00:22:GM:---
19:21:どどんとふ:「白上束」がログインしました。
20:43:どどんとふ:「椋本絹」がログインしました。
20:45:どどんとふ:「早芝直純」がログインしました。
20:59:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
21:02:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:08:GM:では続きをやっていくよ—
21:09:GM:これからシックスちゃんに会いに行くよ。束ちゃんはそのまま!他の二人も出たいなら出れる
21:09:GM:登場ダイスをたのむよ—
21:10:早芝直純:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 8[8]+67 → 75
21:10:椋本絹:椋本絹の侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:68->75)
21:11:GM:OKOK
21:12:GM:じゃあ君たちは白上さんちにお邪魔することになる。
21:13:GM:白上光、シックスは旧家街の一角に居を構えている。白上家が用意したものではなく、光自身が手に入れたセーフハウスだ。
21:17:GM:すでに連絡は取ってある。教わったとおりに結界を超えると、シックスが君たちを出迎えるよ。
21:18:シックス:「おお……みなさん、遠路はるばるお疲れ様です!」
21:19:椋本絹:「シックス!」真っ先に駆け寄ります。
21:19:シックス:「お話があるみたいですが!あんまり立ってるのも大変だと思うので……中へどうどどうぞ」
21:19:椋本絹:両手を握る。「無事でいてくれて、よかったわ。あの時はごあいさつを返せなくて、ごめんなさいね」
21:19:白上束:「シックス。この子が」
21:20:シックス:「はい!元気が……取り柄ですので!絹さまもご無事でよかったです!」
21:20:シックス:「そちらの方々はなんか海にいた人たちですね。二度目まして!私は”サーヴァント”シックスと申します」
21:21:白上束:「うん。居たよ」
21:21:白上束:「白上の、束」
21:21:早芝直純:「ドラゴンズネスト 早芝直純 UGNだ。どう呼ぶかはご随意に」油断なく周囲を警戒。
21:22:シックス:「なるほどちっちゃい……光さまの妹様ですかな?」
21:22:白上束:首を振る。
21:22:シックス:「では……むすめ!?」
21:22:白上束:「ちがう」
21:22:椋本絹:くすくすと笑う。
21:23:シックス:「複雑な事情のようですな……しんちゅうおさっしします」
21:23:シックス:「あっ!ちがう!ここでお話しは良くないのでした」
21:23:早芝直純:「ふっ、微笑ましいな。緊張感の削ぎ方として覚えておくぜ」
21:23:シックス:「お武器等あればお預かりしますので!渡してからお入りください」
21:23:椋本絹:「招いてもらって嬉しいわ、シックス。直純。束。行きましょう」
21:24:早芝直純:空を見上げる。
21:24:椋本絹:特に警戒などを見せず、シックスの後に続いて入っていきます。
21:24:早芝直純:「俺の武器はあれだが…どうする?」
21:25:シックス:「戦闘機は持てないのでいいです」
21:25:早芝直純:「がばがばだな」
21:25:早芝直純:不敵に笑って、入る。
21:25:GM:とまあそんな事を言いながら君たちは屋敷の中に招かれます。
21:26:GM:ちなみに武器とかは渡さなくても入れるよ。
21:27:GM:まあ応接間みたいなところに通されて、そこに光がいる感じですね。和室とかではなく普通に椅子とかあります。
21:28:白上束:彼の姿が見えると、礼をする。
21:28:白上光:「これはこれは。連絡は受けていましたが、皆さん本当にご無事だったとは」
21:28:椋本絹:「ごきげんよう」微笑んで一礼する。
21:28:椋本絹:「また無事であえて、うれしいわ、光。椋本絹よ」
21:29:椋本絹:「座らせていただいてもいいかしら?」
21:29:白上光:「どうもありがとうございます。ええ、どうぞご自由におかけください」別に礼とか返さない
21:29:早芝直純:「あんたも、まだ余裕そうだな。海での件は一応礼を言うこともないか、対等な取引をしただけだな」
21:29:椋本絹:真ん中の席を束ちゃんに譲って、その隣に座りますね。
21:30:早芝直純:手を軽く開く、青白い光が音を立てて爆ぜる。
21:30:早芝直純:こちらも座る。
21:30:白上光:「して、話があると聞きましたが。私も暇なわけではありません。手短に済ませていただけると助かるのですが」
21:30:白上束:席の横で立っている。
21:31:シックス:「絹さま!お煎餅食べますか?雪の宿とポタポタ焼きがありますが!」
21:31:白上光:「シックス」
21:31:シックス:「すみません……アルフォートを出してきます……」
21:31:白上光:「そういうことではありません」
21:31:早芝直純:(雪の宿か。その組み合わせなら、番茶も欲しいところだぜ)
21:32:白上光:「シックスが失礼しました。話しに戻りましょう」
21:32:椋本絹:「シックス。わたしはどんなお菓子でもうれしいわ」
21:33:早芝直純:「その前に、束は立たせたままでいいのか?」
21:33:椋本絹:(アルフォートってどんな味がするのかしら……)デパートのどこかの売り場で見たことがあるレベルだ。
21:33:早芝直純:束ちゃんの方に首を向け
21:34:白上光:「私は立とうが座ろうが気にしませんよ」
21:34:シックス:「えっじゃあゴロゴロしててもいいってことですか?やったー!」
21:35:白上光:「少し黙っていなさい、シックス」
21:35:シックス:黙ったまま床に寝転がる
21:35:白上束:「“緋緋鷹右眼”」口を開く。
21:36:白上束:「光様が、お持ちですか?」
21:36:白上束:「それとも、シックス?」
21:37:白上光:「それを聞いて、どうするおつもりですか?」
21:37:白上束:「持ってるなら、貸してほしいです」
21:38:白上光:「答えてもいいですよ、シックス」
21:39:シックス:「あ、はい!えっと……右眼を持ってるのは私ですけど……うーん……」
21:39:シックス:「あんまり貸したくないです……今まであんまり返ってきたことがないですし……」
21:39:シックス:「あと、とても大事なものなので!」
21:40:白上束:「じゃあ、一緒に来て使うのは?」
21:41:シックス:「何に使うんですか?」
21:41:白上束:「“マスターウィザード”を取る」
21:42:シックス:「あの沢山いるのを……取る!」
21:42:シックス:「いいですよ!私もあの人に……狙われているらしいので!」
21:43:白上束:「うん。狙われてる」
21:44:白上束:「光様」シックスの横にしゃがみ込む。「借りても?」
21:44:シックス:「"ロード”様を殺して差し上げる前に……テストもしておきたいので!」
21:45:椋本絹:「……“ロード”」表情をやや曇らせる。
21:45:白上光:「そういう訳には行きません」
21:45:椋本絹:(最初のあるじを殺すことが……サーヴァントたちの……セカンドの、幸せなのかしら)
21:46:白上束:「……ん」
21:46:白上束:「何故?」
21:46:白上光:「"緋緋鷹右眼”の代償は私も知っています」
21:46:白上光:「シックスを死なせる訳には行きませんので」
21:47:椋本絹:「……!」
21:47:椋本絹:「ねえ、光」
21:47:椋本絹:「シックスは……“緋緋鷹右眼”を、使えるの?」
21:49:白上光:「ある程度の力量さえあれば、誰が使っても同じです」
21:50:早芝直純:(代償は初耳だな…レネゲイド殺しの遺産なら、十分に有り得る話だ)
21:50:早芝直純:(貸せない筋は通ってるな。束、返しの手は考えてあるのか?」
21:50:白上束:「死なないです。左眼と一緒に使えば、へいき」
21:51:白上光:「死の定めを与える代わりに、自らもまた死ぬ。それが”緋緋鷹右眼”」
21:51:白上光:「……ですが……ほう、左眼?」
21:52:椋本絹:「“緋緋鷹”に、左眼が」
21:52:椋本絹:「……あるのね?束」
21:53:白上束:「うん。左眼は、右眼を揮える」
21:54:白上光:「他の代償は?」
21:55:白上束:「血が必要」
21:55:白上束:「吉備津彦命の血。だから」
21:56:白上束:「”矢呑竜骨”が」
21:56:椋本絹:「……“緋緋鷹右眼”のことを、わたしたちも調べたの」
21:57:椋本絹:「“右眼”を使うには、吉備津彦命の血か、その子孫のだれかの命が必要だわ」
21:57:椋本絹:「……シックスは、使えるの?」もう一度問う。
21:58:シックス:「使えます!わたくしも……オーヴァードですので!」
21:58:シックス:「ところでその左眼ってどこにあるんですか?私たち持ってないですけど」
21:59:白上束:「私が持ってる」
21:59:シックス:「それを……わたくしにくださると!」
21:59:白上束:「貸すだけだよ」
21:59:シックス:「ほしいです!」
22:00:白上束:「だめ」
22:00:早芝直純:「やれやれ。そう言う事は言っておいて欲しかったぜ」
22:00:シックス:「だめ……」
22:00:早芝直純:「今から探すと言われなかっただけマシだけどな」
22:00:白上束:「2人で、話ししてたから」リスト周りの話。
22:01:椋本絹:「秘密はおたがいさまよね、直純」目を閉じて呟く。
22:01:白上光:「……そういう事なら、いいでしょう。制御装置の存在は、予想していました。まさか都合よく出てくるとは思っていませんでしたが」
22:01:早芝直純:「それを言われたら、納得せざるえないな」
22:03:白上光:「ただし、私も同行します。万が一、左眼の事が嘘でシックスの身に危険が及んだら」
22:03:白上光:「その時は私も容赦しません」
22:03:白上束:「……はい」
22:04:椋本絹:「シックス」
22:05:シックス:「はい、なんでしょう絹さま!」仰向けに寝転がり、絹さまを見上げながら
22:05:早芝直純:(随分と従者に入れ込んでるな。情愛?いや、何か目的があると踏んでおくか)
22:05:椋本絹:「……よかったわね。シックス」微笑む。
22:05:椋本絹:セカンドと同じサーヴァントが、誰かに大事に思われているということが、とても嬉しいのだ。
22:06:白上束:「……光様は、どうして」未だに寝転がっているシックスを見やる。
22:06:シックス:「はい!よくわかりませんが……多分よかったと思います!」
22:06:白上束:「シックスを、お側に?」
22:07:白上光:「さあ?私も、側に置いて置きたいわけではないのですが」
22:07:白上束:「???」
22:08:白上光:「ところで、束さん。先程、"矢呑竜骨”の事を話していましたが」
22:08:白上光:「実物を見たことは?」
22:08:白上束:首を振る。「いえ」
22:09:白上光:「そうですか。わかりました」
22:12:椋本絹:「“緋緋鷹右眼”は、石……結晶の形よね?」
22:12:椋本絹:「“矢呑竜骨”は、どんな形なのかしら」
22:12:早芝直純:「あんたは矢呑竜骨を見たことは?」
22:13:白上光:「私も気になっているのです。伝承では大岩とされていましたが」
22:14:白上光:「長い時を経た今、どのような形になっているか」
22:15:椋本絹:「光。“矢呑竜骨”は今、椋本のお家にあると思うの」
22:16:椋本絹:「……正木お兄さまが、それを持っているわ。それを使って、魔神を目覚めさせようとしていたの」
22:16:白上光:「リキシレの考えそうなことですね」
22:17:椋本絹:「そうかもしれないわね」やや辛そうに笑う。
22:17:白上光:「おっと、失礼。悪く言うつもりはなかったのですが、何分以前にも似たようなことがあったもので」
22:17:白上束:「……“魔神の死骸”」呟く。
22:17:椋本絹:「……」
22:18:早芝直純:「そろそろ内緒でそう言う事されると、黙っていられなくなるぜ」
22:18:早芝直純:開いた掌の上で、雷光が踊る。
22:19:椋本絹:「わたしが知っているのは、少しだけだわ。……ヒースが死んでしまった事件だから、少しだけ」
22:19:白上束:「私は止めたい」
22:19:椋本絹:「けれど、椋本の家の者として」
22:20:椋本絹:「……謝罪は、わたしがするべきだわ。ごめんなさい」立ち上がって、頭を下げる。
22:20:白上光:「そして此度は、止めるおつもりだと。」
22:21:椋本絹:「……ええ。もし……もしも、光達が……シックスが“右眼”を使ってくれるのなら」頭を上げないまま、言葉を続ける。
22:21:椋本絹:「……わたしが。正木お兄さまから、“矢呑竜骨”を譲っていただくわ」
22:22:白上光:「荒事になるでしょうね。その過程で、兄の命を奪うことになるかもしれない」
22:22:白上光:「それでも事を成すと」
22:24:椋本絹:「わたしは……わたしの、力を尽くすわ」
22:24:椋本絹:UGN。白上。椋本絹に仕える者は、この場には一人もいない。
22:25:椋本絹:「……お兄さまも、わたしの大切な家族だもの。誰かを捨てるつもりでいることなんて」
22:25:椋本絹:「わたしには、できないわ」
22:27:白上光:「……素晴らしい覚悟です。ですが、生殺与奪の権利は、強いほうが握るもの」
22:28:白上光:「“矢呑竜骨”に手をかける際は、私にもお声掛けください」
22:29:白上光:「微力ですが、貴女の手伝いをさせて頂きます」
22:30:椋本絹:「……ありがとう。光。わたしは、幸せものね」
22:33:早芝直純:「『真火』あんたは右眼を何に使うつもりだった?」
22:35:白上光:「力を集める事に、さしたる目的はいらないでしょう」
22:35:早芝直純:「俺にそれを言うか?」
22:36:早芝直純:「場合によっては見過ごせないかもしれないぜ。本当の事言うかはご随意にだが、そちらの誠意に期待する」
22:37:白上光:「それも、あらゆる魔を断つ力となれば。私は、退魔の家系の長になるつもりです。欲するのは自明ではありませんか?」
22:39:早芝直純:「今の状況を都合よく打破する力を、ただ収集するだけだと?」
22:40:白上光:「“緋緋鷹右眼”が、あまりにも強すぎるだけですよ。」
22:40:白上光:「今の状況を打破できるのではなく……打破できる状況が多すぎるのです」
22:40:早芝直純:「退魔の家系の長に、そうなると邪魔なのは、今の長と言う事になるが…気にしないでくれ、独り言だ」
22:42:椋本絹:「いいえ。やっぱり、ごめんなさい」
22:42:白上光:「物騒なことを考えるお人だ。そういう方は、嫌いではありませんが」
22:42:椋本絹:「光。今日きいた話は、やっぱり少し変だわ」
22:43:椋本絹:「——光の目的のためには、シックスが力を使えなければいけないもの。わたし、二度そうきいたわ」
22:43:椋本絹:「……」顔を上げて、光の眼差しを直視する。
22:43:白上光:「ええ、確かに」
22:44:白上光:「それがなにか?」
22:44:椋本絹:「あなたは……光」
22:44:椋本絹:「最初にわたしと出会ったとき、“矢呑竜骨”のことをきいたわ」
22:44:椋本絹:「正木お兄さまが持っていることを、最初からしっていたのね」
22:46:白上光:「確証はありませんでしたがね。同じリキシレのオーヴァードなら、なにかご存知かとカマをかけてみたのですが」
22:47:椋本絹:「……“右眼”は……運よく、起動できるのではなくて」
22:47:椋本絹:「光は、“右眼”を起動させるために、ここに来たんだわ」
22:48:白上束:「……」
22:48:白上光:「残念ながら外れです」
22:49:白上光:「私はたしかに、右眼の力を求めましたが、起動させようとしていたのは」
22:49:白上光:「シックス。彼女です。」
22:49:椋本絹:「……っ!」
22:50:椋本絹:シックスを見る。
22:50:シックス:「なんですか?アルフォート食べますか?」残り2個のうち、一つを差し出す
22:51:椋本絹:「シックス……シックス」両膝を突いて屈み、シックスの手を両掌で包む。
22:52:椋本絹:「それは……そんなことをしては、いけないわ」
22:52:椋本絹:「“左眼”のことだって知らなかったのでしょう、シックス」
22:52:椋本絹:「……“右眼”は、自分が死んでしまう力なのよ」
22:54:シックス:「知ってます!多分そうだろうと思ってましたので」
22:55:シックス:「あっ左眼のことは知らなかったですけど……」
22:55:シックス:「死ぬのはわかってたということです」
22:56:シックス:「あと、いけないことだろうなというのも……知ってます。でも……」
22:56:シックス:「私は……"サーヴァント”の失敗作なので……」
22:57:シックス:「それくらいでしか……"ロード”様にしてあげられることは……ないと……」
22:57:シックス:「そう思っておりますので……!」
22:57:椋本絹:「……けれど死んでしまうのは、とても恐ろしいことだわ」
22:58:椋本絹:「あなたたち“サーヴァント”が……どんな運命を背負っていて、何を義務としているか……わたしはまだわからないわ。けれど……」
22:59:椋本絹:「けれど……」
23:00:椋本絹:サーヴァント。最初の主に仕え続ける従者。恵まれて生きてきた自分とはまったく違う宿命があるのだろう。
23:00:椋本絹:「わたしが……もしも、わたしが、あるじだったら」
23:01:椋本絹:「もしも本当に失敗作でも。何も持っていなくたって」
23:01:椋本絹:強く手を握って言う。「自分のために死んでほしいなんて、絶対に、思わないわ」
23:03:シックス:「うう……絹……絹さま……!」片方の目から、ぽろぽろ涙を流している。
23:03:シックス:「ありがとうございます……!そんな事を言われたのは……セカンドさんに以外……はじめてで……」
23:04:椋本絹:「友達だもの」
23:04:シックス:「……わかりました!私は死んだりしません!」
23:04:椋本絹:「最初にあったときから、わたしたち、お友達だわ」
23:05:椋本絹:「……シックス。シックス」
23:05:シックス:「死なずにロード様を殺して差し上げる為に……!“矢呑竜骨”を手に入れて、"左眼”も自分のものにして」
23:06:シックス:「"ロード”様に立ち向かってみせます!」
23:06:椋本絹:小さな体を抱き寄せて、背中を撫でます。
23:06:白上束:「あげないよ」
23:06:シックス:「ほしいー!」
23:09:GM:ロイスとかあったらお願いします
23:09:椋本絹:シックスにはとっくに取ってしまっている……!
23:09:GM:購入は大変
23:10:早芝直純:ではアイテム譲渡だけやります。
23:11:白上束:もらう!
23:11:早芝直純:「束。これ持っておけよ。お前の話し相手は式とか打てないだろ?」
23:12:早芝直純:携帯端末を渡します。
23:12:白上束:「……!」
23:12:白上束:「うん」
23:12:早芝直純:「番号なんて聞いてたらお前ならもう覚えてるだろ?後でかけてやれよ」
23:13:GM:シーンを終るよ!
23:48:GM:---
23:49:GM:■Middle/11
23:49:GM:屋敷十四朗さんのシーンになります。侵蝕ダイスをお願いします!
23:49:屋敷十四朗:屋敷十四朗の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:60->61)
23:49:GM:では始めましょう。
23:49:GM:連の方から君に話しかけてくる感じでいいかな?
23:49:GM:それとも君が話しかける?
23:50:屋敷十四朗:じゃあ、こっちから話にいこうかな。護衛スイッチしたし
23:51:GM:OK!
23:51:屋敷十四朗:ということで、連ちゃんが待機してそうなポイントまで歩いていきます。
23:51:GM:そうですね。では部屋の隅で何やら書物を読んでいるようです。巻物のようにも見える。
23:52:GM:覗き込むなら中身が一瞬確認できるよ。何も書いてない白紙の巻物だ。
23:52:屋敷十四朗:「御友別さん」 声をかける。中は一瞬確認した。
23:53:屋敷十四朗:「大丈夫か? ずいぶん面白そうなものを読んでたみたいだが、ストレスでまいってたりしないか?」
23:54:御友別連:声を聞いて、巻物を閉じる。「いや……ストレスは感じているが、頭の方は問題ない。むしろ胃のほうが心配だ」
23:54:屋敷十四朗:「こう見えても、裏社会の傭兵の中では気遣いができる方だって評価を受けてるんだ。メンタルの健康を守るのも俺の仕事なんだが……」
23:54:屋敷十四朗:「胃か~。胃はどうしようもないな」
23:55:御友別連:「屋敷さんには、すでに世話になっている。十分だ。ありがとう」
23:55:屋敷十四朗:「次からは水無しで飲めるタイプの胃薬も常備しておくか」 部屋の入口と御友別、両方が見える場所に腰を下ろす。
23:56:屋敷十四朗:「そうか? むしろ御友別さんをほったらかしてて申し訳なくなってきた頃だぜ」
23:56:屋敷十四朗:「まあ、さきほど一仕事終わってな。ここからはあんたの護衛に専念できる」
23:56:御友別連:「元々……白上とリキシレは敵対している。会話をしたがるほうが珍しい」
23:57:屋敷十四朗:「例の土地問題か。そういや、あれについては全然真相が見えてこないな」
23:58:屋敷十四朗:「もとを辿れば、温羅は土地神らしいからな。多分それつながりなんだろうが……」
23:58:御友別連:「もしかしたら……それも口実かもしれない。白上本家が、私をここに送るための」
23:59:屋敷十四朗:「うん? どういう事だ」
00:00:御友別連:「白上は緋緋鷹右眼を使わせて、温羅を滅ぼすつもりだ」
00:00:御友別連:「そのためには、私の命がいる」
00:02:屋敷十四朗:「右と左はセットで使うんだってな。束たちから情報をもらったよ」
00:03:屋敷十四朗:「ここまで白上の目的がまるで見えなかったんだが……んじゃ、あれか。おたくらは最初から温羅を倒す狙いでやってきたのか?」
00:03:御友別連:「そもそも復活などさせるつもりはなかった。だが……万が一そうなったら、倒すことになるだろう」
00:04:屋敷十四朗:「温羅を滅ぼそうとするとあんたが死ぬ。それはもう、避けようがないのか?」
00:05:御友別連:「すまない……セカンドさんには、先に話をしたが」
00:06:御友別連:「"矢呑竜骨”には、吉備津彦命の血が付いている。それを使えば、私の命はいらない」
00:06:御友別連:「だが……すまない。私は正直に言うと……諦めている」
00:07:屋敷十四朗:「ははあ。そうなると、ノーリスクで温羅を倒せる手もあるわけだ」
00:07:屋敷十四朗:「おいおい、なんでだよ?」
00:07:御友別連:「"矢呑竜骨”を持っているのは椋本正木だ……」
00:08:屋敷十四朗:「ああ、らしいな。温羅復活は随分と丁寧に準備してきた計画らしいから」
00:08:御友別連:「温羅を復活させ、制御しようとしているなら、それを滅ぼせるものを」
00:09:御友別連:「放って置くとは思えない。"緋緋鷹右眼”の情報を、正木が全く知らないというのは」
00:10:御友別連:「すまない……私には、希望的観測に思える」
00:10:屋敷十四朗:「十中八九知ってるだろうな。正木さんがどう動くか次第だが……」
00:11:屋敷十四朗:「少なくとも、今すぐ温羅が復活する可能性は低いと見ている。今回の温羅復活はテクタイトどもを蹴散らすための苦肉の策だったけどさ」
00:11:屋敷十四朗:「UGNが動いた。この館を囲んでるテクタイトは、もうそこまでの脅威じゃない」
00:12:屋敷十四朗:「正木さんも俺も、UGNも、なるべくなら温羅は起動させない方向で動くだろう」
00:12:屋敷十四朗:「だからこそ、正木さんの同行が気になる。だいじな温羅ちゃんを滅ぼせる手段の片割れを、非オーヴァードのあんたが持っている。となれば……」
00:13:屋敷十四朗:「あんたに手を出してくるかもしれんな。温羅を守るために」
00:15:御友別連:「……ありがとう、屋敷さん。貴方が真摯な人だというのは、よくわかった」
00:16:御友別連:「だが……それでも……すまない。これは……」
00:16:御友別連:「私はこれから、酷い問いかけをする……」
00:17:屋敷十四朗:「なんだ? 自慢するわけじゃあないんだが、今回の仕事では酷い問いかけを何度されたか覚えていないんだ」
00:17:屋敷十四朗:「たいていの事じゃ動揺しないぜ。何でも言ってくれ」
00:20:屋敷十四朗:「ひどいんだぜ。"屋敷様がご自身の命惜しさに裏切ったら困る"とか、"命令されたら絹ちゃんを殺すのか"とか」
00:20:御友別連:「いや……すまない。それを聞いた上で、遜色のない問だと思うが……」
00:20:屋敷十四朗:「あと、あれだな! "土地問題で白上にケンカを売っておきながらしらばっくれるつもりか、八つ裂きにして東京湾に沈めるぞ"とかも言われた」
00:21:屋敷十四朗:「ん」
00:21:御友別連:「すまない……もし、もしも……"矢呑竜骨"……いや、吉備津彦命の血が手に入らず、"緋緋鷹右眼”を使わなければ……椋本絹を守れないとしたら」
00:21:御友別連:「やはり私を殺すのか?」
00:22:屋敷十四朗:「…………」
00:22:屋敷十四朗:「……もしかすると、俺の答えは」
00:22:屋敷十四朗:「あんたを失望させるものかもしれない」
00:23:御友別連:「構わない。正直な応えを聞いておきたい。」
00:23:屋敷十四朗:「わかった。なら、正直に言わせてもらうが」
00:23:屋敷十四朗:「すまん」
00:23:屋敷十四朗:「状況がこんがらがってて、いまの問いの意味が、よくわからん……」
00:23:屋敷十四朗:心底困った顔をしている。
00:24:屋敷十四朗:「いや、本当にすまん。馬鹿にしてるわけじゃなくてさ!」
00:24:御友別連:「く」
00:24:御友別連:「く、はは!」
00:24:屋敷十四朗:「ちょっとリス……別件に入れ込んでたら、こっちの状況把握がボロボロ何だよ! 説明してくれ!」
00:24:御友別連:「はははは!い、いや。す、すまないは、ふは……」
00:24:屋敷十四朗:「笑わないで! 一番困ってんの俺なんだから!」
00:25:御友別連:「ば、馬鹿にしているわけでは……はは……!な、ないのだが……す、すまない。笑いを……こらえられない……」
00:25:御友別連:「はは!ははははは!」
00:26:御友別連:お腹を抑えて、暫くの間笑っている。
00:27:屋敷十四朗:「いいよいいよ。好きなだけ笑ってくれ」
00:27:GM:要約すると、こうだ。"矢呑竜骨"に付着していた吉備津の血は、椋本正木の手で処分されているかもしれない……と、御友別は思っている
00:27:屋敷十四朗:「女の子がむつかしい顔をして自分の犠牲について語ってるよりは、そうして笑ってる方がよほどいい。俺がかっこ悪いだけでな……」
00:28:GM:その場合、たとえ温羅の復活が防げたとしても。"緋緋鷹右眼"を使い、"マスターウィザード"を倒すには、御友別の命が必要となる
00:30:GM:つまり、椋本絹を助けるためには、御友別連を犠牲にしなければならない。その場合、君は御友別を殺すのかどうか
00:30:GM:というのを聞いていたわけなのだ
00:31:屋敷十四朗:「なるほどな」 状況と質問の意味を理解し、頷いている。「ありがとう。完全に理解できた」
00:31:屋敷十四朗:「完璧に理解した。大丈夫だ」
00:31:御友別連:「いや、はは……すまない。別の意味で、腹が……」
00:31:御友別連:「う、いた、痛い……あまり体を鍛えていないのが……仇に……」
00:32:屋敷十四朗:「胃痛を忘れられたようで嬉しいよ。今度から、夜中に胃痛で目覚めたら俺を呼んでくれ」
00:33:屋敷十四朗:「で、なんだっけか。さっきの質問だな」
00:33:御友別連:「ふふ……そのセリフ、録音しておけばよかったな……セクハラで訴えられそうだ」
00:33:御友別連:「いや、すまない。巫山戯ている場合ではなかった。たのむ。」
00:33:屋敷十四朗:「弁護士が言うと洒落にならんからやめてくれ!」
00:34:屋敷十四朗:「あー、こほん。まず大前提として、俺は絹ちゃんの護衛だ」
00:34:屋敷十四朗:「"マスターウィザード"は……理由はよくわからんが絹ちゃんを殺しにかかっていて、かつ滅ぼす手段は"緋緋鷹右眼"を使うくらいしかないときている」
00:35:屋敷十四朗:「困ったもんだよな。"矢呑竜骨"が手に入らない場合、マジであんたを犠牲にしないと倒せない……かもしれないわけだ」
00:36:御友別連:「そうだ。いや、最悪手に入っても、すでに吉備津の血が処分されていれば」
00:37:御友別連:「……そうなる。私と、"マスターウィザード"の命を、交換することになる」
00:38:屋敷十四朗:「そうだな。現状出てる情報だけ見れば、間違いない」
00:38:屋敷十四朗:「でも、いいか御友別さん。その上で言うが……希望はある。"あっこれマジで死ぬな"って時でもあんがい希望はあるんだ」
00:39:屋敷十四朗:「そもそも"マスターウィザード"の動機が不明だ。絹ちゃんだけなく、シックスとかいう娘まで殺そうとしてる」
00:40:屋敷十四朗:「シックスの方には、ゴジラみたいな火力を持ってる白上光とかいうやつがついてるんだろ。そいつの動きや目的だってイマイチ不明瞭だ」
00:40:屋敷十四朗:「貪欲に次期当主の座を狙うやつだと聞いた。そいつが放射熱線でウィザードを焼き殺してくれる可能性だって、ゼロじゃない」
00:41:屋敷十四朗:一度言葉を切って軽く連ちゃんの様子を見る。
00:42:御友別連:「いや、そうだな。私が悪かった。すまない……やはりこの状況で、弱気になっていたのかもしれない」
00:42:屋敷十四朗:「……それにな。リキシレ内部、もとい椋本家は少々ややこしい状況になってる」
00:42:御友別連:「私は、私が死ぬことばかり考えていた。だが、そうだな……希望を捨ててはいけないか」
00:43:屋敷十四朗:「正木さんがリキシレから離反する気だったり、椋本光平の真意が見えなかったりだ」
00:44:屋敷十四朗:「つまり、"マスターウィザード"を倒すのはスッパリ諦めてだな……俺と絹ちゃんが"世界一周!ウィザードから逃げ続けよう旅行"に行くっていう手も、あるんだよ」
00:44:屋敷十四朗:「あるんだって! ほら! ゴジラとか、ウィザードの動機とか、世界一周旅行とか!」
00:44:御友別連:「大量の犠牲が出そうな旅行だな」
00:45:御友別連:「だが、少なくとも私は死なずにすむ」
00:45:屋敷十四朗:「そう。うら若き乙女のあんたと、気狂いウィザードくんの命を交換するなんていう馬鹿げた事はしなくていい」
00:46:屋敷十四朗:「なんとかなるし、なんとかするよ」
00:46:屋敷十四朗:「だから、自分を犠牲になる前提で話を進めるな。あんたの護衛は俺なんだからさ」
00:46:屋敷十四朗:「……ウィザードくん?ちゃん? まあどっちでもいいか……」 肩をすくめて笑う。
00:47:屋敷十四朗:「あんたを殺すのか。俺の答えは、そんなところだ。どうだ?」
00:47:御友別連:「はは……ああ、すまない。そのとおりだな……何も言い返せない」
00:48:御友別連:「すまない……ライターかマッチを持っているか?」
00:48:屋敷十四朗:「ライターならあるぜ。喫煙者のフリをしてると情報を引き出しやすくてな……ほい」 無駄に高そうなジッポーを手渡す。
00:49:御友別連:それを借りて、先程見ていた白紙の巻物に火をつける。
00:49:屋敷十四朗:「タバコならやめとけよ。あれは身体に悪いし、服にニオイもつく」
00:49:屋敷十四朗:「そう、あと寝タバコで枕元に置いといた本に引火して火事になった事例が……おおーい!?」
00:49:屋敷十四朗:「なに燃やしてんだいきなり!?」
00:50:御友別連:「いや、すまない……もしも私が死んだら、束に渡してもらおうと思っていたが」
00:50:御友別連:「その気がなくなったから……処分することにした」
00:51:御友別連:「私は、私がした約束を守ろうと思う」
00:51:屋敷十四朗:「約束?」
00:51:御友別連:「……すまない。貴方には、何のことだかわからないと思うが……」
00:51:御友別連:「そう思えるようになったのは、貴方のおかげだ。屋敷さん」
00:52:御友別連:深々と礼をする。
00:53:屋敷十四朗:「礼を言うのはこっちの方さ。正直……今回は絹ちゃんから切り離されて、傭兵として情けない思いばっかしてたからな」
00:54:屋敷十四朗:「とりあえず、あんたの心は守れたらしい。ありがとうよ」
00:55:GM:シーンを終了します
00:55:GM:ロイス・購入があればどうぞ!
00:55:屋敷十四朗:流石に応急手当三つは過剰かなあ。
00:55:屋敷十四朗:ミドルの敵の火力がしょぼい事を祈ってボディアーマーか、さもなくばブルーゲイルを狙いたいところだな……
00:56:屋敷十四朗:いや、ブルーゲイルは無理だろう。ボディアーマーを狙います。
00:56:屋敷十四朗:2dx+3=>12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 8[2,8]+3 → 11 → 失敗
00:56:屋敷十四朗:財産1使って購入。
00:58:屋敷十四朗:ロイスは既に七枠なので、無意味なフレーバー的ロイスを御友別さんに!
00:58:屋敷十四朗:-護衛対象/御友別連/○誠意/憤懣
00:58:屋敷十四朗:以上です。
13:46:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:49:どどんとふ:「早芝直純」がログインしました。
13:52:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
13:55:どどんとふ:「白上束」がログインしました。
14:00:どどんとふ:「椋本絹」がログインしました。
14:02:どどんとふ:「屋敷十四朗」がログインしました。
14:08:GM:ではやっていきましょう。旧家街でのシーンになります。
14:08:GM:あ、違う
14:09:GM:■Middle/12
14:09:GM:シーンプレイヤーは白上束さん。
14:10:GM:侵蝕値あげてもらっていいかなあ
14:11:白上束:白上束の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:78->80)
14:13:GM:あの会話の後、光は君に話があると言って、別室に呼び出しました。
14:13:GM:部屋には見覚えがあるような内容な魔術関連の品の他に、大きな通信機が備え付けてあります。
14:14:白上束:「……」顔をしかめる。明らかに不似合いな品だ。
14:15:白上束:胸元に忍ばせた携帯に、服の上から手をかざす。
14:15:白上光:「態々呼び出して何の話をされるのか、不安ですか?」
14:16:白上束:通信機器自体、白上の正統にはイレギュラーなものだ。それも、魔具と共に置くようなものではない。
14:16:白上束:「……はい」
14:17:白上光:「大した話ではありません。ただ、あの場で信用できるのが、貴女くらいしかいなかったもので」
14:18:白上束:「……身に余ります」
14:20:白上光:「私がそう判断したのです。」
14:21:白上光:「さて……時間も惜しい。本題に入ります」
14:21:白上束:「はい」
14:22:白上光:「貴女は、“緋緋鷹右眼”は一度しか使えない……故に、“マスターウィザード”を倒すためには、“温羅”の復活を阻止しなければならない」
14:22:白上光:「そう考えていますね?」
14:23:白上束:「……」
14:23:白上束:「……はい」
14:25:白上光:「それは間違いです。既に、“矢呑竜骨”に、吉備津の血は残っていない。」
14:26:白上束:「……どうして」
14:26:白上束:「それを?」
14:26:白上光:「そうするように言ったのが、私だからです」
14:27:白上光:そう言って、光は通信機を手に取る。
14:28:白上光:「正木」
14:28:白上光:「此処から先は、私一人で説明するのが難しい」
14:29:白上光:「お願いできますか?」
14:31:椋本正木:『ははは!束!二度目だな、声を聴くのは!まずは礼を言おう。妹を……絹を守ってくれてありがとう』
14:32:白上束:「まだ分からないよ」
14:32:白上束:「ここまでは、守ったけど。これからは、分からない」
14:33:椋本正木:『だ、そうだ、セカンド。遠慮するな、入ってこい。お前にとっても重要な話だ』
14:34:セカンド・ビハインド:セカンド・ビハインドの侵蝕率を+8(1d10->8)した (侵蝕率:80->88)
14:34:セカンド・ビハインド:死ぬわ
14:35:セカンド・ビハインド:『……おや、私も入ってよろしいので?』
14:36:椋本正木:『温羅の起動を邪魔されては構わんからな』
14:36:椋本正木:『俺とて、光と繋がっているのを……はは!教えたかったわけではない』
14:37:椋本正木:『必要だと思ったから、お前には話しておこうと思ったのだ』
14:37:セカンド・ビハインド:『それはそれは……では正木様のご厚意に甘えさせていただきましょう』
14:40:白上光:「我々が貴方方に頼みたいのは一つ。“温羅”の起動を邪魔しないでもらいたい」
14:41:白上束:「……理由は?」
14:42:白上光:「“マスターウィザード”を倒すためには、“温羅”の復活が必要なのです」
14:42:白上光:「誰かを死なせたいのならば別ですが」
14:43:白上束:「……倒せるの?」
14:44:白上光:「"温羅”が"マスターウィザード"を倒せるというわけではありません」
14:44:白上光:「"温羅"の血が鍵なのです」
14:44:椋本正木:『セカンド、お前は一度"温羅"の肉体を見ているな?』
14:45:セカンド・ビハインド:『ええ、この目でしっかりと』
14:45:椋本正木:『あの体を作ったのは、俺と光だが……はは!どうやって、なにから、作ったと思う?』
14:46:セカンド・ビハインド:『ふふっ、まさか吉備津の血から……などととは言いませんよね?』
14:48:椋本正木:『流石は絹の執事だ。その通り』
14:50:椋本正木:『ははは!十四朗が気にしていな。肉体の制限とやらを。だが、温羅を倒した吉備津の肉体なら、十分温羅の出力に耐えられる』
14:51:椋本正木:『そして何より……万が一!暴走した時!』
14:52:椋本正木:『その身に流れるのが吉備津の血であれば……"緋緋鷹右眼"の力を目覚めさせ、滅ぼすことも出来よう』
14:53:白上光:「従えることが出来たのならば、今度は"緋緋鷹右眼"の力を、無制限に振るわせる事もできる」
14:53:セカンド・ビハインド:『なるほど……その話について中々納得できる点が多くございますが……』
14:54:セカンド・ビハインド:『どうにも、お二人からは制御できるのならば手元に置きたいとお考えの様子』
14:55:セカンド・ビハインド:『完全復活によるオーヴァードの存在の露呈に関してはどうお考えなのでしょう』
14:55:セカンド・ビハインド:『そもそも完全復活の定義とはなんなのでしょう』
14:59:椋本正木:『ダメか?復活は』
15:00:椋本正木:『私はいいと思うのだがなあ。そろそろ、人がオーヴァードを知っても』
15:00:セカンド・ビハインド:『いえ、私個人としてはかなりの問題が解決できると思ってはいます』
15:00:椋本正木:『こうして……はは!人とオーヴァードが友に成れることも、証明できているわけだからな!』
15:00:椋本正木:『なあ光』
15:02:セカンド・ビハインド:『いやぁ、中々ご尤もな話ですね。確かにここで束様にお話することで』
15:03:セカンド・ビハインド:『UGNの方に事が露見するようなことがあっても守るようにして頂けると』
15:07:白上光:「我々としては、貴方方とは協力したいと考えています」
15:07:白上光:「"マスターウィザード"を倒したいというのは、私達も同じです」
15:08:白上光:「"温羅"の復活を見逃していただけるなら、代わりに、彼を滅ぼす力を貸しましょう」
15:08:白上光:「如何ですか?」
15:18:セカンド・ビハインド:『私は束様にお委ねします』
15:19:セカンド・ビハインド:先の取引に従う、と言っている。束の願いを叶えるのは既に契約として成立しているからだ。
15:20:セカンド・ビハインド:『その際に必要なことがあればもちろんご協力させていただきます』
15:20:セカンド・ビハインド:判断に必要なことがあれば、手伝いサポートするの意味。
15:26:白上束:「…‥分かった」
15:26:白上束:「じゃあ、協力して。委ねるんだよね」
15:26:セカンド・ビハインド:『ええ、先に契約されたほうを優先いたします』
15:26:白上束:「魔力を回して」〈知覚〉判定を行いたいと考えています。
15:27:白上束:援護できるエフェクトをもらえるとありがたい。
15:27:セカンド・ビハインド:わかった……全力援護しろってことだな! できるかい、GM!
15:27:GM:しょうがないにゃあ
15:28:セカンド・ビハインド:コンボ『微力ですがこちらを』
15:29:セカンド・ビハインド:《援護の風》《ウィンドブレス》 対象を束ちゃんに
15:29:どどんとふ:「セカンド・ビハインド」がログインしました。
15:29:セカンド・ビハインド:ダイス+5、達成値+9だ……! 受け取れ!
15:30:セカンド・ビハインド:88→92 死ぬ
15:30:白上束:ありがたく!判定します。
15:30:GM:やれ!
15:30:白上束:9dx+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 9[2,6,6,7,7,7,8,9,9]+10 → 19
15:30:白上束:どうだ!
15:31:GM:成功!
15:31:白上束:やった!
15:32:GM:君はこの部屋の中に、その吉備津の血があることを察知できるよ
15:32:セカンド・ビハインド:通信越しに束の身体機能を増幅させる方向に狂わせる。
15:33:白上光:「……なるほど。交渉は決裂ですか」
15:33:セカンド・ビハインド:『これで、よろしかったですか?』
15:33:白上束:「うん。来たよ」
15:33:白上束:「……分かった」
15:33:白上束:「私は、本当は。信じてたから」
15:34:白上束:「2人が、前に。会ったことも、黙ってたよ」
15:34:白上光:「私が信じているのは、自分の力だけですので」
15:35:白上束:「うん。白上じゃないんだよね。じゃあ」
15:35:白上束:「“光”。あなたを」
15:35:白上束:RHOを公開します。
15:36:白上束:・白上束用Rハンドアウト
シナリオロイス:白上光 推奨感情:任意
君は御友別連の護衛の他に、隠されたもう一つの任務を帯びている。
当主候補筆頭である、白上光を罷免することだ。
白上光はレキシレと通じ、かつてこの地に存在した温羅と呼ばれる不死身の鬼を蘇らせようとしている疑いがある。
それが事実ならば、十月光事件の再来。退魔の任を帯びた白上家に対する明確な裏切りだ。
彼の裏切りの証拠を掴み、可能であれば処断する。
それが君のもう一つの任務である。
15:36:白上光:「いいえ」
15:36:白上光:「私が白上です」
15:36:白上束:「あなたはもう違う。炬と同じ」
15:37:白上束:「勝手に、名乗ってるだけになる」
15:38:白上光:「残念です。貴女と戦いたくはなかった」
15:38:白上光:「本心からの言葉です」
15:39:白上束:「うん」
15:40:白上光:「貴女は、白上で居続けるつもりですか?」
15:41:白上束:「うん」
15:41:白上光:「私はご免だ。後の者に犠牲を強いる、呪いを残す家系など」
15:41:白上光:「継いだところで意味はない。そうは思いませんか?」
15:42:白上束:「犠牲はもう出さない」
15:43:白上光:「私も同じ心積もりです」
15:44:白上束:「……私は勝ちます」
15:48:白上光:「貴方方を引き入れられなかった時点で、我々の負けです」
15:49:椋本正木:『ははは!だ、そうだ。セカンド。どうする?』
15:49:椋本正木:「俺を殺すか?お前も」
15:50:セカンド・ビハインド:「さて、どうでしょう」
15:51:セカンド・ビハインド:「私としては正木様がこれ以上なにもしないのであれば……ええ、何もしませんとも」
15:52:セカンド・ビハインド:「この話が破綻した以上は、これ以上の諍いは無益だと想いますが」
15:53:椋本正木:『そうはいかん。俺は諦めが悪くてな』
15:53:椋本正木:『一縷の望みがあるうちは、諦めないと決めている!……そちらは任せたぞ、光』
15:54:セカンド・ビハインド:『困った御方だ……ええ、こちらはお任せください束様』
15:54:椋本正木:『俺は温羅が起動するまで時間を稼ぐ。お前もさっさと片付けて、制御装置を……"ソロモンの指輪"をもってこい!はっはっは!』
15:54:白上束:「分かった。任せるよ」
15:57:セカンド・ビハインド:『はい、ですから束様もお願いします』 無論、シックスのことだ
15:57:白上光:「最初から、そうするつもりでした。お互い生き残れたら……また、甘いものでも食べに行きましょう、正木」
16:01:GM:通信が切れる。
16:02:白上束:胸元に再び手を当てる。
16:02:白上束:忍ばせた携帯は、初めから、そして今なお、通話状態にある。
16:03:白上束:「——来て」
16:03:白上束:人を幸せにしたい。
16:03:白上束:人を守っていきたい。
16:03:白上束:私は戦う。
16:04:GM:シーンを終了します
16:04:GM:ロイス等とれ!購入は無理
16:04:白上束:ロイスを取ります。
16:05:セカンド・ビハインド:ロイスは……正木様に取りたいけど、もういっぱいなんじゃよ。残りは畜生ウィザードで取りたいので保留。以上です
16:05:白上束:-”敵”/白上光/親近感/脅威:○/ロイス
16:40:GM:■Middle/13
16:40:GM:ミドル戦闘のシーンにします
16:40:GM:全員登場するがいい!
16:40:屋敷十四朗:屋敷十四朗の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:61->70)
16:40:セカンド・ビハインド:セカンド・ビハインドの侵蝕率を+9(1d10->9)した (侵蝕率:92->101)
16:40:椋本絹:椋本絹の侵蝕率を+10(1D10->10)した (侵蝕率:75->85)
16:40:セカンド・ビハインド:死ぬわ
16:40:早芝直純:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 3[3]+75 → 78
16:40:白上束:白上束の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:80->87)
16:44:GM:椋本正木邸地下で、突然発砲音が鳴る。
16:45:GM:屋敷十四朗が駆けつけると、そこには戦闘態勢に入っているセカンドと、セカンドに銃を突きつける正木の姿があった。
16:46:屋敷十四朗:「おいおい、なんだよおい!」
16:46:セカンド・ビハインド:「……おや、完全に交渉の目はないようですね」
16:46:セカンド・ビハインド:「屋敷様! 正木様は温羅を復活させようとしております!」
16:47:椋本正木:「はは!その通り。俺は”温羅”の復活を諦める気はない。セカンドはそれを止めたいらしいが」
16:47:屋敷十四朗:「はン? なんでだよ。もうテクタイトは半分無力化しただろ」
16:47:椋本正木:「お前はどうだ、十四朗!」
16:48:椋本正木:「"温羅”の肉体は吉備津の肉体だ。復活させれば吉備津の血が無限に手に入る」
16:49:屋敷十四朗:「どうも……この仕事の最初の方からずっと思ってたんだが」
16:49:椋本正木:「"緋緋鷹右眼”の力を、好きなだけ使えるというわけだ!誰の犠牲もなく、"マスターウィザード”を殺せる」
16:49:屋敷十四朗:「俺に伝わってない情報が多いんだよ! 土地の話とか、あと、土地とか!」
16:49:椋本正木:「悪い話じゃあるまい?」
16:49:屋敷十四朗:「どうだって聞くなら、説明をしろ!」
16:49:屋敷十四朗:「……」
16:49:セカンド・ビハインド:「ですがそれはUGNという組織にリキシレをつけられるということでしょう」
16:50:セカンド・ビハインド:「そのあたり、正木様はどの様にお考えなのですか?」
16:50:椋本正木:「リキシレは俺の敵だ。UGNが潰してくれるなら何の問題もない」
16:50:セカンド・ビハインド:「ええ、リキシレだけなら私も何も言いません。ですが絹お嬢様はどうなされるおつもりですか?」
16:51:セカンド・ビハインド:「リキシレの子供であるというのならば十分に狙われる可能性はある」
16:51:セカンド・ビハインド:「それは今回の“リスト”を見ても十分に分かろうものです」
16:51:セカンド・ビハインド:「真に正木様が絹お嬢様を思うのであれば、このようなことを止めて頂けるとたいへん助かるのですが」
16:52:屋敷十四朗:「ああ、そうだな。そこは俺も聞いておきたい」
16:52:屋敷十四朗:「誰の犠牲もなくウィザードを倒せるってのはいい話だと思うよ。絹ちゃんは助かるし、御友別さんも死なずに済む」
16:52:屋敷十四朗:「両方を護衛しなきゃいけない俺としては、願ったり叶ったりなんだが……」
16:52:椋本正木:「俺の側についてもいいぞ?はは!」
16:53:屋敷十四朗:「結局、あんたはリキシレを潰したいのか? それは絹ちゃんを危険に晒すっていうのと同義だぞ」
16:53:椋本正木:「はは!それは見解の相違だな。今逃れたとして、リキシレは間違いなくUGNと対立する」
16:54:椋本正木:「絹が成長した時……リキシレの駒になった後、UGNが介入するか」
16:54:椋本正木:「今、何も知らん内にUGNの手が入るか」
16:55:セカンド・ビハインド:「今であればその傷は浅くすむ、と?」
16:55:椋本正木:「俺はそう考えている」
16:56:セカンド・ビハインド:「フ、正木様は絹お嬢様の事を分かっているようでそうではない様子」
16:56:セカンド・ビハインド:「屋敷様、もし絹お嬢様が」
16:56:セカンド・ビハインド:「自分の為を思い、多大な犠牲を払うような正木様をみてどう思われると思います?」
16:57:屋敷十四朗:「決まってるな……」
16:57:屋敷十四朗:「あの子は優しい、いい子なんだよ。裏社会に首を突っ込んじゃダメだと断言できるくらいにな」
16:58:屋敷十四朗:「そんなことはやめてほしい。私のために多くの犠牲を払うなんて、よくない。――そしてなにより」
16:58:屋敷十四朗:「お兄さまに死んでほしくもない」
16:58:セカンド・ビハインド:「ええ、その通りでしょう」
16:59:屋敷十四朗:「俺は絹ちゃんの護衛だ。当然、彼女の意志を最優先に動くぜ。旦那」 セカンドの側に少しずつ寄る。
16:59:セカンド・ビハインド:「大変助かります……ああ、そうですね。屋敷様、一つよろしいでしょうか?」
16:59:屋敷十四朗:「……まあ、今は御友別さんの護衛でもあるんだけどな。両方助けないといかん! しんどい仕事だぜ!」
17:00:屋敷十四朗:「なんだ? 誰も死ななくて済むナイスな方法があるとか、セカンドパワーで戦闘前にセーブしておけるとか?」
17:01:セカンド・ビハインド:「ええ、まぁ、そうですね。ナイスな方法が近いかもしれません」
17:01:セカンド・ビハインド:「白上束様の事をどう思って居られますか?」
17:01:セカンド・ビハインド:「ああ、これは変な意味ではなく。信頼しているかどうか、でございます」
17:02:屋敷十四朗:「どうってなあ。俺、あいつと顔を合わせて話したの、せいぜい10分か15分程度なんだよね……チーム分けされてからは一度も話してないし」
17:03:屋敷十四朗:「あいつの能力も、それどころかここにきた真意もいまいち分かってない。白上が何考えてんのかも、よくわからん」
17:02:セカンド・ビハインド:「ふ、では絹お嬢様のことは不安でたまらない。と?」
17:03:屋敷十四朗:「いや、そこは大丈夫だ」
17:03:屋敷十四朗:「信頼しているからな。束のコト」
17:03:屋敷十四朗:「ちょっとしか顔を合わせてないのにバカな、って思うかもしれないけどさ」
17:04:屋敷十四朗:あの一瞬で、束は自分とまったく同じ判断をして、護衛を切り替えた。その時点で信頼に足る人間だと思っている。
17:04:セカンド・ビハインド:「いえいえ、それを笑いませんとも」
17:04:セカンド・ビハインド:「私も彼女ととは顔も合わせていないのに、信頼しておりますから」
17:05:セカンド・ビハインド:「そして、その彼女がこの判断を下しました」
17:05:屋敷十四朗:「ああ、そうなん……えっ何? いつの間にそんな仲になってたのあんたら!」
17:05:セカンド・ビハインド:「温羅を復活させずともマスターウィザードを倒せると」
17:05:屋敷十四朗:「!」
17:05:屋敷十四朗:「……マジ?」
17:06:セカンド・ビハインド:「ええ、それは確かに。ゆえに私がこうしているのですよ。屋敷様」
17:06:屋敷十四朗:「…………なるほど。事情はあとで詳しく聞かせてもらうけど」
17:07:屋敷十四朗:「いや待て」
17:07:セカンド・ビハインド:「なにか?」
17:07:屋敷十四朗:「それって、御友別さんを犠牲にするってルートではないよな。当然」
17:08:屋敷十四朗:「束がそんな手段を取るわけがない」
17:09:セカンド・ビハインド:「私にはそのあたりの事はわかりませんが——屋敷様」
17:09:セカンド・ビハインド:「貴方は先程も言ったではありませんか、自分と全く同じ判断をする相手だからこそ信頼できると」
17:10:セカンド・ビハインド:「貴方がそのように考えるのならば——そういった手段に違いありません」
17:10:屋敷十四朗:「そりゃそうだ。アホな質問だった」
17:10:椋本正木:「はは!結局お前もそちら側か、十四朗。はは!残念だが、仕方ない」
17:10:屋敷十四朗:「オーケー、話がシンプルになった……! そういうことなら、俺から見て温羅を復活させるメリットは限りなくゼロに近い」
17:11:屋敷十四朗:「仕方ないならどうする。完全没交渉だぜ、正木さんよ!」
17:11:椋本正木:「道徳の時間を思い出すな。『友達が間違った事をしていたら、それを止めてあげるのが本当の友達です』」
17:12:椋本正木:「はは!お前たちは間違った判断を下そうとしている。温羅の復活を止めるなど、とんでもない!」
17:12:椋本正木:「俺が目を覚まさせてやろう!温羅と一緒にな!はは!」
17:13:セカンド・ビハインド:「ああ、ご安心ください正木様。私、こう見えてただの一度も間違ったことをした記憶がございませんので」
17:13:屋敷十四朗:「えぇ……?」 眉をひそめてセカンドを見ている。
17:13:セカンド・ビハインド:「ああ、それと屋敷様。私、よく出来る執事ですから」
17:14:セカンド・ビハインド:「正木様のお命を奪うつもりなどございません、あしからず」
17:14:屋敷十四朗:「殺戮型ハウスキーパー……いや、いいや」
17:14:屋敷十四朗:「その言葉が聞けてよかったよ。"やむなく君のお兄さんをブチ殺しました"なんてニュース、絹ちゃんに持って行きたくなかったからな……!」
17:16:屋敷十四朗:「んじゃまあ、仕事といこう」
17:17:屋敷十四朗:「交渉だの調査だの騙し合いだの、難しいシチュエーションが多くて頭痛がしてたところだが……いいもんだよ。戦いは、いい」
17:17:屋敷十四朗:「殺し合いは、わかりやすくていい」
17:17:屋敷十四朗:「やるべきことがシンプルだからな!」
17:17:GM:---
17:18:GM:同時刻。白上光邸。
17:19:GM:白上光、白上束のいた別室から、突然炎が上がる。白上光の業。
17:20:GM:炎の中から、白上束と、手にアンプルを握った、白上光が現れる。
17:21:早芝直純:赤い炎を青白い電撃で相殺する。隣室から余裕を持った足音で現れる。
17:21:早芝直純:「何気なく渡したプレゼントが、予想を超えて役に立つ。いや、なかなか痛快だな『真火』」
17:21:早芝直純:「この会話を聞き逃して事が進んでいたら、俺なら上手くやるだろうが、かなり面倒なことになってた。俺の出世に関わる事態には違いない」
17:22:椋本絹:直純の後ろについて現れる。
17:22:白上光:「盗み聞きですか。想定はしていましたが、あまりいい気はしませんね」
17:22:早芝直純:掌の上で電撃を弄びながら、束ちゃんを見る。
17:22:白上束:焼け焦げた蚕糸を引き戻して捨てる。どちらの業によって焼けたかさえ定かではないが。
17:23:椋本絹:「……光」
17:23:早芝直純:「隠し事をされる方がいい気はしないぜ。想定はしていたがな」
17:23:椋本絹:「今の話は、本当なのね?」
17:23:白上光:「嘘と言ったら、信じてくれますか?」
17:25:椋本絹:「信じるわ」
17:25:椋本絹:「光の誇りが、それを許すのなら」
17:25:白上光:「私が貴女の言葉を信じません」
17:26:椋本絹:「それは——あなたが、誰かを信じることができないのは」
17:26:椋本絹:「その人達に嘘をつきつづけてきたからだわ」
17:26:椋本絹:「だから……」
17:27:椋本絹:「……嘘をつかずに仲良くなれた、正木お兄さまだけが」
17:27:椋本絹:「あなたの信じられる人なのでしょう。光」
17:28:白上光:「半分正解で、半分間違いです」
17:28:白上光:「私は正木を信じているのは。しかし、私が人を信じないのは……」
17:28:白上光:「いえ、よしましょう。こんな話に意味などない」
17:29:白上光:「さて、話を聞いていたのなら判るでしょうが。私の持っているこれが吉備津の血です」と、アンプルを見せる
17:30:白上光:「"温羅”を復活させずに、“緋緋鷹右眼”の力を使いたいならば、これが必要」
17:30:白上光:「ただし私は、これを貴方方に渡す気はありません」
17:30:白上光:「ほしければ、腕ずくで……と言うことになります」
17:31:早芝直純:「束。それでいいんだな?俺として別段やぶさかじゃない」
17:32:早芝直純:「この男はお前の敵対者で、血をここで俺達が手に入れる。それでいいんだな?」
17:32:白上束:「……うん。いいよ」
17:33:白上束:「それでいい。決めたから」
17:34:早芝直純:その言葉に頷くと獰猛な笑みを浮かべて、光に向き直る。
17:34:早芝直純:「了解だ。…さて、礼を一つ言うぜ『真火』白上光」
17:35:白上光:「心当たりがありませんね」
17:36:白上光:「礼を言われるようなことを、した覚えがありません」
17:36:早芝直純:「ふっ」
17:36:早芝直純:「ようやく、この地で逢った天使(束)への借りも返せそうだぜ。俺は一方的に貸し付けたい方なんでな!座りが悪かった」
17:36:早芝直純:腕を一閃する。青白い雷光が鏑矢のように雄たけびを上げる。
17:37:早芝直純:「と言う事だ。さて、此処はすでに龍の巣だ。足を踏み入れた賊は灼くぜ」
17:37:GM:では、その張り詰めた空気の中に、場違いに気の抜けた声が響く。
17:38:シックス:「ほあああ……!?な、これは……一体何が!」
17:38:シックス:「光さま!これどうなってるんですか!」
17:38:白上光:「見てのとおりです。私はこれから彼らと戦う」
17:39:白上光:「そして、今、貴方の主は危機にさらされています」
17:39:白上光:「貴女は貴女のすべきことを。シックス」
17:40:シックス:「ご……」
17:40:シックス:「ご主人様が危ない……!」
17:41:シックス:「すみません、光さま……!私、私は……」
17:41:シックス:「行ってまいります!おあとは任せましたぞ!」
17:41:白上光:「ええ。正木に、よろしく伝えておいてください」
17:42:GM:シックスは退場して、正木邸に向かいます
17:43:椋本絹:「……シックスは……最初から」
17:43:椋本絹:「……。お兄さまのサーヴァントだったのね。光」
17:44:白上光:「ええ、無碍に扱うわけにも行かず困りました」
17:44:白上光:「私を倒し、血を手に入れ、“緋緋鷹右眼”を追う」
17:45:白上光:「間に合うといいですね、彼女がウィザードの手に落ちる前に」
17:45:椋本絹:「……!」
17:46:白上束:「間に合わせるよ」
17:46:早芝直純:「あいつもマスターウィザードに狙われているからな。今の状況なら当然そうだ」
17:46:白上束:「早く倒せばいいんだよね。光を」
17:47:椋本絹:踵を返しそうな自分を強いて、目をぎゅっと閉じて、首を振る。
17:47:早芝直純:「その通りだな。シンプルな結論だ。計算するまでもない」
17:47:椋本絹:「——束。あなたは、わたしの護衛よ。……十四朗と同じように、あなたを扱うといったわ」
17:47:椋本絹:「もしも、十四朗が……束と同じように、戦わなくてはならないなら」
17:48:白上束:「うん」
17:48:椋本絹:「わたしは、力になってあげたい。……助けるわ。束」
17:49:白上束:「分かった。もらうね」
17:49:白上束:「力を借りて、編む。そう生きるって、決めたから」
17:49:白上束:「一人にはならない」
17:50:GM:---