『波止場荒しの話』(GM:ナケミン)

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キャラシート

PC1 : 冬馬声とうま おとキャラシート(PL:クオンタム)
PC2 : 蜘蛛路くもじテスタキャラシート(PL:ウィンD)
PC3 : イ之叉 暈アルルキャラシート(PL:敗者T)
PC4 : 九曜咢くよう あぎとキャラシート(PL:ぺんさん)

目次

◆Preplay◆

GM:かつて七つの海を遊覧していたという豪華客船『アルカディア』。
GM:航海中の事故を原因に航行計画は頓挫し、現在は港に停留し続ける船である。
GM:だが、その広大な内部空間が、今なお非合法な賭場として利用されていること。
GM:そして非合法に蒐集された異界遺産が、その深部に保管されていることが判明する。
GM:『アルカディア』に潜入し、遺産を奪取する部隊が編成された──あなたたちだ。
GM:====
GM:====
GM:忍術バトルRPG シノビガミ
GM:『波止場荒しの話』
GM:====
GM:====

◆Opening - 合同◆

GM:──某所・オフィスビル内
GM:──会議室

GM:無機質な蛍光灯が照らす一室。
GM:窓は締め切られ、擦りガラスが通路からの視線を遮断している。
GM:ホワイトボードが冷たく立ち、その隣には時計に目を向ける人影がある。
GM:壁に掛けられていた時計が鳴る。それは”集合時間”を示す合図であった。
冬馬声:「ふう」
冬馬声:水筒(フタがコップになってるやつだ)から注いだほうじ茶をことんとテーブルに下ろす。
冬馬声:「みなさん、まだ来ませんね」
冬馬声:「今回は何人いらっしゃるんでしょう。人見知りなのでちょっと緊張しています」 そうは言うが、全然緊張している顔ではない。
九曜咢:「いや、既にここに一人いる」
冬馬声:「む」
九曜咢:足音を立てて部屋の隅の暗がりから男が歩み出てくるよ
九曜咢:「真八武衆、九曜咢」
九曜咢:「いずれ忍の世の頂点に立つ男だ。覚えておけ」
冬馬声:「しんはちぶしゅう……」「すみません、聞いたことがありません」
冬馬声:「でもそこまで豪語されるからには、やっぱり強そうですね」
上忍:「零細流派ですが、実力は高いと聞いていますよォ」
上忍:眼鏡を直しながら上忍が口にする。
九曜咢:「上忍……お前も任務に同行するのか?」
上忍:「いえ? とんでもない」
上忍:「御覧の通り、デスクワーク派ですからね。メンバーはもう少し来ますよ」
イ之叉暈:その言葉に応えるように、おざなりなノックの音が響く。ドアが開いて入ってきたのは、改造制服じみた装いの黒髪の女。
イ之叉暈:「どうも~」
イ之叉暈:「いや~遅れちゃって……あっ」
冬馬声:「九曜さんみたく、強そうで体格の良い男性がいっぱいだと嬉しいですね。タイプなので」
イ之叉暈:「センパ~イ♪」
冬馬声:「あっ女の子」
イ之叉暈:謝罪を言い切ることもないまま九曜さんへ擦り寄る。甘い声音。
イ之叉暈:「一緒だったんですね~。心強いなあ」
冬馬声:「おお……? お知り合いですか?」
九曜咢:「以前任務で知り合っただけだ。お前の先輩になった覚えはない」
イ之叉暈:「まあぼくの実力なら誰と組もうが平気ですけど……」
イ之叉暈:「そんな~」べたべたとする。
九曜咢:「それとも今の流派を裏切る決意でもついたか?」
イ之叉暈:「忍者の先輩じゃないですか~」
イ之叉暈:「今回だって別にどこかの仲良しグループってわけじゃないみたいですし」
イ之叉暈:今更のように他の面々を見て。
上忍:「あァ……イ之叉さん? 御歓談はそのくらいで……」
冬馬声:「はい。まだ他の方もいらっしゃいますし」
イ之叉暈:「えぇ~」不服そうにしながら席に座る。
蜘蛛路テスタ:「うへ~、遅刻遅刻~」 ばたばたと足音を立てて、入り口から白衣を羽織った少女が入ってくる
冬馬声:「私とも仲良くしていただきたいです」 お茶を飲んでいる
イ之叉暈:「っていうかまだ来てない人いるんですかぁ? ちゃんと時間を守れないなんて……あ来た」
冬馬声:「あっ、また女の子」
九曜咢:「遅刻はお前と同じだ」
蜘蛛路テスタ:「やほ~、まだ出欠取ってない? セーフ? セーフってことにしといてよお願いだからさぁ、テスタちゃんの顔に免じて~」
上忍:時計を見やる。「まァ、概ね時間通りでしょう」
蜘蛛路テスタ:何一つ悪びれることなく、適当な席に座る
上忍:「はァい。それではお集まりいただきありがとうございます」
上忍:ぱんぱん、と黒手袋を打ち合わせる。これで全員のようだ。
冬馬声:「なるほど。今回はこれで全員なのですね」
九曜咢:「俺は誰とも仲良くするつもりはない。忍務が達成できればそれでいい」
冬馬声:「そんな」 仲良くするつもりはない、の言葉に少ししょげている。
上忍:「まぁまぁ、そう言わずに。互いのことが少しは分かったほうがいいと思いますよォ」
イ之叉暈:「ですよね~?」
イ之叉暈:「ぼくは仲良くする気ありますよお。ちゃんと」冬馬さんを一瞥する。「センパイ以外の人とも」
蜘蛛路テスタ:「そだねぇ~、とりあえず今回のにんむ?中はご一緒するわけだし」
蜘蛛路テスタ:「適度にスペックはわかった方がいいとテスタちゃん思うなあ」
冬馬声:「よかった。忍びのお友達ができるのは嬉しいです。ありがとうございます」 テスタとイノマタにぺこりと礼している。
上忍:「では賛同多数も得られたところで、自己紹介から行きましょうかァ」
上忍:「私は五行。比良坂機関の上忍です」
上忍:「……が、今回の忍務に同行するわけではないのでェ。仕事を教えてくれる人とだけ覚えてください」
イ之叉暈:「えらいおじさんなんですねえ」
上忍:「木っ端役人ですよォ」笑う。
九曜咢:「……」興味が無さそうに腕組みしている
上忍:「はい、それでは次。最後に部屋に入ってきた方」手を向ける。
冬馬声:「まだお若そうなのにえらい方なのですね。よいことです」
冬馬声:「最後というと……」 テスタの方を見る。
蜘蛛路テスタ:「ぐぇ。そういうところで順番決めるのテスタちゃんちょっとどうかと思うけど」「まいっかぁ。えーと、自己紹介ね、自己紹介」
九曜咢:「必要ないだろう。ヤクモ機関のテスタと言えばこのあたりの忍びで知らない奴は居るまい」
蜘蛛路テスタ:「蜘蛛路(くもじ)テスタだよ~。花のじょしこーせーだよ~、よろ……」「……ちょっとぉ、ネタバレ早くなぁい?」
冬馬声:「えっ、そうなのですか」 知らなかった。鞍馬だからか、単に冬馬がそうなのか、情報収集は苦手だ。
イ之叉暈:「ぼくは知らなかったな~」机の上で両腕を枕にしている。
冬馬声:「有名人さんなのですか?」
蜘蛛路テスタ:「ん~ま~、それなりに? 斜歯の八蜘蛛(やくも)でお仕事させてもらってて、それなりに機忍も作ったりしてるけど」
九曜咢:「……」呆れたように息をついて「良かったな、説明できる相手が二人も居て」
蜘蛛路テスタ:「テスタちゃん本人はま~腕はそこそこって感じかな。例えば~」
蜘蛛路テスタ:手のひらを広げると、そこにかさかさと小さな蜘蛛が這い出てくる。忍者視力をお持ちならそれが精巧な機械仕掛けであることがわかるはずだ。
蜘蛛路テスタ:「こーゆー子で色々調べたりとか、戦ったりとか~。あ、戦いに使う子は今ここにはいないけどね。ドア通れなくて」
上忍:「それはすごい、機械工学はお任せしましょォ」
上忍:「それでは、次の方」イ之叉さんに掌を向ける。
イ之叉暈:「あ、ぼくか。はーい」上体を起こす。
イ之叉暈:「斜歯忍軍、イ之叉イノマタヒガサでぇす。特技は予知と……あと忍者ができることならまあ大体?」
九曜咢:「絡め手使いだ。なにか面倒があったらこいつに投げておけばいい」
イ之叉暈:「高評価ありがとーございます、センパイ♪」
イ之叉暈:「怪我治したりもできるんで、ミスった時はお願いしてくれてもいいからね……仲良くしたい時とかも。ふふ」
冬馬声:ふとみんなにお茶が出ていないことに気づき、部屋の隅っこの静音ポットでお湯を沸かしてお茶を淹れている。
冬馬声:「ケガの治療ができるのはすごいですね。今回はチーム戦なので、とても頼もしいです」
イ之叉暈:「こんなもので大丈夫ですよね? あとは現場でできるでしょ、テキトーに」ひらひらと手を振る。
上忍:「医術を修めているのでしょうか? 支援役にありがたい」
九曜咢:何も言わないでおこう
イ之叉暈:「あっお茶ありがとー。気が利きますね~」
冬馬声:「味が濃すぎるとかあったら言ってくださいね」 ラーメン屋みたいなことを言っている
冬馬声:備え付けの湯呑みにお茶を淹れて、みんなの前に置いてます
上忍:微笑みを浮かべながら湯飲みを撫でる。
上忍:「ありがとうございます。それでは、九曜さん、改めてお願いできますかァ?」
九曜咢:「真八武衆、九曜アギト」
九曜咢:「いずれ忍の世の頂点に立つ男だ。今回の任務でも誰にも負けるつもりはない」
イ之叉暈:「一見痛い人みたいですけど」
イ之叉暈:「これで本当に強いですからねこの人。みんなで頼りにしちゃいましょう」
蜘蛛路テスタ:「おぉ~」手袋をした手で拍手。「頼りにするよ~、テスタちゃんそういう男の人、きらいじゃないし~」
九曜咢:「お前たちも任務の後殺したい相手が居たら俺の所まで来るといい」
冬馬声:手をあげて質問する。「彼女さんはいらっしゃるのでしょうか? 好きな女性のタイプなどはありますか?」
イ之叉暈:「あっこら。ぼくのセンパイですよ」
冬馬声:「あっすみません、お付き合いされてたのですか」
冬馬声:「わたしは三人で仲良くするのでもいいのですが……」
蜘蛛路テスタ:「……」「ぐいぐい行くタイプと既成事実を作るタイプかぁ……」
九曜咢:「……彼女は居ない。こいつも違う」
九曜咢:「強いて言うなら強い女だな」
九曜咢:「絡め手使いは対象外だ」
冬馬声:「おぉー……」 無言で目をキラキラさせている。
イ之叉暈:「むぅ」むすっとする。
蜘蛛路テスタ:「残念だったねぇ、ヒガサちゃん」 にやにやしている
上忍:「仲良くしてくださいよォ」
上忍:「痴情のもつれで任務失敗は勘弁してくださいね……それでは、最後どうぞ」
冬馬声:「はい」「冬馬おと。鞍馬神流です」
冬馬声:「好きなことは戦うこと。得意なことも戦うこと。それと……」
冬馬声:「花の女子高生ですので、色事も大好きです」
冬馬声:「好きな男性のタイプは、私よりも強くて精力が無限で絶対死なないタイプの男性です。よろしくおねがいします」
冬馬声:ぺこーっと頭をさげている。
九曜咢:ふんと鼻を鳴らして「普通の女子高生が言う台詞じゃないな」
イ之叉暈:ほう……という眼差し。
冬馬声:「たまに言われます。忍びですので」
蜘蛛路テスタ:「じょしこーせーの風紀の乱れ……」
蜘蛛路テスタ:「え、なに、最近のじょしこーせーってそういうのがトレンドだっけ……?」
九曜咢:「あるいは今回は色事の素養が必要になるか」
冬馬声:「私の経験談だと、早い子は小学校六年生くらいから……いえ。これ以上は脇道に逸れてしまいますね」
冬馬声:「実際、どうなのでしょう? 今回はそういう素養が必要になるのでしょうか?」
上忍:若干苦笑いをしている。
冬馬声:マイペースにほうじ茶のおかわりを自分の湯呑みに注いでいる。
上忍:「いやァ……まァ、詳しくは任務の説明から」
イ之叉暈:「否定してない」
上忍:リモコンを操作する。部屋の電気が落ち、ホワイトボードに映像が表示される。
GM:巨大なクルーズ船の映像が表示される。港に停泊しているようだが、人の乗り降りは見えない。
上忍:「…今回の任務は、異界遺産の回収となりまァす」
上忍:「こちらはクルーズ船『アルカディア』。いわゆる豪華客船ですね」
冬馬声:「あっ、アルカディア」 目を丸くしている。「事故があって航行中止とニュースになっていた気がしますが?」
上忍:「えぇ。その通りですよォ」
上忍:「表向きは、ですがね」
九曜咢:「裏の理由を知っているわけだ」
上忍:頷く。「この船のオーナー、アーソン・デ=クラウス氏は、航行中の事故により船を実質的に手放しています」
上忍:「しかしアーソン氏は、影の世界とも繋がりのある人物でした」
上忍:「溢れる財力をもって世界中から珍品を集め──中には異界遺産もあった、というわけですねェ」
冬馬声:「アーソンさんは、異界遺産のことを承知の上で集めているのですかね」
冬馬声:「もしそうなら、回収の際はあちらの私兵さんと激突したり……?」
上忍:「フフ、話が早くて助かります」
上忍:「その通り、影の世界とのつながりは、忍びとも伝手があるというわけですねェ」
上忍:「本来ならば比良坂が、警察権力をもって差し押さえるところですが」
上忍:「忍びの護衛相手では少々分が悪い」
冬馬声:「はい。いくら腕が立っても、普通の警察さんでは危ないですね」
九曜咢:「それで俺達に声がね」
上忍:「はい。皆様に船舶強盗をしていただこうかとォ」
九曜咢:「単純な戦闘任務ならこいつ」イノマタさんのこと「は必要無さそうだがな」
蜘蛛路テスタ:「せんぱくごーとー」「いやあ、犯罪はにんむだといつものことだけど堂々と言えるのはすごいなあ」
イ之叉暈:「これでもやる時はやるんですけどぉ」不服そうにする。
上忍:「『アルカディア』は停泊中ですが、ただの廃棄された船では無いのですよ」
上忍:「元からオーナーの意向で、内部にはカジノ施設が充実していましてね」
上忍:「使われていない船舶を装って、今でも非合法な賭場として利用されているんです」
上忍:「賭け金として、さらに異界遺産を集めている可能性もあるようでェ……」
蜘蛛路テスタ:「うへぇ、やり手だなぁ」「じゃ、そこにどかーんって突っ込むの?」
イ之叉暈:「複数の忍者には複数の忍者を」飴を取り出して口の中で転がす。「……かき集めてぶつけようってわけですか。ふーん」
冬馬声:「おお……裏カジノ。本当に存在するんですね」 表情は変わっていない
上忍:「賭場の経営は恐らく一般的なギャングですから」
上忍:「そういう相手には絡め手もねェ」
上忍:「おほん、話が長くなりましたね」
上忍:リモコンを操作する。ホワイトボードには4つの項目が表示される。
上忍:「比良坂の調査の結果、存在していると確認された異界遺産は4つです」
上忍:「『魔剣』『木乃伊』『水晶』『巻物』……と呼称しますねェ」
九曜咢:「一人一つ」
上忍:「もちろん、これらすべてを回収してほしいわけですが」
冬馬声:「ミイラ。おお……本当にレアそうなお宝ばかり集めている……」
上忍:「忍びはどこまで行っても個人事業ですからね。一人一つ、担当を決めていただくとわかりやすいでしょォ」
上忍:「そうそう。比良坂としては、この中の『魔剣』を特に重要視しています」
上忍:「意見がぶつかったときには『魔剣』の担当の意思を優先、と言った感じで」
上忍:「リーダーみたいなものだと思ってくださいねェ」
冬馬声:「ふむ。そこまで仰るということは、四つの中でもとりわけ重要なんですね」
蜘蛛路テスタ:「なるほどねぇ。……リーダーかぁ、テスタちゃんは柄じゃないかも」
九曜咢:「余りで構わん。どれが相手でも俺が取り逃すことはありえん」
イ之叉暈:「ふむ。リーダーになればセンパイがぼくの下に……?」
冬馬声:「もしみなさんがよかったら、私が魔剣を担当したいです」 手を挙げる。
イ之叉暈:「むっ」
蜘蛛路テスタ:「ほほー」
冬馬声:「すごくすごく大金星を挙げて、ご褒美を貰いたいという気持ちもありますが……」 アギトをちらりと見て、視線を戻す
冬馬声:「やはり私は、鞍馬神流ですので。一番の難関を担当した方が、一番強い敵と戦えるんじゃないかなと」
冬馬声:「いえ、きっと戦えるはずです。ワクワクします」
上忍:「積極的ですねェ。素晴らしい」拍手。
イ之叉暈:「難関かどうかはわかんなくない?」
イ之叉暈:「だったらジャンケンで決めましょうよ。ジャンケン」
冬馬声:「……」「……たしかに?」
蜘蛛路テスタ:「鞍馬ってそういうところあるよね~」
イ之叉暈:「勝った方がリーダーってことで。集団を率いるものには運も重要でしょ」
冬馬声:「はい、じゃんけんでも構いません。今回はチームですから」
蜘蛛路テスタ:「忍者のじゃんけんってその気になれば結構後出しできない?」
九曜咢:「勝手にしろ。残りもお前らで決めておけ」
イ之叉暈:「よーし。じゃーんけーん!」
冬馬声:「でもじゃんけん、私弱いのですよね。いつもお父さんに負けてばかりで……あっ」
冬馬声:「じゃん、けん」
冬馬声:当然ながら、冬馬が父とやっているじゃんけんは動体視力と瞬発力を鍛える修行の一環だ。
冬馬声:つまり冬馬声の中では……じゃんけんというのは、全力を使って後出しをするのが当たり前になっている。
イ之叉暈:「ぽん!」パー。
冬馬声:「ちょき」 チョキを出した。
冬馬声:「あっ、よかった」
イ之叉暈:「……えっ」
イ之叉暈:瞬きをする。「……えっ……?」
冬馬声:「親指の……ここの」 イノマタちゃんの手をとっている。「付け根がぴくって動くと、だいたいパーだってお父さんから教わったんです」
イ之叉暈:「はっ」
イ之叉暈:「だって確かにあなたはグーを出すって見え……!」
冬馬声:「じゃんけん修行やっておいてよかったです。勝ちました」 無表情でピースしている
イ之叉暈:(……いや)
イ之叉暈:(だからか? ぼくが未来を読んでパーを出したから……それを見て・・出す手を変えたってこと?)
イ之叉暈:「…………」
冬馬声:「あの。イ之叉さん」
イ之叉暈:「ん、んん。しょーがないですね」
冬馬声:「そんなに魔剣やりたかったですか? もしそうなら替わっても……」
イ之叉暈:「お気遣いなく。まあ時には後進に経験を譲るのも大事かもなって」
イ之叉暈:へらへらと笑う。引き攣らないようにするのに気を遣った。
GM:その後、なんやかんやの相談や戦い、YUZURIAIがあり。
GM:蜘蛛路テスタが『木乃伊』、イ之叉暈が『水晶』、九曜咢が『巻物』担当となった。
上忍:「……では、忍務の概要については以上なのですがァ」歯切れが悪い。
冬馬声:「? まだなにか?」
冬馬声:「仲良くしてね、ということでしたら、大丈夫だと思いますよ。皆さんいい人ですので」
上忍:「調査によると、まあ当たり前なのですが、賭場の利用者はギャングなので……男性しかいないんですよねェ」
九曜咢:ぱらぱらタロットをいじっている
冬馬声:イ之叉が魔剣を譲ってくれたのですっかり信用しきっている。
上忍:「若い女性が潜入できるといえば、コンパニオンぐらいなんです」
冬馬声:「ふむ……?」
蜘蛛路テスタ:「コンパニオン。えーとつまり……」
GM:部屋の電気が付く。ウィーン、と壁からクローゼットが引き出される。
九曜咢:「潜入も変装も忍びの基本だ」
九曜咢:「その程度障害にもならん」
GM:そこに並んでいるのは……合成革のような素材で、胸元から鼠径部までを隠すスーツだ。
GM:なぜか耳のようなパーツが付いたカチューシャや、多種多様なタイツも並んでいる。
蜘蛛路テスタ:「…………」
冬馬声:「おおー」
上忍:「コンパニオンは、いわゆるバニーガールの格好をしているようですねェ」
冬馬声:「バニー服! バニー服です」 目を輝かせ、かすかに声色が高揚している。
冬馬声:「バニーガール!」
蜘蛛路テスタ:「ばにーがーる」
九曜咢:「見ればわかる」
上忍:「まァ、着ていただければ楽かも…程度で。ハイ」
イ之叉暈:「ちょっといいですか?」
イ之叉暈:「比良坂のビルでバニースーツの入ったクローゼットがウィーンって出てくるのだいぶウケるんですけど」
蜘蛛路テスタ:「あっ言わないでおいたのに!」
上忍:「スパイ映画みたいですよね」
イ之叉暈:「どういう映画見てるんですか」
蜘蛛路テスタ:「これ誰の趣味? 中身も仕掛けも」
イ之叉暈:「しかしなるほどねえ~」
イ之叉暈:「必要でしたね。色事の素養」
冬馬声:「嬉しいです。高校生をやっていると、バニースーツ、着る機会が全然ないので」
蜘蛛路テスタ:「そりゃそうだよ」
蜘蛛路テスタ:「バニー、バニーかぁ……えぇマジかぁ……私の体形でいけるかぁ……?」なんかぶつぶつ言ってる
GM:というわけで、ここで女性PCはプライズとして「バニースーツ」を獲得できます。
冬馬声:やったー!!
九曜咢:プライズじゃん!
GM:獲得したら、着てください。
イ之叉暈:アッハイ
冬馬声:プライズってことは奪われる可能性もある……?
九曜咢:プライズってことは戦闘で奪ったら全裸になるってこと?
GM:セッション中脱げない気持ちで……
GM:奪われる可能性もあるんじゃないですかね(曖昧)
イ之叉暈:なるほどね
イ之叉暈:気を付けないといけませんね
GM:獲得しなくても大丈夫です。別の服で臨んでもらいます。
イ之叉暈:男性PCは獲得できないんですか?
GM:男性PCは全裸でいいんじゃない?
九曜咢:丁度同じシーンに出ると居所渡しちゃう奴おるな
九曜咢:w
九曜咢:雑
イ之叉暈:そんな……センパイを仲間外れにするなんて……
九曜咢:じゃあもしかしてギャングも全裸ってこと!?
GM:男性も演出上バニースーツを着てもらっても大丈夫ですがプライズは渡せねぇぜ! ということでよろしくお願いします
冬馬声:「えーと」 きょろきょろと周囲を探し、
九曜咢:OKDK
冬馬声:鉢植えの観葉樹……の陰で、鞍馬の全力を使ったすさまじい早着替えをしてくる。脱いだ衣服は床に置きっぱだ。
冬馬声:「着ました! かわいいです」
蜘蛛路テスタ:「早っ!?」
冬馬声:「サイズもちょうどいいです。これなら戦いも大丈夫です。嬉しいです」
イ之叉暈:「迷いがないな……」
九曜咢:「言うだけあって様になってるな」
イ之叉暈:「むむむっ」
冬馬声:裏カジノの話を聞いても平然としていたが、今の冬馬はかなりテンションがあがっている。
イ之叉暈:九曜さんの言葉を聞いて自分も衣装をひっつかんで物陰に消える。
イ之叉暈:数秒後。
イ之叉暈:「どうですか!」
冬馬声:「一度やってみたかったのです。バニー服で潜入したり、戦ったり、いやらしボディタッチをされたり……」
冬馬声:「あっ、かわいい」
イ之叉暈:「センパイ。ほら。似合ってるでしょう」オーソドックスな深青色のバニースーツに網タイツの組み合わせ。豊かな双丘が衣装の上端を押し上げて立体感を強調し、同時に細い体の輪郭を意識させることにも繋がっている。
蜘蛛路テスタ:「え、ちょ、マジで……?」 おろおろ。迷う事数秒 「……ええいままよーっ」
イ之叉暈:「ぼくのことも褒めて構いませんよ?」
蜘蛛路テスタ:急いで物陰に消える。十数秒後
九曜咢:「ああ。黙っていれば男が靡くかもな」
蜘蛛路テスタ:「……ど、どう、かな?」
イ之叉暈:「ふふーん。一言余計ですけどありがとうございます♪」
冬馬声:「九曜さんも悩殺できそうですか? どうですか?」
冬馬声:「あっ、かわいい」
イ之叉暈:「ほうほう」
冬馬声:「テスタちゃんも可愛いです。よくお似合いです」
イ之叉暈:「背徳感が感じられますね」
九曜咢:「体つきの割には悪くないな」
九曜咢:「3人とも潜入は問題無さそうだ」
蜘蛛路テスタ:「背徳とかいうなよぉ。貧乳はステータスで希少価値だってアニメで言ってたじゃん」
冬馬声:「はい。胸の大きさばかりが正義ではありませんね」 こちらもそこまで大きくはない。
冬馬声:「テスタちゃんは身長もちんまりとしているので、女性としてはもちろん、小動物的な愛され方もされるかもしれませんね。かわいいです」
上忍:「えー、皆さんすぐに適応していただいて何よりです」
上忍:「……九曜さんはどうします? 一応サイズはありますがァ」
蜘蛛路テスタ:「あるの!?」
九曜咢:「悪目立ちするだけだ。俺はギャングとして潜入する」
九曜咢:「血の匂いは奴らより俺のほうが濃い。すぐに馴染む」
イ之叉暈:「怖いもの見たさはありますけどね」
冬馬声:「はい、そのままのほうが良いと思います。九曜さんのバニーはまたにしましょう」
蜘蛛路テスタ:「またもない方がいいと思うよぉ」
GM:忍びたちは各々、意志と装備を固めて潜入に備えるのであった……!

◆Opening - 合同(2)◆

GM:──豪華客船『アルカディア』
GM:──カジノルーム

GM:忍びたちはそれぞれ用意されたルートから、『アルカディア』内部に侵入していた。
GM:広い会場は照明を落とされ、スロットマシンやカジノテーブルの電飾が浮かび上がる。
GM:甘ったるい煙草の煙、アルコール、何かの薬物………非日常の香りが漂っている。
GM:まずは遺産が納められている部屋を発見しなくてはならない。
GM:あなたたちはそれぞれ、見通しの悪いカジノルームを進んでいく。
九曜咢:もうゲームとかしてていいのかな
九曜咢:ウイスキーボトルをサイドに置いて、ポーカールームに陣取っている。
九曜咢:場を見極め、我慢強く少しずつ着実にチップを増やすタフな客……という体で既にその場に馴染んでいるよ
九曜咢:「……」テーブルを観察する合間にチラリと目線を動かし、他3人の様子を伺おうかな
冬馬声:「では皆さま、最後のベットをお願いします」 こちらはルーレットのディーラーをしている。
冬馬声:理由は単純だ。前かがみになると男性の視線が胸元に集中するのが好きだから……である。戦うのと同じくらいくノ一の術が好きなのが冬馬声だ。
イ之叉暈:甘ったるい笑顔を振りまきながら、澄んだ黄金色のアルコールのグラスを銀盆に載せてサービスしている。
イ之叉暈:編み込みを加えた艶やかな黒髪が歩調に合わせてゆらゆらと揺れ、毛先がちょうど硬質な衣装と柔らかく白い膨らみの隙間とを指し示すようだ。
蜘蛛路テスタ:「お飲み物はいかがですかぁ。……うへぇ、お客様、おさわりはご遠慮くださぁい」
蜘蛛路テスタ:不埒な客をさらりとかわしつつ、お盆を手にゆらゆら。ちなみにおさわりの回数は10回を超えたあたりから数えるのをやめた。
イ之叉暈:通行人との衝突は何気なく避け、一方で意図的に伸ばされた手にはある程度されるに任せたりしながら、客の会話に耳をそばだてる。
九曜咢:『九曜アギトだ。こちらに忍びの気配はない。そちらは』
九曜咢:通信機越し。言葉を使わず衣擦れを始めとした僅かな物音を使い、忍び語りで3人に話しかける
冬馬声:『こちらも気配はありません。感づかれてもいないはず……です』
冬馬声:『たぶん』 バレたら暴力で解決しようとおもっている。
イ之叉暈:『同じく。忍者ヒト遺産モノも』
蜘蛛路テスタ:『テスタ、現状なんもなし。だいぶ巧妙に隠れてるねこれ』『まさかほんとに何もなしってことはないと思うけど』
九曜咢:『あまり舐められるなよ。こういう輩はすぐにつけあがる』
カジノ客:「ちくしょう! 見ろよ、あと一枚でフラッシュだったのに!」
冬馬声:『テスタちゃんとか、すごい勢いで身体を触られていますからね』
冬馬声:『私もフロア担当にすればよかったかもしれません』 ディーラーにボディタッチしてくる人は流石にいないので普通にがっかりしている。
GM:九曜さんと同じ席についていた客が声を上げる。負けが込んでいるようだ。
カジノ客:「なぁ、もう一戦……ダメ? チップがない……ちょっと待ってろ!」
蜘蛛路テスタ:『うぅ、気を付けるぅ。でもこればっかりはなぁ』
九曜咢:「わざわざ負けた後の手札を晒すのがここのマナーなのか?」別の客に聞いている
イ之叉暈:『触られても織り込み済みって感じで笑って流す方が舐められませんよ』
イ之叉暈:『こういう場所のコンパニオンてのは元々求められなきゃ喋んないものですし。反応がいいから余計絡まれるんじゃないです?』助言しながらも面白がる風でいる。
カジノ客:「あ、アンタ! チップ持ってるな……!」
GM:九曜さんの存在をみとめたようだ。手をすり合わせている。
カジノ客:「な、なぁ。ちょっと融通しちゃくれねえか? 倍にして返すからよ……!」
九曜咢:「それがどうした。換金所は向こうだが」
九曜咢:「それとも金以外に渡せるものがあるのか?」
カジノ客:「あ! いやいやいや、わかるぜ! 俺も賭場のエチケットぐらいわかってら」
カジノ客:「そう、そうだよ! 交換材料がある」
カジノ客:「すっげえ秘密だぜ。ウチのボスが持ってきた商品のことだ……」辺りを見回している。
九曜咢:「……」体は向けつつ、視線は興味なさげにテーブルの方に動かす。男がより必死になるように。
カジノ客:「これ以上はチップをもらってからだぜ…なぁ、おいって!」
カジノ客:「くそっ、わかった、チラッとだけ見せてやる。ヘヘッ、競売にかける高級品らしいんだ」
カジノ客:手元に鍵を覗かせる。どこかの部屋のもののようだ。
九曜咢:ふぅー……とうんざりした表情で
九曜咢:「……わかった、分けてやる」
九曜咢:「だがその軽い口を開くのは最後にするんだな」
九曜咢:「お前、死相が出てるぜ」
カジノ客:「ヘヘヘッ、ありがとよ……! この鍵の部屋はな……」耳元に手を寄せる。
GM:瞬間。キュィイッ、という高い金属音が鳴り響く!!
GM:耳に付けた通信機から発せられた音波だと気づく。その時には、平衡感覚が乱されている!
GM:通信を共有していた他の忍びたちも同様だ。
イ之叉暈:そんな!
九曜咢:「チッ……」
冬馬声:(む。これは……) 表情には出さないが、明らかに不快なのを押し殺している。
冬馬声:(気づかれた? 攻撃……? どこから?)
???:「ポーカー12、A03、B01、B21」
イ之叉暈:「んっ……ぅ……!?」思わず蹲る。トレイをひっくり返すことはかろうじて避けたが、この場にあって目立ちすぎる失態には違いない。
蜘蛛路テスタ:(うぇ、あ、やば……) 歩調が乱れる。手にしたドリンクが少量、零れ落ちる
???:部屋の奥で女が呟く。それは指示を出しているように見えるだろう。
???:「よくやった。撃てfire
九曜咢:『どうやら敵も少しはやるようだな』
カジノ客:九曜の目の前で、懐から機関銃を取り出している。
GM:引鉄が引かれる。カジノルームの4点で火花が散る!
冬馬声:『いました。部屋の奥の女性、指揮官です。指揮官ですが……』
冬馬声:『ここでバチバチにやりあうのは得策ではないと思います。例のルートで一時撤退を、』
冬馬声:反射神経と動体視力だけで銃弾を回避し、一応そのへんのお客様を突き飛ばして助けてやっている。『提案します。どうでしょう』
九曜咢:「勝ち分を換金する暇もないとは、とんだカジノだな」
???:「撤退? そりゃ不味い手だ」
???:会話に割り込んでくる声がある。
蜘蛛路テスタ:飛んでくる銃弾は空中で方向を変え、テスタを避けていく。蜘蛛型ドローンが銃弾をとらえ、そらしているのだ。
九曜咢:一歩も動いていない。引き金を引いた瞬間機関銃が暴発し客の手の中で爆発しているよ。
カジノ客:グワーッ!
冬馬声:「む?」 ウサギの耳をぴょんぴょんと揺らして跳ね回りながら、割り込んできた声に意識を向ける。
イ之叉暈:冬馬さんとは逆に、低姿勢のまま周囲の脚の林を潜り抜け、以て自身への盾としている。それでも飛んできた弾丸はトレイの縁で弾く。載っていたグラスは最早吹き飛ぶに任せた。
蜘蛛路テスタ:『撤退よーそろ、逃げ……あ、待って、奥のやつ以外になんかいる!?』
九曜咢:壊器術だ。銃は向けた時には既に使い物にならなくなっていた。
???:「いぇーい」
???:奇怪な手袋を伸ばす。空気が通り抜ける音が聞こえる。
九曜咢:グラスに残ったウイスキーをあおりゆっくりと出口に向かっていく中、その声の方に視線を向ける
???:すると、視界が乱れる。撤退ルートが煙のように消える。
???:「カジノだぜ? 支払いをごねる客が逃げ出すことだってある」
???:「対策はしてあるんだよ」
蜘蛛路テスタ:「うへぇ、御大層なこと……ところでどちらさま?」
???:「ハハハ、牢屋でたっぷり聞かせてやるさ」
???:「逃げられないと悟ったら、次は強行突破、だろ」
九曜咢:「お前は脳がないのか?」
冬馬声:「ずるいです。カジノ側だけ対策済みなんて」 唇を尖らせながら銃手数名を叩きのめしている。
九曜咢:「虎を捕まえたと喜びながら、同じ檻に入って鍵を掛けるやつがどこに居る」
???:「さて、檻が一つとは限らないぜ──砕月!」
GM:ボゴン!と天井に大穴が開く。巨大な影が降り立ち、煙を上げる。
???:『アハハハハ! 聞いてる』
???:『四人ね! いいわ、全員轢き潰すんだから! アッハハハハ!!』
イ之叉暈:「……すっかり捕捉されてるし。もうっ」
???:金属装甲に覆われた重機忍だ。キャタピラーと化した前腕が床材をゴリゴリと削っている。
九曜咢:「丁度いいな。八蜘蛛」
冬馬声:「おぉ……これは壊し甲斐がありそうです。ちょっとこの場で戦いたくなってきました」
蜘蛛路テスタ:「うぇー、デカブツ担当にされてるぅ?」「――うん、まあ、正解」
冬馬声:「指揮官と合わせて最低三人。この様子だと、他にもまだまだ出てきそうですね」
???:「んん……」
???:重機忍の背後から、もう一人這い出てくる。
???:「ああ……もしかして……」
???:『侵入者よ! 侵入者!!』
???:女性を模した合成音声が返す。
???:「おお、やはり」
???:音も立てず、地面に降り立つ。
???:「初めまして。歓迎するね……ヒマなんだ、船の上」
???:線の細い女性だ。無造作に放り出した右腕には直刀が握られている。
冬馬声:「はじめまして。そちらもチームなのですね」 律儀に返答している。
冬馬声:「カジノなら、ヒマということはないのでは? 遊ぶ手段には困らなそうですよ」
???:「うん。私は”昆刀”。警備員チームの、リーダーということになるのかな」
冬馬声:「リーダー」
蜘蛛路テスタ:「あっ、声ちゃんが釣られてる」
九曜咢:「歓迎の割には茶の一つも出ないようだがな」
冬馬声:(私もああいうかっこいい系のリーダーを目指したほうがいいんでしょうか……) 少し考えている。
”昆刀”:「ごめんね。私はこれしかできないから」剣を掲げて、薄く笑う。
イ之叉暈:気配を抑えたまま混乱のカジノ内を移動している。敵の死角を取ろうとするような動き。
冬馬声:「奇遇なことに、私もリーダーなんです。本当は、この場でバチバチにやりあいたいのですが……」
冬馬声:「敵の術中にハマった状態で戦うほど、一直線おばかではないつもりです」 テスタに指の動きで連絡を出している。
”昆刀”:「この大きいのがサイゲツちゃんで……胡散臭いのがハゲタカ」
冬馬声:『床を』『破壊』『できるか』──だ。
”昆刀”:マイペースに話を続けている。
”砕月肆號”:『肆號よ! ”砕月肆號”! 最新機なんだから!!』
冬馬声:「あっ、じゃあそちらも男性1の女性3なんですね」
”ハゲタカ”:「さっき名前隠したんですけどね、オレ……」
冬馬声:「やっぱり夜はハゲタカさんを皆で奪い合ったりしてらっしゃるんでしょうか?」
蜘蛛路テスタ:「……」 声の『問いかけ』には端的に回答。『可能』
”昆刀”:「ハゲタカは喧嘩は強くないからね」
”昆刀”:「もう一人、クイーンビーって子がいるよ。その子が一番強いかな」
九曜咢:放っておいたら情報が得られそうだなと思っている
”クイーンビー”:無線機に向かって指示を送っている。
”昆刀”:「ふふ、でも、喧嘩は喧嘩だからね」
”昆刀”:「殺し合いは、私が」
”昆刀”:身体が沈む。剣が振られている。
”昆刀”:「一番強い」
”昆刀”:斬撃が、部屋を裂くのが見えた。
蜘蛛路テスタ:「――うへぇ」「ギリギリセーフ」 斬撃が放たれるのと、床が下から・・・吹き飛ぶのはほぼ同時――否
蜘蛛路テスタ:床の崩壊が一瞬早い。そして、その一瞬は忍びの世界においては千金に値する。
蜘蛛路テスタ:「毘刀ちゃんに砕月肆號、ハゲタカくんにクイーンビーちゃん、覚えたよ」「お返しに、テスタちゃんはテスタちゃん。それと……」
蜘蛛路テスタ:「……こいつは『試作捌号しさくはちごう』」「雌雄は後で決めよっか」 3mほどの蜘蛛型の戦車が、床の穴からちらりと覗いた。
九曜咢:空を蹴り自由落下より遥かに速い速度で下階へ。斬撃を回避しているよ
冬馬声:「冬馬おと。リーダーです」 こちらは逆に、天井に張り付くように跳躍して斬撃を回避していた。
冬馬声:「相手優位で、無理やりされるのも嫌いではないのですが……任務ですからね」
冬馬声:「また後ほど。本気でやりあいましょう」 床の穴に消えた。
イ之叉暈:「皆さん付き合いがいいんだから……」殿として飛び降りつつ、銀のカフスボタンを千切って投げる。
イ之叉暈:それは群衆の一人のこめかみに当たった。よろめいた彼の手がさらに別の人間を引っ掛け、さらなる他者を転ばせて、人の崩れる波を作り出す。
イ之叉暈:そうしてできたのは異様な形。無力な大勢の人間が、攻撃直後の”昆刀”に縋りつくようにして追撃を遅らせ、駄目押しとばかりにシャンデリアが落ちる。

GM:──『アルカディア』下層船室
GM:瓦礫の散乱する、廃墟と化した船室である。
GM:そのほとんどは落下者によるものであるが──いずれにせよ、修復されることはない。
GM:あなたたちは互いの立ち位置と、倒すべき相手を確認する。
GM:PCに秘密を配り……NPCのハンドアウトを公開します。
冬馬声:シノビガミにはNPCにもハンドアウトがある!
GM:今回は【使命】でなく【偽装】というハンドアウトがありますね
GM:これはエニグマというもので、PCに不利益な効果をもたらします。
九曜咢:嘘だぜ
GM:調べることでその【戦力】が公開され、解除が可能になったりします。
GM:皆さんは自分の目的のプライズを警備しているNPCと敵対するかもな…くらいの気持ちになります。
九曜咢:なるほどね
蜘蛛路テスタ:なるほど
九曜咢:襟を掴みバッとスーツをはためかせて埃を落とすよ。
九曜咢:「敵の姿、そして異界遺産のありかも大方わかったな」
イ之叉暈:「もうちょっとスマートにわかりたかったですけどね」カフスボタンがあった位置をいじっている。
蜘蛛路テスタ:「ぱっと見、遺産はフル活用されてるみたいだねぇ。まあ、コレクションするよりはって感じかー」
イ之叉暈:「結局センパイに絡んでた人って向こうの駒だったんですか? 気付けなかったんですか?」
九曜咢:「他人を操る術者が居る。奥に控えていた奴だろうな」
冬馬声:「剣士の人もそうでしたが、忍法を遺産で強化してたりするんでしょうか」
冬馬声:「あの斬撃、すごい威力でした。となれば操る術も……?」
蜘蛛路テスタ:蜘蛛型の中型戦車――“試作捌号”の上にぺたんと伏せて乗っかっている
イ之叉暈:「なるほどぉ」
蜘蛛路テスタ:「たぶんそうだろうね~。一応、単なる凄腕の人遣いって可能性もなくはないけどー」
イ之叉暈:「客として来て鉄砲玉にされてたんならかわいそーなことですね。自業自得でしょうが」
九曜咢:「四つの異界遺産を正面から相手にするのは面倒だな」
冬馬声:「せっかくチームとしてやってきたのに、残念ではありますが」
冬馬声:「手分けして行動するのはどうでしょうか? 敵もかなり対策をしているようですから」
冬馬声:「そのうえで協力しあえるところがあったら、協力するのがよいと思います」
冬馬声:ほつれてしまったバニー服をよじよじと直している。
蜘蛛路テスタ:「さんせ~い。とりあえず各個で行動して、相手の分散をさそお~」
蜘蛛路テスタ:「一列に並んでいちにーさんしーって歩くだけがチームプレイじゃないよね、うんうん」
九曜咢:「せいぜい、相手の手を見極める前に死なないよう気をつけるんだな」
イ之叉暈:「捕まっちゃっても助けに行きませんからそのつもりで~」ひらひらと手を振る。
九曜咢:では分かれてそれぞれ別の道に歩き出した所で
九曜咢:「……」自分の頬に指を当てる。そこからは一筋の血が流れているぜ。
九曜咢:斬撃は確かに避けたはずだが一体……
九曜咢:「……ふん。退屈しなくて済みそうだな」
蜘蛛路テスタ:がしゃこんがしゃこん、と歩を進める蜘蛛型戦車の上で、ぽつりとつぶやく
蜘蛛路テスタ:「あの重機忍、砕月肆號だっけ」
蜘蛛路テスタ:「いい感じのチューンがされてそうだなぁ……うへぇ、楽しみ楽しみ」
冬馬声:「わたしは助けに行きますよ。チームですし、仮とはいえリーダーですので」
冬馬声:(できれば皆さんのことも、もっとたくさん知りたいのですが……ううむ)
冬馬声:(あまり、小粋なトークという空気ではないですね。残念です)
冬馬声:(できる範囲で、自分で調べましょう。みんなのことを知るのもまた、リーダーの仕事ですから)
冬馬声:ぐっと拳を握って歩いていく。

GM:オープニングを終了します。
GM:今回は「アルカディアシーン表」を用意しました。ダイスbotは用意できていないので……
GM:シーンプレイヤーには2D6を振っていただき、それに従ってGMが貼ります。
GM:シーン表には独自の効果を持つものもあるため、シーンに登場するキャラクターは前もって宣言をしてください。
GM:また、シーン表の内容が一部変わるかも!? ドキドキです
九曜咢:なんだとっ
冬馬声:アルカディアシーン表(MT操作)だ
GM:最後に……プライズ「バニースーツ」の効果を公開します。
九曜咢:なんだろ~
GM:バニーなので…潜入が上手くいくようになります!
GM:ただし攻撃を受けて破けると注意を引いてしまいます。肌を晒さないように気をつけよう!
冬馬声:ふわっとしてるw
イ之叉暈:これって
イ之叉暈:生命力が回復したらマイナス効果もなくなりますか?
GM:いえ、残ります!
GM:不意打ちは攻撃ではないから安心してね
イ之叉暈:よかった~
イ之叉暈:いや良くはないな 怪我に気を付けないと
GM:それでは、何か質問はありますかな
九曜咢:今のところ大丈夫かな~
蜘蛛路テスタ:一応確認! 服が破けた時の「1回につきマイナス2、マイナス3まで累積」は
蜘蛛路テスタ:おおむね「1回目でマイナス2、2回目でマイナス3」だと思っておけばいい感じですか?
GM:えーと
GM:修正が+1→-1(一回目被弾で-2)→-3(二回目被弾で-2)となる想定です
GM:書き方がややこしかったですね 申し訳ありません
蜘蛛路テスタ:あ、なるほど。了解です!
GM:では……
GM:====
GM:メインフェイズを開始します。
GM:第一サイクルを開始します。
GM:====

◆第一サイクル:マスターシーン◆

GM:──カジノルーム

”昆刀”:「おお……」
”昆刀”:人の壁に阻まれ、感嘆している。
”昆刀”:「これは強敵かも。わくわくしてこない?」
”ハゲタカ”:「まったく」
”クイーンビー”:「だが、厄介な相手であるというのは同感だ」
”クイーンビー”:短鞭を振るう。周囲の人間は、機械的にどかされていく。
”クイーンビー”:「こちらも備えが必要になるだろう…」
”クイーンビー”:ここで背景【財界の一族】の効果を使用。好きな特技……《人脈》で判定するよ。
”クイーンビー”:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

”クイーンビー”:判定成功。忍具「お金」を一個獲得します。
”クイーンビー”:判定直後に使用して達成値を+1できるすごいやつだよ。
”クイーンビー”:「……引き続き後方支援を頼む」無線機に話しかけている。
”クイーンビー”:「砕月。お前も用意しておけ」
”クイーンビー”:「すぐに出てもらうからな」
”砕月肆號”:『了解! 楽しみだわ!』
”砕月肆號”:小型のドローンを展開し、装甲を変形させている。
”砕月肆號”:背景【整備班】を起動!
”砕月肆號”:修得しているサポート忍法……【獣化】を使用時の判定を、セッション一回自動成功にする!
”ハゲタカ”:「クイーンビーの姉さんの方が、よっぽど隊長らしいな」
”ハゲタカ”:「気張ってくださいよ? ボス」
”昆刀”:「へへへ……」
”昆刀”:曖昧に笑う。
”昆刀”:その瞳は、穴を見下ろしていた。

◆第一サイクル:九曜咢◆

GM:登場希望を宣言してから、シーン表をどうぞ!
九曜咢:俺だぜ
九曜咢:じゃあ声ちゃんに出てもらおう。とりあえずこの二人でOKかな
GM:了解です! シーン表の2D6をどうぞ~
九曜咢:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7

九曜咢:普通の出目だ
GM:7:デッキ。表向き使われていない甲板は、無人で閑散としている。
GM:特に効果のないシーンだ!

GM:──『アルカディア』・デッキ
GM:かつてクルーズ船として遊覧していた時代。甲板にはプールが配置され、およそ思いつく限りのレジャーが並べられていたという。
GM:今残るのは、潮風によって赤茶色に変色した残骸だけだ。
GM:重く冷たい空気が流れ、無人の寂しさを一層強めていた。
九曜咢:じゃあ階下から無人のデッキに姿を現そう。
九曜咢:既にどこかでギャングたちと戦闘を行ってきたあとのようだ。顔についた僅かな返り血を拭い月を見上げるよ
九曜咢:「見張りもここには寄り付かないようだな」
九曜咢:「お前も休息か」
冬馬声:「休息といえばそうかもしれません。こちらの方には」 気絶させた下っ端マフィアを物陰に隠している。
冬馬声:「せっかくなのでくノ一らしく情報収集をしてました。バニー服であれば、まだ潜入の余地があるみたいです」
冬馬声:「そちらは? 怪我はしてませんか?」
九曜咢:「問題ない、返り血だ」
冬馬声:「ばんそうこうならありますが。……そうですか」
九曜咢:「マフィア共は脅威にならんな」
九曜咢:「最もまともな情報も持っていないようだ」
冬馬声:「はい。口も軽いですし、雇い主も重要な情報は渡したくないのでしょうね」
九曜咢:「あの四人を始末すれば片が付く」
九曜咢:「声、奴らを見てどう思った?」
冬馬声:「一人一人が強そうで、わくわくしました。……もとい」 少し乱れたバニースーツをよじよじと直しながら
冬馬声:「強そうではありますが、チームワークはそれほどでもないように見えました。スタンドプレー強者が四人、という印象ですね」
冬馬声:「こちらがちゃんと協力すれば、順当に倒せると思います」
冬馬声:「九曜さんは? どうですか?」
九曜咢:「脅威になるのは魔剣の女だけだ。残りは仕込みだよりだな」
九曜咢:「気付いたか?奴はただの剣士じゃない」
九曜咢:「俺と同じ隠忍の血を引いているか……あるいは突出した妖術の才があるか」
冬馬声:「そうなのですか? 確かにリーダーさんは妙な気配ではありましたが……」
九曜咢:「見切っていたはずの太刀筋に切られた。視覚で囚えようとすればやつの術中に嵌るぞ」
九曜咢:「ちょうど今のようにな」
九曜咢:という感じで感情判定を行いたいです。《幻術》を使おうかな
冬馬声:ゲンジツ!
GM:OKです!
九曜咢:実は今話している咢は幻で本当はすでに声ちゃんのすぐ近くに距離を詰めているという感じで行きます
九曜咢:では判定するぜ
GM:どうぞ!
九曜咢:2D6>=5 (判定:幻術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM:アギトくーん!
冬馬声:!?
九曜咢:どうせいくらでも貰えるから兵糧丸使っちゃうぜ
九曜咢:なにっ!兵糧丸は生命力を回復する忍具では!?
GM:兵糧丸~? それじゃあダイスは振り直せないぜェ~!
冬馬声:ww
九曜咢:ふっ……それが違うんです。この【神通力】という忍法さえあれば
冬馬声:通販始まった……
九曜咢:なんとどんな忍具でも神通丸として使えちまうんだ
GM:ひ、ヒェェエ~ッ!! 【神通力】ィ~!?
九曜咢:ということで振り直ししちゃお~
冬馬声:すげェ!
九曜咢:2D6>=5 (判定:幻術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM:お見事!
九曜咢:持っててよかった神通力
GM:では、お二人は感情表(ET)を振っていただきます……が
冬馬声:エマージェンシートライアル!
九曜咢:がんとす
GM:ここで何らかの何かの効果が発生するぜ!
九曜咢:エモーションテーブルかと思ってた
冬馬声:えっなになに
九曜咢:エニグマ……ってこと!?
九曜咢:なんだろう。強制的に愛情になるとかかな
GM:感情のプラスマイナスを決定するとき、必ずマイナスの方を選択しなければならない!
九曜咢:え~っ
GM:エニグマ……? はて、なんのことやら……ここにあるのは【偽装】のみですんで……
九曜咢:じゃあとりあえずET振りますか
九曜咢:ET
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

九曜咢:侮蔑だ!
冬馬声:ET
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

冬馬声:!?
冬馬声:侮蔑になっちゃう!
九曜咢:相手を侮るぜ
GM:両侮蔑!
冬馬声:アギトの話を聞きつつ下っ端マフィアの乱れたシャツを整えていた。冬馬声が九ノ一の術を用いて情報収集するというのは、そういうことだ。
九曜咢:じゃあ演出していくか。話していたアギトは幻術で本体は既に近くまで距離を詰めているよ。
冬馬声:もし、万が一。九曜アギトが、なにかこちらを試すような真似をしてきたとしても……。
九曜咢:不意をついて声の手を取ろうとするけど……
冬馬声:鍛え上げた鞍馬の身体能力であれば、対応できる。看破できる。そう考えている……考えていた。
九曜咢:じゃあ取っちゃお
冬馬声:神通力されたから取っていいよ!
冬馬声:声のほうは不意をつかれたフリをして、ひょいっと手を避けるつもりだったかもしれない
九曜咢:それよりも早く声の手を掴み取り自分の方に引き寄せよう
冬馬声:「えっ」
九曜咢:「奴と対峙する時には、五感だけでなく第六感を駆使しろ。何が幻か常に……」
冬馬声:本気で避けたはずだ。確かに。引き寄せられ、いささか間抜けな声が出る。
九曜咢:と、続けようとした所で周囲の異変に気づこう
九曜咢:「……声。今度は気付いたな?」
冬馬声:「は、い」 手を掴まれたせいか、珍しく声が若干動揺している。「呪術……あるいは結界術かなにかでしょうか」
冬馬声:「人心操作ですね。忍びに作用するほどの」
九曜咢:「俺達の心に干渉してきているな」
九曜咢:「今抱いている感情は偽り……とは言えこのまま共に居続けるのは危険か」
冬馬声:「乙女の感情を揺さぶるなんて、許しがたいですね。このままではテスタちゃんやイ之叉さんにも影響が出るはず……」
冬馬声:「十中八九、例の四人の誰かでしょう。術を解除できないか調査してみます」
九曜咢:「そちらは任せる。俺の方は……」
九曜咢:「……もう一つ言っておく。調べるのは敵だけに限るな、味方もだ」
冬馬声:「なかよし大作戦のために、もとからそのつもりではありましたが……どうしてそう思うのですか?」
九曜咢:「いまのと同じだ。隠忍の術は欺きの業」
冬馬声:「今回はチームですし……」 と言って気づく。忍びのチームに絶対はありえない。
九曜咢:「見えているものだけが真実とは限らん」
九曜咢:「奴の術を破りたければ全てを疑え。勿論俺も含めてな」
九曜咢:「あてにしているぞ、隊長殿」
冬馬声:「!」 目をまんまるにしている。
九曜咢:という感じでアギトは声ちゃんの手を離して船内に戻っていこうかな
冬馬声:「あの」 その背中に声をかける。
九曜咢:立ち止まる
冬馬声:「あの。九曜さん、好きです」
冬馬声:「体格が大きくて、私より強そうな忍びの男性、はじめて会いました。たぶん運命の人だと思います」
冬馬声:「それで……」
冬馬声:「私、この任務で絶対、九曜さんより手柄をあげます。がんばります」
冬馬声:「もし私が勝ったら、私とお付き合いしてくれませんか?」
九曜咢:ふっと鼻を鳴らして
九曜咢:「奴らの術を解いてからもう一度来い」
九曜咢:「その時は勝負を受けてやる」
冬馬声:「……!」「……がんばります……!」 ぐっと拳を握る。

九曜咢:2D6>=5 (判定:生存術) ちもち~
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM:【血餅】成功ですね!
九曜咢:兵糧丸使った分回復!謀術潰しておきます
GM:オス

◆第一サイクル:蜘蛛路テスタ◆

GM:登場希望を宣言してシーン表を振ってね!
蜘蛛路テスタ:はーい。それでは、今回は誰も呼ばず……おソロでやるぜ
GM:はーい
GM:振るがいい2D6
蜘蛛路テスタ:2d6 とうっ、シーン!
ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:おっと…
GM:5:警備ドローンが巡回している。シーンに登場したPCは「器術」分野からランダムに選んだ特技で判定を行い、失敗すると射撃戦ダメージ1点を受ける。
蜘蛛路テスタ:おおっと
蜘蛛路テスタ:おソロ正解!
GM:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:《拷問術》で判定どうぞ~
蜘蛛路テスタ:拷問術!ちょうど持ってるよ~
蜘蛛路テスタ:ちなみに生粋の効果でファンブル値が1下がり1になります。なるよね?
GM:あらゆる判定って書いてありますしなりますね
蜘蛛路テスタ:はーい。というわけで判定!
蜘蛛路テスタ:SG#1>=5 (判定:拷問術)
ShinobiGami : (SG@12#1>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

蜘蛛路テスタ:あぶあぶ
冬馬声:えらい!
GM:チッ
GM:それではシーンどうぞ!

蜘蛛路テスタ:「いや~、確かに大立ち回りした後だからちょっとは警備増強してるかと思ったけどさ」がちゃがちゃ
蜘蛛路テスタ:「まさか問答無用で撃ってくるなんて、失礼しちゃうよね~」 がちゃがちゃがちゃ
蜘蛛路テスタ:「あ、みんなもそう思う? そうだよね~失礼しちゃうよ馬子にも衣装とはいえさー」 がちゃがちゃ、ぽいっ(がちゃん)
蜘蛛路テスタ:というわけで、船内の通路の一角。ドローンの残骸をさらにばらばらに解体しているテスタちゃんありけり。
蜘蛛路テスタ:周囲にはやや大きめ(数十センチほど)の蜘蛛型ドローン――テスタが放ったものだ――が徘徊し、哀れな犠牲者、もとい犠牲ドローンを解体バラしている
蜘蛛路テスタ:「う~ん、でもちょっと目論見外れたかな。あの人たちを泳がせればなんかうまい事行くかと思ったら」
蜘蛛路テスタ:「とんだ邪魔が入ったもんだねぇ。こりゃテスタちゃんもサボっちゃ居られないわけだ。うへ~」
蜘蛛路テスタ:「ま、そういう訳で~」
蜘蛛路テスタ:「無粋な邪魔者さんのベールをはいでみようと思うんだけど、そこのところ『キミ』はどう思うかな?」
蜘蛛路テスタ:――語りかけるは、解体したドローンの通信機の向こう側。聞いているであろう『誰か』に向けて。
蜘蛛路テスタ:という演出で、ハゲタカくんの偽装を剝いでみたいです
蜘蛛路テスタ:偽装を剥ぐのは任意の特技で大丈夫だったかな? 大丈夫なら《流言の術》で
GM:好きな特技で結構です! 判定どうぞ~
蜘蛛路テスタ:SG#1>=5 (判定:流言の術) とりゃー
ShinobiGami : (SG@12#1>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM:おお
蜘蛛路テスタ:すごく成功。おまえの中身を見せろー
GM:では、エニグマに対する情報判定が成功した場合、【戦力】は全体公開になります。
GM:では、【戦力】を見たうえで〆のロールがあればどうぞ!

蜘蛛路テスタ:「…………」 テスタは、“何か”を感じ取った。立て板に水のように流れ出していた言葉が止まり、数秒思案する。
蜘蛛路テスタ:「……うへぇ。そういうの、テスタちゃんはちょっと嫌いだなぁ」
蜘蛛路テスタ:「とりあえずこれは、我らがリーダーちゃんにパスってことで……」
蜘蛛路テスタ:「――うへぇ」

◆第一サイクル:マスターシーン◆

GM:登場は蜘蛛路テスタさん。
GM:NPCが、戦闘を仕掛けます。
蜘蛛路テスタ:ウワーッ。出ます!

GM:爆音を立てて、通路の壁が破壊される!
”砕月肆號”:『アハハハハ!! 見つけた!』
”砕月肆號”:『よくも壊してくれたわね、私のドローン!』
”砕月肆號”:ギャリギャリ、とキャタピラーが回転する。カメラアイが緑色に光る。
蜘蛛路テスタ:「うへぁ!? ちょ、来るの早くないってまあそりゃそっか糸電話ぐらい繋いでるよね!」
”砕月肆號”:『潰してあげる! 私の得物よ、昆刀!!』
”昆刀”:「ん、まあ」
”昆刀”:「早い者勝ちだね」
”昆刀”:ふらり、と通路の先に現れる。挟み撃ちの形だ。
蜘蛛路テスタ:「――いやいやいやいや」「やば、最悪死ぬかも」
GM:====
GM:というわけで、”砕月肆號”および”昆刀”との戦闘です。
GM:キャラシを公開します!
GM:戦闘参加者は3名なので、戦闘は3ラウンドで終了!
GM:では、早速始めていきます

GM:【第一ラウンド】

GM:プロットお願いします!
”昆刀”:【影分身】を使用。
”昆刀”:2d6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

”昆刀”:あらま
”昆刀”:まあここはいいか
蜘蛛路テスタ:あぶあぶ
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
”昆刀”:プロットOK
”砕月肆號”:プロット完了!!!
Tekey:蜘蛛路テスタがダイス目を変更しました。(秘匿)
蜘蛛路テスタ:プロットおっけー。うへぇ、なんとかなれぇ
GM:OK それでは、公開!
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:蜘蛛路テスタがダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
GM:プロット6、砕月肆號から!
”砕月肆號”:届かない!! 【獣化】を使っておくわ
”砕月肆號”:2D6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功

”砕月肆號”:成功! この戦闘中、攻撃に接近戦ダメージ1点を追加!
GM:プロット5
”昆刀”:私の手番。【瞬転】を使用するよ。
”昆刀”:2D6>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル

”昆刀”:うわ~っ
蜘蛛路テスタ:ひゅう
”昆刀”:う~ん ダイスが振るわない……
”昆刀”:ここは…通します
”昆刀”:逆凪!
GM:それではプロット2、テスタさんの手番!
蜘蛛路テスタ:はーい。とはいえこの距離だとさすがに出来ることがないなー
GM:では、ラウンド終了ですね
GM:このタイミングで自主脱落をすることも可能ですが……どうしますか?
蜘蛛路テスタ:ここは自主脱落を選択するよ~。さすがに勝ち目がなさすぎ
蜘蛛路テスタ:お~ぼ~え~て~ろ~
GM:了解です!
GM:戦果として、”砕月肆號”が蜘蛛路テスタに「殺意」の感情を取得します。
”砕月肆號”:逃げるなァアア!
GM:演出は短縮! 何も起きなかったしね
GM:昆刀がこけてるシーンをみんなで想像しておいてください
蜘蛛路テスタ:かわいいね。
蜘蛛路テスタ:そしてそのぅ、同じシーンに登場されたので
蜘蛛路テスタ:不忍の効果が発動します……居所あげるね……
”昆刀”:わ~い
”砕月肆號”:ウィーン
蜘蛛路テスタ:やだ~~
GM:では、マスターシーンは終了です!

◆第一サイクル:冬馬声◆

GM:登場希望とシーン表を振るのじゃ!
冬馬声:登場はどうしようかな~ これって判定先にしてから、この内容ならこの人呼びたいな~とかはできないんでしたっけ
GM:そうなのだ!
GM:登場宣言ファーストです 厄介だね
冬馬声:じゃあさっきアギトくんとはお話したし、いま頑張ってたテスタちゃんに出てもらおうかな
冬馬声:軽くお手当したりしながら敵のエニグマを剥ぎ取りにいきたいです。ETもふります!
冬馬声:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:おや
蜘蛛路テスタ:うへぇ、人気者はつらいね。好奇心の効果で誘われるとほいほい出て行っちゃうんだ
蜘蛛路テスタ:お?
GM:6:バー・レストラン。人相の悪い男たちのたまり場になっているようだ。シーンプレイヤーは《九ノ一の術》の判定を行い、成功すると「お金」を1個獲得する。
冬馬声:やったー!
GM:やったー!
GM:判定をどうぞ~
冬馬声:えーとじゃあ、まずくノ一の術の判定から
GM:バニースーツの効果で+1修正です!
冬馬声:技能は持ってるので、目標値は5!
冬馬声:2d6+1=>5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗

冬馬声:ぐああああ
GM:wwww
GM:どうやら……熟女好きだったようだぜ
蜘蛛路テスタ:り、リーダーっ!
GM:ではシーンに入っていきましょう

GM:──バー・レストラン。
GM:かつては美しく装飾されていたであろう看板は取り外され、乱雑にテーブルが並んでいる。
GM:非合法なカジノであれば、非合法な人間が集まる──バーの中は、グラスを傾けるギャングらしき人間で溢れていた。
酔漢:「ケツの青いガキが! 二度とツラ見せんじゃねぇぞ!」
GM:アルコールで顔を染めた男に追い払われる。聞き込みもそううまくは行かない……。
冬馬声:「しまった……」
冬馬声:「ちょっと夢中になりすぎました。情報を全然聞き出せないとは……不覚です」
冬馬声:──私になびいてくれそうな男性を見つけて、休憩室で仲良くできたところまでは良かったはず。ただ。
冬馬声:相手の男性の体力があまりに貧弱で、20分たらずで失神してしまったこと。私になびいてくれそうな男性がその人しかいなかったこと。
冬馬声:それから、ちょっと休憩室でうるさくしすぎたせいで不評を買ってしまったこと……などなど、悪条件が重なりすぎてしまった。もうここは情報収集の場としては使えないだろう。
冬馬声:「声を抑えるコツとかあるんですかね」
冬馬声:「テスタちゃんさん、どう思われますか?」 物陰に声をかける。
蜘蛛路テスタ:「……いやその、どうと言われても。わ……じゃない、テスタちゃんその辺りはからきしだしさぁ」
蜘蛛路テスタ:物陰から声。一泊遅れて、転げ出るようにバニーガールの少女が現れる
蜘蛛路テスタ:心なしか耳がよれよれだ。
冬馬声:「楽しいので、一度チャレンジしてみるといいですよ。テスタちゃんさんは16歳と聞いて……おや」
冬馬声:「……襲撃ですか?」
冬馬声:「おみみが」 ぽてぽてと近寄り、よれた耳を直してあげている。
蜘蛛路テスタ:「あ、ども~。そうなんだよ、いきなり二人がかりでさ。いやぁ危ないところだった」 かくかくしかじか
冬馬声:「うわぁ」 表情は変わっていないが、話を聞いてこころなしかびっくりした声を出している。
冬馬声:そういえば精神操作の件は全員もう知ってるんでしたっけ
GM:公開されているので、なんとなく全員知っています!
GM:不快な雰囲気が漂っている……
冬馬声:了解!
冬馬声:「まずいですね。ただでさえ精神操作の術もあるのに……」 と、こちらもデッキであった件を説明しつつ。
冬馬声:「敵はチームを組んで襲ってこれる。こっちはチームすらままならない」
冬馬声:「なるべく早めに、この術だけでも解除したいですね。せっかくですので、ドローンの力をお貸し願えますか?」
冬馬声:ということでエニグマを剥ぐ判定にいきたいです!
冬馬声:残ってるのは砕月さん、クイーンビーさんかな。で、さっきのシーンを見るに技能はなんでもよい……?
蜘蛛路テスタ:「うへぇ、そいつは面倒くさいや。あ、この子達はもちろん貸すよー」 カフスの陰から超小型ドローンがばっと散っていく
GM:なんでもオッケーですよ! 情報判定ですので
冬馬声:>【精神操作】 解除:計画判定《言霊術》
これは書いてある内容的に、感情操作のやつとはまた違うやつなんですよね

GM:そうですね!
冬馬声:言霊術を持っているから、こっちを解除しにいくという手もなしではないのだけど……
冬馬声:じゃあやっぱり50%の確率でどっちかが当たりのエニグマ剥ぎタイムだ!
冬馬声:そうだな~。技能は……
冬馬声:九ノ一の術で判定します。潜伏や色事に長けているというのは、男性に人気の性嗜好も把握しているということではある。
冬馬声:たとえば──盗撮カメラを仕掛けるのに最適なポジションの把握とか。いつもはカメラの前でわざと着替えたりするが、今回はその逆。
冬馬声:絶好の盗撮スポット。気づかれないようなところに借りたドローンを忍び込ませ、情報収集します。
GM:情報判定の目標は何にしますか?
冬馬声:どっちかな~~~
冬馬声:でも砕月さんは脳筋っぽかったし、感情を操る感じじゃないでしょ。クイーンビーさんの偽装剥ぎに挑戦します。
GM:ククク……いいでしょう
冬馬声:2d6+1=>5 九ノ一えいえい!
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功

冬馬声:あぶな!!
九曜咢:セ~フ
GM:ん、失礼、この+1はどこから…?
冬馬声:あっこれバニー補正は乗らない……?
GM:バニースーツの効果はシーン表の効果で判定を行う時だけですね!
冬馬声:ええーっじゃあ失敗だ!
GM:サブタブに効果貼ってるので見てね~
冬馬声:ええ~どうしよう 流石にここで躓いちゃうのはなあ
GM:ククク、忍具でも使わない限り振り直しは不可能……!
GM:失敗した判定を無理やり成功に変える忍法なんて一介の忍びが持ってるわけねぇしなァ~!
冬馬声:う~んうう~~ん!
冬馬声:ちょっとファンブル表を見てきます 体力が減るやつと忍具が減るやつがあったはず
九曜咢:ライフ減ってもどうせ後でイノマタちゃんが治してくれるぜ
冬馬声:せっかく取ったし、試しに使ってみようかな。
冬馬声:《朧》を使ってみます。えーと、身体操術で判定して成功すれば判定を成功扱いに!
冬馬声:2d6=>5 身体操術えいえい!
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

冬馬声:さっき出てよ!
GM:ギェ~ッ! 【朧】ォ~!?
冬馬声:そしてファンブル表も振ります……(嫌そう)
冬馬声:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5

GM:失敗した判定を成功に変える強力な忍法!
冬馬声:ぐあああ変調!
GM:しかしその代償は大きい…ドラマシーンで使った場合はファンブル表を振らねばならない!
GM:では変調表振りましょうか WTでどうぞ
冬馬声:あっ変調表は専用コマンドがあるんだ
冬馬声:WT
ShinobiGami : 変調表(3) → 重傷:命中判定、情報判定、感情判定を行うたびに、接近戦ダメージを1点受ける。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《生存術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。

冬馬声:ぐああああ
GM:ファンブル表もコマンドアルヨ(FT)
冬馬声:忘れずに生存術することにします……
GM:的確に重い変調を引いていくなあ
冬馬声:でも多大な犠牲を払い、エニグマを剥ぐことに成功しました!
GM:OK! ”クイーンビー”の戦力を公開します。
冬馬声:出しな……テメーのキラークイーンを
冬馬声:テスタから借りたドローンを客船の各所に配置した。操作がかなり簡単だったのは、彼女が補佐してくれているからかもしれない。
GM:この補助判定は手番を消費しないので、このシーンで解除にも挑戦することができます。
九曜咢:やっちまおうぜぇ!
冬馬声:そうなんだ!
冬馬声:じゃあやろやろ~ 用兵術! 判定できるのは声ちゃんだけなのかな?
GM:シーンプレイヤーだけが行えますね。
冬馬声:じゃあいきます!言霊術の2個おとなりさん!
九曜咢:がんばれ~
冬馬声:2d6=>7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

冬馬声:ヤーッ
九曜咢:やったぜ
GM:いい出目ですね! では【指揮官】の戦力は解除されました。
GM:戦闘乱入し放題だ!
GM:では結果を踏まえて、〆をどうぞ~

冬馬声:物陰で楽しんでいる男女や他のバニーガールの胸元、カードで負けている男性客などを眺めつつ
冬馬声:「すみませんテスタちゃんさん。ひとり、ドローンちゃんを犠牲にします」
冬馬声:一通り情報を収集した後、中央ホールのメインブレーカーにドローンを突っ込ませる。迷いなく。
冬馬声:敵の布陣を……完全にとはいかないまでも、多少は乱せるだろう。それでもまだイーブンではないが、圧倒的不利は脱した。
蜘蛛路テスタ:「ふふ、大丈夫大丈夫。役に立ててあの子も浮かばれるよきっと」
冬馬声:「そう言ってもらえるとありがたいです。まだまだここから……頑張りましょう、テスタちゃんさん」
冬馬声:「あと、もし男性と楽しむ経験を積むときは、私も呼んでください」
冬馬声:「きっと力になれると思います。先輩ですので」
冬馬声:ぎゅむぎゅむとテスタちゃんにありがとうの握手をして、その場を歩きさろうかな
蜘蛛路テスタ:「あ、ありがとう……」 握手をされた手をじっと見つめて 「……え?3人?え??」

蜘蛛路テスタ:不忍の効果が発動して声ちゃんにテスタの居所が渡ります
冬馬声:やった!