのがいいのかもしれない。その言葉を最後に目を閉じ、相手のリアクションを待つ。
東屋 リク:(……やばい。オレいま、どんな顔してるのか、ぜんぜん分かんね……)
東屋 リク:(変な顔してないかな、たぶん、顔赤くなって……この距離だし、千佳に見られてる、けど……うわっ、目閉じてるし、ドレス着てる千佳、近くで見ると……)
東屋 リク:「…………千佳、すげーかわいい」
東屋 リク:心で思ったつもりが、口に出ていた。それに気付く余裕もないまま、
東屋 リク:ヴェールを上げて、ぐっと顔を近づける。
東屋 リク:……ほんの僅か、かろうじて唇が触れるだけの、キス。
星宮千佳:(かわいい!?) せっかく目を閉じていたのに、近づいたタイミングで目を開けてしまった。
星宮千佳:「あっ」
東屋 リク:「!」
星宮千佳:「……ふふっ。うぇへへへ」
星宮千佳:「はじめてがリクくんでよかった!」
東屋 リク:触れたか触れないかくらいの接触。ただそれだけだったが、確かに……千佳の唇の感触が残っている。
東屋 リク:「……お、オレ、も……」
星宮千佳:「ありがと、リクくん!」 ドギマギしているリクくんをよそに、おでこにお返しのチュー。
東屋 リク:「うわっ」
東屋 リク:「い、一回で十分なんじゃないのかよー!」
星宮千佳:「誓いは多ければ多いほどいいし!」
東屋 リク:「そういうもんだっけ?!」
星宮千佳:「ねっプランナーさん!」
ウェディングプランナー霊:感涙している
東屋 リク:「泣いてる?!」
ウェディングプランナー霊:「ああ、この時の為にウェディングプランナーやってました…」
ウェディングプランナー霊:シュワシュワとなんだか体が透けてきている
星宮千佳:「ねっ、約束するから! 他の友だちが結婚するときも、ちゃんとここの教会おすすめするからね!」
星宮千佳:「やどりちゃんとか二葉ちゃんとか日向ちゃんが結婚するときもおすすめするよ!」
ウェディングプランナー霊:「ありがとうございます…そうだ!」
ウェディングプランナー霊:「こちらご祝儀でございます。ご祝儀も無くては結婚式と呼べませんからね…」
ウェディングプランナー霊:「こちらで用意させてもらいました!」
星宮千佳:「ご祝儀……って、お金?」「結婚できてお金ももらえちゃうの!?」
ウェディングプランナー霊:「まあ幽霊なのでお金は持ってないんですが…」
東屋 リク:「じゃあこれは?」
ウェディングプランナー霊:「私が嫁に行くときはもってけと両親に渡されたものです。」
ウェディングプランナー霊:「生活にちょっと役立つグッズが入ってる実用的な品ですよ。」
GM:という訳で、判定した千佳ちゃんはエージェントツールを手に入れました。
星宮千佳:エージェントツール!?
GM:アクセサリ扱いのご祝儀を所持している場合、任意の技能を3つまで選択し、
GM:その達成値を+2できます。
星宮千佳:えっすご!
星宮千佳:戦闘中は無効……?
GM:戦闘中には適用されないのでご注意を
東屋 リク:サイキョーじゃん!
GM:というわけでどの技能を選ぶ?
星宮千佳:う~~ん そうだなあ
星宮千佳:ひとつは実用性よりウェディングプランナーさんから教えて貰った知識とかにしたいから……
星宮千佳:ドレスを錬金する時に見せた『意志』、ライスシャワー用のお米を探す時に培った『情報:噂話』
星宮千佳:それから知識:恋愛で!
GM:いいですね~了解です!
GM:このシナリオ中だけ取得してることになるので
GM:どこかにメモっておいてね!
星宮千佳:ラジャラジャ!
GM:さっきのコネも同様です。
星宮千佳:コネ忘れそうだからちゃんとメモっとこ
GM:では君たちは結婚式を終え、成仏を見守った…
GM:という感じでいいかな?
速水やどり:はーい
速水やどり:カットでOK
東屋 リク:キラシュワ……
楠本 日向:ok!
星宮千佳:大丈夫です!
東屋 リク:大丈夫だぜ!
GM:ではミドル2終わり!
GM:─────
GM:ロイス購入をどうぞ
東屋 リク:千佳へのロイスを……Sロイスにします
速水やどり:ロイスMAX
速水やどり:!!
星宮千佳:やったー!
楠本 日向:!!!
星宮千佳:ロイスは……マートレットさんには絶対に1枠取りたいんだよな~
東屋 リク:楠本サンに、◯尊敬/心配 でロイス取得!
星宮千佳:あと1枠しかないじゃん! ロイスはなし!
星宮千佳:購入したいものがある人いますか?
星宮千佳:千佳が手伝います このクソザコダイスで
速水やどり:お買い物、大体終わってるよね
楠本 日向:リク君:〇感服/不安
やどりちゃん:〇誠意/心配
速水やどり:シュタジャケを千佳ちゃんに買ったし、照準器も楠本さんに買ったし
東屋 リク:(2+1)dx>=12 ボデマチャレンジ
DoubleCross : (3DX10>=12) → 10[6,6,10]+5[5] → 15 → 成功
東屋 リク:購入の天才
星宮千佳:強すぎ!
星宮千佳:念の為応急手当キットでも買っておこうかな
東屋 リク:行動値下がんないしこのまま着とこ
楠本 日向:ふ~む
楠本 日向:徹甲弾でも狙っておきましょう
楠本 日向:2dx+3>=10
DoubleCross : (2DX10+3>=10) → 4[2,4]+3 → 7 → 失敗
速水やどり:じゃあホローポイント弾かっとこ
星宮千佳:あっじゃああたしが錬成してあげます! 徹甲弾!
楠本 日向:う~ん まあ今すぐ必要なものでもないからいいか……
速水やどり:3dx+6>=10
DoubleCross : (3DX10+6>=10) → 6[1,4,6]+6 → 12 → 成功
楠本 日向:やった~
速水やどり:楠本さんに渡しとくね
星宮千佳:1dx+1=>10 錬成:徹甲弾
DoubleCross : (1DX10+1>=10) → 9[9]+1 → 10 → 成功
星宮千佳:つくれた!!!!
楠本 日向:すごい頑張ってる!
星宮千佳:はいどーぞ!
楠本 日向:ありがとう~ そっか、千佳ちゃん錬成するから使えないんだ
星宮千佳:ちゃんと星宮印の「★」マークがついてます
星宮千佳:そうなんです ミドル戦闘ならショットガン使うからワンチャンあるかなくらい
楠本 日向:大切にするねえ
星宮千佳:あと単純に日向さんにプレゼントして好感度を上げたくて……(ブルアカ脳)
星宮千佳:絆ポイントを上げたので以上です!
速水やどり:私もお買い物終わったので以上!
楠本 日向:同じく以上です
GM:では今日はこれで終わります!
GM:お疲れさまでした!
星宮千佳:ラジャラジャ!おつさまです!!
速水やどり:おつかれさまでした~!
GM:─────
GM:マスターシーン
GM:─────
GM:平港市 路地
GM:─────
GM:真夜中の路地。
GM:人間の呻き声が上がるそこに、二人の人影があった。
GM:一人は全身を鎖に蝕まれ、
”マートレット”:もう一人はその人影を片手で吊し上げている。
”マートレット”:「………ちっ。」
GM:苦悶の声を上げていた人影がやがて実態を持ち、
GM:人でも亡霊でもない、理性のない怪物…ジャームになれ果てた。
”マートレット”:「”集まり”が悪いな。」
”マートレット”:「誰かが僕を邪魔しているのか?」
”マートレット”:「だとしたら考えられるのはUGNの連中か…。」
”マートレット”:「もっと”悲劇”を集めないと。」
”マートレット”:「より残酷な、より救いのない”悲劇”。」
”マートレット”:「それさえあれば、僕の…”シャルヴ”の目的は達せられる。」
GM:─────
GM:☆”マートレット”の暗躍により、クエストの難易度が3上昇しました。
GM:─────
GM:ミドル3
GM:─────
GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん
GM:他全員登場可能。
星宮千佳:うおお許さん!
星宮千佳:星宮千佳の修正値を1D10(→ 8)増加(11 → 19)
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1増加(60 → 61)
星宮千佳:あれっ
楠本 日向:楠本日向の修正値を1D10(→ 10)増加(0 → 10)
楠本 日向:あれっ
東屋 リク:うわーっ なんか更新されてるから変わってる
GM:あ、バージョンアップしてるからリモコンがおかしくなってるのか
GM:リモコンを一度見直しておいてください
星宮千佳:星宮千佳の修正値を8増加(19 → 27)
星宮千佳:違う違う
星宮千佳:星宮千佳の修正値を8増加(27 → 35)
星宮千佳:何度直してもリモコンが反映されん!
楠本 日向:これバグってるかも
楠本 日向::侵蝕率+1d10
楠本 日向:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63
星宮千佳:久々にクラシック・スタイルで
星宮千佳:49+8
星宮千佳:侵蝕率57です!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 2)増加(62 → 64)
星宮千佳:ちょっとテストしてみよ
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1増加(49 → 50)
星宮千佳:旧バージョンならいける!ヨシ!
GM:侵蝕率弄っておいてね~
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を8増加(49 → 57)
星宮千佳:出ました!
GM:─────
GM:では引き続きクエストをやっていきますが…
GM:先ほども言った通り難易度が上がっています。ので…
星宮千佳:……難易度15……!?
GM:■クエストボード
[Clear!!]・モデルを頼みたい 芸術:演技、交渉/12
[Clear!!]・失せ物探し 知覚、調達/12
[Clear!!]・式を挙げて欲しい 運転:バージンロード、意志/12
・ラブレターを書きたい 知識:恋愛、情報:噂話/15
[Clear!!]・強いやつに会いに行く 知識:ゲーム、知覚、意志/12
・発掘依頼 知識:歴史、情報:学問/15
・抗争を手助けして欲しい 任意の攻撃達成値/23
GM:ちなみに情報判定になら財産使ってもいいよというのは言っておきましょう
速水やどり:あっ助かる~
楠本 日向:そうか たしかに……!
東屋 リク:くっ なんて難易度が高いんだ
星宮千佳:やどひなが行きたいのあればそっち優先で行きましょう!千佳リクは直前にチューしたし
東屋 リク:(顔真っ赤)
星宮千佳:猫になっちゃう……
楠本 日向:www
速水やどり:どうしよっかな
速水やどり:やるなら戦闘系ができないので、ラブレターか発掘になるなぁ
楠本 日向:どちらも判定できる技能値は同じなんですよね~ 情報と知識だから
星宮千佳:知識は精神だから違うはず!
楠本 日向:あっいや 発掘もラブレターも精神と社会使えるってことね!
星宮千佳:あっほんとだ
星宮千佳:直前が恋愛系だったので
星宮千佳:今度は味変として発掘とかどうですか?
楠本 日向:よさそう
東屋 リク:みんなで土いじり!
速水やどり:よ~し 掘るぞ
星宮千佳:豪雨の土砂滑りとかもあったし、そういう系かもしれない
星宮千佳:古墳かもしれないけど
星宮千佳:>・発掘依頼 知識:歴史、情報:学問/15
じゃあこれにいきます!
GM:では行きましょう
GM:─────
GM:平港海岸
GM:─────
GM:平港海岸。
GM:夏場は海水浴場として観光客であふれる海岸だが、
GM:春先はまばらにサーフィンするサーファーがいるだけで、
GM:閑散としている。
GM:ここで、心霊写真が撮れると噂が広がっており、
GM:さらに地元の人間を遠ざけているらしい。
星宮千佳:「おー! 港だけじゃなくてフツーの海もあるんだ!」
星宮千佳:「夏になったらみんなで泳ぎきたいな~」
東屋 リク:「海、楽しかったもんなー」
楠本 日向:「夏場は人も多いみたいだけど、時期が時期だもんねぇ」
速水やどり:「しかし、心霊写真ですか」
速水やどり:「それこそ夏なら盛り上がるかもしれませんが……」
星宮千佳:「おかあさんがね、6年生になったからガッコの水着以外も着ていいよって言ってくれてるの! 早く夏にならないかな~」 といいつつ、きょろきょろ周囲を見回している。
星宮千佳:「ここで写る心霊写真って、どういうのなんだろ?」
GM:周囲を見回すと分かるだろう。
星宮千佳:「やっぱり白い手とか、割れたスイカとかかな」
GM:写真を撮っている壮年の男がいる。
東屋 リク:(学校の水着以外の千佳……?!)
GM:学者然としたスーツに、フィールドワーク用の帽子。
GM:そしてさらに特徴的なのは、脚が透けている事。
東屋 リク:(大人の時のやつみたいな……? いや、でもあれはまだ……むむむ……)
星宮千佳:「あっあそこ見て! カメラマンさん!」
楠本 日向:「いろんな水着があるからね……うん?」
星宮千佳:「カメラマンさんに聞けば心霊写真のことわかるかな?」 脚が透けていることには気づいていない。
東屋 リク:「え、どこど……あいでっ」 考え事をし過ぎて電柱柱にぶつかる
考古学者霊:「おや…?」
楠本 日向:「足音とかは聞こえなかったけど~……たしかに、だれかいるみたいだねぇ」
東屋 リク:「いでで……あれっ、あの人……」
星宮千佳:「こんにちはー!」
星宮千佳:「えっ足音が聞こえない……?」
考古学者霊:「こんにちは。観光かな?」
東屋 リク:「うおっ足ない!」
星宮千佳:日向ちゃんと学者さんを交互に見てます
星宮千佳:「……死んでる!!」
考古学者霊:「ああ、そうなんですよ。実は。」
東屋 リク:「えーっと、もしかして7年前に……?」 おでこを擦りながら聞いてみる
楠本 日向:「やっぱりかぁ……でも、幽霊さんが見つかってよかったね」
考古学者霊:「そうなんです。この海岸でフィールドワークしている時に…。」
星宮千佳:「よかったような、でも死んじゃってるのはよくないような……う~ん」
星宮千佳:「あの! あたしたち、幽霊さんのミレンとか、おなやみを解決して回ってるものなんです!」 おじぎする。
星宮千佳:「おなやみ、どうですか? ありますか?」
楠本 日向:「少なくとも、手遅れになる前に見つけられたからね~……さて、どうかな?」
考古学者霊:「未練、ですか。もちろんありますとも。」
考古学者霊:「私がここでフィールドワークしていたのはある遺跡を発掘するためです。」
星宮千佳:「遺跡って……あの遺跡?」
星宮千佳:「トロ遺跡……とか。おけはざま……とか、貝塚とか……?」 学校で聞いた単語を挙げている
速水やどり:「海岸で遺跡を、ですか」
速水やどり:「なかなか発掘が進まなそうな土壌ですね……さぞ苦労なされたかと」
考古学者霊:「登呂遺跡よりもう少し後の時代ですね。」
考古学者霊:「古墳ですよ。」
東屋 リク:「古墳って……あっ、ハニワとか出てくるやつ?」
星宮千佳:「前方後円墳!」 学校で聞いた単語を挙げている
考古学者霊:「そうです。」
星宮千佳:「だいじょーぶ! それならあたし達に任せて!」
考古学者霊:「様々な文献を分析した結果、この平港に200m級古墳があるらしいことが分かったのです。」
星宮千佳:「スコップもいっぱい作れるし……えっ200m?」
星宮千佳:「200m!?」
考古学者霊:「そして、この写真。見てください。」
楠本 日向:「へぇぇ……とっても大きいんだね?」
GM:霊が見せたのは海岸を様々な角度から撮った写真。
GM:そのどれもに白い靄のようなものが掛かっており、
GM:なんだか埴輪のような形をしている。
星宮千佳:「あっ、心霊写真だ」
東屋 リク:「200mって……えーっと、プールが25mだから……8個分?!」
東屋 リク:「んあー、確かになんか見えてるなぁ」
星宮千佳:「やどりちゃん日向ちゃん、このモヤモヤ、なんか変な形じゃない?」
星宮千佳:「いっぱい写真とって、全部こんなもやもやが出ることってあるのかな?」
考古学者霊:「こっちは埴輪、こっちは銅鐸ですね。」
速水やどり:「古墳から出土しそうなものですが……つまり、関連があると?」
星宮千佳:「生き埋めにされちゃったハニワの怨念なのかなあ」
楠本 日向:「埴輪とか銅鐸みたいな形のもやが映ってる……んだね。それで、幽霊さんはここを発見したいんだ?」
考古学者霊:「そうです。きっとこれは古墳のありかを暗示しているのかもしれない…」
考古学者霊:「心霊写真など生前は信じませんでしたが、」
考古学者霊:「今なら信じる気になりました。幽霊になってますしね。」
星宮千佳:「この写真をしんじるなら、砂浜にこふんが埋まってるかも……なんだね」
星宮千佳:「スコップじゃダメそうな気がするけど、どうしよ? やどりちゃんがブルドーザーとか買ってくる?」
星宮千佳:(やどりちゃんならなんでも調達してこれると思い込んでいる)
速水やどり:「こういう古墳とかは、あんまり派手に重機は使えないんですよね……」
星宮千佳:「あっそか、壊れちゃうから!」
速水やどり:「ある程度見通しを立ててからでないと、埋まっている痕跡ごとくしゃっとしてしまうので」
GM:皆さんは文献を再研究してあたりをつけて発掘してもいいし
速水やどり:ブルドーザーを調達してこれると思われてることへの訂正を忘れていた。
GM:心霊写真を撮りまくってあたりをつけて発掘してもいい
東屋 リク:「ちょっとくらい壊しても直せば……やっぱダメか」
星宮千佳:あ~なるほど だから知識と情報なんだ
楠本 日向:はは~ なるほど!
星宮千佳:得意な人いませんか 知識:歴史か情報:学問……!
速水やどり:ダイスは少ないですが、財産ポイントを使えることを考えたら情報で行くしかないですね
星宮千佳:千佳はゴミカスです!
速水やどり:お金持ちの私がいきましょう
楠本 日向:お金持ち~!
星宮千佳:ブルドーザー!
速水やどり:情報:学問で振ります。有利になりそうなものは……なにもない……!
速水やどり:社会の素ダイスと侵蝕ボーナスのみで、いざ!
GM:では真っ向勝負でいきましょう!
速水やどり:3dx>=15
DoubleCross : (3DX10>=15) → 10[5,8,10]+5[5] → 15 → 成功
GM:すご
速水やどり:びっくり
東屋 リク:うおっすげー!
GM:やどりちゃん、天才だった
星宮千佳:!?
速水やどり:天才ですので(ふふん)
星宮千佳:ほんとにブルドーザーしてる
楠本 日向:素でいったッ
星宮千佳:ブルドーザーする[動]:古墳発掘に成功すること
GM:ではロールしていきましょう
GM:─────
GM:平港海岸近くの荒れ地
GM:─────
考古学者霊:「まさかこんなに小さいのに古墳時代の文献を読み解けるとは…」
考古学者霊:「つまり、私がいない間に発掘された文献によると、」
考古学者霊:「この辺りが怪しいという訳ですね…?」
東屋 リク:「速水サンはめっちゃ賢いんだぜ!」
速水やどり:「そうですね。地形の変動、7年の間に蓄積された文献、それと」
星宮千佳:「そうだよ! ちっちゃいけど支……」「生徒会長みたいなものなんだから!」
考古学者霊:「確かに…私が死んだあの豪雨で土砂崩れが起きて、」
考古学者霊:「地層が露わになっている。」
速水やどり:「写真に写るハニワの幽霊さんを複数の写真から分析した結果ですね」
速水やどり:「法則性が見いだせたので、そこからあたりを付けて資料を洗い直しました」
考古学者霊:写真を撮る。
楠本 日向:「あぁ~……ちゃんと法則性があるものだったんだね」
速水やどり:「さて、ここから先の発掘を進めるなら、いよいよ人手を使ってになりますが」
考古学者霊:写真を確認すると、
星宮千佳:「あたしからしたら、ぜんぶただのモヤモヤにしか見えなかったのにな~」
考古学者霊:王冠を被った白い影が地層の中間あたりを両手で指差している。
星宮千佳:「心霊写真が進化してる!!」
東屋 リク:「なんかエラそうなのが写ってる!」
楠本 日向:「めちゃくちゃ指差してるね」
星宮千佳:「ねえねえ学者さん! いっぱい人呼ぶと時間かかっちゃうし、ちょっと試しに掘ってみる?」
東屋 リク:「体力には自信あるぜ!」
星宮千佳:「あたしおじいちゃんちの畑のお手伝いしたことあるから、掘るの得意だよ!」
考古学者霊:「やってみよう…!」
考古学者霊:スコップとつるはしの霊を掴む。
星宮千佳:(あの道具もオバケなのかな……)
星宮千佳:《万能器具》でスコップ(※関東呼び)を錬成し、みんなにほいほいっと手渡ししてます
星宮千佳:「はいっ! みんなで掘ろ!」
星宮千佳:「あっでも、疲れてるひとは休んでいいからね! あたしがその分掘っちゃうから!」
速水やどり:「運動しますか……!」どこか観念したように。
GM:では、みんなでザクザクと写真の中の霊が指差したあたりを掘ると…
GM:ガツン!
GM:固い石のようなものに当たる。
星宮千佳:「あっ!?」
東屋 リク:「変な音した!」
楠本 日向:「ん~? 今の音は……?」
GM:周りをさらに掘ると…明らかに人工建造物らしきものの一部分が現れた!
星宮千佳:「だっ、大丈夫かな? 古墳壊してない? ソンガイ賠償されないかな……!?」
星宮千佳:「おぉ~……!」
速水やどり:「……本当に大発見してしまいましたね……」
東屋 リク:「すげっ、ほんとに埋まってた!」
東屋 リク:「速水サンの読み、大当たりだな!」
星宮千佳:「ねえねえ日向ちゃん、こういうときってやっぱり、古墳を見つけた人の名前がつくの?」
楠本 日向:「おぉ~……これってしっかりニュースになるような発見なんじゃない~?」
考古学者霊:「おお、おおお……!」
考古学者霊:「これは間違いなく古墳!」
星宮千佳:「やどり号とか、やどり遺跡とかになるのかな」
星宮千佳:完全に変な方向を気にしている
楠本 日向:「その土地とか、出土品に由来するものが付くんじゃないかなぁ……」
楠本 日向:「もし付けられるならなんて付けたい?」
速水やどり:「登呂遺跡も登呂さんが掘ったわけではないんですから……」
星宮千佳:「幽霊さん遺跡!」
考古学者霊:「おお、文献通りの副葬品も……!」
東屋 リク:「幽霊が見つけるの助けた遺跡なんて、世界中探してもここだけかもな!」
楠本 日向:「ふふっ、じゃあ私達はそうよぼっか?」
星宮千佳:「よぼよぼ! 幽霊おじさん遺跡!」
考古学者霊:「ありがとう、君たち…長年の夢がかなったよ…」
星宮千佳:「あたしもナマで遺跡見れたのすごいよかった!」
星宮千佳:「ね、おじさんのお墓に、ハニワとか入れたほうがいい? そっちのほうがミレン晴れる?」
東屋 リク:「けど、勝手に持ってったら怒られないか?」
速水やどり:「副葬品を流用するわけにはいきませんね」
考古学者霊:「いや、埴輪は然るべき研究機関に渡してくれ。」
考古学者霊:「この古墳の研究が進むこと。それが私の願いだ。」
星宮千佳:「発見者でもダメなんだ……」
星宮千佳:「まかして! ちゃんと博物館とか、考古学の人とか、そういうところに連絡するね!」
楠本 日向:「それなら、しっかり報告しないとだね~」
東屋 リク:「遺跡が有名になったら、えーっと、なんかハニワのグッズとかできるかもだし」
東屋 リク:「それならお供えしてもいいよな?」
考古学者霊:「うん。それならとてもうれしい。」
考古学者霊:「そうだ。埴輪の代わりにこれを」
星宮千佳:「お?」
考古学者霊:スコップの幽霊、ツルハシの幽霊、カメラの幽霊をみんなに手渡す。
考古学者霊:「私が長年使っていたせいで一緒に幽霊になってしまった品だ。」
速水やどり:「触れるけど重さがない……不思議な感覚です」
楠本 日向:「幽霊三点セットだ~」
考古学者霊:「もう少し使われたがっているから、何かに活用して欲しい。」
東屋 リク:「そんなことあるんだ……」 びっくりしている
星宮千佳:「えっいいの!? こういうのってアイボーでしょ?」
速水やどり:「わかりました。お預かりします」
星宮千佳:「でも本人たちが使われたがってるなら、使ったげたほうがいいのかな」
楠本 日向:「だからこそ、その幽霊の思いを叶えてあげたいのかも」
考古学者霊:「私は、ほら…」
速水やどり:「成仏した先でまた会える日まで……あれ? 成仏って輪廻転生からの解脱でしたっけ?」
考古学者霊:徐々に体が薄くなっている。
速水やどり:「……ともかく、きっとまた会える日まで。大事にさせていただきます」
考古学者霊:「ふふ、そう言ってくれるとありがたいよ。」
考古学者霊:「それではさようなら。縁があったらまた古墳を想ってくれよ!」
GM:すぅー、と霊は消えて行った。
星宮千佳:「ん! 幽霊さんたちの願いもちゃんと叶えておくからね!」
楠本 日向:「幽霊さん遺跡、ちゃんと忘れないからね~」
GM:幽霊グッズの中に何かが混じっている…
東屋 リク:「あれ、これなんだ?」
GM:幽霊と化した古書を手に入れた。
GM:データ的にはスペルブックですね。
東屋 リク:「なんかムズカシそーなこと書いてる……」
星宮千佳:「この子もまだ使って欲しい~って言ってるのかな」
GM:マイナーアクションを使うことでメインプロセスの攻撃力を+7できます。
星宮千佳:「やどりちゃんかひなたちゃん、使えそう?」
GM:そのかわりに侵蝕+3
速水やどり:IA.67!
星宮千佳:つよ!
楠本 日向:つよーい!
星宮千佳:強いが……千佳は使えない!ハンドレッドガンズダブルクリエイトの呪いがあるから
速水やどり:「これは……霊的にレネゲイドと結びついていますね」
速水やどり:「出力を向上させる機構のようなので、攻撃手の誰かが持つのが良いかと思います」
東屋 リク:「読めなくても大丈夫なのか?」
楠本 日向:弾丸装填しなければ使える
星宮千佳:「お願い~!って念じればだいじょぶだったり?」
速水やどり:「はい。イメージすれば伝わると思います」
東屋 リク:「へぇ~!」 マイナーは暇なネコチャンだ
楠本 日向:「うぅん、なるほどなぁ。なんだか凄そうな力を感じる本だね~」
星宮千佳:「あたしははちのすガン……じゃなくて、ガトリングをレンキンしなきゃいけないんだよな~」
速水やどり:「リクさんか楠本さんのどちらかが持っておくといいと思います。それはおいおい決めましょう」
速水やどり:「成仏するまでの間、頼らせてもらいましょうか」
星宮千佳:「おっけー! よろしくね古文書さん!」
古文書霊:表紙に「よろしく」と浮かび上がる
速水やどり:「気さく」
東屋 リク:「うおっ、会話機能つき!」
楠本 日向:「自由だなぁ」
星宮千佳:「……なんか」
星宮千佳:学者幽霊さんが消えたところをふと眺めて。
東屋 リク:「どした?」
星宮千佳:「最初はね。みんな、幽霊になっちゃって可哀想って思ってたんだけど……いや、事故に巻き込まれちゃったのはかわいそうなんだけど」
星宮千佳:「でもなんか、かわいそうだけじゃないのかな~って」
星宮千佳:「カメラの人もぽくぽくさんも、ゲームセンターの人も結婚式の人も、みんな一生懸命で、すごく喜んでくれてたでしょ?」
東屋 リク:「そうだな。ほんとは、普通に生きてたら、それぞれ叶えてた夢だったのかもしれないけど」
東屋 リク:「たまたま、それが巻き込まれてできなくなって……それって、オレ達も一緒なのかも」
東屋 リク:「また明日、いつも通りの日が来るとは限らないんだなって、オレ思った」
速水やどり:「……そうですね。誰しもそうです」
速水やどり:「それでも、今日と同じ平穏な明日を、より先に。なるべく続けていくための、UGNですから」
速水やどり:「幽霊さんたちもあと少しのはず。頑張りましょう」
楠本 日向:「うんうん、幽霊さんたちも、普通の人達も。ちょっとでも幸せで居てもらわないとね」
楠本 日向:「よしっ、それじゃあ次に行ってみよっか!」
星宮千佳:「ん! 地図の◯も少なくなってきたし……いこいこ!」
GM:─────
GM:では次は何をやる?
星宮千佳:ラブレターで!
楠本 日向:ラブレター書きましょ~
速水やどり:LOVE...
東屋 リク:か、書くかぁ
星宮千佳:ラブレターつくろ~
GM:ではラブレターだ!
GM:─────
GM:廃家屋
GM:─────
GM:この打ち捨てられた廃墟には噂がある。
GM:7年前の豪雨で亡くなった少女が未だにここにいて、
GM:家屋の中を徘徊したり、本棚の本がひとりでに落ちたりするのだという。
星宮千佳:「おじゃましま~す……」 そろそろ。
星宮千佳:「だれかいますか~……! アピールしてくださ~い……!」
東屋 リク:「ほんとに幽霊屋敷って感じだな……おーい……」
楠本 日向:「誰かいるかな~? 何もしないから出てきて~」
GM:カタン、
GM:音がしたのは子供部屋。
GM:勉強机の方からだ。
星宮千佳:「!」
東屋 リク:「あっちだ……!」
GM:勉強机にはいつの間にかノートが開かれており、
GM:鉛筆がひとりでに動き、何かを書いている。
霊:『だれ?』
星宮千佳:「怪しいものじゃないです! 幽霊さんのミレンを解決して回ってるものです!」
星宮千佳:「あっこれ声で通じるのかな? 書いたほうがいいのかな」
星宮千佳:「あやしい、ものじゃ、ないです……」 口に出しながら同じことをノートに書いている。 「ミレン……解決……」
霊:『声でも通じます』
星宮千佳:「なんだぁ」
東屋 リク:「オレたちが入ってきたの分かってたもんな」
楠本 日向:「みんなをちゃんとした形で成仏させてあげたいんだぁ」
霊:『私の未練は好きな人にラブレターを渡せなかったことです。』
速水やどり:「なるほど。切実な悩みですね……」
東屋 リク:「じゃあ、その手紙を渡してきたらいいのか?」
霊:『実は』
星宮千佳:「7年前ってことは、好きだった人ももうオトナなのかな?」
霊:『事故で死んだときにラブレターも巻き添えになってしまい』
星宮千佳:首をかしげながらノートの続きを覗き込んでいる。
星宮千佳:「えっ!」
霊:『本文も新たに書かなくてはいけません。』
霊:『それに好きな人の行方も今は分かりません。』
霊:『どうかラブレターを書く手伝いと、』
霊:『あの人を探す手伝いをしていただけませんか?』
速水やどり:「わかりました。お手伝いいたします」
東屋 リク:「探す人と書くの手伝う人、手分けすればなんとかなるだろ」
星宮千佳:「まかして! 人探し……は、あんまり得意じゃないけど、書くのならきっとお手伝いできるから!」
GM:というわけで、恋愛知識でラブレターを書く手伝いをするのと、
楠本 日向:「それはたしかに前途多難だね……うんうん、みんなで当たって解決しよっか」
GM:もしくは街の噂を聞いて想い人を探す手伝いをする必要がありますね。
東屋 リク:「オレ、字ヘタなんだよな~……」 なんか文字が丸っこくなってしまうのが悩みだ
星宮千佳:恋愛はさっきエージェントツールを貰ったのでちょっと強い!
楠本 日向:!!! そうか……!
星宮千佳:でも行きたい人いたら全然いっていいです リクくん日向ちゃんはどう?
楠本 日向:とりあえず千佳ちゃん行ってみても良いんじゃないですか?
楠本 日向:せっかくだし……使いたいでしょ!
星宮千佳:というか判定しなかった人もぜんぜんロールに口挟んじゃっていいと思うし……
星宮千佳:じゃあやってみる!
速水やどり:いっぱい喋る気ではいるので、判定は千佳ちゃんにやってもらう!
GM:何かイージーの提案や
楠本 日向:ダメだったらチャレンジします
東屋 リク:恋愛のプロになった千佳を見せてくれ……!
星宮千佳:まあダイスが1個しかないんやけどなブヘヘヘヘ
GM:このアイテムが使えるんじゃない?というのがあれば提案してみてくださいね
星宮千佳:あっそうか 提案・タイム
東屋 リク:《万能器具》でなんかいい感じの便箋とか……作る?
GM:ちょっと弱いかもですね…+1とします
星宮千佳:万能器具でいってもいいんだけど、なんかこのセッションで手に入れたアイテムとかコネを活かせないかな~
速水やどり:ご祝儀……古文書……
楠本 日向:幽霊たち……は流石に厳しいし……
星宮千佳:いや!でもまだあの人ならいるかもしれない
星宮千佳:エフェクトとかでは全くないんですけど
星宮千佳:廃教会にいって、ウェディングプランナーさんに「いいラブレターの書き方教えてください!」って聞いてみる……か
GM:お!
GM:いいですね
星宮千佳:それがダメなら花袋支部長に聞いてみたいかも!
GM:コネ扱いとして判定ダイスを+2していいですよ
星宮千佳:オトナ=恋愛経験豊富=ラブレターの知識もある(きっと)
楠本 日向:最後の意識を振り絞って……ウェディングプランナーさーん!
東屋 リク:有能なチルドレンは頼る相手を見つけるのが上手い!
星宮千佳:やった~! じゃあバスで片道200円くらいを使って……プランナーさん(とLINEで花袋支部長)に聞きました!
星宮千佳:いきます! 知識:恋愛!
星宮千佳:3dx+2 コネでダイス+2、エージェントツールで固定値+2
DoubleCross : (3DX10+2) → 10[5,6,10]+1[1]+2 → 13
星宮千佳:アーッ!
GM:すご!?
速水やどり:恋愛マスター!
星宮千佳:ごめんなさいふたりとも……小学生じゃ限界が……
GM:ば…ばで……
楠本 日向:あっそうか +3が……!
楠本 日向:ばでだ~!
東屋 リク:ふっ
速水やどり:ふたりで……恋愛マスターだ!!
東屋 リク:バディムーブだ!受け取れーっ!
星宮千佳:やったー!達成値16になりました!
GM:では成功!
GM:ロールに入ります!
GM:─────
GM:平港市繁華街 雀荘
GM:─────
GM:噂を集積した結果、
GM:霊の想い人はこの雀荘に通い詰めているらしい。
GM:煙草の匂いが染みついた部屋の中、4人の男が向かい合って牌を打ち合っている。
やさぐれた男:「……ちっ、やってらんねーよ。」
やさぐれた男:チップを3枚アガッたであろう男に渡す。
やさぐれた男:「……………ああ?」
やさぐれた男:「なんだよこのガキたちは。」
やさぐれた男:「マスター、知り合い?」
星宮千佳:「けほっけほっ」 タバコの煙にむせながらおそるおそる入ってくる。
マスター:「いやぁ、なんでも用事があるんだってさ。」
東屋 リク:「うぇぇ、タバコくせー……」
やさぐれた男:「打たない人間を入れるなよ雀荘に…。」
星宮千佳:「えっと、あたしたち怪しいものじゃないです! 幽霊さんのおなやみを解決して回ってて……」
速水やどり:「ノーレートなら打つのは構いませんけど……」
楠本 日向:「うん、申し訳ないけど……大事なことなんだよね。少し付き合ってねぇ」
やさぐれた男:「幽霊…?」
速水やどり:「少々お話を聞いていただきます」
やさぐれた男:「はっ、何を言うかと思えば!」
星宮千佳:(やどりちゃん、マージャンできるんだ……!)
やさぐれた男:「あのなあ、霊感商法なら聞き飽きてんだよ!」
東屋 リク:(大人じゃん……!)
やさぐれた男:「さっさと帰れ!」
星宮千佳:「そういうのじゃないもん! あなたにラブレター渡したかった、って女の子がいるんだもん!」
やさぐれた男:「………っ」
星宮千佳:「ゆきえちゃんっていう子! 知ってるでしょ!」
やさぐれた男:「雪江………!?」
東屋 リク:「知らないとは言わせないぞ、本人に聞いたんだからな!」
やさぐれた男:「…………マスター!清算!」
マスター:「今日は朝まで打つって言ってなかったっけ?」
やさぐれた男:「うるせえ、さっさとしろ!」
楠本 日向:「……うん、良かった。やっぱり間違いなさそうだね、やどりちゃん」
楠本 日向:二人が恋文に頭を悩ませている間、ノイマンの処理能力とUGNのデータベースを利用して噂話をまとめていた。
マスター:「……はいはい。」
速水やどり:「人違いではなさそうですが……」
速水やどり:「7年の重みがどう出ているか、ですね」
GM:─────
GM:公園
GM:─────
やさぐれた男:「誰に聞いたんだよ、雪江の話。」
速水やどり:「ご本人ですよ」
やさぐれた男:自販機でコーヒーを買ってベンチに座る。
やさぐれた男:鼻で笑う
やさぐれた男:「聞けるわけねーだろ!」
やさぐれた男:「雪江は7年前…あの豪雨で…!」
東屋 リク:「だから、千佳が言ってただろ。幽霊だよ」
星宮千佳:「ひえぇ……」 語気の強さに思わず日向ちゃんの後ろに隠れている
楠本 日向:「よしよし……聞いた事ない?」千佳ちゃんを撫でながら
楠本 日向:「最近幽霊の噂が増えてるの」
やさぐれた男:「知らねーよ。」
やさぐれた男:「俺は毎日、家と雀荘を行き来する生活だ。」
星宮千佳:「ええっだめだよ! あんなタバコくさいところ、からだ壊しちゃうよ!」
やさぐれた男:「壊れちまえばいいんだ。」
東屋 リク:「雪江サンが泣くぞ。もう泣いてるかも」
東屋 リク:「な。どう?」 言って、持ってきたスケッチブックを開いて、その上にペンを置いて待つ
やさぐれた男:「何してんだ」
楠本 日向:「うん、信じてもらえると良いけど……まあ、見ててくれる?」
雪江の霊:ずず、ず
星宮千佳:スケッチブックの横の見えない誰かに向かって、小さく声援を飛ばしている。「ゆきえちゃん! がんばって!」
雪江の霊:『藤吾さん』
星宮千佳:「あたしたちがついてるから……!」
雪江の霊:独りでに鉛筆が動き、スケッチブックに文字が書かれた
やさぐれた男:「な、何の手品だ!」
やさぐれた男:「いや、この文字……」
東屋 リク:「言っとくけど、オレたち……アンタの名前なんか知らなかったからな」
やさぐれた男:「”吾”の下の口を丸く書く癖…」
やさぐれた男:「本当に…雪江なのか?」
やさぐれた男:「……手紙、見せてくれ。」
星宮千佳:「……ん!」
やさぐれた男:「…………。」
星宮千佳:カバンからそろそろとラブレターを取り出し、手渡す。
GM:手紙には今はやさぐれてしまった男…藤吾に対する恋慕の情、思い出、そして
GM:告白の言葉がつづられている。
やさぐれた男:「………ぐすっ」
星宮千佳:このラブレター。自分と雪江ちゃん……だけでは、恋愛経験の乏しさからどうしても行き詰まるところがあった。
星宮千佳:わざわざ教会や支部に戻り、ウェディングプランナーさんや花袋支部長に意見をもらいにいった集大成だ。
やさぐれた男:「ひぐっ……ぐっ…………」
やさぐれた男:目の前に千佳やリクがいることもはばからず、大粒の涙を流す。
やさぐれた男:「………今更、……これを読んで………」
やさぐれた男:「俺にどうしろってんだよ………!」
やさぐれた男:「雪江……なんで死んじまったんだよ………!」
星宮千佳:「死んじゃった人は、もう帰ってこないけど……」
星宮千佳:「ゆきえちゃんの中のおじさんは、きっとキラキラしてて、かっこよくて、すごく大好きな人だと思うの」
星宮千佳:「だからもし、ゆきえちゃんの気持ちにちょっとでも応えるなら……」
星宮千佳:「キラキラしてかっこいい自分に、少しでも戻ってあげてほしいな」
星宮千佳:「そしたらきっと、ゆきえちゃんも……喜ぶと思うから」 スケッチブックの方を向く。「だよね!」
やさぐれた男:「そんなこと…言われても……雪江は戻ってこないじゃねえか!」
雪江の霊:すぅ、とスケッチブックが浮き
雪江の霊:男の脳天に叩きつけられた
やさぐれた男:「いってええ!!」
星宮千佳:「えっ!?!?」
星宮千佳:「ゆきえちゃん!?」
雪江の霊:『目を覚ましてください。』
東屋 リク:「実力行使?!」
雪江の霊:『その子の言う通りです。』
雪江の霊:『そんなになってしまうほど私が好きだったのはうれしいです。でも、』
雪江の霊:『本当に私が好きなら、』
雪江の霊:『カッコいいままのあなたでいてください。』
雪江の霊:『戻っては来れないけど、』
雪江の霊:『見ていますから。』
やさぐれた男:「…………」
やさぐれた男:「見てて、くれるのか?」
雪江の霊:『はい』
星宮千佳:「……」 ドキドキしながら成り行きを見守っている。今回の事件とは関係なく、
やさぐれた男:目元を擦る。
星宮千佳:この恋愛がどういう結末を迎えるのか、ちゃんと見届けたい。
やさぐれた男:「お、俺………立派になるよ。」
東屋 リク:腕組みしてうんうん頷いている
楠本 日向:「うんうん……託されちゃったもんね。」
やさぐれた男:「いつか図書室で言いあってたよな。”大学行って、考古学やろう”って。」
速水やどり:(なんか変な接続が出てきたような……?)
星宮千佳:(あの浜辺のおじさんと親戚だったりしたのかな……)
やさぐれた男:「夫婦で学者なんて素敵だねって」
やさぐれた男:「間に合うかどうかわからないけどさ…」
東屋 リク:「あのー」 恐る恐る手を挙げる
やさぐれた男:「今からでも…ぐず……精一杯…やるよ……」
やさぐれた男:「?」
東屋 リク:「さっきさ、ほんとに偶然なんだけど……近くで古墳見つかってさ」
東屋 リク:「考古学って、なんかそういうのを研究するんだよな?」
やさぐれた男:「えっ?!」
やさぐれた男:「雪江のお父さんが研究してたやつだ!」
やさぐれた男:「本当にあったのか…!」
東屋 リク:「ええ?!」
速水やどり:(ご親戚……!!)
楠本 日向:「二人の意志を継いでくれるなら……君が調査してくれると嬉しいね」
東屋 リク:「あっ、じゃあ……ええと、これ! これ見える?!」
東屋 リク:さっきもらった幽霊三点セットを見せる
やさぐれた男:「これ…雪江のお父さんがいつも使ってたやつだ…!」
星宮千佳:「!!」
星宮千佳:「もっと使ってほしい、ってこの子たちが思ってるなら……ぴったりだよ!」
東屋 リク:「この人に渡しちゃってもいい……よな?」 速水さんと楠本さんを振り返って訊く
速水やどり:「どこまで見届けてくれるか分かりませんが……これ以上ない託し先ですね」
星宮千佳:「このおじさんなら、きっと大事にしてくれると思うし……」 こちらもやどりちゃんと日向ちゃんを見て。
楠本 日向:「うん。一番大切にしてくれそうだもんね?」
やさぐれた男:「…………!」
やさぐれた男:「ありがとう、君たち…!それと、」
やさぐれた男:「邪険にして悪かった!すまない!」
やさぐれた男:「雪江も…ごめん!」
星宮千佳:「だいじょぶだいじょぶ! 幽霊さんの話なんて、信じてくれる人のほうが少ないし」
星宮千佳:「信じてくれてありがと!」
速水やどり:「あなたの未来に、幸運がありますように」
楠本 日向:「きっと、雪江ちゃんとお父さんが見ていてくれるからね~」
雪江の霊:『想いに応えてくれて、ありがとう』
雪江の霊:『藤吾さん』
やさぐれた男:「じゃあ、俺は行かないと。」
東屋 リク:「大事な人、いなくなるのって辛いと思うけど、その……」
東屋 リク:雪江さんの文字が書かれたスケッチブックを手渡す
東屋 リク:「応援してる」
やさぐれた男:「………ありがとう。」
やさぐれた男:初めて男は笑顔を見せた。
やさぐれた男:「行くところが山ほどあるぞ!」
やさぐれた男:「図書館に本屋に…大学に…!」
やさぐれた男:「博物館もそうだ!勉強して…」
やさぐれた男:「雪江に恥じない男になるんだ!」
星宮千佳:その背中を見送りながら。 「……ゆきえちゃん、これで満足できたかな?」
星宮千佳:「ううん、できてたらいいな。好きな人と会って思いを伝えられたんだもん」
東屋 リク:「あっ、スケッチブック渡したから文字書いてもらうとこないじゃん!」
東屋 リク:「これじゃ、いなくなったかもわかんないな……」
楠本 日向:「……ふふ。大丈夫だよ、きっと」
楠本 日向:「あの人を信じてあげよっか」
星宮千佳:「ね。あのね、あたしね、今のふたりを見てて思ったんだけど」
星宮千佳:「やっぱり、幽霊さんをジャーム化させるなんて、絶対ダメ!」
星宮千佳:「幽霊さんにだって色んな想いがあって、生きてた頃のつながりがあるんだもん!」
星宮千佳:「最後のマルもきっちりやりとげて、マー……トレット?のやってること、いっぱい邪魔してやろ!」
東屋 リク:「おう、これ以上思い通りにはさせねー!」
楠本 日向:「それでこそ。乗り越えようとする思いも、死者たちの思いも踏みにじろうとするのは……私としても、いただけないもん」
速水やどり:「はい。死者の尊厳も、生者との絆も。守っていきましょう」
GM:のちに古墳研究の新星として高峰藤吾という学者が有名になるのだが、
GM:4人にとってはもっと未来の話であろう。
GM:─────
GM:では最後の判定、やりますか?
楠本 日向:抗争だーっ!
星宮千佳:抗争!抗争!
東屋 リク:身体は闘争を求める!
GM:では行きましょう!
GM:─────
GM:平港市 森林地帯
GM:─────
GM:この森林地帯は色々な噂が流れている。
GM:曰く、古来から神隠しが起こるとされ、
GM:それを鎮めるために森の奥に祠が立てられた、とか、
GM:森の奥は迷いやすく発見されにくい場所であり、
GM:自殺者が多く出るとも言われている。
星宮千佳:「うーん……ちょこっとだけウワサを聞いたんだけど」
東屋 リク:「ウワサ? どんな?」
星宮千佳:「なんかね。ここって”抗争”してるんだって」
星宮千佳:「その手伝いをしろとかなんとかって言われるらしいんだけど……」 周囲を見回している。
楠本 日向:「随分神秘的な森だとは思ってたけど……抗争?」
星宮千佳:「うん。でも抗争って、ヤクザとか、不良とかのやつでしょ?」
星宮千佳:「森ヤクザっているのかな?」
速水やどり:「どうなんでしょうね……そもそも、ここって人がいるかどうかも怪しいですよ?」
稲荷:「やくざとは失礼な!」
東屋 リク:「誰かいた!」
稲荷:君たちの背後に現れたのは、
星宮千佳:「!?」
稲荷:狐耳と尻尾を生やした巫女服の金髪の少女。
星宮千佳:「えっえっ!? すごい!!」
楠本 日向:「わぁ、かわいい声!」
星宮千佳:「えーと…… ケモ娘!」
稲荷:「そっちの男子もそうじゃろ!」
東屋 リク:ぎくぅっ
星宮千佳:「リクくんはそこまでケモ娘じゃないよ! 今だって耳もないし!」
東屋 リク:「お、オレはちげーし! ほら! なんもない!」 ないよな?と頭とお尻を触って確認
楠本 日向:「今も生やそうと思えば生やせるの~?」
稲荷:「ふん。それで何の用じゃ?」
星宮千佳:「あっえっと、あたしたち怪しいものじゃなくて……」 もう本日何度目かわからない自己紹介をし、つまらないもの(いちごポッキー)を手渡している。
東屋 リク:「ま、まぁ……その気になれば……」 楠本サンを見上げながらうにゃうにゃ言う
稲荷:「なるほど…その抗争というやつは確かに起こっている。」
星宮千佳:「こんな森で!?」
速水やどり:「どことどこが争っているんですか?」
稲荷:「この森にはたくさんの狐が生息しておるのだが、」
稲荷:「近々森を再開発すると言って大部分の住処が人間の手で伐採されようとしているのじゃ。」
稲荷:「狐たちの意見は二つに分かれた。」
稲荷:「徹底抗戦か、移住か。」
星宮千佳:「引っ越せばいいんじゃ……って言うのは簡単だよね」
星宮千佳:「あたしだって、じゃあ明日からインドに住んでねって言われたらヤだもん」
楠本 日向:「引っ越し先にも動物は住んでるもんねぇ」
稲荷:「そうなのじゃ。この社もなくなる予定じゃよ。」ため息を吐く。
東屋 リク:「よその人ん家に急に上がり込むのイヤだし、来られる方も困るよな」
星宮千佳:「でもどうしよ? だからって、開発やめろ!って工事の人をはちのすにするのもダメだよね?」
東屋 リク:「それは……オレたちが支部長に怒られるじゃすまなさそう」
稲荷:「だが抗争が長引いては狐たちも共倒れになる。」
稲荷:「徹底抗戦するにせよ、移住にせよ、」
稲荷:「どちらかの陣営を手助けして意見を一つにまとめて欲しいのじゃ。」
GM:ここで選択肢が出ます。
星宮千佳:うわっ取り返しのつかない要素!
速水やどり:セーブしなきゃ!
楠本 日向:見れるCG変わるのかな~
星宮千佳:かわいい女の子がいる方にしましょう(即断)
東屋 リク:重大な決断を迫られるシーンだ
GM:
・抗争手助けルート 任意の攻撃達成値/20
・説得ルート 交渉/15
・開発延期ルート 交渉・調達/20
星宮千佳:どっちかな~ できれば両方の言い分を聞いて選びたいけど……
楠本 日向:たか~い
速水やどり:しつもん!
GM:はーい
星宮千佳:丸いのは延期ルート(問題の先送りとも言う)なんだけど、みんなの攻撃演出を見てみたい感じもある
速水やどり:これってマートレットの暗躍コミの数値?
GM:あ、そうだったわね
GM:抗争手助けルートは23です
星宮千佳:ひえ~
東屋 リク:延期だとまるっと解決にはならなさそうだよな~
星宮千佳:いや、でも攻撃達成値だからな なんとでもなるか
楠本 日向:まあでも戦おうとする動物見て真っ向から立ち向かってくる人間ちょっとヤバいのは事実なんだよね
東屋 リク:もしかすると……もう息がかかってるのかも マーなんとかの
星宮千佳:あ~~~
星宮千佳:そうでなくても、極悪地上げヤクザとかだったら
星宮千佳:ぜんぜん手助けしたいですね 抗争の
GM:フーム
GM:では情報収集を許可しましょう。
星宮千佳:!
速水やどり:!
GM:誰かが情報を収集することで再開発の真相が分かります
星宮千佳:頼む……! どこかにいてくれ! こいつをブチのめせばいいタイプの悪人……!
東屋 リク:下調べは大事だもんな
GM:情報:裏社会で9
GM:これに成功することで説得と開発延期の難易度が下がります
速水やどり:リクくんに紡ぎしてもらって
星宮千佳:裏社会が得意な方!
速水やどり:抗争の難易度は下がらないの……?
速水やどり:でもとりあえず開けたいですね、情報は
東屋 リク:紡ぎ+情報収集チームで多分抜ける!
星宮千佳:抗争は所詮23だから楽勝よ!
楠本 日向:ですね
速水やどり:じゃあ頼んだリクくん!
GM:抗争はきつねたちを蹴散らす抗争ですからね
東屋 リク:じゃオレ調べるな "ネコの手も借りる" 《紡ぎの魔眼》 判定直前に使用、判定D+3 侵蝕[+1] ここに情報収集チーム/ストーンも使用!
速水やどり:あっそうなの!?
楠本 日向:あっそうなんだ!?
東屋 リク:差し引きD+2、達成値+3だぜ
星宮千佳:あっそっち!?
速水やどり:きつねの味方をして人間を蹴散らす抗争じゃなかった!
東屋 リク:(2+1+2)dx+3>=9
DoubleCross : (5DX10+3>=9) → 9[2,3,3,6,9]+3 → 12 → 成功
東屋 リク:流石にいける!
星宮千佳:自分も人間をはちのすにする抗争かと思ってた
東屋 リク:オレもオレも
星宮千佳:だとするとやっぱり説得か延期だな……! 情報次第だけど
GM:では再開発は環境を無視した悪徳地上げ業者によるものだと判明しました。
星宮千佳:あぶねー!!
速水やどり:許せねぇ!!
楠本 日向:やめろーッ!再開発は環境を無視するためのものじゃない!
GM:こいつらは7年前の豪雨で発生した大量のごみをこの森に捨てたり、
GM:時には犯罪の証拠となるものをこの森に埋めたことがあり、
GM:それらを完全に掘り返せなくするために、上にデカい建造物を建てることにしたようです
速水やどり:この人間どもをはちのすにするのは女々か?
星宮千佳:めちゃくちゃ手慣れてるタイプの犯罪者じゃないか
星宮千佳:名案にごつ
楠本 日向:名案にごつ
東屋 リク:名案にごつ
GM:めっちゃやる気じゃないか…
速水やどり:全面的にきつねさんたちの味方をしたいけど、その場合どの判定が一番適してますか……?
速水やどり:難易度はこのさい問わないので……
GM:犯罪を暴いて然るべき場所に通報するのが
星宮千佳:あっ確かに聞きたいかも
東屋 リク:オレ達はキツネたちの活動を支援しています えーしー
GM:開発延期ルートです
楠本 日向:お!
星宮千佳:!!
星宮千佳:延期だー!!
速水やどり:なるほど
東屋 リク:そうなんだ!!! なぁなぁにするんじゃなかった!
速水やどり:道が決まったな……
楠本 日向:なるほど では開発延期だ!
星宮千佳:一度開発延期にしたあとSNSで炎上させてやるからな
東屋 リク:然るべき大人たちの沙汰を待てー!
GM:ちなみに難易度は17になっています。情報のお陰で
速水やどり:でも交渉調達で20か……
楠本 日向:偉いッ
速水やどり:あ 下がってる
楠本 日向:じゃあ……私か
速水やどり:でも高い!!
速水やどり:GM~!
東屋 リク:大人の力でなんとか頼む~~~
星宮千佳:そうだねえ やど・ちか・リクはやっちゃったし
速水やどり:やどりちゃん再登場振って《アドヴァイス》かけてもいいですか……?
星宮千佳:おっぱい以外もオトナなところを見せて!
GM:再登場…いいでしょう
楠本 日向:おっぱいは大人でいいんだッ
GM:ここで長引いても大変だからね
速水やどり:ありがとう!!
速水やどり:じゃあ再登場します!
楠本 日向:《神速思考》によって流れてきた噂を整理・取捨選択を行う事で真実の噂だけを見抜くことで捜査の効率を上げられませんか?
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を1D10(→ 2)増加(61 → 63)
速水やどり:登場が上手い
GM:+3してください
GM:>神速思考
GM:達成値+3
楠本 日向:わ~い
速水やどり:じゃあさらに楠本さんに横から《アドヴァイス》もしちゃいます
速水やどり:速水やどりの侵蝕率を4増加(63 → 67)
速水やどり:判定ダイス+7個、C値-1ね
楠本 日向:有難すぎ!
楠本 日向:じゃあ……《コネ:手配師》も使っちゃいます
楠本 日向:情報屋ーッ!
楠本 日向:ダイスを+3個し、判定しますッ
星宮千佳:生物は……急所を撃ち抜けばだいたいは倒せます……(有益アドヴァイス)
速水やどり:調達判定だから使えるんだ!
楠本 日向:調達で!
東屋 リク:大人POWERだ!
楠本 日向:(2+1+7+3)dx+3+3
DoubleCross : (13DX10+6) → 10[1,1,1,2,4,5,5,5,6,6,6,7,10]+7[7]+6 → 23
GM:すごすぎ
速水やどり:ブチ抜きだ!!
星宮千佳:うわすご!
GM:ではトゥルールートでしたね
楠本 日向:これがやどヴァイスのちから
GM:一番いいルートを選び取るPCたち、流石だぜ
星宮千佳:これで次回は悪徳業者を炎上させられる!
GM:では今日はこんなところで終わりましょう
GM:次回でロールしましょうね!
星宮千佳:はーい! おつさまです!
GM:というわけでお疲れさまでした!
速水やどり:おつかれさまでした~!
楠本 日向:お疲れ様でした~!
東屋 リク:おつかれさま!