GM:====
GM:====
GM:====
GM:旧校舎には七つの怪が散らばっている。
GM:良きものにせよ、悪しきものにせよ、それを集めてはならない。
GM
GM:新年を祝う音楽祭事を計画する、私立宇賀品学院。
GM:準備も大詰めという局面、主演を務める予定の女生徒が失踪する。
GM:彼女の行方は不明なまま──密かに”七不思議”が囁かれる。
GM:====
GM:忍術バトルRPG シノビガミ
GM:『七静かの話・糾』
GM:====
GM:====
GM:====
GM:というわけで! 始めて参ります!
GM:まずはPC紹介から!
GM:ここは…番号順で行かせてもらおうかしら?
久本晃司:じゃあ私からかな
久本晃司:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg-YjknwsM
GM:あっありがとうございます!
GM:気遣いの男……久本くん! お願いします!
久本晃司:久本晃司(ひさもと・こうじ)です。17歳の男子高校生!
久本晃司:流派としては御斎学園所属。
GM:優しそうな顔だねえ
久本晃司:キャラとしては背景で純心とか取ってるように、人からの頼み事をよく引き受けてるいい奴…みたいなのをイメージしています。
久本晃司:キャラとしては熱くもないし冷め切ってもない、なんか緩めな男。
久本晃司:家が鍼灸按摩の家なので、そういうのが得意です。頼むとやったりするかもしれない。女の子相手には流石に…って実家を紹介してるらしい。
GM:女の子相手には按摩をしない……紳士的ですね。
久本晃司:流石に色々まずくねえかな?って一回やった後の皆の視線から思って反省したらしいです
GM:一回やったことはある、了解
久本晃司:あとは長所が末裔:村雲(裏柳生の忍法)なので 裏柳生の末裔ですが、本人は体術関連の才能はあまりないようで
久本晃司:よく夢で人を切ったり切られたりする夢を見てるらしいですが、あまり生かせていません。鞍馬とかだったらよかったのにね。
久本晃司:データ的には、破軍でファンブル値を押し付けつつ文曲で射程長く殴る、みたいな感じをイメージしています。
GM:なんだか怖い夢……添い寝してあげたいワ
久本晃司:あと思ったけど村雲って忍法強いなこれ……って思った
GM:【村雲】は相手の回避ファンブル値を上げたりする装備忍法ですね!強し
久本晃司:pc1はかなり久し振りですが、上手くカッコよくできるようにがんばりたい!シノビガミはなれてないですがよろしくお願いします!
久本晃司:あ、あとそうだ 所属サークルは競技オカルト研究会になりました
GM:(なんだこのサークル……?)
久本晃司:よく見る夢とかからオカルト方面で何か分かんないかなってなったんだと思います
久本晃司:GMがいったんじゃん!!!
GM:すみませんw
GM:そんな純情やわらか男子のハンドアウトはこちら!
GM:・PC1の【使命】
あなたは宇賀品学院に通う忍者生徒であり、学院を挙げて新年を祝う音楽祭事「宇賀祭」の実行委員を任されている。
折しも本年は、世界的に評価を得ているバイオリニストでもある、「織部シャロン」という女生徒の参加が約束されていた。
しかし、祭事の準備を進める中で、織部が学院内で失踪する事件が起きる。
彼女の失踪はそのまま、宇賀祭の成功にも関わる。なんとしても連れ戻さなくては。

【使命】織部シャロンを連れ戻す。

GM:押し切られたりなどしたのかな? 学校祭事の実行委員を任されています
久本晃司:実行委員会も頼まれたらしいな うおお
久本晃司:どうにかして…連れ戻すぜ!
GM:失踪した人気バイオリニストを……連れ戻せ!
GM:よろしくお願いします~
久本晃司:よろしくお願いします!
GM:それでは続きまして……PC2! 高坂くんお願いします!
GM:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgtbzH2QoM
高坂煉:ハーイ
GM:あらっかわいいね
高坂煉:高坂煉、14歳ですが高校に潜入しています。
GM:なにっ実は中学生だというのか
高坂煉:私立宇賀品学院に通う高校一年生です。
高坂煉:新聞部所属で、騒ぎがあるとネタのために首を突っ込むタイプ
高坂煉:背が低くて人懐っこい言動をしているので聞き込みでつい口を滑らせる生徒もいるとか。
GM:理想的な調査員ですね!
高坂煉:しかし裏の顔は…
高坂煉:比良坂機関の忍者であり、他流派や妖魔の情報収集のために高校に送り込まれています。
GM:ウワーッ!?
GM:と……突然エッチなホットパンツが現れた!
高坂煉:比良坂機関…つまり公安の制服ですが…?
GM:そう言われたら……そうかも……
高坂煉:戦闘スタイルは瞳術と結界術の応用で、
高坂煉:間合いを誤認させたりして隙を作り、そこを叩きます。
高坂煉:瞳術を使うのを悟られないように普段は眼鏡をしているというわけですね。
GM:な、なるほど…合理的な変装だっ
高坂煉:というわけでよろしくお願いします!
GM:とんでもない張り切りボーイが飛び出しやがったぜ
GM:そんなsexy調査員のハンドアウトはこちら!
GM:・PC2の【使命】
あなたは宇賀品学院に通う忍者生徒であり、新聞部『ウロンタイムス』に所属している。
日々胡乱な情報を取り扱う同紙では、この学院で多発する七不思議の情報はメインコンテンツであった。
そして旧校舎の中で、天才音楽家であるらしい女子生徒が、不可解な失踪を遂げたという。
このセンセーショナルなニュースを調査できれば、新聞部の評価も上がることだろう。

【使命】七不思議の真実を追求する。

GM:新聞部として、女子生徒の失踪を七不思議とこじつけよう!
高坂煉:こじつけるぞ~
GM:よろしくお願いします!!
GM:それではPC3、宮ケ瀬さん! お願いします!
GM:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg9cKvnwgM
宮ヶ瀬紬:はーい
宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬紬(みやがせ・つむぎ)。隠忍の血統の14歳です。
宮ヶ瀬紬:年齢的には中学2年生なんですが、もののけ姫に出てきそうなデカ狼と人間のハーフ……つまり
GM:二人目の14歳!?
宮ヶ瀬紬:半妖ということもあって、発育は良いほうです。見た目は殆ど高校生。
宮ヶ瀬紬:そう、二人目の14歳なんですよね……まさかこんなところで14歳が被るとは
GM:こちらは発育が良かった。
GM:すごい被り方
GM:高校シナリオやぞ
高坂煉:すいません、14歳が好きで…
宮ヶ瀬紬:これ、何かしらの理由をつけて(能力とか学力が高かったとかで)高校に行ってることにしたほうがいいですかね?
GM:ノリで潜入で大丈夫ですよ~
GM:忍者って基本身分偽ってるからね…
宮ヶ瀬紬:よかったよかった じゃあそうだな……
宮ヶ瀬紬:続きを書くと、色々あって(キャラシ)山奥の故郷に居づらくなったので、最近は里を出て都会で一人暮らししてます。
宮ヶ瀬紬:学院に入ったのも忍びとしての生活基盤確立の一貫だと思うんですけど
宮ヶ瀬紬:その際に『その見た目で中学生は嘘でしょ 高等部ね』って感じに言われ、アワアワしてるうちに高等部行きになったことにします
GM:そういうことも……あるよね
宮ヶ瀬紬:そのおっぱいで◯◯歳は無理でしょ亜種
宮ヶ瀬紬:性格は控えめでやや引っ込み思案だけど、そのぶん芯が強いです。自分でやろうと思ったことは絶対にやり切るタイプ。
宮ヶ瀬紬:特に友達のために頑張る子なので、友達のシャロンちゃんのことは色々気にかけてます。
宮ヶ瀬紬:そんなシャロンちゃんが失踪したんですよ!絶対に彼女を探して再会してみせます!
GM:やった~ シャロンって子が友達らしいですよ どんな子なんだろうね~
宮ヶ瀬紬:シャロンちゃん、きっと性格がキツくて音楽の成績4以下の子をガン見下ししてる子だから……数少ない友達の私が頑張らないと……!
宮ヶ瀬紬:という感じです。あっあと、戦闘スタイルは獣化して戦います。
宮ヶ瀬紬:お父さんのような巨大な狼になって戦う……はず! よろしくお願いします。
GM:人狼だ~
GM:ちなみに背景の【多尾】で、体力が有り余っていると使えるコストが増えるらしいですよ。
宮ヶ瀬紬:そうです! なので体力が有り余ってないと……カスになります
宮ヶ瀬紬:置物にならないよう頑張ります 頑健三銃士を連れてきたよ
GM:弱点背景の【有名】は、宮ケ瀬ちゃんを対象にした情報判定は失敗しても一度振り直せる効果ですね。おっぱいがデカすぎて話題になっているのか?
宮ヶ瀬紬:このあたりはどんな感じに有名なのか、もし紬を対象にした判定をしてくれる人がいたら
宮ヶ瀬紬:その都度好きにでっち上げてくれて構いません。胸が大きくて有名とか、数少ない田舎者だから有名とか
宮ヶ瀬紬:もちろんシリアスな理由で有名でもいいです!
GM:楽しみですね! そんな田舎のデカ娘のハンドアウトはこちらよ!
GM:・PC3の【使命】
あなたは宇賀品学院に通う忍者生徒であり、「織部シャロン」の数少ない友人の一人である。
高い音楽の才能を有するが故に高慢さもある彼女だが、付き合ってみれば実直な人間だとあなたは知っている。
だが、新年を祝う学校祭事である「宇賀祭」が近づく時期に、彼女が失踪する事件が起きる。
織部シャロンが旧校舎で練習をしているところが、最後に彼女を見た姿だ。
彼女は何者かに攫われたのではないか、とあなたは考えている。

【使命】織部シャロンと無事に再会する。

宮ヶ瀬紬:シャロンちゃんの傲慢度、どれくらいだろうな~
GM:もう言っちゃってるけど失踪したよ! シャロン!
宮ヶ瀬紬:旧校舎なんかで練習するから……
GM:旧校舎を従わせる女……
GM:というわけでがんばって再会しましょう~
宮ヶ瀬紬:はーい 学院祭の目玉でもあるものね
GM:よろしくお願いします!
GM:ラストはPC4……イク島こと生島君、お願いします!
GM:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6J3uxAQM
生島 鋼一:はーい
生島 鋼一:生島鋼一、宇賀品学院に通う高校一年生です
生島 鋼一:一言で表すと陽気なアホです。ギャルゲーで好感度を教えてくれる友人NPCを想像して、そこにアホを付け足してもらえると分かりやすいかと思います
GM:わかりやす~い
生島 鋼一:私的数学研究サークル『獲りたて狸』に所属しており、何やらろくでもないデータの算出をしたりしなかったりしながら日々を過ごしています
GM:『獲りたて狸』の生島くんが大活躍したログはこちらだ…!
https://nemesis-mugen.sakura.ne.jp/Log/20220816/20220816.html

生島 鋼一:データ的にはハグレモノの咎眼流で、何やら瞳術に起因する能力を持ってる感じです
生島 鋼一:判定に関連した忍法を揃えて、ダイスを振る行為そのものに圧をかけていくような…そんなコンセプトですね
生島 鋼一:シノビガミのダイスは…怖い!
GM:コワイ!
生島 鋼一:対立か協力かはまだ分からないが…ベストを尽くしていくぜ!
GM:とりあえず【赤眼】を撃って殴り返して来たら敵だ!
GM:継続PCですが、背景なしの漢気スタイルでやってきてくれました
生島 鋼一:剥き出しの生島で頑張ります
GM:そんなパーフェクトコミュニケーション男子のハンドアウトはこちら!
GM:・PC4の【使命】
あなたは宇賀品学院に通う忍者生徒であり、天才バイオリニスト「織部シャロン」のファンである。
学院が主催する新年の音楽祭に、織部シャロンが参加することはあなたにとって喜ばしいニュースだった。
孤高のアーティストである彼女は一般生徒とは練習しない。
ひとり旧校舎で練習していることを突き止めたが、忽然と彼女は消え去ってしまう。
逃走や誘拐ではありえない──あなたは“七不思議“の噂を思い出していた。

【使命】七不思議を追い、織部シャロンを取り戻す。

GM:君には……織部シャロンのファンになってもらう
生島 鋼一:まさかこいつにクラシックを聴くような感性があったなんてな…
GM:単純にティックトックとかで話題になってるからでもいいです
生島 鋼一:乗るか…このビッグウェーブに
生島 鋼一:普通に顔ファンの可能性もありますからね
GM:ニワカなのか…古参なのか…それは【秘密】に書いてあるかもしれない……
GM:とりあえず失踪したシャロンを確保して顔を繋ぎましょう!
生島 鋼一:繋ぐぜ~~
GM:よろしくお願いします!!
GM:PC紹介は以上!
GM:GMはナケミンがお送りするぜ! ヒィーア!
GM:改めて、よろしくお願いします~!
宮ヶ瀬紬:よろしくお願いしま~す
生島 鋼一:よろしくお願いします!
久本晃司:よろしくお願いいたします!
高坂煉:よろしくお願いします!
GM:====
GM:====
GM:====
GM:【OP:宮ケ瀬紬】
GM:──宇賀品学院・旧校舎
GM:──今は使われていない音楽室
GM:老朽化が原因で、使用が取りやめられて久しい木造の校舎。
GM:日に焼けた床や壁の木材は、年季の入った、というよりも、経年劣化、という印象を感じさせる。
GM:だがこの時、室内にいる者には、まるで歴史のあるコンサートホールのように感じられたかもしれない。
GM:反響した音が弾み、皮膚を通じて胸を揺さぶる。
GM:ある時は宣誓する騎士のように高らかに、ある時は乙女の愛撫のように柔らかに。
GM:素人目にも高い技巧を以て織り成される旋律は、”彼女”の評判が偽りで無いことを証明していた。
GM:最後の一音、余韻が消える。
織部シャロン:「──」
GM:女学生の身にして、世界的評価を得るバイオリニスト、織部シャロン。
GM:その”練習会”が、只一人の聴衆の前で大団円を迎えた。
宮ヶ瀬紬:パチパチパチパチ……!
宮ヶ瀬紬:控えめながら、しっかりとした拍手が送られる。
宮ヶ瀬紬:「──すごい。すごいよシャロンちゃん!」
宮ヶ瀬紬:「前に一度、授業で別の人のコンサートに行ったけど……あの時よりずっとすごかった! ホールでもないのに!」
宮ヶ瀬紬:「今度の宇賀祭でも演奏するんだよね? これならきっとうまくいくよ!」
宮ヶ瀬紬:紬は普段、……というか大抵の場合は……他人に対して敬語で接する。
宮ヶ瀬紬:そんな中で数少ない『タメ口』を使って接するのが、友人のシャロンだ。
織部シャロン:「──足りない。これじゃ全く足りないわ」
宮ヶ瀬紬:「え?」
織部シャロン:しかし、称賛を受けたシャロンは、苦痛を感じたようにエレキバイオリンを揺らした。
織部シャロン:「いいこと、宮ケ瀬紬? 私はあの、織部シャロンなのよ」
宮ヶ瀬紬:「う、うん?」
織部シャロン:「その演奏を聞いた感想が……この程度の誉め言葉じゃ、全く足りないって言ってるのよ!」
織部シャロン:「最低でも『こんな演奏は生涯初めて!』とか『この演奏を聞くために私は十六年生きてきたんだね…!』とか」
織部シャロン:「『お願いですシャロン様! 私の人生の幸福をすべて取り上げないでください! 尊すぎますううう!!!』ぐらいは言ってみなさいよ!」
GM:織部シャロンは、その技術と同等、あるいはそれ以上の高慢さでも評判である。
GM:ときどき炎上している。
宮ヶ瀬紬:「ご、ごめん……!」
宮ヶ瀬紬:「え、ええっと……! 実際、こんな演奏は生涯はじめてだったし、たぶん私この演奏を聞くために十四年生きてきて……人生を……ええとええと……!」
宮ヶ瀬紬:「尊すぎるよ!」 律儀に全て言った。
織部シャロン:「ふんっ……まあ、柔軟さに免じて許してあげる」
宮ヶ瀬紬:「(あっこれでいいんだ)」
織部シャロン:心地よさそうに胸を張っている。
宮ヶ瀬紬:「でもシャロンちゃん。気になってたんだけど……」
宮ヶ瀬紬:「どうしてこんな旧校舎で練習してるの? いつもの校舎のほうが設備もいいし、綺麗なのに」
織部シャロン:「宮ケ瀬紬。あなたの誠意に気分が良くなったから答えてあげるわ」
織部シャロン:弓を指揮棒のように振るう。
宮ヶ瀬紬:初めは、音楽家にしか分からない特別な設備が旧校舎にあるものだと思っていたが……
織部シャロン:「私の演奏をタダで聴くつもりの卑怯者どもには……私は屈しないのよ! 決してね!!」
宮ヶ瀬紬:紬の目から見る限りでは、どう見てもただの古ぼけた、木造建物だ。
宮ヶ瀬紬:「えぇ……」
織部シャロン:「たとえ練習だとしても! 価値のわからないザコどもめ! キャーーッ!」
織部シャロン:地団太を踏んでいる。音楽室を貸切ることを申請し、却下されたことを思い出して怒っているのだ。
宮ヶ瀬紬:貸し切りの件を思い出し、"向こうで演奏して、みんなにも聴かせてあげればいいのに"という言葉を寸前で飲み込む。
宮ヶ瀬紬:「あはは……でも、ちょっとわかるかも。私もお母さんやお父さんから、技の安売りはするなって言われたから」
宮ヶ瀬紬:「技っていうのは自分を支えるもので、だからこそ安易に披露してはならない。対価をよこす相手か、信用できる相手か」
宮ヶ瀬紬:「あるいは、披露するしかない場面でのみ披露しろ……って」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんの演奏は、本当にシャロンちゃんだけの技だもんね。安売りはしないほうがいいと……思う! 多分」
宮ヶ瀬紬:「あっでもごめん! そうしたら私が聴いてるのもダメになるかな……!」
織部シャロン:「ふっ……ふーん! わかっているじゃない!」
織部シャロン:「そうよ! 本来だったらアナタも聴いちゃダメなの」
織部シャロン:「けど、私は心の広い人間だから…………」
宮ヶ瀬紬:「ふふふ」  つい笑いが漏れる。こう言いつつ、練習の時はたいてい声をかけてくれるのがシャロンだ。
宮ヶ瀬紬:「うん。いつもありがとう、シャロンちゃん」
織部シャロン:「友達なら、練習に付き合うくらいは許すのよ……ちょっと! 何笑ってるの!」
宮ヶ瀬紬:「えへへへ……ごめん、ごめん」
宮ヶ瀬紬:時計を見、そして窓の外を見る。「ねシャロンちゃん、そろそろ帰らない? もうだいぶ遅いし、戸締まりの先生とかも来るかもだよ」
宮ヶ瀬紬:「おいしいパンケーキのお店を見つけたんだ。演奏のお礼に、私が奢るから!」
織部シャロン:「うぎぃ~~~ッ、この私を母親のようにあしらって……!」
宮ヶ瀬紬:「だってシャロンちゃん、ほっとくと飲まず食わずで練習するし……」
織部シャロン:「結構よ! あなたよりお金持ちだし! もっと美味しいもの食べるし!」
宮ヶ瀬紬:「夏の時なんて脱水症状になりかけてたし……この間もわたしが兵糧丸持ってたから良かったけど……」 母
織部シャロン:そっぽを向く。
織部シャロン:「あなたは一人で帰ったらいいじゃない! 私は練習続けるから!」
宮ヶ瀬紬:紬はさほど対人術に長けているわけではない。だがそれでも、シャロンの態度は読み取りやすい。
宮ヶ瀬紬:彼女には彼女の練習ルーティンというものがある。練習の最後の十数分はたいてい、ソロでの演奏で締めることが多いのだ。
宮ヶ瀬紬:演奏を通じて自己と対話しているのかもしれないが……何にせよ、これ以上彼女のルーティンを邪魔するつもりはなかった。
宮ヶ瀬紬:友人として。学院祭で彼女の演奏がうまくいくことを祈っているからだ。 「もー……」
宮ヶ瀬紬:「しょうがないなあ。じゃあ、私は先に帰っちゃうからね?」
宮ヶ瀬紬:「練習しすぎて昼夜逆転しちゃだめだよ! 先生に迷惑もかけちゃだめだよ!」
宮ヶ瀬紬:「なにかあったら、すぐラインしてね!」
宮ヶ瀬紬:「あと、ええと……」 保護者のように立て続けに言っていく。
織部シャロン:「か~え~れ~っ」
織部シャロン:地団太を踏む。
宮ヶ瀬紬:「ふふ。あと、ええと」「また明日ね。シャロンちゃん」
宮ヶ瀬紬:ぱたぱたと手を振って音楽室から出ていく。
織部シャロン:「ふん! せいぜい夜道に気をつけなさい!」
GM:背中に掛けられた声が古びた渡り廊下に反響していった。
GM:ーーーー
GM:──宇賀品学院・翌日
GM:その日は、登校時間から校内がざわついていた。
GM:登校した宮ケ瀬の元に、慌てた様子の生徒が話しかける。
宮ヶ瀬紬:「(……? なんだろ、なにかあったのかな)」
一般生徒:「あっ、宮ケ瀬さん! いいところに来た!」
宮ヶ瀬紬:「おはようございます。……あの、何かあったんですか?」
一般生徒:「あなた、よく織部さんと一緒にいるでしょう? 昨日どこに行ったか知らない?」
宮ヶ瀬紬:「また変な部活が事故を起こしたとか……」
宮ヶ瀬紬:「えっ」
宮ヶ瀬紬:「え、ええと……昨日はシャロンちゃんが旧校舎で練習してて……それの付き添いで一緒に」
一般生徒:「そう、その後は?」
宮ヶ瀬紬:「もう遅い時間だったんですけど、シャロンちゃんはまだ練習するって。それで私だけ、先に帰ったんですけど……」
宮ヶ瀬紬:「………………まさか」
宮ヶ瀬紬:「何かあったんですか? シャロンちゃんに」
一般生徒:落胆した様子で腕を組む。
一般生徒:「わからない……とにかく、登校してないし」
一般生徒:「寮にもいない、見かけた生徒もいなくって…」
一般生徒:「失踪、しちゃったの……」
宮ヶ瀬紬:一応確認すると、シャロンちゃんから何か連絡が来てたりはしますか?
GM:まったく来ていないようですね。既読もついていないが、これはいつも通りかもしれない。
宮ヶ瀬紬:旧校舎に閉じ込められて出られないとか……八番出口で彷徨ってるとか……
宮ヶ瀬紬:「……」 僅かに考え込む。シャロンの性格は良いとは言えないかもしれないが、無断で休むということは少なくともこれまで見たことはない。
宮ヶ瀬紬:しかも寮にもいない、見かけた生徒もいないともなれば……これは無断欠席の度を超えているのではないか。
宮ヶ瀬紬:「……わ、私……! ちょっとシャロンちゃんを探してきます!」
宮ヶ瀬紬:「何かあったのかもしれない……! 私、100m先のキノコだって分かるくらい鼻が効きますし、シャロンちゃんだってきっと見つけられます!」
宮ヶ瀬紬:「すみません! 先生には宮ヶ瀬は欠席だと伝えてください!」 言うや否や、一般生徒の死角となる物陰へと飛び込む。
一般生徒:「あっ、宮ケ瀬さん……!」声が遠ざかっていく。
宮ヶ瀬紬:半妖の身体能力。スカート……中にはスパッツを履いているが……なのも構わず大きく飛び上がり、近場の校舎の壁を蹴って高所へと消えていく。
宮ヶ瀬紬:山育ちの習性だ。人を探す時は、まず高い時から。
宮ヶ瀬紬:「……シャロンちゃん。わたし、山でのかくれんぼでは負けたことなかったんだ」
宮ヶ瀬紬:「すぐに見つけてみせるから。ちょっとまっててね……!」
GM:====
GM:【OP:生島鋼一】
GM:──旧校舎・回想
GM:木造の古い建築は、所々壁に凹みや割れも発生している。
GM:しかしそれは、忍者にとって外からの接近が容易であることも示している。
GM:もう使われていない音楽室。その薄い窓ガラスから、場に似つかわしくない旋律が流れる──
GM:しかし、窓から演奏者の姿を拝もうとした瞬間!
GM:ぱったりと、旧校舎は静寂に包まれる。音楽室内には誰もいない。
GM:演奏者……織部シャロンは何処へ消えてしまったのか……?
GM:ーーーー
GM:──宇賀品学院・部室棟
GM:──私的数学研究サークル『獲りたて狸』・部室
恵心院スイセン:「それで?」
恵心院スイセン:サークル長である女子生徒が、あなたの前で首を傾げる。
生島 鋼一:「いや、一通り旧校舎は這い回ったんすけど」
生島 鋼一:「織部シャロンの姿はどこにもなく…」
生島 鋼一:「いや~~間違いなくあの子の演奏だと思ったんだけどな、幻聴だったんすかね」
生島 鋼一:そう答えるのは、やや癖のある髪を耳にかかる程度にまで伸ばし、額に黒い布を巻いた、四白眼のアホ面
生島 鋼一:這い回った は比喩ではなく、本当に這い回ったことを示している。その証拠に、制服の胸元からはネズミが顔を覗かせているぞ
恵心院スイセン:「こらこらこら~~っ! ネズミと仲良くしとる場合か!」
生島 鋼一:「でも聴き間違えるか~?初めて演奏を聴いたあの時、涙が頬を伝い…”こんな演奏は生まれて初めて” ”この演奏を聴くために俺は16年間生きてきたんだ” って呟いたこの俺が…」
恵心院スイセン:ビシィ! 扇子を鳴らす。
生島 鋼一:「なぁ?」ネズミに向かって呟く
生島 鋼一:そして、扇子の音に、ネズミと一緒に驚いて
生島 鋼一:「いや、いやいやいやこれでも真面目に言ってるんすよ?」
恵心院スイセン:「ウチらの信念、忘れたんか!? 『獲りたて狸』、会則……」
恵心院スイセン:「『時は金なり、他諸々も金なり』!!」
生島 鋼一:「じゃなきゃ大真面目に練習場所調べてくっせー壁に張り付いたりなんか……うっ」
生島 鋼一:「この世は金と計算…っすよね」
GM:私的数学研究サークル……数学研究の名のもとに、競馬、競輪、パチンコ、カジノ、FX、ソシャゲのガチャなどに挑戦し
GM:一円でも高い利益を出すことを追求し続ける、経済集団である。
GM:基本的には大損をしており、サークル解散の憂き目には何度か瀕している。
恵心院スイセン:「…天才バイオリニストの失踪、アンタはその証人や」
恵心院スイセン:「そんな特ダネ、喉から手が出ても欲しいヤツはぎょうさんおる……」
恵心院スイセン:「それが! ”気づいたら消えてました”じゃ通らんの!」
恵心院スイセン:「なんでもいいから思い出せ~~っ! このあんぽんたん~~っ!!」
恵心院スイセン:生島くんの頭を抱え込み、扇子でぐりぐりと抉っている。
生島 鋼一:「ぐ、ぐげ~~~~っっ」
生島 鋼一:(おっぱいが頭に当たるのは嬉しかったりする~~!)
生島 鋼一:と一瞬だけ考え、邪な気持ちを振り払う。織部シャロンという要素を抜きにしても、この学校の生徒が失踪しているというのは、由々しき事態だ
生島 鋼一:なんか…なんか……あっ、そう言えば
生島 鋼一:「なんかそういう話のまとめみたいなのなかったっすかね。信じるか信じないかは個人の判断に任せます みたいなやつ」
生島 鋼一:「なんつーんだっけか、確か数字+不思議の組み合わせだったような…」
恵心院スイセン:「そんな曖昧な七不思議があるかいな」
生島 鋼一:指を鳴らす
生島 鋼一:「そう、七不思議だ」
生島 鋼一:「その中の一不思議にこういう話が…あったような気がしなくもない可能性は十分にある」
恵心院スイセン:「ええい! そういう言い回しはカモ相手にやらんかい!」
恵心院スイセン:「だったらその七不思議を調べてきて! 確かなネタ掴むまでウチの敷居はまたがせんからな!」
恵心院スイセン:扇子で尻を叩く。
生島 鋼一:「ギャヒン」
生島 鋼一:「くっ…試練って訳か!上等じゃねぇっすか~!」
生島 鋼一:「だが……」無駄に勿体ぶったような間の取り方「いいタイミングなのかもしれねー。俺もそろそろ上がりたいと思ってたんすよ、”一つ上のステージ”に」
恵心院スイセン:怪訝な表情。
生島 鋼一:サークル長に決め顔で向き直る「もしこの件を解決したら、その時は教えてもらうっすよ」
生島 鋼一:「”極・四則演算”のさらに上を……。全てを喰らって、俺は生島鋼一グレード2へと進化する」
生島 鋼一:フッ と笑い
生島 鋼一:ネズミをそっと部室の床に置く
生島 鋼一:「まぁ楽しみに待っててください」
生島 鋼一:そう言い捨てて、その場を後にする
恵心院スイセン:怪訝な表情のまま、ネズミを追い出し、部室のカギを閉める。
生島 鋼一:「あ、追い出された……」
生島 鋼一:お前も俺と同じか……的な視線をネズミに向け
生島 鋼一:取り敢えず、学校の外へと逃がしに行ったのだった。
GM:====
GM:【OP:高坂煉】
GM:──宇賀品学院・部室棟
GM:──新聞部『ウロンタイムス』・部室
GM:西側に面した、小さな一室。
GM:数個の机と資料棚、そしてコピー機で手狭になっている。
GM:机の上には紙束と、ノートパソコンが置かれている……
GM:「胡乱な方の学校新聞」「ムー未満」「怪文書製造部」との評価を欲しいままにする、『ウロンタイムス』のすべてがここに存在していた。
GM:ひとり分のタイピング音だけが響く部室の、扉が開かれた。
茅場エシト:「おはよ~!」
高坂煉:「おはよーございます。」
茅場エシト:机に鞄を置く新聞部部長……恐らく三年生であるが、童顔と柔らかな癖毛は幼く見える。
茅場エシト:白手袋を付けた手で毛先を弄り、紙面を覗き込む。
茅場エシト:「ねぇねぇねぇ、これ書きかけの一面? 煉クンがやっつけたの?」
高坂煉:「そーですそーです。」
高坂煉:「”学校の七不思議か!?天才バイオリニスト失踪!”」
高坂煉:「どーです?よくないですか?」
高坂煉:「……なんか生徒会には評判悪いですけど。」
茅場エシト:「すごくいいカンジ!」
茅場エシト:「真実を語る書面は、為政者には疎まれるものだよ☆」
茅場エシト:ウインク。星が散る。
高坂煉:「そっか~」
高坂煉:かちり、と眼鏡を直す。
茅場エシト:「煉クンもウロンタイムス入って長いもんねぇ?」
高坂煉:「一年生なので、長いと言っていいか分からないですけどねー。」
高坂煉:にへら、と笑う
茅場エシト:「そろそろ、ひとりでおっきな事件を……追いかけるべきです!」
茅場エシト:「ご存知の通り、我が新聞部の正式な部員は、片手の指より少ない」
茅場エシト:「そんな中で一流の部員になってもらうためには、どうしても体当たりの調査が必要なんだよね~」
茅場エシト:くるくると回り、ぶつかった資料が机から落ちる。
茅場エシト:「我々に必要なのは、真実です!」
高坂煉:わたわたと落ちた資料をキャッチする
高坂煉:「し、真実…。」
茅場エシト:「”七不思議か!?”ではなく、”七不思議だった!!”が欲しい!」
茅場エシト:「真実は……部室で資料とにらめっこして手に入るものではない!」
茅場エシト:高坂くんの両手を取る。
茅場エシト:「わかりますよね…? キミがホンモノの、男になる方法……」
高坂煉:「わ、分かりましたー!」
茅場エシト:「煉クンならそう言ってくれると思っていました!」
茅場エシト:ウインク。星が散る。
高坂煉:「体当たり取材ですね!」
高坂煉:「早速事件の関係者がいないか学校中を探します!」
茅場エシト:「がんばるんだよ~☆」
高坂煉:そう言って部室を飛び出していく。
茅場エシト:「あっ、生徒会の連中には気をつけてね? ヘタに指導受けると足腰立たなくされちゃうから……」
高坂煉:「ひえー! 気を付けます!」
茅場エシト:火打石を鳴らして笑顔で見送る。
茅場エシト:「今日中によろしくね! アハハ~」
高坂煉:部室から、校舎からも離れた場所で静かに眼鏡を外し、旧校舎を見る。
高坂煉:「七不思議、ねえ……。」
高坂煉:「大事じゃなければいいけど。」
高坂煉:猫背気味だった背筋を伸ばす。
高坂煉:別人のような色気を湛えた美少年がそこにはいた。
GM:====
GM:【OP:久本晃司】
GM:──旧校舎・回想
GM:その日はよく晴れた、澄んだ冬の空だったことを覚えている。
GM:橙色の夕日が旧校舎の窓枠を通り抜け、真っ直ぐに光条を伸ばしていたからだ。
GM:もう使われていない木造の校舎。用も無ければ、近寄る生徒もいない。
GM:そこで、あなたと彼女は会話をしていた。
???:「──黄昏どき、ですね?」
GM:少女は囁く。細い銀髪が宙に揺れ、日に溶けていく。
GM:小柄だからなのだろうか。傷んだ板の上を歩いても、彼女の足音の記憶はなかった。
久本晃司:「まだすこし、そう言うには日が強い気もするけどな。綺麗に見えるぜ」
???:「知ってましたね。誰そ彼──薄暗くなって、相手が誰かわからなくなる時間帯」
???:「久本くんはちゃんと勉強していますね? 不思議な話では、よくある時刻ですから」
久本晃司:「ん--まあな。これでも一応真面目なつもりなんだ」どこかおどけたように返した記憶がある。
???:「知ってますよ」鈴のような笑い声が漏れる。
???:「今は綺麗ですけど……いずれもっと暗くなるでしょう」
???:窓枠に寄り掛かる。逆光の中で、睫毛が揺れたのが見える。
???:「それでも久本くんなら、見つけてくれますよね?」
久本晃司:「なんだよ、鍼屋の息子に探偵の真似事しろって?」大したこととは思っていなかった。
久本晃司:「ま、いいさ。ちびどもの相手でかくれんぼの鬼役は慣れてる」
久本晃司:「見つけてやる。でも、あんまり変なとこに隠れないでくれよな」
久本晃司:先生やらに謝るのは嫌だぜ、と。
久本晃司:そんな風に言ったはずだった。
GM:そのときの彼女の表情は、夕日の影に隠れたままだ。
GM:ーーーー
GM:──宇賀品学院・会議室
一般生徒:「──さん、久本さん!」
GM:傍らからの呼び掛けで、現在へと引き戻される。
久本晃司:「ん………、ああ。悪い。ちょっとボーっとしてた」
久本晃司:どこか赤みを帯びた長めの髪。後ろで短く括っているのがまず目に入る少年だった。
幸城ミスミ:「そうですか。実行委員どのは余裕があるようですね」
幸城ミスミ:机を挟んだ対角。白い学ランを身に着けた女生徒が怜悧な視線を投げかける。
久本晃司:「余裕がなくて休めてないから、って思っては……もらえなさそーだな。ま、今のは俺が悪かった」
幸城ミスミ:ここは風紀委員との会議の場だ──急を要する、学内の騒ぎに関しての。
久本晃司:「申し訳ないが、もう一回改めて伺っても?」乱雑に着崩した制服に似合わず、丁寧な仕草。
幸城ミスミ:「わかりました。どうやら目が覚めるまでお話する必要がありそうですから」
久本晃司:「すまんね。お願いするよ」
幸城ミスミ:「織部シャロンの失踪について、現時点での目撃情報をまとめた結果ですが──」
幸城ミスミ:「哨戒の報告では学外に出た痕跡は無し。織部の運動能力は一般人のそれですから、監視を逃れた可能性はゼロでしょう」
幸城ミスミ:「つまりは、監視を逃れうるような外的な要因によって連れ去られたか」
幸城ミスミ:「学内に潜伏しているか──これであれば、話は早いのですが」
幸城ミスミ:「いずれの学忍サークルが彼女を拉致監禁している可能性も否定できません」
幸城ミスミ:眉間に皺を寄せる。
久本晃司:「あとは潜伏に被るが、事故か何かで学内のどこかに閉じ込められているか、気絶なりしているか、とかもあり得るっちゃありえるかね」
久本晃司:「さすがに学祭っていう大きな場に出るのが分かり切ってる有名人を、ただ拉致監禁してる…とは考えたくねえけど。その場合なら…」
久本晃司:「有名人であることを利用しての交渉なら、連絡がないのが変だしな。単純に音楽聞きたい、っていうのも…まあ、もちろん調べないとだが」
幸城ミスミ:「そうですね。何者かが彼女を攫ったのであれば、その価値とは無関係ではないはず」
幸城ミスミ:「未だ何の要求もない、となると……」
幸城ミスミ:「あるいは、『宇賀祭』の成功そのものを阻止しているとすら考えられますが」
幸城ミスミ:「実行委員に心当たりは?」
GM:『宇賀祭』は、宇賀品学院で開催される祈年祭である。
GM:元は新春を祝う歌を捧げる儀式だったようだが、様々な思惑や利益追求の結果、
GM:「学校主催の、地域を巻き込んだ音楽祭」として認識されているところである。
GM:そして今年の宇賀祭のメインキャストとなるのは、世界的バイオリニストである織部シャロンに他ならなかった。
久本晃司:「んー……まあ、変なことやって目立ちたいとか祭りとかとにかく邪魔したいって考えてる奴らはいないわけじゃあないが」
久本晃司:「だからって、”こういう”手段に走る感じのバカどもではあまりない…はず…なんだけどなあ」
久本晃司:断言できないのはバカなのでもしかしたらやるかもしれないという可能性を捨てきれないからである
久本晃司:「まあ、何だ。結局、探さにゃならんことには変わりあるめえ。違うか?」
久本晃司:「実際、あの子がいなきゃあ今回の宇賀祭が上手くいかないのは確かだしな。俺も俺で動かせてもらいたいけど、いいかね」
幸城ミスミ:「ええ……勿論です」
幸城ミスミ:「風紀委員は学忍サークルへの立ち入り捜査を進めますが……あなたに当てはあるのですか?」
幸城ミスミ:「神隠しだの、七不思議だのと、不正確なデマまで流れ始めています」
幸城ミスミ:「解決までのんびりされていては困りますよ」
久本晃司:「はっは、七不思議やらなら俺は寧ろ本業になるから頑張らねえと」競技オカルト研究会の所属である。競技オカルトってなんだよ。
久本晃司:「…ま、織部ちゃんの友人とかファンのあたりから上手く当たってくさ。知り合いは結構多いからな、俺」
幸城ミスミ:「…くれぐれも、眉唾物の風説に巻き込まれませんよう」
幸城ミスミ:「個人の趣味を否定はしませんが。それでは」
久本晃司:「ああいうのも真実が混ざってる事があるもんさ……おう。そっちもよろしく頼まあ」
久本晃司:「さて…まずは把握からか。アイツ起きてっかな」適当な--この場合は意味として場にそぐう、の方--友人に電話を早速掛け始める。
久本晃司:「お、俺だ。久本の晃司だよ。ほら、前お前言ってたじゃねーか……」
久本晃司:早速調査を始めていく。……人と人とのつながりを辿るところから。
GM:====
GM:【OP:合同】
GM:──旧校舎
GM:旧校舎入り口は防犯のため、錆びた錠前が設置されている。
GM:というのは名目上で……少なくない数の抜け道が存在しており、生徒たちの間に共有されていた。
GM:単純に、知っていたとしても埃っぽい校舎に来る理由がないだけだ。
宮ヶ瀬紬:「はあ、はあ……」
宮ヶ瀬紬:忍びでありながら、軽く息が弾む程度に全力で走ってきた。忍びの身体能力……一般生徒には見られていない。いないはずだ。
宮ヶ瀬紬:「えーと……あっそうか、普段は施錠されてるから、ええと……」
宮ヶ瀬紬:「……」
高坂煉:「それはですねー」
宮ヶ瀬紬:錠前を軽く指先でつまみ、「えいっ」と破壊しようとし、
高坂煉:後ろからぬっと小柄な男子生徒があらわれる
宮ヶ瀬紬:「わああああああ!?」
宮ヶ瀬紬:「ちっ違うんです、違うんです! 友達が行方不明でそれで!」
高坂煉:「わっ」
宮ヶ瀬紬:「カギを壊そうとか、そういうことは決して!」
宮ヶ瀬紬:「決して……?」 ようやくそこで小柄な男子生徒を見る。
高坂煉:「抜け道、こっちですよ。」
宮ヶ瀬紬:「えっ」
高坂煉:「実はこの校舎、老朽化であらゆるところに穴があるんです!」
宮ヶ瀬紬:「ぬ、抜け道……抜け道なんてあるんですか?」
宮ヶ瀬紬:「あの……あのう」 「それって、施錠の意味は……」
高坂煉:「普通の生徒は知りませんが、オカルトサークルなんかは肝試しのために侵入方法を知ってて」
高坂煉:「サークル内でそれとなく言い伝えられてるんだとか!」
宮ヶ瀬紬:先生でなかったことに安心しつつ、とりあえず少年の後に着いていってます。
高坂煉:「施錠の意味は、まあ」
高坂煉:「大人が額面のためにやってるんでしょう!」
宮ヶ瀬紬:「じゃああの、あなたもオカルトサークルの方なんですか……?」
高坂煉:からからと笑いながら歩く。
高坂煉:「僕はウロンタイムスの記者です!」
宮ヶ瀬紬:「ウロンタイムス……」
宮ヶ瀬紬:「ウロンタイムスってあの……あの、ええと」
高坂煉:「高坂煉といいます。」ぺこりと頭を下げる
宮ヶ瀬紬:「いっぱいユニークな記事が載ってる新聞ですよね? 廊下で読んだことあります」
高坂煉:「貴重な読者だ!」
宮ヶ瀬紬:「あっすみません! 宮ヶ瀬……宮ヶ瀬です。紬!」 あたふたとおじぎする。
高坂煉:「あ、ここですよ。この扉。」
高坂煉:「ドアノブを上に持ち上げるようにして引っ張ると開きます。」
高坂煉:「……ってオカルトサークルの人から聞きました。」
宮ヶ瀬紬:「私はちょっと中に用があるんですけど……高坂さんも入るんですか? おばけの取材とか?」
宮ヶ瀬紬:そう言いつつ、明らかにガタが来ている扉を注意深く開ける。
宮ヶ瀬紬:「この時間、たぶん中は誰もいませんよ。一人だと心細いと思うんですけど……私、お手伝いしましょうか?」
宮ヶ瀬紬:油断しまくりながら中に足を踏み入れる……のだが。
久本晃司:扉を開くと、その先に二年生の記章を付けた少年が手帳を開いてメモを取っている。「んー、やっぱここにいくらか痕跡は残って…お?」
宮ヶ瀬紬:「わあああああ!?」
宮ヶ瀬紬:「ごっごめんなさい! 違うんです! 不法侵入ではないんです!」
宮ヶ瀬紬:先程の繰り返しのように謝っている。
久本晃司:「一年か…っておいおい。随分そそっかしいな。俺も生徒だよ」
高坂煉:「久本さんですね!」
宮ヶ瀬紬:「あれ、ご存知なんですか? ウロンタイムスの同僚さんですか?」
久本晃司:ぱたん、と片手で手帳を閉じながら。「チクったりしねえから安心しな。とはいえ、あんま入るようなとこじゃ…」
高坂煉:「校内の事情にはいくらか詳しいんです。」
高坂煉:えへん、と胸を張る
高坂煉:「以前”リンパを刺激する特殊なマッサージ!?”という特集を組もうとしたことがあるみたいで」
宮ヶ瀬紬:「(はええ……新聞社の人ってやっぱり人脈とかすごいんだなあ……)」 社ではない
久本晃司:「俺知られてる方だけど会った事ない子からすぐ当てられたのは久しぶりだな…」苦笑している。「っておい!その特集ってことはあれかよ!ウロンタイムスのとこのか!」
高坂煉:「その通り!ひょっとしてファンですか?」
久本晃司:「変な取材されたからだよ!!フツーの按摩なのに怪しげなやつとして紹介されそうになったから…!」
宮ヶ瀬紬:「あっなるほど、久本さんはマッサージ……リンパの……リンパ? マッサージの人なん……ですね?」
宮ヶ瀬紬:「全然違った」
生島 鋼一:「───なるほどな。ネズミ以外の気配が三人分、もしやと思ってはいたが」君たちの居る空間の端から、会話に割り込むようにして声が聞こえる
生島 鋼一:「”犯人は現場に戻る”、俺のインテリジェンス迸る推理は間違ってなかったようだぜ」
宮ヶ瀬紬:「きゃあ!」 流石に三回目はそこまでビビらない。声は出すが。
久本晃司:「なに奴……ってその論理だとお前も怪しくない??」
宮ヶ瀬紬:「こ、こんにちは……? ウロンタイムスの方ですか?」
宮ヶ瀬紬:「ウロンタイムス推理部の方ですか?」
宮ヶ瀬紬:もう変な人はとりあえずウロンタイムスの人だと思っている
生島 鋼一:「七不思議ども!この生島鋼一の名のもとに、神妙にお縄につきやがれ!」
生島 鋼一:声のする方に目をやると、地面に耳を当てて突っ伏す一人の男が見えるだろう
高坂煉:「違います。”その場しのぎの生島”さんですね。」
宮ヶ瀬紬:「なぜ地面の音を……?」
久本晃司:「あー…聞いたことあるぞ。シス研の」
高坂煉:「早退の理由に”兄弟の病気”を使い過ぎて、」
高坂煉:「言葉通りに受け取ると兄弟がおよそ157人いることになります。」
久本晃司:「多過ぎだろいくら何でも」
生島 鋼一:いや~それほどでも みたいな仕草で立ち上がり「───つまり、あんたらは犯人じゃなかったってことだ」
宮ヶ瀬紬:「あ、あのう……」 そろそろと手を挙げる。「皆さん、なぜこんな時間に旧校舎へ……?」
宮ヶ瀬紬:「生島さんは、その"犯人"を探しているんですか?」
生島 鋼一:よく視ると見知った顔も居る
高坂煉:「記者が出かける理由は一つですよ。そこにネタがあるから。」
宮ヶ瀬紬:早く友達を探しにいかなきゃという想いと、でもこの人達を野放しにするのはまずいのでは……? という想いでオロオロしてます。
生島 鋼一:「良い質問だぜ、俺が今追いかけてるのは、トレンドの最先端よ……っつーか」
高坂煉:「天才バイオリニストが七不思議に攫われたと聞いたので、」
高坂煉:「事件の現場であるここなら何か掴めないかなーと!」
生島 鋼一:「なんだ、あんたらも示し合わせて来てる訳じゃないのか?」
宮ヶ瀬紬:「……!」 高坂の言葉に反応する。
久本晃司:「たまたまだな。一応俺も実行委員だから、宇賀祭メインキャストの織部ちゃんを探しに来たって感じだが」
宮ヶ瀬紬:「えっ、久本さん……久本先輩……もなんですか?」
宮ヶ瀬紬:「わ、私もです! 友達のシャロンちゃんが行方不明になってしまったので、最後に見かけた旧校舎に……!」
久本晃司:「いーよ、呼び捨てで。好きに呼んでくれ。…ははあ、きみが織部ちゃんと親しい友達って子か」
生島 鋼一:「お、なんだ全員一緒じゃん。ちなみに俺は一人のファンとして、なんとか真相を突き止めるべきだと思ってな」
宮ヶ瀬紬:「はい! ちょっと自慢すると、あのスターバックスにも一緒に行ったことあるんですよ」 実家近くには一件もなかったので、スタバを神格化している。
高坂煉:「それじゃ」
高坂煉:「我々で協力して事件を追いませんか?」
高坂煉:「この場にいる全員が、”人任せに出来ない”理由があるんでしょう?」
高坂煉:「なら、団結して動いたほうが絶対いいですよ!」
生島 鋼一:「だな~、別に我先にと解決する理由もねーし」
生島 鋼一:「協力相手がネズミじゃ、流石に限界を感じてたところだぜ」
宮ヶ瀬紬:「えっ、いえ、でもあのその……私はあの……」
宮ヶ瀬紬:「きっとあちこち……(忍びパワーで壁とか天井とかを)走り回るので、逆に皆さんに迷惑をかけるかなって……」
久本晃司:「……ま、実際人手は絶対にあった方がいいもんだ。俺も賛成かな」ネズミの事に関しては忍鼠か何かか…?って思っている。
久本晃司:「だからって、女の子一人じゃあ色々危なっかしいし、見て回るのに人手あった方がいいと思うぜ」
宮ヶ瀬紬:「そう……でしょうか。そうかも……」
宮ヶ瀬紬:「高坂さんには抜け道を教えて頂いたお礼もしたいですし。でしたら、私もご一緒しますね!」
生島 鋼一:「そうさ…必要だぜ、君は」見てるだけで何か幸せな気分になるからである
???:パチ、パチ、パチ────
GM:突如、軽薄な拍手が響く──エントランスにほど近い、階段の上からだ。
???:「素晴らしい。仲良き事は美しき哉──とは、言ったものだ」
宮ヶ瀬紬:「……!?」
???:カツカツと、階段を一段ずつ降りる音。声の主が近づいてくる。
???:「友情や信頼──”普通の関係”があってこそ、怪異の影も濃くなる」
???:「それでこそ、七不思議を解決するには相応しいのだ」
宮ヶ瀬紬:「あなたもウロンタイムスの、」  「……」 流石に気配の違いを読み取り、口を閉じる。
???:「君たちを、七不思議の解決者として歓迎しよう──」
???:カツン。階段の中腹で立ち止まり、声の主が姿を現した。
ナナフシ:「”七不思議の語り部”こと──ナナフシが!」
ナナフシ:ナナフシモドキがいた。
宮ヶ瀬紬:「…………」
宮ヶ瀬紬:「えっ? 虫?」
高坂煉:「わー、喋るナナフシだ!」
宮ヶ瀬紬:これ、サイズも虫サイズなんですか?
久本晃司:「さっきの足音と凄く合致しなくねえ???」
生島 鋼一:「ナナフシがよ~~~~、ゆっくり降りてきてんじゃねぇよ!!」何故かキレてる
高坂煉:パシャパシャと写真を撮っている
GM:虫よりちょっとデカイですが、ナナフシモドキなので虫ではないです。
ナナフシ:「良い質問だね、久本くん」
ナナフシ:指差す。
久本晃司:「えっ俺」
ナナフシ:「幽霊の/正体見たり/枯れお花……時に恐怖心とは、あらぬ音を聞かせ、見えざるものを見せる」
ナナフシ:「つまり、一見怪現象にしか見えない不思議でも、必ず解決の余地は残されているんだフシねぇ……」
宮ヶ瀬紬:「あっそうか! 七不思議、とナナフシがかかっているんですね」 今更気付いた。
久本晃司:「急に変な語尾をつけやがって……」
生島 鋼一:「うっ…平日のゴールデンタイムにやってる情報番組見てる気分で吐き気を催してきたぜ…」
宮ヶ瀬紬:「あの……」 手を挙げる。「先程生島さんもおっしゃっていたんですけど、七不思議って何でしょうか?」
ナナフシ:「大丈夫? 背中さすってあげようか?」
宮ヶ瀬紬:「この学校の伝説みたいなものでいいんですか? 解決者って……?」
ナナフシ:ぴょーいと生島くんの肩に飛び上がる。
生島 鋼一:「頼む…!」ナナフシに返す
ナナフシ:「うむ……へぇ、けっこう背中広いんだ…さて」
ナナフシ:「七不思議とは七つの不思議のことだフシー!」
宮ヶ瀬紬:「たぶん、ナナフシさんではさする力が足りないと思うんですけど……」 挙げた手で生島さんの背中をさすっている。
ナナフシ:「この学院には、多数の怪現象が報告されており」
ナナフシ:「七不思議が大体七個分ぐらいあるシギ!」
ナナフシ:「百物語に代表されるように、怪異は怪異を呼ぶ……」
生島 鋼一:最早背中には柔らかな少女の掌の感覚しかなく、満足げな顔を浮かべながら話を聞いている
宮ヶ瀬紬:「七不思議なのに八個あっても困りますもんね」 律儀に返事をしつつ話を聞く。
ナナフシ:「すなわち、定期的に七不思議を解き明かしたり、あと成仏させたり、戦って調伏したり」
ナナフシ:「そんな感じでいい感じに整理するのが君たち、解決者の仕事だシギー!」
高坂煉:「語尾が安定しないなあ」
生島 鋼一:(シギも語尾なのかよ)
ナナフシ:「そして、右往左往する君たちを導くのが、語り部たるナナフシってワケ」
生島 鋼一:「つまり…敵じゃねぇってことか?」
宮ヶ瀬紬:「すごく怪しいですけど……」
ナナフシ:「Exactly.絶対に怪しくないフシ!」
生島 鋼一:「怪しくないんだってよ」
ナナフシ:「怪しくない証拠に……早速解決できそうな七不思議を教えてあげるフシよ~!」
GM:ナナフシは饒舌に、三つの怪異を語り始めます。
GM:というわけで、七不思議のハンドアウトを公開しますよ。
宮ヶ瀬紬:七不思議のハンドアウト!
GM:三つの七不思議が現れました!
宮ヶ瀬紬:絶句している。「えっ、ええっ……!?」
GM:七不思議を解決するには
・その七不思議のハンドアウトが公開されていること
・「解決」に記載している行動を誰かが行うこと
の二点が必要です。

宮ヶ瀬紬:「えっ、この旧校舎、こんな危険な現象が潜んでたんですか!?」
GM:今回であればすべて情報判定と記載されていますが、別の行動の場合もあるかもしれませんね。
宮ヶ瀬紬:「これは……人探しどころじゃないですね……」
ナナフシ:「その通りだシギ!」
ナナフシ:「今まで別の解決者が頑張ったりしていたんだシギ」
ナナフシ:「特に今回の七不思議は、人呼んで七不思議・糾……」
ナナフシ:「”旧”校舎にまつわる七不思議が集まってる……ってワケ」
生島 鋼一:「9?」
ナナフシ:「ハハハ」
ナナフシ:「あそうそう、君たちが興味ありそうな不思議もあった気がするフシ」
ナナフシ:「人が消えるという……”バミューダトライアングル”がね……」
宮ヶ瀬紬:「!」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんがいないのも、それのせいなのかもしれないんですね……!? それ! それ調べたいです!」
久本晃司:表情を顰める。「つまり、目的からしてもやらざるを得ないってわけだな」
ナナフシ:「落ち着くんだフシ。そう、何事にも順序がある」
生島 鋼一:「分かりやすくて助かるぜ、七不思議を解決していきゃ、自然とシャロン様の行方にたどり着けるって訳だな」
ナナフシ:「まずはこの三つの不思議を解決してこそ、道は開けるフシ!」
ナナフシ:「Do you understand?」
久本晃司:「急に発音いい英語言ってきやがったなこいつ……」
宮ヶ瀬紬:「は、はい……あんだすたん……」 実際はまだ中学2年生なので、英語は全然だ。
生島 鋼一:(ちょいちょい英語なのなんなんだよ…何言ってるのか分かんねぇよ)
高坂煉:「わかりましたよ。」
高坂煉:「とりあえず音楽室に行けばいいんですね?」
ナナフシ:「その通り! 遅れた奴は置いてくぞ~!」
生島 鋼一:「先導するんかい」
ナナフシ:シャカシャカと足を動かして、恐らく音楽室があるであろう方角に消えていく。
宮ヶ瀬紬:「あっ、でも速いですよ」
久本晃司:「もう見えなくなったな……ともあれ。着いていくしかないか」
宮ヶ瀬紬:「故郷の山にもナナフシはいたんですけど、もっとのっそりしてたなあ……」
生島 鋼一:「夢に見そうな脚の動きだったぜ」取り合えずついて行く
宮ヶ瀬紬:「音楽室でしたら何度か行ってるので、私も分かります。行きましょう!」
宮ヶ瀬紬:とんとん、と軽い足取りでスカートを翻しながらこっちも音楽室へ向かおう。
高坂煉:「待ってくださーい!」
高坂煉:その後を追う
GM:====
GM:OPは以上。
GM:現時点で調査可能な情報は、三つの七不思議と、PCのハンドアウトです。
GM:メインフェイズは3サイクル! バリバリ調べていきましょう。
GM:質問などがあれば!
宮ヶ瀬紬:PCのハンドアウトを調べるにしても、この音楽室トリオが凶悪すぎるんですよね
宮ヶ瀬紬:まず音楽室をナントカしなくては……
GM:そうだ! もう一点、今回のシナリオには特殊ルールがあります
GM:PCの秘密には「契機」というメモがされている場合があります。
宮ヶ瀬紬:🍰
GM:本来、自分の【秘密】は決して人に受け渡してはいけないのですが
GM:契機の条件を満たした場合、自分の【秘密】を公開できるようになります!
GM:強制ではないので、雰囲気を見つつ公開したりしなかったり……していきましょう!
GM:ということで、メインフェイズを始めて行きましょう!
GM:====
GM:メインフェイズを開始します。
GM:第一サイクルを開始します。
GM:====
GM:【第一サイクル:久本晃司】
GM:登場希望をどうぞ~
高坂煉:登場します~
宮ヶ瀬紬:登場したいです!はじっこでお手並み拝見マンします
GM:シーン表は学校シーン表(GAST)か、トラブルシーン表(TST)を使うと良いでしょう
GM:登場しても特にロールしないのはアリにしています 話をスムーズに進められるからね
久本晃司:はーい 学校シーン表というか音楽室なのかなコレ 音楽室の七不思議だし…
GM:一応シーンプレイヤーの久本くんに登場決定権はあります
GM:音楽室ですね。
久本晃司:でたいひとはでていいよ!
宮ヶ瀬紬:あっ、いや、でも、どうだ……?
GM:音楽室に行かずに音楽室を操作しても大丈夫です。
GM:室外でも出てきそうだからね。
久本晃司:なんででてくるんだろうなあ シーン表振ります
久本晃司:GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(8) → 学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。

久本晃司:旧校舎の食堂で接敵した…みたいな感じでいけそうかな。
高坂煉:いいですね
GM:了解です。
久本晃司:あ、そして行動は 『音楽室の動く絵画』の解決をしたいと思います。
宮ヶ瀬紬:ちゃんと宣言しててえらい
GM:了解です!
GM:====
GM:──食堂
GM:がらんとした広い部屋だ。長机の存在が、かつて生徒が団らんの場を過ごしたことを想起させる。
GM:埃っぽく、昼でも薄暗い室内に、鼠とは異なる動くものの気配がある……
久本晃司:「大分埃っぽいなあ。やっぱ使わないと物は古びるねえ」そう言いながら、視線を飛ばして空間を把握していく。
宮ヶ瀬紬:「でも、この机とかまだ使えそうですよ。ちょっと勿体ないですね」 久本くんの後をついていく。
宮ヶ瀬紬:(明らかにボロボロの机なのだが、『壊れてないなら大丈夫、まだ使える』の精神の持ち主だ)
久本晃司:「そう見えても中の木が腐ってるってこともあっからな…前はしゃいだ奴が上に載ったら崩れてよ」
生島 鋼一:言ったそばから、乗った机が音を立てて崩れる
高坂煉:「うーん、この食堂の横の階段を上ると音楽室があるみたいですね。」
久本晃司:「おおい生島くん!?大丈夫かあ」
宮ヶ瀬紬:「うわわあ!?」
高坂煉:埃の積もった学内案内板を見る。
生島 鋼一:「くっ…罠かよ…!」
高坂煉:「生島さん、にぎやかですね!」
宮ヶ瀬紬:「ダメですよ、机の上に乗ったら……もう」 生島くんを助け起こすか迷った末、先に崩れた机を丁寧にどかしている
生島 鋼一:「やーすまんすまん。この辺も昨日這い回りはしたんだけど、机は見てなかったなーと思ってさ」
久本晃司:「なんで歩きじゃなくて這い回りなんだとはツッコんだらダメなやつかコレ」
生島 鋼一:「それで、音楽室近いんだよな?このまま突入って感じすか?」年長の久本君に尋ねる
宮ヶ瀬紬:「あはは……世の中には、いろんな体質の方がいますから……」
久本晃司:「ん、いや…早めにそうしたかったんだけど」
久本晃司:つい、と視線を中空に向ける。
久本晃司:「あれ片付けてからだな」
バッハ:そこには……あなたたちを睥睨する、大音楽家の肖像画が浮かんでいる!
宮ヶ瀬紬:「?」 そちらに目を向ける。
宮ヶ瀬紬:「うわっ!」
宮ヶ瀬紬:「ベートー……モーツァ……」
バッハ:BGM:トッカータとフーガ
久本晃司:「音楽室の動く肖像画ってそう言うんじゃねえだろ」
バッハ:『私は…バッハだ!』
生島 鋼一:「あれは…音楽室のおっさん!」
宮ヶ瀬紬:「あっすみません、バッハさん……!」
高坂煉:「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、ですね!」
高坂煉:眼鏡をくい、とあげる
バッハ:「少しは知恵のある奴がいるようだな……」
生島 鋼一:(3人居た…?)
久本晃司:「普通にフルネーム覚えてるのはスゲエな…」
宮ヶ瀬紬:「(そんな格好いい名前だったんだ……!)」
バッハ:「その知恵に免じて……苦しみも無く殺してやろう!」
バッハ:「カーッ! 主よ、これが人の望みの喜びよォ~~~~ッ!!!」
高坂煉:「音楽の父として功績が大きい方なので、ヨハン・ゼバスティアン・バッハは他のバッハ一族の音楽家と比較して大バッハと…」
バッハ:肖像画が高速回転し、デスフリスビーのように襲い来る!!
久本晃司:「天国のバッハも助走付けてぶん殴りに来るレベルだろこれは」
バッハ:このまま命中すれば……切断は免れない!
生島 鋼一:「くっ…あの額縁の角とか特にヤバそうだぜ!」
ナナフシ:「あっ……あぶなァーーーーい!」
ナナフシ:「避けてェーーーーっ!」
久本晃司:此処で判定かな。ここは忍者らしく水の針で迎撃して撃ち落とそうと思うので、水術で情報判定してもいいでしょうかー
GM:いいですね! 判定どうぞ!
GM:謎の……謎の力でマイナス1修正がついているぞ!
久本晃司:そして情報判定マイナス1入るけど、斑猫の効果で情報判定+1あるので相殺されます。
GM:優秀な装備忍法だ!
宮ヶ瀬紬:蛇口のないところでこれほどの水遁を……
久本晃司:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

宮ヶ瀬紬:これほどの水遁を!
久本晃司:無駄にいい出目!
高坂煉:すごい
生島 鋼一:素晴らしい
宮ヶ瀬紬:咄嗟に動くべきか判断が出来ていない。 「(ど……どうしよう!? 外の人と一緒に行動するときって、どうすればいいんだっけ!?)」
GM:素晴らしい!
宮ヶ瀬紬:「(一般の人なら、忍びってことはバレちゃいけなくて……いやでも忍びの人だったらもっとバレちゃいけなくて……でも一般の人だったら私が守らなきゃ……!)」
GM:それでは、『音楽室の動く絵画』は見事解決されました!
GM:特に【秘密】は無いのですが、何か語るかもしれないので、演出をしてもらうと良いでしょう
久本晃司:了解!
久本晃司:「ったく、七不思議ってこういうもんじゃねーだろ…」忍者になる前は普通の学校に通ったこともあるのでそうぼやきつつ、懐に左手を突っ込む。
高坂煉:「………」久本の動きを見て眼鏡をわずかにずらす。
久本晃司:そして、何かをポケットから取り出すような動作をした--ように見えた。かすかに、白く反射光。
久本晃司:ぱた、と。紙の上に滴が落ちたような音が連続。それと共に、回転する肖像画のコースがそれ、誰もいない床板に突っ込む。
久本晃司:「……はー、危ないったらありゃしねえ。何とかなったけどよ」
高坂煉:(金属──手裏剣術。いや針術かな。少し違うかもしれないけど。)
バッハ:ガシャーン! 古びた床板を貫通し、動きが封じられる。
高坂煉:「刺さっちゃった!」
高坂煉:「バッハの旋律を夜に聞いたせいですかね。」
宮ヶ瀬紬:「……!」
バッハ:「グハ……ッ! 中々やるようだな……!」
バッハ:「だが……私は音楽室の三怪異の中でも最弱……!」
生島 鋼一:「た、助かった」他の2人は同級生のはずだが、何故だか前に出なきゃいけないような気がして、久本と高坂・宮ケ瀬の間に構えていた
バッハ:「精々あがくがいい……! 貴様らの未来は、どうせ受難に満ちているのだ……!」
高坂煉:「どうします?髭でも書き足しますか?」
高坂煉:取材用のペンを取り出す
久本晃司:一番早く肖像画の元によって、何かを回収するように肖像画を一拭き。
生島 鋼一:「うんこ書こうぜうんこ」
久本晃司:「一応学校の備品だからなあ。あまりいじると上がうるせえんじゃねえか」
高坂煉:「やめときまーす」
宮ヶ瀬紬:「それ以前に失礼です! バッハさんに!」
生島 鋼一:「ごもっともだぜ…!」
久本晃司:「宮ケ瀬ちゃんはいい子だなあ」
宮ヶ瀬紬:「いえ、名前を覚えていなかったくせにって感じですけども……」
宮ヶ瀬紬:「でも、これで七不思議は一つ解決した……」「と思っていいんでしょうか?」
高坂煉:「音楽室の怪異が3体ってのも情報通りですね。」
生島 鋼一:「でも、今の奴が一番よえーらしいな」
ナナフシ:「これで解決したフシ!」
久本晃司:「残りの七不思議もこんな物理方面なのかねえ…」
ナナフシ:「柔軟な姿勢で捉えれば、おそるるに足らずフシ!」
宮ヶ瀬紬:「この学校変な噂が多すぎて、どれが七不思議かわからないんですよね……」
宮ヶ瀬紬:「でも、ナナフシさんの言うとおりですね。ひとつやっつけられたならおそるるに足らずです!」
生島 鋼一:「だな!このままガンガン行こうぜ!」
久本晃司:「そだな。まずは弾みが付いたってことで」
GM:一行は旧校舎の奥へと進んでいった……
GM:====
GM:【第一サイクル:高坂煉】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
高坂煉:GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

高坂煉:廊下ですね。階段の踊り場でどうでしょうか
GM:いいですね!
GM:登場は誰かするかな?
久本晃司:登場は続けてのシーンっぽいし問題なければ出たいかも
宮ヶ瀬紬:高坂くんのご希望のままに!
久本晃司:一人のシーンとかしたいならむろん出ないぜ
高坂煉:みんな出てもいいぜ!
久本晃司:じゃあ出ます
宮ヶ瀬紬:じゃあでちゃお~
生島 鋼一:出るか~~
GM:なかよし
GM:====
GM:──階段
GM:うぐいす張りのように、踏みしめるたびに木が軋む音が響く階段。
GM:踊り場には、錆びてほとんど映らなくなった大鏡が設置されている…
高坂煉:「次誰が出ると思います?シューベルト?ベートーヴェン?」
高坂煉:「ハチャトゥリアンとか?」
生島 鋼一:「流石に天丼はないんじゃねーか?」
生島 鋼一:今のが人の名前かどうかは分からなかったが、取り敢えずそう答える
久本晃司:「肖像画は一応解決したっぽいからなあ。出るなら滝廉太郎とかで別人種とか…」
宮ヶ瀬紬:「残っているのは、ピアノの旋律が聴こえる?というのと、ピアノが勝手に襲ってくるというやつでしたよね」
宮ヶ瀬紬:「だから人物はないと……いえ、でも音楽家さんの霊が合体して襲ってくる可能性も……」
高坂煉:「ピアノの霊か~」
生島 鋼一:「?両方ピアノなら、そもそもピアノ倒しちまったら二つとも解決しねーか?」
宮ヶ瀬紬:「言われてみれば……片方はピアノとは無関係だったりするんでしょうか?」
宮ヶ瀬紬:「ピアノのモノマネがすごく得意な人とか」
久本晃司:「一応音楽が聞こえるのは音楽室に紐づいてて、ピアノは自立して動いてるみたいな感じっぽいから…」
宮ヶ瀬紬:くもった大鏡をしげしげと覗き込みながら歩いている。
高坂煉:「まずは人を襲う方を解決しましょう」
生島 鋼一:「それはそれで見てみたい気もするぜ」ピアノのモノマネに対して
高坂煉:「ピアノの音が聞こえてくるのは…何か安全そうだし…」
高坂煉:「あと回しでもいい気がします!」
高坂煉:というわけで、人食いピアノを調査します。
GM:了解です。判定どうぞ!
宮ヶ瀬紬:がんばれ~~
GM:指定特技を宣言してね。
高坂煉:ウーン、襲ってくると仮定して
GM:じゃあ襲ってきますか
高坂煉:瞳術で動きを止めてやりましょう。
GM:成程!いいですね
高坂煉:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

高坂煉:あぶね
GM:おっ成功 素晴らしい!
GM:では……
GM:『音楽室の人喰いピアノ』もスムーズに解決ですね!
GM
GM:あなたたちが踊り場で会議をしていると……
GM:BGM:エリーゼのために
GM:悲し気なピアノの旋律が響いてくる……
高坂煉:「ベートーヴェンだ。」
GM:校内のどこから……いや、違う!
高坂煉:「予想的中!」
高坂煉:「さてどこから…」
GM:グランドビアノが、狭い階段を塞ぐように、あなたたちの元へと駆けあがってくるのだ!
宮ヶ瀬紬:「あっ、これは聞いたことありますよ! 吉田さんちのおばあちゃんの電話の保留がこれで……」 実家知識
宮ヶ瀬紬:「ひゃああああ!?」
大ベートーヴェン:「キシャァーーーッ!!」
大ベートーヴェン:ピアノのふたみたいなところからは、偉大なるベートーヴェンの肖像画が覗いている!
大ベートーヴェン:その様は……さながら戦車兵!
生島 鋼一:「うおおお!出やがった!」
久本晃司:「ギョッとするなこれ」
高坂煉:「うわっ、びっくりした」
大ベートーヴェン:ガシン! ガシン! ガシン!
宮ヶ瀬紬:「ま、また肖像画が……!」
大ベートーヴェン:階段では逃げ場がない! このまま追いつかれ、ピアノの顎に砕かれるのが”運命”なのか…!?
高坂煉:「………。」眼鏡を外す。
高坂煉:キン───
高坂煉:と怪異は微かな音を聞くだろう。そう、”聞こえる”。
高坂煉:これが真にベートーヴェンの怪異ならば音は聞こえないはずである。
高坂煉:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは難聴を患い、
高坂煉:晩年には完全に音を聞くことが出来なくなっていたからだ。
高坂煉:完全にせき止められていた音の洪水が耳に流れ込んでくる
大ベートーヴェン:「バ……バカ、な……!」
高坂煉:「すう」と息を吸う。
高坂煉:「うわーーーーーーーーー!!ピアノのお化け!!!!」
高坂煉:そこにトドメとばかりに大きな悲鳴を上げる。
大ベートーヴェン:「こんな音は……我輩の知識には……グアアアアア!」
大ベートーヴェン:肖像画の耳から大量出血し、爆発!
高坂煉:「あれ?」
大ベートーヴェン:ピアノごと床に崩れ落ち、動かなくなる。
高坂煉:「やったやった!やりましたよ!」
高坂煉:「解決ですね!」
久本晃司:「うわあ大分血が派手だったな……、おう。お手柄だ」
宮ヶ瀬紬:「あ、あの……久本さんも、高坂さんもそうですけど」
宮ヶ瀬紬:「もしかして……し……しの……しの……」
生島 鋼一:(────へぇ、お里は違うんだろうが…親近感覚えるな)
宮ヶ瀬紬:「し、……死の技を修めし達人《マイスター》ですか?」 誤魔化した
久本晃司:「大分中学二年生が好きそうな奴来たな!?」
高坂煉:「あ、バレました?」
高坂煉:「もちろんマイスターではありませんけど。」
久本晃司:「まああまり隠すつもりもなかったが、俺はそうだな。マイスターではないが…」
生島 鋼一:一瞬何のことを言っているのか分からなかったが、二人の反応を見てなんとなく察する
高坂煉:「忍びですよ。普通の記者として通してるんで、これはナイショにしておいてくださいね。」
宮ヶ瀬紬:「!? そ、そんなさらっと!」
高坂煉:「だって、みんなそうですもん。」
高坂煉:「ねー?」3人の顔を見渡す。
宮ヶ瀬紬:「危ないですよ! もし相手が悪い忍びだったら……」
宮ヶ瀬紬:「えっ?」
宮ヶ瀬紬:慌てて全員を見回している。
久本晃司:おう、と片手を軽く上げてひらひら振っている。
高坂煉:「記者の情報収集能力を甘く見てもらっては困ります!」
生島 鋼一:「高坂、今言っちまったらほら…”ええ!?まさか生島さんも!?凄い!カッコいい!”のリアクション貰う機会なくなっちまう…」
高坂煉:「ま、この学園自体忍者が多いんですから。そこまで驚くことでもありませんよ。」
高坂煉:「あと生島さんは悪名のインパクトの方が大きいので。」
生島 鋼一:「ちくしょぉ…!言い返したいが、俺の頭脳じゃ絞り出せねぇ…!」
久本晃司:「ギャンブルやめればいいんじゃねえのかな……」苦笑しつつ。
宮ヶ瀬紬:「それもそっか……」「あっすみません生島さん、今のそれもそうかは悪名の方ではなくて、そっか忍びが多いんだってほうで!」
宮ヶ瀬紬:「大丈夫です。生島さんの悪名は知らないですけど、お話してる分には全然いい方ですよ」 変な方だけど
高坂煉:「種明かしもしておきますか。僕は瞳術が出来るんです。」
生島 鋼一:「宮ケ瀬…お前優しいなぁ…!」
高坂煉:「今のは瞳術で金縛りにさせたって感じですね。」
高坂煉:嘘を織り交ぜるのも忍びの心得である。
高坂煉:「四肢を少し動きづらくしたり、バランスを崩す程度しか出来ませんが…。」
生島 鋼一:(あら、言うのか。なんか意外だな)
宮ヶ瀬紬:「あの、ベートーヴェンさん、耳から大量出血してましたけど……?」
高坂煉:「それは──」手元のペンを取り出す。
高坂煉:「手裏剣術の応用です。」
高坂煉:「死角から急所に投擲していました。」
高坂煉:これも嘘。手裏剣術の心得は並程度もない。
高坂煉:本来は過剰な音への反応による鼓膜と三半規管の損傷である。
久本晃司:「へえ。いや、効果が小さいんだとしても、組み合わせといいかなり練ってあって大したもんだと思うぜ」
久本晃司:「少なくとも、この七不思議の解決の間は頼りにさせてもらおうかね」
高坂煉:「はーい。よろしくお願いします、みなさん。」
宮ヶ瀬紬:「はい! 私も……ええと、妖術が得意なので……おそろいです! 頑張りましょう!」
高坂煉:にこ、と人の良さそうな笑みを浮かべる。
GM:====
GM:【第一サイクル:生島鋼一】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
生島 鋼一:登場希望は全員で、シーンは音楽室の手前にしましょうか
久本晃司:うおーでます
GM:OKです!
高坂煉:でます
宮ヶ瀬紬:全員の指定が入った!
宮ヶ瀬紬:出ます出ます
GM:====
GM:──音楽室前
GM:木造の引き戸には、最近まで開け閉めされた形跡がある。
GM:昨日まで、織部シャロンが使用していた音楽室だ。
GM:その扉の向こうから、微かな振動が伝わってくる。何かの音楽だろうか…?
ナナフシ:「…気を引き締めるシギ」
生島 鋼一:「早速…って感じだな」
ナナフシ:「音楽室の三不思議はここからが本番……と言っても過言ではない……!」
宮ヶ瀬紬:「……シャロンちゃん、昨日はここで練習してたんです」 少し緊張した風に口を開く。
宮ヶ瀬紬:「ナナフシさんの言葉が本当なら、……シャロンちゃん失踪の原因になった七不思議……なのかも」
生島 鋼一:「───あ、それ」宮ケ瀬に
生島 鋼一:「俺も実は昨日ここに来てたから気になってたんだけどさ、宮ケ瀬は先に帰ったってことなのか?」
宮ヶ瀬紬:「は……えっ来てたんですか!? いつの間に!?」
宮ヶ瀬紬:「そ、そうです。最後、シャロンちゃんが一人で練習したそうだったので、ちょっとだけ先に」
生島 鋼一:「なるほどなー、俺は丁度たまたま聞き覚えのある音がして、ちょっと覗いてみたんだよ。そしたら…誰も居なかった」
宮ヶ瀬紬:「誰も、いなかった?」
宮ヶ瀬紬:「連れ攫われた音がしたとか、争う気配があったとか……そういうのではなく?」
生島 鋼一:「そ、パタリと消えたって感じだ。今の話聞く限り、俺と宮ケ瀬が入れ違ったのにそこまで時間の差はない…その間に何かあったのか…」
生島 鋼一:妙な音が聞こえる音楽室に向き直り
高坂煉:「ふむ…謎ですね…」
生島 鋼一:「その手がかりがここにありゃいいんだけどな」
久本晃司:「んだな。現場に痕跡でも残ってれば…」
宮ヶ瀬紬:「……」ごくりと唾を呑む。「シャロンちゃん……」
生島 鋼一:「ま…ここは任せな。責任を感じてる訳じゃねーが、揃いも揃って消耗しすぎる訳にもいかねー」
生島 鋼一:「俺のカッコいい所見せてやるよ」
生島 鋼一:建付けの悪い引き戸を開き、足を踏み入れる───
生島 鋼一:というところで
生島 鋼一:『音楽室の呪いの旋律』について判定します
宮ヶ瀬紬:がんばれー!
GM:いいでしょう、特技は何にしますか!?
生島 鋼一:この場における生島が目指すのは、呪われた村のしきたり全部破っても生き残ってる男……《生存術》で判定しましょう
GM:いいでしょう!
生島 鋼一:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

生島 鋼一:www
高坂煉:遁甲符使います
GM:イク島ァ!
生島 鋼一:こ、高坂様…!
高坂煉:次はちゃんとしなさいよね!
生島 鋼一:ありがたく振り直します!
宮ヶ瀬紬:補給!無敵!
生島 鋼一:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

高坂煉:ナイス!
宮ヶ瀬紬:ナイスナイス~~~~
GM:お見事!
久本晃司:さすがだあ
生島 鋼一:これが絆の力ってワケ
生島 鋼一:(危ねぇ…!)
GM:これで……『音楽室の呪いの旋律』も解決だァ!
GM
GM:扉を開くと、鎮魂歌レクイエムが流れている。
GM:その悲しくも不吉なオーラは、聞いた者の思考を奪う……!
モーツァルト:「くっくっく……よくぞここまで来ましたね」
モーツァルト:「褒めて差し上げましょう…このヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトがね…」
生島 鋼一:「ぽへー?」もう既に奪われている!
宮ヶ瀬紬:「モーツァルト……!」
宮ヶ瀬紬:「き、気を付けてください! きっと大物怪異です……!」
久本晃司:「生島くん気を付け…ってもう術中じゃねーか!」
モーツァルト:ポロロン……ポロロン……!
宮ヶ瀬紬:「ああっ生島さん!?」
モーツァルト:「さぁ、私の意のままになり、仲間を切り捨ててしまいなさい!」
生島 鋼一:「ふん っ………があああああ!!!!ポロロン!ポロロン!」必死に抵抗している
モーツァルト:「これが小さな夜の悲劇アイネクライネナハトムジークですよォーーーッ!!!」
高坂煉:ひゅん、と闇の中に煌めくもの。
生島 鋼一:「くそっ…Gグレード2に……Gグレード2になりさえすればーーーーっ!!」
高坂煉:忍具、遁甲符である。
高坂煉:ぱんっ と遁甲符が弾け、怪異の注意を逸らすと同時に生島を正気に戻す。
生島 鋼一:「……はっ…!俺は一体何を……じゃねぇ!助かったぜ高坂!」
宮ヶ瀬紬:「えっ!? い、今のでなったんですか、グレード2に!?」
生島 鋼一:そう言うや否や、既に行動は終わっている。放たれた仕込み針が、モーツァルトの正中線(正中線?)へと突き立てられている
高坂煉:「……」
生島 鋼一:「どうやら…俺を甘く見たようだな。そんな耳障りのいい音に惑わされるほど、ヤワな男じゃないんだぜ」
モーツァルト:「何だとォォオ!? この神の子、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが、こんなガキごときにィィイイ!!!」
生島 鋼一:「時間は進む…神の時代はとっくに過ぎたって事さ」
高坂煉:(やっぱり、本物の針の光沢は細くて鈍い。久本のそれとは違う。)
生島 鋼一:なんかそれっぽいことを言いつつ
高坂煉:(針の代替に何かを使ったか…。)
生島 鋼一:「───任務完了だ」どや顔で君たちの前に戻ってくる
高坂煉:「すごい!やりましたね!」
久本晃司:「思い切り最初は掛っておいて……とツッコミは置くとして上手くやったな」
宮ヶ瀬紬:「お見事です生島さん! ぐれーど2はよくわからないですけど……」
生島 鋼一:「いやいや、手助けがあってこそだぜ」
生島 鋼一:「さて…これで音楽室関係は一旦解決か…手がかりっぽいもんは特になさそうだが…」
ナナフシ:「いや……これで終わりではないフシ……!」
宮ヶ瀬紬:「えっ?」
ナナフシ:ナナフシが指差した先に、エネルギーが集まっていく……!
モーツァルト:「クックック…クーックック……」
バッハ:「バッハッハ……バーッハッハッハーッ!」
大ベートーヴェン:「ケーッケッケッケ!!」
GM:何ということか! 破壊したと思われた肖像画が、三位一体となり……
GM:空間上に渦が生まれていく。その中央は、どこか異界へとつながっているかのようだ……!
ナナフシ:「やはり! アレこそが!」
生島 鋼一:「なんだ、三角…?」
バッハ:「感慨深いぞ、我々を打ち倒す者がこうも現れるとは」
モーツァルト:「深淵へ訪れるにふさわしい…」
高坂煉:「やっぱヒゲ書いときゃよかったかもしれませんね」
大ベートーヴェン:「ヴァイオリニストと同様に、もてなしてやらねば……」
宮ヶ瀬紬:「それは流石に失礼……とも言えなくなってきましたね……」
宮ヶ瀬紬:「……!!」
高坂煉:「行方を知っているってこと?」
宮ヶ瀬紬:ヴァリオリニスト、の言葉に反応する。「シャロンちゃんに何をしたんですか!?」
久本晃司:「深淵とやらにいる…のかね、これは」
生島 鋼一:「……!そいつは話が早ぇ…!」
ナナフシ:「そう……”バッハ””モーツァルト””大ベートーヴェン”!」
ナナフシ:「その頭文字を取って……ヤツらこそが」
ナナフシ:「『旧校舎のバミューダトライアングル』なんだフシ~~~~!」
宮ヶ瀬紬:「……人が消えるって言ってた、あの……!」
久本晃司:「その三人全員バミューダと関係なくねえ???」
生島 鋼一:「で、どうすりゃいいんだ?ここ入りゃいいのか?」
GM:ではまず、ハンドアウトを公開しますね。
宮ヶ瀬紬:緑化サークルミント、絶対に迷惑サークルだろ
GM:既に三つの七不思議が解決されているので、『旧校舎のバミューダトライアングル』も自動的に解決されます。
GM:そして──
蕪木リスト:「──そこまでだ」
蕪木リスト:いつの間にか現れた、高身長の女子生徒が歩み寄る。
蕪木リスト:「この場は生徒会副会長、蕪木リストが預かる」
蕪木リスト:『バミューダトライアングル』を前にして、あなたたちの行く手を阻むだろう。
宮ヶ瀬紬:「……!?」
宮ヶ瀬紬:「ふ、副会長……さん!?」
生島 鋼一:(おいおいよりによって生徒会かよ…)
宮ヶ瀬紬:「あの……」 ぼそりと他三人に小声で尋ねる。「生徒会って、やっぱりすごいんですか……? 権力とか、強さとか、何かしらが……」
高坂煉:「少なくとも権力はありますね。」
久本晃司:「なんだい、急に」そう言いつつ、周囲といい警戒を新たにする。
高坂煉:「ウロンタイムスも何度記事を握りつぶされたことか…」
生島 鋼一:「少なくとも、俺らみたいにサークルに入ってる奴らは…良い顔しねーだろうさ」
蕪木リスト:「君たちの不満はわかる……が、引いてもらいたい」
蕪木リスト:「七不思議は、生徒が手を出すべき存在ではないのだ」
一般生徒会役員:気づけば、学ランを着た生徒たちがずらりと列をなしている。
一般生徒会役員:さながら軍隊のようだ。有無を言わせぬ圧を感じるだろう……
宮ヶ瀬紬:「あっあの、でも、私たちがいたほうがいいと思うんです!」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんが……ヴァイオリニストの……が行方不明で……私たちも協力したほうが、絶対早く見つかると……!」
高坂煉:「宮ケ瀬さん、ここは一旦引きましょう。分が悪いです。」
蕪木リスト:「……生徒会が最善を尽くすよ」
宮ヶ瀬紬:「高坂さん……でも……!」
高坂煉:「覚えてますか?ここに入る時の事。」小声で囁く。
高坂煉:「扉に鍵があったら抜け道を探せばいいんです。」
高坂煉:「時には一般生徒の方が、それに詳しいんですよ。」
宮ヶ瀬紬:高坂さんの弱虫!一回握りつぶされたくらいでなんですかっ! と言葉を遮ろうとしていたが、
宮ヶ瀬紬:「……抜け道……」
高坂煉:「分かりました!副会長!」
高坂煉:「我々は模範生徒らしく帰るとしましょう!」
生島 鋼一:二人の声を聞きつつ、久本を一瞥する。少なくとも、この場においては生徒会に次いで立場が上の人物…のはずだ
久本晃司:一つ溜息をついて。
久本晃司:「実行委員としちゃ、本来引くわけにゃいかないんだが…まあ、そっちがそこまで言うんだ」
久本晃司:「やってくれるってコトで信用させてもらう。……埋め合わせは期待させてもらうぜ」
蕪木リスト:その眼を見つめている。
蕪木リスト:「君が……いや」
蕪木リスト:「そうだな。祭事については、また後日相談しよう」
生島 鋼一:「ふん、久本先輩殿のご厚意に感謝奉り申し上げやがれ!あばよ!」二度、三度、四度と生徒会連中の方を振り返りながらその場を後にする
宮ヶ瀬紬:生島と同様、何度か振り返ってはいたが
宮ヶ瀬紬:やがて諦め、小走りに男子三人の後を追う。
GM:====
GM:『生徒会』『緑化サークル「ミント」』のハンドアウトを公開しますね。
宮ヶ瀬紬:ミントさん……信じていました私は
GM:====
GM:【第一サイクル:宮ケ瀬紬】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
宮ヶ瀬紬:はーい 登場希望は全員。今後の方針について相談する……という体で、高坂さんと感情を結びたいです。
宮ヶ瀬紬:GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(9) → 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。

宮ヶ瀬紬:授業中になっちゃった
GM:廃教室ということになりますかね
宮ヶ瀬紬:OKです! 廃教室に集まりましょう
GM:ハーイ
宮ヶ瀬紬:出たい人は是非出ておくれ~
GM:====
GM:──教室
GM:古びた色合いの黒板が、鈍く自然光を反射している。
GM:まだ使えるものは本校舎に運び出されたのだろう、ほとんど壊れかけの机や椅子だけが、疎らに残されていた。
宮ヶ瀬紬:「はぁ……」 ぼろぼろのカーテンの隙間から陽の光をあびつつ、長い金髪をいじいじと弄んでいる。失敗した時の癖だ。
宮ヶ瀬紬:「あの、……すみません皆さん。先程は」
宮ヶ瀬紬:「私、ついカッとなってしまって……あやうく、生徒会の人にも反論しようとしてしまって……」
宮ヶ瀬紬:「皆さんと一緒に行動してるのに、軽率な真似を……」
宮ヶ瀬紬:「うう……」 いじいじ
高坂煉:「大丈夫です。それより前を見ましょう!」
生島 鋼一:「?宮ケ瀬が言わなきゃ俺が言ってたぜ」
久本晃司:「まあ、あそこで変に聞き分けがいいばかりだったら逆に怪しまれてただろうしな」
高坂煉:「それじゃ…まずは抜け道の確認からですね。」
高坂煉:「生徒会が七不思議に関してがっちりガードしていることは分かりました。」
宮ヶ瀬紬:「あの渦巻き?の中にシャロンちゃんがいるかどうか……はわかりませんけど」
宮ヶ瀬紬:「少なくとも、生徒会さんがいる限り近づけは出来なさそうでしたよね」
宮ヶ瀬紬:「……なんでそんなに七不思議から遠ざけたいんだろ……」 首をかしげている。
高坂煉:「仮想敵は生徒会…となればうってつけの学忍サークルがあります。」
生島 鋼一:(………遠ざける理由ねぇ。それが分かれば苦労しないんだが)
高坂煉:「緑化サークル『ミント』です。」
高坂煉:「草、と言えば忍者の連絡員を指す言葉ですけど、」
高坂煉:「ミントも多分に漏れません。」
高坂煉:「学内のどこにも構成員が潜み、生徒会の活動を妨害しているとか。」
宮ヶ瀬紬:「あっよかった。ミントをあちこちにばら撒く、農家さん激怒サークルではなかったんだ」
高坂煉:「それもやってますけど…」
宮ヶ瀬紬:「悪!!」
生島 鋼一:「一応法には触れてないらしいぜ」
高坂煉:「種苗法……」
高坂煉:「いえ、まあ、たぶん法には触れてないんでしょう。」
久本晃司:「本当にそうかは結構怪しいが…まあ、大事なのは」
高坂煉:「生徒会を目の敵にする理由とか、対抗手段を持っているのか、とかですね。」
高坂煉:「ミントに頼らない方法もありますけど…例えば」
高坂煉:「副会長の個人情報を盗んで学内ネットワークにアップロードするとか…」
宮ヶ瀬紬:「そ、それはダメです……!」
宮ヶ瀬紬:「生徒会の人も、けっして悪い人じゃなさそうでした。何か理由があって七不思議から遠ざけてるんだと、思いますし……」
高坂煉:「ですよねー。ここは穏便に調査から行きましょう!」
生島 鋼一:「今後しこりが残るのもめんどくせーしな」
高坂煉:「真実にたどり着くにはまず足を動かし、目や耳で見聞きして、頭で考えて、」
高坂煉:「手を下す!」
高坂煉:「……そして失敗したら、舌でごまかす。」
高坂煉:「これがウロンタイムスの格言です!」
宮ヶ瀬紬:「となると、まずはミントさんにコンタクトを取らないといけないんですよね」
高坂煉:「生徒会自体への調査も必要になるでしょうね。」
宮ヶ瀬紬:「ウロンタイムスのツテとか、生島さんや久本さんのお知り合いに、ミントの方と連絡取れそうな方っていらっしゃるものですか?」
宮ヶ瀬紬:「私は……友達作るのがヘタなので、そういうの全然で……」
久本晃司:「まあ従い過ぎるとこいつらみたいになるからいい具合にバランスはとって貰って」
高坂煉:「こいつらとはなんですかー」ぶーぶー
生島 鋼一:「知り合いならほんとその辺に居るぜ。頼みゃ簡単に協力してくれるんじゃねーかな」
久本晃司:「記事読んだ奴らは結構そう思ってると思うんだよな俺」
宮ヶ瀬紬:「そんなに!? えっすごい!」
宮ヶ瀬紬:「記事? ですか?」
生島 鋼一:(まぁ連中が生徒会を毛嫌いしてるってのがデカいんだが…)
高坂煉:「ミントに接触する方法ですけど…」
久本晃司:「あいや、話混線させちまったな。悪い」
高坂煉:「本校舎に戻って、その辺の雑草に水を与えてみたらどうでしょう。」
高坂煉:「おそらく植物が目立つ場所ならミントの構成員が潜んでますし、」
生島 鋼一:「まぁ、俺もぼちぼち生徒会の鼻の穴をどうにかしてやりてーと思ってたところだ、敵の敵は味方…この理論で当たってみるか」
宮ヶ瀬紬:「鼻をあかすですよ」 久々に笑う。
高坂煉:「自分たちの理解者だと思ってあっちから声を掛けに来るんじゃないですか?」
久本晃司:「普通にありそうで怖いな……」
宮ヶ瀬紬:「それだけでいいなら、コンタクト自体は楽そうですね。じゃあ、ええと……」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃん探しは諦めない。水あげをしたりしてミントさんとコンタクトしたりして、生徒会さんの方も探ってみる……」
宮ヶ瀬紬:「……って感じ、でいいんでしょうか?」
高坂煉:「そんな感じで! 水は…久本さん、用意してもらえます?」
高坂煉:ちらり、と久本に目線をやる。
久本晃司:一瞬だけ微妙な顔をして。「まあ、力仕事になるもんな。用意しとくよ」
高坂煉:「力仕事というか、水の扱いが上手そうなので。」
高坂煉:眼の色はレンズ越しでは伺えない。
宮ヶ瀬紬:「わかりました。……あの。みなさん、今更ですけど、本当にありがとうございます」
宮ヶ瀬紬:「私、忍びとしても学生としてもまだまだ全然で……ほんとは中等部なのに高等部に入れられちゃったせいで、授業についていくだけで大変で……」
宮ヶ瀬紬:「皆さんがいなかったら、早々に壁にぶつかってたと思います。本当、本当、ありがとうございます!」
宮ヶ瀬紬:深々とおじぎする。
高坂煉:「最初に言った通り、僕たちみんな退けない理由があるんですよ。」
高坂煉:「だから、協力しているのも自分の為です。」
高坂煉:「そうかしこまらなくてもいいんですよ。」
宮ヶ瀬紬:……安堵の笑みを浮かべる。兄からは常々、『紬は甘すぎる』『忍びには向いていない』と言われていた。
宮ヶ瀬紬:だが今この瞬間に限っては、間違ってはいないはずだ。人を信じて行動するという、自分の信念は……。
宮ヶ瀬紬:ということで感情を取ります。対象は高坂くん。
宮ヶ瀬紬:感情って、シーンプレイヤーが成功したら相互に取れる!というやつでいいんでしたっけ
GM:そうですね! 判定に成功すれば相互です
GM:指定特技はなにかな?
宮ヶ瀬紬:うおおおおやるぞ!
宮ヶ瀬紬:えーとそしたら
宮ヶ瀬紬:得意技の異形化でいこうかな。
宮ヶ瀬紬:くノ一で!
宮ヶ瀬紬:2D6>=5 (判定:九ノ一の術) 得意技になったくのいちの術で判定
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

宮ヶ瀬紬:あっぶな
GM:《九ノ一の術》なら仕方ねえ
宮ヶ瀬紬:er 感情表!
宮ヶ瀬紬:er
宮ヶ瀬紬:アレっ違う
GM:ETですよ~
宮ヶ瀬紬:et
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)

宮ヶ瀬紬:エターナル・タワー
高坂煉:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

宮ヶ瀬紬:友情!
高坂煉:ヤバいの引いた
宮ヶ瀬紬:私、殺される?
生島 鋼一:www
高坂煉:狂信で…
宮ヶ瀬紬:何か……ウロンタイムスのUFOの記事に「これはプラズマで説明できるんですよ」って言ったのが悪かった……?
宮ヶ瀬紬:はい。では宮ケ瀬紬、感情を……結びます……
GM:ええっとそれでは……すみません
GM:高坂くんは、不可思議な力によって射撃戦ダメージ1点を受けます。
高坂煉:エッ
高坂煉:何故!?
GM:不可思議な力です。
高坂煉:嫉妬されたのかな…
GM:どの分野を削るか宣言してね!
高坂煉:どこかに14歳美少女が好きな人がいるんだ
高坂煉:じゃあ…
高坂煉:器術削ります
GM:了解です。それでは〆のロールをどうぞ!
宮ヶ瀬紬:よし。では、奥義を使います。
GM:!?
高坂煉:ワオ
GM:何ッ……ここで奥義!?
宮ヶ瀬紬:対象は高坂くん。『黒狼雷鳴・音吐朗々』。絶対防御/くらまし/防御低下。
宮ヶ瀬紬:絶対防御で今のダメージを無効化。
高坂煉:いいの!?
高坂煉:ありがとー
GM:なんと!
宮ヶ瀬紬:いい……ぜ!
宮ヶ瀬紬:これは私のケジメだ……!
GM:ではダメージは防がれたようだぜ!
宮ヶ瀬紬:ダメージがどんな風に来るかのロールはGMがやってもらったほうがいいかな~って思ったんですけど
宮ヶ瀬紬:GM的にはどうでしょう? 逆にこっちがやってほしいとかありますか?
GM:じゃあこちらでやりましょか
宮ヶ瀬紬:お願いします! かっこよく?防ぎ、その後全力で逃亡します。
GM
GM:二人の距離が近づき、影が重なると……
GM:ずる、と影が伸びる。
GM:細長く婉曲した影が、高坂くんの脚を刈り取るように宙を滑る!
宮ヶ瀬紬:「(……!)(また……! こんな時に……!)」
宮ヶ瀬紬:ぐ。意識を強く保ち、かろうじてその影を抑える。……他の三人は気付いただろうか? まだ気づいていないだろうか?
宮ヶ瀬紬:「(我慢しなきゃ……我慢しなきゃ……)」「(シャロンちゃんを探さないと。こんなところで、問題を起こすわけには……)」
宮ヶ瀬紬:「……あの」
宮ヶ瀬紬:「久本さん、生島さん、高坂さん。こんな話をご存知ですか?」 震える手を隠しながら、唐突に三人に問いかける。
宮ヶ瀬紬:「"半妖の女と一度でも体を重ねた者は、二度と人間とは交われない" って話なんですけど」
生島 鋼一:「───どうした?急に」
高坂煉:「急にすごい話を振りますね!聞いたことはありますが眉唾です!」
久本晃司:「穢れ思想とかヨモツヘグイの類の話か……?」
宮ヶ瀬紬:「いえっ、もっと……ぜんぜん、単純な話ですよ。半妖の体は本当、腰が抜けるほどに具合が良いらしいんです」
宮ヶ瀬紬:「特に……私みたいな、若い半妖の女は。本当かどうか気になるんですけど……皆さんは経験ないですか?」
宮ヶ瀬紬:震える手を必死に隠す。
高坂煉:「妖魔に関する研究はまだ途上で、それが与える影響についてもまだ分かっていないというのが現状です!」
久本晃司:「いやマジで急にどうした……?あれか、なんか”そういう”のが発動条件の何かでも…?」戸惑いと心配が勝っている。
生島 鋼一:「────」エロい話は好物ではあるが、あまりにも唐突過ぎて戸惑いが勝る
宮ヶ瀬紬:久本の問いに答えない。明らかに、怪しい。「……皆さんも調査でお疲れですよね? 息抜き、したくないですか?」
宮ヶ瀬紬:ゆっくりと制服の上着を脱いでいく。シャツのボタンを一つずつ外していくと、まだ十四とは思えない豊かな肢体が徐々に露わになっていく。
宮ヶ瀬紬:「よかったら……試してみませんか? 私の体」
宮ヶ瀬紬:「いえ……試させてください。……私の、正気を保つために、人間の……皆さんの体液を……!」
宮ヶ瀬紬:制服のシャツが大きく跳ね上がり、背中から八本の硬質な触手が飛び出し、一斉に三人に襲いかかる!
生島 鋼一:「うおっ!とっ!」自分の視線を隠すように、顔の前に手を出す
高坂煉:掴まれて触手が服の中を這いまわる。
久本晃司:一瞬魅入りそうになり、指で太腿の点穴を抑えた。一転して血が鎮まる。
宮ヶ瀬紬:誰でも良かったのかもしれない。あるいは小柄な相手を選んだのか、単純に見た目が好みだったのか。
高坂煉:前に出て、宮ケ瀬と目を合わせる。
高坂煉:しかし、それまでだ。瞳術で徐々に動きを鎮めていく。
宮ヶ瀬紬:一瞬、逃げ遅れた高坂に触手が殺到する。
宮ヶ瀬紬:「……うっ……!」
宮ヶ瀬紬:──宮ヶ瀬紬の得意技は、呪術による獣化だ。半妖の血を呪言によって練り上げ、異形の黒狼へと変身する……しかし、今の紬は。
宮ヶ瀬紬:蜘蛛。紬は、本来関わりのない蜘蛛の姿に近づきつつある。
宮ヶ瀬紬:「高坂、さん……! 術を、止めてください……!」
高坂煉:「正気に戻っての発言ですか?」
宮ヶ瀬紬:「……わかり、ません」
宮ヶ瀬紬:「私にだってわからないんです。どうしてこうなったのか……!」
宮ヶ瀬紬:力を振り絞る。高坂の術を力ずくで振りほどき、まだ乱れた着衣のまま廃教室を飛び出していく。
高坂煉:「………」その場に残される。
高坂煉:「何らかの攻撃でしょうね。」
高坂煉:座り込みながら分析する。
生島 鋼一:………視線を隠していた手を下ろす
高坂煉:「呪術のような何かを宮ケ瀬さんが受けたんでしょう。」
高坂煉:「我々の分も。」
久本晃司:「……それはそうなんだろーが………」頭をひっかきつつ。「あの様子だと、どうしたもんか。参ったな」
生島 鋼一:「んー…………」
高坂煉:「とりあえずこの場を離れて、追いかけましょう。」
高坂煉:「………と、言いたいんですけど」
高坂煉:「おんぶしてくれません?」
久本晃司:「…なんか食らったか?まあ、俺は構わねえけど」
高坂煉:「あはは、腰抜けちゃってですね…」
生島 鋼一:二人のやりとりを見ながら、何か考えるような顔をしていたが、おもむろに口を開く「あのさ」
生島 鋼一:「宮ケ瀬、俺に任せてもらってもいいかな」
高坂煉:「何か考えがあるんですね。」
久本晃司:「…んー。まあ、いいぜ。俺は高坂君の方に生徒会やらの方見なきゃだしな」
生島 鋼一:「あたぼうよ、何もおっぱいに照れて顔を塞いでた訳じゃないぜ」
生島 鋼一:「ああ。どの道分かれて動くつもりだったしな。そっちは先輩方に任せるわ」
久本晃司:「あいよ。じゃあ、そっちは任せた。……女子は視線に敏感らしいから気を付けとけよ?」最後は冗談っぽく。
生島 鋼一:「おうよ。高坂も……そうだな」
生島 鋼一:「また後で、学食でいいなら奢らせてもらうぜ」
高坂煉:「まずは色んなところにある借金を清算してからの方がいいと思いますけど」
生島 鋼一:「シャッ………キン……?」先ほどのモーツァルトの演奏を聴いたときのような顔を浮かべ
生島 鋼一:「んじゃ、また後でな~」古びた廊下を音もなく駆けていく
久本晃司:「やれやれ、前途多難だ。…んじゃほら、高坂君。背負うぜ」
高坂煉:久本の手が身体に触れた瞬間、
高坂煉:「っ………」
高坂煉:悩まし気な吐息と共に体がビクンと跳ねる。
久本晃司:「………エロ小説かダキニ天法とかああいうのかねって思ったけど、マジかよ…」
高坂煉:「すみま、せん……この眼鏡には瞳術避けの作用もあるんですが」
高坂煉:「こちらも仕掛ける以上、無防備にならざるを得ませんでした。」
高坂煉:「それにあの術はもっと…得体のしれない何かだった気がします。」
久本晃司:「無茶すんね、君も……しょうがない、対応になるかは分からんが。抱える時は鎮静のツボも抑とくわ」
高坂煉:「ありがとうございます…ウロンタイムスの広告欄使っていいですよ。」
久本晃司:そういうと、そっと静かに自分の背に載せ、脚を幾つか両手指で抑える。
高坂煉:「あっ……はぁ……」
久本晃司:「なら久本鍼灸院に客として来てくれや」
久本晃司:(あの時見えたのは……狼の形質だったはずなんだが。実際出たのは蜘蛛…か?)
久本晃司:「…まったく、一筋縄じゃ行かねえな」
GM:====
GM:第一サイクルを終了します。
GM:第二サイクルを開始します。
GM:====
GM:【第二サイクル:生島鋼一】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
生島 鋼一:シーンは旧校舎の渡り廊下で、登場希望は……この場合宮ケ瀬さんになるのかな
宮ヶ瀬紬:むっ
宮ヶ瀬紬:出ましょう!
GM:了解です!
GM:====
GM:──渡り廊下
GM:かつての部室棟を繋ぐ、古びた一本道の廊下。
GM:雑木林の中央に位置するため、一面に窓があっても薄暗い。
GM:少し先に人がいても、影が立っているように見えるだろう。
生島 鋼一:───”目は口ほどにものを言う”なんて言葉を作ったやつは…きっと、俺と同じような眼をもっていたのだろう。
生島 鋼一:咎眼流 生島鋼一は、よくそんなことを考える。
生島 鋼一:”他人の視界を覗き見る”
生島 鋼一:それが、彼が生まれながらに持つ瞳力の一つだった。
生島 鋼一:(まぁ…なんだ。悪いことしたな~とは思ってんだよな)歩みは止めない。向かう場所が分かっているから
生島 鋼一:(あんな所にまで出るとは思わなかった ってのも本当の事だけど)
生島 鋼一:(───宮ケ瀬にも、飯の一つでも奢ってやらなきゃ割に合わないよなぁ)
生島 鋼一:宮ケ瀬紬のことは、”相手の事を真っ直ぐ見る奴だ”と思った。
生島 鋼一:生島鋼一は、そういう奴は無条件で信頼する事にしているし───
生島 鋼一:───だからこそ、彼女が真っ直ぐ見ていた”何か”の正体は、割とすぐに察しがついた
生島 鋼一:……歩みを止める。勿論、音は鳴らない。
生島 鋼一:「よ。どうよ、調子は。」あっけらかんとした口調で呼びかける。その先には───
宮ヶ瀬紬:「──ひゃああああああああああああああ!!??」
宮ヶ瀬紬:かつて被服室か、あるいは保健室だった空き教室……で、棚を探っていた女子生徒が悲鳴を上げる。
宮ヶ瀬紬:何を探していたのかは明白だ。なにせ今の彼女は制服のベストを亡くし、シャツもボロボロ。
宮ヶ瀬紬:下着すら露わになった今となっては、年頃の乙女なら絶対人前に出られない姿と言えるだろう。「いい、い、い、生島さん?!」
宮ヶ瀬紬:「なんでここが分かっ……いえ、あの、私に近づいちゃダメです! 危ないです!」
宮ヶ瀬紬:「違う! 見ないで、見ないでください! 代わりの服が……ああっ」 混乱している。
生島 鋼一:「キャッ!」再び顔を隠し「す、すまん」
生島 鋼一:「…………なーんつって」
生島 鋼一:「別に着替え覗きに来たわけじゃないぜ。服の工面は……ちょっと待ってな」
生島 鋼一:「まずは、そいつをどうにかしなきゃだもんな」
生島 鋼一:という所で
宮ヶ瀬紬:「は、はあ……」 そのへんのカーテンを強引に破り取り、上半身に巻き付けてなんとか体裁を保っている。
生島 鋼一:感情判定を行います
宮ヶ瀬紬:!??
宮ヶ瀬紬:正気か生島!
GM:生島!
GM:いいでしょう! 特技を宣言してね!
生島 鋼一:指定特技は《瞳術》で、対象は”絡新婦”です
GM:来たわね…!
GM:それならば、先にしておいた方がいいのではないかな……契機を!
生島 鋼一:それもそうだ
生島 鋼一:契機を行い、色々と開示します!
GM:了解です! 生島くんの【秘密】が公開されます!
宮ヶ瀬紬:うおおお……
生島 鋼一:開示されたところでダイスを…振るぜ!
生島 鋼一:マジで頼む………
GM:がんばれーっ
宮ヶ瀬紬:お願いします!お願いします!
生島 鋼一:はぁはぁはぁ
生島 鋼一:2D6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

宮ヶ瀬紬:うおおおお
GM:成功だ!
生島 鋼一:うおおおお
GM:感情表を振りましょう……
宮ヶ瀬紬:エターナル・タワー
宮ヶ瀬紬:ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

宮ヶ瀬紬:あああいじょう!?
生島 鋼一:ET
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)

GM:あっ宮ケ瀬さんも振っていいよ 対象は絡新婦だけど、いちおう同一的なので
GM:振ってたね
宮ヶ瀬紬:あっ振らなくてもよかったんだ
宮ヶ瀬紬:振ってよかったんだ
宮ヶ瀬紬:うーん妬みはないな……思春期だしちょっとドキッとしちゃったことにしよう 愛情です
生島 鋼一:この場合は2回感情振ればいいんですかね?
GM:生島くんも一回でだいじょぶ!
生島 鋼一:了解!友情で取ります
GM:オッケーです! それではこれで、『渡り廊下の絡新婦』も解決!
GM:報酬として、宮ケ瀬さんの近くで感情判定を行っても大丈夫になり
GM:さらに生島くんはプライズ『アリアドネの糸』を獲得します。これは公開情報。
宮ヶ瀬紬:おお~~ 感情が結べる!
宮ヶ瀬紬:ダンジョンから脱出できるのかな
生島 鋼一:なんか色々起きてる…!
GM:オマタセシマシタ
生島 鋼一:いえいえ
生島 鋼一:「宮ケ瀬!」急に大声を出す
宮ヶ瀬紬:「ひえっ」 少し呆けていたが、びくっと背筋を伸ばし生島の方を見る。
生島 鋼一:「俺が絶対になんとかしてやる!だから……」
宮ヶ瀬紬:「は、はいっ!」
生島 鋼一:「俺を信じろ!そして、俺もお前の目を信じるぜ!」
生島 鋼一:───”餌”ではあるが、本音でもある。そう証拠にか…自分の目をぱたりと閉じた
宮ヶ瀬紬:「め……目ですか? 私、高坂さんみたいな瞳術はありませんけど……」
宮ヶ瀬紬:「!?」
宮ヶ瀬紬:「で、ですから危ないです! 意味がわからないでしょうけど……今の私は、何か、変な怪異に支配されてて……!」
宮ヶ瀬紬:「さっきのアレを見なかったんですか!? 襲われます! 離れてください!」 慌てて視線を逸らす。
生島 鋼一:「いいや!だから大丈夫だ!その程度の支配に負ける俺でも、お前でもないはずだ」
生島 鋼一:「安心しろ。俺を誰だと思ってる」
生島 鋼一:「”その場しのぎの生島”だぜ?」
生島 鋼一:───見るのも真っ直ぐ。逸らすのも真っ直ぐ。覗いた視界から、彼女の人間性を感じ取る
生島 鋼一:(俺はな、宮ケ瀬)
生島 鋼一:(友達になるなら…お前みたいな奴がいいぜ)
生島 鋼一:内なる感情の発露。絡新婦が幾度となく掠めてきた餌が、空間に満ちる。
宮ヶ瀬紬:自分の中で、妖異がぐつぐつと煮えたぎるのを感じる。
宮ヶ瀬紬:先程高坂へ向けたものと同じだ。真っ直ぐな感情を向けてくれるこの男を喰らいたい。押し倒し、跨り、己の物にしたい……そんな欲求。
宮ヶ瀬紬:一度発作が起きたら、抗うことはできないと思っていた。  ──だが、実際、どうだろうか。
宮ヶ瀬紬:「生島さんは……出会った瞬間から、明らかにおバカな人でしたし」
宮ヶ瀬紬:「行動もちょっと変だし、借金もあるそうだし、たぶん、近づかないほうがいいタイプの人だと思うんですけど……」
宮ヶ瀬紬:衝動が薄れた。 「えへへ……おかしい、ですね。なんか……」
宮ヶ瀬紬:「"生島さんを信じよう"って思ったら…… 楽になりました。すごく」
宮ヶ瀬紬:内からの衝動が不意に霧散したのを感じ、へたりこむ。
宮ヶ瀬紬:「生島さん、何をしたんですか? 凄い呪術とか……?」
生島 鋼一:───どこか上の空な宮ケ瀬の視線から、怪異の消滅を感じ取って
生島 鋼一:ぱちり と眼を開く。
生島 鋼一:「呪術~?そんな高尚なもん使えねーよ」
生島 鋼一:「俺がしたのはただの計算だぜ」そう言って、手を差し出す
宮ヶ瀬紬:「計算?」 こちらも手を掴む。
生島 鋼一:「お前の心が怪異に負けない確率を計算したんだ……よっ」引っ張り起こして
生島 鋼一:「へっ」
生島 鋼一:「友達一人救えるんだ」
生島 鋼一:「今まで失敗して、借金背負った甲斐があったってもんだ」
宮ヶ瀬紬:「……」 微かに頬を染めて、目をまんまるにして生島を見ていたが。やがて口を開く。
宮ヶ瀬紬:「友達……そっか、友達になれたんですね。生島さんと」
宮ヶ瀬紬:「ありがとうございます……私、もう大丈夫です。お友達に助けてもらえたので!」
宮ヶ瀬紬:ぎゅっと生島の手を両手で握る。「調査、続けましょう!」
生島 鋼一:「おう!」その声に返事をしつつ
生島 鋼一:1秒後、ほぼ半裸の身少女が目の前に居て、その娘に両手を握られている……という事実に気づく。
生島 鋼一:「生島の春……」天を仰いだ後、おもむろに制服のシャツを脱いで
宮ヶ瀬紬:「はい……はい?」
宮ヶ瀬紬:「はい!?」
宮ヶ瀬紬:手を離して全力で後ずさっている。
生島 鋼一:「いや、いやいやいやいや違う違う!!タイミングが悪かっただけ!!」
生島 鋼一:「着ろ!これ!取り敢えず!!」ぐ と、掴んだシャツを前に出す
宮ヶ瀬紬:「よ、よかった……そうやって油断させて女性を食うタイプの流派なのかと……」
宮ヶ瀬紬:「あ、ありがとう……ございます。あの、あとでちゃんと洗濯して、お返ししますので……!」
生島 鋼一:「だれが社会からのハグレモノじゃい!」
宮ヶ瀬紬:「そこまでは言ってないもん!!」
生島 鋼一:けらけら笑いつつ、この場合洗濯して返してもらう方がいいのか、”いいずぇ…洗濯なんて…”と答える方が良いのか
生島 鋼一:どっちがいいんですか…!籾岡先生…!などと考えて
生島 鋼一:薄暗い校舎から、二人並んで出ていくのだった。
GM:====
GM:【第二サイクル:宮ケ瀬紬】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
宮ヶ瀬紬:登場希望は……まず、今助けてくれた生島さんはいてほしいとして
生島 鋼一:居るずぇ…
宮ヶ瀬紬:出てくれるなら高坂さん、久本さんも出てほしいかな。ちょっとお話したいことがあります
久本晃司:あっ了解 では出るぜ
宮ヶ瀬紬:急に脱ぎだしたビッチと付き合ってられねえぜ!って感じなら仕方ないが……w
高坂煉:出ますぜ
宮ヶ瀬紬:これって、どんな行動するよ~みたい目的(生徒会に行くとか、ミントに当たるとか)はシーンの最初に宣言しないといけないんでしたっけ?
宮ヶ瀬紬:それともちょっと会話してから決めてもいい……?
GM:後からでも大丈夫ですよ~
宮ヶ瀬紬:よかった~ じゃあとりあえず皆とお話して決めます。
GM:トラブルシーン表振ります?
宮ヶ瀬紬:あっそうか、シーン表は振ろう
宮ヶ瀬紬:GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

GM:渡り廊下……?
宮ヶ瀬紬:めちゃくちゃ怪異に襲われそうだけど、落ち着いてお話ができる場所なら……
高坂煉:渡り廊下の怪は潰したから
高坂煉:今は安全じゃない?
GM:安全です
宮ヶ瀬紬:よかった~ じゃあ渡り廊下!
GM:====
GM:──渡り廊下
ナナフシ:シュバババ
GM:怪しい者は何もおらず、安全だ
宮ヶ瀬紬:皆に話したいことがある。自分に憑いていた怪異を生島が払ってくれたなら、なおさらだ。
宮ヶ瀬紬:LINEの交換も、それどころか皆のクラスや学年すらろくに聞かなかった自分を恨みながらも
宮ヶ瀬紬:生島の協力を得て、なんとかもう一度四人でこの渡り廊下に集まることができた。……話す前に、謝らないといけないが。
宮ヶ瀬紬:「久本さん。高坂さん、それに生島さんも……」
宮ヶ瀬紬:「すみません! ごめんなさい! 先程は本当に、ご迷惑を……!」
宮ヶ瀬紬:「ご迷惑というか、その」 顔を真っ赤にして頭を下げている。 「色々……ふしだらな……ことを……本当に……」
高坂煉:「大丈夫です。原因は判明したうえで解決したことも聞いたので。」
久本晃司:「ま、治ったっていうならよかったさ。俺は迷惑もかけられてないしな」急に変なことをする女の子、と言うのは結構この学校だとまあまあ目にする。
宮ヶ瀬紬:「私がよくないし、大丈夫じゃないんです! 男の人の前で服を脱いじゃったんですよ!」
宮ヶ瀬紬:「うう……うう~~~っ」
宮ヶ瀬紬:「う~~~」 顔を覆って唸っている。
生島 鋼一:「まぁまぁ。少なくとも俺は、あと3日経てば忘れると思うぜ」なぐさめなんだか分からないような事を言う。勿論そんな訳ないのだが。
久本晃司:「ま、取り憑かれてのことなんだ。変に気にし過ぎないでいくのがいいと思うぜ」
宮ヶ瀬紬:「なんで皆さんそんなにドライなんですか。気にしてる私がバカみたいじゃないですか、もう……」 落ち着きを取り戻した。
生島 鋼一:「むしろ、俺の認識の甘さが招いちまったことだしよ」すまねぇ と高坂にも謝罪する
宮ヶ瀬紬:「……いや」
宮ヶ瀬紬:「生島さんは悪くないんです。私が怖がって、皆さんに情報を明かしていなかったのが悪かったので」
生島 鋼一:「?」
宮ヶ瀬紬:「今なら話せます。……私の知ってる、七不思議のこと」
宮ヶ瀬紬:ということでGM、契機的なものを行いたいです!
宮ヶ瀬紬:条件は既に満たしているはず。大丈夫なら秘密と、持ってる情報を公開します。
GM:了解です!
ナナフシ:しました!
宮ヶ瀬紬:あじゃます!
宮ヶ瀬紬:ぽつぽつと話し出す。最近、何かがきっかけで旧校舎の怪異に浸蝕されていたこと。
宮ヶ瀬紬:短時間だが意識が飛ぶことがあったこと。その間の出来事を覚えていないこと。
宮ヶ瀬紬:友人のシャロンを、そのせいで傷つけたかもしれないこと……などだ。そして。
宮ヶ瀬紬:「……私は絶対、真相を確かめなきゃいけないんです。シャロンちゃんが私のせいで行方不明になったなら」
宮ヶ瀬紬:「嫌われたとしても……憎まれたとしても……見つけて、助け出さないと」
宮ヶ瀬紬:「ロッカーの噂、ご存知ですか? ただのロッカーなのに、中は凄く広い……これって、生徒会さんが遠ざけようとした例のゲートに似ていませんか?」
宮ヶ瀬紬:「あるんです。裏口は、多分、いろいろ!」
生島 鋼一:「なるほどなー、出入り口が違うだけって事か」
宮ヶ瀬紬:「まあ、全然関係ない場所に出てしまう可能性もありますけど……同じ旧校舎の怪異ですから、無関係じゃないと思います」
久本晃司:「なる…程なあ。生徒会が手を出させないようにしてるのも合わせて、どうにも気になるな」
宮ヶ瀬紬:「……やっぱり先に、生徒会さんを調べるべきでしょうか?」
宮ヶ瀬紬:「私はさっき、いろいろご迷惑をおかけしちゃったので……できるだけ皆さんの方針に従って、お手伝いしたいです」
高坂煉:「調べるツテはあります?」
宮ヶ瀬紬:真っ先に黙り込む。紬のツテは……全く……無い!
宮ヶ瀬紬:転入したてで友人も少なく、学園の情報にも通じておらず、最近入った水泳部では無心に泳いでいるだけだ。
高坂煉:しばし考える。
高坂煉:「………さっき」
高坂煉:「宮ケ瀬さんは生島さんと合流した時、何してました?」
宮ヶ瀬紬:「えっ?」
宮ヶ瀬紬:「えと……換えの服を探して、空き教室に行ってて……そこに生島さんが来て……?」
生島 鋼一:なんとなく思い出す
宮ヶ瀬紬:「服がなかなか見つからないところに生島さんが来て……それで仕方なく、そこらへんのカーテンを……」
高坂煉:「それですよ。」
高坂煉:「服!」
宮ヶ瀬紬:「カーテンですか!?」
宮ヶ瀬紬:「服……?」
高坂煉:「生徒会の服を着て潜り込めば、内情が掴めるんじゃないですか?」
久本晃司:「…いやさすがに…と思うが、でも結構人数多いからなあ。上手く潜り込めば話くらいは聴けるか?」
宮ヶ瀬紬:「えええ無理です無理です! すぐバレちゃいますきっと!」
生島 鋼一:「あ~~…確かに」宮ケ瀬が学校のことをあまり知らないと言うのなら、逆もまた然り…その可能性があってもおかしくない
生島 鋼一:「案外いけるんじゃねぇか?宮ケ瀬、風格はあるだろ」
宮ヶ瀬紬:「わ、私……さっきも少し言ったんですけど、実はまだ中学生で……そんな歳上の方ばっかりのところに……」
宮ヶ瀬紬:「いける……いけます? 本当に……?」
高坂煉:「じゃあ、はい。」
宮ヶ瀬紬:「?」
高坂煉:眼鏡を貸す。
高坂煉:高坂の素顔は眼鏡をかけていた時の印象とは異なり、
高坂煉:睫の多い吊り目、形の良い唇と相まって
高坂煉:蠱惑的とすら言える。
高坂煉:「案外、こういう小物で印象が変わるものですよ。」
高坂煉:「僕もそうでしょ?」
宮ヶ瀬紬:「……印象が変わるってレベルじゃないんですけど……」
生島 鋼一:その雰囲気の変化を見て「確かに……」とこぼす
高坂煉:唐突に敬語を辞め、囁く。
生島 鋼一:「あ、これも要る?」額に巻いた黒いバンダナを指して
高坂煉:「それはちょっとダサいかもです。」
久本晃司:「お、おお…凄いな」目を丸くしてびっくりしている。「後は…髪色か?金色で綺麗だが、その分目立つからな」
宮ヶ瀬紬:「そうですね、バンダナは……」「あっいや、やっぱりお借りできますか? 髪をまとめたいです!」
生島 鋼一:「ダサッ……ダサ!?」
高坂煉:「丸眼鏡と合わせると前時代的なギークじゃないですか。」
宮ヶ瀬紬:「髪の色はさすがに、どうしようもないですよね……? ヘアカラーとか、持ってませんし」
生島 鋼一:「宮ケ瀬……」涙がこぼれる
宮ヶ瀬紬:「ぎーく?」
生島 鋼一:「じゃあ、ほい」バンダナを貸す
生島 鋼一:生島の素顔はバンダナをつけていた時の印象とは異なり……
生島 鋼一:……………
高坂煉:「髪を束ねるのはアリですね。」
宮ヶ瀬紬:「ほい!」 受け取ったバンダナをリボンのように使い、髪を後ろでポニーテールにまとめている。
生島 鋼一:何も異ならなかった。アホ面だった
高坂煉:「いい感じです。」
宮ヶ瀬紬:数少ない知人の……姉のように自分の面倒を見てくれた女の子の姿を思い浮かべる。知的な、歳上の女性にできるだけなりきるように……。
宮ヶ瀬紬:久本の言う通り金髪は目立つが、印象はだいぶ変わったはずだ。黒髪にできればなお良かったが。
久本晃司:「髪型で結構印象変わるからな…三つ編みとかにしてもいいかもだが、男の手でやるのもな」
生島 鋼一:「おお……なんだ。やっぱり元が良いからなのかな。様になんな」
宮ヶ瀬紬:「そっ、そんなことは……! それは生島さんがホンモノの美人を知らないからで……!」 料理漫画のようなことを言っている。
宮ヶ瀬紬:「久本さんの術は、多分ですけど……水を操るんですよね? この場でヘアカラーとか錬成できたりはしませんか?」
宮ヶ瀬紬:「私の髪を短時間だけ違う色に染めたりとか……」 水遁に過度の期待を抱いている。
久本晃司:「あっバレたか。…まあいいや、ちょい待ってろ。少し混ぜ物する」
宮ヶ瀬紬:「そうですよね、無理で……できるの!?」
宮ヶ瀬紬:「できるんですか!?」
久本晃司:「余り持たんぞ。鍼灸のマーカー用だからな」
高坂煉:「……。」(僕ですら見抜くのに時間がかかったのに。天然だけど眼力は確かだ。)
久本晃司:「まあ、その分布で擦れば落ちるくらいだから、髪をあまり傷めずに済むか。……」ぶつぶつと幾つか取り出した薬剤と手のひらの水を混ぜる。
久本晃司:「ほらよ。ざっと塗っていきな」日本人の髪は黒いようで、実は黒寄りの茶色だ。それに合わせた色になっている。
宮ヶ瀬紬:「すごい……! 無限ヘアカラー忍法、きっとみんなが知ったら大人気ですよ!」 忍びにあるまじき事を言っている。
宮ヶ瀬紬:艶のある黒い長髪。ポニーテール。メガネ。年齢に不相応なすらりとしたスタイルと合わさり、どう見ても高等部の知的なお姉さんだ。
宮ヶ瀬紬:「よしっ……! いけます! 生徒会さんに潜入し、秘密を探ってきます……!」
生島 鋼一:「はぇ~~、凄いな」この間の臨海学校でも水遁使いとは出会ったが、また毛色の違う技術だ。
高坂煉:「いってらっしゃーい」
久本晃司:「ん。擦ると落ちるからそこは気を付けてな」大規模かつ運動エネルギーを高度に持たせたような操作は出来ないが、その分小回りが利く。
宮ヶ瀬紬:皆のパワーで変装したので……生徒会に潜り込んで調査します! 改めて行動宣言で、えーと
宮ヶ瀬紬:これは生徒会の秘密を調査します、って宣言すればいいのかな
GM:そうですね。特技を宣言してください!
宮ヶ瀬紬:了解! 特技はせっかく前フリをもらったので、衣装術!
宮ヶ瀬紬:この完全なコスプレを見破れるなら見破ってみろ!
GM:いいでしょう 判定どうぞ~ 必要なら修正も入れてね
宮ヶ瀬紬:高坂先輩!補正を……ください!
高坂煉:補正揚げる!
宮ヶ瀬紬:お礼にあとで触手プレイします
高坂煉:ワーイ
宮ヶ瀬紬:やった~
宮ヶ瀬紬:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功

高坂煉:あっぶね
宮ヶ瀬紬:あぶあぶあぶぶぶぶぶ
生島 鋼一:あってよかった感情修正
宮ヶ瀬紬:メガネがなかったら即死だった
久本晃司:よかった~
GM:あぶなかった!
GM:では生徒会の秘密をお渡しします~ 久本君以外に感情共有されますね
宮ヶ瀬紬:あっそうか、久本先輩とだけ感情を結べていないから……
久本晃司:ぐぬう
GM:お渡ししましたよ
GM:まあ久本くん秘密わからないからな~~ 敵かもしれないし……
宮ヶ瀬紬:チェキチェキ
久本晃司:そんな~
宮ヶ瀬紬:じゃあ、生徒会に潜入して秘密を掴んだはいいけど
宮ヶ瀬紬:考えてみたら久本先輩とだけまだ連絡先交換してない!という感じにしようかな……
GM:はーい
GM
一般生徒会役員:「チッ! 警護として駆り出されたぞコラァ!」
一般生徒会役員:「しかし仕方ねえぞコラァ! 生徒会は旧校舎を守るに足る秘密があるんだからよ……!」
宮ヶ瀬紬:「(来るとこ間違えたかな)」 役員の髪型と顔と声と服装を見て即座に後悔している。
宮ヶ瀬紬:「(あっ、でもよかった、生徒会の人だ……!)」
一般生徒会役員:「そこの黒髪のガキィ! テメッどこ委員だコラァ!」
一般生徒会役員:「指示通り行動しろ!」
宮ヶ瀬紬:「あぁ、ごめんなさい。わたくし、先月より生徒会の特別監査官に任命されました……されました」
宮ヶ瀬紬:「……久島! 久島煉と申しますわ」
宮ヶ瀬紬:「そうですわね。生徒会は、旧校舎の秘密を守らねばなりませんからね。協力いたしますわ、もちろん」
宮ヶ瀬紬:「そういえば、例のヴァイオリニストを探し回っている生徒たちがいらっしゃるようですわ。彼らに協力は仰ぎませんの?」
宮ヶ瀬紬:どうでもいい雑談をしながら、可能な限り情報を集めていく。生徒会の動向、本当に信用していいのかどうか。
宮ヶ瀬紬:旧校舎に対するスタンス、我々四人に対するスタンス。七不思議との関連……全てだ。
一般生徒会役員:完璧な変装と巧みな話術によって、リーゼントの生徒会役員は色々話してくれるでしょう。
一般生徒会役員:「──しかし、歯がゆいもんだな」
宮ヶ瀬紬:「? 何がですか?」
宮ヶ瀬紬:「なにがですの?」 言い直した。
一般生徒会役員:「俺らは、一般生徒が渦に近づかないよう見ていることしかできねェ……」
一般生徒会役員:「渦の向こうが気になるのは皆同じだろうよ、コラ」
宮ヶ瀬紬:「仕方がありませんわ。……あの渦は、一般生徒が近づくにはあまりにも危険ですもの」
宮ヶ瀬紬:「どこか別の勢力と協力しあって旧校舎の問題に向き合えたら、もっと楽になるのでしょうけれどね……」
一般生徒会役員:「オイ!滅多なこと言うんじゃねえぞ」
一般生徒会役員:「蕪木さんの耳に入ったら大変だ……」声を小さくする。
宮ヶ瀬紬:「(そっか……! さっきの蕪木リストさんは、やっぱり外部との協力は絶対ダメ!ってタイプなんだ)」
宮ヶ瀬紬:「(う~ん、生徒会さんと敵対したくはないんだけど……こうなるとやっぱり、緑化サークルさんを当たるしか無いのかなぁ……)」
蕪木リスト:視線の先には副生徒会長の姿がある。
蕪木リスト:彼女の鋭い視線がこちらを向く。役員を管理する彼女に見つかれば、変装も見破られるかもしれない……
宮ヶ瀬紬:「ひえっ」 (あ、危ない……! あの人絶対カン鋭いよ! バレちゃう!)
宮ヶ瀬紬:「ひ、ひえ……そう! 先生からクリアアサヒを冷蔵庫で冷やすよう頼まれていたのを忘れていました!いましたわ!」
宮ヶ瀬紬:「わたくし失礼しますわ! ありがとう、ガラが悪いけど意外と真面目な役員さん!」
宮ヶ瀬紬:しどろもどろになってその場を抜け出します。
一般生徒会役員:「未成年飲酒は止めろコラァ!」
一般生徒会役員:「なんだったんだ、アイツは…」
宮ヶ瀬紬:「(連絡先を……あっそうか、久本さんへの連絡方法聞くの忘れちゃってる! も~~!)」
宮ヶ瀬紬:「(でもやりました! 生徒会の秘密、手に入れましたよ……!)」
宮ヶ瀬紬:既にヘアカラーが落ちかけている、金の粒子をまとった黒髪をはためかせつつ、ぱたぱたとその場を走り去るのだった。
GM:====
GM:【第二サイクル:高坂煉】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
高坂煉:登場希望は全員かな。
高坂煉:宮ケ瀬さんの情報を共有しつつ
高坂煉:次やることは…ウーン
高坂煉:実は契機の条件満たしてるので
高坂煉:それを明かしてから行動決めてもいいかな?
GM:オオ
GM:了解です! それでは高坂君の【秘密】を公開しましょう。
高坂煉:秘密はこれでした…
高坂煉:というわけでシーン表も振ります
高坂煉:GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(9) → 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。

GM:廃教室でゴザル!
GM:====
GM:──教室
GM:激動の捜索が続く中、冷えた空気が肌を撫でることに気づく。
GM:日が陰り始めているのだ。古びた教室のどこかから、隙間風が流れている。
高坂煉:「………さて、ついでに僕の情報も話させてもらいましたけど。」
高坂煉:「みなさん理解できましたか?」
宮ヶ瀬紬:「あの……」 おそるおそる手をあげる。
生島 鋼一:「まさか血縁とはなぁ」
宮ヶ瀬紬:「中庭に植えるには危険すぎませんか?」 どうしてもそちらのほうが気になった。
久本晃司:指で眉間を揉み解す。「いや……信用してもらった、と受け取るぜ」
高坂煉:「でも、それをやりかねないサークルがありますよね。」
久本晃司:「……ミントが敵対的っつーのはまさか……」嘘だろ…?という顔になっている。
高坂煉:「まだ分かりません。僕が探れたのは表面的な情報だけです。」
生島 鋼一:「実際のところは、本腰入れて探らなきゃ分からねーってこったな」
生島 鋼一:「それで、どうすんだ?」
高坂煉:「その前に宮ケ瀬さん。」
高坂煉:「生徒会の情報を久本さんにも共有してもらえますか?」
宮ヶ瀬紬:「はっはい?」
高坂煉:「なんか、久本さんだけグループに入ってなかったので…」
宮ヶ瀬紬:「あっそうだそうだ。久本さんへの連絡手段だけわからなくって……」
高坂煉:携帯を見せる。
久本晃司:「なんかすまんな……手間を掛ける……」
宮ヶ瀬紬:「ご、ごめんなさい……! 仲間外れにしたわけじゃないんです!」
宮ヶ瀬紬:どんなに甘くても忍びは忍びだ。周囲の気配を改めて探り、間諜がいないのを判断したのち、こしょこしょと久本に耳打ちする。
宮ヶ瀬紬:「……という、感じでして……」
久本晃司:色々異性相手に距離が近くて無防備な所本当に危なっかしいなこの子…と思っている。
高坂煉:シーンプレイヤーが宣言しないといけないのかな
高坂煉:久本さんにも生徒会の秘密を共有します。
GM:はーい
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんに対するスタンスは違いますけど、生徒会さんは信用に足る組織だと思……」「久本さん? 何か気になりましたか?」
GM:では生徒会の【秘密】は公開情報になりますね
久本晃司:「あ、あー………………なるほど?」
久本晃司:「どうして手を出さねんだ、ああ?って思ってたが……なるほどな……」何処か詰まったものを理解したような様子で。
宮ヶ瀬紬:「……?」
生島 鋼一:「……ま、このまま行きゃぶつかりそうな感じではあるけどな」
宮ヶ瀬紬:「わ、わかりませんよ! シャロンちゃんだって守るべき生徒なわけですし、協力しあえるかも……!」
宮ヶ瀬紬:「……多分」 自信なさそうに付け加える。
高坂煉:「じゃあ、次はどうすべきかですね。」
高坂煉:「生徒会の目的は分かりました。しかしそうなると…」
高坂煉:「それに反目するサークルの目的が気になります。」
高坂煉:「単に反権力を振りかざすだけならまだしも、」
高坂煉:「生徒会の目的を知ったうえで反抗しているのなら…問題です。」
高坂煉:「現に、七不思議のひとつは”植物”です。」
高坂煉:「七不思議とミントに何らかのつながりがあるかもしれません。」
高坂煉:「というわけで…作戦を提案したいです。」
生島 鋼一:(あるとすりゃ、それを生徒会が管理下に置いてるのが気に入らねー…って感じか)
宮ヶ瀬紬:「なるべくはやく、"裏口"になりそうな例のロッカーを調べたくはあるんですけど……先にこちら側で出来ることはやっておきたいですね」
宮ヶ瀬紬:「異次元?にいったらなかなか戻れないかもですし。あの、ほら。映画の……なんとか出口みたいになってるかもです」
高坂煉:「ごめんなさい、宮ケ瀬さん。すぐにでも例のロッカーに行きたいのは僕も同じです。」
宮ヶ瀬紬:「7番出口!」
高坂煉:「おしい」
久本晃司:「8番な、8番」
生島 鋼一:「6じゃねぇのかよ…」
宮ヶ瀬紬:「うっ……」 聞きかじりの知識が露呈したので赤くなっている
高坂煉:「ですが、地盤を固めて着実に解決に行きましょう。」
宮ヶ瀬紬:「はっはい、わかってます高坂さん! 焦ってしくじったら身も蓋もないですもんね」
高坂煉:「まずは”食人花”を僕と宮ケ瀬さん、久本さんで討伐します。」
宮ヶ瀬紬:「安全第一、でいきましょう!」 むんとガッツポーズする。
生島 鋼一:「ん?俺は?」
高坂煉:「もしミントが”食人花”と関わりがある組織なら何らかの動きを見せるはずです。」
高坂煉:「生島さんにはそれを見張ってもらいたい。」
久本晃司:「そうな、観察力は一番あるだろ。生島くん」
高坂煉:「僕たちが背中を刺されないように、ですね。」
生島 鋼一:「へぇ…俺に頼むとは、眼の付け所がいいじゃねーか」
宮ヶ瀬紬:「えっ生島さん一人で!? だっ、大丈夫ですか?」
宮ヶ瀬紬:「たいへんじゃないですか? わ、私も一緒にいきましょうか……?」
生島 鋼一:「え?いやーそれほどでも~」久本の言葉に返しつつ
生島 鋼一:「大丈夫大丈夫。俺が宮ケ瀬みたいな可愛い子ちゃんと並んでる方が無駄に目立っちまうぜ」
宮ヶ瀬紬:生島の能力は認めているし、なんなら先程助けて貰ったので心情的にもかなり信用しているのだが……単独行動となればつい心配してしまう。
高坂煉:「──それに、」眼鏡を外して生島を視線で射抜く。
宮ヶ瀬紬:「かわっ……」 目を白黒させ、慌てて顔をそむける。 「は、はい……どうも……」
久本晃司:(青春してるな……)
高坂煉:瞳術ではおそらく、生島の方が上。
高坂煉:「…………っ」
高坂煉:「今、瞳術で揺さぶりを掛けましたが」
高坂煉:「やはり生島さんのそれは生来のもの。」
高坂煉:「僕のようなにわかでは太刀打ちできない。……実力は確かです。」
生島 鋼一:意味深な視線を受け止めつつ「……へぇ」
高坂煉:再び眼鏡をかける。
生島 鋼一:「器用な眼だな。そんなことまで分かるのか」
宮ヶ瀬紬:「仲間に掛けちゃったの!? 揺さぶり……!?」 ちいかわのように驚いている
生島 鋼一:「ま、生まれつきなだけに、融通が利かねー部分もあるんだけどな~」
高坂煉:「今のはただの状況判断です。相手が上か下か、判断できないようでは忍者として三流。」
生島 鋼一:「そういう意味じゃ、高坂の方が便利そうだぜ。」
高坂煉:というわけで瞳術のやりとりで実力を測るところを久本くんに見せて、
高坂煉:感情判定したいです。
久本晃司:ひえ~
宮ヶ瀬紬:また狂信出たら面白そう
高坂煉:修正も欲しいな~
GM:判定どうぞ~
宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬パワーを送ります!
宮ヶ瀬紬:高坂くんに感情でプラス補正を送るよ~ +1してね
高坂煉:やった!宮ケ瀬パワー!
高坂煉:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功

高坂煉:あっぶね
久本晃司:とはいえ成功は成功だぜ
GM:5が出てるから楽勝ですよ
宮ヶ瀬紬:なんかサイクル2、ちょこちょこ出が危ういな……
GM:感情表を振りましょう!
久本晃司:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

久本晃司:ちょっとww
高坂煉:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

宮ヶ瀬紬:そっちが出るのか(困惑)
生島 鋼一:www
宮ヶ瀬紬:こっちも出るのか(困惑)
生島 鋼一:初めて見たw
GM:www
高坂煉:ええ………
GM:相互狂信はちょっとすごい
高坂煉:狂信で…
高坂煉:相互依存じゃん
久本晃司:マイナス修正は短所で使えないので 狂信にします
GM:いったいどこに狂信したんだ…
高坂煉:じゃあ狂信させるロールしよ
宮ヶ瀬紬:「なるほど……同じ術の使い手だと、仲間の力量を推し量るのも大切なんだなぁ」
高坂煉:「ちなみに」久本に振り返る
久本晃司:「ん……?」
高坂煉:「瞳術の逸らし方があるのは知ってます?」
宮ヶ瀬紬:かなり今更だが、自分以外の三人が仲良くし続けていることにホッとしている。情を重んずる紬としては仲間割れが一番嫌なことだ。
久本晃司:「……おいまさか」顔を顰める。オカルト漁りでそう言うものを避けるまじないの類を調べたことがある。
高坂煉:「正解は、」ぺろんと自分のシャツを開く。
高坂煉:傷一つない白い肌が露わになる。
高坂煉:「別の場所に視線を釘付けにする、でした。」
宮ヶ瀬紬:「こっ高坂さん!?」
宮ヶ瀬紬:「よ……よくないです! 急にそういう……肌を……!」
宮ヶ瀬紬:「肌を……いえ……だまります……」
高坂煉:前を閉じる。
宮ヶ瀬紬:慌てて高坂のシャツを下ろそうと駆け寄りかけていたが、自分の行動を思い出してすごすごと戻っている。
高坂煉:「ちなみにむっつりな久本さんが想像したのはファリック・チャーム。」
生島 鋼一:「分かるぜ…恥ずかしいよな、宮ケ瀬。」
高坂煉:「卑猥な形をしたアクセサリーで邪視を避けるという古代ローマのまじないです。」
久本晃司:「っ、ぐ………本当、容赦ねーな…」幾つか自分の脚と手のひらを付いて冷静さを保ってはいるが、植え付けられたものを取り除くことはできない。
宮ヶ瀬紬:「卑猥な形のアクセサリー!?!?」
高坂煉:「流石の僕もいきなり見せつけたりはしません。」からからと笑う。
久本晃司:「いや…呪術とかそういうのだと結構あるぞそういうの」
宮ヶ瀬紬:「やっぱり、変なモノが見えると邪視使いも変な方向を向いちゃうから……ってことでしょうか? それは」
宮ヶ瀬紬:「そうなんですか……!?」
高坂煉:「こちらを洗脳する敵の例もありましたので、」
宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬紬は分類こそ呪術の使い手ではあるが、それは生来持ち合わせた獣化によるところが大きい。呪術の知識は明らかに三人より劣っている。
高坂煉:「万一のことを考えて邪視除けについてお話ししました。」
生島 鋼一:「俺もたまにやるぜそういうの。いきなりズボン脱いだりな」
宮ヶ瀬紬:「万が一邪視を食らいそうになってしまったら、服を脱いだり変なものを見せたりすれば助かるかも……ってことなんですね」
宮ヶ瀬紬:「ズボンはやめてください!!」
久本晃司:「後は形代…身代わりとして人形投げたりな」
高坂煉:「流石は忍者、手段を選びませんね。だからこそ、”その場しのぎの”生島さんなんですか?」
生島 鋼一:「おう。俺にあるのはこの眼だけだからな。ズボン下ろすにも一生懸命なのさ」
高坂煉:「頼れますね。……さて、行動開始しましょうか。」
久本晃司:「上手い事言ったつもりか、ったく。ああ…やるか」
宮ヶ瀬紬:「ふふふ」 生島が頼りになることを知っているので、この軽口も彼なりの謙遜なんだろうなと解釈している。
生島 鋼一:「ああ、取り敢えずミントは任せな。そっちも気を付けろよ」
宮ヶ瀬紬:「気をつけてくださいね! 危なそうならすぐ逃げてくださいね!」
高坂煉:全員が準備をする中、こっそりと久本の傍に寄る。
宮ヶ瀬紬:「危なそうなら誰でもいいのでラインして……あと、今日は寒いのでホッカイロも持っていって……」 生島を心配しつつ見送っている
高坂煉:「今は色気のない恰好してますけど、」
高坂煉:「久本さんになら見せてもいいですよ。」
高坂煉:「………卑猥なやつ。」
久本晃司:「ぶっ」
高坂煉:くす、と眼鏡の奥で艶然とした笑みを浮かべ
生島 鋼一:(お母さん?)見送られる
高坂煉:「さ、行きますか!」
高坂煉:普段の害の無い小動物のような様相に戻る。
久本晃司:「……反論も許さねえのズルくねえ?」
高坂煉:あ、準備という訳で
高坂煉:補給使ってもいいですか?
GM:はーい 判定どうぞ~
高坂煉:経済力で判定。
宮ヶ瀬紬:補給もサイコロふるんだ がんばれ~
久本晃司:感情いる?
高坂煉:感情修正ください!
久本晃司:では投げます どうぞー
高坂煉:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功

高坂煉:よし、使った忍具回収。
生島 鋼一:流石だ
GM:お見事
高坂煉:deha
高坂煉:シーン自体の判定は終わったけど
高坂煉:いつでも戦闘に行けるなら…行くぜ!
GM:了解です~
高坂煉:”食人花”討伐に行きます!
GM:====
GM:【マスターシーン:中庭】
GM:旧校舎の中庭は、鬱蒼と植物が茂っている…ように見える。
GM:手入れがされていないように偽装されて、栽培の痕跡があるのだ。
GM:しかし、その真実が公表されることは無い……
食人花:危険な異界の植物「食人花」が哀れな侵入者を喰らってしまうからだ!!!
宮ヶ瀬紬:「中庭っていうか、廃墟になった植物園みたいですね。いや実際廃墟なんですけど……」
食人花:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk4z0wQUM
食人花:「キシャーッ!」
宮ヶ瀬紬:山育ちだから茂みは慣れたものだ。寄ってくる羽虫をデコピンで追い払っている。
食人花:血のように赤い果実が、樹上からあなたたち侵入者を取り囲む!
久本晃司:「クソっ、マジで栽培しようとするやつがあるか!」
高坂煉:「見張ってもらって正解ですね…手早く仕留めて合流しましょう!」
GM:====
GM:というわけでPCと同人数、「食人花」三体との戦闘です!
GM:【土竜吼】による連続攻撃に注意じゃぞい!
GM:メイン戦闘なので1点でも受ければ脱落、参加者と同数の6ラウンドで終了です
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(1 → 1)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(1 → 1)
Tekey:久本晃司がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:特に問題なければ……始めていきますよ~
久本晃司:此方問題ないですー
高坂煉:こちらOKです
GM:クオンタムさんダイス出せます?
宮ヶ瀬紬:ちょっとお待ちを!
Tekey:高坂煉がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:では第一ラウンド
GM:プロットお願いします~
高坂煉:プロット完了
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:久本晃司がダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:高坂煉がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
宮ヶ瀬紬:あっやば つられて公開しちゃった
久本晃司:あっ公開と間違えた
GM:ははは
宮ヶ瀬紬:そうだそうだ プロット完了!から公開するんだ
久本晃司:すみません…!
GM:いえいえ
GM:じゃあこちらも公開
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「4」です。
GM:プロ6にいっぱいやぜ
高坂煉:中途半端な位置に行っちゃった
高坂煉:こいつら相手はプロ6の方がいいのか!
GM:先手を取れれば有利だね
久本晃司:ミドル戦闘だから1点でも食らうと落ちちゃいますしね
GM:ではプロット6! 1D100で行動順決定します
宮ヶ瀬紬:花なのになんでこんなに速いんだろうって思ったけど
食人花:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 3

久本晃司:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 92

宮ヶ瀬紬:地形を生かしてるんだろうなこれは
食人花:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 46

宮ヶ瀬紬:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 98

宮ヶ瀬紬:山育ち!
久本晃司:はええ
GM:PCの行動が速い!
GM:では宮ケ瀬さんからどうぞ
宮ヶ瀬紬:は~い まずは特技:異形化で《獣化》します。
宮ヶ瀬紬:成功すればこの戦闘中の接近戦ダメージを+1.
宮ヶ瀬紬:で、装備忍法:黒贄の効果で妖術のファンブル値を-1です。ファンブル値は5で判定!
GM:どうぞ~
宮ヶ瀬紬:2d6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

宮ヶ瀬紬:ぐあああああああ
高坂煉:遁甲符
久本晃司:あわわ
宮ヶ瀬紬:高坂先輩!!!!
GM:同時行動だからこの後の攻撃はまだ振れますよ~
高坂煉:うーんでもここは確実に決めてもらいたいからそのままかな
GM:おおっ了解です
宮ヶ瀬紬:じゃあ高坂先輩からありがたく遁甲符を頂き、もう一度……
宮ヶ瀬紬:2d6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

宮ヶ瀬紬:さっき出てそれ
宮ヶ瀬紬:はあはあ……で、裏真言で攻撃します。対象はどれにしようかな……
高坂煉:接近戦の方がよくない?
宮ヶ瀬紬:6の奴らと4のやつ、どっちから先に潰したいですか?
高坂煉:接近戦ダメージが上がるなら
宮ヶ瀬紬:いや、獣化して裏真言すると射撃1+接近戦ダメージ1ずつになるはず
宮ヶ瀬紬:はず?
高坂煉:マジかよヤバすぎ
久本晃司:えっつよ…
高坂煉:ではそれでお願いします
GM:そうですね。接近戦1点をどの攻撃にも追加するという効果です。
GM:ガチ強
宮ヶ瀬紬:6の奴らはファンブルしてくれるかもしれないから4にいくか、動かれる前に久本先輩と私で6の一体を叩きのめすか
宮ヶ瀬紬:でも6の方でいいか。すぐ動いちゃうし
GM:まかせま~すい
久本晃司:同時行動だから、まあこのプロット中は動かれちゃうんですよね
GM:そうですね
GM:同時行動なので、逆凪やダメージの発生が
高坂煉:4の方がいいかもですね
宮ヶ瀬紬:は~なるほど
GM:プロット全員の行動終了時になります
宮ヶ瀬紬:もしかしてデバフの発生タイミングも……?
GM:4の奴を殴れば前もって落とせてお得かも
GM:詳しいタイミングは状況によって変わるので
GM:【裏真言】の場合は、呪いとかの変調もプロット終了時ですね
宮ヶ瀬紬:はは~
宮ヶ瀬紬:じゃあ6を狙って呪いパワーでワンチャン行動阻止!とかも無いなあ やっぱり4のパックンフラワーを狙うことにします。
宮ヶ瀬紬:じゃあ改めて判定! 裏真言。
宮ヶ瀬紬:2d6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

宮ヶ瀬紬:ホッ
宮ヶ瀬紬:※呪術なのでこっちにも黒贄が乗っています
GM:【黒贄】が活きたな!
宮ヶ瀬紬:接近戦ダメージ1、射撃戦ダメージ1。あと呪いを受けてください!
GM:【裏真言】は《言霊術》だけどね
食人花:プロ4で回避するっすよ~
宮ヶ瀬紬:あっそうだそうだ 技術を宣言しないといけないんだった。言霊術で判定しました
食人花:《言霊術》は目標値7です
食人花:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

久本晃司:あ、じゃあその判定前に。
宮ヶ瀬紬:お
GM:あっ振っちゃった
GM:何かしますか?
久本晃司:まあ…遅れた私が悪かったという事で!
久本晃司:《破軍》をしようと思ったんですね。出目6以下はファンブルになる。
GM:なるほどね
GM:まあ今回は回避失敗してるので……関係なし!
GM:プロ4の花くんは何もできずに脱落だ!
久本晃司:落ちたか…
宮ヶ瀬紬:よかった!
GM:このタイミングで、宮ケ瀬さんは『朱柘榴』というプライズを獲得します。
宮ヶ瀬紬:シノビガミの演出は確か最後にするはず……紬の行動は以上です。
宮ヶ瀬紬:おっ
宮ヶ瀬紬:よく見たらアイコンもザクロなんだ、この子たち
GM:兵糧丸代わりに使えるプライズをゲットだ!
GM:良かったね! 食ってきな嬢ちゃん!
GM:というところで次は久本くんの行動です。
久本晃司:はーい
宮ヶ瀬紬:説明が怖すぎるんだよなあ
久本晃司:うーん、此処は一気に終わらせたいので…
久本晃司:奥義を切ります。
GM:な、なにーーーーッ
久本晃司:範囲攻撃(裏新陰・”彩雲”)。対象は当然食人花2体です。
宮ヶ瀬紬:奥義!?
高坂煉:マジか!
宮ヶ瀬紬:あっシン・陰流だ
久本晃司:指定特技は水術です。
久本晃司:というか2ラウンド目にまで残して暴れられるのが怖い!
食人花:グワアアアアア戦闘脱落だよ
食人花:グワアアアアア戦闘脱落だよ
GM:そして久本くんは『朱柘榴』を2個獲得します。やったね!
久本晃司:つ、使いたくね~~
食人花:やられてしまったが…まだプロット6の同時行動は終了していない!!
食人花:食人花二体の行動!
食人花:まずは一体目が【土竜吼】を使用します。
宮ヶ瀬紬:ダメじゃないか死人が動いちゃ!
食人花:目標は久本くん、くらえ~~!
宮ヶ瀬紬:久本センパイ!!
食人花:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

久本晃司:げ。ここでじゃあ
食人花:逆凪です
宮ヶ瀬紬:あっしんでる!
久本晃司:破軍…って言おうと思いましたが凪った
GM:このタイミングで【破軍】をしても
GM:プロット値が元からおなじなのであまり意味がないですね
久本晃司:あ、あまり意味がない 失礼しました
GM:いえいえ
食人花:うおおお家族の仇!
食人花:ころしてやる……ころしてやるぞ
食人花:高坂煉
食人花:【土竜吼】をくらえ~~~!
久本晃司:うおおどうぞ
食人花:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗

食人花:逆凪です
GM:……?
GM:戦闘終了です!
宮ヶ瀬紬:しんでる!!!
高坂煉:よかった…
久本晃司:あ、あぶねー
GM:誰かが勝者になりますか?
GM:いや…なしでいいか
GM:====
食人花:上から襲い来る果実……牙の間から赤い果汁が飛び散る!
食人花:しかし、それは囮だったのだ! 植物である以上、本体は根……!
食人花:ボゴッ、と音を立て、高坂君の足元の地面が盛り上がる。
高坂煉:「!」
食人花:シュルルッ!! 植物とは思えない敏捷さで、ズボンの裾から根がからみつくぞ!
高坂煉:「うっ……乱暴ですね……」
宮ヶ瀬紬:「!? 地中……!?」
久本晃司:「根か!」
宮ヶ瀬紬:迷わず、高坂の方へ一直線に駆け出す。「高坂さん、先に謝っておきます……」「なるべく痛くしないようにしますから!」
宮ヶ瀬紬:獣化。異形化。
宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬紬が幼い頃から共に歩んできた、彼女の根幹とも言える力だが──今の紬には、獣化に対する抵抗がある。
宮ヶ瀬紬:つい先程まで自分を苦しめていた、蜘蛛の呪い。獣化によって妖異の力を活性化させれば、またあれに浸蝕されるのではないか。
宮ヶ瀬紬:そんな恐れを、ゆっくりと振り払う。 「(大丈夫。……大丈夫だよ、紬)」
宮ヶ瀬紬:「(生島さんは、"俺を信じろ"と言ってくれた) (生島さんと、生島さんが信じてくれた自分を信じて、戦うんだ!)」
宮ヶ瀬紬:濃い紫の光が溢れ、紬の姿が消え、──そして
宮ヶ瀬紬:異形の黒狼が顕現する。『根っこまるごと! 噛みちぎります!』
宮ヶ瀬紬:ひとつの頭で根を抑え、ひとつのアギトが根を食いちぎり、
宮ヶ瀬紬:最後。残る口腔が呪いの炎を放ち、上から襲い来る果実を焼き尽くした。
宮ヶ瀬紬:『ご無事ですか! 高坂さん!!』
食人花:「ギェエエーーッ!?」一つの株がこんがりと焼却される。
高坂煉:「はい、無事です…けど、」
高坂煉:「まだ残ってます!気を付けて!」
食人花:しかし、ここは食人花の栽培場。
食人花:一つや二つを切り落としても、なおも脅威は減らない……!
宮ヶ瀬紬:『山育ちなら、そのへんになってる果物や野草を食べるなんて慣れたものなんです……!』
食人花:「ギシェーーーッ!!」
宮ヶ瀬紬:『さあ来なさい! 全部、わたしが食べてあげます!』 身構える。実際、全部食い尽くすつもりではあったのだろう。
宮ヶ瀬紬:……その必要がまるでなかったのは、紬にとっても想定外だったが。
久本晃司:それを使う気になったのは、長く時間を掛けるわけにはいかない事情と、ただ一つ一つ落としていくには時間がかかるのがわかったからだ。
久本晃司:とはいえ、そうだとしても。その事情があったとはいえ、開陳する理由には本来足りなかったはずである。先の干渉が、その天秤を揺らした。
久本晃司:右手を伸ばす。水が滴り、霧となり、周囲を覆う。
久本晃司:それ自体に力はない。地上にある霧、ただの雲にすぎない。
久本晃司:「--裏新陰」刀が、それだけではただの鉄の棒にすぎないように。
久本晃司:戦国期、とある剣術に長けた一流派が存在した。裏柳生。
久本晃司:本来なら、既に消えた流派だ。その剣は既に形を変え、元の姿は残っていない。雲か霞がそうなるように、既に消えてしまった。
久本晃司:「”彩雲”」
久本晃司:それは、雲が光を受けて、歪んだ帯状に輝く現象である。--歪んだ曲線。弧を描くそれは、銀色に輝く刀に見えた。
久本晃司:指をはじく。
久本晃司:ずらり、と。食人花がばらばらに刻まれている。
久本晃司:見るものが見れば、その太刀筋が失われた戦国の剣をなぞっていたことに気付いたかもしれない。
宮ヶ瀬紬:『……へっ!?』  異形の黒狼から、似つかわしくない間抜けな声が漏れる。
宮ヶ瀬紬:『え、……あれ? まさか?』
宮ヶ瀬紬:『……ひと太刀……ですか……!?』 おたおたと周囲を見回している。
久本晃司:その一瞬の後には、霧も吹きはらわれて残っていない。
久本晃司:「……はあ。ま、何だ」がりがりと頭を掻く。
久本晃司:「あれで厄介そうだったからな。先輩のカッコつけだと思っといてくれや」
高坂煉:「流石です。」
高坂煉:(刀術じゃない。水遁の応用?凄まじい精度だ。)
宮ヶ瀬紬:ぺっ、と根っこを吐き出した後に人間の姿へ戻る。制服が破れるようなこともなく、傷一つもない。「は~……すごい」
宮ヶ瀬紬:「やっぱり皆さん、忍びなんですね。いろんな技を隠してて、状況に応じて札を切って……かっこいいです!」
久本晃司:「へっ。褒めても何も出ねえぜ。……まあ、宮ケ瀬ちゃんはちょっといい子過ぎて心配だけどよ」
宮ヶ瀬紬:「私も水遁とか瞳術、勉強しようかな……」 勉強してどうなるものでもない。絶対に。
高坂煉:「助かりました。僕と相性が悪い相手だったので。」
GM:戦闘後に一息つくと、あちこちに赤い果実が落ちていることに気づくだろう。
GM:柘榴に似ており、動き出すようなこともない。甘そうだ。
久本晃司:「なに、相手も速く動いてたからな…うん?……危険かもだが……なんかの手がかりにはなる、か?」
宮ヶ瀬紬:「う~ん、見た目はただの……」遠巻きに果実を見て。「……ザクロですよね。美味しそうですけど」
宮ヶ瀬紬:「さっきのアレを見ちゃうとなあ」
高坂煉:「やめた方がいいですよ。」
高坂煉:「久本さんは詳しいでしょう。」
高坂煉:「ヨモツヘグイ。」
久本晃司:「黄泉平坂の向こうに行く予定は遠慮してえとこだな……」
宮ヶ瀬紬:「たっ食べないよ!! 食べません!」
宮ヶ瀬紬:「いくら山育ちでも……そういう分別はあります!」 言われなければ食べようとしていた。
高坂煉:「それは物証として持ち帰りましょう。」
高坂煉:「ここを離れますよ。生島さんと合流しないと。」
宮ヶ瀬紬:ハンカチを取り出し、小分けにしたザクロを包んでます。「はっはい! 行きましょうか」
宮ヶ瀬紬:「大丈夫かなあ、生島さん。トラブルに巻き込まれてないかなぁ……」
久本晃司:「おう。…これが交渉材料になるかもしれねえしな…」
久本晃司:「大丈夫だろ。……多分」
GM:====
GM:【第二サイクル:久本晃司】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ~
久本晃司:全員出て下さーい シーンは、そうだな かつてサークルでいた事で入った事がある教室で。
宮ヶ瀬紬:まだ備品とかポスターとか残ってたりしそう でま~す
生島 鋼一:出ます~
高坂煉:出!
久本晃司:で、私の秘密の契機を満たしたと思うので、契機公開をしたいと思います。
GM:OKです~
GM:これが……久本くんの【秘密】じゃいっ
宮ヶ瀬紬:!
宮ヶ瀬紬:契機なんだったんじゃろな
久本晃司:この秘密のことを話して、どうするか相談したいかなーという感じ
宮ヶ瀬紬:いいぜ!
生島 鋼一:押忍押忍
GM:====
GM:──教室
GM:元から授業などには使用されていなかった教室のようだ。
GM:文化系サークルの部室として使用されていたらしい。埃を被った本や、動物骨格などが置かれている。
宮ヶ瀬紬:「会議室……ではないですよね。何かの部室だったんでしょうか?」 外部から目立たない程度に窓を開け、換気している。
久本晃司:「前に、ちょいと乗り込んで借りてたことがあってな」
生島 鋼一:「うお、すげぇ。骨だぜ骨」バンダナにミントを挟んだまま、骨格を凝視している
高坂煉:「生物部…なんですかね…」
久本晃司:「どうなんだろーな。まあ、好き勝手使ってる部活が結構あったし…」
久本晃司:「んで…まあ。俺の事情としちゃ、こんなもんさ」公開した秘密の事を話します。
宮ヶ瀬紬:「名無塚ヒトリさん……生徒会に潜入した時に、すこしお名前を聞きました」
宮ヶ瀬紬:「お知り合い……だったんですか。久本さん」
久本晃司:「ヒトリのやつとは引っ張られて色々やらされたりしたから…まあ、腐れ縁みたいなもんだよ」少し照れ交じりだったかもしれない。
生島 鋼一:「ん~でも、それならさ。パイセンはこれでいいのか?」
生島 鋼一:「生徒会が守ろうとしてんのは、その人の意思なんだろ?」
宮ヶ瀬紬:かすかに目を丸くし、それから複雑そうな顔をする。シンパシーかもしれない。自分も、幼馴染の男性に憧れていた時期があった。
久本晃司:「まあ……」凄く複雑そう。「そうなんだけどな」
宮ヶ瀬紬:「い、いいわけありません! お友達で、腐れ縁で……大切な相手ですよね、きっと!?」
久本晃司:そう言って、懐から少し古びた封筒を取り出し、そっと机に置く。
宮ヶ瀬紬:「久本さんだってほっとけるわけないです!」
生島 鋼一:封筒を見て「……なんだこれ、手紙?」
久本晃司:「宮ケ瀬ちゃん、ありがとな。…まあ、その手紙とかには、大体普段の事とか書いてあって…最後に、おまじないが書いてあるんだけどよ」
宮ヶ瀬紬:「おまじない?」
宮ヶ瀬紬:「おまじない……?」 首をかしげる。
久本晃司:「迎えに行くためのおまじない、つってな。何だよそりゃあ、って思ったもんだが」
久本晃司:「そんなの渡すんだ。俺は迎えに行くつもりだよ」悩んだ上で決めた言葉だとわかる。
高坂煉:「異世界エレベーターですか。」
久本晃司:「有名なやつだよな。異世界に行く方法とか言ってさ」
宮ヶ瀬紬:「そういえば私も見たことあるかもです。ただの都市伝説だと思ってましたけど……」
生島 鋼一:「………」全然知らなかった奴の顔
宮ヶ瀬紬:「……でも、エレベーターですよ? 今回の事件に関係あるんでしょうか?」
宮ヶ瀬紬:「旧校舎にはエレベーターなんてありませんし」
高坂煉:「6階建てでもない」
高坂煉:「ですが、それは”現世の”旧校舎だからかもしれません」
高坂煉:「宮ケ瀬さんが言っていたロッカーを通じた向こう側。」
高坂煉:「そちらにあるのかもしれませんね。このまじないの情報だけでは絞り込めませんが。」
宮ヶ瀬紬:「あっ、なるほど!」
宮ヶ瀬紬:「中は広いって話だし、ロッカーがそのままエレベーターになったりとかもあるかも……それならおまじないも役に立ちます、たぶん!」
生島 鋼一:「ってことはやっぱり」
生島 鋼一:「生徒会をどうにかしなきゃだよな」
久本晃司:「封鎖されてっからなあ」
久本晃司:「……伝手を辿って、ミントの奴らと接触してみるしかねえか。やっぱり」
宮ヶ瀬紬:「ずっと気になっていたんですけど、生島さんの頭のミント。それ、ミントさんと接触できたってことではないんですか?」
宮ヶ瀬紬:「もし既に接触できたのなら、生島さん経由でもう一度連絡取れるかも?」
生島 鋼一:「ん?………あ、刺しっぱなしだったわ」スポッ とバンダナから抜きつつ
生島 鋼一:「ああ、接触してきたぜ。”ミントに入りたいんです!なんでもしますから!”って言ったら、えらく歓迎されてよ」
宮ヶ瀬紬:「(……そんな不用意になんでもするとか言うから借金まみれなんじゃ……)」
久本晃司:「お、おう……」
生島 鋼一:「へへ、繋がりってのは馬鹿に出来ねぇよな、パイセンよ。」
久本晃司:「俺ぁ生島くん、君が良く今迄無事でいたな…ってびっくりしてるよ」
高坂煉:「僕は接触するヒント出してたんですけどね…」
生島 鋼一:「へへ……無事だったり無事じゃなかったり…とても一言じゃ語りきれねぇよ…」
高坂煉:「水やりが一種の符丁なんですよ。一見普通の姿だから学内で溶け込みやすい。」
宮ヶ瀬紬:「お疲れ様です。何事もなかったようで何よりです、本当……」
高坂煉:「ですけど生島さんのストレートなやり方が逆に疑われなかったのかもしれませんね。」
久本晃司:「生島くんだとやりかねないと思わせる所があるからな……」
宮ヶ瀬紬:「……そう。そうだ、忘れてた。ロッカーも秘密を解くおまじないがあるらしいんです」
宮ヶ瀬紬:「だから、今すぐロッカーに久本さんの”おまじない”を試しに行くっていくって手もあると思いますけど……」
宮ヶ瀬紬:「やっぱり、ミントさんから当たってみますか?」
久本晃司:「一応、あいつらが結構怪しい所があるのも事実だからな。深く接触してみるよ」
久本晃司:というわけで、ミントの秘密を情報判定したいと思います。人脈を辿るので、指定特技人脈で判定したいです。
宮ヶ瀬紬:「わかりました。あっ、じゃあまた変装しますか? 制服とか、髪留めとか、そういうのならお貸しできますよ! それから……」
GM:はーい 判定どうぞ~
宮ヶ瀬紬:と久本さんを支援しつつ(余計なお世話)見守りましょう
久本晃司:あ、高坂君感情修正頂いていいですか!
高坂煉:はいどうぞ!+感情あげる!
宮ヶ瀬紬:狂信パワ!
久本晃司:ありがとう!
久本晃司:ではいくぜ
GM:高坂くんはこのサイクルもう修正してるので
GM:投げられないですね
高坂煉:そうだったぜ
久本晃司:あっそうか すみません!
高坂煉:失礼しました
GM:わすれがち
久本晃司:では判定行くぜ
久本晃司:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 12[6,6]+1 → 13 → スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

宮ヶ瀬紬:あれサイクル1回なんだ がんばれ~
高坂煉:すご
宮ヶ瀬紬:うおおお
GM:すごい…調査能力だ…
宮ヶ瀬紬:ミントの幹部やってる?
宮ヶ瀬紬:創設者?
生島 鋼一:やば
GM:では緑化サークル『ミント』の【秘密】を送ります
久本晃司:む、むだスぺ
久本晃司:とはいえ成功したぜ
GM:高坂くんにも感情共有で送りました
久本晃司:は~~……なるほど
高坂煉:やったー
宮ヶ瀬紬:そっか、久本先輩とぬちょぬちょしてないから共有してもらえない
久本晃司:女の子がぬちょぬちょいわない!
久本晃司:とはいえここで共有とかは出来ないよな…次かな
GM:共有しない感じで? 了解です
久本晃司:あ、できます!?
GM:できますよ
久本晃司:できるならしちゃいます
GM:了解です
GM:ではミントの【秘密】を公開しますね~
宮ヶ瀬紬:やった~
宮ヶ瀬紬:つよ!!!
GM
GM:──空中庭園
GM:渡り廊下によって空中に保持された、校舎を見下ろせる庭園である。
GM:ガラス張りの室内部は温室となっており、四季の花が育てられている。
GM:学内にて高い影響力のある、緑化サークル『ミント』の拠点として名が通っていた。
茗荷宿ウララ:「──それで、我々のもとにいらしたのですね」
久本晃司:「悪いね、お邪魔して」
茗荷宿ウララ:「いいえ。私たちはいつでも、忍びの方々を歓迎していますわ」
茗荷宿ウララ:白磁のカップを置き、女性は微笑む。
茗荷宿ウララ:西洋風のドレスを纏い、空中庭園を支配する彼女は、『ミント』の首魁として知られる。
茗荷宿ウララ:人脈を通じた──というよりは、招かれたかのように本拠地へ通された。
茗荷宿ウララ:「『ミント』に入りたいのでしょう? それなら、邪魔などではありません」
茗荷宿ウララ:「勿論、『朱石榴』の刈り取りも。貴方がたがサークルの一員なのでしたら、自由にしていただいて結構ですのよ」
茗荷宿ウララ:中庭に侵入したことは明かしていないはずだが、当然のように告げた。
久本晃司:「結構手早く済ませたはずなんだがね。まあ、そこまで知られてるなら話は早いわな」
久本晃司:「俺らは旧校舎にある奥に入って、そこに攫われたお姫様方を助けにゃならん」
宮ヶ瀬紬:「友達が……シャロンちゃんが行方不明なんです。きっと旧校舎の奥に捕まってるはずなんです……!」 力説する。
宮ヶ瀬紬:「お願いします! なにか少しでもご存知なことがあったら、力を貸してください!」
宮ヶ瀬紬:精一杯頭を下げてます。
生島 鋼一:「そうだそうだ」先刻まで頭にミントを刺していた男も、何食わぬ顔をしながら続ける
茗荷宿ウララ:「そうでしたわね。織部シャロンさんのことは、私も心配でした」
茗荷宿ウララ:心痛を感じているように胸元を抑える。
茗荷宿ウララ:「私たちは生徒会のように、情のない真似はいたしませんわ」
宮ヶ瀬紬:「せ、生徒会さんも情がないわけでは……いや、でも……ううん」 自分の中でも噛み砕けていないため、口ごもっている。
茗荷宿ウララ:「であればこそ、『朱柘榴』をお持ちになってくださいね」
茗荷宿ウララ:「ザクロは聖なる果実。我々が育てた物であれば、バミューダトライアングルの妖気を和らげるのに役立てるでしょう」
茗荷宿ウララ:「貴方がたがシャロンさんを助け、私たちはバミューダトライアングルの情報を伺う」
茗荷宿ウララ:「生徒会は著名な生徒を見捨てたとして責を問われる……三方よし、ですね」
茗荷宿ウララ:くすくすと笑う。
高坂煉:「一つ質問を。」
宮ヶ瀬紬:「(ほ……ほんとに生徒会さんと仲が悪いんだなぁ……)」
高坂煉:「トライアングルの中に入ったことはありますか?」
高坂煉:「良ければ中の情報を教えていただきたく思います。」
宮ヶ瀬紬:「そういえば……わたしたち、向こう側のことは全然知らないんですよね。いろんな手段で向こうへ行けるかも、ってくらいで」
茗荷宿ウララ:「あら、いろんな手段?」
茗荷宿ウララ:「バミューダトライアングル以外に、向こう側への行き方があるのですか?」
宮ヶ瀬紬:「あっいえ! なっ、なんでもないですなんでも!」
宮ヶ瀬紬:「お……オカルト的な噂で! 屋上で儀式をするとUFOがやってきて連れて行ってくれるとか!」
宮ヶ瀬紬:「ねっ! そういう噂なんですよね!」 慌てて誤魔化し、周囲に助けを求める。
茗荷宿ウララ:「まあ、そうでしたの」
高坂煉:「七不思議に関連した噂が独り歩きしているんですよ。」
生島 鋼一:「おう!ちなみに俺はパンツ一枚で大の字になって寝てみたが、それではなかったみたいだぜ!」適当に話を合わせる
高坂煉:「取材しようにもファクトチェックが大変で。」
茗荷宿ウララ:「面白いのね……そうそう、高坂さん」
宮ヶ瀬紬:「生島さんのはファクトチェックする必要もなくウソだと思いますけど……」
茗荷宿ウララ:「私たちもバミューダトライアングルの内側については、”確かな情報”を持ち合わせていませんの」
茗荷宿ウララ:「ご自身の目で確かめていただくのが、最もよいでしょうね」
茗荷宿ウララ:微笑んではいるが、その視線は距離を感じさせるものだ。
高坂煉:「なるほど、ありがとうございます。」
久本晃司:「…ま、ともあれだ」
久本晃司:「言った通り、この柘榴と協力はありがたくいただく。そして突っ込んで戻ってこれたら、情報を話す」
久本晃司:「それでいいかい、茗荷宿さんよ」
茗荷宿ウララ:「ええ、お願いします」
茗荷宿ウララ:「私も一生徒として、宇賀祭は楽しみにしていますから」
茗荷宿ウララ:「どうか皆様も、ご無事に帰られますように」
久本晃司:「ハハ。隣の世界に突っ込むのに、柘榴を持ち込むのは中々不吉かもしれないが--」ペルセポネの逸話では、彼女は冥界で柘榴を食した故にハデスの妻となった。
久本晃司:「上手くいくさ。朗報を待っててくれや」
GM:====
宮ヶ瀬紬:会合が終わった後。帰り道で久本に耳打ちする。「……久本さん」
宮ヶ瀬紬:「どうしましょう? 手持ちの情報……たとえばロッカーのことを話せば、あちらの態度も変わりそうな感じ、ありましたけど……」
宮ヶ瀬紬:いくら甘い紬でも、情報が忍びの生命線であることは理解している。流石にあれこれと独断では喋れなかった。
久本晃司:「まあ、そうかもしれん。その上で、俺としちゃ言わなくてもいいかな、と思ってるぜ」
宮ヶ瀬紬:「ミントさんが信用しきれないから? それとも、他の理由で?」
久本晃司:「あっちから貰えるだろう支援としちゃ、この柘榴と生徒会への攪乱。まあ、色々オプションは増えるかもだがこれが最大なはずだ」
久本晃司:「それ以上は、多分そうポンと出せねえだろ。デカい組織っていうのは動きが悪いもんさ」
久本晃司:「それに、もし誰か戦力を付ける、っつっても……忍びとしちゃ、人が多い方がやり辛い事も多い。違うか?」
宮ヶ瀬紬:「そ、それは確かに……!」
宮ヶ瀬紬:「玉石混交の50人くらいをつけます!って言われたら、逆に大変ですもんね」
久本晃司:「人目に晒したくねえもんは、俺たちにゃまあ、避けられんからな」そう苦笑した後。
久本晃司:「後は、そうだな」少し意地悪そうに笑って。宮ケ瀬さんの額をつつく。
宮ヶ瀬紬:「あうっ」
久本晃司:「出会って間もない異性相手に結構無防備な美少女は、そこら辺気を付けときな」
宮ヶ瀬紬:「な、なんですか!」
宮ヶ瀬紬:「は……」「はい、気をつけ……ます?」 目を白黒させながら頷く。
久本晃司:「はは、分かってなさそう。さっきの耳打ちもそうだぞ」
久本晃司:「俺はしねえけど、下手な相手だと自分のこと好きなんだって思いこんでストーカーとかされっからな。気を付けること」
宮ヶ瀬紬:「み、耳打ちは普通だよ! 内緒話する時は誰だって……」
宮ヶ瀬紬:「ストーカー!?」
宮ヶ瀬紬:「そ、そうなんだ。やっぱり都会って色々、危ないんですね……気をつけます……」
久本晃司:「田舎も田舎であぶねえと思うけどなあ。ま、アレだ」
久本晃司:「人は人に狼なんだ、ってな。古代ローマの格言だが、昔からそういうもんだよ。気を付けな」そう言ってウインクして、少し足を速めて去る。
GM:====
GM:第二サイクルを終了します。
GM:第三サイクルを開始します。
GM:====
GM:【第三サイクル:高坂煉】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
高坂煉:ちょっと考えさせてください
GM:は~い
高坂煉:では登場希望は全員。シーン表は
高坂煉:GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(4) → 誰もいない体育館。バスケットボールがころころと転がっている。

高坂煉:体育館!
GM:お、いいですね
GM:====
GM:──屋内運動場
GM:武道場と一体化した、室内競技を行うための施設。
GM:特に老朽化が激しく、床材はあちこちに破損が見られる。
高坂煉:「さて、向こう側に行く前に準備だけしましょうか。」
高坂煉:というわけで補給します。
GM:どうぞ~
高坂煉:経済力で判定。戦闘があるかもなので感情は温存して下さい
高坂煉:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

宮ヶ瀬紬:がんばれー!
宮ヶ瀬紬:余裕だった
久本晃司:綺麗に成功!
GM:安定感あるね
生島 鋼一:流石だぜ
高坂煉:ひゅん、と壁に空いた穴から矢が飛来し、壁に刺さる。
高坂煉:矢の先端には忍具が括りつけられている。
宮ヶ瀬紬:「準備……あっ!!」 唐突に声をあげる。「そ、そういえばさっきの戦闘で、高坂さん忍具を使われてたような……」
宮ヶ瀬紬:「すみません! 私の手際がもう少し良けれ、ば……?」 矢を見て目を白黒させる。「えっ」
高坂煉:「こう見えて周到なんですよ、僕は。」
高坂煉:「替えの忍具くらいは用意してあります。」
生島 鋼一:「すげ~、あんぱんとかも届けてくれんのかな。」
高坂煉:ひゅん、と矢がまた飛来する。
久本晃司:「いやー、大したもんだな…忍具の換えは中々すぐには出来ねえもんなんだけど」
高坂煉:80円と近所のスーパーのチラシが括りつけられている。
生島 鋼一:「セルフかい」
久本晃司:「お、ちょっと安い」
宮ヶ瀬紬:「換えの忍具が、どんどん届く……!? と、都会ってこういうものなんですか!?」
久本晃司:「都会っていうか、これは高坂君が凄いってだけだなあ」苦笑しつつ。
高坂煉:「あはは、ありがとうございます。」
高坂煉:「それと……戦闘に備えないと、」
高坂煉:高坂が忍具を検めつつ柱の陰に隠れる。
高坂煉:次に現れた時には、
高坂煉:制服が忍びの装束に変わっていた。
高坂煉:「ね。」
久本晃司:「印象変化とかやっぱすごいな……」
宮ヶ瀬紬:「それ、ほんとにどうやってるんですか!?」
高坂煉:「衣装術なら宮ケ瀬さんの方が得手でしょう。」からからと笑う
生島 鋼一:「何回見ても慣れねーぜ」スーパーのチラシから顔を上げながら
宮ヶ瀬紬:「わ、私もやりたいです! かっこいい!」 メンバーを信頼してきたせいか、子供っぽい側面を隠そうともしていない。
宮ヶ瀬紬:高坂のマネをして柱の陰をいったりきたりしている。
高坂煉:「やり方はあとで教えますから、いきますよー」
ナナフシ:「フフフ……」
ナナフシ:しゃかしゃか、と壁を伝って降りてくる。
生島 鋼一:「お、なんだか久しぶりに声聞いた気がするぜ」
宮ヶ瀬紬:「あっ、ナナフシさん!」
ナナフシ:「自分でも久しぶりだと思うフシねぇ」
宮ヶ瀬紬:「お久しぶりです。こちらの事情、把握されてますか……?」おいで~、と手をひろげている。
ナナフシ:「ええ……皆の努力は、今までずっと見ていたシギよ」
ナナフシ:ぴょーい、と飛び乗る。
ナナフシ:「この先は戻れる保証のない片道切符……引き返すならこれが最後シギ」
ナナフシ:「本当に覚悟は……あるフシか?」
宮ヶ瀬紬:「……」 覚悟はしていたが、片道切符と言われるとやはり少し躊躇う。男子三人の方を見る。
久本晃司:「俺は随分待たせた奴がいるからな。早くいってやらにゃあならん」
高坂煉:「覚悟がない忍者なんていないでしょう。」
高坂煉:「常に生死が隣り合わせの世界なんですから。」
生島 鋼一:「あたりめーだ。俺、この任務から無事に帰ったら…80円のあんぱん買いに行くんだからよ」
宮ヶ瀬紬:「あんぱんはいつでも買えるんじゃ……」
宮ヶ瀬紬:生島に呆れつつも、 「……わ、私も覚悟はできてます! シャロンちゃんを助けるんです!」
ナナフシ:「……」
宮ヶ瀬紬:「あれ? むしろ、ナナフシさんは無理についてこなくても大丈夫なのでは?」
宮ヶ瀬紬:「いち、にー、さん……七つ解決しましたよね? 七不思議」
宮ヶ瀬紬:「私たちの戦いに巻き込むわけにも……」
ナナフシ:「つれないこと言わないでよ~」
宮ヶ瀬紬:「あっ、ロッカーがまだか。一応まだ六個?」
ナナフシ:「七不思議の語り部だし、最後まで見届ける……的な感じフシ」
ナナフシ:「これでも君たちには恩を感じているのだから……」
久本晃司:「的な感じ、とはまた曖昧な」
久本晃司:「…まあ、一緒に来るっていうなら構わねえよ。君くらいの大きさの奴、来ようと思ったのを止められるわけでもねえし」
宮ヶ瀬紬:「そうそう! ナナフシさんは物知りですし、いっしょに来てくれるなら心強いです!」
生島 鋼一:「付いて来んのはいいけどよ、自分の身は自分で守ってくれよ~?」
ナナフシ:「ワーイ! まっかせろフシ~!」
ナナフシ:バチコーン、とウインクをする。
ナナフシ:「さ、そうと決まれば善は急げ!」
ナナフシ:「突撃するシギ……『武道場の異世界ロッカー』に!」
宮ヶ瀬紬:おまじないの時間だ!
高坂煉:というわけでおまじない宣言します!
久本晃司:『██ロッカー』の解決を宣言するぜ!
高坂煉:そう、そう言いたかった!
GM:了解です。
GM:ーーーー
GM:七不思議の名称が『武道場の異世界ロッカー』に改称されます。
GM:ーーーー
GM:──武道場・更衣室
GM:がらくたが乱雑に置かれ、ほとんど封鎖されていた一室。
GM:その中に、古びてはいるが…使用されていた時代にはそぐわない、金属製のロッカーが設置されていた。
GM:がらくたをどかし、扉を開く。
GM:すると、内側は外面よりも広い。
ナナフシ:「大体3人ぐらいなら入れるフシ」
ナナフシ:「詰めれば4人もまあイケる……いけ!」
高坂煉:「じゃあ入りますか。僕は結構小さいので何とかなるかな。」
宮ヶ瀬紬:「詰めるのは、まあ、いいんですけど……」 もうちょっと小柄な身体だったらよかったなあ、と思いつつ。
宮ヶ瀬紬:「本当にただのロッカーですね……?」
久本晃司:「女子がいるってのに……まあしょうがねえのか……?」背丈も結構あるので奥の壁に張り付くように何とか入ろうとする。
生島 鋼一:「い…いだだだだだだ!!肩、肩外れる!!」変な体勢で押し込まれている
久本晃司:「うおっわりい生島くん……!もうちょい詰めるわ」
宮ヶ瀬紬:「よいしょ」 警戒心がないのか、男子の中で育ってきたから慣れているのか。ロッカーの中にひょいと入る。
GM:ナナフシの的確な誘導に従って全員がロッカーの中に入ると、内壁が変形し始める。
宮ヶ瀬紬:「高坂さん、そっちは大丈夫ですか? 私の下のあたりでよければまだ空いてますよ!」
宮ヶ瀬紬:「まだ空いて……ううっ、やっぱり狭い……」
GM:壁が割れ、生きた肉のような組織がのぞく──その表面には、「開」「閉」そして10階までの階数ボタンが!
GM:そう……これはまさに……エレベーターに偽装するタイプのロッカーの怪異だ!
GM:特に内側の容積は変わってないです。
宮ヶ瀬紬:www
久本晃司:「今生き物の肉みたいなの見えたな……」
宮ヶ瀬紬:変なところに触れちゃっても仕方ないな……
高坂煉:「エレベーターの怪異…ですね。」
高坂煉:「順番、覚えていますか?」
宮ヶ瀬紬:choice[高坂,久本,生島]
ShinobiGami : (choice[高坂,久本,生島]) → 久本

久本晃司:「メモに書き写してある……ってうおっ」
高坂煉:「で、もう一つ不穏な事があるんですけど」
宮ヶ瀬紬:体勢を崩して久本に倒れかかっている。「す、すみません! すぐどきます、すぐどきますから!」
高坂煉:「ここにさらに女が乗って来るんですよね…」
久本晃司:「あ、あー、いや…気にし過ぎるな。………そう言えばそうだな……?」
ナナフシ:「ぐえーっ」宮ケ瀬さんの胸元でついでに潰れている。
久本晃司:色々柔らかく暖かい感触に微妙に目を逸らす。
高坂煉:「無理じゃないですか?」
宮ヶ瀬紬:「あああナナフシさんが!」
宮ヶ瀬紬:「久本さんの……うっく……お友達とシャロンちゃんを助けたら二人ですもんね。怪異を解決したらいい具合に外に出れたり……しないで、しょうか……」
久本晃司:「いや本当に色々まずい気がしてきてはいるがやらざるを得ないからな……」
生島 鋼一:「でも女の子ならこの生島……身体をどうにかしてでも受け入れる覚悟はあるぜ……!」
宮ヶ瀬紬:半妖のせいか、紬は14歳にしては明らかに発育がいい。目立つ金髪も、発育も、両親のくれた身体だと誇りに思ってはきたが……今だけは小柄な高坂が羨ましくなっている。
生島 鋼一:壁に顔を押し付けながらそんなことをほざく
宮ヶ瀬紬:「今から"旧校舎に10畳くらいのエレベーターがある”みたいな噂を流しまくれば広くなったりしないかなあ」 絶対無理
ナナフシ:「いいから早くおまじないをしろーっ!」
ナナフシ:「私が潰れても知らんぞーっ!」
高坂煉:「まず4階…」
久本晃司:「……おう。まずはボタンを押す。順番は、4階、2階、6階、2階、5階の順だ」
宮ヶ瀬紬:「ひ、久本さんお願いします! ナナフシさんが!」 ナナフシを胸元で締め付けつつ。
GM:ごうん、ごうん、と音を立て、ロッカー……エレベーターが上下する。
久本晃司:いろいろ吐息とか感触とかにとにかく耐えつつボタンを押していく。
GM:なんだか壁面から、生き物のような温度と湿っぽさを感じる……
高坂煉:「2階」
宮ヶ瀬紬:「うう、ぬるぬるする……ま、まだ? まだですか?」
高坂煉:「6階」
高坂煉:「2階…」
GM:壁面から生暖かい吐息が吹きかけられる……
高坂煉:「5階。これで…」
生島 鋼一:「あんっ……」耳に息を吹きかけられ、気色の悪い声を出す
宮ヶ瀬紬:「(……あっ)(そうか!女の人ってシャロンちゃんと名無塚さんじゃなくて……)」 今更深刻さに気づく。
宮ヶ瀬紬:「こ、ここから更に!?」
GM:ずん、と音を立ててロッカー……エレベーターが止まる。
宮ヶ瀬紬:「無理~! 無理だよ!」
久本晃司:「女性が乗ってくれば成功、だが…」
GM:扉が開くと……果たして、女性の影があった。
謎の女:「……わーお」
宮ヶ瀬紬:「どっ……どうぞ」「ここ、空いてますよ~」 精一杯の笑顔で、どう見ても空いていない自分の懐をアピールする
謎の女:「大所帯、ですね?」
謎の女:「うん、詰めて詰めて……いけるいける……」
謎の女:ぐいぐいと体をねじ込む。身長は低いが肉付きが良く、箱の中は一杯だ。
宮ヶ瀬紬:choice[高坂,久本,生島]
ShinobiGami : (choice[高坂,久本,生島]) → 生島

宮ヶ瀬紬:「は、はい。いけるいける……行ける、行け……」 ぎゅうぎゅうと生島にぶつかりながら、声だけ頑張って平静を装っている。
宮ヶ瀬紬:「全然、ぜんぜん余裕です! あと10人はいけますよ……!」
ナナフシ:「ブギューッ……」
謎の女:「うぐぅ……ふふっ」
生島 鋼一:「はぁ…っ……あ……なんだこれは…今、俺の背中に何が起きてやがる…!」眼球を血走らせている
久本晃司:「……」少し沈黙している。嘗てよく見た姿のままのような気がして。
謎の女:久本くんに身体を押し付けた、少女が見上げる。
謎の女:「迎えに来てくれたね」
久本晃司:話しかけられたら、答えてあげてね。だったか。
久本晃司:「まだ途中だ。そうだろ」
久本晃司:彼女と眼を合わせて、しっかりとそう答える。
久本晃司:少女の肩に、そっと手のひらを当てた。…彼女自身なのか、そうでないのかは分からないが。ただ、拒絶するにはそのままのように見えたから。
名無塚ヒトリ:「でも、私だって見分けてくれましたよ?」
名無塚ヒトリ:「黄昏時には、それで十分です」
名無塚ヒトリ:一年前と変わらない表情で、笑う。
GM:ガチャ、と音がして、扉が開いた。
GM:ーーーー
GM:──深淵
GM:ロッカーの外に出ると、空気が違っていた。
GM:夜のように暗く、生き物の気配がしない空間だ。
GM:今までいた世界の、鏡映しのようであった。
名無塚ヒトリ:「あらためて、名無塚ヒトリと言います」
名無塚ヒトリ:「単刀直入に──皆さんは、シャロンちゃんを探しに来たんですよね?」
宮ヶ瀬紬:「──ぷはあ!!」 這いずるように外に出る。 「ひ、ひどい目にあった……9歳のお正月におじさん達とおしくらまんじゅうした時以来です……」
宮ヶ瀬紬:ナナフシが潰れていないのを確かめながら立ち上がっている。
久本晃司:俺はお前の事も探しに来たけど…と思ったがまあ口には出さない。気恥しかったので。
高坂煉:「ナナフシが複雑骨折してる。」
生島 鋼一:「───単刀直入に言うと、そうだぜ」先程まで背中に感じていた柔らかさを反芻するように、四つん這いになりながら声を出す
高坂煉:「まあ、千切れてないから大丈夫でしょう。置いておこっと。」
高坂煉:「シャロンの居場所に心当たりがあるんですか?」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんだけじゃないです。久本さんは、名無塚さんのこともずっと気にかけてたんですよ!」 言った。
久本晃司:「ちょっ、おい……、まあ、ともかく、そうだな。行方不明者二人探しに来たわけだが」
高坂煉:「宮ケ瀬さん。それは本人が言わなきゃダメな奴です。」
高坂煉:小声で囁く
宮ヶ瀬紬:「えっ? ……あっ、すみません! ごめんなさい……!」 何故か高坂に謝っている
名無塚ヒトリ:「ふふふ……久本くんは、元気なお友達ができたみたいですね」
名無塚ヒトリ:ナナフシを拾い上げて楽しそうに笑う。
宮ヶ瀬紬:「(……ナナフシさん大丈夫かな……)」
名無塚ヒトリ:「シャロンさんは無事ですよ。それより……」
GM:ダダダダ!と足音が響く。
織部シャロン:「こらーーーーッ!!!」
宮ヶ瀬紬:「あっ」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃん!!」 目を輝かせる。
織部シャロン:バーン! 扉を蹴破って黒髪の少女が姿を現す。
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃーん! ごめん遅くなって! 迎えに来たよ~!」
織部シャロン:「勝手に離れたら危ないでしょ!!! アタシのような才能の塊を放置するなんてそれだけで重罪よ……ん?」
織部シャロン:「ハァ!? どうしてアンタもここにいるの!?」
高坂煉:「小さい頃からお転婆な性格は変わりませんね。」
宮ヶ瀬紬:「は、話せば長くなって……私のせいでシャロンちゃんが事件に巻き込まれちゃったかなって最初思って……でも違って、旧校舎に行って、高坂さんと会って……」 説明が下手
生島 鋼一:「あっ、な……す、すげぇ!生シャロンだ!!」
久本晃司:「元気そうで良かった…っていうべきかね、これは」
生島 鋼一:「後でサインくだせぇ……へへ…」両手を揉み合わせている
高坂煉:「織部煉と言えば分かりますか、お姉さま。」
宮ヶ瀬紬:「……お姉さま!?」
織部シャロン:「雑魚ファンが近寄るなっ」手をしっしと振る。
織部シャロン:「……で、アンタはなんでそれ言ってるのよ」
織部シャロン:高坂くんに向き合う。
高坂煉:「彼らは協力者なので。」
織部シャロン:「……ふ~ん。どんなに仲よくなった相手にもバラさないようにって」
織部シャロン:「アンタに釘刺された記憶あるんだけど! こいつ!」
高坂煉:「こうして顔を合わせればバレます。」
高坂煉:「瞳の色を見ればね。」
織部シャロン:「キ~ッ! 可愛げのないヤツ!」
高坂煉:二人の赤い目は遺伝性のものだ。
織部シャロン:「……ハァ、まあいいわ」
織部シャロン:「世界に名だたる織部シャロンの救助には、ちょっと頼りないけど」
織部シャロン:「あの渦を乗り越えて助けに来たんでしょ? そのガッツは認めてあげる」
織部シャロン:「脱出できた暁には、私の演奏を聞かせてやってもいいわ!」
織部シャロン:胸を張る。
宮ヶ瀬紬:先程からずっとニコニコしている。シャロンが無事で、元気そうにいつもの憎まれ口を叩いているのが純粋に嬉しいのだ。
生島 鋼一:「勿体なきお言葉…この生島鋼一、今日という日を生涯忘れることはないでしょう」精一杯のイケボ
久本晃司:「宇賀祭を成功させてもらわにゃ困るからなあ」つまり出れば成功するだろう、と思っている。
高坂煉:「脱出について、話しますか。」
宮ヶ瀬紬:「いいのシャロンちゃん? 演奏の価値がわからない奴には聴かせる必要ないのよ~とかいつも言ってたのに」
宮ヶ瀬紬:くすくすとシャロンをからかいながら話を聞いている。
織部シャロン:「正当な評価よ~っ」
生島 鋼一:「確かに、どう出りゃいいんだろうなここ」
名無塚ヒトリ:「あ、はい~」ちょこちょこと手を上げていた。
高坂煉:「生徒会長。」
久本晃司:「ヒトリ、知ってるのか?」
名無塚ヒトリ:「こほん、そのお話なんですが」
名無塚ヒトリ:「ええ。というか、皆さんが持っているんです」
宮ヶ瀬紬:「? 持ってる?」
名無塚ヒトリ:「『アリアドネの糸』、という道具でして」
名無塚ヒトリ:「大体どんな場所からでも脱出できる糸です」
生島 鋼一:「へ~~~、んなもんがあるんだなぁ」
名無塚ヒトリ:生島君を見ながら困ったように微笑んでいる。
宮ヶ瀬紬:「蜘蛛の怪異……がついてたのは私ですけど、それを生島さんが払ってくれたんですよね」
宮ヶ瀬紬:「えっ? 生島さんも心当たりないんですか?」
生島 鋼一:「………?」ふっ…と一瞬気取ったような反応をみせたあと
生島 鋼一:「あ、あ~~~、これかぁ!」
生島 鋼一:制服のポケットから、グシャっとなった糸の塊を取り出す
宮ヶ瀬紬:「きたない!!」
名無塚ヒトリ:「わーお……」
宮ヶ瀬紬:「えっ、これ……これ使えますか? 大丈夫かな……!?」
久本晃司:「…巻き直すか…?」
ナナフシ:「まあ……大丈夫フシ」
生島 鋼一:「ポケットに突っ込んでたのは事実だが、文句ならさっきの密室に言ってくれ!」
ナナフシ:「密室にも耐えられるはずフシ」
生島 鋼一:「つまり…逆に俺のポケットがすげーって事だ」
生島 鋼一:「で、これ使えば出れるんだな?」
名無塚ヒトリ:「はい。ただし、使うための障害がもう一つ」
宮ヶ瀬紬:「生島さんを押しつぶしちゃったのは私ですしね……」「障害?」
生島 鋼一:「障害?」
名無塚ヒトリ:「この深淵に封じられ、深淵を支配している妖魔」
名無塚ヒトリ:「”ケルベロス”を討たなければ──その糸は容易く切られてしまうでしょう」
久本晃司:「…アリアドネの糸といい、ギリシア系なのかね、この深淵」
名無塚ヒトリ:「ふふふ……さ、久本くん」
名無塚ヒトリ:「皆さんも、もうひと頑張り、お願いしますね」
高坂煉:「冥界の番犬ですか」
GM:というところで、ハンドアウトが公開されます。
宮ヶ瀬紬:うおお新たな情報!
宮ヶ瀬紬:シャロンちゃんの使命かなりかわいい
GM:以上の三つです~
高坂煉:ではシャロンの秘密を抜きに行きたいんですが
高坂煉:やれますでしょうか
GM:いいですよ~ 指定特技を宣言して判定どうぞ!
高坂煉:瞳術で判定しよう
高坂煉:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

宮ヶ瀬紬:高坂くん!!!
高坂煉:ううーん
高坂煉:他の人に任せる!
宮ヶ瀬紬:感情補正……投げても足りなかったか
高坂煉:あと頼んだ!
GM:な、なんてことだ!
久本晃司:うーん 遁甲符投げます
高坂煉:マジすか
生島 鋼一:おお
宮ヶ瀬紬:!?
久本晃司:手番が重要な気がするからね
高坂煉:ありがたくもらいます…狂信が深まる~
高坂煉:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

高坂煉:成功!
GM:やったぜ!
宮ヶ瀬紬:あっ感情補正を……成功しとる
久本晃司:やったー
生島 鋼一:yokatta
GM:では秘密を送ります! 宮ケ瀬さんにもね……
宮ヶ瀬紬:下着の色!
久本晃司:www
GM:送りましたん
宮ヶ瀬紬:なるほど……そんな派手な色を……
生島 鋼一:色だけでも教えてくれ…!
宮ヶ瀬紬:ロールは次回になると思いますけど、これ生島さんと久本さんに共有しませんか?>高坂くん
高坂煉:します
宮ヶ瀬紬:よかった!
久本晃司:ありがたすぎる
生島 鋼一:高坂…!
高坂煉:まあ本人の前で秘密を共有するのちょっとあれだけど…
GM:おっ了解です では全体公開!
GM:忍び語りとかでこっそり共有しようね
宮ヶ瀬紬:まさかあんな色とはね……
高坂煉:というか
高坂煉:久本さんにはいってるんじゃないかな
高坂煉:感情結んでるし
GM:あそっか そこ感情結んでましたね
久本晃司:感情状況メモ更新してなかった!すみません
GM:生島くんだけだったようだな……
GM:いえいえ、GMも把握漏れ申し訳ない
宮ヶ瀬紬:メモありがとう!
生島 鋼一:ハブられていた…ってコト!?
GM
高坂煉:「生徒会長。」
高坂煉:「質問があります。」
高坂煉:「ケルベロスという番犬は実際に神話上の特徴を有しているんですか?」
名無塚ヒトリ:「ふむ……」顎に手を当てる。
名無塚ヒトリ:「ある程度共通点があるため、なぞらえているところはありますが」
名無塚ヒトリ:「神話的な観点から見れば、別物ですね」
名無塚ヒトリ:「似ているのは頭が三つあることと、深淵からの脱出を阻む門番のような存在であること、ぐらいかもしれません」
高坂煉:「こちらにはオルフェウスがいますけど…弦の音色には惑わされないと?」
名無塚ヒトリ:「あっ、聞いていたんですか?」
名無塚ヒトリ:「織部さんにだけお伝えしていたんです」照れくさそうに笑う。
名無塚ヒトリ:「いつもは三つの頭が交代で休んでいるのですが、美しい音楽を聴くと、そのリズムがくるってしまうようで」
高坂煉:「お姉さまは常人ですけど、音色は魔性のそれですからね。」
高坂煉:「出来るんじゃないかと思っただけです。」
名無塚ヒトリ:「……流石ですね。お姉様のことをよく理解してる」
名無塚ヒトリ:「それなら、お分かりですよね?」
名無塚ヒトリ:「なぜ皆様にお伝えしなかったか……織部さんは実力を示すためなら、何が何でも演奏をやりきるでしょう」
名無塚ヒトリ:「しかし、妖気は確かに織部さんを蝕んでいます」
名無塚ヒトリ:「無理に演奏をさせれば、命にかかわるかもしれません……」
名無塚ヒトリ:目を伏せる。
名無塚ヒトリ:「彼女に力を貸していただけるよう、頼むべきでしょうか?」
高坂煉:「命の保証はあります。」
高坂煉:「朱柘榴という実です。」
高坂煉:「緑化サークルが栽培しているものですが、どうやら妖気に対する免疫作用があるとのこと。」
名無塚ヒトリ:「…そんなものが」
高坂煉:「一つお姉さまに渡しましょう。久本さん。」
名無塚ヒトリ:「生徒会の立場では、彼女たちの隠した力には気づけませんでしたね…」
久本晃司:「おう。これだな」そう言って包みに包んだ朱柘榴を取り出して渡す。
高坂煉:「ここで朱柘榴を分配しましょう。戦力も考えて。」
宮ヶ瀬紬:「あっ」はいと手をあげる。「だったら、私のを渡すのはどうでしょう?」
宮ヶ瀬紬:立ち絵が!
宮ヶ瀬紬:「私、けっこう守りは得意なんです。半妖だから他の人よりも頑丈ですし」
宮ヶ瀬紬:「ぼこぼこ殴られても、皆さんよりは耐えられると思うんです」「……多分」
高坂煉:「それじゃ宮ケ瀬さんからお願いします。」
宮ヶ瀬紬:「あと……やっぱりシャロンちゃんはお友達ですから」
高坂煉:「ご友人の送りものならお姉さまも素直に受け取るでしょう。」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんが無事で済むのなら、なるべく手は尽くしてあげたいんです。全部の攻撃から守れるとも限りませんし」
宮ヶ瀬紬:「はい! あとで渡しておきますね!」
久本晃司:「となると、残り二つは一旦…そうだな。生島くんと俺でいいか?」
高坂煉:「そうしてください。僕も回避には自信が少々あるので。」
生島 鋼一:「あ、俺?」自分を指さして
生島 鋼一:「へへ、貰えるんもんなら貰っておくぜ」柘榴を受け取る
高坂煉:「今食べないでくださいね」
宮ヶ瀬紬:「いいなぁザクロ……あとで味教えてくださいね!」
生島 鋼一:「………」その実をじっと見て「お、おいおい馬鹿にすんなよ。食ったら腹壊さねーのかなとか考えてただけだぜ」
久本晃司:「色々不安だが、きちんと持っといてくれよ?」苦笑しつつ。
GM:====
GM:【第三サイクル:久本晃司】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
久本晃司:皆出ていいよーという感じです シーンはあれなら保健室とかあるならそこで
宮ヶ瀬紬:保健室!
GM:保健室、いいですね
久本晃司:ロール方針としては、水術で体の水の流れとかを鍼灸とかを含めヒトリちゃんを診察する…という感じで調べたい
GM:エッチなやつ!?
久本晃司:医療行為!医療行為です
GM:お医者さんごっこか……ほな大丈夫か……
GM:====
GM:──保健室
GM:窓の外は暗いまま、微かに埃を被った白いベッドがぼんやりと浮かんでいる。
GM:薬品は置かれていないが、微生物の存在すらないように、部屋からは匂いがしなかった。
名無塚ヒトリ:「たまに、ここで横になることもあるんですが」
名無塚ヒトリ:ベッドにぺたりと腰を下ろしている。いつもより視点が低い姿は、まるで童女のようだ。
名無塚ヒトリ:「最近は掃除もしていなくて……恥ずかしいですね」
宮ヶ瀬紬:「旧校舎と同じで埃っぽいですね……異世界だから、変に窓を開けるのも危ないかな?」
久本晃司:「碌に寝れてないのか?…まあ、軽く掃除…はめんどくせえ。術で済ますとして…ほんの数日いただけの織部ちゃんがああだ」
久本晃司:「ヒトリ、診察…っていうとあれだが。診させてもらうぞ。いいな?」許可を貰うようでいて、結構圧が強い。
久本晃司:ばら撒いた水を操作して、ほこりや汚れを纏めていっている。
名無塚ヒトリ:「わーお、大胆です……」頬を赤らめている。
名無塚ヒトリ:「久本君になら……いいですよ」
久本晃司:「バカ野郎お前変な反応すんなっ」
宮ヶ瀬紬:「はっ」 (こっ、これは……二人きりにしてあげたほうが、いい……!?)
生島 鋼一:(……え、なんだ。俺見ていいやつなのか?)
生島 鋼一:(見ていいなら正座も辞さねーが…)
久本晃司:「…別に服を脱がしたりとかまではしねえからな!」
宮ヶ瀬紬:(ど、どうするんだろう……気になる……気になるけど……せっかく再会できた二人だし……)
名無塚ヒトリ:胸元のリボンをゆっくりほどいている。
生島 鋼一:「でもほどいてる…リボンを…」座を正しながら、謎の実況
久本晃司:「まずは脈とかから見るから、腕取るぞ。……いやまあ聴診くらいは差せてもらえるなら助かるっちゃ助かるけどさあ……!」
宮ヶ瀬紬:「やっぱり最初は上から脱いだほうがいいんだ……」 根が好奇心旺盛ということもあり、ごくりと唾を飲み込んで成り行きを見守っている。
久本晃司:そうぼやきつつ、ヒトリちゃんの腕をそっと壊れ物を扱うかのように取ると、手首に指を回す。
名無塚ヒトリ:「ふふ……大きくなりましたね」
名無塚ヒトリ:ブレザーを脱ぎ、特に抵抗もせず呟く。
久本晃司:「あのなあ……高校の一年じゃそう変わんねえって」そう言いつつ、5センチくらいは大きくなっている。
名無塚ヒトリ:「男子三日会わざれば……とも言うでしょう?」
久本晃司:脈動を感じ始めたら、瞳を閉じて。その血--水の流れを捉え、彼女の中の流れを把握してゆく。
宮ヶ瀬紬:(い、生島さん……これ本当に見てていいやつなんでしょうか?) 耳打ちしている
宮ヶ瀬紬:(触れ合い方というか、二人の距離感がこう……すごく……すごいです)
宮ヶ瀬紬:自分から出ていこうとはあまりしていない。ムッツリスケベだからだ。
久本晃司:「そんなに変わったとは思ってねえよ、俺ぁ」眼を閉じたまま、そっと首から腹にかけて何か所か触れてゆく。
生島 鋼一:(分かんねぇ……が   謎の湯気も光も差し込んでこねぇってことは…大丈夫なはずだぜ)
生島 鋼一:(なら俺は…いけるところまでいく…!)耳打ちをし返す
生島 鋼一:(なんなら声だけでも…味がある!)これは耳打ちしない
名無塚ヒトリ:「んっ、ふっ……まだ子供ですよ、私たちは」
名無塚ヒトリ:「変わるべきなのにな……」
久本晃司:「そういうならお前もそうだろうがよ。こんなとこによ」
名無塚ヒトリ:「そうでした。私が手紙を送ってしまったからですね」
名無塚ヒトリ:「ごめんなさいね、ふふっ……」
久本晃司:「そこで謝んなよな」
久本晃司:「俺は、お前があんなの残さなくたって、いなくなったなら探したよ」
久本晃司:「ここまでこれたのはお前が残したからだから、あまり説得力はねえかもしれねえけど」
名無塚ヒトリ:「……そうですよ。一年かかっちゃいましたね」
名無塚ヒトリ:久本くんの身体に倒れ込む。
久本晃司:そっと受け止める。
久本晃司:「悪ぃ。遅れた」
久本晃司:そう言いつつ、背中にそっと触れてそこからも調べている。
名無塚ヒトリ:首を横に振る。
名無塚ヒトリ:「いいえ」
名無塚ヒトリ:「いいえ……久本くんのおかげです」
名無塚ヒトリ:「ありがとうございます。連れてきてくれて」
名無塚ヒトリ:久本君の胸に顔をうずめ、小さく笑い声を漏らす。
久本晃司:「………深く聴いた方がいいかよ?」
久本晃司:彼女のさせたいままにさせている。
久本晃司:「俺は……なんだろうな。柄にもなくマジになってやろうって思ってるぜ」
久本晃司:という感じで、情報判定、水術で判定してもいいでしょうか!
GM:判定どうぞ!
GM:ロールがいいので+1修正もあげちゃう
久本晃司:ありがてえ!
久本晃司:2d6+1+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1+1>=5) → 7[1,6]+1+1 → 9 → 成功

久本晃司:あぶねえ
GM:余裕ですよ
宮ヶ瀬紬:つよ!
生島 鋼一:流石だ
GM:では久本くんと……高坂くんにお渡ししますね
GM:なぜかこの場にいない高坂君に……
久本晃司:うおお
GM:送りmashitan
久本晃司:ぐうう
生島 鋼一:他の2人はエロいことで頭いっぱいですからね
久本晃司:いや………ぬぐ…
宮ヶ瀬紬:ど、どうしたというのだ
GM:ちょっと確認を……
久本晃司:どうしようかな 一応共有はしていいんでしたっけ
高坂煉:いいと思います
GM:いいですよ~
久本晃司:では…ふたりにも共有するぜ!
GM:では公開するぜ!
久本晃司:そっと触れて、壊れ物を扱うかのように少女を扱っている。
久本晃司:なんでそうしていたかと言えば、ずっと彼女からの力も、脈もひどく薄かったからだ。
久本晃司:「……参ったな。俺ぁ本当に真面目に、お前を助けるつもりだったんだが……」何処か軽薄な表情を、何とか保ちながらそういう。
名無塚ヒトリ:「助かるんですよ」
名無塚ヒトリ:目を伏せる。望まないことがあったときの彼女の仕草であった。
名無塚ヒトリ:「みんなが助かります。そして、今の私にとっても、それ以上の喜びはありません」
久本晃司:「ヒトリお前、そういうトコあるよな。俺はさ……」
久本晃司:「おまえとまた、くっだらねえこと一緒にやって、放課後話したりしたかったんだが」
名無塚ヒトリ:「ふふふ、いっぱいお話しましたね」
生島 鋼一:「…………」一つ、小さく息を吐いて、宮ケ瀬の手を引きながら立ち上がる
名無塚ヒトリ:「学校の怪談……パワースポット、妖怪の呪いとか」
生島 鋼一:「ん」促すようにして、そのまま保健室の外へ
宮ヶ瀬紬:「──」「うん」
名無塚ヒトリ:「そんなことばかり。あんまり青春らしくは無かったですが」
久本晃司:「そうかな。俺は……楽しかったし、他の青春なんか知らねえからさ」
宮ヶ瀬紬:なるべく音を立てないように。一瞬だけ名無塚の表情を見た後、生島に手を引かれて外へ出ていく。
名無塚ヒトリ:「私もですよ、久本くん」
名無塚ヒトリ:「ただ……それをしていたのは、私であって、私じゃない」
名無塚ヒトリ:「忘れて、なんていうのは失礼ですけれど、一緒にいるべきなのはやっぱり、私じゃないんですよ」
久本晃司:「べきとかそういうの、俺はよく分かんねえよ」
久本晃司:部屋から宮ケ瀬さんと生島くんが出た後、壊さないように慎重に、出来る限りの力を込めて抱き締める。
久本晃司:「こっちきたとき、嬉しそうだったな。見分けてくれて嬉しかった、とも言った」
名無塚ヒトリ:「わあ」抵抗はしない。その力は陽炎のように頼りないものだ。
久本晃司:「……正直言うよ。俺はヒトリ、お前の事が好きだし。助けたいって思ってる」
久本晃司:「だから、一個だけこう言ってくれやしねえか」
久本晃司:「助かりたいってそう思って。”助けて”ってよ」
名無塚ヒトリ:「……できないです」
名無塚ヒトリ:そっと手を回す。
名無塚ヒトリ:「手紙ひとつで、一年も追いかけてくれたんですもの」
名無塚ヒトリ:「そして見つけてくれた……そんな久本くんにお願いをしたら」
名無塚ヒトリ:「私はきっと、あなたの呪いになってしまいます」
久本晃司:「呪いの一つも出て来やしねえ恋も愛もあるもんかよ」
久本晃司:「正直な所を言え。……何処までも綺麗で誰かのためになんて、カッコつけだけで人間出来てるわけがねえんだ」
久本晃司:そう言って、非力になってしまった少女を、ベッドに押し付ける。
久本晃司:「……頼むよ」
名無塚ヒトリ:「……」
名無塚ヒトリ:「揺らいでしまいますね」
名無塚ヒトリ:瞳を潤ませ、困ったように笑う。
名無塚ヒトリ:「久本くんが思っている以上に、今の私は人間ではありません」
名無塚ヒトリ:「一年間、何も食べずに、睡眠も取らず、妖気の中で息をして……」
名無塚ヒトリ:「だから、助けてもらうとかでは、無いのかな」
名無塚ヒトリ:「失われたものが、蘇ることはできないように……」
名無塚ヒトリ:「あなたが想っていてくれたら、それが私の一番なんですよ」
名無塚ヒトリ:「わかってください、ね?」
久本晃司:「あのな」
久本晃司:「俺は凡人だ。いいか?凡人だってことは、そこらにいるような男だってことだ」
久本晃司:「外に行ったら、何かある程度は沈んでいるが、まあなんか数か月か一年くらいで何とか立て直して、自分のやるべき事とか生活に飲まれていくんだよ」
久本晃司:「おまえの事もそうやって昔そんな奴もいたな見たいに思うようになって、別の誰かを好きになったりするんだろう。俺はそういう奴だ」
久本晃司:そう言うと、思い切りヒトリの唇にかみつくようにして、彼女の唇を奪う。
久本晃司:「…こう言う事も、別の誰かにするようになって、埋もれさせていくんだよ。……だからさあ」
久本晃司:「おまえは、どうしたいんだ。……正直言えば俺は、お前の事滅茶苦茶にしたいって思ってるしそうしないのは我慢してるからだ」
久本晃司:「おまえに嫌われたくねえって思ってるからだよ。…でも正直、此処まで行って聞かねえようなら強引にしちまっていいんじゃねえのって思ってもいる」
名無塚ヒトリ:「あわわ……」頬を染めている。
名無塚ヒトリ:「こんなに意地悪だったんですか、久本くん……」
久本晃司:「俺ぁ男子高校生だぞ。つまり世界で男子中学生の次にバカだってことだ」
名無塚ヒトリ:「信じてたのに……」
久本晃司:「おまえの事好きなのをか?…正直、お前察して俺の事便利に使ってただろ。言わなかった俺も俺だが」
名無塚ヒトリ:「それは、まあ、そうですね」
名無塚ヒトリ:「……ふぅ、わかりました。乱暴にされたらこの後に関わりますから」
名無塚ヒトリ:「でも一つだけ、約束ですよ?」
名無塚ヒトリ:「久本くんもこっちに来るようなことだけは、しないでください」
名無塚ヒトリ:「それなら、助けてほしいって言ってあげます」
久本晃司:「……ちょっとは考えたが、バレてたか。まあ、そういうならいい。そっちには行かねえ」
名無塚ヒトリ:「……あはっ」
名無塚ヒトリ:身体を抱き寄せる。小指が絡む。
久本晃司:此方も合わせて彼女を抱きしめ、指を絡めた。
久本晃司:そうして彼女の額に罹った髪を払って。
久本晃司:「……やっぱり。ヒトリ、お前さ」思わず、と言った風に零す。「世界で一番美人だよ」
名無塚ヒトリ:「その台詞は」
名無塚ヒトリ:「明るい陽の下で言ってもらわないと、信じません」
名無塚ヒトリ:くすくすと笑った。
GM:====
宮ヶ瀬紬:紬が行きます!
宮ヶ瀬紬:またいぬが
GM:【第三サイクル:宮ケ瀬紬】
宮ヶ瀬紬:こっちこっち
GM:登場希望とシーン表をどうぞ~
宮ヶ瀬紬:登場希望は……PCは無し。NPCでシャロンちゃん、名無塚さん、ナナフシちゃんを希望します。
GM:了解です
GM:シーンはどうしますか?
宮ヶ瀬紬:そうだな~ ゆっくり話せるところ……
宮ヶ瀬紬:保健室が名無塚さんの拠点っぽいから、そのまま保健室にしましょうか。ベッド側じゃなく、テーブルとか椅子とかがありそうな方。
GM:了解です。
GM:====
GM:──保健室
GM:木製の机と椅子が置かれている。机の上にはかつて使用されていたらしき冊子があるが、古びた紙面から情報は判別できない。
GM:あなたたちは医者と患者のように、向かい合って座っていた。
宮ヶ瀬紬:ごそごそと何かしらの準備をしながら、考える。
宮ヶ瀬紬:(──名無塚さんが"どうなる"か、シャロンちゃんは知ってるのかな)
宮ヶ瀬紬:(行方不明になってからは名無塚さんと一緒にいたみたいだから、知ってるかも……いや)(もし知らないなら、この機会にちゃんと知ってもらおう)
宮ヶ瀬紬:(自分の演奏で、人を殺すかもなんだから) 「──お待たせしました!」
宮ヶ瀬紬:「これから決戦! 女子同士の親睦を深めるための……」
宮ヶ瀬紬:「麻雀大会でーす!」 宿直室から雀牌を持ってきて、三人(?)を招待した。
宮ヶ瀬紬:「さっ、やりましょうか! 手加減しませんよ~」 じゃらじゃらと牌を混ぜだす。
織部シャロン:「何よこれ!!」
宮ヶ瀬紬:「えっ、知らないの?」
宮ヶ瀬紬:「世界一のヴァイオリニストともあろう人が……麻雀をご存じない……!?」
宮ヶ瀬紬:「そんな……シャロンちゃんがその程度だったなんて……」
織部シャロン:「ハァ~!? 知ってるし!!」
織部シャロン:「じゃなくて、なんで今親睦を深める必要があるのってコト!」
織部シャロン:怒りながら牌を混ぜる。
宮ヶ瀬紬:「だって私、名無塚さんと全然お喋りしてないし……ナナフシさんとも道中はぐれちゃってたし……」
宮ヶ瀬紬:「決戦の前にチームの親睦を深めるのは大事ですよ。ねっナナフシさん、名無塚さん」
宮ヶ瀬紬:手慣れた様子で牌を積んでいる。故郷では近所のおじさんおばさん達に散々揉まれたものだ。
ナナフシ:「やれやれ……『邪魔ポンのナナフシ』と呼ばれた腕……もう封印していたが……」
ナナフシ:「これも因果フシねぇ……」ガッシャン、山を積む。
名無塚ヒトリ:「実はですね、麻雀占いをしてたことがあるんですよ~」
宮ヶ瀬紬:「ふんふん。名無塚さんも意外とやるほう……」「麻雀占い!?」
宮ヶ瀬紬:「ま……麻雀占いって何……?」
名無塚ヒトリ:「四人必要なのでこっくりさんより手間がかかりますし」
名無塚ヒトリ:「あがった人の運勢しか占えないのですが……」
名無塚ヒトリ:サイコロを振る。
宮ヶ瀬紬:「それは……是非とも勝たなきゃですね……!」
名無塚ヒトリ:「ふふふ、腕さえあれば幸運を持ってこれるとも言えますね」
名無塚ヒトリ:「私の邪魔ポンを、お見せしますよっ」
織部シャロン:「何よこいつら……」
宮ヶ瀬紬:「(邪魔ポンが被ってる……いや、当然か……)」
宮ヶ瀬紬:麻雀の手は止めない。対局を初めて最初の牌を捨てた頃、まるで世間話でもするような口調で話し出す。
宮ヶ瀬紬:「ちょっと前に、お姉ちゃんが死んだんですよ」
宮ヶ瀬紬:「あ、本当のお姉ちゃんってわけじゃなくて、お姉ちゃんみたいだった幼馴染なんですけど……」
名無塚ヒトリ:「……」
名無塚ヒトリ:「それはお辛かったですね」
ナナフシ:「ポン!」
宮ヶ瀬紬:「……はい。本人は納得して逝ったんですけどね……あっこの!」
宮ヶ瀬紬:ポンされた牌を口惜しそうに見送りながら。「本人は納得していても、残された側は悲しいものなんですよね」
宮ヶ瀬紬:「残された私たち……幼馴染四人組だったのが一人欠けて三人。私たちは今でも、彼女に囚われてます」
宮ヶ瀬紬:「名無塚さん」
宮ヶ瀬紬:「それから、ナナフシさん」
宮ヶ瀬紬:「………………久本さんにも同じ想いをさせるんですか?」
名無塚ヒトリ:「手厳しいですね」
名無塚ヒトリ:「あなたの言うことはとても正しいですよ、宮ケ瀬さん」
名無塚ヒトリ:数牌を切る。
宮ヶ瀬紬:「すみません。責めたいわけじゃないんです……」「名無塚さんが助かる手段はないのかな、って思ったら、どうしても一度話したくって」
名無塚ヒトリ:「それでも、意図したことではないかもしれませんが」
名無塚ヒトリ:「四人いたら、一人はあがるのが麻雀ですよね……ポン」
ナナフシ:「グアーッ」
宮ヶ瀬紬:「ほ、本当に邪魔ポンすぎる……!」
名無塚ヒトリ:「皆で仲良く手を繋いで、誰もあがらないで終わり」
名無塚ヒトリ:「それってとても美しいですね。でも、誰も何も得られないんです」
名無塚ヒトリ:「宮ケ瀬さん。あなたのお姉さんはきっと、手恰好が他三人より良かっただけ」
名無塚ヒトリ:「手段とか、感情とかではなくて……そういう仕組みなんです」
名無塚ヒトリ:「リーチ」風牌を曲げる。
宮ヶ瀬紬:「なら、四度やればいい」
宮ヶ瀬紬:「四度対局して、みんなが一回ずつあがれば……全員が欲しいものを手に入れられるかもしれない。あるいは、漫画に出てくる◯◯麻雀みたく、全員で勝てるルールをでっち上げてしまうのもいい」
宮ヶ瀬紬:「私はわがままだから、総取りしたくなっちゃうんですよね」「リーチ」 四萬を捨てた。あえて大きな手を狙っている。
宮ヶ瀬紬:「……手はないものでしょうか? ここから、名無塚さんが助かって、でも七不思議も解決して」
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんも今度の学院祭で楽しく演奏できて、よかったねって言い合えるような手は」
宮ヶ瀬紬:「心当たりはないですか? ひとつも?」
ナナフシ:「だりゃあっ」強打。
名無塚ヒトリ:「あなたが総取りするのを、誰も止めはしませんよ」
名無塚ヒトリ:「むしろ、心当たりがあれば教えてほしいです」
名無塚ヒトリ:「私はただの学生ですから……持っているのは、これだけ」
名無塚ヒトリ:牌を持ってくる。三萬を切る。
名無塚ヒトリ:「……当たらなかったですね」
名無塚ヒトリ:「ちょっとした運の良さ。これだけです」
名無塚ヒトリ:「久本くんがいて、織部さんがいて、ケルベロスを倒せるだけの状況が揃いました」
宮ヶ瀬紬:「うーん、運もそうだし勇気がすごい……さすが生徒会長さん……」
名無塚ヒトリ:「望外の幸運……これ以上は、逆さにして振っても出せませんよ」
名無塚ヒトリ:薄く笑う。
宮ヶ瀬紬:「たとえば、こういうのはどうですか?」「ナナフシさんに魂を完全に分け与えてしまう。名無塚さんはその時点で消えちゃうでしょうけど……」
宮ヶ瀬紬:「ナナフシさんは完全な怪異とも人とも違う、私と同じ半妖になるはず。戦いが終わっても消えず、外に出て名無塚さんに……戻れるかも」
ナナフシ:「オリるしかないフシねぇ……」
宮ヶ瀬紬:「あるいは、七不思議とはまったく関係ない怪異になる。……旧校舎でたまに会える、少女とナナフシの怪異とか」
名無塚ヒトリ:「いいアイデアですね。私はどうなっても構いません」
宮ヶ瀬紬:「噂話なんてすぐ広まるものですしね。新聞記者さんも、その場しのぎのプロもいますから」
名無塚ヒトリ:「語り部もそうでしょう?」
ナナフシ:「まあ、フッシー的には現世でのんびり暮らせるなら全然ありシギ」
宮ヶ瀬紬:「う~ん。助かりたいって気持ち、本当に薄いんですね……それだけ異界側に行っちゃったのか、単に私が本音を言ってもらえるほど信用して貰えてないのか……」
宮ヶ瀬紬:「でも、いいアイデアって言って貰えて嬉しいです」 山に手を伸ばす。
宮ヶ瀬紬:「やっぱりお話の最後は、王子様がお姫様を助けてこそだと思うので」
宮ヶ瀬紬:ぱたん、と自分の牌を倒す。「ツモです! 大四喜字一色リーチドラ3!」
ナナフシ:「ウグアアア~~~ッ!」
織部シャロン:「ぎにゃ~~~っ!」
名無塚ヒトリ:「お見事」
宮ヶ瀬紬:「んっふっふ! おじさん達にしごかれた甲斐がありました!」
宮ヶ瀬紬:「どうでしょう? 名無塚さん、私の運勢は占えましたか?」
名無塚ヒトリ:「ええ……ふふ、これはとてもすごい運勢ですよ」
宮ヶ瀬紬:「みんなで帰る。私の甘っちょろい理想は、やっぱりありえないのか……それとも案外、いけそうなのか……」
宮ヶ瀬紬:「それとも、ケルベロスにムシャムシャされて終わるのか……」
宮ヶ瀬紬:「……どうでしょう?」
名無塚ヒトリ:「あなたの願いは叶うでしょう。あなたの求める以上の形で」
名無塚ヒトリ:「運命があなたを助けてくれますよ」
名無塚ヒトリ:「運命というよりも……人の縁があなたを助けてしまう、と言った方が、正確かもしれません」
宮ヶ瀬紬:にっと笑う。これまで見せていたお淑やかな笑みではなく、どこか悪戯っ子のような……故郷に居た頃の、本来の紬だ。
宮ヶ瀬紬:「よかった。それなら、もう迷いません」
宮ヶ瀬紬:「目の前の障害を打開します。……ケルベロスを、やっつけます!」
宮ヶ瀬紬:ということで長くなりましたが、ケルベロスについて情報判定したいです。技能は同じ獣の異形ということで、異形化。
GM:判定どうぞ~
宮ヶ瀬紬:2d6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

宮ヶ瀬紬:よしよし
GM:ではおくりますン
GM:1D3
ShinobiGami : (1D3) → 2

GM:ではケルベロスの二つ目の首のキャラシートを公開!
GM:調査の特典として、何の奥義を持っているかも見ることができます。
高坂煉:質問です。それは奥義情報を持っているということでよろしいですか・
GM:いえ、あくまで奥義の種類がわかるだけです。
宮ヶ瀬紬:一応宣言しておくと、(もし抜いた人しかキャラシが見れないなら)ケルベ太郎の情報はみんなに公開します!
宮ヶ瀬紬:2つ目だからケルベ次郎か
GM
・ケルベロス(再生)
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgvfbA4wgM

宮ヶ瀬紬:やべえ
高坂煉:やばいぜ
GM:というわけで、ケルベロスの能力の一部を探れたようですね。
生島 鋼一:おいおいおい…
GM:では〆をお願いします~
宮ヶ瀬紬:いっときとはいえ、蜘蛛の怪異が憑いていたことで紬も『こちら寄り』になったせいか。
宮ヶ瀬紬:それとも同じ狼の怪異として、通じるものがあったのか。
宮ヶ瀬紬:なんにせよ、ケルベロスの能力は朧気ながら推測がつく。皆に共有すれば、戦略も立てやすいだろう。
宮ヶ瀬紬:あとは…… 「私が気になってたところはだいたい……概ね……解決したんだけど」
宮ヶ瀬紬:「ごめんシャロンちゃん。話の意味、分かった……?」
織部シャロン:「はー!? 当たり前でしょ!!」
宮ヶ瀬紬:「えっすご……!?」
織部シャロン:「つまりアンタに満直すれば逆転トップ! アタシの大勝利!」
織部シャロン:「見てなさい、すぐにほえ面かかせてやるんだから!」
宮ヶ瀬紬:「あぁ~」 そっちか~、という顔をしている。
織部シャロン:覚束ない手つきで牌を積んでいる。
名無塚ヒトリ:「まあ、難しい話をするのにはあまり適していないゲームと申しますか……」
宮ヶ瀬紬:「う~ん、トランプとかにすればよかったかなあ」 そもそもゲームをやめるという選択肢はなかった。
宮ヶ瀬紬:「なんかほら……やれたらかっこよかったじゃないですか。”私は大穴で勝ってみせます!”みたいな……うまくいきませんでしたけど」
宮ヶ瀬紬:「あっ、そうだそうだ」ごそごそと懐を漁り、「シャロンちゃん、はいこれ! お守り」
宮ヶ瀬紬:「ザクロって食べたことある? 都会の人はないかな……」 ハンカチに包まれた赤い果実だ。
織部シャロン:「えっ怖、ポケットからフルーツが……」
織部シャロン:「田舎ってそんなことばっかりしてるの……?」
宮ヶ瀬紬:「き、汚くはないから! ちゃんとハンカチと和紙でくるんであるから!」
宮ヶ瀬紬:「えっ都会では無いの? そのへんになってる柿をポケットに入れて遊んで、おなかすいたら食べることとか……?」
宮ヶ瀬紬:咳払いする。「……このザクロ。特別な果実で、呪いを退けてくれるんだって。演奏が苦しくなったり、体調が悪くなったりしたら食べて!」
織部シャロン:「無いわよ」
織部シャロン:「まあ……貰っておくけど……」
宮ヶ瀬紬:「……けど? や、やっぱりポケットに入ってたのはイヤ……?」
織部シャロン:「前々から思ってたけどアンタ、末っ子って感じするわね」
織部シャロン:「イヤだけど食べてあげるって言ってるの。感謝しなさいよね」
宮ヶ瀬紬:くすくす笑う。「そうだよ。末っ子だから皆に甘やかして貰えたし、お祭りでも一番いい席に座らせてもらえたの」
宮ヶ瀬紬:「……みんな待ってるんだ。シャロンちゃんの演奏」
宮ヶ瀬紬:「絶対帰ろう」「それで、一番いい席で聴かせてね」
織部シャロン:「……あったり前でしょ」
織部シャロン:「腰抜かすんじゃないわよ!」
GM:====
GM:【第三サイクル:生島鋼一】
GM:登場希望とシーン表をどうぞ!
生島 鋼一:う~~ん………悩むけど、登場はNPC含めて全員で
生島 鋼一:場所は教室がいいです。最後の集合場所みたいな感じで
生島 鋼一:一人だけ先に居る状態でモノローグから入りたいかも
GM:了解です。
GM:====
GM:──教室
GM:暗い空には、星も月も浮かんではいない。
GM:しかしそれでも、窓から入った光が、机の脚に長い影を作っている。
GM:異質な光景がそこには広がっていた。
生島 鋼一:その光が照らしているものが、机以外にもう一つ
生島 鋼一:脚と腕を組み、椅子に浅く腰掛け、背もたれに思いっきり身体を預けている一人の男。
生島 鋼一:保健室を出て、宮ケ瀬と分かれた後、生島は真っ直ぐここに来ていた。一人になる時間が欲しかったのだ。
生島 鋼一:薄暗い教室で目を閉じたまま、生島は自問自答を始める。
生島 鋼一:Q.俺はこの任務を降りるつもりはあるか?
生島 鋼一:(そのつもりはねー。遅かれ早かれ誰かがやらなきゃいけない事で、ここまで来れたのが俺だったってだけの話だ)
生島 鋼一:Q.生徒会長を助けたいと思っているか?
生島 鋼一:(思ってる。だが、俺にとっては任務と天秤にかける事じゃない)
生島 鋼一:Q.誰かがそれを望めば、付き合うか?
生島 鋼一:(状況次第だな。全員仲良く七不思議になったんじゃ元も子もねぇ)
生島 鋼一:Q.生徒会は生徒会長の状況を知っているのか?
生島 鋼一:(知らねーはずだ。だが結果的に見りゃ…あの場を塞いだことで、俺たちは生徒会長の思い描いたルートから、ここに辿り着いたことになる)
生島 鋼一:(本当は知っていたのか、生徒会長の掌の上だったのかは分からねーが…俺たちが今ここに居る事は偶然じゃねー)
生島 鋼一:(……ま、秘密なんか知ってたって、そいつの内面まで全部分かる訳じゃねーってこったな)
生島 鋼一:Q.今回も、その場をしのげそうか?
生島 鋼一:(分かんねー)
生島 鋼一:(───が、そりゃいつもの事だ)
生島 鋼一:(………)
生島 鋼一:”その場をしのぐ”とは、達成しうる最低限の目標を掴み取る事である
生島 鋼一:生島鋼一は、全てを丸く収めようとはしない。”結果的に良かった”と言えればそれでいい それが、彼という人間の…忍びの在り方であった
生島 鋼一:…………しかし
生島 鋼一:(高望み、したくなっちまうけどな。パイセンのあんな顔見ちまうとよ)
生島 鋼一:保健室を後にする間際、ちらりと見えた久本の顔を無視出来るほど、冷血な男でもなかった。
生島 鋼一:「ま……やれるだけやるしかねーよな」
生島 鋼一:思考の整理が終わり、眼を開く。
生島 鋼一:「で、そのために俺は何をするべきかだが……」といった所で、教室の外に人の気配を感じる。
ナナフシ:「センチメンタルですか、生島Boy」
ナナフシ:コンコン、開いた扉をノックして姿を現す。
生島 鋼一:「おお、ナナフシガールじゃねぇか」
生島 鋼一:「思春期の男の部屋にノックして入ってくるなんて…中々弁えてんな」
ナナフシ:「ふふふ……いつでもフッシーは弁えてるフシよ」
ナナフシ:「それで、この教室が決起会場フシか?」
生島 鋼一:「そうだぜ。最後の憩いの場だ」
名無塚ヒトリ:「ゆとりがありますね……いいことです」
名無塚ヒトリ:開いた扉をノックしながら姿を現す。
名無塚ヒトリ:「生島さん、語り部についてきてくれたこと、感謝しています」
名無塚ヒトリ:「あなたにとってここにいることは、任務ですものね」
名無塚ヒトリ:「色々な人の気持ちを利用して、ここに集めました」
生島 鋼一:「ん、そうだぜ。俺にとっちゃここに居る奴らなんて、初めましての連中ばっかりだ」
名無塚ヒトリ:「皆さん優しい人ばかりです。だから……」
名無塚ヒトリ:「冷静に私を裁いてくれるのは、生島さんしかいないと思っていたんですよ?」
生島 鋼一:「おいおい、人を死神みたいに言うじゃねーっすか」
生島 鋼一:「裁く権利なんか俺にはねーっすよ。裁判所の偉い奴になんか、あと人生何回やりなおしたってなれる気がしねー」
生島 鋼一:「それに、俺の名前は”殺島”じゃねぇから」
生島 鋼一:「助かるなら勝手に助かったり、助けられたりしてくれ。そこは、少なくとも俺が面倒みることじゃねー。」
名無塚ヒトリ:「ころしま……」
名無塚ヒトリ:「……その通りですね。甘えてしまいました」
名無塚ヒトリ:「人寂しかったものですから」息を漏らして笑う。
生島 鋼一:「へへ、案外いい性格してるよな、生徒会長。寂しいなら、俺の胸はいつでも貸すぜ?」
生島 鋼一:「あんたにゃ必要なさそうだがな」先約も居ることだし
久本晃司:「お」その会話が終わったあたりに、扉が開く。「ちょいと遅れたか?」
生島 鋼一:「んや、多分時間通りだぜ。」適当に言ってる
久本晃司:「そか、なら良かったぜ」そういうと部屋に入る。「いやはや、色々大変なことになっちまったな」
生島 鋼一:「ケルベロスの話っすか?宮ケ瀬から連絡が来るのは来たけど」生徒会長の話題を避けるように
生島 鋼一:「全員揃ったら、俺からも聞いときたいことがあるんすよね。」
久本晃司:「ま、そういう感じだが……聞きたいことか?今、じゃあダメなやつだよな。オッケー、構わねえよ」
宮ヶ瀬紬:「──なになに? 何の話ですか?」 じゃらじゃら。
宮ヶ瀬紬:麻雀セットを入れた段ボールを運んできた。長話をしすぎて、元あった場所……宿直室に戻すには時間が足りなかったのだ。
宮ヶ瀬紬:「よいしょ。こっちは準備万端ですよ、生島さん」
織部シャロン:「いつまで話してるの? ケルベロス倒すんでしょ?」
織部シャロン:唇を尖らせながら後ろに続く。
宮ヶ瀬紬:「……要らないことしちゃったかなあ。久本さんが、少しは楽になったならいいけど……」 小声で付け足しながら段ボールを置く。
生島 鋼一:「お、麻雀やってたのか?いいなー。」いいなーといいつつ、こいつは役の種類も点数の計算も何も知らない
宮ヶ瀬紬:先程、麻雀しながらどんな会話をしたのかは、簡単だが久本に送った。送らねばならないと思った。……その後は彼らの問題だ。
宮ヶ瀬紬:「えっへっへ。今度しましょうか、麻雀。ガチルールで!」
高坂煉:「生島さんに麻雀なんて教えたら破滅しますよ。」
高坂煉:遅れて教室に入って来た。
宮ヶ瀬紬:「辛辣!」
久本晃司:簡単な感謝を綴った返答があった。どう言う事を考えていたのかは分からないが、宮ケ瀬さんに感謝していたのは事実だ。
生島 鋼一:(なっ…!俺が麻雀をろくに知らない事はまだ言ってないはずなのに…!)
久本晃司:「まあ、言われてもしゃあない実績があるのは事実だぁな」笑って。
高坂煉:「で、結論は出たんですか?」
高坂煉:「皆さんが色々考えていたのは分かってます。」
高坂煉:「特に久本さんと宮ケ瀬さん。」
久本晃司:「…いやー、こういう魂の関連とかは術士じゃねえからスパッと出せねえけど。エネルギー源が足りねえなら、俺に憑いてもらうとかそういうのは考えたよ。宮ケ瀬ちゃんの案のが良さそうだが」
高坂煉:「魂の統合と半妖化ですか。」
宮ヶ瀬紬:「久本さんの案も結構いいんじゃないですか? 消えなければ、ひとまずはなんとかなるはずですから」
ナナフシ:「Woh……」
宮ヶ瀬紬:「まあ……日常生活から何まで全部一緒だと、色々……プライバシーのあれこれがありそうですけど……」
宮ヶ瀬紬:「今更じゃないかなあ」 保健室のベッドのかすかな乱れを思い出している。
久本晃司:「それな。あと俺が色々ダメージ食らってヤバくなるとそのまま一緒にダメージ食らうのもありそうだし…そもそも俺自身で足りるの?と言うのもあっから」
高坂煉:「よし、案はまとまりそうですね。」
高坂煉:「それじゃ次です。」
宮ヶ瀬紬:「そういえばさっき、全員揃ったらお話があるって……生島さんが?」
高坂煉:「そういうこと。」
久本晃司:「ん。何か聞いていい奴かね」リラックスしている。何時でも動ける姿勢、という意味での。
宮ヶ瀬紬:「やっぱり作戦会議でしょうか? ケルベロス対策とかそういう……?」
織部シャロン:膝を揃えて坐っている。
生島 鋼一:「ん、ああ。それもあるぜ。っつー訳で…」生徒会長の方を見て
生島 鋼一:「ケルケルの事、分かってる範囲でもうちっと詳しく教えてもらってもいいかな?」
生島 鋼一:というところで、判定します
生島 鋼一:再度ケルベロスの秘密を抜きに行きます。指定特技は《人脈》で
GM:了解です! 判定どうぞ~
GM:修正などがあったら投げると良いよね
宮ヶ瀬紬:投げちゃお~ 生島さんにプラス補正
宮ヶ瀬紬:プラス1してください!
生島 鋼一:あざます!
生島 鋼一:2d6+1=>5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功

宮ヶ瀬紬:強すぎる
生島 鋼一:危なげなく
生島 鋼一:で、これも全体公開します
GM:はーい
GM:1D2
ShinobiGami : (1D2) → 1

GM:ではケル一郎のキャラシートを出しますね。
GM
・ケルベロス(保存)
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgjfrt8QkM・

GM:というところで……使用しますか? 例の忍法を……
生島 鋼一:使い…ましょう!
宮ヶ瀬紬:むっ
生島 鋼一:これ1,2,3のどれかしか選べない感じですよね?
GM:まあ……そうですね
生島 鋼一:了解です!
生島 鋼一:では…まだ見ぬケル三郎に対して【赤眼】を使用します。指定特技は《瞳術》
生島 鋼一:2d6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

宮ヶ瀬紬:つよ!
生島 鋼一:ふっ…
久本晃司:いい出目!
GM:出目がいいですね~
生島 鋼一:次にファンブルしたら、2点のダメージがお前を襲うぜ
GM:ではまだ見ぬケル三郎は、次回ファンブル時に2点を受けます! 恐ろしい!
宮ヶ瀬紬:ファンブルしたら2点、対人だったらマジで怖すぎる
GM:では、特に交換する忍具などが無ければ
GM:〆をどうぞ~
久本晃司:ロールはしたけどきちんと宣言してなかった気がするので 生島くんに朱柘榴を一個渡します。
生島 鋼一:受け取ります!
GM:りょうかいです~
宮ヶ瀬紬:こっちも改めてゲーム的に宣言しておこうかな。シャロンちゃんにザクロを一個渡します。渡しました
宮ヶ瀬紬:手持ちのザクロは無しだぜ
生島 鋼一:───生島鋼一が持つ”眼”の力は、誰彼構わず行使出来る訳ではない。二通りの制限のようなものが存在する。
生島 鋼一:一つ目は、”視認出来る距離に対象が居る事”
生島 鋼一:そして二つ目は、”対象をしっかりと知覚している事”
生島 鋼一:”二通り”故に、どちらかを満たしていればいい。今回の場合は、後者だった
生島 鋼一:知覚とはいっても、相手の顔や姿形がその場でぱっと浮かんでくるか 程度のものではあるが
生島 鋼一:脳の容量を、大幅にそちらに割いている。生島が一般的にアホと呼ばれているのは、そのためである。
生島 鋼一:「─────なるほどな」閉じていた眼を、開き。
生島 鋼一:「うし、なんとかなると思うぜ。つーか、なんとかしねーとダメなんだけどよ」と笑い混じりに言って
生島 鋼一:「んじゃ、これは一旦置いといて…」
生島 鋼一:本命の話を切り出す
生島 鋼一:「───みんな、やるなら”最低限丸く収めよう”なんて、つまんねーよな?」
宮ヶ瀬紬:(あれっ? ケルベロスが本命の話じゃない?) 目を丸くし、生島の話を聞く。
久本晃司:「ん……?」少し思った話と違いそうなので微かに表情を歪める。
名無塚ヒトリ:「……?」眉根を寄せる。
生島 鋼一:「俺の目的は、七不思議の根っこをどうにかすることだ」
高坂煉:(瞳術の気配はあったのに、眼は閉じていた。)
高坂煉:(今のは一体?)
生島 鋼一:「このままいきゃ、それは叶う。俺は順当に任務を終えられる訳だ」
生島 鋼一:「だが……」
生島 鋼一:「俺も考えた…!果たして俺がこの学校で学んできたことは、一体なんだったのかを…!」
生島 鋼一:「そう、それは」
宮ヶ瀬紬:「……そ、それは……?」
生島 鋼一:すぅ と息を吸って「オール・イン……!」絞り出すように吐き出す
生島 鋼一:「なんつーか、ほら、あれだ。俺一人がちまちま稼いだってつまんねーって話だよ」
生島 鋼一:「俺も含め、全員の叶えたい事を全て叶え」
生島 鋼一:「そして作る!」
生島 鋼一:「ある程度融通利かせて金貸してくれる、鉄の繋がりを!」
生島 鋼一:ひとしきり喋った後
生島 鋼一:「………まぁ、っつー訳だ。全員、叶えてーことあんだろ?」
生島 鋼一:「叶えちゃおうぜ、全員で」
生島 鋼一:「そんで、俺に優しくしてくれ。」
生島 鋼一:「以上、ハイパーインテリジェンスイケメン高校生、生島鋼一からのお言葉でした」
宮ヶ瀬紬:「賛成です! 全員で叶えましょう!」 実現するかはともかく、だ。志や願いを持つのは、決して悪いことではない。そう思う。
宮ヶ瀬紬:「……まあその……お母さんからお金の貸し借りはやめろって言われてるので、お金は貸しませんけど…」
高坂煉:「賛成です。」
久本晃司:「……正直、色々最初に色々やったの俺だからそれを咎められるかと思ったんだが……」苦笑して。
宮ヶ瀬紬:「でもいいかなあ。生島さんには恩があるし、困った時は貸しちゃいますよ」
高坂煉:「こうなれば全員がいい目を見る結末に持っていきましょう。」
久本晃司:「こんな大言を聞かされちゃあな。やって見せてやりたくなるよ」
ナナフシ:「利子付けて返してやるフシ~!」
生島 鋼一:うんうん と腕を組みながら頷く
高坂煉:「生徒会長を助けたとあれば、ウロンタイムスを見る目も優しくなるかもしれませんし!」
生島 鋼一:「いいぜ高坂!その意気だ!」
高坂煉:”表向き”の顔で明るく言う
生島 鋼一:助かるなら、助けられるのなら勝手に その意思自体は変わっていない。
生島 鋼一:ただ…そうだな。足掻く事すらないのは寝覚めが悪い。あの強かで頑なな生徒会長の鼻を空かすなら、それを上回る強引さで
生島 鋼一:これが、生島鋼一の”その場しのぎ”だ。
生島 鋼一:「っしゃ~~、なら行こうぜ!輝ける未来へ!」レディーッ ゴー!
GM:====
GM:第三サイクルを終了します。
GM:メインフェイズを終了します。
宮ヶ瀬紬:アア……オワッタ……
GM:====
GM:【クライマックスフェイズ】
GM:──深淵
GM:──廃プール
GM:表の世界と同じ、旧校舎に残された水泳場。
GM:表では槽内にはゴミやカビが集まり、見るに堪えない景色と化している場所だ。
GM:しかし、深淵の中では静謐で、塵一つなく──代わりに、死の匂いが充満していた。
名無塚ヒトリ:「…見えますか? 見えない方がいいのですが」
名無塚ヒトリ:プールを指し示す。
”ケルベロス”:25m程度の先。ただでさえ暗い室内には、さらに濃く粘りつくような”暗闇”が佇んでいる。
”ケルベロス”:「ズウゥ……ハアァ……」
”ケルベロス”:”暗闇”はゆっくりと呼吸をしているかのようだった。
宮ヶ瀬紬:「……大きい……」
宮ヶ瀬紬:ごくり、と唾を飲む
久本晃司:「随分濃いのがわかるな。輪郭は…あまり俺には分からんが…」
生島 鋼一:───あの中の一つの頭を通して、姿は見ていたが
生島 鋼一:「こうして向き合うと迫力あんな」
高坂煉:「作戦通り、やりましょうか。」
高坂煉:後方の姉をちらりと見る。
織部シャロン:「ごほっ……何よ」
織部シャロン:咳込み、睨みつける。表情は青い。
織部シャロン:「カンペキにやるわよ。ひれ伏しなさい」
生島 鋼一:「へへ、魅せつけてやってくだせぇ!シャロン様!」心配はしない。この場合、それは失礼にあたると感じたからだ
高坂煉:「ひれ伏してたら戦えませんよ。」
織部シャロン:「それぐらいの無理は通せっての!」
名無塚ヒトリ:「ふふ…これだけの人数がいれば」
名無塚ヒトリ:「勝てますね、きっと」
GM:じゃらり。
GM:鎖を引きずる音がした。
名無塚ヒトリ:「ぐっ……う……!」
GM:空気を薙いだ音が続いた、と気が付いた時には。
名無塚ヒトリ:名無塚ヒトリの片腕が消し飛んでいる。
名無塚ヒトリ:血は流れていない。空気が漏れ出すように”力”が抜けていくだけだ。
久本晃司:「……あ?」ヒトリの身体をこれ以上の被害を受けないように攫う。
久本晃司:水で腕の傷を塞ぐ。とはいえ、意味があるかもわからない。
高坂煉:「攻撃じゃありません。生徒会長が七不思議に引きずられているんです。」
名無塚ヒトリ:「大丈夫…! 私よりも、前を……!」
生島 鋼一:「───おう。余計、時間かける訳にはいかなくなっちまったぜ」
”ケルベロス”:暗闇から腕が這いずりだす。鎖がじゃらじゃらと伸びる。
久本晃司:「………チッ…!悪い。下がってろよ」普段より表情が数段険しい。
”ケルベロス”:三つの頭を有した、生物らしさのない巨大な上半身。
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃん、あんまり離れないでね」 この強さの妖魔に対して、一般人が多少距離を取ったところでは誤差だと判断した。
宮ヶ瀬紬:「近くでドタバタするから、演奏しにくいと思うけど……」「シャロンちゃんなら、きっとやれるから」
宮ヶ瀬紬:「私が言うまでもないと思うけど!」 視線はケルベロスから1秒も離さない。
織部シャロン:「……ええ!」
織部シャロン:「頼りにしてるわよ、宮ケ瀬紬!」弦を構える。
”ケルベロス”:六つの、人のようでいて無機質な瞳が、暗闇の中でらんらんと煌めいた。
GM:====
GM:クライマックス戦闘を開始します!
GM:エネミーはケルベロス・保存、ケルベロス・再生、ケルベロス・霊化の三体!
GM
・ケルベロス・保存
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgjfrt8QkM
・ケルベロス・再生
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgvfbA4wgM
・ケルベロス・霊化
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg_cXHnwsM

GM:それぞれ生命力は5点! また、各々が奥義を二つ持っています。
GM:エネミーを全滅させれば戦闘終了となります。
GM:そして重要なポイントですが、戦場は「深淵」でスタートになります!
GM:「深淵」の効果は、水中(回避判定マイナス2)+極地(各ラウンド終了時にダイスを振り、ラウンド以下の出目なら射撃戦ダメージ1点)となります!
宮ヶ瀬紬:やばすぎる
久本晃司:マジ?
生島 鋼一:やめちくり~~
GM:なお、ケルベロスは【誘導・渦】という深淵専用の【誘導】を持っているのですが
GM:これを使えるのはラウンド一回までです。保存と霊化が同時に居てもどちらか一人しか使えません。
GM:【戦場の極意:深淵】があるため、ケルベロスは深淵の効果を受けません! しかし戦場が深淵以外になると、あらゆる判定にマイナス1修正を受けます。
GM:ケルベロスのデータはこんな感じかな……?
高坂煉:質問です。
GM:どうぞ!
高坂煉:糸の使用タイミングがいつなのかと
高坂煉:糸は使い捨てなのかどうかを聞きたいです
GM:糸は永続で効果を発揮しますよ~
GM:所有者が所有している間【誘導・糾】を修得します。
GM:これは基本的に【誘導】と同じなので、ラウンド終了時に使用する忍法として扱います。
生島 鋼一:完全に忘れていたので、糸を宮ケ瀬さんに渡したことにします。
GM:了解です!
生島 鋼一:通常の【誘導】と違うのは、指定特技が登術と縄術な所だぜ
GM:PC側の特殊能力として、
・アリアドネの糸:所有者は【誘導・糾】を修得する
・シャロンの演奏:ラウンド開始時、ケルベロス一体を選び、そのラウンド中戦闘不参加として扱う。3ラウンド目まで。
・朱柘榴(2個):ケルベロスが奥義を使用した時無効化する。使い捨て。
がありますね!

宮ヶ瀬紬:受け取りました あと改めて読むと、これ本家と違ってコストも無しなんですね
高坂煉:了解ですありがとうございます。
宮ヶ瀬紬:1ラウンド目はコストがカツカツカツカツなので助かる
GM:ただ、朱柘榴をシャロンに渡してくれたので
GM:シャロンの演奏は4ラウンド目も使用できることにします!
宮ヶ瀬紬:助かる~~~
生島 鋼一:助かる…
GM:ここまでで質問はあるかい!
宮ヶ瀬紬:たぶん大丈夫かな ラウンド終了時に誘導の宣言するの忘れないようにしよう
GM:そうですね……!
久本晃司:私もいまのところなし!
高坂煉:こちらも大丈夫!
GM:では…行ってみますか……!
GM:====
GM:【第一ラウンド】
織部シャロン:まずはどの頭を眠らせるか宣言しなさい!
久本晃司:奥義が範囲攻撃と絶対防御な再生のやつでいいかしら
宮ヶ瀬紬:相談通り次男行きましょう次男!
生島 鋼一:ですね
宮ヶ瀬紬:再生ちゃんですね
高坂煉:それでいきましょう
GM:次男(再生(モーツァルト))了解です
GM:ではプロットお願いします!
Tekey:久本晃司がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:高坂煉がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:久本晃司がダイス目を変更しました。(秘匿)
高坂煉:しました
生島 鋼一:プロット時に【影分身】使います。指定特技は《分身の術》
久本晃司:プロットしました…!
宮ヶ瀬紬:どうするかな~
生島 鋼一:2d6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
宮ヶ瀬紬:地獄がだいぶしんどいな……
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(1 → 4)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
生島 鋼一:OK!
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:プロット完了 何もなければ保存→再生→霊化の順で公開しますね
宮ヶ瀬紬:プロット装填完了です これで行くか……
GM:OK!
GM:では……プロットオープン!
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:久本晃司がダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「6」です。
宮ヶ瀬紬:みんな高い
Tekey:高坂煉がダイスを公開しました。出目は「4」です。
生島 鋼一:4かな~…4にします
GM:では、プロット6の久本君から!
久本晃司:はーい
久本晃司:あれっ 再生のケルベロスは戦場にいない扱いになるんですかね
GM:そうですね、不参加という扱いになりますので……!
高坂煉:攻撃対象にも出来ない?
宮ヶ瀬紬:遠足の写真で左上に顔があるやつだ
GM:攻撃対象にもできない!
久本晃司:奥義打っても奥義情報とかも洩れないし対象にも出来ない感じかな
高坂煉:マジか~
生島 鋼一:奥義破りとかも参加できない訳だ
GM:そうですね 奥義破りなども参加できません
宮ヶ瀬紬:それはアライグマタスカル
久本晃司:なるほど!ありがとうございます
GM:奥義情報は面倒なので共有します
久本晃司:ちくしょーっ
久本晃司:相談の結果…範囲攻撃(裏新陰・”彩雲”)をケルベロス二体(保存、霊化)に打ちます!
久本晃司:2点ダメージを食らいな!
宮ヶ瀬紬:いけいけ~
高坂煉:いけー!
生島 鋼一:おらっ!食らえ!
ケルベロス・保存:初見の奥義には対抗不可……!
ケルベロス・霊化:大人しく2点受けるとしよう……!
ケルベロス・霊化:残り3
久本晃司:以上です
GM:ではプロット5、宮ケ瀬さん!
宮ヶ瀬紬:は~い くそっこれならプロット4で良かった!
宮ヶ瀬紬:いやでもプロット4だと渋滞する可能性があるな……やっぱり5で正解だ。まず異形化で《獣化》します。
GM:きたわね
宮ヶ瀬紬:2d6=>4 《黒贄》があるのでファンブル値は-1。
ShinobiGami : (2D6>=4) → 5[2,3] → 5 → 成功

宮ヶ瀬紬:あぶあぶあぶあぶあぶ
GM:【黒贄】が生きている
生島 鋼一:感情修正要る時は教えてください!
久本晃司:成功は成功よ!よかった
宮ヶ瀬紬:獣化失敗したらめちゃくちゃヤバいから感情補正貰えば良かったw でも成功だ!
宮ヶ瀬紬:で、せっかくなので攻撃の方に感情補正を……誰かから……頂きたいです。速攻でケリをつけたい!
高坂煉:あげるぜ
宮ヶ瀬紬:保存の方に攻撃します。《黒真言》。プロット5なので使える本来コストも5なんだけど
宮ヶ瀬紬:背景:多尾。頑健の追加体力2が残っているので、コストも+2。なんとか黒真言が打てます。
GM:なんてこった!
宮ヶ瀬紬:ありがとうござます! じゃあ改めて、保存に裏真言。(黒真言って何だよ)
宮ヶ瀬紬:2d6+1=>4 技能は言霊術です。
ShinobiGami : (2D6+1>=4) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功

宮ヶ瀬紬:ホッ
宮ヶ瀬紬:射撃1と接近戦1、あと呪いをくらっておくんな!
ケルベロス・保存:くっ、遠すぎる……!
宮ヶ瀬紬:あっまだ当たってない!
ケルベロス・保存:回避判定をするぞ~~
宮ヶ瀬紬:当たってくれていいぞ~
久本晃司:あ、回避判定振るならそこに《破軍》を入れたいです
久本晃司:出目が6以下ならファンブルになります。
GM:どうぞ~
宮ヶ瀬紬:プロット6からの破軍、最悪すぎる
GM:【破軍】の判定がいるけどね
久本晃司:深淵はペナルティなしか では人脈で判定。
久本晃司:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

久本晃司:よしよし。
ケルベロス・保存:丁度成功してくるか!
ケルベロス・保存:いや、そこに奥義だ! 判定妨害を撃つぞ!
久本晃司:ゲっ
生島 鋼一:やりおった!
宮ヶ瀬紬:うわっ
久本晃司:これ潰すのはもったいないしなあ 受けるしかあるまい
ケルベロス・保存:『マタイ受難曲』! 《拷問術》の判定妨害だ!
生島 鋼一:まぁどの道当たるのは当たりますからね、多分
ケルベロス・保存:6の目を1に変えて、逆に久本くんが逆凪だぞ。
ケルベロス・保存:回避振りマース
高坂煉:ウーン
高坂煉:待った
宮ヶ瀬紬:うおお酷い
ケルベロス・保存:ナニッ
宮ヶ瀬紬:お?
高坂煉:いや必要な出目7か…
高坂煉:遁甲符投げようかなって思って
ケルベロス・保存:判定妨害は振り直しに弱い! その弱点を知っているとは
久本晃司:あれ、深淵って回避判定がマイナス2じゃなかったっけ
ケルベロス・保存:だが遁甲符も無限ではない……
ケルベロス・保存:あ、【戦場の極意】と言う忍法がありまして
高坂煉:深淵無視してるこのケルベロスたち
ケルベロス・保存:指定した戦場の効果を無効化したうえあらゆる判定に+1ついてます
ケルベロス・保存:逆に深淵じゃなくなると超弱い
GM:振り直しはどうします?
高坂煉:ウーン、ここ通せたらデカいよね
久本晃司:なるほど 一応人脈の特技は持ってるから私の判定は5で成功よな…?と思って
高坂煉:投げます。
久本晃司:あ、ありがたすぎる
高坂煉:遁甲符!
GM:プロット値がファンブル値になるのでファンブル値6、目標値は7ですね
久本晃司:あ、そうだった そっちを忘れてました すみません!
GM:いえいえ 良く忘れる
久本晃司:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功

宮ヶ瀬紬:えっすご
高坂煉:凄いやつだ
久本晃司:ぴったり入った
ケルベロス・保存:と、通しやがったァ~!
ケルベロス・保存:ファンブル値6でも回避してやるってんでい!
宮ヶ瀬紬:やめろエース乗るな!
ケルベロス・保存:2d6+1>=15
ShinobiGami : (2D6+1>=15) → 9[3,6]+1 → 10 → 失敗

ケルベロス・保存:回避失敗……! だがファンブルは避けた!
宮ヶ瀬紬:出目こんなに良いのに!
ケルベロス・保存:2点受けて……呪いも喰らいますね。
久本晃司:くっ 一応このラウンドはファンブル値出目6が続くぜ
宮ヶ瀬紬:やった~ なんか呪いの恩恵受ける前に保存くんは倒れそうではあるが……
ケルベロス・保存:それおかしくないですか……?何この強忍法
ケルベロス・保存:1d5
ShinobiGami : (1D5) → 1

ケルベロス・保存:【接近戦攻撃】。
高坂煉:あれ
高坂煉:ああ、呪いの効果か
ケルベロス・保存:残り生命力1で……死にかけだ
ケルベロス・保存:だが次のプロット4! 同時行動では俺の独壇場よォ~~~
高坂煉:じゃあ1d100かな?
GM:プロット4、1D100で行動順決定しましょう!
ケルベロス・保存:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 5

高坂煉:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 46

生島 鋼一:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 75

ケルベロス・霊化:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 86

ケルベロス・霊化:我輩からだ!
高坂煉:来いっ
ケルベロス・霊化:ククク……後悔させてやるぞ……!
ケルベロス・霊化:奥義を使用!
ケルベロス・霊化:『運命』! 《伝達術》のクリティカルヒットだ!
宮ヶ瀬紬:うわああクリヒ!
生島 鋼一:なんとなくそんな予感はしてたぜ…!
高坂煉:対象は誰かな~
ケルベロス・霊化:目標はランダムに決めよう
ケルベロス・霊化:1D3
ShinobiGami : (1D3) → 3

ケルベロス・霊化:貴様だ、生島鋼一ィ!
高坂煉:奥義使います。
宮ヶ瀬紬:ヤバいぜボーボボ!!
ケルベロス・霊化:ナニッ
生島 鋼一:なっ
高坂煉:『夢幻抱擁』絶対防御の奥義。ダメージを4点軽減します。
高坂煉:強みも弱みもないぜ
生島 鋼一:高坂…♡
ケルベロス・霊化:な、なにぃ~~~っ!(ぐにゃああ~~)
ケルベロス・霊化:4点、防がれてしまった……!
生島 鋼一:ははは、無傷だぜ
GM:では、生島君のターンです!
生島 鋼一:押忍押忍
生島 鋼一:う~~む
生島 鋼一:保存が残り1点でしたっけ?
GM:ですね。
生島 鋼一:了解です~
生島 鋼一:【巡扇】でケルベロス保存を攻撃!指定特技は《詐術》です
宮ヶ瀬紬:この手番はきっと重要だぞ。生島くんにプラス補正を投げましょう
宮ヶ瀬紬:+1してちょ~
生島 鋼一:宮ケ瀬さん…!すでに通じ合っていたとはね…!
宮ヶ瀬紬:生島(愛情)をナメるな!
生島 鋼一:2d6+1=>5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功

生島 鋼一:よし!
高坂煉:つよいぜ!
生島 鋼一:おらっ!回避してみろ!
ケルベロス・保存:や、やめて~
ケルベロス・保存:《水術》から目標値12ですね 余裕ですよ
ケルベロス・保存:【巡扇】は謀術以外の特技で回避するとマイナス1修正がつく……【戦場の極意】で相殺!
ケルベロス・保存:2d6>=12 イケッ
ShinobiGami : (2D6>=12) → 6[2,4] → 6 → 失敗

ケルベロス・保存:ぐわあああああ
生島 鋼一:ふはははは
高坂煉:やったぜ!
久本晃司:やったあ
生島 鋼一:射撃戦ダメージ1点を…受けな!
ケルベロス・保存:のこり生命力……0!
ケルベロス・保存:爆散が確定しましたが、このプロット4中はまだ生きている……
宮ヶ瀬紬:けるべろすの はか
宮ヶ瀬紬:この墓……動くぞ!
GM:では続けて高坂くんどうぞ!
高坂煉:では霊化に攻撃
高坂煉:と行きたいところだけど
高坂煉:こいつ悪食持ってんだよな…接近戦攻撃だ
高坂煉:ちなみに揺らしって入ってますかね
GM:入ってマ~ス
高坂煉:了解。揺らし分はあくじかれるけど…まあいいか!
高坂煉:手練で判定!
宮ヶ瀬紬:あくじかれる(動詞)すき
高坂煉:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

高坂煉:あぶない、成功
生島 鋼一:ナイスだ
高坂煉:手練で回避どうぞ。私は優しいので-修正とかはないです
ケルベロス・霊化:目標値13!! 回避なんて振ってられるか~い!
ケルベロス・霊化:【悪食】で【揺らし】の射撃戦だけ食わせてもらうぞ!
ケルベロス・霊化:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功

高坂煉:くっ、成功させて来る
ケルベロス・霊化:成功! 受けるのは接近戦1点だけ!
ケルベロス・霊化:残り2点
高坂煉:敵は削れる特技とかないんだっけ
GM:ですね! エネミーは特技が削れません
高坂煉:了解です~
高坂煉:では手番終了!
ケルベロス・保存:バッハッハ、私の最後の行動だな
ケルベロス・保存:くらえい! 奥義!
ケルベロス・保存:『G線上のアリア』!! 《飛術》のクリティカルヒットだ!
ケルベロス・保存:対象は……宮ケ瀬紬だ!
ケルベロス・保存:4点受けろ~!
高坂煉:奥義って1ラウンド1階でしたっけ
GM:同じ奥義はラウンド一回ですね
高坂煉:じゃあ僕じゃあ守れないや
高坂煉:宮ケ瀬さんどうします?
宮ヶ瀬紬:あっしまった ルルブ読んでたらクリヒが……クリヒ!?
ケルベロス・保存:くらえい
宮ヶ瀬紬:これは普通に奥義しましょう。《黒狼雷鳴・音吐朗々》、絶対防御/くらまし/防御低下。
宮ヶ瀬紬:高坂くんのカチカチのブツと違って弱みがついてるので3点軽減です。
ケルベロス・保存:くっ 防がれた!
ケルベロス・保存:だが1点は貫通して受けてもらうぞ
宮ヶ瀬紬:痛いよ~~
生島 鋼一:追加生命力…強い…
ケルベロス・保存:【頑健】が1点削れただけか……
宮ヶ瀬紬:あっそうか それがあった!
ケルベロス・保存:ならばついでにこれを使ってやろう。【水計】!
宮ヶ瀬紬:頑健があります! まだ技能は削られない。以上です
宮ヶ瀬紬:うおおお猛毒
ケルベロス・保存:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

ケルベロス・保存:!?
宮ヶ瀬紬:やめろやめろ!!
生島 鋼一:最後っ屁かよ!
久本晃司:エッ
高坂煉:これってどうなる?
高坂煉:生命点一点回復して生き残る?
ケルベロス・保存:生島君がジャストで殺したところから生命力が1点回復するので……生き残りますね
宮ヶ瀬紬:ほえええ
高坂煉:ぐああ
生島 鋼一:そんな事ある!?
久本晃司:一体は倒せたとおもったのに~!
宮ヶ瀬紬:これが奥義不死身ちゃんですか
ケルベロス・保存:これがダイスの女神よ!
ケルベロス・保存:というわけで【水計】の効果も発動。
生島 鋼一:あ
ケルベロス・保存:間合2以内のキャラクターを好きな数だけ目標に選び、「猛毒」の変調を与える!
生島 鋼一:そういえば
ケルベロス・保存:どうしたのかね……バッハッハ
生島 鋼一:こんな所に遁甲符があるんですけどぉ…今投げても間に合いますかねぇ…
ケルベロス・保存:ぐにゃああ~~~~
高坂煉:あるのか!やった!
GM:いいですよ!
久本晃司:あった!
生島 鋼一:取っておいて良かった…!では使うぜ!
ケルベロス・保存:もう一回スペシャルしてやるってんでい!!
ケルベロス・保存:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗

ケルベロス・保存:ぐわああああああああああああ
生島 鋼一:完全勝利
高坂煉:遁甲符サイコー!
宮ヶ瀬紬:やったあああ
ケルベロス・保存:こいつら遁甲符持ちすぎ!
久本晃司:生島くん…!
GM:では、ケルベロス一郎(保存(バッハ))の最後の輝きもなかったことになります!
宮ヶ瀬紬:かに(イカ)(タコ)みたい
GM:ラウンド終了時なにかあるかな!
生島 鋼一:宮ケ瀬さん誘導使うなら…感情修正投げるぜ!
宮ヶ瀬紬:忘れない! アリアドネの糸の効果で《誘導・糾》を使います。
宮ヶ瀬紬:くださいください! 深淵に引きずり込まれてしまう
ケルベロス・霊化:こちらも【誘導・渦】を使用! 【誘導】バトルだ!
生島 鋼一:+1しな!
宮ヶ瀬紬:うおおおホビー漫画の誘導バトルが始まってしまった
GM:【誘導】バトルが発生した場合、達成値が高い方の戦場変更が優先になります。
宮ヶ瀬紬:ぐえええ
生島 鋼一:負けられない戦い
GM:同値の場合は変更なしで終了。
ケルベロス・霊化:2d6+1>=5 いっけええーーーっ!
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功

生島 鋼一:良い目じゃねぇか…!
宮ヶ瀬紬:じゃあ改めて判定しましょう。技能は縄術を使って、一番近い衣装術で判定。
宮ヶ瀬紬:2D6+1>=6 (判定:衣装術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功

高坂煉:つよ!
ケルベロス・霊化:キャーーーーーーッ!!!
宮ヶ瀬紬:やったああ!
生島 鋼一:よっしゃ~~~!
久本晃司:うおおおおすごい!
GM:それでは戦場は、高所になります!
GM:【誘導・糾】の効果により、この高所ではPC全員のファンブル値は1低下します。
生島 鋼一:よしよし
GM:深淵の極地効果も発生せず……ラウンド終了だ!
Tekey:高坂煉がダイスを公開しました。出目は「4」です。
高坂煉:変なの出ちゃった。誤操作です
GM:====
”ケルベロス”:じゃららら……!鎖を引きずる音が、奇怪な旋律を奏で始める。
”ケルベロス”:同時に妖気の放出が大きくなる。目の前に立っているだけで視界が眩む──!
織部シャロン:「────♪」
織部シャロン:しかし、耳障りな金属音は静止することになる。
織部シャロン:魔法じみた光景だ。優美な音律が、異界の妖気と押し合って圧倒する。
宮ヶ瀬紬:「(……本当に、効いた!)」 「(人間の技が、妖魔に……!)」
宮ヶ瀬紬:ありえないことだ。思わず目を見開く。
生島 鋼一:「………はっ、こりゃすげぇや!」
久本晃司:「ハハ。いい景色だ…!」
織部シャロン:「ちょっと! こんなバカ面に、一秒たりとも聞かせてやる音楽じゃないのよ!」
高坂煉:「流石です。お姉さま。」
織部シャロン:”忍び語り”だ。彼女の音楽は、忍びの世界に意思を介入させるまでに至っている。
織部シャロン:「もっと褒めなさい、直ぐに片付けた後でね!」
久本晃司:元プールということで、水気は十分だった。BGMもご機嫌だ--
久本晃司:「唵 阿播鉢多耶 婆嚩賀阿播はこれ水の義。鉢多はこれ主の義」水天真言。中指以外を巻き込む水天印を結ぶ。
久本晃司:久本の奥義は、精密な水の操作を行う水遁ではあるが、そこで起きている事実は刀術のそれである。
久本晃司:なぜかといえば、彼が祖先の刀術を扱いかねたからだ。だから、扱える、、、もので代用した。
久本晃司:それが、水だっただけだ。
久本晃司:「--ケダモノに多くは求めねえよ。さっさと死ね」冷たい、濡れた殺意。ヒトリを傷付けた時点で、もう彼が温情を見せる余地はない。
久本晃司:ざり、と。いつのまにかもう斬っている。初見では不可避の剣閃である。
”ケルベロス”:ぶしゅう、と、頭に開いた傷から暗闇が噴き出す。
”ケルベロス”:水中にインクを垂らしたように暗闇は広がる。ダメージを与えられる。倒せる。
宮ヶ瀬紬:──宮ヶ瀬紬の強みは何か?
宮ヶ瀬紬:半妖の身体能力……ではない。紬を超える身体能力の持ち主などいくらでもいる。
宮ヶ瀬紬:以前兄と立ち会った際は、獣化の上から一撃で叩き潰された。同格以上との戦いにおいてアドバンテージには成り得ない──色仕掛けに使える程度だ。
宮ヶ瀬紬:前向きな心、他人の情を大切にするところ……でもない。
宮ヶ瀬紬:紬は、情が無意味だとは思っていない。だが情が僅差を覆すことはあっても、大勢には影響しないということも同時に理解している。
宮ヶ瀬紬:一番の強みは、戦闘スタイルの単純さだ。単純ゆえ、他者がツー・アクションで取るものをワン・アクションで行えるところだ。
宮ヶ瀬紬黒狼雷鳴・音吐朗々こくろうらいめい・おんとろうろう────獣化した紬がひと吠えするだけで、攻撃を散らし、敵を燃やす!
宮ヶ瀬紬:『──叩き』 『潰す!』   異形の黒狼が跳躍し、ケルベロスの傷口をえぐるように爪を叩きおろした。
宮ヶ瀬紬:同時に、妖術の炎が傷口を蝕む────長くはない!
宮ヶ瀬紬:『もう一手……お願いします!』『生島さん!』
生島 鋼一:「おっしゃー!任せな!」織部シャロンが奏でる優雅な音色、それを塗りつぶすほどの大声が、ケルベロスの頭上より響く
生島 鋼一:同時に、ばたた と布がはためくような音。頭上から苦無で強襲するつもりなのだ……ケルベロスはそう直感するだろう。
”ケルベロス”:鎖を持ち上げ、空中に向けて振るう。
生島 鋼一:───鎖が、分身を切り裂いた。
生島 鋼一:本体が、傷口の上から更に追撃を叩きこむ。
生島 鋼一:シンプルな陽動、ブラフ。だが、高速戦闘においては、単純な手も脅威となる。
”ケルベロス”:「ズウゥ……ッ」
生島 鋼一:「……ふっ…またつまらねーものを斬っちまった───」
”ケルベロス”:傷口が裂ける。人物画じみた首の一つが、金属音を立てて地面に落ちた。
”ケルベロス”:──だが。
”ケルベロス”:相手はこの世ならざる者だ。血を流し、死ぬとしても、その機能は損なわれない。
宮ヶ瀬紬:生島がやってくれると信じていた。どれほどの助けになったかは分からないが、爪を敵に食い込ませ続けていた判断は間違いではなかったはずだ。…………攻撃面だけ見れば。
宮ヶ瀬紬:『さすがです生島さん! これで、まず、一体です……!』
”ケルベロス”:じゃらららっ!! 広がった鎖が高速で巻き取られ、その線上にいる生島の胴体を両断せんと引き絞られる──!
生島 鋼一:「な───」
高坂煉:落ちた首の瞳に映ったのは、両断された男の姿。
高坂煉:当たった。そう確信した次の瞬間、
高坂煉:自らがいた深淵よりも昏い闇の中にいることに気付くだろう。
”ケルベロス”:「……!?」
高坂煉:「七不思議、ねえ」
高坂煉:「そのルーツは弱点でもあること、あっちの世界でも見せたんだけど。」
高坂煉:声色が混ざり、低く、高く、やがて自らが宿主とした肖像画の人物にとって、聞き覚えのある声になる。
高坂煉:「”まさにキケロ的というべき、いまだ形容されざる並外れて困難な手術でしたが”、」
高坂煉:「”ヨハン・ゼバスティアン・バッハの目は完治いたしました。”」
高坂煉:声が、浸透する。存在しえないはずの頭蓋の中、両目が灼けるように痛む。
高坂煉:晩年のバッハの命を縮めたのは、二度の手術の失敗と投薬治療。
高坂煉:その執刀医は嘲笑の的となり、バラッドオペラの主題にもなった。
高坂煉:名は、ジョン・テイラー。
高坂煉:「皮を被るなら、無名なだれかにしなきゃ。」
高坂煉:「こうして急所を突かれても知らないよ。」
”ケルベロス”:「グォッ、オオオ……!」
”ケルベロス”:偉大な音楽家を象った、首の一つが悶え苦しむ。
高坂煉:高坂の瞳術の神髄は精神攻撃。
高坂煉:最も好ましくない記憶を呼び起こし、神経をわずかに刺激することでそれが眼前にあるかのように錯覚させる。
高坂煉:比良坂機関の忍者に、秘密を知られてはならない。
”ケルベロス”:今度こそ、鎖が断たれて首が落ちる。
”ケルベロス”:両目と口に当たる部位から、暗闇を吐き出す。
”ケルベロス”:それは触れた生者を侵蝕する呪詛だ。水中のインクのように怨念が広がっていく。
生島 鋼一:───しかし、おかしなことに気づく。
生島 鋼一:確かに、彼の忍びたちを狙っていたはずなのに…その視界の先に、暗闇が広がっていかない。
生島 鋼一:(さっきは確かに油断していたが)「残念だったな」
生島 鋼一:「既に、この場はしのがせてもらったぜ」仲間たちの方を見て、喋っている。
生島 鋼一:───生島鋼一が持つ瞳の、もう一つの能力
高坂煉:「”四/死”の目からは逃れられませんでしたねえ。」
生島 鋼一:”相手の視界を、自分の視界で上書きすることが出来る”
生島 鋼一:首が落ちる間際に、生島鋼一はその向きを変えていた。
生島 鋼一:だが、ケルベロスはそれに気づかない。生島が”仲間たちの方を向いていた”からだ。
高坂煉:術を湛えた四つの目が落ちた首を見下ろしている。
”ケルベロス”:瞳にはどのような感情も浮かんでいない。
”ケルベロス”:ただ深淵の支配者として、外敵を排除する。怪異としての使命に満たされた存在なのだ。
”ケルベロス”:首が向きを変える。
”ケルベロス”:気配を感じ取った──深淵を覆し、支配を破壊しうる存在を。
”ケルベロス”:「ハアァァ……」
”ケルベロス”:獣と化した宮ケ瀬に鎖が追い縋る。
”ケルベロス”:じゃららら──大質量の鎖が巻き付き、巨大な槌となって振り下ろされる。
宮ヶ瀬紬:『……!』(私……じゃない)(狙いは、糸!)
宮ヶ瀬紬:紬は焦らない。防御は既に完了している。……この質量を完全に受けきれるかは、運次第だが。
宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬紬の強みは、戦闘スタイルの単純さだ。他者がツー・アクションで取るものを、ワン・アクションで行えるところだ。
宮ヶ瀬紬:『  "瘟(オーン)"  』 呪言。
宮ヶ瀬紬:瞬間、先の攻撃で仕込んだ、、、、、、、、、呪いの炎が、ケルベロスの内側から再度炸裂した。
”ケルベロス”:「!!」
”ケルベロス”:視界が白化する。鎖塊は制御を失う。
宮ヶ瀬紬:するすると獣化を解く。……既にアリアドネの糸の使用体勢に入りつつある。「すみませんケルベロスさん。この糸、お借りしたものなんです」
宮ヶ瀬紬:「斃されるわけには」 「いかないんです」
”ケルベロス”:「ズウゥ、ハアァ……」
”ケルベロス”:”深淵のケルベロス”は渦の象徴であり、引きずり込むものだ。
”ケルベロス”:生者を蝕む妖気や、鎖の質量攻撃などは本質ではない。
”ケルベロス”:”落ちた者を逃がさないこと”。その権能こそが、この怪異を支配者たらしめている。
”ケルベロス”:渦が巻き起こる。存在しない水圧が上がったように、この場にいる全員の身体を圧し潰そうとする。
宮ヶ瀬紬:「──あっあの! すみません皆さん!」 その場の全員に。
宮ヶ瀬紬:「一緒に祈ってください……! 深淵を退けてくださいと、八百万の神様に!」
宮ヶ瀬紬:紬は西洋神話に明るくない。神話に謳われるアリアドネのことも、その名を冠する"糸"の使い方も、ほぼ理解できていない。
宮ヶ瀬紬:……だが紬の出身は、戦国・平安の文化が今なお残る辺境地。巫女として祈りを捧げた経験ならば、無数にある……!
宮ヶ瀬紬:「アリアドネ様、アリアドネ様。……どうかどうかお願いいたします」 隠し持っていたクナイで小指の先端を切る。乙女の血を糸に染み込ませる。
生島 鋼一:「えっ、こ、こうか!?」手を合わせる「(退けるついでに借金も全部チャラにしてくれ…!)」
宮ヶ瀬紬:制服のベストを脱ぎ捨て、シャツのボタンを全て外す。キャミソールが巫女の薄衣のように煌めき、白い肌と赤く染まった糸が、巫女服のように空間を彩る。
織部シャロン:「アタシこそ音楽の神の生まれ変わり! 絶対上手くいきなさいよ!」
久本晃司:「大山咋神おおやまくいのかみに乞ひ願ひ奉る--」神の水と言われる亀の井の湧水に纏わる神話からの祈り。
宮ヶ瀬紬:「──私たちに、御神のご加護を」 舞いはじめる。その場の多種多彩な祈りを、舞に乗せて天に届けるように。
宮ヶ瀬紬:「妖異を退け、深淵を封ずる力を……!」
ナナフシ:「うおおーーっ! なんとかなれぇーーっ!」激しくヘッドバンキングをする。
久本晃司:水が舞い、宮ケ瀬さんの周囲を区切り、そういう領域として成立する手助けをする。
高坂煉:「………」瞳術で落ち着かせることも出来るが、あえて目を閉じ、祈る。
高坂煉:伝承の弱みは逸話による急所。しかし、強みは、
高坂煉:手順、ルールに沿うことで力を得られる点だ。
名無塚ヒトリ:「どうか……お願いします」
名無塚ヒトリ:片腕を胸元に構え、祈る。
名無塚ヒトリ:「みんなを助けてください……!」
GM:──光が差す。
GM:気づけば、地獄に垂らされた蜘蛛の糸のように、細くも確かな一本の光条が降り立っている。
”ケルベロス”:呻き声を漏らす。渦が弱まり、圧力が退いていく。
”ケルベロス”:暖かな陽の光は、この忌まわしい深海にあってはならない・・・・・・・ものだった。
GM:廃プールの構造が変わっていく。
GM:廃校舎の形に押し固められていた願いやエネルギーが、解放されていくのだ。
GM:美しい旋律。柔らかな光。透き通るような風。
GM:表の世界へと繋がる、『螺旋階段』があなたたちの眼前に聳え立っていた。
宮ヶ瀬紬:「……階段……」「みっ、見てください!階段です! ……脱出口です!」
生島 鋼一:「───ああ!帰り道は見つかった!なら、あとは………」残る二頭に向き直る
久本晃司:「あれを片付けるだけ、だな。手早く済ませてくか」
高坂煉:「はい。あと二頭…。」
GM:====
GM:【第二ラウンド】
織部シャロン:私に任せなさい!
GM:ちなみに任せずに二体まとめて相手取ってもいいです
久本晃司:相談の結果、再生くんに続けて寝て貰いたいとおもいます!
GM:了解です~
ケルベロス・霊化:えっ、ワシ一人でPC4人相手取るんですか!?
ケルベロス・霊化:やってやらぁ!
GM:プロットお願いします~
宮ヶ瀬紬:かわいそうな霊化くん
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:高坂煉がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:久本晃司がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
宮ヶ瀬紬:どうしよかな~
生島 鋼一:プロット時に【影分身】使います。指定特技は《分身の術》
生島 鋼一:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

高坂煉:こちらプロットOK
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイス目を変更しました。(秘匿)
久本晃司:此方もプロットOKです
宮ヶ瀬紬:プロット装填完了!
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
生島 鋼一:OK!
GM:OK
GM:それでは、オープン!
宮ヶ瀬紬:このプロット読んで考える時間唯一無二で好き
Tekey:久本晃司がダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイスを公開しました。出目は「4」です。
宮ヶ瀬紬:うおお6にいったか
生島 鋼一:4にいきましょう
ケルベロス・霊化:Battle!
Tekey:高坂煉がダイスを公開しました。出目は「4」です。
GM:プロット6、1D100どうぞ~
ケルベロス・霊化:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 26

久本晃司:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 56

GM:久本くんから!
久本晃司:ウオオヨシ まあ…この状態なら普通に判定いらずのコイツを使うよね
久本晃司:二回目の奥義、範囲攻撃(裏新陰・”彩雲”)で霊化を攻撃するよ。
ケルベロス・霊化:指定特技は何かな?
久本晃司:水術です!
ケルベロス・霊化:目標値……たったの15か……ゴミめ……
ケルベロス・霊化:奥義つかいま~~~~す
久本晃司:なんだとお
ケルベロス・霊化:『田園』! 《兵糧術》の完全成功だ!
ケルベロス・霊化:これで奥義破りを自動成功じゃあ~~~っ!
久本晃司:なにぃ
高坂煉:ウームやられたぜ
生島 鋼一:完全成功だったか…!
ケルベロス・霊化:ぎゃはは~っ 対抗手段が無ければベートーヴェンの手番ベトねぇ~っ
宮ヶ瀬紬:うおお完全成功
久本晃司:忘れてたけど質問です!柘榴の効果って奥義情報が無くても対象に出来るんでしょうか!
GM:取れますよ~
高坂煉:あ、柘榴
高坂煉:そういえばあったぜ、柘榴が
久本晃司:生島くんか久本のか どっち使うべきか
生島 鋼一:そういえば柘榴の効果使えるのか
生島 鋼一:私の使いましょうか
宮ヶ瀬紬:生久コンビネーションするか、久本くんの奥義だからまとめて久本くんが使って演出するか、どっちもよさそう
久本晃司:あっ オッケーならお願いできるとうれしい ありがとうございます
生島 鋼一:了解です~、という訳で
生島 鋼一:朱柘榴の効果を使用し…その完全成功を打ち消させてもらうぜ!
ケルベロス・霊化:ギャイ~~~~~ッ!
ケルベロス・霊化:では完全成功が打ち消されたので……奥義破りは失敗となる……!
ケルベロス・霊化:範囲攻撃の効果で2点受けるぜ!
ケルベロス・霊化:生命点……0!
ケルベロス・霊化:しかし、我輩には最後の手番がある!
ケルベロス・霊化:ここでスペシャルを出せば生存して一発逆転よォ~~~~
ケルベロス・霊化:【地獄】!
ケルベロス・霊化:間合2以内の自分と別プロットにいるキャラクター全員を目標に……命中判定!
宮ヶ瀬紬:地獄、敵が使う分にはすごく強く見える
ケルベロス・霊化:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功

宮ヶ瀬紬:ほええ プロット3にしておけばよかった
ケルベロス・霊化:ウーン通常成功
ケルベロス・霊化:宮ケ瀬、生島、高坂の三人は《召喚術》で回避せよ!
久本晃司:戦場の極意で今高所だからペナ1だけどそれでも成功か
ケルベロス・霊化:そうですね。
宮ヶ瀬紬:めちゃくちゃ近い!
生島 鋼一:《瞳術》から11…!
久本晃司:召喚術なら鳥獣術から隣だぜ。ギャップも埋まってるので難易度6.
生島 鋼一:2D6>=11
ShinobiGami : (2D6>=11) → 4[1,3] → 4 → 失敗

久本晃司:2d6>=6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功

高坂煉:ウーン、いけるか
宮ヶ瀬紬:すぐおとなりの《異形化》で判定します。妖術分野なので黒贄が……この忍法強いな……黒贄が乗って、ファンブル値は3になるはず。
高坂煉:結界術から二つ。
宮ヶ瀬紬:2D6>=6 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

宮ヶ瀬紬:むん!
高坂煉:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗

高坂煉:げ、失敗だ
GM:久本君は対象外だから振らなくて大丈夫ヨ
GM:当たった二人は接近射撃1ずつ!
生島 鋼一:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 4

久本晃司:あっ間合いの中だしって勘違いしました
生島 鋼一:げ、謀術か
生島 鋼一:あと戦術削ります
高坂煉:奥義使います。
高坂煉:絶対防御。自分でいいかな?
高坂煉:生島君は余裕ある?
ケルベロス・霊化:破るぞい!
生島 鋼一:大丈夫です!
高坂煉:じゃあ自分で
宮ヶ瀬紬:あっそうか、絶対防御って複数指定できると何故か勘違いしてた
ケルベロス・霊化:指定特技は何かな?
高坂煉:指定特技は罠術です
ケルベロス・霊化:《召喚術》から9!
ケルベロス・霊化:2d6-1>=9
ShinobiGami : (2D6-1>=9) → 9[3,6]-1 → 8 → 失敗

宮ヶ瀬紬:怖い!
ケルベロス・霊化:くそ~~っ 戦場さえ……!
高坂煉:アブネ~
久本晃司:高所なってて良かった…!
高坂煉:自分へのダメージは防いだ!
宮ヶ瀬紬:じゃあ久本さんにも投げ……投げ……
久本晃司:久本は対象外よ!
宮ヶ瀬紬:久本さんじゃない!
宮ヶ瀬紬:生島さんだ 生島さんには紬が絶対防御を投げます。
宮ヶ瀬紬:えいえい
生島 鋼一:宮ケ瀬…♡
ケルベロス・霊化:ヤブルベロス
宮ヶ瀬紬:特技は異形化……なんだけど、この戦闘だと初だから大丈夫か?
ケルベロス・霊化:使ってたよ
宮ヶ瀬紬:前ラウンドで使ってたか
宮ヶ瀬紬:そうだクリヒの時だ!
宮ヶ瀬紬:うおお破られる 破らないで!
ケルベロス・霊化:《異形化》は近い! 《召喚術》から6が……プロットの都合で7
ケルベロス・霊化:2d6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗

ケルベロス・霊化:あっ
宮ヶ瀬紬:ww
宮ヶ瀬紬:悪化してる!
ケルベロス・霊化:ウワアアア……ファンブルしてしまったので……
ケルベロス・霊化:【赤眼】の効果が発動する!
生島 鋼一:ダメ押しで死ね!
ケルベロス・霊化:駄目押しで死にます。爆散!
生島 鋼一:そして俺は…無傷!
GM:参ったね、どうも
宮ヶ瀬紬:酷すぎる 赤眼
GM:プロット6は以上!
GM:プロット4以下は殺し合いの連鎖があるかな?
生島 鋼一:何も…しない!
高坂煉:何もしないぜ
GM:無さそうね
GM:ではラウンド終了!
GM:====
GM:【第三ラウンド】
織部シャロン:敵が一人しかいないから休むわよ! 私は!
久本晃司:ゆっくり休んでね 柘榴とか食べてて
織部シャロン:しゃぶ……
ケルベロス・再生:さて……”魅せ”ますか……(コキ…)
GM:プロットお願いします!
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
生島 鋼一:プロット時に【影分身】使います。指定特技は《分身の術》
Tekey:久本晃司がダイス目を変更しました。(秘匿)
生島 鋼一:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

久本晃司:プロットおっけーです
Tekey:高坂煉がダイス目を変更しました。(秘匿)
宮ヶ瀬紬:あっ再生くんがお目覚めしている
高坂煉:プロットOKです
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
宮ヶ瀬紬:ん~……これは……
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイス目を変更しました。(秘匿)
生島 鋼一:OK
宮ヶ瀬紬:こう! プロット装填完了です
GM:OK
GM:それでは……オープン!
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:久本晃司がダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:高坂煉がダイスを公開しました。出目は「4」です。
生島 鋼一:2に…いきますか
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイスを公開しました。出目は「4」です。
宮ヶ瀬紬:1だとお……
ケルベロス・再生:ケ~ッケッケッケルベロス……
GM:プロット6、久本君!
久本晃司:間合い的に届かない。何もできないっす!
GM:ではプロット4!!
高坂煉:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 84

宮ヶ瀬紬:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 55

宮ヶ瀬紬:あと1個でファイズ
高坂煉:こっちからかな?
宮ヶ瀬紬:どうぞ!
GM:どうぞ!
高坂煉:間合い3だからギリギリ届くね
高坂煉:魔琴で再生くん攻撃します。
高坂煉:遊芸で判定
ケルベロス・再生:なにぃ~っ
高坂煉:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

高坂煉:成功
宮ヶ瀬紬:おっすごい
ケルベロス・再生:しかし《遊芸》は近い!
久本晃司:あ、その判定の前に《破軍》にチャレンジします。
ケルベロス・再生:かいひするぞ~
ケルベロス・再生:ナニッ
宮ヶ瀬紬:破軍便利だな~ 間合いなしなんだこれ
久本晃司:特技は人脈。高所だからファンブル値-1入って…
久本晃司:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

生島 鋼一:素晴らしい…!
ケルベロス・再生:ぜんぜんファンブルしないなこのイケメン……
久本晃司:よしオッケー。きみは出目6以下ならファンブルになるぞ
ケルベロス・再生:だが……俺もイケメンだ
ケルベロス・再生:2d6-1>=7
ShinobiGami : (2D6-1>=7) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗

ケルベロス・再生:ぎゃーーーーっ
生島 鋼一:ははははは
久本晃司:ファンブルした…ようだな!
ケルベロス・再生:プロット1なら本来逆凪しないハズなのに……!
ケルベロス・再生:逆凪!
ケルベロス・再生:【魔琴】も命中します。
高坂煉:では射撃戦ダメージが揺らし含めて2点!
ケルベロス・再生:いてえ!
ケルベロス・再生:【魔琴】のダメージは絶対防御で……防げない!
高坂煉:そうぜ
ケルベロス・再生:残り3点です。
宮ヶ瀬紬:絶対防御でも防げないの強いな~
GM:ではプロット2、生島くん!
生島 鋼一:押忍押忍
久本晃司:あっ宮ケ瀬さんは
高坂煉:宮ケ瀬さんのターンがあるよ
GM:あっ宮ケ瀬さんのターンがね
宮ヶ瀬紬:まあ宮ヶ瀬は何もできないので……w 間合い2が最大なので1のケルちゃんには届かないのだな
宮ヶ瀬紬:なのでどうぞ生島くん!
GM:生島くんを殴れ!
GM:生島君どうぞ~
生島 鋼一:なんでだよ!
生島 鋼一:はーい
宮ヶ瀬紬:PCの誰かに獣化呪いを飛ばすことしかできません
宮ヶ瀬紬:飛ばすか……
久本晃司:やめて!
生島 鋼一:う~んここは……
生島 鋼一:いや、素直に【接近戦攻撃】でいきます
生島 鋼一:指定特技は《針術》
生島 鋼一:2d6>=4
ShinobiGami : (2D6>=4) → 7[1,6] → 7 → 成功

ケルベロス・再生:くっ厄介な……逆凪なので回避不可よ!
生島 鋼一:おらっ食らえ!
ケルベロス・再生:なので……もう使っちゃうぞ、奥義!
生島 鋼一:なにっ
ケルベロス・再生:『アイネクライネナハトムジーク』! 《隠蔽術》の絶対防御!
ケルベロス・再生:1点であっても弾く!
生島 鋼一:くっ…ノーダメか!
ケルベロス・再生:貴様程度の攻撃……触れることも叶わんわ!
ケルベロス・再生:このまま手番を貰い……さらに奥義だ!
宮ヶ瀬紬:なにっ
ケルベロス・再生:『レクイエム』! 《詐術》の範囲攻撃!
宮ヶ瀬紬:うおおおそうだ こいつはこれがあったんだ
久本晃司:これは…朱柘榴する?
ケルベロス・再生:対象は生島、宮ケ瀬、高坂!
高坂煉:柘榴しましょう
宮ヶ瀬紬:初回で奥義破りできるのめちゃくちゃ強くない?
宮ヶ瀬紬:しましょう、ザクロ!
高坂煉:次から奥義破りだ
久本晃司:では久本が持っている朱柘榴でその奥義を無効化するぜ!
ケルベロス・再生:しょんな~~~~~~~
生島 鋼一:頼れるぜ…ザクロ!
ケルベロス・再生:しかしこれでもう朱柘榴は種切れだ……!
ケルベロス・再生:くっくっく……僅かばかり生き延びたな……
GM:ラウンド終了です!
宮ヶ瀬紬:シャロンちゃん柘榴ぺっしなさい!
織部シャロン:しゃぶ……
GM:====
GM:【第四ラウンド】
織部シャロン:しゃぶ……
GM:プロットお願いします!
生島 鋼一:プロット時に【影分身】使います。指定特技は《分身の術》
Tekey:久本晃司がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:高坂煉がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
高坂煉:プロットOK
生島 鋼一:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

久本晃司:此方プロットオッケー
GM:【影分身】もミスらんですね……
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:生島 鋼一がダイス目を変更しました。(秘匿)
生島 鋼一:OK!
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイス目を変更しました。(秘匿)
宮ヶ瀬紬:装填完了!
GM:OK
GM:では、オープン!
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:生島 鋼一がダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:久本晃司がダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:高坂煉がダイスを公開しました。出目は「4」です。
生島 鋼一:5にいきます
Tekey:宮ヶ瀬紬がダイスを公開しました。出目は「6」です。
GM:おお、宮ケ瀬さん6か……!
GM:ではプロット6のお二人、1D100どうぞ~
宮ヶ瀬紬:動かさん……! 光速でやっつける!
宮ヶ瀬紬:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 22

久本晃司:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 13

宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬、どんどんやる気を失ってきてないか?
久本晃司:レディファーストってな
宮ヶ瀬紬:あっ久本くんのほうが疲れてる
宮ヶ瀬紬:じゃあ行動しま~す 5だから接近戦攻撃も届くんだけど
宮ヶ瀬紬:いや待て……そうだ 技能が重要なんだった
GM:シノビガミの判定方法をバッチリ理解しているんだな!
宮ヶ瀬紬:ホップ!私もうシノビガミマスターだよ! 改めて、少しでも当てやすい言霊術で《裏真言》を再生ちゃんに。
宮ヶ瀬紬:か、感情補正を……いただけますか!どなたか!
生島 鋼一:渡すぜ!
宮ヶ瀬紬:あじゃます!!
宮ヶ瀬紬:2D6+1>=5 (判定:言霊術)  黒贄があるのでファンブル値は5。
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功

宮ヶ瀬紬:むん!
ケルベロス・再生:グムム
高坂煉:つよい
久本晃司:さすが
ケルベロス・再生:回避するぞ~
宮ヶ瀬紬:ふふふどうだ……お前の家から言霊術が徒歩20分くらいかかるのは把握しているぞ
久本晃司:あ、その前に破軍をしたいです!
GM:【破軍】どうぞ~
久本晃司:高所のままなのでファンブル値-1!
宮ヶ瀬紬:プロット6から一生破軍する男、怖すぎる
久本晃司:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

ケルベロス・再生:くっ、確かに《詐術》から目標値9だから徒歩20分くらい遠い!
生島 鋼一:成功していく!
久本晃司:成功。出目6以下ならファンブルだぞ
ケルベロス・再生:なんでこのイケメンプロ6でファンブルしないんだ?
宮ヶ瀬紬:あっそうか、高所があるならもしかして紬のファンブル値は4だったのか……?
宮ヶ瀬紬:ずっと6なのによく成功するな~
名無塚ヒトリ:久本君♡かっこいい♡
久本晃司:びっくりしてる
宮ヶ瀬紬:ww
宮ヶ瀬紬:彼女もうちわふってる(彼女ではない)
宮ヶ瀬紬:いやもう彼女か?
久本晃司:ヒトリがやられて怒りのパワーなのかも
GM:じつは宮ケ瀬さんのファンブル値も下がっていたね
ケルベロス・再生:避けま~す まあイケメンの私なら楽勝でしょ……
ケルベロス・再生:2d6-1>=9 クラエッ
ShinobiGami : (2D6-1>=9) → 7[3,4]-1 → 6 → 失敗

ケルベロス・再生:ああ~~~~っ
宮ヶ瀬紬:徒歩20分!
ケルベロス・再生:ファンブルではないが……当たる!
生島 鋼一:おやおやおやおや…
宮ヶ瀬紬:失敗したなら受けてもらうぞ……接近戦ダメージ1と、射撃戦ダメージ1と、あとオマケの呪いを!
ケルベロス・再生:2点は受けてられない! ここで絶対防御だ!
宮ヶ瀬紬:なにーっ!
ケルベロス・再生:奥義破りするなら《隠蔽術》ですよん
宮ヶ瀬紬:今まで読んでいた裏真言は!?
GM:破る人は宣言してね~
生島 鋼一:破る!分身の術から!
宮ヶ瀬紬:破り!いきます!
久本晃司:奥義破りチャレンジします。特技は分身の術。
生島 鋼一:2D6>=6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗

GM:3人かな?
久本晃司:2d6>=6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗

生島 鋼一:失敗してんじゃねーよ!
宮ヶ瀬紬:一番近いの怪力か~。怪力でチャレンジ……だけど徒歩20分くらいかかるなこれ
GM:ついにファンブルしたな久本!
久本晃司:うーん、持ってる神通丸を使います。
高坂煉:あ、破るって言い忘れた!ごめん!
GM:盛っとるんかい!
高坂煉:間に合う?
GM:まあいいですよ~
宮ヶ瀬紬:ファンブル値、高所パワーはこれには乗らないのかな?
久本晃司:2d6>=6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

宮ヶ瀬紬:あっ成功してる
高坂煉:すいません、朋面があるから各人のキャラシみなきゃで…
GM:ファンブル値の低下はすべての判定に乗りますよ~
久本晃司:あっ成功した 本当に凄いなこいつ…
高坂煉:2d6>=7 経済力から2
ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗

高坂煉:ファンぶりはしなかったが失敗
宮ヶ瀬紬:2D6>=8-1 (判定:怪力) 既に成功見えたけど宣言したからちゃんと振ろう
ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:-1はどこから?
宮ヶ瀬紬:えっ高所パワーでは!?
GM:ファンブル値の低下ですよ?
GM:目標値は変わらないですよ~
宮ヶ瀬紬:あ~っそうか 目標値が8なんだ
宮ヶ瀬紬:じゃあ変わらない! 失敗だ
GM:じゃあ……久本君だけか……
高坂煉:危なかった
久本晃司:切ってよかった忍具
ケルベロス・再生:馬鹿な~~~~!
生島 鋼一:あぶな…
ケルベロス・再生:2点受けて……呪いも受けます
ケルベロス・再生:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 3

宮ヶ瀬紬:ホッ
ケルベロス・再生:【五毒】! まあ使うことなさそうですが……
ケルベロス・再生:残り1点……!
GM:では久本君の行動どうぞ~
久本晃司:特技的にも一番回避とかの目が無さそうなのがこれなんだよな。範囲攻撃(裏新陰・”彩雲”)。指定特技:水術にて、再生へ攻撃。
高坂煉:いけー!
生島 鋼一:殺せー!
ケルベロス・再生:何度も同じ奥義を喰らうわけないだろうが!!!!!!!!!!!
ケルベロス・再生:《生存術》から目標値11!!
ケルベロス・再生:2d6-1>=11 いっけええええええええええ!
ShinobiGami : (2D6-1>=11) → 8[2,6]-1 → 7 → 失敗

ケルベロス・再生:普通にミスってる!!!!!!!!!!
ケルベロス・再生:こんな……こんな奥義連打にこの私がァアア!!!!
久本晃司:用兵術とか罠術だと近かったから…w
生島 鋼一:やはり強いぜ…!高プロ雑ブッパ!
ケルベロス・再生:生命力……0! 爆散!!!!
宮ヶ瀬紬:範囲攻撃、やっぱり強いよね
高坂煉:やったぜ
GM:エネミーが全滅したため……PCたちの勝利だ!!
久本晃司:うおーやったあ
GM:戦闘終了!
生島 鋼一:いぇーい
GM:====
織部シャロン:「あと二つ……二つ……!」
織部シャロン:光の下で演奏を続ける。
織部シャロン:陰になったその表情には、強い憔悴が浮かんでいる。
織部シャロン:隙があった──とは言えないだろう。
織部シャロン:だが、戦場が移り変われば、立ち位置を変えなければならない。
宮ヶ瀬紬:「(……シャロンちゃん)」 かすかな心配がよぎる。絶技とはいえ、妖魔に通ずる程の演奏をずっと続けるのは相当な心身負担なはずだ。
宮ヶ瀬紬:だが、シャロンの方は向かない。それが紬なりの、シャロンの演奏に対する礼節だ。
織部シャロン:段差によってバランスを崩す。
織部シャロン:「うぐっ」
織部シャロン:すぐに立ち直す。
宮ヶ瀬紬:「(シャロンちゃん……!)」「シャロンちゃん……!」 振り向かない。
宮ヶ瀬紬:「頑張れ!」
”ケルベロス”:張り詰めた弦が切れるように、僅かな音の乱れを縫って、暗闇が氾濫した。
織部シャロン:「ああもう!」
織部シャロン:「喧しいのよ! ……止まれ!」
”ケルベロス”:音律の拘束を逃れるには至らない……しかし、二つの首の攻撃は放たれている。
宮ヶ瀬紬:「っ……! 来ます!」
”ケルベロス”:下方から致死的な暗闇が追い縋り、上方から錨が振り下ろされる。
”ケルベロス”:螺旋階段ごと巻き込んで破壊する、巨大な顎が生者たちを打ち砕こうとする。
久本晃司:朱柘榴を握りつぶす。拳から一気に血が噴き出すように紅い霧が吹きだした。
久本晃司:水術によるコントロールにより、柘榴の精髄が取り出され、闇へぶつけられる。「--鬼子母神に帰依し奉る」
久本晃司:人を食い殺す鬼が、悔い改めて今後は柘榴を代わりに食べ、今後人を守護するようになったという。そうした逸話を乗せての厄祓い。
生島 鋼一:「───へへ、こういう時のために…だよな!」こちらは…どうすればよいか分からなかったため、取り敢えず急いで口に含んでみるが
生島 鋼一:「───ブ  ハッ」むせ返る。結果的にこれで良かったのかもしれない。霧散した柘榴の汁が闇を押し退ける
高坂煉:「宮ケ瀬さん、そっちは任せます。」
高坂煉:高坂に向けられた攻撃はそのまま着弾。
高坂煉:と、思いきや穿ったのは幻影。
高坂煉:空蝉が暗闇に飲まれたのち、本体は離れた場所で再出現する。
宮ヶ瀬紬:「はいっ、任せて!」 勢いの良い返事だ。すっかり田舎の野山を駆け回っていた頃のテンションに戻っている。
宮ヶ瀬紬:宮ヶ瀬紬の一番の得意分野は異形化。では、二番目は?
宮ヶ瀬紬:言うまでもない。半妖由来の体力と妖力…… それをかけ合わせた、怪力だ。
宮ヶ瀬紬:「────ふん!」
宮ヶ瀬紬:アッパーカットで錨を強引に叩き返した。 「いっ…………いた、たたたた……!」
宮ヶ瀬紬:「……どうだぁ!」
”ケルベロス”:「……!」唸り声が上がる。
”ケルベロス”:深淵の支配者は、存在してから今まで殺せない相手──敵に出会ったことが無かった。
”ケルベロス”:戸惑いとともに、対策を立てていく。鎖が巻き上げられ、身を守る鎧を形作っていくが……
高坂煉:鎖が、逆に自分の身体を強く締め上げる。
高坂煉:瞳術を用い、ケルベロスの力を必要以上に強めることで
高坂煉:身を護る鎧を、動きを拘束する枷へと変化させたのだ。
高坂煉:「正面から正々堂々戦ってたから知らないでしょう。」
高坂煉:「”絡め”手ですよ。」
”ケルベロス”:「グルル……ッ!」
”ケルベロス”:強大な妖魔は、自分の力の繊細な制御を知らない。
”ケルベロス”:不要な鎖を引きちぎろうとして、身肉が裂けていく。
久本晃司:「ケルベロスにはこういう逸話がある」三頭の犬にだけ届くように、甘く蠱惑的な、焼き菓子のような匂いを乗せた霧が届く。
久本晃司:「”甘い物が大好きで、蜂蜜と芥子(小麦とも)の粉を練って焼いた菓子を与えれば”」
久本晃司:「”それを食べている間に目の前を通過することが出来る”。アイネイアスやプシュケーも実際にやった方法だ」
久本晃司:いつのまにか、霧の水が凝固してケルベロスが下手に動かないように留めようとしている。ほんの数瞬だけ。
久本晃司:「神話的に違う生物なんだろうが、神話上のケルベロスも名前の意味は”底なし穴の霊”」
久本晃司:「共通点を通すには十分だろ?」
生島 鋼一:その脇を、針を構えた一つの影が駆け抜けていく
生島 鋼一:「───美味そうな匂いに目が眩んだか?でも、まだまだ」
生島 鋼一:「これから、もっといい匂いになるぜ」
生島 鋼一:生島鋼一の眼には、今は亡き両親から継いだ二つの能力が備わっている。
生島 鋼一:相手の視界を"自分の視界"に変える此眼しがん
生島 鋼一:自分の視界を"相手の視界"に変える彼眼ひがん
生島 鋼一:どちらも単体で効力を発揮する…が、その真価は、併用可能という所にある。
生島 鋼一:───額のバンダナを目元に下ろす。この布は、彼の生まれ育った里において、まだ瞳力の制御が効かない幼子などに対する、矯正器具として扱われている。
生島 鋼一:特殊な繊維と塗料で編み込まれたそれは…一切の光を通さない。
生島 鋼一:───生島鋼一の二種類の瞳力は、併用可能である。つまり
生島 鋼一:同時に使えば、自分と対象の視界を入れ替えることが出来る。
生島 鋼一:────
生島 鋼一:ケルベロスの視界が、闇に閉ざされる。
生島 鋼一:それに伴い、嗅覚は更に甘美な匂いを知覚し……
生島 鋼一:すれ違いざまに身体を切り裂いた影に気が付かない。
生島 鋼一:(まだまだ手は残ってるが…備えてて損はねぇよな!)ブレーキをかけつつ、ケルベロスの反応を伺う。
”ケルベロス”:「ゴアッ、うぐあああ!!」
”ケルベロス”:停止した生島の眼前に鎖が振り下ろされる。
”ケルベロス”:正確な予測。視界を奪われたままでは成し得ない。
”ケルベロス”:瞳術を打ち破ったわけではない……単純な回答である。
”ケルベロス”:がらん、がらんと額縁が一つ落ちる。
”ケルベロス”:いかに高等な瞳術であれど、人間に眼は二つしかない。
”ケルベロス”:首一つ、”両眼”を潰したのだ。
”ケルベロス”:「バオオオオッ!!!」
”ケルベロス”:代償を払い、”詰み”を逃れた。巨体が階段を駆け上がる。
生島 鋼一:「───っ、案外頭が回りやがる!」
”ケルベロス”:標的は一つだ。この場で最も弱い肉体、敵にならない相手。
織部シャロン:「この…っ!」
織部シャロン:脚が動かない。動いたとしても、躱すことは叶わなかっただろうが──
宮ヶ瀬紬:今回の一戦で分かったことがある。……自分は、忍びとしてまだまだ甘い。
宮ヶ瀬紬:久本のような冴えた技はなく、冷静さでは高坂に遠く及ばず、生島のような高度な戦略も取れない。
宮ヶ瀬紬:故に、今よりも未熟だった子供の頃のように──  真似る、、、こととした。
宮ヶ瀬紬:「宮ヶ瀬流……!」    「瞳術!」
宮ヶ瀬紬:「ったあああああああああ!!」 渾身の力で廃校舎の床を殴りつける。無数の瓦礫が舞い上がり、一瞬だがケルベロスの視界を塞ぐ。
宮ヶ瀬紬:次いで飛来するのは、強烈な礫だ。……石礫ではない。
宮ヶ瀬紬:廃プールに残っていた水を『握り』、超高速の無形弾としてケルベロスの顔面に高速射出した。 「水術!!」
宮ヶ瀬紬:一瞬。光速。    その二つを囮に、シャロンとケルベロスの間に割り込んでいる。
宮ヶ瀬紬:「言霊術!!!」    結局、紬にはこれしかできない。
宮ヶ瀬紬:持てる限りの渾身の力で、巨体の異形の意識すら一瞬飛ばすほどの威力で、
宮ヶ瀬紬:その鼻っ面を殴り飛ばした。
織部シャロン:「紬……!」
宮ヶ瀬紬:「シャロン……ちゃん」 肩で息をしながら。 「……絶っ対、守るから! ね!」
高坂煉:「今の全部怪力じゃあ……」
織部シャロン:「いいじゃない!」頬を拭い、立ち上がる。「ファン合格だわ!」
”ケルベロス”:「……ッ」
”ケルベロス”:打撃によって階を外れ、巨体が宙に浮く。
”ケルベロス”:鎖を掴む。
”ケルベロス”:「オ……オオオオ!!」
”ケルベロス”:渦が巻く。なおも錨を振り回し、全てを引きずり込もうとしている。
久本晃司:「はは。俺も真似られる側になるとはな」それを見て、何処か気楽に笑った。
久本晃司:水の太刀が構えられる。粘り付くように鎖へ太刀が絡み、流し、力を溶かす。
久本晃司:--何度も見ている忍びならば気付いたかもしれない。
久本晃司:本来この剣は、堅い鋼の刃を筋力重力応力気力合わせて五体を操り振るう業であり、
久本晃司:水の太刀は、再現元である本来のそれよりも遅いし無理と無駄があることが。
久本晃司:どこまでも、それは机上と術で真似ているものに過ぎなかった。
久本晃司:そして。それでもなお、異様に早く鋭い。
久本晃司:「--ケダモノに倫理を説くのは無駄だ。だからやらねえ。でもよ」
久本晃司:「人の大事なもんに手ぇ出した獣は、殺さなきゃあならねえ。人と獣は、そうやって分けなきゃ、生きていけねえからよ」
久本晃司:幾筋か、鎖を手繰り流し溶かしていた、銀の線が。最後にまっすぐ、一筋引かれる。乱雑な渦を断ち切るがごとく。
久本晃司:西洋の話になるが。神が作り上げた解けない結び目を断ったのは、剣の刃であったという。
久本晃司:縛り付けるものを断つのは、剣の役目である。
久本晃司:「じゃあな。一週間は覚えてやるよ」
”ケルベロス”:首が落ちる。
”ケルベロス”:強大な影は重力に引かれて、深淵のさらに奥へ見えなくなる。
GM:====
GM:──螺旋階段
織部シャロン:「長い……!」
織部シャロン:段差の途中で悲鳴を上げる。
生島 鋼一:「おぶりましょうか」キラッ☆
織部シャロン:「エレベーターぐらい用意しなさいよ! 気の利かない!」
織部シャロン:「この際いいか……いや……」生島くんを見ながらプライドと戦っている。
宮ヶ瀬紬:「行きはあったんだけどねえ、エレベーター」
久本晃司:「入ってきた時のエレベーターからすると、ビル5階分くらいは最低でもありそうだからな。無理はするなよ、ホント」
生島 鋼一:シャロンの方をちらちら見ながら前髪をかき上げている
宮ヶ瀬紬:「あれ、体感だと50階分くらいでしたよ!」 狭すぎたからだ。
宮ヶ瀬紬:言いながら、ひょいっとシャロンを抱き上げています。お姫様だっこだ。
織部シャロン:「きゃっ!」
高坂煉:「お姉さまからなかなか聞かない声がしましたね。」
生島 鋼一:「くっ……!」本当に悔しそうな顔をして「シャロン様は任せたぜ…!」改めて階段を登る
宮ヶ瀬紬:「シャロンちゃんの素のリアクション、すごくかわいいんですよね。もう少し素直なら今頃モテモテだったんじゃないかなぁ」
織部シャロン:「やかましい、聞くな! あと雑魚にモテても気持ち悪いのよ!」
久本晃司:「中々気丈なお嬢さんだこと」苦笑してみている。
織部シャロン:「……ま、アンタなら許してあげる。さっさと運びなさい!」
宮ヶ瀬紬:「はいはい」 くすくすと笑っている。
織部シャロン:宮ケ瀬の首に手を回し、鼻を鳴らす。
生島 鋼一:そういう言い回しも…嬉しかったりするぜ!と思いつつ
高坂煉:「さて、これからが本番ですか。」
名無塚ヒトリ:「……」その様子を眺めている。
生島 鋼一:やはり気になるのは…生徒会長である。
高坂煉:背後の生徒会長を見やる。
宮ヶ瀬紬:……宮ヶ瀬としては、シャロンと再会できて一緒に帰れるのだから、間違いなく忍務完了なのだが。
宮ヶ瀬紬:「……」 名無塚やナナフシに関しては、どうか。この先どうなるのか。何を言うべきかも分からないまま、シャロンを抱きかかえて階段を登る。
名無塚ヒトリ:腕を失った側を久本に預け、バランスをとりながら登ってきたが──
名無塚ヒトリ:体重をほとんど感じないほどに希薄になっている。
名無塚ヒトリ:「……うん」
名無塚ヒトリ:「やっぱりここまでですねえ。離れるたびに、力が無くなっていくような、そんな感じです」
久本晃司:「………憑依対象俺とかに変える…のもあれか?」
名無塚ヒトリ:「幽霊ではありますが……」
名無塚ヒトリ:「ケルベロスにも憑り付いていたわけではないので。仕組みが違うかな」
久本晃司:「血とか飲ませたり形代使って実体化…とかも馴染まんか。ううむ」軽く見えるが、ずっと思考を回して対策になるような事を考えているのがわかる。
宮ヶ瀬紬:「ナナフシさんは魂の分け身らしいですけど……そちらは大丈夫なんですか?」
ナナフシ:「やれやれ……」
ナナフシ:パイプをふかしている。
生島 鋼一:「────」じっ と名無塚ヒトリの方を見つめている
宮ヶ瀬紬:「(余裕でぷかぷかしてる……!)」
ナナフシ:「そりゃそうフシ。フッシーは名無塚ヒトリが、現世で独立して動くために作った存在だからね」
ナナフシ:「重要な役割を担っているから、魂の容量も多い」
ナナフシ:「ただまあ、深淵から現世に移動するにあたって、情報の圧縮が必要だったから」
ナナフシ:「こんなスレンダーボディになっているフシが……」
久本晃司:「ナナフシなのそういうことなん?……うーん。ヒトリ主体にしていく、っていうのは難しそうか」
宮ヶ瀬紬:「スレンダー、のラインを通り越してる気がするんですけど……」
生島 鋼一:「ん」挙手する「……一つ聞いてもいいか?」
ナナフシ:「どうしたシギ?」
生島 鋼一:「生徒会長、あんた…………」
生島 鋼一:「………休学届とか出してんの?」勿体ぶっておいて、そのような事を言う
名無塚ヒトリ:「……」
名無塚ヒトリ:「出してはいない、ですかね……?」
生島 鋼一:ふぅ と一つ息を吐いて「そもそもよ」
生島 鋼一:「旧校舎も、本当は立ち入り禁止なんだぜ」
生島 鋼一:「───七不思議ってのはさ、こうしたらこう とか、こうなったらこう とか」
生島 鋼一:「ルールがあって存在してんだろ?あんたも今からそういう存在になろうとしてるって訳だ」
生島 鋼一:「でもよ~~~」
生島 鋼一:「ルール守んねぇ不良生徒じゃん。あんた」俺たちと一緒でな と言いながら笑う
名無塚ヒトリ:「そう、かもしれませんが……?」
生島 鋼一:「別に、ここであんたが消えようが消えまいが、俺としてはどっちでも構いやしねーさ。でもよ」
生島 鋼一:「こういう時にだけ”はい消えます”って聞き分け良くなんの、俺はあんま好きじゃねーぜ」
生島 鋼一:「不良なら、どうにかしてルール破って戻って来いよ。そんで一緒に、生徒会に怒られそうになったところを逃げたりしようぜ。」
生島 鋼一:「俺から言うのはそんぐらいだ。あとは任せるぜ」ひとしきり喋ったあと、眼を逸らす。
名無塚ヒトリ:「……」
宮ヶ瀬紬:「……私は、名無塚さんとお話して」「久本さんと名無塚さんの間で納得してるならいいかなって、一度は思ったんですけど……」
宮ヶ瀬紬:「でもやっぱり、私も、生島さんの今のお話に同感です! 名無塚さんは……なんていうか……」 「ずるい!ずるいです!」
宮ヶ瀬紬:「ここまでずるくやってきたなら……もうひとズルして、久本さんをひとりにさせないでください! お願いします!」
宮ヶ瀬紬:言うだけ言って、こちらも生島のようにぷいと目線を逸らしている。
名無塚ヒトリ:「宮ケ瀬さん、私は……」
名無塚ヒトリ:続けようとして、口を噤む。
久本晃司:「はは。後輩に言われちまったな」笑い、と言うには苦みや色々なものが混ざった笑みだった。
高坂煉:「名無塚さん。」
名無塚ヒトリ:視線を向ける。
高坂煉:「いなくなったら、僕が久本さんを奪っちゃいますよ?」
高坂煉:「僕は全然いいんですけど、名無塚さんはイヤなんじゃないですか?」
久本晃司:「??????」宇宙猫顔になっている。
名無塚ヒトリ:「あ、うう……」
高坂煉:「あなたは人のことを気にし過ぎです。」
高坂煉:「誰もやりたくないことをやる。それ自体はとても崇高ですけど……」
高坂煉:「本来、人間ってわがままなものですよ。」
高坂煉:「人のことを気にして、自分の身も心も殺すんじゃあ」
高坂煉:「人に生まれたのにもったいないじゃないですか。」
名無塚ヒトリ:「……」小さく頷く。
高坂煉:「言葉にしないとこのまま久本さんの唇を奪いますよ。ちょうど動けないでしょうし。」
久本晃司:「????そんなことある??」
名無塚ヒトリ:「そ、それは困ります」
ナナフシ:「……ハァ~~。仕方ないフシねぇ……」
ナナフシ:ぴょーいと飛び出す。
宮ヶ瀬紬:決断的にそっぽを向いたつもりだったが、ドキドキしながらチラチラと様子を伺っていた。「……?」
ナナフシ:「お前の負けシギ、創り手」
宮ヶ瀬紬:「えっナナフシさん、何か……あるんですか? 策が……?」
ナナフシ:「そりゃね……あーし的にも面倒なんで、やりたくなかったシギが」
ナナフシ:「宮ケ瀬にフッシーが何したか覚えてるフシか? ……絡新婦を宿らせたフシ」
宮ヶ瀬紬:「あっそうか、あれ仕掛け人としてはナナフシさんの仕業になるんですよねそういえば」
ナナフシ:「これは”語り部”のちょっとした仕事ですよ。七不思議が広まりやすいように、在るべき処に宿らせる」
宮ヶ瀬紬:「……ナナフシさんの……」 あの時の醜態を思い出してふつふつと怒りを燃やしかけていたが。
ナナフシ:「そして宮ケ瀬は、絡新婦と意識が混濁した状態になった」
宮ヶ瀬紬:「……」 ナナフシの空気が変わったのを感じ、静かに耳を傾けている。
生島 鋼一:目は逸らしているが、聞き耳だけは立てている
ナナフシ:「創り手もまた、七不思議の一体です。正しい宿り先さえあれば、同じことができます」
久本晃司:「それは……ああ。そうなるのか」エレベーターに乗ってきた時のことを思い出す。
ナナフシ:「正しい宿り先は……ここですよ」コツコツ、と己の頭を突く。
ナナフシ:「同一の存在でなければ、今の希薄さで宿らせたとしても消え去ってしまうでしょうね」
ナナフシ:「そのうえで問います、久本晃司」
久本晃司:「おう」
ナナフシ:「私に宿らせたとしても、混濁の程度は予測できません」
ナナフシ:「同一の存在なわけだから、そのまま消えてしまうかもしれないし……」
ナナフシ:「”名無塚ヒトリ”が目覚めるとしても、どれぐらい先になることやら」
名無塚ヒトリ:「……呪いには、成りたくなかったんだけどな」
名無塚ヒトリ:「……待っててくれますか?」
名無塚ヒトリ:「……”私”を、見分けてくれますか?」
久本晃司:「いいよ。そうしてくれってお前が言うなら」
久本晃司:「久本の晃司は、待つのも見分けるのも、やってみせらあな。一年待たされたんだ。また追加されようが、そう変わらねえ」
久本晃司:「……ああ、そうだ。大事なこと聞いてねえな」
久本晃司:「名無塚ヒトリさん。返事をくれやしねえかい」前のお前の事が好きだ、と言った事だとわかる。
名無塚ヒトリ:「……はい」
名無塚ヒトリ:「名無塚ヒトリは、命が尽きてしまっても」
名無塚ヒトリ:「久本晃司くんのことを、愛していますよ」
久本晃司:に、と笑う。どこか皮肉げだったり、苦笑ばかりをこのところしていた少年が。大きく。
久本晃司:「久本晃司も、名無塚ヒトリの事を愛しているさ。愛の奇跡とやら、待ってな」
名無塚ヒトリ:「……はい」
名無塚ヒトリ:抱きしめる。
名無塚ヒトリ:少しの間瞳を見つめ、唇を合わせた。
久本晃司:そっと支えるように抱き締め返す。かつてに比べるどころか、先程の校舎にいた時よりもはるかに淡くなってしまって。
久本晃司:そんなことに覚える寂しさもすべて込めて、口づけを返した。
久本晃司:そうして離れてから、彼女の髪をそっと撫ぜて。
久本晃司:「--おやすみ、ヒトリ」
名無塚ヒトリ:「…またね、久本くん」
GM:====