クエスチョン:「やるじゃないか、二問目も正解だ。さあ、一步前へ」
ロコロコ:「ふう、運がいいね。ついこの間、梅里君が同じクイズを出していたよ。」
GM:クエスチョンはその姿をじっと見る。
ロコロコ:「これでまた一歩近づいたね。あと5回か、長いような短いような。」
クエスチョン:「なぜ命を賭けてまで、そんなことをする」
クエスチョン:「キミは今のアカデミアが正しいとでも思っているのか?こんなものが理想の社会だとでも?」
ロコロコ:「さあ、どうだろう。実の処、僕もよくわからない。悩んでいる。迷っているよ、今でも。」
クエスチョン:「そう、当たり前だ!」
クエスチョン:「人間はどうやってもオーヴァードに勝つことはできない。頭脳はノイマンが上回り、運動能力はキュマイラの足元にも及ばない」
クエスチョン:「人間はただオーヴァードたちにお目こぼしをもらっているだけだ。オーヴァードたちがその気になれば人間はあっという間に蹂躙されるだろう」
クエスチョン:「惨めすぎて笑えてくるじゃないか!」
ロコロコ:「羽石君が見せてくれたビデオには酷いものが写っていたし、クラスメイトにも、ムカつくやつはいるし。」
ロコロコ:「君の言う通り、人の事を惨めだと笑う人達も見てきた。目の前でね。」
クエスチョン:「ならばなぜ!」
ロコロコ:「そうだね、それは僕からのクエスチョンにしておこう。僕も答えるばかりじゃ飽きちゃうからね。」
クエスチョン:「……ッ!」
クエスチョン:「三問目だ!頭を働かせる用意をしろ、SSランク!」
GM:では、次は飛行船側に移ろう!
GM:2ラウンド目!
GM:まずはセットアップから!
GM:マスターブレイドは《サポートデバイス》を使用。肉体の判定のダイスを+6個する。
羽石夏澄:なし!
滝瑞果:ありません。
夏川ミナ:げー!
夏川ミナ:なし!
GM:では、イニシアチブプロセス!
GM:まずは行動値21のマスターブレイドから。
夏川ミナ:私より早い・・・そんなばかな・・・
マスターブレイド:「いざ尋常に勝負……!」
GM:マイナーはなし。
GM:メジャーで《ライトウェイトモード》《疾風剣》《コンセントレイト:ハヌマーン》を使用して、妖刀でミナちゃんに攻撃します。
GM:エフェクトの効果によりリアクションのダイスは-10!
夏川ミナ:-10!?
滝瑞果:なんたることだ
GM:刀捌きが早すぎて視認することすらできないのだ。
GM:では、命中判定いきます。
GM:16dx7+19
DoubleCross : (16R10+19[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,6,7]+10[9]+6[6]+19 → 55
滝瑞果:つ、強すぎる……!
GM:達成値は55。
夏川ミナ:この夏川、《光の舞踏》によって感覚ドッジができるのですが
夏川ミナ:これはダイスマイナス無しでも避けられなかったな・・・w
GM:おお、強い。
夏川ミナ:リア不です。ダメージどうぞ!
GM:では
GM:6d10+10
DoubleCross : (6D10+10) → 39[7,5,10,6,2,9]+10 → 49
GM:49点。装甲は有効。
夏川ミナ:2回死ねるダメージ!《リザレクト》します。
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:82->87)
GM:裂帛の気合とともに放たれた斬撃がキミの体を斬り裂く!
GM:鮮血がほとばしる!
滝瑞果:「ミナちゃん!おい!!」
夏川ミナ:ベストとスカートの一部を犠牲にしてなんとか飛びのく、が
滝瑞果:ゴンドラから身を乗り出さんばかりに焦る!
夏川ミナ:足元があっというまに赤く染まっていく。
夏川ミナ:「大丈夫です。もう2回は受けられます。が」
羽石夏澄:「あ…ミナさん、しっかり…!!」
夏川ミナ:「えっと、えー」
夏川ミナ:「やばいです」
滝瑞果:「野郎マスターブレイド……!」
滝瑞果:「そんなにミナちゃんのパンツが見たいかよ!」
マスターブレイド:「見たか?貴様たちでは俺に勝つことはできん」
滝瑞果:「見た!見えた!」
マスターブレイド:「貴様たちを屠った後にハッキング装置がアカデミアを掌握。そして、自動操縦により動くこの飛行船はクエスチョンと合流する」
マスターブレイド:「そういう筋書きよ。俺の望む闘争の世界が訪れる」
羽石夏澄:「闘争の世界…」ちょっと喉を鳴らす
夏川ミナ:「それは困ります。まだいっぱい遊びたいので」
マスターブレイド:「パンツなどどうでもいい!俺が望むのは闘争だけだ!」
夏川ミナ:「羽石さんの下着で手打ちにして頂けないでしょうか?」
羽石夏澄:「ってダメダメ!皆のためにm…」
夏川ミナ:「パンツがお嫌いでしたら、ブラジャーでも」
羽石夏澄:「ってパンツはダメー!!下着!!だめ!」
マスターブレイド:「ブラジャーもどうでもいい!俺が望むのは闘争のみだと言っているだろうが!」
羽石夏澄:「もう!!あとでミナさんもやっちゃいますから顔貸して下さい!」
夏川ミナ:「むう。瑞果さんの真似をしたら敵が増えてしまいました」
滝瑞果:「そのすましたツラを……」
羽石夏澄:「しかし流石にそこまでストイックだと逆に変態的ですね」
滝瑞果:「夏澄ちゃんのおっぱいで引き剥がしてやるぜ!」
滝瑞果:「見てろよ!マスターブレイド!」
マスターブレイド:「くだらん!全員まとめて斬り捨ててくれる!」
滝瑞果:(……とは言っても、ヤバいぞ)
滝瑞果:(マスターエージェントじゃねぇーか……!最低でも、あたしがミナちゃんをサポートしないと……)
GM:では、次は行動値16のミナちゃん!
夏川ミナ:戦闘移動が21メートルあるのですが、ハッキング装置まで駆け抜ける事は可能でしょうか?
GM:マスターブレイドのエンゲージから離脱することができるなら可能だ!
夏川ミナ:ほう!
GM:ええっと、離脱のルールは
夏川ミナ:移動系のエフェクトは残念ながら持ってないので、全力移動で出る感じかな・・・
GM:メジャーアクションで、エンゲージから離脱して行動値は+5mまで移動できる。
GM:待機してもいいし、マスターブレイドを攻撃したっていい。
夏川ミナ:あ、でも離脱→ハッキング装置のエンゲージに再突入はエフェクト持ってないからできないや。
GM:あ、ハッキング装置はキャラクターではないのでエンゲージとしては扱いません。
GM:なので、再突入することも可能とします。
夏川ミナ:やった!
夏川ミナ:じゃあ、メジャー消費で離脱します。行動値+5で21メートルは移動できるのでハッキング装置のもとへ。
マスターブレイド:「チッ、逃がすものか……!」刀を構え、追おうとする!
夏川ミナ:迷わずにマスターブレイドの横を駆け抜ける。
夏川ミナ:防御も回避も考えていない。普通ならばあっさりと斬られて終わりだが・・・
GM:そこで行動値7の滝さんの番!
夏川ミナ:「こちらは」
夏川ミナ:「3人です。“マスターブレイド”」
滝瑞果:「……夏澄ちゃん」飛び移るタイミングを図る。
滝瑞果:「夏澄ちゃんはどうして戦いたいの?」
羽石夏澄:「……どうして、ですか」
滝瑞果:両手は死角からゆっくりと羽石さんの胸に伸びている。
滝瑞果:「いやごめんね。マスターブレイドがああ言ってるから、ついさ」
羽石夏澄:「…楽しいんです。全部。戦うと、いっぱい、気持ちも何もかも、外に出せるような」
羽石夏澄:「それに、怖いから」
滝瑞果:「……怖い?」
滝瑞果:「そいつはよくないな。何が怖いって?」
羽石夏澄:「自分がここにいるってことが解らなくなるのが」
滝瑞果:「じゃあじゃあ」
羽石夏澄:「目立たなくて、誰からも忘れられて」
滝瑞果:「夏澄ちゃんの中だと、どっちが大きいわけ?怖いのと楽しいのと」
羽石夏澄:「……最初は、怖さを塗りつぶしたかった。でも今は、楽しいんです」
滝瑞果:「ごめんね。こうやって話してるのも、タイミング図ってる間のながら作業だけどさ」
羽石夏澄:「きっと…私にとって、自己表現の一つになってるんです、戦うのが」
滝瑞果:「……いいじゃないか」
滝瑞果:「弱い者いじめもしないし、怒ったり悲しいとかで戦ってるわけじゃない。誰かから強制もされてない……」
滝瑞果:「それなら良かった。もしかしたら、危なっかしく見えるかもしれないけど——」
羽石夏澄:「ん……」
滝瑞果:「それな夏澄ちゃんは、アカデミアでそういう自分を見つけたわけだ……安心したよ。ふふ」
羽石夏澄:「見つけた……私が」
羽石夏澄:(昔はずっと何かに追われるように戦ってた)
羽石夏澄:(でも…今みたいに純粋に楽しいって思えたのは…)
羽石夏澄:番長連の仲間達の顔が浮かぶ。
羽石夏澄:そして、友人達。
羽石夏澄:「……そうですね」
滝瑞果:「強いやつだぜ。夏澄ちゃんは、」微笑みを向ける……
滝瑞果:その刹那。
滝瑞果:「……ッシャアーッ隙ありィィィ——ッ!!」胸を鷲掴みにする!!
羽石夏澄:「っきゃああああああああ!!!?」
滝瑞果:「どうだァァァ——ッ!!マスターブレイド!!!」ミナちゃんを追撃しつつあったマスターブレイドの注意をそらす!
滝瑞果:「こいつがおっぱいだ!!」
羽石夏澄:「やーっ!!!やー!!お嫁に行けなくなっちゃう!!」
滝瑞果:「ガハハハハハ——ッ!!ヨイデワ・ナイカ!!」
マスターブレイド:「……くだらん。くだらなさすぎて反吐が出る」
マスターブレイド:「とんだ思い違いだな。その女も本質は俺と同じよ。戦うことを、血を流すことを楽しむ化物に過ぎん!」
滝瑞果:「そう言いつつよォ~~!」
羽石夏澄:「ごごご、ごめんなさーい!!くだらないものをお見せしてごめんなさい!」
滝瑞果:ダン!!
夏川ミナ:「でも、案外そのくだらないのが面白いんですよ。マスターブレイド」
マスターブレイド:「……!」
滝瑞果:軌道計算を完了していた!ゴンドラの縁を蹴り!
滝瑞果:滝の身体能力でもギリギリ到達する間合いで飛び移る!
滝瑞果:「……お留守になってるぜ!得意の不意打ちがさ!!」
マスターブレイド:「俺の懐に……!この女ァ!」
滝瑞果:3dx>=3
DoubleCross : (3R10[10]>=3) → 9[4,8,9] → 9 → 成功
羽石夏澄:「…あなたの!言う通りかも知れないけど!」
羽石夏澄:「化物だって良い!!居場所を、皆が与えてくれるから!」
羽石夏澄:「私を、必要としてくれるから!」
羽石夏澄:「でも滝先輩は後で顔を貸して下さいね!!」
マスターブレイド:「居場所だと!?必要とされるだと!?そんな雑念があるから貴様らは弱いのだ!真に純粋な闘争にそのようなものは不要!」
滝瑞果:「……雑念だと?上等だ!」飛行船に手を突いた状態から、左腕だけを向ける!遺産“周転円”!
滝瑞果:「最後までふざけ倒してやる!覚悟しろよ!」
夏川ミナ:「いいえ。夏澄さんは恋愛という過酷ないくさ場で輝く女性です。」
夏川ミナ:「あなたより、ずっと強い」
マスターブレイド:「ナメた口を……!」
羽石夏澄:「弱いですって?言いましたね!」
羽石夏澄:脚を気球の淵にかける!
GM:次は行動値6の羽石さんの番!
羽石夏澄:「雑念を力としないありかたもいいでしょう。でも、雑念は…」
羽石夏澄:「確かに、私に力を与えてくれるっ!」
羽石夏澄:3dx>=3 肉体
DoubleCross : (3R10[10]>=3) → 4[1,4,4] → 4 → 成功
GM:あ、危ねえ!
羽石夏澄:危ない!だが飛び移った!
羽石夏澄:胸の前で手を交差し、真空を操作して飛び移る!
マスターブレイド:「チッ、これでは……あの女を追えん……!」
羽石夏澄:「弱い奴に…ブチのめされて這いつくばりなさい、マスターブレイド!」
マスターブレイド:「邪魔をするな、女ァ!」
羽石夏澄:「お断り、致します」たおやかに笑う。
GM:では、2ラウンド目は終了!
GM:再び、スフィンクス側に移ろう!
クエスチョン:「三問目」
ロコロコ:おうよ
GM:ポツリとつぶやくように言う。
クエスチョン:「もし……」
ロコロコ:「……」
クエスチョン:「もしオーヴァードが人類の進化した姿で、あらゆる面で人間より優れているのだとしたら」
クエスチョン:「私たち人間はいったい何なんですか?」
クエスチョン:「ただ惨めなだけじゃないですか」
クエスチョン:「答えてくださいよ、ロコくん」
GM:判定をするのならば難易度はさらに上昇して11。
GM:判定を放棄して攻撃を受け、代わりに支援を飛ばすことも可能だ。
ロコロコ:「……問いを授けるってことは、正答を知っていると思っていいのかな。」
クエスチョン:「それは……」
GM:クエスチョンは口ごもる。
ロコロコ:「歯切れが悪いね。問いに不備があるかもしれないとなれば、僕も答えるのをためらってしまうな。」
クエスチョン:「答えは……知りません。だから、ロコくんが教えてくれるなら」
クエスチョン:「……知りたいです」
ロコロコ:「……そういえば、君は僕がSSランクだと知ってはいるけど。」
ロコロコ:「どういう能力かは教えてなかったね。」
クエスチョン:「ロコくんの能力……?」
ロコロコ:「レネゲイドは雷を操り、炎を生み出し、果ては時間まで止めてみせる。その頂点にいる僕の能力が一体何なのか。答えを得るうえで、知っておいて損はないだろう。」
クエスチョン:「……」
マスターブレイド:「早く、答えを。でないと時間切れとみなしてドローンたちが攻撃を」
ロコロコ:「人は誰しも悩み、躊躇い、迷いながら生きている。全ての人に例外はない。それが有るからこそ社会は成り立っているし、それが有るからこそ、人は人たり得ると僕は思う。」
クエスチョン:「早く、答えを。でないと時間切れとみなしてドローンたちが攻撃を」
クエスチョン:「いきなり何を……」
ロコロコ:「でも、それは時に人を邪魔することもある。問題を解くとき、悪人を裁くとき、そして戦う時。」
「絶対に『これで本当にいいのだろうか』『私は正解をつかんでいるんだろうか?』……という疑念が必ず生まれる。それは、行動の上では邪魔でしかない。」
クエスチョン:「早く答えを!もう時間がありません!」
ロコロコ:「さて、ここで質問だけど。399戦目。君が僕に斬りかかった時。君は少しでも思ったかい?」
クエスチョン:「え」
ロコロコ:「『もしかしたらロコ君はこの罠も見抜いているんじゃないか』『前にもこんな風にやられたことはなかったか?『その時と同じじゃあないか?』」
クエスチョン:「あの時は余計なことは何も……」
ロコロコ:「思わなかったはずだ。だから君はいつもの君より大胆に踏み込んできたし、だから床下の罠は、他の生徒を避けて君だけに反応した。」
クエスチョン:「じゃあ、あの時から、ロコくんは能力を……?」
ロコロコ:「それが僕の能力だ。人の迷いを断ち切る。それがこの学園で、最強の一つに数えられる能力だ」
クエスチョン:「それがロコくんの……」
ロコロコ:「そしてもう一ついうなら、今僕はそれを使っている。君にじゃあない。誰にだと思う?」
ロコロコ:「答えはすぐにわかる。」
ロコロコ:判定をしない代わりに、セットアップで《常勝の天才》を使用して皆を支援したいのですが、大丈夫でしょうか
GM:構いません!使うならメジャーも使っていいですよ!
ロコロコ:じゃあお言葉に甘えて、《常勝の天才》を皆に、《弱点看破》を
GM:誰に使う!
ロコロコ:羽石君に使おう。証明してくれ、雑念の力を
羽石夏澄:任せな!
夏川ミナ:ひゅう!
GM:では、その瞬間。
ロコロコ:侵蝕は9点上がって89になった。そして全員の攻撃力を+28、羽石さんはさらに+15だ!
GM:ドローンたちが発砲。ロコの体を撃ち抜く。
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 28[6,6,2,5,9] → 28
GM:装甲は有効!28点ダメージ!
クエスチョン:「ロコくん!」
ロコロコ:「しかし……まったく困ったことに、これは僕には全然効かないわけで」
ロコロコ:「クソ……やっぱりやめればよかったかな……すごく、痛そうだぞ、これは……!」
GM:場面は飛行船側へと切り替わる!
ロコロコ:というわけでぼこぼこに撃たれましょう。顔をかばったりしてるけど焼け石に水!
ロコロコ:あ、HPが0になったのでリザレクとしておきます
ロコロコ:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 6[6]+89 → 95
GM:どうぞ!
ロコロコ:OK
GM:飛行船側!
GM:3ラウンド目!
GM:まずはセットアップから!
夏川ミナ:なし!
羽石夏澄:こちらはなし!
滝瑞果:ありません。
GM:マスターブレイドは再び《サポートデバイス》を使用。肉体の判定のダイス+6個
GM:では、イニシアチブだ!
GM:まずは行動値21のマスターブレイドから!
GM:マイナーはなし
GM:メジャーはさっきと同じ組み合わせで羽石さんに攻撃!
羽石夏澄:コォイ!
夏川ミナ:かすみちゃん!
滝瑞果:危険だぜ!
GM:リアクションは-10dされるのだ!
GM:行くぞ、命中判定!
滝瑞果:(でも範囲攻撃じゃなくてよかった)
GM:16dx7+19
DoubleCross : (16R10+19[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,8,10]+10[1,1,4,7,9,9]+10[6,7,8]+4[1,4]+19 → 53
羽石夏澄:うむ!振れぬ!
GM:達成値は53!
羽石夏澄:意味のないガード!
GM:ダメージを喰らえ!
GM:6d10+10
DoubleCross : (6D10+10) → 29[5,3,3,8,9,1]+10 → 39
羽石夏澄:はい死ぬ!リザレクト!
GM:39点!装甲は有効!
羽石夏澄:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 1[1]+86 → 87
マスターブレイド:「思い出せ、血のたぎりを!何もかも忘れ去り、闘いにのみ興じるのだ!」
GM:マスターブレイドの鋭い刃が羽石を襲う!
羽石夏澄:「………あは」
羽石夏澄:制服が一気にぼろぼろになる!あちらこちらから血が噴き出し凄惨な有様!
滝瑞果:「……!」低い姿勢の頭上を剣閃が通りすぎたことを、その後で知覚する。
羽石夏澄:「あはは、いいですね、わくわくします。戦いはこうでないと」
羽石夏澄:ぴょんぴょんと飛び跳ねる。
滝瑞果:「……やるじゃん。そんなに夏澄ちゃんのおっぱいが魅力的か?」
滝瑞果:「気持ちはわかるけどな」
羽石夏澄:「でも、ま。やっぱりアカデミアは渡せません」
マスターブレイド:「これで分かったはずだ!貴様も俺の同類だということが!」
羽石夏澄:「こう言う楽しいことがあるんですから!」
マスターブレイド:「違う!闘争こそが愉悦!おっぱいは愉悦ではない!」
滝瑞果:「愉悦だ!!」くわっ
羽石夏澄:「くすくす。」
夏川ミナ:「むう。まったく女性の身体に興味を示さないとは、硬派な方ですね。」
マスターブレイド:「チッ、話の分からんヤツらめ……!」
GM:次は行動値16の夏川さんの番!
夏川ミナ:ハッキング装置を!ぶん殴ります!
滝瑞果:「……分からんついでに、問題を出してやろうか。マスターブレイド」
マスターブレイド:「問題だと?」
滝瑞果:「スフィンクスだけが出題者じゃあフェアじゃない」
滝瑞果:「……あんたは近接戦で最強だ。アカデミアの中でも……間違いないんだろうな。“マスターブレイド”なんだから」
マスターブレイド:「それがどうした。命乞いでもするつもりか?」
夏川ミナ:マイナーは無し。メジャーで《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》《光の舞踏》。
夏川ミナ:ハッキング装置に攻撃します。
滝瑞果:「——違うって。逆、逆。……おかしいだろ?」
GM:来い!ファンブルしなければ攻撃は命中する!
夏川ミナ:9dx8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[1,2,3,6,6,8,9,10,10]+10[7,8,8,10]+7[2,2,7]+1 → 28
滝瑞果:「近接戦最強のあんたが、こうして待ち構えていて」ミナの初動を横目で見た。
マスターブレイド:「逆だと?」
夏川ミナ:[
滝瑞果:「飛び移れば絶対にその射程に入ると分かっていて……」
滝瑞果:「……どうしてあたし達は、迷いなく」
夏川ミナ:「——ジェミニ。起動します」 ガシュ、ガシュン。
夏川ミナ:手甲が唸る。適合者、ハヌマーンの超振動を増幅する。
滝瑞果:「この飛行船に攻め込んでこれたのでしょー……か?」
夏川ミナ:4d10+11+28
DoubleCross : (4D10+11+28) → 25[8,7,9,1]+11+28 → 64
マスターブレイド:「(弁舌で俺を惑わすつもりか?いや、これは……)」
夏川ミナ:ゾディポンで1dプラスして、侵蝕値は+2。
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+6した(侵蝕率:87->93)
夏川ミナ:瑞果さんがマスターブレイドの注意を引いている間に、ゆっくりと腰を落とし
マスターブレイド:「……抜かった!」
夏川ミナ:「せい。」
夏川ミナ:装置をぶん殴る!
GM:ハッキング装置は装甲が10!HPが50あった!
GM:だが、これは一撃で破壊される!
夏川ミナ:ガッ!ガン! ——ゴシャァ!
夏川ミナ:ジャブ、アッパー、そしてストレートの三連コンボを叩きこむ。
夏川ミナ:「これがなかよし四人チームです。マスターブレイド」
夏川ミナ:自慢げに胸を張る。
マスターブレイド:「一撃で装置を……!」
滝瑞果:「あたしらの勝ちだ」
羽石夏澄:「はい、これであなた達の計画の要はおしまいです」
羽石夏澄:「もうちょっと遊びたかったですけど、まだやることが残ってますので」
マスターブレイド:「だが、クエスチョンが落ちぬ限り、我らの戦は終わりではない」
羽石夏澄:「ふむ。じゃあ、まだ遊べますかね。」
GM:攻撃を受けた装置は爆発し、煙が上がる。
マスターブレイド:「俺の役目は終わった。ここで退くとしよう」
羽石夏澄:「なんだ。じゃあ、またの機会に遊びましょう」
滝瑞果:「……そ。出直しなよ。まだまだ楽しめるだろ?」
マスターブレイド:「……次こそは必ずや一刀のもとに斬り捨ててくれる」
羽石夏澄:「ふふ。楽しみにしていますよー」
滝瑞果:手番なので攻撃します。素の達成値で射撃。
滝瑞果:3dx+20
DoubleCross : (3R10+20[10]) → 4[1,4,4]+20 → 24
マスターブレイド:「ム、っというかヤバイ。これ。今の爆発で飛行船の自動操縦プログラムが……」
GM:ドッジ!
滝瑞果:——パン!!
GM:16dx+12
DoubleCross : (16R10+12[10]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10]+7[5,7]+12 → 29
GM:マスターブレイドはその一撃を難なく斬り捨てる。
滝瑞果:「……ふ」
滝瑞果:左手は指鉄砲の形。黒い同心円が砲身のように連なっている。
滝瑞果:「さっすが、マスターブレイド」笑って、右手も使って指差す。
夏川ミナ:「……さすがに、マスターエージェントですね」
マスターブレイド:「遺産か。次はそれの本領も見てみたいものだ」
羽石夏澄:「ああー。わくわくしますね今の。」
マスターブレイド:「では、さらば」
滝瑞果:「じゃあね」
GM:《ワールウインド》を使用してマスターブレイドはシーンから退場する。
羽石夏澄:「またお会いしましょう」
GM:そして。
GM:コントーロールを失った飛行船はゆっくりと墜落していく。
夏川ミナ:「真面目さを欠いた形で申し上げると、マジヤベエ相手でしたね」
GM:高度が下がり、少しずつ地面が近付く。
夏川ミナ:「死人が出なかったのは僥倖……なの、です、が……」
滝瑞果:「いやー、どうしようねこれ」
滝瑞果:「あっははは」
羽石夏澄:「ふっふっふ。やり合えなかったのが残念ですよー」
夏川ミナ:「どうしましょう?」
羽石夏澄:「取り敢えず落ちてから考えましょうか」
GM:落ちていく先にあるのは——。
羽石夏澄:ほわわん
GM:ピラミッドだ。
夏川ミナ:「あ、ピラミッド。」
羽石夏澄:「ほら。目的地ですよ」
滝瑞果:「あっ突然だけどあたし急に遺産の力が暴走!」
滝瑞果:「死ぬ前にミナちゃんの脚線美をなめたい!」
夏川ミナ:「えっ」
羽石夏澄:「なに言ってるんですかこの滝先輩は」
滝瑞果:【かいせつ】滝さんは攻撃を外すと妄想の衝動が暴走し欲情を抑えられなくなるぞ!
滝瑞果:「こんな状況だけど、遺産のデメリットだから仕方がないんだ!!」
GM:もうちょいマシな衝動はなかったのか!
羽石夏澄:状態異常欲情だコレ
夏川ミナ:「率直に申し上げていつもと同じにしか見えないのですが、ふむ。」
夏川ミナ:「夏澄さん」
羽石夏澄:「はい」
夏川ミナ:「踏みましょう」
羽石夏澄:「……そうしますか」
夏川ミナ:ぎゅむっ ぎゅむっ
羽石夏澄:ぐい、ぐいい
滝瑞果:「ウッウワ——ッ!!」
GM:では、その瞬間。
滝瑞果:「幸せ!でもヤバいヤバいって!!」
滝瑞果:「墜落してるんだぜ!!!?」
GM:3人を乗せた飛行船がピラミッドの石壁に衝突する。
羽石夏澄:「え、だって滝先輩が…」
滝瑞果:「ギャアアアアアアアァァ————ッ!!」
羽石夏澄:「きゃ……!」
夏川ミナ:「そうでし、うわ」
夏川ミナ:放りだされるよ!
GM:場面は再びスフィンクス側へと移る!
クエスチョン:「ロコくん!」
クエスチョン:「攻撃、中止!」
GM:ドローンたちの砲火が止む。レーザー光が消える。
クエスチョン:「…………何を」
クエスチョン:「何でこんなバカなことを」
ロコロコ:「ゴホッ!ゴホゴホッ!……ゔうんっ!」血を流しながらも、倒れてはいない。傷も、致命的なものはふさがっている。リザレクトだ。
ロコロコ:「……言ったじゃないか。それが僕の問いだって。それとも降参するかい。」
クエスチョン:「降参……」
クエスチョン:「私の、負けです」
ロコロコ:「僕はまだやれるよ。とても痛いし、血も出てる。眩暈がしてきた。でも僕はまだ……」
GM:クエスチョンはその場にへたり込む。
クエスチョン:「これで私の400戦400敗」
ロコロコ:「……」
クエスチョン:「さっきの問い。ロコくんは答えを知っているんですか?」
ロコロコ:「実を言うと、知ってる。僕はSSランクだからね。」
クエスチョン:「教えてくれる気はないんですか?」
ロコロコ:「"もし”オーヴァードが人類の進化した姿で、あらゆる面で人間より優れているのだとしたら」
ロコロコ:「君の言う通り、人は進化に取り残された、惨めなだけの存在だろうね。」
クエスチョン:「……」
ロコロコ:「だが、僕はそうじゃないことを知っている。」
クエスチョン:「そうじゃない?」
ロコロコ:「君は僕に400回負けた。」
クエスチョン:「……はい」
ロコロコ:「もしも僕が君の立場なら、絶対に真似できない。オーヴァードの、超人達の頂点にいる奴に、400回も挑もうなんて、いや、一度だって挑もうなんて思わないだろう。」
宇賀神とわ:「私は……」
GM:仮面の奥からすすり泣く声が聞こえる。
ロコロコ:「それは君の強さだ。僕にはない。オーヴァードになっても、その強さを手に入れることは、僕にはできない。」
宇賀神とわ:「そんなのウソです。だってロコくんはSSランクのオーヴァードですよ」
宇賀神とわ:「私にできて、ロコくんにできないことなんてあるはずない……」
ロコロコ:「僕の能力は、嘘をつく能力じゃないよ。君はこの世の誰よりも強い。……だから見惚れた。だから見逃してしまった。君の苦しみを。あれほど近くにいたのに……」
宇賀神とわ:「……ロコくん」
宇賀神とわ:「私は」
宇賀神とわ:「私はここにいていいんですね?」
ロコロコ:「すまなかった、とわ君。そして、出来ることなら」 とわ君の近くまで歩いて、手を差し出したい
GM:宇賀神とわは何度も頷く。
ロコロコ:「ここにいてくれ。そして……僕にまた、君の強さを見せてくれないか。」
宇賀神とわ:「ロコくん……」
GM:宇賀神とわはその手を握ろうと、手を伸ばす。
ロコロコ:とわ君のロイス感情をここで変えたい
GM:どうぞ!
ロコロコ:SSランクじゃない同級生/宇賀神とわ/P:好奇心○/N:食傷/ロイス→SSランクじゃない同級生/宇賀神とわ/P:尊敬○/N:食傷/ロイス
ロコロコ:これで行く!
GM:では、その時。
GM:ハテナマークの仮面を付けた背広姿のオーヴァードが現れる。
GM:足を引きずって歩くその男は、ステッキを掲げる。
GM:そして「Eロイス:ありえざる存在」で取得したエネミーエフェクト《ブレインジャック》を宇賀神とわに使用。
ロコロコ:「……もう少し待ってもらうわけにはいかないかい。今、とても重要なところなんだ」
ロコロコ:「僕の人生においてね」
宇賀神とわ:「あれは……」
ロコロコ:手を取ろうとした状態で、顔を振り向けずに話しかける。
クエスチョン:「ダメだね、SSランク」
クエスチョン:「このゲームは」
クエスチョン:「お前の負けだ」
GM:ブレインジャックは対象の〈意志〉と対決して、勝利すれば行動を操ることができる。
GM:クエスチョンの判定を。
GM:16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6,8,8,9,10]+5[1,2,5,5]+4 → 19
ロコロコ:とわ君!
GM:とわの判定!
GM:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,8,8,9] → 9
GM:失敗。
GM:操られた宇賀神とわは《ウルトラボンバー》を使用。対象はロコ。
GM:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[4,5,7,9,9,9,10,10]+9[6,9] → 19
ロコロコ:なんということだ
GM:《ウルトラボンバー》の効果によりリアクションは不能だ。
GM:30+2d10
DoubleCross : (30+2D10) → 30+6[2,4] → 36
ロコロコ:何かできることはないのか……
ロコロコ:ない……
GM:36点のダメージ。
ロコロコ:残りHPは6。リザレクトします。
ロコロコ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
GM:宇賀神とわのかぶっているクエスチョンの仮面が光り出す。
ロコロコ:ちょうど100
宇賀神とわ:「え!?え!?何これ!?嫌だ!嫌だーッ!!」仮面を押さえ、外そうともがく。
GM:だが、次の瞬間。
GM:その体が炸裂する。
GM:宇賀神とわは戦闘不能になり、《擬態の仮面》の効果が解除される。
ロコロコ:手を差し伸べた姿勢のまま、爆風に巻き込まれます。
GM:骨が縮むようにしてクエスチョンの姿が消え、現れたのは黒い長髪を後ろで結った少女だ。
GM:少女は体のあちこちから骨が突き出し、皮膚は内側から裂けてどくどくと血が流れている。
宇賀神とわ:「きっと……自分勝手なことばかりしてロコくんにいっぱい迷惑かけたからバチが当たったんですね……」弱々しく微笑みながら言う。
ロコロコ:「……」爆風が晴れた後も、しばらく手を差し出したまま宇賀神とわを見つめ
ロコロコ:「とわ君、しゃべらないほうがいい。無理はよくない。特に今は。」
GM:宇賀神とわはゆっくりと頷き、意識を失う。
GM:キミの近くに本物のクエスチョンが降り立つ。
クエスチョン:「酷いザマだな、SSランク!ヒントは出していたろう?ここに来るまで気が付かなかったのか?」
クエスチョン:「そいつの中身。答えは『人間』だ」
クエスチョン:「足止めご苦労様。いい働きだったぞ、宇賀神とわ君」
ロコロコ:「なるほど、まったく気付かなかった。」
クエスチョン:「さあ、勝負を続けようじゃないか、SSランク!」
クエスチョン:「と言っても、もうほとんど時間は残されていないがね。助けもない!お前は孤立無援さ!」
ロコロコ:「とわ君が関わってる。それだけを気にして、それ以上を見れなかった。」
クエスチョン:「そう、それ故にお前は負けた!次のゲームもお前の負けだがね!お前の能力は自分には効果がないんだろう?知っているとも!」
GM:クエスチョンの周りのドローンたちが再びキミに銃口を向ける!
ロコロコ:「……そうだな、続けよう。このままだと負け越だ。取り返すためには続けないといけない。」
クエスチョン:「続けるだって?さっきも言ったろう?お前には時間もなければ力もない。この状態で何をどう続ける?」
ロコロコ:「知りたいかい。」
ロコロコ:「すぐにわかるさ。」
クエスチョン:「……聞く必要はないね」
ロコロコ:「時間も力も、もう使った後だ。」
クエスチョン:「もう間もなくだ!アカデミアの電力が復旧すると同時に、光も!酸素も!骨格も!それを形作る数式も!その全てが俺のものとなる!」
ロコロコ:「残ってないのは当然だ。」
クエスチョン:「賢く知性ある者だけが生き残る新世界!そう、輝けるブランニューデイズだ!」
クエスチョン:「来るぞ、来るぞ!3、2、1……さあ、電力が!」
GM:その瞬間。
GM:ピラミッドの壁を突き破り、巨大な飛行船が現れる。
滝瑞果:「ギャアアアアアアアア!!ブゲェ!!」
滝瑞果:絶叫とともに投げ出され、ベシャリと地面に叩きつけられる。
ロコロコ:「知っているかい、クエスチョン。今来ているのもそうだけど、全ての台風には中心がある。」
ロコロコ:「荒れ狂う風の中で、その中心だけは凪いでいる。台風の目という奴だが、日本では別の名前で呼ばれることもあるらしい。」
クエスチョン:「何を……何を言っている……!」
ロコロコ:「とても似ていると思わないか、誰かの能力に。」
ロコロコ:「光、輝き。君がそれを望むなら。その全てを遮ろう。雲と雨と、荒れ狂う風達で。」
クエスチョン:「お前が……それだというのか」
ロコロコ:「凪いだ風の中で、ただ一人取り残されようと」
ロコロコ:「僕が"壁の目”だ。SSランク。"壁の目”のロコだ」
夏川ミナ:すとん、すとんと瓦礫を蹴って
夏川ミナ:スカートがめくれないようにくるくると縦回転しながら落下。着地する。
羽石夏澄:「いたたたた。流石に傷だらけだと応えますね」
羽石夏澄:そう言いながらスカートを両手でつまんで瓦礫を降りて来る。
夏川ミナ:「でも、丁度よいショートカットになったようです。」
滝瑞果:「……これ、本家の飛行部にも何度も注意してるんだけどさぁ」
夏川ミナ:「敵が目の前に」 ガツンガツンと手甲を打ちあわせる。
滝瑞果:「オーヴァードの連中って、不死身だからって軽率に死にすぎだと思うんだよね」
クエスチョン:「こんな……こんなことが……!」
羽石夏澄:「あ、クエスチョン。まだ無事でしたか…これは、やれますねえ。たのしみです。」
滝瑞果:瞬間的な計算で落下負傷を最小限に抑えている。
夏川ミナ:「はい。瑞果さんの意見には大いに同意します」
夏川ミナ:「いのちは、だいじに。です。」
羽石夏澄:「えへへ。軽率に死んじゃってます。」
滝瑞果:「……ま。たまには悪くないか……」
羽石夏澄:頭こつん
ロコロコ:「すまない、負けてしまった。」下りてきた皆に、静かに告げる。傍らには気を失った宇賀神さんも居るだろう。
羽石夏澄:「…ロコさん」
滝瑞果:片目の血を押さえながら歩き出す。
羽石夏澄:「まだ、負けじゃありません。まだ」
羽石夏澄:「これからですよ」
滝瑞果:「……クエスチョン。あんたみたいなやつを」
滝瑞果:「驚かせたりできるからな」
夏川ミナ:「そういうことです。ロコ・ロコ・ベントゥーラ」
夏川ミナ:「マジでいっちゃだめです。いっちょ遊んでやろうぜ。」 無表情に、少し嬉しそうに言い放つ。
クエスチョン:「俺は……勝っていた!勝っていたはずだ!」
クエスチョン:「これが……これがお前の力だというのか!"壁の目”!ロコ・ロコ・ベントゥーラ!!」
ロコロコ:「……そうか、これからか。じゃあ、やってみよう。」
羽石夏澄:「…さて。戦いましょう!クエスチョン!」
ロコロコ:「僕のじゃない。僕達の力だ。僕達は負けてない。」
ロコロコ:「そしてもう負けない。」
ロコロコ:「僕たちは、SSランクだからね。」
クエスチョン:「ほざけ!最後に勝つのは俺だ!俺の頭脳だ!!」
GM:シーン終了!次はいよいよクライマックスだ!
ロコロコ:オッス!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ロコロコ」がログインしました。
どどんとふ:「夏川ミナ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「夏川ミナ」がログインしました。
どどんとふ:「滝瑞果」がログインしました。
どどんとふ:「ロコロコ」がログインしました。
どどんとふ:「羽石夏澄」がログインしました。
GM:前回までのあらすじ!
GM:台風が接近しつつあったアカデミアで発生したオーヴァード部活連続襲撃事件。
GM:それらは全てアカデミアの乗っ取りを目論むクエスチョンが裏で糸を引いていたものだった。
GM:滝、夏川、羽石の活躍によりハッキング装置の破壊に成功し、ロコは宇賀神とわを救い出す。
GM:しかし、クエスチョンは宇賀神とわを囮にすることでロコを爆破に巻き込む。
GM:窮地に陥ったかと思われたが、そこになんかすごい方法で駆け付けたのは滝、夏川、羽石の3人だった。
GM:今、サツバツとしたイクサの火蓋が切って落とされようとしていた!
GM:クライマックスフェイズ!
GM:シーンプレイヤーはロコ!他の3人も自動登場です。
ロコロコ:侵蝕率—
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:93->95)
ロコロコ:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 1[1]+100 → 101
羽石夏澄:87+1d10-1
DoubleCross : (87+1D10-1) → 87+5[5]-1 → 91
滝瑞果:滝瑞果の侵蝕率を+0(1D10-1->1-1)した (侵蝕率:93->93)
ロコロコ:ムムーン
夏川ミナ:みんなひくいw
滝瑞果:0!
滝瑞果:スペリオルミックスって0になるんでしたっけ?
羽石夏澄:最低1だったはず
滝瑞果:じゃあ1上げときますね
GM:キミたちはピラミッド内でハテナマークの仮面の男と対峙している!
GM:その頭上ではピラミッドの壁に突き刺さった飛行船が大破し、船体に描かれたクエスチョンマークごと炎上している。
クエスチョン:「ハ、四対一なら俺に勝てるとでも思ったか?そいつはとんだ思い違いだ!」
夏川ミナ:「いえ。四対一ではありません」
夏川ミナ:「アカデミア住人、1万と2000人を守る為の戦いです。1万2000と4対1です」
夏川ミナ:「投降を提案します。“クエスチョン”。」
クエスチョン:「ハッ、そんな感情論はキミらしくもないな、夏川ミナくん!」
クエスチョン:「お前たちの相手をするのは俺じゃあない。ドローンだ。こいつらで十分とも言うね」
GM:先ほどまでロコを取り囲んでいたドローンたちが一斉に展開する!
羽石夏澄:「あらら…舐められてますねえ。」
GM:さらにその後ろで起動するのは数メートルはあろうかという巨大なドローン!言うなればマザードローンだ!
クエスチョン:「このドローンたちはコンピューターの精密な動きを持ちながら、人間と同じように呼吸し、人間と同じように思考する」
羽石夏澄:「舐めプレイはいやですよ〜。来るなら全力で!出ないと戦いがいがありませんっ」
滝瑞果:「舐めプレイはいや!?」
クエスチョン:「ドローンを超えたドローン!言わばドローンジャームだ!」
夏川ミナ:「舐めプレイ」 首を傾げる。
GM:マザードローンが洗練された動きで武器を構え、いかにも人間的な音声を発する!
マザードローン:「人類ハ愚カダ」
マザードローン:「人類ハ我々コンピューターニヨッテ管理運営サレルベキ」
滝瑞果:「なんて賢そうなAIだ」
羽石夏澄:「すごい」
クエスチョン:「どうだ、驚いたろう?見るがいい、この高度な知性を!」
羽石夏澄:「ええ、ほんとう、こうどで」
羽石夏澄:「……うん。やっちゃいましょう」
ロコロコ:「ああ、すぐ壊れるのが惜しくなるね。」
滝瑞果:「……。正直な話さ、クエスチョン」
滝瑞果:「……あんたは上手い計画をやったよ。ここで失敗したのはただの、偶然のアクシデントだ。……だろ?」
滝瑞果:後ろの宇賀神とわを見る。「ケチがついたと思わないか?また後日出直すって手は?」
クエスチョン:「そう、俺の計画は完璧だった。俺1人で計画し、全て上手くいっていた」
クエスチョン:「だからこそここでキミたちを殺し、それからもう一度アカデミアを作り直すとしようじゃないか!」
夏川ミナ:「提案が却下されたようです。瑞果さん。」
滝瑞果:「落ち着いて考える時間があったらな……って」靴の爪先をトントンと叩く。
滝瑞果:「思わないか?クエスチョン。やるなら相手になるぜ」
羽石夏澄:「あっという間ですよ。私達がそろってるんですから。」
クエスチョン:「俺には考える時間はいくらでもあったとも。病院のベッドの上でね。そして出した結論だ。答えは変わらない」
クエスチョン:「さあ、始めよう!ここからは第3問目だ!」
GM:クエスチョンが放つ圧倒的なレネゲイド圧はキミたちの衝動すらも揺るがしていく!
GM:衝動判定だ!〈意志〉で難易度は9!
ロコロコ:やってやるデス
ロコロコ:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,3,3,5,6,8,8,9,10]+9[9]+1 → 20
羽石夏澄:6dx>=9 いっけええ
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[1,4,4,8,9,10]+3[3] → 13 → 成功
夏川ミナ:風紀委員の力を見よ!
ロコロコ:平気
夏川ミナ:4dx=>9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 6[1,5,6,6] → 6 → 失敗
ロコロコ:2d10+101
DoubleCross : (2D10+101) → 16[7,9]+101 → 117
羽石夏澄:91+2d10
DoubleCross : (91+2D10) → 91+16[8,8] → 107
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+15(2d10->5,10)した(侵蝕率:95->110)
夏川ミナ:だめみたいですね
夏川ミナ:こちらは暴走!
GM:衝動のロールがある人は今のうちにどうぞ!
滝瑞果:7dx+3>=9
DoubleCross : (7R10+3[10]>=9) → 8[2,3,4,4,7,7,8]+3 → 11 → 成功
滝瑞果:94+2d10
DoubleCross : (94+2D10) → 94+16[7,9] → 110
ロコロコ:私はないぞ!
GM:なければサクサク戦闘に移るよ!
夏川ミナ:「ふー」 無言でガシガシとガントレット同士を叩きつける。
夏川ミナ:「皆さん、申し訳ありません。自制が効きそうにありません。」
滝瑞果:「ハァハァ……レネゲイドの衝動が抑えきれない!」
夏川ミナ:「出来る限り努力しますが、はしたない真似をしてしまったら……その、抑えて頂けると幸いです。多少手荒でも結構ですので。」
滝瑞果:「ごめん夏澄ちゃん!」胸を揉みにいく!
夏川ミナ:「自制が効かないと言いましたが、瑞果さんよりはマシかもしれません。」
滝瑞果:「なんというレネゲイド衝動だ……!あたしの意志に反して……!」
羽石夏澄:「きゃあっ!!目を醒まして下さい、滝先輩!」
羽石夏澄:ぺちぺち!滝さんの手を叩く!
滝瑞果:「ゲヘヘ~~ッ!減るもんじゃねえだろぉ~~?」
マザードローン:「ガガピー!ヤハリ人類ハ愚カダ!」
羽石夏澄:「やー!!私の精神力が減るんですーー!!」
ロコロコ:「抑えるか、それは難しいね。」
羽石夏澄:「すみませんごめんなさい!愚かなところお見せしてごめんなさい!!」
マザードローン:「抹殺!抹殺!ピガー!」
ロコロコ:「これから僕がするのは、それとは全く逆の事だからな。」
夏川ミナ:「申し訳ありません。」 ドローンに頭を下げる。
クエスチョン:「決着をつけるとしようじゃないか、SSランク!」
GM:クエスチョンは大きく腕を広げる!
ロコロコ:「焦らなくても、すぐに付くよクエスチョン。」
GM:では、戦闘の前にルールの説明をしておきましょう。
GM:PCたちは全員が1エンゲージ。
ロコロコ:はい
GM:エネミーはドローンのトループが4つ。距離はキミたちのエンゲージから5メートル。
GM:さらに5メートル離れたところにクエスチョンとマザードローンのエンゲージだ。
GM:行動値はマザードローンが22、ドローンが18、クエスチョンが13です。
GM:そして、この戦闘は制限時間付きになる。
ロコロコ:早い
夏川ミナ:制限時間!
GM:クエスチョンを倒し、2ラウンド目のクリンナッププロセスまでに彼の持つ爆破装置を解除できない場合、アカデミアは洪水に飲み込まれることになる!
滝瑞果:たいへんだ
羽石夏澄:ひええ
GM:まあ、PCたちが強すぎてそこまで保たないような気がするけど……。
GM:説明はだいたいこんなところですかね。
GM:それでは、戦闘を始めていきましょう!
GM:1ラウンド目!
GM:まずはセットアッププロセスから!
夏川ミナ:ひゃあ!
羽石夏澄:なし!
滝瑞果:ありません
夏川ミナ:《戦いの予感》《スピードスター》。行動値を+40して56に。
夏川ミナ:このラウンド間は行動値を攻撃力に上乗せするかわり、リアクション不能!
GM:早っ!?
ロコロコ:《常勝の天才》《戦術》。攻撃力+32、ダイス+6を味方の全員に。
GM:ドローン群は無し。
滝瑞果:こいつら危険よ
ロコロコ:侵蝕値は129に。
滝瑞果:アワワ……
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+7した(侵蝕率:110->117)
GM:クエスチョンは《戦術》《鬼謀の策士》《バタフライエフェクト》をトループ全てとマザードローンに使用。
GM:メジャーアクションのダイス+6個、さらに一度だけ判定の達成値+5することが可能になる。
ロコロコ:「何も……躊躇うことはない。戦おうとするのも、力を使おうとするのも。自分の為だけじゃない。」
夏川ミナ:ロコの声を聞きながら両脚を開き、深く腰を落とす。
夏川ミナ:左手はまっすぐ地面を突き、右手は弓を引き絞るように後ろへ。一撃必殺の予備動作。
ロコロコ:「ここにいない誰かの為に、そしてここにいる誰かの為に戦うんだ。それは……きっと間違いじゃない。」
羽石夏澄:「……」深呼吸をしながらロコの声を聞く。
夏川ミナ:「間違いじゃない」
ロコロコ:「この学園を守るんだ。君にならできるさ。」
羽石夏澄:気持ちがクリアになって行くのを感じる。迷いはない。だから。恐怖もない。
ロコロコ:「自分を信じて。」
夏川ミナ:「はい。その言葉を信じます。」
羽石夏澄:「…ありがとうございます」小さく、呟く
夏川ミナ:「ロコロコさんを信じて、自分を信じます。」
滝瑞果:(断迷。そいつは一番恐ろしくて、危険な能力だ)
ロコロコ:「さあ、行こう。」
滝瑞果:(でも、だからこそ……そいつに頼らせてもらうぜ、ロコロコ)左手を構える。
GM:その様子を見たクエスチョンは苛立たしげにドローンたちに指示を飛ばす!
クエスチョン:「俺の指示通りに動け、ドローンたち!知恵のある者が勝ち上がる世界がやってくるぞ!」
クエスチョン:「他者を蹴落とし自分だけが生き残る!そのためにこそ頭脳を磨け!それが全てだ!」
滝瑞果:「……クエスチョン、あんたさ」苦笑する。
滝瑞果:「負けず嫌いだよな」
クエスチョン:「もちろんだとも。負けるのは大嫌いだよ」
クエスチョン:「特にこの手のゲームではね」
マザードローン:「ガガピー!抹殺!抹殺!」
GM:ドローンたちが一斉に銃を構える!
クエスチョン:「さあ、来るがいい!」
滝瑞果:「はっ、どうかな。こうして直接戦い始めた時点で、あんたの得意なゲームとは違ってきてるんじゃないかなあ」
クエスチョン:「くっ、黙れ!すぐにそのよく回る舌を撃ち抜いてやる!」
GM:というわけで、セットアッププロセスは終了!
GM:イニシアチブプロセスに移ります。
GM:何もなければまずは行動値56のミナちゃんからです。
ロコロコ:「心苦しいよ。」
滝瑞果:56
ロコロコ:ありまーす
GM:ある……
夏川ミナ:「舌を撃ち抜くのは非常に難しいので、狙うならば頭部か心臓ではないでしょうか」
夏川ミナ:あった!
ロコロコ:《ブリッツクリーク》そして同時にSSランク。対象は味方全員。
ロコロコ:全員メインプロセスを行っていいぞ!
GM:ゲーッ!?
夏川ミナ:やばいなあこれw
ロコロコ:能力を使う。キュマイラやエグザイルのように、見た目が変わることも、サラマンダーのように炎がでたりもしない。傍目から見たら、何も変わったようには見えない。しかし最も恐ろしい力を。
ロコロコ:「あのビデオに写っていた物を見た時、とても似ていると思った。僕の力に。だからとても辛いよ。」
ロコロコ:「あれよりもっと酷い状況を、君に味わわせるのが。」
ロコロコ:4d10はもう上げたほうがいいですかね。
GM:そうですね。このタイミングでお願いします。
ロコロコ:4d10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 15[1,4,6,4]+10 → 25
夏川ミナ:4d10にしては控えめ!
ロコロコ:侵蝕値は154になりました。
GM:やばいな!
夏川ミナ:ヤバイ
ロコロコ:安いもんだ、その横っ面を張れるなら!
ロコロコ:このメインプロセスはどうしましょう。ここも行動値順ですか?
GM:ブリッツクリークを複数人に使った場合のルールとかって特に書かれてないんですよね。
ロコロコ:そうですね、そんな想定多分されてないので……
GM:ですが、自由に決めても混雑しそうなのでここは行動値順にしましょうか。
夏川ミナ:GM裁定の時!
夏川ミナ:じゃあ、私から行動かな。
GM:行動順を変えたい時はブリツクリークの中で待機するといい!
GM:というわけで、ミナちゃんの再行動から!
夏川ミナ:ブリッツクリークの後に通常手番らしいので、作戦会議の結果待機しようとおもいます。
GM:了解です。
夏川ミナ:腰を落としたまま、動かない。自分が動くべきはここではないと分かる。
GM:では、ロコの再行動メインプロセス!
ロコロコ:うーん、どうしようかな。弱点看破だけだと侵蝕値3点なんだよな。
ロコロコ:よし、マイナーで一個だけジェネシフトします。
ロコロコ:1d10+154
DoubleCross : (1D10+154) → 3[3]+154 → 157
ロコロコ:グッド
滝瑞果:そういうことか……!
GM:な、何をする気だ!?
ロコロコ:《弱点看破》!羽石さんに!侵蝕値は160に!
夏川ミナ:SSランク!
羽石夏澄:ヒュウ!
ロコロコ:エフェクトレベルが上がるので、《常勝の天才》の攻撃力上昇が36に、《弱点看破》の攻撃力上昇が21になります。
滝瑞果:悪魔
GM:嘘だろ!?
羽石夏澄:やばい
ロコロコ:「羽石君。」
羽石夏澄:「は!はいっ!」
ロコロコ:「本当は僕がどうにかしたいけど。その力は僕にはないから。」
ロコロコ:「僕の分まで、やっちゃってくれるかい?」
羽石夏澄:「…!もちろんです。」
羽石夏澄:「ロコさんの分、どーんとぶつけて!やっちゃいますよー!」
羽石夏澄:手を上げてぐっと拳を握る。
GM:では、次は滝さんの再行動メインプロセス!
滝瑞果:まず待機!羽石さん攻撃たのむ!
GM:では、羽石さんの番!
羽石夏澄:はい!いきます!
ロコロコ:頼んだ……ぜ!
羽石夏澄:マイナーなし。メジャー、《雨粒の矢》+《塞がれた世界》+《完全なる世界》+《スキルフォーカス》+《確定予測》を敵全員に! そして判定前に能力訓練:精神!
夏川ミナ:いけえー!
GM:くっ、来やがれ!
羽石夏澄:12dx+16 リアクションC値+2!
DoubleCross : (12R10+16[10]) → 7[1,1,1,1,2,3,4,5,6,6,7,7]+16 → 23
GM:り、リアクションC値+2!?そんなものまであるの!?
羽石夏澄:確定予測だ!
GM:まずドローンのトループなのですが、こいつらは《イベイジョン》持ちでして。
羽石夏澄:はい
GM:回避の達成値は19で固定!なので全員命中!
羽石夏澄:よっしゃ!
GM:ドローンマザーとクエスチョンは普通にリアクションをします。
GM:まずドローンマザーのドッジ。
GM:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,1,1,5,6,7,8,8,9,10]+3[3]+4 → 17
GM:ああ、クソ!
夏川ミナ:ロイス切ろう!
GM:攻撃は命中。
GM:ねえよ!ドローンジャームだって言ったでしょ!
ロコロコ:C値+2を忘れてるぜ多分!
ロコロコ:まあ当たりか!
羽石夏澄:どっちでもあたりですね!
GM:あっ、そもそもクリティカルしてなかった。
GM:じゃあ、次はクエスチョンのドッジ!
GM:6dx11+3
DoubleCross : (6R10+3[11]) → 10[4,6,6,7,8,10]+3 → 13
GM:その達成値なら、ここで切ろう。
羽石夏澄:なにっ
GM:Dロイス天才で取得したエフェクト《天才》 を使用。
夏川ミナ:TENSAI!
滝瑞果:本当に天才だw
夏川ミナ:そうだ、このひと天才倶楽部だった
ロコロコ:ジーニアス!
GM:判定の達成値を+【精神】する。
滝瑞果:わかりきっていた事だったのに、くっ……
GM:達成値+11!
羽石夏澄:くっ!
夏川ミナ:IQすごい!
GM:合計で24!攻撃は回避だ!
GM:ああ、怖かった。
羽石夏澄:ならばしかたあるまい!それ以外のドローンどもに命中だ!
羽石夏澄:3d10+1d10+93 諸々有効!
DoubleCross : (3D10+1D10+93) → 11[1,1,9]+3[3]+93 → 107
GM:んん!?
滝瑞果:出目は悪いのに強い
夏川ミナ:出目は14なのに・・・
羽石夏澄:常勝と弱点看破の力…
羽石夏澄:後固定値
GM:えーと、ですね。
羽石夏澄:侵蝕は17UP
GM:まずドローンのトループは全滅!
GM:こいつらトループにしては強かったはずなのに……。
滝瑞果:これでシンプルになったな
GM:ドローンマザーもこの一撃でほとんどのHPを持っていかれた!
GM:では、羽石さんは演出をどうぞ
羽石夏澄:両腕を広げる。三つ編みがふわりと途中に浮く。
羽石夏澄:「機械相手だとちょっとやりづらいんだけど…でも、今は平気」
羽石夏澄:「どうやればいいかもわかる。そうだなあ…今回は、」
羽石夏澄:きゅっと。夏澄を囲む空気が変わる。
羽石夏澄:「真空弾の雨、とかいっちゃいましょう」
羽石夏澄:そして、手を開くと。
羽石夏澄:突然、ドローン数体に穴があく。
羽石夏澄:どす。どすどすどす。
マザードローン:「ナ、何ダ、コノ力ハ……!?」
羽石夏澄:沢山のドローンに無数の穴が空いて行く。
羽石夏澄:「うん。いい調子。やっぱりロコさんはすごいです」
羽石夏澄:「そしてここが…」
羽石夏澄:「"終点"ですよっ!」
羽石夏澄:その声とともに、ひときわ大きい穴が、マザードローンに空いた。
マザードローン:「ガガピー!?理解不能!理解不能!」
GM:ドローンたちは全て陥没して破壊!
羽石夏澄:「…うんうん!やっぱり楽しい!」
GM:マザードローンにも大きな穴が空き、煙が吹き出す!
クエスチョン:「何が起きている!?エフェクトか!?そうか、空気を操って……!」
羽石夏澄:「クエスチョンさんもー、あぶないですよー!」
羽石夏澄:「えいっ」
クエスチョン:「……!」
GM:クエスチョンは咄嗟に破壊されたドローンの陰に潜り込み、攻撃を防ぐ!
羽石夏澄:「…あー。ちょっと当たり難い所ですね、それ。」
羽石夏澄:「でも、まあ。これだけやっちゃえたし、いいかな」
クエスチョン:「だからここに隠れたのさ」
クエスチョン:「やはり惜しいな、その力!」
滝瑞果:「……っはは、マジかよ」
羽石夏澄:「えへへ。ありがとうございます」
羽石夏澄:「ロコさんの分も!」
GM:では、次は待機していた滝さんの再行動!
夏川ミナ:「SSランクと、天才倶楽部と、番長。なるほど。」
夏川ミナ:「どれも伊達ではないという事ですね。」
夏川ミナ:弓を引き絞るような正拳突きの予備モーションから動かない。
滝瑞果:視線を向けずに、ミナを気にする。
滝瑞果:右足をトントンと鳴らして、タイミングを図る……ことを、ミナに知らせる。
夏川ミナ:《ウサギの耳》で、その僅かな音をしっかりとキャッチしている。
滝瑞果:コンボ名「(x^2+y^2-1)^3=x^2*y^2」。マザードローンを狙います。
夏川ミナ:微かに腰を振り、右足のリズムにスカートの揺れを合わせる。
滝瑞果:《スキルフォーカス》。
GM:来い!
滝瑞果:15dx+31
DoubleCross : (15R10+31[10]) → 10[1,1,2,2,4,6,6,7,8,9,9,10,10,10,10]+8[3,5,7,8]+31 → 49
GM:あ、あれ!?高くない!?
GM:マザードローンはドッジ!
ロコロコ:あ、しまった
GM:お?
滝瑞果:技能10+必中の弓10+スキルフォーカス8+スペシャリスト3だ!
ロコロコ:攻撃力に気を取られていたけどダイス数も+6から+7になってたんだ
滝瑞果:そうです
滝瑞果:ちゃんとそれは入れてますからね!
GM:ああ、戦術の分ですね。
GM:さすがは滝さん。
夏川ミナ:さっすがー
GM:では、マザードローンのドッジ。
GM:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,1,2,3,3,5,6,7,8,10]+5[5]+4 → 19
GM:攻撃は……命中です。
滝瑞果:「よーし、マザー……」右手をまっすぐ差し出し、消しゴムを指の中に構える。
滝瑞果:「賢いその頭脳で、しっかり計算してもらおうか」
滝瑞果:「今から撃つぞ」
滝瑞果:「避けろよ」
滝瑞果:5d10+47
DoubleCross : (5D10+47) → 39[9,6,4,10,10]+47 → 86
滝瑞果:パ ン ! !
クエスチョン:「アナタハ人類ノ中デモ特ニ愚カデス」
滝瑞果:黒い円を通過して、消しゴムが一瞬で消える!……消えたかのように、軌道が曲がる!
クエスチョン:「私ノAIヲ持ッテスレバ回避ナド……」
滝瑞果:——z___キュ! ——ヒュッ
滝瑞果:キュオッ
クエスチョン:「ガガピー!?」
滝瑞果:その軌道が、Uターンする。宙で旋回する。
滝瑞果:直角に曲がる。重力に逆らい反転する。
マザードローン:「ケ、計算ガ追イ付カナイ……!?」
滝瑞果:空中に、細かい“魔眼”が複数配置されている……既に。
マザードローン:「物理法則ニ反シテイル!?」
滝瑞果:その周天を、スイングバイするかのように……否、それを差し引いても異常な軌道!
滝瑞果:消しゴム一個でマザードローンの装甲を破壊することはできない。
滝瑞果:……だが、この極めて異常な軌道で計算負荷をオーバーフローさせ、機能停止させることは可能だ!
マザードローン:「アリエナイ!アリエナイ!」
GM:マザードローンから煙が吹き上がり、爆発する!
滝瑞果:「正解」
滝瑞果:「“あり得ない軌道”を演算する」
滝瑞果:「……そいつがあたしの遺産だ」
滝瑞果:……トン。
滝瑞果:爆発したマザードローンの頭部に、消しゴムが軽く当たって、落ちる。
滝瑞果:110→112
GM:マザードローンは軽い衝撃を受けただけで、ガラガラと崩れ落ちる。
GM:マザードローンはこれで一旦戦闘不能。
クエスチョン:「チッ、再起動しろ。ドローン」
GM:《魂の錬成》を使用。
滝瑞果:「あはははーっ!どうよクエスチョン!かっこよかったか?惚れなおしただろ、あたしに!」
GM:マザードローンは自分のエフェクトの効果により、戦闘不能から復活する。
クエスチョン:「バカめ。多少の予想外など計算のうちだ」
GM:壊れたドローンのパーツが寄り集まり、再び巨大な機械の姿を形成していく!
滝瑞果:「……ふん、さすが」
マザードローン:「ガガピー!生キテルッテ素晴ラシイ!」
滝瑞果:(マジで優秀なAIだなこれ……)
クエスチョン:「お前の遺産の力は分かった。だが、いかんせん非力すぎるな!」
滝瑞果:「そいつも……正解かな」
滝瑞果:トン、……トン
滝瑞果:右足のリズムを止める。その時!
クエスチョン:「そいつでは何度やってもこのドローンを破壊し尽くすことなどできはしないだろう!」
GM:最後にミナちゃんの番!
夏川ミナ:その瞬間、全員の前から消える。
夏川ミナ:「攻撃を」 既に地面を蹴っている。
夏川ミナ:「開始します」 ドローンとクエスチョンの真横に現れる。
夏川ミナ:マイナーで戦闘移動してクエスチョンのエンゲージへ!
夏川ミナ:私は風紀委員なので、なんと戦闘移動で61メートルも移動できるのです。
GM:風紀委員すごい。
夏川ミナ:コンボ『迅速に粉砕します』。 《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》《光の舞踏》《獅子奮迅》《マスヴィジョン》。対象はマザーとクエスチョン。
夏川ミナ:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,6,6,7,8,8]+10[2,8,9]+10[5,7]+10[8]+10[10]+10[9]+3[3]+4 → 67
夏川ミナ:すげえまわった!
GM:た、高い!?
滝瑞果:ダイス目が凄ェ!
ロコロコ:ダイス+7は入ってるかい!
ロコロコ:まあ要らなさそうだけど!
夏川ミナ:あっ入って無い!
夏川ミナ:ロコロコ君に悪いので、振り直します。
夏川ミナ:18dx7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,4,4,6,6,6,7,8,10]+10[2,6,8]+1[1]+4 → 35
夏川ミナ:まあ、そうよな
滝瑞果:めっちゃ下がった……
GM:なんでそれで下がるの
ロコロコ:ダイスってそんなもん
夏川ミナ:しかしいい出目だぞ!避けられるか!
GM:では、リアクション!
GM:マザードローンは……ガードだな!
GM:クエスチョンはドッジを行う!
GM:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,3,4,5,10,10]+10[4,10]+5[5]+3 → 28
ロコロコ:頑張りすぎだ!
夏川ミナ:あ、あぶね!
GM:もう一発だな。
GM:《天才》を使用。判定の達成値+11。
夏川ミナ:や、やめたまえ!そんな・・・君のIQがなくなるぞー!
滝瑞果:シナリオLV回だからね……!
ロコロコ:天才倶楽部部長が本当に天才ですごい……
羽石夏澄:こ、この天才…!
ロコロコ:元々こんな天才だったのか……
GM:達成値は39!その攻撃は回避だ!
GM:だが、これで天才はもう一発分しか残っていないがね!
GM:何もなければダメージを出すがいい!
夏川ミナ:だすよ!
夏川ミナ:ロコロコ君のロイスを切って達成値をプラスします。
夏川ミナ:私の達成値が35。クエスチョンの達成値が39なので、40以上ならヒット。
GM:そうなります。
滝瑞果:6割の賭けだ……
夏川ミナ:「(SSランク。番長)」
夏川ミナ:「(天才倶楽部。生徒会。)」
夏川ミナ:「(私だって)」
夏川ミナ:「――私だって、出来るんだッ!」
夏川ミナ:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+3[3] → 38
夏川ミナ:ダメージを出します!
夏川ミナ:4d10+1d10+11+56+36+20
DoubleCross : (4D10+1D10+11+56+36+20) → 18[5,6,2,5]+9[9]+11+56+36+20 → 150
GM:いやいやいや
ロコロコ:ひっどいw
GM:よ、避けててよかった……
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+14した(侵蝕率:117->131)
夏川ミナ:「“ジェミニ”、オーバードライブ――」 ゾディアックウェポンの強化機構を全解放。
夏川ミナ:「――リリース!」
夏川ミナ:極限まで増幅された超振動波を解放。ドローンとクエスチョンに放つ!
クエスチョン:「無理だね。お前にはできない」
滝瑞果:「あたしにはな」
夏川ミナ:超大型機械手甲による――超振動!正拳突き!
GM:マザードローンは一瞬で消し飛ぶ!
クエスチョン:「リミッターを解除する。振動波を取り込み、さらなる強化を」
GM:吹き飛んだはずのマザードローンはミナの攻撃による衝撃を吸収し、さらに強大な姿となって復活する!
滝瑞果:「……っへへ、引っかかんないか、さすがに!」夏川の衝撃余波から飛び退りながら。
夏川ミナ:「……!」
GM:戦闘不能となってマザードローンはアージエフェクト《メカニカルハート》を使用して復活だ!攻撃力も+5される!
滝瑞果:(だとしても……)
滝瑞果:(タイムラグのない“断迷”に追いつかせた。それだけこいつの回転が、一瞬、早かったわけか)
夏川ミナ:「……みなさん、申し訳ありません。」 衝撃で破れたベストを脱ぎ捨てる。
夏川ミナ:「皆さんが作りだした好機を一手、無駄にしました」
クエスチョン:「残念だったな、先輩の期待に応えられなくて。だが、そんなものだ、お前は」
GM:クエスチョンはマザードローンが復活の際に発したフィールドに守られ、無傷!
滝瑞果:(それとも……ミナちゃんにまだ迷いがウヒョー!ミナちゃんが脱いだ!!)
滝瑞果:ガッツポーズを決める!
夏川ミナ:「……残念です」 目から熱い液体が一筋溢れ出る。良く分からないそれを無心に拭う。
羽石夏澄:「…ミナさんの攻撃は確実に効いてます」
クエスチョン:「そして、そのせいでお前たちは死ぬのさ」
GM:では、これでブリッツクリークの手番は終了!
羽石夏澄:「大丈夫。戦いはまだ、これからです」
GM:通常の手番に戻ります!
夏川ミナ:通常!
滝瑞果:時間の流れが普通に戻ったぜ
ロコロコ:「クエスチョンも、ミナ君も。……何か勘違いしてないかい、二人とも。」
ロコロコ:「まだ何も終わってないぞ。」
GM:まずは改めて行動値56のミナちゃんの番ですが、その前に!
GM:マザードローンが《鼓舞の雷》を使用!
GM:割り込んで再行動する!
GM:マイナーで《ハンドレッドガンズ》+《ジャイアントウェポン》を使用
GM:両手持ちになる代わりに攻撃力が強化されたハンドレッドガンズを作り出すことすら可能!
滝瑞果:デカくて太くて黒いハンドレットガンズだ
夏川ミナ:表現
GM:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《ミカズチ》+《ギガンティックモード》+《ギガノトランス》を使用
GM:シーン選択で四人全員に攻撃する!
滝瑞果:分かったぜ……《時の棺》だ。
GM:なn
GM:なん……だと……
滝瑞果:《時の棺》だ
GM:はい……
GM:では、マザードローンの命中判定は失敗!
GM:マザードローンは巨大な砲口を展開し、キミたちに向ける!
滝瑞果:「おいおい……」
滝瑞果:「そこまでマジになることないだろ~~」
滝瑞果:冷や汗を流す。
クエスチョン:「もう一度言おうか。お前が失敗したせいで、お前たちは全員ここでゲームオーバーさ。夏川くん」
クエスチョン:「チェックメイトというやつだ。……やれ」
夏川ミナ:「……申し訳ありません」 ロコの諌めも聞こえていない。
夏川ミナ:「私のせいです。私が……冷静さを欠いたから」
滝瑞果:「た、助けてくれーっ!」ブザマ!
GM:マザードローンの砲口から圧倒的な質量のエネルギーが放たれる!
羽石夏澄:「……!」
滝瑞果:では、そのエネルギーが
夏川ミナ:「……ごめんなさい」 どのみち、全開機動の直後は強制冷却で動けない。棒立ちでそれを受けるしかない。
滝瑞果:あらぬ方向に曲がり、拡散し、飛び散る。
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:「え」
クエスチョン:「ハハハハハハハハ!……何?」
滝瑞果:ガガガガガガガガガン!!!
滝瑞果:その場の全員の立ち位置を全て避けて、エネルギーがにわか雨のように着弾した。
マザードローン:「抹殺失敗!抹殺失敗!」
滝瑞果:「……おおっと?あれあれ?どういうことかな?」
クエスチョン:「どうした、ドローン!?」
羽石夏澄:「今…」
滝瑞果:「全然直ってねーじゃん!クエスチョンよ~~!!」
羽石夏澄:「………滝先輩?」
羽石夏澄:問うように滝さんを見る
滝瑞果:「ぶっ壊れたまんまだったな!ミナちゃんのパワーを……防ぎきれなかったわけだ!つまり!」
クエスチョン:「何を……何をした!滝瑞果!」
滝瑞果:「あたしー?何のことやら?」アメリカ人のように肩をすくめる!
夏川ミナ:まだ涙でうるんだ目で瑞果さんを見ている。
マザードローン:「ガガピー!計算機能ニ損傷アリ!早ク直シテ!」
滝瑞果:「おバカなもんで、答えられなくて悪いな。代わりに、『これから何をされるか』を教えてやるよ」
滝瑞果:「……そいつが」——キュン!
滝瑞果:周囲に展開していた魔眼が、星図のように配置を変えた。
滝瑞果:「ミナちゃんに、ぶっ飛ばされるってことさ!!」
クエスチョン:「バカな……こいつは完璧な戦闘兵器だ!そんな、機械にも人間にもなりきれない半端なオーヴァードごときに!」
滝瑞果:112→122
GM:では、次は行動値56のミナちゃんの番!
夏川ミナ:「……ありがとうございます、瑞果さん」
夏川ミナ:涙を拭って笑う。
夏川ミナ:「行きます。」
夏川ミナ:マイナーは無し。コンボ『迅速に粉砕します』 《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》《光の舞踏》《獅子奮迅》《マスヴィジョン》。
夏川ミナ:対象はドローンとクエスチョン。
夏川ミナ:18dx7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,8,10]+10[2,2,3,5,8,8,10]+10[2,9,9]+10[1,7]+6[6]+4 → 50
滝瑞果:よ、よしこの達成値なら……!
GM:た、高え!?
夏川ミナ:あた、れ!
ロコロコ:ぶっ殺せ—ッ!
GM:マザードローンはガード。
GM:クエスチョンはドッジを。
GM:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,1,3,6,7,10]+4[4]+3 → 17
GM:ダメだな。失敗です。
夏川ミナ:じゃあダメージを出します。装甲は有効!
夏川ミナ:6d10+1d10+11+56+36+20
DoubleCross : (6D10+1D10+11+56+36+20) → 39[6,5,9,8,5,6]+10[10]+11+56+36+20 → 172
滝瑞果:デビル……
羽石夏澄:ワオ…
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+14した(侵蝕率:131->145)
GM:マザードローンは《電磁障壁》を使用……
GM:ガード値を+4Dします……
滝瑞果:頑張って欲しい
GM:残りHP10なので、これで162点以上削れれば生きてる!
GM:4d10
DoubleCross : (4D10) → 21[2,8,7,4] → 21
GM:だめ!140点以上足りない!
夏川ミナ:やったー!
GM:マザードローンは戦闘不能!
ロコロコ:ヒューッ!
GM:で、こんなダメージを喰らうと
GM:当然クエスチョンも戦闘不能になるんですよ
GM:《原初の虚:魔獣の証》を使用して戦闘不能から復活だな。
滝瑞果:しぶといやつめ
GM:マザードローンは完全に破壊!クエスチョンも吹き飛ばされて地面に倒れるぞ!
夏川ミナ:……友達を作るとか、恋人を作るとか。
夏川ミナ:入学前にメンターに言われた事は未だに良く分からない。
夏川ミナ:そもそも、誰かと友達になりたいとか、繋がりたいとか、仲良くなりたいとか、そういう感情も良く分からない。
夏川ミナ:ただ、今は――
夏川ミナ:「(ロコロコさん。瑞果さん。羽石さん。)」
夏川ミナ:「(この人たちと同じステージに)」
夏川ミナ:「――立ち、たい!」
夏川ミナ:“ジェミニ”を再起動し、超振動正拳突きを!
夏川ミナ:叩きこむ!
夏川ミナ:「あああああああっ!」
マザードローン:「ガ、ッガピー!?計算以上ノ出力デス!再生不能!」
クエスチョン:「バカな……!?こんな出来損ないに……!」
GM:マザードローンは粉々に分解され、パーツの破片が散らばる!
GM:衝撃で吹き飛ばさたクエスチョンは地面に倒れるが、フラフラとした足取りで立ち上がる。
夏川ミナ:「出来そこないでも……はっ、はあっ」 膝を突く。
夏川ミナ:「意地が、あると……いうことです」
クエスチョン:「意地だと……それならば……俺にも意地はあるとも」
夏川ミナ:瑞果の予言をしっかりと叶えられた。理解不可能な嬉しさで口元が緩むのを引き締める。
滝瑞果:「あんたは何がしたい」
滝瑞果:「何か楽しい予定でもあるのか?ここから先」
クエスチョン:「あるとも」
クエスチョン:「まもなく知恵のある者が勝ち残る世界が俺のものになる」
クエスチョン:「今の人間とオーヴァードが馴れ合うだけの歪みきったアカデミアは消えてなくなる」
滝瑞果:「……今の学園でふんわかやる方が気楽だと思わない?」
クエスチョン:「俺や、そこの少女は気楽には思っていなかったようだがね」
GM:倒れている宇賀神とわを指して言う。
滝瑞果:「まったく、そうだな」自嘲気味に笑う。
クエスチョン:「お喋りはここまでだ。今度はこちらの番だぞ」
滝瑞果:「……そうかい」
GM:次は行動値13のクエスチョンの番です。
GM:マイナーはなし
GM:《言葉の刃》+《コンセントレイト:ノイマン》+《原初の赤:錯覚の香り》+《原初の黒:クリスタライズ》を使用して羽石さんに攻撃します
羽石夏澄:ひえっ
滝瑞果:なんということだー。判定を見なければ
GM:判定いくぜ
GM:14dx7+10
DoubleCross : (14R10+10[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,5,5,7,8,8,9,10,10]+10[1,4,6,6,7,9]+10[4,10]+10[8]+2[2]+10 → 52
滝瑞果:《チェンジ》!愚か者めが!!
GM:よし、いい感じ
GM:何!?
滝瑞果:122→125
GM:では、攻撃の対象は滝さんに変更!
滝瑞果:そして……コンボ名「r=1/cos((arccos(sin(5*θ))-2*π)/5)」!《カウンター》《スキルフォーカス》で勝負だ!!
羽石夏澄:滝さーん!
GM:この達成値がそう簡単に破れるものか!
ロコロコ:滝殿!
夏川ミナ:瑞果さん・・・あなたならきっと・・・
滝瑞果:技能10+必中の弓10+スキルフォーカス8+スペシャリスト3!あと、忘れてたけど照準器で+1だった!+32!
滝瑞果:メジャーアクションではないから……《戦術》のダイスは使えない!8個で振る!
滝瑞果:8dx+32
DoubleCross : (8R10+32[10]) → 10[2,3,4,6,7,8,9,10]+2[2]+32 → 44
滝瑞果:……そしてッ!《勝利の女神》だ!!+18!
GM:よし!やはりそう簡単にはやぶれま
GM:何!?
夏川ミナ:すげェ!?
滝瑞果:これでクエスチョン!お前を上回る……
羽石夏澄:おおお?!
滝瑞果:達成値62パワーだ~~ッ!!
滝瑞果:(でも《天才》使われてたら危なかった!)
GM:では、《カウンター》は成功!
滝瑞果:7d10+47
DoubleCross : (7D10+47) → 34[8,2,4,10,2,7,1]+47 → 81
GM:嘘だろ。
GM:えーっと、ではまず演出を。
クエスチョン:「羽石くん、お前だって本当は今のアカデミアを疎ましく思っているはずだ」
クエスチョン:「お前が望むのは争いの世界。その世界でこそお前は安寧を得ることができる」
羽石夏澄:「疎ましいって…なに言ってるんですか、」
GM:クエスチョンの言葉が羽石の心を幻惑する。
羽石夏澄:「……それは、…だけど、でも」
クエスチョン:「さっき相手を壊した時、気持ちよかったろう?」
クエスチョン:「あれが望むだけ、好きなようにできるのさ」
滝瑞果:「そうさ……」ヒソヒソ
羽石夏澄:「あう。それは。そうですけど、でも…私は、」
滝瑞果:「好きなように気持よくできるんだぜ……」
羽石夏澄:「……?」
GM:その言葉に触れ、羽石の体が結晶化し、砕けていく。
GM:そのはずだった。
滝瑞果:「舐められるプレイは苦手でも……ハァ、ハァ」耳元で囁く!
滝瑞果:「舐めるプレイはど、どうかな……?」
羽石夏澄:「……!?ひゃうううう!?」叫んで身を仰け反らせる!
羽石夏澄:「滝先輩!いつの間に…!」
滝瑞果:……だが、心を侵蝕する言葉に、割り込む意志あり!
滝瑞果:それは雑念!滝瑞果の圧倒的な雑念!!
クエスチョン:「……心理学を応用した高度な催眠の一種だ」
滝瑞果:「ゲヘヘヘ……」
クエスチョン:「どう計算すればここに割り込める」
羽石夏澄:「…はっ!あ、わ、私」
羽石夏澄:言葉に幻惑されていたことに気付き、顔を俯ける。
滝瑞果:「クエスチョン。学園を変えなくたって、あんたはすごい奴だよ」
滝瑞果:「そこの元ドクロマスクちゃんだってそうさ。……ロコロコが褒めてるくらいなんだから、本当にそうなんだよ」
クエスチョン:「今さら命ごいか?死ぬのが惜しくなったかな?」
滝瑞果:「賭博倶楽部はもう潰れた。もうバカにする奴なんていないさ。……それでいいじゃないか」
GM:結晶が地面を這いながら滝の足元へと向かっていく!
滝瑞果:「あんたを褒めてくれる奴はいくらでも——」……キュン
滝瑞果:そこでクエスチョンは気づくだろう。
滝瑞果:滝瑞果の左腕を取り巻いていた黒い同心円が収縮した。
滝瑞果:これまで『展開』していたということになる。——いつ撃ったのか?
クエスチョン:「……遺産か!どこに!」
滝瑞果:「——これからいくらでも見つかる」
滝瑞果:バ ゴ ン ! !
滝瑞果:全く死角の背後から、ゴム弾めいた衝撃がクエスチョンの延髄を襲う!
クエスチョン:「ガア……ッ!?」
GM:頭部に衝撃!クエスチョンの仮面にヒビが入り、倒れる!
滝瑞果:「……あと」
ロコロコ:「……滝先輩は本当に、頼りになるな。僕じゃ言えないことを言ってくれる。」
滝瑞果:「次会うときは、エロの魅力も分かるようになりなよ。猛流くん」
GM:クエスチョンはこれで一旦戦闘不能!
滝瑞果:125→135
GM:ハテナマークの仮面がビキビキとヒビ割れながら、クエスチョンは起き上がる。
夏川ミナ:「やった……いえ……」
夏川ミナ:「……もう、一押し。」
クエスチョン:「褒める?認める?勘違いも甚だしい」
滝瑞果:「おいおい……次が早すぎないか?」
クエスチョン:「俺は気付いただけさ。人間とオーヴァードの融和。そんなものは誤りだということに」
クエスチョン:「利用させてもらうぞ、ディオゲネスクラブ」
GM:クエスチョンはエネミーアイテム勇気の仮面を使用!
GM:戦闘不能状態から復活!
滝瑞果:「……まいったな。ほんと」
GM:ヒビ割れた仮面が再生していく。ハテナマークをしていた仮面は、いつの間にか稲妻めいたジグザグの下に点がある形へと変わっている。
クエスチョン:「さあ、ゲームを続けよう」
クエスチョン:「アカデミアも謎も。全てはゼロへと戻る!」
ロコロコ:「……」
GM:次のイニシアチブでクエスチョンはノイマンのエネミーエフェクト《分割思考》を使用。
GM:未行動になり、行動値-10だ。
GM:では、次は行動値8のロコくんの番!
ロコロコ:「……大和さん。僕は貴方が受けたような仕打ちを、受けたことはない。その分、僕に知識はないし、僕がどう思おうと、貴方の言っていることは、本当に正しいのかもしれない。」
クエスチョン:「それがどうした」
GM:会話をしながらクエスチョンの頭脳は高速で思考を続けている。最適な手段で四人に攻撃を仕掛ける方法を割り出すためだ。
ロコロコ:「人間とオーヴァードの融和なんてのは、誰かが描いた夢物語であって、実現しようとするのは間違っているのかもしれない。」
クエスチョン:「そうとも。その被害者が俺であり、彼女だ」
ロコロコ:「僕たちが間違っていて、貴方が正しいのかもしれない。負けるべきなのは僕たちのほうかもしれない。」
クエスチョン:「そうだ。このゲームはお前たちの敗北で、終わりを迎える」
ロコロコ:「皆にはああ言ったけど、僕はずっと迷っていて……。だけど、貴方を勝たせるわけにはいかない。」
ロコロコ:「なぜだかわかるかい。」
クエスチョン:「さてね。そんなにアカデミアに入れ込んでいるのか?それともそこの女がそれほど大事かな?」
ロコロコ:「どちらも捨てがたい選択肢だ。だけどそうじゃない。」
ロコロコ:大和先輩にロイスを取るぞ。
ロコロコ:ぶん殴りたい/大和猛流/P:同情/N:憤懣○/ロイス
クエスチョン:「別に答えなんか求めちゃあいないぞ」苛立った口調で言う。
クエスチョン:「同情も求めちゃいない」
ロコロコ:「とてもムカついてるからだ、この野郎。こんな騒ぎを起こしやがって、こんな痛い目に合わせやがって。……被害者面して、宇賀神君を唆しやがって。」
クエスチョン:「……な、何だと」
ロコロコ:「同情もしてるし、理解もしてる。だが、お前と違って、彼女は前に進もうとしてた。それを……こんな形で巻き込みやがって。」
ロコロコ:マイナーでクエスチョンにエンゲージして、メジャーで素手で殴ります!
ロコロコ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,4,5,10]+6[6] → 16
GM:クエスチョンはドッジを選択!
GM:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[2,2,4,5,7,9]+3 → 12
GM:最後の一発だ。
GM:《天才》を使用。
GM:達成値+11で、合計23。
GM:攻撃を回避する。
GM:ロコの拳が目の前に迫り、クエスチョンはその回避のために分割思考を割く!
ロコロコ:拳を握り、クエスチョンに殴りかかる。
ロコロコ:2d10-5
DoubleCross : (2D10-5) → 17[9,8]-5 → 12
クエスチョン:「バカが!お前の能力は自分には効果を及ぼさないんだろうが!そんな攻撃が当たるものか!」
GM:クエスチョンは息を切らせながら叫ぶ。
GM:ロコの拳を見切り、容易く回避する。
ロコロコ:「ぶん殴ってやりたい気分だ、すごく。……でも」盛大に空振り、勢いを殺しきれずそのまま膝をつく。
滝瑞果:「……」
クエスチョン:「計算の……やり直しだ!」
ロコロコ:「知ってるよ。こんなのが当たるわけがない。……SSランクなのにな。全く、ますます、腹が立ってくるよ」
羽石夏澄:膝をついたロコをじっと見ている。
GM:次は行動値6の羽石さんの番!
滝瑞果:「……あたしは甘すぎたな」独り言のように呟く。
滝瑞果:「お前の気持ちの分まで、考えてやれてなかった。……悪かった」
羽石夏澄:「…ん。」一人、頷いて。
夏川ミナ:「……ロコロコさん……」
羽石夏澄:「大丈夫ですよ、ロコさん」
羽石夏澄:「きっと、自分の手で、殴れないのはとてもとても悔しいけど」
羽石夏澄:「でも…それだって。あなたの強さだと思うんです」
羽石夏澄:「私は…それをとても尊いと思う。」
羽石夏澄:「……これは。私がこれから使うのは、あなたがくれた力」
羽石夏澄:「もう、恐くない」
羽石夏澄:マイナーなし。メジャーで《雨粒の矢》+《塞がれた世界》+《完全なる世界》+《スキルフォーカス》+《確定予測》。対象はクエスチョン。
GM:そこでオートアクションだ。
GM:《万象の虹》で羽石さんの《雨粒の矢》をコピー。
GM:《原初の白:異世界の因子》で羽石さんの《塞がれた世界》をコピー。
羽石夏澄:そんなものを持っていたか…
GM:もし攻撃を当てられなければ同じコンボが飛ぶぞ!
羽石夏澄:19dx+12 リアクションのクリティカル値は+2だ…!!行けっ!
DoubleCross : (19R10+12[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+8[8]+12 → 30
GM:ドッジ!
GM:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,3,4,5,8,10]+3[3]+3 → 16
ロコロコ:高いぞー!
GM:ダメだな。これ以上達成値を引き上げる手段はない。
GM:攻撃は命中だ。
羽石夏澄:そして支援の効果はまだ残っている…
羽石夏澄:4d10+1d10+93
DoubleCross : (4D10+1D10+93) → 20[4,5,2,9]+5[5]+93 → 118
ロコロコ:「ああ……。頼むよ、羽石君。」
クエスチョン:「その攻撃は一度見たぞ」
GM:羽石の様子を見てクエスチョンは笑う。
クエスチョン:「だから俺にも同じことはできるのさ」
ロコロコ:「僕の分まで、思いっきりね。」
羽石夏澄:「……でも。あなたはもう、いきどまりです。」クエスチョンの周りに真空弾が着弾する。が。
GM:クエスチョンはキミの目の前で同じように真空を作り出し、その攻撃を相殺しようとする。
羽石夏澄:直後。クエスチョンの身体を真空が取り巻き、
クエスチョン:「ははは!面白い能力だ!使い甲斐がある!」
羽石夏澄:呼吸する空気を、なくす。
クエスチョン:「な、何だ?これ………は……ッ!」
GM:クエスチョンが空気の中でもがく。
羽石夏澄:「…本当はこっちの方が得意なんです。やりすぎて怒られましたけど…」
羽石夏澄:「今のあなたは、やりすぎないと、きっと止まらない」
羽石夏澄:「ぶん殴られたつもりで、頭を冷やしてきてください」
クエスチョン:「(真空の中では、空気の操作ができない……!)」
クエスチョン:「(ああああああああああッ!!!)」
羽石夏澄:じっと、注意深く瞬間を見極める。
GM:クエスチョンは言葉を発することもできずに崩れ落ち、その場に倒れる。
羽石夏澄:彼が戦闘不能になり、かつ、後遺症を遺さない瞬間を。
羽石夏澄:そして、能力を解く。
GM:倒れた衝撃で仮面は砕ける。
羽石夏澄:「……おつかれさまでした」
GM:クエスチョンは戦闘不能!
ロコロコ:「……ありがとう、羽石さん。少しは……マシな気分になった……かな。」
GM:そこで滝さんの携帯に連絡が入る。雲雀宏一からだ。
滝瑞果:「はいもしもし」
雲雀宏一:「滝くん、そちらはどうなった!?」
滝瑞果:「終わった。ハッキング装置も破壊したし、主犯もやっつけたよ」
雲雀宏一:「そうか。よくやってくれた。こっちはちょっとマズイことになったよ」
滝瑞果:「……マジで?」
雲雀宏一:「堤防の一箇所が破壊された。水が流れ込み始めている」
滝瑞果:「……ったく、最後まで困らせてくれちゃってまあ」
滝瑞果:「すぐ向かった方がいいですか」
雲雀宏一:「キミたちもすぐにこちらに来て救援を……いや、待ってくれ。こっちは大丈夫そうだ」
滝瑞果:「?」
雲雀宏一:「キミたちは引き続きそちらで爆破装置の解除を頼む!他の爆弾が全て起動したら今度こそオシマイだからね」
雲雀宏一:「ん、滝くんには上手く伝わらなかったかな」
雲雀宏一:「アカデミアを守るために戦っているのはキミたちだけじゃないってことさ」
GM:ここで一旦場面が移り変わります!
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「フォース=ライブラリ」がログインしました。
どどんとふ:「山縣亜鷺」がログインしました。
GM:アカデミア堤防前。
GM:堤防には大きな穴が空けられ、そこから大量の水が流れ込もうとしている。
GM:そこから少し離れた位置に立つのは数人の学生たちだ。
若槻かずさ:「うっわー!すっごいなー!私、あんな量の水、初めて見ました!」
GM:姫カットで片目を隠した少女が楽しそうに言う。
若槻かずさ:「と、いうわけで皆さん!ここは私たちの出番らしいです!会長さんからの言伝!」
GM:少女は豊かな胸を揺らしながらくるりとオーヴァード学生たちを振り向く。
不良生徒会役員A:「あァんの……クソ会長野郎ォォォォォ…………!」
若槻かずさ:「こんな時こそアウトサイダーズ(仮)の出番!ですよね、エリス先輩!」
不良生徒会役員A:「クソ! 俺の能力が何だか分かっててこの状況に連れてきやがったのかテメエ!」
不良生徒会役員A:「台風と! 洪水相手に! 霧が何しろってんだ! 帰って良いか!」
不良生徒会役員A:と言いながら、霧状態で持ってきた土嚢を片っ端から置いて行きます。
若槻かずさ:「そう言わずに。風魔先輩やユウキくんだって今頑張ってくれてますから」
若槻かずさ:「それにー、ほら、山縣さんだって力を貸してくれますから」
皐月原真琴:会話そっちのけで、ゆさゆさと揺れる豊かな胸を凝視している。
若槻かずさ:「他のオーヴァードたちも大勢ここに向かってますから。とりあえずそれまで持ちこたえろ!だそうです」
皐月原真琴:「(す、すげえ……!どういう事だ……!?)」
皐月原真琴:「(写真部の奴から聞いてたが、若槻かずさ!)」
皐月原真琴:「(こんなにデカい!)」
皐月原真琴:深刻な顔つきで黙りこんでいる。
山縣亜鷺:「はあ、……はあ……ええ」少女が微笑む。
若槻かずさ:「お、真琴せんぱーい!気合入れて洪水、やっつけちゃってください!」
フォース=ライブラリ:「……」 もぐもぐと台風焼きを平らげつつ、横目で真琴さんをジト目で見ている。
皐月原真琴:「……え?あ?洪水?」
山縣亜鷺:「発電所、片付けたばかりでちょっと大変ですけど。精一杯お手伝いしますから」
山縣亜鷺:「みなさんは全力で!」
皐月原真琴:「おう、任せろ任せろ。どうせまた“アカデミア危機一髪!”なんだろ?」
皐月原真琴:「いい加減慣れたよな。……よな?フォー?」
馬面番長:「ヒヒーン!」馬がいななく!
不良生徒会役員A:「サボってんじゃねえ、ジャラジャラした奴!あと図書館のガキ!」
フォース=ライブラリ:「いつも通りの調子で心強い限りですね。」 わざとらしくため息をつきながら、真琴さんに
不良生徒会役員A:「馬のがまだやってんぞ! 見習え!」 馬が持ってきた土嚢を再び投げ込む!
皐月原真琴:「皐月原真琴だ!このギザっ歯野郎!」
若槻かずさ:「山縣さん、この人たち喧嘩し始めましたー」
山縣亜鷺:「こらっ。駄目ですよ、いま喧嘩しちゃ」
フォース=ライブラリ:「フォーは真琴さんと違って真面目なので。」 座っているが、開いた本から光る文字が出て土嚢を積み上げている
山縣亜鷺:「あとでなら見ててあげますから、今は協力して下さいね」
皐月原真琴:「はい……」 不良生徒会役員と同じく、土嚢をせっせと積み上げる。
GM:その時、堤防から水が溢れ鉄砲水が押し寄せる!
皐月原真琴:「……おいおい!」
若槻かずさ:「おっと、これは本当に遊んでる場合じゃないかも!」
山縣亜鷺:「あれは……!皆さん、注意して下さい!」
不良生徒会役員A:「クソッ……!」説明しよう。生徒会役員Aリス・トリオン(本人希望により本名は伏せる)は、全身を霧化させる能力を持つ防御能力者だが、より強い水と風がじゃくてんだ!
フォース=ライブラリ:「……」 さっと宙に浮いていた本を手元に引き寄せてそちらを見ている。
若槻かずさ:「それじゃ皆さん、フルバーストで!」
若槻かずさ:「ん?違うかな……フルチャージ……フル……」
若槻かずさ:「とにかくそんな感じで!」
山縣亜鷺:「ふふ。フルスロットルですね」
馬面番長:「ヒヒーン!」
GM:洪水に向かって大きなハサミを構える。
不良生徒会役員A:「細かいこと考えてる場合かボケッ!!」霧と土嚢を操って水の流れを分断する!
GM:少女は同時に光の粒子を放ち、他の人たちのレネゲイドを躍起させる。
若槻かずさ:「さあ、行きましょう!」
皐月原真琴:「結局力押しかよ。脳筋にも程があんだろ!」 自分の影を編み、凄まじく巨大な影の爪を生み出す。
不良生徒会役員A:ついでに、全域に散った霧が、山縣さんやかずさちゃんをに飛んでいった木々や土砂からこっそり弾く。
山縣亜鷺:祈るように構える。無数の影の手が、全員の背中を押して支える。
皐月原真琴:「まあ、アカデミアらしいか。らしいのか……?」
皐月原真琴:「どうでもいいや。フォー、いけるよな?」
フォース=ライブラリ:「つまらない質問ですね。」 本から溢れる光る文字が、既に真琴さんの前に橋を作りだしている。
不良生徒会役員A:「コロッケ一ダースじゃ割に合わねえぞ……!」影と光によって上がったレネゲイド出力で、鉄砲水と暴風を巻き込んで直接抑えつけに行く!
不良生徒会役員A:「図書館のガキ! 今の内に穴ァ塞げ!」
フォース=ライブラリ:「いえ。フォーでは鉄砲水を抑えられそうにないので。」
フォース=ライブラリ:光る橋は鉄砲水の方に向かって伸びる。
フォース=ライブラリ:「真琴さん、いけますか?」
皐月原真琴:フォーが作った橋を、先輩の作った影の手を足場にして駆けぬけている。《イージーフェイカー:軽巧》。
フォース=ライブラリ:「おっと、フォーとしたことがつまらない質問をしてしまったのです。」
フォース=ライブラリ:その背中を見送る。
皐月原真琴:「任せときな、フォー」
皐月原真琴:「お前の相棒が――かっこよく――」
皐月原真琴:「その目に焼きつけろ!穴を塞ぐ姿をッ!」
GM:影の刃を振り上げた皐月原真琴が高く跳躍する!
GM:ここで場面は再びピラミッド内に戻る!
GM:滝さんと雲雀宏一の通話を聞いたクエスチョンは不敵に笑い出す。
クエスチョン:「お前たちでは爆弾は止められない」
クエスチョン:「俺が負けても、答えは同じだ。アカデミアは荒廃し、弱肉強食の世界が訪れる」
クエスチョン:「ただ、支配者が変わるだけさ」
夏川ミナ:「……大丈夫でしょうか」
夏川ミナ:「山縣亜鷺。エリス=トリオン……生徒会の……それは分かりますが」
夏川ミナ:「皐月原真琴。フォース=ライブラリ。“クラウン”事件で校内をひっかきまわした不良生徒など……かえって邪魔に……」
クエスチョン:「そう、ヤツらも無駄な努力だよ」
滝瑞果:「……どうだかね。あたしでも、会長の考えがはっきり分かることは少ないけど」
滝瑞果:「こういう采配が不思議とうまくいくんだな」
クエスチョン:「いいや、上手くいきっこないね」
クエスチョン:「これが最後の問題だ」
GM:クエスチョンはボロボロになったスーツの胸元をはだける。
GM:彼の心臓の辺りに取り付けられているのが停止させるべき爆破装置だ。
GM:装置にはジグザグとした稲妻のような形の下に点があるマークが刻まれている。
クエスチョン:「この装置は俺の心臓と繋がっている。新しい心臓に繋ぎ直すことで、爆弾の起動を止めることができる」
夏川ミナ:「――なんて事を」
クエスチョン:「だが、装置の再起動の際に発する電圧は一万ボルトを超える。例えオーヴァードでも心臓が停止するレベルだ」
ロコロコ:どういうことだよ!
クエスチョン:「それでも運が良ければ心臓が耐えられるかもしれんがね」
GM:ということで判定の説明をしましょう。
ロコロコ:「……」
GM:爆破装置を止めるため誰かが自分の心臓に装置をつなげて再起動する必要があります。
GM:その判定には〈意志〉で難易度25の判定に成功する必要があります。
ロコロコ:つええ
GM:判定に挑戦できるのは一度だけ。失敗すればそのPCは死亡し、アカデミアに洪水が押し寄せることになる。
滝瑞果:「……クエスチョン」
夏川ミナ:ヤバイ
滝瑞果:「そこまで……マジになることかよ」
クエスチョン:「質問が要るか?単純な謎だと思うがね」
ロコロコ:GM!
GM:また他のPCはメジャーアクションで支援判定を行うことが可能です。〈意志〉で難易度7の判定に成功すれば判定を行うPCの達成値に+3の修正値を与えることができます。
クエスチョン:「なるとも。俺は……俺の存在意義を否定されたのさ」
GM:質問どうぞ!
滝瑞果:「本当……頼む。今日は『命乞いか?』って何度か聞かれたけどさ……そのとおりだ」
ロコロコ:戦術って使えますか!
滝瑞果:「命乞いしてるんだよ!死んだり殺されたりとか……そういう、マジなことは、やめろよ!」
GM:戦術は可能ですね。ただし、ロコくんが判定をするならもちろん自分には使えません。
羽石夏澄:「……」青い顔で口元を押さえている。
ロコロコ:そりゃそうだ
ロコロコ:あともう一つなんですけど、宇賀神ちゃんって大丈夫ですかね。
ロコロコ:出血とかあかんかったりしないですかね。
GM:ああ、彼女ですか。では、演出をしましょう。
宇賀神とわ:「わ、私が……」
宇賀神とわ:「私がやります」
GM:キミたちのもとに、宇賀神とわが傷だらけの体を引きずりながら歩み寄ってくる。
夏川ミナ:「私……私がやります。もし死亡したら、私のメンターの祁答院さゆりに伝言を。学園生活は楽しかったと、」
夏川ミナ:「!」 そちらを見る。
羽石夏澄:「あなたは……」
宇賀神とわ:「アカデミアがこんな風になってしまったのは、私のせいだから……。責任を取ります」
滝瑞果:「……っ」宇賀神とわを見る。
羽石夏澄:「そんな。無茶です。オーヴァードでも死ぬかも知れないんですよ…!」
ロコロコ:「……」
滝瑞果:「クエスチョン。存在意義を否定されたって言ったな」
夏川ミナ:「羽石さんの言う通りです。非オーヴァードが耐えられる確率はほぼ0%です、宇賀神とわさん」
滝瑞果:「やっぱり……あたしの言ったとおりじゃねーか。確かに難問だ。お手上げだよ。降参だ!」
宇賀神とわ:「ううん、私が一番向いているはずです。まだ少しくらいは仮面の力が残っているかもしれないですし……」
滝瑞果:「こういう……こういうことになるだけで、何もできなくなるんだ。あんたの方が頭がいいよ!だから頼む、助けてやってくれ!」
GM:クエスチョンは何も答えない。ただ歪んだ笑みを浮かべている。
ロコロコ:「……いや、いいアイデアだと思うよ。僕は。」
夏川ミナ:「……!?」
羽石夏澄:「…え、」
夏川ミナ:「何を……ロコロコさん?正気ですか?」
滝瑞果:「ロコロコ……」
ロコロコ:「宇賀神君のその傷、今から手当てしても間に合わないかもしれない。もしもそうなら、彼女の意を汲んで、せめて最後に罪滅ぼしをさせようというのも、悪い考えじゃない。」
ロコロコ:「だが、それはしない。」
ロコロコ:「もっといいアイデアがある。」
宇賀神とわ:「え、どうして、ですか」
ロコロコ:「滝さん。飛行船で壊したのは、ハッキング装置で間違いないんだね。」
滝瑞果:「……間違いない」
ロコロコ:「じゃあ、飛行船の中にはまだ支援装置が残っているわけだ。」
滝瑞果:「……ハハ。そういう、事かよ」
滝瑞果:「オーヴァードが使えば、数千倍の侵蝕負荷でジャーム化する。……だけど、もしも」
ロコロコ:「使う相手が人間だったらどうだろう。そして宇賀神君は人間だ。ここにいる中で唯一。」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:「オーヴァードではなく。人間にしかできない事が、ある――。」
夏川ミナ:「そういうこと、でしょうか」
羽石夏澄:「……」自分の手を見つめている。握ったり、開いたりしている。
宇賀神とわ:「ロコくん。……私に、できることがあるのでしたら」
ロコロコ:「もしかしたら墜落の時に壊れているかもしれない。思ったような効果はないかもしれない。けど、僕は試してみたい。」
GM:いつの間にかクエスチョンの笑いは消えている。
羽石夏澄:「…やりましょう。私も、試してみたいです」
ロコロコ:「……結局、君に爆破装置を付けるのには変わらない。それでも僕の考えに賭けてくれるかい。」宇賀神君に向かって。
宇賀神とわ:「当たり前じゃないですか。ロコくんは私を救ってくれたんですから」
宇賀神とわ:「何度だってロコくんに賭けますよ」
GM:宇賀神とわは微笑んで言う。
羽石夏澄:とわさんにロイスをとりたい!
GM:どうぞ!
羽石夏澄:人間の学友/宇賀神とわ/憧憬:○/嫉妬/ロイス
GM:宇賀神とわの設定してある【精神】の値は3。
GM:これをハイパー支援装置の効果で10倍に増幅したとして、振れるダイスは30Dとしましょう。
羽石夏澄:「人間であること。…その力だって、間違いなく、あります」
ロコロコ:支援装置は見つかるんですか!
夏川ミナ:30d!すごい!
羽石夏澄:「だから…賭けてみたい」
GM:じゃあ、支援装置を見つけるための判定をしてもらおうかな。
夏川ミナ:見つければ・・・見つけさえすれば・・・
ロコロコ:やってやるデス!
GM:〈知覚〉で難易度は10というところですかね。
ロコロコ:ミナ殿ぉー!ミナ殿ぉー!
滝瑞果:ミナちゃん!たのむ!
羽石夏澄:ミナちゃーん!
夏川ミナ:知覚!
ロコロコ:あ、これも戦術乗りますか!
GM:じゃあ、ここからはラウンド進行で処理しよう!
ロコロコ:OK!
夏川ミナ:ほうほう!
GM:2ラウンド目!
GM:セットアップで戦術を使うなら使うといい!
ロコロコ:《戦術》。メジャーダイスを+7!皆!
ロコロコ:私以外だ!
夏川ミナ:こちらはもう何もかも使いきってしまったので、無し。
GM:あ、それ宇賀神とわも対象にしますか?
ロコロコ:勿論!
GM:オーケー!
羽石夏澄:戦術を受け取る!他は無し!
滝瑞果:私もなし。
GM:では、行動値順に処理していきましょう。
GM:行動値が16になったミナちゃんから。
夏川ミナ:うおーっ、やってやる!
夏川ミナ:侵蝕145なので、ダイスは11個も振れます。知覚で判定。
GM:支援装置を探しに行くなら〈知覚〉で10です。
夏川ミナ:11dx+1=>10
DoubleCross : (11R10+1[10]>=10) → 9[2,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9]+1 → 10 → 成功
夏川ミナ:あっぶねえ。
GM:あっぶな!
羽石夏澄:あぶなかった!
GM:では、キミはギリギリのところでそれらしき装置を見つけ出す!
GM:装置は傷が付いてはいるが、まだ稼働はするようだ。
夏川ミナ:胸のうちがザワザワしている。
夏川ミナ:アカデミアがなくなるかもしれない。それがこんなに苦しい事だなんて知らなかった。
夏川ミナ:冷静さを欠きながら、ギリギリのところでそれを発見する。
夏川ミナ:「……ありました。稼働に支障は無し」
夏川ミナ:「ロコロコさん、宇賀神とわさん。いけるはずです!」
宇賀神とわ:「ありがとう、ミナちゃん」涙ぐみながら言う。
ロコロコ:「……ありがとう、ミナ君。」
GM:次は行動値8のロコくんの番!
ロコロコ:支援するぞ!
ロコロコ:とはいえ戦術はかかってないし、えーっとダイスは何個だ
GM:では、〈意志〉で難易度は7だ。
ロコロコ:10個しかない!結構あるな。とにかく振ります!
ロコロコ:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 8[1,2,2,3,4,5,5,7,8,8]+1 → 9
ロコロコ:よかった
GM:成功!宇賀神とわの判定に+3!
GM:演出があるなら入れてもいいし、宇賀神とわの判定の時に取っておいてもいいよ!
ロコロコ:まだ滝先輩が残ってるし、取っておくとするぜ!
GM:では、次は行動値7の滝さん!
滝瑞果:では私も判定をキメてしまいますか……!
滝瑞果:15dx+3>=7
DoubleCross : (15R10+3[10]>=7) → 10[1,1,1,4,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+7[7,7]+3 → 20 → 成功
滝瑞果:余裕!どうだ!
GM:成功!では、判定の達成値はさらに+3!
GM:滝さんも演出があるならどうぞ!
滝瑞果:「……」奥歯を噛む。まだ迷っている。
滝瑞果:“断迷”があれば必要のない迷いだ。だが……
滝瑞果:「……クエスチョン。なあ……爆弾を止めてよ。命を張るのは、もう沢山だから……」
クエスチョン:「何がそんなに恐ろしい?命一つ賭ければ済むことだ」
滝瑞果:「怖いに決まってるだろ!!怖くねーのかてめーは!!」
滝瑞果:「……ちくしょう……!とわちゃんは、覚悟を決めて立ち上がってくれてる。そういう気持ちを、無駄にすることかもしれないけどさ!」
滝瑞果:クエスチョンの胸ぐらを掴む!
クエスチョン:「臆病者め」
滝瑞果:「死んだらおしまいだろ!分かってんのかよ!!」
クエスチョン:「俺は死ぬような思いは一度してしまったからなぁ。今度はお前たちの番というわけだ」
クエスチョン:「もちろん。分かっているとも」
滝瑞果:「分かってないね」
滝瑞果:「“おしまい”ってのは、マジにおしまいなんだぞ」
滝瑞果:「今のあんたみたいに、次があるわけじゃない……」
クエスチョン:「それが当たり前なんだよ!!」力のこもらない腕で滝の胸ぐらをつかみ返す。
クエスチョン:「さあ、どうするか決めろ。時間がないぞ」
ロコロコ:「滝さん、やめよう。今の彼に何を言っても、時間が無駄に経つだけだ。」滝さんの肩に手を置く。
滝瑞果:「当たり前になって……」
滝瑞果:とわの方を見る。「いいわけ、ないだろ……」
ロコロコ:「大丈夫、とわ君は強い。僕が保証する。彼女は絶対に、こんなことで負けたりしない。それにさ、滝先輩。」スッ……と滝さんの耳元に口を近づけて
夏川ミナ:「……時間がありません。滝先輩」
夏川ミナ:「……時間がありません。瑞果さん」
夏川ミナ:「……?」 ロコロコさんを不思議そうに見る。
ロコロコ:「心臓に装置をつけるってことは……おっぱいが見れるぜ、とわ君の。」他の人には聞こえないように、小さな声で囁く。
滝瑞果:「……ロコロコ。てめえ」
滝瑞果:「……ふざけんなよ」
ロコロコ:そしてすぐに離れる「……」
滝瑞果:胸ぐらを掴んでいたクエスチョンを突き飛ばす!!
滝瑞果:「最高じゃねえか……!!!!」
ロコロコ:「……納得してくれたみたいでよかったよ。」
滝瑞果:「とわちゃん頑張れ————!!!」
宇賀神とわ:「大丈夫。きっと大丈夫です。ロコさんを信じてくださ……あ、え?はい、がんばります……」滝に言う。
滝瑞果:「おっぱいバンザーイ!」全力でとわちゃんを応援しはじめます!
夏川ミナ:「?」
夏川ミナ:豹変に首を傾げる。
羽石夏澄:滝さんの言葉に顔を俯けていたが、突然の豹変にガクッとなる。
夏川ミナ:「あ、なるほど。」
GM:では、最後に行動値6の羽石さんの番!
羽石夏澄:「………なんですかね。もー。」
羽石夏澄:「私も真剣に考えてたのに」少し頬を膨らませる
羽石夏澄:判定!
羽石夏澄:15dx>=7
DoubleCross : (15R10[10]>=7) → 10[1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,9,10]+3[3] → 13 → 成功
夏川ミナ:やる!
GM:成功!これで宇賀神とわの判定に+9だ!
羽石夏澄:「私に出来ること、そんなにないですけど」
羽石夏澄:「とわさんが集中出来るようにしますから」
宇賀神とわ:「そんなことありません。すごく嬉しいです」何度も頷く。
羽石夏澄:「大丈夫です。私も、そんなに知ってる訳じゃないけれど」
羽石夏澄:「あなたにはあなたの力が、強さがあります。それは、間違い、ないです」
宇賀神とわ:「私の、強さ……」
羽石夏澄:「はい」微笑む。
宇賀神とわ:「実はさっきロコくんにも言われました」微笑んで言う。
羽石夏澄:「えっ」ちょっと目を丸くして少し赤くなる。
宇賀神とわ:「名前……羽石さん、でしたっけ。これが終わったらお友達になりませんか?」
夏川ミナ:「!」
羽石夏澄:「はい、羽石です。羽石夏澄。…こちらこそ。よろしくお願いします」
羽石夏澄:「お友達に、なりましょう」
羽石夏澄:「…いえ」
夏川ミナ:「……」 羨望の眼差しを二人を向けている。
羽石夏澄:「もう、友達、なんて、思っちゃってますからね、私」
羽石夏澄:「そして、友達を応援するのは…当たり前です」
宇賀神とわ:ちょっと驚いた顔をしてから嬉しそうに笑う。
宇賀神とわ:「うん。そうですね。友達」
宇賀神とわ:「友達のためにもアカデミアを救ってきます」
GM:では、全ての行動が終わったので、宇賀神とわの判定です。
GM:これは代わりにロコくんに振ってもらおうと思います。
ロコロコ:責任重大じゃん!
ロコロコ:じゃあその前にちょっとだけ。
GM:もちろん失敗したら死にます。
GM:判定のダイス数は戦術も含めると37個。修正値は+9。
夏川ミナ:あわわ・・・
GM:難易度は25です。
ロコロコ:では、心臓に装置をつなぐ前に、とわ君のそばに腰を下ろして。
ロコロコ:「……すまないね、とわ君。君がここまで傷ついたのは、僕のせいだ。それなのに、これからまた痛い目に、危ない目にあってもらわなきゃいけない。」
宇賀神とわ:「いえ、私が望んだことですから。」
宇賀神とわ:「それにロコくんにはそれ以上にいっぱいいっぱい助けてもらいました」
ロコロコ:「……本当は支援装置だけ君に使って、僕が爆破装置をどうにかする事もできるのに。その言葉に甘えて、僕は君に頼ろうとしている。」
ロコロコ:「無理をしているなら、止めてくれてもいい。僕はSSランクさ。多分繋いでも死なないと思うし、代わってもいい。」
宇賀神とわ:「……正直言えばすごく怖いです」
宇賀神とわ:「でも、ここからはきっと前に進むのをやめちゃった私がもう一度自分の足で歩き出す番なんです」
宇賀神とわ:「だから、ロコくんはもっと自信を持ってください。ロコくんは私にチャンスをくれたんですから!」
ロコロコ:「……そうか。やっぱり強いな、とわ君は。」
宇賀神とわ:「はい!私は強いんですよ!」
宇賀神とわ:「……ロコくんがそう教えてくれたんです」
ロコロコ:「ああ、そうさ。君は強いんだ。何せ僕の、SSランクのライバルになれる位なんだからね。」
ロコロコ:「……君にならできるさ。自分を、信じて。」
宇賀神とわ:「ううん。私は、私にそう言ってくれるロコくんを信じます」
GM:宇賀神とわは床に寝そべり、ブラウスのボタンを外して前をはだけ、胸元に装置を付ける。
GM:横になったまま、ロコを見上げる。
宇賀神とわ:「ロコくん。一緒にスイッチを押してくれませんか」
ロコロコ:「……」一瞬、体をびくりと硬直させるが。
ロコロコ:「わかった。それが君の力になるのなら。」
GM:ロコの手に自分の手を重ね、宇賀神とわは再起動スイッチを握る。
ロコロコ:「そうだ……。僕たちになら、出来る。自分を、僕を信じて。」スイッチに指を伸ばし、
宇賀神とわ:「はい。私たちになら」
ロコロコ:「さあ、行こう。僕らの、輝ける未来(ブランニューデイズ)へ……!」ゆっくりと、スイッチを押し込む。
GM:では、判定をどうぞ。
宇賀神とわ:37dx+9
DoubleCross : (37R10+9[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10]+10[10]+8[8]+9 → 37
GM:稲妻が閃く。
GM:宇賀神とわの意識は途切れ、暗闇が広がる。
GM:そして——。
GM:では、クライマックスフェイズはこれで終了!
GM:では、お待ちかねのバックトラックだ!
GM:今回のEロイスは5つ!
夏川ミナ:いえーい!
ロコロコ:ウオーッ
羽石夏澄:ワオワオ
GM:先に5D10侵蝕値を引き下げるかどうかを決めてください!
夏川ミナ:さげるます!
滝瑞果:ヒャー
ロコロコ:下げる!
滝瑞果:やるやる~!
ロコロコ:166-5d10
DoubleCross : (166-5D10) → 166-20[10,1,1,1,7] → 146
滝瑞果:135-5d10
DoubleCross : (135-5D10) → 135-28[8,3,6,3,8] → 107
夏川ミナ:145-5d10
DoubleCross : (145-5D10) → 145-33[7,8,1,10,7] → 112
ロコロコ:うーん低め!
羽石夏澄:141-5d10
DoubleCross : (141-5D10) → 141-32[6,9,1,6,10] → 109
GM:では、あとは通常のロイス分になります。
ロコロコ:うぬぬぬ……!想定はしていたが……やはりこいつの侵蝕値はやばいな……!
ロコロコ:二倍ぶりだ!
夏川ミナ:ロイスはあと5個。1倍かな・・・っていうかロコロコ君、大丈夫?
ロコロコ:146-12d10
DoubleCross : (146-12D10) → 146-63[3,7,2,4,7,9,6,2,2,7,9,5] → 83
滝瑞果:1倍!ロイスも完璧に残ってるぜ
羽石夏澄:109-7d10 一倍!
DoubleCross : (109-7D10) → 109-40[4,9,4,4,5,7,7] → 69
夏川ミナ:これがSSランクだ!
羽石夏澄:戻り過ぎた!
ロコロコ:どじゃ~ん
滝瑞果:107-6d10
DoubleCross : (107-6D10) → 107-29[2,9,1,8,6,3] → 78
夏川ミナ:112-5d10
DoubleCross : (112-5D10) → 112-26[1,4,7,9,5] → 86
夏川ミナ:戻りました。5点!
滝瑞果:5点だ!
羽石夏澄:4点!
GM:皆さん、無事に帰ってくることができたようですね。おめでとうございます!
GM:では、バックトラックはこれで終了。
ロコロコ:3点マン!
GM:ここからはエンディングフェイズとなります。
GM:まずは羽石さんのエンディングから。
羽石夏澄:はい!
ロコロコ:GOGO!
GM:キミは総番長の無道ささきへの報告のために番長連の詰め所へとやってきていた。
羽石夏澄:お茶とお菓子を前に編み物をしています。
無道ささき:「今回の事件、あたしが思ってたよりもずっと大がかりなものだったみたいだな」
GM:無道ささきはそんなキミの前で腕を組みながら言う。
羽石夏澄:「そうなんですよー。いろんなことがあってすごいことになりそうでした」
羽石夏澄:手を止めてささきさんを見て言う。
無道ささき:「クッソー!羨ましいな!あたしももっと拳を振るいたかったぜ!」
GM:話しながらシュッシュと拳を虚空に突き出す。
羽石夏澄:「ふふふ。今回はいただいちゃいました」
羽石夏澄:「いいですよね、やっぱり戦いは」
無道ささき:「ああ、いいよな!」
羽石夏澄:微笑み返して、暫し視線を落とし、沈黙する。
無道ささき:「……夏澄、それにしてはなんか浮かない顔してないか?」
羽石夏澄:「…あは。バレちゃってますねー」
無道ささき:「腹が減ってる?それとも眠いのか?」
羽石夏澄:「あはは、それはだいじょうぶです」
羽石夏澄:「……なんだか。楽しいことに自信が持てなくなるときってありませんか?」
無道ささき:「うーん、あたしにはよくわかんないな」眉根を寄せて考え込む。
羽石夏澄:「今回のことで私、色々考えちゃったんですよね。こんなことでいいのかな、って」
無道ささき:「考えたって何をだ?」
羽石夏澄:「戦いが好きで良いのかな、とか、戦いが好きなら他の好きなものも犠牲にしなくちゃいけないのかな、とか」
無道ささき:「うーん……なんか難しいこと考えてるんだな、夏澄は。けど、私は!」
無道ささき:「好きなものは好きでいていいと思うし、好きなものを好きでいるための努力は惜しまないぞ!」
羽石夏澄:「……そっか。そういってもらえると、なんだか元気が出ます」
無道ささき:「へへ、元気が出たならよかった」
羽石夏澄:「ふふ。いいんですよね。好きなものは好きで」
無道ささき:「……なあ、夏澄。本当に楽しくないなら少し番長連の活動休んでもいいんだぞ」
GM:無道ささきは心配そうに言う。
羽石夏澄:「…ふえ」
無道ささき:「人助けなんて嫌々やるようなものでもないしな」
羽石夏澄:「んん…だいじょうぶですよ!やっぱり私、この活動好きですし。それに」
無道ささき:「それに?」
羽石夏澄:「やっぱりこういうことしてると、私の力が役に立ってるんだ、って思えて嬉しいんです」
無道ささき:「ふふ、そうか」
無道ささき:「だったらまた何かあったらよろしく頼むぞ、夏澄。頼りにしてるぞ!」
羽石夏澄:「えへへ」
羽石夏澄:「はい、こちらこそ、よろしくお願いします!」
無道ささき:「それじゃあ今日のところはひとまずゆっくり休んで……グースカピー!!」
無道ささき:「スヤスヤ!スヤスヤ!寝てる!」
羽石夏澄:「はい。おやすみなさい。先輩」毛布をかけながら
GM:無道ささきは寝ているようだ。
羽石夏澄:「……」しばらく、肘をついてぼんやりしている。
羽石夏澄:やがて、編み物を片付けて、詰め所を後にする。
GM:では、番長連の集まり場所を出たキミが歩いていると見知った少女が声をかけてきます。
GM:ツインテールの愛らしい少女は華やかな笑顔だ。
此花リリー:「あ、夏澄ちゃーん!」
羽石夏澄:「……あ!リリーちゃん!」ぼんやりしていたのでワンテンポ遅れて反応する。
此花リリー:「んー?ふふふ、もしかしてまた何か悩んでたなー?」
GM:指でキミの頬を小突く。
羽石夏澄:「あー…はは。やっぱり隠し事出来ないなー… みゅん」
此花リリー:「恋の悩み?」
羽石夏澄:「それもある、かな」
此花リリー:「それも?」
此花リリー:「あ、どっかその辺のカフェでも入ろっか」
どどんとふ:「不良生徒会役員A」がログインしました。
羽石夏澄:「うん」
GM:では、キミはリリーに連れられて学生街のオシャレなカフェへとやってくる。
羽石夏澄:オシャレなカフェでかぷちーのとかそこらへんたのむよ!
GM:リリーもキャラメルフラペチーノとかを頼むよ。
此花リリー:「それで?何があったの?」
羽石夏澄:「なんだろ、今回色んな人に色んなこと言われたりしたから…悩んじゃって」冷ましながら飲む。
GM:落ち着いて一息ついたところでリリーは話し出す。
此花リリー:「そっか、悩んじゃったかぁ」
羽石夏澄:「うん。私、あんまり自分に自信ないでしょ?戦い以外。」
羽石夏澄:「わーってなっちゃって」
此花リリー:「あたしは夏澄ちゃんのこと可愛いっていつも思ってるけどなー。……それで?」
此花リリー:「あー、わかる。そうしたら余計に自信なくなっちゃうよね」
羽石夏澄:「もー そんな可愛いとか…恥ずかしいんだから…」
羽石夏澄:「うん。戦うのも、良くないような気が、またして来ちゃって」
此花リリー:「ふふ、いいじゃん。本当のことだし」
此花リリー:「またって、昔みたいにってこと?あ、その話、前も聞かせてもらったっけ」
羽石夏澄:「そうそう。あの、自分の能力が恐くて仕方なかったって話」
此花リリー:「そう。怖かったんだ。自分の力が」
羽石夏澄:「うん。色んな人を傷つけたし、今も意識不明の人だっている」
羽石夏澄:「だから、あの頃は随分泣いたっけ。人間に戻りたいって」
此花リリー:「今でもまだ人間に戻りたいと思う?」
羽石夏澄:「んん…それはわかんないんだけど。でも、やっぱり輝いてる人間の子を見ると羨ましいって思うな…」
此花リリー:「羨ましいか。見ちゃったんだ、そんな人。しかも人間?」
羽石夏澄:「うん。素敵な子がいたの。えっと…もしかしなくても…ライバル?かな?」
此花リリー:「ああ。それでわーってなっちゃったんだ」
羽石夏澄:「ん……そうだね、結構ショック大きかった。」
此花リリー:「ショックだよねえ、それは」
羽石夏澄:「羨ましかったし……でも、しょうがないかなって…」
羽石夏澄:「私は…好きな人のために、その代わりに何か出来るなら、それでいいかなって」
此花リリー:「しょうがなくないよ!そこで諦めちゃダメ!」
羽石夏澄:「ふえ」
此花リリー:「夏澄ちゃんだって自分でも言ってたでしょ?恋は闘いなんだって!」
羽石夏澄:「……!」
此花リリー:「それでね、解決策としてはいくつかあるんだけど」
此花リリー:「まず一つ目としては」
羽石夏澄:「かいけつさく」
此花リリー:「やっちゃう、とか」リリーはキミの耳元で囁く。
羽石夏澄:「…!!えっ、でもでもっ…!」
GM:リリーはキミの様子をじっと見つめている。
羽石夏澄:「だって、そんな、あうあう」慌てて顔が赤くなっている。
此花リリー:「……あれ、夏澄ちゃん、なんでそんなに照れてるの?」
羽石夏澄:「いきなりだと向こうも戸惑うと思うし…!」
此花リリー:「あ、これ誤解されてるやつ……」
羽石夏澄:「えっ…えっ…?」
此花リリー:「でも、この方向でもいけそうだし、いいか。よし」見えないところでガッツポーズを作る。
此花リリー:「ううん、なんでもない!」
此花リリー:「夏澄ちゃんにはそれぐらい積極さが必要だってことだよ!」
羽石夏澄:「せ、せっきょくさ!」
羽石夏澄:「が…、がんばる!」両手を握ってぶんぶん頷く
此花リリー:「例えば、いつもよりちょっとだけオシャレしてみるとか。少しだけスカートの丈を短くしてみるとか」
羽石夏澄:「おしゃれ!」
羽石夏澄:「じゃあじゃあ、アクセサリーとか…!あと、小物とか!」
此花リリー:「そうそう、そういうの!イヤリングとか、ブローチとか、仮面とか!」
此花リリー:「あ、もしこの後空いてるんだったら一緒に選びに行かない?」
羽石夏澄:「うんうん……いいね、イヤリングとかブローチとか、見に行こう!」
羽石夏澄:「あと、仮面はちょっと派手すぎないかな…!?」
羽石夏澄:「舞踏会にはいいかもしれないけどっ」
此花リリー:「よおし、そうと決まったらあたし気合入れちゃうぞ!……チッ、騙されなかったか」
羽石夏澄:「わーい!ありがとうリリーちゃん!……あれ、何か言った?」小首を傾げる。
此花リリー:「な~んにも!それじゃあ行きましょう、夏澄ちゃん!」
羽石夏澄:「うん!行こう!行きましょう!」明るい笑顔でリリーの手を取る。
GM:リリーもその手を握り返す。
此花リリー:「命短し恋せよ乙女、ってやつだね。頑張ってね、夏澄ちゃん!」
GM:リリーは明るく笑う。
羽石夏澄:「頑張る!命の限りやっちゃいます!」
此花リリー:「うんうん。好きなだけやっちゃえ、夏澄ちゃん!」
GM:では、羽石さんが決意を新しくしたところでエンディングは終了!
GM:次は滝さんのエンディングです。
GM:生徒会室。
GM:生徒会長席には雲雀宏一が座り、その脇に少女が立っている。
GM:雲雀宏一は穏やかそうに言う。
雲雀宏一:「やあ、今回はご苦労だったね、滝くん」
滝瑞果:「いいえ。生徒会長の命とあらば当然のことです」礼儀正しく一礼する。
滝瑞果:神妙な表情だ。
山縣亜鷺:「お疲れ様です、瑞果さん」傍らの少女が微笑む。
滝瑞果:「今後もますます偉大なる生徒会のために力を尽くします」
雲雀宏一:「報告も一通り聞かせてもらったよ。まさかこんなアカデミアを揺るがす事件にまで発展するとはね」
滝瑞果:「ゲヘヘ……」涎が垂れる。
雲雀宏一:「大人しいと思ったら……」
滝瑞果:「あ、そうっすね。大変でしたね~」
山縣亜鷺:「私が発電所を直すことが、危機を招いていたなんて……少し、冷や汗をかきました」
滝瑞果:「いかがいたしましたか会長?話を先に進めていただきたい」真顔に戻る。
滝瑞果:「冷や汗を!?」
滝瑞果:「ま、まさか……冷や汗が下着の……内側を伝い……?」
雲雀宏一:「まあ、山縣くんに責任のあることではないからそれは仕方がないさ。無事に解決したんだからよしとしようじゃないか」
山縣亜鷺:「?瑞果さん?」
雲雀宏一:「それじゃあ、滝くん。今回は改めてご苦労さま」
滝瑞果:「当然のことをしたまででございます」
雲雀宏一:「もう戻っていいよ」
滝瑞果:「はあああああ!!?」
滝瑞果:「おいコラこのボケ糸目クソ会長」
雲雀宏一:「忘れてなかったか……」
滝瑞果:「報酬!くれよ!!報酬!」
雲雀宏一:「(ど、どうしよう。気軽な口約束だったのにこうも大規模な事件になって、それを見事に解決されてしまうとは)」
滝瑞果:「何のためにあたしが今回馬車馬のごとく働いたと思ってんだ!」
雲雀宏一:「(山縣くんを一日貸し出すなんて約束しちゃったけど、それで山縣くんに深いトラウマが刻み込まれてでもして使い物にならなくなったら生徒会の仕事が立ち行かなくなるぞ)」
雲雀宏一:「その辺はだね、うん。まあ、僕も諦めるしかないのかな」
山縣亜鷺:「会長……?いつもならありえない神妙な顔つきして、お加減でも?」
滝瑞果:「会長……諦めたら試合開始だぜェ~ッヘッヘッヘ……」
滝瑞果:両手を半開きにして頭の横で構える。
雲雀宏一:「山縣くん!というわけで約束していた通り、キミを滝くんに一日貸し出そうと思うから」
滝瑞果:前傾姿勢!照準は山縣亜鷺だ!
雲雀宏一:「頑張ってきてね」
山縣亜鷺:「はい、分かりました。でも瑞果さん、部活とかもされていませんし……」
山縣亜鷺:「私でなにかお役に立てること、ありますかね?」
滝瑞果:「部活よりもステキなことさ……」
雲雀宏一:「まあ、その辺はほら、日常の細やかなことのお手伝いとかがあるんじゃないかな」
滝瑞果:「ハァハァ……そう、細やかなことをね……」
山縣亜鷺:「まあ、お役に立てるならいいんですけど……」
滝瑞果:ほとんどビーストモード!涎が床に滴り落ちる!
滝瑞果:(あたし達の学園天使に……あんなことも!こんなことも!)
雲雀宏一:「うーん、滝くんをもう一度牢にブチ込むためにはどういう手続きをすればいいんだろうな。今度調べておこう」
山縣亜鷺:「でも、瑞果さんは同じ生徒会の一員なんですから、報酬とかどうこうとかでなく、普段から気軽におっしゃっていただいていいのに」
滝瑞果:ノイマン特有の高速思考により、
滝瑞果:山縣さんの裸体をイメージ画像としてコマ背景に投影したりします
滝瑞果:「そうですか~~!ヘヘヘヘ……では!さっそく!!」
雲雀宏一:「それじゃあ、僕はちょっと席を外すからゆっくりしていてくれよ」
滝瑞果:「フィーヒヒヒヒ!!」野獣の如く飛びかかります!!!
雲雀宏一:「それにしてもハロウィンのお菓子を買いに行かせたエリスくん、遅いなぁ」
山縣亜鷺:「お疲れ様です、かいちょ……ちょっ、瑞果さん!?」
GM:そう言って雲雀宏一は生徒会室から出て行く。
山縣亜鷺:「どうされたんですか!?」
???:では、滝さんの魔手というか全体が、山縣さんの肢体に触れる寸前で、止まる!
滝瑞果:「おお亜鷺ちゃん……!」目を閉じて感触を堪能します。
滝瑞果:「思ったより柔らかな肢体……というか、まるで雲に包まれているような……」
???:空中にて、わきわきとピアノ奏者めいて動く指先!
滝瑞果:「この空気嫁……じゃなく、空気のような手応えは一体……?はっ!!?」カッと目を見開く!
???:「オーーーーーーーイオイオイオイオイオイオイ、会長殿ォ」
???:ずばっと中空から脚が現れ、滝さんの頭部を踏みつけにする。そのまま床へ!
滝瑞果:「グエーッ!!」
山縣亜鷺:ぺたん、と尻餅をついてその場に座り込んでいる。
滝瑞果:「エ、エ……この野郎!」
滝瑞果:「テメェェェ————ッ!!エリスゥゥゥ————ッ!!!」
エリス・トリオン:「ゴミが落ちてんじゃねえか。掃除くらいちゃんとしろや」
山縣亜鷺:「エリス君!?何してるんですか!?」
山縣亜鷺:「瑞果さん大丈夫ですか!?」
エリス・トリオン:「あァ? ——ゴミにしちゃ随分でけェなァ?」 嗜虐的な笑みを浮かべながら登場!
エリス・トリオン:「ご無沙汰じゃァァァアアアねえか! どうやって脱獄してきたんだ? 異常変態性癖嗜好人類逆無形遺産女!」
滝瑞果:「はぁ~~?会長さ——ん!この場に無関係な人が知らない誰かさんなんか独り言ほざいてますけど~~?」
山縣亜鷺:「異常……?無形遺産……?」
滝瑞果:「ああ~~!思い出したわ——!!」
エリス・トリオン:「おい副会長殿。今すぐアカデミア監獄に連絡を取れ。脱走者が一人いる」
山縣亜鷺:「いや、違いますってば!瑞果さんは正規の手続きに則って仮釈放を……」
滝瑞果:「誰かと思ったら史上超弩級劣等クソ野郎“ザ・コロッケパシリ”渉外担当のエリス・クソッタレ・トリオンさんじゃないかしら~~~~???」
山縣亜鷺:「というか脚!降ろしてあげてくださいよ!瑞果さん本当に大丈夫ですか!?」
滝瑞果:「お久しぶり~~~!!」
山縣亜鷺:「コロッケ……?」
エリス・トリオン:「だあああーーーーれがコロッケパシリだ! あれは俺が9割貰ってんだよ!」
山縣亜鷺:「あ、あれ、エリスくんが買ってきてくれたんですか?ありがとうございます。美味しかったですよ」
エリス・トリオン:「生徒会予算でタダ飯が食えっからなァ~~~~~!!」
エリス・トリオン:「チッ」 山縣さんに言われて脚はどける。
滝瑞果:「やだ意地汚~~い!やあねえ山縣さんの奥サン、どう思います?」
エリス・トリオン:「良いから立て。分かっただろ、この脳髄プラナリアは隙を見せると襲ってくる」山縣さんの前に油断なく立つ。
滝瑞果:「こんな野良犬・オブ・クソみたいな存在、生徒会で飼える予算あるかしら?」
山縣亜鷺:「男の子はそれくらい食欲旺盛な方がいいと思いますけど……というか、」
山縣亜鷺:「お二人、もしかして、仲悪いんですか……?」首を傾げる。
エリス・トリオン:「…………、まだ分かってねえのかよこの天使殿…………!!!」
滝瑞果:「いえいえ~~?あたし達、な・か・よ・しだよねェ——ッ」握手!
エリス・トリオン:「仲が悪いィ? 違いますよォ、しかるべき対応してるだけだぜ~~~~~!」
エリス・トリオン:逆の手を返す。
滝瑞果:ギチギチと力を込めながら、エリスの額に額を押し付けて睨む!
山縣亜鷺:「ああ、そうならよかった。ちょっと心配になっちゃって」自分の胸を押さえる。
滝瑞果:(てめーエリス……!なんであたしが投獄されててめーは野放しなんだよ)
滝瑞果:(とっくに退学処分になってるもんだと思ったんですけど~~?亜鷺ちゃんがせめてもの名残でエリスって犬でも飼ってるのかな?とか)
エリス・トリオン:(テメーと違って俺ァ要領が良いんでなァ! てか一緒にすんじゃねえこのザ変態オブザキラートマト野郎)
滝瑞果:(そう思ってたんですけど~~?そんなに未練があるんですかァ~~?)
エリス・トリオン:(てっきり遺産の影響でジャーム化してると思ったぜ~~~今すぐにもそう報告してや誰が未練だァ!」
山縣亜鷺:「あ、思ったより仲良さそう……ただの私の勘違いですね」
滝瑞果:「そうだよ亜鷺ちゃん!あたしたち仲良し!トモダチ!」ギリギリギリギリ
滝瑞果:「何も心配いらないからね~~」
エリス・トリオン:「あーあー。そうだな、てめえは大人しく休んでてくれて構わないぜ副会長~~~~~こいつの視界にゃ間違っても入らない場所でなァ~~~~~」
GM:滝さんとエリスさんが諍い合っていると、不意に山縣さんの携帯電話が鳴り出す。
滝瑞果:「ところで生徒会サボり職の穀潰しエリスくんは今日もお休みですかねェ——ェ?大人しくはしてないみたいですけど~~!」
山縣亜鷺:「はい、山縣です。あ、会長ですか?」
エリス・トリオン:「テメーこそ、そろそろカウンセリングのお時間じゃねえのかァ?」
山縣亜鷺:「事件?ええ、その話でしたら以前私が担当しましたが……今ですか?」
滝瑞果:「いいえ、わたくしこれから大~事な生徒会の業務がございますの!あなたとは違ってー!」
滝瑞果:「存在を意識するだけで反吐で窒息死しそうになるので、今すぐにでもミサイルか何かでカンボジア辺りまでご帰還してくださいませんこと?」
山縣亜鷺:「今は瑞果さんの……え、そんなことに!?」
エリス・トリオン:「業務ゥ? あーあー、学生に、痴漢の撃退法でも教えるのか!」
エリス・トリオン:「身を以て! 犯人役で! ブタ箱にブチ込まれるまで、精密に教えてくれると!」
山縣亜鷺:「どうして会長は、そんなになるまで放っておいたんですか!もうっ……!」
エリス・トリオン:「ハハハハハ! そりゃーテメーにしかできねー仕事だ!」
滝瑞果:「亜鷺ちゃんに纏わりついてばかりがライフワークのエクストリームムッツリクソ野郎には言われたくないですなァ~~!!」
山縣亜鷺:「ええ、すぐに向かいますから!会長はなにもしないで下さい!」
エリス・トリオン:「副会長は関係ねーーーーだろうが! おいこら会長いんのか! 許可出せ許可! 今すぐこいつに邪毒レベル5を——」
山縣亜鷺:「すみません瑞果さん、エリス君……私今から現場に向かいますから!」
山縣亜鷺:「あっ、これ聞いてないですね二人共!?」
山縣亜鷺:「……」
山縣亜鷺:「……失礼しまーす」そそくさと退出。
滝瑞果:「こっちはてめーとは違ってちゃんと会長の許可の上で亜鷺ちゃん貸し出してもらってるんですゥーッ」
滝瑞果:「『許可』って日本語の意味わかる?邪魔しないでもらえます~~?」
エリス・トリオン:「ハッアァァアア? 冗談も休み休み言えよ、ンな羨……素敵な権限をテメーにやる馬鹿がどこに……」
滝瑞果:「おい本音」
エリス・トリオン:(……………………あの会長なら口約束でやりかねねえ。そしてあの天使様はまるで天使なことにコイツの危険性に今だ気付いてねえ……)
エリス・トリオン:一瞬拘束が緩む!
滝瑞果:「はい隙あり——!!馬鹿——!拘束できない無能ハロウィンパシリオブ拘束能力者ァ~~ッ!!」
滝瑞果:四足獣のような体勢で山縣さんを追いかけにいく!
エリス・トリオン:「ガア————!? 畜生! 逃した!」
エリス・トリオン:(クソが! 奴も俺も肉体は1だが、アイツにゃ邪念パワーと、あとついでにいえば熟練レーサーのコーナリング並みに最短速度を選び出す遺産の力がある!)
滝瑞果:「ゲヒャヒャヒャヒャ~~ッ!!とっととパシリ本業にでも戻りたまえパシリス・パシリオンくん!」
滝瑞果:角を曲がった向こうで捨て台詞を吐いていく!
エリス・トリオン:「このままじゃ追い付けねえーーーーー」
エリス・トリオン:《鍵いらずの歩み》で建物をすり抜け、滝さんの足元の隙間から鳩尾を蹴りあげながら登場します。
滝瑞果:「ゲベ——ッ!!?」女の子があげてはならない悲鳴!
エリス・トリオン:「とでも言うと思ったか馬———ー鹿この人生トラストリップ劇場女ーーーーーー!」
滝瑞果:「チクショウ~~!!大天使の裸体~~ッ!!」悲痛な叫び!
滝瑞果:「ギャアアアアア……!!!」
エリス・トリオン:「ぶっちゃけ会長が許しても俺が許すかそんなんここを通りたかったら俺を倒そうとして敵わず死ね——ー——ッ!!!」 満面の笑み!
GM:滝さんの悲痛な叫び声がアカデミアの廊下に虚しく響き渡った。
GM:というわけで滝さんのエンディングはこれで終了!
滝瑞果:楽しかったぜー!
エリス・トリオン:楽しかった!ありがとう!
GM:では、次はミナちゃんのエンディングだ!
夏川ミナ:わーい!
GM:では、風紀委員長室。
GM:落ち着いた知的な女生徒、ベアトリス・ハックマンは報告のためにやってきたキミを出迎える。
夏川ミナ:「お疲れ様です、委員長。」
ベアトリス・ハックマン:「ああ。夏川も今回の事件の捜査、ご苦労だった」
夏川ミナ:ボロボロになったベストやスカートもそのままで報告に来ている。
夏川ミナ:「いえ。こちらこそ、お見苦しい格好で申し訳ありません。」
ベアトリス・ハックマン:「オーヴァードに恨みを持ったものの犯行ではないかと踏んでいたが、まさかアカデミア転覆まで目論んでいたとはな。私の目も曇ったものだ」
ベアトリス・ハックマン:「(うわっ、その格好際どすぎ……!?)」興奮のあまり口元を押さえる。
夏川ミナ:「“エニグマ”大和猛流への処分は、後日アカデミア運営機関<カウンシル>が決定するとのことですが」
夏川ミナ:「アカデミア転覆。処分も相当なものと……委員長?」
夏川ミナ:「あ、鼻血。」
ベアトリス・ハックマン:「ああ、そうなるだろう」
ベアトリス・ハックマン:「あ、この鼻血は大丈夫なやつだから」
夏川ミナ:「承知しました。念の為、ティッシュを置いておきます」
ベアトリス・ハックマン:「このアカデミアにいられなくなるか、そうでなければ長い監獄生活が待っていることだろう」
夏川ミナ:「……刑を軽くすることはできないのでしょうか?」
夏川ミナ:「彼も、ある意味では被害者だと。調査した限りではそう思います。」
ベアトリス・ハックマン:「驚いたな。夏川はそれを望むのか?」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:「アカデミアに、いられなく、なるのは」
夏川ミナ:「寂しい、と…………思うので。」
ベアトリス・ハックマン:「上に掛け合えば不可能なことではない。交渉材料さえあればの話だが」
夏川ミナ:彼がああなった原因。“クラウン”事件を思い出す。
夏川ミナ:「委員長。」
ベアトリス・ハックマン:「何だ、夏川」
夏川ミナ:「オーヴァードアカデミアは、本当に在って良い場所なのでしょうか。」
ベアトリス・ハックマン:「どういう意味だ?」
夏川ミナ:「一般人とオーヴァードの共生といえば聞こえは良いですが、この二つはあらゆる能力に差がありすぎます。」
夏川ミナ:「だから“クラウン”事件や今回のような事件が起こる。いつかこの軋轢が……決定的なものとして表面化するかもしれません。」
夏川ミナ:「……大丈夫なのでしょうか?」
夏川ミナ:「アカデミアが唐突になくなってしまうような日が、きたりしないでしょうか?」
夏川ミナ:「もしなくなったら。そう考えると、胸がドキドキして。苦しいのです。」
ベアトリス・ハックマン:「なくなるかもしれないな」
夏川ミナ:「……!」
ベアトリス・ハックマン:「だが、なくならないかもしれない」
夏川ミナ:「なくならないかもしれない」
ベアトリス・ハックマン:「夏川。私はこう思う。アカデミアとは可能性なのだと」
ベアトリス・ハックマン:「今回の事件。ベントゥーラと宇賀神を見て夏川はどう思った?」
夏川ミナ:「え」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:「きらきら、していて。生き生きしていて」
夏川ミナ:「私も、彼らのようになりたいと思いました」
夏川ミナ:思ったままを伝える。
ベアトリス・ハックマン:「そう。それが可能性だ」
ベアトリス・ハックマン:「確かにオーヴァードと人間はあらゆる面で違いすぎる」
夏川ミナ:「はい。故に、オーヴァードは超人と呼ばれます。」
ベアトリス・ハックマン:「問題だって山ほど起きるだろう。だが、それだけじゃない」
ベアトリス・ハックマン:「あの二人のように手を取り合うことだってできる」
夏川ミナ:「……」
ベアトリス・ハックマン:「アカデミアがこれからどうなっていくかは全て今、アカデミアで生きる学生たち次第だ」
ベアトリス・ハックマン:「素晴らしい場所になるかもしれないし、消えてなくなってしまうかもしれない」
ベアトリス・ハックマン:「だが、それは全て私たちがどうしていくかにかかっているんだ。このオーヴァードアカデミアを作った人もきっとそういう思いを抱いていたのだと思う」
夏川ミナ:「なくなるかもしれないし、なくならないかもしれない。」
ベアトリス・ハックマン:「そして、お前もその可能性の一つだ、夏川」
夏川ミナ:「私が、ですか」
夏川ミナ:「私が」
ベアトリス・ハックマン:「そうだ。お前がだ」
夏川ミナ:「私、今日、はじめて友達ができました。アカデミアに入って、ようやく。はじめての友達です。」
夏川ミナ:「こんな私でも、可能性になっていいのでしょうか。委員長」
夏川ミナ:「友達も、恋人も、手ほどき無しでは作れないようなチルドレンが……」
ベアトリス・ハックマン:「当たり前だとも。できたんだろう、友達が。なら、それこそが夏川の持つ可能性だ」
夏川ミナ:「……」
ベアトリス・ハックマン:「これからどういう未来を作っていくかはお前次第なんだ」
夏川ミナ:ベアトリス委員長がこれまで見た事のない、やわらかい微笑を見せる。
夏川ミナ:「はい。了解です、委員長」
夏川ミナ:「可能性として。これからも精進します」
ベアトリス・ハックマン:「ああ。期待している」
ベアトリス・ハックマン:「あ、夏川。もしよかったら着替えを用意するが、ここで着替えていくか?」
夏川ミナ:「はい。着替――」
夏川ミナ:「……」
ベアトリス・ハックマン:「その服だと何かと不便なのではないかと思……どうした、夏川?」
夏川ミナ:人前で着替える事など、とくになんとも思わなかったはずなのだけど。
夏川ミナ:なんでだろう。なんだか少し、恥ずかしい事のような気がする。
夏川ミナ:「申し訳ありません。やはり、自室で着替えさせて頂きます」
夏川ミナ:「あの」
ベアトリス・ハックマン:「む、そうか。残ね……いや、了解した」
ベアトリス・ハックマン:「どうした、夏川」
夏川ミナ:「これからも、よろしくお願いしますね。ベアトリスさん」
夏川ミナ:ぺっこりとお辞儀して出て行きます。
GM:一瞬虚を突かれたような表情になってから、微かに笑う。
ベアトリス・ハックマン:「ああ。もちろんだとも」
GM:場所は代わり、夏川ミナの寮室。
夏川ミナ:ボロボロになった制服を律儀にハンガーにかけ、ノートパソコンを起動する。
:『20**/**/** 風紀委員として活動開始。不良生徒を2名確保』
:『生徒の負傷に関して指摘あり。反省点をまとめレポートを提出』
夏川ミナ:自室のノートパソコンに収められている過去の日記。
夏川ミナ:日記というよりは報告書。ただ自分の行動をまとめただけ。
夏川ミナ:いつも通り、今日の分の日記作成にとりかかる。
:『――主な協力者は“壁の目”ロコ・ロコ・ベントゥーラ。“息止まり”羽石夏澄。“トラクトリックス”滝瑞果。』
:『ロコロコさんはSSランクにふさわしい人格と実力を兼ね備えており、アカデミアのランク査定が正しい事を再確認。』
:『風紀委員の仕事とは関係なく、今後も定期的なコンタクトを取りたい人物だと感じる。』
夏川ミナ:だんだん、文章に静かな熱がこもっていく。
:『羽石さんは恋に一生懸命な人で、私を友達だと言ってくれました。もっと“恋”についてお話してみたい。』
:『してくれるだろうか?私はロコロコさんのように小粋なトークもできないし、瑞果さんのようにキラキラしてもいない。』
夏川ミナ:静かに伸びをする。思えば、羽石さんの部屋と違ってこの部屋も随分殺風景な気がする。
夏川ミナ:ぬいぐるみや観賞植物を買いにいくのもいいかもしれない。
:『瑞果さんは不真面目な人だと思ったけど、そんな事はなかったかな?すごくいい人。』
:『私もアカデミアでがんばれば、あんな素敵な女性になれるのかな?』
:『あの人ともっと一緒にいたい。もっと色々な事を教えてほしい。多分、これが友情なんだと思う。』
夏川ミナ:「――アカデミアに来て、良かったと思う。そんな一日でした。」
夏川ミナ:“友達”という感覚はまだ良く分からないけど、買い物に行く時はあの三人を誘ってみよう。
夏川ミナ:ロコロコさんと、瑞果さんと、羽石さんと、また一緒におしゃべりしたい。
夏川ミナ:この不思議な感覚を大事にしよう。
GM:日の落ちた暗い寮室で、夏川の座る勉強机とノートパソコンの灯りだけが静かに光っていた。
GM:シーン終了。
GM:というわけで、最後はロコくんのエンディングだ!
GM:台風は過ぎ去った。
ロコロコ:任せよ!
GM:事件も終わりを迎え、アカデミアには気持ちのいい青空が戻っていた。
GM:朝の通学路にもいつものように学生たちが行き交っている。
GM:キミはそんな通学路を1人で歩いていた。
ロコロコ:学生らしいかばんをもって校舎に向かっているぞ、いつも通り!
GM:歩道の向こう側では生徒がカメラを回しており、放送部の少女が取材を行って、時折周りからヤジが飛んだりしているようだ。
赤手みあ:「朝のニュース!『突撃!アカデミア』のお時間です。司会は私、赤手みあ!」
ロコロコ:「うーん、今日はいい天気だな。そして今日も僕はSSランク……」日差しの強さに目を細めたりしつつ
赤手みあ:「続けて読むとアカデミア!」
滝瑞果:それでは、その後ろから小走りに走ってきて、
赤手みあ:「…………」
ロコロコ:「おや、あれは放送部。何かあったのかなこの辺で。」
滝瑞果:トンと背中を叩いて横につく。「よっす!ロコロコ!」
赤手みあ:「アカデミアを襲った台風はその勢力を弱めて消滅しました」
ロコロコ:「おはよう滝先輩。その様子だと再逮捕はされてないみたいだね。」
赤手みあ:「生徒たちは既に次のハロウィンイベントの準備に取り掛かっているようです。いやー、たくましいですね」
滝瑞果:「まあね~~。でもさー、聞いてくれよロコロコ~~」
滝瑞果:歩きながら、ぐったりとロコロコの肩によりかかる。
赤手みあ:「生徒会や風紀委員、番長連の活躍もあり、今のところ確認されている台風の被害はごくわずかです」
赤手みあ:「決壊した堤防の近くにたまたまあった我々放送部の部室が濁流に押し流された程度であり……なんでだ!!!!!?」
滝瑞果:「この前の仕事の正当なる報酬をもらおうと思ったら、またあの生ける二酸化炭素製造機のクソッタレエリス野郎がさ~~」
赤手みあ:「それどう考えても実況してる場合じゃないだろ!!!!!!」
ロコロコ:「二酸化炭素製造機」
GM:赤手みあはマイクを地面に叩き付け、その場で崩れ落ちる。
赤手みあ:「おかしいだろ!作為的なものを感じるよ!ハロウィンだけにお菓子い!!」
滝瑞果:「しかも復帰早々あいつと組まされてんのあたし!どーなってんのこれ!ヤローさっさとクビになれっての!」
赤手みあ:「あ、今のちょっと上手かったな。えへへ」
GM:赤手みあはそのまま画面からフェードアウトしていく。
ロコロコ:「酷い言われよう」
滝瑞果:「ひどくないよーもー。慰めてよーん」
ロコロコ:「まあ、確かに報酬がもらえなかったのは可愛そうだ。ちなみに報酬は何だったんだい?」
滝瑞果:肩に寄りかかったままダルそうに呟く。
滝瑞果:「亜鷺ちゃん一日好き放題権」
ロコロコ:「ああ、うん……」
ロコロコ:「ドンマイ」
滝瑞果:「はぁー。今日はどうするよロコロコ。女の子の好感度とか知りたくない?」
ロコロコ:「いや、止めとくよ。知りたい気持ちはあるけど、知ったらなんだか引けなくなる気がするからね。」
滝瑞果:「あたしも知れる方法あるなら知りたいぜ~~」教えられるとは言っていない!
ロコロコ:「しかしなんだ、あれだね滝先輩。」
ロコロコ:「ずっと肩に寄りかかられてるとあれだね。周りの視線が気になってくるね。」
ロコロコ:「ただでさえ僕はSSランクなのに。」
滝瑞果:「ウヘヘ……いいじゃねぇか」
滝瑞果:「見せつけてやろうぜ~~?」
滝瑞果:「今日も綺麗だよ……ロコロコ」
ロコロコ:「君に比べれば劣るさ先輩」
滝瑞果:「俺は君の奥ゆかしさに惚れたのさ……指輪……受け取ってくれるかい」
夏川ミナ:と、そこで
夏川ミナ:瑞果さんの首根っこがひっつかまれて、ぐいっと引き離されます。
ロコロコ:「先輩……あ。」
滝瑞果:なんかポテコみたいなのをはめようとします。
滝瑞果:「ぐええ」
夏川ミナ:「風紀の乱れを感知しました。」
夏川ミナ:「おはようございます、瑞果さん。ロコロコさん。」
ロコロコ:両手を合わせてキラキラオーラを出していたが、引きはがされてしまった
滝瑞果:「首が苦しい」
夏川ミナ:「あ、死にそう」
夏川ミナ:ぱっと手を離す。
滝瑞果:「……はっ!ミナちゃんおはよう。今日も脚が美しいね」
ロコロコ:「やあ、おはようミナ君。今日も元気そうで何よりだ。」
夏川ミナ:「はい、体調に問題はありませんが……その、瑞果さん」
滝瑞果:「うん?」ポテコをパリパリと食べる。
夏川ミナ:「その……スカートを下から覗くのを……やめて頂けないでしょうか。」
夏川ミナ:「……恥ずかしい、ので……」
ロコロコ:「僕がもらう筈だったポテコ……」
滝瑞果:「あ、ごめんね~~」
夏川ミナ:スカートを抑えている。
滝瑞果:「パブロフ的なあれで染み付いちゃってさ……。……恥ずかしい!?」
滝瑞果:「恥ずかしい!?」
ロコロコ:「ほう」
夏川ミナ:「えっ」
滝瑞果:「ねえねえ、恥ずかしいって言った?」迷惑!
夏川ミナ:「顔が近……は、はい。良く分からないのですが」
夏川ミナ:「下着を他人に見られたりすると、胸がドキドキするので……恐らくこれが、恥ずかしいと呼ばれる感情なのではないかと」
滝瑞果:「……へへ……」
滝瑞果:「……正(ジャス)」右手を強く握る。
夏川ミナ:先日の帰りは大変だった。ボロボロのベストとスカート。周囲の視線が気になって、しかたがなかった。
滝瑞果:「義(ティス)」天に掲げる。
夏川ミナ:「……ロコロコさん。私、何か変な事を言ってしまったのでしょうか」
ロコロコ:「いや、滝さんが変なだけさ。」
滝瑞果:「君は成長したのさ、ミナちゃん」
夏川ミナ:「そうですか。ほっとしました。」
ロコロコ:「でもまあ、そうだね。中々喜ばしいことだと思うよ。」
夏川ミナ:「?」
夏川ミナ:「そうなのですか?」
ロコロコ:「少し寂しい気もするけど、まあ、些細な事さ。」
滝瑞果:「そうだね。無知シチュも素晴ら……げふんげふん」
滝瑞果:「……楽しいことを、楽しいって思えるようになってくるってことさ」
羽石夏澄:そのとき、
夏川ミナ:「……もし成長できたのだとしたら、それは」
羽石夏澄:「おはよーございまーす!」と元気な声とともに駆け足の音!
夏川ミナ:「皆さんのおかげだと思います。ロコロコさんと、瑞果さんと……」
夏川ミナ:「そう、羽石さん。」
滝瑞果:「おっぱい!」
夏川ミナ:「おっぱい?」
羽石夏澄:髪を下ろし、髪飾りを付け、イヤリングやらブローチやらも付けた羽石夏澄だ。
羽石夏澄:「ちがいます!羽石夏澄です!…みなさんおそろいだったんですね」
滝瑞果:「やあ今日は一段とイメチェンして素敵だね!髪型変えた?」ロコロコより先にグイグイ聞いてくる台無し存在!
羽石夏澄:いつもより華やかな印象!
夏川ミナ:「……かわいい。」 アクセサリに見入っている。
滝瑞果:「おっぱい……」おっぱいに見入っている。
ロコロコ:「やあ、おはよう羽石君。ついさっき揃ったよ。」
羽石夏澄:「えっ、あっ……」グイグイ来る滝さんに、困ったようにロコの方を見る
羽石夏澄:「お、おはようございます!」
羽石夏澄:慌てて再び挨拶をしてしまう。
羽石夏澄:(積極的に…積極的に…!)
ロコロコ:「はっはっは。おはよう。滝さんの言う通り、なんだかいつもと違うね今日は。」
羽石夏澄:「!」ぱあっと笑顔が咲く。
羽石夏澄:「ちょっと…ちょっとおしゃれ…してみたんです!その!えっと!ロコさんにも見てもらいたくって!」
滝瑞果:(見て……?もらいたい……?)邪魔してはならない場面だと理解しているので
滝瑞果:口パクで復唱する。
夏川ミナ:会話そっちのけでアクセサリの一個一個をじーっと凝視しています。
夏川ミナ:「かわいい……」
ロコロコ:「ワオ、僕に?なるほど、それはうれしいね。うん。素敵だよ。似合ってる。」
羽石夏澄:「!!」ぼんっ
羽石夏澄:耳まで赤くなって顔を押さえる。
羽石夏澄:「わわ、わわわ。う、うれ、嬉しいです…」
羽石夏澄:「そ、そそそその!こ、こんど一緒にお茶とか…しませんか!」しどろもどろ
羽石夏澄:目もぐるぐるだ!
夏川ミナ:「羽石さん、大丈夫ですか。耳が赤く……熱があるのでは」
滝瑞果:「ゲヘヘ……か、看病とか……ひ、ひ、必要かな?」変態!
羽石夏澄:「だだだ、らいじょぶ、です、うん!」
羽石夏澄:「滝先輩のお手を煩わせるとかありませんから!」
ロコロコ:「お茶か。とても心惹かれる誘いだね。」
ロコロコ:「ちなみにそれは、皆も一緒にということでいいのかな?」
羽石夏澄:「え、あ、えと」
羽石夏澄:「…み、みんなで行きましょう!」
羽石夏澄:(……一瞬意識が遠くなりかけた…)
滝瑞果:「ちぇー」
夏川ミナ:「はい。私で良ければご一緒します。」
滝瑞果:「2人きりでエロエロだと思ったのに」
羽石夏澄:「え、え、えるえる?!」
夏川ミナ:「ぬいぐるみや新しい家具を購入したいので、皆様のアドバイスも頂戴したく……」
夏川ミナ:「エロエロ」
羽石夏澄:「ぅゃぁあああ!!」真っ赤になって両手をぶんぶん滝さんの前で振る!
滝瑞果:「素晴らしい……ジャスティス」
ロコロコ:「ハッハッハ。過激だなあ滝先輩は。」
滝瑞果:「……へっ、へへ」
滝瑞果:「……やっぱさ」
滝瑞果:「こういうのがいいよね」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:「はい。こういうのがいいです。」
羽石夏澄:「ふあ」
ロコロコ:「ふふ……。確かに。」
羽石夏澄:「…ふ。ふふっ。…そうですね」
羽石夏澄:「もう。本当に。…たのしい」
滝瑞果:「あー……いや、あれだよ?性癖的な意味でね?」
滝瑞果:少し照れる。
GM:では、そこで授業開始の予鈴が鳴る。あと5分以内に席に着かなければ遅刻となってしまう。
羽石夏澄:「もー。いいところなんですからそこは…あ、予鈴」
ロコロコ:「ハッハッハ、照れちゃってまあ。」
夏川ミナ:「む。いけませんね」
ロコロコ:「うん、¥。おしゃべりに花を咲かせ過ぎたね。急ごうか。」
羽石夏澄:「そうですね、行かないと。…じゃあ、皆さん、また。」
羽石夏澄:「お茶、楽しみにしてますね」
夏川ミナ:「……あの、私も」
夏川ミナ:「本当に楽しみにしていますので。お茶。よろしくおねがいします。」
羽石夏澄:「はい」にっこり笑う。ミナの言葉を聞いて、誘って良かったな、と思う。
夏川ミナ:まだ少しぎこちない笑顔を返して、自分の教室に向かう。
滝瑞果:「ああ!ミナちゃん!いけませんよ!」
羽石夏澄:そうして、一つお辞儀をすると自分の教室へ。
滝瑞果:「そんなスカートで走っては、後ろからの眺めがいけませんよ!」
夏川ミナ:「……~~~っ!」
滝瑞果:「いけませんよォォ——ッ!ヒヒーッ!!」素早い四足歩行でその後ろを追いかけていきます。
ロコロコ:「ああ、僕も楽しみにしてるよ。」二人を見送って
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ロコロコ:「あ、羽石さん。」教室に行こうとする羽石さんを呼び止めるぞ。少しだけ。
羽石夏澄:「…は、はい!」
夏川ミナ:「ひ、やああ!?」 素っ頓狂な悲鳴をあげて滝さんから逃げて行きます。
ロコロコ:「さっきはああ言っちゃったけど」
ロコロコ:「お茶、もしも二人で行くつもりだったなら、別の日に付き合うからさ。遠慮なく言ってね。僕はSSランクだから。」
羽石夏澄:「………!…!!……!!!」暫く目がすごい勢いで色んな記号に変わるが、
羽石夏澄:「…はい!…ありがとうございます……!」
羽石夏澄:ほんの少し眉尻が下がった笑顔で言うと、もう一度お辞儀をして去って行く。
ロコロコ:「それと出来れば、二人の居ないところでね。ミナちゃんがむくれるのを見るのも、滝さんに追いかけられるのも、まあ、出来れば避けたいからね。」
ロコロコ:「うん、それじゃ。また後で。」
GM:それでは、羽石さんと別れてロコは自分の教室へと入る。
ロコロコ:分かれて自分の教室に入った!
GM:ロコが教室に入り、席に座るのとほぼ同時に麻生麻美子がやってくる。
麻生麻美子:「はい、席についてください」
ロコロコ:「やあ皆おはよう。ちなみに僕はSSランクさ。」恒例のあいさつ
GM:しかし、教室に宇賀神とわの姿はない。
ロコロコ:「おっと、本当にギリギリだった。危ない危ない。」
麻生麻美子:「それじゃあ、出席を取りますね」
GM:麻美子は順々に生徒たちの名前を呼んでいく。
GM:そして、宇賀神とわの番になる。
麻生麻美子:「宇賀神さん……宇賀神とわさんはお休みですね」
GM:全員の出欠確認が終わり、麻美子は出欠簿をパタンと閉じる。
麻生麻美子:「はい、それじゃあ今日も授業を始めていきましょう」
ロコロコ:「まあ、昨日の今日だし。一日くらい休みも……」
麻生麻美子:「今日は前回やった疑問文の続きからですね。教科書を開いてください」
GM:授業は淡々と進んでいく。
ロコロコ:「……」少しだけもやもやしたものを抱えながら授業を受けるぞ。
GM:二時限目、三時限目も終わり、あっという間に最後の授業が終わる。
麻生麻美子:「帰りのホームルームは以上です」
GM:宇賀神とわは最後まで教室にやってくることはなかった。
麻生麻美子:「皆さん、台風が行ってしまったからって浮かれないようにしてくださいねー」
ロコロコ:「ご心配なく、僕はSSランクなので。」
ロコロコ:ホームルームが終わった後、教室の扉を見てみたりするが、多分そこから入ってくる人はいないのだ。
麻生麻美子:「SSランクはあんまり関係ないと思いますけど。それでは皆さん、明日もまた教室で会いましょう」
GM:と、次の瞬間。教室のドアが勢い良く開く。
ロコロコ:「ふう、今日は静かに帰れそう……」
GM:そして、そこから1人の少女が乗り込んでくる。
ロコロコ:「……でも、なかったかな。」
GM:長い黒髪を後ろで結った少女は短いスカートを翻しながらキミに竹刀を突き付ける。
宇賀神とわ:「勝負です!ロコ・ロコ・ベントゥーラ!」
GM:少女の顔や手足にはまだ絆創膏が貼ってあるなど傷は残っているようだが、あの大きな怪我は既に治癒した様子である。
GM:彼女に効果を及ぼした支援マシーンの影響かもしれない。
ロコロコ:「……ハッハッハ。今日はずいぶん遅かったじゃないか、とわ君。」
宇賀神とわ:「あ、その、勝負というのは口実で……」
ロコロコ:「雨天休止かと思ったよ。雨も降ってないのに。」
宇賀神とわ:「先生からようやく、出歩いていいという許可が下りたので」
ロコロコ:「……ん。」
宇賀神とわ:「来ました」
GM:宇賀神とわはなぜか赤くなっている。
宇賀神とわ:「あ、でも、ロコくんが勝負をしたいというならやぶさかではありませんよ!」
ロコロコ:「ハハハ。魅力的な申し出だ。でも、止めておくよ。病み上がりを相手にするのは気分が良くないし、とわ君、顔が赤いしね。もしかして無理してきたんじゃないかい?」
宇賀神とわ:「調子はまあ、そうですけど」
宇賀神とわ:「でも、私今度から関口先生に手ほどきを受けることになりましたので、完全に無策というわけでもありませんよ!」
ロコロコ:「な、なんだって?」
GM:宇賀神とわはそう言いながら中途半端に腰の入ったパンチを繰り出して見せる。
ロコロコ:「あっ痛そう」
宇賀神とわ:「ロコくんのおかげです。前に進むためにできることは何でも
宇賀神とわ:「ロコくんのおかげです。前に進むためにできることは何でもしてみようって思えるようになったんです」
ロコロコ:「ハハハ。僕はSSランクだけど、それは過大評価だよ。」
GM:とわは微笑みながらキミの体に軽く拳を当てる。
宇賀神とわ:「過大評価なんかじゃ、ありません」
ロコロコ:「その力は、最初からとわ君の中にあったんだ。僕は少し、背中を押しただけさ。」
宇賀神とわ:「それでも、立ち止まっていた私の背中を押してくれたのはロコくんなんです」
宇賀神とわ:「だから、ロコくんのおかげです」
ロコロコ:「うーん……なんだかむず痒いな。」
宇賀神とわ:「そうだ、ロコくん。一つだけ私のお願いを聞いてくれますか」
ロコロコ:「なんだい、とわ君。どんなお願いかによるけど、出来るだけ力になるよ。」
宇賀神とわ:「私の体がすっかりよくなったら、して欲しい勝負があって」
GM:宇賀神とわは教室の広い窓から見えるグラウンドに視線をやる。
GM:「徒競走、一緒にして欲しいんです」
宇賀神とわ:「今度は絶対負けませんから」
ロコロコ:「徒競走か……いいとも。でも、僕も早いよ。中学の時はクラスで8番目だったからね。」
宇賀神とわ:「ふふ。負けませんよ。ロコくんがいくら早くても、SSランクのオーヴァードでも」
宇賀神とわ:「一緒ならきっと負けません」
ロコロコ:「……ふふ。それじゃ、すっかり治るのを楽しみにしてるよ。」
宇賀神とわ:「はい、楽しみにしててください!」
宇賀神とわ:「じゃあ、今日のところは……えっと……」
宇賀神とわ:「い、一緒に帰りますか?」
ロコロコ:「そうしようか。今度は送っていくよ、寮まで。」
宇賀神とわ:「あ、お願いします。何かあったらいけませんしね」
ロコロコ:「うん、あの日みたいにね。」
宇賀神とわ:「あ、それと人通りの少ない通りだけでもいいんですが」
宇賀神とわ:「手を繋いでもらえませんか」
宇賀神とわ:「その……あの時に握ったロコくんの手、すごく暖かくて……」
GM:頬を赤くした宇賀神とわは視線を彷徨わせながら言う。
ロコロコ:「とわ君。」
宇賀神とわ:「はいっ!」
ロコロコ:「改めて言われると、なんだか照れるね。」
宇賀神とわ:「え、その、それは……どういう……」
ロコロコ:「いや、なんでもない。わすれて。」
宇賀神とわ:「は、はい!忘れます!」
ロコロコ:「そう、そうだね、それで君が安心できるなら、そうしよう。なに、僕はSSランクだからね。手を繋ぐくらいなんてことはないさ。」
宇賀神とわ:「その言い方だとロコくんにとって手を繋ぐにが大変なことみたいに聞こえますけど?」少し頬を膨らませる。
ロコロコ:「とても気のせい……たぶん……」
宇賀神とわ:「別にロコくんが嫌なら私は全然……」
宇賀神とわ:「や、やっぱりよくないです」
ロコロコ:「そうだ、楽しみと言えばねとわ君」話を変えに行くスタイル!
宇賀神とわ:「お願いします……」
宇賀神とわ:「楽しみ、ですか?」
ロコロコ:「うん。こんどミナ君や滝先輩、羽石さんたちとお茶会をすることになってね。」
宇賀神とわ:「お茶会、ですか?楽しそうですね!」
ロコロコ:「そう、楽しそうでしょ。それで、よかったらとわ君も来ないかと思ってさ。」
宇賀神とわ:「え、いいいんですか。私が行っても」
ロコロコ:「いいに決まってるじゃない。ほら、羽石君も言ってたしね。もう友達だって。」
ロコロコ:「友達が増えてダメなことはないよ。きっと。」
宇賀神とわ:「そうですね。羽石さんとも約束しちゃいましたからね」
GM:とわは嬉しそうに顔をほころばせる。
宇賀神とわ:「私、一つ目標があるんです」
宇賀神とわ:「羽石さんのこと夏澄ちゃんって呼んでみたいなって思っていて」
宇賀神とわ:「……できるでしょうか?」
ロコロコ:「できるとも。君は僕を倒そうとしているんだから。それに比べれば何ともないさ。」
宇賀神とわ:「そうですね。確かにロコくんの言う通りです」
宇賀神とわ:「お茶会、楽しみにしてますから。必ず呼んでくださいね」
ロコロコ:「うん。必ず呼ぶよ。」
宇賀神とわ:「必ずですよー、ロコくん」
GM:そう言いながら、とわはキミの肩を小突く。
ロコロコ:「ハッハッハ。わかったわかったって。……それじゃ、そろそろ帰ろうか。」
宇賀神とわ:「はいっ。行きましょうか」
ロコロコ:「ちなみにとわ君。」
宇賀神とわ:「はい?」
ロコロコ:「手を繋ぐのは嫌じゃないし、今ここらに人はいないけど、どうする?」
宇賀神とわ:「さ」
宇賀神とわ:「させてください……」
GM:恥ずかしそうにおずおずと手を差し出す。
ロコロコ:「うん。それじゃあ、今度こそ行こう。」その手を引いて歩きだす。
GM:とわはまだ絆創膏の残る柔らかい手でぎこちなく握り返す。
宇賀神とわ:「ロコくん」
宇賀神とわ:「ありがとうございます」
ロコロコ:「なんてことはないよ。」
ロコロコ:「僕はSSランクだからね。」
宇賀神とわ:「SSランクはあんまり関係ないです」
宇賀神とわ:「今のはロコくんへのありがとうですよ」
宇賀神とわ:「さあ、行きましょう、ロコくん」
ロコロコ:「……参ったな。いや、本当に。」顔が赤くなりそうなのを、もう片方の手で隠す
GM:二人は寮へと向かう道を並んで歩き出す。
GM:アカデミアの未来は全て今を生きる彼らが作り上げていくのだ。
GM:これから先、どうなっていくか。その答えは——。
GM:まだまだ未知数だ。
GM:ダブルクロスThe 3rd Editionオーヴァードアカデミア・シナリオ『輝けるブラン・ニューデイズ』
GM:これでシナリオは全て終了となります!
ロコロコ:お疲れ様でしたー!
夏川ミナ:ひゃあー!おつかれさまでしたー!
夏川ミナ:超たのしかったー!
羽石夏澄:お疲れさまでした!
GM:長い間お付き合いいただき大変ありがとうございました!お疲れ様でした!
滝瑞果:お疲れ様でした!
GM:もうこんな時間ですし、最後に一瞬で経験点の配布だけ済ませてしまおうと思います!
ロコロコ:こちらこそ素晴らしいセッションをありがとうございました!
羽石夏澄:はーい!
羽石夏澄:いや本当に素敵な時間をありがとうございました!
GM:というわけで、経験点の配布です。
GM:1つずつ項目を読み上げていきますね。
GM:・セッションに最後まで参加した
GM:皆さん、1人の死者も出ることなく最後までセッションにご参加いただきありがとうございました!1点です!
夏川ミナ:ロコロコ君の侵蝕が爆上げされた時はどうなるかと思いましたが、どうにかなるものですね
ロコロコ:オッスオッス!
ロコロコ:その分強いから……
滝瑞果:お前は強くなりすぎた
GM:やばかったね。
GM:次!
GM:・シナリオの目的を達成した
GM:まずシナリオをクリアしたことで5点
GM:Dロイスはクエスチョンの天才とマザードローンの雷帝の2つで2点
夏川ミナ:マザードローン、かわいかったな・・・
GM:Eロイスは虚実崩壊、妄念の姿、ありえざる存在、修羅の世界、定まりし殺意の5つで5点。
滝瑞果:マザードローン、また登場してほしい
GM:実は結構抱え落ちしてます。
羽石夏澄:いっぱい!
GM:再登場の機会はたぶんないよ!?
ロコロコ:ネオマザードローン……
夏川ミナ:人類は愚かだ…
GM:マスターブレイドはやられたら修羅の世界で復活する予定だったんですが、誰も攻撃してくれなかった。
羽石夏澄:そうだったとは
GM:というわけで、合計で12点です。
滝瑞果:マスターエージェントと戦って噂されたら恥ずかしいし……
GM:女子か!
夏川ミナ:あの人切り払いして朧の旋風とかやってきそうだったから・・・
GM:次!
GM:・最終侵蝕率による経験点
ロコロコ:ドウドウ!
GM:これはおのおので申告するがいいよ
羽石夏澄:4点!
ロコロコ:3!
夏川ミナ:5!
滝瑞果:555
GM:では、それらがキミたちの経験点だ!
GM:555点はあげないよ。
滝瑞果:STANDING BY……
GM:次!
GM:・よいロールプレイをした
GM:これは自薦か他薦でいきましょう。お互いに褒め合うことで経験点を得られるハイテックなシステムです
滝瑞果:ハイソな遊びですわ
ロコロコ:いやー、ロコロコって奴のロールはすごかったよ!
羽石夏澄:ロコくんかっこ良かったですねー
ロコロコ:すごいかっこよかった!
滝瑞果:あたくし、ロコロコさんというお方のことをお褒めしたいわ
GM:キミ、自薦に一切ためらいがないね
夏川ミナ:酷い流れだw
羽石夏澄:決める所は決め、抜く所は抜く…SSランク…素晴らしい…
滝瑞果:とってもお上品で、クライマックス前の口上がかっこよくいらして
滝瑞果:オホホ!素晴らしいわ!美しい男をちょうだい!
GM:誰なんだあんたは
夏川ミナ:見学室の方でどこが良かったかとかは散々書いているので、羽石さん・滝さん・ロコロコを推すよ!
夏川ミナ:ミナって子も、うん・・・がんばったんじゃないかな?
羽石夏澄:滝さんもかっこいいやら頼れるやら悩み聞いてくれるやら素敵なお姉さんだった
滝瑞果:あたくしも他の3人を推薦したいわ
羽石夏澄:えっと…変態? ? ?
ロコロコ:滝さんもミナちゃんも羽石さんもみんなよかったよ!
滝瑞果:美少年も素晴らしいけど、やっぱり美少女もいいわ!もっと寄越しなさい!
滝瑞果:金ならいくらでも出す!
GM:何なんだ、そのノリは!
羽石夏澄:ミナちゃんはもうね、攻撃外した所とその次当てるまでとか、最後の日記とか、時間経過で変わる所とか素晴らしかった
滝瑞果:羽石さんは造形がとにかく完璧でしたね……。この見た目で脳筋、そして趣味はファンシーという……
ロコロコ:滝さんは本当、最初はやべえだろって思ってたけどどんどんかっこいいところが出てすごかった
滝瑞果:恥じらいロールも大変ツボを押さえており、すごくヒットしたヒロインです
滝瑞果:ミナちゃんは、セッションを通じた変化と、エンディングの日記の素晴らしさが重点!
ロコロコ:ミナちゃんはなぁ~!感情が薄い頃のロールもいいし、それがだんだん変わっていくのがスゲーいいんだよねやっぱり……!
夏川ミナ:へへー!
滝瑞果:滝さんとの絡みでなんかやたらと変態的な行いを強要してしまい申し訳ない!
夏川ミナ:無知な子が変態に絡まれるのはとても美味しかったです。滝さんありがとう・・・
ロコロコ:あと感情を爆発させたところが劣等感からくるところっていうのもとても好みで……
滝瑞果:戦闘能力の無限めいた強さと、それを支えきることのできないメンタルの弱さが魅力!
GM:みなさんとにかく素晴らしかったと思います!というわけで1点ずつもらってください!
ロコロコ:羽石さんはもう珪素さんが言ってるけど、そのギャップが素晴らしくて……
夏川ミナ:バクバク!
羽石夏澄:プオープオー!
滝瑞果:若いオーラに溢れて……オホホ、素敵なセッションだったわ!
GM:次!
GM:・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
ロコロコ:あと個人的な事を言うとちょいちょいロコを機にかけて貰えてとても次
夏川ミナ:とても次w
滝瑞果:ミナちゃんですねw
羽石夏澄:滝さん…なんかすごく助かった…
GM:引き続きこれも自薦か他薦でいきましょう!そのような最先端を採用し、当社は急成長です。
滝瑞果:変態的な言動にリアクション取ってもらえて助かりすぎた……
夏川ミナ:滝さん、頭の回転が速いモードの時は推理をガンガン進めてくれてありがたかったですね。
羽石夏澄:こう、話の流れとかそう言う所を押さえてくれると言うか…
夏川ミナ:もちろん、その後羽石さんのブラジャーを装備していたので差し引きゼロなんですけど、助かったw
羽石夏澄:あと、やっぱり話きいてくれたりしたのが嬉しかったですね
羽石夏澄:色々弄ってもらえたのも嬉しかった。
ロコロコ:滝さんには助けられた感じしますね!出撃前のあのやり取りとか……。あれのお陰で色々な面を見せれた気がします
ロコロコ:あとさっき言いかけたけど羽石さんもススッとこっちに光を当てて貰えて助かった
羽石夏澄:そしてロコくん、存在自体が夏澄のキャラの支柱のひとつにもなってたんですけど、ああこれは惚れるなあという感じで…ほんとそれが…助かったと言うか嬉しかったと言うか
GM:恋する乙女だ。
GM:そんなわけで皆さんの協力なくしてこのセッションはなかった!1点ずつもらってください!
夏川ミナ:いえーい!
ロコロコ:すまねえ……兄妹!
羽石夏澄:いぇー!
滝瑞果:美しい男が見たいわ
GM:次!
GM:・セッションの進行を助けた
滝瑞果:やっぱりこれはロコロコじゃないの……!
夏川ミナ:僕らのSSランク!
GM:途中でPCだけに放り投げたりしたシーンもあったのに皆さん円滑なセッション進行にご協力いただきありがとうございました!
ロコロコ:いやあ、わるいねへへへ
GM:GMとしては感謝しかないよ!
滝瑞果:ストーリー進行面でもそうですけど、こう、じわじわと進む動機が見えてくるのが
滝瑞果:すごくPC1で、助けがいがありました
ロコロコ:へっへっへ
GM:みんな1点ずつもらってね!
GM:次!
ロコロコ:ありが滝!
GM:・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った
GM:3回のセッションでスパっと終わらせられたのは皆さんのご協力のおかげです。1点!
GM:これで経験点項目は全て終わり。
ロコロコ:3回だったのか……!
GM:三回じゃありませんでしたっけ……
GM:記憶が……
夏川ミナ:なんか、それくらいだった気がしますね
羽石夏澄:たしかそのぐらい!
夏川ミナ:密度・・・
滝瑞果:3回です
ロコロコ:そんな気がしてきた……
ロコロコ:一日にがっつりやるスタイル!
GM:さて、合計点数は何点でしょう
羽石夏澄:21点のはず
GM:GMは演算機能が壊れたので計算はお任せします
夏川ミナ:
[1] セッションに最後まで参加した
[1+5=6] シナリオをクリアした
[6+2=8] Dロイス
[8+5=13] Eロイス
[13+1=14] よいロールプレイをした
[14+1=15] 他の人を助けるとか
[15+1=16] セッションの進行を助けた
[16+1=17] 場所とかスケジュール
[n] 侵蝕点
夏川ミナ:17+5で22点!
ロコロコ:20!
ロコロコ:キャラクターシートに目盛ろう。忘れないうちに。
滝瑞果:いただいたぜ!
滝瑞果:22点だ
GM:では、皆さんその分の経験点をもらってください!
夏川ミナ:わーい
GM:これで経験点の配布は終了!
夏川ミナ:Sランク昇格も夢ではない!
滝瑞果:そんなシステムはないはず……!?
GM:そういう仕組でしたっけ。
夏川ミナ:なかった・・・
GM:改めてセッションの全日程は終了となります。
GM:皆さん、大変お疲れ様でした!
ロコロコ:フフフ……ありがとうございました……
滝瑞果:お疲れ様でした!
ロコロコ:お疲れさまでした!
夏川ミナ:たのしかったー。GM、本当にありがとうございました!
夏川ミナ:このメンバーでよかった!
羽石夏澄:お疲れさまでした!ありがとうございました!