たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !) たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 7 】 へようこそ! ======= どどんとふ:「GM」がログインしました。 どどんとふ:「GM」がログインしました。 どどんとふ:「GM」がログアウトしました。 どどんとふ:「GM」がログインしました。 どどんとふ:「GM」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 どどんとふ:「Quantum」がログインしました。 どどんとふ:「GM」がログインしました。 立見鑑三郎:テスト どどんとふ:「Quantum」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 GM:10年前。血みどろの戦が京都の町を覆っていた。 GM:寺が、商家が、奉行所が。あらゆるものが燃えていた。 GM:燃え盛る炎の中、大砲や銃撃の音に混じって剣戟の響きが聞こえてくる。 GM:それを遠くから眺める、1人の少年がいた。 GM:髪は焦げ、肌は黒く焼け焦げたその少年は熱に浮かされたような声で呟く。 GM:「きれいだ」 GM:「なんてきれいなんだろう」 GM:少年は剣戟の音を聞きながら、生まれ住んだ町が焼け落ちていくのをただ眺め続けていた。 GM:ダブルクロスThe 3rd Edition 「明治幻想剣客譚(実写版)」 GM:というわけでまずはオープニングフェイズから始めていきましょう。 藤原枯草:イエー! 安座間 刀弥:イエスボス 立見鑑三郎(PL名xenic):アイアイ GM:最初のオープニングはPC1、PC3、PC4が登場となります。 GM:シーンプレイヤーは……PC1にしたかったんですが、登場する順番で言えばPC4からですね。 GM:というわけでPC4の藤原枯草さん、登場してください。 藤原枯草:1d10+39 DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49 GM:元治元年。京都三条木屋町にある旅館・池田屋をキミたちは襲撃します。 GM:俗に言う池田屋事件というやつですね。 GM:君は近藤たちと一緒に池田屋に踏み込むことになります。 GM:と、先にここで簡単に自己紹介をしてもらいましょう。 藤原枯草:ほう 藤原枯草:ミーからですか! 安座間 刀弥:やっちゃってくださいよ! GM:ですよ! 藤原枯草:やってやんよ! 藤原枯草:そういうわけで、藤原枯草ちゃんです。 藤原枯草:幕末を生き延びたビルド沖田総司!新撰組はどんな自由な発想で作ってもいいんだ! 藤原枯草:病をレネゲイドパワーでナントカ抑え、現在は東京の外れで尼さんをやっています。 藤原枯草:当然のように女性です。しかも三十路。 GM:当然のように! 安座間 刀弥:昔は綺麗だった女性は三十路になっても美しい・・・俺は詳しいんだ 藤原枯草:病の進行は止まっているとはいえ、じわじわ死に体です 藤原枯草:血とか吐く。 GM:吐くんだ! 藤原枯草:髪は真っ白!ビジュアル的イメージは、谷村美月だ! GM:分からんが、美しい! 藤原枯草:性能は、ライスピ+セレリティで 藤原枯草:三回行動して、三段突きって言いたいだけです。 藤原枯草:以上!存分に幕末していきたいと思います1 GM:幕末アクションに期待しているぜ!よろしくお願いします! 藤原枯草:します! GM:というわけであなたは近藤たちと一緒に池田屋に突入したのだ! GM:浅葱色の羽織りに鉢金の、大柄な男、近藤勇は君の肩に手を置いて威勢の良い声で言う。 近藤勇:「いくぜ、総司。俺たち新撰組の大舞台だ。派手に暴れるぞ!」 藤原枯草:「……はい!」 藤原枯草:「京の平和は……私たちで、守りましょう!」 藤原枯草:「皆さん、覚悟はいいですか!」 GM:「おお!」「誠の旗の力を見せてやる!」「新撰組の名を挙げる時だ!」 GM:モブ隊士たちの士気も高い! 近藤勇:「頼りにしてるぜ、総司」 沖田総司:「はい!」 GM:池田屋内にいた尊王攘夷派志士たちは二十数名。 GM:キミたちの突入に彼らは浮足立つ。 GM:「新撰組だと!?」「こんなバカな……!」「なぜ俺たちを!?」 沖田総司:「近藤さんのため、平和のため、新撰組のため……」 沖田総司:「『沖田総司』は…誰にも負けません!」 沖田総司:「はぁっ!」 沖田総司:トッ タッ ! 沖田総司:狭い室内の壁を野生の獣のように 沖田総司:まるで重力を感じさせない動きで飛び回り 沖田総司:次々に、志士たちの脚や肩を刀で正確に刺し貫いて行く GM:彼らは狼狽しつつも刀を抜きキミに襲いかかろうとするが、その動きをまるで捉えきることができない! 沖田総司:ヒュッ!ヒュォッ! GM:「馬鹿な!早すぎる!」「これが新撰組一番隊隊長か……!」 沖田総司:懐に潜り込み、足払いをかけ 沖田総司:次々に志士たちを柔で床に叩きつけていく! 沖田総司:※幕末は下段攻撃と投げがつよい GM:志士たちの振る刀はことごとく空を切り、1人、また1人と転倒する! GM:そうなんだw 沖田総司:「……」 沖田総司:一階の志士をあらかた片づけ、刀を収める。 沖田総司:「あなた達にも、戦う理由があるのかもしれません……」 沖田総司:「しかしそれでも……私は、我々は、譲れないのです」 GM:向こうでは近藤も愛刀の虎徹を振るい、力任せに相手の太刀ごと叩き折って浪士を斬り伏せたところであった。 沖田総司:「この時代に…『誠』を通すために…」 近藤勇:「へっ、どうだ。これが新撰組の、誠の力だぜ!」 沖田総司:「皆さん!損耗は!」 GM:負傷している者もいるが、敵勢の損害に比べれば被害はよほど小さい。 GM:そんな状況だ。 GM:新撰組の勝ち戦と言えるだろう。 GM:そんな中、君に斬り付けられたはずの1人の浪士が包囲を抜けて店の外に飛び出す! GM:「おれは……!おれは、こんなところで死ぬわけにはいかない……!」 沖田総司:「……!」 沖田総司:追いかけて店を飛び出しましょう GM:では、ここでPC1にも登場してもらいましょう 安座間 刀弥:よっしゃあ。 安座間 刀弥:44+1d10 DoubleCross : (44+1D10) → 44+8[8] → 52 安座間 刀弥:先に自己紹介した方が? GM:そうですね、お願いします。 安座間 刀弥:OK! 安座間 刀弥:拙者、安座間刀弥(あざま・とうや)でGOZARU! 安座間 刀弥:孤児だったところを拾われ、近藤さんの下で剣を学びつつ沖田さん達の弟のように育ちました。 安座間 刀弥:OPでは10年前ということで、まだ16歳ですね。若い!甘い! GM:甘いんだ! 安座間 刀弥:「治安を乱す悪いやつらをやっつける!」と息巻いて、沖田さんの片腕として京都で色々頑張ってましたが 安座間 刀弥:幕末はそれほど単純な話ではなかった。苦悩の末、池田屋事件の後に新撰組を抜けました。 安座間 刀弥:その後は自分の正義「困っている人を助ける」を貫きながら全国を渡り歩いた感じですね。 GM:実に流浪人っぽい。 安座間 刀弥:性能は白兵ウロ/キュマです。侵食がヤバイ。 安座間 刀弥:沖田さんがスピード形なので、こちらはクソ重い刀を使った一撃型。 安座間 刀弥:リア不マシラマスヴィで100超えダメージをねらうぞ! 安座間 刀弥:こんなところです。あとは流れに身を任せるでござるよ!よろしく! GM:よろしくお願いします! GM:では、あなたは近藤と土方からの指示を受け、池田屋の裏口を固めています。 GM:近藤や沖田らの剣を逃れ、池田屋から抜けだして来た者たちを斬るのが君に与えられた役目だ。 安座間 刀弥:「(勇兄ィ……そうちゃん……)」 安座間 刀弥:腰の無銘刀に手を当て、出てくる者がいない事を祈っている。 沖田総司:「刀弥!!」 安座間 刀弥:「……ッ」 GM:そこに中から1人の浪士が飛び出してくる! GM:男は、既に血を流してふらついているが、逃げ延びるために刀を構えてキミに向き直る。 GM:「死ぬわけにはいかない。約束したのだ。おれは、新しい時代を……!」 安座間 刀弥:「――大人しくして下さい」 刀は抜かない。 安座間 刀弥:「なんとか捕縛だけで。命だけは助かるよう、僕から上申します」 GM:「……そう言って捕らえられたおれの仲間はみな殺された」 GM:「おれは、この目で新しい時代を見るまで、死ぬわけには……!」 沖田総司:ではその時後ろから GM:男は構えた刀を振り下ろす! 沖田総司:喉を刺し貫いて、浪士にトドメを刺します。 沖田総司:ザシュ!! 安座間 刀弥:それとほぼ同時に抜刀。 GM:「があッ……!」 安座間 刀弥:こちらは頭の側面に峰うちだった。 安座間 刀弥:「……」 沖田総司:「………」 GM:男は地面に倒れたままうわ言のように何かを呟いている。 GM:「……死ねない……この目で新しい時代を見るのだ……俺はあいつとの約束を……」 安座間 刀弥:これはもう助からない。カイシャクします。 安座間 刀弥:背中を踏みつけ、無言で刀を心臓に突き立てる。 GM:「許すまじ、新撰組……ッ!」 GM:男は声にもならないような絶叫とともに息絶える。 GM:ではそこに新撰組副長、土方歳三がやってくる。 GM:精悍な顔付きの男だが、その瞳は抜き身の刀のようにギラギラとしている。 沖田総司:「……刀弥」 GM:土方は男の死体を一瞥し、君たちに声をかける。 土方歳三:「ご苦労だった。……何かあったか?」 沖田総司:「……」 安座間 刀弥:「……中は?」 沖田総司:キッと、安座間さんを睨む 安座間 刀弥:「歳兄ィ……いや、土方さん」 沖田総司:あ、先に土方さんとの会話でお願いしますw 土方歳三:了解です 安座間 刀弥:お仕置きが待っている! 土方歳三:「あらかた片付いた。攘夷派の連中も、店の人間も、始末は済んだ」 安座間 刀弥:「……そう、か」 安座間 刀弥:あらかじめ聞いていた事とはいえ、うつむいて唇を噛む。 沖田総司:「刀弥。」 安座間 刀弥:無言で沖田さんの方を向く。 沖田総司:パシィッ! 沖田総司:安座間くんの頬を、思いっきり平手打ちします 安座間 刀弥:「ッ、ぐ」 力なく、よろよろと後ろに下がる。 沖田総司:「何故…斬ろうとしなかったの…」 沖田総司:「あなたが死んでいたかもしれないのよ……!」 土方歳三:土方は何も言わず、ただ難しい顔でそれを見ている。 安座間 刀弥:「……」 安座間 刀弥:「……僕は」 沖田総司:「自分だけ、綺麗でいたいつもりなの…なんのために、あなたはここにいるの……」 沖田総司:「私にはもう……分からない……」 沖田総司:泣きそうな顔をしている。 沖田総司:一番隊の『沖田総司』としては、誰にも見せない顔だ。 沖田総司:そのまま踵を返し 沖田総司:また屋敷の中の暗闇に消えていく。 土方歳三:「……刀弥。今はゆっくり休め。あとはこちらでやる」 安座間 刀弥:「……わかった」 安座間 刀弥:「ごめん。歳兄ィ」 安座間 刀弥:自分の刀は浪士の死体に突き刺さったままだ。 GM:土方もそれだけ言うと去って行く。 安座間 刀弥:二人が去っていくのを見届けた後、ぽつりと呟く。 安座間 刀弥:「僕は……平和を守りたかったんだ」 安座間 刀弥:「悪人から弱い人達を守れれば……僕の剣が役に立てばいいと……」 安座間 刀弥:「……でも、平和な世界を望むというのなら、彼らだって…同じじゃないか……」 安座間 刀弥:既に息絶えた浪士を見る。 安座間 刀弥:「……なんで、こうなるんだ……」 安座間 刀弥:「何を信じればいいんだ……」 GM:『……死ねない……この目で新しい時代を見るのだ……俺はあいつとの約束を……』 GM:君の脳裏には死にゆく直前の男の言葉が何度も蘇る。 GM:では、それからしばらくして。 GM:刀弥さんと近藤、土方、沖田との別れの場面です。 近藤勇:「本当に行っちまうのか、刀弥」 GM:近藤は心の底からキミを案じるように言う。 沖田総司:沖田さんは、来ていません。 安座間 刀弥:「ごめん、勇兄ィ」 GM:あ、来てないんだ! 安座間 刀弥:「……でも、決めたからさ。行ってくる」 沖田総司:池田屋事件のあと、病気で伏しがちになったのと 沖田総司:見送るなんて気持ちにはなれないからです GM:なるほど。では、ここは近藤と土方だけで進めましょう。 安座間 刀弥:「僕なりの正義を、見つける為に。」 近藤勇:「……歳も、なんか言ってやれよ」 安座間 刀弥:そちらを見る。 土方歳三:「……そいつももうガキじゃない。自分の好きにすればいいさ。俺たちだってそうしてきたろう」 近藤勇:「お前なぁ!」 GM:近藤は声を荒げる。 安座間 刀弥:「はは。歳兄ィらしいや」 この人はいつもこうなのだ。 安座間 刀弥:いつも通りの態度を取ってくれている事が、今となっては逆に嬉しい。 安座間 刀弥:「……勇兄ィ。歳兄ィ。勝手ばかりで、本当にごめん」 近藤勇:「まったくしょうがねえなあ。もう決めちまったんだよな。なら俺がとやかく言ったって始まらねえな」 GM:近藤は自分の顔をこするようにしながら言う。 GM:必死に涙をこらえようとしているのだろう。 安座間 刀弥:こちらも泣きそうになっているが、涙をこらえている。 近藤勇:「ほらよ、持って行きな」 安座間 刀弥:「俺がこうして生きていられるのは、兄ィや姉ェのおかげだ」 安座間 刀弥:「これまで、ありがとう……?」 安座間 刀弥:頭を下げようとしたところで、近藤さんが持っている物に目を向ける。 安座間 刀弥:「……兄ィ?これは?」 近藤勇:「餞別代わりだ。持って行け。京都の刀匠が打った大業物のうちの一本でな、名を竜神丸という」 GM:近藤は快活な笑みを浮かべる。 安座間 刀弥:片手で受け取ると同時に、眼を見開く。 安座間 刀弥:「重ッ!」 GM:その刀は大きさに見合わない、驚くほどの重さだ。 近藤勇:「その刀の重さはな、信念の重さよ。大きな力を与えもするが、同時に枷となってお前を苦しめることもあるだろう」 安座間 刀弥:「……」 岩のような重さの刀と、近藤を交互に見る。 安座間 刀弥:「信念、か」 近藤勇:「その重さを1人で抱えられるようになったのなら、お前は一人前の侍よ」 安座間 刀弥:「……わかった」 安座間 刀弥:「この刀。大事にするよ、兄ィ」 安座間 刀弥:「一人前になって……また戻ってくるからさ」 近藤勇:「ああ。その刀を使いこなせるような侍になって帰って来い」 近藤勇:「俺は、いつだってここにいる」 安座間 刀弥:「うん。京都に発つ前の夜みたいに、またみんなで酒でも呑もう」 安座間 刀弥:涙がボロボロ出そうなのをまた堪え、 近藤勇:「おお。楽しみにしてるからな。なあ、歳!」 土方歳三:「……俺に振るな」 土方歳三:「……達者でな」 安座間 刀弥:土方さんと目をあわせてから、深く頭を下げる。 安座間 刀弥:「勇兄ィ。歳兄ィ!……そう姉ェ!」 安座間 刀弥:「これまで、本当にお世話になりました!」 GM:土方はいつもと変わらぬ仏頂面で君を見る。 安座間 刀弥:「……行ってまいります!皆様も、御達者で!」 安座間 刀弥:溢れ出る涙をぬぐいながら、背を向ける。 安座間 刀弥:そして、ずっと一緒だった仲間達とは違う方向へ歩きだす。 GM:シーン終了! GM:では、次のオープニングです。 GM:シーンプレイヤーはPC2の鷺島頼子さん。登場してください。 鷺島頼子:はいはい 鷺島頼子:35+1d10 DoubleCross : (35+1D10) → 35+3[3] → 38 GM:そして時は流れ、明治10年。 GM:幕府は倒れ、新しい時代が到来してから10年の時が経った。 GM:江戸の町は東京と名を変えて新しい風物を取り入れながら変わりつつあった。 GM:雑多な風情の江戸の町に少しずつ西洋風の建築が増え始め、往来にも馬車が通るようになりました。 GM:警官隊などは既に洋装に変わっていますが、町の人たちはまだまだ和装も多い。 GM:そんな日々変わりゆく東京の町にキミはいます。 GM:そんなわけで自己紹介をお願いします! 鷺島頼子:「時代はどんどん変わるのよ?足踏みしてたら置いてけぼりよ!」 鷺島頼子:鷺島頼子、18歳。裕福な貿易商の娘で、洋風の物、新しい物が大好き! 鷺島頼子:戊辰戦争を経験したのは幼い頃の話。 鷺島頼子:本当の意味で戦争や侍というものを知らないので、刀と武士の時代は終わったと思っています。 鷺島頼子:「これからは銃と、女と、洋風の時代よね!」 鷺島頼子:この当時はまだ珍しい自転車に乗っていたところ、転んで頭を打ち、死亡。 鷺島頼子:からの、オーヴァードとして覚醒復活!拳銃も使えるようになったぞ! GM:スゴイ! 鷺島頼子:ミドルは生き字引で情報収集! 鷺島頼子:あとはDロイス:奇跡の血で侵蝕を抑えつつサポートツールでダイスを増やして勝負したいな! 鷺島頼子:という感じです。よろしくね! GM:よろしくお願いします! GM:そんなわけで君は東京の町にいます。 GM:東京の町は活気に溢れ、実に賑やかだ。 鷺島頼子:着物に袴で、颯爽と歩いております。 鷺島頼子:「さて、今日はどこに行こうかしら。上野か銀座か…築地はちょっと遠すぎるかな?」 GM:と、あなたが歩いていると。 GM:雑踏の中でキミは、背の高いキミと同い年くらいの青年がいることに気付く。 GM:成長してはいるが、昔の面影がはっきりと残っている。 GM:キミが幼い頃に友人だった土御門元次に間違いないだろう。 鷺島頼子:「あら?」 GM:彼は手に持った人相書きのようなものを見つめながら雑踏の中で立ち止まっている。 鷺島頼子:「ねえ、ちょっと!そこの貴方。おーい!土御門くん?」 土御門元次:「頼子さん……?」 鷺島頼子:大声で呼びとめる。 鷺島頼子:「まあ、やっぱりそうね?」 GM:彼は心底驚いたという表情で君を見る。 鷺島頼子:腰に手を当ててずんずん近づくよ。 GM:彼はわずかにたじろぐ。 鷺島頼子:「お久しぶり。元気にしてた?」 鷺島頼子:にっこりと快活に微笑みつつ。 土御門元次:「まさかこんなところで君に会えるなんて」 GM:彼もかすかに微笑む。 土御門元次:「元気、だったよ。君は……聞くまでもないみたいだね」 鷺島頼子:「ええ、元気も元気よ。近頃どんどん新しいものが入ってくるから忙しいったらないわ!」 GM:彼は懐かしむような目をしていたが、ふと厳しい表情になる。 土御門元次:「頼子さん、君はこの新しい時代を歓迎しているのかい?」 鷺島頼子:「え?それはもちろんよ。いい事じゃない、色々なものが新しくなって、豊かになっていくんだもの」 鷺島頼子:当然の事、という風に答える。 土御門元次:「それはそうだけど、でも明治政府に不満を持っている人は多いよ」 鷺島頼子:「ふぅん。ひょっとして、土御門君もその口なのかしら?」 鷺島頼子:上目づかいに顔を覗きこんでそう聞いてみる。 土御門元次:「いいや、僕なんかはまだ学生だからのうのうと暮らしているけどね」 土御門元次:「でも、かつての侍たちなんかは大勢働き口を失って苦労していると聞くしね」 鷺島頼子:「侍かあ。そういう時代じゃなくなった、って事じゃない?廃刀令のこのご時世ですもの」 土御門元次:「廃刀令か。確かにそうだね。でも、僕は……」 土御門元次:「……ねえ、頼子さん。君はもし、幕末の動乱がもう一度訪れたとしたらどうする?」 GM:彼は思いつめたように言う。 鷺島頼子:「ええっ?」 鷺島頼子:思いもよらぬ問いかけに面食らう。そんなこと、想像したこともない。 土御門元次:「いや、すまない。頼子さん。忘れてくれ」 GM:慌てて訂正する。 鷺島頼子:「もう、脅かさないでよね!そんなの、終わった話じゃないの」 土御門元次:「ああ、そうだ。終わった話だ」 土御門元次:「ごめん。先を急ぐから、僕はこれで」 土御門元次:「頼子さん、あなたと話ができてよかった」 鷺島頼子:「えっ、もう行くの?ねえ、せっかくだからコーヒーでも…」 鷺島頼子:何か、胸騒ぎがする。彼をこのまま行かせてはいけないような気がする。 土御門元次:「ごめん、やらなくちゃいけないことがあるんだ。また今度ゆっくり話をしよう」 GM:彼は君を振り切って足早に立ち去る。 鷺島頼子:「ねえ、待って!土御門君!」 GM:彼の姿は雑踏の中に消え、見えなくなる。 鷺島頼子:「土御門君…貴方、何を考えているの…?」 鷺島頼子:胸のざわつきがおさまらない。 GM:「新商品・アイスクリン」「冷たく美味しい」「すごい新しさ」などと書かれたオシャレな看板も今の君の目には止まらない。 GM:シーン終了です! GM:では、次のオープニング。 GM:シーンプレイヤーは立見鑑三郎さん。 GM:さあ、登場するのです。 立見鑑三郎(PL名xenic):はい 立見鑑三郎(PL名xenic):!D10+36 立見鑑三郎(PL名xenic):おっとw GM:惜しい! 立見鑑三郎(PL名xenic):36+1d10 DoubleCross : (36+1D10) → 36+9[9] → 45 GM:では、まずは自己紹介からお願いします。 立見鑑三郎(PL名xenic):さてさて 立見鑑三郎(PL名xenic):立見鑑三郎 32歳 男 立見鑑三郎(PL名xenic):たつみ・かんざぶろう、親しい人間にはタツカンと呼ばれている GM:既にニックネームがついてる 立見鑑三郎(PL名xenic):優男ながら、幕末に幕府の元、フランス式軍制を学び、新撰組などと戊辰戦争を戦い抜いた歴戦の旧・佐幕派。指揮官としての評価が高く、特に彼の率いた部隊は危機的な状況であればあるほど強くなる、と言われた。現在は、志し新たに陸軍参謀として、敵対していた維新政府に組している。人を鼓舞し煽ててこき使うのが得意で、本人はけっこう怠け者な処がある。だが、正義感は人並み以上に溢れている模様。 立見鑑三郎(PL名xenic):と、まあ 立見鑑三郎(PL名xenic):本人自身には、それほどの力は無いけど、他人と組めば力を増すタイプのオルクス・ソラリスです 立見鑑三郎(PL名xenic):逆賊として最近まで謹慎しておりましたが、きな臭い折に召集を受けて、 立見鑑三郎(PL名xenic):クリスタルシールド相当の醜の御盾を担いで鍛えております 立見鑑三郎(PL名xenic):予備役なので、現在は暇人です GM:暇人なんだ! 立見鑑三郎(PL名xenic):いや、忙しいことは忙しいんですよ。本来なら、明治十年は『西南の役』の真っ最中ですから 立見鑑三郎(PL名xenic):ただ、暇人じゃないと事件にかかわれないのでw GM:大丈夫です!GMは細かい時代考証やなんかは放り投げています! GM:では、だいたいそんな感じでしょうか? 立見鑑三郎(PL名xenic):データとしては基本的にピンチになればなるほど強い支援がかけれます GM:ふむふむ 立見鑑三郎(PL名xenic):クライマックスで衝動判定後に120%を超えているのが理想ですw GM:結構高いぞ! 立見鑑三郎(PL名xenic):という旧・幕府軍の現・明治陸軍参謀です。宜しくお願い致します/ GM:よろしくお願いします! GM:では、あなたは陸軍省の一室に呼び出されております。 GM:相手は内務卿、伊藤博文。 GM:偉い人です。 GM:見た目としては口ヒゲをたくわえた、洋装で威厳のある男です。 立見鑑三郎(PL名xenic):では敬礼して「立見鑑三郎陸軍少佐。ご命令により、出頭いたしました!」/ 伊藤博文:「よくぞ来てくれた」 GM:伊藤は威厳のある重々しい口調で言うのだ。 伊藤博文:「まずはこれを見てほしい」 GM:伊藤は『天誅』と書かれた紙を見せる。その紙はドス黒い血に染まり、端は焼け焦げている。 伊藤博文:「ここしばらく、明治政府の要職にある者が暗殺される事件が起きている」 伊藤博文:「みな斬られたあとに焼き殺され、その現場に残されていたのがこれだ」 伊藤博文:「しかも現場ではまるで新撰組のような格好をした男が目撃されているという」 伊藤博文:「旧佐幕派の志士としての君の意見が聞きたい。この件をどう思う?」 立見鑑三郎(PL名xenic):その紙を覗き込み「はあ、これは懐かしいものですな。しかし、不思議な話で。『天誅』といえば、そちら。維新志士の口癖でしょうに」/ 伊藤博文:「そう、まるであべこべだ。これでは維新を知らぬものがやったかのようだ」 伊藤博文:「だが、事実として事件は起きている」 立見鑑三郎(PL名xenic):「あの戦争では私も向こう側。幕府側として彼ら『新撰組』と轡を並べましたが、暗殺は兎も角、他人に罪を擦り付けるようなことはしますまい」 立見鑑三郎(PL名xenic):「どこぞの不逞浪人どもの仕業である可能性が高いと見ますが。で、それでしたら警邏の仕事では?」/ 伊藤博文:「……政府が表立って動けない理由がある、と言えば分かってもらえるかな」 立見鑑三郎(PL名xenic):「……この折、西の不平士族だけでなく、東の不平士族まで立ったら、日本がまたひっくり返りますかな」 立見鑑三郎(PL名xenic):「少なくとも我々は、より良い未来を夢見て争ったわけですから、維新政府にはよき道を進んでもらわねば困ります」 伊藤博文:「ああ、君の言う通りだ」 立見鑑三郎(PL名xenic):「醜の御盾、立見。謹んで、ご依頼拝領いたします」/ 伊藤博文:「この国は今が一番大事な時期なのだ。諸外国に付け入らせる隙など作るわけにはいかない」 伊藤博文:「だからこそ、こんな事件を大っぴらにするわけにはいかない」 伊藤博文:「おお、頼まれてくれるかね」 立見鑑三郎(PL名xenic):と、頭を下げた後「つきましては……」 伊藤博文:「ん?何かね?」 立見鑑三郎(PL名xenic):伊藤博文を見上げつつ「情報収集が得意なお庭番。いや、今の言い方ですと斥候隊と」 立見鑑三郎(PL名xenic):「政府の息はかかっていないながら、一緒に行動できる仲間をお授け願いますかな?」/ 伊藤博文:「ふむ。それぐらいはお安い御用だとも」 伊藤博文:「すぐに手配しておこう。安心して任務に望んでくれ」 立見鑑三郎(PL名xenic):「はは。それでは、その手配が済み次第、任務に取り掛からせていただきます」と言って、部屋を後にします 立見鑑三郎(PL名xenic):これで、このシーンは終わりで良いですかな?/ 伊藤博文:「ああ、それから。これは例えばの話だが……現実に大規模な集団が動いているとすれば、その者たちが活動するためにはそれなりの資金を提供している者がいるはずなのだ」 伊藤博文:「もしかするとそのような者が裏で糸を引いている可能性もある。……気を付けてくれ」 :伊藤は去り際にそんな忠告を投げかける。 立見鑑三郎(PL名xenic):なるほど。では、 立見鑑三郎(PL名xenic):(そいつは剣呑剣呑。しかし、金の流れは天下の流れ。つまり、金に敏い大商人であれば、手がかりが掴めるかもしれんな)と考えを巡らせつつシーンを切ります/ GM:ではこれで立見さんのオープニングは終了! GM:次のシーン。 GM:シーンプレイヤーは藤原枯草さん。 藤原枯草:あいさ! GM:さあ、登場してくれ! 藤原枯草:1d10+49 DoubleCross : (1D10+49) → 7[7]+49 → 56 GM:場所はあなたが孤児たちを預かって養っている古い寺にしましょう。 GM:新しい時代を生きる子どもたちは今日も元気いっぱいです。 GM:あ、子どもたちはあなたのことをなんと呼んでいるのでしょう? 藤原枯草:はいはい 藤原枯草:枯草さまとか、比丘尼さまとかですかね GM:では、それでいきましょう。 GM:「腹減ったー!比丘尼さまー!」「枯草さま、おもらししちゃった……」「ねえ、遊んでー!」 GM:子どもたちは無邪気にじゃれついてくる。 藤原枯草:「はいはい皆…そう引っ張らないで…」 藤原枯草:「…ふふ……」 藤原枯草:「……!」 藤原枯草:「ッケホッ……ッ…」 GM:「枯草さま、だいじょうぶ?」 藤原枯草:俯き、小さく咳をします GM:子どもたちは心配そうにあなたを見つめる。 藤原枯草:「……ええ、大丈夫ですよ」 藤原枯草:「さあ、お夕飯の支度をしなくてはね……」 GM:「やったあ!俺、もうお腹ペコペコだ!」 藤原枯草:「みんな、庭で遊んでいる子たちも、呼んできて…さあ、行って…」 GM:「はぁい!」 GM:子どもたちは元気良く走り去って行く。 藤原枯草:では、子供たちが立ち去った後 藤原枯草:「……ゲホッ!ゲホッ!ゴホッ……ハァ…ッ…!」 藤原枯草:口元から離した袖に、赤い斑点が滲んでいる、 土方歳三:「労咳は治らんか、総司」 GM:その時、聞き覚えのある声が君を呼ぶ。 藤原枯草:「!!」 GM:見ると、物乞いか何かのようなみすぼらしい格好の男が寺の軒先に座っている。 藤原枯草:はっと顔を上げる GM:やつれてはいるが、その眼光は抜き身の刀のようにギラギラとしている。 GM:元新撰組副長、土方歳三だ。 土方歳三:「久しぶりだな」 藤原枯草:「…………土方…さん?」 藤原枯草:「……ッ…」 藤原枯草:よろよろと立ち上がり、軒先に出る。 土方歳三:「ああ、そうだ。お前に会いに来た。総司」 藤原枯草:「……」 藤原枯草:「何故、何のためにですか……」 藤原枯草:「私はもう、あなたにそんな名前で呼ばれる筋合いは無いはずです」 土方歳三:「いいや、ある」 藤原枯草:「ここにいるのは、ただ病に死にゆく女だけ…」 藤原枯草:「何がですか……」 土方歳三:「近藤勇は死んだ。だがその理念は死んじゃいない。俺はそのために生かされている」 藤原枯草:「理念……」 藤原枯草:「そんなもの…あの人以外に引き継ぐことなんて、出来ません…」 藤原枯草:「誰にも出来ないのよ……歳三さん」 土方歳三:「分かっている。だが、生き残った者には、生き残った者なりのやることがあるはずだ」 土方歳三:「例え、生きる屍であってもな」 藤原枯草:「………」 土方歳三:「新撰組を名乗る集団が東京で暗躍している」 藤原枯草:「帰ってください…私はもう、剣を取る気なんて、無いわ」 藤原枯草:「……!!」 藤原枯草:背を向けて、立ち去ろうとするが 藤原枯草:その言葉にぴたりと足を止める 土方歳三:「俺は、ほんの一瞬だけ、もしかしたら奴が生きているのかもしれないと思った」 土方歳三:「そんなことはありえないというのにな」 藤原枯草:「……」 藤原枯草:「その人たちは…一体何を…?」 藤原枯草:背を向けながら、微かに肩を震わせている 土方歳三:「新政府を倒すと、そう言っているそうだ」 土方歳三:「俺たち以外に生き残りがいるのか、それとも新撰組の名を使って争いを起こしたいものがいるのか。それは定かではない」 土方歳三:「だが、これはきっと俺たちがケリを付けねばならないのだろう」 藤原枯草:「……」 藤原枯草:振り向き、微かに自嘲的に笑います 藤原枯草:「狡い人……」 藤原枯草:「私は…『沖田総司』は何をすればいいですか?」 藤原枯草:「土方副長」 土方歳三:「事件の調査を頼む。国家の転覆を企んでいるのは何者か。本当に俺たちの仲間なのか、それともその名を騙っているだけか」 土方歳三:「そしてその者達が何であれ、この国に仇なす輩だったならば」 土方歳三:「ただ斬り捨てろ」 土方歳三:「……昔の、通りだ」 藤原枯草:「……ええ」 藤原枯草:「そうね…何もかも…昔と同じ……」 土方歳三:「ああ、そうだ。頼んだぞ、総司」 藤原枯草:「……」 藤原枯草:静かに頷く。 土方歳三:「……そうだ、それと腕の立つ盲目の剣客が、その連中の周りをうろついているらしい」 土方歳三:「お前ならば心配は要らないだろうが、用心に越したことはない」 土方歳三:「では、何かあったらまた知らせに来る。頼んだぞ、総司」 藤原枯草:「ええ……承知しました」 藤原枯草:寺の階段を下りていく土方の背中を見送ろう GM:土方は物乞いじみた頭巾を目深にかぶって立ち去る。 藤原枯草:ではその姿が見えなくなってから 藤原枯草:寺に戻り、神棚の裏を開く 藤原枯草:そこに納められた白鞘の刀を手に取り、 藤原枯草:刃の光に微かに己を映す……。 藤原枯草:というような風情で、シーン終了!でお願いします GM:では、枯草さんのオープニングはこれで終了! GM:次が最後のオープニングだ! GM:安座間刀弥さん、登場してください! 安座間 刀弥:さらなるOP! 安座間 刀弥:52+1d10 DoubleCross : (52+1D10) → 52+4[4] → 56 GM:流浪の旅を続けるキミは東京の町にやって来ていた。 GM:東京は久しぶりですか?それともよく訪れている? 安座間 刀弥:そうですね。今回は京都の方からやってきたので、一年ぶりくらいかも。 安座間 刀弥:そして治安もよくなったので、メシの種がなくなって腹が減ってますね。 GM:まあ、お腹は空いているでしょう。 GM:東京の町は賑やかで、屋台なども出て君の食欲をそそる。 GM:「さあ、どうだい。そこの兄ちゃん、団子でも!」 GM:「こっちのカステラの方が美味いぜ、兄ちゃん。なんてったって西洋からの輸入品だ!」 安座間 刀弥:「だ、団子!カステラ!」 GM:だが、君にはそれを買うお金はない。 安座間 刀弥:懐を漁った後、がっくりとうなだれる。 GM:「なんだい、文無しかい。それじゃあ用はねえや」 GM:「帰った、帰った!」 安座間 刀弥:「あ、あのさ!ひとっつでいいんだ、タダで分けて貰うってわけには」 安座間 刀弥:蹴っ飛ばされます。 安座間 刀弥:「グワーッ畜生!」 安座間 刀弥:とはいえ、空腹は慣れっこだ。久々の東京の町をのんびり歩いていく。 安座間 刀弥:道行く人とすれ違いながら、空を見上げて呟く。 安座間 刀弥:「……新政府に新時代か」 安座間 刀弥:「治安もよくなって、剣客が頼られる時代も終わった」 安座間 刀弥:「……平和が一番、だよな。勇兄ィ。」 GM:そんなこんなでフラフラと歩いていた君はいつの間にか路地裏に迷い込んでしまいます。 安座間 刀弥:「しっかし、参ったな。メシの種も無けりゃ寝る場所もない」 安座間 刀弥:「今夜はここらへんか、さもなきゃ河原で……」 安座間 刀弥:一人ごちながら路地裏を歩いていく。 GM:その時、君は1人の少女が、刀を持ったごろつきどもに囲まれているところに出くわす。 安座間 刀弥:「ん?」 GM:「へっへっへ、痛い目に遭いたくなけりゃあ大人しく俺たちについてくるんだなあ」 宮川ハル:「わ、私は天然理心流道場の師範代よ。あなたたちの言いなりになんかなりません!」 安座間 刀弥:「なんだありゃ。また分かりやすい悪党だなあ」 GM:艶やかな黒髪を結った、利発そうな少女だ。 GM:彼女の言葉を聞き、ごろつきどもは笑みを交わし合う。 安座間 刀弥:物影からちょっと様子を見ましょう。更に事が荒くなりそうなら、当然止めに入る。 GM:「へっ、やっぱりこいつで間違いねえみてえだな」 GM:「デケえ口を聞けねえように少し痛めつけてやろうぜ」 安座間 刀弥:「(……待てよ?今あの子なんつった?)」 安座間 刀弥:「(天然。理心流。だって?)」 GM:「古臭え剣術なんかに何ができるってんだ!オラ、やっちまえ!」 安座間 刀弥:では、大声を張り上げる! GM:ごろつきどもは一歩進み出て、少女に手をかける! 安座間 刀弥:「あー!待った!ちょっと待った!」 安座間 刀弥:「待った待った待ったァ!」 GM:「ああン?何だテメエは?」 GM:殺気立ったごろつきたちが君を睨む! 安座間 刀弥:「何だろうな。いや、ただの流浪人なんだけどさ」 安座間 刀弥:「その……その娘。俺の知り合いなんだよ!」 安座間 刀弥:「手荒な事はやめてさ。他所に行って貰うわけにゃあ、いかないかな?」 GM:「ケッ、知るかよ。流浪人なんぞが俺たちの邪魔をするんじゃねえ!」 安座間 刀弥:「喧嘩は良くないと思うんだ。平和!平和が一番だろ!」 安座間 刀弥:相手は引きそうに無い感じですかね。これは GM:まあ、引きませんねw 安座間 刀弥:じゃあ、ちょっと挑発しましょう。この手の輩のあしらい方などどこでも同じよ! 安座間 刀弥:「いやいや。まあ、そんな事言わずにさ。……あんたらだって、厭だろ?」 安座間 刀弥:「……怪我したくねえだろ?なあ?」 安座間 刀弥:「今なら、まだ、見逃してやるからさ。頼むよ」 おどけたように手をひらひらする。 GM:「……何だとォ?」「どうやらテメエから痛い目に遭いたいようだな」 GM:ごろつきどもは額に青筋を立てて、君に襲いかかる! 安座間 刀弥:背中の刀は抜かない。合気道のような動きで、ごろつきの一人を投げ飛ばす! GM:「ちっ、何だこいつ!」 安座間 刀弥:長い髪の毛でもう一人のごろつきの顔を叩き、怯んだ隙にみぞおちに蹴りを入れる。二人ともダウンだ! 安座間 刀弥:髪の毛はこう、投げた時に自然と相手の顔に当たる感じですね。そのように計算して動いている。 GM:「ウワーッ!」 GM:「この野郎……!」 GM:ごろつきは刀を振り下ろす! 安座間 刀弥:「ほれ見ろ!だから言ったんだ!」 安座間 刀弥:背中の刀を、抜く!刃が完全に潰れたなまくら刀だ。 安座間 刀弥:ごろつきの刀を受け流し、胴をひっぱたく。 安座間 刀弥:なまくら刀といえど、鉄の棒だ。あばらが折れない程度に加減する。 GM:「へっ、そんななまくらで何が……グワーッ!」 GM:ごろつきは地面に崩れ落ちる。 安座間 刀弥:「3人目」 安座間 刀弥:「おい。まだやるのか」 GM:「こ、こいつ強えぞ」「バカ言え、ここまで来て手ぶらで帰れるか」 安座間 刀弥:「大概だなこいつらも……おい、お嬢ちゃん!」 宮川ハル:「は、はい!」 安座間 刀弥:「こいつら全員やっつけるから、ちょっと待ってろよ」 安座間 刀弥:「お前さんと話がしたいんでな!」 宮川ハル:「やっつけるって、この人数をですか?」 安座間 刀弥:「ああ、そうさ」 安座間 刀弥:「理心流は……こういう時の為にある!」 GM:「ナメやがって……!」「こうなったら全員でいっぺんにやってやる!」 GM:君の言葉を聞いて、ごろつきたちはヒートアップする。 安座間 刀弥:「ああ、来い来い!そっちの方が」 安座間 刀弥:「話が早くすまァな!」 安座間 刀弥:ごろつき達の中に突っ込み、次々と昏倒させていくぞ! GM:刀を抜いたごろつきどもが一斉に君めがけて襲い来る! GM:「ウワーッ!」「クソォ……!」「早すぎる……!」 安座間 刀弥:柄で鳩尾を撃つ。掌底で顎を叩く。金的で昏倒させる。 安座間 刀弥:ごろつき達の攻撃など、一発も当たらない。 安座間 刀弥:「ひーふー……だいぶ減ったな」 GM:ごろつきどもは1人、また1人と倒れていく。 安座間 刀弥:「いい加減帰ったらどうだ。見逃してやると言っているだろう」 GM:「お、おい、こいつは本物の化け物だぜ」「とてもじゃねえが、敵わねえ!」 GM:「ず、ずらかるぞ!」「頭に報告だ!」 GM:残った数人のごろつきたちは一目散に逃げ出していく。 安座間 刀弥:「偉い偉い。戦い、引き際が大事ってな」 安座間 刀弥:「……で」 安座間 刀弥:「大丈夫かい、お嬢ちゃん」 GM:放心状態でキミの剣の技を見ていたハルはその言葉でハッとする。 宮川ハル:「助けていただいてありがとうございます。おかげさまで、五体満足です」 安座間 刀弥:「その……もしよければ事情を伺いたいんだが」 安座間 刀弥:「あんた、とてもじゃないがああいった手合いと仲良しには見えないぜ」 安座間 刀弥:「厄介事でも背負い込んだか?」 宮川ハル:「私もいきなり襲われて、何がなんだか……」 安座間 刀弥:「なんだそりゃ!酷い話だな、おい!」 宮川ハル:「あ、そうだ。自己紹介がまだでしたね。わたし、宮川ハル、と言います。あなたは……?」 安座間 刀弥:「参ったな。あの様子じゃ、またやってくるぞ。あいつら」 安座間 刀弥:「おっと」 安座間 刀弥:「安座間だ。安座間刀弥」 宮川ハル:「それは困ります!お買い物も満足にできなくなってしまいます!」 安座間 刀弥:「ご覧の通り、冴えない流浪人さ」 宮川ハル:「安座間さん……。旅のお方なんですね。それでしたらお礼もしたいので、うちの剣術道場に来ませんか?」 宮川ハル:「何もないですけど、ご飯と寝るところくらいは用意できます!」 安座間 刀弥:「本当か!」 宮川ハル:「ほら、一宿一飯の恩、というやつです」 GM:ハルは人差し指をピンと立てて自信満々に言う。 宮川ハル:「……あれ、これ使い方違いますね」 安座間 刀弥:「はははは。可愛いなあ、アンタ」 GM:ハルは小さく舌を出して笑う。 安座間 刀弥:「俺もな。昔、天然理心流で剣を学んでたんだ」 安座間 刀弥:「事情を聞くついでに、ぜひお邪魔――」 安座間 刀弥:まで言って、ブッ倒れる。 腹の虫:ぐ〜ぎゅるるるる…… 宮川ハル:「安座間さん!?安座間さーん!死んじゃイヤですー!」 宮川ハル:「……あれ?」 安座間 刀弥:「め、メシ……」 宮川ハル:「驚かせないでくださいよ、もうー」 宮川ハル:ハルは君の体を激しく揺さぶる。 宮川ハル:では、君が空腹で意識を失ったところでシーン終了です GM:です 安座間 刀弥:へいっ! 安座間 刀弥:ロイスをとってもよろしいでしょうか。 GM:ロイスはミドルが始まってからで! 安座間 刀弥:了解です! GM:というわけで刀弥さんから頼子ちゃん、頼子ちゃんから立見さん、立見さんから枯草さん、枯草さんから刀弥さん 安座間 刀弥:-ハイカラ娘/鷺島頼子/○興味/脅威/ロイス GM:といった感じでPC間ロイスを取ってもらったら今日は終わりです 藤原枯草:かつての同志/安座間刀弥/懐旧/悔悟○/ロイス 安座間 刀弥:脅威はアレですね。銃ヤバくね?刀マジで要らないんじゃねえ?的なアレです。 GM:なるほどw 鷺島頼子:ちょっとーそこはどっしり構えてくださいよーw 安座間 刀弥:銃こわいじゃないですか!w 藤原枯草:銃はこわい… 鷺島頼子:まあN表じゃないだけいいのかなw 安座間 刀弥:範馬勇次郎も撃たれれば死ぬんじゃ GM:銃は怖いし、ガトリングはもっと怖い……。 安座間 刀弥:ピストルの腕もどんなもんか分からないですからねw 安座間 刀弥:「あっこの娘だめだわ・・・」と思ったら容赦なく庇護にしますぜ! 鷺島頼子:がんばる! 鷺島頼子:頼子は立見さんと顔見知りということにしてよろしいでしょうか。 鷺島頼子:知人/立見鑑三郎/○有為/恐怖/ロイス 鷺島頼子:という感じで取りたいのですが GM:立見さんがオッケーならそれでオッケーです 立見鑑三郎(PL名xenic):はい、良いですよ 鷺島頼子:有能な人だと聞いているけど、恐ろしいものも感じるという具合に 立見鑑三郎(PL名xenic):私としては、藤原枯草を沖田総二と知っているなら ○尊敬/不安 幕末に名をはせた剣客への尊敬。病弱と聞いた不安。 GM:幕末の志士なら知っていてもいいんじゃないかな?どうなんでしょう? 藤原枯草:こっちは問題ナッシンです! 藤原枯草:どんどん知ってください 立見鑑三郎(PL名xenic):では、そちらで GM:どんどん知っていいんだw 鷺島頼子:何せ知略キャラだし、色々抑えてそうですよ 藤原枯草:こちらも立見さんとはそれとなく知り合いな感じで行きます GM:では、PC間ロイスの取得はこれで終了です。 安座間 刀弥:ということは、なにげに全員なんらかの繋がりがあるわけですね 安座間 刀弥:いいぞいいぞー どどんとふ:「立見鑑三郎(PL名xenic)」がログインしました。 どどんとふ:「安座間 刀弥」がログインしました。