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GM:美しい物がある。
GM:それを見てしまえば。
GM:もはや見る前に戻ることはできない。
GM
GM:ある者はそれを欲し。
GM:ある者はそれを模倣し。
GM:ある者はそれを破壊し。
GM:ある者はそれを生み出そうとし。
GM:ある者はそれを超えようとする。
GM
GM:何故なら、その美しい物を他の誰にも奪われたくないからだ。
GM:たとえそれが他人にとって醜く無価値な物であっても、だ。
GM
GM
        星見塔胡『十海怪奇譚』より

GM
GM:7月。
GM:星の季節。
GM:人々は星に願いを込め。
GM:再会を願う。
GM:バラバラになってしまったものを。
GM:丁寧に集め元に戻していく。
GM
GM:忘れていた思い出。
GM:離れてしまった関係。
GM:壊れてしまった人形。
GM
GM:しかし、それを繋ぎ合わせても。
GM:本当に元に戻ったと言えるのだろうか。
GM:別の何かが混ざってはいないだろうか。
GM:テセウスの船のように。
GM:何か別の物に成り代わってはいないだろうか。
GM
GM:それでも、出来上がったものが美しければ。
GM:きっと誰も気にしないのだろう。
GM
GM:『十海怪奇譚』第死話 7月「美しい死者の話」
GM
GM:----
GM:OP1:風見将吾
GM:それでは風見さんの成長の報告からお願いします
GM:URLも貼ってね
風見将吾:はーい
風見将吾:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8svw2gMM
風見将吾:オカルト記者の風見です。気がつけばもう第四話……
風見将吾:今回は記者らしく情報:ウェブを上げたり、思い出の一品を取ってフレーバーを強化しつつ
風見将吾:実戦的な成長として、エグザイルの最強エフェクト・デビルストリングを取りました。
GM:ヤダ、オートが封じられちゃう
風見将吾:カバーもガードも消せるぞ!
GM:カバー消されるのホント怖い
風見将吾:なにげにこれまで、『単純にカラテで殴る』みたいな演出しかしてこなくて
風見将吾:前回はゆゆちゃんだか誰かに「風見は殴るだけだし……」って言われてあっそういえばそうだな~と思ったので
風見将吾:今回はちょっとエグザイル伸縮腕的な演出を入れてみようと思います。
GM:ww
風見将吾:披露するチャンスがあるといいな~ 今回もタバコをぷかぷかさせつつがんばるよ
風見将吾:よろしくね!以上です
GM:はーい、よろしくお願いします
GM:そんな風見さんのハンドアウトはこちらです
GM
シナリオロイス:風見裕二 推奨感情 P:親愛/N:隔意
十海景清の葬儀は厳かに行われた。
弟の裕二の強い説得と、それにもまして市長に会うチャンスを求めて君は風見家の名代として葬儀に参加した。
喪主である十海誠太郎は一見すれば全く問題なく式を執り行っている。
葬儀中に君は十海絹江に声を掛けられる。
「伊由ちゃんを守ってあげてほしいの」と彼女は言った。

GM
風見将吾:そうそう。風見、基本的に編集部スタートが多かったから
風見将吾:珍しいですよね絹江さんとお話できるの
GM:風見さんの家は旧家なのでお葬式にも呼ばれる
GM:そうですね 編集部スタート記者だとそこが多くなりますが
風見将吾:ナンバー持ちですからね
GM:名家なので そういう所もあっていいなと思いました
GM:では登場ダイスをお願いします
風見将吾:あっはやくも!
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (123 → 133)
風見将吾:ちょっと待って!
風見将吾:前回のままだこれw
風見将吾:33なので43になりました えっ10!?
風見将吾:キツい……43になりました。
GM:ホットスタートだ
GM:----
GM:十海本邸は重厚な和風建築の屋敷である。
GM:広大な敷地には生活の場としての家だけでなく、冠婚葬祭にも対応した大広間を供えた建物があった。
GM:日本庭園に囲まれた広間には街の名士、要人たちが集っている。
GM:君はそのうちの一席に弟の裕二と共に座っていた。
風見将吾:「……」 喪服を着てます。懐のポケットには数珠。ネクタイをしめ、ひげもちゃんと剃っている。
風見将吾:「裕二。お前は別に来なくてもよかったんじゃないか」
風見将吾:「俺一人で十分だろこういうのは」
風見裕二:同じく喪服を着用し真面目な顔で座っている。
風見将吾:弟にはこの街の裏事情に首を突っ込んでほしくないのが本音だ。もはやどこに関係者がいるか分からない。
風見裕二:「風見の家としては兄さんが出るのが当然です」
風見裕二:「それとは別に僕にも色々と付き合いがあるんですよ」
風見裕二:兄の事を見張っておきたいという感じがないでもないが。
風見将吾:「そりゃ分かってるがよ……お前は本当に真面目だね」
風見裕二:風見道場の先生としての付き合いは確かにあるのだろう。
風見将吾:「一応、この場の代表は俺だ。俺の側から離れるなよ」
風見将吾:「トイレ行くときは俺に言え。ついてくから。いいな」
風見将吾:「一人で行動するのはやめろ」
風見裕二:「子供じゃないんですから、トイレくらい1人でいけますよ」
風見将吾:「俺から見りゃあまだ子供さお前は。知らない事だって色々多いだろ」
風見裕二:「兄さんこそ、真面目にやってくださいよ」
風見将吾:「この街の歴史知ってるか? これまでの市長の話とか」
風見将吾:「ンッ」 咳払いする。
風見将吾:先ほどから極力喋らなかったのは、喋ると地が出てボロが出るためだ。いささか喋りすぎた。
風見将吾:えらい人たちが来た時はすごく猫をかぶって真面目なふりをしている。
風見裕二:「風見家は代々、十海家の武術指南役ですよ。それくらい知ってます」
風見裕二:「昔から続くお殿様の家です」
風見裕二:「立派な方たちですよ」
風見将吾:「……どうだかな。もっと昔には、血なまぐさい歴史もありそうだが」
風見将吾:「ああ、そうだ。そのお殿様なんだが」
風見将吾:「市長はどちらだ。姿見たか?」
風見裕二:「また、オカルト記事の話ですか?あまり失礼のないようにしてくださいよ」
GM:という話をしていると
GM:周囲が静かになる。
GM:襖が開き十海市長、十海誠太郎が入室してくる。
十海誠太郎:「皆さま、この度はお忙しいなかお集まりいただきありがとうございます」
風見将吾:「…………」 他の人に合わせ、頭を下げる。
風見裕二:頭を下げる
風見将吾:実際、市長を見る限りでは
風見将吾:以前会った市長と何も変わらない感じですよね、これは
GM:変わりませんね。
GM:見た目は。
十海誠太郎:「葬儀も恙なく終わりました」
風見将吾:「(分からん。見る限りでは本物の市長に見える。誰かがなりすましている感じでもない)」
十海誠太郎:「これ程の人に見送られるという事は」
風見将吾:「(なんで市長が生きてて御老公が死んでるんだ。……クソ。ニナちゃんか壱条あたりを連れてくりゃあよかった)」
十海誠太郎:「祖父がいかに皆さまに慕われていたかという事実を改めて知ることができます」
十海誠太郎:「戦後の混乱期から街の為に尽力し」
十海誠太郎:「一時は市長として街の発展に尽くしてきた祖父の偉業に負けぬよう」
十海誠太郎:「これからは私、十海誠太郎が十海家当主として」
十海誠太郎:「力を尽くす所存でございます」
十海誠太郎:「今だ若輩の身ではありますが、今後も」
十海誠太郎:「皆さまのお力添えを得られれば幸いです」
十海誠太郎:「簡単ではございますが、ご挨拶はこのくらいで良いでしょう」
風見将吾:「市長。ひとつよろしいでしょうか」 手を挙げる。
風見将吾:「風見家名代、風見将吾でございます」
風見裕二:「に、兄さん」
十海誠太郎:「ああ、風見家の」
十海誠太郎:「何でしょうか」
風見将吾:「はい。"先日は"どうもありがとうございました」 頭を下げる。
風見将吾:「……景清先生のご不幸、この度は心よりお悔やみ申し上げます。先生は」
風見将吾:「なにか、十海市について言い残してはいらっしゃいましたか?」
十海誠太郎:「いえ、こちらこそ」
風見将吾:「様々な公共の事業にも関わっておられた方です。何か公の伝言がありましたら、恐縮ですが是非お伺いしたく……」
風見裕二:「兄さん!」小声で
風見将吾:「……重要な事なんだ」 小声で返す。
十海誠太郎:「風見くんは、今記者をされておられます」客たちに向かって。
十海誠太郎:「中々面白い記事をお書きになられているのでぜひご一読ください」
十海誠太郎:「そうですね、なにぶん急な事でしたので」
十海誠太郎:「しかし、祖父からは常日頃から」
十海誠太郎:「この十海の地を守る様に、街の発展に尽力する様に。と言われております」
十海誠太郎:「それは、はるか古よりこの地を治めた十海の責務だと思っています」
風見将吾:「…………(だめだ。マジで何の違和感もねえ)(本物の市長だ。これは……)」
風見将吾:「左様でございますか」
十海誠太郎:「勿論、その為には」
十海誠太郎:「風見家をはじめとした、古き家柄のお力もぜひお借りしたい」
風見将吾:「勿論でございます」
風見将吾:「十海旧家の末裔として。何かお力になれることがあれば、何なりとお申し付けください」
風見将吾:「不躾な質問、失礼いたしました。ありがとうございます」 再度頭を下げる。
十海誠太郎:「この間のインタビュー記事は、タイミング的に申し訳ない事になりましたね」
GM:景清の死のニュースの影響で掲載は見送られている。
風見将吾:「……ああ。ええ。覚えていらっしゃったのですね、あのインタビュー」「恐縮です」
風見将吾:「(記憶も引き継がれている)」
十海誠太郎:「落ち着いたらぜひもう一度お願いしたいものです」
風見将吾:「ええ……ぜひ」《シークレットトーク》。『対戦お願いいたします』
風見将吾:表向きは、"ぜひ"で頭を下げた。後半のは宣戦布告だ。
十海誠太郎:「それでは、しばし祖父の思い出話などでご歓談ください」
十海誠太郎:眉を少し上げ、軽く微笑む。
風見将吾:「…………ふう」
十海誠太郎:そのまま色々な人達に挨拶などをして回っている。
風見裕二:「兄さん!」
風見裕二:「何やってるんですか」
風見将吾:三年分くらいの真面目成分を使い果たした。だらしなく弛緩し、その辺の寿司などをつまんでいます。
風見将吾:「挨拶だよ。それとも何か?」
風見将吾:「俺がふざけてるように見えたか? 大真面目だったろ」
風見将吾:「重要な事なんだ。市長が……どういうお方で、御老公が何か言い残したかどうかっていうのはな」
風見将吾:ちなみにこの場は禁煙でしょうか?
風見裕二:「そういう仕事の事をいきなり言い出すのはどうかと思います」
風見将吾:「仕方ないだろ。市長と話せるチャンスは限られてるんだ。それに」
GM:いえ、それなりの立場のありそうな老人たちが煙草を吸ったりしているのが見えます。
風見将吾:「それにあの市長は……」
風見将吾:「……確かに俺らが……」
GM:高級感のある灰皿も置いてある。
風見将吾:「……」 これ以上は言えない。ヤバい出来事に弟を巻き込むのは御免だ。
風見将吾:「……まあ、色々あるんだよ。オトナには」 タバコに火を付ける。
風見裕二:不満そうな顔をしている。
風見将吾:「……裕二。あのな、頼む、約束してくれ」
風見将吾:「妙な事件を嗅ぎつけたら、すぐ俺に知らせてくれ。お前一人で首を突っ込むな」
風見将吾:「特に市長や、十海の旧家に関することはなおさらだ。……いいな?」
風見将吾:「その手のことは、兄ちゃんがなんとかする」
風見裕二:「それは、僕のセリフです」
風見裕二:「兄さんが良く解らない事して変な事に首を突っ込んだりしないか」
風見裕二:「風見家の跡取りなんですから自重してください」
十海絹江:「あらあら、まあまあ」
風見将吾:「大丈夫だ。俺はただ――」
風見将吾:「――ん。うおっ」
十海絹江:「兄弟喧嘩かしら」
風見将吾:丁寧に畳に手をつき、頭を下げます。
風見裕二:「こ、これは奥様」
風見将吾:「ご無沙汰しております。この度は心よりお悔やみを」
十海絹江:「良いんですよ、そんなに気を遣わなくて」
風見将吾:「……まあ絹江さんはそう言いますよね」 頭をあげる。
十海絹江:「兄弟が揃っているのを見るのは久しぶりね」
十海絹江:「昔は可愛かったのに、煙草なんか吸っちゃって」
風見将吾:「ははは。よく言われます。昔の真面目な頃のほうがよかったと」
風見将吾:「私としては、そんなに変わってはいないつもりなんですけどね。今も昔も『風見将吾』ですよ」
十海絹江:「もう、葬儀は終わって堅苦しい時間でもありませんから」
十海絹江:「昔のままの将吾くんと裕二くんで良いんですよ」
風見将吾:「だそうだぞ裕二。昔みたいに兄ちゃんに甘えるか?」
風見裕二:「冗談を言わないでください。もうちょっと昔のように真面目にしてほしいくらいです」
十海絹江:「大きくなったわね、本当に」
風見将吾:「真面目にしてるさ。さっきも真面目だったろ……そうだ、絹江様……さん」
十海絹江:「何かしら」
風見将吾:「仁奈川さんはまだしばらく、こちらのお宅に?」
十海絹江:「私の家のほうですよ」
風見将吾:「ああ、あちらに。彼女とは色々と仲良くさせて頂いているのですが……その」
十海絹江:「そうだ、裕二くん」
風見裕二:「は、はい。何でしょうか」
風見将吾:「……」 弟を見る。
十海絹江:「ここ、お酒ばかりでしょう。私はお酒はどうも苦手なの」
十海絹江:「炊事場に行ってお茶を貰ってきてくれるかしら」
風見裕二:「はい、わかりました」
風見裕二:部屋を出て炊事場の方へ向かう。
風見将吾:「助かります。あれがいるとどうも、裏の話が出来なくて」
十海絹江:「
十海絹江:「そうね」
風見将吾:「……絹江様。ずっとあなたにお聞きしたかった事があるんです」
風見将吾:「いやもちろん。市長の話や、御老公の話もそうなんですが……それ以上に」
風見将吾:姿勢を正す。
風見将吾:「仁奈川伊由ちゃん」
風見将吾:「彼女は一体、何者ですか?」
十海絹江:「何かしら、将吾くん話は気になるわ」
十海絹江:「なるほど、気になるのね」
十海絹江:「彼女の事が」
風見将吾:「顔が顔ですからね」 苦笑いする。
十海絹江:「顔、というと?」
風見将吾:「ああいや。少し……行方不明になった知人にそっくりで」
十海絹江:「そう、そうなのね」
風見将吾:「彼女も過去のことは覚えていないというし。色々込み入った事情があるようで……その」
十海絹江:「私から言える事はあまりないのだけれど」
風見将吾:「なにか絹江様がご存知であったら、お伺いしたいなと。彼女のプライベートを侵害しない範囲で」
十海絹江:「それでも、聞きたい?」
風見将吾:「…………」
風見将吾:「ええ。ぜひ」
風見将吾:「記者は、真相に近づきたがる生き物ですから」
十海絹江:「いいでしょう」
十海絹江:「その代わり、私のお願いを聞いてもらえるかしら」
風見将吾:「お願い?」
十海絹江:「ええ、お願い」
風見将吾:「絹江様なら、大抵のことは私に言わなくても叶いそうな気がしますが。ええ、もちろん」
風見将吾:「私に出来る事であればなんなりと。なんでしょう?」
十海絹江:「伊由ちゃんを守ってあげてほしいの」
風見将吾:「……」
風見将吾:「それは」
十海絹江:「今はまだ、私が守ってあげられている。でも、それもいつまで守れるかわからない」
風見将吾:「これから先、彼女が狙われる可能性が高いということですね」
十海絹江:「可能性はあります」
風見将吾:「(十海の巫女。巫女の器。生まれ変わり……か)」 前回調べた情報を反芻する。
風見将吾:「(真相を知りたい。この街で何が起こっているのか。そのためなら何でもするが……)」
十海絹江:「彼女は、十海の巫女になりうる」
十海絹江:「いえ、実際はそうはならないでしょうけれど」
十海絹江:「そう思っている人はいるのでしょう。器になら、と」
風見将吾:「十海の巫女は強い力を持つ。少なくとも、街の命運一つを容易に左右するほどの……だから、誰もが手に入れたがる」
風見将吾:「巫女であっても。器であっても」
十海絹江:「そのあたりの詳しい事は、私も良く解らないの」
十海絹江:「私はちょっと先の事がわかるというだけ」なの
風見将吾:「なら、私がなんと答えるかも既に読まれていそうですね」 小さく笑う。 「ご安心を」
風見将吾:「仁奈川伊由を守る――そのお願いは、たしかにこの風見が引き受けます。……記者だから、とか」
十海絹江:「どうかしら、私が見えるのは大雑把な事だけ」
風見将吾:「真相を知りたいからとか。神隠しにあった友人に会いたいとか。そういうのもありますけど」
風見将吾:「友人ですからね。彼女は」
十海絹江:「ふふ、ありがとう」
十海絹江:「将吾くんには良いお友達が他にもいるものね」
風見将吾:「良い? あーいや、良いかどうかは……むしろ悪い……」
風見将吾:「でも、そうですね。います。あいつらが居るから……」
十海絹江:「ふふ、頑張って」
風見将吾:「俺は神隠しに合わなくて済んでるんです」
十海絹江:「未来を切り開いてね」
風見裕二:「お茶をお持ちしました」
十海絹江:「あら、ありがとう裕二くん」
風見将吾:「いいタイミングだ裕二。やっぱりお前は空気を読めるなあ」
風見将吾:「さ、お前も茶飲み話に付き合え」
風見裕二:「わかりましたよ」
風見裕二:「ああ、そうだ兄さん」
風見将吾:「あん? なんだ?」
風見将吾:「今日はもう真面目エナジーが品切れなんだが?」
風見裕二:「ちょうど、十海の御当主に声をかけられて伝言を頼まれたので伝えておこうかと」
風見将吾:「……なんと言ってた」
風見裕二:「『街の為に尽力してもらって感謝している』」
風見裕二:「『この間の働きはとても良かった。これからも風見家の働きに期待している』だそうです」
風見将吾:御老公が死んじゃったので、現当主は市長ってことになるんでしょうか?
GM:現当主は市長ですね
風見将吾:「市長がそう言ったんだな。現当主様が」
風見将吾:「俺に。"この間の働きはとてもよかった"と?」
風見裕二:「ええ、そうです」
風見将吾:「く。くくく」
風見将吾:「くくくくく」 嬉しそうに笑う。
風見裕二:「何?怖いんですけど」
風見将吾:「…………("とても良かった"。"働きに期待している"だとよ、風見将吾)」
風見将吾:「(上等だ)」
風見将吾:「……見てろ」
風見将吾:「裏切ってやるよ、その期待」
GM:歓談の場はしばらく続き。
GM:何事も無かったかのようにお開きとなる。
GM:この場に集った人間の殆どが新たな十海家当主に対して前当主と同じような敬意を払っていたのも、普通の事なのだろう。
GM:----
GM:シーン終了です
GM:ロイスの取得が可能
風見将吾:ヒエ~
風見将吾:シナリオロイスの弟……には既に取っちゃってるんですよね
風見将吾:おばあちゃんに取りたいけどここは一旦ロイスなし! 以上です。
GM:OKです
GM:----
GM:OP2:仁奈川伊由
GM:成長報告をお願いします
仁奈川伊由:はーい!
仁奈川伊由:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY--Hv2QMM
仁奈川伊由:サマー・仁奈川伊由です。今回は火力増強をしてみました。
仁奈川伊由:神の御言葉のレベルを1→5と一気に強化し、要の陣形もレベルを1→2に、単純に攻撃回数を増やしております。
仁奈川伊由:妖精の手も2→3からレベル上げしたんですけど、これは多分、自分の命中判定の補強に使うようになりそうかなあ~。
GM:確実な強さ
仁奈川伊由:火力は間違いないと思うッス!妖怪大戦争していこうと思います。
仁奈川伊由:あとは技能をちょこっと上げた感じですね。以上になります!
GM:了解です
GM:妖怪バスターズに期待しましょう
GM:ではそんな仁奈川さんのハンドアウトはこちらです
GM:・仁奈川 伊由
シナリオロイス:人体卿 推奨感情 P:畏怖/N:嫌悪or恐怖
「星の欠片を探しにいこう」
そんな事を言い出した君の友人の真園によると十海湾にははるか昔に隕石が落ちたという伝承があるというのだ。海水浴のついでに宝探しをするという案にいつもなら反論するピーターがほんの少し乗り気な様子を見せたのは意外だったかもしれない。
そんな日常を過ごし帰宅する君の前に人体卿が姿を見せる。
「検体番号67、お前は出来損ないだがパーツは貴重品だ。そろそろ回収させてもらうよ」

GM
仁奈川伊由:ハンドアウト内の温度差が激しすぎるよ~~
仁奈川伊由:ピーターがウキウキらしいのはなんでだろう 魔石卿関係かな?
仁奈川伊由:海にはあまり深く考えず行き、エンジョイしたいと思います その後曇ります
GM:曇る前提w
仁奈川伊由:ここは曇っておくところかなって…w
GM:なるほど
GM:ではそんな感じで登場ダイスをどうぞ
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (29 → 34)
仁奈川伊由:平均!
GM:----
GM:海である。
GM:潮の香りが強く日差しも強い。
GM:夏本番にはまだ早い事もあり海開きされたばかりの十海海浜公園はそれほど人が多くはなかった。
GM:まだ海水浴には早いかもしれない。
GM:今日は下見という事で連れてこられたのだ。
GM:そして。
真園彩音:「星の欠片を探しにいこう」
GM:と彼女が言い出したのだ。
仁奈川伊由:「それだけ聞けばすっご~くロマンチックなのに、ねー」
仁奈川伊由:海である。外である。私服である。
仁奈川伊由:「真園が言うと、なんだか不吉なのよねえ」
仁奈川伊由:ノースリーブのブラウスに、スキニー。サンダル。髪は編み込みしてまとめてある。
真園彩音:「不吉ってどういうこと?」
仁奈川伊由:「経験則っていうか~。なんか事件起こりそうっていうか~」
仁奈川伊由:言葉とは裏腹に、すごく上機嫌そうな顔をしている。海である。非常に浮かれている。
ピーター:「同感だな」
ピーター:夏っぽい服装をしている。
ピーター:具体的に言うとアロハシャツを着ている。
仁奈川伊由:「アハハ! ほら、ピーターもこう言ってる」
真園彩音:「だって、下見だけじゃあんまりする事ないでしょ」
ピーター:「レンタルできるバーベキューセットの値段調べたりとか色々あるだろう」
仁奈川伊由:「あっあたし、あれやりたい!バナナボート! ここでできるのかな」
真園彩音:「真面目か。ニナにピーター」
仁奈川伊由:「はい」
真園彩音:「貴方たちにはオカルト研究会としての活動意欲という物がないのかね」
仁奈川伊由:「うっす」
ピーター:「そもそも、研究会に所属している意識が無いんだけど」
仁奈川伊由:「もう解散したものかと……」
真園彩音:「そんな君達がやる気を出すようなネタを仕入れてきました!」
仁奈川伊由:「聞いてないわね」
仁奈川伊由:「まあ良いわ、聞きますとも。なになに?」
ピーター:「仕方ない、適当に流そう」
真園彩音:「ふふん、興味津々なようですね」
真園彩音:「御名淵の星って話、聞いた事ある?」
仁奈川伊由:「……」
仁奈川伊由:「まったく初耳。ピーターは?」
ピーター:「…いや、でも聞いてみよう」
仁奈川伊由:(む)ピーターの表情を見る。いつもなら、もっとぴしゃんと跳ねのける気がする。
真園彩音:「えーとですね。伝説によると」
真園彩音:「戦国時代、か室町か鎌倉か」
真園彩音:「まあ、とにかく大昔の話なんだけど」
仁奈川伊由:「ふむ」
真園彩音:「すごい飢饉があったんだって」
仁奈川伊由:「……そうなんだ」知ってる。とも言えず、曖昧に頷く。
真園彩音:「それで、当時の人達はとても困ってしまって何とかしなきゃみたいになって」
真園彩音:「そんな時に都から占い師だかお坊さんだかの」
真園彩音:「とにかく偉い人が来たのね」
仁奈川伊由:「うん」眉を寄せそうになって、表情をつくろう。
真園彩音:「んで、星に願掛けをしたわけ」
真園彩音:「そしたら何と!流れ星が落ちてきて」
真園彩音:「それで願いが天に届いたのか」
真園彩音:「豊作になって飢饉は収まったんだって」
仁奈川伊由:(……こないだ歴史書読み漁ったときに、飢饉の話は読んだ。だから知ってる)
仁奈川伊由:(それで…その後に、『何か』が起きて…人がたくさん死んだ)
仁奈川伊由:(じゃあ、それが、……んん~~~~)
仁奈川伊由:(んん~~~調べたことをあんまりよく覚えてない~~サイアク~~)
ピーター:「で?」
仁奈川伊由:難しい顔になっている。
真園彩音:「その流れ星、まあ多分隕石ね」
真園彩音:「それが落ちたのは間違いないらしいのよね」
真園彩音:「けっこう流れ星が派手だったみたいでさ」
真園彩音:「大気圏で燃えたりしたときに光ったんだろうね」
真園彩音:「この街だけでなくて近隣の伝承にもそういう星が落ちたみたいな言い伝えがあるわけよ」
仁奈川伊由:「んむむ」相槌。
真園彩音:「一説によると、その隕石の欠片で作ったのが神社の御神体だとかなんとかいう話もあるらしいよ」
真園彩音:「まあ神社の御神体は繭玉って話だから、それは噂に過ぎないかもだけどね」
ピーター:「それで、その隕石を探そうっていうのか?」
真園彩音:「そういう事」
仁奈川伊由:「隕石が落ちたのって、すっごく昔なんでしょ? 見つかるかしら」
真園彩音:「見つかるかどうかじゃないのだよ、探す事にロマンがあるの」
仁奈川伊由:「真園、ほんとに好きねえ…」
真園彩音:「もし見つけて隕石だと結構な高値で売れるかもだし、新聞にも載っちゃうかも」
ピーター:「ふぅん、いいんじゃないか?」
仁奈川伊由:「む」ピーターを見る。
ピーター:「御名淵?だっけ、淵って事は水の中だろ」
ピーター:「隕石が本当だとして海の中なら隕石が落ちた痕跡とか見つかるかもしれない」
仁奈川伊由:「……ふう~ん」探るような目つきでピーターを見る。
仁奈川伊由:「あんたにしてはノリ気じゃない、珍しく。石ってところが良いのかしら」
ピーター:「そういうのを見つけるってだけなら、自然科学の学習だと思えば悪くないんじゃないか」
ピーター:「”そういう事”」
仁奈川伊由:「ふうん」目が合い、逸らす。
仁奈川伊由:「もー、しょうがないわね~。二人がノリ気なのに、断れるわけないじゃない」
真園彩音:「流石はオカルト研究会の精鋭メンバー、持つべきものは友達ね」
仁奈川伊由:「ふふふ、そうそう。あたし達は友達だもん」
ピーター:「はいはい、そういう事にしておくよ」
仁奈川伊由:(本当にそうよ)と、言わずに思う。
ピーター:「とは言え、地図を見ると御名淵はちょっとした広さのある場所だな」
仁奈川伊由:今日は、二人の友達として、ここにいる。だから、彼に何の思惑があったって、気にしない。
仁奈川伊由:「ふむ?」
ピーター:「ボートか何かで行って上から見てみるくらいから始めたほうが良さそうだ」
仁奈川伊由:「ボートか~。どこかで借りれるかしら?」キョロキョロ周りを見渡す。
GM:貸しボート小屋がありますが、今日はお休みのようです。
仁奈川伊由:「あらら。今日はダメそう…」
ピーター:「今日はムリっぽいな」
真園彩音:「むー、仕方ないか」
仁奈川伊由:「……ってことは」目をきらんとさせる。
仁奈川伊由:「ねえねえ真園、これはもう、今日はただ遊ぶしかないんじゃない?」
真園彩音:「まあ…そうだね」
真園彩音:「そうしよっか」
仁奈川伊由:「うふふ。落ち込まないでよっ! やった!」
真園彩音:「落ち込むわけないじゃん」
真園彩音:「で、何する?泳ぐにはまだちょっと早いけど、波打ち際くらいなら冷たくて気持ちいかも」
仁奈川伊由:「ふふふ」嬉しそうに笑う。
仁奈川伊由:「ね! 波打ち際、行ってみたいなって思ってたの」
ピーター:仕方ないなといった顔
仁奈川伊由:「はやくはやく、行きましょ!」
仁奈川伊由:二人の腕を引く。
ピーター:「うわっ」
真園彩音:「あはは」
仁奈川伊由:「走ろ! あはは!」
ピーター:「引っ張るな」
真園彩音:「じゃあ競争しない?ビリが奢りね」
仁奈川伊由:「乗った!」
真園彩音:「よーいどん!」
ピーター:「なっ!?」
仁奈川伊由:「ぜったーーい、勝つ!」
ピーター:手を引っ張られた反動で体勢が崩れている。
ピーター:「お前ら!」
仁奈川伊由:「あっはっはっは!」それを振り返って見て笑う。
仁奈川伊由:サンダルで砂浜を駆けていく。楽しかった。
仁奈川伊由:たまには少女らしく。何にも考えず一日を過ごしてもいいだろうと、そう決めた通りに、そう過ごした。
GM:夏の昼間は長い。
GM:それでも夕暮れはやってくる。
GM:君は友人たちと別れ、家へと向かう。
GM:もうすぐ陽が沈む。
GM:夕暮れの太陽が斜めから光を飛ばし。
GM:あらゆるものの影を伸ばしていく。
仁奈川伊由:帰りに三人で買った棒アイスを食べきれず、まだ舐めていた。
仁奈川伊由:足元から伸びる影を追う。
GM:時間帯のせいだろうか、人影は少ない。
GM:その影の先に奇妙なシルエットが浮かぶ。
仁奈川伊由:「……」
仁奈川伊由:「え?」
人体卿:「随分と…」
GM:とその影の主である男は言う。
GM:白いタキシードにシルクハット。
GM:手品師か、あるいは結婚式の新郎でもなければしない装い。
GM:しかし、その衣装には眼球や血液などをモチーフにした装飾が随所に施されている。
人体卿:「普通になったものだ」
仁奈川伊由:手から棒アイスが滑り落ちる。
仁奈川伊由:「はっ……」
仁奈川伊由:意味のない声が思わず漏れた。
GM:それは、かつて君の所有者だった男。
仁奈川伊由:「……じ」「人体卿……」
GM:コレクターズセルの人体卿と呼ばれる男。
仁奈川伊由:一瞬で汗がひく。温度を感じられなくなる。
人体卿:「何年ぶりだろうな、検体番号67」
仁奈川伊由:「………」
仁奈川伊由:息を吐く。「知らない。何?」
人体卿:「どこかで、野垂れ死にでもするかと思って諦めていたのだが」
人体卿:「生きていたとは報告を受けた時は、少し驚いたよ」
仁奈川伊由:「は、ざまあみやがれ。今やすっかり、普通の人間よ」
人体卿:「ハ!普通の人間!」
人体卿:「冗談を言う機能を付けた覚えはないが」
人体卿:「それも学習か」
仁奈川伊由:「なっ…」カッと顔が赤くなる。「なによ…! だって、そうじゃない!」
仁奈川伊由:「あんただって、あたしが特別じゃないから、捨てようとしたんでしょ!」
人体卿:「捨てるなどとは言っていない」
人体卿:「特別でないとも言っていない」
人体卿:「むしろ、特別であるからこそ」
人体卿:「失敗したのであればリサイクルしなければならないと言うだけだ」
仁奈川伊由:「リサイクル…?」
仁奈川伊由:とにかくヤバいことだけは予感している。逃げ出す隙を探っている。
GM:「リサイクルの意味は知っているだろう」
人体卿:「例えば、そこに捨てられたアルミ缶も」
人体卿:「もう一度処理すればアルミとして再利用が可能ということだ」
仁奈川伊由:「あっ…………」
仁奈川伊由:「あたしは!!」
GM:「検体番号67、お前は出来損ないだがパーツは貴重品だ。そろそろ回収させてもらうよ」
人体卿:「検体番号67、お前は出来損ないだがパーツは貴重品だ。そろそろ回収させてもらうよ」
仁奈川伊由:「あたしはっ」
仁奈川伊由:「仁奈川伊由! 唯一無二の、人間!」
仁奈川伊由:四年前のあの日から、ずっと心にあった想いを、怒鳴り散らす。
人体卿:「下らない名前だ、管理性に欠ける」
仁奈川伊由:「うるさいっ…、あんたなんかに、管理されて、たまるかっつーーーの!」
仁奈川伊由:《ワーディング》を使用します。
人体卿:「結構、大人しく戻るなら」
人体卿:「パーツを抜き取ったあと生き延びる道もあったろうに」
人体卿:おぞましい気配が立ち込める
火渡ヒロミ:「ちょっと、お待ちなさい」
GM:その一触即発の空気を割るかのような声が響く。
仁奈川伊由:「……っ」鬼火を浮かび上がらせながら、バッとそっちを見る。
仁奈川伊由:「ヒロちゃん…!」
火渡ヒロミ:「ウチの子に手を出そうなんて、随分と舐めた真似をしてくれるわねえ」
人体卿:「何だ、君は」
火渡ヒロミ:「私?私はこの子の保護者よ」
火渡ヒロミ:フゥーと煙草の煙を吐き出す。
仁奈川伊由:(………!)その言葉にホッとする。
人体卿:「なるほど、お前か。私の所有物を盗んだのは」
火渡ヒロミ:「所有”物”?」
仁奈川伊由:「ちがう。違う!」叫ぶ。
火渡ヒロミ:「そうね、この子は物じゃないわ」
火渡ヒロミ:「可愛い私の弟子なんだから」
仁奈川伊由:「うんっ!」
人体卿:「人形卿のやったことは、只の自己満足の愚かな行為だと思っていた」
人体卿:「籠の中で飼われた実験動物を野に放しても生きてはいけない」
人体卿:「だが、なるほど」
人体卿:「飼い主がいたわけだ」
火渡ヒロミ:「だから、動物でもないわよ」
火渡ヒロミ:「小動物みたいに可愛いって話なら同意だけど」
火渡ヒロミ:煙草の煙が
火渡ヒロミ:広がっていく。
仁奈川伊由:(あ……)
人体卿:「チッ」
人体卿:その煙に触れないように、数歩後退する。
仁奈川伊由:隙をついて、ヒロちゃんに駆け寄る。
火渡ヒロミ:「あら、賢明ねえ」
火渡ヒロミ:「大丈夫だった?」
仁奈川伊由:「うん」ヒロちゃんを見上げ、頷く。「ぎりぎり」
火渡ヒロミ:「夜道は気を付けないとダメよ」
火渡ヒロミ:「不審者がでるからね」
仁奈川伊由:「ふふ」ヒロちゃんの袖を掴んで、ちょっと笑う。
人体卿:「ここで、無理をするのは合理的ではないな」
人体卿:「名前を聞いておこうか、泥棒」
火渡ヒロミ:「“メメントエイウス”火渡ヒロミよ」
仁奈川伊由:「帰って」人体卿に言う。「絶対、あんたの思い通りにはさせない」
人体卿:「無理はしないというだけさ」
人体卿:「最近、新しい資材を手に入れてね」
人体卿:「私の研究には向かないが、利用価値がある」
人体卿:「忠告するが」
人体卿:「今から君達に安全などない」
人体卿:「必ず、回収する」
人体卿:《瞬間退場》を使用し
人体卿:姿を消します。
仁奈川伊由:「…………」
仁奈川伊由:姿が消えたのを確認したあと、はーーーっと、長く息を吐く。
火渡ヒロミ:「引いてくれたわね」
仁奈川伊由:「うん…。よ、良かった。戦闘になったらどうしようかと思った……」
仁奈川伊由:「ヒロちゃん、来てくれてありがとう~~」
仁奈川伊由:言いながら、思わず抱き着きます。甘えている。
火渡ヒロミ:「フフ、どういたしまして」
仁奈川伊由:「ふふ」笑う。
火渡ヒロミ:「迎えに来て正解だったわ」
仁奈川伊由:「あ、本当に迎えに来てくれてたの? すっごい嬉しい…」
仁奈川伊由:「……。必ず回収するって。あたしのこと」
火渡ヒロミ:「させないわ」
仁奈川伊由:「うん」頷いて、額を擦りつける。「あのね、ヒロちゃん」
火渡ヒロミ:「なぁに?」
仁奈川伊由:「わりと、今、『助けて』って思ってて」「それで、ヒロちゃんだけじゃなくて」
仁奈川伊由:「…いつもの三人にさ、あたしね、前に『あたしのことめちゃくちゃ守って』って言ったの」
仁奈川伊由:ヒロちゃんを見上げる。「……だから、みんなに、あたしのこと守ってほしい」
仁奈川伊由:「ワガママすぎるかな」
火渡ヒロミ:「あら、お姫様ねぇ」
火渡ヒロミ:「でも、お姫様は我儘なくらいでいいのよ」
仁奈川伊由:「ん…」はにかむ。「そう。そっか」
仁奈川伊由:「じゃあ、お姫様にしてもらお」
仁奈川伊由:「ふふ」
仁奈川伊由:笑う。少女らしい笑み。
火渡ヒロミ:「少しは元気でた?」
仁奈川伊由:「うん。ね、今日のメイク褒めて。そしたらもっと元気出るから」
仁奈川伊由:手を引く。帰り道に誘う。
火渡ヒロミ:「ガーリーで素敵」
仁奈川伊由:「ほんと? うふふ!」
火渡ヒロミ:「じゃあ、今日はお店の方に戻りましょうか。絹江さんに迷惑かけられないしね」
仁奈川伊由:「……うん」
火渡ヒロミ:「ご飯を作るの手伝ってくれる?」
仁奈川伊由:「うん!」
仁奈川伊由:「やるやる! なんでもやる!」
火渡ヒロミ:「オッケー、頼りにしてるわ」
仁奈川伊由:(……絹江さんには、しばらく会えないかもな)
仁奈川伊由:でも、しばらくだ。絶対、絶対。
仁奈川伊由:(あんな奴)
仁奈川伊由:(あんな奴! やっつけて、ただの人間で、唯一無二のあたしで、い続けてやる)
仁奈川伊由:夜道を歩きながら、そう思った。
GM:----
GM:シーン終了
GM:ロイスの取得が出来ます
仁奈川伊由:シナリオロイスの人体卿に、畏怖/嫌悪:〇 で取得しま~す!
GM:OKです
GM:では今日はここまで
GM:お疲れさまでしたー
仁奈川伊由:おつかれさまでした~
壱条ゆゆ:お疲れ様でした~
風見将吾:にゃんにゃん!
GM:----
GM:OP3:壱条ゆゆ
GM:成長報告をお願いします
壱条ゆゆ:はーい
壱条ゆゆ:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyYmE4gMM
壱条ゆゆ:235点! 技能:運転と知識:民俗学、調達など細々と増やし、《先陣の火》のレベルを上げて一発目をより早くしました
GM:速攻轢殺
壱条ゆゆ:またアジト:バトルトレーニングを習得! これはシーン開始時に宣言すると、登場PC全ての攻撃力がシナリオ間+2されるという謎チートアイテム
壱条ゆゆ:まあ警察付きだし良いでしょ……あとはイージーで《熱感知知覚》、更に古代種のジョックエフェクト《デジャヴ》を習得!
GM:デ、デジャヴだ
壱条ゆゆ:GMへの質問権が1回。さらに100%を越えると2回目も得られます
壱条ゆゆ:遠くに出てきて意味深なことを呟くNPCをふん捕まえて事情聴取(任意)するのに特化した成長となっております
GM:警察だから当然の行動ですね
壱条ゆゆ:前回で因縁の相手とも戦い色々と吹っ切れた結果です
壱条ゆゆ:今回は海ということで火属性には辛い戦いになりそうだけど
壱条ゆゆ:ゆゆは絶対に負けたりなんかしません
壱条ゆゆ:がんばりまーす
GM:頑張ってね
GM:そんな壱条さんのハンドアウトはこちら
GM:・壱条ゆゆ
シナリオロイス:ガスマスクの女 推奨感情 P:好奇心/N:敵意
特殊犯罪証拠資料保管庫がガスマスクを付けた謎の女が率いる集団によって襲撃された。

君の活躍によってなんとか襲撃犯を退けたが敵の狙いは保管されている『淀み』であることは間違いない。
君はこの物証が何らかの糸口になると確信した。

壱条ゆゆ:いきなり襲撃!
壱条ゆゆ:しかもガスマスクの女……!
壱条ゆゆ:落とし物なら本人確認させてくださーい
GM:こわ
GM:ちょっと夜に残って仕事してたら襲撃されるので
GM:頑張って撃退してください
壱条ゆゆ:嘘でしょ・・・
GM:では登場ダイスをどうぞ
壱条ゆゆ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39

壱条ゆゆ:よし
GM:----
GM:十海警察署、特殊犯罪対策室。
GM:君は『澱み』に関する検査データの精査を行っていた。
GM:市外のUGNから上がって来た初動の検査結果はまだ不明点が多く。
GM:なんらかのレネゲイド物質であるという事がわかる程度である。
壱条ゆゆ:(手持ちの道具でアプローチ法を探るのが腕だ、なんていうけれど……)
壱条ゆゆ:「……まるで分からない……」
壱条ゆゆ:傍らには、積み上げられた新聞、古い民俗学の本。
壱条ゆゆ:分からないことがありすぎる。1つを調べて分からず、気分転換に別のものを調べる。その繰り返し。
壱条ゆゆ:(市長のことも……手っ取り早く迫れる風見に任せるかな……)
GM:時計の針は10時を回っている。
壱条ゆゆ:「……、もうこんな時間」
GM:夜勤についた人間以外は帰宅しており、署内全体でも灯りが付いている部署は少なくなる時間帯だ。
GM:窓の外で電灯が明滅する。
壱条ゆゆ:(面倒くさいな。また仮眠室で……ううん。捜査中でもなし、あまり乱用するのも)
GM:そう思った時、君は強烈な違和感を感じる。
壱条ゆゆ:「仕方ない、今日は帰……」
GM:一気に拡大したワーディングが。
GM:君の居る部屋を飲み込む。
壱条ゆゆ:「!!」
GM:この感覚では署内全体がワーディングに巻き込まれたと思っていいだろう。
壱条ゆゆ:「これは……!」腰の警棒を確かめる。巨大なワーディング。
壱条ゆゆ:考えて、思い出すのは、最初の事件に際に訪れたマンションだ。
壱条ゆゆ:建物を丸ごと飲み込み……外から気付かれないようにしていた。
壱条ゆゆ:扉を開けて、廊下に出る。
GM:君は思考を廻らせる、狙われるのは何処か。
壱条ゆゆ:この警察署の中で、レネゲイドに関わる場所など1つしか無い
壱条ゆゆ:「保管庫……!」
壱条ゆゆ:そちらへと走ってゆく。
GM:保管庫の入り口に何人かの人影が見える。
ガスマスクの男達:「ヴ?」
壱条ゆゆ:「動かないで。警察です」 声を張り上げる。
ガスマスクの男達:「あ゛~」
壱条ゆゆ:拳銃を向ける。だが、意味がある可能性は低いとも思っている。
GM:同じような顔の男達が呻き声を上げる。
壱条ゆゆ:「見た顔ね」
壱条ゆゆ:「”コレクターズセル”には、潔癖症のボスでも居るの?」
ガスマスクの女:「警察ですって?」
ガスマスクの女:「フフ、ウフフ。どうしたものかしら?ワーディングはしっかり張ったのでしょう?」
壱条ゆゆ:(女。初めて見る)
GM:男達の背後からガスマスクを付けたシスターが嗤いながら現れる。
壱条ゆゆ:「いつまでも、警察が後手に回り続けるわけがないでしょ」
壱条ゆゆ:ちなみに不審者は何人くらいいます?
GM:同じような顔の男が6人ほど。
GM:シスターが1人。
GM:そして、もう一人。
ガスマスクの女:「だって?ウフ、早くしないとダメねえ。ガァ?」
ガァと呼ばれた男:「急かさないでほしいねぇ」
ガァと呼ばれた男:「割と頑丈な扉なんだよ、ヴェリコ」
ヴェリコ:「そう?叩き斬った方が早くないかしら?フフ、ウフフ」
ヴェリコ:「保管庫の扉か、警察の彼女か。どっちでもいいけどォ」
壱条ゆゆ:「動かないで! 大人しく手を上げてこちらに従いなさい!」
ガァ:「なるべく、穏便にって言われてるでしょ」
壱条ゆゆ:扉の男の方に拳銃を向ける。……8対1。相手はFHセル。
ヴェリコ:「じゃ、仕方ないわねえ、取り押さえなさい」
ガスマスクの男達:「ヴ・ア゛~」
GM:ガスマスクの男達がゆっくりと君の方へ歩み寄ってくる。
壱条ゆゆ:勝機は薄い。むしろ安全に逃げ延びることを考えるべき場面だ。
壱条ゆゆ:「来ないで……!」 新人の頃に戻ったように、余裕のない声で叫び、
ガスマスクの男達:「ア゛ッ!」
壱条ゆゆ:目を細める。銃をそのまま放り捨てて、
壱条ゆゆ:一番最前列の男の手を潜り抜けて掴み、後塵を巻き込むように背負い投げる。
ガスマスクの男達:「グガッ!?」
ガスマスクの男達:「ヴアーッ!?」
壱条ゆゆ:《炎の理》。掌の先端に炎を纏い、天井に向けて軽く広げる。
壱条ゆゆ:天井の火災報知器に、火炎の高熱が熱し、
壱条ゆゆ:激しく鳴り出す。ジリリリリリリリリリ!
ヴェリコ:「あら?ウフ、フフ」
壱条ゆゆ:「――で」 首を鳴らす。「穏便に、でしたっけ」
ガァ:「わぁ、面倒な事になったねぇ」
ヴェリコ:「穏便にって事は、証拠は残さない方がいいわね」
ヴェリコ:「頼めるかしらぁ?」
壱条ゆゆ:時間制限を設け、騒ぎを広げる。深夜に来るということは、少なくとも隠密を意図している。
ガァ:「しょうがないね、ポンコツとは言え置いてはいけないな」
壱条ゆゆ:足下の部下を踏みつける。手応えが軽い。
ガァ:《瞬間退場Ⅱ》を使用します。
ガァ:「君はどうするんだい?ヴェリコ」
壱条ゆゆ:「どいつもこいつも。警察を舐め腐って……」
ヴェリコ:「ちょっとだけ遊んでから帰るわ、フフフ」
GM:雑魚のガスマスクとガァは撤退します。
壱条ゆゆ:くそっ 事情聴取先が減った
ガァ:「あまり無駄な事はしない方が良いと忠告するよ~」
ヴェリコ:「クスクス、楽しい事は無駄じゃないのよ」
ヴェリコ:背中に背負った剣を引き抜く。
壱条ゆゆ:「そんな喋って」 男達を逃がされたことに舌打ちし。
壱条ゆゆ:「舌でも噛むわよ」 先んじて肉薄する。
ヴェリコ:「あら~?勇ましいわね」
壱条ゆゆ:スプリンクラーは目くらましと足場の悪さを生む。だがゆゆの踏み込む先から、水は蒸発する。
ヴェリコ:「ウフ!そういうの嫌いじゃないわよ」
壱条ゆゆ:警棒を逆手で握り込み、至近距離。掴み投げる。あるいは足下を踏みつける。
GM:鉈のような太めの剣を横薙ぎに払い切る。
壱条ゆゆ:警棒で受けて、衝撃を殺す。
ヴェリコ:バックステップで下がりながらもう一本の剣を投擲。
壱条ゆゆ:「…………ッ!?」
壱条ゆゆ:受けで動きが止まったところを不意を打たれ、肩口を切り裂かれる。
ヴェリコ:「ウフ!」
ヴェリコ:剣に付いたワイヤーを引っ張り剣を手元に引き戻す。
ヴェリコ:「大丈夫かしら?フフ、ウフフ」
壱条ゆゆ:「う、くぁっ!」 食い込んだ剣を引き抜かれ、悲鳴を漏らす。
壱条ゆゆ:膝を折り、床に手を突く。
ヴェリコ:剣をクルクルと回す。
壱条ゆゆ:「ハァ、ハァ……一体、あなたたち、何をしに……」
ヴェリコ:「何って、必要な物を取りに。かな」
壱条ゆゆ:「あの澱みが……一体何だっていうの……」
ヴェリコ:「知らなーい、キッモイわよねアレ。ウフフ」
壱条ゆゆ:「そ、う……」
壱条ゆゆ:ぎ、と床をついている手が強ばる。
ヴェリコ:前に走り出し、蹴りを放つ。
壱条ゆゆ:「だったら、貴方」 四肢をつく。クラウチングスタート、ですらない。
ヴェリコ:ブーツのつま先からナイフの刃が飛び出す。
壱条ゆゆ:獲物を狩るときの獣の準備動作。
壱条ゆゆ:紙一重、蹴りよりも早く、床を四肢で蹴って飛び上がる。
ヴェリコ:「ッ?」
壱条ゆゆ:ナイフが胸元を掠める。そして次の瞬間には、女の首に足を絡めている。
ヴェリコ:「カハッ」
壱条ゆゆ:「だったら」跳躍の勢いのまま「貴方の上司に教えなきゃね」首投げ
壱条ゆゆ:罅が入りそうな威力で、壁に叩きつける。「もっとマシな奴をよこしてきなさい、って」
ヴェリコ:「うぐっ」
ヴェリコ:「ウフ…フフ…ゲホッ」
壱条ゆゆ:宙返りしながら着地。斬られた肩と胸もそのままに、再び前傾姿勢で構える。
ヴェリコ:「マシ?クフッ…フフ」
ヴェリコ:「良いわ。気に入ったわ」
ヴェリコ:「お前は私が狩ってあげる」
壱条ゆゆ:「狩人気取り? 時代が古いわよ」
ヴェリコ:「私は…マンハント部隊の”微笑み”ヴェリコ」
ヴェリコ:「人を狩るのが仕事なの。ウフ、フフフ」
壱条ゆゆ:「十海警察署、特殊犯罪対策室。壱条ゆゆ。……警察はもうハリボテじゃない」
ヴェリコ:「壱条ゆゆ、フフ」
壱条ゆゆ:「そんな仕事、早々に立ち行かなくなる。転職を考えておきなさい」
ヴェリコ:「貴女が私の靴を舐めるようになるまで」
ヴェリコ:「このお仕事は辞められないわ」
ヴェリコ:「また会いましょう、フフ」
ヴェリコ:《瞬間退場》を使用します。
壱条ゆゆ:デビルスレッド
壱条ゆゆ:デビルスレッドさえあれば……
ヴェリコ:音もなく暗闇の中に消えていく。
ヴェリコ:同時にワーディングも解除されます
壱条ゆゆ:「っ! この……」 炎で暗闇を照らすが、そこに何があるわけでもなく。
壱条ゆゆ:「…………、」
壱条ゆゆ:「……はあ…………っ」 壁に背をつき、ずるずると座り込む。
GM:火災警報を受けて署内が騒がしくなっていく。
壱条ゆゆ:ひどく心音が激しい。……考えてみれば。この町に来て、単身でこういうものに相対したのは、これが初めてではなかったか。
壱条ゆゆ:本来は当たり前のことなのに。どういうわけか、今までずっと、奇縁の同行者がいた。
壱条ゆゆ:「……とはいえ。今更、一人で挑もうなんて思えないけど」
壱条ゆゆ:素直に受けるスプリンクラーの水が、体と頭を冷やしていく。立ち上がる。
壱条ゆゆ:「さて、と。どうやって説明しようかな、これは……」
壱条ゆゆ:ふと、扉を見る。こじ開けられた形跡はないが……「確認しておこうかな」
壱条ゆゆ:頑丈な扉にコードを入力して、保管庫に入る。そこには、どうにか保持している謎の澱みがあるはずだ。
GM:棚のガラスケースに収められています。
壱条ゆゆ:変化がないか覗き込む。いつの間にか傍らに炎の猫も歩いている。
向井玲子:「狙われたな」
GM:保管庫の入り口に君の上司の向井署長が立っている。
壱条ゆゆ:「ひゃあっ!?」
壱条ゆゆ:めちゃくちゃびっくりします。素っ頓狂な声をあげる。
向井玲子:「馬鹿みたいな度胸があるくせに」
向井玲子:「何だ、そのリアクションは」
壱条ゆゆ:「……あ、いえ、失礼しました」戦闘の際の警戒が残っていた。「署長、まだ中にいらしたのですか」
向井玲子:「忙しいんだよ、こう見えても」
壱条ゆゆ:「署長、彼らのことはご存じだったのですか」
向井玲子:「そんな中いきなり時間が飛んだような感覚を味わったかと思えば火災警報だ」
向井玲子:「襲撃してきた連中か、知らん」
向井玲子:「こっちは一般人だぞ」
壱条ゆゆ:「一般人かそうでないかというより、人脈の問題でしょう」
壱条ゆゆ:「少なくとも、この町では」
向井玲子:「そうだな」と君の様子を見る。
壱条ゆゆ:「オーヴァード、というだけでは知り得ないことばかりです」
壱条ゆゆ:こめかみを軽く押える。
向井玲子:「知らない方が良い事だってある」
向井玲子:「正直に言うと、お前は手を引いた方が良い」
向井玲子:「そう思っている」
壱条ゆゆ:「署長から、そういった言葉を言われるとは思いませんでした」
向井玲子:「私はな、お前の事を買っているんだ」
向井玲子:「融通は利かんが真面目で優秀だと思っている」
壱条ゆゆ:「過分なお言葉です」
向井玲子:「危険な事に足を踏み込んでほしくはない」
向井玲子:「一応、直属の部下だからな」
壱条ゆゆ:「危険。……これまでの調書は、いくつか上げてきましたが」
壱条ゆゆ:「『これまでのようなこと』にこれ以上首を突っ込まないでほしいのか」
壱条ゆゆ:「そのうえで『この先のことには』首を突っ込まないでほしいのか」
壱条ゆゆ:「どちらですか」
向井玲子:「『これまでの事』は、単なるトラブルだ」
向井玲子:「危険ではあるが、な」
向井玲子:「お前の言う『この先』は」
向井玲子:「この街の古くからの歴史だ」
向井玲子:「放っておいてもいいだろう?放っておいてもそれなりに上手く回っていくんだ」
向井玲子:「『これまでのように』『これからも』」
向井玲子:「それではダメなのか?」
壱条ゆゆ:「…………」
壱条ゆゆ:流石に、沈黙する。これまでの事件は、何とか解決こそすれ、些細なものだったとはとても思えない。
壱条ゆゆ:その上で、もう一段階、先の深淵がある。
壱条ゆゆ:「放置しても、上手く回っていく。確かにそれは署長の言う通りなのでしょう」
壱条ゆゆ:それを見ずに。気付かないフリをして生きていくのも、選択肢としてはある。
壱条ゆゆ:「ですが。……少数の。ごく一部の、けして大勢には影響のない数の人間が」
壱条ゆゆ:「『それなりにうまく回る』世界の裏で、なすすべなく深淵に食われている」
壱条ゆゆ:かた、とガラスケースを取る。
壱条ゆゆ:「私は、これ以上、見ないフリをして生きるのは出来ません」
向井玲子:「そうか…」
向井玲子:「では、それを持って行け。何度も署を襲撃されてはかなわん」
向井玲子:「しばらくは、単独操作という事にしておいてやる」
壱条ゆゆ:「そうします。改修費もタダではありませんし」
向井玲子:「報告書はあとで書いてもらうぞ」
向井玲子:「きっちりとな」
壱条ゆゆ:「……。はい」
壱条ゆゆ:正面から頷く。
壱条ゆゆ:「それでは、壱条ゆゆ。これより捜査に参ります」
GM:----
GM:シーン終了です
GM:ロイスの取得が可能
壱条ゆゆ:犯罪者/ヴェスタ/使命感:/敵意:○/ロイス
壱条ゆゆ:以上
GM:----
GM:OP4:露野勲
GM:成長報告をお願いします
露野勲:はい!
露野勲:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYha2c4QMM
露野勲:露野勲。今回は念願だった、死招きの爪をとりました! 骨の剣をレベルマックスにして、一気に火力が上がりました。
露野勲:これで貧弱豆鉄砲とは言わせない…! でも経験点をそれにほとんど突っ込んだので、
GM:最強スキル
露野勲:あとの成長は射撃1点、意志1点、あと遊び心の芸術:絵画1点だけです。
GM:絵画
露野勲:これだけ絵画に触れてれば絵にも造詣が深くなると言うもの……。
GM:確かに
露野勲:成長は以上です!たった一つの真実見抜く!がんばって探偵するぞ。よろしくどうぞ!
GM:はーい
GM:そんな露野さんのハンドアウトはこちら
GM:・露野 勲
シナリオロイス:ヴァーラ 推奨感情 P:興味/N:嫌悪
メリアフィーンの手引きによって現在“絵”が保管されている場所が明らかになった。
仙桃院に併設されている十海家収蔵庫だ。警備状況を調べる為に張り込みをしている君が見たのはガスマスクを付けた男達、そしてそれを指揮するヴァーラと呼ばれる男の姿だった。

GM
露野勲:ガスマスクども……根こそぎ捕まえて背後を吐かせてやるぞ!
GM:やっちまってください
GM:では登場ダイスをどうぞ
露野勲:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38

GM:----
”芸術卿”:「絵のある場所の目星がついたわ」
GM:目の前に座る女はそう言った。
露野勲:「……」 並べていた資料から顔を上げる。 「先に探り当てられちゃ、探偵の立場がねえな……」
”芸術卿”:「あくまでも目星よ、実際にそこにあるかどうかは」
”芸術卿”:「まだ解らない」
露野勲:「そいつの確証をとるのが、こっちの仕事ってわけか」
露野勲:「探偵ってよりも、怪盗みたいな仕事の振り方になってきたな」
”芸術卿”:「情報を調査するのは探偵の仕事でしょう?」
露野勲:「……そうだけどな。少なくとも、こんな仕事、刑事や記者のやることじゃない。……俺で正解だ」
露野勲:「場所はどこだ?」
”芸術卿”:「十海家収蔵庫って知ってる?」
露野勲:「初めて聞く名前だが、どうせあの家に関係あるんだろ……」 顔をしかめる。
”芸術卿”:「市長室から絵が消えた頃に警備付きの輸送車が」
”芸術卿”:「市役所から出て、そこに入った」
露野勲:「怪しいなんて話じゃねえな。ただのドライブじゃねえだろう」
”芸術卿”:「でしょうね」
”芸術卿”:「芸術や骨董を収集するのは名家の嗜みと言った所ね」
露野勲:「そこに保管されたんだとしたら……外から眺めても埒が開くもんじゃない」
露野勲:「忍び込むか……」
”芸術卿”:「方法は任せるわ」
露野勲:「取引して売ってください、で片がつくとは思えねえし、乗ってこられても買い取る資金なんてない」
露野勲:「正攻法で行くか。……首尾よく手に入れたら、足のつかない輸送手段は用意しとけよ。引き渡した後の面倒まで見れないからな」
”芸術卿”:君と話しながら何やら手元で描いていたスケッチブックをちぎり取って。
”芸術卿”:君に渡す。
露野勲:「なんだ、これ」
GM:スケッチブックには君の事務所の窓が描かれている。
”芸術卿”:「それ、その窓」
”芸術卿”:と窓を指さします
露野勲:「……繋がってるわけか? そういうメルヘンな仕組みかよ」
”芸術卿”:「一度だけ開くわ」
GM:使用すると《瞬間退場》が一度だけ使用できる謎の絵です。
”芸術卿”:「貴方でも通れるでしょ」
露野勲:「ありがたくいただいておこう。こいつは魔術か?」
露野勲:「魂でも取られないんなら、大歓迎だ」
”芸術卿”:「魔術というのは、そういう能力を系統立てて他の人でも使えるようにしたもの」
”芸術卿”:「と私は認識している」
”芸術卿”:「それは、私の固有の力」
露野勲:「面白い話を聞いた。……こいつがあるなら、話は早そうだ。連絡つくようにしといてくれ」
露野勲:「さっそく、始める」
”芸術卿”:「良い知らせを待っているわ」
GM:----
GM:十海家収蔵庫は仙桃院の裏手にある蔵である。
GM:蔵と言っても、しっかりとした造りのちょっとした屋敷程度の規模を誇る。
GM:江戸時代には学問処であった仙桃院の敷地は雑木林に囲まれていて。
GM:身を隠す事は比較的容易だろう。
露野勲:(オーヴァードが相手だと、よくわからんな……) 雑木林から、蔵の様子を窺う。
露野勲:(最新鋭の警戒設備があるようには見えないが、どんな仕掛けがあるかわかったもんじゃない)
GM:蔵の周囲に人影があるのがわかります
露野勲:(……あの絵だ。依頼もあるが、あの絵……星見塔湖の作り出した絵が、事態の中心にある。少しでも、近づくには……) 暗闇に目を凝らす。
露野勲:(警備員か?) 何人いるか。その装備はどうか。観察しようとします。
GM:ガスマスクをした男たちが数名周囲を警戒しているのが解ります。
露野勲:(これを抜けるのはきついな。どうせオーヴァードだろうし、強行突破は危なすぎる。しかし、このガスマスクども……)
露野勲:(なんか見覚えがある恰好してやがる。ボスはどこだ?) ゆっくり移動しながら、警備態勢を探っていきます。
GM:リーダーらしき男が部下に指示を出しているのが見える
ヴァーラ:「……」
露野勲:(あれが指揮官か。どうにか排除を……、) リボルバーを握りしめて、身をこわばらせる。
露野勲:(人狩りガスマスク野郎……!)
露野勲:(”ヴァーラ”か! あいつら、ここで雇われてんのかよ!)
GM:ガサ…君の背後で物音がする。
露野勲:「!」 リボルバーを抜く。振り返り、そちらに銃口を向ける。
”法の”スカァーツ:「チィ…」
”法の”スカァーツ:「どいつもこいつも…」
露野勲:「ガスマスク野郎」 撃鉄を起こす。 「仕事熱心だな、おい!」
”法の”スカァーツ:「馬鹿には不法侵入という概念がないのか?」
露野勲:「法律に詳しいな。俺はいまいちだ」
露野勲:周囲を見回す。囲まれているだろうか? こいつに気づかれたということは、誰にでも気づかれるということ。
”法の”スカァーツ:手に仕込んだガス噴射装置を君に向ける
露野勲:「ちっ」 発砲する。銃声。撃ちながら走り出す。
”法の”スカァーツ:「ぐぅッ」
”法の”スカァーツ:弾丸を受けてのけ反る
露野勲:「予告状代わりだ、クソ野郎!」
露野勲:(こいつは無理だ。一度逃げるしかない。警備は厳重になるだろうが、いまは……!)
”法の”スカァーツ:手からガスと炎が噴射されるが。
”法の”スカァーツ:軌道はそれる。
”法の”スカァーツ:しかし、これは目立つだろう。
ガスマスクの男達:「ヴ、アー」
露野勲:(ガスの種類わかんねえと、迂闊に受けられねえな。しかも敵が多い……!)
ガスマスクの男達:逃げようとする君の進路に顔色の悪いガスマスクの男達が立ち塞がる。
露野勲:「ヴアー、じゃねえよ。ゾンビ語わかんねえんだよ! どけっ!」 端の一人を撃ち抜き、強行突破を図ろうとする――公道までの退路を塞がれない間が勝負だ。
ガスマスクの男達:「ガヴッ」
露野勲:(間に合うか。俺の運はまだ尽きてないはずだ) と、前を見る。
ヴァーラ:「ふむ」
ヴァーラ:「これはこれは、見た顔ですね」
ヴァーラ:「お久しぶりです」
露野勲:「……どーも。俺もあんたのガスマスクに見覚えがある」
露野勲:「ガスマスクに挨拶すりゃいいのか、あんたに挨拶すりゃいいのか迷うな。だが、シンプルに要求するぞ……そこをどいてくれ」
ヴァーラ:「どかなければ、どうされます?」
露野勲:「どかなければ……俺は見学してただけだ。いきなり襲い掛かってくることはないんじゃないか? その分……」
露野勲:「自分を守るために発砲するしかねえな。もう夜も遅いから帰って寝たいんだ」
ヴァーラ:「なるほど、ですが我々も警備を承っておりますので」
ヴァーラ:「不審者が居れば声もかけるというもの」
露野勲:「自分らのガスマスクを鏡で見ろよ……俺が声かけてやろうかと思ったぜ」
露野勲:「いいからどけ。こんなところでバトルフィールドしたくねえよ」 撃鉄を起こしている。
ヴァーラ:「平和主義でいらっしゃる、良い事です」
ヴァーラ:「私も無益な殺しは好みません」
ヴァーラ:「見学、と言いましたね」
露野勲:「……まあな」
ヴァーラ:「何をご覧になりたいので?」
露野勲:「…………」
露野勲:「星見塔湖の作品なら、なんでも。本とか……絵とかな」
ヴァーラ:「ふぅむ、なるほど」
露野勲:(前半は俺の本音だ。……こいつは、どういう反応をする?)
ヴァーラ:「芸術、文学。私には縁遠いものです」
ヴァーラ:「その収蔵庫にそれがあると?」
露野勲:「警備してる中身も知らねえのかよ」
露野勲:「俺はそう思う、って話だ」
ヴァーラ:「知っていても、教えられませんよ。警備上の守秘義務というヤツです」
ヴァーラ:「ですが、ご覧になりたいのであれば許可を取るか」
露野勲:「じゃ、結局……俺は、ここを、力づくでも突破しないといけないってわけか?」
ヴァーラ:「そうです」
ヴァーラ:「力づく、それで宜しければお相手しますよ」
露野勲:「……帰るよ。お相手は結構だ」
ヴァーラ:「それは残念です」
ヴァーラ:「一つ、ご忠告を」
露野勲:「……なんだよ?」
ヴァーラ:「今日の任務は警備ですのでそれ以上は何もしませんが」
ヴァーラ:「明日辺りから仕事の内容が変わりそうでしてね」
露野勲:「蔵の収蔵物のガイドとかか?」
ヴァーラ:「我々の本業は」
ヴァーラ:「”人狩り(マンハント)”ですよ」
露野勲:「胸糞の悪くなるような本業だな。俺からも忠告してやる。今日はただの見学だから何もしねえが……」
露野勲:「人狩りやってるお前らと遭遇したら、見学じゃ済まねえだろうな」
ヴァーラ:「では、せいぜい狩りの獲物にならぬようお気を付けください」
ヴァーラ:「私、無益な折衝は好みませんので」
露野勲:(……俺は負けない。誰にだって負けない……不死身なんだ。いまは戦う力がある。でも……)
露野勲:(勝てるか。その自信がない。いまだに、俺は……)
露野勲:「……」
露野勲:「……無駄な殺生なんざ、俺も好まねえよ」 吐き捨てて、歩き出す。
ヴァーラ:それを見送ります
露野勲:(何をやってるんだ。戦えば勝てたかもしれないだろ。なんで背中を向けて歩いてる……) ポケットの中でコインを握りしめる。
露野勲:(なんなんだよ、くそっ)
GM:----
GM:シーン終了です
GM:ロイスの取得が可能
露野勲:ヴァーラ/興味/恐怖○ で取ります! 以上!
GM:OK
GM:----
GM:では今日はここまで 続きは木曜日です
GM:お疲れさまでした
仁奈川伊由:ゆゆ!勲!おつかれさま!お姉ちゃんも見てたからね
露野勲:お疲れ様でした!
露野勲:お姉ちゃん……!? 幻覚!?
仁奈川伊由:ハッ 私は何を………
GM:ww
GM:----
GM:ミドル1
GM:合流シーンです
GM:全員登場でお願いします。
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (43 → 50)
露野勲:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40

風見将吾:ヤッ
壱条ゆゆ:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49

仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 2)増加 (34 → 36)
仁奈川伊由:低いニャン
壱条ゆゆ:やめてほしい
露野勲:好(ハオ)
GM:----
GM:パティスリー「メゾン・デ・ボンボン」
GM:火渡ヒロミが経営する洋菓子店であると同時に十海市におけるUGNの拠点の一つである。
GM:入り口には本日臨時休業の札がかかっている。
風見将吾:「……」 タバコをふかしている。 「なあ」
風見将吾:「言っていいか? いや俺が言うまでもないと思うんだが」
露野勲:「……ンだよ」
仁奈川伊由:「何よう」
風見将吾:「めちゃくちゃな面倒事が一気に溢れ出てきてるように見えるんだが、気のせいじゃないよな?」
風見将吾:「年末の大掃除だってもう少しマシだぞ」
壱条ゆゆ:「…………」 反論できず額を押えている
露野勲:「俺の問題は、俺の仕事の問題だ。お前らに関わるようなことじゃない……と言いたかったが」
露野勲:「壱条も、ガスマスク野郎と遭遇したんだな」
壱条ゆゆ:「そうね。前にマンションで会ったのとは別の人員」
風見将吾:「"マンハント"だったか? なんでまた警察署なんぞに……」
壱条ゆゆ:「澱みを狙っていたわ」
壱条ゆゆ:大きめの鞄の口から、頑丈な瓶が顔を覗かせている
壱条ゆゆ:「コレが何なのかまでは知らない様子だった。とはいえ、同じ部隊なのは間違いない」
露野勲:「……ソレ、なんなんだ?」
壱条ゆゆ:「UGNにも調査して貰ってるけど、何とも」
仁奈川伊由:「何ともなのよ」頷く。
露野勲:「マンハントのやつが言ってたぞ。本業は人攫いだってな。副業で警備会社の真似事もしてるらしいが……雇い主は十海の当主で間違いないだろう」
露野勲:「その澱みの件も、十海の当主が雇い主なら、あいつがそれを狙ってることになる」
風見将吾:「だろうな。でなきゃあ、勲が忍び込んだ……なんとか庫の警備なんかしてるはずがねえ」
仁奈川伊由:「十海の当主……。市長よね」眉を寄せる。
風見将吾:「そーだ。生きてやがったよあいつ。喪主の挨拶までしてよ」
風見将吾:「しかもさっき言ったろ。"前回の活躍は素晴らしかった"だとよ!」
風見将吾:「ケンカまで売ってきやがった! あの野郎」
露野勲:「……ふざけやがって。何も変わってなかったのか? 少しも?」
風見将吾:「そうだ。俺が見る限りはな……お前の能力で身体の中に潜り込んで記憶読んだりできないのかよ?」
風見将吾:「エグザイルってそういう事できるんだろうが」 自分もだ。
仁奈川伊由:「あなたもエグザイルでーす」
露野勲:「俺の能力原理からして、ぜんぜん得意じゃねえ分野だ」
壱条ゆゆ:「代わりに、十海景清氏が亡くなられた」
露野勲:「直接締め上げた方が早い。……何が起きてるんだか……」
壱条ゆゆ:「亡くなられたのか、亡くなられたことにされたのか。」
風見将吾:「タイミングがよすぎるんだよな。市長を倒したタイミングで御老公が亡くなるとかよ……」
壱条ゆゆ:「偶然ではないでしょう。……正直、十海家はもう、迂闊に近づく相手じゃないとすら思う」
仁奈川伊由:「……てか全然関係ないこと言っていい?」
露野勲:「……学校であった面白い話なら間に合ってるが……」
仁奈川伊由:「違いますー」頬を膨らます。「さっき言い損ねたんだけど、風見さん弟いたんだね」
仁奈川伊由:「仲良いの?」
風見将吾:「マジで関係なくてビビった」
仁奈川伊由:「へへん」
風見将吾:「そうだよ。あれ、言ってなかったっけ? 昔は病弱だったんだが、今はすっかり武道の先生として頑張っててなあ」
露野勲:「成長期すげえな」
壱条ゆゆ:「警察にも出入りしてるわ。直接顔は合わせてないけど……しっかりしてるわよ」
仁奈川伊由:「聞いてたっけ? 忘れちゃった」くすくす笑う。
仁奈川伊由:「えー、風見さんとは正反対の弟じゃん」
壱条ゆゆ:「本当にね」
風見将吾:「うるせえな。昔は俺も真面目だっただろ……でも、そう。今は正反対だからこそ」
壱条ゆゆ:「それこそ、昔の風見は、弟さんの方に似てた」
風見将吾:「あいつを危ない目に遭わせるのは避けたい。巻き込まんでくれよ」
露野勲:「……あいつが首を突っ込んでこなきゃな」
仁奈川伊由:「…うん。守りたい人なんだね」真面目な顔で頷く。
露野勲:「マンハントの連中が敵なんだ。こっちから手を打った方がいいかもしれねえな」
風見将吾:「ニナちゃんの件はどう思う」
風見将吾:「マンハントとは完全に別件だと思うか?」
仁奈川伊由:「そう! あたしあたし!」挙手する。
風見将吾:「そう、こいつこいつ」 頭をぺしぺしする。
仁奈川伊由:「ギャッ」ぺしぺしされる。「本業が人攫いのやつらに狙われてると考えられる気がしますー」
露野勲:(仲良しか……)
壱条ゆゆ:「人体卿……」
壱条ゆゆ:「コレクターズセルの相手と、正面から衝突することになるわけね」
仁奈川伊由:「んん」頷く。「……だ、だからー」
仁奈川伊由:「もしあたしが大勢に狙われてるとするならー」
仁奈川伊由:「あたしのこと、3人がめちゃくちゃ守ってくれるんじゃないでしょうかー」
露野勲:「守ってやってもいいが……余計なところに出かける予定とかねえだろうな」
露野勲:「家でじっとしとけよ」
壱条ゆゆ:微かに頬を緩ませる。「照れながら言わなくても良いのに」
仁奈川伊由:「え~…大人しくしてるだけなの、性に合わないんですけど」唇を尖らす。
風見将吾:「おとなしくしてろって。だいたい、ピーターとかだって立派なFHなんだぜ。あそこのウチの子とは遊んじゃいけません」
仁奈川伊由:「えーっ、良いとこもあるのに~!」
風見将吾:「ねえよ一個も!俺のことおじさん呼ばわりしてきたし!」
露野勲:「それはそうだろ」
露野勲:「高校生ならアレだ……期末試験。あるだろ。学生らしく勉強して、夏休みは遠出するな」
壱条ゆゆ:「学校で変なことは起きてない?」
仁奈川伊由:「はー!? 高2の夏休みを引き籠って終わらすとか…」言いかけ、ゆゆちゃんを見る。
仁奈川伊由:「えーと。さっき話した、隕石のことが気にかかるくらいかな」
風見将吾:「隕石か。歴史書にもなんかあったやつだな」
露野勲:「気にかかるって、……探しに行こうとしてるんじゃねえだろうな……」
壱条ゆゆ:「正直、不安……」
壱条ゆゆ:「何が絡んでいるか分からないから」
仁奈川伊由:「だぁって、もう水着買っちゃったし。海行きたいし…。……」
仁奈川伊由:「………」むぅ~~~っとする。「……も~っ、大人達!そんなにあたしにギャーギャー言うなら」
仁奈川伊由:「そこまで一緒についてきてくれればいいでしょ!」
露野勲:「……買っちゃったじゃねえよ! 自覚あんのか!? いままさにマンハントされようとしてるターゲットなんだぞ!」
風見将吾:「……逆に言えば、そうだな」
風見将吾:「マンハントされようとしてる女子高生を囮に使うことで、手っ取り早く解決できるのかもしれん」
風見将吾:「やめろって言っても絶対聞かないしなニナちゃん」 諦めの境地でコーヒーを啜る。
壱条ゆゆ:「高校生の部活動に私たち三人がついていくのは無理がない……?」
仁奈川伊由:「フン。そうです」何故か威張る。
風見将吾:「警察パワーでなんとかならないのかよ?」
露野勲:「警察パワーで俺と将吾が捕まる方が早いな。何か考えるか…」
壱条ゆゆ:「警察の最奥に10人近くで侵入してくる相手に何が出来るのよ」
壱条ゆゆ:「強いて言うなら私が警察の対オーヴァード全戦力よ」
仁奈川伊由:「フン。あたしのこと守ってくれるの、皆しかいないってこと」
風見将吾:「警察の権力で高校生の部活動についてく口実を作ってくれって事さ」
風見将吾:「俺と勲がこっそりついていったら通報間違いなしだからな」
壱条ゆゆ:「自覚があるなら直しなさいよ!」
風見将吾:「だってよ勲。もうちょっと人相良くしたほうがいいぜ」
露野勲:「お前もだよ、アホ!」
壱条ゆゆ:「理由付けはさておき、実際、悪くはないかもね」
壱条ゆゆ:「四六時中いっしょに居られないんだから、こっちからタイミングを作った方がやりやすい」
壱条ゆゆ:「ピーター君と真園さんには悪いけど」
露野勲:「……わかった。なんか適当に理由でっちあげて、海に行くか……」
仁奈川伊由:「真面目な話…ピーターも、人体卿のやることに手出ししたくないはず」
仁奈川伊由:「あいつなら真園を守ってくれると思う。……ふっふっふん」得意げな顔になる。
壱条ゆゆ:「監視人員にならねじ込めるかな」
風見将吾:「あー。その人体卿なんだが」
露野勲:「それか、流れ星でも取材しに来たってことにすりゃいいか」
仁奈川伊由:「そうそう!皆も水着用意してよね…」
仁奈川伊由:「…なに?」風見さんを見る。
壱条ゆゆ:「み……」
風見将吾:「……どういう奴なんだっけ……? ナンタラ卿が多すぎて頭が混乱してきた」
壱条ゆゆ:「貴方ねえ……」
風見将吾:「とりあえず嫌な奴ってことは分かるよ。女の子の水着を見ても褒めないタイプだろうな」
仁奈川伊由:ちょっと言葉に窮する。「……そうね」
仁奈川伊由:「あたしは、昔人体卿のもとで、検体番号67って呼ばれてた」
風見将吾:「人造人間みたいだな……あるいは刑務所か」
仁奈川伊由:「名前のとおり、人体を集めるのが好きで、変態っぽい…」
仁奈川伊由:「人体卿は、そういうやつです。実験を受けてたの、あたしが」
壱条ゆゆ:「……何の、ために?」
仁奈川伊由:「分かんないの。分かんないんだけど、何かの、力を引き出せるんじゃないかって言われてて」
風見将吾:「力目当てに、変態が急に復縁を迫ってきた」「って感じか」
壱条ゆゆ:風見さんの頬をつねります
壱条ゆゆ:「言い方」
風見将吾:「あががが合ってるだろ方向性は!」
仁奈川伊由:「良いよ、辛気くさくしたくないし」笑う。
仁奈川伊由:「うん。実験自体はだめだったんだけど、でもあたし自身のパーツは貴重なんだって」
露野勲:「人体卿だから人間の体を集める。……これまでで一番の猟奇的なコレクターズだな」
壱条ゆゆ:「コレクターズセルは、蒐集の邪魔をしなければ邪魔はしてこないという印象だったけど……」
壱条ゆゆ:「人体卿は例外ね。蒐集自体が犯罪そのもの」
露野勲:「……今回は何がなんでも邪魔しなきゃならねえわけだ」
仁奈川伊由:「うん」もじもじと皆を見る。「…なんとかしてね」
風見将吾:「ショッボい能力だといいんだがなあ。違うんだろうなあ」 魔石卿を思い出している。
壱条ゆゆ:「そういうこと。……任せて。それに、私も目を付けられたみたいだしね」
風見将吾:「頼まれちゃったしな。十海の奥方様に……なんとかするよ」
露野勲:「……仁奈川は、俺の目的への手がかりでもある。無くすわけにはいかねえ」
仁奈川伊由:「ふふ」風見さんの言葉にはにかむ。
仁奈川伊由:「ふふん」露野さんの言葉に得意げになる。
壱条ゆゆ:「伊由は私たちで守るわ」
仁奈川伊由:「ふふふ!」ゆゆちゃんの言葉に足を揺らす。
露野勲:「なんでこいつこんな得意げなんだ……?」
風見将吾:「かまってもらえるのが嬉しい年頃なんだろ?」 どんどん笑顔レベルが上っていくニナちゃんをiPhoneで動画撮影している。
壱条ゆゆ:「……」言ってから照れくさくなって咳払いする。
壱条ゆゆ:風見さんの撮影に小言を言おうとして、「あ、そうだわ」と端末を取り出す。
仁奈川伊由:「イエイ」iphoneに向けて、指でハートを作ってから。
仁奈川伊由:「なに?」
壱条ゆゆ:「別に、参考になるか分からないけど。前の市長との戦い」
壱条ゆゆ:「パトカーの車載カメラで撮ってたの。証拠にと思って……相手や全体の動きも分かるから」
壱条ゆゆ:「共有しておく。ワーディングと雨で、画質はかなり悪いけど……」
風見将吾:「そりゃいいね、じっくり見せてもらおう」
壱条ゆゆ:というわけで《アジト:バトルトレーニング》を宣言
風見将吾:「死人が蘇るわけがないんだからな」
露野勲:「……普通は、そうだな」
壱条ゆゆ:この場の全員、シナリオ間の攻撃力+2 忘れないように気をつけて
仁奈川伊由:ウオー ありがとうございます
露野勲:心に深く刻み込んだ
風見将吾:+2!
仁奈川伊由:「……今回こそ」
仁奈川伊由:「真実、みたいなの掴んで。前に進めるといいね」
露野勲:「……仕事も、いつまでも片づけなきゃボンクラ探偵だからな」
露野勲:「やるさ」
壱条ゆゆ:「ええ。全部捕まえて、引きずり出す」
風見将吾:「まったくだ。記者は真実を追うのが仕事なんでな」
GM:そんな会話をしていると
GM:スタッフルームから火渡ヒロミが少し慌てた様子で出てくる。
火渡ヒロミ:「不味い事になったわ」
仁奈川伊由:「えっ、どしたの」立ち上がる。
露野勲:「何か焦がしたか?」
火渡ヒロミ:「周囲に設置した警戒線に反応があった」
壱条ゆゆ:「警戒線?」
火渡ヒロミ:「…ッ!窓際から離れて!」
仁奈川伊由:「うひゃっ」
風見将吾:「現代版鳴子だろ。赤外線のやつとか……!」 身を沈め、テーブルの下に入る。
風見将吾:まだ退避してなかったなら、ニナちゃんも強引に自分の横に引きずり込みます。
壱条ゆゆ:「!」 身を伏せる。
仁奈川伊由:引きずり込まれます!
露野勲:「ンだよ、海に出かけるどころじゃねえな……!」 窓際から離れる。
壱条ゆゆ:窓を睨む
GM:高音の衝撃波が窓を破壊し店内に暴風を巻き起こす。
仁奈川伊由:「っ…!」風見さんにしがみつく。
壱条ゆゆ:「なっ…………!」
火渡ヒロミ:「くっ!」
風見将吾:「……オープンしたてなんだぞこの店!」
GM:割れた窓を乗り越えるように
壱条ゆゆ:顔を庇いながら、瞳の色が変わる。
GM:顔色の悪いガスマスクの男達が店内に乗り込んでくる。
露野勲:「今度はてめえらが不法侵入だな……!」
ガスマスクの男達:「ヴヴ」
風見将吾:「ニナちゃんケガないな? こりゃ丁度いいぜ」「……変態に絡まれたウサばらしができるぞ!」
壱条ゆゆ:「子分のほう……!」
露野勲:「立場逆転だ。失せろ、ゾンビ野郎!」 リボルバーを構え、いきなり撃つ。
仁奈川伊由:「……っ、うん!」強く頷く。「怒ってやる…、怒ってやるわよ!」
壱条ゆゆ:《熱感知知覚》で店の外を探る。人数はどの程度か。
”音色”トゥーロ:「ア、アーッ!!」
”音色”トゥーロ:衝撃波が弾丸を逸らす
”音色”トゥーロ:「ヴ、あ゛ー、てめぇ…ら」
露野勲:「おいおい、芸達者だな……!」
”音色”トゥーロ:「ころ…殺して…やる」
壱条ゆゆ:「……なりふり構わないってこと」
”音色”トゥーロ:ガスマスクの男達を押しのけるようにして。
”音色”トゥーロ:前に出てくる。
仁奈川伊由:「…あいつ……」怪訝な顔になる。
仁奈川伊由:「死んだはずじゃないの。まさか」
風見将吾:「生きてたんだねぇ。さすがオーヴァード、タフでいいことだ」
仁奈川伊由:「違うわよ! 違うわ」
風見将吾:「んあ?」
”音色”トゥーロ:「死?…あ…」
”音色”トゥーロ:キョロキョロと君達の方を見る
仁奈川伊由:嫌そうな顔で言う。「…死んでから、人体卿に弄られたんでしょ」
GM:ではここで知覚の判定を行ってください
GM:目標値は6です
風見将吾:知覚のち!
仁奈川伊由:1dx+6 いけーッッ
DoubleCross : (1DX10+6) → 2[2]+6 → 8

露野勲:いくぞっ
風見将吾:2dx+1>=6 知覚のちは風見のち
DoubleCross : (2DX10+1>=6) → 9[5,9]+1 → 10 → 成功

仁奈川伊由:いった!
露野勲:5dx+1>=6
DoubleCross : (5DX10+1>=6) → 8[1,2,3,7,8]+1 → 9 → 成功

壱条ゆゆ:1dx+1
DoubleCross : (1DX10+1) → 5[5]+1 → 6

GM:全員成功なので全員気付きます
GM:トゥーロ君の耳のあたりに節くれだった黒っぽい蟲が付いているのが見えるでしょう。
GM:『ギチギチ』と鳴き声を上げています。
露野勲:「蟲!? またこれか!?」
GM:それは今までに見た黒繭の蟲と同様な物だと理解できます。
壱条ゆゆ:「繭の……!」
火車:にゃおん にゃおん
壱条ゆゆ:足下に鬼火とともに猫が現れる
火車:「ほう、あれは名無不死だ」
火車:「
壱条ゆゆ:「なな……?」
火車:「屍に付く蟲だ」
壱条ゆゆ:「屍について何を……」 何をするのかは、眼で見て分かる。
壱条ゆゆ:《熱感知知覚》でトゥーロの体温状況は分かりますか?
GM:体温は生命活動できるレベルではありません
GM:他の顔色の悪いガスマスク男も同じです
壱条ゆゆ:把握!
仁奈川伊由:「ゆゆちゃん! 人体卿が、新しい資材を手に入れたって言ってた」
仁奈川伊由:「利用価値があるって…。ねえ、それって、あの蟲でしょ? どう考えても!」
壱条ゆゆ:「そうみたい。こいつら全員、死体を外から動かしてる」
火車:「生きているように振る舞うが所詮は蟲ケラだ」
壱条ゆゆ:嫌悪感に眉をしかめる。
露野勲:「そいつは……おあつらえ向きの蟲を手に入れたもんだ……!」
風見将吾:「丁度いい。店の修理代は払って貰えそうにないが、情報にはなるかもな」
風見将吾:「遠慮なくブチのめすとするか」 煙草をふかす。
風見将吾:次の瞬間、吐き出した煙に紛れて風見の肉体も変化する。
風見将吾:「――勲がやってんだから、俺にも出来るって寸法だ。これが風見将吾の新技……」
ガスマスクの男達:「ヴァぁ」
風見将吾:「新……新技……とにかく喰らえ!」 煙に変化させた手足をムチのようにしならせ、数人を一気に薙ぎ払った。
ガスマスクの男達:「ギィ…ヴァ」
仁奈川伊由:「おおっ!やるじゃん!」
風見将吾:「どうだ。ラーメン屋で読んだワンピースが鍵になってんだぜ。スモーカー大佐が噛ませのザコじゃねーことを思い知れ!」
露野勲:「……ヒロ兄、店を汚して悪いな」 ガスマスクの迎撃を無視して、打撃を意に介さず強引に近づき、耳元の蟲を撃ち抜く。
ガスマスクの男達:「ギ・ギィーッ!」
ガスマスクの男達:蟲が悲鳴を上げて消滅します
”音色”トゥーロ:「ち…テメェ…」
”音色”トゥーロ:「か、かぁ…ならず」
”音色”トゥーロ:「殺す」
露野勲:「こいつは……ゾンビ語じゃねえのか?」
”音色”トゥーロ:「ア、アーッ!!」
”音色”トゥーロ:衝撃波を放ちつつ撤退します。
壱条ゆゆ:男達に隠れて近づこうとしていたが、衝撃波に押し戻される。
露野勲:「……仁奈川! 生きてるな? 死んでなかったら返事しろ!」
GM:衝撃波で蟲を砕かれたガスマスク男は消し飛ばされます。
GM:生き残ったガスマスク男達も引いていく。
仁奈川伊由:「何よその扱いっ! 生きてますっ!」叫び返す。
壱条ゆゆ:「あっさりと……何なの、一体?」
風見将吾:「そこも含めて調査が必要だな。あと」
風見将吾:「ホウキとチリトリも」
仁奈川伊由:「………んんん」お店の惨状を見渡す。
露野勲:「……よし。とりあえずやつらも目的は失敗したことだし……」
仁奈川伊由:「しばらく休業ね、こりゃ」
露野勲:「掃除するか……」
火渡ヒロミ:「お店の事は気にしないでいいわ」
火渡ヒロミ:「それより、直ぐにこの場所を離れたほうがいい」
壱条ゆゆ:「同感です」
火渡ヒロミ:「さっきの皆の話だとニナは当然として」
火渡ヒロミ:「ゆゆの持ってるソレも狙われているのよね?」
壱条ゆゆ:「そうです。……使い捨ての人間を使っての威力妨害」
壱条ゆゆ:「警告、あるいは勧告のつもりなのかもしれない。暴力団と同じやり口です」
火渡ヒロミ:「そうね。そして他にもメンバーが居て使い捨ての兵力がある敵に対して」
火渡ヒロミ:「居場所が割れているのは危険よ」
火渡ヒロミ:「相手は好きなタイミングで襲撃をかけて来られる」
露野勲:「……言いたいことはよくわかる……」
火渡ヒロミ:「引いたのは一度の攻撃で無理をする必要が無いからよ」
仁奈川伊由:「……じゃあ」
仁奈川伊由:「割れてない居場所に皆で移動した方がいいってこと………」
火渡ヒロミ:「姿を隠しつつ、情報を収集して反撃の機会を伺う」
壱条ゆゆ:「いくつか心当たる場所を転々としていくしかありませんね」
仁奈川伊由:「……はい! はい!」挙手する。
風見将吾:「嬉しそうだなおい」
露野勲:「……東京に伝手をたどって……ああ?」
仁奈川伊由:「それならもう! まずは!」
露野勲:「何が言いたいかなんとなくわかる」
仁奈川伊由:「海、行くしかないでしょ!」
壱条ゆゆ:「………………」
壱条ゆゆ:「そういう問題!?」
露野勲:「……まあ、悪くない選択肢ではあるけどな……」
露野勲:「とりあえず住処が吹き飛ぶ心配はなくなる」
風見将吾:「……都市部よりかは、よっぽどマシか……」
仁奈川伊由:「じゃあ決定ね! ふふふ! 皆で海っ!」
GM:では、次のシーンの説明をします
GM:君達は潜伏しながら情報収集を行っていくことになります
GM:その間、敵も君達の居場所を情報収集判定で探り襲撃を仕掛けてきます。
GM:襲撃されるとダメージを受けます。
GM:まず、潜伏の方法ですが2種類あります
GM:バラバラに分かれて潜伏するか全員で揃って潜伏するか
GM:バラバラにわかれた場合、各PCはそれぞれ20の潜伏値を持ちます
GM:相手の情報収集の累積が20を超えると襲撃されますが、襲撃されるのは情報を抜かれたPC一人だけです
GM:カバーや支援は受けられません
GM:集団で潜伏した場合、チームとしての潜伏値は60です
GM:これを抜かれると全員がダメージを受けますがカバーや支援が可能です
壱条ゆゆ:集団で潜伏した場合、相手の情報収集も集中して
GM:バラバラの場合は相手の情報収集が回ってもそれほど痛くはないですが集団だと一気に抜かれる可能性がありますね
壱条ゆゆ:あ、やっぱり集中するんだ
仁奈川伊由:なるほどなあ
風見将吾:バラバラのほうが基本的にはよさそうだけど
壱条ゆゆ:2:2で分かれるとかは?
風見将吾:カバー持ちのオトナが順番にニナちゃんの護衛についたりするのはすごくやりたい
風見将吾:少なくとも風見はニナちゃんのカバーをしたい!
壱条ゆゆ:潜伏値30くらいで
GM:そうですね
GM:2:2なら30でいいでしょう
仁奈川伊由:将吾…
仁奈川伊由:お姉ちゃん嬉しいよ
GM:またラウンド毎に
露野勲:姐さん…
GM:手番を消費せずに潜伏先を変える事が出来ます
GM:潜伏先を変えると潜伏値をリセットできますが
GM:移動に手を取られるので情報収集のダイスが-1個 達成値も-1されます
壱条ゆゆ:でもリセット出来るのは大きいな
GM:次に手番を消費して出来る事は
GM:情報収集
GM:これは普通に情報収集です
GM:襲撃への警戒
GM:自分とチームに対する情報収集のC値を+1する
GM:反撃
GM:情報収集でマンハント部隊の情報を開けた後に使用可能
GM:襲撃部隊に攻撃し一定のダメージを与える事で敵部隊を潰せます
GM
GM:敵部隊は初期で4つ ラウンド経過で2部隊増えます
壱条ゆゆ:多い多い多い
風見将吾
なそ
にん

壱条ゆゆ:人体卿、一人でどんだけコレクターズセルの面積使ってんの
仁奈川伊由:コワイヨ~~
壱条ゆゆ:とりあえずそれくらいかな?
風見将吾:サクッと情報全部抜いて終わらせたる!
GM:ですね
GM:ちなみに
GM
部隊1 “代替品”リーヴ 
部隊2 “法”スカァーツ 
部隊3 “音色”トゥーロ 
部隊4 “猫なで声”ガァ 
部隊5 “微笑み”ヴェリコ 
部隊6 “仏”ヴァーラ

GM:って感じです
壱条ゆゆ:それぞれ性能違う感じですか
GM:違います
仁奈川伊由:部隊5&6がやばそうすぎる
壱条ゆゆ:弱いとこから潰してかないと
GM:部隊1は弱いんですが
露野勲:リーヴかわいそう
GM:潰しても復活します
風見将吾:えーーいっぱいいる!
壱条ゆゆ:キョンシーズか
GM:雑魚部隊ですね
仁奈川伊由:はは~
風見将吾:菩薩マンは優しそうだから説得して帰ってもらうか……
GM:他の部隊を潰すと部隊1が代わりに増えてくるので襲撃チーム数自体は減りません ただ1はクソ弱いです
壱条ゆゆ:あー、そういうことね
壱条ゆゆ:減るんじゃ亡くて数あわせになるんだ
GM:そうですね
GM:そんな感じです
風見将吾:了解です完全に理解できました
仁奈川伊由:理解です!
露野勲:理解度、100%!
風見将吾:あっ、このシーンが終わりなら
風見将吾:ロイスを取りたみがあります というかとっちゃお
風見将吾:ニナちゃんに取ります。
GM:あ、そいうですね
GM:----
GM:シーン終了
GM:ロイスと購入が可能です
風見将吾:-手間がかかる娘/仁奈川伊由/○庇護/食傷/ロイス
仁奈川伊由:食傷されてるw
風見将吾:これまではれものに触るような感じだったけど、だんだんこいつ本当に……っていう面が出てきた感じです
風見将吾:しかたない子だな~まったくよぉ~
仁奈川伊由:へへ~ん
仁奈川伊由:ロイスは…とりあえず保留にしようかな
露野勲:ロイスはいまは保留!
仁奈川伊由:購入します。ボディーアーマー!
露野勲:例のボディーアーマーを購入します…
仁奈川伊由:7dx+1>=12
DoubleCross : (7DX10+1>=12) → 10[1,2,2,4,6,9,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

仁奈川伊由:やったね 所持!
壱条ゆゆ:購入します。ワイヤーウィップ
壱条ゆゆ:手配師も使う。+3
露野勲:2dx+2>=12
DoubleCross : (2DX10+2>=12) → 3[2,3]+2 → 5 → 失敗

露野勲:駄目でした~ おわり!
壱条ゆゆ:5dx+5
DoubleCross : (5DX10+5) → 10[3,4,6,7,10]+6[6]+5 → 21

壱条ゆゆ:購入し装備! へへ、やっぱりこれよこれ……
風見将吾:どうしようかな。ボディアーマー狙います。
壱条ゆゆ:ロイス保留
風見将吾:2dx+1>=12
DoubleCross : (2DX10+1>=12) → 10[8,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

風見将吾:?!
仁奈川伊由:すご!
風見将吾:医療トランクいけたじゃねーか! 装備します。
風見将吾:ロイスも取ったし以上!
露野勲:キャットマウスボディアーマー風見
壱条ゆゆ:こちら以上です
GM:では今日はここまで
GM:次回は金曜22時
GM:----
GM:マスターシーン
GM:----
GM:爆発でも起きたかのように店内は荒れている。
GM:ガス爆発事故だとニュースでは報じられた。
風見裕二:「ここに、兄さんが?」
十海誠太郎:「ああ、そのようだね。爆発の前後にこの近くで目撃されている」
十海誠太郎:「安心しなさい、ここで怪我をしたとか」
十海誠太郎:「そういう事はないようだからね」
十海誠太郎:「だが、単なるガス爆発ではない」
GM:市長はその手を裕二の肩に触れる。
GM:囁く様に、話す。
十海誠太郎:「君ならわかるだろう?風見の一族は風を読む」
風見裕二:「それは、気象に通じていたという事だと聞いています」
十海誠太郎:「いや、そうではない」
十海誠太郎:「風見の一族は、場に残る記憶、そういった物を見る力があった」
十海誠太郎:「昔の、話だ」
風見裕二:「おとぎ話です」」
十海誠太郎:「そうだろうか?むろん一族の誰でもが」
十海誠太郎:「そんな力を身に着けていたわけではない」
十海誠太郎:「ごく、限られた…」
十海誠太郎:「才能」
十海誠太郎:「そういうものが必要なのだ」
風見裕二:「僕には、そんな力はありません」
風見裕二:「それに家は兄が継ぐ」
十海誠太郎:「勿論、勿論だとも」
十海誠太郎:嬉しそうな声で話す。
十海誠太郎:「君の兄はとても優秀だ」
十海誠太郎:「十海を支えてくれる重要な一人となって貰いたいと」
十海誠太郎:「私も考えている」
十海誠太郎:「だけれども、ね」
十海誠太郎:「その重責を一人で背負うのはとても大変だろう」
十海誠太郎:「君がお兄さんを支えてあげる事が」
十海誠太郎:「大事なのではないかな」
風見裕二:「…」
十海誠太郎:「君は、子供の頃から」
十海誠太郎:「他人の感情を、ある程度感じ取っていたのではないか」
風見裕二:「顔色を窺っていただけです」
風見裕二:「いや、それだけではない」
十海誠太郎:「いや、それだけではない」
十海誠太郎:「君が、その繭玉を持っている事が」
十海誠太郎:「その証明だ」
風見裕二:子供の頃に貰った、お守りを手で握りしめる。
風見裕二:それは、少し暖かいように感じる。
風見裕二:ずっと、そうだった。
風見裕二:不安な時に、それを握りしめると。
風見裕二:何故か、安心できた。
十海誠太郎:「君のお兄さんは、今とても危険な事に巻き込まれている」
十海誠太郎:「私としては、それは本意ではない」
十海誠太郎:「十海の古い血の一族。もはや形骸化しているかもしれないが」
十海誠太郎:「そういった繋がりを大切に思っている」
十海誠太郎:「私は君の力になりたいんだ」
十海誠太郎:「その為にも、君のその能力が」
十海誠太郎:「必要になる」
十海誠太郎:「力を貸してくれないか、風見裕二君」
風見裕二:少し思案したのち、頷く。
十海誠太郎:「ありがとう」
GM:----
GM:シーン終了です
GM:----
GM:ミドル2
GM:全員登場推奨です
壱条ゆゆ:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58

風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 9)増加 (50 → 59)
壱条ゆゆ:死ぬ
風見将吾:ゲボーッ
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (36 → 42)
仁奈川伊由:み…皆!
露野勲:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43

風見将吾:煙草の吸いすぎはあなたの登場侵蝕を損ねる危険があります
露野勲:YES
壱条ゆゆ:私は吸ってません!
GM:火は貸せる
GM:----
GM:襲撃を凌ぎながら
GM:情報を集めるシーンになります。
GM:ルールは前回説明したような感じ
風見将吾:おっすおっす!
風見将吾:カバーがあるのでニナちゃんとチームを組みたいです!守ってあげられるし
GM:潜伏は2チームに分ける形ですね?
仁奈川伊由:組んでいただきてえ!
露野勲:では、露野が壱条さんといきます!
露野勲:2チーム制で!
壱条ゆゆ:風見・ニナ組と壱条・露野組で別れます
GM:了解です
GM:露壱 風ニナ ともに潜伏値30でスタートです
GM:現在調べられるのは
GM
マンハントについて 情報:UGNor裏社会 8
澱みについて 知識:オカルト 10 or 情報UGN 12
十海当主の代替わりについて 知識:民俗学or歴史 10
人体卿について1 情報:UGN 8
巫女の器について 知識:オカルト 12 or 知識:民俗学 12
御名淵の隕石の伝承について 知識:民俗学 9

GM:です
GM:マンハントの情報を開けると反撃が可能になります
GM:最初のラウンドは拠点を変える事もないので
GM:普通に情報判定ですね
露野勲:やるぜ
壱条ゆゆ:エネミーの行動タイミングってどうなります?
壱条ゆゆ:行動値順?
GM:情報判定のタイミングは君達と同じタイミングで行います
仁奈川伊由:気持ち的には人体卿調べたいけど マンハントについてが最優先かなあ
壱条ゆゆ:ほいさく
風見将吾:ほいさくは木を切る
露野勲:知識はさっぱりなんで、情報でいこう
白金:気持ちは大事だぜーー
露野勲:でも情報はゆゆちゃんになちゃんが得意だしな
壱条ゆゆ:情報からかな
風見将吾:十海当主について行きたかったけど
風見将吾:知識:オカルト以外はクソザコだからこれは絶対抜けない! 他のにしよう
露野勲:マンハントは露野が狙うので、
露野勲:仁奈ちゃんは人体卿を狙ってくれ!
風見将吾:個人情報をぬいてやりな!
仁奈川伊由:勲…!アタシ嬉しい
露野勲:マンハントについて 情報:裏社会 8 ! これなら露野でもいける!
仁奈川伊由:ありがとうございます!人体卿狙います
仁奈川伊由:人体卿について1 情報:UGN 8 情報:UGNでコネ使って判定します
仁奈川伊由:9dx+2>=8
DoubleCross : (9DX10+2>=8) → 10[1,1,5,6,8,10,10,10,10]+10[3,6,7,10]+1[1]+2 → 23 → 成功

露野勲:コネ:情報屋を使ってダイス+2! 情報:裏社会スキルで+3! マンハントについてを判定します!
仁奈川伊由:全てを理解しました
露野勲:4dx+3>=8
DoubleCross : (4DX10+3>=8) → 6[2,2,4,6]+3 → 9 → 成功

風見将吾:最初から知ってそう
露野勲:ホッ 理解!
風見将吾:じゃあ風見は巫女の器にいこうかな。いちおうOPでも話があったしね
風見将吾:コネの専門家を使ってダイスを+2。あとエンブレムの宇宙友愛協会ワッペンがあるので達成値を+3。
風見将吾:3dx+5>=12 知識:オカルト 巫女の器について
DoubleCross : (3DX10+5>=12) → 10[6,7,10]+9[9]+5 → 24 → 成功

露野勲:みんなつよっ
壱条ゆゆ:私は隕石伝承について行っておく 民俗学持ちは私しかないし
風見将吾:これが宇宙友愛協会の力だ!
仁奈川伊由:ヤバ~!
壱条ゆゆ:コネ:専門家を使いつつ技能値5
壱条ゆゆ:4dx+5
DoubleCross : (4DX10+5) → 10[3,4,6,10]+5[5]+5 → 20

仁奈川伊由:すご~!
壱条ゆゆ:バディムーヴがあればファンブル以外成功だったのだが
仁奈川伊由:あっ あるよ バディムーブ
風見将吾:みんなすごくない!?
仁奈川伊由:今は特に使わないですけど あるからね
壱条ゆゆ:忘れないようにしてこ
仁奈川伊由:そうだぞ 前回の反省
露野勲:バディムーヴ完備…!
GM:なんか凄い達成値がでている
GM:貼っていきます
GM
マンハントについて
FHマンハントセル。
元々は武術系のセル、見境なく敵を狩る事から人狩と呼ばれていた。
ヴァーラがセルリーダーとなってからはより効率的な人体破壊を行う技を磨くため戦闘以外にも人狩を行うようになった。
このころから人体卿と専属契約を結び人体パーツの供給と警護を担うと同時に肉体改造などを行うようになっている。
他の人物やセルに雇われたという情報はなく、今回の行動も人体卿の主導によるものと思われる。現在この街で活動しているのはリーダーと4人のエージェント。更に量産型のエージェントを大量に保持している様子
→マンハント部隊への反撃が可能に
→以下の事が調査可能に
“仏”ヴァーラについて1 情報:UGNor裏社会 7
“代替品”リーヴについて 情報:UGNor裏社会 7
TIPS “音色”トゥーロについて 情報:UGNor裏社会 6
TIPS “法”スカァーツについて 情報:UGNor裏社会 6
TIPS “猫なで声”ガァについて 情報:UGNor裏社会 6
TIPS “微笑み”ヴェリコについて 情報:UGNor裏社会 6

GM
人体卿について1
名はヴィクター・フランケンシュタイン。
『理想の人間の設計図』という遺産を所持しており設計図の実現を目的としている。。
彼の求めるコレクションは理想の一体であり、蒐集した人体パーツはそれを生み出す為の素材や踏み台に過ぎない。
不老不死の研究をしていたディオニュソスセルとは技術の相互提供や研究や実験などの仕事を請負い対価として資金や施設の提供を受ける関係。
十海市の拠点として十海収蔵庫を研究施設として改良し使用している。
→十海収蔵庫の警備について 情報:裏社会8 を調査可能

GM
巫女の器について
『巫女と信仰』 星見塔胡著
十海の巫女は一度死に、そして蘇る事でまるで別人のようになると言う。
古来より黄泉からの帰還は信仰の対象となる事が多くそういった類型とも考えられる。
巫女に選ばれるのは若い女性であり、十海の血縁である場合が殆どで、また病弱であったり事故などの重傷者が選ばれる事が多い。
十海の巫女は総じて長命であり器となったのちは長生きしたと伝えられる。
先代の巫女の力で癒しを得た代わりに巫女を引き継いでいるのだろうか。

GM
御名淵の隕石について
『天より来る者・稀人の伝承』 星見塔胡著
十海近隣にはには空から何かが降ってくるという伝承が数多く存在する。
それは星であったり天女であったり災害であったりと様々である。
その中の一つに御名淵に流民を大量に沈めて殺したという話がある。
その場所に近付かないように星が堕ちた不吉の地としたというのだ。

GM:敵も情報収集を開始します
GM:1d2でどちらの組を狙うか決めて判定しますね
GM:1なら露壱 2なら風ニナを狙います
GM:”代替品”リーヴ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱への情報収集
GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 6[6] → 6

GM:潜伏値30→24
GM:”法”スカァーツ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱
風見将吾:あかんこれ結構すぐ削られる
GM:3dx+2
DoubleCross : (3DX10+2) → 10[2,3,10]+6[6]+2 → 18

GM:イエイイエイ
仁奈川伊由:ギャ~~
GM:潜伏値24→6
露野勲:強い…!
壱条ゆゆ:くんな!
GM:”音色”トゥーロ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:風ニナ
GM:2dx+2
DoubleCross : (2DX10+2) → 6[5,6]+2 → 8

GM:潜伏値30→22
GM:”猫なで声”ガァ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱
風見将吾:死んだか勲、壱条…
露野勲:ま、まだわからないよ!
GM:壁に耳あり&コンセントレイト
露野勲:死んだ
壱条ゆゆ:死んだ
仁奈川伊由:判断が速い
GM:5dx7
DoubleCross : (5DX7) → 10[1,5,6,6,7]+10[10]+6[6] → 26

仁奈川伊由:あ~あ
GM:潜伏値0です
風見将吾:しんでる!
GM:襲撃を受けます
風見将吾:26ってこいつ一人でほぼ即死じゃないかw
壱条ゆゆ:やっぱり壁に耳がある人は違うな~
壱条ゆゆ:この強さはエネミーエフェクトじゃない?
GM:攻撃判定を行います
GM:8dx7+4
DoubleCross : (8DX7+4) → 10[2,2,3,5,5,7,8,9]+10[8,9,10]+10[5,6,8]+10[10]+10[9]+5[5]+4 → 59

GM:ww
露野勲:……一応…ドッジしてみよっかな~
GM:対象は二人ともですので
GM:リアクションしてね
仁奈川伊由:殺意ありすぎる
露野勲:3dx>=59
DoubleCross : (3DX10>=59) → 5[2,3,5] → 5 → 失敗

露野勲:駄目なものはダメ
壱条ゆゆ:見てみてくださいよ
壱条ゆゆ:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 8[3,5,5,8] → 8

露野勲:崩れずの群れ! ゆゆちゃんをカバー!
露野勲:侵食率43→45
GM:ダメージ出します
GM:諸々有効です
GM:6d10+3
DoubleCross : (6D10+3) → 35[1,8,9,1,7,9]+3 → 38

露野勲:それは死ぬダメージ!リザレクト!
露野勲:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

壱条ゆゆ:侵食値が違いすぎる
壱条ゆゆ:素通しされます
GM:OK
露野勲:カバーリングしたので壱条さんは無事だ
GM:先に襲撃描写しましょうか
GM:場所は何処が良いですか?
露野勲:駅がいいです!あえて人通りの多い場所を選んで動いていたい!
GM:OK
GM:では何行か描写してくれれば襲撃してきます
GM:----
露野勲:「壱条。……金、持ってるか」
壱条ゆゆ:「何。切符代もないの?」
露野勲:「そのくらいはある。ただ、一時間や二時間逃げ切ればいい話でもなさそうだ」
露野勲:「どこか適当な場所に泊まるか、部屋でも借りた方がいい」
壱条ゆゆ:「現金、あまり持ち歩かないのだけど……」
壱条ゆゆ:「……そうなるのね。勲の事務所は絶対にバレてるだろうし」
壱条ゆゆ:「まさか警察のまま追われる身になるなんて……」
露野勲:「まあな。それも、できるだけダミーの部屋を借りとくべきだな……」
露野勲:「俺はまだお前が警察だということに疑念を抱いている」
壱条ゆゆ:「なんでよ!?」
露野勲:「俺のイメージしている刑事と、壱条ゆゆがまったく結びつかねえからな……」
壱条ゆゆ:「認識が更新されないの、お年寄りの始まりよ」
露野勲:「そうか。じゃ、刑事ならアレだろ? ……こういうとき……」 周囲に視線を向ける。
壱条ゆゆ:「今はもう立派な公僕なんだから」
露野勲:「見事に迎え撃つんだろ」
壱条ゆゆ:「? ……!」 猫の鳴き声と共に、それに気付く。
”猫なで声”ガァ:「いやぁ、驚いたよ」
GM:人混みの中から声だけが聞こえる
”猫なで声”ガァ:「交通機関を利用するかもって思ったけど」
壱条ゆゆ:「その声……!」
露野勲:「姿も見せねえし……ひとまず、俺たちの方でよかったな。派手に動いた甲斐があった」
”猫なで声”ガァ:「こんな人が多い時に出てくるなんてねえ」
露野勲:「顔くらい出して挨拶しろよ。やる気なんだろ」
”猫なで声”ガァ:「はは、怖い怖い。まだ様子見だよ」
”猫なで声”ガァ:「市民を巻き添えにするなって言われてるけど」
”猫なで声”ガァ:「これは仕方ないな。うん、仕方ないよねえ」
壱条ゆゆ:「勲! 走るわよ!」
”猫なで声”ガァ:「こんな人混みにいるなんて予想外だしねえ」
露野勲:「次の急行が来るまで40秒……」
露野勲:[]
露野勲:「凌ぎきる。振り返るなよ、壱条」
GM:シュッと言う風切り音
GM:小型の矢が飛来する
GM:それは君達目がけて飛んでくる。
露野勲:「不死身の人間を……!」 腕で受け止める。 「こんなもんで殺せるかよ!」
”猫なで声”ガァ:「こんなもんがどんなものか」
”猫なで声”ガァ:「味わってみると良いよ」
”猫なで声”ガァ:刺さった矢が破裂する
GM:敵の気配はすぐに消える。
壱条ゆゆ:「勲っ!」
露野勲:「……こ、んなもんは……」 爆ぜた肉が再び戻る。 「こんなもん、だ! 振り返るなっつたろ、壱条」
露野勲:「乗れ! 急行が来た!」
壱条ゆゆ:「そういう問題じゃないでしょ! ああもう……!」
露野勲:「そういう問題じゃない。そうだな…… 公共施設でこんなことやりやがった」
露野勲:「刑事なら許せねえ、って言いたいんだろ?」
露野勲:「善良な市民の俺も大賛成だ。ぶっ潰してやる」
壱条ゆゆ:矢の飛んできた方向を睨み、周囲から勲の怪我が目立たないように視線を隠す。
壱条ゆゆ:「惜しいわね。……勲を怪我させたことだって許すつもりない」
壱条ゆゆ:「私の大事な子分だったものね」
GM:----
GM:では次のラウンドです
風見将吾:あっ風ニナもちょっと会話したみです!
GM:お、いいですyp
GM:どうぞどうぞ
GM:----
風見将吾:レンタカーを使い、海沿いの道を走ってます。勲たちが電車ならこちらは車ということだ。
風見将吾:「上手いこと隠れながら情報収集か。やれやれ……こんな事すんの高校の時に家出した時以来だぜ」
仁奈川伊由:「家出?したことあるの?」
仁奈川伊由:横切る対向車を眺めていた視線を少しずらす。
風見将吾:「おう。煙草がバレてな」
仁奈川伊由:「アハハ。不良だ」
風見将吾:「そうだぞお。だから結局こんな、オカルト記者とかいう胡散臭い仕事についてる」
仁奈川伊由:「えー…。それって、どう受け止めたらいいのかな」
風見将吾:助手席との間に、調べてきた巫女の器に関する報告書が雑に投げ込まれている。オカルト仲間のつてで入手した内容だ。
風見将吾:「どうって? 何が?」
仁奈川伊由:「ん? だって、風見さん家、武道の道場で、風見さんが長男なんでしょ」
仁奈川伊由:「それってさあ、風見さんのが跡継ぎっぽいじゃん」
風見将吾:「前の車おせーな。ゴーカートかよ」 アクセルを踏み、勢いよく抜かす。 「そーだよ。一応俺が跡取りではある」
仁奈川伊由:「おあっ」背中が座席に押し付けられる。
風見将吾:「でも、跡取りは弟に任せた。俺にはもっとやりたいことがあるからな」
仁奈川伊由:「…神隠し事件の真相を掴む」
風見将吾:「そーだ」
風見将吾:「分かんない事が分かんないままなのは……ムカつくだろ。真相を知ってそうなやつに思わせぶりな事言われるのも」
仁奈川伊由:「ふふ。うん。それはすっごく分かる」
風見将吾:「ニナちゃんはどうなんだ。なんかないのか」
仁奈川伊由:「なんかって?」
風見将吾:「俺は……高校の時にはもう、記者になろうって決めてた。ああいや、上から目線の説教したいわけじゃないぞ」
風見将吾:「5年後10年後、どんな自分になってたい? やりたいことはあるか?」
仁奈川伊由:「んん……」困ったように空を見上げる。「…考えたこと、ないなあ」
風見将吾:「一度もか」
仁奈川伊由:「そんなことを考える以前の問題って感じ。どんな自分になってたいっていうのは、あったよ」
仁奈川伊由:「『仁奈川伊由』っていう、人間になりたかった」言いながら苦笑する。
風見将吾:「なんだそら。真面目な奴」 苦笑する。
風見将吾:「お前はもう立派な仁奈川伊由だろうに」
仁奈川伊由:「ふふふ。良かった。あたし、人体卿のとこから脱出してきた3年間でね、色々学んだからね!」
風見将吾:「人体卿、ムカつくか?」
仁奈川伊由:「んー」
仁奈川伊由:「……それより、怖いって思っちゃう。だから、ムカつけるように頑張ってる」
仁奈川伊由:「死にたくないよ」風見さんを見る。
仁奈川伊由:「だから、怒ってた方がいいでしょ。ふざけんなって、言ってやるんだ」
風見将吾:「死ぬわけねえだろバカ。俺らがついてんだ」 空いた左手でデコピンをする。
風見将吾:「言ってやろうぜ。マンハントだの人体卿だののやつらに」
風見将吾:「てめーらの思い通りになると思うなバカ野郎ってよ」
仁奈川伊由:「いっ……」額を押さえる。ニコッと笑う。「………うん!」
GM:----
GM:次のラウンド
GM:露壱 潜伏値0 風ニナ 潜伏値22です
露野勲:露壱チームは潜伏先変更しもす
GM:OK 潜伏値30に
GM:ダイスと達成値-1になります
壱条ゆゆ:おのれ~
仁奈川伊由:たいへんだ
風見将吾:■できること
・マンハントに反撃する
・情報収集する
・セットアップで潜伏先変更する(潜伏値が回復、ラウンド間のダイスと達成値-1)

■情報収集
澱みについて 知識:オカルト 10 or 情報UGN 12
十海当主の代替わりについて 知識:民俗学or歴史 10

“仏”ヴァーラについて1 情報:UGNor裏社会 7
“代替品”リーヴについて 情報:UGNor裏社会 7
TIPS “音色”トゥーロについて 情報:UGNor裏社会 6
TIPS “法”スカァーツについて 情報:UGNor裏社会 6
TIPS “猫なで声”ガァについて 情報:UGNor裏社会 6
TIPS “微笑み”ヴェリコについて 情報:UGNor裏社会 6[22:47]

■クリア済み
マンハントについて 情報:UGNor裏社会 8
人体卿について1 情報:UGN 8
巫女の器について 知識:オカルト 12 or 知識:民俗学 12
御名淵の隕石の伝承について 知識:民俗学 9[22:36]

風見将吾:べべん
露野勲:マンハントに反撃してもいいな… 範囲攻撃しても、ダメージを与えられる対象は1部隊だけですか?
仁奈川伊由:風見さんありがと~
GM:1部隊だけです
露野勲:Ok!
風見将吾:一定のダメージを与えると撤退させられる~ってことですけど
風見将吾:どれくらいのダメージが必要かはわからないかんじですよねたぶん
GM:あ、そうだった
GM:情報を抜いたのでわかります
GM
部隊1 “代替品”リーヴ 部隊耐久10  
部隊2 “法”スカァーツ 部隊耐久30
部隊3 “音色”トゥーロ 部隊耐久20
部隊4 “猫なで声”ガァ 部隊耐久30

GM:今はこんな感じ
風見将吾:ぺらぺらじゃん!
壱条ゆゆ:むしろこの構成でHP50とか60あったらヤバイよ
仁奈川伊由:泣いちゃう
壱条ゆゆ:これから来る奴らは分からんけど……。
風見将吾:2ラウンドかけて殴るくらいなら流石に情報収集した方がいいもんな……w
露野勲:露野は反撃コストが高いので、みんなに任せるぜ… それより十海収蔵庫の警備についてを調べねば…!
仁奈川伊由:情報収集するぜ
露野勲:ゆゆちゃん、殺人警棒でぶっ殺してくれ!
仁奈川伊由:澱みについて 情報UGN 12 情報:UGN、コネ使用します。
仁奈川伊由:7dx+2
DoubleCross : (7DX10+2) → 9[1,1,1,2,5,7,9]+2 → 11

仁奈川伊由:財産点1点使用します! 残り7
仁奈川伊由:で成功!
露野勲:十海収蔵庫の警備について 情報:裏社会!
露野勲:コネ:情報屋でダイス+2、スキルは裏社会が3!
露野勲:4dx+3>=8
DoubleCross : (4DX10+3>=8) → 9[2,6,6,9]+3 → 12 → 成功

露野勲:ヨシーッ!
仁奈川伊由:サスガ!
風見将吾:情報収集に行きます。そうだなー
風見将吾:代替わりは絶対ムリそうなので、ここはブッダヴァーラにいきましょうか
風見将吾:無限に使える要人への貸しことARPAの書でダイスを+3。情報裏社会。
風見将吾:5dx>=7
DoubleCross : (5DX10>=7) → 9[3,3,5,5,9] → 9 → 成功

仁奈川伊由:あぶなげなし!
風見将吾:成功(ジョウゴウ)!
壱条ゆゆ:では私は反撃! 現時点で一番面倒と思われるガァを落とします
露野勲:がんばれっ
露野勲:なんとかなれーッ
壱条ゆゆ:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎神の怒り》《煉獄魔神》 使用はワイヤーウィップ!
”猫なで声”ガァ:こい
壱条ゆゆ:9dx7-2
DoubleCross : (9DX7-2) → 10[1,2,4,4,5,7,8,8,10]+10[2,3,5,10]+10[9]+10[8]+10[8]+10[9]+10[7]+10[7]+10[9]+4[4]-2 → 92

風見将吾:ファイヤーネコチャン
風見将吾:ちょっとファイヤーしすぎでは
仁奈川伊由:www
”猫なで声”ガァ:え…うそでしょw
仁奈川伊由:何?
壱条ゆゆ:……?
壱条ゆゆ:ダイス-1、達成値-1してますね
壱条ゆゆ:この女、ダイスがめちゃくちゃなんですけど
壱条ゆゆ:リアクションあります?
”猫なで声”ガァ:気休めのガードかな
”猫なで声”ガァ:ダメージどうぞ
壱条ゆゆ:10d10+23
DoubleCross : (10D10+23) → 62[5,5,9,8,7,6,1,7,6,8]+23 → 85

露野勲:殺人ウィップじゃん
”猫なで声”ガァ:無理に決まってんだろw
仁奈川伊由:ゆゆは最強だもんな
壱条ゆゆ:諸々有効です
”猫なで声”ガァ:ムリだよw
壱条ゆゆ:ゆゆは十海にて最強
露野勲:シャシャシャシャシャーッて言いながら相手を両断しそう
壱条ゆゆ:この高速移動が貴様に見切れるか~っ
GM:では、裏路地でエフェクトを使って情報収集をしようとしているので
GM:存分にぶっ飛ばしてください
GM:----
GM:ビルとビルの間、薄暗い路地。
”猫なで声”ガァ:「フフ…中々やるみたいだねえ」
”猫なで声”ガァ:「嬲りがいがある」
”猫なで声”ガァ:「僕から逃げられはしないって事を」
”猫なで声”ガァ:「思い知らせてやろう」
火車:にゃあん にゃあん
火車:何らかの能力を行使しようとした時、路地奥から猫の鳴き声。
火車:路地裏ならば猫がいるのは自然なことだ。
”猫なで声”ガァ:「ん?」
”猫なで声”ガァ:壁に手を触れて因子を撃ち込み周囲を探ろうとする。
”猫なで声”ガァ:「猫?」
火車:だが、暗い路地裏を照らすほどの鬼火を湛えた猫は、そうはいない。
”猫なで声”ガァ:「なんだ?この熱量…」
”猫なで声”ガァ:熱源の方を見る
壱条ゆゆ:「私の猫は」猫と共に、正面から姿を現す。
壱条ゆゆ:「罪の匂いを嗅ぎつける」
”猫なで声”ガァ:「チィッ」両腕を敵に向ける
壱条ゆゆ:その目が見開かれる。瞳孔は細く、色は輝くような金色。
”猫なで声”ガァ:腕に仕込まれた矢を放つ
壱条ゆゆ:炸裂矢の熱源を紙一重で身をそらし、
”猫なで声”ガァ:と同時に敵に向かって跳躍する。
”猫なで声”ガァ:両腕が剣のように変化し斬りかかる
壱条ゆゆ:跳躍したその足に、炎の鞭が絡みつく。
”猫なで声”ガァ:「な、何ッ?」
壱条ゆゆ:猫の尾めいたしなやかな鞭は、ゆゆの手の警棒から伸びている。
壱条ゆゆ:「二度も、三度も出し抜かれて」
壱条ゆゆ:「黙っていられるわけ、ないでしょうがっ!!」
”猫なで声”ガァ:「こ、この僕が!こんな女なんかに」
壱条ゆゆ:硬く絡みついた鞭を、全身で引く。
壱条ゆゆ:跳躍の勢いごと遠心力を載せて、路地の地面に叩きつける!
”猫なで声”ガァ:「やられるはずガァー」
”猫なで声”ガァ:「ぎゃあッ」
露野勲:「……おい」
露野勲:「いま援護しに来たんだが、……もしかして……」
露野勲:「もう終わってんのか、これは」
壱条ゆゆ:「思ったよりひょろかったわ。やっぱり体格よ体格」
露野勲:「……体格……」 壱条を見る
壱条ゆゆ:気絶した男の背を逃がさないように踏みつけて
露野勲:「……なんて???」
壱条ゆゆ:「ねえ勲。身長30センチくらい頂戴よ」
露野勲:「絶対に嫌だ。二度とお前にボスとしての権力を与えてはならないと、いま確信した」
露野勲:「……だが、頼りになるのは事実だな。くそ。そこんところが残念だ……」
壱条ゆゆ:「軽い冗談じゃない。とにかく、これで追手の1つは潰したけど」
壱条ゆゆ:「数としては本当に一部でしょうね。さっさと締め上げて情報吐かせてから、逃げましょうか」
露野勲:「……了解。こいつもツイてねえな。怒った壱条ゆゆと戦うなんて……」
露野勲:「念仏でもあげとけ。次行くぞ!」
”代替品”リーヴ:路地にわらわらと顔色の悪いガスマスクの男が入り込んでくる
”代替品”リーヴ:のが見えた。
GM:部隊4が壊滅しました
GM:部隊1の数が+1されます
壱条ゆゆ:「次から次へと……!」口の隙間からフーッと、猫の威嚇のような声を漏らしつつ引き下がる。
GM:----
GM:情報を開示しますね
GM
TIPS “猫なで声”ガァについて
武術家。元々は表の世界に居たがその技の追求の為に次第に闇社会へと堕ちていった。
自分より弱い者を嬲る事に執着しており、その為に自らを鍛えている。
強者は弱者を蹂躙する権利があると信じている。
肉体を武器に変化させ遠近両用に対応した戦いを得意とする。

GM
澱みについて
記憶同期体レネゲイドビーイング。
自我や意識を持たないレネゲイドウィルスの集合体でありそれ自体は無害であるが強い感情や記憶を感知するとそれらを取り込む性質がある。
オカルトの世界では穢れや呪詛とも呼ばれ何らかのきっかけでレネゲイドビーイングやジャームとして活動を開始する事もある。
また魔術や呪術的な処理を施す事で式神や使い魔として利用されることもある。
澱みは強い負の感情と記憶を取り込んだ穢れを何者かが魔術的に加工したものであると推測される。
また澱みには相当に古い十海の記録が眠っている可能性がありそれを解析する事が出来れば古い十海の歴史を紐解く事が出来るだろう。
それには『記憶探索者』と呼ばれるような能力者の協力が必要になるだろう。

GM
十海収蔵庫の警備について
収蔵庫の警備にあたっているヴァーラ、ガァ、スカァーツの部隊を撃退できれば侵入が可能になる。ミドル戦闘シーンへの移行が可能です。

壱条ゆゆ:ほほー
風見将吾:メモリーダイバーなんて都合よくいるかなあ
風見将吾:たしかに風見の家にはそういう能力者もいるらしいが……
露野勲:ハハハ奇跡のようなものでしょう
仁奈川伊由:ンハハハそんな都合よく才能ある人が実在するかなあ
壱条ゆゆ:記憶探索者かあ~
壱条ゆゆ:ソラリスPCを探してくるしかないのでは
GM:----
GM:それは、ディオダディ荘で語られた怪談にすぎないのか。
GM:あるいは実際にあった出来事であるのか、それは解らない。
GM:才能に溢れ、家族と愛に包まれた一人の青年が、野心と傲慢と狂気の果てに『理想の人間の設計図』を完成させた。
GM:しかし、それは青年の知識や技術を大きく超えたものであり。
GM:青年がそれにそって生み出せたのは醜い怪物でしかなかった。
GM:物語の最後に青年は死を迎え、怪物は闇の中へ消えていく。
GM:果たして青年は自らの研究の果てに『理想の人間の設計図』を完成させたのか。
GM:あるいは。
GM:それは、どこか別の世界の知識だったのではなかろうか。
GM:それを知る者はもう居ない、はずだ。
GM:----
GM
“仏”ヴァーラについて1
武術の追求を掲げるオーヴァード。
経歴に謎が多い怪人。
技や肉体の鍛錬のみならず肉体の改造や強化も推奨しており弟子も多く居る。
またその技術は徹底的に殺意に満ちている。
礼儀を語り無益な殺生は好まないというものの、対した相手を殺す事に躊躇は全くなく、鍛える人間の思想信条を気にする様子もない。
ある時からマンハントセルを支配下に置き、その後人体卿に接近している。

GM:----
GM:では再開していきます
GM:次のラウンドから敵部隊が1つ追加されます
GM:部隊5 “微笑み”ヴェリコ 部隊耐久35
GM:ですがその前に
GM:敵の行動を忘れる所でした
GM:敵の行動時点ではまだ4部隊です
GM:”代替品”リーヴ1
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:風ニナ
仁奈川伊由:やーん
GM:22-1dx
GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 4[4] → 4

GM:潜伏値22→18
風見将吾:よしよし
GM:ガァくんがやられたのでもう一部隊
GM:”代替品”リーヴ2
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱
露野勲:へへへ、こいつらヘボいぜ!
GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 2[2] → 2

GM:潜伏値30→28
露野勲:初戦は代替品よぉ~~~ッ
仁奈川伊由:イェーイ
壱条ゆゆ:スペアリブはおいしいね
GM:”法”スカァーツ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱
GM:3dx+2
DoubleCross : (3DX10+2) → 9[1,5,9]+2 → 11

GM:ヨシ
風見将吾:せっかく潜伏しなおしたのに!
壱条ゆゆ:コラーッ
GM:潜伏値28→17
露野勲:銚子に乗った直後にこれよ
仁奈川伊由:あーあ
GM:”音色”トゥーロ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:風ニナ
GM:2dx+2
DoubleCross : (2DX10+2) → 7[5,7]+2 → 9

GM:潜伏値18→9
GM:今回は逃げ切りましたね
仁奈川伊由:おー!よかった
GM:そして”微笑み”ヴェリコが追加されて次のラウンドです
壱条ゆゆ:対象がバラけると有り難いわね
GM:潜伏先の変更などは行いますか?
露野勲:うーん、壱露は変更なしでOKかな?
壱条ゆゆ:ですね
風見将吾:われわれ9か~
露野勲:17もあれば安心でしょうガハハ
壱条ゆゆ:あ、攻撃侵食足してなかった
壱条ゆゆ:59→67
仁奈川伊由:どうしよっか
仁奈川伊由:まだ襲われてないし継続でもいいかな?という気持ち
壱条ゆゆ:そうそう
風見将吾:そうしよっか ニナカバーしてきゅ~んしてもらいたいし
仁奈川伊由:きゅ~ん…(ポワワ…)
壱条ゆゆ:風見さんの方にカバーが要る状況じゃない……?
風見将吾:侵蝕だけ見るとそうね……w
露野勲:じゃあ全員変更なしでいきますか!
風見将吾:変更なしで!
仁奈川伊由:おす!
壱条ゆゆ:なしでーす
風見将吾:ヴェリコ強そうだから殴っておきたいけど
GM:OK
風見将吾:ちょっと様子見します。他の人さきにどうぞ
壱条ゆゆ:じゃあ私から。巫女の代替わりについて
壱条ゆゆ:混ざった。当主の代替わりね
壱条ゆゆ:コネを使用して民俗学で
壱条ゆゆ:5dx+5
DoubleCross : (5DX10+5) → 10[2,4,4,7,10]+6[6]+5 → 21

露野勲:壱条さんが振ったら、”法”のスカァーツを殴りに行きます
壱条ゆゆ:問答無用!
風見将吾:警察官ではなく民俗学者だったみたいな出目
仁奈川伊由:すごいぜ
壱条ゆゆ:天下りしたらそれもいいかな……
露野勲:露野は反撃を選択します。LAWスカァーツを攻撃します!
風見将吾:ロース・カーツ
露野勲:マイナーで骨の銃+死招きの剣
露野勲:侵食率47→53
露野勲:メジャーでコンセ+カスタマイズ!
露野勲:8dx7
DoubleCross : (8DX7) → 10[1,3,4,4,5,7,8,8]+10[6,7,10]+10[8,10]+10[2,9]+6[6] → 46

露野勲:侵食率53→57
”法”スカァーツ:ええ~
仁奈川伊由:たかいのだ
露野勲:殺(と)ったァーッ!お命頂戴!
風見将吾:やっぱり武器作成系、10はあがっちゃいますね でもいい出目だぞ!
”法”スカァーツ:きついなー
風見将吾:リフレックスでもない限り無理!
”法”スカァーツ:ガードで耐えられる気がしないので
”法”スカァーツ:ドッジしてみよう
”法”スカァーツ:4dx>46
”法”スカァーツ:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 10[2,2,6,10]+6[6] → 16

”法”スカァーツ:無法だよ…
仁奈川伊由:ww
GM:ダメージください
露野勲:威力のあがったこのダメージ
露野勲:5d10+25 諸々有効
DoubleCross : (5D10+25) → 32[6,9,3,4,10]+25 → 57

仁奈川伊由:ヤバすぎる
露野勲:もはやヒョロヒョロ玉の三雲修アステロイドではないのだ!
GM:無理です耐えられませんw
風見将吾:もう豆鉄砲じゃない!
壱条ゆゆ:ヒューッ これが死招き太郎
仁奈川伊由:では自分もいきます!反撃を選択し、"音色"のトゥーロを殴りにいきます。
GM:他の行動はどうしますか
露野勲:仁奈風組もやつらを片づけておしまい!
壱条ゆゆ:あと+2だな アジト効果
仁奈川伊由:マイナーなし。メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》!
露野勲:あっそうだ忘れてしまいそうになる…書いておこう
仁奈川伊由:7dx7+6 いけ~~~っっ
DoubleCross : (7DX7+6) → 10[1,3,4,5,7,7,10]+10[1,1,7]+1[1]+6 → 27

仁奈川伊由:自分にバディムーブしたい… できない これで!
”音色”トゥーロ:頑張ればいけるのでは
”音色”トゥーロ:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 10[9,9,10]+10[10]+7[7]+1 → 28

風見将吾:リフレックスさそう
仁奈川伊由:ギャ~~~ッッ
風見将吾:!?
仁奈川伊由:うそだろ
”音色”トゥーロ:なんとか、なった
風見将吾:ええええうそ!?
壱条ゆゆ:?
露野勲:オゲェーッ
仁奈川伊由:うそだろ……
露野勲:自分に…バディムーヴは…できない!
風見将吾:上乗せ何もないか
壱条ゆゆ:貴重な神の御言葉が
風見将吾:じゃあここは風見が後を継ぎましょう
仁奈川伊由:やっちまってくれ~!
壱条ゆゆ:このタイミングから使える保険がありませんか
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を7増加 (42 → 49)
風見将吾:残ったリーヴの情報は難易度しょぼいから誰でもいけそうだし。トゥーロマンを抹殺します!
風見将吾:マイナーで骨の剣+死招きの爪。
”音色”トゥーロ:ヒャッハーPCの新鮮な悲鳴(ねいろ)だぜぇ~
風見将吾:……死招きいるかこれ……? 骨の剣の12+対抗種でいけるのでは……?
仁奈川伊由:いけそう
露野勲:死招きはシーン持続なので
壱条ゆゆ:バトルトレーニングの+2もあるぜ!
露野勲:もう1回殴るなら作っておいた方が良いけど、侵食率ヤバいスからね…
風見将吾:このあとのヴァーラが体力60とかだったら普通に風見が殴りに行く線も見えるので
風見将吾:やっておこうかな。骨の剣+死招きの爪。
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を6増加 (59 → 65)
風見将吾:で、コンセ+貪欲なる拳。トゥーロちゃんを殴ります。
”音色”トゥーロ:新しい悲鳴をきかせてくれぇ~
風見将吾:9dx7+5 お前の悲鳴をな!
DoubleCross : (9DX7+5) → 10[3,4,5,5,6,6,7,9,10]+10[2,8,8]+10[8,9]+10[4,8]+3[3]+5 → 48

仁奈川伊由:イヤッタ~~!
”音色”トゥーロ:頑張ればできる
”音色”トゥーロ:それを証明していやる
露野勲:殺(と)った!確実!
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を5増加 (65 → 70)
”音色”トゥーロ:なんとかなれーッ
”音色”トゥーロ:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 6[3,5,6]+1 → 7

風見将吾:本当になんとかなりそう
風見将吾:なんとかならなかった
仁奈川伊由:なんでさっきそれ出してくれなかったの!
壱条ゆゆ:"チィ"カーワ にはなれなかったようだな
風見将吾:5d10+2d10+37 絶対オーバーキルだけどくらえ!
DoubleCross : (5D10+2D10+37) → 29[5,6,4,8,6]+15[7,8]+37 → 81

仁奈川伊由:4倍
風見将吾:死招きいらなかったな……w 2回殴って元を取りましょう。
”音色”トゥーロ:ウボァー
露野勲:TONEトゥーロ、さらばだ!
壱条ゆゆ:済生会陣の割には強かった
壱条ゆゆ:再生怪人
GM:では先に情報を貼ります
GM
十海当主の代替わりについて
『主を継ぐ』 星見塔胡著
代替わりとは当主の座を継ぐという事である。
だがある地域では当主としての知識、記憶を受け継ぐ意味合いがある。
実際に様々な儀式をもってトランス状態となり自らが体験したかの如く先代の経験すら受け継ぐ場合もある。
だが、最も奇怪であるのは成り代わりと呼ばれる風聞である。
死人と入れ替わる事で永き時を生きている者がいるという伝承も存在するのだ。

GM:----
仁奈川伊由:…敵に見つかって追いかけられて、そのまま裏路地に走り込んだ。
仁奈川伊由:しかし、その先は行き止まり。背中には壁。目の前の敵を見つめたまま、じりじりと後退している。
”音色”トゥーロ:「…ガキの…方か」
仁奈川伊由:「……あなた、意思があるんだかないんだかわかんないわね…」
”音色”トゥーロ:「俺を…殺し…たのとは別…」
仁奈川伊由:「…復讐したいの?」
”音色”トゥーロ:「…復讐…?」
”音色”トゥーロ:「さあ、どうだ…たっけ」
”音色”トゥーロ:「ただ、良い悲鳴(ねいろ)が…聞きたい」
”音色”トゥーロ:(ガキを殺しても良かったんだっけ?)
”音色”トゥーロ:「まあ、いいか」
”音色”トゥーロ:「バラバラにして…持って帰ろう」
仁奈川伊由:「……っ、人体卿の実験、ほんとにろくなことにならないわね…っ」
仁奈川伊由:「よくないっつーーの!」息を吸う。
”音色”トゥーロ:「俺の歌を、聴け」
仁奈川伊由:「はっ……かかったわね、アホが!」やけくそみたいな顔で叫ぶ。
”音色”トゥーロ:ガスマスクがスピーカーの様に振動を開始する。
:「やめろ。騒音公害だぞ」
:どこからか漂ってきた白い煙がトゥーロの首に巻きつき、締め付ける。
”音色”トゥーロ:「がッ?」
:少し離れたところに男が立っている。右手には煙草。左手の肘から先が煙のように変化し、長く伸びている。
”音色”トゥーロ:「あ…ああ?」
風見将吾:「フー……」
”音色”トゥーロ:「カハッ…おま…おまえ…だ」
風見将吾:後ろにはマンハントのザコが数名倒れている。仁奈川を囮にさせ、トゥーロと同行していた戦闘員を先に倒しておいた。
風見将吾:「そう、俺だぜ。正直お前をゾンビにしちまったのはちょいと罪悪感あるが……」
仁奈川伊由:ここまで誘い込んだところまで作戦。ふうっと息をつく。
”音色”トゥーロ:煙を掴もうともがく
風見将吾:「まあ殴ってきたのはそっちからでコトでさ。許してくれ」 そう言って、煙で全身を締め上げる。
”音色”トゥーロ:「ぎ、ギィ」
”音色”トゥーロ:「こ…ころし…て」
風見将吾:バキボキと全身の骨を……戦闘不能になるくらいには砕いた。
仁奈川伊由:しかめっ面でそれを見る。
GM:トゥーロの耳から小さな蟲が這い出てくる
風見将吾:「ゾンビだからこれでも死なないんだろうな。いっそ首でも飛ばしてやったほうがよかったんだろうが」
風見将吾:「俺、記者だからさ……うわ虫だ!」
仁奈川伊由:「あっ、例のやつ!」
風見将吾:「ど、どうすんだっけこれ? 捕まえたほうがいいんだっけ?」
風見将吾:「いや思ったよりキショいな! ニナちゃん捕まえてくれ!」
仁奈川伊由:「女子高生に押し付けることある~!?最低!」
風見将吾:「虫はダメなんだって!!」
仁奈川伊由:「はー!?武術家でしょ~!?」
仁奈川伊由:ギャイギャイ言いながら、それでも蟲を捕まえられるなら捕まえます。
GM:捕まえようとすると崩れて消えていきます
仁奈川伊由:「あっ」手を伸ばしたが、崩れる。
風見将吾:「あァあ!? 武術家が虫得意なわけねーだろ! たしかかくとうタイプだってむし苦手だし……」
風見将吾:「あっそういうタイプなんだ」
風見将吾:トゥーロはもう死んでますか?
仁奈川伊由:「どういうタイプよ……」
GM:死にました
風見将吾:もとから死んでたっぽいけど……
風見将吾:しんでる!
風見将吾:「崩れて消えるタイプ。死体を操るだけ操って、証拠は残らないタイプ」
風見将吾:「性格悪ぃ。嫌いなタイプだ」
仁奈川伊由:「……そうね」
仁奈川伊由:「……。そういう男が作ったものだからね」
仁奈川伊由:「これまでのあたしだったら、ここで、R事件の前例でいえば~とか、シンドロームに体系するなら~とか、いろいろ言ってたんだけど」
風見将吾:「そういやそうだ。今回は? 言わないのか」
仁奈川伊由:「うん」崩れた蟲を見る。「……言わないでおくことにした」
風見将吾:煙草を携帯灰皿に押し付けながらニナちゃんを見る。
仁奈川伊由:「言葉で簡単に説明できない、分からないものも、あるって」
仁奈川伊由:「なんか、そういう…そういうのも。受け入れなきゃいけないのかなって」
風見将吾:「んっ。ふっふっふ」
風見将吾:「そうか。そうかい。いいんじゃないか?」
仁奈川伊由:「…その顔やめて」ポニーテールが揺れる。むすっとした顔になっている。
風見将吾:「子供は素直な方がかわいいよ」 ぐしゃぐしゃとニナちゃんのポニテを撫でて、路地を出ていきます。
仁奈川伊由:「……ばかにしないでよ!」叫んで、追いかけていく。
GM:----
露野勲:「……壱条。いきなりだが、ここもそろそろ動いた方が良い」
壱条ゆゆ:「なに、探偵の勘?」
露野勲:買い出しから帰ってきた露野勲の、足元が赤黒く濡れている。シャツの袖もだ。
露野勲:「いや、近くをうろついてたやつがいた」
壱条ゆゆ:「……って、ちょっと!」 振り向いたところで目を丸くする。
壱条ゆゆ:「やりあったの? どんなやつ」
露野勲:「先に見つけた、こっちにツキがあった。……”法”のスカァーツってやつだな……」
壱条ゆゆ:「怪我は……って言っても無駄か」
露野勲:「そうだな」 テーブルの上にコンビニの袋を置く。
壱条ゆゆ:首を振り、肩を小さく落とす。
露野勲:「メシは無事だ、たぶん」
壱条ゆゆ:「そういう問題じゃないわよ」
壱条ゆゆ:町外れの簡易ホテル。受付もほぼあってないようなものだったが……
露野勲:「弁当をゆっくり食ってる時間はないから、パンしかねえぞ……一人消えたんだ。絶対に”次”が来る」
壱条ゆゆ:「今の貴方の状態で、普通の客とすれ違ってみなさいよ」
壱条ゆゆ:「それだけで通報されるわ。……すぐ離れるのは賛成だけど、換えの服と靴」
露野勲:「ンなこと言っても、着替えなんて持ってねえんだけど」
壱条ゆゆ:「でしょうね。~~」 行儀悪く髪を梳く。
露野勲:「……護送中の犯人、って設定は?」
壱条ゆゆ:「……それは冗談として受け取れば良いの?」
壱条ゆゆ:「ああもう、仕方ない、じっとしてて」
露野勲:「なにをどうするんだよ」
壱条ゆゆ:洗面所から濡れタオルを持ってきて、勲さんの足下にしゃがんで、血を拭いていく。
露野勲:「やめとけ、汚れるぞ。それくらいなら適当な店から拝借する」
壱条ゆゆ:「最低限拭うだけよ」さらにその上で、軽く《火の理》で熱した掌で乾かし、末端部分を丸めて折り込む。
壱条ゆゆ:「これでよし。最低限、歩いてて疑われることはないでしょ」
壱条ゆゆ:血で汚れたタオルも、その場で燃やして隠滅する。
露野勲:「……壱条。お前、だいぶ慣れてきたな」
壱条ゆゆ:「どういう意味よ、それ」
露野勲:「刑事ってのは、もっと血なまぐさくない職場だと思ってた」
壱条ゆゆ:「探偵は血なまぐさい職場?」
露野勲:「よく考えりゃ、そうでもなかったな」
露野勲:「少しも大人になってねえって気がする」
壱条ゆゆ:「そうでもないんじゃない」
壱条ゆゆ:「少なくとも。……他の誰かを、血生臭くならないようにするくらいは」
壱条ゆゆ:「出来るようになったって。そう思いたい」
壱条ゆゆ:拭った血で汚れた手を、部屋の照明に翳した
露野勲:「子供だよ。……この街の大人は……」
露野勲:「いや……どうなんだろうな。お前の言う大人の方が、本物かもしれない」
壱条ゆゆ:「なんだかよくわからなくなってきた」
壱条ゆゆ:「大人とか子供とか。いつまでも、そういうことで悩んでる」
壱条ゆゆ:「じゃあ勲の思う大人って?」
露野勲:「……強いやつだ。自分のことは自分でケリをつけられる……それに加えて、」
露野勲:「そのついでに他人も助けられるようなやつ。……クソ、バカみたいなことを言ってるな」
壱条ゆゆ:「理想的ね」ふっと笑う。「ああ、でも、それが出来れば確かに、一番いいんでしょうね」
露野勲:「つまんねえことを言った。いま、それどころじゃねえんだよな」
露野勲:「さっさと動くべきだ。違うか?」
壱条ゆゆ:「そうね」出て行く準備をしながら。「……多分だけど。一つ目の方が難しいのよ」
露野勲:「なんでそう思う?」
壱条ゆゆ:「他人を助けることは出来る。でも、自分で自分のことを完全に賄うことの方が難しい」
壱条ゆゆ:「だって私たちだって、自分のコト、分かってないことばっかりじゃない」
露野勲:「……それ、仁奈川に聞かせてやれ」
露野勲:「大差ねえぞってな。行こうぜ」
壱条ゆゆ:「ええ。そうね」
壱条ゆゆ:僅かな炎の残滓が、部屋の中に線を引いた。
壱条ゆゆ:(……伊由だけじゃない)
壱条ゆゆ:(私達だって。自分のコトを、分かってなんかいない)
GM:----
GM:”法”スカァーツと”音色”トゥーロが撃破されたので
GM:”代替品”リーヴの部隊が2個増えます
GM:撃破した二人のTIPSを貼ります
GM
TIPS “音色”トゥーロについて
元はインディーズロックバンドのボーカル。
熱狂的ファンに刺され瀕死の重傷を負ったがジャームとして覚醒し復活した。
ライブでファンを皆殺しにして姿を消し、裏社会を彷徨っていた所をヴァーラに拾われた。
手術で強化された声帯を使い歌声で攻撃する事を得意としジャーム化してからは他人の悲鳴を聞くのが生きがいだったが戦闘で死亡。
名無不死の寄生実験体として復活した、生前より知能は下がっている。

GM
TIPS “法”スカァーツについて
元警官。
犯罪者に対する過剰な暴力が問題視されて精神病棟に送られた。
主治医を殺害し脱走しヴァーラに拾われ強化手術を受けてオーヴァードに覚醒した。
正義感ではなくルールを無視する人間を許せないと言う歪んだ潔癖症。
ガス噴射装置を腕に埋め込む改造を行い火炎放射や毒ガスで攻撃する。

GM:敵が行動します
GM:リーヴ1
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:風ニナ
風見将吾:そろそろ死ぬ!
GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 8[8] → 8

風見将吾:生きてる……!
仁奈川伊由:し、しぶとい
GM:潜伏値9→1
GM:リーヴ2
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱
GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 4[4] → 4

GM:潜伏値17→13
露野勲:ヨシヨシ
壱条ゆゆ:戦闘力たったの4か……ゴミめ
GM:リーヴ3
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 6[6] → 6

GM:露壱
GM:潜伏値13→7
GM:リーヴ4
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:露壱
GM:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 7[7] → 7

風見将吾:ぴった死だ
GM:潜伏値0
”代替品”リーヴ:攻撃します
”代替品”リーヴ:5dx+10
DoubleCross : (5DX10+10) → 7[1,2,4,5,7]+10 → 17

壱条ゆゆ:回避
GM:お二人はリアクションどうぞ
壱条ゆゆ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 8[1,2,5,5,8] → 8

露野勲:回避!
露野勲:3dx
DoubleCross : (3DX10) → 7[2,3,7] → 7

露野勲:DAME!
露野勲:カバーリングします。崩れずの群れ!
GM:ダメージ出しますがカバーしますか?
GM:OK
露野勲:侵食率57→59
GM:コイツの攻撃は地味に装甲無視です
”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 7[4,3]+5 → 12

露野勲:おのれ、代替品の分際で…! 死
露野勲:1d10+59 リザレクト!
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63

露野勲:なんか今回調子がいいな…悪くない
壱条ゆゆ:まだ私より低い
GM:更にヴェリコが行動します
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:判定するまでもなさそうだ
GM:風ニナ
風見将吾:ファンブルすれば生き残れそう
仁奈川伊由:しろ!
”微笑み”ヴェリコ:4dx+5
DoubleCross : (4DX10+5) → 4[1,2,3,4]+5 → 9

GM:潜伏値0
仁奈川伊由:しなかった
GM:では攻撃します
”微笑み”ヴェリコ:15dx7+8
DoubleCross : (15DX7+8) → 10[1,2,2,2,4,4,5,5,5,5,8,8,9,10,10]+10[1,1,4,10,10]+2[1,2]+8 → 30

露野勲:本気度が違う
壱条ゆゆ:私達の苦しみを味わえ~っ
仁奈川伊由:ウエーン ドッジするよ
風見将吾:絶対ムリ!
風見将吾:がらんどうの肉体取ればよかったなぁ ダメ元ドッジ。
仁奈川伊由:1dx+1>=30
DoubleCross : (1DX10+1>=30) → 9[9]+1 → 10 → 失敗

仁奈川伊由:ムキャッ
風見将吾:5dx>=30
DoubleCross : (5DX10>=30) → 9[2,4,4,8,9] → 9 → 失敗

風見将吾:ガードでもいいかな~と思ったけど、ニナちゃんカバーするから絶対死んじゃうのよな
GM:ダメージ出します
仁奈川伊由:これむしろニナがカバーする方がいいんですかね
仁奈川伊由:でき…できる?
風見将吾:メジャー使っちゃったけど……でき……る……?
壱条ゆゆ:メジャーは調査で使った扱いじゃない……?
風見将吾:カバーしてくれるならめちゃくちゃうれしいけど!
GM:うーん ノーリスクで出来ちゃうと カバーエフェクトの意味が無くなるので
仁奈川伊由:全く持ってその通り
GM:次のラウンドのダイスをカバーした場合更に-2個するならイイヨ
風見将吾:あっでもリスクありで出来る すばらしい
仁奈川伊由:なっ何~~~ うーーん ………
仁奈川伊由:します!!
風見将吾:とりあえずダメージを見ましょう 奇跡的に死なないかもしれないし
”微笑み”ヴェリコ:4d10+20 えーい
DoubleCross : (4D10+20) → 23[2,9,4,8]+20 → 43

風見将吾:あっよかった、ガードしてもギリギリ死んでた!
仁奈川伊由:よしゃ ダイス減ペナルティを受けつつ風見さんをカバーし、倒れます
仁奈川伊由:リザレクト!
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (49 → 55)
風見将吾:きゅーん!
仁奈川伊由:ポワワ… HP6で復活!
露野勲:風見くんがキュンしちゃってる
GM:----
GM:ではいったん合流して情報共有する感じですね
GM:----
風見将吾:うおっす!
仁奈川伊由:おいす!
露野勲:YES!
壱条ゆゆ:はいさ
GM:----
GM:ボールメイト十海。
GM:10年程前まで営業していた海岸沿いの廃ボーリング場である。
GM:ボーリングピンの形状をした大きな看板が屋上に設置されているが。
GM:風雨にさらされ折れ曲がっている。
GM:駅前に大手チェーンのボーリング場とカラオケ施設などが融合した施設が出来た事で客足が遠のき廃業した。
GM:オーナーが夜逃げしたまま解体費用や再利用の目途もなく、そのまま残っており。
GM:地元の不良が上手い事したのか電気回線もなぜか生きている。
風見将吾:「懐かしい。こども会のクリスマスパーティ、毎回ここだったんだよな……潰れてたのか」
GM:かつてはTVにも出ていいたプロボーラーのポスターもまだ残っている。
露野勲:「知らなかったのか?」
風見将吾:壁の『北京オリンピック開幕!』というポスターを軽くとんとん叩きながら周囲を見回す。
露野勲:「タチの悪いガキどものたまり場になってる」
仁奈川伊由:「うわ、ほんとだ。煙草の吸殻落ちてる」
壱条ゆゆ:「……空き家対策……。市長は何やってるのよ」
風見将吾:「うへえ。俺の思い出の場を汚すなよガキども!」
風見将吾:「ホウキ、ホウキ……ホウキ残ってねえかな」
仁奈川伊由:「掃除の前にー」
仁奈川伊由:「本題でしょー。情報共有と、現状報告ー」
露野勲:「そうだ。お互い、そこそこの修羅場だったみたいだな」
仁奈川伊由:「露野さん、服、それどうしたの」
風見将吾:「ちょっと……だいぶ早めのハロウィン・パーティだろ」 ホウキで吸い殻を片付けている。
露野勲:「忙しかったんだよ。返り血は浴びるし、ゾンビ野郎どもには噛まれるし……」
壱条ゆゆ:「……、勲、いつも気がついたら真っ先に敵の射線に立ってるのやめてくれない?」
壱条ゆゆ:やや罪悪感を滲ませている。
仁奈川伊由:「あたし達そこまで襲われなかったのにね」風見さんに。
風見将吾:「そうだな。やたら手薄だった……あの変なボーカル野郎くらいだったな」
風見将吾:「そっちに集中してたのかよ。ちゃんと調査できたのか?」
露野勲:「俺は強いからいいんだよ――で」
露野勲:「もちろん調べたさ。主に壱条が」 促す
風見将吾:「やっぱり調べられてねえじゃねえか!」 半分以上ひび割れたベンチに腰掛ける。
壱条ゆゆ:「まあ、やれることはやったわ」かろうじて綺麗な台の上に、ファイル化した星見書籍のコピー文書を並べる。
風見将吾:「なんか分かったか。主に市長のコトとか」
壱条ゆゆ:「色々と、示唆的な文書は見つかったわよ」
壱条ゆゆ:「……これ。当主が記憶や経験を引き継ぐとか。あるいは、人格自体が人を乗り継いでるだとか。」
露野勲:「スマホの機種変みたいに、そう簡単な話じゃねえだろうな」
壱条ゆゆ:「『死人と入れ替わることで長き時を生きている』……これなんかまさに今回の話でしょう」
風見将吾:「もしこれが合ってるなら、今の市長の中身は……ご隠居様か?」
風見将吾:「というかそうでなきゃ説明がつかねえ。市長は死んだはずだし」
壱条ゆゆ:「その結論だって荒唐無稽すぎるわ。だったら、そのご隠居様は誰から引き継いだものなのよ?」
壱条ゆゆ:「あるいは、いつから?」
仁奈川伊由:「……」
仁奈川伊由:「戦国時代からとかだったりして」
風見将吾:「いちばーん最初のお殿様がずっと生きてましたとか、そういうのだったりしてなあ」
仁奈川伊由:「それ」
風見将吾:「おっ」 嬉しそうにニナちゃんを見る。
仁奈川伊由:ニヤッと笑って風見さんを見る。
露野勲:「ほとんど悪霊じゃねえか」
壱条ゆゆ:「星見先生の本、読むたびに見つかるのよ」
壱条ゆゆ:「例の星降りの話もね」 窓から外を見る。
露野勲:「だったら……収蔵蔵を調べるのが、一番近道かもしれないぜ」
露野勲:「マンハント部隊はあそこを守ってた。”当主”の命令でな」
仁奈川伊由:「んん」瞬きする。
風見将吾:「こっちはトゥーロとかいうのを倒した。そっちもその様子だと、1人か2人やってるだろ」
風見将吾:「そろそろ手薄になった頃なんじゃないか? 警備」
露野勲:「俺と壱条で一人ずつやった。もう少し戦力を蹴散らせば、やつに関する秘密が見つかるかもしれない」
仁奈川伊由:「それはいいけど…。てか、露野さんてなんで収蔵庫に行ったんだっけ。誰かからの依頼だっけ?」
露野勲:「……まあ、そんなところだ。俺も仕事で、あの蔵には用があった」
仁奈川伊由:「なにがあるのか分からないのに?」首を傾げる。
風見将吾:露野さんは実際、なんで蔵にいったのかはあんまり話してない感じなんですかね
風見将吾:蔵にいったらマンハントにあったよ~くらい?
露野勲:「星見塔湖の収集品が、いくつもあるって話だ」
露野勲:「その中に”絵”がある。市長のところから運び込まれた……繭の森の絵。そいつを追ってたところで、マンハントどもに出くわした」
風見将吾:「ああ、そりゃ行くな……俺でも行く」
仁奈川伊由:「あー、そっか。そだね」ぱちぱちと瞬きしてから頷く。
風見将吾:「マンハントのリーダーは例の色黒マンだ。仏のヴァーラ」
風見将吾:「あいつはかなりやるぜ。勲が忍び込んだ時はとりあえず穏便に済んだらしいが、次はガチで来るだろうな」
壱条ゆゆ:「市長のことで驚きすぎて、絵のことはすっかり忘れてたわね……」
壱条ゆゆ:「二刀流の女とは会ってない?」
風見将吾:「二刀流?」
風見将吾:「……あ~、あれか。いた、いたいた!」
仁奈川伊由:「あっ。あの…変なワイヤーついてる刀で襲ってくる女の人?」
風見将吾:「それそれ! ふざけんなよって感じだよ。あんなん避けられるか!」
露野勲:「なんだそりゃ。SF映画か?」
壱条ゆゆ:「……そっちに行ったのか」
壱条ゆゆ:「警察署でやりあったのがそいつよ。私を狙ってる」
仁奈川伊由:「ゆゆちゃんを狙ってるってことは…」
仁奈川伊由:「澱みを欲しがってるってことだよね」
壱条ゆゆ:「上からの命令って感じだったけどね」
露野勲:「マンハントどもを片づけない限り、この面倒な状況は続きそうだ……」
壱条ゆゆ:「上って言ってもね。マンハントか人体卿か、コレクターズセルか、その依頼者か……」
仁奈川伊由:「あ、そうだ、ちょうどいいや。澱みの解析結果出たの。みんなに共有するね」
仁奈川伊由:スマホからPDFを引っ張り出し、みんなに見せつつ内容を離す。
壱条ゆゆ:身を乗り出して傾聴する。
風見将吾:「えー、どれどれ」
風見将吾:「……へえ。要は記録媒体か。USBメモリとかの」
壱条ゆゆ:「そんな便利なものじゃないでしょう、これは」
露野勲:「データを取り出すには、ひと手間かかるみたいだな」
露野勲:「俺たちには無理だ」
壱条ゆゆ:「要するに、今までの妖怪になる前の妖怪の塊みたいなものじゃないの、これって……!」
風見将吾:「……あれっ。壱条とかニナちゃんでも無理これ?」
風見将吾:「記憶探索者。サイコメトラーだろ要するに……いるのかそんなの?」
仁奈川伊由:「UGNからレネゲイドビーイングってカテゴリしてもらえて、なんかホッとしたわよ」ゆゆちゃんの言葉に、フンと鼻を鳴らす。
仁奈川伊由:「…あたしじゃ無理。ゆゆちゃんでも無理だと思う」
壱条ゆゆ:「そんな便利な力があったらどれだけ良かったか……」
露野勲:「俺に交友関係を期待するなよ……」
仁奈川伊由:「ほんとに限られたオーヴァードだけに発露してる、特異な能力だから…」
壱条ゆゆ:レネゲイド能力を捜査に使う相手として魔獣卿を思い出すが、カレでも到底無理だろう。
風見将吾:「でも色々ゴールが見えてきたのはいいな。これまでの俺たちが遅れを取っていたのは、情報不足だからだ」
仁奈川伊由:「うーん…。地方支部にかけ合えば照会してもらえるだろうけど…」呟くように言っている。
風見将吾:「このエンシェントUSBメモリをなんとかしてサイコメトリーすれば、一気に謎も解けるっぽい。だよな?」
仁奈川伊由:「あ、うん」パッと顔を上げる。「うん、多分。期待していいんじゃないかな」
壱条ゆゆ:「出来る相手が見つかったとして」
壱条ゆゆ:「それが十海家やその周囲に関わりのないオーヴァードであることを祈るしかないわね……」
風見将吾:「確かにな。敵に渡ったらそれこそ終わりだ」
風見将吾:「情報戦でこれ以上先に行かれたらマジで勝ち目がなくなる」
露野勲:「わかったのは、そんなところか? やつらの元締めの人体卿はどうだ?」
壱条ゆゆ:「あ、待って」
風見将吾:「人体卿はニナちゃんから話して……なんだ?」
壱条ゆゆ:「澱みの内容に、関連あるかは分からないけど」
壱条ゆゆ:「さっき言ったけど、例の星降りの地? 伊由が友人と探そうとしていたの」
仁奈川伊由:「あ、そうそう。御名淵ってとこ」
壱条ゆゆ:「出来れば近づかないで。……禁足地っていうのかな」
仁奈川伊由:「禁足地?」
露野勲:「呪われてるのかよ」
壱条ゆゆ:「秘密があって近づかせたくない場所を、別の理由で隠してる」
壱条ゆゆ:「大昔、流民を大勢殺して埋めた場所がそこかもしれないって」
風見将吾:「おー。いいね。いやよくないが」 オカルト記者として目を輝かせる。
仁奈川伊由:「…………」眉を寄せる。「……思い出した」
風見将吾:「身近にそんなスポットがあったのかよ。知らなかった」
風見将吾:「ん?」
壱条ゆゆ:「笑い事じゃない。いつもなら風見の領分でしょうけどね……」
仁奈川伊由:「真園、言ってた。その大昔に、都から偉い人が来て、星に願掛けをして…、そしたら流れ星が落ちてきて」
仁奈川伊由:「豊作になって、飢餓がおさまったーって伝承がね。あるらしいの」
仁奈川伊由:「それで、なにか、絶対ろくでもない裏がありそうって」
仁奈川伊由:「思ってたの。それ聞いた時に……」
露野勲:「そのまんまじゃねえか。夏の観光で行く場所じゃない」
壱条ゆゆ:「豊作になって飢餓が治まった……」目を細める。
壱条ゆゆ:一体何をしたのか。最悪の想像をしかけて首を振る。「絶対にやめた方が良いじゃない、そんなの」
仁奈川伊由:「分かってるよ。真園を全力で止める」
壱条ゆゆ:「そうして頂戴」
仁奈川伊由:コクコクと頷く。
風見将吾:「流れ星が落ちてきて飢餓が収まった。前回読んだ歴史書にもあったな」
風見将吾:「無限転生の可能性があるご当主といい、思ったよりヤバい場所に住んでたわけだ。……それで?」
風見将吾:「そのゲキヤバスポットで、人体卿は何してたんだろうな」
風見将吾:「ニナちゃんを連れ戻しにきただけならいいんだが」
仁奈川伊由:「…その人体卿のことなんだけどさ」
仁奈川伊由:「本名、わかったんだけど…」「……。みんな、笑わないでくれる?」
壱条ゆゆ:「笑う……?」
露野勲:「意外と”山田”だったとかか?」
仁奈川伊由:「…ヴィクター・フランケンシュタイン、だって」
仁奈川伊由:むすっとした顔になっている。「…所持している遺産の名前は、『理想の人間の設計図』」
露野勲:「聞いたことがあるな。……コードネーム、とかじゃなくて……本名?」
露野勲:「マジか?」
壱条ゆゆ:「フラン……え? だって、それ」
仁奈川伊由:「マジ」
風見将吾:「うへえ」 笑うを通り越して真顔になっている。 「大御所じゃねーか」
壱条ゆゆ:風見の方を見る。「小説でしょう?」
風見将吾:「小説だよ。結末知ってるか?」
仁奈川伊由:「あたし、知らない。どうなるの?」
風見将吾:「ヴィクター・フランケンシュタインは死ぬんだ。自ら作り出した怪物にやられてな」
仁奈川伊由:「死んでるじゃん!」
風見将吾:「英語圏じゃあ、"自ら創造したものに滅ぼされる者"のスラングにすらなってる。俺なら絶対改名するね」
露野勲:「……そいつは小説で、フィクションだよな?」
壱条ゆゆ:「……単にあやかっているだけじゃないの、普通に考えれば」
壱条ゆゆ:「普通に考えれば……」 その普通がどれほど薄っぺらか、今はよく知っている。「いや、でも……」
露野勲:「その話のもとになったイカれたドクターがいたとして、そいつが生きてるはずもねえ。普通なら」
仁奈川伊由:「普通ならね」
風見将吾:「普通ならな」 たばこをふかす。
風見将吾:「幸い、ヴィクターさんは収蔵庫をアジトにしてるらしい。答え合わせには丁度いいと思わないか」
仁奈川伊由:「…この町に来て、普通どおりに行ったことなんてないわ」
露野勲:「捕まえてインタビュー、それが一番近道だろうが」
仁奈川伊由:「なに、なにか不安でもあるの?」
露野勲:「……マンハントを黙らせる。人体卿の身柄も抑える。大仕事になってきたと思ってな」
壱条ゆゆ:「いつかぶつかる相手が、今来ただけでしょ」
壱条ゆゆ:そう言いながら、胸元を押える手は心許ない。
風見将吾:「そうだよ。それに、ろくに仕事も来ないんだろお前の探偵事務所。食い扶持稼げてラッキーだと思え」
仁奈川伊由:「……一度にぜんぶ相手する必要もないじゃない」
露野勲:「大きなお世話だ、オカルト記者」
仁奈川伊由:「今ならマンハント部隊、街をうろついてるし。むしろ、こっちから行ってやっつければいいのよ!」
露野勲:「強気だな……。まあ、威勢がいいのは悪くない」
露野勲:「やるしかないときは、やるしかないんだからな」
壱条ゆゆ:「何も言ってないわよ、それ」
風見将吾:「そろそろ行くか。セルリーダーを落とせば収蔵庫にも入れるだろ」
風見将吾:「落とすっていうか、撃退止まりになりそうだけどな……」 たばこを携帯灰皿でもみ消す。
仁奈川伊由:「……。海、行けなかったね」「ふふ」
仁奈川伊由:「また今度かな」窓の方を振り返り、ちょっと笑った。
GM:----
GM:部隊6 “仏”ヴァーラ 耐久45 が追加されます
風見将吾:ゆゆ太郎、45落とせそう?
壱条ゆゆ:うわっ45かあ
仁奈川伊由:妖精の手あるよ
壱条ゆゆ:まあ私がダメなら
露野勲:ゆゆちゃんが失敗しても露野が追加で殴りに行ける 武器を作ったから、もう侵食4点で殴れる
壱条ゆゆ:まずは私で試してみるのが一番安心ね
壱条ゆゆ:私がヴァーラに攻撃します
GM:潜伏先の変更などはしますか?
壱条ゆゆ:潜伏先は4人合同になってまとまるのかな
風見将吾:そうですね。こっからは4人合流したいけれど
仁奈川伊由:4人ごうりゅしたいですね
風見将吾:合流する時はやっぱり潜伏先変更になっちゃうのかな
風見将吾:このラウンドでケリがつきそうだから、潜伏値はもうあまりいらないんだよな・・w
GM:今はどちらにしても0なので
壱条ゆゆ:そういや二人ともなくなってましたね……w
露野勲:4人合流して潜伏先変更がいいかなあ。念のために…
GM:ケリを付けられれば
GM:0でも問題ないですね
露野勲:あっ、じゃあ0のままケリをつけにいきましょうか
風見将吾:やりましょうやりましょう。先手で勝てば勝ち!
GM:合流すると60に回復してダイスと達成値は下がります
壱条ゆゆ:そうですね
仁奈川伊由:裸の大将しましょう
露野勲:やったらぁ~!
GM:OK
風見将吾:見せてやるぜ……友情パワーってやつをな!
壱条ゆゆ:0耐久デスマッチじゃあ
壱条ゆゆ:ではわたくしめが!
仁奈川伊由:いってみせて!
壱条ゆゆ:コンサラ、炎神、煉獄のいつものコンボ。ワイヤーウィップ使用!
壱条ゆゆ:11dx7-1
DoubleCross : (11DX7-1) → 10[1,3,3,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,3,3,6,7,9,9]+10[2,4,7]+5[5]-1 → 34

壱条ゆゆ:うーん
仁奈川伊由:なんかいる?
仁奈川伊由:バディか妖精か…
壱条ゆゆ:妖精一回貰える?
仁奈川伊由:はい!では《妖精の手》。振り足して!
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を4増加 (55 → 59)
風見将吾:妖精重いけど、よくみたらニナちゃんだけだいぶ低いんですね
風見将吾:というか4か そこまで重くはなかった
壱条ゆゆ:1dx7+39
DoubleCross : (1DX7+39) → 5[5]+39 → 44

壱条ゆゆ:これしかないか。これで達成値で
露野勲:5個も振れれば、仕留められる! ……たぶん!
壱条ゆゆ:リアクションお願いします
”仏”ヴァーラ:ドッジします
壱条ゆゆ:侵食67→75
”仏”ヴァーラ:8dx+3
DoubleCross : (8DX10+3) → 9[1,4,5,6,6,8,9,9]+3 → 12

風見将吾:ホッ
”仏”ヴァーラ:うーんダメ
仁奈川伊由:よかった~
壱条ゆゆ:ダメージ!
風見将吾:これなら最悪、露野風見が素振りで殴っても当てられそう
露野勲:ウオーッ
壱条ゆゆ:5d10+23
DoubleCross : (5D10+23) → 22[4,8,2,2,6]+23 → 45

風見将吾:まあゆゆ太郎がここでやってくれるんだがな!
仁奈川伊由:おお!!
露野勲:殺!
風見将吾:やって……くれた!
仁奈川伊由:ピッタリ!!
GM:ピッタリ
壱条ゆゆ:ウオオーッ!
壱条ゆゆ:装甲値とかある?
GM:部隊にはないです
壱条ゆゆ:よかった~
壱条ゆゆ:バトルトレーニングの成果だ!
風見将吾:本当だ バトルトレーニングなかったら届いてなかったのか
風見将吾:えらい
仁奈川伊由:あってよかった!バトルトレーニング!
GM:トレーニングの結果ならヴァーラさんもニッコリだな
壱条ゆゆ:じゃああんたたち! 残りの情報を抜いちゃいな!
風見将吾:うおっす! といっても1個だけか。リーヴの難易度が6だったはず
仁奈川伊由:7だよ!
GM:7
露野勲:フフ……我々がでるまでもあるまい…… なぜなら……
風見将吾:7だこれ
仁奈川伊由:ここは私に任せな
風見将吾:PC1!
露野勲:仁奈川ちゃんが失敗したらそれ以下の能力の持ち主である我々は動揺するからな…
風見将吾:もう完全勝利ムードでコメダのモーニング食べてくるのでニナちゃんお願いします
仁奈川伊由:男二人!!
GM:ダイス-2個されても他を圧倒する社会性
仁奈川伊由:では情報:UGNで、コネ使って判定しまーす
仁奈川伊由:7dx+2>=7
DoubleCross : (7DX10+2>=7) → 8[1,2,4,5,7,8,8]+2 → 10 → 成功

GM:成功
仁奈川伊由:社会性を見せてしまったな
壱条ゆゆ:さすがだ……もはや社会王とでも呼ぶべきか
GM:貼ります
GM
“代替品”リーヴについて
使い物にならなくなったり、品質が基準に満たない余剰のパーツを繋ぎ合わせ無理やり起動する事で生み出される合成戦士。
知性は低いもの基礎的なオーヴァードとしての力を持っており使い捨ての兵力として運用する人体卿が各地のセルに販売する主力商品。
以前の動力は機械式だったが、現在は名無不死と呼ばれる蟲を寄生させる事で運用しているようだ。
機械式に対して燃費が良くメンテナンスが楽であり凶暴性も高い。大量生産を行うには大量の澱みが必要になるだろう。
黒繭だけでなく十海にはそれを供給できる場所があると推測される。

露野勲:澱みはいまもっとも注目されているエネルギー……ってコト!?
壱条ゆゆ:合成戦士
壱条ゆゆ:どこだろうなあ~その場所~
仁奈川伊由:つながってきたな
GM:----
”代替品”リーヴ:虚ろな表情でロビーの扉を開け
”代替品”リーヴ:数人のガスマスク兵士がボーリング場へ侵入する。
”仏”ヴァーラ:その後ろを一人の男が歩いている。
”仏”ヴァーラ:大柄でその足取りは優雅ですらあり。
”仏”ヴァーラ:足音すら立てていない。
”仏”ヴァーラ:「ふむ」
”仏”ヴァーラ:場内を見渡す。
”仏”ヴァーラ:「探してくください」
”仏”ヴァーラ:「探してください」
”代替品”リーヴ:その命令に応じてバラバラと場内へ散っていく。
壱条ゆゆ:「逃げも隠れも、しないわよ」
壱条ゆゆ:そのうちの一体を、炎の鞭が捉える。
”代替品”リーヴ:「ギィ…」
壱条ゆゆ:物陰から姿を現わす。引きずり寄せて、掴み、
”仏”ヴァーラ:「なるほど」とそちらを見る。
壱条ゆゆ:ヴァーラに向けて投げ飛ばす。
狛犬:紅と蒼の隈取がされた狛犬が二匹、縦横無尽に跳ねてリーヴ達を圧倒していく。
仁奈川伊由:「…つかまえられるものなら、捕まえてみなさいよ!」
”仏”ヴァーラ:「良い心がけです」瞬時に構え投げ飛ばされた兵士を蹴りで横へ弾き飛ばす。
仁奈川伊由:同じく物陰から姿を現して、強気な顔で相手を見据える。
”仏”ヴァーラ:「我が主、人形卿のオーダーはまさにその通り」
”仏”ヴァーラ:「ですが」
”仏”ヴァーラ:「邪魔も多そうですね」
壱条ゆゆ:「まるで物ね。死してなお使い潰されてる元部下に、感情は抱かないの?」
壱条ゆゆ:近づかず、炎の鞭を振るって距離を維持する。
”仏”ヴァーラ:「死んでしまった後を」
”仏”ヴァーラ:「気にしているようでは」
”仏”ヴァーラ:「この仕事はやっていけませんので」
壱条ゆゆ:「ああ、そうっ!」
仁奈川伊由:ゆゆちゃんの背中に隠れている。
”仏”ヴァーラ:「狩る覚悟があるならば狩られる覚悟もまた」
”仏”ヴァーラ:「必要です」
壱条ゆゆ:「野生の感覚を、近代都市圏に持ち込まないでほしいわね!」
”仏”ヴァーラ:大きく息を吸い合掌する。
仁奈川伊由:「っ、……ゆゆちゃん、仕掛けてくるよ!」
壱条ゆゆ:気がつけば、自分と伊由を囲う炎の線が、ボウリング場に描かれている。
壱条ゆゆ:「分かってる。……火車っ!!」
火車:にゃあん にゃあん
”仏”ヴァーラ:「野生ではなく、武を見に修める心だと思っていただきたい」
火車:全開時よりは幾分か少ない猫の導きの元
壱条ゆゆ:二人を巻き込むように、禍々しく燃えさかる平安の車が地面よりせり上がる。
”仏”ヴァーラ:「面白い」
狛犬:咆哮をあげる。鬼火が燃え盛る。
”仏”ヴァーラ:一気に距離を詰める
”仏”ヴァーラ:腰を落とし渾身の掌底を放つ。
壱条ゆゆ:「伊由、しっかり掴まってて!」 車より一歩前に出て、それを両腕で受ける。
仁奈川伊由:「うんっ」火車にしがみつくようにしながら頷く。
壱条ゆゆ:「くっ……!」 同時に背後に飛ぶ。叩きつけられるように、御者台の位置に。
火車:にゃあん にゃあん
火車:炎の線路が、拳を放った態勢のヴァーラの左右に引かれる。
”仏”ヴァーラ:「ほう!」
壱条ゆゆ:「行き……な、さいっ!」
壱条ゆゆ:火車が、真正面から撥ね飛ばすべく加速!
仁奈川伊由:「ひゃあ」勢いに揺さぶられつつ。顔を上げる。
”仏”ヴァーラ:「ぐぅ…おッ」
”仏”ヴァーラ:真正面から攻撃を受け
”仏”ヴァーラ:弾き飛ばされる
”仏”ヴァーラ:ボーリングの球が置かれた棚にそのまま突っ込みます。
仁奈川伊由:「…ヴァーラッ! どうせ生きてるんでしょ…だったら、人体卿に伝えておいてよね!」
仁奈川伊由:「あんたは!必ず! あたしがブッ倒してやる!」
仁奈川伊由:「あんたの思い通りにはさせないんだからっ!」
”仏”ヴァーラ:ボーリングの球が幾つか跳ね上がり砕け散ります。
”仏”ヴァーラ:「素晴らしい攻撃でした」
”仏”ヴァーラ:「ええ、伝言を賜りましょう」
壱条ゆゆ:「……は!」 火車を操り、出口へと真っ直ぐ向かう。炎の鞭は、そのまま手綱となる。
狛犬:火車を追うようにして、二匹が宙を駆けている。
”仏”ヴァーラ:残骸を除けつつそれを見送ります。
壱条ゆゆ:(……よく言う。どんな打撃の重さしてるのよ……っ!)
仁奈川伊由:「…はーー」ふうっと息を吐く。「怖かった」
壱条ゆゆ:「いい啖呵だったわ」痺れて震える腕で、どうにか手綱を操っている。
仁奈川伊由:「うん」はにかむ。「…本人にも、言ってやる」
壱条ゆゆ:人通りのない裏道を、ときおり道の細さや高低差を無視した、非現実的な軌道で火車が進む。
仁奈川伊由:「…あたし、この町に来たときはさ、実験体だった過去なんて、ほんとにどうでもいいって思ってたんだけど」
仁奈川伊由:「UGNチルドレンで、あたしみたいな過去持ってる子なんて、結構いて…。じゃあ、そんなアピールすることでもないじゃんって」
壱条ゆゆ:「……うん」
仁奈川伊由:「ふふ。でもさ、なんか。そういうことじゃないんだね」
仁奈川伊由:「あたしの、あたしだけの過去だし」
仁奈川伊由:「…分かんなくても、向き合うって。案外、悪い気分じゃないの」
壱条ゆゆ:「そう思ってくれるなら……良かった、のかな」
壱条ゆゆ:「余計なことを教えてくれてって、思ったりしない?」
仁奈川伊由:「やだな、そんなこと思ってないよ」笑う。
壱条ゆゆ:「本当ー?」
仁奈川伊由:「ほんと…、ていうか」
仁奈川伊由:「いま、良かったって思ってるあたしのが、なんかイイ感じじゃない?」
仁奈川伊由:甘えるような眼でゆゆちゃんを見る。
壱条ゆゆ:「うっ」
仁奈川伊由:「えっ」
壱条ゆゆ:「伊由はそういうの、どこで覚えてくるのっ?」
仁奈川伊由:「え、え、何? 何が?」
壱条ゆゆ:目線を逸らし、正面を見る。
壱条ゆゆ:「そういう、人の、胸をきゅーってさせるような……」
仁奈川伊由:「えー、ふふ」くすくすと笑う。「やっぱイイ感じなんだ。ふふふ」
壱条ゆゆ:「イイ感じっていうか、もう、私達以外に、軽々しくしたらダメなんだから……!」
壱条ゆゆ:小さく笑う。猫が示す道を、火車は音もなく駆け抜けていく。
GM:----
GM:シーン終了です
GM:ロイス取得と購入が可能です
仁奈川伊由:長いシーンであった
壱条ゆゆ:3シーン分くらいあったでしょ 侵食的にも情報的にも……
GM:じゃあ購入は3回してもイイヨ
風見将吾:時間がかかったぶん侵蝕も普通に上がりましたね・・w
仁奈川伊由:風見さんにロイス取るよ! 同行者/風見将吾/信頼:〇/食傷/ロイス
風見将吾:えっ3回も!?
風見将吾:同じ値段でステーキを!?
仁奈川伊由:え~!太っ腹!
風見将吾:わーやった 信頼!?
壱条ゆゆ:えっ購入を三回も!?
露野勲:壱条ゆゆ/感服〇/食傷/ロイス
風見将吾:ニナちゃんがこんなにストレートに信頼ロイス取ってくれたの初では 前もそうだっけ
露野勲:でとって、購入チャンス!
仁奈川伊由:初かも
露野勲:応急手当キット!
GM:おかわりもいいぞ
露野勲:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 8[4,5,8]+2 → 10 → 成功

露野勲:もう一個、応急手当キット!
露野勲:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 10[1,8,10]+1[1]+2 → 13 → 成功

壱条ゆゆ:幼馴染/露野勲/連帯感:○/心配:/ロイス
仁奈川伊由:同行者/壱条ゆゆ/親近感:〇/疎外感/ロイス
風見将吾:ロイスは人体卿かな。
露野勲:流れが来ている!これは買える…UGNボディアーマー!
露野勲:3dx+2>=12
DoubleCross : (3DX10+2>=12) → 8[3,6,8]+2 → 10 → 失敗

露野勲:財産2使って購入。 財産4→2
露野勲:以上!
仁奈川伊由:応急手当キット!
風見将吾:-改名しろ/人体卿/興味/○嫌悪/ロイス
仁奈川伊由:7dx+1>=8
DoubleCross : (7DX10+1>=8) → 10[1,3,4,6,8,9,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

仁奈川伊由:すごい
仁奈川伊由:もう一個!
露野勲:応急手当キットはすぐに使おう。
仁奈川伊由:7dx+1>=8
DoubleCross : (7DX10+1>=8) → 10[1,2,3,5,6,10,10]+7[3,7]+1 → 18 → 成功

仁奈川伊由:えー!?
露野勲:2回分!
壱条ゆゆ:仲間/仁奈川伊由/親愛:○/羞恥/ロイス
露野勲:2d10+2d10+4
DoubleCross : (2D10+2D10+4) → 13[3,10]+3[2,1]+4 → 20

露野勲:20まで回復。今度こそ以上でターンエンド!
風見将吾:購入どうしようかな~ もうボディアーマーあるんだよな。
壱条ゆゆ:ボディアーマー買おう
仁奈川伊由:次の判定失敗しそう すごい服買います
仁奈川伊由:7dx+1>=10
DoubleCross : (7DX10+1>=10) → 10[1,2,4,6,7,9,10]+5[5]+1 → 16 → 成功

壱条ゆゆ:3dx+5
DoubleCross : (3DX10+5) → 9[1,2,9]+5 → 14

風見将吾:つっよ
仁奈川伊由:HAPPY
露野勲:すごいふく
風見将吾:みんな強くない!?
壱条ゆゆ:私は警察手帳あるから……
仁奈川伊由:応急手当キットで2回分回復します
仁奈川伊由:2d10+2d10+6
DoubleCross : (2D10+2D10+6) → 7[6,1]+14[10,4]+6 → 27

風見将吾:応急手当買おうっと。風見はガード値とHPがあれば耐えられる可能性あるし。
仁奈川伊由:全快!
壱条ゆゆ:強化素材かいます ワイヤーウィップ用
壱条ゆゆ:3dx+5
DoubleCross : (3DX10+5) → 7[4,5,7]+5 → 12

壱条ゆゆ:財産3点使って購入!
風見将吾:3dx 1回だけブルーゲイル。
DoubleCross : (3DX10) → 8[1,4,8] → 8

風見将吾:3dx あとは応急手当。
DoubleCross : (3DX10) → 9[5,7,9] → 9

風見将吾:3dx
DoubleCross : (3DX10) → 9[6,9,9] → 9

壱条ゆゆ:ワイヤーウィップ攻撃力が7に。
風見将吾:よしよし。2個応急手当を手に入れました。おわり!
壱条ゆゆ:応急手当
壱条ゆゆ:3dx+5
DoubleCross : (3DX10+5) → 9[1,6,9]+5 → 14

壱条ゆゆ:応急手当一個もっておきます。以上
GM:----
GM:では再開していきます
GM:----
GM:ミドル3
GM:全員登場推奨です
GM:登場ダイスをどうぞ
壱条ゆゆ:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 10[10]+75 → 85

露野勲:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 1[1]+63 → 64

風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 5)増加 (70 → 75)
壱条ゆゆ:分かってたんだよなあ(諦め)
風見将吾:露野さんが完全に無我の境地に至ってる
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (59 → 62)
露野勲:今日は調子がいい…カバーリングしまくってやるッ
仁奈川伊由:ようやくついた ダイスボーナス
GM:----
GM:十海収蔵庫。
GM:木造のモダン建築。
GM:明治から大正ごろに建てられたと思われる。
GM:警備の姿はない。
GM:正面玄関から入る事が出来そうだ。
露野勲:「あれだけ削れば、さすがに警備も手薄になるな……」
壱条ゆゆ:「各個撃破できたと、考えるべきかしらね」
風見将吾:「ガラガラだな。でもこういうのって入った瞬間に襲われるパターンじゃないのか?」
仁奈川伊由:「…その可能性は十分あるけど」眉を寄せている。
仁奈川伊由:「でも、あたし、行くなら正面から堂々と行きたい」
仁奈川伊由:「裏口からコソコソ、人体卿に会いに行くなんて…なんか、ちがう気がする」
風見将吾:「ケンカ売りにいくんだもんなあニナちゃんは」
火車:にゃあん にゃあn
露野勲:「なんか鳴いてるな……」
壱条ゆゆ:周囲に猫を呼び出している。「警戒は私達がするわ。肉壁も二枚居るし」
仁奈川伊由:「うん」緊張した面持ちで頷く。
露野勲:「じゃあ、肉壁から行かせてもらうか」
風見将吾:「……」
風見将吾:「……あっ肉壁って俺と勲のことかよ!?」
仁奈川伊由:「あっ、ほんとだ」
露野勲:「他にいるか? ……これで鍵でもかかってりゃ大笑いだな」 正面玄関に手をかけ、開ける。
風見将吾:「冗談じゃねえや」 文句を言いながら二番手につく。
仁奈川伊由:「火車みたいに、なにか呼び出せるのかって思って…。ふふ」ちょっと表情が緩む。
仁奈川伊由:三番手。
壱条ゆゆ:「他に誰がいるのよ……」 殿
GM:玄関扉を開くと薄暗い廊下が続いている。
GM:廊下の天井から吊るされた古ぼけたガラス球の中で炎が揺らめいていた。
GM:その灯りが廊下の両サイドに並ぶ展示室に設置された棚の中に納められた収蔵品を照らす。
GM:美術品や骨董品。
GM:用途不明の品々。
GM:禍々しい形状をした奇怪な器具。
GM:異形の神々の像。
GM:そんな物が棚に陳列されている。
壱条ゆゆ:「これ……前からこうだった?」
風見将吾:「邪教の館かよ……すげえな」
露野勲:「いかにも、って感じだな。”黒繭の森”の絵はどこだ……」
仁奈川伊由:「…長居したくなさすぎ」
仁奈川伊由:「絵、絵ね…。……人体卿も、どこにいるのよ…」
露野勲:「下手なもんに触るなよ。資料の類があれば、根こそぎもらっていこうぜ」
壱条ゆゆ:「人体卿が来てからこうなった、であってほしいんだけど……」
GM:廊下の奥には地下に続く階段が見える。
火車:(その辺りのものからも気配を感じるが…本命は下だな)
壱条ゆゆ:「!」
壱条ゆゆ:「どっちの方?」
火車:(罪の匂いがする、罪人の匂いだ…階段を下りれば良いだろう)
露野勲:「……壱条の、猫と会話するやつだ。なんか言ってるか?」
風見将吾:「壱条、急に異世界の存在と交信しだすからビビるんだよな……どっち行けって?」
仁奈川伊由:「階段の下だって」ゆゆちゃんではなく、答える。
壱条ゆゆ:「下から、強い……罪の匂い」
壱条ゆゆ:「うん、そう」
仁奈川伊由:「ん」頷く。
露野勲:(……聞こえるのか、こいつ)
露野勲:「……下、でいいな?」 将吾と視線を合わせる。
風見将吾:「ここまで来て帰るってのもないだろ。行こうぜ」
風見将吾:「なんだってオカルト系の黒幕は地下を根城にしたがんのかね……前に観たクソ映画も最後は地下だったよ」
壱条ゆゆ:「……今更だけど、伊由、なんで聞こえるのかしらね」
風見将吾:「あとピエロのやつも地下だったし……そういやなんでだ?」
仁奈川伊由:「………幻聴仲間……?」
露野勲:「同時に聞こえる幻聴があるかよ。ただの勘だろ。……ほかに説明つくか?」 階段を降り始める。
壱条ゆゆ:「……能力系統の類似ってことにしておきましょう」
仁奈川伊由:「……説明、ついたら」
仁奈川伊由:「いやになっちゃうかもだしね」
仁奈川伊由:露野さんの後を追う。
壱条ゆゆ:「断定できないことのうちの一つ、なんでしょうね……」
壱条ゆゆ:入り口を注視しつつ、横歩きで階段を降りる
GM:階段を下りた先の部屋から灯りが漏れている。
風見将吾:「入る前と階段。3回目はもういいだろ」
風見将吾:「すぐブン殴れるようにしとけよ」 迷わず進んでいく。
露野勲:「鍵かかってるか? まあ、……あんまり関係ないな」 力づくで壊す勢いでドアを開ける。
仁奈川伊由:「うわっ、野蛮!この男たち!」
GM:そこは広く大きな実験施設だった。
GM:水槽に浮かぶ無数の人体パーツや。
GM:人の形をしたもの。
GM:放電を続ける謎の機械群。
GM:そんな一室の中央に人体卿は座っていた。
GM:机に向かっていた人体卿が顔を上げ君達の方を見る。
風見将吾:「季刊十海オカルトの風見でーす。取材よろしいですか、っと」 悪趣味なものは見慣れている。
人体卿:風見さんの方は一瞥だけする。
人体卿:「なんだ?67番、自分から戻ってくるとは殊勝じゃないか」
壱条ゆゆ:「…………っ」 引きつる表情と吐き気を堪える。
仁奈川伊由:「っ………」ちょっと足が震える。風見さんの声を聴いて、自分に渇を入れる。
露野勲:「誰が67番だ? 人を番号で呼ぶようなやつは、すぐ破滅するって知らねえのかよ。こいつが、それか?」
人体卿:「私の元に戻る気になったか?」
仁奈川伊由:露野さんを一瞥。頷く。「違うよ。あたし、67番なんかじゃ、ないわ」
壱条ゆゆ:震える伊由ちゃんに気づき、嫌悪感を押し殺して、その背中をそっと支える。
人体卿:「
仁奈川伊由:「戻る気なんて、一切、ない」背中にゆゆちゃんの体温がある。落ち着く。
人体卿:「個体名称で呼ぶのは感傷にすぎない」
人体卿:「戻る気が無い?ではどうやってここに入った」
人体卿:「警備は何をしていたんだ」
仁奈川伊由:「フン! あなた、何にも分かってないのね」
壱条ゆゆ:「あの趣味の悪いガスマスク集団なら、暫く戻らないわよ」
人体卿:「なるほど」
人体卿:手元の端末を操作し画面を確認する。
人体卿:「何もわからないというより興味を持たなかっただけだが」
露野勲:「この二人がぶっ飛ばした。いまごろ整体で曲がった背骨でも治してるんじゃねえの」
人体卿:「確かに、お前がここに来るだろうと言う報告が上がっているな」
風見将吾:「警備の状況すらロクに把握できてねーとはな。大したやつじゃなさそうだぜ」 ニナちゃんを励ますように茶々を入れる。
人体卿:「ブッ倒す…ふん、教養に欠けるメッセージだ」
仁奈川伊由:「うん」風見さんに頷く。
人体卿:「そんなつまらん用事で」
人体卿:「わざわざ、自分の生まれた場所に来たのか」
仁奈川伊由:「……生まれた場所?」眉をひそめる。
露野勲:「いま、なんつった?」
人体卿:「生まれた場所だ、同じことを二度いうのは」
人体卿:「労力の無駄だが、注意力に欠けるお前たちにも理解できるようにだ」
風見将吾:「生まれた場所、か。ここでフランケンシュタインのバケモノみたくこの子を作りましたと?」
風見将吾:「だからどうしたってんだ」
人体卿:「技術は、日々進歩している」
壱条ゆゆ:「どういうこと。貴方たちが十海市に来たのは、今回が初めてじゃないの」
人体卿:「作成方法は様々だ。鮮度の良くない死体でできた失敗作を今更作ってどうする」
露野勲:「どうやって? どうやって作った? おい。仁奈川伊由に何をした?」
人体卿:「この地の主は、調整された肉体を欲していた」
仁奈川伊由:(………"あたし"に?)
人体卿:「それは私の研究にも有用だからな」
仁奈川伊由:("九段美優紀"に、じゃなくて?)
人体卿:「100年ほど前から何度もここには来ている」
仁奈川伊由:「…って、100年前?」眉を上げる。
風見将吾:「おいおい……やっぱマジモンのヴィクターさんなのかよ」
人体卿:「詳しい研究の内容を知りたいのか?お前たちに理解できるとは思えないが」
風見将吾:「おっ? タダで教えてくれんの?」
人体卿:「ヴィクター…その名で呼ばれるのは久しぶりだな」
風見将吾:「タダでもらえるならケガと病気以外なんでも貰うぜ。いまピザ注文するからゆっくり話そう」
仁奈川伊由:風見さんの腰をベシッとはたく。
露野勲:「アホめ。……せめてこれだけは言えよ。仁奈川伊由は何者だ? 答えろ、ヴィクター・フランケンシュタイン」
壱条ゆゆ:「前に来たのは……13年前?」
人体卿:「仁奈川…?67番の事だな」
人体卿:「そいつは新たな巫女を作り出そうとした結果だ」
人体卿:「失敗作だがな」
壱条ゆゆ:「巫女は……この町で代々受け継がれているものよね」
壱条ゆゆ:「その後継者を、人為的に作り出そうとした? 貴方の力で?」
GM:「受け継ぐ?」
人体卿:「受け継ぐ?」
人体卿:「なるほど、そういう認識か」
人体卿:「巫女は一人だ」
仁奈川伊由:「一人…?」
人体卿:「老いた体を交換して生きて来た」
人体卿:「昔は、病で死んだりする子供が多かったらしいな」
壱条ゆゆ:「人格の継承……成り代わり!」
風見将吾:「"器"。ずっと意味が曖昧だったが、そういうことかよ」
人体卿:「そういった子供の死体を処理して使っていたが」
風見将吾:「文字通りの器。継承先か」
人体卿:「今時はそういうわけにもいかないらしい」
人体卿:「妙な事だな、いくらでも手に入れればよいだろうに」
壱条ゆゆ:(巫女の方がそうだった。いえ、でも待って。それじゃあ……)
人体卿:「人を殺してどうにかするのはお嫌いなようだ」
壱条ゆゆ:「正しい価値観よ」
露野勲:「当たり前だろ。どうかしてんのか、てめえは」
人体卿:「感傷だな」
仁奈川伊由:「……水槽の中に沈む子供を」
仁奈川伊由:「じゃあ、あなたは、何か知ってるの」
人体卿:「ともかく、同じ1人を酷使するにも限界がある」
人体卿:「だから、その力を再現した新しい巫女を作ろうとした」
人体卿:「それがお前だ、67番」
仁奈川伊由:「…水槽の中に沈む子供と、あたし。同じだったのね」
壱条ゆゆ:「継承ではなく、新設…………」
露野勲:「……新しい巫女。新しい巫女……」
人体卿:「水槽に沈む、か。詩的な言い回しだが」
人体卿:「間違ってはいない、お前はそのうちの1人だ」
仁奈川伊由:「悪かったわね。詩的な奴らの受け売りで話してるのよ」不機嫌そうな顔。
人体卿:「だが、お前は上手くいかなかった。であれば器として再利用するか」
人体卿:「パーツを回収するか、どちらかだろう」
露野勲:「は! ……だってよ、仁奈川。どうする?」
人体卿:「パーツの回収ならば死ぬことはないぞ」
風見将吾:「嘘こけ。どのパーツ回収すんのか知らねえが絶対ろくなことにならねえだろ」
壱条ゆゆ:「理由は分かった。この町がしてきたことも」
壱条ゆゆ:「問題は手段。……そのパーツは何。どこから仕入れて、どうやって『巫女の新設』をしようとしたの」
人体卿:「質問が多いな」
人体卿:「お前達も持っているだろう」
人体卿:「コクーンコアを」
人体卿:「マユタマとこちらでは言うのだったか、とにかくそれだ」
露野勲:「……繭。……こいつか!」
仁奈川伊由:「繭玉が、パーツってこと…?」
風見将吾:「こいつが……巫女のコアか……!?」
人体卿:「さあな、巫女になれなかったのだから巫女のコアとは言えないかもしれんな」
人体卿:「とにかく、巫女の遺伝子を組み込みコアまで使用して失敗したんだ」
人体卿:「根本の発想が間違っている、私の責任ではない」
仁奈川伊由:「巫女の遺伝子って」
風見将吾:「ずっと聞きたかったんだが。ニナちゃんが嫌ですって言ったらどうするんだ?」
風見将吾:「殺して再利用か?」
仁奈川伊由:「……」言いかけ、やめる。風見さんを見る。
風見将吾:「あんたが殴っていいやつかお友達になった方がいいやつか、ずっと迷ってるんだよ。そろそろ教えてくれや」
人体卿:「選択肢は示したぞ。パーツ回収なら生きていられる、と」
人体卿:「話を理解していないのか」
人体卿:「聞く気が無いのか知らないが」
壱条ゆゆ:「伊由の繭玉でなければダメなの?」
風見将吾:「……」 ニナちゃんを見る。 「ですってよ奥様」
壱条ゆゆ:「この町には複数あるはず。UGN人員から直接取るほどのことかしら」
仁奈川伊由:「……あたしがしたいことは、最初から決まってる」
仁奈川伊由:「その前に、あいつにひとつだけ聞きたいの。……それだけする」
人体卿:「他の知らん、返却するなら元の物を返すべきだろう」
人体卿:「そもそもそれぞれが違うのだ」
人体卿:「なんだ?」
仁奈川伊由:「……」人体卿と目が合う。「…あなたが、あたしを作ったとき」
仁奈川伊由:「九段美優紀って女の子を、利用したの?」
仁奈川伊由:「ここにいる人たちはね、その女の子のことをずっと探してるの。あなたが何か知ってるなら、答えて」
人体卿:「クダン?」
人体卿:「聞いた事が無いな」
仁奈川伊由:「いまのあたしと、まったく同じ顔した女の子」
露野勲:(……よく聞きやがる。そんなことを……。だが……)
仁奈川伊由:「…ほんとに?」
人体卿:「私は提供された遺伝子を使用したに過ぎない」
人体卿:「ふむ…であるなら」
人体卿:「巫女のオリジナルがお前に似ているのかもしれないな」
壱条ゆゆ:「……貴方の依頼人に話を聞かなきゃいけないようね」
壱条ゆゆ:「聴取へのご協力は感謝します。その上で……」
人体卿:「お前達の事情はどうでも良い」
露野勲:(……巫女のオリジナル。九段さん。……どうなって、何があったのか……)
人体卿:「こちらは長々と返答したぞ」
露野勲:(こいつは知らないんだ。嫌になるな。ホッとしてるんじゃねえぞ、露野勲……)
人体卿:「67番、お前の答えを聞こう」
仁奈川伊由:「………」視線が合う。
仁奈川伊由:「結局……結局、あなたに会っても、あたしが何者かって、すっきり分かったりしないのね」
壱条ゆゆ:GM、このタイミングで《デジャヴ》を使用することは可能ですか?
GM:いいですよ
壱条ゆゆ:質問内容は「伊由さんは、現状の本人に全く瑕疵なく、保有するとされる繭玉を手放すことが出来るのかどうか」
GM:少なくとも能力は失います、また能力に深く結び付く視覚にはかなり影響が出るでしょう。
GM:失明する可能性も十分に考えられると言うようなことがわかります。
GM:オーヴァードでなくなることによる肉体的な負荷もなにかしら発生する可能性も捨てきれない事もわかる。
壱条ゆゆ:非オーヴァード化まで起きるのか
壱条ゆゆ:侵食85→87
壱条ゆゆ:ありがとうございます。
壱条ゆゆ:(ねえ、火車。今まで聞いたことなかったけど)
壱条ゆゆ:(……伊由さんは繭玉を持っているの? どこに?)
火車:(体の中だな)
火車:(目のあたりだろうさ)
壱条ゆゆ:(目。頭。感覚器。……じゃあ、それを失ったら)
火車:(人間の技術には興味はあまりないのだが)
火車:(上手くやらねば光を失うのはあきらかであろうよ)
壱条ゆゆ:「…………!」
仁奈川伊由:「……ゆゆちゃん。心配してくれて、ありがと」
火車:(あの男…何かを持っている。強い力だ)
壱条ゆゆ:「……ううん。ごめん」
壱条ゆゆ:「戦わなくても済むかもなんて……今更、そんな甘いこと。馬鹿みたい」
壱条ゆゆ:警棒を静かに抜いて、前に構える。
壱条ゆゆ:「伊由の目も。力も。……誇りも。けして、奪わせたりなんかしない」
仁奈川伊由:「…うん」
仁奈川伊由:「そうだよね。みんな、そうやって、あたしを本当に、守ろうとしてくれてて…」
仁奈川伊由:「でもさ、目の前のこの人にとっちゃ、あたしはあたしじゃなくて、ただ、特別なパーツを持ってる67番で」
仁奈川伊由:「……この人だって、あたしが何者なのかなんて、すっきり説明できなくて…」
仁奈川伊由:「……なんだろ。なんていうのかな。やっぱり、人形卿が話しかけてくれた日から、全部おかしくなっちゃったんだよ」
仁奈川伊由:「ただの特別なパーツがね、願いを持っちゃったの」
仁奈川伊由:「だからね、これは、そういう問題。……繭玉とか、巫女とか、真実とか、本当はそんなの、どうだってよくて!」
仁奈川伊由:「あたしが、あたしとして、仁奈川伊由として意志を持ったことを証明するために!」
仁奈川伊由:「人間になるために、こいつに反逆する! ……パーツなんか、渡してやるもんか!」
人体卿:「意思か、そうか」
人体卿:「お前もか」
人体卿:「つまらぬ感情を得て理想からずれていくだけの失敗作なのだな」
人体卿:「お前も」
仁奈川伊由:「……誰かと」
仁奈川伊由:「あたしの知らない誰かと重ねてんじゃないわよ!」
人体卿:「逆らうなら仕方ない、長々と話していたのは」
人体卿:「お前に理性を期待していたからではない」
人体卿:「準備が必要だったからだ」
仁奈川伊由:「何……」
GM:巨大な水槽がから内用液が排水されていく。
人体卿:「戦闘用の化け物もそれなりの需要がある」
人体卿:「これは、それなりに出来が良いぞ」
GM:大柄のガスマスク男がゆっくりと水槽からでてくる。
風見将吾:「ああ、よかった。ずっと丁寧に説明してくれるだけの人だったらどうしようかと思ってたんだ」
”骨”レイスハゥム:「オーダーを、マスター」
風見将吾:「安心しないか勲? こういうわかりやすい展開」
GM:代替品たちも数体姿を現す
露野勲:「ま、よかったよ。無抵抗なやつを撃つのは気が引けるからな」
壱条ゆゆ:「ええ。……どっちにしろ」
壱条ゆゆ:「こんな人間が定期的に町に来てたなんて、怖気がするわ」
壱条ゆゆ:手足の末端が熱され、火を纏って輝く。
仁奈川伊由:「……なんか、久々に思い出した」
仁奈川伊由:「なにしても、うまくいってないデータが採れないって勝手に呆れられてた時の気持ち」
仁奈川伊由:「ムカついてきた」頷く。「見せてやる」
露野勲:「まとめて塵に返してやる」
GM
エンゲージ

人体卿(12)“骨”レイスハゥム(8)

5m

“代替品”1(10) “代替品”2(10) “代替品”3(10) “代替品”4(10)

5m

露野(11)風見(5)仁奈川(4)壱条(4)

5m

“代替品”5(10) “代替品”6(10) “代替品”7(10) “代替品”8(10)

GM:エンゲージはこんな感じです
GM:戦闘を開始します
GM:セットアップ
露野勲:なし!
風見将吾:なしなしですワン
仁奈川伊由:ありません!
壱条ゆゆ:うーん……
壱条ゆゆ:《先陣の火》。侵食87→89
壱条ゆゆ:行動値14へ
GM:こちらはありません
GM:ではイニシアチブ
露野勲:ひっ
GM:壱条さんからどうぞ
仁奈川伊由:割り込みなかった!よかった
露野勲:GO! 壱条GO!
壱条ゆゆ:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎神の怒り》《煉獄魔神》
壱条ゆゆ:ワイヤーウィップを使用。人形卿に攻撃します
GM:どうぞ
壱条ゆゆ:12dx7-1
DoubleCross : (12DX7-1) → 10[1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6,7]+4[4]-1 → 13

壱条ゆゆ:嘘でしょ
人体卿:おおっと
仁奈川伊由:《妖精の手》!
壱条ゆゆ:うううう有り難うございます!
露野勲:い、いけっ!妖精ハンド!
壱条ゆゆ:1dx7+19
DoubleCross : (1DX7+19) → 10[7]+10[7]+6[6]+19 → 45

仁奈川伊由:??
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を4増加 (62 → 66)
壱条ゆゆ:おれには何も分からない
露野勲:一個で十分だったみたいな出目
人体卿:だがここは切り札を使うぜ!
壱条ゆゆ:89→97
壱条ゆゆ:なんだと!
風見将吾:ミドル戦闘なのにもうクライマックスみたいな侵食率になってる
人体卿:妄想の現身を使用します
壱条ゆゆ:なんだっけ
人体卿:モルフェウスのアージエフェクト
人体卿:妄想
人体卿:自分に対する攻撃か自分の攻撃のダイス1個を1か10にする
壱条ゆゆ:うっわ
人体卿:1個だけで回ったこの時がチャンス!
露野勲:も、妄想!こんなの妄想だから!
仁奈川伊由:ひどい!
GM:妖精の手で10になったダイスを1にしてやる
露野勲:ひどい妄想だよ!
GM:達成値は10だ
風見将吾:えぇぇぇ鬼すぎる
壱条ゆゆ:そりゃ卿クラスだもんなあ!
人体卿:なんとかなれーッ
人体卿:ドッジ
人体卿:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 10[1,4,4,10]+2[2] → 12

人体卿:なった
露野勲:おのれ
GM:…
GM:バディ…する?
仁奈川伊由:あ!!!
仁奈川伊由:する
風見将吾:このタイミングで使えるバディムーヴが!?
風見将吾:やった!
仁奈川伊由:あとのせ《バディムーブ》!!
仁奈川伊由:13だったことになりました
露野勲:これがバディだ!
壱条ゆゆ:ううう……ふがいない警察ですまない
”骨”レイスハゥム:しかたないので
”骨”レイスハゥム:行動放棄カバーします
壱条ゆゆ:行動放棄すんの!?
壱条ゆゆ:なんだこいつ!
GM:ダメージください
壱条ゆゆ:あ、はーい
壱条ゆゆ:2d10+15+7+2
DoubleCross : (2D10+15+7+2) → 6[3,3]+15+7+2 → 30

壱条ゆゆ:130点キャラか?
”骨”レイスハゥム:まだまだ大丈夫
GM:演出どうぞ
壱条ゆゆ:(コレクターズセルの『卿』クラスとの直接戦闘)
壱条ゆゆ:魔石や魔獣との戦闘もあったが、あれは本気ではなかった。
壱条ゆゆ:正面に居並ぶ代替品を無視し、警棒から伸びる炎の鞭を振るう。
壱条ゆゆ:大きく弧を描き、狙いは、敵の中枢である人体卿!
人体卿:「ふん、くだらない」
人体卿:試験管を幾つか投げると
人体卿:バチバチと化学反応が起き
人体卿:炎の勢いが弱まっていく
壱条ゆゆ:「っ!」 手口さえ明かせればと思ったが、様子見に走りすぎた。
壱条ゆゆ:以上です
”骨”レイスハゥム:弱まった炎を腕で薙ぎ払う
GM:では続いて露野参
露野勲:「熱くねえのかよ。しかし、数が多いな……!」
露野勲:いくぞ!
GM:じゃないや
露野勲:違った
露野勲:人体卿…!
GM:人体卿の方がはやい
人体卿:マイナーで《インフィニティウェポン》
人体卿:メジャーで《コンセントレイト》《サンドシャード》《蝕む赤》《ブラッドウェブ》《始祖の血統》
GM:対象は4人全員です
人体卿:15dx7+6
DoubleCross : (15DX7+6) → 10[2,3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,3,3,3,7,9]+6[2,6]+6 → 32

露野勲:避けちまえばどうってことはない!やるぞ!
風見将吾:ガードと思ったけどまだ武器作ってないんだった。ガード値がない。
壱条ゆゆ:ドッジ
仁奈川伊由:ドッジしてやる!
壱条ゆゆ:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 10[1,2,5,8,9,10]+4[4] → 14

仁奈川伊由:2dx+1>-32
仁奈川伊由:2dx+1>=32
DoubleCross : (2DX10+1>=32) → 5[1,5]+1 → 6 → 失敗

露野勲:4dx>=32
DoubleCross : (4DX10>=32) → 8[3,5,7,8] → 8 → 失敗

風見将吾:5dx>=32 一応ドッジ。
DoubleCross : (5DX10>=32) → 10[7,9,10,10,10]+8[1,7,8] → 18 → 失敗

露野勲:壱条さんをカバーリングするぞ!
風見将吾:じゃあニナちゃんをかばおうっと!
仁奈川伊由:ポワ…
露野勲:崩れずの群れ! 侵食率64→66
風見将吾:《崩れずの群れ》。ニナちゃんをカバー。
壱条ゆゆ:ポワワ……
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を2増加 (75 → 77)
”骨”レイスハゥム:《オープンペイン》を使用します
”骨”レイスハゥム:ダメージ+4D
風見将吾:絶対死ぬ!
露野勲:忠実なるレイスハゥム!
人体卿:4d10+12+4d10
DoubleCross : (4D10+12+4D10) → 18[10,1,3,4]+12+27[2,10,10,5] → 57

風見将吾:問題なく死にます。リザレクト。
仁奈川伊由:ヤバすぎ
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (77 → 79)
人体卿:邪毒LV2も受けて貰おう
露野勲:リザレクト&異形の守り。邪毒を消します。
風見将吾:げぇーっ
露野勲:1d10+2+66
DoubleCross : (1D10+2+66) → 10[10]+2+66 → 78

風見将吾:あっ勲お前!!
露野勲:ここへ来てデカい目…!だが、まだやれる!
人体卿:試験管から液体を一滴垂らす。
人体卿:そこから無数の腕が口が足が。
人体卿:溢れ出て押し寄せる。
”骨”レイスハゥム:その攻撃に合わせるように血液の刃を無数に飛ばす
風見将吾:「悪趣味なんだよ攻撃が!」 半身を白い煙に変え、仁奈川を包むようにして守った。
仁奈川伊由:「………っ」
風見将吾:エグザイルの肉体変化だ。普通の煙とは違い、普通に傷つくが……仁奈川への攻撃は完全に遮断する。
露野勲:「壱条。ホテル代の借りは返す」 当然のように立ちはだかる。
仁奈川伊由:(めちゃくちゃ守ってくれる。……嘘じゃない)
壱条ゆゆ:「なっ……!」
壱条ゆゆ:「ごめん、ありがとう!」
露野勲:「安いもんだ。俺は、不死身だ!」 破壊の攻撃を、瞬時に再生する肉と骨が受け止める。そして傷口ごと毒素を削り落とす。
仁奈川伊由:「肉壁2人だもんね」ふざけて、軽口を叩いてみる。
壱条ゆゆ:「ああもう、そう言ったのは私だけど……!」
仁奈川伊由:「…嬉しいね」
人体卿:「この程度には耐えるか」
仁奈川伊由:「四人で戦ってるんだって、思うもの。嬉しいよ!」
壱条ゆゆ:「うう……伊由ほど慣れてないの!」
仁奈川伊由:「あたしだって、慣れ始めたばっかりだよ!」笑う。笑えた。
露野勲:「耐えるのはこの程度なんてもんじゃない、いくらでもだ! 調子に乗るなよ!」
風見将吾:「お前も調子に乗るなよ。毎回瀕死になりかかってんだから……」 煙草に火を付ける。
風見将吾:「とはいえ、この数だとそうも言ってられないか。勲、蹴散らしてくれ」
露野勲:「てめーに言われるまでもねえよ、雑魚を吹っ飛ばす!」
GM:露野さんの手番です
露野勲:マイナーで骨の銃+死招きの爪! 侵食78→84
露野勲:メジャーでコンセ+カスタマイズ!”代替品”リーヴ1~4を攻撃します!正面方向!
”代替品”リーヴ:こいヴー
風見将吾:かわいい
露野勲:違う、ギガンティックモードも噛ませてます。
露野勲:10dx7
DoubleCross : (10DX7) → 10[2,3,3,4,8,9,9,10,10,10]+5[2,3,3,4,4,5] → 15

露野勲:……剣精の手
仁奈川伊由:い、勲!
風見将吾:この戦闘大丈夫か?
露野勲:1dx7+20
DoubleCross : (1DX7+20) → 5[5]+20 → 25

仁奈川伊由:勲ーーッ
GM:出目が心配になるレベルだ
露野勲:25
露野勲:25!これが限界!
”代替品”リーヴ:う、うーん ワンチャン回避できるかも?
”代替品”リーヴ:いや、無理だな
”代替品”リーヴ:1と2が3と4をカバーします
露野勲:カバーリング!おのれッ
壱条ゆゆ:半々タイプかあ
”代替品”リーヴ:1は一応ドッジ
風見将吾:こいつらもカバーリングするのかよ!
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 10[2,4,5,6,10]+6[6] → 16

仁奈川伊由:こわっ
仁奈川伊由:回らないで回らないで
露野勲:やめよ!あぶない!
”代替品”リーヴ:2もドッジ
壱条ゆゆ:トループみたいな面しやがって
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 10[1,3,8,9,10]+7[7] → 17

風見将吾:この戦闘大丈夫か?
壱条ゆゆ:俺たち235点PCなんだぞ
仁奈川伊由:なんでこの達成値に怯えなきゃならないんだ
露野勲:ハーッ… ハーッ…
GM:でカバーする二人はガードです
GM:ダメージください
露野勲:やっつけてやる!
露野勲:3d10+25+2 諸々有効
DoubleCross : (3D10+25+2) → 19[6,6,7]+25+2 → 46

”代替品”リーヴ:耐えられるはずもなし
”代替品”リーヴ:カバーした3と4が死亡します
露野勲:「そこだ……」 骨を混ぜた弾丸を、リボルバーに装填する。狙いもそこそこに、引き金を引く。
”代替品”リーヴ:「ギッ」
露野勲:「死体に戻してやる!」 着弾。巨大な骨の華が咲く。
”代替品”リーヴ:人体卿が軽く支持すると
”代替品”リーヴ:2体が盾になる様に立ち塞がる
露野勲:それは花弁の代わりに無数の骨の棘を周囲に展開し、串刺しにして、その内部からはじけ飛んだ。
人体卿:「大した威力だな」
露野勲:「再生するとき、自分よりデカいものを複製させる……結構疲れるんだが」 侵食率84→93
露野勲:[]
人体卿:「お前を殺した後に能力を研究させてもらおう」
露野勲:「ドッペルゲンガー。自分と同じ規模の人体を複製する。似たようなもんだ……参考になったぜ、真白」
GM:では代替品たちの行動です
GM:5~8はそれぞれ一人を狙います
仁奈川伊由:ふぁんぶれ~
GM:1と2は風見さんの仁奈川さんを狙う
風見将吾:武器作ってればガードワンチャンあるんだが……
GM:なので風見さんと仁奈川さんは2回リアクションしてね
風見将吾:理不尽!
仁奈川伊由:wwはい
露野勲:仁奈!風!
壱条ゆゆ:リーヴ行動放棄カバーじゃなかったんだ
GM:行動放棄カバーした二人は死んじゃったので
壱条ゆゆ:あ、そうか
露野勲:無駄がない
壱条ゆゆ:失礼しました。きませい!
GM:《アタックプログラム》《渇きの主》
風見将吾:避けられなさそう
”代替品”リーヴ:風見さん2回
”代替品”リーヴ:5dx+6
DoubleCross : (5DX10+6) → 9[3,4,4,8,9]+6 → 15

”代替品”リーヴ:5dx+6
DoubleCross : (5DX10+6) → 9[2,2,6,7,9]+6 → 15

”代替品”リーヴ:仁奈川さんに2回
風見将吾:リアクションは全部出揃ってからやろうかな。
”代替品”リーヴ:5dx+6
DoubleCross : (5DX10+6) → 9[4,6,8,8,9]+6 → 15

”代替品”リーヴ:5dx+6
DoubleCross : (5DX10+6) → 9[1,2,5,7,9]+6 → 15

仁奈川伊由:すごい
風見将吾:このダイス何?
仁奈川伊由:おそろい
”代替品”リーヴ:露野さんに1回
”代替品”リーヴ:5dx+6
DoubleCross : (5DX10+6) → 10[1,2,6,8,10]+10[10]+2[2]+6 → 28

”代替品”リーヴ:ww
露野勲:殺意!
仁奈川伊由:www
仁奈川伊由:いやがらせ
露野勲:露野に対する殺意!
”代替品”リーヴ:壱条さんに1回
”代替品”リーヴ:5dx+6
DoubleCross : (5DX10+6) → 9[1,3,5,7,9]+6 → 15

仁奈川伊由:露野さんかわいそう
”代替品”リーヴ:以上です
風見将吾:15が多すぎるんだよお!
壱条ゆゆ:ドッジします
露野勲:ドッジしてもブラッドウェブ死するのでガードします
仁奈川伊由:ドッジします
仁奈川伊由:8dx+1>=15
DoubleCross : (8DX10+1>=15) → 10[1,1,6,6,6,7,8,10]+10[10]+3[3]+1 → 24 → 成功

仁奈川伊由:8dx+1>=15
DoubleCross : (8DX10+1>=15) → 10[2,5,5,5,7,8,10,10]+4[1,4]+1 → 15 → 成功

仁奈川伊由:……!!
露野勲:あ、ブラッドウェブ何レベルですか?
仁奈川伊由:みんな!あたしに続いて!
GM:1です
壱条ゆゆ:伊由ちゃんダイス高くない?
風見将吾:マジか!
仁奈川伊由:あ!
露野勲:2ダメージ!ならやれる!
風見将吾:2しか喰らわないじゃん!いける!
仁奈川伊由:社会で振ってた
仁奈川伊由:振り直します
風見将吾:wwwww
仁奈川伊由:2dx+1>=15
DoubleCross : (2DX10+1>=15) → 8[3,8]+1 → 9 → 失敗

壱条ゆゆ:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 9[4,5,5,7,7,9] → 9

仁奈川伊由:2dx+1>=15
DoubleCross : (2DX10+1>=15) → 8[1,8]+1 → 9 → 失敗

壱条ゆゆ:はい自分の分は失敗
風見将吾:社会ダメージを打ち消すN◎VA式ドッジだ
風見将吾:2回ドッジ。
GM:ドッジするたびに2ダメうけてください
露野勲:ドッジ。
風見将吾:5dx>=15
DoubleCross : (5DX10>=15) → 10[3,4,5,10,10]+2[1,2] → 12 → 失敗

仁奈川伊由:バディム!
壱条ゆゆ:私はカバーされたので……
露野勲:5dx>=28
DoubleCross : (5DX10>=28) → 6[1,5,5,5,6] → 6 → 失敗

壱条ゆゆ:バディムはラウンド1回なんだよお
露野勲:はががが
仁奈川伊由:あっそっか
仁奈川伊由:じゃあなし
風見将吾:しょんぼり
露野勲:死ゾ ダメージください
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (79 → 86)
風見将吾:ブラッドウェブで死んでリザレクトしてもう一度ドッジ。
風見将吾:5dx>=15
DoubleCross : (5DX10>=15) → 9[6,6,6,8,9] → 9 → 失敗

露野勲:HP10→8
風見将吾:ダメージをおくれ!
風見将吾:あっ、リザレクトしたから1個振りたせます。振りたします。
風見将吾:1dx>=15
DoubleCross : (1DX10>=15) → 6[6] → 6 → 失敗

風見将吾:ダメでした。ダメージをおくれ!
”代替品”リーヴ:風見さん2回
”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 9[3,6]+5 → 14

”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 16[8,8]+5 → 21

風見将吾:これ装甲無視か……!
GM:ムシです
風見将吾:最初ので死ぬのでとりあえず1回リザレクト。
風見将吾:これで10とかが出たら、2回目は閃熱を……くれると……すごく嬉しいです……
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (86 → 90)
風見将吾:あっ微妙な出目
壱条ゆゆ:ど、どうだこれ
風見将吾:でもここから16あがっちゃうので
露野勲:難しいけど…!閃熱した方が良いかも!
風見将吾:やっぱり閃熱もらえると嬉しいワン
壱条ゆゆ:じゃあ使おう
壱条ゆゆ:二回目に対して《閃熱の防壁》
壱条ゆゆ:侵食97→101
壱条ゆゆ:21-7d10
DoubleCross : (21-7D10) → 21-45[10,5,8,3,9,2,8] → -24

風見将吾:ホーッ
風見将吾:ありがとうジャイアン……!
風見将吾:無傷で済みました! 風見のリアクションは以上。
壱条ゆゆ:あんたの命は私のもの!
”代替品”リーヴ:仁奈川さん2回
”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 12[2,10]+5 → 17

”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 10[2,8]+5 → 15

仁奈川伊由:残りHP10
仁奈川伊由:あっマイナス5 死にます リザレクト!
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (66 → 74)
仁奈川伊由:HP8で復活
”代替品”リーヴ:露野さん1回
”代替品”リーヴ:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 15[5,2,8]+5 → 20

”代替品”リーヴ:壱条さん1回
”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 15[7,8]+5 → 20

仁奈川伊由:おそろッピじゃん
風見将吾:つゆゆゆキテる……
露野勲:でも死ぬ!リザレクト!
露野勲:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 10[10]+93 → 103

壱条ゆゆ:装甲無視だがHPは30あります
露野勲:死だが????
壱条ゆゆ:うわーっ
仁奈川伊由:ひ、ひどい
壱条ゆゆ:残り10
露野勲:俺は不死身だ…!
露野勲:最強のDロイス使いだ!
壱条ゆゆ:そういや無敵のDロイス!
風見将吾:安定体より安定!
GM:安定より安定w
”代替品”リーヴ:「ヴア゛ーッ」
”代替品”リーヴ:群れになって押し寄せてくる
風見将吾:「数が多いんだよクソ……! やべやべやべ」
風見将吾:「壱条! おい! なんとかしろ警察だろ!」
壱条ゆゆ:「警察より数が多いのよ……!」
火車:にゃあん にゃあん
風見将吾:「じゃあこの、俺の首に噛みつこうとしてるやつだけでもなんとかしてくれ!」
火車:風見さんに向かううちの一体を翻弄している。
火車:耳元の虫を狙って爪を走らせ、引き下がらせる。
火車:だが、それだけだ。全員をカバーするにはとても足りない……!
風見将吾:猫の助けを借り、なんとか群れの中から離脱する。煙草は執念で手放さなかった。
露野勲:「くそっ。人気殺到だな! 寝るなよ将吾!」
仁奈川伊由:「あのっ…煙のやつでっ、なんとかしてよー!」
露野勲:「てめーが人形卿までの道を開けろ。仁奈川がぶん殴りたいってよ!」
露野勲:間違い。
露野勲:人形卿→人体卿って書いとこ
仁奈川伊由:「………っ、そう、そう。そうなの!」
仁奈川伊由:「あたしを助けてよ!」
風見将吾:「ああもう好き勝手言いやがって……わかってるよ。子供を助けるのは大人の義務だからな……!」
壱条ゆゆ:「げ、ほっ!」突進を受け、たたらを踏む。
壱条ゆゆ:「分かってるわよ……簡単にいかないなんてこと!」
露野勲:「は! ……やる気だな。壱条がこれから皆殺しにするから、自分の分もとっておけってよ」
風見将吾:行動してもよろしいですか!
GM:どうぞ
GM:風見さんの手番
風見将吾:マイナーで《骨の剣》《死招きの爪》。
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を6増加 (90 → 96)
風見将吾:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《異形の祭典》。人体卿とリーヴ1を狙います。
風見将吾:10dx7+5
DoubleCross : (10DX7+5) → 10[2,4,5,5,5,6,6,6,7,8]+10[8,8]+10[4,8]+4[4]+5 → 39

風見将吾:よし!
仁奈川伊由:良い感じ!
露野勲:やったァーッ!お命頂戴!
人体卿:ドッジ
人体卿:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 7[1,4,7,7] → 7

”代替品”リーヴ:ドッジ
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 10[4,6,7,9,10]+8[8] → 18

風見将吾:こいつ怖いな……
GM:ダメ
GM:ダメージください
風見将吾:4d10+2d10+37 もろもろ有効な構えです
DoubleCross : (4D10+2D10+37) → 14[2,9,2,1]+16[7,9]+37 → 67

”骨”レイスハゥム:《電磁バリア》を使用します
風見将吾:び、微妙な出目だな……HPは3減って4に。
”骨”レイスハゥム:人体卿のダメージを軽減
GM:67-1d10-10
DoubleCross : (67-1D10-10) → 67-1[1]-10 → 56

”骨”レイスハゥム:ゲェー
風見将吾:うははは
露野勲:よし!
人体卿:結構なダメージを受けてしまった
人体卿:《電磁バリア》は回数制限が無いからね
GM:リーヴ1は死亡です
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を10増加 (96 → 106)
風見将吾:「道は開ける。開けるが……」 弓に矢をつがえるように右腕を大きく引く。
風見将吾:「……俺だってこいつに言いたいことが山程あるんだよ!」 肩から先の殆どを煙に変え、弾丸のような勢いの貫手を放つ。
風見将吾:手前のゾンビ一体の上半身を大きくえぐり、さらに後方の人体卿まで攻撃を加えた。
風見将吾:「失敗作だのなんだの、うちのニナちゃんに好き放題言いやがって!」
”骨”レイスハゥム:両腕から電撃を放ち勢いを殺す
風見将吾:「ただじゃあおかねーぞテメェ。覚悟しろよ!」
仁奈川伊由:「…うちのって」むず痒そうな顔をする。
人体卿:「クッ…」
露野勲:「鬼か、こいつの腕力は」
人体卿:「何をしている」
人体卿:「もっとしっかり防げ」
”骨”レイスハゥム:「オーダーを確認」
壱条ゆゆ:「風見もかなり人間離れしてきたわね……」
人体卿:「ただではおかない、だと」
人体卿:「具体的な内容に欠けるな」
人体卿:「脅し文句として適当ではない」
風見将吾:「おっ。じゃあ具体的に言ってやろう」
風見将吾:「"お前が見下した失敗作に、顔面ボコボコにされてもらう"……だ。やれ!」
仁奈川伊由:「……うん!」
GM:では仁奈川さんどうぞ
仁奈川伊由:ういす!
仁奈川伊由:ではマイナーなし。
仁奈川伊由:メジャー。《コンセントレイト:ソラリス》《アニマルアタック》《絶対の恐怖》《要の陣形》。
仁奈川伊由:前方・後方のエンゲージにいるリーヴ各1体と、人体卿を狙います。
仁奈川伊由:8dx7+8
DoubleCross : (8DX7+8) → 10[1,2,4,5,8,10,10,10]+10[2,3,5,8]+1[1]+8 → 29

GM:まあエンゲージはいまリーヴくん達は全員君達と同じですね
仁奈川伊由:あっそっか じゃあ2体で!
風見将吾:はっそうだったのか
GM:接敵して殴って来たので
壱条ゆゆ:そういやそうなるのか
GM:接敵を宣言し忘れてましたね 申し訳ない
人体卿:ドッジします
人体卿:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 7[3,6,7,7] → 7

”代替品”リーヴ:ドッジ
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 8[3,3,4,4,8] → 8

風見将吾:ということは、絶対にリーヴカバーされちゃうから
風見将吾:リーヴ1とハム人体でもいいのかなあ どうだろ
仁奈川伊由:もう宣言しちゃったしこのままでいいですぜ
GM:全員行動したのでこのラウンドはカバーはもうできないです
風見将吾:あっそうか!殴り得!
”代替品”リーヴ:ドッジ
壱条ゆゆ:行動放棄カバー美味しいです
仁奈川伊由:ボコボコ
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 10[1,3,8,8,10]+6[6] → 16

”代替品”リーヴ:全員当たり
GM:ダメージください
仁奈川伊由:おす!
仁奈川伊由:3d10+12+5 装甲無視
DoubleCross : (3D10+12+5) → 9[3,4,2]+12+5 → 26

仁奈川伊由:しょ ショボッ
仁奈川伊由:26ダメージ装甲無視です
仁奈川伊由:ショボッ
風見将吾:ニナちゃん!?
露野勲:くそっツキがない!
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を10増加 (74 → 84)
”骨”レイスハゥム:《電磁バリア》ッ
”骨”レイスハゥム:人体卿のダメージを軽減
GM:26-1d10-10
DoubleCross : (26-1D10-10) → 26-1[1]-10 → 15

壱条ゆゆ:wwwww
風見将吾:やる気なさそう
GM:ヤル気だしてよw
仁奈川伊由:ww
GM:リーヴくんはギリギリで堕ちます
仁奈川伊由:よかったすぎる
GM:人体卿はまだ耐える
仁奈川伊由:それはそう
仁奈川伊由:うしゃー!演出いきます!
仁奈川伊由:「……あたしは」「あの頃からずっと、幻覚が見えてると」
仁奈川伊由:「その幻覚があたしのために動いて、あたしを慰めてるんだと、そう思うことにしてた」
仁奈川伊由:「幻覚が見えてるなんて、あなたには、一切言わなかった。ムカつくし…なにより、それがあたしの特別な能力って、思いたくなかった」
仁奈川伊由:「は」「…そういう、逃げてた自分を、変えてやる」
人体卿:「ふん、報告も正確にできないとはな」
仁奈川伊由:「ええ。だから、今からしてあげるわよ」
人体卿:「やはり、お前は失敗作だ」
仁奈川伊由:「………67番」
仁奈川伊由:「だから、少なくとも、66人にも、そう言ってきたんでしょ」
仁奈川伊由:「だから。だから………」
仁奈川伊由:鬼火が舞う。
仁奈川伊由:「恨んで。あなたのこと、見てたのよ。ずっと……」
仁奈川伊由:ゆらり、ゆらりと蠢いて。
仁奈川伊由:「……おいで! 名前も知らないけど!」
仁奈川伊由:「こいつのこと、殴りたいでしょ!」
仁奈川伊由:鬼火の中から、怪物が浮かび上がる。
人体卿:「くだらん」
人体卿:「こんなものはお前の妄想に過ぎない」
人体卿:「現実を見ろ」
人体卿:「おい、あれを止めろ」
"労働者":それは、薄く光る眼を持った、醜い外見の巨大な男。
"労働者":言葉にならないうめき声を上げながら、剛腕を振るう。
”骨”レイスハゥム:「オーダーを理解」
仁奈川伊由:「妄想って言ったわね。そうね。あたしだってそう思ってたわよ!」
”骨”レイスハゥム:腕から電撃を放つ
"労働者":意に介する様子もなく、人体卿をめがけて襲い掛かり、やがて姿を散らす。
”骨”レイスハゥム:「ちぃッ」
仁奈川伊由:「……じゃあ、人体卿。あなたはなんなのよ」
”骨”レイスハゥム:「何がだ」
人体卿:「何がだ」
仁奈川伊由:「あなたこそ、子供じみた、夢幻みたいな怪奇小説の人じゃないの」
人体卿:「何を言っている」
仁奈川伊由:「ヴィクター・フランケンシュタインなんて…」
人体卿:「私はここに存在している、小説だと」
仁奈川伊由:「フィクションの小説でしょ?」笑う。笑ってやった。
人体卿:人体卿の内ポケットが光る
火車:(あれだ)
火車:(あの光が、一番匂う)
人体卿:「200年も活動していれば」
人体卿:「名が外に知られる事もある」
壱条ゆゆ:「何。あれが遺産……?」
人体卿:「それだけだ。それだけだッ!」
風見将吾:「お、地雷を踏めたみたいだぜ。いいぞニナちゃん! よく言った!」
火車:(遺産かどうかはわからんが強い力だ)
火車:(ヤツの力の源はあれだ)
壱条ゆゆ:「……分かった。狙うしかないでしょう」
壱条ゆゆ:「三人とも。今の光を狙って。あいつの内ポケット」
仁奈川伊由:「……うん。そんで」
仁奈川伊由:「暴いてやる。あいつが何者なのか」
風見将吾:「競争だな。ニナちゃん、俺が先にあいつブッ倒しちまっても泣くなよ~?」
GM:クリナップ
風見将吾:顔の半分を煙に変化させ、にやりと笑う。
風見将吾:あっ死ぬ
露野勲:「重要な疑問にアンサーをもらえた礼だ。擂り潰してやる」
GM:こちらは特になし 邪毒を受けよ
仁奈川伊由:ハハーッ
仁奈川伊由:こちらも特になし 邪毒を受ける様子を見守ります
風見将吾:邪毒はランク2でしたっけ。まあ絶対に死ぬのでリザレ……クトがもうできないじゃねえか!
風見将吾:-改名しろ/人体卿/興味/○嫌悪/ロイス これを昇華して復活。
壱条ゆゆ:いや
壱条ゆゆ:邪毒を消した方が良くないか
風見将吾:!
風見将吾:たしかに次ラウンドで決着つくとは限らないしね。邪毒を消しました。
風見将吾:HPは4のままです。以上!
GM:では今日はここまで
GM:次回は土曜夜です
風見将吾:はあーい。お疲れさまでしたワン
壱条ゆゆ:お疲れ様です~
仁奈川伊由:おつかれさまでした!
露野勲:お疲れ様でした!
GM:では再開していきます
GM:セットアップ
露野勲:なし!
仁奈川伊由:ありません!
壱条ゆゆ:なし
風見将吾:ないですワン
GM:こちらもなしです
GM:イニシアチブ 何もなければ人体卿の手番です
風見将吾:そうか、ゆゆ太郎が遅くなってしまった
壱条ゆゆ:そうなのです
仁奈川伊由:なにもできません
人体卿:マイナーで《インフィニティウェポン》
人体卿:メジャーで《コンセントレイト》《サンドシャード》《始祖の血統》
GM:対象は君たち全員です
仁奈川伊由:こわいよ~
風見将吾:ロイスがもう1個削られちゃってるんですけど!
人体卿:15dx7+6
DoubleCross : (15DX7+6) → 10[1,2,2,3,4,4,5,5,7,8,8,8,8,9,9]+10[3,5,6,7,7,10,10]+10[4,5,8,9]+5[4,5]+6 → 41

風見将吾:おぼぼぼ
露野勲:大丈夫だ、将吾!よければ問題ない!
壱条ゆゆ:我々とは比べものにならない達成値
風見将吾:そうだ……俺達は230点PCだぞ! ドッジ。
仁奈川伊由:どうしてくれよう
露野勲:うおおお回避!
仁奈川伊由:ドッジします
露野勲:6dx>=41
DoubleCross : (6DX10>=41) → 10[1,1,1,3,5,10]+1[1] → 11 → 失敗

仁奈川伊由:3dx+1>=41
DoubleCross : (3DX10+1>=41) → 7[2,2,7]+1 → 8 → 失敗

風見将吾:7dx>=41
DoubleCross : (7DX10>=41) → 9[2,2,5,7,7,8,9] → 9 → 失敗

壱条ゆゆ:回避~
壱条ゆゆ:9dx
DoubleCross : (9DX10) → 10[1,3,3,5,6,8,9,9,10]+7[7] → 17

壱条ゆゆ:9もないわ
壱条ゆゆ:7dx
DoubleCross : (7DX10) → 9[3,4,6,8,9,9,9] → 9

露野勲:将吾をカバーするぜ
風見将吾:えっ!
露野勲:1個…減ってるンでしょ!
風見将吾:減ってるよッ……! ニナちゃんはまだリザ圏だし、カバーもらったほうがいいかな~
露野勲:崩れずの群れで将吾くんをカバー! 侵食103→105
人体卿:ダメージ出します
”骨”レイスハゥム:《オープンペイン》
”骨”レイスハゥム:ダメージ+4d10
人体卿:5d10+12+4d10
DoubleCross : (5D10+12+4D10) → 26[1,7,10,7,1]+12+16[3,3,2,8] → 54

風見将吾:これを閃熱で無効化できればロイス2枚アドだけど
壱条ゆゆ:108は無理
風見将吾:そうか2倍! 絶対ムリだw
風見将吾:こちらはカバーしてもらったので無傷。
壱条ゆゆ:ダメージ減少エフェクトはここが弱いんだよね
露野勲:死(デス)! 人体卿に執着/恐怖〇 で取得して、昇華復活!
仁奈川伊由:おとなしくうけよう!
仁奈川伊由:リザレクト!
壱条ゆゆ:食らいます。ニナちゃんのロイスを昇華して復活。
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (84 → 92)
仁奈川伊由:HP8で復活。
壱条ゆゆ:HP14
人体卿:「あまり傷がつくと」
人体卿:「材料としては良くないが」
人体卿:「抵抗するなら仕方ないな」
人体卿:注射器を取り出しレイスハゥムに突き刺す
”骨”レイスハゥム:バキバキと骨が体から生え
”骨”レイスハゥム:それをミサイルの様に飛ばす
”骨”レイスハゥム:「敵を殲滅します」
露野勲:「ロボかよ、こいつ! ……将吾、どいてろ!」
風見将吾:「ああくそ! 雑魚は減らねえしフランケンシュタインはうぜえし……!」 勲の後ろに下がる。
仁奈川伊由:自らを取り巻くように浮かんだ鬼火の合間から怪物の腕が伸び、骨のミサイルを薙ぎ払う。
風見将吾:「こういう時は全体無敵バリアみたいな能力が欲しくなるな。誰か習得してくれよ!」
壱条ゆゆ:「く、ふっ!」骨の刃に串刺しにされる。「言い出しっぺでしょ、そういうのは……!」
露野勲:「暇があったらな。それよりお前が速攻全滅パンチでも覚えろ!」
仁奈川伊由:「その小学生の必殺技みたいなやつ言うのやめて!」
露野勲:「……高校生に言われたな……もう少し減らすか、くそっ」
仁奈川伊由:「そうよ、大人ども! いけ!」
壱条ゆゆ:「口数よりも手数増やして!」
風見将吾:「三匹のおともか俺たちは……」
GM:では露野さんの手番です
露野勲:マイナーで骨の銃+死招きの爪。
露野勲:侵食率105→111
露野勲:メジャーでコンセ+カスタマイズ+ギガンティックモード!
露野勲:ターゲットは同エンゲージのリーヴども3人だ!
露野勲:もう100%超えてるから……ダイスは12個か。
露野勲:12dx7
DoubleCross : (12DX7) → 10[1,2,3,3,4,4,7,7,8,8,8,9]+10[5,5,8,10,10,10]+10[2,3,3,9]+6[6] → 36

露野勲:ここは剣精しない!
GM:OK
露野勲:ドッジするならしてみろ~ッ
”代替品”リーヴ:やってやるー
”代替品”リーヴ:代替品6
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 9[1,2,3,6,9] → 9

”代替品”リーヴ:ダメ
”代替品”リーヴ:代替品7
”代替品”リーヴ:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 4[1,2,2,3,4] → 4

”代替品”リーヴ:ダメ
”代替品”リーヴ:なので代替品9は6を主動作放棄カバー
GM:ダメージを下しあ
露野勲:ワハハ所詮はスペアどもよ!
露野勲:4d10+31+2 諸々有効
DoubleCross : (4D10+31+2) → 17[4,10,2,1]+31+2 → 50

露野勲:この火力……やはりエグザイル!
GM:耐えられるはずもなく死亡
仁奈川伊由:すごい!
露野勲:「ウジャウジャと、虫憑きどもが……!」 リボルバーを構え、撃鉄を指で弾く。
”代替品”リーヴ:「ヴーッ」
露野勲:「本物の不死身を舐めてんのか? ……吹き飛ばしてやる!」 跳びながら、銃声が三度。連続して、代替品の頭部半分が消し飛ぶ。
”代替品”リーヴ:「ヴアッ!!」
”代替品”リーヴ:「ア゛ーッ」
露野勲:露野勲の骨片を混ぜた弾丸は、飛翔中に急激に膨張し、音速に達する速度で破裂した。 露野勲は、再生の速度を制御しつつある。
露野勲:侵食率111→118
”代替品”リーヴ:仲間の影にいた一体だけがのそのそと立ち上がる
仁奈川伊由:「うわっ、最後の一体!」
露野勲:「……攻撃の精度に問題あるな……くそっ、まだ動く!」
GM:代替品の攻撃です
GM:仁奈川さんを狙います
仁奈川伊由:キャ~~~
”代替品”リーヴ:《アタックプログラム》《渇きの主》
”代替品”リーヴ:噛みつき攻撃だ
”代替品”リーヴ:5dx+10
DoubleCross : (5DX10+10) → 9[3,4,5,5,9]+10 → 19

壱条ゆゆ:かわせっ いゆー!
仁奈川伊由:ウォーーッ ドッジします!!
仁奈川伊由:3dx+1>=19
DoubleCross : (3DX10+1>=19) → 5[1,2,5]+1 → 6 → 失敗

仁奈川伊由:全然ダメ
”代替品”リーヴ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 15[9,6]+5 → 20

壱条ゆゆ:閃熱する?
仁奈川伊由:ほしい!
風見将吾:確実に弾ける攻撃は閃熱し得!
壱条ゆゆ:はい《閃熱の防壁》~
壱条ゆゆ:侵食101→105
壱条ゆゆ:20-8d10
DoubleCross : (20-8D10) → 20-39[10,2,9,4,5,3,2,4] → -19

露野勲:ナイスガード!
仁奈川伊由:やったーー!無傷!
”代替品”リーヴ:「アア゛ーッ」
仁奈川伊由:「うっぎゃあ!」
”代替品”リーヴ:ガスマスクがガパッっとひらくと牙のならんだ口が見える
火車:だが、猫が、足下に纏わり付いて引きずり倒す
”代替品”リーヴ:「ヴア゛ーッ!?」
仁奈川伊由:「無理無理無理、サイアク!無理!」血相を変えて叫ぶ。「…あっ」
”代替品”リーヴ:転びます
壱条ゆゆ:「問題ないわ。……伊由、やって!」
仁奈川伊由:「……うん! ありがと、ゆゆちゃん!」
火車:にゃおん にゃおん
火車:人体卿の実験室においても、普段通り気まぐれに飛び回っている。
”骨”レイスハゥム:レイスハゥムは待機する 待てができるので
風見将吾:おりこうすぎる!
仁奈川伊由:偉い子
壱条ゆゆ:いや待てよ
露野勲:「凌いだ……! ここで終わらせろよ!」
風見将吾:「分かってる。でももうでかいの使えないんだよな……壱条、ニナちゃん、なんとかできるか」
風見将吾:「具体的にはあのでかいのをなんとかして、俺が人体卿の顔面を殴れるようにしてくれ」
風見将吾:次の行動は風見だと思いますが、ここは待機します。
仁奈川伊由:「言われなくても!」
GM:OK
GM:仁奈川さんと壱条さんの手番です
壱条ゆゆ:ではわたくしめが。
壱条ゆゆ:マイナーなし、その場から人体卿に攻撃します。
壱条ゆゆ:《コン:サラ》《炎神の怒り》《煉獄魔神》 ワイヤーウィップ使用
壱条ゆゆ:14dx7-1
DoubleCross : (14DX7-1) → 10[1,2,4,4,4,4,4,5,6,6,7,7,9,9]+10[3,4,7,8]+10[7,8]+10[1,9]+5[5]-1 → 44

仁奈川伊由:良い調子!
風見将吾:ひょえー
GM:ゲェ
壱条ゆゆ:よっし!
人体卿:ドッジ
人体卿:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 9[2,4,8,9] → 9

人体卿:ダメ
”骨”レイスハゥム:行動放棄カバー
”骨”レイスハゥム:人体卿を庇います
壱条ゆゆ:問題なし。ではダメージ
壱条ゆゆ:5d10+27
DoubleCross : (5D10+27) → 29[3,10,9,1,6]+27 → 56

仁奈川伊由:ヤバ~~~
GM:ウワー
GM:耐えられません
GM:倒れます
壱条ゆゆ:やったー!
風見将吾:殴ると 倒れる ハム太郎
壱条ゆゆ:「猫の声がよく響く」
壱条ゆゆ:暗い地下の部屋。瞳孔が細まり、瞳が金色に輝く。
人体卿:「猫だと?」
壱条ゆゆ:「貴方が 死者を弄って、現世に残すなら」 ひゅん。炎の鞭は、天井近くに投げ上げられる。
壱条ゆゆ:「この子達は。私は。……在るべき場所へ連れて行く!」
人体卿:「不良品の材料を繋ぎ合わせた出来損ない人形でも役には立つ事がある」
壱条ゆゆ:四肢がたわむ。天井の配管に絡みつき、それを支点に高く跳躍。
壱条ゆゆ:「いつまでも、いつまでも――」 「私の町に、我が物顔で蔓延るな!」
人体卿:「お前達のような無理解で教養のない人間などッ」
壱条ゆゆ:爪のごとき炎を纏った、上空からの跳び蹴り!
人体卿:「守れ!それくらいはやってみせろ!」
”骨”レイスハゥム:「オーダーを理解」
”骨”レイスハゥム:関節を無視して体を曲げ攻撃の軌道に割り込んでくる
壱条ゆゆ:「う」「っとうしい!!」 空中で猫のように一回転。
壱条ゆゆ:炎を纏った踵が、異様に曲がった肉体の中心部にめり込み、そのまま蹴り抜ける!
”骨”レイスハゥム:「か…」
”骨”レイスハゥム:「
”骨”レイスハゥム:「活動能力…低下」
”骨”レイスハゥム:「行動限界」
人体卿:「チィ…」
壱条ゆゆ:炎の炸裂と共に背後に跳躍。元の場所に、手足をついて着地。
”骨”レイスハゥム:体が燃えて崩れ落ちる
壱条ゆゆ:「……貴方に恨みはないけれど」
壱条ゆゆ:「だからこそ。そこよりはマシな場所に送ってあげる」
仁奈川伊由:「…よっしゃ! やる!」ガッツポーズする。
人体卿:「やはり、名無不死を使用した個体は知能に問題がある」
露野勲:「ざけんな。すぐにてめーの知能にも問題がある状態にさせてやるよ……!」
人体卿:「この安価な戦力以外には利用価値が無いな」
仁奈川伊由:「そうやって。人を人とも思わないような奴なのよ…」
人体卿:「ふん、お前が死んだらまっさきに同じように運用してやるさ」
仁奈川伊由:「…風見さん! 言ったよね。競争って」
仁奈川伊由:「負けないわよ!」
人体卿:「クソ、勝ち負けなどに囚われるなど愚かな事だ」
人体卿:「唯一の目標を目指す事が重要だとわからないのか!67!」
風見将吾:「まずったな。先に殴りに行けばよかった……人体卿死ぬなよ! 俺が殴るまで生き延びろよマジで!」
風見将吾:「まだ披露してない新技があるんだ! 俺に殴られてから死ね!」
仁奈川伊由:「はは」威勢の良い風見さんの言葉に、怖さを忘れる。
仁奈川伊由:「わかんない。わかんないわよ。あんたの曖昧な目標に付き合う気なんて、金輪際ないわよっ!!」
仁奈川伊由:というわけで手番!
GM:の前に!
仁奈川伊由:なに!?
GM:オートアクションで
人体卿:Eロイス《マジカル☆リクエスト》を使用 スチールギガントを取得して搭乗します
露野勲:ロボだーーーーーー!
仁奈川伊由:え……ええぇ~~~~~!??!?
風見将吾:はわわわ
壱条ゆゆ:リリカルマジカル人体改造!
風見将吾:スチールギガント、装甲いくつくらいあるんでしたっけ
風見将吾:8くらいかな
仁奈川伊由:20ですって
風見将吾:そんなに!!
壱条ゆゆ:ニナちゃん装甲無視だから
壱条ゆゆ:風見さん頑張れ
風見将吾:ほんとだ
風見将吾:俺が大変になるだけじゃねーーーか!
壱条ゆゆ:wwww
露野勲:死招きの爪があれば装甲20は軽い
仁奈川伊由:将吾ならできるわ
人体卿:「私がこの程度で敗北するなど」
人体卿:「ありえない!」
人体卿:研究所の機械群が人体卿の周囲に集まり
人体卿:異形の肉体を形成する
仁奈川伊由:「っうわ…!? え…!?」唖然とする。
露野勲:「……悪の科学者って、こーゆーことやるよな」
仁奈川伊由:「……っ。はは…、これ、殴れそう?」風見さんに冗談めかして言う。
風見将吾:「やめろよこういうの……! 素手の俺だけ死ぬほど大変じゃねーか!」
風見将吾:「お前が風穴を開けてくれれば殴れるかもな。でなきゃあゲンコツ擦りむいちゃうぜこんなの。頼んだ」
露野勲:「昔からグループ課題のシメと追い込みは将吾の役だったからな……」
壱条ゆゆ:「軽口叩いてないと死ぬ病気なの、貴方たち……」
仁奈川伊由:「ふっ」笑う。
仁奈川伊由:「あたしにまかせて。やってやるわよ!」
仁奈川伊由:というわけで…。改めて手番!
仁奈川伊由:マイナーなし。メジャーで人体卿にRC攻撃。
仁奈川伊由:《コンセントレイト:ソラリス》《アニマルアタック》《絶対の恐怖》《神の御言葉》。
仁奈川伊由:9dx7+8 回ってくれ~~~~~ッッ
DoubleCross : (9DX7+8) → 10[2,2,4,7,8,8,8,9,10]+10[1,1,4,8,9,9]+5[2,3,5]+8 → 33

仁奈川伊由:ウオ~~ッ 妖精の手!
露野勲:なんとかなれ~~~っ
仁奈川伊由:1dx7
DoubleCross : (1DX7) → 6[6] → 6

GM:44かな?
仁奈川伊由:44ですね!
人体卿:ドッジします
人体卿:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 5[2,2,4,5] → 5

人体卿:ダメだ
仁奈川伊由:よかった
人体卿:ダメージください
仁奈川伊由:5d10+12+5+25+2 装甲無視
DoubleCross : (5D10+12+5+25+2) → 21[3,5,3,3,7]+12+5+25+2 → 65

仁奈川伊由:65ダメージです 装甲無視!
GM:うぅ
露野勲:殺(シャア)!
GM:人体卿のHPは120なので
GM:それには耐えられません
仁奈川伊由:ヤッ
GM:復活エフェクトもない
仁奈川伊由:っあーーーーーー!!!!!
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を11増加 (92 → 103)
仁奈川伊由:鬼火が再び渦巻いて、人体を繋ぎ合わせたような、薄気味悪い怪物の姿を顕現させる。
"労働者":明確にならない言葉を叫びながら、人体卿に向かってその剛腕を何度も何度も執拗に振り下ろす。
人体卿:「こっ…この」
人体卿:「
人体卿:「研究素材が、この私の目的を」
人体卿:「邪魔するなッ」
人体卿:無数の鋼鉄の腕で抵抗しようとするが
人体卿:そのまま押しつぶされていく
人体卿:「こんな事でッ!!」
人体卿:「またかッ!またなのか!」
人体卿:「何故私に従わない!何故だ!」
仁奈川伊由:「だから……だからっ」怪物同士の乱闘のもとに、自らも駆けていく。
仁奈川伊由:4年前、一人で駆け抜けた森を思い出した。あの時は一人だった。怖かった。
仁奈川伊由:今は、一人じゃなくて、怖くもなかった。
仁奈川伊由:「あたしは、仁奈川伊由! あたしは、もう、人間になったの!」
人体卿:「人間だと!?」
人体卿:「お前は!名前のない!」
仁奈川伊由:「研究素材だったことなんて、一度もないっ!」
人体卿:「うぐ…あ」
仁奈川伊由:「あたしは……ずっと、たった一人の、あたしなんだから!」
仁奈川伊由:怪物の見よう見まねで、拳を握って振りかぶり、思いきり殴りつけた。
仁奈川伊由:「あんたを倒すのも、従わないのも、あたし一人。あたし一人の意志で、あたしだけの行動よッ!」
人体卿:「くそ…、まだなのか…何故、たどり着けない」
人体卿:「お、ま、えの」
人体卿:「意思なんて」
人体卿:「ものに…」
仁奈川伊由:「なによ。はっきり、説明してよ!」
仁奈川伊由:切羽詰まった顔で、襟首を掴む。
人体卿:「…今回は失敗だ」
人体卿:「やはり、クローン技術の応用ではダメだった」
人体卿:「それだけだ」
仁奈川伊由:「………」はーー、と息を吐く。
仁奈川伊由:「じゃあ、…あたしからもひとつ言ってあげる」
仁奈川伊由:「人の気持ち、なにひとつ分かってないようなあなたが」
人体卿:「……」
仁奈川伊由:「理想に辿り着けることなんて。これからも、永遠に、ない!」
人体卿:「ハハ…ハハハ」
人体卿:「何度でも、私は諦め…」
GM:ヒュンッ
GM:人体卿の体を刃が貫く
仁奈川伊由:「……っ!?」
壱条ゆゆ:「伊由っ!」
GM:刃についたワイヤーが引き戻されていく
GM:刃には何か紙のようなモノが突き刺さっている
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ…フフ」
露野勲:「てめぇ……ガスマスク軍団?」
壱条ゆゆ:「貴女は……!」
”仏”ヴァーラ:「今回も、残念でしたね。ヴィクター」
GM:シスターと長身の男
風見将吾:「おいおいおい、いいのかよ。上司じゃねーのかお前らの」
風見将吾:「職場内暴力。逆パワハラだろ」
仁奈川伊由:「今回"も"って、なに」
”仏”ヴァーラ:「先ほどの、怪物」
”仏”ヴァーラ:「良くできていました」
壱条ゆゆ:(まずい……こっちは全員、限界が近いのに!)
仁奈川伊由:「……」眉間にしわを寄せる。
”仏”ヴァーラ:「ですが、私はもう少し紳士的な立ち居振る舞いをしていますので」
”仏”ヴァーラ:「次はもう少し、デザインを考えていただけると嬉しいですね」
仁奈川伊由:「次って、なに」
仁奈川伊由:「まるで…また、このひとが生き返るみたいな言い方するじゃない」
”仏”ヴァーラ:「理想の人間を創造するという夢を抱く人間は」
”仏”ヴァーラ:「過去から現在に至るまで、無数に存在しています」
”仏”ヴァーラ:「私を作った男もそういう人間でした」
壱条ゆゆ:「作……?」
”仏”ヴァーラ:「自己紹介をいたしましょう。”仏”のヴァーラ、または名前のない怪物」
”仏”ヴァーラ:「そのモデルとなったのは私」
露野勲:「……そいつはまた、大物だな」
”仏”ヴァーラ:「私を作った人間は結局、真理に到達できなかった」
”仏”ヴァーラ:「その息子が跡を継ぎましたが結果は同じでした」
”仏”ヴァーラ:「またその後を継いだ人間は自分の命を長らえて研究しましたが」
”仏”ヴァーラ:「それでも失敗した」
”仏”ヴァーラ:「狭い範囲では研究の広がりがなかったのですね」
風見将吾:「さっきのヴィクターさんは本家の暖簾分けの、更に暖簾分けみたいなものか」
壱条ゆゆ:「待って。……何、何が、どういうこと?」
風見将吾:「それで? 怪物ヴァーラさんの目的はなんなんだ?」
”仏”ヴァーラ:「暖簾分けとも少し違います」
風見将吾:「俺たちを無傷で帰してくれたりするのか?」
”仏”ヴァーラ:「フフ…」
”仏”ヴァーラ:「研究が頭打ちになったある日、研究者一族最後の生き残りが」
”仏”ヴァーラ:「一人の男に出会い、新しい知啓を得ました」
”仏”ヴァーラ:「新しい発想を取り入れ研究を広げる為に」
”仏”ヴァーラ:「”名”を得るべきだと」
仁奈川伊由:「…名……?」
”仏”ヴァーラ:「”名”受け継がせる事で様々な研究者を取り込むのです」
”仏”ヴァーラ:「世間的に知られていればいるほどいい」
”仏”ヴァーラ:「その名を聞けば、誰もが納得し」
”仏”ヴァーラ:「その名を受け継ぐことを求めるような”名”」
”仏”ヴァーラ:「その男はそういって一つの”怪談”を作り上げた」
”仏”ヴァーラ:「フランケンシュタインという怪談を」
”仏”ヴァーラ:「”伝説”を」
”仏”ヴァーラ:「研究は一族の手からフランケンシュタインに移ったのです」
GM:「必要なのはこの”理想の人間の設計図”と”フランケンシュタインの怪物”」
”仏”ヴァーラ:「必要なのはこの”理想の人間の設計図”と”フランケンシュタインの怪物”」
”仏”ヴァーラ:「この2つを揃えた生命研究者が”ヴィクター・フランケンシュタイン”であり”人体卿”となる」
”仏”ヴァーラ:「私の目的を尋ねられましたね」
風見将吾:「ガチャピン理論だな……色々な人が内包されていても、語り継がれるのは常にガチャピンさんなわけだ」
”仏”ヴァーラ:「その通り」
風見将吾:「そうだ。お前の目的は? 今代のガチャピンさんは今死んじまっただろ」
”仏”ヴァーラ:「元は復讐でした」
露野勲:「………例えがアホ……」
仁奈川伊由:「……」眉間に皺を寄せたまま、倒れた人体卿を見つめている。
”仏”ヴァーラ:「永遠に完成しない研究に無為を費やすのを嘲笑い、時に殺す」
”仏”ヴァーラ:「ですが、今は違う」
”仏”ヴァーラ:「私と言う存在を後に残す事です」
壱条ゆゆ:「どういうこと?」
”仏”ヴァーラ:「私は子を残せない」
”仏”ヴァーラ:「知っているでしょう、怪物は伴侶を得る事が出来なかった」
”仏”ヴァーラ:「それと同時に私には言いようのない殺戮の衝動がある、人を殺さずには生きていけない」
”仏”ヴァーラ:「ですから、私はその衝動を武に変える事にしました」
”仏”ヴァーラ:「私の武術を受け継ぐ者を増やす事」
”仏”ヴァーラ:「それが私の目的です」
”仏”ヴァーラ:「その為に人体卿はまだ必要なのですよ」
露野勲:「勘弁してくれ。どいつもこいつも……、お前もまた壮大な目的かよ」
”仏”ヴァーラ:「また新たな研究者を”ヴィクター”に変えなければなりませんからね」
仁奈川伊由:「…べつ、に…」
仁奈川伊由:「そんな手段を取らなくても、いいんじゃないの。もっと、もっと…方法があるんじゃないの」
”仏”ヴァーラ:「他の手段をとるには、私の衝動は強すぎる」
”仏”ヴァーラ:「ならば殺意そのものを受け継いでもらう方がいい」
風見将吾:「……おい壱条。例の上位存在様に聞けないのか」 耳打ちする。
風見将吾:「こいつが計画通り子沢山になった場合、この街がどうなるのかってことをよ」
仁奈川伊由:「子って言い方がキモい…」ぼやく。
風見将吾:「この街がめちゃくちゃにされるなら、こいつの幸せ家族計画は阻止するしかないだろ……全員ボロボロの現状でもな」
壱条ゆゆ:「聞かなくても分かるでしょう……手段が迂遠なだけで典型的なジャームの思考よ」
壱条ゆゆ:「自分の衝動以外どうでもいい……」 火勢がやや弱まりながらも、警棒を手に取る
壱条ゆゆ:「その遺産は、重要証拠品として返して貰う」
露野勲:「やるのか、結局? ……こっちにも仕事がある。警備員は邪魔だからな……」
露野勲:「付き合うぜ」
”微笑み”ヴェリコ:「これは十海の御隠居が必要なんですって」
風見将吾:「あ?」
”微笑み”ヴェリコ:「フフ、もう御隠居じゃないんでしたっけ?」
風見将吾:「ちょっと待て。今ご隠居って言ったな?」
風見将吾:「ふふふ……ふふふふ。まいったな……俺記者だからよ……」
風見将吾:「そういう言葉はインタビューしなきゃならないんだよな。退けなくなっちゃっただろ」
”仏”ヴァーラ:「彼は、新しいヴィクター候補にはならなさそうですが」
”仏”ヴァーラ:「知識の共有は人体卿の約定ですから応じなければいけませんね」
仁奈川伊由:「…このまま見逃すわけないでしょ」睨みつける。
”仏”ヴァーラ:「…逃げる気はありません」
”仏”ヴァーラ:「私にとって、貴方たちとの闘いもまた武を極めるために必要であるなら」
”仏”ヴァーラ:「応じますとも」
壱条ゆゆ:「あの澱みも、元ご隠居様の依頼?」
壱条ゆゆ:↑削除
”仏”ヴァーラ:「ですが満身創痍の相手と戦うのも興がそがれます」
”仏”ヴァーラ:「体を癒しておいでなさい」
風見将吾:「時と場所を指定して果し合いってか?」
”仏”ヴァーラ:「決闘、果し合い」
”仏”ヴァーラ:「良い言葉です」
風見将吾:「……これだから武術家はな……」
”仏”ヴァーラ:「明日、御名渕でどうでしょう」
”仏”ヴァーラ:「呪いに満ちた地」
壱条ゆゆ:「最低のセンスだわ」
露野勲:「みんなこんな感じかよ。だが、てめえらから逃げ回るのも飽きてたんだよな」
仁奈川伊由:「うん。…こっちに断る理由ないの、分かってんでしょ」
仁奈川伊由:「ブッ倒してやる。絶対逃げんじゃないわよ」
”仏”ヴァーラ:「フフ…その通りです」
”仏”ヴァーラ:「ああ…哀れなヴィクター。復活はまた少し先になりますが」
”仏”ヴァーラ:「待っていてください」
壱条ゆゆ:「……狂ってる」
”仏”ヴァーラ:「狂っていますとも」
”仏”ヴァーラ:「だから、私は失敗作なのでしょうね」
”仏”ヴァーラ:「理想の人間からほど遠い怪物」
”仏”ヴァーラ:「その挑戦を受けていただき、感謝の念に堪えません」
”仏”ヴァーラ:「では、明日。お待ちしています」
風見将吾:「……だいぶ人間らしい存在だと思うがね。まあ、明日ゆっくり話そうか」
”仏”ヴァーラ:《瞬間退場》を使用します
GM:暗闇の中に消えていきます。
”微笑み”ヴェリコ:同じように《瞬間退場》で消えます
露野勲:「……少し時間がある。落とし穴でも仕掛けとくか?」
風見将吾:「イノシシ猟かよ。それで引っかかってくれる相手ならよかったな」
風見将吾:「歩法にまるでスキがない。ガチの使い手だ……面倒くせえぞ」
壱条ゆゆ:「こっちの消耗を癒やした方が確実よ……嫌なことにね」
露野勲:「……冗談だ」 黙って座り込む。 「きっついな、おい」
壱条ゆゆ:うんざりした声音。瞳の黄金色が、蝋燭のように立ち消える。
仁奈川伊由:「……。……あのさ」むすっとしている。
風見将吾:「ははは、すげえご機嫌ななめになってる」
仁奈川伊由:「うん。今、すごくすっきりしないから……叫んでいい?」
露野勲:「好きにしろ。近所迷惑にはならねえ」
風見将吾:「暫定家主も死んだしな」 煙で耳を塞ぐ。
壱条ゆゆ:ぺたんと床に座り込む。「元気ありあまってる……」
仁奈川伊由:「っ、よし。すーーーー」息を吸う。「あーーーーっ!もーーーーーーー!」
仁奈川伊由:「あたしの一番むかつく怖い相手とっ!決着をつけれるって…思ってたのにーーーっ!」
壱条ゆゆ:「…………そう、よねえ……」 気持ちは分かる。先月、あの影の妖を倒したときと同じ。
仁奈川伊由:「あたし自身のことも結局よくわかんないしーーーーっ!」
壱条ゆゆ:全ての元凶だと思っていた相手が……もっと大きなものの一部でしかなかった時のやるせなさだ。
仁奈川伊由:「本当にむかつく!絶対…絶対!!ぜーーーーったいっっ」
仁奈川伊由:「八つ当たりしてやるーー!!」
壱条ゆゆ:少しだけ、代弁して貰ったような感覚。「……お疲れ様。伊由」
風見将吾:「昨日わからなかった事が、今日は少しずつ分かるようになってる。大丈夫だろ……」
風見将吾:「一歩一歩進んできゃ、真実に辿り着くさ」
GM:----
風見将吾:ヴァーラさんにロイスを取ります。
風見将吾:-戦闘狂/"仏"のヴァーラ/同情/○隔意/ロイス
風見将吾:残り1枠はクライマックス中に取れるはず……! 以上です。
GM:購入か
GM:HP全回復を選んで選択可能です
風見将吾:エッ!
仁奈川伊由:エェ~!!太っ腹!
GM:ロイスも取れます
露野勲:HP全回復して仁奈川ちゃんにロイス
風見将吾:いやでも風見は応急二つ持ってるぞ。自分に二つ使います。
仁奈川伊由:仇敵/人体卿  /畏怖/嫌悪:〇/ロイス これをタイタスにします。
風見将吾:4+4d10
DoubleCross : (4+4D10) → 4+29[8,10,4,7] → 33

露野勲:仁奈川伊由/尽力〇/憤懣 で取得! 以上!
風見将吾:よし全開。少しでも範囲攻撃で先手をとるべく、ダメ元ブルーゲイル。
風見将吾:5dx+1>=20
DoubleCross : (5DX10+1>=20) → 9[2,3,9,9,9]+1 → 10 → 失敗

風見将吾:ダメだな……! 以上です。
仁奈川伊由:憤懣されとる!
仁奈川伊由:ウゥ~~ン ロイス保留にして
仁奈川伊由:HP全快させます。ひとまず以上!
GM:はい
GM:では続きは明日
GM:21:00
GM:お疲れさまでしたー
仁奈川伊由:おつかれさまでした!
露野勲:オツカレサマデシタ
風見将吾:はーい また明日
GM:壱条さんのロイス購入はまた明日
GM:----
GM:マスターシーン
GM:----
老いた研究者:「殺してくれ…私はもう耐えられぬ」
老いた研究者:「研究を重ねるほどに、実験を繰り返すごとに」
老いた研究者:「この『設計図』に書かれている事が理解できなくなっていく」
名前のない怪物:(またか、またこの繰り返し)
老いた研究者:「若い頃は、全てを理解したと思っていた」
老いた研究者:「真実に到達し、人間を新たなな領域へ、高みへと進化させられると」
老いた研究者:「だが、今や絶望しかない」
老いた研究者:「何なのだ、これは、こんなものを」
老いた研究者:「これ以上を絶望と恐怖のまま汚名に塗れていきたくはない」
老いた研究者:(哀れな事だ、そしてなんという無責任な)
GM:↑削除
名前のない怪物:哀れな事だ、そしてなんという無責任な)
名前のない怪物:(ああ、だが)
名前のない怪物:(私の中にある殺戮の衝動は、復讐の炎は消して消えることなく))
名前のない怪物:腕を振り下ろす。
GM:研究者はもう絶望の表情を浮かべる事も無い。
名前のない怪物:「これが、最後の1人」
名前のない怪物:「私と言う存在を生み出し、命を弄んだ一族の最後の1人」
名前のない怪物:「復讐は終わったのか」
名前のない怪物:「もはや、私も存在する意味も無いか…」
GM:研究者が手にしていた設計図には理解できない文言が無数に羅列されている。
GM:書き足された文字が無数に交錯し狂気に彩られてさえいる。
???:「これは、面白いな」
名前のない怪物:顔を上げると不思議な男が立っている。
GM:若いのか老人なのか良く解らない男。
???:「君達の噂を聞いてやってきたんだが」
???:「実に面白い」
名前のない怪物:「面白い、とは?」
???:「狂気に彩られた研究、創造者への復讐、生命創造の禁忌」
???:「少し整えれば、美しい物語になる」
名前のない怪物:「物語…」
???:「君は、このまま死ぬのは勿体ないと思わないか」
???:「君の人生は、ただ生まれ破棄され復讐で終わる。それもまた悪くはないが」
???:「いずれ忘れ去られる」
名前のない怪物:「忘れられる」
名前のない怪物:目の前の研究者の死体を眺める。
名前のない怪物:最初に自分を生み出した青年は理想に燃え、狂気に燃え、自信に満ちていた。
名前のない怪物:今目の前に転がる死体も若い時はそうだった。
名前のない怪物:とても、美しかった。
名前のない怪物:何かを求める姿が美しかった。
名前のない怪物:だが、研究を受け継いだ者達は「最初の怪物」である自分以上のものを生み出せていない。
???:「それは、とても勿体ない」
???:「一人の人間では到達できない境地がある」
???:「しかし、完全に別人でもだめだ」
???:「知識を澱みなく受け継ぎ」
???:「それでいて別人の発想を持ち」
???:「されども同じ方向を目指す」
???:「そんな人々が居れば真理を得られるのではないか」
名前のない怪物:「可能なのですか、そのような事が」
???:「さあね、そんな事は僕にはわからない」
???:「でも、そんな人々が居るという物語は」
???:「とても美しい」
名前のない怪物:「美しい…」
名前のない怪物:その死体はとても美しい死体だった。
名前のない怪物:老い、絶望していたが。
名前のない怪物:求めるものはけして正しくなく、むしろ邪悪で。
名前のない怪物:そこにたどり着くことはできないが。
名前のない怪物:それでも、人を蹂躙し踏みつけてでも。
名前のない怪物:何かを求める行為。
名前のない怪物:それを美しいと感じ。
名前のない怪物:「それを殺すことが」
名前のない怪物:「私の喜びだ」
名前のない怪物:「そして、その喜びを共有できる仲間が欲しい」
???:「いいね、それもまた面白い」
???:「その物語を生み出す事に力を貸そう」
???:「その果てに君が死ぬ結末を迎えても構わないならね」
名前のない怪物:「構いません」
???:「狂気の研究者とそれを殺す怪物の物語」
???:「それを人々が知れば、その物語は現実になる」
???:「少し時間がかかるが、僕に任せておいてくれたまえ」
???:「大丈夫、僕には友人が多いんだ」
???:「物語を広める書き手も研究を引き継ぎそうな人物にも心当たりがある」
名前のない怪物:「貴方の目的はなんです、なぜ私に声をかけたのです」
???:「そうだね、僕は美しいものが見たいんだ」
???:「君の復讐心や主への歪んだ想いや、自分の意思を残したいと思う気持ち」
???:「誰にも理解されないかもしれないが、それこそ美しいと僕は思う」
???:「僕は星見の塔の観測者の1人」
???:「美しい物を見るのが好きだし」
???:「美しい物を人に語るのも好きなんだよ」
名前のない怪物:「おかしな人だ」
名前のない怪物:「名前を、聞かせてくれないでしょうか」
???:「名前か、うーん。そうだな」
???:「ただ名前を伝えるのも芸がないし」
???:「こんなのはどうかな」
???:「伝承の担い手、怪談の創造者、噂話の主」
???:「マスターフォークロア」
GM:----
壱条ゆゆ:ロイスは ヴァーラに嫌悪:○/隔意で取得
壱条ゆゆ:そして調達はブルーゲイル
壱条ゆゆ:5dx+5
DoubleCross : (5DX10+5) → 10[1,1,5,5,10]+10[10]+7[7]+5 → 32

壱条ゆゆ:?
GM:つよ
GM:戦闘で出てほしい
壱条ゆゆ:ほんそれ
仁奈川伊由:つらいのよ
壱条ゆゆ:それはそれとして応急手当も一個会った
壱条ゆゆ:自分に使うね
壱条ゆゆ:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 14[8,6]+14 → 28

壱条ゆゆ:回復するじゃん……
GM:出目が強い
壱条ゆゆ:ブルゲは風見さんに渡します~
風見将吾:もらったワン
GM:OKです
GM:----
GM:クライマックスシーン
GM:登場する人はダイスをどうぞ
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (103 → 112)
仁奈川伊由:ギャッ
露野勲:1d10+118
DoubleCross : (1D10+118) → 10[10]+118 → 128

仁奈川伊由:アー!
壱条ゆゆ:どうしようかな~
露野勲:死…
壱条ゆゆ:1d10+105
DoubleCross : (1D10+105) → 3[3]+105 → 108

壱条ゆゆ:うんうん ここから衝動侵食もあるからね
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を1d10(→ 3)増加 (106 → 109)
風見将吾:よしよし
風見将吾:勲!!
GM:----
GM:御名淵。
GM:かつて星が堕ちたと言われる場所。
GM:かつて数多の死者が沈んだと言われる場所。
GM:絶壁に囲まれた小さな入り江にはそんな伝承が伝わっている。
GM:崖の上から見下ろすと入り江の水面に男が立っている。
GM:”仏”ヴァーラ、最初の怪物。
仁奈川伊由:「……」眉をしかめる。「ちゃんといる。当たり前かもだけど…」
露野勲:「マンハントも、こいつらで打ち止めか」
壱条ゆゆ:「何か仕込んでるわけじゃない?」 水面の下を警戒している。
風見将吾:「いや、ない。あれはそういうタイプじゃない」 断言する。
風見将吾:「純度の高い闘争を求める奴だ。武術家にたまにいる……」
仁奈川伊由:「…武術家同士で通じ合ってるの?」
壱条ゆゆ:「今はエセ記者なのにね」
風見将吾:「俺はオカルト記者だよ」 肩をすくめる。 「風見の家系にはそういう戦闘大好きマンもたまにいたんでね」
風見将吾:「もう行くか? ここで1時間くらい作戦会議しても待っててくれそうだが」
露野勲:「フランケンシュタインの怪物が”そう”だとは思わなかった。……もういい、ケリをつけるぞ」
仁奈川伊由:「戦闘会議しても意味無さそ」ちょっと笑う。「うん。行こう」
風見将吾:煙草をふかしながら入り江の方へ降りていく。回り込めば階段とか道があるだろう……
GM:入り江の砂浜に降りる小道がありますね
露野勲:「……どうやって立ってるんだ、お前?」
”仏”ヴァーラ:「少しばかり重力を操って、淵に沈んだ者を浮かせているだけです」
”仏”ヴァーラ:《天空場》のエフェクト効果です
壱条ゆゆ:「沈んでいるもの……」
GM:良く見ると無数の骨が組み合わさって足場の様になっている。
壱条ゆゆ:「……あの伝説は、真実だったって訳」
仁奈川伊由:「…サイアクの星の欠片」げっそりした顔になる。
GM:それは何十、何百、何千人の骨があればその規模に達するのか。
壱条ゆゆ:「この町は。十海市は、何なのよ」
”仏”ヴァーラ:「忌まわしき場所、されどもそれに抗う者の場所。と私は理解しています」
”仏”ヴァーラ:「貴方方もまた抗う者の1人」
露野勲:「忌まわしき場所には違いねえ。お前、誰からこの街の話を聞いた?」
壱条ゆゆ:砂浜に歩み出る。
”仏”ヴァーラ:「二人から聞きましたよ」
”仏”ヴァーラ:「一人は脚色した物語として。もう一人はご自身の視点が強すぎますので」
”仏”ヴァーラ:「どちらも、どこまでが本当の事やらわかりませんが」
露野勲:(二人。二人か……気になるな。叩きのめしてから、じっくり聞き出すか?)
風見将吾:「……最近この街には多くの怪異が現れてる。"フランケンシュタインの怪物"をはじめ、フィクションに出てくるような怪物がな」
風見将吾:「誰かが生み出して放流していやがるのは間違いない」
風見将吾:「おたくに勝ったら、その放流主のことも教えてもらえるよな?」 腰を落として構える。
”仏”ヴァーラ:「…良いでしょう」
”仏”ヴァーラ:「戦いにお付き合いいただけるのです」
”仏”ヴァーラ:「報酬は…必要です」
”微笑み”ヴェリコ:荷物から『絵』を取り出す
露野勲:「……!」
”微笑み”ヴェリコ:「フフ…フ。戦いに邪魔が入ると興醒めですもの」
GM:絵から禍々しい力が解き放たれます
仁奈川伊由:「その絵がなにを…っ、…!?」
GM:Eロイス《悪意の伝染》
GM:周囲の様子が一変します
GM:鬱蒼とした森。
壱条ゆゆ:「……!」
GM:骨が敷き詰められた森へと変化する。
仁奈川伊由:「……噓…」
GM:樹々の間から囁くような呻き声のような音や恨みのこもった視線を感じる事が出来る。
露野勲:「こんなことができるのかよ。……ひでえ場所だな」
GM:以降、このシーンには他のキャラクターは侵入できなくなります。
壱条ゆゆ:「次から次へと」
風見将吾:「なるほど。これで邪魔は入らないってわけだ……お互いに」
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ…フフ」
風見将吾:「元から陰気で呪われた土地だってのはわかってんだ。海でも森でも変わらんさ来な」
風見将吾:「元から陰気で呪われた土地だってのはわかってんだ。海でも森でも変わらんさ……来な」
仁奈川伊由:「…うん。いつも通り」
仁奈川伊由:「ムカつく奴を倒すだけ。やってやる」
壱条ゆゆ:「少しは走りやすくなった」
露野勲:「いい響きだ。やるぞ……!」 リボルバーを引き抜く。
壱条ゆゆ:「……ってことにしておくわ」
”仏”ヴァーラ:「では、始めましょうか」
”仏”ヴァーラ:「命を懸けた戦いを」
GM:殺意に満ちたワーディングが周囲を飲み込み、君達の衝動を喚起する。
GM:衝動判定 難易度は9です。
風見将吾:今回からがっつり意志をあげたぞ!
風見将吾:4dx+6>=9
DoubleCross : (4DX10+6>=9) → 9[3,6,9,9]+6 → 15 → 成功

風見将吾:圧倒的意志!
仁奈川伊由:5dx+3>=9 意志+2、思い出の一品+1
DoubleCross : (5DX10+3>=9) → 7[2,2,3,5,7]+3 → 10 → 成功

仁奈川伊由:ヨッシャ
露野勲:思い出の一品+意志3!
壱条ゆゆ:5dx+1
DoubleCross : (5DX10+1) → 10[1,4,6,7,10]+5[5]+1 → 16

風見将吾:風見将吾の侵蝕率を2d10(→ 9)増加 (109 → 118)
露野勲:4dx+4>=9
DoubleCross : (4DX10+4>=9) → 7[1,3,5,7]+4 → 11 → 成功

壱条ゆゆ:これが警察手帳ブランケットの力!
露野勲:2d10+128
DoubleCross : (2D10+128) → 6[5,1]+128 → 134

壱条ゆゆ:2d10+108
DoubleCross : (2D10+108) → 8[3,5]+108 → 116

仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を2d10(→ 11)増加 (112 → 123)
露野勲:よし…!悪くない!
風見将吾:やった……! 勲!
風見将吾:ニナちゃんも許容範囲だしこれはいけるいける
GM:OK
GM:位置関係はこんな感じ
GM:ヴァーラ(9)ヴェリコ(12)

10m

露野(11)風見(5)仁奈川(4)壱条(4)

GM
GM:セットアップ
”仏”ヴァーラ:《爆裂重力》を使用します
風見将吾:迷うけどなし あわわわわ
仁奈川伊由:あわわわわ
仁奈川伊由:ありません!
”仏”ヴァーラ:攻撃力を+200
風見将吾:あわわわ
壱条ゆゆ:wwwww
仁奈川伊由:コラーーーッ
”仏”ヴァーラ:ダメージを受けると解除されます
風見将吾:閃熱で全部10が出ても貫通されてしまう
壱条ゆゆ:《アーティクルリザーブ》《先陣の火》
露野勲:セットアップなし!
壱条ゆゆ:乗用車に搭乗。行動値は差し引き+11
”仏”ヴァーラ:「フゥー…ッ」
”仏”ヴァーラ:合掌し一礼。
”仏”ヴァーラ:腰を落とし手刀を構える。
”仏”ヴァーラ:それだけで周囲の景色が歪むほどの力を君達は感じるだろう。
仁奈川伊由:「…、今までは手加減してましたって感じ…」
壱条ゆゆ:「それは」
壱条ゆゆ:足下に炎のサークルが刻まれる。
壱条ゆゆ:「こっちだってそうよ」
壱条ゆゆ:炎の手綱を打ち振ると、主なき燃える屋形車が浮上する。
仁奈川伊由:「強気じゃん」一瞥して笑う。「じゃあ、やっちゃってよ」
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ、その強気」
”微笑み”ヴェリコ:「それが打ち砕かれて泣き顔に変わるのが」
”微笑み”ヴェリコ:「楽しみだわ。フフフ」
露野勲:「ありゃワイヤー使いか。いい趣味してやがる……」
壱条ゆゆ:「生憎と。私の泣き顔が見たかったら、13年遅いわ」御者台に飛び乗る。
風見将吾:「……森で牛車……」
風見将吾:「この街には似合いの光景かもな」
火車:にゃあん にゃあん
火車:猫たちが骨を咥えてはしゃぎ回っている。
GM:では壱条さんの手番です
壱条ゆゆ:マイナーで戦闘移動。
壱条ゆゆ:ヴェリコとヴァーラの場所までエンゲージ。
壱条ゆゆ:メジャーでヴァーラに運転攻撃!
壱条ゆゆ:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎神の怒り》《煉獄魔神》
壱条ゆゆ:14dx7+6
DoubleCross : (14DX7+6) → 10[2,3,3,4,5,5,5,6,7,7,9,9,9,10]+10[1,1,2,5,5,10]+10[10]+10[10]+1[1]+6 → 47

仁奈川伊由:バディム!
壱条ゆゆ:やった!
仁奈川伊由:+3して!
壱条ゆゆ:+3。達成値50!
”微笑み”ヴェリコ:《崩れずの群れ》
風見将吾:これは!
”微笑み”ヴェリコ:攻撃をカバーします
風見将吾:いやこれは……どうしよ? 消す? 消す?
壱条ゆゆ:勲さんの方で消しても良いと思う
壱条ゆゆ:いや、消してもらおう……!でかいし!
仁奈川伊由:消そう消そう!
露野勲:そう!使えるときに使おう!
風見将吾:よーし。じゃあ消しちゃうワン
風見将吾:《デビルストリング》。カバーを打ち消し。
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を6増加 (118 → 124)
壱条ゆゆ:セットアップで+6、メジャーで+8
風見将吾:(侵蝕が重いのうた)
壱条ゆゆ:侵食130
壱条ゆゆ:行動放棄カバーする?
”仏”ヴァーラ:ヤバそう、受けられるかーッ
風見将吾:してくれていいんだぜ~~
壱条ゆゆ:なんだとーっ
壱条ゆゆ:鍛え上げられた武術なんぞ現代の車の前には何の意味もないと知れ~っ!
壱条ゆゆ:(牛車)
”仏”ヴァーラ:《魔人の盾》《グラビティガード》《暗黒螺旋》
壱条ゆゆ:めちゃくちゃ防いできやがる!
GM:ダメージをください!
壱条ゆゆ:まあいい、ダメージだ!
壱条ゆゆ:6d10+30
DoubleCross : (6D10+30) → 23[4,5,2,1,7,4]+30 → 53

GM:53-30-2d10
DoubleCross : (53-30-2D10) → 53-30-12[2,10] → 11

GM:足りネェー
仁奈川伊由:通った!
GM:魔人の盾はシーン1回なのでもう使えません
GM:だが20点のダメージを受けてもらうぞ
壱条ゆゆ:でかいよ!
壱条ゆゆ:20→8
GM:爆裂重力は解除されます
GM:悲しい
GM:演出どうぞ
壱条ゆゆ:「火車。あいつらは『持ってる』?」
壱条ゆゆ:「それとも『そのもの』?」
火車:「あれは、『そのもの』だ」
火車:「多少、味付けはしてあるようだがな」
火車:「極上の罪だ」
壱条ゆゆ:「そう。……ああ、もう。火車(あなた)を連れてきてる手前、何も言えないけど」
壱条ゆゆ:「片っ端から、集って、囓って」
壱条ゆゆ:轟! 火車が加速する。
壱条ゆゆ:森林の林は、ぐにゃりと不自然に歪んで、その軌道から避けていく。
”微笑み”ヴェリコ:「あら!貴女の相手は私でしょう?」
”微笑み”ヴェリコ:無数のワイヤーが樹々の間に張り巡らされ。
”微笑み”ヴェリコ:その進路を塞ごうとする。
壱条ゆゆ:「風見!」
風見将吾:「へいへい。わかってるよ!」
風見将吾:両腕を煙に変える。やはりワイヤーのように高速で木々の間を渡り、ヴェリコの妨害を食い止める。
風見将吾:「長くはもたねえからな。さっさと決めろ!」
”微笑み”ヴェリコ:「このッ!」
壱条ゆゆ:「わかってるっ!」
”仏”ヴァーラ:「面白い!」
風見将吾:「ガキのころ俺の漫画借りパクした時みたいにスパッとな。……くそ重い……!」
”仏”ヴァーラ:瞬時に構えを変える。
壱条ゆゆ:御者台を蹴って跳躍。「私の町を、いつまでも食い物にできると思うな!」
壱条ゆゆ:右足を大きく振りかぶる。炎が纏われ、爪のごとく鋭くしなる。
”仏”ヴァーラ:攻撃の為のエネルギーを防御に変えた掌底を。
壱条ゆゆ:ヴァーラめがけて、炎をまとった飛び回し蹴りを繰り出す。
”仏”ヴァーラ:「ならば、止めて見せれば宜しい」
”仏”ヴァーラ:壱条ゆゆに目がけて放つ。
”仏”ヴァーラ:「ぬうぅん!!」
壱条ゆゆ:「あ ァッ!」
壱条ゆゆ:弾ける衝撃。壱条の蹴りは肩口を捉え、かわりに掌底を脇腹に受ける。
”仏”ヴァーラ:「ぐぅッ」
壱条ゆゆ:「あグッ………!!」 そのまま、行き違いに交差する。
”仏”ヴァーラ:肩が焼ける。
壱条ゆゆ:どん、だんっと地面を転がり、回り込んでいた火車に受け止められる。
壱条ゆゆ:「はぁ、はぁっ……!」 黄金瞳が煌めく。服ごろ抉られ。、めきりと痕の残った脇腹を押え、睨み付ける。
”仏”ヴァーラ:「素晴らしい、腕を上げましたね」
”仏”ヴァーラ:「完璧などというものは磨き上げた先にある」
壱条ゆゆ:「お陰様で」
壱条ゆゆ:「ハァッ。すぐ、その外から目線じゃあ、いられなくなる……!」
”仏”ヴァーラ:「ですが、まだです。もっと強く」
”仏”ヴァーラ:「それを超えてこそ、我が武」
GM:ヴェリコの手番です
”微笑み”ヴェリコ:《コンセントレイト》《オールレンジ》《マルチウェポン》
壱条ゆゆ:誰を狙います?
”微笑み”ヴェリコ:壱条さんかなー
壱条ゆゆ:チッ
壱条ゆゆ:《マクスウェルプログラム》。 攻撃判定ダイスを-3。
風見将吾:こっちにおいでよ~
GM:にゃに~
壱条ゆゆ:マルチウェポンでどこまで出来るかな……?
”微笑み”ヴェリコ:襲撃時と性能が同じだからダイス減っても結構振れる
”微笑み”ヴェリコ:12dx7+8
DoubleCross : (12DX7+8) → 10[1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,9,10]+10[3,9]+10[8]+10[9]+6[6]+8 → 54

風見将吾:www
仁奈川伊由:wwww
仁奈川伊由:かわいそう
”微笑み”ヴェリコ:殺意タケェー
風見将吾:これはどうしようもない
壱条ゆゆ:そんなに泣き顔が見たいのか!!
壱条ゆゆ:はいはいドッジ
露野勲:強すぎる
壱条ゆゆ:130越えたから更に増えるぞ~
壱条ゆゆ:8dx
DoubleCross : (8DX10) → 9[2,2,4,4,5,6,7,9] → 9

壱条ゆゆ:はい
”微笑み”ヴェリコ:ダメージだ 泣いちゃえ
”微笑み”ヴェリコ:6d10+20
DoubleCross : (6D10+20) → 32[3,6,1,6,8,8]+20 → 52

風見将吾:閃熱が使えればワンチャンありそうな固定値だ
壱条ゆゆ:閃熱は自分には使えない
壱条ゆゆ:装甲値14。無理!
壱条ゆゆ:ヴェリコのロイスを切って復活!
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ、フ。私を無視するなんて」
GM:クルクルと刃を回転させる。
”微笑み”ヴェリコ:「悪い子ね」
風見将吾:「……やべっ。おい壱条来てるぞ!」
GM:ククリを投擲しつつ
風見将吾:「ワイヤーじゃねー! 本体だ!」
壱条ゆゆ:「くっ!」
GM:ワイヤーを蹴って反動をつけジャンプ
壱条ゆゆ:滑走の轍から火の粉が吹き上がる。
GM:斬りかかる。
壱条ゆゆ:視界を遮り、少しでも狙いを遮ろうとする。
”微笑み”ヴェリコ:「足元がお留守ね」
”微笑み”ヴェリコ:器用に足でワイヤーを引っ張ると
”微笑み”ヴェリコ:壱条さんの足元にワイヤーが巻き付く
壱条ゆゆ:「しまっ――」 ぐるんと視界が回転。仰向けに倒れ込む。
仁奈川伊由:「ゆゆちゃんっ…!」
”微笑み”ヴェリコ:「アハッ」
”微笑み”ヴェリコ:肩口から一気に斬りつける。
壱条ゆゆ:「――ッ――!」
壱条ゆゆ:十字に斬られ、地面に縫付けられる。「あ、ぁああ……っ!」
壱条ゆゆ:「――ふ、うぅうっ!」 悲鳴を上げながら睨むと、横合いから火車が走り込んでくる。
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ、這いつくばって悲鳴を上げなさい」
壱条ゆゆ:のし掛かるヴェリコを、牽引棒が打ち払う。
”微笑み”ヴェリコ:「クッ…」
壱条ゆゆ:刃が離れた瞬間にまた呻きながら、立ち上がる。「そっちこそ。私に、ばっかり、構ってていいのかしら……!」
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ、構いませんよね?先生」
”仏”ヴァーラ:「戦う相手は自分で決めるべきでしょう」
GM:露野参の手番です
露野勲:いくぞっ
露野勲:マイナーで骨の銃&死招きの爪!
露野勲:侵食率134→140
露野勲:メジャーでコンセ+カスタマイズ+死神の手+ギガンティックモード! フルパワー!
露野勲:ターゲットはヴァーラとヴェリコの二人だ!妨害は有や否や!?
GM:カバーするとヴェリコがしんじゃいそうだからなーw
GM:妨害は無しで
露野勲:判定しますッ
GM:どうぞ
風見将吾:あっカバーなし!? やった!
露野勲:13dx7
DoubleCross : (13DX7) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,7,8,9,10]+10[2,7,10,10]+4[1,2,4] → 24

露野勲:剣精の手。
露野勲:1dx7+30
DoubleCross : (1DX7+30) → 2[2]+30 → 32

露野勲:悲しい
仁奈川伊由:せつない
壱条ゆゆ:切ないということは最後の一撃かもしれないということ
風見将吾:ドッジはされないだろうしOKOK
風見将吾:されないよね……
露野勲:これを撃つと侵食率が155に達するから、実質ほぼ最後の一撃
”仏”ヴァーラ:ガードします《グラビティガード》《歪みの領域》
壱条ゆゆ:そっちも持ってんのかよ!
露野勲:ヴェリコさん……あんたは!? 正々堂々と受けてくれ!
”微笑み”ヴェリコ:ドッジします
仁奈川伊由:しぶといなあ
風見将吾:あっ歪みの領域って
風見将吾:ダメージのやつでしたっけ?
”微笑み”ヴェリコ:7dx+2
DoubleCross : (7DX10+2) → 10[1,6,6,7,7,8,10]+1[1]+2 → 13

壱条ゆゆ:暗黒螺旋の遠隔版ですね
壱条ゆゆ:勲さんなら一発は耐えれるはず
GM:対射撃
露野勲:大丈夫です、たぶん死なない…たぶん
風見将吾:あっほんとだ HP満タンか……!
風見将吾:Lv10とかじゃないことを祈ります デビストは無し。
露野勲:よし、当たったかな…!?
仁奈川伊由:ダメージの出目ぜんぶ10出せば…いける!
GM:だめーじください
露野勲:うおおーがんばれ露野!
露野勲:4d10+20+11+16+2 諸々有効
DoubleCross : (4D10+20+11+16+2) → 18[4,9,4,1]+20+11+16+2 → 67

露野勲:ふるわないけどがんばった!
仁奈川伊由:固定値がすごいのだ
風見将吾:勲……すっかり強くなって……
”仏”ヴァーラ:67-2d10
DoubleCross : (67-2D10) → 67-7[2,5] → 60

風見将吾:やった!やる気がない!
仁奈川伊由:いいぞ!!
壱条ゆゆ:この辺のエフェクトやる気が無いっすね
GM:魔人の盾の回数制限が憎い
露野勲:ヴェリコさんだけでも倒れてくれたりして
GM:まだ生きてる
仁奈川伊由:アヤ~ッ
露野勲:演出します!
GM:どうぞ
露野勲:「無名不死だったな。……参考になる蟲だ。俺の能力と相性がいい。ここには……」 リボルバーで撃ったのは、ヴァーラとヴェリコの足元だった。
露野勲:「嫌になるほど死者がいるんだろ」 骨が再生する。巨大な獣の肋骨のように、牙が足元から生え伸びる。
”微笑み”ヴェリコ:「くうッ!?」
露野勲:「他人の死体を再生させる。そういう発想があったのかと思ったぜ……! 潰れろ、クソ野郎ども!」
露野勲:リボルバーの銃声が連続して響く。骨の牙が伸びあがり、ヴァーラとヴェリコを貫く軌道で放たれた。
露野勲:侵食率140→155
”微笑み”ヴェリコ:「うぐぅ…は…ッ」
”仏”ヴァーラ:「ぬうッ」
”仏”ヴァーラ:貫かれながら骨に対して拳を繰り出す。
”仏”ヴァーラ:砕けた骨が
”仏”ヴァーラ:露野にむかって飛来する。
GM:15点のダメージを受けてください。
露野勲:「……ち! ふざけた身体能力しやがって!」 突き刺さりながら、よろめき転ぶように走る。
露野勲:HP27→12! 全快しといてよかった…!
”微笑み”ヴェリコ:「はぁッ…はあッ…」刺さった骨を抜き捨てる
”微笑み”ヴェリコ:「
”微笑み”ヴェリコ:「あ゛…う゛…まだ、まだやれるッ」
露野勲:「……もう限界なら、おとなしく寝てた方がいいんじゃねえのか? 朝飯抜きの寝不足でトライアスロンやるみたいな顔してるぜ……!」
”微笑み”ヴェリコ:「うるさいッ!」
”仏”ヴァーラ:「勿論、まだやれますとも」
露野勲:(……つっても、限界はこっちの……、いや。俺は不死身だろ? せっかくそういう力を手に入れたんだろ。なんとかするんだよ。余裕な顔してろよ)
露野勲:(俺は不死身だ、攻撃が来るんだから身を守れ)
GM:イニシアチブ
”仏”ヴァーラ:《自在なる斥力》を使用します
仁奈川伊由:なんじゃそりゃ~
GM:壱条さんを10m移動させ元のエンゲージに押し戻す
風見将吾:おかえり~
露野勲:ワ… ワァ…?
壱条ゆゆ:なんで!?
仁奈川伊由:どうして~~?
壱条ゆゆ:ではピンボールみたいに戻ってきました
”仏”ヴァーラ:そしてヴァーラの手番
”仏”ヴァーラ:マイナーで戦闘移動《縮地》《バックスタブ》
風見将吾:あっなるほど
”仏”ヴァーラ:君達のエンゲージに接敵
風見将吾:確かにその動きをするならゆゆちゃんは邪魔!
”仏”ヴァーラ:《瞬速の刃》《漆黒の波濤》《漆黒の拳》《コンセントレイト》
GM:対象は君たち全員です
仁奈川伊由:《隠された世界》!使用します
風見将吾:くだ……ニナちゃん!
GM:むむッ?
仁奈川伊由:対象を単体に選択しなおしてもらう!
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (123 → 126)
GM:ではその気配を察して仁奈川さんを狙うとしよう
仁奈川伊由:何~~!!
”仏”ヴァーラ:10dx7+15
DoubleCross : (10DX7+15) → 10[1,3,3,4,5,5,6,7,7,8]+10[4,4,8]+5[5]+15 → 40

仁奈川伊由:ウォ~~気合のドッジ
仁奈川伊由:4dx+1>-1
仁奈川伊由:4dx>=1
DoubleCross : (4DX10>=1) → 9[2,2,8,9] → 9 → 成功

仁奈川伊由:w
仁奈川伊由:すべてを間違えましたが失敗です
仁奈川伊由:ただしくは4dx+1でした 達成値10で失敗!
GM:OK
”仏”ヴァーラ:5d10+30
DoubleCross : (5D10+30) → 16[1,3,3,7,2]+30 → 46

”仏”ヴァーラ:やる気がないのか
壱条ゆゆ:《閃熱の防壁》!!
風見将吾:それでも死んじゃうワン
”仏”ヴァーラ:でも装甲無視だぞ
風見将吾:!
壱条ゆゆ:46-8d10
DoubleCross : (46-8D10) → 46-39[5,6,8,2,1,8,4,5] → 7

仁奈川伊由:すげえ
GM:ええー つよ
壱条ゆゆ:ジャスト期待値!
壱条ゆゆ:7ダメージに押さえ込む
仁奈川伊由:24-7でHP17!生存!
GM:演出します
”仏”ヴァーラ:「ふむ」
”仏”ヴァーラ:ヒュン…壱条さんに軽く足払い
”仏”ヴァーラ:体勢が崩れた所を軽く蹴る
”仏”ヴァーラ:ダメージはないが抵抗する間もない
壱条ゆゆ:「は、」 合気めいた浮かされ方。
壱条ゆゆ:「……くっ!?」 三人の元に戻ってくる。
”仏”ヴァーラ:「まとめて相手を致しましょう」
”仏”ヴァーラ:そう言った瞬間に姿が消え
”仏”ヴァーラ:一瞬で君達の目の前に姿を現す。
風見将吾:「ちっ……! 下がってろ勲!」 カバーに入ろうとする。
仁奈川伊由:「…全員下がってて!」足を地面に蹴りつける。鬼火が舞い散り、足元から骸骨の山が沸き出す。
露野勲:「やめろバカ、お前は仁奈川を……!」
露野勲:「うおっ」
”仏”ヴァーラ:「む!」
仁奈川伊由:自身の背後で、皆を庇う繭のように骨が広がり、ヴァーラの打撃を阻止する。
”仏”ヴァーラ:視界が遮られる。
壱条ゆゆ:「……火車!」
”仏”ヴァーラ:「面白い!」
”仏”ヴァーラ:「仏掌(ブッダ・ハンズ)!」
GM:強烈な掌底を仁奈川さんの鳩尾に叩きこむ。
壱条ゆゆ:呼び出された骸骨の掌に、火車の炎が纏う。
仁奈川伊由:「っ」
”仏”ヴァーラ:「これを…止めるとはッ!」
壱条ゆゆ:炎と骨の壁が、ヴァーラの拳の威力を燃やすように削いでいく。
GM:攻撃は入ったが致命的ではない
仁奈川伊由:壁に守られるように受け止められる。
露野勲:「……将吾。俺たちの出番、ないみたいだな……」
壱条ゆゆ:「……ずっと見届けてきたって話、フカシじゃなかったようね」
火車:にゃあん にゃあん
火車:炎が燃やした「何か」を……猫たちが喜んで持ち帰っていく。
”仏”ヴァーラ:「素晴らしい」
火車:殺戮の罪と共に生まれ、生きてきたならば。猫はその活力をこそ燃やしていく。
”仏”ヴァーラ:「貴方たちは一人ではなく、その纏まりとしての強さがある」
壱条ゆゆ:「伊由、無事っ?」
仁奈川伊由:「うん。ゆゆちゃんが守ってくれたから」
風見将吾:「俺たち肉壁扱いされてたはずなんだが……まあいい。そのぶん攻撃に専念しろってことだろ」
仁奈川伊由:「へへ。このまま、男達の出番、なくしちゃうかもよ」
仁奈川伊由:「悔しいっしょ」強気な笑み。
壱条ゆゆ:「そう、よかった」 伊由にほっと胸をなで下ろす。
風見将吾:「昨日はわんわん叫んでたくせによ。元気が出たようでなによりだ」 タバコの煙を吐く。
壱条ゆゆ:「武術家だからって、一対多が卑怯だとは言わないでしょう?」
仁奈川伊由:「むっ」むっとしている。
壱条ゆゆ:ヴァーラに向けて。
”仏”ヴァーラ:「勿論ですとも」
”仏”ヴァーラ:「出せる力の全てを使う事が重要です」
GM:風見さんの手番です
風見将吾:「持てる力か。持てる力ねえ」
露野勲:「つまり、殴り合いか。クソ真面目拳法の出番だぞ」
風見将吾:「転生して人格が変わったら、それはどこまで"出せる力"に入んのかな……」 先に判定します。
風見将吾:マイナーで骨の剣+死招きの爪。
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を6増加 (124 → 130)
風見将吾:あっいや、ちょっとだけ攻撃前に聞きたい事を聞こう!
風見将吾:「古代の王様は不老不死を追い求めたが、"転生"に興味を持つ奴は少なかったらしい」
風見将吾:「転生すれば、"自分"が少なからず失われるからな。……一方で、錬金術師や芸術家は転生を求めた」
風見将吾:「自分の知識を引き継ぎながら、自分にはない発想で壁を超えるのを期待したそうだ」 煙草を吸いながらヴァーラに話しかける。
風見将吾:「……人体卿も市長も、そして怪異をばら撒いてる誰かも」
風見将吾:「長生きするのが目的じゃない。自分と他人をまぜこぜにして長生きしながら、どこかに到達しようとしている」
風見将吾:「どうだよヴァーラさん。俺の推測はどれくらい当たってる?」
”仏”ヴァーラ:「…私は当人ではありませんので。多分に推測となりますが」
”仏”ヴァーラ:「この地の主は王でしょうね」
”仏”ヴァーラ:「その思惑はともかくとして在り方が王と言える」
”仏”ヴァーラ:「私を生み出した主は探求者です。芸術家とも言えるかもしれませんね」
”仏”ヴァーラ:「さて、もう一人は良く解りません」
”仏”ヴァーラ:「彼は、何なのでしょうね」
風見将吾:「正体不明の、よくわからん男か。ふふ……」
風見将吾:「なんとなく心当たりがあんのが嫌だな!」 《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《異形の祭典》。
”仏”ヴァーラ:「人、なのでしょうか」
”仏”ヴァーラ:「さて、その技」
”仏”ヴァーラ:「見せて貰いましょう」
風見将吾:13dx7+6 ふたりを殴るぞ~
DoubleCross : (13DX7+6) → 10[1,2,2,3,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,5,5,6,9,9]+10[5,8]+6[6]+6 → 42

風見将吾:ヨシ!
仁奈川伊由:イイゾ!
露野勲:殺意!
風見将吾:リアクションをどうぞどうぞ
GM:んんんー
”仏”ヴァーラ:ガード《グラビティガード》
”微笑み”ヴェリコ:しんじゃいそう~
”微笑み”ヴェリコ:ドッジ
”微笑み”ヴェリコ:7dx+2
DoubleCross : (7DX10+2) → 10[2,6,7,9,10,10,10]+7[2,4,7]+2 → 19

風見将吾:微妙に怖いなこいつ……だが攻撃。
GM:ダメージどうぞ
風見将吾:5d10+2d10+43 装甲とかが有効です
DoubleCross : (5D10+2D10+43) → 25[6,2,7,5,5]+12[7,5]+43 → 80

GM:ヤッバ
仁奈川伊由:すごいぞ~~~!!
風見将吾:いい出目ぜ!
露野勲:ナイスアタック!!!
風見将吾:風見将吾のHPを26に変更 (29 → 26)
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を10増加 (130 → 140)
”仏”ヴァーラ:《黒星招来》を使用します
”仏”ヴァーラ:ダメージを0に!
”微笑み”ヴェリコ:こちらはもうダメ
”微笑み”ヴェリコ:倒れます
風見将吾:あっこいつ デビストできんやつを……!
仁奈川伊由:ずるいぞ!
風見将吾:「お前らの防御は覚えた。超能力じゃない……空手や剣道の『受け』の延長線だ」
風見将吾:「いくらでも封じようがある。"対人間技"はな!」 肉体の一部を煙の触手に変化させ、腕を擬似的に八本に増やした。
風見将吾:ヴェリコに対しては、ロープ状にした煙の触腕による縦横無尽な打撃。そして、
風見将吾:ヴァーラに対しては純然たる格闘術。防御を弾き、体重移動を封じ、がら空きになった胴体にこちらの拳を叩き込んだ。
”微笑み”ヴェリコ:ワイヤーを張り巡らし攻撃を逸らしククリを振るい捌こうとする
”微笑み”ヴェリコ:「うッ…うぐっ…こんなッ」
”微笑み”ヴェリコ:だが次第に手数に押されていく。
”微笑み”ヴェリコ:「ウフッ!アハ!アハハハハ!」
”微笑み”ヴェリコ:「これでも、蹂躙されてしまうのね」
”微笑み”ヴェリコ:「ウフ…フフ…」
”微笑み”ヴェリコ:攻撃に押しつぶされ沈黙します
”仏”ヴァーラ:「おお!その一撃や良し!」
”仏”ヴァーラ:このままだと言いようのないダメージを受ける
風見将吾:「二本vs八本。腕が多い方の勝ちってな……おたくも倒れろよ! 二本だろ!」
”仏”ヴァーラ:「まだ、です」
”仏”ヴァーラ:己の中の力を一点に集め極小の重力崩壊を引き起こし
”仏”ヴァーラ:そのエネルギーを相殺する
風見将吾:「ちっ」
”仏”ヴァーラ:「う、おおおおおおおおッ」
”仏”ヴァーラ:「ハァ…ハァ…」
”仏”ヴァーラ:「何度も、受けられそうにありませんね。それは」
”仏”ヴァーラ:攻撃をしのぎ切る
風見将吾:「ほんとに正統派だなおたくは。動きといい言動といい、好きになりそうだぜ」
風見将吾:「だから部下もついてきたんだろうな」 ヴェリコちゃんにロイス。興味/○隔意/
風見将吾:「だが、……うちの娘の因縁バトルに横槍入れたのは重いぞ。だいぶ重い。しっかりブン殴られな!」
仁奈川伊由:「…娘じゃないし」唇をとがらす。
”仏”ヴァーラ:「むしろ」
”仏”ヴァーラ:「その娘は我が主の最後の作品という意味では」
”仏”ヴァーラ:「私の遠縁といってもよろしいですがね」
GM:ヴェリコが倒れたので
GM:ついでにTIPSを公開します
風見将吾:ティン!
仁奈川伊由:ワ~イ
GM
TIPS “微笑み”ヴェリコについて
元シスター。
内乱の絶えない国で慈善活動をしていたが武装勢力の襲撃にあい瀕死の重傷を負った所をヴァーラに拾われた。
失った四肢は他人のパーツを繋ぎ合わせる事で取り戻したが精神は崩壊しており他人を痛めつける事でしか生きる実感を得られない。

仁奈川伊由:「……」ヴァーラを見る。
仁奈川伊由:「そっか」
仁奈川伊由:「あなたも、造られた人で…自分を造った人に、反抗して、好きなことしてるんだものね」
仁奈川伊由:「そういう意味じゃ、同じね、あたし達」
仁奈川伊由:「好きなことするって、仲間がいるって、楽しいわよね。楽しいでしょ」
”仏”ヴァーラ:「さて、どうでしょう」
”仏”ヴァーラ:「所詮は血に塗れた快楽」
”仏”ヴァーラ:「そういう意味では、名を得て、仲間を得た貴女は」
”仏”ヴァーラ:「良き道を歩くのでしょう」
”仏”ヴァーラ:「ですが、それを打ち砕いてこその我が快楽」
”仏”ヴァーラ:「それを楽しいというならば」
”仏”ヴァーラ:「楽しいと答えましょう」
仁奈川伊由:「……ふっ」
仁奈川伊由:「自分が悪い道を歩んでるって分かってて…。あたしが人体卿にどう扱われてたのかも、知ってて」
仁奈川伊由:「その上で、そんなこと言うなんて。本当に自分勝手」
”仏”ヴァーラ:「できれば、貴方を私の弟子にとも思いましたよ」
仁奈川伊由:「断固として断ります!」
仁奈川伊由:「…それにね」
仁奈川伊由:「自分勝手に振る舞うことなら…、あたしだって、負けないんだから」
仁奈川伊由:ヴァーラにロイスを取得します ヴァーラ/共感/打倒:〇/ロイス
仁奈川伊由:そして手番に移ります!
風見将吾:いけいけ!
GM:どうぞ
仁奈川伊由:マイナーなし。メジャー、ヴァーラにRC攻撃。
仁奈川伊由:《コンセントレイト:ソラリス》《アニマルアタック》《絶対の恐怖》《神の御言葉》。
壱条ゆゆ:《マクスウェルプログラム》 ダイス+3
仁奈川伊由:ゆゆち!
壱条ゆゆ:やれーっ
仁奈川伊由:さらに、前シーンで人体卿へのロイスをタイタス化しているので、これを昇華し、C値-1します
仁奈川伊由:いくぞ!
仁奈川伊由:13dx6+8
DoubleCross : (13DX6+8) → 10[1,3,4,4,5,6,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,4,4,6,8,9]+10[2,3,8]+2[2]+8 → 40

露野勲:良いぞッ
仁奈川伊由:うおっ 妖精の手!
GM:にゃーん
仁奈川伊由:1dx6+48
DoubleCross : (1DX6+48) → 1[1]+48 → 0 (ファンブル)

仁奈川伊由:………
GM:にゃーんw
壱条ゆゆ:わ、私のせいじゃない
仁奈川伊由:49ということで…
風見将吾:あと1……!
”仏”ヴァーラ:ガードしますとも
”仏”ヴァーラ:《グラビティガード》ッ
仁奈川伊由:うお~~~やってやら~~~ッッ
仁奈川伊由:ダメージ出します
仁奈川伊由:5d10+16+6+30+2 装甲無視
DoubleCross : (5D10+16+6+30+2) → 26[5,6,3,3,9]+16+6+30+2 → 80

仁奈川伊由:なかなかでは!
露野勲:つよっ
GM:オギャー
風見将吾:俺と同じ……いや装甲無視だから俺より強い!
GM:80-2d10
DoubleCross : (80-2D10) → 80-13[3,10] → 67

”仏”ヴァーラ:《復讐の領域》
仁奈川伊由:まあ!
”仏”ヴァーラ:67点を返します
仁奈川伊由:滅亡迅雷します
仁奈川伊由:いま取得したヴァーラのロイスをタイタス昇華!復活してHP11。
仁奈川伊由:仁奈川伊由の侵蝕率を15増加 (126 → 141)
”仏”ヴァーラ:《蘇生復活》を使用
”仏”ヴァーラ:ダメージがデカいよ…
仁奈川伊由:オッシャ~~ 追い詰めている
仁奈川伊由:では、演出いきますね!
GM:どうぞ
仁奈川伊由:(ここは)
仁奈川伊由:(森なんかじゃない。海。御名淵の、海)
仁奈川伊由:「だから…、来れるでしょ。来なさいッ!」鬼火が舞う。
仁奈川伊由:ざぱりと波の音がする。やがて、大地が崩れるようにして、化け物の姿が顕現する。
牛鬼:牛の首に鬼の身体、昆虫の四肢を持つ異様な化け物が、地面から沸き上がる。
仁奈川伊由:「……こいつを」ヴァーラを指さす。「食らって!」
”仏”ヴァーラ:「フフ…なんとも」
”仏”ヴァーラ:「怪物とは、まさに」
牛鬼:突進してヴァーラに襲い掛かる。のしかかると、巨大な鬼の顔から牙が覗いて噛み砕く。
”仏”ヴァーラ:「ぬううううおおおおおおおおッ」
”仏”ヴァーラ:攻撃を受けながら
”仏”ヴァーラ:拳を構える。
仁奈川伊由:「…!」
”仏”ヴァーラ:「仏…掌!」
”仏”ヴァーラ:牛鬼を巻き込んで捩じれるような掌底が
”仏”ヴァーラ:仁奈川さんを飲み込みます。
仁奈川伊由:「っうあ!」牛鬼が消滅し、自分も吹っ飛ぶ。
壱条ゆゆ:目を見開く。「な……!? 伊由っ!!」
仁奈川伊由:「っはーー、はーーー」息を吐く。「……へへっ、死ぬほど痛いっつの……」
”仏”ヴァーラ:「がはッ」
”仏”ヴァーラ:大きく吐血
”仏”ヴァーラ:「フゥーッ!ハァーッ!」
”仏”ヴァーラ:呼吸を整える。
”仏”ヴァーラ:噛み砕かれた箇所の再生が鈍い
壱条ゆゆ:「……あとちょっと! 押し込んで!」
”仏”ヴァーラ:「決着を…つけましょう」
仁奈川伊由:「うん…」ゆらゆらと立ち上がる。「なんか、分かってきた…。そうよ、倒れるわけにはいかないのよね」
仁奈川伊由:「自分のための戦いだもん。倒れるわけにゃ、いかないのよ…」
露野勲:「強いな……こいつ、マジで何者だ?」
風見将吾:「頑張りすぎだよお前ら。もう少しサボることを覚えろ」 二本目の煙草に火を点けた。
GM:クリナップ
GM:お互いにないですね
GM:2ラウンド目セットアップ
仁奈川伊由:なしなし~
壱条ゆゆ:なし
仁奈川伊由:セットアップもなし!
壱条ゆゆ:行動値が差し引きの結果0へ
露野勲:なし!
風見将吾:ブルーゲイルクーポンをキメます。侵蝕+5で行動値を+5。
風見将吾:行動値は10に。
”仏”ヴァーラ:Eロイス《殺戮衝動》《唯我独尊》
風見将吾:風見将吾の侵蝕率を5増加 (140 → 145)
GM:クリナップで戦闘不能のキャラは死亡します
風見将吾:ヒエー
仁奈川伊由:倒れたまま
仁奈川伊由:じゃいられないっていうのか
GM:唯我独尊で更にセットアップにエフェクトを使用
露野勲:クリンナップまでに終わらせればいいって寸法よぉーーー!
”仏”ヴァーラ:《加速世界》
壱条ゆゆ:ここにきてそれ!?
仁奈川伊由:ひょえぇ
”仏”ヴァーラ:戦闘移動 全力移動 離脱を行うとHPを2d10失います
風見将吾:大丈夫だ! それなら……死な……う、ううーん
壱条ゆゆ:はっはっは この状況からそんなことする必要があるわけないじゃない
”仏”ヴァーラ:「もはや、重き一撃は繰り出せない」
”仏”ヴァーラ:「ならば」
”仏”ヴァーラ:重力を操作する
”仏”ヴァーラ:周囲にちらばった骨が槍のようにそそりたつ。
”仏”ヴァーラ:「戦い方を変えるのみ」
仁奈川伊由:「…追い詰められてきてるね」
壱条ゆゆ:「趣味が悪い……」
GM:更にイニシアチブで《自在なる斥力》を使用し
GM:風見さんを10m移動させます
風見将吾:ギエーッ
GM:2d10のダメージを受けてください
露野勲:風見くんが!
風見将吾:このあと殴らないといけないのに
風見将吾:26-2d10
DoubleCross : (26-2D10) → 26-2[1,1] → 24

GM:これで反撃ダメージで取れる圏内にHPが下がるはず
風見将吾:か……勝ったッッ!
仁奈川伊由:おお~~!!
壱条ゆゆ:www
GM:ええー
露野勲:強い!!
風見将吾:仲直りの斥力……ってコト?
壱条ゆゆ:そんなことある?
GM:うそでしょ
仁奈川伊由:ダイスチャン、やる気ないぞ
風見将吾:後方に10mふっとばされました
GM:骨かとおもったのに
GM:こんにゃくか何かなの?
風見将吾:www
仁奈川伊由:www
GM:とりあえず演出
”仏”ヴァーラ:スゥッ…っと移動する
”仏”ヴァーラ:それだけで風見さんの体が回転する。
風見将吾:「――げっ」
”仏”ヴァーラ:合気の投げ技にちかい
仁奈川伊由:「風見さんっ…!」
”仏”ヴァーラ:「平らな地面では、ありませんよ」
壱条ゆゆ:「ちょっと! さっき私がやられたの見てたでしょ!」
”仏”ヴァーラ:骨の槍にむけて風見さんを投げ飛ばす
露野勲:「心配するだけ無駄だろ。その程度で風見将吾が死ぬかよ」
風見将吾:「……問題ねぇーよ。毎回アホみたいに肉体をすり減らす奴を間近で見てきたからな……!」
仁奈川伊由:「扱い、雑ね……」
風見将吾:「エグザイルは! 肉体変化能力者だ!」
風見将吾:首のど真ん中と、胸と、腹。
風見将吾:煙化ではない。各部位を文字通り『空洞』にして槍を回避した。
風見将吾:地面に叩きつけられた僅かなダメージのみだ。跳ね起きる。
”仏”ヴァーラ:「なる…ほど」
”仏”ヴァーラ:「甘く見たのは私の方か」
”仏”ヴァーラ:手刀を構える。
GM:露野さんの手番です
露野勲:よし
露野勲:ここは決断的に待機します!
露野勲:将吾がやってくれるはずだ!
GM:OK
GM:では風見さんの手番だ
風見将吾:(プレッシャ~~)
風見将吾:はーい。加速世界ってシーン持続だから
風見将吾:ここで移動したらまた2d10食らっちゃうんですよね。
GM:そうですね
風見将吾:じゃあゴムゴムするしかないな……《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》。
風見将吾:13dx7+6 ヴァーラさんを狙います。
DoubleCross : (13DX7+6) → 10[1,1,2,2,2,2,3,5,5,6,7,7,8]+2[1,1,2]+6 → 18

風見将吾:おおおおおい!?
露野勲:!!?
仁奈川伊由:妖精の手……つきちゃった……
風見将吾:にっ……ニナッ……ニナちゃん!たすけて!
仁奈川伊由:バディムだけあげるから!
GM:いける!避けられる!
風見将吾:なんだよ1,1,2ってふざけてんのか!
露野勲:バディム!これなら!
風見将吾:達成値は21です
露野勲:なんとかなれーっ
”仏”ヴァーラ:な、なんとかなれーッ
”仏”ヴァーラ:6dx+3
DoubleCross : (6DX10+3) → 6[2,2,3,3,5,6]+3 → 9

風見将吾:ホッ……!
仁奈川伊由:よ……よかった~~~!!!
露野勲:ワァーーーーッ!
”仏”ヴァーラ:わ、ワァー…
露野勲:すっごいビビった
壱条ゆゆ:よかった~
仁奈川伊由:我々のハチワレ性が勝利した
GM:泣いちゃった
風見将吾:2d10+2d10+43 わかったようだな……どっちが本当のハチワレか
DoubleCross : (2D10+2D10+43) → 15[7,8]+6[1,5]+43 → 64

風見将吾:風見将吾の侵蝕率を7増加 (145 → 152)
GM:ドッジなので反撃エフェクトも使えない
GM:そもそもHP1ですしね
GM:耐えられません
仁奈川伊由:よ…よかったッッ
風見将吾:じゃあちょっと演出!
GM:どうぞ
風見将吾:「俺も昔は武術家の端くれだった。真面目に武を追い求めるあんたは、やっぱ嫌いじゃないんだよな」
風見将吾:「だからおたくに敬意を表して――」 全身を煙化させる。
風見将吾:「めちゃくちゃ汚い手で行く」
”仏”ヴァーラ:「これは…」
風見将吾:狙うのはどんな武術家も絶対に鍛えられない箇所。目や関節といった箇所。
風見将吾:煙がそれらに侵入し、あるいは柔軟に巻き付き、ゴキゴキとヴァーラの全身をへし折る。そして、
”仏”ヴァーラ:「ぬ、う」
風見将吾:最後に地面の槍めがけて叩きつけます。
”仏”ヴァーラ:「おおおおあッ」
”仏”ヴァーラ:受け身すら取れず骨に貫かれます。
”仏”ヴァーラ:「がはッ」
風見将吾:「フー」 実体化した。 「おたくの敗因は……」
風見将吾:「"エグザイルじゃなかったこと”だな」 煙草に火を点けた。
”仏”ヴァーラ:「ふ、ふふ」
”仏”ヴァーラ:「お見事、とは。言いたくありませんね、流石に」
風見将吾:「出せる力を全部出してこそだろ? 手加減するのは失礼なんだよなあ」
風見将吾:「おい……ふー。お前らも質問するならしろよ。俺はもう疲れた」
”仏”ヴァーラ:「私の負けです」
風見将吾:他の三人を見て、その場に座り込む。
風見将吾:「勝ったみたいだぞ」
”仏”ヴァーラ:「時間はあまりありませんが、答えられることは答えましょう」
壱条ゆゆ:「武術家の風上にもおけないわね……」
露野勲:「黒い繭の絵をよこせ。どこだ?」
露野勲:「それさえ受け取れば、あとは女子が尋問する」
壱条ゆゆ:と言いつつも、ヴァーラと同じ立場で話を合わせている。記者としての技術だろうか。
仁奈川伊由:「……今の状況に関係ないかもだけど」
仁奈川伊由:「聞きたいことあるから、ぜったい答えてもらうね」
仁奈川伊由:「……あたしがケリつけるために、必要なことだから」
GM:戦闘終了
GM:----
GM:バックトラック
GM:人体卿《マジカル☆リクエスト》《無限を継ぐ者》
GM:ヴァーラ《殺戮衝動》《唯我独尊》《惨劇の輪廻》
GM:星見塔胡の絵《悪意の伝染》
GM:Eロイスは6個です
風見将吾:ひえ~しんどい
風見将吾:振ります。
風見将吾:152-6d10
DoubleCross : (152-6D10) → 152-23[4,8,2,4,1,4] → 129

風見将吾:よし……!
壱条ゆゆ:振ります
露野勲:振ります!
壱条ゆゆ:130-6d10
DoubleCross : (130-6D10) → 130-31[3,5,10,10,1,2] → 99

露野勲:155-6d10
DoubleCross : (155-6D10) → 155-28[6,3,2,6,9,2] → 127

風見将吾:メモリーが欲しくなってきたな……2倍振り。
仁奈川伊由:振ります!
仁奈川伊由:141-6d10
DoubleCross : (141-6D10) → 141-33[8,6,7,2,6,4] → 108

露野勲:2倍振りだ
壱条ゆゆ:よし。1倍振り
仁奈川伊由:1倍振りします
壱条ゆゆ:99-4d10
DoubleCross : (99-4D10) → 99-33[6,10,10,7] → 66

風見将吾:129-10d10
DoubleCross : (129-10D10) → 129-45[1,7,4,7,6,4,2,1,5,8] → 84

露野勲:127-12d10
DoubleCross : (127-12D10) → 127-71[9,1,5,4,4,9,9,9,4,2,9,6] → 56

壱条ゆゆ:4点!
露野勲:OK
仁奈川伊由:108-4d10
DoubleCross : (108-4D10) → 108-23[10,3,7,3] → 85

露野勲:3点!
風見将吾:ひえ~こわかった 3点で帰還しました
仁奈川伊由:5点帰還!
GM:経験点の配布
GM:シナリオ10点
GM:Eロイス6点
GM:マンハントセルのTIPSを全部開けたので3点
GM:襲撃シーンのクリアで3点
風見将吾:やった!
仁奈川伊由:うれしい
GM:いつもの5点で
GM:27点かな
露野勲:い~え~い!
風見将吾:はーい。じゃあぴったし30点です
GM:それに浸蝕を足してください
仁奈川伊由:32点です!
露野勲:30点です!
壱条ゆゆ:31点
GM:GMは42点
GM:全員生還おめでとうございます
風見将吾:よかった~~
仁奈川伊由:おかえり~ただいま~
露野勲:やった~~~~~~~~!
GM:エンディングは明日のお昼からやっていきましょう
露野勲:この瞬間が一番うれしい
仁奈川伊由:ホクホク
露野勲:明日は本当にすみません。夕方から用事があるため、17時までの参加となります
風見将吾:おすおす!
壱条ゆゆ:じゃあ勲さんの個別EDまでいけるといいわね
GM:ですね
GM:----
GM:エンディング1
GM:----
”仏”ヴァーラ:体を貫かれ、もはやそう長くは生きられないのが見て取れる。
”仏”ヴァーラ:「約束でしたね、聴きたい事があるとか」
”仏”ヴァーラ:「私の答えられる範囲でなら答えましょう」
露野勲:「黒い繭の絵は、どこだ?」
露野勲:「さっき使ったアレか?」
”仏”ヴァーラ:「ここが、そうです」
風見将吾:「あ?」 周囲を見回す。
仁奈川伊由:「…ここが、絵の中?」
露野勲:「絵の中の世界か。そっちの女が持っていたな……」
露野勲:「悪いが、もらっていくぞ」 ヴェリコの荷物にあるなら、油断なく回収します。
壱条ゆゆ:「扱いには気をつけなさいよ」
GM:絵の入った額からは外の入り江が見える
”仏”ヴァーラ:「そこから外に出られます、回収は外に出てからが良いでしょう」
露野勲:「……逆転してやがる。入口と、出口か。……わかったよ」
露野勲:「こいつらが聞きたいことを聞き終えたらな」 背後を促す。
”仏”ヴァーラ:「ただ、森の中の繭をお探しなら品切れですよ」
壱条ゆゆ:「品切れ。黒繭が……?」
露野勲:「もう乱獲されて残ってねえってか」
仁奈川伊由:「…それが、町にばらまかれてるのね」眉を寄せる。
”仏”ヴァーラ:「…あれはそれを持つ者にあわせて生まれる物が変化する」
”仏”ヴァーラ:「ヴィクターは他にばら撒くというよりは自分で使い切ったという感じです」
”仏”ヴァーラ:「”代替品”をあれほど作れば、是非もない」
壱条ゆゆ:「人体卿が持っていた分が、名無不死ってこと」
”仏”ヴァーラ:「そうですね」
壱条ゆゆ:「……澱みの回収も、代替品のため?」
露野勲:「無駄な消費の仕方しやがる。……まあ、繭なんてどっちにしろいらねえよ」
”仏”ヴァーラ:「ええ、そのようです」
風見将吾:「俺はさっき聞いたコトだけ答えてくれればいい」
風見将吾:「裏で糸引いてるやつが誰なのか。長生きして怪異をばらまくその目的は?――だ」
風見将吾:「最終的にどこに行こうとしてるんだよそいつらは。世界征服か?」
風見将吾:「名前を言え」
”仏”ヴァーラ:「名前…本名は知り得ませんが」
”仏”ヴァーラ:「十海の当主とマスターフォークロア」
風見将吾:「……マスター……?」
”仏”ヴァーラ:「彼らはそれぞれ別々に何かをしている」
風見将吾:「最終目的はおたくも知らないってことか。……そうだよな。おたくの目的は復讐と継承って言ってたもんな」
仁奈川伊由:「…、マスターエージェントが関わってるっていうの…?」
壱条ゆゆ:「マスターエージェント?」
”仏”ヴァーラ:「そう名乗っていましたね、噂話の主。怪談の創造者だったか」
風見将吾:「……絶対に星見塔胡だ。正体不明の男で芸術家で創作者だぞ。そいつ以外にいねえよ」
”仏”ヴァーラ:「何しろ100年以上前の話ですので戯れに名乗ったのか」
”仏”ヴァーラ:「実際にマスターエージェントなのかは計りかねますが」
仁奈川伊由:「…マスターって称号を持てるのは、FHの中でも、トップクラスのエージェントだけなの」
露野勲:「100年以上前ときた。将吾の見立てが正しいなら、星見塔湖は相当な長生きだな」
”仏”ヴァーラ:「FHのマスタークラスであっても不思議ではない」
壱条ゆゆ:「FHの上位者の称号……」
風見将吾:「つまり100年以上長生きして怪談をばらまいてるってことだ。バズって書籍化目指すにしては迂遠すぎるな」 煙草に火を付ける。
風見将吾:「ありがとうよ。俺はだいたいわかった、次いっていい……おい吸うか? 楽になるぞ」 ヴァーラに煙草を差し出す。
”仏”ヴァーラ:「結構です。武術を治めるなら健康に気を使った方が良いですよ」
露野勲:「どっちの依頼人も、何百年も前から呪いみたいに生き残ってる妖怪どもだ」
”仏”ヴァーラ:「呼吸は重要だ」
風見将吾:「オカルト記者だからいいよ」 笑う。
壱条ゆゆ:「……あと一つだけ」 ちらりと仁奈川さんの方を見る。
露野勲:「嫌になるな。この街はそいつらの私物じゃねえんだぞ……」
風見将吾:(そうだ。妖怪どもの真意を暴く、記者だ……武術は弟に任せた)
仁奈川伊由:「ん」頷く。
仁奈川伊由:「あのね。本当に、これまでの話とぜんぜん関係ないことなんだけど、どうしても確認したくて」
仁奈川伊由:「……人形卿って、死んだんだよね。まちがいなく」
仁奈川伊由:「実は人体卿が実験材料にしてて、ひょっこり生き返ってくるとか…、そういうの、ないよね」
”仏”ヴァーラ:「人形卿、彼の死の現場を目撃したわけではありませんが」
”仏”ヴァーラ:「そういった素体を手に入れれば研究をしていたでしょう」
”仏”ヴァーラ:「その様子がないのであれば、実験材料にはされていないと思います」
仁奈川伊由:「そっか」厳しい顔をしてる。「……ん。うん」
仁奈川伊由:「うん。分かった」
仁奈川伊由:(死んだ、んだって。どれだけ聞いても、ぜんぜん信じられない)
仁奈川伊由:(だから、もう、…あたしが、自分の中でケリをつけるしかない)
仁奈川伊由:「うん」また頷く。「あたしこれだけ。もう大丈夫」
風見将吾:「……」 煙草の灰を落とす。本当の森なのか元の浜辺なのかもわからない地面に。
壱条ゆゆ:「そう。……貴方の方は? ヴァーラ」
壱条ゆゆ:「何か言い残すことがあったら、聞いておくけど」
”仏”ヴァーラ:「私は、ここで死にますが」
”仏”ヴァーラ:「私の武術を受け継いだ者達」
”仏”ヴァーラ:「そして私と戦って生き延びた者達」
”仏”ヴァーラ:「私に打ち勝った貴方方」
壱条ゆゆ:「……」
”仏”ヴァーラ:「その中に私の武の遺伝子は残る」
”仏”ヴァーラ:「私との戦いで得た物があるのなら」
”仏”ヴァーラ:「それで私の目的は達せられる」
風見将吾:「俺は有効活用するよ。あの変な投げとか、ヴェリコのワイヤー攻撃とかな」
”仏”ヴァーラ:「彼女も浮かばれるでしょう」
風見将吾:「壱条もなんか得たはずだよ。こいつ人のモノ持ってくの好きだし」 子供の頃の話しだ。
壱条ゆゆ:「言い草……」
壱条ゆゆ:横目で睨む。
”仏”ヴァーラ:「さて、フランケンシュタインの怪物はここで退場します」
”仏”ヴァーラ:「”ヴィクターの研究”を見届けられないのは少し残念ですが」
”仏”ヴァーラ:「あとはお任せしますよ。フフ…フフフ」
仁奈川伊由:「…もう二度とっ」
仁奈川伊由:「あんたの思い通りには、させないっつうのっ!」
”仏”ヴァーラ:「最後の”ヴィクター・フランケンシュタインの誕生は」
”仏”ヴァーラ:「もうすぐです」
壱条ゆゆ:「? それは一体どういう……」
”仏”ヴァーラ:「このくらいの嫌がらせはしても良いでしょう?」
”仏”ヴァーラ:「負けて悔しいという気持ち」
”仏”ヴァーラ:「中々新鮮でした」
”仏”ヴァーラ:「ありがとう」
風見将吾:「……お互いにな。お疲れさん」
”仏”ヴァーラ:息を引き取ります
仁奈川伊由:「さ…最後の最後に」
露野勲:「……名前のない怪物の、最後の創造主?」
仁奈川伊由:「またモヤモヤさせること言いやがって……」
露野勲:「誰だよ……引き継いだやつを、探さなきゃいけないじゃねえか……」
風見将吾:「たしかにあの設計図は持っていかれちまったしな。また誰かに埋め込むってことか」
壱条ゆゆ:というかヴァーラは設計図を持っていない?
露野勲:「記者と刑事と探偵が、ガン首揃えて、よくもまあ……探しものの連続だな」
GM:持っていませんね
壱条ゆゆ:やめてほしい
風見将吾:「……帰るか。ピクニックしたい奴がいたら付き合うが?」 周囲の森を見る。
壱条ゆゆ:「ここで寝たらそのまま足下の仲間入りよ」
仁奈川伊由:「……海」ムスッとしている。
露野勲:「薄汚ねぇ探偵事務所の裏通りの方がまだマシだ」
仁奈川伊由:「見て帰ろ」
仁奈川伊由:「……なによみんな!その顔!」
壱条ゆゆ:出口に向けて歩いて行きます。途中、ヴェリコに黙礼をしつつ。
露野勲:「……じゃあな。海でも見て帰るか」
風見将吾:「お疲れサン。嫌いじゃなかったよ」 ヴァーラとヴェリコに会釈する。
風見将吾:「技は受け継いだ。任せろ」
風見将吾:立ち去ります。
GM:----
GM:エンディング2:合同
GM:----
GM:7月末
GM:十海海浜公園、市民海水浴場。
GM:海である。
GM:天気も良く、程よく賑わっている。
露野勲:「……クソ暑い」
風見将吾:「海だからな……お姫様のご要望で」 海パンにアロハシャツ姿で煙草を吸って……いない。海水浴場は禁煙だからだ。
露野勲:「仁奈川はどこだ? あいつが『海行かないと惨殺する』みたいなこと言ったんだろうが……」
風見将吾:更衣室を親指で指し示す。「まだあそこだよ。たかだが水着に着替えるのに30分もかかってやがる」
風見将吾:「ガキの頃からクソほど来てるんだよなここ……花火大会と同じでもう1ミリも感動しないんだが……」
露野勲:「本格的に海水浴するつもりなのかよ。俺は鯖丼でも食って帰るもんだとばっかり思ってたのに」
風見将吾:「波で足を濡らすくらいはしないとニナちゃんに殺されるだろうな。めちゃくちゃ海に来たがってたし」
仁奈川伊由:「お待たせ~~っ」そんななか、水着姿で更衣室のほうから出てきます。ゆゆちゃんの腕をひっつかんでいる。
風見将吾:「呑気なもんだ。マスターフォークロアだのなんだの、変な課題が山積みだってのによ。……お」
露野勲:「だったら一刻も早く来てほしいもんだ……このままじゃ俺たちは不審人物扱いで、いつ通報されても……」
露野勲:「ああ」
壱条ゆゆ:「ま、待って待って伊由!」
仁奈川伊由:髪をまとめて、黒いビキニ姿。
壱条ゆゆ:その後ろで身を縮こめている。
壱条ゆゆ:地味な色のタンクトップ型、パーカーを羽織っている。
風見将吾:「ガチの水着じゃねーか。足濡らす程度じゃ許されないなこれは」
仁奈川伊由:「ごめん、ちょっと時間かかったかも? ゆゆちゃんがさー、恥ずかしいって言うんだもん」
露野勲:「……驚いたな」
仁奈川伊由:「どう?」
壱条ゆゆ:「恥ずかしいっていうかそうじゃなくてこう似合わないっていうか私がやることじゃないっていうか」
仁奈川伊由:「どうよ?」ニマニマと笑って男二人を見る。
壱条ゆゆ:ごにゃごにゃごにゃ言っている
露野勲:「……想像以上に、よく似合ってる。んじゃないか?」
露野勲:「たぶんな。単なる俺の感想で、役には立たないだろうが」
風見将吾:「オトナより女子高生の方が露出多いってどうなんだよ色々」
仁奈川伊由:「アハハ! ちゃんと褒めろ!」バシンと露野さんをはたく。
風見将吾:「オトナのほうが根性なしなのか? それとも女子高生の方がテンション上がりすぎなのか?」
壱条ゆゆ:「黙れ風見! 勲!」
壱条ゆゆ:「不審者通報する!」
露野勲:「いてえ……。しかも不審者扱いかよ……」
露野勲:「褒めろったって、褒め方知らねえよ」
風見将吾:「もうされてるよ多分。更衣室の手前で30分立ってたんだぞ、成人男性が」
仁奈川伊由:「ヒロちゃんだったら、あら可愛いーって言ってくれるよ」
壱条ゆゆ:「そのうさんくさいアロハ、どこで買ったのよ」
壱条ゆゆ:恥ずかしさを紛らわせるために何なのか、ぐいぐいとストレッチをしている。
露野勲:「……俺らがその台詞言って大丈夫なやつか……?」
壱条ゆゆ:「伊由は本当に可愛いわよね…………」
風見将吾:「FUJIスーパーで……」 地元のローカルスーパーだ。
仁奈川伊由:「も~、なに?みんなテンション低すぎない? とりあえず泳ごっ」
仁奈川伊由:海に向かってさっそく走っていく。
露野勲:「テンション高ェな、これが女子高生か?」
壱条ゆゆ:「リフレッシュが必要でしょう」
壱条ゆゆ:「私達ならともかく、今回は本当に大変だったし」
壱条ゆゆ:「水着は……要ったのかなあ……」
壱条ゆゆ:遠い目
風見将吾:「まあ、海で水着着てないとガチで変なやつになるからな。いいんじゃねえの」
仁奈川伊由:「遅いですけどー!」遠くから呼びかける。
露野勲:「警官の制服で来るつもりだったんじゃないよな」
風見将吾:「しょうがねえ。俺も泳ぐか」 ゆゆちゃんの尻をさらっと撫でてからニナちゃんの方へ歩いていきます。
露野勲:「……ガキ大将みたいなのが呼んでる」
風見将吾:「はーい。かわいいわよおニナちゃん。似合ってるわよお~」
露野勲:「行くぞ、初代ガキ大将」
壱条ゆゆ:「ひっ…………!?」
壱条ゆゆ:かあ、と頬を赤くして。「か、ざ、み…………っ!!」
壱条ゆゆ:「今日という今日は、もう見逃さないわよ!」呻きながら跳び蹴りを
壱条ゆゆ:繰り出していく
GM:----
GM:エンディング:露野勲
GM:----
GM:君の目の前に女性が座っている。
GM:”芸術卿”メリアフィーン
露野勲:「……ずいぶん時間をかけちまったが、依頼の絵を回収した」
”芸術卿”メリアフィーン:「見せてくれる?」
露野勲:「お望み通りのコンディションかどうか、難しいところだがな」 デスクの傍らのカンバスの、白い布を取る。
”芸術卿”メリアフィーン:食い入る様に眺めている。
”芸術卿”メリアフィーン:「これが…」
露野勲:「黒い繭は”品切れ”になっちまってる。それを恨むなら、あんたらの仲間の人体卿に文句を言ってくれ。……これで、いいのか?」
”芸術卿”メリアフィーン:「技法としては…なるほど。水墨のような…それをベースに?」
”芸術卿”メリアフィーン:「ああ…中身の話?別に構わないわ」
”芸術卿”メリアフィーン:「あればよかったけれど、そっちは恐らくトラップのような仕掛けね」
露野勲:「……本気か? この絵、そのものが目的だったのか」
露野勲:「トラップって、物騒だな」
”芸術卿”メリアフィーン:「絵を手に入れた人間の欲望を喚起して何かしらをするって話でしょう?」
露野勲:「ああ。まあ、そういうことになるな」
”芸術卿”メリアフィーン:「そちらは絵と言うより、そういう能力だか魔術だと思うわ」
露野勲:「で、あんたはそいつに興味がない」
”芸術卿”メリアフィーン:「空間の中を再現するには…どこまで描き込みを」
”芸術卿”メリアフィーン:「記憶から?それとも全くの空想?」
”芸術卿”メリアフィーン:「興味?ないわね」
露野勲:「だろうな。そんなツラしてるぜ……集中するのは結構だが、この絵の作者は何者なんだ」
”芸術卿”メリアフィーン:「星見塔胡」
露野勲:「そりゃ知ってるよ。そいつは確実にオーヴァードだろ。もしかすると……」
露野勲:「マスター・フォークロアって呼ばれてるんじゃないのか」
”芸術卿”メリアフィーン:「ふぅ…」
”芸術卿”メリアフィーン:と露野さんの方を向きます。
”芸術卿”メリアフィーン:「まず、最初から。知っている事だけ。話すわ」
”芸術卿”メリアフィーン:「星見という一族が居る」
露野勲:「……一族。一族か……歴史書で調べたことではあるが……」
”芸術卿”メリアフィーン:「どんな風に書いてあった?」
露野勲:「星見博士って役職の一族なんだろ?」
”芸術卿”メリアフィーン:「そうね、そういった一面がある」
露野勲:「天文屋。予言屋。陰陽師。そういう知識技術で食ってた連中だ。それだけじゃないのか?」
”芸術卿”メリアフィーン:「彼らは観測者としての知識や技術がある」
”芸術卿”メリアフィーン:「だからそう言った仕事をする、でも」
”芸術卿”メリアフィーン:「本質は別、今でも活動しているの星見って家は」
”芸術卿”メリアフィーン:「変な連中でね」
露野勲:(それは俺もそう思う)
”芸術卿”メリアフィーン:「変って言っちゃ悪いわね。蒐集家なのよ彼らは」
”芸術卿”メリアフィーン:「魔獣卿あたりと気が合うと思うわ。怪異の蒐集家」
露野勲:「ああ……間違いなくそうだろうな」
露野勲:「そういう本ばっかりだ」
”芸術卿”メリアフィーン:「でもコレクターではない。怪異を使役する側ね」
”芸術卿”メリアフィーン:「たしかUGNにも協力しているはずよ」
”芸術卿”メリアフィーン:「で、星見塔胡ってのはそこから外れた男」
”芸術卿”メリアフィーン:「集める側でなく、作り出す側にまわった男」
露野勲:「変な一族の中でも、さらに変なやつってことだな……ろくでもねえ」
”芸術卿”メリアフィーン:「詳しく知りたいなら、UGN経由で星見の家の方にインタビューでもすればいいんじゃない?」
”芸術卿”メリアフィーン:「ま、私にとってはそんな経歴はどうでも良いの」
”芸術卿”メリアフィーン:「どんな過程であっても、新しい物を生み出すという姿勢は否定しない」
”芸術卿”メリアフィーン:「私はコレクターでクリエイターだから」
露野勲:「その点、あんたとスタンスは似てるな」
露野勲:「でも、コレクター・セルのメンバーじゃない」
”芸術卿”メリアフィーン:「そうね、彼の目的はコレクションじゃないし」
”芸術卿”メリアフィーン:「お互い協力するメリットもないでしょう」
露野勲:「じゃあ、野良の怪人ってわけか? FHでもなく?」
”芸術卿”メリアフィーン:「そこに戻るわね」
”芸術卿”メリアフィーン:「FHって門戸が広くて緩いのよ」
”芸術卿”メリアフィーン:「好きに自分の欲望を追及せよって感じで」
”芸術卿”メリアフィーン:「だから、FHに所属するのにはメリットがある」
”芸術卿”メリアフィーン:「力があれば良いから」
露野勲:「……身分がどうだろうが、よそのスパイじゃなきゃご自由に、か」
”芸術卿”メリアフィーン:「だから、マスターフォークロアが星見塔胡だとしてもおかしくはないし」
”芸術卿”メリアフィーン:「話を聞けば層の通りだとも思うわ」
露野勲:「しかも、うんざりするほど長生きみたいだぜ」
露野勲:「こいつ自身が妖怪なんじゃねえのか?」
”芸術卿”メリアフィーン:「オーヴァードなんて、誰だって怪物よ」
”芸術卿”メリアフィーン:「怪物だから怪物として生きるなんて馬鹿らしいじゃない」
露野勲:「そりゃそうだ。誰かに聞かせてやりたい台詞だったよ」
露野勲:「……星見塔湖が、厄介なことをしてやがる。あんたはどうなんだ? まだ何か探し物はあるか?」
”芸術卿”メリアフィーン:「他にも絵があればって所だけれど」
”芸術卿”メリアフィーン:「まずはこの森の奥を見てみたいわ」
露野勲:「おすすめできねえな。不気味で悪趣味だ」
”芸術卿”メリアフィーン:「不気味で悪趣味である事と」
”芸術卿”メリアフィーン:「芸術として優れているかどうかは別の基準よ」
露野勲:「わかったよ。好きにしてくれ、これはもうあんたの物だ」
露野勲:「これで契約完了、だな」
”芸術卿”メリアフィーン:「じゃあ報酬の話ね」
”芸術卿”メリアフィーン:「実験体の過去だったかしら」
露野勲:「ああ。そうだ……」
露野勲:「人体卿が手元に置いていた。仁奈川伊由という」
”芸術卿”メリアフィーン:「でしょうね」
露野勲:「知り合いとそっくりなんだ。……どうやって、どこから、作り出したっていうんだ」
”芸術卿”メリアフィーン:「彼女はクローンに近い技術で作りだされているわ」
”芸術卿”メリアフィーン:「といっても、完全に水槽の中で培養したというよりは」
”芸術卿”メリアフィーン:「遺伝子を組み込んだ受精卵を使って代理出産された子供達の1人ね」
露野勲:「……人体卿は、どうやって、遺伝子を手に入れてたんだ?」
”芸術卿”メリアフィーン:「そう言う子供達だけの孤児院があったそうよ」
”芸術卿”メリアフィーン:「遺伝子の提供は十海家から」
”芸術卿”メリアフィーン:「その研究自体は十海からの依頼だったみたい」
露野勲:「孤児院か……!」
”芸術卿”メリアフィーン:「で、そこの子供達。男の子は十海当主の」
”芸術卿”メリアフィーン:「女の子は十海の巫女の遺伝情報を使っていた」
露野勲:「そこか。十海家。当主。巫女。子供たち……」 ホワイトボードを裏返し、余白に殴り書きを書き込んでいく。
露野勲:「理由は、いまになればもうわかる」
”芸術卿”メリアフィーン:「その歴史自体は数十年さかのぼるわね」
露野勲:「だろうな。もう何回繰り返されてきたのか……」
”芸術卿”メリアフィーン:「最初は器として、最近は完全に能力をコピーした新しい巫女を作る為だったと」
”芸術卿”メリアフィーン:「だから、遺伝情報的にはかなり本人に近いはずよ」
”芸術卿”メリアフィーン:「その子は」
露野勲:「ああ……」 デスクに手をつく。 「安心してるよ。そういうことか」
露野勲:「次に当たるべき相手と場所がわかった。感謝する、”芸術卿”」
”芸術卿”メリアフィーン:「満足いく報酬だったかしら?」
露野勲:「ああ。……怖かったものが一つ消えた」
露野勲:「今度は、俺があっちを怖がらせてやろうって気分だ……本当に……」
露野勲:「ふざけたことをしてやがる」
露野勲:「……商談はここまでだ、芸術卿。また仕事があれば、いつでも連絡をくれ」
露野勲:「あんたの探し物は、俺たちにとっても役に立つ」
”芸術卿”メリアフィーン:「御贔屓にさせてもらうわ、優秀な探偵さん」
GM:----
GM:エンディング:壱条ゆゆ
GM:----
壱条ゆゆ:カツン、と靴音が大きく響く。
壱条ゆゆ:十海家収蔵庫、その地下。人体卿の研究所。
壱条ゆゆ:今は主も、主を生み出す警護者もいない。
壱条ゆゆ:「……ぅ」 異臭。管理から外れた何かが腐敗しているのかもしれない。ハンカチを口に当て、証拠品の調査をする。
壱条ゆゆ:(少なくとも、人体卿は、この町に関わる事件の元凶じゃなかった)
壱条ゆゆ:(あくまでも依頼を受けて、実働戦力と技術を提供していただけ)
壱条ゆゆ:(依頼をした人間が)(……別に居る)
壱条ゆゆ:それも、おおよそ見当はついている。十海家の当主……その周辺の誰か。
壱条ゆゆ:「取引関係の書類は……紙? それともデータ?」
壱条ゆゆ:事務室みたいな場所ありますか?
GM:書斎のような場所があります
GM:造りは古いが、質の良い調度品と机。
GM:そして本棚。
壱条ゆゆ:「……このあたり」
壱条ゆゆ:本棚に手を伸ばす。重厚な、鍵の掛かった棚。
GM:カチリ
GM:それに触れた時何かが動作する音が聞こえる
壱条ゆゆ:「……っ!」
GM:調度品の一つかと思われていた趣味の悪いブロンズ像の首が壱条さんのほうを向く。
機械式の獣:四足の獣のような
機械式の獣:それでいて人の面影もある様な。
機械式の獣:そんな機械の獣が口を開く。
壱条ゆゆ:「っ、セキュリティ……!」
機械式の獣:「ガァッ!!」
壱条ゆゆ:警棒を抜くが、獣の方が早い。
機械式の獣:一気に突撃し飛びかかってきます。
壱条ゆゆ:「くっ!」受け止めきれず、倒れ込む。炎をまとった警棒が、ギリギリ牙だけは抑え込んでいる。
機械式の獣:ガチガチと警棒を噛んでいる
壱条ゆゆ:「っ……!」爪が肩に食い込む。「このっ」警棒の先から炎の鞭が伸びて、獣の首に巻き付く。
機械式の獣:「ガガッ」
壱条ゆゆ:身を捻りながら蹴り上げ、全身で獣を壁に叩きつける。
機械式の獣:「ガ…」
壱条ゆゆ:炎がブロンズの表面を溶かし、
機械式の獣:配線が焼き斬れたのか首のあたりから煙が上がっている
壱条ゆゆ:むき出しになった配線を、爪先で斬るように蹴りつける。
機械式の獣:「バシュ…」
機械式の獣:配線が切れると同時に動かなくなります
壱条ゆゆ:「はぁっ、はぁっ……ああもう、油断!」 肩を抑える。
壱条ゆゆ:動かなくなったのを確認すると、本棚に向き直る。
壱条ゆゆ:書類を漁る。
壱条ゆゆ:GM、《デジャヴ》を使用してもよろしいですか。
GM:イイヨ
壱条ゆゆ:文言はー
壱条ゆゆ:「九段先輩は、ニナちゃんの遺伝子提供元なのか。それとも、同じ試行によって生み出された前例なのか」
GM:人体卿の記録に『九段美優紀』という名前はない。九段美優紀の遺伝情報データがあれば、仁奈川伊由との比較は可能である。
GM:また遺伝情報の提供元は十海絹江となっている。
壱条ゆゆ:分かりました、ありがとうございます
壱条ゆゆ:「…………っ」
壱条ゆゆ:仁奈川伊由を生み出した、遺伝情報の提供元。
壱条ゆゆ:そこに記されていた名前は、思っていたのとは別の相手だった。
壱条ゆゆ:「……十海絹江? あの人が、巫女?」
壱条ゆゆ:それ自体も問題だが、問題はそれだけない。
壱条ゆゆ:仁奈川伊由が、十海絹江をもとに生み出されたクローンだとするなら。
壱条ゆゆ:「……じゃあ、みゆきちゃんは」
壱条ゆゆ:九段美優紀は、……/一体、どこの誰なのか?
壱条ゆゆ:壱条ゆゆの疑問に、答えるものはない。
壱条ゆゆ:ただ、壊れた警護機械だけが、ばちりと空々しいショート音を響かせていた。
GM:----
GM:エンディング:風見将吾
GM:----
風見将吾:今日は朝から書庫へ足を運び、星見塔胡の本を読み漁っている。
風見将吾:これまでは"手段"だった。怪異や歴史を紐解くため、たまたま星見塔胡の本を読んでいただけだが……今回は違う。
風見将吾:今回の目的は星見塔胡そのものだ。《マスターフォークロア》を知ることが、あらゆる真相への最短ルートだと理解した。
風見将吾:九段先輩はどこへ行ったのか。いくら潰しても怪異がこの街から消えないのはなぜか。巫女。代替わり。仁奈川伊由。
風見将吾:そういった疑問を解く鍵が、マスターフォークロアに眠っているはずだ。
風見将吾:「"マスターフォークロア"、"マスターフォークロア"……悪趣味なペンネームってわけじゃないな」
風見将吾:「ニナちゃんが言ってたようにFHのマスターエージェントってことになるんだろうが……フォークロア(風習・伝承)か」
:怪異を作ってばらまくのは、分からなくもない。人が何かを創るのに理由はいらないからだ。
:創りたいから創る。たとえそれがクソ迷惑な怪異だったとしても、理解はできる……できるのだが。
風見将吾:「マジでそれだけのか?」
風見将吾:「マジでそれだけなのか?」
風見将吾:「『今日はココイチじゃなくてすき家にしよう』くらいのノリで長生きして、ヴァーラに声をかけ、怪異をばらまいているのか?」
風見将吾:「……んなわけねえ。ここまでの熱量を注いでいる以上、何か大きな目的があるはずだ」
風見将吾:「神隠しの真相に辿り着く為、俺が多くを捨てたように……マスターフォークロアも、どこかに辿り着こうとしているはずなんだ」
:ブツブツと呟きながら寒いものを覚える。
:"どんなものにも真相はある"。 ――本当にそうなんだろうか?
:星見塔胡が暇を持て余しただけのクソ長生き野郎で、『なんとなく』で怪異をばら撒いてるだけという可能性は?
:十海当主の代替わりや巫女も、『なんとなくそういうシステムになっている』以上の理由がなかったら?
:この街には、俺が納得する"真相"なんてものは存在しないのかもしれない。最初から。
風見将吾:「……冗談じゃねえ。クソ映画だってオチはちゃんと用意するんだぞ……」
GM:書庫にはいくつか星見塔胡の著作を見つける事が出来る。
GM:この街の事や怪異に関する事が書かれているが。
GM:読んでいくと少し気になる事が出てくる。
風見将吾:「……ん?」
GM:この街の書庫であるから当然かもしれないが。
GM:十海に関する著作しか置かれていない。
GM:何か、情報が偏っていると感じるかもしれない。
風見将吾:「……これだけ色々な本を出していて。めちゃくちゃ長生きしている可能性が高いのに」
風見将吾:「おかしいぞ。どうしてここまで偏ってるんだ?」
”???”:「やっぱり、そう思うだろ?」
風見将吾:「これもそうだ。御名淵、巫女、代替わり……  !?」
風見将吾:「うおおああ?!」 後ろに飛び退きます。
風見将吾:「おっおまっ……おまっ、おま! お前!」
GM:洒脱なスーツにサングラスをかけた男。
GM:サングラスの奥で瞳が怪しく輝く。
GM:その体に6つの賢者の石を保有すると言われる、”魔石卿”。
風見将吾:「……"魔石卿"……!」 右腕を煙化させ、身構える。
”魔石卿”:「そう驚くなよ。あ、同席しても良いかな」
”魔石卿”:返事を聞かずに椅子に座る。
風見将吾:「嫌だって言っても同席するんだろ。いきなり俺をビームでぶち抜いたりせんでくれよ……」
”魔石卿”:「ここでそんな事するかよ」
風見将吾:「何の用だ? おたくが欲しがりそうな石はここにはないだろ」
”魔石卿”:「石を探すにあたっての情報を得ようと思えば」
”魔石卿”:「十海の書庫は当然探りを入れるだろ」
風見将吾:「よく言うぜ。俺らがここに入れるようになるまでどんくらいかかったと……いや待て。さっきなんて言った?」
風見将吾:「"やっぱりそう思うだろ?" この……星見塔胡の本の偏り、やっぱあんたもおかしいと思ってるのか」
”魔石卿”:「流星の伝説。願いの叶うご神体。それらの話」
”魔石卿”:「星見塔胡の本もそうだし、ここに保管されているのは」
”魔石卿”:「外には出回らないものもあるし、出ていても希少な本がある」
”魔石卿”:「そして、それらは重要な真相に至る足掛かりだ」
”魔石卿”:「でも、そうさ。お前も感じたとおりだ」
”魔石卿”:「妙なんだよ、ここは」
風見将吾:「そうだな。こういう本はブックオフでは見かけないよ」 "主を継ぐ"の本を持ち上げる。
”魔石卿”:「それか、俺はあまり興味が無い内容だが」
”魔石卿”:「そんなの外に出れば怪しいオカルト本にすぎないからな」
風見将吾:「違いないな、それは。ライターやってると沢山出くわすよ……問題は」
”魔石卿”:「妙なのは、此処の本は偏ってるって事だ。視点っていうのかな」
風見将吾:「そのへんのウワサとかと違って、この町では実際に怪異がはびこってるってことだ」
風見将吾:「視点?」
”魔石卿”:「そう、視点。怪異の事もそうだが」
”魔石卿”:「そこに書かれている事は間違っちゃいない」
”魔石卿”:「この街に関わる神秘の一端が記されている」
風見将吾:「……星見塔胡。いや、マスターフォークロア」
”魔石卿”:「お、その名前を知ってるのか」
風見将吾:「マスターフォークロアは――当主と同じくらい、この街の中枢に位置してる人物ってことなのか?」
”魔石卿”:「話が早いな」
風見将吾:「ヴァーラが教えてくれたよ。今日ここに来たのも、マスターフォークロアさんの個人情報を漁りにだ」
”魔石卿”:「マスターフォークロアっていうFHのマスターエージェントは存在する」
”魔石卿”:「噂程度でしか知らないが」
”魔石卿”:「存在するのは確かさ」
風見将吾:「おたくでもウワサ程度なのか。……あいつは怪異をばらまいてるらしいが、何の為にばら撒いてるんだと思う?」
風見将吾:「少なくとも、十海の町おこしのためじゃないよな」
”魔石卿”:「解らないな。マスターエージェントの欲望の深淵は」
”魔石卿”:「だが、その星見塔胡がマスターフォークロアだとすると」
風見将吾:ヴァーラの事を思い出している。あれもまた、フランケンシュタインの怪物としてマスターフォークロアに『ばらまかれた』存在と言えるだろう。
風見将吾:「……だとすると?」
”魔石卿”:「ここの書庫はおかしい」
”魔石卿”:「様々な噂や伝承、怪異について書かれた書籍があるはずだ」
”魔石卿”:「であるのに、切り取られたかのようにこの街の記述だけで作られた書籍しかない」
風見将吾:「……」
”魔石卿”:「コレクションってやつを世界中探していると」
”魔石卿”:「こういう事がたまにある」
”魔石卿”:「これは、情報のトラップだ」
”魔石卿”:「重要な事実を隠し、ある程度知られても構わない情報を見せる事で」
”魔石卿”:「見た者を誘導する為の場」
風見将吾:「今の俺はまんまと釣られているわけだ。じゃあ」
風見将吾:「その"重要な事実"ってのは、どこにあると思う。書庫のどっかに隠しスイッチがあって……そこに隠されてるとかか?」
風見将吾:「それとも、"裏仙桃院"みたいなところがあるのか?」
”魔石卿”:「有ったとしても、何度はクソ高いだろうな」
”魔石卿”:「相当な警備があるだろうし、そもそも他人に読めないかもしれない」
風見将吾:「あっ」 読めない、で淀みの事を思い出した。
”魔石卿”:「どうした?」
風見将吾:「ああいやなんでも。収蔵庫……人体卿のアジトに入ろうとした知り合いがヤバいことになってたのを思い出してな」
風見将吾:「あんた、なんでここまで親切に教えてくれる?」
風見将吾:「もう知ってんだろ。人体卿倒したの俺らだぞ。……トドメはマンハントだけど」
風見将吾:「しかも巫女やマスターフォークロアについて、これからもっと首を突っ込むつもりだ。目障りじゃないのか?」
”魔石卿”:「ああ、ヴィクターがやられたのか」
風見将吾:「あっやぶ蛇」
”魔石卿”:「アイツとは友人じゃなかったが」
”魔石卿”:「コレクターとして趣味は会わないし最悪な死に方するだろうと思ってたけれど」
”魔石卿”:「まあ、セルの仲間ではあったな」
風見将吾:「ここで戦闘したら貴重な書物が吹っ飛ぶぞ」
”魔石卿”:「それなりに悲しいが、だから復讐するかというと」
”魔石卿”:「そんな事をして自分のコレクションの蒐集の足しになるのか?」
”魔石卿”:「と答えるね」
”魔石卿”:「お前は、セルのメンバーはでもない、掟の対象外だ」
風見将吾:「おたくがクールなコレクターで助かったよ。……ふう」
風見将吾:「……結局、じゃあ、なんだ」
風見将吾:「マスターフォークロア。ここで調べても無駄足ってことか?」
”魔石卿”:「……」
”魔石卿”:「話は変わるが、俺の探しているコレクションは何だか知ってるか?」
風見将吾:「あ?」
風見将吾:「なんだっけ。賢者の石……いや、賢者の石そのものじゃなかった気がするな」
風見将吾:「凄まじい力の流れがこの地にあって、それが石の可能性が高い。だからそのへんを調べている。そんな感じだっけ」
風見将吾:「まあ石だろ。コレクションしてるのは」
”魔石卿”:「そうだな、賢者の石を含む魔石だ。俺が探すのは伝説クラスの一品だ」
”魔石卿”:「そんなものを探す時、俺が重視している事がある」
”魔石卿”:「フィールドワークだ。その街の伝承、伝説、おとぎ話、噂話」
風見将吾:「そういったバックボーンがある石の方が、より霊的・神秘的価値が高まる……とかそういう話か」
”魔石卿”:「そうだ。魔術の解析を行う場合、そんな所にヒントがある」
”魔石卿”:「だから俺は、この街でも噂話を収集した。妙に詳しい女の子もいたな」
”魔石卿”:「その上で、この書庫の情報だ」
”魔石卿”:「この書庫の情報は、民間に伝わる話と少しズレがある」
風見将吾:「……ああ~。なるほど。民間の方と照らし合わせるって手があったか……」
風見将吾:「完全に裏の世界に首突っ込んでたから、民間の情報はアテにならんと思ってたな。なるほど」
”魔石卿”:「ここで、真実に触れるとそこばかり見てしまう」
”魔石卿”:「それが罠だ」
風見将吾:「つまり……マスターフォークロアに関しても、それ以外の項目に関しても」
風見将吾:「ここに"意図的に"集積された情報と、民間の伝承。口伝」
風見将吾:「それらを照らし合わせれば、ズレが見える。誰が、何を隠そうとしているか見えてくる」
”魔石卿”:「お前は何故ここに来た?」
風見将吾:「そういうことだな」
”魔石卿”:「どうやってこの場所を知った?」
風見将吾:「……だからそりゃあ、マスターフォークロアの事を調べに……許可だって」
風見将吾:「許可だってそう、許可は……」
風見将吾:「十海の……ご隠居が……」
”魔石卿”:「情報を誘導しようとしているのは」
”魔石卿”:「そいつだ」
”魔石卿”:「俺もそうだ。最初は怪しそうだから忍び込んだが」
”魔石卿”:「それも誘導されたってオチだ」
風見将吾:「……おたくの言うことを100%信じるつもりはないが」
風見将吾:「そうだな。やはりいちばん怪しいのは、当主だ。そこは間違いない」
”魔石卿”:「だろうな。お前達が追うこの街の中枢ってのは」
”魔石卿”:「間違いなくそこだろう」
”魔石卿”:「その上で提案がある」
”魔石卿”:「協力しないか?」
風見将吾:「うおっ」
風見将吾:「お、面白い提案が来たな……俺は別にいいんだが。おたくにメリットあるか?」
”魔石卿”:「俺が欲しいのは石だ。御名淵の底には骨しかなかったが」
”魔石卿”:「まだ、可能性はあると思っている」
風見将吾:「俺は石は要らん。神隠しや巫女の真実がわかればそれでいい」
風見将吾:「お互い求める情報が手に入ったら交換する。そんなとこか?」
”魔石卿”:「それで良いぜ」
風見将吾:「くく。まさかFHと手を組む事になるとはな……オーケー、乗った」 握手の形に手を差し出す。
風見将吾:「魔石卿。おたくと手を組むことが、真実への近道だ」
”魔石卿”:「ま、よろしく頼む」
”魔石卿”:握手に応じます。
風見将吾:今回、人体卿やヴァーラから様々な情報を手に入れて……ひとつわかったことがある。
風見将吾:この街にはわからない事が多すぎる。謎が一つ解けたと思えば、二つの謎になって返ってくる。……だが。
風見将吾:『真実なんて存在しない』なんてことは、絶対にない。
風見将吾:一歩一歩前に進み、解き明かす。……出来るはずだ。
風見将吾:大人になり、記者になった今の俺ならば、出来るはずだ。真実を解き明かすことが。
GM:----
GM:エンディング:仁奈川伊由
GM:----
真園彩音:「風邪じゃ仕方ないよね~」
真園彩音:机に突っ伏して不満そうな声をあげる。
仁奈川伊由:「アハハ、ホントごめんね…」海水浴中止の言い訳は、そういうことになった。
仁奈川伊由:(あんな不吉なとこ、真園連れてくワケにはいかないし…)
ピーター:「ま、仕方ないな」
ピーター:「夏だと思って、腹でも出して寝てたんじゃないか?」
仁奈川伊由:「ちょっと!セクハラ!」きっと睨む。
ピーター:「体調管理の話だ」
仁奈川伊由:「……」頬杖をついたままピーターを見つめる。
真園彩音:「ま、過ぎた事はしかたないよ」
真園彩音:「すぐ治ってよかったわ」
仁奈川伊由:「ありがと。真園は良い子ね~」頭を撫でる。
真園彩音:「でしょ」
仁奈川伊由:「あはは、自分で言ってる」
ピーター:「僕は悪い子かよ」
仁奈川伊由:「なに? 褒めてほしいの?」ニヤリと笑いながら立ち上がる。
ピーター:「まあ、夏はまだまだ長いし夏休みもあるしね」
ピーター:「褒められるような事をしてからでいいさ」
真園彩音:「そうそう、夏休みよ」
真園彩音:「海にもいけるし、ダメならプールでもいいわ」
真園彩音:「夏祭りだってあるし」
真園彩音:「夏で夜って言えば花火と怪談でしょ!」
仁奈川伊由:(夏祭り、ね)
仁奈川伊由:それは、あの大人達の因縁のはじまりの日だ。
仁奈川伊由:(……あたし、どんな顔で迎えたらいいんだろ)
仁奈川伊由:「ちょっと、夏祭りでもオカルト研究~?」思考はさておき、呑気な声を上げる。
ピーター:「それもオカルト研の活動なのか?」
仁奈川伊由:「その前に期末テストもあるし…。ね」ピーターの腕を引く。眼をじっと見る。
ピーター:「うわっ、なんだよ」
仁奈川伊由:「あたし、さっき先生に頼まれ事してたの思い出した!ちょっと付き合って!」
仁奈川伊由:問答無用で廊下に連れ出します。
真園彩音:「ほーい、じゃあ夏休みの計画はまた立てようね~」
真園彩音:手を振って見送ります。
ピーター:「ちょ、なんだよ」
ピーター:引っ張られていく。
仁奈川伊由:「……あのね」人のいない、階段の踊り場で立ち止まる。
仁奈川伊由:「あたし、人体卿を倒したの」
ピーター:「なッ!?」
ピーター:「アイツを?」
仁奈川伊由:「うん、うん」こくこく頷く。真剣な顔つき。
仁奈川伊由:「マンハントも倒した」
仁奈川伊由:「…それで、褒めてほしいわけじゃないし、ビビらせたいわけでもなくて」
仁奈川伊由:「あのね。ピーター。…あのね」ピーターをじっと見ている。
ピーター:「いや…ちょっと待ってくれ」
ピーター:少し混乱した風だったがニナの目を見て黙る。
ピーター:「なんだよ」
仁奈川伊由:「……人形卿は死んだんだって、あたし、今まで、ちゃんと信じてなかった」
仁奈川伊由:「どこかで、実は生きてるんじゃないかって、ちょっと思ってた」
仁奈川伊由:「……ん、だけ、ど!」ぎこちなく言う。「それを、やめるから!」
仁奈川伊由:「ちゃんと、受け止める、から!」
仁奈川伊由:「そしたら、人体卿も人形卿もいなくなって、」
仁奈川伊由:「…あたしが、67番だったことを知ってるの、あんただけでしょ」
ピーター:「…そうだね」
仁奈川伊由:「なんか、分かんないけど…、あんたしかいないんだって思ったら、言いたくなって」
仁奈川伊由:「……言いたかったの。分かんないけど」同じことを二回言う。
ピーター:「そうか」
ピーター:「そうだな、マスターは。人形卿は」
ピーター:「お前が自分の望みを叶える事を望んだ」
仁奈川伊由:「…、…うん」
ピーター:「だから、うん」
ピーター:「その番号はもう必要ないってことなんだ」
ピーター:「誰も呼ばない」
仁奈川伊由:「……」しきりに瞬きしていたが、呆けた顔でピーターを見る。
ピーター:「お前は本当に仁奈川伊由になったんだ」
仁奈川伊由:「うん」
仁奈川伊由:言ってから、頷く。「うん」
ピーター:「良かったな」
仁奈川伊由:「……ピーター」
仁奈川伊由:「泣きそう」
仁奈川伊由:しきりに瞬きしている。
ピーター:「何だよ、いつもみたいに喚き散らせばいいじゃないか」
ピーター:「笑えばいいだろ」
仁奈川伊由:「……ばかっ……」
ピーター:「
ピーター:「馬鹿で悪かったな」
ピーター:「じゃあ、泣きたければ泣けよ」
ピーター:「誰にも許可を取る必要はないんだ」
仁奈川伊由:「……ふふ」涙目で、あんまり上手でない顔で笑う。「うん。自分勝手にする」
ピーター:「いつも好き勝手にしてるだろ。今更って感じ」
仁奈川伊由:「うるさいわね。おまじないみたいなものなのよ」
仁奈川伊由:「ね、ピーター」
ピーター:「何だよ」
仁奈川伊由:「あたしのこと、ニナでも伊由でも、すきに呼んでよ」
仁奈川伊由:「お前じゃないもん」
ピーター:めちゃくちゃ変な顔をする
仁奈川伊由:「……ふ!」それに笑う。
ピーター:「あ、ああ。うーん、ちょっと待て」
ピーター:「な、何笑ってんだ!」
仁奈川伊由:「だって、…ふふ!なんででしょ」
ピーター:「クソ、泣いてたんじゃないのか」
仁奈川伊由:「いいわよ、気が向いた時で」
仁奈川伊由:「今日のとこは許したげる」何故か強気。
ピーター:「あ、あー解った!解ったよ!」
仁奈川伊由:「おっ」
ピーター:「何で許されなくちゃいけないんだ、この僕が」
ピーター:「いいか、言っとくからな」
仁奈川伊由:わくわくした顔でピーターを見ている。
ピーター:「人形卿の一番弟子は僕だからな、ニナ!」
ピーター:そう言って振り返って走って去っていく。
仁奈川伊由:「……うん」それを見送る。
仁奈川伊由:(なのに、あたしのために死んだんだって)
仁奈川伊由:(そう言ってくれて、ごめんね)
仁奈川伊由:ありがとう、と、背中に
仁奈川伊由:ありがとう、と、背中を見つめながら思い、壁に寄りかかる。
GM:----
GM:夏は陽が落ちるのが遅い。
GM:放課後を過ぎてもまだ明るい。
GM:君の帰宅先は十海別邸ではなく、洋菓子店である。
仁奈川伊由:片手でスマホをいじりながら歩いてます。
GM:破損した店内は応急で補修されたがまだ店は再開していない。
GM:気付けば君は、周囲に人気が無くなっているのに気付く。
仁奈川伊由:「……」気付く。タップしていた手を止める。
風見裕二:「本当に」
風見裕二:「本当に、よく似ているんですね」
仁奈川伊由:「…えっと」
仁奈川伊由:眉を寄せる。知ってるような、知らないような。
風見裕二:「みゆきちゃんに」
仁奈川伊由:「……。あなた、誰ですか」
風見裕二:「初めまして、風見裕二です。兄がお世話になっています」
仁奈川伊由:「風見さんの…」瞬きする。警戒を緩めるべきか迷う。
仁奈川伊由:「あの、武術の先生やってるっていう。えっと、こちらこそ」
仁奈川伊由:「お世話になってます……」探るような声色になる。
仁奈川伊由:恐々と風見弟さんを見上げています。「…あたしに、何か用ですか?」
風見裕二:「…兄さんは。過去に囚われていつまでも危険な事に手を出している」
風見裕二:「それを止めるためなら、僕は」
風見裕二:「何だってする!」
仁奈川伊由:「ひゃっ…!?」
GM:----
十海誠太郎:「歴代の”人体卿”の失敗は」
十海誠太郎:「
十海誠太郎:「『設計図』の本質を読み取れなかった事だ」
十海誠太郎:「高い知性、発想力を持っていたが。人知を超えるものを記した」
十海誠太郎:「『設計図』の本質を読み取る事が出来なかった」
十海誠太郎:「君の力ならできる。物に宿る記憶すら読み取れる君の力なら」
十海誠太郎:「”人体卿”でなく本物の”ヴィクター・フランケンシュタイン”にすら到達できる」
GM:----
風見裕二:手に持っている『理想の人間の設計図』を掲げる。
仁奈川伊由:「なっ…、んで、あなたがそれを……!」反射的に《ワーディング》を展開する。
GM:それが体の中に取り込まれていく。
風見裕二:Dロイス『器物使い』。
GM:エグザイルシンドロームの能力の一つ。
GM:アイテムと一体化できる能力。
風見裕二:「僕が…最後の…一人として」
仁奈川伊由:「なに言ってんだかわかんないけど…」
仁奈川伊由:背中に鬼火が舞う。狛犬を二匹呼び寄せ、即座に風見弟に向かって攻撃を仕掛けます。
風見裕二:「最後の作品としての君を完成させる」
仁奈川伊由:「いま、ここで止めてやる!」二匹の狛犬が、身体に噛みつかんと突進する。
風見裕二:オリジナルEロイス『創造主の愛』を発動します。
GM:君は、自らの創造主たるヴィクターに逆らう事が出来ない!
仁奈川伊由:何~~~!?
仁奈川伊由:「っ……」何かに操られたかのように、突如として血相が変わる。「だめ!」
風見裕二:「手荒な事をするつもりはないんです」
仁奈川伊由:悲鳴のような声を上げると、狛犬が霧散していく。
仁奈川伊由:「な…にをしたのよ…」動揺した眼差しで、男を見上げている。
風見裕二:「安全装置がある…んだと思います」
風見裕二:「造った物に反抗されないように」
仁奈川伊由:「…っ、ふ、ふざけないで…!」
仁奈川伊由:「あたしは、人間になったの! そ、それをこんな……」
風見裕二:「ええ、貴方は人間です。より完成された人間になれる」
仁奈川伊由:「…あたしに、何をするつもりなの」
仁奈川伊由:さっきから、逃げようとしているが、足が動かない。この男がそれを望んでいない限り、することができない。
風見裕二:「僕は、スポーツに関する簡単な医学知識しかないので」
風見裕二:「詳しい事は解らない。でも、この『設計図』が何をすればいいか知っている」
仁奈川伊由:「…あなたが、それをしたとして」
仁奈川伊由:「あなたのお兄さんが、喜ぶかしら」
風見裕二:「…喜ばないでしょうね。でも、目を覚ますことはできる」
風見裕二:「過去は過去だと言う事を」
仁奈川伊由:「ばかね。あの人達はもう、今を見てる」
風見裕二:「…その結果、危険な事に手を出している事に変わりはない」
仁奈川伊由:「……結局、そこよね」フン、と強気に笑う。
仁奈川伊由:「いいわ。どこにでも連れてって。……どうせ逆らえないの、分かるし」
仁奈川伊由:「それにね。あなたにとっては、残念なことでしょうけど」
仁奈川伊由:「あたし、あの人達に、めちゃくちゃ守ってもらうって約束してるから」
風見裕二:「何がですか?」
風見裕二:「約束…か」
風見裕二:「それは、貴女が貴女だからでしょう」
風見裕二:「それでも、構いません」
仁奈川伊由:「…あたしはあたしよ」
風見裕二:「それに連れていく必要はないので」
仁奈川伊由:「誰かと重ねるんじゃ……、」「へ?」
風見裕二:「『僕の事を話すことはできない』」
風見裕二:「良いですね?」
仁奈川伊由:「へ……」考える間もなく、脳にインプットされる。頷く。
仁奈川伊由:「さ…、最低……!」
風見裕二:「今日は、この『設計図』が機能する事がわかればそれでいいんです
風見裕二:「貴女には申し訳ないと思いますが」
仁奈川伊由:「だったら…だったらこんなことするのやめなさいよ……!」顔を真っ赤にして怒っている。
風見裕二:「兄だけは、危険にさらすわけにはいかないので」
風見裕二:「ですが…せめて思い残すことが無いように過ごしてください」
GM:そういって去っていきます。
仁奈川伊由:「うっ……うざ!!!」怒っている。
仁奈川伊由:「ぜったい、ぜーーーーったい、逆効果だからね! 言っておくけど!!」
仁奈川伊由:「負けないんだからっ…絶対、絶対、絶対!」
仁奈川伊由:「あたしはっ…唯一無二の仁奈川伊由! 自由に生きてやるんだからっ…」めちゃくちゃに怒りながら、洋菓子店に向かって行く。
GM:----
GM:マスターシーン
GM:----
GM:厳粛な空気が漂う。
GM:円卓に座る幾人かの老人たち。
GM:上座には十海市長、十海誠太郎。
十海誠太郎:「長き時を経て」
十海誠太郎:「十海の席もいくつか欠けてしまっている」
十海誠太郎:「その席に、若き資格者が座るのは非常に頼もしい」
十海誠太郎:「失われたと思っていた白繭を持つのが」
十海誠太郎:「この街の人間であったのは慶事であろう」
GM:老人たちが拍手する。
十海誠太郎:「巫女の力が衰えている今」
十海誠太郎:「新たな巫女が必要だ」
十海誠太郎:「今こそ、再び大祭を執り行うべき刻になったのだ」
十海誠太郎:「操り人形の器ではなく、新たな巫女の依代は完全な人間でなければならぬ」
十海誠太郎:「哀れな”人体卿”の夢は叶えてやろう。我々の手で」
十海誠太郎:「祭りの準備はどうか」
老人:「火渡会(ひとかい)が滞りなく」
十海誠太郎:「ふむ、良かろう」
十海誠太郎:「次の千年、十海の繁栄の為に」
GM:----
GM:次回予告
GM:----
GM:8月。
GM:祭事の季節。
GM:祭りがはじまる。
GM
GM:人形。
GM:ひとのかたちをしたもの。
GM:人と共に在る物。
GM:人の代わりになる物。
GM
GM:幼いころの想い出も。
GM:人に掛かる災いも。
GM:祝福も呪いも。
GM:人形とともに天に捧げよう。
GM
GM:夏の夜の夢。
GM:狂騒と熱狂。
GM:過ぎ去れば忘れてしまう一夜の出来事。
GM:楽しくても、辛くても、嬉しくても、悲しくても。
GM:過ぎ去った過去は忘れてしまった方が幸せだ。
GM
GM:しかし忘れてはいけない事がある。
GM:覚えていなければいけない事がある。
GM:彼女の事を、忘れるな。
GM
???:「くそ!絶対にさせないからな!」
???:「この街でUGNの影響力が弱いのは何故だと思う?」
???:「共に街の為に力を尽くそう、それで良いじゃないか。兄さん」
???:「街の人間以外はどうでもいい。贄は捧げられ願いは叶うのだ」
GM
GM:『十海怪奇譚』第伍話「人形供養の夜の話」
GM:----
GM:『十海怪奇譚』第死話 七月『美しい死者の話』はこれで終了です。
GM:お疲れさまでした。
壱条ゆゆ:お疲れ様でした!
仁奈川伊由:おつかれさまでしたっ!ありがとうございました!
風見将吾:お、おつかれさまでした……
露野勲:お疲れ様でした!
風見将吾:裕二その催眠アプリ捨てな!
GM:GM:『十海怪奇譚』第伍話 8月『人形供養の夜の話』ですね
壱条ゆゆ:はいさーい
GM:催眠アプリ体に取り込んでるからw
仁奈川伊由:催眠アプリってゆ~な~~!!
壱条ゆゆ:伊由ちゃんの事務所NGが出てるでしょ!
GM:成長は30点+技能イージー用の5点で
GM:合計35点で