Tekey:チャットログの全削除が完了しました。
GM:----
GM:人という生き物は。
GM:ずっと何かを探している。
GM:探している何か、それをモノという。
GM:
物、物体。
者、人。
MONO、たった一つの。
GM:
人は手を伸ばす。
届かぬと解っていても。
暗い森の中を手探りで探すしかない。
GM:
暗い森の奥に。
求めるモノが眠っている。
GM:
私もまた、何かを探しているのだ。
GM:
星見塔胡『十海怪奇譚』より
GM:
GM:
五月。
出会いの季節。
様々な人間がこの街にやってくる。
ある者は何かを探しに。
ある者は悪意を持って。
人々は幸福を願う。
いつの時代も。
ささやかな幸福を。
そしてそれは悪意ある者にとっては…。
格好の餌食に過ぎないのだ。
『十海怪奇譚』第弐話 五月『成功を売る男の話』
GM:ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
GM:----
GM:では最初のOPは露野さんなので
GM:成長とかの報告をお願いします
GM:URLも貼ってね
露野勲:へい!
露野勲:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjKzrvAMM
露野勲:露野勲、探偵です。
露野勲:前回の事件でついに手掛かりにつながるような人物と遭遇し、さらにテンションが高まっています。
露野勲:”ガールズトーク”めっちゃいいやつ
露野勲:おかげで固定ロイスにもしちゃいました。仲良くやっていきます。
露野勲:成長ポイントとしては、範囲攻撃! 《ギガンティックモード》!
露野勲:こいつでミドルから範囲攻撃を叩き込めるってものですよ……骨の銃のレベルも上げました。火力が3点だけ増えたけど、これは次回への布石……
GM:コワイ布石だ
露野勲:当然、死招きの爪を視野に入れた成長です。ここからガンガンパワーを増していきたい!
GM:火力がヤバくなる
露野勲:以上です!宜しくお願い致します!
GM:そんな露野さんのハンドアウトは
GM:
シナリオロイス:黒いカブト虫 推奨感情 P:興味/N:嫌悪
「何故、その絵の事を探るんだ…やめてくれ」
君は絵を探している。
関わる人間が姿を消すと言われる曰く付きの絵、『繭玉の森』。
依頼人は限りなく怪しいがその絵を見つける事は君の目的にも合致している。
絵を最後に持っていたと言われる画商の元を訪れた君が見た物は恐怖に怯える男とその体から這い出る一匹の黒い異形のカブト虫だった。
露野勲:ぜったい怪しいゾ……
露野勲:絶対に探り出します!おす!
GM:では登場侵蝕をどうぞ
露野勲:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36
GM:----
GM:OP 露野勲
GM:----
GM:画廊『ペーパー・ムーン』はマリンロード商店街の表通りから入り組んだ路地を経た場所にある。
GM:煉瓦造りの壁面や欧風の瓦屋根はいかにもといった画廊の風情があるが良く見れば壁面は煉瓦風のタイルであったり屋根もそれらしい安物である。
GM:ショーウィンドウには幾つかの絵画が飾られているが、君にはその作者の名前に心当たりはないだろう。
GM:鉄製の門扉にはニヤリと笑う三日月のキャラクターが刻印されたネームプレートがあり『ArtGallery・PaperMoon』という屋号と『月本』という名が記されていた。
GM:表向きは作家からの委託を受けて販売する画廊となっているが店主の月本には盗品を扱うという裏の顔がある事を君は突き止めている。
GM:月本が星見塔胡の絵画を手に入れたという噂はそれなりの筋の情報だった。
露野勲:(……画商か。呪いの絵画、なんて触れ込みの絵にはいくつか出会ってきたが……)
露野勲:(ヒエロニムス・ボスもどきやら、ヤン・ファン・エイクの贋作にトリックを仕込んだものだとか、そんなもんばっかりだった)
露野勲:(お前はどうだ? 人を食う災いの絵。本物か、どうか……) (確かめる)
露野勲:「……」 無言でドアをノックします。
月本:「…空いてるよ」
露野勲:「失礼。……あんたが店長さんかい?」
GM:店の奥に男が座っている。
月本:「まあ、個人でやってる画廊なんでね」
GM:呑んでいたコーヒーカップを机の上に置き。
露野勲:「ええと……月本サン。ちょっと絵を探してるんだ。相談に乗ってもらえるかい?」
GM:君をジロジロと見定めるように見る。
月本:「バイヤーには見えないが」
月本:「てっきり売り込みの方かと思ったよ」
月本:「絵なら好きに見ていってくれ、その辺に飾ってあるだろう?」
露野勲:「ああ。そこのところ、誤解がないように言っておくか。商売人相手に、嘘を含めた駆け引きは勝ち目がないしな」
月本:「うん?」
露野勲:「人に頼まれてね。絵を探してる。俺は探偵なんだ……そういうこともやる」
月本:「なるほど、それで俺の店に来るって事は」
月本:「表に出ないようなモノをお探しか」
露野勲:「ああ。俺の仕事には法律だとか、倫理観だとか、そういうのを混ぜ込む余裕はない」
月本:「生憎と今は良い出物はないんだよ」
月本:「ああいうのはタイミングだからね」
月本:「そういうニュースも利かないだろう?」
月本:「どこぞの美術館で絵が紛失したとかそういう話は」
露野勲:「そうかい? でも、あんたが扱っていた絵の情報ってことならどうだ?」
露野勲:「俺はその情報を高く買える」
月本:「情報?生憎だが顧客の情報は」
月本:「絵か」
露野勲:「……星見塔湖の絵だ」
月本:「…!!」
月本:「待て、待ってくれ」
月本:「お前、その名前をどこで…」
露野勲:「特別な絵だ。……何を慌ててる?」
月本:「いや待て!待ってくれ!違うんだ!」
露野勲:「何かヤバい目にあったのか?」 期待するように、彼を見る。
GM:月本は誰かに弁解する様に周囲をキョロキョロと見回している
月本:「俺は何も言ってない!こいつが勝手に!」
月本:「待て!待っ…」
露野勲:「……なんだ?」 上着の内側に手を突っ込む。リボルバー。
露野勲:「おい、何を騒いでる。誰かいるのか? そこに!」
澱んだ声:『ヴヴ…ダメだ…ヴヴヴ…』
月本:「が…あ…?」
GM:月本の口から血が溢れ出る。
露野勲:「!」
月本:「ああ…嫌だ」
GM:そのまま椅子から滑り落ちるように倒れる。
露野勲:「なんだ……攻撃か!? おい、何をされた!?」 月本の体を支えようとする。
GM:月本の背中がモゾモゾと蠢き盛り上がり。
露野勲:「毒ガス……内臓……遠隔破壊……」 口元を覆いながら近づき、それに気づいて止まる。
露野勲:「ああ!?」
GM:服を突き破り中から拳ほどの大きさの蟲…蟲のようなものがモゾモゾと這い出てくる。
GM:黒光りする卵のような体、杭のような角。
露野勲:「なんだ、お前は!」 リボルバーを構える。
GM:見方によってはカブト虫と言えなくもないが。
GM:怪しく輝く瞳と無数に動く口が自然の声明でない事を示している。
壱条ゆゆ:この人の前でうっかり「あ、今夜流星群じゃん。星見とこー」って言ったら……?
黒いカブト虫?:『ヴヴ…カワイソウ…ダナ』
露野勲:「虫野郎……」
黒いカブト虫?:『オマエが…ヴヴ…来なければ…』
露野勲:「……言葉に反応して攻撃したのか? 俺が……あの名前を口にしたからか?」 警戒している。もう一度、その名前を出すことはない。
黒いカブト虫?:『死なずに…ヴヴ…済んだのに』
露野勲:「問題の焦点をずらすな、クソが。てめーが殺したんだろ」
黒いカブト虫?:『ヴヴ…』
黒いカブト虫?:『契約だからな』
GM:ではここで
GM:知覚で目標5の判定をしてください
露野勲:うおお! 知覚!
露野勲:3dx+1>=5
DoubleCross : (3DX10+1>=5) → 8[4,7,8]+1 → 9 → 成功
露野勲:YES!
GM:では君は気付きます
GM:倒れた月本の腕が不自然に動き始めた事を。
露野勲:「……契約だと? それは、あの絵を探られちゃまずいってことが……、!」
月本:明らかに不自然に曲がった腕がポケットから携帯を取り出し操作している。
GM:トゥルルルル。ガチャ。
GM:どこかにかけた電話が即座に繋がる。
GM:「はい、こちらK都府警十海警察署110番です」
GM:「どうなさいましたか?事件ですか?事故ですか?」
露野勲:(……誰だ?) (電話?) (……マジかよ、自分で)
黒いカブト虫?:『ヴヴ…』
黒いカブト虫?:『タスケテェ!』
露野勲:「クソっ」
露野勲:リボルバーの発砲を、速やかに二度。カブトムシと月本の腕を狙う。
GM:グチャ。
GM:銃弾に貫かれ月本の腕と携帯は破壊される。
GM:黒いカブト虫も一撃で潰れる。
露野勲:「……なんだよ、畜生……!」
GM:黒色や原色の混ざった液体のような染みがカブト虫の残骸として残る。
露野勲:リボルバーは薬莢を吐かない。痕跡は最小限。
黒いカブト虫?:『ヴヴ…中々…良い判断だ』
GM:背後から声。
露野勲:「うるせえぞ……! お前……」
黒いカブト虫?:『腕も…良い』
露野勲:「どこにいる! 本体だ!」
黒いカブト虫?:君の斜め後ろの天井に更に数匹のカブト虫が群がっている。
露野勲:(発砲しちまったし、どうせ警察は来る。時間はそんなにないぞ……)
黒いカブト虫?:『逃げた…方がいいんじゃないか…ヴヴ』
黒いカブト虫?:『可哀想な月本』
黒いカブト虫?:『なあ?』
GM:そうカブト虫が言うと月本の顔が君の方を向く。
露野勲:「!」
GM:生気はなく確実に死んでいる。
月本:「何でだァ」
月本:「何故、その絵の事を探るんだ…やめてくれ」
露野勲:「クソが……! 逃げるだと? ぼくを……俺を、舐めるなよ……!」
黒いカブト虫?:『ヴヴ』その様子を見てカブト虫が嗤う。
露野勲:「逃げるんじゃない。これからお前を追う。追い詰めて……」 一度だけ発砲。狙いは月本の膝関節。
露野勲:「追い詰めて、ワケのわかんねえことは全部吐かせてやる!」 走り出す。店の外へ。
GM:カブト虫は追ってきません。
露野勲:(……ふざけてる。例の絵は、本物かもしれない。本物に近づいてる……)
露野勲:(俺はもう二度と、舐められたりしない。誰かが連れ去られるってときに、怯えて腰を抜かしてるだけのガキじゃない……)
露野勲:(ふざけたことをしたやつには、それを思い知らせる。あの自分には、もう二度と戻らない)
露野勲:(呪いの絵。あのカブト虫。殺された画商。キーワードは……)
露野勲:(星見塔湖)
GM:----
GM:シーン終了
GM:ロイスの取得が可能です
露野勲:黒いカブト虫/興味/嫌悪〇 で!
露野勲:以上!
GM:はーい
GM:----
GM:続いて壱条さんのOPです
GM:成長報告をどうぞー
壱条ゆゆ:はい!
壱条ゆゆ:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_rG_tQMM
壱条ゆゆ:壱条ゆゆ、160点です
壱条ゆゆ:成長内容は、まず無難に煉獄魔神のレベルを+2して火力強化し、古代種エフェクト《コンダクト》を習得。
壱条ゆゆ:シナリオ1回、他人をイニシアチブで動かせます。自分以外を最速にしていくぜ
壱条ゆゆ:そして、最重要なのがこれ! エンブレム《警察手帳》~!
GM:ヤッター警察
壱条ゆゆ:社会判定の達成値を+1 します。まあ……うん……。
壱条ゆゆ:警察エンブレムで唯一まともに使えると言うのもそう
壱条ゆゆ:そんな感じです。よろしくお願いします
GM:うん、でも見せればみんな信用してくれるよ
GM:そんな壱条さんのハンドアウトは
GM:
シナリオロイス:フィリップ・ムーンライト 推奨感情 P:興味/N:不安
「この街で起きている異変の解決に協力しよう、そう言っている」
英国超常犯罪捜査局所属、捜査官フィリップ・ムーンライト。
捜査協力者として『特別犯罪対策室』に派遣されて来た男はFHの一員である事を明言する。
FHエージェントがこの街で活動する事を止める術はまだない。
フィリップ捜査官は君に対して情報の共有を提案してきた。
壱条ゆゆ:FH……!
壱条ゆゆ:いきなりFHとの共同捜査という高難易度案件が
GM:おじさん軍団その2だ
壱条ゆゆ:でも人員が増えるのは嬉しい。やったね。
壱条ゆゆ:しかし前回死体と一緒に始末されそうになったことは忘れないぞ。
壱条ゆゆ:警戒していきます。にゃおんにゃおん。
GM:では登場ダイスをお願いします
壱条ゆゆ:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33
壱条ゆゆ:ウオーッ
GM:落ち着いている
GM:----
GM:OP 壱条ゆゆ
GM:----
GM:K都府警、十海警察署『特別犯罪対策室』。
GM:普段であればそれほど忙しい部署ではないこの場所も、ここ数日は人の出入りが多い。
GM:君が出動する機会がこの数日増えているのだ。
GM:強盗や詐欺という一般の犯罪ではあるが、どうも様子がおかしい。
GM:君が出動する事で管轄が所轄から『特殊犯罪対策室』へと移りそのままうやむやになる。
GM:逮捕された犯人の尋問なども誰が行っているのかわからなくなる。
壱条ゆゆ:た、縦割り
GM:その行方を追おうにも次の業務がやってくるのだ。
GM:書類の処理が一段落したのは昼を少し回った所だった。
向井玲子:「ご苦労だったな」
GM:君の上司である警察署長の向井が提出した書類に目を通している。
壱条ゆゆ:「…………署長」 疲労、というほどではない。
壱条ゆゆ:だが、自分の担当した事件が最後まで追えないということ自体がストレスだった。「これは、どういうことですか」
向井玲子:「どう、と言ってもな」
向井玲子:「それがこの部署の本来の仕事だからな、情報操作というやつだ」
向井玲子:「UGNほどスマートじゃないが」
壱条ゆゆ:「その必要性は理解しています。ですが、それは理由があって行うものでしょう」
壱条ゆゆ:「今のこれらは、必要な案件だったとは思えませんが」
向井玲子:「必要ならあるぞ」
向井玲子:「例えば、だ」
向井玲子:「お前が素晴らしい職務への情熱で」
向井玲子:「レネゲイド事件を追うとしよう」
壱条ゆゆ:「……はあ」
向井玲子:「解決するかもしれんし解決しないかもしれん」
向井玲子:「だがお前はその事件にかかりきりになるな」
向井玲子:「その事件が終われば、また次のレネゲイド案件にかかることになる」
向井玲子:「そうやって、お前はR案件を専門に扱う事になるだろう」
壱条ゆゆ:「R案件が続くのなら、そうなりますが」
向井玲子:「そういうお前を一般の警官から見た場合どう見えると思う?」
壱条ゆゆ:「……何の仕事をしているか分からない、窓際新人ですかね」
向井玲子:「そうだな」
向井玲子:「だが、怪しい事件はお前の所に集まっていくようにも見えるだろう」
壱条ゆゆ:「カモフラージュの為に、普段から通常の仕事もしておけ、と?」
向井玲子:「そういう事だな。それにマスコミという連中はそういうのを見逃さないわけだ」
向井玲子:「根掘り葉掘り探られると業務に支障が出る」
向井玲子:「だから、何でもやっている様に見えるようにしている」
向井玲子:「何の仕事をしているか分からない窓際新人のイメージを大きくしているわけだ」
壱条ゆゆ:「ですが……」
向井玲子:「安心しろ、軽微なレネゲイド犯罪もちゃんと含まれている、大事にするほどじゃあないものだが」
向井玲子:「そう言った犯罪が増えているのも事実だからな」
壱条ゆゆ:それは壱条ゆゆを動かす理由であって、軽犯罪者を有耶無耶にしていい理由ではない。
向井玲子:「うむ、だが一人でやるには忙しすぎるというのも解らないでもない」
向井玲子:「ちゃんと仕事をやり切りたいと言う気持ちもな」
壱条ゆゆ:「別に忙しいのは構いません。楽をするために配置されたわけではないので」
向井玲子:「真面目なのは良い事だな」
向井玲子:「うむ、後にしようかと思っていたが丁度いい」
壱条ゆゆ:(含みがあるように聞こえるのは、私が疑いすぎなのかな)
GM:内線でどこかに連絡をしている。
壱条ゆゆ:「……?」
向井玲子:「ああ、署内の見学をしているはずだったな」
向井玲子:「そろそろ終わるだろう、直接こちらに来るように伝えてくれ」
GM:君の方に向き直る。
向井玲子:「実はな、部署に増員配置が決まった」
壱条ゆゆ:「は。……増員?」
向井玲子:「R案件ができる人材だ、出所は…まあ仕方ないが」
向井玲子:「一人でやるよりは良いだろう」
壱条ゆゆ:「公安から、ではないでしょうね、それは」
壱条ゆゆ:それなら多少は自分の耳に入っていなければおかしい。
向井玲子:「そうだな」
GM:と言った所でドアがノックされる。
向井玲子:「来たか、入ってくれ」
GM:扉を開けて男が入ってくる。
GM:質の良い背広にブランドモノのトレンチコート。
GM:金髪碧眼。
フィリップ・ムーンライト:「どうも、初めまして」
壱条ゆゆ:「初めまして。……貴方が?」
GM:「英国超常犯罪捜査局所属、捜査官フィリップ・ムーンライト」
フィリップ・ムーンライト:「英国超常犯罪捜査局所属、捜査官フィリップ・ムーンライト」
壱条ゆゆ:「英国超常犯罪捜査局。……英国?」
フィリップ・ムーンライト:「レネゲイド犯罪の捜査交流で来日しました」
GM:手で弄んでいたカードを一枚めくる。
壱条ゆゆ:「……十海警察署、特別犯罪対策室、壱条です。」
フィリップ・ムーンライト:「ああ、悪くない」
壱条ゆゆ:(カード……?)
GM:トランプのようなカードだが数字の他にドラゴンの絵柄が描かれている。
フィリップ・ムーンライト:「幸運の守護龍だ。中々幸先が良い」
壱条ゆゆ:「験担ぎか何かですか。」
フィリップ・ムーンライト:「B&D(ビースト&ドラゴン)を知らないのか」
フィリップ・ムーンライト:「ま、気にしないでくれ」
壱条ゆゆ:「はい? はあ……」
フィリップ・ムーンライト:「ゲン担ぎ、まあそんなものさ」
壱条ゆゆ:「大変結構ですが。……署長、彼が?」
向井玲子:「まあ、そうだ」
向井玲子:「優秀な捜査官だと聞いている」
フィリップ・ムーンライト:「勿論、優秀ではあるさ」
壱条ゆゆ:「そうですか。……私も駆け出しなので、経験豊富な方に来て頂けるのは、ありがたいですが」
壱条ゆゆ:有り難いのだが。警察というよりは、マジシャンか何かのようだ。
フィリップ・ムーンライト:「経験もそうだが、情報という物は組織力が物を言う」
フィリップ・ムーンライト:「日本の警察は有能だとは思うが、私はFHにも所属しているからね」
フィリップ・ムーンライト:「君達にない視点、情報の入手が可能という事になる」
壱条ゆゆ:「…………。」
壱条ゆゆ:「FH……!?」
フィリップ・ムーンライト:「イエス」
壱条ゆゆ:思わず一歩距離を取る。
壱条ゆゆ:爪先に体重を移し、腰の警棒の重みを意識する。
フィリップ・ムーンライト:「おや、この街はFHに好意的だと聞いていたんだが」
フィリップ・ムーンライト:「違ったかな」
向井玲子:「人による、としか言えないな」
壱条ゆゆ:署長は、当然把握済みなのか。「……失礼。先日、死体と一緒に始末されかけたので」
フィリップ・ムーンライト:「なるほど」
フィリップ・ムーンライト:「だが、警察にだって色々な人間が居るように」
フィリップ・ムーンライト:「FHとて色々な人間が居ると思って欲しいものだ」
フィリップ・ムーンライト:「私は、この街のFHに要請されている。すなわちこの街にと言っても良い」
GM:「この街で起きている異変の解決に協力しよう、そう言っている」
フィリップ・ムーンライト:「この街で起きている異変の解決に協力しよう、そう言っている」
フィリップ・ムーンライト:「わけだが」
壱条ゆゆ:(だからその、この街のFHに、流れで始末されかけたのよ!)
壱条ゆゆ:とはいえ。逆に考えれば、FH勢力に近づく機会でもあるのか。
壱条ゆゆ:「……そうですね」
壱条ゆゆ:体重移動を戻す。少なくとも、この街の異変は、FHだけではない。それは知っている。
フィリップ・ムーンライト:「理解していただければ結構」
壱条ゆゆ:「私の意識は関係ありませんでした。署長ほか、決定権のある方々が決めたのなら」
向井玲子:「すまんな」
向井玲子:「だが捜査の手が増えるのは事実だ」
壱条ゆゆ:「私はそれに従うつもりです。……どうぞ、よろしくお願いします」
フィリップ・ムーンライト:「こちらこそ、ミス壱条」
壱条ゆゆ:手袋を外して、手を差し出そう。
フィリップ・ムーンライト:握手に応じます。
壱条ゆゆ:「どうか、良好な関係であることを。ムーンライト捜査官」
GM:その時、署内に放送が流れます。
GM:「緊急連絡、110。通報アリ」
壱条ゆゆ:顔を上げます。
GM:「助けを求める旨の通報ののち銃声」
GM:「警官が現場に急行し死体を確認しました」
GM:「現場は…町…番地。アートギャラリー」
壱条ゆゆ:「近いですね。向かいましょう。……良いですか、署長?」
向井玲子:「いいだろう」
フィリップ・ムーンライト:「ふむ、丁度いい。同行しても?」
向井玲子:「良いだろう、捜査の腕を見せて貰おうか」
壱条ゆゆ:「そうですね、お願いします」
向井玲子:「早々に解決しても良いのなら喜んで」
フィリップ・ムーンライト:「早々に解決しても良いのなら喜んで」
壱条ゆゆ:「頼もしいですね」出ようとして、ふと軽く考え込み、「捜査官。念のため」
フィリップ・ムーンライト:「なんでしょう?」
壱条ゆゆ:同行するのに、先日、幼馴染からさんざん文句を言われたことを思い出した。
壱条ゆゆ:「――車酔いはしない方ですか?」
フィリップ・ムーンライト:「ハハ、大丈夫。暴れドラゴンにだって乗って見せるさ」
壱条ゆゆ:「それなら結構です。如何せん歴史ある街ですので、狭い道も多いものですから」
壱条ゆゆ:パトカーのキーを手にして、部屋を後にする。「どうぞ、よろしくお願いします」
フィリップ・ムーンライト:その後ろ姿を眺め
フィリップ・ムーンライト:握手して手を見る。
フィリップ・ムーンライト:「ふむ、面白い」
フィリップ・ムーンライト:「やはり日本に来てよかった」
フィリップ・ムーンライト:と呟き後に続く。
GM:----
GM:シーン終了です
GM:ロイスの取得が可能
壱条ゆゆ:同僚/フィリップ・ムーンライト/有為:/不信:○/ロイス
壱条ゆゆ:以上です
GM:はーい
GM:日付も変わったので 今日はここまでにしておきましょうか
風見将吾:ウェイウェイ!
GM:次回は5日の14:00から
仁奈川伊由:楽しみッ
GM:風見さんVS三人目のおじさん
壱条ゆゆ:やった~
風見将吾:女子高生がいいよ~!
露野勲:合点