22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
13:33:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
13:34:どどんとふ:「ラディッキオ」がログインしました。
13:37:GM:■Masterscene/-02
13:44:どどんとふ:「珪素」がログインしました。
13:45:GM:関東、白上光邸
13:47:GM:白上家当主候補筆頭として、本家から多くの援助を受けている白上光ではあるが
13:48:GM:彼が好むのは借り受けた力ではなく、自分自身で手に入れた力の方だ。
13:49:GM:この邸宅も手に入れた力の一つ。かつてこの地に存在した魔術師から、彼がごく個人的な用で奪い取ったものであり
13:50:どどんとふ:「」がログインしました。
13:50:GM:白上本家にも知られていない、隠れた工房となっている。
13:52:GM:本来、他人を立ち入らせることは愚か、場所すらも明かさないその場所には、今、白上光以外に、一人の客人の姿があった。
13:53:GM:長い白髪。巨大な弓を背負った、一人の女性だ。
13:55:どどんとふ:「白金」がログインしました。
13:56:どどんとふ:「DT」がログインしました。
13:56:白上光:「貴方にとっては愚問でしょうが。一応聞いておきましょう」
13:57:白上光:「どうやってこの場所を?できれば今日は、静かに本でも読みたい気分だったのですが」
13:58:???:「私に……」
13:58:どどんとふ:「夏川ミナ」がログインしました。
13:59:???:「見つけられないものは……ない……」
13:59:???:「それが……隠れ家であっても……」
14:00:???:「これを……直せるものであっても」
14:01:???:懐から取り出した物を、机の上に置く。
14:02:???:黒ずみ、砕けた、指輪のようななにかだ。
14:03:白上光:それを手に取り、角度を変え、舐め回すように観察する
14:03:白上光:「なるほど。噂通り。礼を失った代わりに実力は十分にあるようだ」
14:05:白上光:「特に私を選んだというところがいい。……"マスターディガー"」
14:06:白上光:「その依頼、引き受けましょう。無限召喚の力には、私も興味がありますので」
14:07:"マスタディガー":「頼む」
14:08:"マスタディガー":「私の用は済んだ。報告は……セルの方に」
14:08:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
14:09:白上光:「お待ちを。」踵を返しさろうとするディガーを呼び止める
14:09:白上光:「無限召喚の使い手……"テウルギア"はかつて私にこう言いました」
14:11:白上光:「魔術師の基本法則は、等価交換。問には問を。答えには答えを」
14:11:白上光:「貴方からの依頼を受ける代わりに、私からも一つ、探してほしいものがあります」
14:12:"マスタディガー":「構わない……いつになるかは……わからないが……」
14:12:"マスタディガー":「私に、探し出せないものは、ない」
14:13:"マスタディガー":「何を探せばいい?」
14:14:白上光:「白上を……」
14:14:白上光:「白上家の当主を、滅ぼす方法を」
14:15:"マスタディガー":部屋から去る。後には白上光だけが残る。
14:16:白上光:「さて、この難問……どう解いた者か」
14:17:白上光:「気に食いませんが、先達の意見を聞くのが一番、ですか」
14:18:白上光:「……リキシレに、話が通じるものが要ればいいのですが」
14:18:GM:---
14:19:GM:それでは初めて行くよー
14:19:GM:まずはトレーラー!
14:20:GM
■トレーラー

 UGN、企業連、裏社会。それぞれの上位層に名を連ねるノーテッド・ネームの数々に、出自不明の襲撃予告が届けられた。
半ば悪戯として受け取られていたそれは、神城グループ会長、神城早月が襲撃され重症を負ったことから、無視できない物となる。

 各勢力が対応に追われる中。一方、中国地方、S海沿岸。
リキシレ・エンタープライズ社による地域開発が進むその地に、騒動から離れるため、あるいは安全を求め、幾人かの来訪者が現れる。
ゼノンドライブ”“三月兎”“サーヴァント”UGN、そして、白上。

 彼等が集まったのは、偶然か必然か。

 不穏な空気が漂い始める中、独自の動きを見せる椋本家長男、椋本正木。
徐々に明らかになる、この地に秘められた遺産、“緋緋鷹右眼”“矢呑竜骨”の噂。

 やがて結社、そしてFHまでもがその地に訪れ、安息の地は戦渦の中心へと変わっていく。

 世界の中心は他にある。その地に目を向けるものは少なく、組織の力は弱まり、敵と味方は流動し、戦場は混沌への一途を辿る。
しかしそれでも、変わらない物が有るのなら。

 それはきっと既に、君の手の中にある。

ダブルクロスThe 3rd Edition『我が手に開け虹の薔薇』

———ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

14:20:GM:まずは自己紹介から入りましょう。PC1の屋敷さんから!
14:20:GM:お願いするぜ!
14:21:屋敷十四朗:はいはーい。みんなが部内版キャラシなので、屋敷も部内バージョンに清書しようと思ったのですが
14:21:屋敷十四朗:コンボ名を少し調整中なので、今は部外版で許してください。
14:21:屋敷十四朗http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoLzhnwEM
14:22:屋敷十四朗:ということで、この豪華セッションのPC1を拝領した屋敷十四朗です。
14:22:屋敷十四朗:表の顔は弁護士。裏の顔はオーヴァード傭兵。
14:22:屋敷十四朗:詳しくは初出セッションの『カシオペイアは世界の果てまでだって行ける』をご参照ください。
14:22:屋敷十四朗http://silicon14.uijin.com/Kassiopeia_h.html
14:23:屋敷十四朗:このセッションで絹ちゃんとナカヨシになり、固定ロイスに入れるほどになりました!
14:23:屋敷十四朗:白金さんキャラをイメージしており、口調についても白金キャラっぽい軽口を叩く成人男性なのですが
14:23:屋敷十四朗:今回は本家白金さんキャラがいるので、たいへん恐ろしいです。がんばります。
14:24:屋敷十四朗:シンドロームはブラムス/エンハイ/ハヌマーン。血槍を使った高速戦闘が得意技!
14:25:屋敷十四朗:今回は《獅子奮迅》のレベルを上げたり、《戦いの予感》を上げたりして集団戦に強くなったほか、
14:25:屋敷十四朗:絹ちゃんをかばうための《カバーディフェンス》、5人セッションと噛み合う《アフターエフェクト》などを取得しました。
14:25:GM:アフターエフェクト、地味にいや
14:25:屋敷十四朗:なんかメチャクチャ微妙な成長になった気がしなくもないのですが、みんなが強いので大丈夫だよね……? よろしくお願いします。
14:25:GM:あと登場セッションはすごいかっこいいから見てくれよな
14:26:GM:大丈夫大丈夫!250点だもん!
14:27:どどんとふ:「屋敷十四朗」がログインしました。
14:27:GM:5人もいるし……へへ……大丈夫だって……
14:27:屋敷十四朗:その口調で言われるとすごく心配!
14:27:GM:では次!
14:27:GM:あっ違う
14:27:GM:ハンドアウト
14:27:GM
・屋敷十四朗(PC1)用ハンドアウト
シナリオロイス:椋本正木 推奨感情:任意

 フリーランスのオーヴァードである君は、椋本家から依頼され、中国地方S海沿岸部に訪れていた。

 椋本家は今、少々複雑な騒動に巻き込まれている。
上流階級を騒がしている例の脅迫状が、家長である椋本光平の元にも届いたのだ。

 彼は娘である椋本絹が巻き込まれるのを嫌い、長男である椋本正木の元に、彼女を預けることを決めた。
君はその付き添い、護衛という形でそれに同行している。

 しかし、首尾はよくない。
椋本正木は椋本絹を半ば監禁状態で館に閉じ込め、君も日に数度しか顔を合わせることが出来ないという有様だ。
このままでは護衛も満足にできないし、何より絹ちゃんが可愛そうだ。

 正木には何か、椋本絹を外に出したくない理由があるのか。
不審に思う君に向かって、椋本正木は不意に“緋緋鷹右眼”についての話を切り出してくる。

14:28:屋敷十四朗:いいお父さんだな~
14:28:GM:ということで、絹ちゃんと離れ離れにされたうえ、正木とかいう怪しいやつから何やら話されるみたいです
14:28:GM:障害を乗り越えて絹ちゃんとどうにかしろ!
14:29:屋敷十四朗:マジで可哀想!
14:29:屋敷十四朗:あの子を開放しろ!
14:29:屋敷十四朗:正木さんの見た目はどんな感じなんでしょう?
14:29:GM:顔のいいゴリラです
14:30:屋敷十四朗:顔のいいゴリラw
14:30:GM:日本版ガウェインみたいなやつ
14:30:屋敷十四朗:あっそうか、前に聞いた気がする! 了解です。
14:31:GM:ムキムキだけど非オーヴァードだから戦ったら普通にひねりつぶせるのでそこは安心してね
14:31:GM:他に聞きたいことがなければ次の人に移るぜ!
14:31:屋敷十四朗:お義兄さんを捻り潰したりしないよお
14:31:屋敷十四朗:大丈夫です! 楽しみ!
14:31:GM:OK!では次!
14:31:GM:PC2の絹ちゃん!お願いします!
14:32:椋本絹:ごきげんよう。椋本絹よ。
14:32:椋本絹https://www60.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/558.html
14:32:椋本絹:正直、ずいぶん久しぶりなので
14:32:椋本絹:わたし、自分でもこの口調が正しいのか、すこしだけ自信がないの。
14:33:椋本絹:悪のレネゲイド企業・リキシレグループに出資する大金持ちの娘さんで
14:33:椋本絹:悪の令嬢ということを除けば、清く正しくまっすぐないい子だと思います。
14:33:椋本絹:めちゃくちゃ偉そうな11歳!
14:33:椋本絹:屋敷さんとの関係は、『カシオペイアは世界の果てまでだって行ける』をご参照ください。
14:33:椋本絹http://silicon14.uijin.com/Kassiopeia_h.html
14:34:椋本絹:自分自身では一切攻撃能力のない、テンポアドバンテージに特化した支援役で、
14:34:GM:折らっ!絹さんがこう言ってるんだぞ!参照しろお前ら!
14:35:椋本絹:以前は《時の棺》と「触媒」を撃つくらいしか役立つ局面がありませんでしたが(《時の棺》なんて誰にでもできるもん……!)
14:35:椋本絹:今回はさらに《魔神の心臓》《魔王の腕》などで敵を動かさないことに特化
14:36:椋本絹:リキシレのいやがらせ令嬢としてそれなりの進化を遂げたと思います。
14:36:椋本絹:同様に妨害役のセカンドと合わせて、十四朗たちアタッカーを支援してあげたいわ。
14:36:椋本絹:以上です。
14:36:GM:今度眼鏡をプレゼントしてやるからな
14:37:GM:そんな絹ちゃんのハンドアウトはこちら
14:37:GM
・椋本絹(PC2)用ハンドアウト
シナリオロイス:白上光 推奨感情:任意

 リキシレ・メディック社筆頭株主の養子である君は、身の安全のために中国地方S海沿岸部に訪れていた。

 しかし、そこでの暮らしは決して居心地の良いものではない。
兄である椋本正木は君を半ば監禁状態で館に閉じ込め、護衛として同行してきた屋敷十四朗とも日に数度しか顔を合わせることが出来ないという有様だ。

 そんなある日。久々の外出の時間、君は“サーヴァント”を名乗る少女を連れた、一人の青年から声をかけられる。
 彼の名は白上光。君と同じく件の脅迫騒動から逃れるため、この地に訪れたのだという。

 君の下に居る“サーヴァント”について興味を持っているという彼は、
 会話の途中、不意に“矢呑竜骨”についての話を切り出してくる。

14:37:椋本絹:大変なのだ
14:38:GM:ということで君は屋敷さんと離れ離れにされた挙げ句、サーヴァントを連れた怪しげな男から話しかけられるよ
14:38:GM:気をつけてな
14:38:椋本絹:サーヴァントシリーズまで絡んでくる、これはヤバすぎる厄ネタだぜ……!
14:38:椋本絹:俺の力で皆殺しにするしかないな
14:39:GM:こわいよお
14:39:GM:さっきNPCの見た目を聞かれたので一応言及しておくと
14:40:GM:六番は君と同じ年くらいに見える女性で、着物を着ているよ
14:40:椋本絹:11歳のサーヴァント!
14:40:椋本絹:ミカ・イレブンスも同じくらいだったっけなあ
14:41:椋本絹:同じくらいの年のお友達は貴重なので
14:41:椋本絹:なかよくしてあげたいものです
14:41:GM:くっくっく……
14:41:GM:他に質問がなければ移ります!
14:41:椋本絹:大丈夫!ありがとうございます
14:41:GM:OK!
14:41:GM:では次!PC3!束チャンお願いします!
14:42:どどんとふ:「屋敷十四朗」がログインしました。
14:43:白上束:はい!
14:44:白上束http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/256-257
14:44:白上束:白上の薄汚れたほう、束(つかね)です!
14:45:GM:どろどろ
14:45:白上束:江戸時代から続く陰陽師一族、白上家の次期当主候補の一人。
14:46:白上束:控えめで無口めな性状。4年半ぶりに使うのでちょっと思い出しながらやります。
14:47:白上束:魔法の夜 http://file.silicon14.iku4.com/enchant_h.htm
十月光 http://silicon14.uijin.com/enchant2_h.html

14:47:白上束:過去の活躍はこのあたりを見れば、本セッションの予習にもなってよいのではないでしょうか。
14:48:GM:よいよ~
14:48:白上束:シンドロームはピュアオルクス。魔術師にふさわしいシンドローム構成です。
14:49:白上束:卓越した木行の使い手であり、転移と蚕糸による高速糸戦術を得手とします。
14:49:白上束:もともと250点キャラではあったのですが、時代の変化に合わせてリビルド。
14:50:GM:魔術師はピュアなやつが多い
14:50:白上束:《要の陣形》を差し替え、《間隙の魔術師》を取得。単体攻撃屋になりましたが、
14:50:白上束:代わりに範囲攻撃できる屋敷さんの白兵攻撃力をもりっと上げることにしました。
14:51:屋敷十四朗:ありがとう……結婚しよう
14:51:GM:あたまいい
14:51:GM:浮気!
14:51:椋本絹:十四朗?
14:51:白上束:白上十四朗になっちゃう
14:52:GM:屋敷束じゃないんだなあw
14:52:白上束:性能的にはそんなとこかな。あとの特筆点としては
14:52:白上束:コードネームを変えました。光様に貰ったイメージです。
14:52:白上束:そんなとこ!よろしくおねがいします。
14:53:GM:OKOK!
14:53:GM:そんな君のハンドアウトはこれ!
14:54:GM:・PC3用ハンドアウト 推奨ワークス:フリーランスor白上家
シナリオロイス:屋敷十四朗 推奨感情 P:有為/N:敵愾心

 君は白上家からの依頼、もしくは命令で、中国地方S海沿岸部に訪れていた。
都市開発が急速に進むこの街では、土地関連のトラブルが頻発している。それに、白上家の分家が巻き込まれているためだ。

 本来ならば法務担当の者に任せ、本家は関わらないのが常なのだが……今回の相手はリキシレ・エンタープライズ。
東北地方で起こった、『“魔神の死骸”』事件の元凶となった企業。
また、大事が起こらないとも限らない。
君の任務はリキシレの監視と、白上側の弁護士である御友別 連(みともわ れん)の護衛である。

 連曰く、リキシレ側は弁護士に屋敷十四朗と言う男を雇ったらしい。
彼は裏では“三月兎”という名で知られるオーヴァード傭兵であり、君が戦う可能性もある。

 君たちは宣戦布告のため、そして彼の手腕を拝見するため、屋敷十四朗の滞在する館へと向かった。

14:54:GM:屋敷っていうやつが君の敵かもしれねえ
14:54:白上束:悪の企業だ
14:55:GM:白上の邪魔者を頑張って排除しような
14:55:白上束:悪の企業の手先……社会の歯車……
14:55:白上束:お手並み拝見!
14:56:GM:御友別さんはセミロング、前髪を髪飾りで、後ろ髪をポニーテールにしてまとめてるクール女子だよ
14:56:GM:メガネを掛けたりかけなかったりするよ
14:57:GM:いいやつだから守ってあげてね
14:57:白上束:女子だった!
14:57:白上束:守るよ~!
14:57:GM:男のつもりだったのか!
14:57:GM:彼とか誤字ってないよね
14:58:GM:平気だった。質問がなければ次に移るよ!
14:58:白上束:屋敷っていうやつの見た目はどんな感じなんでしょう
14:59:GM:どんなやつなんですか?
15:00: :ワタクシが仕入れたところによりますと、常に黒スーツを着込んだ昼行灯っぽい男ですね。
15:01: :見た目を頑張ってカタギに寄せてるけど、見る人が見れば裏社会の人間だとひと目でわかるような長身の男。
15:01:白上束:わるそう
15:02:白上束:ありがとうございます。やはりこの場で摘み取っておかねば……
15:02:白上束:質問はこんなとこ!
15:03:GM:じゃあ次!
15:03:GM:PC4!早芝くん!
15:03:早芝直純:はい!
15:03:早芝直純https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/387
15:04:早芝直純:もっとも本部エージェントに近いと目されてる。日本支部の遊撃エージェント ドラゴンズネスト 早芝直純。
15:06:早芝直純:キャリア向上に余念がない、不敵な自信家。経験と実績を武器に戦う叩き上げエリートだ。
15:07:早芝直純:ブラックドッグ/ノイマンのストレートなRC電撃使い。範囲攻撃から同レンジ攻撃までそつなくこなすぜ。
15:08:早芝直純:Dロイスは戦闘用人格。100%を超えると一気にパワーアップ。
15:10:早芝直純:本人曰く火力よりも精密性が売りですが、今回の成長は思い切り火力よりにしてみました。フェイタルヒット、ラストアクションを軸に敵を殲滅する予定です。これに屋敷さんのアフターエフェクトも乗る。
15:11:早芝直純:今回も出世の為にがんばります!
15:13:GM:出世頭!
15:13:GM:そんな君に今回与えられた任務がこちらだ
15:13:GM
・PC4用ハンドアウト 推奨ワークス:UGNチルドレン、UGNエージェント、UGNイリーガル
シナリオロイス:椋本絹 推奨感情 P:いい感じのやつ/N:猜疑心

 君は数日前、“エッセンチア”と呼ばれるオーヴァードをその手で始末した。
だが、その仕事は終わっていない。彼女は元UGNの研究者であり、外部にその情報を売買していた疑いがある。
UGNは件の脅迫騒動で、人手不足だ。君は追加で、取引相手の調査を頼まれる。

 やがて関係者を洗ううち、君は“エッセンチア”と奇妙な共通項を持つ、一人の少女の存在を知る。
少女の名は椋本絹。リキシレ・メディック社筆頭株主、椋本光平の末子であり、養子。

君は椋本絹と接触するため、彼女の居る館へと向かった。

15:13:GM:後すみません。今気づいたんですけど
15:14:GM:推奨感情のPが、仮書きしたときのへにゃっとしたやつのままなので
15:14:早芝直純:なんだね!
15:14:GM:かっこいい感じに読み替えておいてください
15:14:早芝直純:任せな!
15:16:GM:ということで君は絹ちゃんという怪しい少女を調べるらしいよ
15:18:椋本絹:あやしくないわ!
15:18:早芝直純:女の相手は慣れたもんだ。じゃじゃ馬限定だけどな。  お嬢様じゃん!
15:19:早芝直純:まあ、だが、問題はないぜ。上手くやるさ。
15:19:GM:OK!なにか質問がなければ
15:19:GM:次のPC5、セカンドさんの自己紹介に移ってもらうぜ
15:20:早芝直純:エッセンチアはどんなやつだったかな?
15:22:GM:肌の色素がものすごく薄く、代わりに髪や眼は真っ黒な、モノクロ人間みたいな女です
15:22:早芝直純:性格は?
15:23:GM:どう表現したらいいんだろうな……程々に傲慢なやつですが、同時に全体的に口調から諦念が漂っており
15:23:GM:君と対峙した時も、死ぬのを受け入れていたというか、望んでいたような節が見受けられた
15:23:GM:みたいな感じです
15:23:早芝直純:OK じゃあ最後に
15:24:早芝直純:俺も皆に習って
15:24:早芝直純http://silicon14.uijin.com/souten_h.html 天の祭禍、墜ちる
15:24:早芝直純http://silicon14.uijin.com/yaten_h.html いずれ魔天の際
15:25:早芝直純:活躍ログを。これ以外にも出てるセッションがあり、どれも好きだけど長くなるからね。以上
15:25:GM:早芝くんのログはどれもかっこよくて、いいぞ!
15:25:GM:では次!
15:25:GM:PC5!セカンドさんお願いします!
15:25:セカンド・ビハインド:オッス!
15:26:セカンド・ビハインドhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/303-304
15:26:セカンド・ビハインド:オッス! オラ、執事のセカンドだぞ! いっちょやってみっか!
15:27:セカンド・ビハインド:随分、久しぶりなもので最後に使ったのいつだったっけと思ったらNPCで三年前でした。
15:28:セカンド・ビハインド:我が主、椋本絹お嬢様のために日夜粉骨砕身! 身を尽くしております!
15:28:セカンド・ビハインド:そんな私とお嬢様のファーストエピソードがこちら
15:28:GM:死にかけたことだってあるんだぞ!
15:28:セカンド・ビハインドhttp://ot0trpg.rosx.net/chat_log/servant001/h.html 『あかりのまもりかた』
15:29:セカンド・ビハインド:こちらを読めば私がどれほどの人格者なのかおわかりになるでしょう!
15:29:セカンド・ビハインド:シンドロームはハヌマーン/ウロボロス。とにかく主のためにお膳立てを整えるまさに従者の鑑!
15:30:GM:ととのえないで
15:30:GM:しんじゃう
15:30:セカンド・ビハインド:雑魚は範囲にダイスペナルティ最大13個をバラマキ、ボスには高達成値で封じるこの鉄壁の布陣!
15:30:GM:つらい
15:31:セカンド・ビハインド:ということで《原初の白》で《氷壁》をとりました。
15:31:セカンド・ビハインド:あと《援護の風》と《ウィンドブレス》で支援も出来るようになりました。
15:32:GM:白でとってるのが小賢しいよなあ
15:32:GM:打ち消させろや!
15:33:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
15:33:セカンド・ビハインド:なんのことでしょう……? 私にはさっぱり。
15:33:セカンド・ビハインド:それと様々な諸事情から《イージーフェイカー》で《見放されし地》をとっています。
15:34:セカンド・ビハインド:このエフェクトは光源関係なく、闇を生み出すエフェクト……つまりそういうことだったんですよ?
15:35:セカンド・ビハインド:あとはDロイス《触媒》でお嬢様の下僕共を動かします。以上でございます。
15:35:GM:邪悪
15:35:GM:では君のハンドアウトをオープン!
15:36:GM
・セカンド・ビハインド(PC5)用ハンドアウト ※オツカレーさんが大変だったりするかも知れないので、無理そうなら無理って言ってくれれば4人セッションにするぺん
シナリオロイス:“サーヴァント”シックス 推奨感情:P:任意/N:脅威/ロイス

 君はセカンド・ビハインドであり、“サーヴァント”であり、他の何者でもない。
いや、もしかしたら違うかも知れない。なぜなら今、君は主たる椋本絹の側を離れているからだ。
彼女の親類である椋本正木が、初日の君の振る舞いを見て以降、君の圧倒的な執事力に恐れをなし、主の側から君を強引に引き離し続けているのだ。

 これは予想だが、椋本正木は何やらこの地で良からぬことを企んでいる気配がする。
その企みを暴くことこそ、主と再び再開するための一番の近道!調査に乗り出した君は、その最中、最も出会いたくなかった相手と出会う。

“サーヴァント”シックス。サーヴァント最弱の失敗作でありながら、同時に最悪の能力を持った、侵蝕型執事と。

15:36:GM:君は同じ、サーヴァントと会うことになるよ
15:37:GM:それとハンドアウト冒頭で言ってあるとおり、実はシナリオを組む段でセカンドさんがいなくても回る配置にしてあるので
15:37:GM:立ち位置は結構自由です。やりたいことがあったらガンガン言ってくれよな
15:37:セカンド・ビハインド:椋本正木……私とお嬢様を引き離し、なにやら虫と一緒にさせるとは……なにを考えている!
15:37:セカンド・ビハインド:了解です! そういうポジションだとわかっていたので面白おかしくお嬢様と屋敷様のキューピッドになるよ!
15:38:GM:あ、あとGMから聞いて置かなければいけないことが一つあるのですが
15:38:セカンド・ビハインド:私はよく出来た執事、どこぞの馬の骨にも慈悲がある
15:38:GM:セカンドさんは他のサーヴァントのことを嫌っている感じでいいんですよね
15:38:セカンド・ビハインド:あ、これはですね
15:40:GM:OK!
15:40:GM:確認したいことは以上です
15:40:GM:そちらからも何かあれば!
15:41:セカンド・ビハインド:そうそう、GMにお聞きしたいんですが……シックスはどんなサーヴァントだったのか……うっかり忘れてしまいまして
15:41:セカンド・ビハインド:どのような人格だったのか思い出したい……
15:42:GM:明るく元気に振る舞っていますが、同時に気弱な性格でもあり
15:42:GM:大事な場面で決断を渋ったりする優柔不断なところがあります。あと怖がりです。
15:43:GM:それと自分が失敗作だと知っているので
15:43:GM:他のサーヴァントに対する気後れなようなものもあります
15:43:GM:という感じ!
15:43:セカンド・ビハインド:で、少女なわけですね。了解です。
15:43:GM:です
15:44:GM:他にはありますか!
15:44:セカンド・ビハインド:後はハンドアウトにある通り、よく事情がわからないままとにかくお嬢様の力になればよろしいと。
15:44:GM:そういうこと!
15:45:セカンド・ビハインド:OK! こちらからは大丈夫です!
15:45:GM:では自己紹介は終わりです
15:45:GM:最後にトレーラーを貼って、本編に移りたいと思います
15:45:GM:■トレーラー

 UGN、企業連、裏社会。それぞれの上位層に名を連ねるノーテッド・ネームの数々に、出自不明の襲撃予告が届けられた。
半ば悪戯として受け取られていたそれは、神城グループ会長、神城早月が襲撃され重症を負ったことから、無視できない物となる。

 各勢力が対応に追われる中。一方、中国地方、S海沿岸。
リキシレ・エンタープライズ社による地域開発が進むその地に、騒動から離れるため、あるいは安全を求め、幾人かの来訪者が現れる。
ゼノンドライブ”“三月兎”“サーヴァント”UGN、そして、白上。

 彼等が集まったのは、偶然か必然か。

 不穏な空気が漂い始める中、独自の動きを見せる椋本家長男、椋本正木。
徐々に明らかになる、この地に秘められた遺産、“緋緋鷹右眼”“矢呑竜骨”の噂。

 やがて結社、そしてFHまでもがその地に訪れ、安息の地は戦渦の中心へと変わっていく。

 世界の中心は他にある。その地に目を向けるものは少なく、組織の力は弱まり、敵と味方は流動し、戦場は混沌への一途を辿る。
しかしそれでも、変わらない物が有るのなら。

 それはきっと既に、君の手の中にある。

ダブルクロスThe 3rd Edition『我が手に開け虹の薔薇』

———ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

15:45:GM:よろしくおねがいします!
15:46:椋本絹:ウオーッ!
15:47:セカンド・ビハインド:うっす!
15:47:早芝直純:YES
15:47:白上束:ほわほわ
15:48:GM:では最初のシーン
15:48:GM:■Prelude/00
15:48:GM:シーンプレイヤーは屋敷さん、それから絹ちゃん
15:49:GM:見学室で言ったとおり、侵蝕値は上げなくていいです
15:49:椋本絹:はーい
15:49:GM:このシーンはシナリオが始まる直前、中国地方に移る前に
15:49:屋敷十四朗:絹ちゃんが平和にわちゃわちゃしてるシーンに、屋敷が来るんですよね
15:50:GM:君たち二人が再会するシーンになります
15:50:GM:そう!
15:50:GM:どんな平和なシーンでもいいぞ
15:50:椋本絹:じゃあ、移動のための荷造りをしているところに
15:50:椋本絹:屋敷さんが来てもらうとかどうでしょうか
15:50:屋敷十四朗:絹ちゃん的に、どういうシーンがいいとかはありますか? 下校時に正門前にいつもと違う車が来るとか・・
15:50:屋敷十四朗:いいぜ!そうしたら絹ちゃんハウスかな?
15:50:椋本絹:下校も学校の絹ちゃんがやれてちょっと良さそうだなあ
15:51:屋敷十四朗:そう、ご学友と戯れたりランドセルを背負っている絹ちゃんを見てみたいという高度な戦術的判断があります
15:51:椋本絹:やりましょう
15:51:椋本絹:シチュエーションは下校時、校舎から出て正門に向かうところ!
15:52:GM:OK!
15:52:屋敷十四朗:よしきた!
15:59:GM:関東中心部。昼過ぎ、日も徐々に傾いてきた頃。静まり返っていた並木道が俄に活気付き始める。
16:00:椋本絹:深いワインレッドのランドセルを背負って、布製の手提げ袋を両手で丁寧に持ったまま
16:01:椋本絹:正門まで歩いています。小学生はもう授業を終え、帰る時間だ。
16:01:椋本絹:「——見て、夏海」隣の少女に話しかける。
16:01:GM:小さな影と、彼等を迎える大きな影がぱらぱらと道を隠し始める
16:01:門脇夏海:「なに? 絹ちゃん」
16:02:椋本絹:「今日は金星がとてもきれいに見えるわ」並木の隙間から、夕暮れの空を見ている。
16:02:椋本絹:「冬がちかいから、宵の明星が、とても明るいのね」
16:03:GM:季節は秋から冬に差し掛かろうという所。秋の学芸会が終わった直後であり、皆疲れているせいか、下校時間でも通学路はいつもより静かだ。
16:03:門脇夏海:「そうだね、そしてすっかり寒くもなってきたよね」
16:03:門脇夏海:「大丈夫、絹ちゃん。 寒くない?」
16:04:椋本絹:「そうね」
16:04:椋本絹:「すこし、寒いかもしれないわ」薄手のカーディガンを羽織っている。冬服に切り替わる頃合いの、微妙な季節だ。
16:06:門脇夏海:「それじゃあ……えいっ」 絹ちゃんにぴったりとくっつく
16:06:椋本絹:「ひゃ」
16:06:門脇夏海:「ふふっ、これならちょうどいいでしょ? わたしもちょっと寒くって。えへへ」
16:07:椋本絹:「ええ……。ありがとう夏海」
16:07:椋本絹:「とってもあたたかいわ。お迎えが来るまで、こうしていましょうか」
16:07:門脇夏海:「そうだね、風邪引いたらたいへんだもん」
16:07:椋本絹:椋本絹は当然、徒歩や自転車や電車で通学してはいない。
16:08:椋本絹:正門には車の送り迎えが来るのだ。
16:09:椋本絹:「明日の社会科、楽しみだわ」
16:09:椋本絹:「夏海の発表は、いつもていねいで、ためになるもの」
16:09:門脇夏海:「ありがとう、絹ちゃん」
16:10:門脇夏海:「わたしも絹ちゃんの発表楽しみにしてるからね」
16:10:椋本絹:「そうね。わたしも負けないように、がんばるわ」
16:11:椋本絹:「……」手袋のない手をすり合わせて
16:11:門脇夏海:「絹ちゃんはいろいろな事知ってるから、本当に楽しみ」
16:11:門脇夏海:「手、つないでいい?」
16:11:椋本絹:口を小さく覆うように温める。
16:12:椋本絹:「ええ、もちろん——」と答えようとしたところで
16:12:椋本絹:迎えの車が来る。
16:13:門脇夏海:「ざんねん」 ちょっと寂しそうに笑う
16:15:屋敷十四朗:運転手は専属だ。車の後部ドアが開き、迎えの男が現れる。
16:15:椋本絹:「——十四朗!」
16:15:屋敷十四朗:いつもの人ではない。椋本絹も、そして門脇夏海も知っている人物だ。
16:16:屋敷十四朗:「や! 絹ちゃん夏海ちゃん、久しぶり」
16:16:屋敷十四朗:「……ああいや、待った。違うな。やり直す」
16:16:屋敷十四朗:うやうやしく礼をする。
16:16:屋敷十四朗:「椋本様、門脇様、お久しぶりです。以前お世話になりました屋敷十四朗にございます」
16:16:椋本絹:「ふふふ」口元に手を当てて微笑む。
16:17:屋敷十四朗:「……こんな感じ? お嬢様学校のお迎えって、こんな感じで合ってるかい?」
16:17:門脇夏海:「ふふっ、あんまり似合ってないかな」
16:17:椋本絹:きっちりと脚を揃えて
16:17:屋敷十四朗:「気が合うなあ夏海ちゃん。俺もそう思う」
16:17:椋本絹:丁寧に一礼をする。
16:18:椋本絹:「その節は、わたしの方こそお世話をおかけいたしました。またお会いできて、とてもありがたく存じます」
16:18:屋敷十四朗:「う、おお……」 気圧される。
16:18:門脇夏海:「そして似合っているっていうのはこういうこと」
16:18:椋本絹:「……十四朗。今日、いかなければならないのね?」
16:19:屋敷十四朗:「ああ。できれば今すぐ……といきたいところだが」
16:19:屋敷十四朗:「荷造りもあるだろうからな。一度絹ちゃんの家に戻って、それから出る。それでどうだい?」
16:20:椋本絹:「ええ。出かける準備なら、もうずいぶん前からすませてあるのよ」
16:20:椋本絹:体ごと、夏海に振り向く。「ごめんなさいね、夏海」
16:20:椋本絹:「明日の発表は、きいてあげられないわ」
16:21:門脇夏海:「…………」
16:21:GM:十四朗の言う通り。椋本絹は、関東から一時的に避らなければならない。
16:21:GM:彼女の父、椋本光平は今、レネゲイド関連の事件に巻き込まれており
16:22:GM:このままでは、椋本絹も狙われる恐れがある。養子とは言え、人質としての価値は十分にある。
16:23:椋本絹:「……大丈夫よ」
16:23:椋本絹:自分の手提げ袋を路上に置いて
16:23:椋本絹:両手で包み込むように夏海の手を握る。
16:23:椋本絹:「夏海が元気でいてくれるなら、きっと、また発表がきけるもの」
16:24:門脇夏海:「…………もう」 二人から感じるのは以前巻き込まれた事件のそれと似ている。
16:24:門脇夏海:「それならちゃんと、帰ってきてね。そうしたらもう一回絹ちゃんのために発表会するから」
16:25:門脇夏海:「ねえ、屋敷さん」
16:25:門脇夏海:「絹ちゃんをお願いします」 頭を下げる
16:26:屋敷十四朗:「ん? なんだい」 少し離れて二人を見守っていた。顔は笑っているが、周囲を警戒している目だ。
16:26:屋敷十四朗:「……」
16:26:門脇夏海:綺麗なお辞儀だ。
16:27:屋敷十四朗:「ああ。"今度"また、川で釣りでもしよう」
16:27:屋敷十四朗:[
16:27:屋敷十四朗:「三人で、な」 
16:28:門脇夏海:「うん、“絶対”ねっ」
16:28:椋本絹:「……夏海が信じていてくれることが」
16:28:椋本絹:「きっと、十四朗の力になると思うわ。だから、おねがいね」
16:29:門脇夏海:「うんっ」
16:30:椋本絹:「また会いましょう。夏海」
16:30:門脇夏海:「またね、絹ちゃん」
16:30:椋本絹:手を離して、十四朗のほうへと向き直る。
16:30:椋本絹:「行きましょう、十四朗」
16:31:屋敷十四朗:「帰り気をつけてな、夏海ちゃん。変な人についてっちゃダメだぜ」 にっと笑って手を振り、
16:31:屋敷十四朗:後部ドアを開け、手でおさえる。 「ああ、行こう」
16:32:椋本絹:車に乗り込む前に、夏海と、校舎に向かって、一度ずつ礼をする。
16:32:椋本絹:そして、後部座席に乗り込みます。
16:32:屋敷十四朗:周囲を確認し、絹ちゃんに続いて車に乗り込む。 「OKだ。出してくれ」
16:34:屋敷十四朗:普段なら絹ちゃんを差し置いて運転手に指示をしたりしないが、状況が状況だ。状況判断も含めての護衛だと言われている。
16:34:椋本絹:こちらもそれが分かっている。信頼して護衛に全てを任せるのだ。
16:34:GM:僅かな排気音だけを出して、車は走り出す。駆けるよりもずっと早く、校舎が遠ざかる。
16:35:椋本絹:流れる景色をじっと見つめながら、口を開く。
16:35:屋敷十四朗:「ああ、緊張した……あんなキラキラした学校、はじめて見たぜ」
16:35:椋本絹:「ありがとう、十四朗」
16:35:椋本絹:「ここまで来るのに、忙しくはなかった?急な話で、無理なお仕事ではなかったかしら」
16:36:屋敷十四朗:「まさかだろ。絹ちゃん直々のご指名とあれば、地球の裏側からだって駆けつけるさ」
16:36:椋本絹:「ふふ」笑う。
16:37:椋本絹:「そう。私が頼んだって、ばれてしまっているのね」
16:37:椋本絹:「……」はにかんで、少し首を振る。
16:37:椋本絹:「はずかしいわ」
16:38:屋敷十四朗:「はは、かわいいな。そうやって照れていると普通の小学生に見える」
16:38:椋本絹:「ありがとう。十四朗にほめてもらうと」
16:38:椋本絹:「とってもうれしいのよ」
16:39:屋敷十四朗:「絹ちゃんくらい出来た子なら、毎日イヤってほど褒められてるだろうになあ」
16:40:屋敷十四朗:「俺もな。絹ちゃんにそうやって特別扱いされると、とってもやる気が出る」
16:40:椋本絹:「……よかったわ」
16:40:椋本絹:「今回のお仕事は、もしかしたら……とても長くなるかもしれないって、お父さまが言っていたから」
16:41:椋本絹:「十四朗といっしょなら、安心できるって……」
16:41:椋本絹:「……わたし。十四朗がいいって、お父さまに、言ったの」
16:42:屋敷十四朗:「……他のヤツじゃなくてよかったのか?」 窓の外に目をやりながら言う。
16:42:椋本絹:「セカンドのことなら、いつでもわたしと一緒よ」
16:42:屋敷十四朗:「自分で言うのもなんだが、俺より腕が立つやつなんて幾らでもいるし……そいつらを雇えないって事もないだろう」
16:43:椋本絹:「……」大きな目で、パチパチとまばたきをする。
16:44:椋本絹:「そうかしら」
16:44:屋敷十四朗:「そうじゃないのか?」
16:44:椋本絹:「ごめんなさい。ぜんぜん——想像もしていなかったの」
16:44:屋敷十四朗:「……ん?」
16:44:椋本絹:「他の誰かなんて、思いつかなかったわ」
16:45:椋本絹:「わたしにとっては今でも……十四朗が、一番つよくて、素敵な護衛よ」
16:46:屋敷十四朗:「……………………おいおいおい。まいったな」
16:47:屋敷十四朗:「口説き文句ってのは男女問わず存在するもんだが……今のは、かなり強めの口説き文句だった」
16:48:椋本絹:「うそじゃないわ」
16:48:椋本絹:「心に思ったことを、素直に言っただけよ」
16:49:屋敷十四朗:「あっやめてくれ、それもかなり強い」
16:49:椋本絹:「……十四朗は、どうだったの?」
16:49:椋本絹:「あれから、風邪をひいたりしなかった?大きな怪我はなかったかしら?」
16:50:椋本絹:「わたしの護衛は、いやじゃなかった?」
16:51:屋敷十四朗:「怪我はするさ。仕事柄、どうしてもな」
16:51:屋敷十四朗:「率直に言って、前回の絹ちゃんの護衛な。あれは人生でトップ3に入るくらいキツい戦いだった」
16:51:屋敷十四朗:「むちゃくちゃ痛いし、死にそうになるし……今でもたまに夢に出てくる」
16:51:椋本絹:「……そうよね」
16:51:椋本絹:「いい思い出じゃないと、わたしも……わかっていたけれど」
16:52:椋本絹:「それでももう一度、十四朗にお願いしたかったの」
16:53:屋敷十四朗:「はは、逆さ」
16:53:屋敷十四朗:「いい思い出だよ。確かにキツかったが、だからこそあれはいい思い出なんだ」
16:53:椋本絹:「……」
16:54:屋敷十四朗:「ギリギリのところで踏ん張って、絹ちゃんを守り切る事ができた……あの戦いは俺が爺さんになるまで語り継ぐ、誇りそのものだ」
16:54:屋敷十四朗:「だからな。俺の方からも、ダメ元で光平様に頼んでおいたんだよ」
16:54:椋本絹:「………十四朗からも?」
16:55:屋敷十四朗:「――もしもう一度、あの事件のようなヤバいヤマがあったら」
16:55:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
16:55:屋敷十四朗:「絹ちゃんを守らないといけない仕事がでてきたとしたら」
16:55:屋敷十四朗:「ぜひ、俺に回してほしい。屋敷十四朗の全存在をかけて護衛を全うします。……とな」
16:56:屋敷十四朗:「だからさ。嬉しいのは君だけじゃないんだ」
16:56:椋本絹:「………………ああ」胸に手を当てて、ほうとため息をつく。
16:56:屋敷十四朗:「君の護衛につけて、俺も嬉しいんだぜ。絹ちゃん」
16:56:椋本絹:「わたしも……わたしも、そうだったの」
16:57:椋本絹:「あの日のことは、たくさん悲しいことがあって、辛いこともあったけれど……」
16:57:椋本絹:「わたしの大事な……『いい思い出』なの——」
16:57:椋本絹:「……十四朗も、そう思っていてくれたら」
16:58:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
16:58:椋本絹:「どんなにいいかって、ずっと、願っていたくらい」目尻に滲んだ涙を、指で拭く。
16:58:椋本絹:「叶ってしまったわ。十四朗」
16:59:屋敷十四朗:「叶ったな。ふふ……めでたく両想い、ってわけだ」
16:59:椋本絹:「ふふふふ」微笑む。
17:00:椋本絹:「……」後部座席のウィンドウにもたれて、窓の外の黄昏を見る。
17:00:椋本絹:「ああーー見て。十四朗」
17:00:屋敷十四朗:「ん」
17:00:椋本絹:「ビルの真上のあの光が、スピカ」
17:01:椋本絹:「その下に、宵の明星があって……」
17:01:椋本絹:「……とてもきれいよ。冬の空は……とっても好き……」
17:05:屋敷十四朗:「そうだな」 とても好き、という部分に同意する。
17:06:屋敷十四朗:絹が最初に見せた完璧な挨拶。その後に見せた、年相応の照れ顔。それだけでも好感が持てるクライアントだと思うが……。
17:06:屋敷十四朗:何よりも、あの戦いを『いい思い出』と言い切ってくれた事が嬉しい。
17:06:屋敷十四朗:いい思い出なのは俺一人ではなかった。それが分かっただけで、今回の依頼を受けた甲斐があった。
17:07:屋敷十四朗:「俺もさ」 絹ちゃんをSロイスに指定します。 椋本絹/○庇護/恐怖/Sロイス
17:08:屋敷十四朗:「ああ。とっても好きだ……同感だ」
17:09:椋本絹:(………)窓の外を見つめたまま、目を細める。
17:09:椋本絹:空を眺めているのは、今は、十四朗に目を見られたくなかったから。
17:10:椋本絹:(……………両想い……)
17:10:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
17:10:GM:シーンを終了します
17:10:GM:---
17:15:どどんとふ:「オツカレー」がログインしました。
17:16:GM:■Opening/01
17:17:GM:シーンプレイヤー:早芝直純
17:17:GM:登場ダイスをお願いします
17:17:早芝直純:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

17:19:GM:このシーンは既に中国地方に到着している君が、任務の内容を回想で確認するみたいなシーンにしようと思っています
17:19:GM:よろしいですか?
17:20:早芝直純:OK
17:22:GM:では。中国地方S海沿岸。近代都市と旧家街が、絵柄違いのジグソーパズルのように乱雑に配置された、混沌とした町並みの中。
17:23:GM:君は任務遂行のために、椋本絹の滞在している屋敷へと向かっている。
17:25:GM:「"ドラゴンズネスト”応答しろ」
17:27:早芝直純:「なんだ?まだターゲットの元には着いていないぜ。それは、そっちからでも確認できると思うが」
17:27:GM:「椋本家に接触する前に、もう任務の内容をもう一度確認しておきたい……問題ないか?」
17:29:早芝直純:「慎重な事だ。問題?俺に限ってありえないな」
17:29:早芝直純:軽く肩を竦めて苦笑する。
17:29:GM:「わかってる。俺も、こんなことしてる場合じゃないんだが……俺が投げた仕事だ。どうしても気になってな」
17:30:早芝直純:「ふっ、復唱でもすると安心できるか?まったく、オペレーターが専属じゃないとここらへんが面倒だ」
17:30:早芝直純:「あぁ?そうだ一つ問題があった」
17:31:GM:「何だ?天使の声が聞けなくて寂しいってのはなしだぞ」
17:32:GM:「あっちは俺以上に忙しい。抗戦が始まったら余裕は出来るだろうが……」
17:32:GM:「バックアップにとっちゃ戦前準備のほうが労力を割かにゃならんからな」
17:33:早芝直純:「本人にそれ言ってやってくれ。きっと面白いリアクション返すぜ」
17:33:早芝直純:あいつは、手も抜かないだろうし、有能には違いないからな。と内心だけで褒めておく。
17:34:早芝直純:「まあ、問題はそんなことじゃない。今、通信してる、あんただ。名前を聞いてないぜ。やりにくくて適わない」
17:35:GM:「ああ、通達が行ってなかったか?俺は"ブラックパール"」
17:37:早芝直純:右手を軽く開く。掌の上で喝采のように青白い電光が爆ぜる。
17:37:光円寺勇吾:「問題は解決したか?本題に入りたい」
17:38:早芝直純:「ふっ、なんだ。本部エージェントが俺の相手か。未来の同僚の面通しか? よし、本題を寄越せよ」
17:40:光円寺勇吾:「凡そそんなところだと思っておいてくれ。で、今回の任務の確認だが……」
17:41:GM:と言って、彼は今回の任務について話し始めます。
17:42:GM:君が殺害した"エッセンチア"は、元々結社所属の魔術師であり、ある件を境にUGNに転向したという経歴の研究者です。
17:43:GM:UGNでは主に、オーヴァードの生体、生殖に関する研究をしていました。
17:45:GM:長らくUGNに所属していましたが、数週前に行われた大規模な内部監査にて研究内容を外部へ流していたことが発覚し
17:45:GM:君の手によって処断された、ということです。
17:47:光円寺勇吾:「取引相手の特定は済んでいた。聞き出す事がないと判断したからこそ、処分する許可が出たんだ」
17:47:光円寺勇吾:「出たんだ……が……」
17:48:光円寺勇吾:「お前の知っている通り、奴の死んだ後。新しい線が浮かび上がった」
17:49:早芝直純:「オーヴァードの保護と社会との共生を謳っているUGNの性質上、投降してきたオーヴァードを拒まず受け入れるのは、こういう問題を引き起こす。俺達の明確な弱点のうちの一つだが…さらに、問題は終わらず尻拭いが必要になったわけだ」
17:49:早芝直純:言葉とは裏腹に口角は軽くつりあがる。
17:50:光円寺勇吾:「お前がこれから接触する、椋本絹との繋がりだ。全く、頭が痛い……」
17:52:光円寺勇吾:「殺される直前。何故か奴は、椋本絹を調査するよう、フリーランスに依頼したそうだ」
17:53:早芝直純:「へぇ、最低で最高だな。先手先手を取られてるじゃないか。と、言うか、自分が死ぬ事を前提にして手を打っていたと見るべきか」
17:53:早芝直純:「そのフリーランスの名は?」
17:54:光円寺勇吾:「身柄は抑えてある。オーヴァードでもない、ただの私立探偵だ。気にすることはない」
17:54:光円寺勇吾:「調べてた内容も、大したものじゃなかった……だが問題は」
17:54:光円寺勇吾:「相手が椋本のご子息だったってところだ」
17:55:GM:椋本絹の身分や、レキシレのことはある程度知っていてOKです
17:58:早芝直純:「まったく、そこは頭が痛いな。データによると11歳の女の子。懐かれるとは思えないぜ」
17:59:光円寺勇吾:「何言ってる。俺と違って、顔立ちはいいほうだろ。後は努力次第だ」
18:00:光円寺勇吾:「それに椋本絹は……」
18:00:光円寺勇吾:「"もう一つの任務”にも関係してる。ポイント稼ぎには避けては通れない相手だ」
18:00:GM:と、言うことで
18:01:GM:ここで早芝くんに渡すものがあります
18:01:GM:俗に言う……
18:01:GM:リバースハンドアウトというものだ!
18:12:GM:渡し終えたので戻りましょう
18:13:早芝直純:「まぁ、正直なところ。良く、俺にこの話を俺に持ってきてくれた。そこはあんたに感謝するぜ。ブラックパール」
18:14:光円寺勇吾:「礼はいい。俺も"ドラゴンズネスト"と守護天使には期待してる」
18:14:早芝直純:「本当に、今回の任務は、最低で、最高だ。子供に好かれる努力もしようって気にもなる」
18:15:光円寺勇吾:「これは俺にとって身のある話でもあるからな。後は期待に答えてくれりゃ文句ねえさ」
18:16:光円寺勇吾:「お前なら最低の状況でも、最高の結果を叩き出せる。そう信じてるよ」
18:17:早芝直純:「ふっ、互いの利害の一致だな。解りやすくて結構だ。当然、期待してくれて構わない」
18:17:早芝直純:右手を軽く開く。青白い電光が掌の上を走る。
18:18:光円寺勇吾:「確認は以上だ。そちらからはなにかあるか?」
18:18:早芝直純:「特には……いや、そうだな」
18:19:早芝直純:「風光明媚な場所に着てるんだ。余裕があったら土産くらいは買うぜ?」
18:20:早芝直純:何かリクエストはあるか?とクックッ笑って聞くのであった。
18:22:GM:シーンを終了します
18:22:GM:ロイス等あれば!
18:22:早芝直純:あ。ロイス取ります。
18:23:早芝直純:光円寺勇吾 好感○/不安
18:23:早芝直純:以上です
18:24:GM:OK!
18:24:GM:では次のシーンに参りましょう
18:24:GM:---
18:29:GM:■Opening/02
18:30:GM:シーンプレイヤー:白上束
18:30:GM:登場ダイスをどうぞ
18:30:白上束:白上束の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:40->45)
18:31:GM:45高いな—
18:31:GM:では始めましょう。
18:32:GM:このシーンは御友別さんとの顔合わせと、任務の確認。
18:32:GM:それからRハンドアウトを渡すのが目的のシーンになります。
18:33:GM:と、言うことで。
18:34:GM:中国地方、S海沿岸。君は御友別連とともに、屋敷十四朗のいる館へと向かっている。
18:35:GM:館は、君たちの拠点である旧家街と近代都市群の丁度中間に位置しており、道を進むほど
18:36:GM:グラデーションのように、徐々に旧家の町並みが真新しい住宅やビルに置き換わっていく。
18:37:御友別連:「荷物……」
18:37:御友別連:隣を歩いている御友別が、口を開く
18:38:白上束:着慣れないぶかぶかのスーツに身を包んでいる。普段の仕事着は、ひどく目立つ。
18:38:白上束:スーツであれば、目立たぬわけではないが。狩衣よりは幾分かましだ。
18:38:白上束:「……ん」そちらを向く。
18:39:御友別連:「重くは無いか……?」
18:39:白上束:「大丈夫。すぐに手放せるよ」
18:40:御友別連:君と同じくスーツに身を包んでいるが、似合っている……というより着慣れているような雰囲気を感じる
18:40:御友別連:「私が持ってもいい」
18:41:白上束:「戦力的には、そうだけど。怪しまれるから」
18:41:白上束:「お付き役が持ったほうが、自然」
18:41:御友別連:そう言って手を差し出すが、その言葉を聞いて戻す
18:42:御友別連:「……それもそうだな。……すまない。戦いのことは素人で」
18:43:御友別連:「服も、すまないな。私に合わせて……着慣れないものを」
18:43:白上束:「ううん。法の事は、素人だから」
18:43:白上束:「それに、動ける」ぴょんとその場で飛ぶ。
18:45:御友別連:「その様だな。ふふっ」
18:46:御友別連:「あ……いや、すまない。笑ってしまった。失礼」
18:46:白上束:ふるふると首を振る。
18:47:御友別連:「そうか……。いや、本家の人間と会うのは、二度目でな。皆、堅苦しい相手かと思っていたが」
18:47:白上束:「みんな、ばらばらだよ。一人目は、堅苦しかったの?」
18:47:御友別連:「束さんは違うな。親しみやすい相手だ」
18:48:御友別連:「うむ……君も知っていると思うが、候補筆頭の……光さんという方に」
18:49:白上束:「ああ……うん」
18:49:御友別連:「君も、一緒に仕事をしたのだったな」
18:49:白上束:「光様は、一番、厳格」
18:50:白上束:「うん」頷く。「親しみは、分からないけど」
18:51:白上束:「でも、私も。連は楽」
18:52:御友別連:「そう言ってもらえると、助かる。仕事の方は……楽とは思えないからな」
18:52:白上束:「うん。楽なら白上は来ない」
18:52:御友別連:「リキシレ社……万が一の時は、君一人で相手をしてもらうことになる」
18:52:白上束:「大丈夫だよ。守る」
18:53:GM:という感じで、御友別は今回の仕事についての話をし始めます
18:54:GM:今見ている景色にもある通り、この辺りはほとんど旧家街だったのですが
18:55:GM:いつからかリキシレがその土地を買収するようになり、急速に近代化が進んでいます。
18:56:GM:潤滑に進んでいればいいのですが、トラブルも多く、中には地上げ屋紛いの事をされて
18:56:GM:泣く泣く土地を手放さざるを得なかった……なんて例もあるようです
18:56:GM:白上の所有する土地も、そのトラブルに巻き込まれており
18:57:GM:戦中、戦後の騒動で、土地の所有権が有耶無耶になっていた場所が
18:58:GM:白上とレキシレ、何方のものなのかという部分で揉めているようですね
18:59:御友別連:「法の問題で済めばいいが、白上が管理し、レキシレが欲する土地だ」
18:59:御友別連:「レネゲイドが絡んでいれば……強引な手段に出てくるかも知れない」
19:00:御友別連:「すまないが……そうなった時、私は身を守れない」
19:00:白上束:「うん。守るよ」
19:00:御友別連:「人払い程度なら……避けれるが……術となるとからきしだ」
19:01:御友別連:「うむ……君の言葉を、信じるしかない」
19:01:御友別連:ゲーム的には連さんはオーヴァードではないけど、訓練を受けて《AWF》はもってる
19:01:白上束:訓練すごい
19:01:御友別連:ので、ワーディングですぐに気絶したりはしないくらいのNPCだと思ってください
19:02:御友別連:正確に言うと訓練と血筋ですね。誰にでも出来ることではない
19:02:白上束:「白上が来たことは、ひみつ?」自分の格好を見ながら言う。
19:02:御友別連:逆に言えばそれが出来るからこそ、こういった微妙な問題に駆り出されてきた
19:02:御友別連:と解釈していただいて構いません
19:03:白上束:「身を守ることが一番なら、白上が来たって教えてもいいと思うよ」
19:03:御友別連:「私は、名乗ってもらうつもりでいる」
19:04:御友別連:「今、向かっているのは……宣戦布告のためだからな」
19:04:御友別連:「屋敷十四朗……知っているか?」
19:04:白上束:首を振る。市井のオーヴァード事情には疎い。
19:05:御友別連:「弁護士と傭兵……2つの顔を持つ男だ。レキシレが今回雇い入れた」
19:06:白上束:「……”強引な手段”に出れる弁護士?」
19:06:御友別連:「ああ。名は知られていないが……相当できる。蘆屋を含めた、複数のオーヴァードを単騎で退けた」
19:07:白上束:「……」ぴくりと眉を上げる。
19:07:御友別連:「噂だが……すまない。私見で言えば事実だろう」
19:08:白上束:「じゃあ、やる気なんだ」
19:08:白上束:「それとも、教えてきた? どっちでもいいけど」
19:09:御友別連:「確かめる。そして、やる気なら……受けて立つと……」
19:10:白上束:「うん。分かった」
19:10:御友別連:「……言ってもらいたい。こういった手合に、舐められればおしまいだ」
19:10:御友別連:「すまない……無理を言っているかも知れないな」
19:11:白上束:「ううん。白上を侮るなら、報いは必ずだよ」
19:11:白上束:「ずっとそうしてきたから。これからもそう」
19:12:御友別連:「それと……これは仕事ではなく、興味からの質問なのだが」
19:12:白上束:「……ん。何?」
19:13:御友別連:「先日、本家から届けられた書簡……」
19:13:御友別連:「私の眼からは、白紙にしか見えなかったが」
19:13:御友別連:「君の眼には……なにか写っていたのか?」
19:13:GM:と、言う感じで
19:13:GM:Rハンドアウトを渡したいと思います
19:13:白上束:はい!
19:17:白上束:「……意味、ないから」手元から別の巻物を出す。
19:17:GM:終わったので戻りましょう
19:17:御友別連:「……?」
19:18:御友別連:不思議な顔をしてその巻物を見るよ
19:18:白上束:「白上の書簡に、意味はないの」その巻物の中を開ける。
19:18:白上束:中身は白紙。
19:18:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
19:19:白上束:「これは“巻物の君”。業を修めた証」
19:19:白上束:「業はここにない。業があるところはここ」自分の手のひらを叩く。
19:20:御友別連:「法務を、我々に任せる理由がわかった気がする」
19:20:白上束:「あの書簡も同じ。ここにだけあるの」巻物をしまい、頭を指す。
19:21:御友別連:「形を重んじる法と、白上は、相性が悪いな」
19:21:白上束:「うん。だけど」
19:22:白上束:「法を扱う人との、相性は、別だから」
19:22:白上束:「よろしくね」ぺこりと頭を下げる。
19:22:御友別連:「あ、いや、すまない……こちらこそ、よろしくたのむ」追うように頭を下げる
19:25:御友別連:「ところで……束は、甘いものは好きか?」
19:25:白上束:「? うん」
19:26:御友別連:「そうか。いや、突然すまない……ここから先には、そういった店も多い」
19:27:御友別連:「一仕事無事に終わったら、どこかに寄りたい。いいか?」
19:28:白上束:「うん」無表情に頷く。
19:28:白上束:「……」
19:28:白上束:「……大福もある?」
19:28:御友別連:「ある店を選ぼう」
19:29:白上束:「うん。そこがいい」
19:29:GM:シーンを終了します
19:29:GM:ロイスなどあれば!
19:30:白上束:連ちゃんに取るよ~!
19:30:白上束:-同行者/御友別連/庇護:○/不安/ロイス
19:30:白上束:こんなで!シナリオロイスの推定悪鬼羅刹さんには会ってから取ろう。
19:31:白上束:どんな悪いやつなんだ……
19:31:白上束:以上!
19:32:GM:---
20:01:GM:■Opening/03
20:01:椋本絹:椋本絹の侵蝕率を+5(1D10->5)した (侵蝕率:36->41)
20:01:GM:シーンプレイヤー:椋本絹
20:01:GM:私の反応より早い
20:01:椋本絹:えへへ
20:02:GM:このシーンは、館に連れてこられたものの
20:02:GM:屋敷さんと殆ど会えずにいる君が、サーヴァントを連れた怪しい男に話しかけられるシーンです
20:02:椋本絹:悲しい
20:02:椋本絹:日に日にげんきがなくなっていく……
20:03:GM:GMとしては、外出している場面から初めて
20:03:GM:わわーっと話しかけられる感じにしようかなあと思ってるんですが
20:03:GM:館の中で憂鬱にしている所がやりたいとか
20:04:GM:そういうのありますか?
20:04:椋本絹:外出シーンからで構いません。館の外には出られる状態なんですか?
20:04:椋本絹:あるいは中庭だけとか
20:05:GM:自由には出られず、毎日決まった時間に護衛付き(屋敷さんではない)で出られるみたいな感じですね
20:05:GM:なのであまり館から遠くへはいけない
20:05:椋本絹:分かりました……!それで行きましょう
20:05:椋本絹:特に何が目的でもなく、外出許可の出た時間は
20:06:GM:では始めましょう
20:06:椋本絹:海岸沿いの道を歩いて、景色を見て、そして戻ってくる。
20:06:GM:ほほい!
20:06:GM:了解しました。ではそんな感じで。
20:07:GM:椋本絹がこの館に住まうようになってから、数日後。
20:08:GM:この館の主である、君の兄。椋本正木は、最初こそ君を暖かく受け入れたように見えたが
20:10:GM:実際の君に対する扱いは、それとは真逆。君はほとんど館から出ることは許されず
20:11:GM:護衛として雇われたはずの屋敷十四朗とも引き離され、ほとんど監禁と言ってもいい状態で毎日を過ごしている。
20:12:GM:今は、日にそう長くは取られていない外出の時間だ。健康を気遣ってという名目であり
20:12:GM:この時間は、用がない限り必ず館を離れなくてはならない。
20:13:護衛の男:「今日もまた、海を見に?」君の隣に控えた護衛が話しかけます
20:13:椋本絹:「……ええ」微笑む。
20:14:椋本絹:「ここの海の色は、とても好きなの」
20:14:GM:それと君は、自分が館を離れている間、逆に屋敷さんが館に招かれていることを知っていてもいい
20:14:椋本絹:砂浜沿いを歩く時でも、ほとんど足音を立てない。
20:14:椋本絹:いつも真新しい革靴で、背筋を伸ばして、一歩を確かに歩く。
20:15:護衛の男:「そうですか。では、ご自由に。時間が来たら知らせます」
20:15:椋本絹:「……」寄せては返す波を眺めている。
20:15:椋本絹:「……お願いね。いつも、ありがとう」
20:15:GM:軽く頭を下げ、それきり護衛は口を閉じる。無駄な会話にはほとんど応じてくれないのだ。
20:15:椋本絹:海に沿って歩く。人の姿もない、冬の冷たい海。
20:16:椋本絹:与えられた自由な時間では、ほとんどそうしている。
20:16:椋本絹:「……十四朗は」ほぼ無意識に呟いている。
20:16:椋本絹:「どうしているかしら……」
20:17:GM:答えは帰ってこない。護衛は話しかけられたとも思っていないだろう
20:17:椋本絹:「……」睫毛を伏せる。
20:18:椋本絹:(……わがままを、言ってしまったわ)
20:18:椋本絹:(いつも、きちんとしていなければいけないのに……)
20:18:椋本絹:(お父さまと、お母さまが、見ているわ)
20:19:椋本絹:息をゆっくりと吸って、心を落ち着けようとする。
20:19:椋本絹:十四朗は今、何をしているだろうか。
20:19:椋本絹:自分はこれから、何をしなければならないだろうか。
20:19:椋本絹:いつまで、こうしているのだろう——
20:20:椋本絹:「……」波の音だけだ。足音も聞こえない。人影もない。
20:21:椋本絹:小さな、青い貝殻を道の端に見つける。
20:21:椋本絹:それは殻の内側が虹色に光って、とても綺麗だと思う。
20:22:椋本絹:少し目を細めて、それを眺めるだけだ。
20:22:椋本絹:拾い上げたりはしない。
20:22:???:「あーっ!」
20:23:???:「いました!いましたよほら!シックスの言った通り!」
20:23:???:「うみに!いましたよ、光さま~!」
20:23:GM:君の背後、防波堤のある辺りから、大きな声が聞こえてきます
20:23:椋本絹:振り返る。長い黒髪がさあと流れる。
20:24:椋本絹:この散策の時間に誰かの声を聞いたのは初めてだった。
20:24:白上光:「そうですね。でも、そんな大声を出してはいけませんよ」
20:24:白上光:「相手を驚かせてしまいます」
20:24:椋本絹:横の護衛に目配せをします。
20:24:椋本絹:「……ごあいさつをしても」
20:24:椋本絹:「かまわないかしら?」
20:25:GM:護衛は時計を確認してから、無言でうなずきます
20:25:GM:防波堤の上に経っているのは、一組の男女だ。
20:25:椋本絹:それでは、まっすぐに防波堤へと向かっていきます。
20:25:椋本絹:「ごきげんよう!」
20:26:GM:長身の、笑顔が貼り付けたような男と
20:26:GM:その男が押す車椅子に乗った、君と同じ歳程度の少女だ
20:26:椋本絹:両手を綺麗にお腹の前に揃えて、声をかけます。「わたしは、椋本絹よ。椋本家の、絹」
20:27:椋本絹:「すこし前に、この町に引っ越してきたの」
20:27:白上光:「こんにちは。はじめまして。私は白上……白上光と申します」
20:27:椋本絹:「もしかしたら、お互い、お世話になるかもしれないわ。よろしくお願いね」
20:27:???:「ごきげんよう!私はシックス……"サーヴァント"のシックスと申します!」
20:28:椋本絹:「光。素敵な名前ね」微笑む。
20:28:シックス:「以後お見知りおきをー……」車椅子の上で、深々と頭を下げます。
20:28:椋本絹:「シックス——」だが、続く名前には、驚いたように目を見開く。
20:28:椋本絹:「あなた」
20:28:椋本絹:「……間違っていたら、ごめんなさい。“サーヴァント”って、言っていたかしら」
20:29:シックス:「はい!そのとおりです!えっと……」
20:29:シックス:「……セカンド!セカンドのご主人様!」
20:30:椋本絹:「!」
20:30:椋本絹:掌で、口元を抑える。
20:30:椋本絹:「そうよ。セカンドのことも、知っているのね」
20:30:椋本絹:「セカンドは、わたしの大切な……執事なの」
20:31:シックス:「知っています!セカンドには昔色々とお世話になっておりまして」
20:32:シックス:「サーヴァントの中でも一番好きでした!ご主人の次にですが!」
20:32:椋本絹:「……そう」目を細める。
20:33:椋本絹:「セカンドのお友達と話せて、わたしも嬉しいわ」
20:33:白上光:「申し訳ない。また驚かせてしまったようで」
20:33:椋本絹:「いいえ。わたし、とても楽しいわ」
20:34:椋本絹:「光も、シックスのお友達かしら?」
20:34:白上光:「それならよかった。何しろ、今はお互い大変な時期ですからね」
20:34:椋本絹:「?」
20:35:白上光:「おや、てっきり貴女も避難のためにこちらまで来たのかと」
20:35:白上光:「例の、襲撃予告の件で」
20:36:椋本絹:「……ええ。それも、知っているの?」
20:36:白上光:友達かという問いには答えない
20:36:白上光:「椋本の名を聞けば、勘付きますよ。私も同じ理由でここに来たのですから」
20:36:椋本絹:「光も……予告のことで、この町にまで来ているのね?」
20:37:椋本絹:「そう。そうだったの……」
20:37:白上光:「ええ。例の予告は白上家にも届けられまして」
20:37:椋本絹:「驚くことばっかりだわ」ほとんどまばたきをしない目だ。
20:37:白上光:「当主候補筆頭である私も、大事を取ってこちらへ移り住むことになったというわけです」
20:38:シックス:「おー……大変なんですねえ、ふたりとも」
20:38:白上光:「前にも説明しましたよ、シックス」
20:38:椋本絹:「シックスも、光と一緒にこちらに来たのね?」
20:39:椋本絹:「ん」防波堤を登ろうとする。
20:39:シックス:「いえ、特にそういうわけでは」
20:39:白上光:「シックス」
20:39:シックス:「あわわ……すみません、なんでもないです……」
20:40:椋本絹:そうしている間に登っています。「ごめんなさいね。すこし、見苦しくて」
20:40:椋本絹:「けれどこのほうが、目の前でお話できるわ」
20:40:椋本絹:「光は、どちらのお屋敷に住んでいるの?」
20:41:白上光:「立ち位置など、気にしてはいなかったのですが。わざわざありがとうございます」
20:42:白上光:身長差で君を見下ろしながら言います
20:42:椋本絹:ニコニコと笑っています。
20:43:椋本絹:「私のお家は、この道をまっすぐに行って」
20:43:椋本絹:「坂を、東に曲がったところにあるわ。もうご存知かもしれないけれど」
20:44:白上光:「有名ですからね、椋本家は」にこやかに言います
20:44:白上光:「旧家街の方に。まだ開発の進んでいない、情緒の残った場所ですよ」
20:45:白上光:「ところで、”サーヴァント”……セカンドの主だと聞きましたが」
20:45:椋本絹:「そう。すこし遠いのね」
20:45:椋本絹:「……?ええ」
20:45:白上光:「今は側に居られないのですか?」
20:46:椋本絹:「それは……」少し困ったように笑う。
20:47:椋本絹:「ごめんなさいね。もしもお家に来てもらっても、セカンドとお話することは、今はむずかしいかも」
20:47:椋本絹:「まだ近くには、きっといると思うのだけれど——」
20:47:白上光:「そうですか。尋ねことがあったのですが。残念です」
20:48:椋本絹:「わたしが、代わりに聞いてあげられると思うわ」
20:48:椋本絹:「何か、大切なご用事かしら?」
20:49:白上光:「大したことではありませんが……そうですね」
20:49:白上光:君の目をじっと見つめる
20:50:白上光:「絹さんは……"矢呑竜骨(やのみのりゅうこつ)”というものをご存知ですか?」
20:50:椋本絹:まばたきをほとんどしない、大きな目だ。
20:50:椋本絹:「やのみのりゅうこつ」
20:51:椋本絹:「——ごめんなさい。知らないわ。セカンドなら、知っているかもしれないことなのね?」
20:51:白上光:視線を海の方へ向ける
20:51:白上光:「いえ、貴女が知らないのなら、彼も知らないのでしょう」
20:52:椋本絹:「椋本のお家で、さがしてもらえるかもしれないわ」
20:53:白上光:「父上からは……」
20:53:白上光:「何も聞いていないのですね。私のことも」
20:53:白上光:「正木のことも」
20:54:椋本絹:「お兄さまが……」
20:54:椋本絹:「……どうしたの?」
20:55:椋本絹:何も知らない。“矢呑竜骨”からして、そもそも初めて聞いた言葉だ。
20:56:白上光:「……さて、では。そろそろ戻りましょうか、シックス」
20:56:シックス:「こたえてあげないんですか?」いつの間にか、煎餅を取り出してバリバリと食べている
20:56:椋本絹:「……」
20:57:白上光:「シックス」
20:57:シックス:「あっすみません!あ、あの!絹様と光様もお一つ食べますか?」小分けの煎餅を差し出してくる
20:57:白上光:「そういうことではありません」
20:58:椋本絹:手を少し差し出そうとしていたので、急いでひっこめる。
20:58:シックス:「はい……申し訳ありませんでした……」しゅん
20:59:椋本絹:「シックス」
20:59:椋本絹:「気持ちだけでも、とっても嬉しいわ」微笑んでみせる。
20:59:シックス:「!はい!」
20:59:シックス:「!」
21:00:シックス:「それなら私もうれしいです!誰かに喜んでもらえるのは……私もうれしいので!」
21:00:椋本絹:「ふふふふ」
21:00:椋本絹:「わたしと、おんなじね」
21:00:シックス:「またぜひ!あいましょう!こんどはお気持ち以外もわたしますので!」
21:01:椋本絹:「ええ、楽しみだわ」
21:01:シックス:「おんなじ……!そんな……絹さまみたいなすてきなひとと……おんなじなんて……そんなぁ~!」てれてれ
21:01:白上光:「行きますよ、シックス」
21:02:椋本絹:「……光!」後ろ姿に呼びかける。
21:02:白上光:「……」無言で振り向く
21:02:椋本絹:「また、会えるわよね?」笑う。
21:03:白上光:「ええ。その時は是非、セカンドさんともご一緒に」
21:03:椋本絹:「ありがとう。楽しかったわ」
21:03:椋本絹:「ごきげんよう」一礼とともに見送る。
21:03:シックス:「私はでーとがいいなあ」
21:03:白上光:「シックス」
21:04:GM:二人は去っていきます。
21:05:護衛の男:「絹さん、そろそろ」
21:05:椋本絹:「ええ。ふふふ……本当はね、わたし、すこし寂しかったの」
21:06:椋本絹:「だから、セカンドのお友達に会えてよかったわ」
21:06:椋本絹:「ねえ、十——」
21:06:椋本絹:振り返る。
21:06:椋本絹:「……」
21:06:椋本絹:「……ええ。帰りましょう」もう一度、微笑む。
21:07:椋本絹:友達/シックス/親近感:○/不安/ロイス
21:07:GM:シーンを終了します
21:10:GM:では次のシーン。
21:10:GM:■Opening/04
21:11:GM:シーンプレイヤー:屋敷十四朗
21:11:GM:登場ダイスをお願いします
21:11:屋敷十四朗:屋敷十四朗の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:31->38)
21:11:GM:このシーンは先程のシーンの裏みたいな感じで
21:12:GM:絹ちゃんが外に出ている間、館に呼ばれている君が
21:12:GM:倉本さんのお兄さんから色々言われるシーンだよ
21:12:GM:同時に……君が絹ちゃんの扱いに対して
21:12:GM:苦言を呈すことが出来るシーンでもある!
21:13:屋敷十四朗:苦言マンするぜ!
21:13:GM:後ヤバそうなアイテムの話もされる
21:13:GM:場所は館の中の応接室みたいなところで、お茶を飲みながらみたいなのを考えていますが
21:14:GM:他になにか希望があれば聞きます。
21:14:屋敷十四朗:いえ、それにしましょう。きっと館の中も全然案内してもらってなくて
21:15:屋敷十四朗:屋敷は、入り口→応接室までのルートしかこれまで知らないとか、それくらいの辛口対応されてるのかもしれない
21:15:GM:いいですね。それで行きましょう
21:15:GM:では!
21:16:GM:昼から夕に差し掛かろうという頃。奇しくも君が椋本絹と再会したときと、同じような時間帯に
21:17:GM:君は別邸から、椋本正木、そして椋本絹が住まう館に招待されます
21:17:屋敷十四朗:あからさまに不満そうな顔で館に向かいます。
21:18:GM:別邸から館までは護衛……と言う名の監視が付いているため、余計な寄り道はできないということがわかります
21:18:GM:もちろん振り切ろうと思えば出来るでしょうが……一応相手はクライアント側の人間
21:19:GM:フリーランスとしては逆らえないだろう……って感じですね
21:20:GM:館に付くと、見慣れた顔が君を出迎える。
21:20:屋敷十四朗:派手に文句は言えない。しかし、あちらとしても上流階級としてのプライドがあるだろう。
21:20:屋敷十四朗:不満そうな顔で無言のアピールをしておけば、何かしらアクションがあるはずだ。あってくれないと困る。
21:20:GM:椋本家の長男。この館の主であり、椋本絹を半ば監禁めいた状態で館に縛り付けている張本人。椋本正木だ。
21:21:椋本正木:「ははは!何だ、暗い顔じゃないか屋敷君!」
21:21:屋敷十四朗:「やあ、これはどうも正木様。直々のお出迎え、恐れ入ります」
21:21:椋本正木:「いや、"三月兎”と呼んだようがいいのかな?ともかくごきげんよう!」
21:21:屋敷十四朗:(いやお前のせいだよ。気づけよ)
21:21:椋本正木:男としては高めの、よく通る声だ。近くで聞くとうるさい
21:22:屋敷十四朗:「どちらでも呼びやすいように。むしろ私の方こそ、呼び方に失礼などございませんか」
21:22:椋本正木:君とは正反対の、人懐っこい機嫌の良さそうな笑みを浮かべている
21:22:屋敷十四朗:「なにぶん……こちらの館に来る機会が少ないもので。どのようにお呼びすればいいか聞くチャンスを逃しておりました」
21:22:椋本正木:「では十四朗と呼んでもいいかな?いや、堅苦しいのは苦手でね」
21:23:屋敷十四朗:「正木さま? それとも、次期椋本家当主様?」
21:23:屋敷十四朗:「あー、ええ。もちろん。十四朗! 大歓迎ですとも! ははは」
21:23:椋本正木:「はは!失礼なんてとんでもない!自由に呼んでくれ!正木と呼び捨てにしてもらっても構わんさ」
21:24:屋敷十四朗:「では、やはり正木様で通させて頂きましょう。呼び捨てなどしていたら……そう」
21:24:屋敷十四朗:「私の兄に失礼よと、絹"ちゃん"に怒られてしまいます」 親しさアピール。
21:25:椋本正木:「はは!たしかに!礼儀にうるさい絹の言いそうなことだ。よく見ているね、十四朗!」
21:25:椋本正木:「さ、立ち話もなんだし入ってくれたまえ。気見た目にスウェーデン……いや、ドイツだったかな?」
21:26:屋敷十四朗:(マジかよこいつ。メンタルがアズキバーなのか?)
21:26:屋敷十四朗:(イヤミだよ!わかれって!)
21:26:椋本正木:「まあ、どこでもいいか。外国から取り寄せた菓子を用意してある。」
21:26:椋本正木:「それを食べれば、君のその浮かない顔も吹き飛ぶってもんだ。さ、さ!」
21:27:GM:と言った感じで、君は応接間に通されます
21:27:屋敷十四朗:「それはありがたい! フィンランドのサルミアッキという菓子が美味ですから、今度ぜひお試しください」
21:27:椋本正木:「ところで十四朗くん、わたしのここ!首元に付いてるこれ……なんだか分かるかな?」
21:28:屋敷十四朗:「はい?」
21:28:屋敷十四朗:首元を伺います。失礼になるので必要以上には近づかない。
21:28:GM:席につくなり、正木はそう言って自分の服の襟元に付けられた、小さな機械を指さします
21:28:GM:ファンの付いた、小型の空気洗浄機のようにも見える
21:29:屋敷十四朗:「いや……お恥ずかしい事ですが、はじめて見ますね」
21:29:椋本正木:「ははは!残念!時間切れだ!」
21:29:屋敷十四朗:「襟元というからマイクか何かかと思いましたが、そうではないようですし」
21:29:屋敷十四朗:「答えのほどは?」
21:29:椋本正木:「よく聞いてくれた!『アンチワーディングマスク』さ!」
21:30:椋本正木:「君も見たことがあるだろう?あの、特殊部隊がヘルメットみたいにしてかぶってる、例のやつさ」
21:30:椋本正木:「この度、アレの小型化に成功したんだよ」
21:30:椋本正木:「この俺が!」
21:30:屋敷十四朗:(マジか……金持ってんな……)
21:31:屋敷十四朗:「それは、素晴らしい。いつオーヴァードが襲ってくるかもわからない状況ですからね」
21:31:椋本正木:「そのとおり!まあ、なんだ……十四朗」
21:31:屋敷十四朗:「少なくとも、ワーディングで一発昏倒する危険はないわけですな。素晴らしい」
21:32:椋本正木:「君が絹の扱いを快く思っていないのは、俺だって判ってる」
21:32:屋敷十四朗:「…………」
21:32:椋本正木:「だがわたしだってあいつが心配なわけじゃない。最善を尽くしてる!」
21:33:椋本正木:「この『アンチワーディングマスク』は使用人から護衛まで、館に使える全員に配っているし」
21:34:椋本正木:「君には見せたことはないが……『シールド・ゴーレム』……」
21:34:椋本正木:「UGNに配備された実績のある、防御専用の兵器も配備してるんだ」
21:35:屋敷十四朗:「ふん。奥の手はいっぱいあるってわけだ」 猫を被るのをやめる。
21:35:屋敷十四朗:「最善を尽くしてるのはわかった。そこは素直に称賛したい」
21:35:椋本正木:「絹の安全は保証する!君もそろそろ理解を……」
21:35:屋敷十四朗:「だが、絹ちゃんの扱いに納得してないのをわかっててこの仕打ちか。納得のいく説明は貰えるんだろうな?」
21:36:椋本正木:「……はは!いいね!十四朗!そうでなくては」
21:36:屋敷十四朗:「俺は椋本光平様から、絹ちゃんを護衛するようにとの命令を受けてる。何かあればこっちの信用にもヒビが入るんだよ」
21:37:椋本正木:「本音で話してもらわなければ困る……俺はね、君と本気で友人になりたいと思っているんだから」
21:37:椋本正木:「そう!そこだ!私が気にしているのは正にそこなんだよ、十四朗」
21:37:椋本正木:机に置かれたお茶を一口啜る
21:38:屋敷十四朗:「友人か。本気で言ってくれてるなら、こっちとしても嬉しいんだが」
21:38:椋本正木:「熱いな、それに砂糖も入ってない。俺は甘いほうが好きなんだ」
21:38:椋本正木:「そう……だがその前に確認しておかなければならないことがある」
21:39:椋本正木:「君は私の父、椋本光平に雇われた。たしかにそうだ!だが……」
21:39:椋本正木:「君が真に使えているのは、本当に父なのか?それが気になって仕方ないのさ、俺は!」
21:40:屋敷十四朗:「はん?」
21:40:椋本正木:「君は父が」
21:40:椋本正木:「絹を殺せと言ったら、殺すのか?」
21:40:椋本正木:「それを聞いておきたい」
21:40:椋本正木:両手でカップを持ち、ふー、ふーと息を吹きかける
21:40:屋敷十四朗:「ああ、そういう質問か。面白いな」 考え込む。
21:41:椋本正木:「まだ熱いな。君は飲まないほうがいい」
21:41:屋敷十四朗:こちらにもお茶は出てますか?
21:41:GM:出てます
21:41:屋敷十四朗:出てるならほんのすこし飲んでみたい!
21:42:GM:中にクリームが入っている上に砂糖でコーティングされた、死ぬほど甘そうな焼き菓子もある
21:42:椋本正木:「安心しろ。毒なんて入ってない」
21:42:屋敷十四朗:(俺の答えは決まってる。問題は、こいつがどっちの回答を望んでるかなんだよな)
21:42:椋本正木:「残念だが一発でオーヴァードを殺すような毒は、まだ開発できていないんだ」
21:43:屋敷十四朗:「そりゃあそうさ。オーヴァードはしぶといからな」
21:43:屋敷十四朗:「銃弾を腹にしこたまぶち込まれても、常人が3回くらい出血多量で死ぬような怪我をしても、死なないもんさ」 お茶を一口飲む。
21:43:椋本正木:「答えにくいなら、別の事を聞こう」
21:44:椋本正木:「君は絹と修羅場をくぐったそうだね。その経験を踏まえた上で聞きたい」
21:44:屋敷十四朗:「答えにくいわけじゃないんだが、そうだな。別の質問があるなら、そっちから伺うよ」
21:44:椋本正木:「俺と絹、人の上に立つべきは」
21:45:椋本正木:「何方の方だと思う」
21:45:屋敷十四朗:「絹」
21:45:屋敷十四朗:即答する。
21:45:椋本正木:「ふふ……!いいね」
21:46:椋本正木:「俺も同意見だ」
21:46:屋敷十四朗:「……冗談? それとも本気で言ってる?」
21:46:椋本正木:「十四朗!君は思った通りの人間だ!腕が立ち……度量もあり……人を見る目まである」
21:47:椋本正木:「くっく……絹。絹。」
21:47:屋敷十四朗:「あんたはAWFの小型化に成功したんだろ。椋本を継ぐのはあんな小娘ではなく俺だ、って主張する側じゃないのか?」
21:48:椋本正木:「問題は私ではない。絹だ」
21:48:椋本正木:「彼女と関わった者なら判る……あれは生まれながらに、人の上に立つべき存在だ」
21:49:屋敷十四朗:「ああ、はじめてあんたに心の底から同意したくなった。同感だ」
21:49:屋敷十四朗:「彼女は人心掌握術に長けている。人を惹きつけるカリスマがあり、魔力がある」
21:50:屋敷十四朗:「だが……まだ子供だ。どうしようもないくらいに」
21:50:椋本正木:「ああ……あれが本物の妹ならよかったのにな」
21:51:屋敷十四朗:「いいじゃないか。義理とはいえあんなよく出来た……なに?」
21:51:屋敷十四朗:「なんだって?」
21:51:椋本正木:「血さえ繋がっていれば……くっ!リキシレは安泰だったろうに」
21:51:屋敷十四朗:「おい、ちょっと待て。実の妹じゃないのか?」
21:52:椋本正木:「“矢呑竜骨”」
21:52:椋本正木:突然笑うのを辞めて、ポツリとその言葉を漏らす
21:52:GM:あっ間違えた
21:52:GM:逆!
21:53:屋敷十四朗:なにも聞かなかった!
21:53:GM:正しくは“緋緋鷹右眼(ひひおうのうがん)”です
21:53:GM:失礼しました
21:54:椋本正木:「“緋緋鷹右眼(ひひおうのうがん)”……」繰り返すように言う
21:54:椋本正木:「聞いたことは?」
21:54:屋敷十四朗:「いや、知らないな。正真正銘、今日はじめて聞いた」
21:55:屋敷十四朗:「遺産か? レネゲイド由来の」
21:55:椋本正木:「親父から俺への言伝は?」
21:55:椋本正木:「白上光について……何か聞いたことは」
21:56:屋敷十四朗:ハンドアウト的にも、これは何もないですよね
21:56:GM:なにもないです
21:56:GM:君は絹ちゃんを守るように言われただけです
21:57:屋敷十四朗:「まったく、なにも。俺に下されたオーダーは一つだけだ」
21:57:屋敷十四朗:「"椋本絹を守れ"。それしか言われていない」
21:57:椋本正木:「出来ると思うか?」
21:57:屋敷十四朗:「守る事が?」
21:58:椋本正木:「……」
21:59:椋本正木:答えず、君の目を覗き込む。
21:59:椋本正木:絹とは似ても似つかない、鋭い光を放つ目だ
21:59:屋敷十四朗:じっとその目を見たあと、
21:59:屋敷十四朗:「――ごめんなさい」
22:00:屋敷十四朗:「"ごめんなさい。ぜんぜん――想像もしていなかったの"」
22:00:椋本正木:「……?」
22:00:屋敷十四朗:「"他の誰かなんて、思いつかなかったわ"。"わたしにとっては今でも……十四朗が、一番つよくて、素敵な護衛よ"」 くく、と喉を鳴らす。
22:01:屋敷十四朗:「守れる。俺は一番強くて、素敵な護衛だからな……」
22:01:屋敷十四朗:「そして、最初の質問にも答えておく」
22:01:屋敷十四朗:「あの子を殺せるかどうかだと? 大金を積まれても殺さねえよ」
22:02:屋敷十四朗:「信用を失った傭兵は食っていけない。彼女からの信用と信頼は、絶対に裏切らん」
22:03:椋本正木:また、くつ、くつと笑い始める
22:03:椋本正木:「そろそろ絹が帰ってくる。十四朗をお送りしろ。」
22:05:GM:複数の護衛が君の方へ向かってくるよ
22:05:屋敷十四朗:「はあ、またすれ違いか」 肩をすくめる。 「一言くらい話させてくれ……って言っても、ムダなんだろうな。いいさ、引き上げるよ」
22:05:椋本正木:「明日だ」
22:05:屋敷十四朗:「あん?」
22:06:椋本正木:「明日の同じ時間、15時に……また来てくれ」
22:07:椋本正木:「君に会いたい人がいるそうだ。それが終わったら……」
22:07:椋本正木:「絹と君を合わせよう」
22:08:屋敷十四朗:「会いたい人、か。この状況下で」「楽しい面会にはならなさそうだが……」
22:08:屋敷十四朗:「正木さん」
22:08:椋本正木:「なんだい、十四朗」
22:09:屋敷十四朗:「あんたに色々考えがあるのは分かったよ。今のところは、俺の敵でもないらしい」
22:10:屋敷十四朗:「俺はさ。真剣に、真っ向から意見をぶつけてくる人ってのが結構好きでさ」
22:10:屋敷十四朗:「あんたと友達になれることを祈ってるよ」
22:11:屋敷十四朗:「では、失礼」 一礼して、護衛さん達に連れられて退出します。
22:11:椋本正木:「くっくっ……お互い……」
22:11:椋本正木:「生きて再会できればな」
22:13:屋敷十四朗:ロイスを取ります。
22:13:屋敷十四朗:-クライアント/椋本正木/親近感/○憤懣/ロイス
22:13:GM:シーンを終了します