ダブルクロス The 3rd Edition 『冬と学園と赤い糸』(GM:ぺんさん)

メインログ | 雑談ログ

セッション一日目

さささ:こんばんはー
GM:ばんす!
優水:ばんです!
夏川ミナ:bansu!
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
夏川ミナ:真琴のチャットパレットがある・・・ので、つまりここはアカデミアの亡霊の跡地・・・
DT@見学:私は見る者
夏川ミナ:DTさんだ!こんばんは。
夏川ミナ:体調大丈夫ですか・・・
GM:死にかけで有名なDTさん
優水:こんばんは!
DT@見学:明日も休めばいいかなーと思ってます!
GM:確かキャットの兄貴は遅れるらしいので
GM:何かしらができ次第開始解いたしましょう
羽石夏澄:はーい
芙蓉堂太一:あっ 今気づいたんだけど 今回 4人PL
羽石夏澄:DTさんお大事にです
芙蓉堂太一:風の渡し手 LV1しか 取ってな
GM:100%になれば届く!
芙蓉堂太一:うわあ!!まちがえてる!
DT@見学:女の子にだけ渡しましょう
芙蓉堂太一:露骨な贔屓!
芙蓉堂太一:うう、ミドル戦闘あったらごめんなさい!
夏川ミナ:おいしいから大丈夫だよ~
どどんとふ:「平賀迅@見学」がログインしました。
馴染@見学:ガジーン、ガジーン
夏川ミナ:ヒラガジーン
馴染@見学:見学ロボだよ。自動で見学するすごいやつだよ。お邪魔します
羽石夏澄:こんばんはー
芙蓉堂太一:こんばんはー
馴染@見学:こんばんわん
羽石夏澄:み、ミナちゃーん!
どどんとふ:「朝倉侑生@見学」がログインしました。
朝倉侑生@見学:こんばんは!
GM:バンス!
芙蓉堂太一:こんばんはー
朝倉侑生@見学:太一くんとミナちゃんが見れると聞いてね!
羽石夏澄:ゆうきくん!
羽石夏澄:こんばんは!
朝倉侑生@見学:羽石さんもこんばんは!
芙蓉堂太一:わーい!
夏川ミナ:にいちゃん!
羽石夏澄:わーい!こんばんはー!
夏川ミナ:侑生にい!
朝倉侑生@見学:ふふふん、妹よー
朝倉侑生@見学:>やたら強面の人達がプリンアラモードやストロベリーパッフェを頼んで
朝倉侑生@見学:かわいいぞ
羽石夏澄:わっワーテルローが
芙蓉堂太一:思い出の店が
馴染@見学:特定の層には受けそう
GM:あ、ユウキ君も出ます?
GM:折角いるし。
GM:風紀委員のシーンだぜ!
夏川ミナ:アカデミア名物のゲスト出演だ!
芙蓉堂太一:おお
朝倉侑生@見学:マジで!
GM:表へ出な!
夏川ミナ:侑生君、確実に嫌がらせされる側っぽい
夏川ミナ:既に実害を被ってそうw
羽石夏澄:がんばれユウキくん!
朝倉侑生@見学:あっあっでも、これからちょっと席を外すかもしれないので
朝倉侑生@見学:申し訳ない…!見学だけにします!
GM:OK!そういうことならススメるぜ!
朝倉侑生@見学:すいません!
DT@見学:一個飛ばしで映画館の席取られるの
DT@見学:カップル抜きにして嫌だよな……
DT@見学:どこ取っても誰かの隣になるし……
芙蓉堂太一:移動もしづらい!
羽石夏澄:一人で見に行くのもつらくなる…
夏川ミナ:左右の人で連携をとれば、中央の人にドリンクホルダーを使わせない事すら可能
羽石夏澄:ひ、ひどいぜ!
馴染@見学:鬼だ
芙蓉堂太一:悪だ
芙蓉堂太一:ミナちゃんがほにゃほにゃって発音するところを聞きたい
羽石夏澄:ベアトリスさんのポンコツ具合いいよな…
夏川ミナ:いつものビーちゃんだ!すき!
馴染@見学:シームレス・ポンコツマン風紀委員長!
馴染@見学:(ポンコツとは違うか……)
羽石夏澄:風紀ちゃん人形4個目…
馴染@見学:かわいい
夏川ミナ:ブランニュー、休日、ワンモアデイ、今回で4個目というのを
夏川ミナ:勝手に考えてしまいました
芙蓉堂太一:手作りなんでしょうか
DT@見学:どのセッションのがスーパー風紀ちゃんなんだいっ!ええっ!?
羽石夏澄:深まるビーちゃんとの絆
馴染@見学:深めなきゃ……(使命感)
羽石夏澄:Sランク!
馴染@見学:名前で呼ばれるだけで発汗量が上がる
馴染@見学:そう、リーダーの強さは組織のモチベーションアップに重要な要素なのだ……
夏川ミナ:名前で呼べって言われたのはちゃんと覚えてます!
芙蓉堂太一:わー
芙蓉堂太一:てれる
GM:とまあ、こんな所でOPは終わろうかなーと思うのですがいいでしょうか
夏川ミナ:よいです!
羽石夏澄:ひゅーっLINE!
馴染@見学:使いこなしている……
芙蓉堂太一:連絡された!
芙蓉堂太一:うへへ
GM:すごいぜ
芙蓉堂太一:しかしPLは彼女について何も知らないのだった
夏川ミナ:じょ、情報屋!
GM:中等部のころからアカデミアに所属している独り身の女性です
芙蓉堂太一:そう、芙蓉堂は知らないのに知らなくもないよ的な態度を取らないといけないのでロールが面倒くさいことを今思い出したのだ
芙蓉堂太一:メモ!
芙蓉堂太一:あ、CAT帰宅しました
GM:既にその頃から恋人居ない同盟に所属しており、3年になる頃には今の席についていたと言われる、筋金入りの独り身です
DT@見学:現状で知ってることにしなくとも
GM:ご飯をよくかんで食べるように伝えて下さい。
DT@見学:調べようと思えばすぐできるから今からやるよ的なあれでいいのでは
芙蓉堂太一:もぐもぐ
GM:それ以上の詳しいことは調べるとわかる
GM:今は2年
芙蓉堂太一:ありがたいことです。DTさんのもテクニックだ……。
馴染@見学:筋金入りの独り身という言葉の力強さ
羽石夏澄:今気づいたけど芙蓉堂くん先輩だ…
羽石夏澄:芙蓉堂せんぱい
芙蓉堂太一:後輩!
夏川ミナ:あっうまいなーDTさんのテク
夏川ミナ:「知ってますか?」「知らないよ」「知らないんですか」「だってすぐ分かるし」
夏川ミナ:かっこいい・・・!
芙蓉堂太一:かっこいい!
羽石夏澄:テクニック…大事…
馴染@見学:かっこいい……
夏川ミナ:>君は新たな力に目覚めて目の前の男をぶちのめしてもいいし(GMは困る)、なんとか対話を試みてもいい。
芙蓉堂君のハンドアウト、ここが好きです

馴染@見学:味がある
芙蓉堂太一:目覚めないよ!w
夏川ミナ:(GMは困る)ってストレートに伝えてくれるのよさがあるw
DT@見学:ぺんさんGMはこう、ぶっちゃけ力が強いんですよね
DT@見学:それで上手く回せるのはそれで手腕なんだけど
馴染@見学:そうそう、名前で呼べってやつ、本当は『ダンスしてる間は』的なニュアンスのつもりだったんですけど、私の言葉足らずで長期的な名前呼びを求める事になってしまったんですよね。訂正するような事でもないんでそのままにしてますけどw
真北登:ぐおー申し訳ない
真北登:遅くなりました!
芙蓉堂太一:きたー
馴染@見学:はっあなたはCATさん
馴染@見学:こんばんは。お疲れ様です
夏川ミナ:あっそうだったんだ!>ダンスしてる間は
羽石夏澄:おつかれさまです!
真北登:お疲れ様です
羽石夏澄:もうちょっと明るくしよう
羽石夏澄:よしよし
皐月原真琴:登!久しぶりだなあ!
どどんとふ:「GM@見学」がログインしました。
馴染@見学:『今夜はもう構わないが』『次があれば』辺りにその片鱗があります。まあ、あん時は少し集中力が切れかけていたので……
馴染@見学:だ、第二のGMだとう
真北登:真琴君が居る!
夏川ミナ:もし平賀くんとまた一緒する機会があれば、それ言われたいな・・・それでフルネーム呼びに戻そうとしたりやっぱり名前呼びが定着したりしたい・・・
羽石夏澄:名前呼び定着…いい…
すかいはい@非GM@見学:こんばんはー
芙蓉堂太一:すかいはいさんだったとは
馴染@見学:altu
夏川ミナ:面白いネタ・・・王女さまをユスれるとくダネとかかなあ
芙蓉堂太一:こんばんは!
馴染@見学:あっあなたは神。こんばんは
夏川ミナ:すかいはいさんだー!
夏川ミナ:神!
芙蓉堂太一:ひどいや
朝倉侑生@見学:非GM
羽石夏澄:すかいはいさんだ!
羽石夏澄:こんばんは!
真北登:こんばはー
真北登:芙蓉堂くんがすごく情報屋らしい事をしている
すかいはい@非GM@見学:今回のセッションは全員が既存PCなんですね。面白い
夏川ミナ:カテゴリー8か!面白い!
すかいはい@非GM@見学:橘さん!
真北登:化学反応が起きるってわけ
馴染@見学:情報の循環で生を実感するのか……
羽石夏澄:情報屋!って感じだ。いいなあ
すかいはい@非GM@見学:ぺんさんGMのベアトリス・ハックマン超面白いな
真北登:なんか
真北登:可愛さを感じる
夏川ミナ:風紀ちゃん人形、ほしい・・
馴染@見学:冷静に考えると、自分のマスコット人形を褒章として贈るの、かなりキてる
真北登:ほんとだ…
GM:風紀委員に伝わる伝統なのです
すかいはい@非GM@見学:小さいパペットみたいなやつなので大丈夫です。
すかいはい@非GM@見学:いや、あの委員長、卒業したらいなくなるし伝統もクソも……
馴染@見学:代々風紀委員長の受け継ぐ伝統だということなら、まあ
真北登:先代の風紀委員長も同じことを…
馴染@見学:むしろその伝統を始めた風紀委員長がすごく気になる
真北登:風の王か…
DT@見学:風の王そんなことしてたの
夏川ミナ:ここでも風の王か!
羽石夏澄:風の王さま…
芙蓉堂太一:亡霊読んでなかったことに気付いて、さっきからちょっぱやで読んでたんですけど
馴染@見学:頑張った人に「がんばったね~」って言って無邪気に自分モデルのマスコットを贈る風の王
芙蓉堂太一:片山くんいいですね……
羽石夏澄:片山くんいいよね!
夏川ミナ:そうそう、ささささん気に入りそうだなーと思ってましたw
芙蓉堂太一:まだクライマックス行ってないのですが、かなり好きです。
真北登:さささが好きなタイプだね
すかいはい@非GM@見学:あっ、確かにあれはささささんに刺さりそうですよね
すかいはい@非GM@見学:DTさんめ、よくも
GM:風の王さんかわいい
DT@見学:よくもって何
夏川ミナ:「さささが好きなタイプだね」、ミリアサの歌みたい
芙蓉堂太一:DTさんありがとう
羽石夏澄:うた:CAT
DT@見学:あ、ありがたらがれた……照れる!
すかいはい@見学:ありがとうとよくも・・・
真北登:あの片山君とかは そう さささが好きなタイプだね
馴染@見学:「さささが好きなタイプだね」って旦那さんが言ってる余裕感すごいと思うんですけど
夏川ミナ:本当だw
真北登:そん、そんなことはないぞ
GM:www
羽石夏澄:CATさささ夫妻はあこがれだ…
すかいはい@見学:このセッション、ミナちゃんと羽石さんの絡みも楽しみだけど、真北くんと真琴くんのコラボもまた見てみたかったですね
すかいはい@見学:やはりクオンタムさんを2人に増やして同時にロールしてもらうしか
真北登:俺たち元PC1ズ
すかいはい@見学:あっ新曲
皐月原真琴:コラボしたかった・・・
馴染@見学:サポートでクオンタムさんを借りてきてダブル体制にしなきゃ……
皐月原真琴:二人で女子更衣室覗いたりしたかったよな!登!
芙蓉堂太一:はいいいのぞきルートあるよー 安いよー
すかいはい@見学:あっただの情報屋
真北登:真北君はそんな事しない!故意には
羽石夏澄:よし、事故で覗かせよう
DT@見学:事故持って来いって聞こえるんですがそれは
馴染@見学:こ、これが誘い受けか
真北登:恥ずかしがり屋さんのキューピッド
すかいはい@見学:芙蓉堂くんのモノローグ、経験を積み重ねてきた感じがあって良いですね
羽石夏澄:恥ずかしがり屋さん
芙蓉堂太一:なのも→なのかも ですね。ケジメ!
GM:ということでこのシーンはこの辺りで終わらせようかなあと思っているのですが
GM:大丈夫かな。
芙蓉堂太一:はい、大丈夫です!
馴染@見学:もっと早く来てたらどうなってたんですかね……(ねっとり)
真北登:ふふっ
芙蓉堂太一:えへへ
GM:少しだけ席を外します!
GM:次は真北くんのシーンの予定ですどうぞ。
真北登:ウイス!
羽石夏澄:いってらっしゃいまし!
夏川ミナ:あっそうか。この卓もあれなのか
夏川ミナ:全PLが自分のキャラの絵描いてきてコマにつけてるタイプの卓だ
夏川ミナ:なかなかレアだぜ!
馴染@見学:そうなのだ
芙蓉堂太一:恋愛テーマということで多分休日のネタが出てくると思うので、先に絡めてしまった
芙蓉堂太一:さじ加減難しいですね、この辺
GM:すごいのだ
GM:そうだ。皆さんもしも番長的な存在が居られましたら
GM:表へ出ていい感じにロールしていただけるとありがたいです。馬面番長とか、後他にも。
真北登:馬面
GM:何しろ私は自分で使う番長しかロールするつもりはないし、ロールできる気もないのでな!
芙蓉堂太一:ヒヒーン
夏川ミナ:ヒヒーン!
すかいはい@見学:番長的な存在!?
真北登:馬面はDTさんじゃないとな
羽石夏澄:番長円卓is何
GM:羽石さんも出ます?
羽石夏澄:出ていいのであれば!
すかいはい@見学:馬面番長はDTさんのNPCだから……
夏川ミナ:真琴とミナしかいないんだよね・・・!他の番長存在に任せよう
DT@見学:うまづら勝手に使っていいですよw
DT@見学:ヒヒーンしか言わねえよあいつ
真北登:えー、本物の馬面ロール見せてくださいよー
GM:ではでろ!
羽石夏澄:ういす!侵食率は!
GM:うっまずら!うっまずら!へいうっまずら!
GM:上げなくていいです!
羽石夏澄:はーい!
馴染@見学:番長存在ではないからな……
夏川ミナ:でもあれですね
DT@見学:平行して別セッションがあるのでな!すまぬ!
夏川ミナ:無道ささきを一番上手く扱えるのはすかいはいさんな気がします
DT@見学:まあ余裕があるとしても馬面じゃなくて片岡出したいけど……
真北登:じゃあ仕方ない!>並行
DT@見学:片山!何で間違える!
GM:そうだったとは
馴染@見学:そうとは……
夏川ミナ:と思ったらぺんささきもかわいい!
DT@見学:番長円卓ガバガバすぎて笑う
夏川ミナ:>うおっほんおっほん!
この一言目がそもそもかわいいもんな・・・!

羽石夏澄:かわいいな…
羽石夏澄:番長番長
真北登:番長番長
真北登:いきなり極めつけの存在が出て来たぞ
芙蓉堂太一:番長番長
芙蓉堂太一:この人トップじゃなくていいの
羽石夏澄:なんでこの人がささきさんじゃないの
馴染@見学:ば、番長番長
真北登:www
すかいはい@見学:番長を超えまさに番長そのもの!
羽石夏澄:えっエクス番長ということか!
馴染@見学:まさに番の長からずやね……
夏川ミナ:鳥バード!
真北登:人間マン
夏川ミナ:番長番長だこれwww
夏川ミナ:確かにこれは番長番長だw
真北登:番長らしい!
芙蓉堂太一:番長番長……
羽石夏澄:あっ番長だ
夏川ミナ:今までアカデミアで見てきたどの番長より番長っぽい
真北登:アカデミアで最も番長らしいね
馴染@見学:やべえ
馴染@見学:『番長番長……!?』→『番長番長だ……!!』 という流れをストレートに決められた
真北登:喋りも番長だ!
羽石夏澄:番長だー!!
芙蓉堂太一:番長……!
芙蓉堂太一:これがぺんさんの技……いや、力!
真北登:甲斐断二が番長度で負けた
GM:もしかしたらかいくんかも
羽石夏澄:そういえば番長連だった
真北登:男装番長
羽石夏澄:男装番長?!
芙蓉堂太一:男装番長
羽石夏澄:ガタッ
真北登:また殺傷力の高そうな
芙蓉堂太一:詳しく聞かせてもらおうか
夏川ミナ:星4セイバーっぽい
羽石夏澄:槍使い!
すかいはい@見学:いや、キミ、男装って名乗ったらダメじゃない?バレてるよ?
真北登:ランサーだった
朝倉侑生@見学:男装番長ーー!!
朝倉侑生@見学:やったー!
羽石夏澄:やったー!
真北登:すごい盛り上がりぶり
夏川ミナ:層に届いてるw
芙蓉堂太一:ばれている男装、それもまた良し……
真北登:ぺんさん、需要を見抜いている
夏川ミナ:これがエンターテイメントか!
芙蓉堂太一:オスカル様だって女性なのは周囲にばれているんだ!
芙蓉堂太一:銀!髪!
朝倉侑生@見学:キャーー!!
真北登:めかぶさんは銀髪に弱い
羽石夏澄:うちわ
夏川ミナ:うひょー
羽石夏澄:隠してるつもりだ!
夏川ミナ:男装キャラのテンプレを的確に抑えてくるなあ!
羽石夏澄:さてはこれバレてない…?
芙蓉堂太一:そうか……! 男性が男装することには何も問題はない。つまり、このコードネームにも全く問題はない!
朝倉侑生@見学:男装番長様~!
夏川ミナ:(マジで男装してるなら男装番長とか名乗らないだろ・・・)って皆考えてて、結果的にバレてない
すかいはい@見学:くっ女性陣からの人気がすごい
朝倉侑生@見学:男装番長様は素敵な男性ですよ!男装ってなに?
羽石夏澄:なんだろうね?
芙蓉堂太一:男装番長様の都合よい感じに敗れたシャツを繕う下級生になりたい
馴染@見学:男装番長に嫉妬して弱点を探るべくストーキングを仕掛けた結果重大な秘密を知ってしまいたい
夏川ミナ:紆余曲折あって男装番長と着衣水泳するはめになって、「ずぶ濡れになっちまったな・・・おい、脱いで乾かそうぜ!男同士だし恥ずかしがることないだろ!」ってやつをやりたい
朝倉侑生@見学:男装番長をいじめるなー!!
真北登:男装番長過激派が
すかいはい@見学:ぺんさん、上手いな。無道ささきのすぐ寝るロール、シナリオの進行とかを考えてると案外忘れがちなんですよね。
夏川ミナ:なんで番長連のトップにこんな属性をもたせたんでしょうね
GM:そうだ。二人はなにか報告したいこととかありますか?
羽石夏澄:ほうこく・・・
GM:あったら話を振るし、なかったらではつぎ!→省略。会議は崩壊した……。の流れで行こうと思いますが。
真北登:崩壊
羽石夏澄:自分はとくになしでよいです!
真北登:あ、じゃあ軽く…
羽石夏澄:プロムの時は風邪をひいて寝込んでいた。
GM:じゃあマッキーに!
真北登:初めて呼ばれたそんな名前で
羽石夏澄:ひゅーひゅーマッキー!
夏川ミナ:マッキーw
羽石夏澄:マッキータ
すかいはい@見学:何か報告するようにw
羽石夏澄:なにか
羽石夏澄:フンフンフフーン何か〜
芙蓉堂太一:真面目にやっている
夏川ミナ:女子ばっかじゃねーか!
夏川ミナ:マッキー!もう!天然フラグ体質!
羽石夏澄:wwww
芙蓉堂太一:真北くんちょっと!
GM:後もう一個くらい女子の話を出してくれると
GM:女子ばっかりじゃない!?って突っ込めます
夏川ミナ:リーチ!
羽石夏澄:デデデデデデデデ
GM:羽石さんが突っ込んでもいい
夏川ミナ:大丈夫?この会議アカデミア中に配信されてたりしない?
芙蓉堂太一:まだ
芙蓉堂太一:何かご予定でもおありで!ほう!
羽石夏澄:いずれは…?
真北登:芙蓉堂貴様ァ!
真北登:そっちはどうなんだ!
芙蓉堂太一:何の話かな!
芙蓉堂太一:馬面番長の話聞きたかった
真北登:俺の予想では
真北登:ヒヒーンって言ったんじゃないかな
芙蓉堂太一:議事録にもヒヒーンって書かれるのかな
羽石夏澄:ヒヒーン…と。
DT@見学:議事録はちゃんと予想を元に書いてあります
芙蓉堂太一:えらい
DT@見学:(なんて言ってるか分かんないけど多分こういう意図だろう)
真北登:会議に出す意味無くない…?
真北登:ダートでも走らせとけよ…!
DT@見学:それをありにしてしまうと
DT@見学:大抵の番長が自分の行きたいところに野放図に行ってしまうので
DT@見学:それを防ぐための高度な措置ですね
羽石夏澄:高度だ…
真北登:そういうことか…
芙蓉堂太一:床とか大丈夫なのかな……
DT@見学:「あの馬面でもちゃんと出てるんだからサボる訳にはいかない」心理
GM:馬面番長、男の中でも男装番長だけ背に乗せてくれないかなー。
DT@見学:何故か載せますね
真北登:何故か
羽石夏澄:なぜだろう・・・
芙蓉堂太一:凛々しいから……
夏川ミナ:既に嫌な予感がすごいw
芙蓉堂太一:一択
羽石夏澄:一択だった
夏川ミナ:動いた!!
羽石夏澄:番長センサー!
すかいはい@見学:片山・・・
夏川ミナ:真っ先に名前が上がる片山君・・・
羽石夏澄:片山くん・・・・
芙蓉堂太一:片山くんー
芙蓉堂太一:今ちょうど亡霊クライマックスでわーってなってたところです
芙蓉堂太一:片山くんいい……
馴染@見学:まあ片山くんはアレ、
馴染@見学:恋人ができたらそのままそれが事件シナリオオープニングの導入になるタイプな気がする
芙蓉堂太一:かわいそう
羽石夏澄:www
羽石夏澄:片山くんのねー いいよねクライマックスの・・・
DT@見学:なんかジャーム化してそうですよねそのヒロイン
夏川ミナ:泣きながらトドメさすやつ!
DT@見学:あ、でもアカデミアなら無事なのか……?
真北登:クライマックスで仮面を壊しても戦闘が終わらないパターンが…?
GM:ではこんな所でシーン終了でいいかな
真北登:いいデース!
夏川ミナ:寝ないで
真北登:うむ、真北くんのロール久々で不安だったけどやり始めたらなんか取り戻してきた
夏川ミナ:あれですよね。革命で一度ケリがついてるから余計に再始動が難しい感じなんですよね
夏川ミナ:でもいつもの真北君だった・・・
真北登:そうそう
芙蓉堂太一:初生真北くんでうれしい
真北登:休日の時はちょい役だったから良かったけど
GM:そうだ、羽石さんはどんなあれで
GM:やたらさんと知り合ったことにしますかね。
羽石夏澄:同じ寮とかで良いのではないでしょうか!
GM:同じ寮でもいいし、実は矢鱈先輩は元番長だったとかそんなのでもいいですけど。
羽石夏澄:せんぱい!
GM:3年なので、先輩だと思います。
羽石夏澄:元番長もおいしいかもしれない・・・
GM:じゃあ両方にしますか。
羽石夏澄:はーい
羽石夏澄:全部のせだー
真北登:ぺんさん、すごい柔軟
真北登:うーむ、ばっちり防寒夏澄ちゃんもかわいいに違いない
DT@見学:あ、こいつも天才(バカ)だな……?
GM:コードネームからも漂う天才感
夏川ミナ:あっ、コロッケを温めてる間に
夏川ミナ:すごく天才っぽい人が
真北登:目から★
すかいはい@見学:べしべしやったり
GM:クリティカル!
真北登:しかし、こう転んで助けられてというやり取りで
真北登:短いオープニングの中でもシナリオロイスとの絡みが濃くなる
真北登:ワザマエよ…
GM:苗字を呼び捨てにしているが怒られないだろうか
夏川ミナ:苗字なら大丈夫なのではw
夏川ミナ:名前呼び捨てだと、男子から「あいつ羽石のこと好きなんだぜー!」ってからかわれたりするかも
羽石夏澄:苗字なら全然大丈夫でしょう!w
GM:それな
GM:大丈夫だった
羽石夏澄:なんか敵のくせに名前呼び捨てにしてきた奴もいるけど・・・
GM:羽石さんかわいいな?
夏川ミナ:かわいいよ!
真北登:かわいいのぜ
芙蓉堂太一:かわいい……
羽石夏澄:へへへ・・・
羽石夏澄:照れる
夏川ミナ:そして私はそんな夏澄さんと同じセッションで初登場し、ロイスを結び、あまつさえ一緒にシャワーすら浴びたのです。
GM:それな
夏川ミナ:もはや究極の友人(アルティメットフレンド)と呼んでも過言ではありません
GM:今思うととんでもない話なのだ
馴染@見学:許せないぜ
芙蓉堂太一:すげえー
真北登:レジェンドだぜぇ
羽石夏澄:あるてぃめっとふれんど!
羽石夏澄:寒いし一緒におふろはいろう!(?)
GM:ブルーアイズ・アルティメットフレンド
馴染@見学:お風呂シーンがあったら(中略)真北くんが覗いてしまう!
真北登:覗かないよ!
真北登:故意には
馴染@見学:そのための中略
芙蓉堂太一:事故が起こった場合覗かざるを得ないと
芙蓉堂太一:そうおっしゃる?
GM:なんとか用意するか……
真北登:いやなんかこう…ニーズとか…キャラとかあるから…
夏川ミナ:このメンツだと、芙蓉堂君だけ安全地帯で観察してそう
夏川ミナ:真北君は善良だから騙されて事故に遭いそう
芙蓉堂太一:「そっちの方は窓に近いから見やすいと思うよ」(遠くから)
真北登:おのれ芙蓉堂太一
芙蓉堂太一:(まあ、窓に近いってことは見つかりやすいってことだけどね)
夏川ミナ:お、鬼!
夏川ミナ:夏澄さん!撮影して脅しに使いましょう!
羽石夏澄:え、ええー!
GM:体育祭があったかはしらない
羽石夏澄:お祭り好きだからきっとある…!
夏川ミナ:う、うおー
夏川ミナ:ミナでこの場面に居合わせたかった・・・・!
GM:すまんな
夏川ミナ:生の告白シーンを観測して圧倒的成長!
羽石夏澄:圧倒的成長!
GM:GMが一人芝居してるだけだから凄い辛いということにやりながら気づきました
真北登:ww
芙蓉堂太一:がんばってw
馴染@見学:複数NPC演出のじゃくてんなのだ
芙蓉堂太一:唸れチャットパレット!
夏川ミナ:あれなんですよね、文字打つのが大変とかじゃなくて
夏川ミナ:やべえ、これ考えてみるとPCやることないな・・・!?って気づいた瞬間が辛いですねw
GM:それな
夏川ミナ:でもこの告白シーンは絶対必要だよ!
GM:やはりミナチャンも呼ぶべきだったか……会話ができる……!
夏川ミナ:かわいそう
夏川ミナ:ああー、なるほど
夏川ミナ:ここで赤い糸を出すのか・・・!
真北登:夏澄ちゃんにこの話は刺さるのう~
GM:やべーっ!
GM:泣かせちまったぁ~!
芙蓉堂太一:あーららー
馴染@見学:なーかしたーなーかしたー!
真北登:せーんせーにいってやろ~
夏川ミナ:「夏澄さん、目が赤いように見えますが睡眠はちゃんと取っていますか。大丈夫ですか」
羽石夏澄:「あはは、大丈夫…です。ちょっと…うん。大したことじゃないですから!」
芙蓉堂太一:あやしい
GM:とまあ、こんな感じでシーンを終了したいのですが
GM:よろしいかな!
羽石夏澄:よろしいです!
真北登:孝助…不穏だぜ…!
GM:次回は合流的なシーンをやる予定です
GM:そして今日はここまでにします。限界を迎えるGM……
羽石夏澄:はーい!
真北登:お疲れ様でしたぁー
羽石夏澄:おつかれさまです〜
夏川ミナ:へいやー!
芙蓉堂太一:お疲れ様です!
馴染@見学:お疲れ様です
真北登:ここからどう絡まっていくのか楽しみだぜ~
芙蓉堂太一:楽しみー
羽石夏澄:どきどきするぜー
夏川ミナ:PCが4人とも赤い糸に興味ありそうなメンバーだから、このメンバーでよかったなー
羽石夏澄:<あの人と赤い糸で繋がってなかったら泣きそう
羽石夏澄:よかったー
GM:そう。
GM:誰を参加させようか迷ったんですけど、面子的にここが美味しそうだなーと想ったので選びました。
羽石夏澄:おお…
羽石夏澄:手をあわせる
夏川ミナ:ありがたい・・・
芙蓉堂太一:うれしいことです
真北登:やったー
夏川ミナ:22日は実際一日開いてるので
夏川ミナ:開始時間は他の人に合わせる次第!
GM:GMの予定的には芙蓉堂君と真北君を合流→羽石さんとミナチャンを合流→二つのチームを合わせるという流れで行こうと思います。
羽石夏澄:うす!私も1日空いてるぜ!
夏川ミナ:わーいやったー!夏澄さんだー!
芙蓉堂太一:男性チーム女性チーム!
GM:でも他になんかあったらそれに合わせるからよろしくな!
羽石夏澄:わーいミナちゃん!
真北登:男子の友達が増えるぞー
芙蓉堂太一:時間はもいつでもOKです
夏川ミナ:アルマテーラ様が男性アバターでアカデミアに帰ってきたんですね
夏川ミナ:よかったね芙蓉堂君・・・よかったね・・・
芙蓉堂太一:ふ、ふくざつ!
羽石夏澄:男性アバターw
真北登:男性アバター言うなww
GM:私自身の予定があるので、大体13時位からを予定しています
羽石夏澄:はーい
真北登:りょうかいー
芙蓉堂太一:それで大丈夫です
夏川ミナ:オッケー!
GM:私は落ちる!
夏川ミナ:ドーナツ買ったりしないといけないですしね
GM:サラバ!
羽石夏澄:おやすみなさい!
GM:ログを取ろう
芙蓉堂太一:おやすみなさいー
夏川ミナ:僕もスクリーンショットを撮影し、ログを取ってTLに戻ろう
真北登:おやすみなっすぇー
夏川ミナ:いやあたのしかった・・・
真北登:なんかこのメンツ、落ち着く感じ
芙蓉堂太一:ククク、こんなログなど、Dropboxにポン!だ
真北登:のびのびやれるぜー
羽石夏澄:ふふふ
羽石夏澄:じっさいなんというか
羽石夏澄:肩の力抜けるメンツですね
芙蓉堂太一:慣れてますねー
GM:落ち着き……
GM:なぜなら、オフで肉を食った面子でもあるからなのだ
夏川ミナ:!
夏川ミナ:そうだわ!
芙蓉堂太一:むしゃむしゃ
真北登:そういえばw
夏川ミナ:やっと肉を食べた人たちでセッションできたw
羽石夏澄:肉!
GM:ささささんキャットさんとは初めてご一緒しますね。
芙蓉堂太一:ですね!
真北登:そうですね!ぺんさんのGM手腕を拝見したぜ
夏川ミナ:さささCAT夫妻が並んでPL参加ってとこも珍しいですよね
芙蓉堂太一:続きとても楽しみです。
羽石夏澄:珍しい!
夏川ミナ:だいたいほら・・・片方がGMしてるから・・・
真北登:実はそうなんだよね
芙蓉堂太一:そうかもしれない
真北登:良い機会を頂きました
芙蓉堂太一:やったね!
羽石夏澄:いえーい
羽石夏澄:いやーいいオープニングだった
羽石夏澄:次回楽しみです!
真北登:楽しみ!
真北登:今日は寝なくてはならない
芙蓉堂太一:PC1力を鍛えねばならない!
真北登:さらだばー!
芙蓉堂太一:私もそろそろ落ちましょう。お疲れ様でしたー
夏川ミナ:おつかれさま!
芙蓉堂太一:ノシ
真北登:ノシ
GM:私も楽しみだー
GM:おやすみなさーい
GM:眠り!
羽石夏澄:おやすみなさーい
羽石夏澄:ノシノシッ

セッション二日目

羽石夏澄:うおりゃー
GM:バンス!
羽石夏澄:にちす!
GM:昨日はお楽しみだったようですが大丈夫かな!
羽石夏澄:大丈夫ですぜえー!!
芙蓉堂太一:にちはー
GM:バンス!
真北登:こんにちゃーす!
羽石夏澄:ちゃすちゃす!
GM:バンス!
GM:今日は合流のシーン的なものからやろうと思います
夏川ミナ:てやーっ!
GM:バンス!
GM:そろったようだじゃ!
真北登:いやっほう!
夏川ミナ:ムービー扱いw
羽石夏澄:オープニングムービー終わってから放置してると流れたりするんだ!
真北登:困りますさんだ
夏川ミナ:羽石さん、どんどん言動が幼くなっていくね!?って思ったけど
夏川ミナ:考えてみるとブランニューのOPの時点で割とこんな感じではあったw
真北登:羽石さんをよく知る風紀委員の夏川さんはそう語る
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
珪素@見学:アヤッ
羽石夏澄:こんにちは!
真北登:アヤヤッ!
夏川ミナ:アヤーッ!
羽石夏澄:ブランニューの自己紹介は忘れるんだ!というぐらい別人
GM:アヤー
GM:これはもしかしてログとやらを用意しておいたほうがいいのかな
芙蓉堂太一:こんにちはー
珪素@見学:このセッションもすごい……!全員が自作キャラアイコンを用意していて
GM:上のほうは切れてる
珪素@見学:しかも全員カラーだ
真北登:ほんとだ!
芙蓉堂太一:華やか!
羽石夏澄:スーパー立ち絵コンベンション!
夏川ミナ:おっと!ログなら俺っちにまかせてほしいぜぺんの旦那!
珪素@見学:おめえっちのナイフに任せたぜ
GM:えっちのナイフ
GM:頼んだぜ
珪素@見学:例が具体的ww
夏川ミナ:これがGMに対する恩返し 速やかにログ編集してくだけだな
真北登:さすがクオンタムの旦那!
羽石夏澄:すごいぜー!
芙蓉堂太一:頼れる~
夏川ミナ:DOTAMA昨日はじめて見たけど、サイコパスでとてもよかった・・・
珪素@見学:TRPG部ではそのCSSが流行ってるんですかァァ~~ッ!?
真北登:www
芙蓉堂太一:DOTAMA大好きです
珪素@見学:すさまじいキャラ立ちですよね
芙蓉堂太一:奴を見ていると、暗黒闘技場で興奮している闇カネモチの気持ちになれる
真北登:良かったね…あの見た目でdis特化
珪素@見学:やっぱり、外道ファイターキャラを描写するにあたっては
珪素@見学:いかに「普通はここまでやらない」感を出していくかが大切なのだなと思いました
珪素@見学:そういえば、ゾディアック使いって
珪素@見学:今のところほとんど黄道十二星座がそのままコードネームですっけ
芙蓉堂太一:相変わらず速いぜ
珪素@見学:武器マンの円城くんは違ったか
羽石夏澄:速さが強さ・・・
珪素@見学:行動値58ってことは火力も58以上ってことなんだぞ……
芙蓉堂太一:取ってて良かったスピードフォース
夏川ミナ:「俺は射手座<サジタリウス>の○○!」って登場しておいて、戦闘になったら射手要素微塵もない斧で殴りかかりたい
珪素@見学:「+89」とかおぞましい数値が見える
羽石夏澄:射手座のゾディアックウェポン(斧)
珪素@見学:でも、実際私、UG読んだ時点では星座に合わせた形状の武器という発想がそもそもなくて
GM:つよい(つよい)
珪素@見学:色違いの規格化された直剣が12本並んでるくらいのイメージで考えてました
羽石夏澄:あ、それもわかる
夏川ミナ:あー、わかるわかる
羽石夏澄:何故か剣のイメージがあった
真北登:あるある
GM:そもそも説明に大剣とある
珪素@見学:みんなの設定よりもうちょっと工業的なイメージを抱いていた
真北登:あった!
芙蓉堂太一:そうだったっけ!
夏川ミナ:そうだよ!大剣って書いてあったよ!
珪素@見学:「これが俺様の“大剣”だぁ~~~ッ(巨大バズーカ砲を構えながら)」
夏川ミナ:射手座のバズーカ!
羽石夏澄:大剣!
珪素@見学:「あいつはバズーカを使うから射手座に違いない」
珪素@見学:自己紹介の第一声がひどい
羽石夏澄:か、片山くんは餓狼番長って言ってくれるよ!
珪素@見学:満腹狼番長にしてあげたい・・・
珪素@見学:かわいそう
夏川ミナ:昨日米ットさんと肉食べた時、「しこ番長」って言ってました
羽石夏澄:かわいそう
GM:マッキーはタッキーと同じ歳か
芙蓉堂太一:どすこい
GM:四股w
羽石夏澄:しこ
羽石夏澄:マッキーせんぱい・・・
珪素@見学:ニホンオオカミの因子!!!?!?
珪素@見学:つまり……ヨアケなのでは……!?
GM:まだ昼だぞ
芙蓉堂太一:頼まれる
夏川ミナ:芙蓉堂くんが命綱です!
珪素@見学:真北くんに女神はいない……永遠に……
羽石夏澄:女神…
珪素@見学:真北くん、魔道書HRを導入すれば《ライトニングリンク》と《血に飢えた跳躍》をどっちも取れるから
珪素@見学:相当な火力向上が見込めそうだなあ
夏川ミナ:どっちもキャラにあってる!
夏川ミナ:しかもそうか・・・《アームズリンク》は既に3だから、すぐにライトニングリンクも取れるのか・・・
珪素@見学:《ハンティングスタイル》を元々持ってるキャラも少ないから
珪素@見学:《血に飢えた跳躍》のハードルも低いのだ
真北登:ふむ、《血に飢えた跳躍》はハンティングスタイルをあと2上げる必要があるんすね
夏川ミナ:俺の跳躍で女の子をハンティング!
GM:そう、そして私はここで重大な事実を話さねばならないでしょう
珪素@見学:ガハハ!
夏川ミナ:ムッ
真北登:オッ
GM:合流シーンをしたい!が……ここで一つ問題があるのです。
真北登:ゴクリ…
羽石夏澄:ほう
珪素@見学:なんでも言ってくれ!
芙蓉堂太一:なんだなんだ
真北登:珪素さんは何だよw
夏川ミナ:www
GM:なんと羽石さんもミナさんもハンドアウトのイベントがまだ起こってないので
芙蓉堂太一:見学者w
夏川ミナ:さも当然のように混ざってたw
夏川ミナ:ほんとうだ
GM:この合流シーンの時にやらなければならないのだ!
羽石夏澄:なんと!
珪素@見学:た、たまにある問題~~!
真北登:ヤッチマイナ~!
珪素@見学:私もよくあります
GM:プランは二つ!
GM:ミナちゃんから初めて、レイミーに凸られてから羽石さんと御茶会をするプランと
GM:先に羽石さんと御茶会をして、その際中にレイミーに凸られながら男子生徒のなんかを見るプラン
GM:そして3つめはいい案を採用するというプランです
夏川ミナ:ほうほう
羽石夏澄:ふむふむ
芙蓉堂太一:2……3つ!
GM:そもそも御茶会はとっておきたいという場合はまた今なにか考えます
羽石夏澄:お茶会はしたいし男子生徒のなんかも一緒に目撃したさがある
GM:私のIQは200未満だから安心して頼ってください
夏川ミナ:シナリオロイスなので、レイミーさんとはサシで話したいかな!
夏川ミナ:あとは夏澄さんの希望にそって、お茶会しつつ一緒に目撃できるとうれしいかも
夏川ミナ:つまりGM提示の一番最初のプラン!
羽石夏澄:YES!
GM:ではプラン1のアレンジで行きましょう
真北登:男子PCは側溝から汲んだコーヒーでも飲んでいよう
夏川ミナ:コイバナだよ夏澄さんー
夏川ミナ:キャーッ
羽石夏澄:コイバナだー!
羽石夏澄:きゃっきゃっ
真北登:かしましい
夏川ミナ:あたしね!こないだプロムでダンスったのです!
羽石夏澄:すごいすごい!いいないいなー!
芙蓉堂太一:この泥水美味いよ真北くん!
GM:ファーオ!
真北登:味覚がだめなのだ!
GM:3割汚水というあの側溝コーヒーじゃん
羽石夏澄:芙蓉堂くん大丈夫?!
羽石夏澄:泥水ー!
芙蓉堂太一:あんまり大丈夫じゃない
夏川ミナ:むしろ10割汚水じゃないんだ、側溝コーヒー・・・w
羽石夏澄:ビーちゃーん!
真北登:ビーちゃん…
真北登:こんな姿に…
羽石夏澄:メイド喫茶のおまじない!
芙蓉堂太一:メイド喫茶の本
真北登:またそういう破壊力の高い技を覚えて
真北登:ビーちゃん絶対殺すマンレディか
羽石夏澄:ああっビーちゃんが
芙蓉堂太一:もう!この!ミナちゃんめ!
芙蓉堂太一:年下とかそういう問題なんだ
羽石夏澄:そこじゃない感ある
真北登:でも自力復活したし、偉いですねぺんさんビーちゃん
羽石夏澄:えらい…
夏川ミナ:おかあさんだこれ!
羽石夏澄:おかあさんだ・・・
羽石夏澄:門限がある
GM:ここらでレイミーさんを突撃させようと思いますがよろしいかな
夏川ミナ:よろしいです!
夏川ミナ:多分そうくるだろうと思ってドアに向かったのだ・・・!
真北登:また濃いのが来たな!!
珪素@見学:ベアトリスさん、しばらく見ない内に一段とヤバくなってるね!?
GM:これはぺん製だから
珪素@見学:ぺんトリス
夏川ミナ:ぺんトリスはロコロコ君や柴紫君と同じ工場で製造しています
GM:どうだろう
GM:神埼さんと同じかもしれない
真北登:生産ラインが…
珪素@見学:もっと危険な工場で作ってた
羽石夏澄:ライン生産・・・
真北登:やっぱりヤバイ(確信)
羽石夏澄:筋金入りの独身
珪素@見学:油断するんじゃないミナちゃん!
珪素@見学:突然襲い掛かってくる相手への対処は教えたはずだ……
珪素@見学:メンターの教えのとおりに戦うのだ
芙蓉堂太一:律儀な人だ
羽石夏澄:すごい真面目そう
真北登:我々の過去には禍根 だが今回は助けを乞う格好
夏川ミナ:キュワキュワキュッキュッ
羽石夏澄:けいさんだかいー
GM:ミナちゃん優しい
真北登:椅子を持ってくる!この何気ない描写がなかなか思いつかないものだ
夏川ミナ:使おう!椅子!
夏川ミナ:武器にもなる!
羽石夏澄:武器
夏川ミナ:あっかわいそう・・・一人で会議室で待ってるんだけど誰もこないやつ・・・
真北登:ゆるせないぜ
羽石夏澄:せつない
芙蓉堂太一:来たと思ったら「すいません今日欠席します」ってだけ言いに来た人で
夏川ミナ:つらいー!
芙蓉堂太一:夕方になって、一人で椅子を片付けて一人で寮に帰る……。
夏川ミナ:せっかく柿の種のファミリーパックも用意したのに・・・
夏川ミナ:ルマンドも・・・
芙蓉堂太一:しかももう開けちゃった
羽石夏澄:うわー
芙蓉堂太一:みんなが取りやすいように真ん中から
GM:捨てるのが勿体無いので全部食べた
羽石夏澄:わーー
羽石夏澄:かなしい
真北登:断言している
芙蓉堂太一:首魁自ら太鼓判を
羽石夏澄:そ、そんな
GM:長くなってしまったな!
GM:すまんね
夏川ミナ:ごめんよ!
GM:シーンを短くまとめる技術を覚える必要があるな……
真北登:このあとお楽しみのガールズトークというわけね
GM:男子にはつらい思いをさせるな
真北登:(今のシーンもガールズトークではあったはずだ)
夏川ミナ:でも自分の場合、逆に短くまとめちゃうクセがあるから
羽石夏澄:がーるずとーく〜
夏川ミナ:むしろ長くやれるのはいいなーって思います
真北登:掘り下げていこっ
夏川ミナ:男子も一緒にシャワー浴びたりして友情深めましょうよ!
芙蓉堂太一:えー
芙蓉堂太一:狭い
羽石夏澄:そうか、女子勢が1年で男子勢が2年なのだな
芙蓉堂太一:ひゃー
羽石夏澄:かなりのちしき
羽石夏澄:かなりの知識すごい
夏川ミナ:恋愛の事なら夏澄さんに聞けばなんでもわかるはず、みたいな
芙蓉堂太一:信頼!
羽石夏澄:ひええ
GM:なんとまあ
真北登:生き字引~
珪素@見学:どいつもこいつも恋にうつつを抜かしおって!
羽石夏澄:期待されてしまっているぞ
羽石夏澄:恋は戦いすなわちバトル!
羽石夏澄:れっつらどーん
GM:タッキーはそんなこと無いもんねー
珪素@見学:無い!
珪素@見学:エリス野郎すらもうつつを抜かしている中
珪素@見学:タッキーだけは一切ないぜ!
GM:無敵!
GM:さすが生徒会のブレーン!
芙蓉堂太一:つよい
珪素@見学:フブキくんも恋愛無縁仲間としてがんばろうではないか
フブキのアホ:ヨユーッスヨォー!任せてくださいたきせんパァーイ!
真北登:女体にはうつつを抜かしている気がする
フブキのアホ:滝先輩のご命令とあらば、10m以内に近づいた女子生徒全員を病院送りにしてみせます!
珪素@見学:なんというアホだ!
夏川ミナ:バカだ!
夏川ミナ:顔文字だ!
GM:ハイテック!
珪素@見学:こういう顔文字を見ると
珪素@見学:むしろロケットさんを連想してサツバツ感を覚えてしまう
羽石夏澄:www
夏川ミナ:来世で楽しんでね(^-^)
GM:これだからダンゲロス民は
珪素@見学:いいですよ〜(^-^)とっても素敵な先生なので、手術も大成功するとおもいます!
羽石夏澄:こわい
芙蓉堂太一:ワーテルローが定番スポットになりつつありうれしい!
夏川ミナ:大成功しようがないやつ!
羽石夏澄:ワーテルローだ!楽しみ!
珪素@見学:一緒に非エグザイルのクズをぶち殺しましょう(^-^)
羽石夏澄:(;◔ิд◔ิ)
GM:ではこんな所で横線を出してワーテルローに移しますか
羽石夏澄:☆〜(ゝ。∂)
芙蓉堂太一:( '×' )
夏川ミナ:へい!
羽石夏澄:はーい!
夏川ミナ:レイミー先輩、チハタン学園のあの人みたいだ・・・
真北登:ww
珪素@見学:いやであります~!
芙蓉堂太一:なんか手料理とか作れるところ見せてギャップを狙えばモテてもおかしくないのに
夏川ミナ:伝統とはいえこのままカップルを殺し続けるだけでいいのか……?よくない……いや、いい……!
芙蓉堂太一:まあでも堂々と恋人居ない同盟の首魁とかやってる人はモテないか……
GM:そこら辺は追々わかるかもしれないわからないかもしれない
真北登:謎…
真北登:ワーテルローには二種類のクリームソーダが…
芙蓉堂太一:きっと裏メニューとかなんだ
GM:要望が入るまで私は飲み物を汲んできたりするマシーンになります
夏川ミナ:側溝コーヒー!
珪素@見学:アカデミアドリンク図鑑の完成のためにはぜひ一度飲んでおきたい一品だ
真北登:飲まないと図鑑に載らないんだ…w
羽石夏澄:飲まないと???になってるやつ
珪素@見学:「この???になってるやつ、なんなんだろう?場所的に多分コーヒー系だと思うんだけど……」→側 溝 コ ー ヒ ー
真北登:俺ならば側溝で汲んでくるだけだな
芙蓉堂太一:雨の日の次の日に特定のポイントを探すと入手できる
珪素@見学:多分、解説文はフブキくんの台詞になってるやつだと思うんですよね
夏川ミナ:あーわかる!
夏川ミナ:「うまかったぜ!でも次の日におなかが凄く痛くなった」
芙蓉堂太一:うまかったんだ
珪素@見学:味があんまり分かってない子
GM:気になるところだもんな
芙蓉堂太一:ミナちゃんw
GM:ヒャー
GM:勘違いされちゃうぜーッ
真北登:誤解を招きまくっている
真北登:wwww
芙蓉堂太一:ミナちゃん!!
GM:うける
GM:ビーちゃんが聞いてたら心停止してるな
真北登:考えちゃだめよ!夏澄ちゃんww
芙蓉堂太一:巻き込んだww
夏川ミナ:夏澄さん、ちゃんと誤解してくれた・・・いい子だな・・・!
夏川ミナ:こっちは話したいこと話しました!
真北登:ちゃんと誤解ww
羽石夏澄:狙い通りw
GM:巻き込まれた柳っち……
真北登:この場に居ればツッコめたのに!ツッコミが居ない!
夏川ミナ:今回、男子二人がつっこみなんですよねw
GM:ツッコミがいなければ……転がっていくだけ……!
GM:いい感じの所で、店内に例の男を侵入させたいと思います
夏川ミナ:例の男
GM:告白した人
GM:首
夏川ミナ:首ww
真北登:怪談…
羽石夏澄:こわい
GM:よく見ているなあ羽石さん
GM:この会話を見れただけでもこのセッションをやったかいがあったというものよ
夏川ミナ:あっ、こっちは夏澄さんがいいところでいつでも例の男のシーンにいっていいからね!
羽石夏澄:私もこのあたりでOKですよ!
羽石夏澄:例の男こい!
真北登:せっかくのガールズトークがぁー
夏川ミナ:このあとはボーイズトークも控えておるから!
羽石夏澄:そうそう!
夏川ミナ:女子更衣室を覗いたり・・・
真北登:推すなあw
羽石夏澄:温泉を覗いたり
芙蓉堂太一:真北くんそんなことするの!
真北登:しな故意!
羽石夏澄:温泉は覗いたっけ
真北登:あれは地震が起きたからしかたない
羽石夏澄:不可抗力・・・
夏川ミナ:良いイベントだった・・・
羽石夏澄:得意げかわいい
夏川ミナ:私のレビューのせいで人がきてる!
真北登:宣伝部長!
真北登:ウサギの耳、便利
夏川ミナ:前に取った真偽感知は超使いにくかったんですが
夏川ミナ:ウサギの耳、便利すぎる・・・盗聴器みたいだ・・・
羽石夏澄:便利だ…
羽石夏澄:今リアルに (・3・)こんな顔してる
羽石夏澄:どういうことだってばよ・・・
GM:どんな顔だw
夏川ミナ:ずっとだとーっ!こいつはおかしいぜ!
夏川ミナ:まさかこいつ、色々な女の子に「あの時からずっと君が気になってた」って言って回ってるのでは
羽石夏澄:さ、最悪だー!!
GM:そう、そしてこのシーンでやるべきことはだいたい終わったかもしれないし
真北登:四股くらいしているかもしれない
GM:これから合流しやすいようにミナちゃんが芙蓉堂くんとかに何かしてくれると助かったりするかもしないかも
夏川ミナ:おっけー!
GM:変だぞ。
GM:そういうシーンだぞ。
芙蓉堂太一:うへへ
GM:あ、そうだ。
GM:この時ちょうど芙蓉堂君は大変な目にあっているので
芙蓉堂太一:ひゃあ
GM:いまは返信できないという感じでいいでしょうか
夏川ミナ:!
GM:芙蓉堂君のシーンのどっかで、ピコンって着信の南下があったけど今はそれどころじゃねえぜーみたいなのを入れたい
芙蓉堂太一:ほしい!
真北登:ほっほーう
羽石夏澄:おおー
GM:ミナちゃんかわいいドン……
夏川ミナ:こっちはこれでOK!
夏川ミナ:わーいわーい
羽石夏澄:こちらもOK!
夏川ミナ:過去に一緒したPCにかわいくなったって言って貰えたぞー
GM:おうよ!
GM:おまたせしてしまったな
GM:次は男子組だ!
芙蓉堂太一:腕が鳴るぜー
GM:芙蓉堂君が危険な奴にばったりあってしまい、あらあらまあまあとなっている所で
GM:いい感じのタイミングでマッキーに来てもらいたいです
真北登:えーっ美味しい
芙蓉堂太一:惚れてしまう
GM:連絡は多分男装番長とかがする。恋人いない同盟を見張ってたやつだから。
夏川ミナ:嫉妬…!?
真北登:先に大人になったミナちゃんに対する嫉妬が
羽石夏澄:キラキラしてるし・・・眩しい・・・
GM:そんな感じでいいでしょうか男子組!
真北登:了解デス!
GM:他に案があったら言うべきそうするべき
芙蓉堂太一:いいと思う!
GM:OK
真北登:真北いっつもスロースターターなのどうして
芙蓉堂太一:あっでも女子組に比べれば低いや
羽石夏澄:ガールズトーク楽しかった・・・
夏川ミナ:たのしかったねー!
夏川ミナ:男子組ごめんね・・・すっごい時間とっちゃった・・・!
夏川ミナ:でも楽しかった!
真北登:いいってことよー
芙蓉堂太一:いえいえ!
芙蓉堂太一:見てて楽しかった!
羽石夏澄:良かった…
羽石夏澄:恋について突っ込んで話し振ってくれたの嬉しかった
羽石夏澄:キューピットパワースポット
GM:ケラススさんの座を狙う
夏川ミナ:恋と戦いどっち?って質問はしたかったんだよー!
夏川ミナ:あと、誤解してあわあわなってる夏澄さんがかわいかった・・
羽石夏澄:ケラススさん涙目
羽石夏澄:恋とバトル!ある意味戦い優先なのかもしれない!
羽石夏澄:もうね!誤解しちゃうよね・・・!意味深!
GM:ヒ素。
芙蓉堂太一:ヒ素
真北登:ヒ素…
羽石夏澄:ヒ素ー
真北登:ケイソ
夏川ミナ:アヤーッ
芙蓉堂太一:ウサギの耳と蝙蝠の耳はかぶっていると常々思う
羽石夏澄:かぶっている・・・
夏川ミナ:シンドロームが違うだけで、説明文はほぼ同じですしねw
夏川ミナ:ウサギの方がかわいい!
芙蓉堂太一:蝙蝠だってかわいいもの!
芙蓉堂太一:いやしかしウサギは……かわいい……
真北登:音の波をコントロールするか、本人の聴覚をコントロールするかの違いなんだな
夏川ミナ:こうもり、けっこう可愛いんですよね
芙蓉堂太一:なんか白くて丸くてすごいかわいいのがいたはず
真北登:シロヘラコウモリ?
芙蓉堂太一:それ!
夏川ミナ:あっほんとだ!かわいい!
GM:へえボタンをおしたい
夏川ミナ:みんなの幸せを願う人かー
夏川ミナ:いい人なのかな?
真北登:お友達になれそうだね!
羽石夏澄:しゅ、宗教
夏川ミナ:芙蓉堂太一:うさんくせえー
芙蓉堂太一:(怪しい……)

夏川ミナ:この、PL発言とPC発言が完全にシンクロしてるのが重しおりw
夏川ミナ:面白いw
夏川ミナ:これはうさんくさいよ!
芙蓉堂太一:だってねえ!
真北登:うさんくさ太郎!
羽石夏澄:うさんくさすぎる
夏川ミナ:あっやったー!夏澄さん、かなえてもらえそうですよ!
羽石夏澄:かなえてもらえる!
GM:叶えー
羽石夏澄:叶えてもらえる…けど…
羽石夏澄:それって不戦勝みたいなものなのでは…?
羽石夏澄:戦わずして勝つ恋…だと…
真北登:あ、そこはやっぱりフェアじゃないと納得できないんだw
羽石夏澄:納得できないマン
羽石夏澄:三角関係どうするんだろう…
羽石夏澄:一夫多妻制?
羽石夏澄:くそっ、マスコットみたいな言動しやがって
羽石夏澄:絵本空間
芙蓉堂太一:ソラリス?
真北登:草木が…枯れる!
夏川ミナ:くんくんじゃないよw
真北登:カルペちゃんの逆みたいな能力かな…
羽石夏澄:ふ、フランクー!
羽石夏澄:カルペちゃん…
夏川ミナ:芙蓉堂君はそんな上手い話に流される人じゃないぞー!
夏川ミナ:宗教の勧誘断ってる人みたいだw
芙蓉堂太一:ほんとだw
羽石夏澄:www
羽石夏澄:偽名!
真北登:ww
芙蓉堂太一:大変だ!この人鋭いよ!
真北登:太は合ってる!
羽石夏澄:あたまいいぞこいつ!
芙蓉堂太一:くそっ、アカデミアのNPCだからころっと騙されてくれると思ったのに
夏川ミナ:アカデミアNPCの評価が酷いw
羽石夏澄:なんかキューピットの中の人に心当たりがあるようなないような気がするんですがやっぱりないかも
羽石夏澄:ミスリードかも…
夏川ミナ:ボクっ娘かと思ったんだけど、男の人なんですよね
羽石夏澄:男の人らしいですね
羽石夏澄:声カン高そう…
羽石夏澄:渋い声だったらどうしよう…
夏川ミナ:それはいやだなあ!
夏川ミナ:こ、こいつ
夏川ミナ:絶対芙蓉堂君の事情全部知ってるだろ・・・!
羽石夏澄:こ、こわいぞ!
真北登:情報は力…
GM:まあぶっちゃけ知ってますね。
夏川ミナ:ひえー
羽石夏澄:まじで
羽石夏澄:やべえじゃねえか
芙蓉堂太一:つらい
GM:ごめん
夏川ミナ:これは必要なシーンですよ!大丈夫!
芙蓉堂太一:あ、つらたのしいです!
夏川ミナ:つらたのしいw
真北登:あるある
羽石夏澄:あるあるー
羽石夏澄:辛いと言ってる時最高に楽しいとかよくある
夏川ミナ:あるある
夏川ミナ:それだけ自PCが掘り下げられてるってことだから・・・
羽石夏澄:そう…深いところに触れるから辛いのだ…
夏川ミナ:芙蓉堂君…!
真北登:芙蓉堂くん!気を確かに!ハンコを押しちゃだめだぜ!
夏川ミナ:なんか、激闘の時の芙蓉堂君なら絶対にこんなこと言われても「ふーん」で済んでたはずなのに
芙蓉堂太一:えっ、この幸運のツボ買っちゃだめなの?
夏川ミナ:休日で人の心を手に入れちゃったのがまずかったみたいですね
芙蓉堂太一:ほんとに
真北登:人の心を手に入れたw
羽石夏澄:人の心w
羽石夏澄:近い近い
羽石夏澄:宗教勧誘だ
夏川ミナ:宗教だww
羽石夏澄:だから近い!
真北登:集団で逃げ道を塞いで勧誘
夏川ミナ:真北くんたすけてー!
羽石夏澄:マッキー!
芙蓉堂太一:今すごいたのしいw
真北登:背景がぐにゃあ…って感じになってきてる
芙蓉堂太一:追い込まれロール……新たな境地……
羽石夏澄:追い込まれるのは楽しい…
真北登:なんかタイミングいいところで呼ばれたら出ます
羽石夏澄:追い込まれたり手玉に取られたりやばいと思いながら踏み込んだり
羽石夏澄:名前知ってるー
GM:君は気づいてもいいし、動揺してスルーしてしまってもいい
GM:しまった!
GM:ミナチャンのピコーンってやつを入れ忘れた
GM:まあいい、気づいたら入ってたことにしようそうしよう
夏川ミナ:あっ、文章もらえれば
夏川ミナ:アクマ挿入しますよ!
GM:いや!ここは助けてもらった後に、いつの間にか入ってたと気づくほうが
夏川ミナ:おお
GM:きっと読んでいる人もそれだけ大変な思いをしていたのだなあという感じになって
GM:いいはずだ!
どどんとふ:「アスハル@見学」がログインしました。
GM:GOGO!
GM:マッキーGO!
羽石夏澄:マッキー!
アスハル@見学:GO!
羽石夏澄:あっアスハルさんだ!こんにちは!GO!
真北登:あ、芙蓉堂くんお姫様だっこしていい?
GM:バンス!
芙蓉堂太一:!?
GM:wwww
GM:面白い!
芙蓉堂太一:いいよ!!!
芙蓉堂太一:あっこんにちは!
夏川ミナ:いけー!
アスハル@見学:バンス~
夏川ミナ:マッキー!
羽石夏澄:お姫様抱っこw
夏川ミナ:アスハルさんだ!こんにちはー
アスハル@見学:どいつもこいつも恋だの愛だので浮かれやがって~お気楽なもんだぜ~
GM:あ、折角だから男装番長も出していいですかね。
GM:一応彼女いない同盟さんたちを見張ってるということなので。
芙蓉堂太一:なんだこの状況
真北登:あ、どうぞどうぞ
羽石夏澄:真北くん真面目でえらい…
羽石夏澄:羽石さんも見習わないと…
夏川ミナ:もう「冬と学園と赤い糸」ってタイトルからして色恋ウカレポンチセッションですからね
アスハル@見学:芙蓉堂くん、まさか君もなるつもりか
アスハル@見学:真北くんの負けヒロインに・・・・・・!
夏川ミナ:5番目のヒロイン!
羽石夏澄:5股!
アスハル@見学:四股を・・・越えた(オーヴァードした)男!
芙蓉堂太一:大変なことだ
GM:浮かれろー
アスハル@見学:冬と学園と赤い糸、良いタイトルだ
アスハル@見学:ボカロ曲にありそう
夏川ミナ:ありそう!
羽石夏澄:あたまのなかでミクが歌い始めた
芙蓉堂太一:真北くんこの登場ほんと格好良すぎて
芙蓉堂太一:これは事故も起こるわと思った
羽石夏澄:惚れちゃうかー
真北登:www
夏川ミナ:間に合ってよかった、のとこ
夏川ミナ:少女漫画的な画風でコマ割りまで浮かびますからね
夏川ミナ:「間に合ってよかった」(キラキラトーン) 「……!」 
アスハル@見学:やたら斜めにぶち抜くコマ
夏川ミナ:そう!ページ半分くらい斜めぶち抜きのやつ!
GM:かっこいい
羽石夏澄:マッキー…
夏川ミナ:どすこい!
羽石夏澄:どすこいどすこい!
真北登:キサマラァ~!
夏川ミナ:キューピット、明らかにわかってて四股番長って言ってるあたりが酷いw
羽石夏澄:なにいってんだこいつ・・
羽石夏澄:みたいな顔になる
羽石夏澄:どんな顔だよ!!
夏川ミナ:真北君、こんな広いアカデミアなら知らない顔がいて当然なのに
夏川ミナ:頑張ってみんなの顔覚えようとしてるの、ものすごく好感度高いですよね
芙蓉堂太一:真面目なんだなあ……
羽石夏澄:おっと、ご飯に呼ばれました
GM:おっとー!
GM:じゃあこのシーンが終わったら休憩に入りますか。
羽石夏澄:ういっす!
GM:21時から再開でよろしいかな。
羽石夏澄:OKです!
芙蓉堂太一:はーい
真北登:はいさー
羽石夏澄:では一足お先に!がんばれマッキー!
GM:ではこのシーンはマッキーと芙蓉堂くんだけなので!お先に食べていてよろしいですよ羽石さん!
GM:また21時にー
夏川ミナ:うぇい!
夏川ミナ:真田丸もみれるぞー
夏川ミナ:真北君、同学年だしミナのことも知ってるのかな・・・
真北登:休日の時にRファイトでニアミスしているし、顔くらいは…
夏川ミナ:さらっと帰っていくwww
真北登:あと番長連で風紀委員に可愛い子が居るんだよぉ~みたいな噂に?なっているのでは?
夏川ミナ:かわいいなんてもう!
夏川ミナ:てれます!
夏川ミナ:かばった!!
芙蓉堂太一:ひゅー!
夏川ミナ:ジョブがナイトなのかな・・・
真北登:カバーリングエフェクトもガードエフェクトも持ってないw
夏川ミナ:登くん、やっぱりイケメンだな・・・
夏川ミナ:根っこのところがめちゃくちゃ優しいもんね
真北登:エヘヘ
真北登:照れるぜ
GM:はなしをスムーズに進めてくれてGM嬉しい
芙蓉堂太一:よかった 急すぎないか心配でした
GM:全然!
GM:超ありがたいです
夏川ミナ:ユウジョウ!
真北登:友達が増えたよー
真北登:まだビジネス!って感じだけど…w
夏川ミナ:彼!
男装番長:スゥーッ……
芙蓉堂太一:彼
真北登:消えたー!
GM:では最後に携帯にミナさんから連絡着てる描写だけ入れて
GM:シーン終了でよろしいかな
芙蓉堂太一:あ、ちょっとだけ
GM:やれ!
GM:この日のために鍛え上げたPC1力を見せつけるんだ!
夏川ミナ:こないでバケモノ!
芙蓉堂太一:いや、真北くんに絡みたかっただけw
芙蓉堂太一:なので、タイミング見て連絡来てくれれば良いです!
夏川ミナ:わたしだよー
芙蓉堂太一:ミナちゃんだー
夏川ミナ:多分末尾に「あなたのお陰で最近喫茶店ワーテルローに行くようになりました。クリームソーダのアイスは色々なタイプがあるのをご存知ですか。店主さんのおすすめは」
夏川ミナ:みたいな事がずらーっと書かれてるんだと思います
GM:かわいい
芙蓉堂太一:かわいい
真北登:長いw
GM:ではここらで終了でいいかな!
芙蓉堂太一:いいです!
真北登:ヘイヘイ—。ロイスを取ろうかな
GM:そして再会は21時からなので忘れないようにね!
真北登:はぁーい!
GM:私も休息を取ります。
芙蓉堂太一:N表じゃなくてよかった
芙蓉堂太一:はい!
真北登:お疲れ様ですー
芙蓉堂太一:お疲れ様です!また後で!
夏川ミナ:ふたりとも微妙にN感情がカタいw
夏川ミナ:ウェーイ!また21時に!
真北登:たべようー
どどんとふ:「馴染@見学」がログインしました。
馴染@見学:(ほんとに真北くん芙蓉堂くんをお姫様抱っこしてる……)
馴染@見学:(しかも助けを求める声に応じて颯爽登場してる……)
夏川ミナhttp://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/pensan/fatedlovers_h.html
夏川ミナ:再開に備えて、ひっそりと振り返り用ログを配置しました。
夏川ミナ:お風呂!ごはん!
夏川ミナ:馴染さんがいる!
馴染@見学:あっ活きの良いログよ
馴染@見学:クッ……私に気付くとはさすがだ
夏川ミナ:へへへ・・・前回に続いて今日もプロムで踊った話を出してしまいました・・・
馴染@見学:まあめったにない経験ですからね!
馴染@見学:フフーン!
馴染@見学:メイド喫茶のほん
真北登:待機ー
羽石夏澄:待機!
芙蓉堂太一:待機!
GM:ズズズズズ……
GM:ドン!
GM:バンス!
真北登:バンバンス!
羽石夏澄:バンスバンス!
芙蓉堂太一:ババンババン!
夏川ミナ:バンバン!
夏川ミナ:ヘイヘイ!
GM:ババババババババーン
芙蓉堂太一:あっログありがとうございます!見やすい!
夏川ミナ:自称!
GM:かなしい
GM:皆の仲が良くなった所で情報的なあれをするよ
夏川ミナ:芙蓉堂君、こうやってまとめ役するのが
夏川ミナ:キャラの性格的にもピッタリだからありがたいですねw
羽石夏澄:ありがたい…
羽石夏澄:ほっとくと暴走してあらぬほうこうにいく
夏川ミナ:「あっ、味方じゃない」w
羽石夏澄:ww
羽石夏澄:CATさんのこういう反応ほんとすき
真北登:わちゃわちゃしてたのしい
真北登:しかし話を進めてくれるのもありがたい
GM:芙蓉堂くんかわいい
GM:かーわーいーいー
羽石夏澄:かーわー↑いーいー↓
芙蓉堂太一:ミナちゃんww
真北登:ミナちゃん事情通ww
GM:たくさん出ているのだ
芙蓉堂太一:しまった断言してしまってよかったかしら
羽石夏澄:そもそもキューピットは男みたいだし…
羽石夏澄:まあエグザイルだったら性別も偽装できるけど
馴染@見学:ちょっと目を離していたらなんだこの優しい世界は
GM:ふわふわタイムだぞ
どどんとふ:「朝倉侑生@見学」がログインしました。
朝倉侑生@見学:ばんこんはー
夏川ミナ:ウェイ!
馴染@見学:ばんわんこー
芙蓉堂太一:ばんばんは!
GM:ウェイヨーッ
GM:バンス!
朝倉侑生@見学:スンバ!
朝倉侑生@見学:キスシーンとか、ありましたか?
羽石夏澄:こばわんわん!
朝倉侑生@見学:わんわんにゃー!
羽石夏澄:お姫様抱っこならありました
夏川ミナ:マキフヨですよ!マキフヨ!
朝倉侑生@見学:マジで~~!!
芙蓉堂太一:手も握りました
羽石夏澄:マジマジ
夏川ミナ:マキフヨのポイントは、真北君の方が背が低いところです
朝倉侑生@見学:うっひょー
真北登:ちょっ
芙蓉堂太一:3cm差だったのか
真北登:誤解を招く!
馴染@見学:普通にしてるぶんには気にならないけど、ぴったり接近すると気付くくらいの身長差ですね、3cm
羽石夏澄:わあ
朝倉侑生@見学:キスするときに?
GM:ほほう……
GM:ンンーッ!
真北登:誰だお姫様抱っこしようとか言った奴は
芙蓉堂太一:お前だ
馴染@見学:そう、その段に至って初めて
真北登:私だった
馴染@見学:(あれっ、こいつ僕より背が高かったんだな……)
馴染@見学:となるのだ
夏川ミナ:わざわざ色まで変えてる!!
羽石夏澄:文字色www
芙蓉堂太一:www
朝倉侑生@見学:あらあら
GM:馴染みさんw
朝倉侑生@見学:このパーティ、なんだか和やかでかわいいですね
馴染@見学:そうそう。すごく和やか
朝倉侑生@見学:おっとりした子揃いですもんね
真北登:あと夏澄ちゃんが一番身長高い(167cm)
芙蓉堂太一:ほんとだ!
羽石夏澄:一番高かった!
朝倉侑生@見学:かわいいー!
朝倉侑生@見学:女の子が一番背が高いの、学生の集まりっぽくてかわいい!
夏川ミナ:ポストレヴとかワンモアデイが犬とか猫の集まりでワンワンニャーニャーにぎやかだったとしたら
夏川ミナ:こっちはカピバラの集まりみたいですね
羽石夏澄:カピバラ
芙蓉堂太一:もさもさ
真北登:カピバラw
夏川ミナ:みんなでもそもそ草食べてる・・・
馴染@見学:カピバラはかわいい
真北登:戦闘になると 牙 を 剥 く
羽石夏澄:がおーっ
真北登:そろそろ情報収集に移る感じかしら?
羽石夏澄:かしらかしら
GM:移ってやる!
夏川ミナ:あっ、一個だけやりたい話が!
夏川ミナ:と思ったけど後でもいいかな・・・どうしよっかな・・・
真北登:なんじゃなんじゃー
夏川ミナ:うん。あとでいいや
夏川ミナ:赤い糸ってあるんでしょうか、みたいな事を聞いてみんなの思いを聞いてみたいんですよね
夏川ミナ:夏澄さんにはさっき聞いたけどw
芙蓉堂太一:聞きたいー
真北登:おっ、テーマを掘り下げるね~
朝倉侑生@見学:おー
真北登:秀でてるねえ
夏川ミナ:これはクリティカルヒットでしょう!
羽石夏澄:いいねー
羽石夏澄:聞きたい聞きたい
GM:今やるといい気がします
GM:情報収集の結果を受けてそれどころではなくなるかもしれない
夏川ミナ:!
羽石夏澄:おおっと
朝倉侑生@見学:ログ読んでたんですけど
芙蓉堂太一:なんだと
朝倉侑生@見学:>「ゆるーく、ゆるーく、ですよ。芙蓉堂太一」
朝倉侑生@見学:これめっちゃ嬉しかった!ありがとうミナちゃん!
芙蓉堂太一:よかったですよね!
朝倉侑生@見学:超うれしかったです!
夏川ミナ:えっ!
芙蓉堂太一:こっちもうれしかった
夏川ミナ:ど、どうしてそんな!
真北登:おうっ!情報収集前にやったほうがいいのね
GM:いや、もうこれは判定する流れ!
GM:突っ切れ!
真北登:ラジャー
朝倉侑生@見学:アカデミアの休日でこのやりとりしたじゃないですかー
GM:上手いこと皆が流れを作ってくれると私は信じている!
夏川ミナ:へへへ・・・楽しかったよね、休日・・・
芙蓉堂太一:よかったよね……
朝倉侑生@見学:超よかった…大切な思い出……
真北登:うへへへ
羽石夏澄:いい思い出を…すてき
芙蓉堂太一:本当に楽しかったし、今回のセッションでどう繋げるかもどきどき
朝倉侑生@見学:太一くんならできるぜ~!
夏川ミナ:>恋人になれる可能性の高い人々を選び出してくっつけている模様。
夏川ミナ:やっぱりこれ、気になってるんだけどお互いなかなか言い出せない人同士を
芙蓉堂太一:お見合いおばさんか
真北登:ははあ、わかった。相性を判定する装置を持ってるんだな
夏川ミナ:なんかちょっとしたハプニングで、手を触れ合ったりさせたりしてるんでしょうね
羽石夏澄:www
夏川ミナ:いい人では?
羽石夏澄:赤い糸が見えるんじゃないですかね
夏川ミナ:!!!!!!!!!!
夏川ミナ:そ、そうか
夏川ミナ:あまりに基本的というか、赤い糸がオカルトっていうPL視点が強すぎてその説は思い浮かばなかった
夏川ミナ:赤い糸が本当にあって、それが見えてるなら、そりゃ最強の相性判定装置だよ!
真北登:それかー。しかし本人は赤い糸を否定するようなことを言っているし
真北登:なんだろう、そこはポーズなのかな
芙蓉堂太一:でも相性が悪かった人たちもいるみたいだし
夏川ミナ:ああー
羽石夏澄:思っていた人と赤い糸のひとが一致するように仕向けているというか
夏川ミナ:やまとたけると似てるなーって思ってたら、やっぱりライバル同士だったんだ
羽石夏澄:赤い糸で繋がってる人を両思いにする?
芙蓉堂太一:アフターケアはなしなのか
夏川ミナ:クーリングオフは・・・
羽石夏澄:あらら・・・
GM:そこら辺は表で話し合うと
真北登:そうでしたw
GM:とても良い塩梅にロールが進むんじゃないかと私は考えます
夏川ミナ:そうだ、これこそキャラのロールで言わせるといい感じだったw
朝倉侑生@見学:赤い糸!ボクにもついてないかな!
羽石夏澄:侑生くんの赤い糸は誰に繋がってるのかなー
朝倉侑生@見学:キミに繋がってるよ★
GM:キャーッ!
羽石夏澄:フニャッ
夏川ミナ:命ちゃんじゃないのかあ
夏川ミナ:そっかー
朝倉侑生@見学:その…それは…ノーコメントです
真北登:おやおや
羽石夏澄:あらら
GM:ホッホッホ……
GM:そうだ、わからないところとかがあったら
GM:GMにどんどん聞いてくださいね。
真北登:はーい
羽石夏澄:はーい!
芙蓉堂太一:はい!
真北登:犯人はヤスですか?
GM:それは調べろ!とか、あ、ごめん書き忘れてた。とかあるかもしれませんからね。
朝倉侑生@見学:ぺんさんGMは…こう…コミュ力を感じますね
夏川ミナ:感じる!
夏川ミナ:俺が用意した物語はこうだから食え!って感じじゃなくて
羽石夏澄:なんでも相談して作っていこうっていう感じするー
夏川ミナ:どう?味濃い?薄い?調整しよっか?ってこまめに聞いてくれる
朝倉侑生@見学:PLの遊びやすい環境を作ってくれる力ですね…!すばらしい
朝倉侑生@見学:やさしさ…
芙蓉堂太一:たのしいです!
GM:自分だけテンションが上っちゃうのが怖いのだ
GM:あと、自分がされて嫌なことは出来るだけしたくないのだ
羽石夏澄:えらい・・・しっかりしてる・・・
夏川ミナ:ききたいことかー
真北登:うれしいぜ~
夏川ミナ:レイミー先輩はかわいいんですか?
夏川ミナ:あと、胸は大きいんですか?
GM:かなり見た目はいいです
夏川ミナ:なんでモテないんだ君!
GM:胸は小さいように見えますが、バンカラ衣装に合うように押さえつけているかも
真北登:ぺんさん…
真北登:基本を抑えた男よ
GM:そこそこモテてますよ。
芙蓉堂太一:モテてるのかよ!
GM:全員病院送りにしているだけで。
夏川ミナ:なんなんだ君ww
真北登:筋金入りの硬派だこれ
芙蓉堂太一:なんという事情
GM:気になるなら調べてもええんやで
夏川ミナ:芙蓉堂君あたりが休日の過ごし方とか下着の色まで調べてきてくれるはず
芙蓉堂太一:対価は払ってもらうぜ
真北登:君は芙蓉堂君を何だと思っているんだ…って対価払えば調べるんかい!
夏川ミナ:くっだまされた!
GM:しょうがねえなあ。
夏川ミナ:ほんとかー?
夏川ミナ:ほんとに大変じゃないのかー?
GM:ロールが落ち着いたら言うんじゃぞ。
GM:追加の情報収集項目とかもある
夏川ミナ:ラジャー!
真北登:おお
芙蓉堂太一:あっ、話を進めてしまったw
GM:話せるだけ話せ!
GM:今が大事!
GM:そういえば皆さん今日はいつごろまで行ける感じでしょう
真北登:24時くらいまでは平気デス
芙蓉堂太一:同じくー
夏川ミナ:いつまででも!
夏川ミナ:私は5月いっぱいは暇人…ここに強さがあります!
羽石夏澄:おなじくですね
GM:24時!
GM:OK
GM:では個々の次のシーン辺りまでできるかなー?
真北登:行きたいネー
GM:おお
GM:かっこいい
夏川ミナ:実際がんばってたもん!芙蓉堂君!
夏川ミナ:これ、僕が真琴じゃなくてよかった・・・
夏川ミナ:真琴は多分「赤い糸あるよ!マジマジ!絶対ある!」って言うタイプだから
真北登:ww
芙蓉堂太一:それはそれで楽しそうw
夏川ミナ:真北君の言うこと全面否定になるw
GM:異なる意見!
羽石夏澄:真琴くんw
真北登:青春喋り場!
芙蓉堂太一:同時に逆の意見を言っちゃって気まずくなりましょう
GM:赤い糸(物理)
GM:この辺りなのだろうか?
夏川ミナ:いいよー!
羽石夏澄:このあたりですかね
芙蓉堂太一:よかろうとおもいます
真北登:おうさー
芙蓉堂太一:ミナちゃんの優しさ
芙蓉堂太一:ラッキーメダルホワイトがあれば!
夏川ミナ:あ、ああーそうか
夏川ミナ:あげちゃったから・・・!
芙蓉堂太一:そう、今回はデータから削除したのです
羽石夏澄:おお…
GM:いい話だ
芙蓉堂太一:あればって書いたけどさっきのは別に買えなかったな……
真北登:律儀やで
GM:あげたものは、もう無い
夏川ミナ:ものをあげるとなくなるぞい
芙蓉堂太一:あげなくても火をつければ大抵のものは消えてなくなるんじゃ
夏川ミナ:気になる女の子の話とかしましょうよ!男の子同士!
夏川ミナ:と思ったけど真北君はそれだと浮気になってしまう
真北登:突然彼女自慢を始める真北
羽石夏澄:www
羽石夏澄:なんかささささんとCATさんのPC同士の絡み、とっても新鮮
芙蓉堂太一:ダブルクロスだとしばらくぶり?
夏川ミナ:新鮮ー
夏川ミナ:他だと何でやったんですか?
芙蓉堂太一:のば!アマデウス!
真北登:あとはインセインかな
羽石夏澄:インセインで同卓してたのは見たなあ
夏川ミナ:ははー
芙蓉堂太一:あ、インセイン
芙蓉堂太一:あーー
芙蓉堂太一:なるほどなあ
真北登:ああー
羽石夏澄:やっぱりそういう
GM:わからないことがあったらたくさん聞くのだぞ
芙蓉堂太一:先輩の事情が芙蓉堂に刺さるぜ
夏川ミナ:ふ、芙蓉堂ー!
夏川ミナ:情報を売っていたとは!
羽石夏澄:先輩の事情ドンピシャすぎる
芙蓉堂太一:誤解!
羽石夏澄:オープニングのあの人はどうだろう
芙蓉堂太一:うん、あの先輩かと思っていた
夏川ミナ:あの先輩ですよねw
GM:良い質問ですねえ!
羽石夏澄:恋愛事情、人間模様かー
GM:話を聞きに行くとなにかわかるかも……?
羽石夏澄:おおー
羽石夏澄:そして情報項目も一つ増えてしまった
芙蓉堂太一:あとシンドローム情報が……
夏川ミナ:ウロボロス/ソラリス、どこかでみたなあ
夏川ミナ:気のせいかなあ~
芙蓉堂太一:めっちゃ見た気がするな~
真北登:どこだっけなぁ~
GM:実はその辺を表でロールするといい感じに会話ができるのではないかという疑いがあります
真北登:はいw
GM:場所はどこがいいでしょう!
羽石夏澄:どこかでみたよね
GM:男二人だし……やっぱり女子更衣室とかがいいかな。
真北登:なにが!?
芙蓉堂太一:どういうことでしょう
夏川ミナ:やっぱり!?
真北登:やっぱりじゃねえw
芙蓉堂太一:空き教室ででも話します?
真北登:良いと思います
夏川ミナ:夕焼けの空き教室で二人・・・
羽石夏澄:やっぱりとは
羽石夏澄:あっBL?
芙蓉堂太一:ムード
真北登:あっBL?じゃないですよww
羽石夏澄:てへ。
夏川ミナ:どこかで真北くんと2人で話せたらいいなあ
GM:そう……夜だし、色々考えるうちにミスをすることだってある。
GM:話せー!
夏川ミナ:今回が初っていうのもあるけど、真北君が一番恋愛マスター的なポジにいるんですよね
芙蓉堂太一:話しちゃおう!
GM:確かに
夏川ミナ:すっごくお話を聞きたい
芙蓉堂太一:そうそう
真北登:絡みたいぜ~
羽石夏澄:おおー
GM:もしもミナちゃんが良ければですが、後々レイミーさんがどうなってるんって話を聞きに来るので
夏川ミナ:歩ちゃんとはそんなに話せなかったからね・・・!
夏川ミナ:そうなの!
GM:その時まず真北君と話して、一段落したらレイミーさんが突っ込んでくる感じにしますか。
GM:そうだよ!
GM:このままだと依頼人ポジでOPとEDにしか出てこない人になっちゃう
夏川ミナ:お願いします!といっても、真北君のその時の侵蝕次第だけど
夏川ミナ:それだと真北くんとシナリオロイスと同時に仲良くなれてすごくうれしい!
GM:ではそうするプランプラン
真北登:まあ真北の侵蝕は大丈夫でしょうw
GM:いいやつだなあマッキー
GM:こいつはモテますわ。
夏川ミナ:実際、アカデミアの初恋で真北くんがもっとムカつくやつだったらあんなにモテたはずがないので
夏川ミナ:なるべくしてなったって感じがしますね
夏川ミナ:いいやつだからモテて当然なんだよ・・・マッキー・・・!
羽石夏澄:うんうん
GM:このシーンが終わったら今日はここまでとしますか?
夏川ミナ:おっけーす!
羽石夏澄:明日のためにはそれが良さそう!
GM:しかし情報の出し方とかはどうなんだろうなあ。
GM:一気に出し過ぎだったりするんだろうか。
夏川ミナ:ええー、こんなかんじじゃないですか?
羽石夏澄:こんなものだと思います!大丈夫!
真北登:問題ないすよー
芙蓉堂太一:大丈夫です!
GM:こんなもんかー
真北登:他に人と話すイベントもあるようだし
夏川ミナ:一つも情報開示しないで「これ調べられますか?」ってPLが聞くとはじめて難易度開示されるやつ
夏川ミナ:あれはあれでロールが濃密になりますよね。たまに珪素さんがやるけど
GM:そっか……そうだよな!
GM:怖いぜ
GM:あれをやって何も聞いてくれなかったらと思うと
GM:なかなか怖くてできませんね。
夏川ミナ:わかる!
真北登:確かにそれはあるw
夏川ミナ:「こういう質問がくるはずなんだけど、PLにそこまで伝わってるか?大丈夫か?」
羽石夏澄:たまーにやる
羽石夏澄:思いもよらない質問がきたりする・・・
GM:調べてほしいことを調べてくれなかったり……
GM:と、では表はこのくらいでいい感じかな。
芙蓉堂太一:あ、ちょっとだけ
GM:ではするのだ!
夏川ミナ:芙蓉堂君も他人事じゃないよねこれ・・・
羽石夏澄:内乱・・・
真北登:芙蓉堂くんウオオ
羽石夏澄:芙蓉堂くーん
羽石夏澄:うわー
夏川ミナ:芙蓉堂君!!
GM:ううーん!
GM:素晴らしいでござる!
真北登:いいねえー
真北登:この状況を作り出したGMもナイス
羽石夏澄:いい・・・
羽石夏澄:演出と相まって絵が・・・いい・・・
真北登:芙蓉堂くんの語りも素晴らしいな
羽石夏澄:これがPC1・・・
夏川ミナ:ぺんさんが「芙蓉堂くんPC1で考えてたから芙蓉堂君だと嬉しい」ってぺんさん言ってたけど
GM:主役なのだ
夏川ミナ:この流れはうん・・・わかるよ・・・
GM:なんか考えてたらこれ芙蓉堂くん来ると美味しい成って想ったので
GM:来てくれて嬉しかった
真北登:すばらすぃ
羽石夏澄:すごいいい…
芙蓉堂太一:これ、この辺の話真北くんとしたくて
GM:ほうほう
芙蓉堂太一:とても嬉しいです!
GM:私も楽しんでくれていたなら
GM:とても嬉しい!
芙蓉堂太一:ていうかこのシチュエーション全体がすごく楽しい
芙蓉堂太一:感謝……
GM:そうだ、12時になる前にあれしておきたいのですが
羽石夏澄:ウイス
GM:次回はいつごろがいいでしょう。クオンタムさんは三角に成ってますけど、今週は厳しいんでしたっけ。
芙蓉堂太一:私次の土日が両方埋まってしまって
GM:ほうほう
芙蓉堂太一:すいません!
羽石夏澄:次は土曜が埋まってますね。
羽石夏澄:平日はこのぐらいの時間で終わるのであればわりといけます
芙蓉堂太一:平日は基本空いてます
GM:実際私も平日はこの辺が限界ですね。
真北登:平日21~24時くらいならたぶん大丈夫のはず。火~木のほうが安全です
夏川ミナ:えーと
夏川ミナ:あ、平日はいけます!
GM:ほうほう
GM:では平日夜にちまちま進めていく方向で調整しましょう
真北登:へいへい!
芙蓉堂太一:ありがたや!
羽石夏澄:いえーす!
GM:早速明日はドウデショウ。
夏川ミナ:いま更新しました。土曜は僕もNGで、日曜は20時くらいまでいけるかな。
夏川ミナ:いけますぜー!
羽石夏澄:いけます!
芙蓉堂太一:OK!
真北登:いってみましょう
GM:では明日の21時から24時まで進める方針でー
羽石夏澄:はーい
芙蓉堂太一:わかりました!
真北登:遅れそうなときは連絡しますー
GM:ヘイヘイ!
真北登:やべえ…楽しい
芙蓉堂太一:超たのしい
夏川ミナ:CAT兄さんとささささんの男子トーク、見ててとても楽しい
真北登:なんかちょっと先輩っぽい感じが出せて…いいのかな…こんな扱いしてもらってw
羽石夏澄:すごくよかったですね
夏川ミナ:真北君だからいいんですよ!
芙蓉堂太一:真北くんだもの!
真北登:ありがてえ事です
真北登:地獄を見てきた甲斐があった
羽石夏澄:真北くん、なんか主役を終えた後の主役ってかんじがとてもいいです
GM:凄いよかったですね……!
芙蓉堂太一:そう!それ!
真北登:実はめちゃめちゃ好きなんですよねそういうポジションの人
GM:このメンバーを選んでよかったと強く思うのだ……。CATさんにPL機会も提供できたし……。
芙蓉堂太一:最初PC1マジか!?って思ってたんですけど
芙蓉堂太一:今回とても楽しく、よかった……
羽石夏澄:へへへ…すごくいいロールをみて嬉しい…
羽石夏澄:私も頑張ろう…
GM:羽石さんもすごい良かったよー!
夏川ミナ:よかったよ!
羽石夏澄:ひゃうー!
芙蓉堂太一:みんなよかった!
羽石夏澄:ありがとう!
真北登:女子組のかわいさたるや…
羽石夏澄:ミナちゃんもー!
芙蓉堂太一:かわいい
GM:赤い糸の話で不安がったりとかそういうのができるのは……ね……!特権よ!
真北登:にくいぜGM~
羽石夏澄:励ましてくれるのがとても嬉しい…
芙蓉堂太一:会話が濃密でしたよね!
GM:ミナちゃんは沢山のところに参加してるから色々事情を知ってるのがいいですよね。
羽石夏澄:もうちょっと恋心の揺らぎに踏み込めたらいいなとか思ってるよ!わんわん
GM:PC同士の架け橋にもなってくれるし……かわいいし……。とてもありがたい……。
夏川ミナ:アルマテーラ様のこととロコロコ君のことを言おうとして口ごもるのは楽しかったです
芙蓉堂太一:羽石さんとも恋話したい!
羽石夏澄:ありがたい…
真北登:ミナちゃん、言えない事多くて大変なの笑ったw
羽石夏澄:こいばなー!
芙蓉堂太一:というか芙蓉堂はもっと自分の事情を話せwww
夏川ミナ:夏澄さんは誤解してくれたのが嬉しかったな・・・!
GM:あそこよかったですね!勘違い!
夏川ミナ:「え?どういうこと?」とか聞かれたらちゃんと説明せざるをえないから
芙蓉堂太一:よかった……
真北登:素晴らしいコンビネーションだったw
羽石夏澄:夏澄ちゃんは自分で誤解させることを言うくせに人のことはどんどん誤解するぞ
夏川ミナ:「この調子でどんどん誤解だぜ!」 どんどんしよう
真北登:コンビ打ちロール…
芙蓉堂太一:どんどん・・・
羽石夏澄:どんどんする
真北登:私の誤解はなんとか解かないと…
GM:よい……
芙蓉堂太一:そうだ、その辺の話もしたいw
真北登:「なんかいい感じのこと言ってるけどこいつ四股なんだよな」と思われてしまう
夏川ミナ:とりあえず、どこかで真北くんとお話して雌雄を決したいと思います
夏川ミナ:ww
GM:決せよ!
羽石夏澄:折角だから芙蓉堂くんとも真北くんともお話ししていきたい
真北登:どんどんしよう
真北登:クロストーク!
羽石夏澄:あとロコロコくんに会ったりできないかなーとか思ってます(ちらちらとGMを見ながら)
GM:しょうがねえなあ
真北登:おおーっ!
芙蓉堂太一:あっそうだ、会える状況!
夏川ミナ:ロコロコ君!
羽石夏澄:ヒューッ!
GM:でもどこで出そうかなあ。
夏川ミナ:エンディングで一緒に帰る!
GM:戦闘に参加されるとすべてが崩壊するからなあ。
GM:でもたしかに出したいよな……だって羽石さんの恋だもんな……。
羽石夏澄:こう、情報収集の合間とか…
GM:OK!
GM:ヤッテヤルデス
羽石夏澄:やったー!
真北登:ヒューッ
芙蓉堂太一:あ、その辺見て羽石さんとの恋話に持っていけるといいな
芙蓉堂太一:というかどこかで芙蓉堂の恋愛事情をちゃんと明らかにしたいですw
羽石夏澄:うおー
真北登:聞かせておくれよ~
芙蓉堂太一:次なんか聞いてもらえたら答えようと思う!
夏川ミナ:おおー!
羽石夏澄:夏澄ちゃんの恋心の描写を
芙蓉堂太一:今のままではなんか思わせぶりなだけだからな……
GM:がんばる:ロコをなんとか出す。芙蓉堂君と羽石さんを会話させる
羽石夏澄:こう、もうちょっと深めたい思いがある
GM:その辺何か希望があったらDMなりここなりで相談してくだせえ!
羽石夏澄:はいっす!
夏川ミナ:せっかくの恋愛テーマだから、ミナ→真北君だけじゃなくて
芙蓉堂太一:了解です!
夏川ミナ:芙蓉堂君ともアルマテーラ様の事について話せたらいいな・・・ちょこっと・・・
芙蓉堂太一:話したいー
真北登:良いと思うぜ~
夏川ミナ:ねー
真北登:一番近くで見ていた人だもんね
芙蓉堂太一:もうミナちゃんがぽろっと皆の前で話しちゃってもいいくらいの勢い
羽石夏澄:そうだよなあ
夏川ミナ:口が軽いww
真北登:ああっ…既存PC同士のセッションを満喫している
真北登:たのしいー
芙蓉堂太一:たのしいー
羽石夏澄:たのしい!
GM:がんばる:ロコをなんとか出す。芙蓉堂君と羽石さんを会話させる。芙蓉堂君とミナチャンのも頑張る。
芙蓉堂太一:がんばって……というかこちらでもどうにかしますし!
GM:あ、そうだ。ロコにも雪かきさせればいいじゃん。
羽石夏澄:雪かき!
夏川ミナ:そう!こっちもどうにかするし!
羽石夏澄:そうそう!
GM:がんばる
羽石夏澄:一緒に頑張るのだ
GM:侵食値がネックだぜー!
芙蓉堂太一:共同作業なのだ
羽石夏澄:やれるだけ…やる…!
夏川ミナ:既存PC同士はこういうのがあるから・・・いいよね・・・
羽石夏澄:いい…
芙蓉堂太一:いいよね……
芙蓉堂太一:共有感……
真北登:たまらんね
GM:楽しい
真北登:ぺんさんに圧倒的感謝
GM:新しいドラマがあるのだ
GM:私も皆に楽しんでもらえて嬉しい
GM:凄いロールも見れて楽しい
夏川ミナ:これ、ささささんと兄さんはちょっとキャラをどうしようか考えてた感じでしたけど
夏川ミナ:結果的にこのPC四人になってよかったー
羽石夏澄:よかったー
GM:ねー。
芙蓉堂太一:よかった!
真北登:うんうん
GM:でもきっと新しいPCなら新しいPCなりの物語があったはずだぜ
真北登:うむ
真北登:このメンツでやればどちらにせよおいしい
芙蓉堂太一:ですね!
羽石夏澄:ですです
羽石夏澄:では、私はそろそろ休むのです
羽石夏澄:おやすみなさい!
夏川ミナ:おやすみなさーい
GM:おやすみなさーい!
芙蓉堂太一:おやすみなさい!
真北登:おやすみなさいー
GM:私もログを取ってTLに移動するかな。サラバ!
真北登:へいへい!また明日です
芙蓉堂太一:また明日! ノシ
GM:明日ー!

セッション三日目

GM:スンデデデンデンデンデデズンデー
GM:バンス
羽石夏澄:ばんすばんす!
真北登:こんばんばすー
羽石夏澄:いえーすばん!
GM:バンス!
GM:クオンタムさんが遅れるそうなので
GM:待ちましょう
真北登:待ちバンス
GM:今日はとりあえず芙蓉堂君が何かしら誰かしらに聞きに行くシーンとか
GM:もしも時間があったら羽石さんをロコに合わせるシーンとかをやるかもしれません
真北登:ヒュウー!
芙蓉堂太一:こんばんは来ましたー
羽石夏澄:いえーす
GM:バンス!
真北登:バンザス!
夏川ミナ:昭和生まれのクソメガネ~
夏川ミナ:遅れました!すみません!
真北登:キャーッミナチャーン
芙蓉堂太一:わーい
真北登:バンバンわす!
羽石夏澄:ばんです!
GM:ババババッババーン!
GM:ではスタート!
GM:今日は上に書いているように、芙蓉堂君が何かしらに誰かしらを聞きに行ったり
GM:羽石さんとロコくんで南下したりするかもしれないです
GM:南下はしない
芙蓉堂太一:南へ……
羽石夏澄:南下
真北登:何かしら誰かしら
羽石夏澄:旅・・・
夏川ミナ:南へのたび・・・
真北登:わたし真北。ついていく
芙蓉堂太一:せっかくの二人旅なのに
GM:あと、芙蓉堂君のシーンにミナチャンが出てくると昨日言ってたお話したい欲とかも満たせるかもしれないです
夏川ミナ:ウェイ!
真北登:ぜ!
芙蓉堂太一:わーい
羽石夏澄:わいわい
真北登:芙蓉堂くんどこ行きたいとかあんの
GM:話を聞きに行く前にしたいことがあったら言ってくれてもいいよ!
GM:場合によってはそういうシーンをクリエイト
芙蓉堂太一:え、情報屋の先輩のところに行くのかと
真北登:柔軟…
芙蓉堂太一:他は考えてなかったのでまかすー
真北登:わたしはいいと思う
GM:じゃあ話に行ってもらう!
羽石夏澄:いっちゃえー
夏川ミナ:これ多分屋上行くと先輩の話になる流れだから、先にちょっと芙蓉堂くんとお話したいな・・・!
芙蓉堂太一:お待ちしています!
真北登:ゴッゴー
羽石夏澄:GOGO
GM:いいでしょう!
GM:そう、赤い糸など無い。ここはファンタジーじゃねえんだぜ!
GM:メルヘンでもない!
夏川ミナ:全部エフェクトで説明できる!
羽石夏澄:メルヘンじゃなかった・・・
GM:芙蓉堂君は空き教室はなのかなー。
芙蓉堂太一:わりと!
GM:やはりな……
GM:フ……そういうことか……
芙蓉堂太一:僕の今回の先輩みたいにね→僕と今回の先輩みたいにね 修正箇所!
GM:おうよ
真北登:ミナちゃんのアンブッシュが決まった
真北登:我々は何も聞いていない
羽石夏澄:聞いてないぞー
真北登:お腹空いたねーとか話してる
GM:もうすぐ夜
夏川ミナ:「がおーじゃないからね!」「がおー!」
真北登:そのやりとりだけで何時間でもつぶせる
芙蓉堂太一:かわいい
羽石夏澄:「がおー!」
真北登:「がおーじゃないんだよ。いい?まず、が!」
羽石夏澄:「が!」
真北登:「ろ!」
羽石夏澄:「ろ!」
真北登:「う!」
羽石夏澄:「う!」
真北登:「オッケー。続けて言おう、がろう!」
羽石夏澄:「がおー!」
夏川ミナ:かわいいwww
GM:wwww
芙蓉堂太一:こっちww
真北登:前方ではこのような会話をしていると思ってください
芙蓉堂太一:副音声!
羽石夏澄:(「'ω')「こんなかんじではなしてます
真北登:ああ…芙蓉堂くん
羽石夏澄:遠距離…
真北登:時空の歪みw
GM:ぐにゃあ~ん
真北登:ミナちゃん良い子や…
真北登:今回よく手を握られますね芙蓉堂くん
芙蓉堂太一:ミナちゃーん!
芙蓉堂太一:感情が希薄ってなんだろう
真北登:ww
芙蓉堂太一:こんなにいい子なのに
羽石夏澄:いいこだ
芙蓉堂太一:いい子……
夏川ミナ:なんか、芙蓉堂くんが宗教勧誘に負けそうだったから
夏川ミナ:だいじょうぶだよーって言いたかったんです・・・
夏川ミナ:言えました!ありがとう!
芙蓉堂太一:受け取ったー!
真北登:そろそろ屋上着くかなw
芙蓉堂太一:長い階段でした。
GM:アカデミアの屋上は100mくらいあるからな
夏川ミナ:夏澄さんと真北君は離さなくて良いのかい!
羽石夏澄:腰が…
夏川ミナ:京都だか奈良にある凄い長い階段みたいだ・・・
羽石夏澄:とりあえず今はやめておこう!なんかきっかけが欲しい!
GM:イイデショウ
真北登:おう!
真北登:ここはシーンを進めてくださいませ
夏川ミナ:あっ片メカクレ!
芙蓉堂太一:いい雰囲気
GM:羽石さん何番長でしたっけ!
羽石夏澄:表で正式には決めてないけど、雑談で窒息番長と言われたことはある!
GM:ほうほう。
真北登:あ、あれ正式名では無いんだ
羽石夏澄:なんかいいのないかなーと思いながらズルズルと…
夏川ミナ:窒息番長、名前だけ見ると絶対戦いたくないw
芙蓉堂太一:すごい首絞められそう
夏川ミナ:「お前を可能な限り苦しめて殺す」みたいな事言いそう
夏川ミナ:それが会ってみると可愛い女の子!
芙蓉堂太一:ギャップ!
羽石夏澄:お前を可能な限り苦しめて殺すwwww
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
DT@見学:ささっ
GM:さ
真北登:こんばわ!
芙蓉堂太一:こんばんは!
芙蓉堂太一:む これは何を求められているのか
羽石夏澄:こんばんは!
GM:A:判定
芙蓉堂太一:あ、判定だった!
芙蓉堂太一:よかったー
羽石夏澄:よかったよかった
真北登:頑張れ芙蓉堂くん(スナック菓子を食べながら)
夏川ミナ:私達の個人情報を渡しましょう!
夏川ミナ:健康診断の結果とか、好きな飲み物とか・・・
芙蓉堂太一:真北くんの情報とか高く売れそうだよね
羽石夏澄:売れそう〜
真北登:ちょっちょっ
夏川ミナ:うれそう!
真北登:チョマー!
羽石夏澄:ミナちゃんも結構いい感じなのでは?
芙蓉堂太一:羽石さんはせっかくだから片思い情報について渡そう
羽石夏澄:きゃっ
芙蓉堂太一:協力的な仲間がいて僕はうれしいよ!
夏川ミナ:ミナの情報でよかったらぺらぺら渡すよ!
夏川ミナ:っていうかこれ、皆もPL的には喋りたいですよね多分・・・w
芙蓉堂太一:オープン!
芙蓉堂太一:判定もしたいけど、喋るのもやりたいww
真北登:俺は喋ってもいいけど真北くんは喋りたくない的な
羽石夏澄:わかる
真北登:どう考えても、普通に彼女とデートした話とかを照れながらして「…で?」って言われる
羽石夏澄:つらい
芙蓉堂太一:「それ普通に目撃されてるし」
真北登:ボロクソに言われる
GM:やろうやろう!
真北登:ww
DT@見学:エリュシオン寮に女装潜入した時のこと話せばいいじゃないですか!
真北登:いつだよ!!!
芙蓉堂太一:すごい、芙蓉堂の話を切り札的に使いたいんだけど
真北登:TLと混線するなっ!!!
芙蓉堂太一:そうすると判定ができないww
真北登:判定に成功したら
真北登:演出でやればいいのでは?
芙蓉堂太一:それだ~~~
夏川ミナ:あっなるほど
GM:真北くんの女装写真、彼女に高く売れそう
羽石夏澄:なるほどーーー
芙蓉堂太一:真北くん君キュマイラなのに頭がいいねえ
GM:ありありだぜー
夏川ミナ:仕方なくしゃべることで、合法的にアルマテーラ様への気持ちをオープンにできる!
羽石夏澄:いい!
芙蓉堂太一:これは美味しいチャンス!
真北登:ちょっと待てキュマイラなのに頭がいいってなんだ
羽石夏澄:www
羽石夏澄:キュマイラでも頭いいひとはいいよ!
芙蓉堂太一:失言!
DT@見学:キュマイラマジ天才揃いっすよ!マジっす!
真北登:お、おう
羽石夏澄:マジマジ!
DT@見学:ここで全然関係ないPCのネタとか使ってきたらひどいけど笑っちゃうよね
芙蓉堂太一:ひどいw
芙蓉堂太一:「生徒会のエリスくんの話なんですけど!」
羽石夏澄:wwwww
夏川ミナ:最低だよww
GM:ひっどいww
真北登:積極的に友を売る姿勢
真北登:あと今気づいたけど、見学室にDTさんが居る時に
真北登:真北と彼女とのノロケ話とかなくない?
真北登:ないわー。
DT@見学:www
GM:しようよー
DT@見学:なんでかなー?
GM:たのしいよぉー
真北登:コラーッ!
夏川ミナ:ええー?ほんとにござるかあ?
羽石夏澄:いいじゃないですかー
DT@見学:何か理由があるのかな?
DT@見学:聞きたいなあ
真北登:ゴボオオオ
芙蓉堂太一:追い詰めてるw
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
真北登:アヤーッ!
珪素@見学:アヤヤ~ッ
GM:ヒャーッ!
GM:ミナチャンンンン
羽石夏澄:こんばんはー
羽石夏澄:ミナちゃん…
芙蓉堂太一:こんばんはー
羽石夏澄:パワー!
夏川ミナ:あとは芙蓉堂くんがキメてくれるだろう・・・
珪素@見学:情報のパワー!
夏川ミナ:アヤーッ!
羽石夏澄:唸れ援護の風!
夏川ミナ:ああ!エリーゼ先輩ね!
夏川ミナ:同じ番長連だもんなあ
羽石夏澄:www
GM:同性相手とは大変な恋だなあ
真北登:居たけど!最近!
DT@見学:ええっ!かずさちゃんじゃないの!?
夏川ミナ:そっち!!
羽石夏澄:違う・・・
GM:確かに、胸がそっくりだもんなあ。
羽石夏澄:胸がそっくり
真北登:関係ないww
羽石夏澄:…?
DT@見学:でもこれこうして見ると
DT@見学:SSもランクつった時点でバレますよね
珪素@見学:男子一人しかいないですもんね
GM:男子一人だからね、今。
羽石夏澄:そうなのだ・・・
珪素@見学:ここで、「そっか~。俺が今からSSランクになっちゃうしかないか~!」みたいに頑張り始める羽石さんに片思いのアホとかいないかな
DT@見学:やるかー
羽石夏澄:なんと
DT@見学:CからSSだろ?余裕余裕
真北登:つよい
DT@見学:あとCが3個あればSSになるし
羽石夏澄:パワー…
珪素@見学:C級隊員が近界遠征を狙うくらい無謀
真北登:www
真北登:ちょっとなに!みんな置いて行かないで!(侵蝕値)
夏川ミナ:やーい!お前の侵蝕おっばけやしきー!
珪素@見学:真北くん、侵食やばくな~い?
DT@見学:追いつくためにいろんな約束してシーン出まくるしかないのでは
珪素@見学:ほんとはオーヴァードじゃないんじゃないのー?
DT@見学:どんどんブッキングしましょう
真北登:ぐ…ぐぬぬぬ~っ
真北登:好き放題言いやがって!
羽石夏澄:www
夏川ミナ:この調子でどんどんブッキングだぜ!
DT@見学:何故かわからないけど真北くんに対しては外野から無限の攻撃性を発揮できてしまうのですが
DT@見学:これ、真北くんが嫌いとかじゃないからね……!
真北登:ナンデナンダ
珪素@見学:DTさん……
羽石夏澄:なぜだろう
夏川ミナ:DTさんは敵サーヴァントに真北くんがいるといだけアヴェンジャークラスとして現界できますからね
DT@見学:嫌いとかじゃないからねじゃねえよよく考えたら
真北登:ドウシテダ
DT@見学:だったらこんなことになってなかったわ
珪素@見学:真北くんは一人で四騎ぶんの枠を占拠して現界するの?
DT@見学:何をバカなことを
真北登:バブーバブー
珪素@見学:彼は一時的にショックで赤ちゃんになってしまいました
DT@見学:此花リリーさんって僕のママなの!?
夏川ミナ:アカデミアのみんなが子供になってしまう話、やりたいな・・・子供の頃の滝さんが純真無垢だったり・・・
GM:見たいー!
珪素@見学:ドウデショウ
GM:ロリタッキー!
GM:!
GM:それはそれで……あり!
真北登:フォーちゃんにおんぶされる真琴さんが見たいのです
珪素@見学:招介くんみたいに扱われる滝さん
珪素@見学:フォーちゃんは子供化してないわけですね
GM:フォーちゃんが子供化を食らって存在が消えかけるとか面白いかも
真北登:うひゃあ
GM:できて間もないから、巻き戻されると消える。
芙蓉堂太一:ああー
羽石夏澄:あわわ
芙蓉堂太一:ヒロインフォーちゃん!
珪素@見学:そのシナリオ、ぜひ実際見てみたいですね
夏川ミナ:うちのフォーちゃんがー!
GM:フム……いいですね……湧いてくるぞ……アイデアが……
芙蓉堂太一:真琴くんで助けに行くやつ!
珪素@見学:いつか話に出たキャスケットエリスくんもできるじゃあないか
真北登:真琴くんも子供化してフォーちゃんの事を忘れていってしまう…?
珪素@見学:バブバブ 黙れ
芙蓉堂太一:ああー
GM:今日はこのシーンで終わりでしょうかね。24時までとすると。
芙蓉堂太一:そんな感じですねー
芙蓉堂太一:今日も楽しかった……
羽石夏澄:そうですね
GM:楽しかったのだ……
羽石夏澄:芙蓉堂くん、PC1だぜー
芙蓉堂太一:美味しいところばかりもらっている
GM:凄いPC1してる。
GM:かっこいいよな……
芙蓉堂太一:ぺんさんの見せ場作りの腕を感じました
夏川ミナ:そうだよー!
真北登:うまいぜぺんさん~
夏川ミナ:これくらい分かりやすいと、PC達もPLも取るべきムーブがわかりやすいし・・・
GM:そうかなー。でへへ。ほめられると照れるぜ。
羽石夏澄:ほめる!
羽石夏澄:そうだ、シーン終わる前に芙蓉堂くんとお話ししたいな
芙蓉堂太一:どうぞどうぞ!
真北登:ゴッゴー
芙蓉堂太一:今は腑抜けてるからチャンス
羽石夏澄:イェイイェイ
GM:イケー!
真北登:「お前を可能な限り苦しめて殺す」
芙蓉堂太一:!
GM:あ、後この消えてる部分に関して諸星っちに聞いても知らへんなあって言われます。
羽石夏澄:wwww
真北登:なるほど
GM:どんな感じで芙蓉堂君と話す切欠を作ろう
GM:行ってくれた
羽石夏澄:ありがとう芙蓉堂くん!
芙蓉堂太一:いえいえ!
GM:今回は皆進行に寄与してくれるから本当に有難い……
GM:とても楽にできる……
真北登:こちらもやりたい事全部やらせてもらっているので
真北登:とてもありがたい
GM:これはしばらくGMの力を使わなくても良さそうな気配がするので
芙蓉堂太一:ですです
GM:この隙にシャワーをあびてきてしまいますと思ったけどさっき浴びたわ
真北登:www
羽石夏澄:www
夏川ミナ:二回目のシャワー!
夏川ミナ:気づいてるかなあー!
GM:水道代とガス代の関係で、我が家では一日一度が義務付けられている……
GM:例外は母親と弟だけだ……
夏川ミナ:特権階級・・・
GM:あと叔父は2日に一回
真北登:叔父ィ!
GM:GMヂカラを使わなくても良いシーンだが私自身は大変な気がするこのシーン
真北登:そういうこともあるのだなあ
芙蓉堂太一:大変な相談を受けてしまった
GM:大変じゃん
真北登:そう言えば諸星愛海さんって何年生でしたっけ
GM:3年制ですね。
真北登:あざっす!
GM:OPで芙蓉堂君が先輩がいいって行ってたので、先輩になりました。
真北登:そうだった
GM:そこだよな難しいの
芙蓉堂太一:ちょっとまってね
芙蓉堂太一:今考えている!
羽石夏澄:ゆっくり!
羽石夏澄:大丈夫!
羽石夏澄:いきなり暴投かましてごめんね!
芙蓉堂太一:だいじょうぶー
夏川ミナ:芙蓉堂太一:「実際にロコロコ君の気持ちを聞いてみようか、中の人が丁度このセッションのGMみたいだし」
GM:台無しwww
真北登:メタすぎる!
羽石夏澄:wwwww
珪素@見学:これこそ究極の情報
芙蓉堂太一:www
真北登:リアル《インスピレーション》だ
芙蓉堂太一:上手く返せてるかなー!!
真北登:フリースタイル恋話
GM:自由!
羽石夏澄:こんなかんじで!
芙蓉堂太一:おう!
芙蓉堂太一:ちゃんと相談に乗れてましたでしょうか!
羽石夏澄:乗れてました!ありがとう!
真北登:やるねえ
芙蓉堂太一:よかったーー
羽石夏澄:芙蓉堂くんはいいやつだなあーーー
GM:じゃあそろそろシーンを切断だぜー
GM:チョキチョキ
真北登:あ、最後にちょっとだけ
羽石夏澄:直近
GM:しろ!
芙蓉堂太一:気をつけろ、進展があったら聞きだそうとしてくるぞ
真北登:すまぬ
夏川ミナ:真北くんもいっぱい話すのだ!
羽石夏澄:のだ!
真北登:この話を表にも書いておいた方がログを読む人にいいかなって
芙蓉堂太一:親切!
羽石夏澄:心遣い!
羽石夏澄:さすがCATさんだぜ
芙蓉堂太一:さっきの相談、諸星先輩にめっちゃ聞かれてなかったろうか
真北登:www
真北登:新たなネタを提供してしまった
夏川ミナ:いけ!暴力というとっておき情報を渡すんだ!
羽石夏澄:あわわわ
夏川ミナ:暴力でこいつから情報を絞り出そう!
羽石夏澄:wwww
GM:表でその提案を指摘たら戦闘もできましたね。
羽石夏澄:戦闘www
真北登:あるんだw
真北登:カカカカ…風紀と番長含む4vs情報屋1!勝負は見えたぜぇ!
夏川ミナ:自由度が高いww
羽石夏澄:でもぶちのめしても本当に知らなかったら…
羽石夏澄:キューピット記憶改ざんができるし…
羽石夏澄:ぶちのめし損はかなしい
夏川ミナ:倒したら財産点とか、再臨素材とかドロップするかもしれないし・・・
真北登:こちらは以上!
芙蓉堂太一:歯車のために何度もぶちのめされる先輩
羽石夏澄:再臨素材は欲しいな…
羽石夏澄:頁かも
夏川ミナ:頁はほしい!
GM:禁断のページですね。
芙蓉堂太一:それだ
羽石夏澄:やはり!
真北登:頁っぽいなあw
GM:あとQPも落とす。
羽石夏澄:やったぜ
GM:シーンを終わってもいいかなー?
芙蓉堂太一:いいよー
真北登:いいですー
羽石夏澄:OK-
夏川ミナ:いいよー!
GM:オッケー!
夏川ミナ:ウェイヨー!
GM:次回の予定ですが、明後日の水曜日などはドウデショウ。5月25日。
芙蓉堂太一:大体こいつ好奇心/隔意なので、多分今若干心が弱っている
芙蓉堂太一:空いております!
夏川ミナ:幸運のツボを買っちゃいそう
羽石夏澄:あっ、水曜は難しいかもしれない
夏川ミナ:ごめんなさい!水曜日はふさがってます!
GM:オッケーイ
夏川ミナ:火曜木曜金曜ならいけそう
GM:じゃあ木曜日でおねがいします。
芙蓉堂太一:オッケーです!
羽石夏澄:はーい!
夏川ミナ:ウェイヨー!
羽石夏澄:宜しくお願いします!
GM:木曜日21時から24時までで。よろしくお願いします。
芙蓉堂太一:よろしくお願いします!
真北登:了解です
GM:後あれですね。予定表を伸ばしておいたほうがいい気がしてきたのでします。
真北登:おねがいしゃすー
羽石夏澄:はーい
羽石夏澄:予定表アドレス再掲していただけると助かります!
夏川ミナhttps://chouseisan.com/s?h=7692d16712b642c2b79a6c62c2d938e1
夏川ミナ:これだぜ!
羽石夏澄:ありがとうございます!!
GM:あっありがとうクオンタムさん
芙蓉堂太一:ありがたい!
真北登:てんきゅー!
真北登:いやー今回も青春濃度が高かった
芙蓉堂太一:たのしかった!
芙蓉堂太一:恋話したー
夏川ミナ:なにぶん、セッション自体の方向性が思い切り恋愛方面だから
夏川ミナ:遠慮無くそういう話ができるのがいいですね
芙蓉堂太一:あとは真北くんにインタビューするだけだな
真北登:ひっ
芙蓉堂太一:そうそう
夏川ミナ:普通のセッションだと、えっ急になに……?みたいに思われちゃう恐れがある話でも、今回はそうはならない!
真北登:しかも、PC間同士は直接恋愛関係になるわけじゃないから
真北登:駆け引き的な緊張は無いw
羽石夏澄:へへへ
芙蓉堂太一:居心地が良い……
夏川ミナ:真北くんが他PC3人を攻略にかかればいいのに・・・
DT@見学:そんな駆け引きに晒されたことが……かわいそうに
羽石夏澄:駆け引き…
真北登:あれぇ……
真北登:結局こういう方向に
夏川ミナ:でも真北君とは割と特殊なシチュエーション(革命)でしか話せてなかったので
夏川ミナ:なんていうか、この子ほんとにいい子だなー・・・!って実感してます。
芙蓉堂太一:ねー!
羽石夏澄:いいこ!
芙蓉堂太一:まっすぐないい子!
真北登:それを言ったらミナちゃんも毎回良い子だぞ~!
真北登:みんなの事を気にして励まして!なんたる良い子!
羽石夏澄:いいこ!
芙蓉堂太一:いいこー
夏川ミナ:人の心を手に入れつつありますからね!
芙蓉堂太一:もう手に入れてると思うんだ
珪素@見学:人間なんだよ!
真北登:芙蓉堂くんもそんなこと言ってたなw
真北登:アカデミアで人間になろう!
夏川ミナ:妖怪人間だろうがオルフェノクだろうが、アカデミアなら人間になれる
珪素@見学:滝「早くニンゲンになりたぁ~い」
真北登:むずかしいな
珪素@見学:そんな
羽石夏澄:にんげん…にんげん…
GM:いいやつなのだ
GM:私もこのメンバーを集めたのは恋愛的な話をして欲しかったからだし
GM:とても楽しいです
真北登:ありがとうございます
夏川ミナ:素晴らしい人選…!
芙蓉堂太一:よかった……
羽石夏澄:嬉しい…
羽石夏澄:恋愛についての話を深めたかったからありがたい
芙蓉堂太一:恋話したもんねー
羽石夏澄:したー
珪素@見学:いいことだ
羽石夏澄:告白するか…
GM:されるのかぁー!
芙蓉堂太一:するのか!
羽石夏澄:付き合うためとかというより
羽石夏澄:こう、ね!
羽石夏澄:する!
芙蓉堂太一:しよう
GM:ヒェー
夏川ミナ:し、しちゃうんだ!
GM:まさかこのGMが危機にさらされる時が来るとは
羽石夏澄:(武器を構える)
真北登:殺るか、殺られるか
DT@見学:いけ!その武器で殴るんだ!
DT@見学:そうだ!それでいい!
羽石夏澄:オラーッ!
真北登:な、なんて無責任な煽り…!
芙蓉堂太一:《援護の風》は使えますか?
真北登:使うなw
羽石夏澄:告白に判定が必要だったらちょっといやだw
羽石夏澄:意志による対決!
DT@見学:調達判定
真北登:ひっどいw
芙蓉堂太一:調達w
羽石夏澄:調達www
GM:調達判定でできる恋人イヤだなー
真北登:せめて交渉でしょう!?
夏川ミナ:金で買える恋人w
夏川ミナ:調達だと、必然的に《マシンモーフィング》も使えるんですね
羽石夏澄:金さえあれば恋も思いのまま…(札束うちわ)
羽石夏澄:自作の恋人
真北登:財産点3点使って成功!とか誰も幸せにならないでしょ!
DT@見学:従者に判定させましょう
真北登:DTさん!?
真北登:それはもう何が目的なのかわからないわ!
夏川ミナ:あっそうそう
羽石夏澄:面白くなってきやがったぜ…!
夏川ミナ:他人を好きになるのはどんな感じなのか、は夏澄さんに聞いたので
夏川ミナ:真北君には他人から好意を向けられるってどんな感じなのかって事を聞きたいんですよね
真北登:ほほーう
夏川ミナ:なんかこう・・・大変だよとか、覚悟がいるとか、決断が必要だとか・・・
DT@見学:ねえどんな気持ち?
芙蓉堂太一:もしミナちゃんが一対一でなくても良ければ
芙蓉堂太一:そこに芙蓉堂インタビューも混ぜたい
羽石夏澄:おおー
芙蓉堂太一:タイマンが良ければ別タイミングで!
真北登:死…
真北登:腹くくったらぁ!
羽石夏澄:ぱちぱち
芙蓉堂太一:問い詰めだー!
羽石夏澄:おっと、ではそろそろおふとんにINします
真北登:はいさい
羽石夏澄:布団〜
真北登:おやすみなさーい
GM:さささーい
羽石夏澄:おやすみなさーい
芙蓉堂太一:おやすみなさい!
芙蓉堂太一:私も落ちるかー
夏川ミナ:インタビュー!
夏川ミナ:またもくようびにー
夏川ミナ:おつかれさまで!
芙蓉堂太一:ノシ
GM:おっすー
真北登:ウェイヨー「
真北登:ノシ
GM:サラバー

セッション四日目

夏川ミナ:ドンドコドコドン
真北登:ドンコドンコドンドン
羽石夏澄:ドコドンドンドコドンドン
芙蓉堂太一:ドンドコドコドコドコ
GM:デデーン
GM:バンス!
羽石夏澄:バンスー!
真北登:バンスバ!
芙蓉堂太一:ばんす!
GM:では早速始めていきますか
夏川ミナ:はっ、ピザをあっためてたらはじまっている
真北登:ふふふ
GM:もっとたくさん暖めるといい
GM:あああーっと
GM:始めると言っておきながら忘れていました。マスターシーン入れます。
夏川ミナ:思い出した!えらい!
真北登:オケオケー
羽石夏澄:えらい!
夏川ミナ:マスターマスターシーン忘れにならなくて済んだ
芙蓉堂太一:どぞです!
GM:皆が大丈夫なら日が変わるけどいいかな
羽石夏澄:いいですよ!
芙蓉堂太一:OKです!
真北登:かまわんです!
GM:次のシーンは多分羽石さんが矢鱈先輩とかロコっちと話すシーンになると思います
真北登:ひゅう~
羽石夏澄:ヘイヘーイ!
夏川ミナ:ロコロコさん!
夏川ミナ:ロコロコさんと久々に会いたいけど、さすがにここでおじゃまは出来ないな・・・!
真北登:侵蝕を稼ぎたいからシーンに登場して隅っこでスクワットしていようかな(邪魔)
夏川ミナ:格ゲーの背景キャラw
羽石夏澄:スクワットw
夏川ミナ:春麗ステージの後ろで鶏〆てるおじさんみたい
羽石夏澄:わかる
羽石夏澄:あの人たちみんな登場判定に成功してるのか
真北登:決着が付くとこっち見てサムズアップとかしてくる
芙蓉堂太一:www
真北登:多いなww
夏川ミナ:あっしまった、前回のログ反映してない
夏川ミナ:いや、反映してた
芙蓉堂太一:あっつらい
羽石夏澄:うわー
羽石夏澄:無冠か…
夏川ミナ:あーそうか
夏川ミナ:無冠の天才
真北登:なんと奥ゆかしい描写…
羽石夏澄:マスターシーン良さ
夏川ミナ:先輩、EDで幸せになってくれるかなあ
羽石夏澄:なってほしいなあ
真北登:おれたちがしてやる~
羽石夏澄:せんぱいの背を押したい
夏川ミナ:あっ、このやり方はいいな
羽石夏澄:おおー
芙蓉堂太一:なるほど
夏川ミナ:シーンプレイヤーが誘った人だけ登場できる…!新しいぜ!
羽石夏澄:ミナちゃん雪かきしよう!
真北登:フムフムッ
夏川ミナ:やったー!
真北登:女子ズ~
夏川ミナ:スクワットしたい人じゃなくて大丈夫ですか?
羽石夏澄:スクワットしたい人はどうしますか?
芙蓉堂太一:スクワット したいような邪魔になったらあれなような
真北登:出ていいなら出ますよ!
羽石夏澄:いいよ!
芙蓉堂太一:羽石さん次第!
真北登:ちゃんと雪かきもするw
芙蓉堂太一:でも真北くん出るなら出たい!
羽石夏澄:おいで!
GM:ミナちゃんが出るなら侵蝕値が心配だし、最後のほうでレイミーさんとお話するイベントも起こそうかなあ。
芙蓉堂太一:イエーイ!
夏川ミナ:全員wwww
羽石夏澄:全員だった!
真北登:なかよし!
夏川ミナ:両手にスノースコップ、岸田メルみたいなポーズしてるのかな・・・
GM:羽石さんはロコっちーと矢鱈ッチーどっちのほうが先に話したいですかね
真北登:ww
芙蓉堂太一:そういうw
羽石夏澄:そうですね…順番によって展開が変わりそうだ心情的な
GM:そうそう。そこが重要なところです。
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
羽石夏澄:ロコくん先の方がポジティブに行けそうかなあ。
DT@見学:ケーン
羽石夏澄:こんばんはー
真北登:こんばは!
夏川ミナ:ヒヒーン!
芙蓉堂太一:こんばんはー
GM:いいでしょう!タイミングを見計らって合図を出すと、ロコくんがスコップを持って出てきます
夏川ミナ:ロコロコ君に勇気をもらって先輩みたいな・・・?
羽石夏澄:好きということについて自分なりの答えをはっきりさせてからせんぱいに行けば…
夏川ミナ:真北くんパワーあるなー・・・!
真北登:肉体7!
夏川ミナ:「これ重いよね。こっちで運ぶよ」って言いながらヒョイっと女子の前でクソ重い荷物を持ち上げるタイプですよね
夏川ミナ:絶対にモテるじゃんこんなの!
DT@見学:タワーの雪かきもやってもらわないと
芙蓉堂太一:おのれ……
羽石夏澄:モテる!
真北登:な、なにこの状況
羽石夏澄:こう、転んでみっともないとこらへんで
羽石夏澄:ロコくんに出てきて欲しい!
芙蓉堂太一:きゃー
GM:つまり今!
真北登:ヒューウ
GM:!
羽石夏澄:そう!
GM:チャットパレット!
夏川ミナ:周囲の男子が「おお……」「絶景だ!」とか騒いでそう
GM:わかる
夏川ミナ:埋もれてた!
夏川ミナ:パンツが見えないじゃない!
GM:でもイラストで見ると上手いこと見えない奴
羽石夏澄:パンツ…
芙蓉堂太一:パンツ見える服装で雪は寒いのでは!
芙蓉堂太一:おなか冷えちゃう!
真北登:ひえー
GM:寒さなんて女子高生の前では!
羽石夏澄:毛糸のパンツがほしい!
GM:どうしよう、助け起こす感じでいいのかな
芙蓉堂太一:王子様だ……
羽石夏澄:OK!
真北登:芙蓉堂くんも転んでパンチラしていいんだよ
羽石夏澄:どうやってパンチらを
GM:ズボン破けてる
夏川ミナ:真北くんがコケて、芙蓉堂君のズボンにしがみつけばいいのでは
真北登:ひどいw
芙蓉堂太一:ひどいwww
羽石夏澄:パンモロの可能性
夏川ミナ:パンで済めばいいなあw
芙蓉堂太一:こらw
真北登:雑なエロハプニング
羽石夏澄:たしかに
夏川ミナ:SSランク陛下!
真北登:キター
真北登:(専用BGM)
芙蓉堂太一:パンツとか言ってる場合じゃねえ!
羽石夏澄:陛下ー!
夏川ミナ:ロコロコ君、なんだかんだで去年の10月ぶりだからもう半年以上経ってるんだ・・・ひさしぶりだなー
GM:マジで
GM:年内かと思ってたけどそんなか……
真北登:出た!
芙蓉堂太一:きたー
GM:かわいいなちくしょー
真北登:正統派カワイイ存在
夏川ミナ:羽石さん、身長とか発育とかもろもろ含めて外見は大人っぽい子だと思うんですけど
夏川ミナ:中身は完全に小動物なんですよね
夏川ミナ:リスとか・・・
真北登:リスわかる
真北登:このパーティ全員割と小動物だな
芙蓉堂太一:ちまちま
芙蓉堂太一:ロコくんほんと好きw
GM:ちなみにミナちゃんは一言二言くらいお話する?
羽石夏澄:SSランク!
夏川ミナ:芙蓉堂君はフットワーク軽そうだしモモンガとかかな・・・夜行性っぽいし
夏川ミナ:どうしようかな!二人の会話のじゃまにならない程度にちょこっと話せたらいいかも。
羽石夏澄:ミナちゃんお話しよう!
羽石夏澄:ちょっと今のままだと夏澄ちゃん真っ白になりすぎててまともな会話ができない
夏川ミナ:あっそっちか!ロコロコ君とって意味かと思ったw
GM:助け舟!
夏川ミナ:そんなに真っ白なのww
羽石夏澄:ロコロコくんとも!
真北登:ゆるーく、ゆるーくですよ
GM:こう、ミナちゃんも混ざって久し振りだねーって話をして
GM:ミナチャンが羽石さんに親指を立ててフェードアウトするとリズム的にもいいんじゃないでしょうか
羽石夏澄:そんな感じだとありがたいです!
夏川ミナ:じゃあそうする!
真北登:恋の応援団!
芙蓉堂太一:ファイトー
羽石夏澄:不意打ちで可愛かった
GM:しまった、ロコ野郎はさんではなく君で呼ぶタイプだった気がしてきた
GM:まあでも夏川くんより夏川さんのほうが響きが良いしさんにしよう
真北登:ミナさんです かわいい
真北登:本当に…ユーモアが身について…
GM:くんになってた
夏川ミナ
ロコロコ:「はっはっは。面白いなあ、夏川さんも。」
羽石夏澄:「というわけで、夏川さん!シャワールームは……」ごにょごにょ

夏川ミナ:ブランニュー見たけどさんだったから大丈夫だよ!
羽石夏澄:さん!
夏川ミナ:ブランニューの時、全体的にみんながまだ他人行儀で楽しい・・・
羽石夏澄:最初の方とか緊張してる感がほんとでていた
GM:しまった
GM:確認が大事!
羽石夏澄:編集とかしよう
芙蓉堂太一:ミナちゃんはかわいいな……
夏川ミナ:あっそうか
夏川ミナ:立ち去らないと夏澄さんとロコロコさんの会話ができないw
GM:立ち去る前にヒソヒソ羽石さんと話してもいいんだぜ
羽石夏澄:ないしょばなし!
羽石夏澄:ミナちゃんのウインクちょうかわいい
芙蓉堂太一:芙蓉堂のパンチラ絵をついったーに上げてきた
羽石夏澄:?!
夏川ミナ:ズボンが足首あたりまでずり落ちててくれてよかったのに!
芙蓉堂太一:それチラじゃないですよね!?
夏川ミナ:人には知性があるぞい
GM:うおー
夏川ミナ:がんばれロコロコくん!
GM:この流れで来るかー!
真北登:キター
芙蓉堂太一:きてたー!
羽石夏澄:(パンチを入れて残心しているさま)
真北登:この一撃どう返す…SSランク!
芙蓉堂太一:優水さんの告白パンチは一撃が重いですよ
DT@見学:大変だなあ
夏川ミナ:たいへんだなあー
真北登:ん…んん!これは
芙蓉堂太一:これは展開がわからなくなってきましたね
羽石夏澄:あー
羽石夏澄:いいなあ、この
羽石夏澄:SSランクじゃない頃もあったんだ、か…
夏川ミナ:上手い!防御がそのまま攻撃に繋がっているッ!
夏川ミナ:ぺん!これが貴方のカウンターか・・・!
GM:羽石さんよかった……
羽石夏澄:よかった…
羽石夏澄:ロコくんも……
芙蓉堂太一:よかった……
GM:これが私のアンサー
羽石夏澄:これで良い…!
GM:さて!
真北登:おお…
GM:ではここから少し時間を飛ばして、雪かきが終わってロコくんが帰って
GM:矢鱈ッチーと話す感じでいいかな。
羽石夏澄:はい!
芙蓉堂太一:はーい
夏川ミナ:おわった!
真北登:矢鱈先輩と話す時は居てもいいのかな?
GM:いいよー
羽石夏澄:いてくれるといい気がする!
夏川ミナ:なんかこのあと、レイニー先輩とミナが話せるみたいなので
GM:でもちょっとまってね
夏川ミナ:ミナはひっこんでようかなー
GM:その前にロコを退場させないと、異変に気づかれて戦闘に参加されるとまずい。
夏川ミナ:真北くんと芙蓉堂くんがスクワットしてパンチラしてただけになってしまう・・・
夏川ミナ:邪魔者扱いww
真北登:参加されるとまずい
芙蓉堂太一:www
羽石夏澄:まずい!w
夏川ミナ:まあでも、そうですよね
夏川ミナ:ロコロコくんが参加して一番困るのGMですからね
DT@見学:なんかこう……セットアップに洗脳エフェクトうつとかで……
GM:どうしましょう。ミナちゃんがちょっと話したい感じなら羽石さんと話してからやたら先輩がインタラプトする感じにしますが
GM:このままアンブッシュしてもいいのかな。
芙蓉堂太一:あ、ちょっとだけ羽石さんと話してもいいでしょうか?
GM:どんどん会話!
羽石夏澄:おっけー!
芙蓉堂太一:する!
夏川ミナ:こっちはいつでもいいので他の人次第!
GM:おうおう!
真北登:じゃあ二人の会話が終わるあたりで合流しようかな
GM:一瞬離席するからいい感じに場を保ってくれ
真北登:アイアイ・サー
夏川ミナ:真北君とコイバナしたいけど、次のシーンのほうがいいかなー
夏川ミナ:真北君はどうせ次もスクワットしに出るだろうし・・・
真北登:人をスクワット番長みたいに!
GM:保たれた
芙蓉堂太一:あ、こちらはこの辺でOK!
真北登:じゃあ戻ってきましょうかー
芙蓉堂太一:おいでー
夏川ミナ:みんなが殺ったからな・・・
羽石夏澄:おいでー
羽石夏澄:雪を殺した…
夏川ミナ:真北君えらい!自分の仕事が終わってから他の人も手伝うタイプ!
羽石夏澄:これはモテる
夏川ミナ:キラキラしてる!
夏川ミナ:いいぞ・・・この調子で「キラキラする」が今年のアカデミア流行語大賞にだな・・・
羽石夏澄:キラキラ!
GM:輝きの世界へ!
芙蓉堂太一:私は「ゆるーく、ゆるーく」を推したい
羽石夏澄:流行語がたくさん生まれる!
GM:芙蓉堂君かわいい
真北登:こんな感じ?
芙蓉堂太一:真北くんかわいい
GM:じゃあこの辺りで
真北登:矢鱈先輩はまだその辺に居るのでしょうか
真北登:おっと、どうぞ
GM:あ、話しかけに行きますよ
GM:サンキューな
GM:みたいなことを
真北登:イェイ
夏川ミナ:あっ、なんかこれ
夏川ミナ:矢鱈先輩の話ミナも聞いてた方がいいのかな
夏川ミナ:よく考えたらこの人すごいキーパーソンだった・・・
真北登:おいでおいで
夏川ミナ:じゃあ行く!
夏川ミナ:>一応、無道先輩にもらった番長名なんだから
夏川ミナ:「一応」
羽石夏澄:おっとぺんさん再起動
夏川ミナ:おっと!
芙蓉堂太一:待ちましょう
真北登:王の帰還!
羽石夏澄:ドンドンパフパフ
夏川ミナ:GMの帰還だ!
芙蓉堂太一:おかえりなさーい
夏川ミナ:wwwww
羽石夏澄:wwwwwwww
真北登:びっくりしたW
芙蓉堂太一:まちがえてるwww
GM:色が同じなのが行けない
羽石夏澄:キュピッたw
夏川ミナ:文字色いっしょかあ、偶然だなあ
羽石夏澄:ふしぎなぐうぜんもあるものだなあ
真北登:おお
真北登:話のつなげ方うめえ
芙蓉堂太一:クオンタムさんすごい!って思いました
GM:やりやがる
羽石夏澄:さすが…!
夏川ミナ:しらばっくれてる!
芙蓉堂太一:先輩にキューピットの話振ってもいいものだろうか
夏川ミナ:ふってみましょうよー
夏川ミナ:キューピットとは関係ないだろうしー
GM:ふるとおもしろい
真北登:www
芙蓉堂太一:そうだよね! 文字色は同じだけど関係ないよね!
羽石夏澄:だよね!
夏川ミナ:シンドロームも一緒だけど、多分関係ないですよ!
真北登:これ
真北登:四人でいっせいにゆさぶりをかけているw
羽石夏澄:こわいw
真北登:コマンド総当たりで反応試してみてるやつだ
夏川ミナ:4人に攻撃されるファイナルファンタジーとかのボスもこんな気持ちなのかな・・・
羽石夏澄:集中攻撃
真北登:矢鱈先輩のパンチライン
羽石夏澄:いやー芙蓉堂くんPC1だなあ
夏川ミナ:うひょー
夏川ミナ:未練があるってスパッと言い切るのはかっくいいな!
羽石夏澄:割り込んじゃった、ごめん芙蓉堂くん!
真北登:未練…!
羽石夏澄:かっこいいー
芙蓉堂太一:いいよー!
夏川ミナ:未練があるなら、やはりこの幸運のツボを買ったほうがいいのでは?
羽石夏澄:イケメーン!
真北登:すごい水とか、財布に入れる何かとかもある
夏川ミナ:けっ珪素水
羽石夏澄:財布自体を黄色くしましょう
芙蓉堂太一:風水!
夏川ミナ:うおー
夏川ミナ:真北君も煽りましょうよ!
芙蓉堂太一:このやり取り精神が削れるww
真北登:言いづらいよぉ!
羽石夏澄:芙蓉堂くんつよいぞ!かっこいいぞ!
夏川ミナ:俺 レペゼン恋愛aka四股 赤い糸とか信じないぜメーン
羽石夏澄:四股
羽石夏澄:ズバリ行ったぁ!
真北登:切り込み隊長夏川ミナァ!
羽石夏澄:やべぇ…やべぇよ…みたいな顔になってる
芙蓉堂太一:先輩ーー
真北登:ハァハァ…わかってはいたが
真北登:矢鱈先輩、強敵だ
芙蓉堂太一:ゆさぶりに強い
真北登:正面から戦う夏澄ちゃん、偉い
夏川ミナ:矢鱈考助 HP200/MP50
夏川ミナ:ゆさぶりにつよい 雪につよい ぼうりょくによわい
真北登:ぼうりょくによわいのかよw
羽石夏澄:なにごともぼうりょくでかいけつするのがいちばんなのですね
GM:すまねえ
GM:ずいぶん長いシーンに成ってしまったな!
真北登:んにゃんにゃ
羽石夏澄:行ってしまった・・・
芙蓉堂太一:いえいえー
羽石夏澄:いいえいいえ
真北登:すごい濃密だ
羽石夏澄:ワイルドな
真北登:まさかたとえ話に出されるとは
芙蓉堂太一:ミナちゃーん
羽石夏澄:やたらかんがえる助
夏川ミナ:まああの人、その直後に「お前に恋愛の何がわかる!」とか言ってきたんですけど・・・
真北登:www
GM:今日はどの辺りまで平気でしょう
羽石夏澄:1時ぐらいまでギリギリ平気ですがみなさんに合わせます
夏川ミナ:どこまででも!
GM:フリーな私
芙蓉堂太一:流れに合わせます!
GM:とりあえずちょっと長くなりすぎた感があるので、変な奴が突っ込んでくるのは次のシーンにします。
真北登:みなさんに合わせましょう
GM:いい感じになったら行ってくれるとシーンを切ります。
夏川ミナ:変な奴w
GM:ここで突っ込むか!
GM:ミナちゃんかわいい……かわ……
夏川ミナ:真似する子はかわいい!という学説を推し進めていきたい!
GM:危険な学説だ
芙蓉堂太一:ミナちゃんくそかわいい
夏川ミナ:こっちはいつでもいいですぜ!
夏川ミナ:真北君(に質問する)フラグも立てたし・・・
芙蓉堂太一:こちらもOK!
真北登:ぬかりない奴!
真北登:こちらもオッケーです
羽石夏澄:OKでーす
夏川ミナ:なんというか、1シーンが長くなりすぎるのってあまりよくないのかもしれないんですけど
夏川ミナ:でもこれだけロールできると充実感がありますね
夏川ミナ:侵蝕にもほら・・・やさしいし・・・
芙蓉堂太一:たのしかったー
GM:そこなんですよね。
GM:ロールを沢山やりたいなーと思っていると、ダブルクロスのシステム的に
GM:シーンを長くせざるをえないんですよ。
羽石夏澄:うむ…
GM:だからこれは仕方ない。
羽石夏澄:しかたない!
真北登:しょうがないぜ!
夏川ミナ:システム的にしかたない・・・アーイイ・・・たまらない・・・
GM:どうしようかなー。1時まで。
GM:また長くなりそうですし、ここで終わりでいいでしょうかね。
芙蓉堂太一:芙蓉堂ミドル強すぎて、たまに経験点計算合ってたか不安になる
羽石夏澄:ほいほい
夏川ミナ:ウェイヨー!
芙蓉堂太一:いいですよー
真北登:アイアイサー
GM:では、本日はここで終了ということで。
真北登:お疲れ様でしたー
羽石夏澄:はーい!
羽石夏澄:おつかれさまでした!
夏川ミナ:ネクストisいつ!
GM:土日が裏社会?で埋まっているという話を聞いたので
GM:明日はどうでしょう。
芙蓉堂太一:明日いけます
羽石夏澄:いけますぜー
夏川ミナ:よかったら来週の予定も決まると調整しやすいんですが、来週はどんな感じになりそうでしょう
真北登:明日はひょっとすると21時には間に合わないかも
GM:月火ー辺りができそうですね。
GM:それ以降はCATさん次第になりそう
真北登:日程更新しやした!
夏川ミナ:○で埋まってるww
GM:月曜火曜でやっていきましょう。
真北登:今他にセッション無いからねw
真北登:明日は21時半くらいになる可能性があります
GM:OK!
羽石夏澄:はいさい!
GM:木金はクオンタムさんが三角、ということはスターズが入りそうなのかな。
夏川ミナ:いや、むしろスターズは水曜日なんですよね
GM:ほう
夏川ミナ:6/1から新しい会社の出勤日なのだ!
芙蓉堂太一:おおー
羽石夏澄:おお
真北登:おお…
真北登:ブランニュー会社
夏川ミナ:なので6/1以降の平日が△になってるのですが
夏川ミナ:前もって日程決まってれば帰る感じでがんばります。
真北登:うむ 歓迎会とかがあるであろう
GM:あ、ごめんなさい、月曜日はダメでした。火曜日になります
夏川ミナ:やらなくていいのに・・・
羽石夏澄:はーい
真北登:おお了解だぜ
夏川ミナ:おっけー!じゃあ金火いけます!
芙蓉堂太一:はい!
GM:多分転職後のすぐのあれは人間関係的に大切だと思うので
GM:水木は入れないでおきましょう。
真北登:やさしみ…
GM:木金だ。
羽石夏澄:無理はしない!だいじ!
芙蓉堂太一:がんばってー
GM:ん?待って。
夏川ミナ:おお・・・でもアカデミア行為でMPを回復したいので、いけそうなら連絡します
GM:日程表これ曜日間違えてる?
芙蓉堂太一:おや
夏川ミナ:む
芙蓉堂太一:あ、でも私多分日付じゃなくて曜日見て入れました
GM:違う。
GM:こっちは会ってた。
夏川ミナ:どっちにしても金火の21時でいい・・・よね?
GM:なので明日と来週の火曜日を予約しておきます。
GM:OKです!
夏川ミナ:ヘイヨー!
芙蓉堂太一:いただきます!
GM:その後はまた日程を見て決めましょう。
GM:そろそろクライマックスに入れるといいなあ
GM:無理だな。
真北登:フヒューッ
夏川ミナ:い、いやだー
夏川ミナ:もっとコイバナするんだー!
芙蓉堂太一:おわるのさみしい!
夏川ミナ:夏澄さんとシャワーだって浴びてない!
羽石夏澄:しゃわー!
真北登:それはあきらめようw
GM:川で水浴びでもいいんだよ
GM:冬じゃん
羽石夏澄:冬だよ!
夏川ミナ:死ぬwww
芙蓉堂太一:凍ってる
羽石夏澄:凍る!
真北登:命にかかわるw
GM:ではそんな感じでおねがいします!今日はGMがたくさん話してしまってすまんな!
芙蓉堂太一:こっちも話しましたし大丈夫!
真北登:お疲れ様っしたぁー
羽石夏澄:大丈夫大丈夫!ありがとう!
芙蓉堂太一:ありがとうございましたー
羽石夏澄:おつかれさまでした!
真北登:おやすみなせー!
羽石夏澄:なせーませ!
芙蓉堂太一:また明日ー
羽石夏澄:またあしたですよー
GM:明日ー
GM:しかし楽しかった
羽石夏澄:良かった…
GM:羽石さんと話すのはドキドキしたけど、満足していただけたなら何よりです!
夏川ミナ:めっちゃ楽しかった!
羽石夏澄:満足しました!本当にありがとう!
夏川ミナ:矢鱈先輩すくわれてほしいなー
羽石夏澄:救われて欲しい…
GM:きみたちしだい
夏川ミナ:いや、救われるかどうかは本人の心の持ちようとかそういうのなんだろうけど、でも救われてほしい・・・
羽石夏澄:がんばる
夏川ミナ:(『私が救います』のノボリをかかげる)
GM:ファイッ!
羽石夏澄:というわけでおやすみします!またあした!
夏川ミナ:またあしたー!
GM:したー!
GM:しかしなんだかあれですね
GM:ガトリングセッションもほめてもらえたし、最近は沢山GMをほめてもらえてて照れますね。
GM:よし、私も落ちるか。サラバ!

セッション五日目

馴染@見学:ム、遅れていたのか
夏川ミナ:あっ馴染さん
夏川ミナ:そう、30分からなのです
馴染@見学:つまり……今ここには……お前と俺の二人きりという事だぜェ~~~ッ!!
夏川ミナ:はっ……!
羽石夏澄:●REC
芙蓉堂太一:じーっ
芙蓉堂太一:こんばんはこんばんは
馴染@見学:(き……期待されている……!?)
馴染@見学:こんばんはー
GM:バンス!
芙蓉堂太一:ばんすー
羽石夏澄:ばんす!
GM:そろったのかな
夏川ミナ:すみません、なんかブラウザの調子が悪いので少し待ってほしい!
夏川ミナ:もー!なんだよこのChromeとかいうやつ!
GM:私も使ってるやつだ
羽石夏澄:おろろ
真北登:おくれまして!
GM:いいってことよ
夏川ミナ:うーん、文字表示がすごく気持ち悪いけど時間もないし我慢しよう・・・
夏川ミナ:いけます!
GM:IEだと綺麗という噂を聞いたマンだよ
GM:では次のシーンだよ。
GM:次は情報収集の予定です。
夏川ミナ:そう!IEだと綺麗だったんだけど、文字入力速度がなんかめちゃくちゃ遅かった!
夏川ミナ:イェイイェイッ
真北登:ウェイヨー
芙蓉堂太一:ヘーイ
羽石夏澄:はいよー
真北登:うさ和…
GM:どっしょっかなー
芙蓉堂太一:そういえばまだ情報残ってたんだったw忘れてたぜ
真北登:\情報屋/
GM:レイミーやんを出したいんだけどミナチャンの侵蝕値結構高いんだよなー
夏川ミナ:あー!レイミーさんとはなしたい!
GM:じゃあ出てもらうかー。
真北登:ミナちゃんがここで10を出してもまだ79さ
GM:収集してから話すのと話してから収集するのだとどっちがいいかな。
GM:いや、話してからにしよう。
GM:いやしかし!
夏川ミナ:なんだい!
GM:先に収集してもらおう!うむ。
真北登:レイミーさんの項目が出ているからな!
真北登:話し終わってから情報収集だと、また聞きたい事が出てしまうかもしれない
GM:それな
羽石夏澄:うむうむ
芙蓉堂太一:馬面番長の処遇が気になる
夏川ミナ:これ、「もし現実になってしまったらあの子は誰とくっつくんだろう」って妄想がすっごく捗りますね
羽石夏澄:自分以外…
真北登:牝馬番長が…?
羽石夏澄:牝馬w
馴染@見学:ポニーテール学園天使で
真北登:そもそも馬面番長がオスだとは言われてなかったかも
芙蓉堂太一:美人!
真北登:むむむっ
馴染@見学:ポニーテール学園天使(男)……
羽石夏澄:片思いの相手…
GM:クオンタムさんはわかってしまったのか
芙蓉堂太一:こちらもなんとなく
真北登:ふっ
GM:(CATさんはわかってないな……?)
羽石夏澄:わかってないぞ
夏川ミナ:とりあえず「フッ……面白くなってきたな」って言えばわかってるフリができますよ!
羽石夏澄:面白くなってきました!
真北登:フッ、やはりな
夏川ミナ:夏澄さん絶対わかってないww
羽石夏澄:頭に?が出てる
GM:ありえないのだ
羽石夏澄:ちょっとこわいぞ・・・
羽石夏澄:みんな残らず恋人になるというのは
GM:ディストピア的だよね
羽石夏澄:うんうん
真北登:引用してきたッ
夏川ミナ:アカデミアの男女比率的に、もし男子の方がちょっと多かったら
GM:おおお
夏川ミナ:一妻多夫制になったりするのかな
GM:引用じゃん
羽石夏澄:アルマ様…
羽石夏澄:男子の方がちょっと多かったら男子同士がくっつくのかとナチュラルに思ってしまった
GM:多国籍企業だからね、アカデミア
GM:どちらもあるでしょう
羽石夏澄:どっちもあるのか
GM:マッキーのことばかり書いてある可能性
芙蓉堂太一:恋……?
GM:許せん
夏川ミナ:ほ、ほんとだ
夏川ミナ:気がついたら1ページくらいマッキー先輩のことで埋まってる
羽石夏澄:さすがマッキー
GM:許せん……!
夏川ミナ:素敵だったなー
夏川ミナ:実際素敵だったよ・・・
芙蓉堂太一:くそーこいつめー
羽石夏澄:素敵だったよね…
GM:スミマセン5分ほど外します
夏川ミナ:ほいほい!
芙蓉堂太一:昨日ずっと真北くんを落とす方法を考えてたんだけど
芙蓉堂太一:手ごわいぜ
真北登:落とすなw
羽石夏澄:落とす・・・
GM:戻りました
真北登:おかえりなすぇー
芙蓉堂太一:おかえりなさいー
GM:どもども!
羽石夏澄:おかえりなっさい!
夏川ミナ:組織が大きくなりきったところで、「じゃあ私恋人できたから……」って引退して心に傷を残したいのかな
真北登:魔性!
真北登:真逆の状況になってるけど
芙蓉堂太一:ひどいw
GM:そろそろかな?
羽石夏澄:こわい!
真北登:私はいつでもいいぜ
夏川ミナ:いつでもいいよー!
芙蓉堂太一:OKですよー
GM:では突っ込ませよう
GM:チカチカしてて見づらいな。色を変えよう。
夏川ミナ:そんなこともあろうかと
夏川ミナ:ログだと微妙に色をかえているのです!
真北登:おお…
芙蓉堂太一:おお
真北登:気配りの鬼か
夏川ミナ:33cc99 ログはこっちの色なんだけど、なんかこの色芙蓉堂君に近いかな・・・
GM:!
芙蓉堂太一:大丈夫なのではー
GM:じゃあそっちに帰る
羽石夏澄:おおー
GM:おお
羽石夏澄:なんと
羽石夏澄:これは…
真北登:これはどっちだ
真北登:A:動揺して何か壊した
真北登:B:襲撃を受けた
羽石夏澄:片思いの相手ってもしかして…
芙蓉堂太一:かなあと思ってました
真北登:まあ消去法で言えば
夏川ミナ:あっ違う!矢鱈先輩は天才倶楽部って一言も言われてない!
羽石夏澄:みんな察し力たかい〜(皆無)
GM:天才クラブじゃないですよ
GM:ノイマン入ってないし……
真北登:あとは番長番長くらいしか居ないしw<相手
芙蓉堂太一:番長番長w
羽石夏澄:五百太郎よりずっとノイマンっぽいのに…
羽石夏澄:消去法だなんて考えもしなかった…
羽石夏澄:みんな察し力たかい…
真北登:まあレイミーがレズだったら他にも候補は…
GM:ビーちゃん、ささきさん、男装番長、諸星さん……
芙蓉堂太一:えっ男装番長は男性ですよね?
GM:そうだった
芙蓉堂太一:ダメですよ間違えちゃ
真北登:そうだよ
羽石夏澄:男装番長は男性だ!
羽石夏澄:まあ、なんか素でシナリオ内に片思い相手がいるというのを考えてなかったんですよね…
羽石夏澄:普通いるよね…
GM:このPLは感づいているけどPCはそうでないっていうこれ
GM:楽しいですね
夏川ミナ:楽しい!
羽石夏澄:楽しい〜
夏川ミナ:PCが気づくタイミングを自分で決められるし・・・
芙蓉堂太一:特に策があるわけではない!
GM:マキタァー!
真北登:何かの実績を解除してしまった
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
夏川ミナ:なんか、アカデミアの休日ではミナと侑生くんが芙蓉堂君に「ここでボケて」みたいなカンペ出してたから
DT@見学:ぎゅーん
芙蓉堂太一:こんばんはー
夏川ミナ:報復を喰らってる感じがするw
夏川ミナ:ギューン!
羽石夏澄:こんばんはー
芙蓉堂太一:ww
真北登:こんばはー!
芙蓉堂太一:クオンタムさんの進行の上手さ
真北登:実にうまい
夏川ミナ:クビにされたー!!
羽石夏澄:ひええ
芙蓉堂太一:どうするどうする
GM:果たしてこれでいいのか、GMもとても不安です
芙蓉堂太一:あっレイミーさん先輩じゃなかった気がしたw
夏川ミナ:2年生!
GM:芙蓉堂くんとは同じ年かも
芙蓉堂太一:ケジメします
芙蓉堂太一:今回先輩キャラが多いから……
GM:また長くしてしまってすまん!
真北登:いいえー
芙蓉堂太一:問題ないです!
夏川ミナ:こっちは大丈夫!
夏川ミナ:夏澄さんにだけはごめんw
GM:ミナちゃんの使用済みイヤホン欲しい
GM:そこなんです
羽石夏澄:だいじょうぶ!
GM:申し訳ない……シーンに出ていないから……!
真北登:これ、次のシーンはケラススの所に向かうのかな…?
GM:おっと、そこはですね。あるんですよシーンが。
夏川ミナ:ある!
芙蓉堂太一:あった
真北登:おお…
GM:そう、この情報を受けてケラススさんの所に向かいたいと思うんですが
GM:できなくなる事情が出てくる感じのあれです
芙蓉堂太一:事情かー
夏川ミナ:まさか、ミドル戦闘的なものが・・・
真北登:事情じゃ仕方ないわー
GM:まあぶっちゃけると人間でごった返すんですよね
夏川ミナ:そんなに!
GM:満員電車みたいに成る
芙蓉堂太一:食べ物売ったら売れるかな
GM:屋台が潰れる
夏川ミナ:ひゃー、真北先輩にかわいいって言われた
羽石夏澄:なんと
芙蓉堂太一:そこまで
馴染@見学:へえ
GM:なんでまあ、ケラススさんじゃなくて先輩の方をぶっ殺さないとなあっていうあれに成ってくれると
夏川ミナ:飛行状態で上を通ればいいのかな
GM:うれしい
夏川ミナ:いや、スカートだとだめだな・・・
GM:写真に取られちゃう
羽石夏澄:ぶっ殺・・・
羽石夏澄:ひゃあ
芙蓉堂太一:ケラススさんの事情はこのシーン内だとまだわからない感じですかね
GM:わかったほうがいいならそうですね
GM:ささきさんが真北くんあたりに連絡を入れることとしましょう
芙蓉堂太一:おお
真北登:ささささんが
真北登:了解です
夏川ミナ:さささ!
芙蓉堂太一:次元は超えられないのだ
夏川ミナ:あっ、このシーンの終わりで少しだけ真北君とお話したいです!
GM:なんだと!
GM:じゃあそちらが先のほうがいいかもしれない
夏川ミナ:ちょこっとだけ質問して・・・それで、ロイスを取りたい・・・!
夏川ミナ:あっそうか、ささきTELがすぐ来ちゃうのか
GM:うわーたいへんだーみたいな空気を出していくつもりなのでな
真北登:ふむふむ
真北登:じゃあそっちに向かって歩いてる途中で話をして
真北登:電話かかってくればいいのかな
GM:それかあれですね、その会話で切って次のシーンの冒頭をここの続きみたいな感じにしてもいい
GM:で、次のシーンのほうで電話がかかってくるみたいな。
真北登:柔軟!
羽石夏澄:それだと夏澄ちゃんも事態を知れるのでありがたい!
真北登:ナイス!
夏川ミナ:フレキシボー!
GM:ささささんはそれでいいかな!
芙蓉堂太一:おう!
GM:じゃあそうする!
DT@見学:やっぱささささんとささきさんが混ざるの紛らわしいな……w
GM:文句は公式に言えー!
羽石夏澄:見間違える…
芙蓉堂太一:毎回ささきさんが出てくるとドキッとする
GM:いずれわかるぞミナちゃん
GM:いずれな
羽石夏澄:ミナちゃん・・・
芙蓉堂太一:ミナちゃん
GM:気づいていない
GM:知覚は高そうなのに
芙蓉堂太一:泣いてるやつがいるぞ!!
羽石夏澄:まあ相手の恋心に気付くのはなかなかどうしてな
GM:そういうものですか
夏川ミナ:書面にして送ってくれればいいのに!
ベアトリス・ハックマン:ドキドキ
真北登:何しに来たんですか
ベアトリス・ハックマン:尊敬……
羽石夏澄:ビーちゃん…
夏川ミナ:夏澄さんとはシャワー浴びたもんね!(まだ言う)
羽石夏澄:えへへ
ベアトリス・ハックマン:ぱぁぁぁぁ
ベアトリス・ハックマン:シャワー?
羽石夏澄:はじめて出来た友達…
羽石夏澄:えへへ…
ベアトリス・ハックマン:詳しく
夏川ミナ:真北君とは真琴でこういう会話ができなかったから
夏川ミナ:なんか、はじめて真北君と1対1でお話出来た気がする・・・
GM:存分に会話なのだ
真北登:ありがたい
芙蓉堂太一:僕はその辺でウーロン茶飲んでるから(ずずず)
羽石夏澄:うふふ
羽石夏澄:お若い二人に任せてなんとやら
GM:日本ではそうなっているが……?
DT@見学:ミナさんハーレムできそう
GM:わかる
羽石夏澄:できそう・・・
羽石夏澄:わわ
夏川ミナ:うおお
羽石夏澄:わーーー
羽石夏澄:これは…
GM:おおっとおー!
羽石夏澄:これはずるい…
芙蓉堂太一:ここでこうとは……
芙蓉堂太一:くそー真北くんを落としたいのに僕では力不足だ
GM:やれ、ミナチャン!
GM:芙蓉堂君の仇だ!
羽石夏澄:仇w
真北登:何がw
芙蓉堂太一:おおっ
GM:ロイスだー!
羽石夏澄:おお…
夏川ミナ:こ、ここで
夏川ミナ:今うわさの頭ぽんぽんをすれば真北君を落とせるのでは?
真北登:何が今うわさだw
DT@見学:ゾディアックぽんぽん
羽石夏澄:頭ぽんぽんが首の飛ぶ擬音にしか聞こえなくなってしまった
羽石夏澄:うわさのせいで…
芙蓉堂太一:www
真北登:ミナちゃんに殺されてしまう
GM:ぽーん
羽石夏澄:ぽぽぽぽーん
夏川ミナ:あとは真北君のいいところでいいです!
GM:では誰の愛が一番深いのか、殺しあって決めていただきます。とかいい始めないかなミナちゃん
芙蓉堂太一:割り込んでしまった
DT@見学:誰が残るんだろう
夏川ミナ:芙蓉堂君、こうもりの耳で聞こうと思えば聞けるのに
夏川ミナ:聞かない!紳士!
GM:滝先輩が残るかも
芙蓉堂太一:こういう時はね!
芙蓉堂太一:いや聞いててもいいですけど
GM:そうだもっと言え真北君!
GM:いやでも……言ってほしくないかも……
GM:知ってしまえば戻れない……
羽石夏澄:ああ、動揺してる
GM:ゴオオー
GM:かわいい
羽石夏澄:かわいい。。。
真北登:くっくっく
夏川ミナ:もう顔が真っ赤なので、なにか言われたら逃げ出します!
芙蓉堂太一:真北ァ!
真北登:なにかな
GM:貴様ぁ~!
羽石夏澄:いやーミナちゃんかわいいなー
真北登:どうしたのかな
芙蓉堂太一:人が褒めていればまったく!
芙蓉堂太一:ミナちゃんがかわいい……
GM:でもそうだよね。本人がOPで行ってたけど、一生懸命な人は好かれやすいっていうのを考えると
GM:一生懸命なミナちゃんが好かれるっていうのは本人もわかってしまうのではなかろうか
夏川ミナ:あっそうか!
夏川ミナ:嫌がらせばっかしてる奴が好かれるわけがない、とかそういう話をした
GM:しかしかわいい
馴染@見学:真北め……
真北登:かわいいリアクションを期待したが
真北登:かわいかった。
GM:かわいかった!
GM:だがそのせいで敵が増えてしまった……
夏川ミナ:楽しいエンディングだった・・・
真北登:おわってないww
羽石夏澄:エンディングw
羽石夏澄:いやーマッキー体を張ってるなー
GM:この後すぐ理性を取り戻して帰ってくるのかと思うと
GM:さらにかわいい
真北登:動物かw
芙蓉堂太一:かわいい
羽石夏澄:かーわいい
真北登:時間をかけてしまってすまない!
真北登:こちらは以上です
GM:いいってことよ
羽石夏澄:かわいかった!
芙蓉堂太一:こちらもこんな感じでー
GM:今日はここまででよろしいかな
芙蓉堂太一:最後に混じりたかったのだ!
GM:実は私が限界なのだ
羽石夏澄:おおっと
芙蓉堂太一:おお、お疲れ様です
真北登:お疲れ様でした
夏川ミナ:やー!
羽石夏澄:おつかれさまです!
真北登:優水さんすまない!
夏川ミナ:ごめん!
羽石夏澄:どんまい!
芙蓉堂太一:すいませんです!
羽石夏澄:しかたない!
GM:済まない……本当に済まない……
夏川ミナ:でもシナリオロイスとちゃんと話せたのは嬉しかったな・・・
夏川ミナ:OPでちょこっと話すだけ、とかじゃないのはすっごくうれしいよ!
羽石夏澄:次回挽回だ!
芙蓉堂太一:いっぱい話そう!
GM:そこですよ
真北登:だいじ!
GM:チョビっと出すだけじゃ影が薄いから
GM:頑張ってイベントとか起こしたい
羽石夏澄:うむ
夏川ミナ:そうなんですよね。せっかくロイス1枠使わせるんだし、なんかそういう気持ちはわかる・・・
羽石夏澄:割と形式的にやっちゃってたこともあるから
羽石夏澄:意識していきたいな…
芙蓉堂太一:次あったらブルーゲイル狙うか……
夏川ミナ:メモっておこうかな
夏川ミナ:なんていうか、PL的な観点から言うと
夏川ミナ:多分レイミー先輩は矢鱈先輩が好きだったんだと思うんですけど
夏川ミナ:矢鱈先輩がそれに気づいてわざとレイミー先輩にだけ能力を使わなかったのかな―・・・
真北登:うむうむ
芙蓉堂太一:それー
羽石夏澄:矢印の名前、矢鱈せんぱいが消させたのかなあ
真北登:自分はカップルにならないつもりで…
夏川ミナ:幸せになってほしいな・・・
羽石夏澄:レイミーさんから矢印が向いててそうなったら困るから・・・
羽石夏澄:幸せになって欲しい。
芙蓉堂太一:今回、単にお前の考えは間違ってる!ってだけじゃなくて
夏川ミナ:いや、でもこれ言ってみれば芙蓉堂君がアルマ様に会えなくなったところで他の女の子に好きになられたようなものだから
芙蓉堂太一:ちゃんと幸せになってほしいからなかなかむずかしい
夏川ミナ:どうすれば幸せになれるんだ・・・!?
羽石夏澄:そこですよね
羽石夏澄:レイミーさんとくっつけばいいってわけじゃないのだ・・・
夏川ミナ:そうなんだよ~!
真北登:そのへんはクライマックス問答になりそうだなあ
羽石夏澄:でも、自分だけ恋人を作らないってことは
羽石夏澄:やっぱりその好きな相手のことを今も思ってるから・・・かな・・・
夏川ミナ:うぐぐーっ
芙蓉堂太一:整理がついてないのは確かですよね
羽石夏澄:そうだとしたらなんか…
夏川ミナ:レイミー先輩・・・
真北登:切ないぜ
夏川ミナ:レイミー先輩が実は記憶と姿を失ってまでアカデミアにやってきた昔の彼女だったりしないのかなあ
真北登:超 展 開
羽石夏澄:ちょっと考えたw
芙蓉堂太一:時間を超えて……
夏川ミナ:それならくっつくだけでいいのにw
GM:へっへっへ
羽石夏澄:昔の彼女がレイミーせんぱい…?とかちょっとなってました年が違う
GM:悩め悩め
真北登:記憶失ったあげく恋人いない同盟の首魁とかやってたの
羽石夏澄:しかし、思ってる人がいるから恋人を作らないという点では
羽石夏澄:レイミーさんも矢鱈せんぱいも似たものかもしれない
真北登:うむ
芙蓉堂太一:うーむ!
羽石夏澄:いや、思ってる人がいるからってのは憶測もあるけど
真北登:深い
真北登:このシナリオ深いぞ!
真北登:誰だこんな凄いシナリオを考えた奴はよぉー!
羽石夏澄:恋は難しいな・・・(遠い目
夏川ミナ:深いし、変につつくとCAT兄さんの深いキズも開きそう
芙蓉堂太一:ほんとむずかしい!
夏川ミナ:あたししってるよ!ぺんさんっていうんだよ!
羽石夏澄:ぺんさん!
羽石夏澄:すごい!
真北登:ぺんさんか!
真北登:あの!
芙蓉堂太一:まさかぺんさんだったとは……
GM:てれる
真北登:私の傷のことは気にするな!存分にやれ!
羽石夏澄:存分にやってやるぜ
夏川ミナ:存分にやった!
真北登:今日はミナちゃんと存分に話せてよかった…
芙蓉堂太一:ミナちゃんすごいファインプレーでした!
羽石夏澄:よかったよかった
真北登:上手かったねえ
羽石夏澄:ミナちゃんも真北くんもおいしいところ引き出したなー
羽石夏澄:結局まだあんまり真北くんと恋話できてない問題
真北登:はっ
羽石夏澄:がおー!
夏川ミナ:真北君とはいっぱい話せたから、まんぞくだよ!
真北登:が、がろう!
夏川ミナ:夏澄さんも次で心の傷をえぐろう!
芙蓉堂太一:ぐりぐり
羽石夏澄:えぐる!
DT@見学:みんなしてえぐってひどい奴らだ
真北登:殺人の呼びかけかな?
羽石夏澄:えへへ
夏川ミナ:うっ、そうですよね。DTさんはそんなことしませんもんね
芙蓉堂太一:真北くん心の傷えぐりツアー2016
真北登:何回かあるような言い方はやめないか
夏川ミナ:毎年やるの・・・
DT@見学:はい。つけるだけで、えぐらないようにしたいです。
芙蓉堂太一:全国で
夏川ミナ:「つけるだけで」
真北登:今回はセルフえぐりもしてみたよ。
羽石夏澄:傷は、つけるだけ
羽石夏澄:キャッチコピーのようだ
芙蓉堂太一:「傷は、つけるだけで、えぐらない」ってなんかのキャッチフレーズみたい
羽石夏澄:化粧品的な・・・
DT@見学:セルフえぐり楽しいですよね
真北登:楽しい(血を吐きながら)
DT@見学:いや普通に痛いんだけど、その分ダメージが出る
夏川ミナ:なんか一周して変なところで通じあってるw
DT@見学:《赤き剣》みたいなやつ
芙蓉堂太一:この集団こわーい
羽石夏澄:HPを消費した攻撃・・・
真北登:フフ…この力は誰にでも持てるものじゃない
羽石夏澄:恐ろしい力だ…
夏川ミナ:マジでこの技、使える人が限られてくるんですよね
DT@見学:よくつかいます
芙蓉堂太一:使い手!
真北登:禁断の使い手
羽石夏澄:シンドローム限定みたい
夏川ミナ:でも本当、質問しててわかったんですけど
夏川ミナ:真北君がんばったね・・・!
DT@見学:プレイヤーシンドローム、実際ありますよね
DT@見学:ほんわかシンドロームとか
夏川ミナ:ほんわかシンドロームw
真北登:ほんわかw
羽石夏澄:ほんわかー
DT@見学:僕には絶対使えないエフェクト群
芙蓉堂太一:ほんわか~
真北登:わかってくれたか…
夏川ミナ:やっぱり登サンはスゲーッスよ!
真北登:ありがとう…ありがとう
芙蓉堂太一:だからこっちも真北くんを落としたかったんだけど
GM:ほんわか、さつばつ
芙蓉堂太一:傷が思ったよりも深くて無理だったんだ!
真北登:www
夏川ミナ:それ気になってたんですけど、落とすってどうやって落とすつもりだったんですかw
GM:大変なのだ
芙蓉堂太一:なんかこう、ころっといかないかなあって
羽石夏澄:www
夏川ミナ:「わかったんだ。律よりも君の事が……」みたいな展開を?
馴染@見学:その言い方だと新たに傷をつけるみたいな感じだ
芙蓉堂太一:そこまでは行ってないww
羽石夏澄:そういう展開ではなかった・・・
芙蓉堂太一:あっジョジョが始まるのでそろそろ失礼します!
夏川ミナ:ジョジョッ ジョジョッ
芙蓉堂太一:お疲れ様でしたー
夏川ミナ:おつかれさまー!また火曜日に!
馴染@見学:お疲れ様でーす
夏川ミナ:たのしかったです!
真北登:お疲れ様でした!
芙蓉堂太一:ノシ
真北登:次は夏澄ちゃんを盛り上げよう
GM:私もログを取れたので落ちます
GM:サラバー
夏川ミナ:ウェイ!
羽石夏澄:おつかれさまでした!
DT@見学:おつかれさまでしたー
羽石夏澄:おやすみなさい!

セッション六日目

夏川ミナ:(。-ω-)zzz
夏川ミナ:のんびりと待機します。
羽石夏澄:たいき!
GM:わたっったたたたた
GM:私だよー
夏川ミナ:ワタタタ!
羽石夏澄:わた!
芙蓉堂太一:俺だ!
GM:バンス!
芙蓉堂太一:ばんすばんすー
羽石夏澄:芙蓉堂くん!
真北登:バウンス!
羽石夏澄:ばうんす!
GM:今日の予定は、連絡を受けて先輩探さなアカンわー→探したってシーンをやって
GM:その後ミドルやって終わりみたいな感じではないでしょうか
真北登:うぃっす!
芙蓉堂太一:いえーい
羽石夏澄:あいっす!
GM:じゃあやってくよー
夏川ミナ:あいさ!
真北登:いえっさ!
芙蓉堂太一:おう!
夏川ミナ:地味にあれですね、こういうこまめに分割して進行するときって
夏川ミナ:今日の予定はこういうシーンだよ、って最初に教えてもらえるのがありがたいですね
真北登:うむ!
羽石夏澄:ありがたいです
夏川ミナhttp://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/pensan/fatedlovers_h.html
夏川ミナ:ログはこれ!
芙蓉堂太一:ありがたいー!
真北登:ヒューッ!
羽石夏澄:ありがとうございます!
芙蓉堂太一:やっぱりささきさん空目してどきっとするww
GM:そして恐らく騒ぎが起こってしまうとヤンヤヤンヤなってしまうので
夏川ミナ:やんややんや
GM:何か話すことがあるなら最後のチャンス
真北登:ヤンヤヤー
芙蓉堂太一:やんやー
羽石夏澄:さいご!
GM:英語で言うとセーブ出来ない
夏川ミナ:ミナは全員とお話できたので、皆に合わせるプランです。
芙蓉堂太一:ユーキャントセーブ
芙蓉堂太一:こちらも大体話したいことは済んだかなあ。流れで!
夏川ミナ:したっけ・・・したよね!
羽石夏澄:ふむ・・・どうしようか
芙蓉堂太一:ミナちゃん!
夏川ミナ:夏澄さん!いい子!
芙蓉堂太一:くあー
芙蓉堂太一:女子勢は天使揃いかー!
羽石夏澄:ミナさんのようすがおかしいぞー!あやしいぞー!みたいな何か!
真北登:主犯でーす
GM:楽しい
真北登:ボーっとしてるけど有能
夏川ミナ:真北君が純真じゃないみたいな言われ方をされているw
GM:良い感じになったら合図を出しておくれ!
真北登:純真北ですよ
夏川ミナ:ピュア真北、クロス真北、トライ真北などいろいろ好きにえらぼう
真北登:ww
羽石夏澄:あ、私はこんなところでOKです!
真北登:そういえば夏澄ちゃんまだ誤解してるんだな…w
夏川ミナ:こちらも!ぼーっとしてます!
芙蓉堂太一:クロス真北は北東とかなのでは
羽石夏澄:北東w
芙蓉堂太一:こちらもOKですー
真北登:こちらもOKだぜ。
夏川ミナ:あっプロム!まだ誤解してる!
真北登:解いてないからね、誤解w
羽石夏澄:じゅんしんゆえにまずいことをされてしまったのでは・・・?
夏川ミナ:夏澄さん誤解したままのほうがかわいいし・・・w
芙蓉堂太一:これは、誤解したままでも、エンディングでさらっと解けてもどっちでもおいしいやつ
羽石夏澄:さらっとね!
GM:そろそろかな。
芙蓉堂太一:ですね!
夏川ミナ:いつでもいいよ!
真北登:ミナちゃんw
GM:かわいいw
羽石夏澄:かわいいー
真北登:ループ再生ミナちゃん
芙蓉堂太一:どうでもいいんだけど「僕は真実の味方ですよ」ってなんかキャラ絵の横に書いてありそうなセリフなのに
芙蓉堂太一:こんなところで使ってしまった
真北登:いかにも糸目のやつが言いそう
羽石夏澄:これで、あとから決める時に言うとおいしいやつ
夏川ミナ:裏切った時に言いましょうよ!
芙蓉堂太一:メモメモ!
芙蓉堂太一:裏切るの前提!
夏川ミナ:「芙蓉堂ッ……!」 「――僕は味方ですよ。“真実”のね」
芙蓉堂太一:おいしい!!
夏川ミナ:こう・・・その時だけ糸目じゃなくなってね・・・!
芙蓉堂太一:崖に掴まってる真北くんの指を踏みつけながらこう
真北登:ダブルクロス…それは裏切りを意味する言葉
真北登:ボーミナちゃんかわいい
芙蓉堂太一:こういう時に判定が来るとちょっと嬉しいですよね
真北登:我々はダイスを振りたい族だ
夏川ミナ:さっすが情報屋
夏川ミナ:オットナー!
芙蓉堂太一:えへん
芙蓉堂太一:なんか役に立った感がある
羽石夏澄:わかるー
夏川ミナ:こないだから思ってるんですけど、聴覚強化イージーすっごい使いやすいですねw
羽石夏澄:こういう感じで情報を得ているという寸法ね
GM:出鱈目な性能
羽石夏澄:使いやすい〜
羽石夏澄:地獄耳なんかも便利
芙蓉堂太一:使いやすい!
芙蓉堂太一:真偽感知も持ってるんだけど、使いそびれてしまったw
夏川ミナ:いいネタになるぞ~~!
夏川ミナ:ぺんささきさん、最初にうおっほんとか咳払いするのがかわいいw
夏川ミナ:威厳を出したいんだね・・わかる・・・
芙蓉堂太一:かわいい
羽石夏澄:ふふふ
芙蓉堂太一:馬面番長の連絡
羽石夏澄:なぜその二人を
GM:手が空いてたから
羽石夏澄:真北くんも素で突っ込んじゃってる
芙蓉堂太一:脚?
夏川ミナ:「馬じゃん」
羽石夏澄:「ヒヒーン!」
芙蓉堂太一:寝た!
真北登:受話器の向こうで寝られるの致命的w
夏川ミナ:この人、よく総番長やれてるな!?
夏川ミナ:おお、真北くんうまい
夏川ミナ:ケラススではなくキューピットをナントカする方向にいってくれた!
GM:ありがたい
羽石夏澄:進行!
羽石夏澄:上手!
芙蓉堂太一:進行は大事だ……
夏川ミナ:説明!
真北登:GMが先に言ってくれたからさ!
真北登:どこだろう(ぼんやり)
羽石夏澄:うーむ?
羽石夏澄:せんぱい・・・?
芙蓉堂太一:むむ
GM:それを今から判定してもらう
真北登:おお
芙蓉堂太一:よかった
夏川ミナ:ひょー
夏川ミナ:アカデミアタワーの屋上とか・・・
夏川ミナ:もー
夏川ミナ:>僕?みたいな顔をしている。
夏川ミナ:PLはきっと凄いドヤ顔なのに!
夏川ミナ:ギャップがかわいい!
芙蓉堂太一:なぜ私の顔がばれた!
羽石夏澄:かわいい!
無道ささき:きられた
真北登:くっ
GM:ミナちゃんー!
GM:何だこの可愛い生き物は
羽石夏澄:かわいい
GM:みなちゃんだよ!
芙蓉堂太一:かわいい
真北登:かわかわ生物だな
真北登:GMが会話に参加しているw
真北登:ここではいかなる判定を……?
夏川ミナ:と思ったけど
夏川ミナ:夏澄さん前シーンで話せなかったから、夏澄さんいく?
芙蓉堂太一:ん
夏川ミナ:誰もいかないならミナがいっちゃうよ!
GM:振る前なら間に合う
真北登:ここは任すぜ
芙蓉堂太一:どちらでもいいよ!
夏川ミナ:夏澄さんの電池が切れている・・・
羽石夏澄:私はいいのでミナちゃん行こう!
夏川ミナ:きれてない!
夏川ミナ:へいさ!
羽石夏澄:ガガ・・・ギ・・・
真北登:夏澄ちゃーん!
GM:錆の方だったか
真北登:ウォーモンガーからウォーマシンに…?
羽石夏澄:ワタシ、タタカウ(ガションガション)
夏川ミナ:モーターヤブだこれ
羽石夏澄:トウコウハ、ウケツケテオリマス、アリガトウゴザイマス(雨粒の矢)
羽石夏澄:メ夏澄
真北登:受け付けてない!
芙蓉堂太一:グワーッ
真北登:港!
夏川ミナ:そうだわ!あのアカデミア号、まだ止まってた!
羽石夏澄:なんだと
羽石夏澄:卒業生
羽石夏澄:それって…
夏川ミナ:ウゲーッ
羽石夏澄:ああー
GM:他にもなにか知りたいことがあったらここでGMに質問すると
GM:どうでもいい情報が見つかったりするかもしれないです
真北登:な、なんだって
真北登:どうでもいい情報w
夏川ミナ:表で聞きたいけどロールが混み合っているからこっちで聞いてしまうと
夏川ミナ:どんな先輩だったんですか?やっぱり外国の人?
GM:外国の人です
夏川ミナ:外国!
羽石夏澄:おお
GM:クロなんとかという国かもしれませんね
羽石夏澄:ああ
真北登:黒部ダム…
夏川ミナ:クロドヴァー!
夏川ミナ:花廼屋さんも急に母国に帰ったりしないよね、大丈夫だよね
羽石夏澄:母国…
GM:マッキー……!
真北登:母国って何!
GM:マッキーかっこいいぜ
真北登:でへ
GM:ここでシーンを切るのがかっこいい気がしてきました
芙蓉堂太一:あ、一個だけ
夏川ミナ:ワンモア!
芙蓉堂太一:おわり!
GM:やれい!
GM:終わった!
GM:ではシーンを切ります。
夏川ミナ:このころはこんなにキラキラしていたのにー
羽石夏澄:すっかり闇に…
真北登:キラーキラーに…
芙蓉堂太一:まだ殺してないよ!
真北登:まだ
羽石夏澄:まだ
GM:次はミドル戦闘です
GM:港に行こうとした君達をチンピラが足止めしてきます
真北登:なんとっ
羽石夏澄:チンピラー!
芙蓉堂太一:ミドル戦闘!
夏川ミナ:ピンチラ!
羽石夏澄:ぱ・・・
羽石夏澄:んんん
夏川ミナ:パ・・・パ・・・
芙蓉堂太一:あ、じゃあスピードフォースはミドルでは出し惜しみしようかな。100%までは二人しか支援できないし……。
夏川ミナ:でも真北君が猛スピードで駆け抜けたところで突風でスカートがめくれあがるのはいいですね
夏川ミナ:だしおしもう!
芙蓉堂太一:ミナちゃんには援護だけで我慢してもらおう
真北登:そんなのやったことねえぞ!?<スカート
羽石夏澄:でかいチンピラ
羽石夏澄:投げやり
芙蓉堂太一:投げやり
真北登:シューラ・ヴァラ…?
羽石夏澄:矢神くん!
真北登:いっぱいいるw
芙蓉堂太一:たくさんいるー
羽石夏澄:いろんなチンピラ
夏川ミナ:シューラヴァラだ!
芙蓉堂太一:羽石さんはもー
羽石夏澄:てへ
芙蓉堂太一:あっチンピラ速いな
夏川ミナ:体育の時間とか、男子生徒が注目するやつですよね>胸
夏川ミナ:「おお……」「すげえ……」
GM:あ!そっちか!
真北登:滝さんが居たら率先して支えてくれるだろうに
夏川ミナ:そっちじゃないの!?
GM:息が切れていたいのかと思ってた
芙蓉堂太一:純真……
芙蓉堂太一:守りたいこのGM
羽石夏澄:けんぜん・・・
GM:抜けているだけでは
夏川ミナ:ひゃー
夏川ミナ:真北君ちょっと餓狼モードになってるー
真北登:ギャップを出していきたい…
芙蓉堂太一:これわざとやってるので全然問題とかじゃないんですけど
芙蓉堂太一:絶対真北くんがPC1だよねwww
真北登:そ、そんなことないよ!
真北登:テンカウントだこれ
夏川ミナ:すばしっこいやつだけ会話するだけの知能がないw
夏川ミナ:獅子奮迅があるので、前衛三人に叩きこもうと思えば叩き込めるんですが
夏川ミナ:シーン攻撃ガールもいるし頑張らなくてもいいかなあ
羽石夏澄:侵食率も高いしそこはお任せします!
芙蓉堂太一:とりあえず夏川さんには援護かけるつもりでいます!
芙蓉堂太一:あと二人はエンジェルヴォイスだ
真北登:攻撃順的にはミナちゃんが吹っ飛ばしてくれると
真北登:ダメージが少なく済みそうではある!
夏川ミナ:まよう!
夏川ミナ:こう、夏澄さんの攻撃チャンス取っちゃわないかな・・・大丈夫かな・・・w
羽石夏澄:とってもいいよ!
夏川ミナ:いいの!?
羽石夏澄:クライマックスで暴れるからね!
羽石夏澄:しかし夏澄ちゃん、戦うの大好きなのに行動値低いのがかわいそう
真北登:たしかにw
夏川ミナ:ブルゲがあれば・・・!
芙蓉堂太一:最近、行動値って大事だなって思うようになりました(のば卓で最後尾がヒマだった)
羽石夏澄:そうなんですよね、大事!
真北登:誰かカバーリング持ってるか、もしくは真北がしとめ損なうと夏澄ちゃんの出番が来る感じかな…w
芙蓉堂太一:ダブルクロスはまだいいんだけど、のばは神業が挟まるからすごいヒマで
芙蓉堂太一:なので速さは強さだ!ミナちゃんがんばれ!
羽石夏澄:がんばれー!
夏川ミナ:うーんうーん
GM:ダブルクロスは攻撃を受ける=侵蝕値が上がるだから
GM:先に動いてぶっ殺すのは大事ですよね。
GM:殺すコストと殺されるコストが同じ枠にある
真北登:なのだ!
羽石夏澄:うむうむ
真北登:ミドルから殲滅兵器している
芙蓉堂太一:これが見たくて支援してるみたいなところありますよね
羽石夏澄:支援で高達成値高火力出ると嬉しいですよね
真北登:うむ、やはりカバーしてくるか
夏川ミナ:よかった!
羽石夏澄:でかいもんな!
夏川ミナ:いや、全然よくないんだけど、よかったw
真北登:緊張してきた
羽石夏澄:ぽふぽふ
芙蓉堂太一:大丈夫大丈夫
芙蓉堂太一:たのしい!
真北登:ミドルの火力じゃねえ…
羽石夏澄:やばいぜー
真北登:ミナちゃんの戦いを知っている二人と知らない真北でリアクションが違うの楽しい
GM:みなちゃんにマッサージされてぇ~
真北登:死んだ…
夏川ミナ:スカートで蹴り技つかえたー!まんぞく!
夏川ミナ:あ、こっちはこんなもんで!
夏川ミナ:夏澄さんもスカートでアクロバティックなことしましょうよー
夏川ミナ:戦闘時はバーサーカーだから全然気にしないやつ・・・
羽石夏澄:スカート・・・
羽石夏澄:スカートが舞い上がるのはやったけど控えめだったなあ
真北登:投げやり
真北登:何でこいつここ居るんだよw
GM:周りに流されて
夏川ミナ:帰りたいドンじゃないよw
真北登:投げやりだあ!
羽石夏澄:ひどいw
芙蓉堂太一:こんなもんでー
夏川ミナ:キャーッ騎士さまがきてくれた!
GM:ナイトだぜ
GM:でもカバーとかはない
芙蓉堂太一:みんなすごい達成値
羽石夏澄:すごいぜー
芙蓉堂太一:これ上手いこと衝動判定で100いけそうな気がする
芙蓉堂太一:やったー
夏川ミナ:お、おめでとう真北君
夏川ミナ:がおーとか間違えられてない!
真北登:いいやつじゃんコイツ
羽石夏澄:いいやつのハードル!
羽石夏澄:わ、かっこいい
夏川ミナ:ハードル超低いw
夏川ミナ:ひゃー
夏川ミナ:ギャップー!
芙蓉堂太一:話のわかる人たちだ
夏川ミナ:ひえー
真北登:以上じゃ!
真北登:仕留められてよかった…
夏川ミナ:真北くん、こんなワイルドだったっけ・・・!?
羽石夏澄:かっこよすぎー
夏川ミナ:あっこれ、あとで夏澄さんから戦いましょう戦いましょうっておねだりされるやつだ!
芙蓉堂太一:ひゅー
真北登:喜べばいいのかどうなのかw
羽石夏澄:たぶんがっつり手抜かずに相手してあげたらすごい喜ぶよ
夏川ミナ:据え膳ですよ真北君!
真北登:わ…わあーい
GM:ヒューヒュー!
夏川ミナ:髪の毛触手攻撃じゃなかった
羽石夏澄:あんまり嬉しくなさそうだ!
GM:ダイス4個なのによく回ったな……
GM:投げやりだからね
GM:名前でやることがわかるようにしているのだ
羽石夏澄:かかかかっこいい
芙蓉堂太一:なんだろう、かっこいい……
夏川ミナ:これはモテるよ・・・
羽石夏澄:ずるい!
芙蓉堂太一:体育の時間にこっそり惚れてるクラスメイト5人はいるね……
芙蓉堂太一:なんか、後列に特殊性癖が二人って感じ
GM:特殊性癖w
真北登:特殊性癖w
GM:今日はこのシーンまでで、次は多分クライマックスだと思います
真北登:ウィー!
夏川ミナ:うぃ!
GM:日程確認する人になるぞ
夏川ミナ:ああー
夏川ミナ:おわってしまうー
芙蓉堂太一:ずっと遊んでいたい
夏川ミナhttps://chouseisan.com/s?h=7692d16712b642c2b79a6c62c2d938e1
夏川ミナ:日程!
GM:土日がささささんが△
GM:後木金はスミマセン、私が予定が入ってしまったのであれです
芙蓉堂太一:あっちょっと待ってくださいね確認する
芙蓉堂太一:今確認して更新したのですが、土曜はオールオッケー、日曜は昼夜ともに×になりました!
夏川ミナ:こっちも土曜はオールオッケーです!金曜は☓で、日曜はいけるかどうか半々くらい。多分金曜日にはわかります。
夏川ミナ:あっ夏澄さんのダメージがいまいち
夏川ミナ:やっぱりマスターブレイド相手じゃないから・・・
真北登:ぺんさんが木金×となると、土曜かな?
羽石夏澄:確認しました!調整さんまんまです!
羽石夏澄:なげやりくんにひっぱられてしまった・・・
芙蓉堂太一:この感じだと、クライマックスでは三人エンジェルヴォイスできるし、援護の風は羽石さんにかけるのが良さそうかも。
芙蓉堂太一:敵次第だけど!
羽石夏澄:うおーっマスターブレイド〜!
夏川ミナ:でも可愛くてスタイルが良い女子生徒に真空絞殺してもらえるの、かなりご褒美ですね
GM:では土日ですかね
夏川ミナ:夏澄さんに真空殺してもらいたい・・・
GM:donitijanai
GM:土曜日の昼から夜までやって、一気にEDまでやってしまいますか
真北登:行きたいぜ!
芙蓉堂太一:一気だときっと楽しい!
夏川ミナ:うぃ!
夏川ミナ:ご褒美だぞーなげやりー!
真北登:死のご褒美
GM:死んだのだ
夏川ミナ:スカート……
夏川ミナ:なんか、調査フェイズだとみんな常識人だったのに
夏川ミナ:戦闘フェイズになったら次々と肉食獣みたいになってる
羽石夏澄:危険な奴らだ
羽石夏澄:土曜日昼夜OK!
真北登:おかしいよね
真北登:会話は割とふわふわした優しい空間だったのに
芙蓉堂太一:すごいおかしいし、ミナちゃんは変わらないし
真北登:こういう人たちがキレたらヤバイんだな
芙蓉堂太一:薄々勘付いてたけど、やっぱり芙蓉堂は休日の時猫かぶってたと思う
夏川ミナ:なんかの動画でも、ACEがDOTAMAさんに「ほらDOTAさん怒らせちゃって知らねーぞホントにヤベーやつはスーツで町中歩いてんだから!」って言ってましたからね
夏川ミナ:猫かぶってた!
羽石夏澄:なんか二連続セッションでミドル戦闘完封してる
夏川ミナ:スカート気づいてない!
羽石夏澄:スカートが水平になるぐらいめくれ上がっても気づきませんね戦闘中だと
夏川ミナ:ひゃー
芙蓉堂太一:気をつけて羽石さん!
GM:羽石さん……
GM:すばらしいな
GM:ということでやりたいことが終わったら今日はここまでです
真北登:へいさ!
夏川ミナ:くっしまった、スカートの事に言及して夏澄さんを赤面させようとしたら機を逃した
夏川ミナ:でも気づかないのもエロイからこのままでもいいな……!
真北登:何を狙ってるんですかw
芙蓉堂太一:クライマックス直後に赤面させましょう!
真北登:真北も気付いてたら教えてあげるからたぶん気づいてないなこれ
羽石夏澄:よし、スカートめくれチャレンジだ
芙蓉堂太一:横の芙蓉堂だけが眼福に預かったのか!
夏川ミナ:気づかれる前に録画して!
夏川ミナ:売れるぞ~こいつは!日本が駄目なら海外だよ!
羽石夏澄:ちなみに、可愛い花柄のパンツでした
芙蓉堂太一:それはそういう専門業者を紹介しますんで
夏川ミナ:あっかわいい
GM:基調な情報じゃん
芙蓉堂太一:僕の分野じゃないんだよね
羽石夏澄:基本的にファンシーだぞ
夏川ミナ:夏澄さん、大人っぽい見た目なのにファンシー趣味なのかわいい・・
夏川ミナ:芙蓉堂君まで攻略しようとしてる
真北登:ち、ちがうw
GM:すごいやつだぜ
羽石夏澄:照れてる照れてる
真北登:かわいい
真北登:おうよ、って言い方がかわいいw
GM:いい
夏川ミナ:芙蓉堂君も男の子だもんねー!
羽石夏澄:かわいいー
真北登:私はこんな感じでOKですぞ
羽石夏澄:あ、わたしはこれでOK !
真北登:ミナちゃん
真北登:後始末もできる。優秀
夏川ミナ:おっと!芙蓉堂君さきにどうぞ!
芙蓉堂太一:あ、これでおわり!
夏川ミナ:青春ムーブしてる後ろで黙々と後片付けしてるの好き・・・
真北登:夏澄ちゃんはミナちゃんが大人の階段を登ったと思ってるし
GM:かわいいだよね
真北登:ミナちゃんは夏澄ちゃんが先を行ってると認識してるやつだこれ
芙蓉堂太一:かわいいー
芙蓉堂太一:なんかこのセッション、それぞれがそれぞれに影響与えあってる感じがあって
芙蓉堂太一:すごく好きです
GM:いい……
真北登:いいねえ…
真北登:夏川ミナ:「女性同士ですから恋愛感情などはありませんが
真北登:PLは絶対認めなさそうな発言をPCがしてるの面白いよね…
芙蓉堂太一:かーーー!!!
真北登:ラブラブですやん
芙蓉堂太一:ミナちゃ!!!
真北登:んが言えなくなってる
GM:んぎゃあああああ!
GM:ぎええええー!
芙蓉堂太一:羽石さんはもう恒常かわいいし
真北登:GMがしんだ!
GM:可愛すぎる……
芙蓉堂太一:ミナちゃんは一撃が凄いし
芙蓉堂太一:なんだこれ
夏川ミナ:こっちはこれでおっけー!
羽石夏澄:と、こんな感じで私はOK!
羽石夏澄:へへへ…やっとミナちゃんって呼べた
GM:死……
夏川ミナ:なんかぐるーっと一回転して、最終的にオープニングで絡んだ二人☓二人の組み合わせになるの、すごくいいですね
芙蓉堂太一:こんにちは、死体です!
羽石夏澄:いい・・・
羽石夏澄:みんなしんでる!
真北登:死人…
夏川ミナ:こういう……恋愛感情抜きでSロイスとって、きっとこのあとお泊り会して悩み相談とかしたりするんだろうって考えると
夏川ミナ:友情……尊い……
GM:すばらしい
真北登:友…
羽石夏澄:なんていうか、恋話とかでもとくに大切なこととか打明け話すると
羽石夏澄:恋愛感情持った相手より仲良くなったりとかありますよね
芙蓉堂太一:いい……
夏川ミナ:あるある!
真北登:おおー…
羽石夏澄:悩み相談したい…いろいろお話…
夏川ミナ:秘密を打ち明けられる相手だもん!
羽石夏澄:ねー!
夏川ミナ:フヨマキもお泊り会しましょうよー
真北登:フヨマキ言うなw
羽石夏澄:フヨマキー
夏川ミナ:真北君の部屋に泊まりにきたと見せかけて、FS判定で売れそうなネタを漁る芙蓉堂君のやつ・・・
芙蓉堂太一:FS判定ww
羽石夏澄:www
真北登:そんなにじっくり探る事あんの!?
芙蓉堂太一:シャワー浴びてる間に机を漁れ!
芙蓉堂太一:いや、やらないよ!
夏川ミナ:やらなかった・・・
芙蓉堂太一:「真北くんて隠したい物は下駄箱に入れる派なんだね」
芙蓉堂太一:とかはやらない
夏川ミナ:ベッドの下じゃないんだ
羽石夏澄:芙蓉堂くんだけは的に回してはならない・・・ってなりそうなセリフ
芙蓉堂太一:ベッドの下・戸棚の中に並んで意外と人気スポットが下駄箱との統計が
羽石夏澄:夏澄ちゃんは隠したいものはぬいぐるみ型のポーチの中に
芙蓉堂太一:知らんけど
羽石夏澄:あるとかないとか
芙蓉堂太一:かわいい!
夏川ミナ:あっ、ぬいぐるみだと思ったら中に色々入ってるやつ
羽石夏澄:そうそう
羽石夏澄:ちょっと深いところにファスナーがある
真北登:なんか見た目より重い
芙蓉堂太一:「下駄箱は隠しやすいけど、湿気やすいから気をつけてね」
芙蓉堂太一:なんか、隠したいものがちっちゃそうな感じが羽石さんかわいい……
GM:なるほどな
夏川ミナ:「本は劣化しますから、デジタルデータでの管理をおすすめします」
芙蓉堂太一:「最近はクラウド化最強だよ、おすすめ!」
羽石夏澄:マーケティングを受けている!
GM:悪用されそう
羽石夏澄:こわい!
芙蓉堂太一:「年次アルバムとか文集の話だけどね!」
真北登:おのれ芙蓉堂太一
芙蓉堂太一:みたいなやつ……巻末の四コマとかで……
夏川ミナ:いいなあ四コマw
夏川ミナ:今日は戦闘があったからみんなロールがノリノリでよかった・・・
羽石夏澄:たのしかった・・・
芙蓉堂太一:ギャップよかったですよね
羽石夏澄:クライマックスも楽しみだなー
夏川ミナ:いっぱい話せたからミドル戦闘なくてもいいかなーって思ったんですけど、やっぱりあると楽しいですね
真北登:今までのほのぼのも楽しかったし
真北登:戦闘もすごい楽しかった
GM:そこは私も悩みましたが
羽石夏澄:夏澄ちゃんは露骨に戦闘だとテンションが上がる
GM:せっかくなので居れてみました
真北登:ダイスも回ってくれて良かった…
真北登:ナイス判断
GM:ダイスひどかった
羽石夏澄:ナイス!
夏川ミナ:さすがぺんさん!
芙蓉堂太一:ナイスでした!
GM:おうよ
GM:!
GM:さて、じゃあわっちはそろそろおいとまします
夏川ミナ:マキフヨの拳こつんもよかったし、ミナちゃんって呼んでもらえたし・・・
真北登:はーい、お疲れ様でしたー
GM:良かった……
夏川ミナ:うぃ!こっちも明日かなり早起きなので、ここらへんでログ取って落ちます。
GM:皆ロールが乗りすぎてるぜー
夏川ミナ:たのしかったー!
芙蓉堂太一:おつかれさまです!
羽石夏澄:はい!おつかれさまでした!
GM:それじゃあおやすみなさーい
羽石夏澄:おやすみなさーい!
真北登:おやすみなさー
芙蓉堂太一:なさーい

セッション最終日

夏川ミナ:たいきー
真北登:待機奥義
真北登:あっ!今日は二時からだった!
真北登:ダラダラしよう。
どどんとふ:「馴染@見学」がログインしました。
馴染@見学:二時からだったのか……
GM:おう
GM:そう
羽石夏澄:こんにち待機
真北登:こんにちはー
GM:バンス!
羽石夏澄:す!
真北登:あっ、それ昼からでも使える挨拶だったんだ
GM:万能
真北登:万能ス
芙蓉堂太一:ばんすー
羽石夏澄:ばんすー!
真北登:はじまった!
GM:タイム
GM:レイミーの学年何年って言ってましたっけ、私
真北登:!
夏川ミナ:2年!
真北登:ナイス
GM:2年と言っていた気がするけど間違ってたら大変なのだ
GM:あってた!
真北登:ウワー
芙蓉堂太一:先輩すごいテンション変わりますよね
夏川ミナ:矢鱈先輩が1年の時に彼女とお別れ事件があって、レイミー先輩が中3の時にはもう恋人いない同盟にいたって事だから
羽石夏澄:ひえ〜
夏川ミナ:なんかその年にあったみたいな・・・
夏川ミナ:うえーキューピット!
羽石夏澄:2年前・・・
GM:間違えた
GM:色が似てて紛らわしいぞ!
真北登:ww
夏川ミナ:むしろこっちが先輩の素で、お別れ事件があって一気にクール属性になってしまったのかも
芙蓉堂太一:ああ……
羽石夏澄:ひえー
羽石夏澄:キューピットの仮面のイメージラフ描いてるけど難しい・・・・
羽石夏澄:羽と光のモチーフ入れればいいと思うんだが…
羽石夏澄:とでも言うと思ったか!
夏川ミナ:愚か者がっ!
真北登:スクラピュラスエミッサリーが黒焦げになってしまう
羽石夏澄:このシーンに関係ないスクラピュラスエミッサリー=サンが
羽石夏澄:叶えられない…
芙蓉堂太一:レイミーさんー
真北登:おお…
夏川ミナ:うおお・・・
羽石夏澄:そうか…叶うものならば…そうか…
夏川ミナ:やっぱりこの二人、ちゃんと幸せになってほしいけど
夏川ミナ:どうなるかなー
GM:どうだろう
夏川ミナ:幸せにっていうか、最後には明るい未来が見えて欲しいっていうか・・・
羽石夏澄:どうなるかなあ
芙蓉堂太一:なんかこのシナリオ、幸せとは……みたいな気持ちになる
真北登:深いのだ
芙蓉堂太一:それぞれの中でケリをつけてほしい的な
真北登:ミナちゃん
真北登:ジャスト100!
夏川ミナ:きたぜきたぜ!
羽石夏澄:100ぱー!
芙蓉堂太一:いけー!
真北登:ミナちゃんも本シナリオのお姫様抱っこ実績解除だ
芙蓉堂太一:そんな実績があったの
夏川ミナ:真北君がレイミー先輩をお姫様だっこしてはこんでくれてもいいのに!
真北登:何度も使うと味が落ちる!
芙蓉堂太一:味
真北登:今回はもう芙蓉堂くんに使ってしまったからね
芙蓉堂太一:シナリオ1回だったとは
羽石夏澄:二つ返事で頼みを聞くんじゃなくて、
羽石夏澄:こうやって、相手を慮って…確認とるの…ほんと…ミナちゃんは…ミナちゃん・・・・
羽石夏澄:いいこ…
芙蓉堂太一:いいよね……
真北登:天使…
羽石夏澄:真摯に向かい合ってるからこそだなあ…
芙蓉堂太一:こういうのするっと出てくるクオンタムさんはすごい
羽石夏澄:すごい
GM:すごい
真北登:真似できぬ動きだぜ
夏川ミナ:へへへー
夏川ミナ:レイミー先輩、「今まで何もできなかった分」っていうのが地味につらい
夏川ミナ:先輩のことずっと見てたのだ・・・
真北登:キューピットは近くに居るのかな
GM:レイミーさんがまた出てこないか警戒してると思われます
真北登:ふむふむ
夏川ミナ:こうもりソナー!
真北登:うさぎソナーとこうもりソナー
羽石夏澄:ソナーソナー
夏川ミナ:地獄耳のじごくソナーもあり、これだけ明らかに用途が違う
羽石夏澄:おだやかじゃない・・・
GM:いい感じになったらキューピットさんが出てこないかなーとかいうので
GM:教えて
夏川ミナ:いつでもおっけー!
芙蓉堂太一:だいたいいい感じ
羽石夏澄:OK!
真北登:こちらはおっけー
真北登:芙蓉堂くんの支援はエンゲージ問わないのが便利やね
夏川ミナ:しかも絶対先手!
芙蓉堂太一:いえーい
夏川ミナ:なんかやりたいアンブッシュ演出とかある人がいるならあわせます!
芙蓉堂太一:こちらは後ろからざっと現れるやつがやりたいのでまかせる!
羽石夏澄:こちらも後ろから現れる感じでいいぞ
真北登:あ、じゃあ
真北登:どっちかが殴りかかって躱されたところを、その後ろから現れたもう一人が追撃を…
真北登:でもどっちにしろ躱されるよなこれ…w
GM:そうだよ
夏川ミナ:でも、せっかく先手うてそうなので殴りかかりたいですねw
GM:HPは減らないけどパンチは受けるかも
真北登:いい裁定です
夏川ミナ:そしてこれなら、近接チームが最初からエンゲージしててもおかしくない!
真北登:おう!
真北登:じゃあ、お先行ってもいいかしら
夏川ミナ:いっちゃえ!
羽石夏澄:GOGO!
芙蓉堂太一:どぞ!
真北登:ミナちゃんどぞー
GM:受けてしまった
芙蓉堂太一:もう出ていいかな
夏川ミナ:なんか奥の手で回避されると思ってたw
夏川ミナ:でちゃえでちゃえ!
真北登:GOGO
夏川ミナ:タキシード仮面様みたく、高いところに現れましょう
夏川ミナ:街灯の上に立ってるとか・・・
芙蓉堂太一:普通に出ちゃったww
芙蓉堂太一:肉体2の人には無理だ!
夏川ミナ:「よいせ、よいせ……あっ肉体2じゃだめだこれ」
芙蓉堂太一:試したんだw
真北登:わーい
真北登:ミナちゃんとお揃いの距離だぞー
羽石夏澄:かわいい
夏川ミナ:事実上のペアルック!
真北登:見えないW
羽石夏澄:みえない!いえーい!
羽石夏澄:かわいい
芙蓉堂太一:かわいいーー
夏川ミナ:このあいだささささんが描いてた、情報収集→ミドル戦闘で豹変する2枚絵ありますけど
夏川ミナ:本当にこのチームはそんな感じですねw
羽石夏澄:挨拶返されちゃった!
羽石夏澄:れいぎただしい!
真北登:アイサツは大事だ
羽石夏澄:戦闘になるとテンションが上がる人々
真北登:古事記にもそう書かれている
夏川ミナ:あっ怪しい宗教の勧誘
夏川ミナ:よくないぜ!
真北登:芙蓉堂くんが宗教に勝つ!
羽石夏澄:PC1!
羽石夏澄:いけー!
真北登:ウオオ 休日から繋げてきた
芙蓉堂太一:あ、こちら長ゼリフ以上!
真北登:キメたぜ!
羽石夏澄:芙蓉堂くんの事情が似てるから、かな・・・
夏川ミナ:ここを録画してアルマテーラ様におくりつけたい!
羽石夏澄:最初から知ってたのもそのあたりなんだろうか
芙蓉堂太一:やめてはずかしい!
真北登:30分繰り返し動画
真北登:S!
夏川ミナ:スペリオル!
真北登:な、なに…なんでSロイス取ってるの
真北登:みんなして!
羽石夏澄:真北くんが動揺している
芙蓉堂太一:いやこれはもう取るって決めてたし
夏川ミナ:ミナや夏澄ちゃんにとりましょうよ~
GM:冷静
夏川ミナ:可愛い女の子ですよ~
夏川ミナ:ぷんぷん!
夏川ミナ:羽石ぷんぷん丸!
GM:怒りなのだ
夏川ミナ:風 魔 ぷ ん ぷ ん 丸 !
羽石夏澄:くっwww
羽石夏澄:ずるい
真北登:風魔くんは出てないよ!(違う)
芙蓉堂太一:www
夏川ミナ:なんか、後衛チームも恋愛スタンス似てていいですね
夏川ミナ:自分の想いは自分で決める!っていう……いや、真北くんもそうだけど・・・
羽石夏澄:えへへ
真北登:信念があるのだ
芙蓉堂太一:芙蓉堂は結構グラグラしてて、他の皆の話で確立できたのだと思うー
芙蓉堂太一:みんなありがとー
真北登:どういたしましてー
羽石夏澄:芙蓉堂くんのおかげで告白できました!
羽石夏澄:みんなも困ったら情報屋芙蓉堂くんに相談しよう!
芙蓉堂太一:羽石さんはなんかこう、いい顔になったよね……
羽石夏澄:えへへー
夏川ミナ:しまった、真北くんとキューピットのところに割り込んでしまった
真北登:いや、良いですよ!
夏川ミナ:アルマテーラ様、むしろ手紙が途絶えたら学園島にひっそり乗り込んでくるくらいのバイタリティありそう
真北登:ww
芙蓉堂太一:来ちゃったv
芙蓉堂太一:そうか……その力学を応用すれば……
真北登:来てしまいました
GM:そろそろ戦うかい!
夏川ミナ:くるがいいさ!
羽石夏澄:こちらは戦闘前の口上は以上だ!
芙蓉堂太一:オッケー!
真北登:おっけー
夏川ミナ:夏澄ちゃんの衝動、まあ闘争か破壊だよな・・・と思ったら恐怖だった
夏川ミナ:恐怖!
GM:怖いんだ
芙蓉堂太一:あっそうだったんだ!
芙蓉堂太一:闘争だとばっかり
真北登:ウォーモンガーの夏澄ちゃんが暴走すると恐怖に怯える
羽石夏澄:恐怖なのだ
真北登:このギャップが味わいを深めるのだと専門家は分析する
羽石夏澄:そう。闘いを求めるのは自分らしさを求めた結果なのだ!
真北登:何度見てもひどい数字だなあw
芙蓉堂太一:ミナちゃん速すぎる強すぎる
羽石夏澄:速さと強さの両立!
夏川ミナ:風紀委員は身軽なのだ!
羽石夏澄:風紀委員に入れば私も素早くなれるかな?!
羽石夏澄:オゴーッ
芙蓉堂太一:なんだとー
真北登:設定通りの事やってくるじゃねえかっ
羽石夏澄:一番遅かったのに早くなった!
夏川ミナ:>記憶の転写と改竄、及びそこから派生した高度なエフェクトの模倣・増幅能力をもつ。
夏川ミナ:ああーほんとだ!
羽石夏澄:やばい
真北登:加速はしてくるかなーどうかなー
真北登:無いかーっ
芙蓉堂太一:演出おわりー
GM:かっこいいぜー!
真北登:きれいな演出だ
芙蓉堂太一:いい感じに頭が煮えてまいりました
羽石夏澄:素敵だー
芙蓉堂太一:あっ援護の確認忘れてた!
夏川ミナ:む!
芙蓉堂太一:すいませんミナちゃんはもう遅いから真北くんか羽石さんにかけるよ!
芙蓉堂太一:羽石さんにかけた方が良さげですかね
真北登:援護の風は夏澄ちゃんでいいかな
羽石夏澄:む、C値
羽石夏澄:9ですけどそれでもいいなら!
芙蓉堂太一:あっそうかコンセと組めないんだ。でも真北くんは自前で増やせますしね。
羽石夏澄:さすがミナちゃんのダメージ
真北登:必ず100以上を出してくる
GM:とんでも暴力だぜ
羽石夏澄:エンジェルヴォイスと合わせて17dx9+17ですね!
真北登:いい感じ
真北登:DIOww
羽石夏澄:おおーミナちゃんこんな戦い方もできる!
羽石夏澄:オラオララッシュ?
夏川ミナ:ラッシュの速さくらべか・・・
芙蓉堂太一:いいなあー
夏川ミナ:なんか、毎回牙突パンチで殴り飛ばすだけだったから
夏川ミナ:なんか新しいのやらなきゃっておもって!
真北登:ミナちゃんつえー
夏川ミナ:スカートでもがんばってハイキックしたぞー!
GM:何色なんだろう
夏川ミナ:ブランニューの時は白しかなかったけど、今はちょっとくらいおしゃれなのも買ったのかな・・・
芙蓉堂太一:まあでも真北くんは多分見てないよね
夏川ミナ:技のキレしか見てないw
羽石夏澄:ww
真北登:こいつおかしいぞww
夏川ミナ:よし!今日の羽石さんとお揃いの色だったことにしよう!
夏川ミナ:真北君めっちゃHP高いw
羽石夏澄:花柄
夏川ミナ:まっきーが食べられちゃった
夏川ミナ:キュピマキ!
芙蓉堂太一:さあサポーターは打ち止めだ。
羽石夏澄:きゅぴまき・・・
GM:しかし5d10で11は舐めてるな……
GM:やる気あんのかお前……
夏川ミナ:今日のダイス、なんか荒れてますよね
羽石夏澄:あれてる・・・
夏川ミナ:獣の魂、名前的にも真北くん!って感じだから合ってるなー
夏川ミナ:初恋のメンバーもヒロイン4人+真北君で5人だし、ダイス+5すら何か運命的なものを感じる
夏川ミナ:ひゃー
羽石夏澄:ヒーローって感じだ
夏川ミナ:www
夏川ミナ:キューピット、本当に的確に
夏川ミナ:人の弱点をついてくるな!
芙蓉堂太一:ほんとにww
羽石夏澄:ひどいw
真北登:ダメージもいい数字出てるなあw
芙蓉堂太一:たのしいぜー
羽石夏澄:芙蓉堂くんパワーすごい
芙蓉堂太一:わーい
真北登:次のラウンドはキューピットの行動値が戻るから
真北登:芙蓉堂くんが支援してミナちゃんの攻撃で倒せるかもしれない
夏川ミナ:そ、そんな
夏川ミナ:キューピットさん、15ダメージしか出さずに終わるのか……!?そんなわけは……!
GM:悲しすぎる
芙蓉堂太一:そんな
真北登:まあ何かある可能性はw
羽石夏澄:つらいw
真北登:キューピットの脱出のしかたがかわいい
夏川ミナ:よいしょよいしょって感じでかわいい
羽石夏澄:PCたち容赦しない
芙蓉堂太一:GMがかわいい
真北登:攻撃するかどうかわからないので演出はしないでおく
羽石夏澄:かわいいw
羽石夏澄:GMがロボに
GM:ウィーンガチャンウィーンガチャン
GM:ダイスヲ、セット、シテクダサイ
芙蓉堂太一:あっ
夏川ミナ:ロボットだ!
芙蓉堂太一:風の渡し手って1シーン1回だった。
GM:1回なのだ
真北登:ダヨー
芙蓉堂太一:エンジェルヴォイスはミナちゃんにあげます
真北登:あげるといいぜ
GM:ハヌマーン支援はそこが弱点。
GM:スピードフォースはとても強い
夏川ミナ:わーいC値がさがるぞー
夏川ミナ:あー!
夏川ミナ:それは私も聞きたかった!
羽石夏澄:全員分聞いてみたい
夏川ミナ:みたーい
芙蓉堂太一:こんなかんじー
夏川ミナ:サヨナラしてしまった
羽石夏澄:おお…
芙蓉堂太一:きたーーー
羽石夏澄:剣を捨てた!
真北登:剣ーっ!
真北登:いいやつだったのに
羽石夏澄:15ダメージを出した剣…
羽石夏澄:がんばったのに
芙蓉堂太一:ああー
真北登:雨粒覚えやがった!
夏川ミナ:ラーニングされたー!!
芙蓉堂太一:ラーニングする敵って強さが身に染みてわかるから好き……
真北登:こちらの強さを認められてる感じもいいですよね
夏川ミナ:寝ないで がかわってないw
真北登:P優位にはなったから…w
GM:剣なんかよりずっと強い
夏川ミナ:手品だ!
夏川ミナ:手品!
GM:手品なの
芙蓉堂太一:種も仕掛けもありません!!
羽石夏澄:手品!
芙蓉堂太一:こいつで嘔吐が楽しめるとは思わなかったのでGMと羽石さんに圧倒的感謝
羽石夏澄:嘔吐だ!
芙蓉堂太一:感謝……
真北登:紗雪ちゃんじゃん
夏川ミナ:あっキレてる!
羽石夏澄:止めてあげて!
芙蓉堂太一:援護の風どうしましょうかね。ミナちゃんに全乗せしたら倒せるかな
真北登:それでもいいと思うぞ!
夏川ミナ:残しといてもらってもいいですぜ!なんかもう一回くらい復活しそうな気がするし・・・
芙蓉堂太一:あー
真北登:なるほど
GM:どうしようかな
GM:もうちょっと羽石さんをつつきたい気持ちがあるけどいいのかな
夏川ミナ:どうしようかなw
真北登:ww
羽石夏澄:www
芙蓉堂太一:真北くんのダイスをアホほど増やすか、羽石さんの雨粒を強化するか……
夏川ミナ:つつきましょうよー
GM:つつくかー
羽石夏澄:わーい
真北登:つつけー
芙蓉堂太一:つんつん
羽石夏澄:きゃー
真北登:囲んで指でつつく!囲んで指でつつく!
羽石夏澄:めっちゃつつかれる!
GM:でもここでつついたらヘイトを稼ぎすぎるような気も……うーん……うーん……
GM:いっか。
真北登:十分に高いなあw
芙蓉堂太一:これは援護なしで正解だった
羽石夏澄:弱いところつついちゃえー
羽石夏澄:高い!
真北登:まだ認めないのかこの人!
羽石夏澄:殺人ストレート
真北登:殺人って言った
芙蓉堂太一:復活後のHPにし忘れていた
GM -> 夏川ミナ:クオンタムさーん
羽石夏澄:ミナちゃん最高に強いな
夏川ミナ -> GM:うぇい!
芙蓉堂太一:男子は上を見てはいけないやつでは
真北登:100超えダメージを出して2ラウンド目にこのダメージ…
GM -> 夏川ミナ:今から虚無への回帰でダメージを0にしようと思うんですけど
夏川ミナ -> GM:はいはい!
GM -> 夏川ミナ:演出でさっきのキックの時に見た下着の柄を呟いて隙を作ったりしたいんですけどいいですかね
夏川ミナ -> GM:www
夏川ミナ -> GM:むしろ
夏川ミナ -> GM:それは超ありがたいです
GM -> 夏川ミナ:じゃあそうする!
羽石夏澄:こらwwwww
真北登:キューピットてめえwww
羽石夏澄:こいつwwwwww
芙蓉堂太一:こらwwww
羽石夏澄:むっつりすけべー!
芙蓉堂太一:ひどい回避方法もあったものだ
GM:ひどいのだ
夏川ミナ:真北君の真剣さが逆にひどいw
羽石夏澄:つらいw
芙蓉堂太一:じゃあ真北くんにダイスじゃらじゃらの魔法をかけましょうか
夏川ミナ:シンデレラパワー!
羽石夏澄:じゃらじゃら!
羽石夏澄:真北くんのパンツの柄
羽石夏澄:唐突に真北くんの服を弾け飛ばせば回避できるのでは?
芙蓉堂太一:ひどいww
GM:正直私もひどいなーと思っていたけど
GM:ハイキックをやられた時点でやらないわけには行かなくなったのだ……!
羽石夏澄:???w
夏川ミナ:いや、超うれしい!うれしいです!
芙蓉堂太一:なんか、アカデミアだよね!って感じがしました
夏川ミナ:ブランニューデイズの時は滝さんに自分からパンツの色を明かすようなロールをしたから、成長できたなーって気がします
GM:赤面、させたいじゃん……!しかも男子勢は誰も興味ないし!
羽石夏澄:いいアクセントになった!
GM:そうなんですよ。
GM:やたらっちもアカデミア民なんですよ
羽石夏澄:ミナちゃんも下着の可愛さに気を使うようになった…
夏川ミナ:真北君、攻撃固定値は10しかないのに安定して高い!
芙蓉堂太一:つよいなー
羽石夏澄:強い!
真北登:今回は割と助かっている…支援あってこそだけど!
真北登:夏澄ちゃんが決める形は整った!
芙蓉堂太一:いい流れだ!
羽石夏澄:回避させなければ勝ちだな!
GM:ヒント:C値
羽石夏澄:技能で16はプラスだから
羽石夏澄:クリティカルされなければ大丈夫!
羽石夏澄:(にこにこ)
夏川ミナ:おお・・・
夏川ミナ:真北くん、ちゃんと過去に向き合っている・・・
芙蓉堂太一:よかった……
羽石夏澄:真北くん…
芙蓉堂太一:あっ羽使ってもらえたよかった
芙蓉堂太一:あー
芙蓉堂太一:こういうの言えるのは真北くんの強みだなあー
羽石夏澄:いいなあー
夏川ミナ:かめんがー!
羽石夏澄:矢鱈ぱいせんテンション違いすぎるぜ
芙蓉堂太一:花柄とか言ってた人が
GM:多分現役の頃でも花柄は言う
真北登:言うのかよww
GM:クールに見えるけど内面はおちゃめなんだ
羽石夏澄:言うんだ・・・w
夏川ミナ:いい性格だなー先輩w
GM:少し先輩も話したいことがあるからいい感じのところでなんかしたい
芙蓉堂太一:おお
羽石夏澄:おお
GM:いいかな?
羽石夏澄:いいですよー
夏川ミナ:そうなんだよー
夏川ミナ:レイミー先輩が泣くことになるんだよー
真北登:いいところを突いたぞ夏澄ちゃん…
夏川ミナ:恋愛性の違いによりバンドを解散
真北登:夏澄ちゃんはストレートパンチが強いなあ
真北登:またスカートw
夏川ミナ:これでもおそらく反応しない男子二人がすごいw
芙蓉堂太一:いや多分チラチラ見てるとは思うんですけど
芙蓉堂太一:シリアスだからね!
夏川ミナ:見てはいた!
羽石夏澄:行動していいのだろうか!
羽石夏澄:よかった!
芙蓉堂太一:あとはみまもる!
真北登:がんばえー
GM:ファイッ
夏川ミナ:がんばえー!
真北登:そんな手が!
芙蓉堂太一:援護の風ー!
羽石夏澄:なんと
夏川ミナ:鳥がパクられた!
芙蓉堂太一:自分のエフェクトがラーニングされるのすごいうれしい
真北登:みんなパクられてんじゃん!
真北登:あ、キューピットを矢で仕留めるのか!
真北登:なんて乙な
夏川ミナ:皮肉返しだ!
芙蓉堂太一:うおおー
GM:イカスぜ……
夏川ミナ:当たり前だけど、このかっこいいボス
夏川ミナ:1時間くらい前はすごい軽いセリフをポンポン吐いてたんだなーって思うとギャップ的な良さがあります
芙蓉堂太一:いいよね……
羽石夏澄:いい・・・
真北登:被害者が良いと言っている
GM:面白いよね
夏川ミナ:死ぬほど痛い!
GM:何かしらが済んだらバックトラックに行くぞ
芙蓉堂太一:ちょっとだけ先輩と話したい
芙蓉堂太一:です!
芙蓉堂太一:でも意識あるかなw
GM:あるよ!
夏川ミナ:あった!
芙蓉堂太一:よかったー
羽石夏澄:ほっ
真北登:警戒しているw
夏川ミナ:もう無造作にしゃがみこんだりしない!
芙蓉堂太一:まあこんなあれこれで
夏川ミナ:ううーっ、話したいことが多すぎる
芙蓉堂太一:わかるーー
夏川ミナ:男子二人にお礼も言いたいし、夏澄ちゃんと仲良くしたいし、レイミー先輩の事も気になるし
真北登:エンディング内容が盛りだくさんじゃな
羽石夏澄:盛りだくさんなのだ
GM:そうなのだ
真北登:まずはバックトラックに成功しないと…
羽石夏澄:だよねw
GM:そろそろ良さそうな予感!
羽石夏澄:重くて真北くんに助けを求める!
真北登:このままバックトラック行きでいいんじゃないかな!
羽石夏澄:いいかんじ!
芙蓉堂太一:こいつはこうだよね!
真北登:冷たいw
芙蓉堂太一:ミナちゃんw
GM:www
羽石夏澄:www
芙蓉堂太一:ミナちゃんーーー
真北登:事件が解決した後でミナちゃんに冷たい目で見られる奴もそうそう居ない
GM:www
GM:死
羽石夏澄:っっっっっ
羽石夏澄:クリティカル!!!
芙蓉堂太一:ははは
羽石夏澄:死んだ
夏川ミナ:タメ口ー!
羽石夏澄:うわーーーー
羽石夏澄:きゃーーーー
芙蓉堂太一:その横で芙蓉堂も瀕死!
羽石夏澄:やった…
真北登:私は以上!
夏川ミナ:大丈夫!
芙蓉堂太一:こちらもフェードアウトがいいかなw
GM:可愛すぎる
羽石夏澄:以上です!
夏川ミナ:友情Sロイスとれてよかった・・・
羽石夏澄:よかった…
芙蓉堂太一:Sロイスって恋愛イメージ強かったけど、今回の友情は良かったですよね……
真北登:友情が極限まで深まったのだなあ
羽石夏澄:大切な関係なのだ
夏川ミナ:ブランニューの時はこんなになると思わなかった!
羽石夏澄:おっとご飯に呼ばれました
羽石夏澄:一区切り付いててよかった
芙蓉堂太一:おおいってらっしゃいませ
真北登:ご飯後エンディングですかね
GM:私もそろそろ疲れてきたので、一旦休憩としましょう
GM:21時再集合!
芙蓉堂太一:ぶっ通しでしたもんねー
羽石夏澄:はーい!
真北登:うぃーす!
芙蓉堂太一:はい!
GM:楽しかったぜー!ではまた後で!
芙蓉堂太一:あとでー
夏川ミナ:たのしかったー!!
夏川ミナ:おわっちゃうー!!
夏川ミナ:いやだー!
芙蓉堂太一:この仮面の力があれば……
真北登:いやだがー!
GM:またやれるよ~!

夏川ミナhttp://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/pensan/fatedlovers_h.html
夏川ミナ:ここまでのログを反映!
羽石夏澄:クオンタムさんログありがとうー!
羽石夏澄:のんびり待機
真北登:たたたた待機
芙蓉堂太一:たいきー
夏川ミナ:起きた!待機!
GM:ブーッチブーッチ ブーッチブーッチ
GM:デレレーレッレデレレーレッレ
GM:待機
GM:いやこれ揃ってるんじゃない
羽石夏澄:そろた!
芙蓉堂太一:おるでー
真北登:御意
夏川ミナ:いるよー
GM:じゃあエンディングだな!
GM:さてちなみに何がやりたいか行ってご覧なさい!
真北登:共通エンディングが欲しいデース!
芙蓉堂太一:みんなでわちゃわちゃしたいというのがひとつ
夏川ミナ:ああー
羽石夏澄:みんなとおしゃべり!
GM:共通!
夏川ミナ:共通はほしい!
GM:どうしよう
芙蓉堂太一:あと、これ一人でずっとやるやつになっちゃうからちょっと迷ってるんですけど、
夏川ミナ:手紙だ!
芙蓉堂太一:王女様に手紙を出したい……
芙蓉堂太一:ばっばれた
GM:それくらい許されるさ!
真北登:矢鱈先輩とレイミーさんも気になるが
真北登:それぞれシナリオロイスで取っている人に任せる!
GM:エンディング:みんなでワイワイ、手紙
GM:他には!
羽石夏澄:矢鱈せんぱいとお話ししときたいかなあ
GM:話す!
GM:皆でワチャワチャは4人でワチャワチャでいいのかな
芙蓉堂太一:良いです!
羽石夏澄:四人で!
真北登:ワチャガナドゥー
夏川ミナ:レイミーさんがどうなるのか知りたいし、矢鱈先輩の計画通りにいったら自分が誰と恋人同士になってたのか聞きたい
夏川ミナ:芙蓉堂君夏澄ちゃん真北君ともいっぱい話したいけど、そこは共通次第!
GM:ではミナチャンもやたらさんとお話か
GM:共通はどんな感じにしようかなー。保健室で話す?
夏川ミナ:ほっ保健室
夏川ミナ:ベッドがあるという噂の保健室
GM:手当しないとだし
GM:そうだよ
真北登:鼻にばんそうこうを貼った状態で話そう
羽石夏澄:保健室!
芙蓉堂太一:かわいい
GM:じゃあ保健室でいいかな。
夏川ミナ:うぇい!
芙蓉堂太一:はーい
真北登:うぇいよー
羽石夏澄:はーい
芙蓉堂太一:特別な保健室
夏川ミナ:特別な保健室、容疑者取調室とかそういうのかな
夏川ミナ:今回キューピットにくっつけられたカップル、今どうなってるんだろう
真北登:そういえば
羽石夏澄:どうなってるんだろう…?
夏川ミナ:徐々に我にかえるのか、いきなり我に返るのか
芙蓉堂太一:意外とうまくやっていくのか
羽石夏澄:我に帰っても付き合ってく子はいそう
芙蓉堂太一:あっそれで同窓会の時「実はあの時、ちょっとあんたのこと好きだったんだよね」案件が多発
羽石夏澄:おお
真北登:青春すぎる
羽石夏澄:アカデミアー〜
芙蓉堂太一:ミナちゃんは本当に気の付くいい子……
夏川ミナ:おちゃだよー
GM:我に返って離れる人もいるし
羽石夏澄:いい子だ…
GM:くっついたままの人もいる
夏川ミナ:おお
羽石夏澄:ミナちゃんも優しいよ〜〜
GM:いい……
GM:マッキー!
GM:ちょっと席を外します
真北登:ほいほい
GM:頑張って魔を保っててくれ!
夏川ミナ:うぇいうぇい!
芙蓉堂太一:いってらっしゃいー
羽石夏澄:はーい
真北登:魔を…
夏川ミナ:魔力を練り上げよう
芙蓉堂太一:魔
夏川ミナ:っていうか番長連のファンって何!誰!
夏川ミナ:馬?馬なの?
真北登:www
芙蓉堂太一:馬ww
羽石夏澄:誰なんだ…!
真北登:馬「背に乗せてぇ~」
GM:背に載せたい女性ランキング
夏川ミナ:フヨマキだー
羽石夏澄:フヨマキ!
GM:すごそう
GM:対抗して男子二人もシャワーだぜ
真北登:対抗しないよw
芙蓉堂太一:www
夏川ミナ:対抗するのw
羽石夏澄:謎のサービスシーンだ
真北登:おのれ芙蓉堂太一!
芙蓉堂太一:だって僕の情報で買ったんだから僕のだろー!
芙蓉堂太一:ミナちゃーん
夏川ミナ:ヒョwwww
羽石夏澄:ヒョ?
芙蓉堂太一:かわいいwwww
芙蓉堂太一:ヒヨコかwww
GM:www
夏川ミナ:ううーっ、多分このまま延々と話してられるけど
夏川ミナ:個別もある……!
芙蓉堂太一:うんw
羽石夏澄:このあたりで真北くん追っかけて
羽石夏澄:一旦カット、が美味しそうw
真北登:そういうこと!
芙蓉堂太一:トホホ~、もう恋愛沙汰はこりごりだよ~
夏川ミナ:チャンチャンチャンチャン ポワワワーン
羽石夏澄:丸くなって消えるやつ
真北登:お、おかしい…どうしてこうなった!
真北登:私はただミナちゃんが色々想像して照れ照れするところを眺めようと企んだだけなのに
夏川ミナ:照れ照れしたかった!
夏川ミナ:や、やばい
芙蓉堂太一:なんか、ザ・真北くんエンドって感じが
夏川ミナ:照れ照れすればよかったのでは?
真北登:ww
羽石夏澄:照れ照れ展開に行くのかと思ったら違う方向に…
羽石夏澄:軽い気持ちで真北くんに振ってしまった…
真北登:なんかおいしいオチを頂いたのでこれが私のエンディングでもいい気がしてきた
夏川ミナ:うぎーっ、うおおーっ
GM:いいとは
夏川ミナ:照れてれチャンスを棒に振った・・・!
夏川ミナ:ひとまず共通はこれで良いと思いますw
GM:見たかった……
芙蓉堂太一:個別で思い出し照れ照れするとか!
真北登:うい!
羽石夏澄:思い出し照れ照れ!
真北登:私も以上でいいデース
GM:ではお割りとする!
芙蓉堂太一:こちらも以上!
羽石夏澄:はい!
GM:次は何をするかね!
夏川ミナ:誰が行く!
夏川ミナ:GM想定的には、誰の個別が一番最後がいいなーとかはあるんですか?
GM:んー
GM:手紙を出すのが最後だと綺麗じゃないかなーという予感は少ししています
芙蓉堂太一:おお
羽石夏澄:おおー
芙蓉堂太一:が、がんばります!(今書いてる)
夏川ミナ:PC1!
真北登:ラブレター執筆中
夏川ミナ:PCが出す手紙をリアルタイムで書いてるw
GM:ミナチャン羽石さんが先輩となにか話したいんでしたっけ
芙蓉堂太一:時短しようと思ってw
羽石夏澄:そう、先輩とお話し!
夏川ミナ:そうですね。矢鱈考助先輩とは、さっきの誰と結ばれるはずだったのかを話したいです。レイミー先輩の事も気になるし・・・
GM:じゃあ寮の前とかでまた会うことにしますか
羽石夏澄:戦いの時のことをちょっとお話ししたいかな
羽石夏澄:ほいさー
GM:ミナチャンもそれでいいかな?
GM:何処か別の場所がいいとかがあるなら合わせるぞ!
夏川ミナ:よいでーす!夏澄ちゃんのシナリオロイスだから、おじゃまにならない程度にくっついていきます!
夏川ミナ:ミナの個別はOPリフレインで、ビーちゃんに報告したりレイミー先輩とお話しできたら丁度いいなーみたいなのが今思いました。
GM:おうよ!
夏川ミナ:あと、ぺんささきさんがめちゃくちゃ可愛いんですけど
夏川ミナ:もしかしてマッキー個別がないならもう出てこない・・・?
真北登:おっ、そうじゃ
真北登:ぺんささきさんを拝むためにも個別をちょっと貰おうかな…
GM:でないかも
夏川ミナ:わーやったー
GM:じゃあだす
芙蓉堂太一:だして!
羽石夏澄:ささきさん!
夏川ミナ:ぺんささきさん、多分ぺんさんにしか実現不可能な可愛さがあって好きです
GM:どんなのがいいだろう
GM:二人でわちゃわちゃしている時に
GM:いいタイミングで割り込ませます
羽石夏澄:はーい
芙蓉堂太一:かわいい……
芙蓉堂太一:理由がかわいい……
夏川ミナ:かわいい!
芙蓉堂太一:あの時のだー
羽石夏澄https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8B%E3%81%8E%E9%87%9D%E7%B7%A8%E3%81%BF+%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%95+%E3%83%9E%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC&espv=2&biw=1255&bih=734&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjtnp_9vI7NAhVlHqYKHUuwA44Q_AUIBigB

マフラーこんなの

夏川ミナ:かわいい!
真北登:こりゃかわいい
芙蓉堂太一:かわいいーー
羽石夏澄:かぎ針編みマフラーにはときめきが詰まっている・・・
GM:すごい
芙蓉堂太一:かわいい……
芙蓉堂太一:女子かわいい……
GM:おごごごご
真北登:女子トーーク
真北登:こりゃあ男子の出る幕はねえぜ…!
芙蓉堂太一:羽石さんはほんとにかわいくていい子で
芙蓉堂太一:ミナちゃんももうミナちゃんだし
芙蓉堂太一:泣く
真北登:泣いた!
夏川ミナ:泣いてる!
羽石夏澄:泣いてる…
芙蓉堂太一:かわいいが飽和する時、人は泣くのだ……
真北登:なんて繊細な描写何だ
真北登:なんだ
GM:クオンタムさん凄い
真北登:ふみゃ
夏川ミナ:夏澄ちゃんとってもいい子・・・
GM:いいこや……
夏川ミナ:こちらはいつ先輩がカチコミかけてきても大丈夫です!
芙蓉堂太一:うええ
羽石夏澄:こちらも大丈夫です!
芙蓉堂太一:ミナちゃん今回めっちゃ笑ってる 好き
羽石夏澄:笑ってるの嬉しいなあ
羽石夏澄:癒し・・・
夏川ミナ:これ分かったんですけど、一度笑わせると歯止めが効かなくなりますね
芙蓉堂太一:そんで羽石さんのこの あーー
芙蓉堂太一:笑うのってすごい便利ですもんね
夏川ミナ:笑いの力ってすごい・・・!
真北登:しかもころころ笑っている…
真北登:いったん「む」とか「う」とか言うのもかわいいなミナちゃんw
羽石夏澄:嬉しいっていうのとか楽しいっていうのとかほんと・・・こう・・・
真北登:さささが「かわいいー」って言いながらうろうろしてる
GM:わかる
羽石夏澄:ささささんw
夏川ミナ:うろうろしてるww
羽石夏澄:ささささんがかわいいよ!もう!
芙蓉堂太一:うろうろから帰還しました
GM:いいのかなあ歩きまわって
羽石夏澄:監視付きでOKとか…
芙蓉堂太一:今回はそんなに大事にならなかったからいいのかな?
芙蓉堂太一:地下牢の人たちはいったい何をしたんだろう
真北登:滝さん…
夏川ミナ:そう!私達のおかげで未然に防がれましたから!
真北登:あっ
羽石夏澄:レイミーさん
どどんとふ:「アスハル@見学」がログインしました。
真北登:おっアスハルさん
アスハル@見学:こんばわー
夏川ミナ:エリスくんだ!
夏川ミナhttp://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/pensan/fatedlovers_h.html
羽石夏澄:あすはるさんー
夏川ミナ:抜け目なくログをはるよ!こんばんは!
真北登:女子組がかわいいですよ!
芙蓉堂太一:あっこんばんは!
アスハル@見学:ぬけめなさ・・・
アスハル@見学:羽石さんの恋愛は無事に進んでいるのだろうか
夏川ミナ:ふふふ・・・
芙蓉堂太一:ふふふー
羽石夏澄:ふふふ
アスハル@見学:げへへへ・・・
真北登:ふふふっ
アスハル@見学:(#眼Д心)<何が可笑しい!
真北登:宇水さん!
アスハル@見学:まったくどいつもこいつも恋愛なんぞにうつつをぬかしやがって~
アスハル@見学:これ前も言ったな
夏川ミナ:ミ、ミナは恋愛にうつつを抜かさずバトルを頑張りましたよ!蹴り技も使ったし!
アスハル@見学:そう、噂の蹴り技を見に来ました
アスハル@見学:ミナちゃんはミナちゃんにうつつを抜かす輩が多すぎるので、ダメ
真北登:www
羽石夏澄:なんてことw
アスハル@見学:罪科!
芙蓉堂太一:だってミナちゃん、私も使ってるのが芙蓉堂じゃなかったらうつつを抜かしてたよ……
芙蓉堂太一:抜かせてくれよ……うつつをよ……
夏川ミナ:芙蓉堂君まで!
羽石夏澄:ミナちゃんはいるだけで、こう、みんなうつつを抜かしてしまう…
羽石夏澄:ましょう…
真北登:私も使ってるのが真北君や柳武じゃなかったらなあ
アスハル@見学:次からミナちゃんはうつつ抜かしラーを名乗りなさい
アスハル@見学:うつつ抜かさせラー
夏川ミナ:とりあえず、ガードがむちゃくちゃかたかった朝倉侑生くんにうつつを抜かさせるのを目標にします
真北登:ww
真北登:狙われた侑生くん
芙蓉堂太一:朝倉くんはなーw
アスハル@見学:確かに彼は強敵だなw
アスハル@見学:壮絶なうつつの抜かさせあいが見られそう
アスハル@見学:番長番長ってなに
真北登:序盤の山場ですね
芙蓉堂太一:番長番長は番長番長ですよ
アスハル@見学:循環係数にひっかかりそう・・・・・・
真北登:番長番長といい、男装番長といい
真北登:ぺんさんの出してくる番長は一発でヤバいとわかる
真北登:確実にただものじゃない
アスハル@見学:ぺんさんもすっかりNPC使いが巧みになってしまって
夏川ミナ:でも番長番長、超ヨカッタですねw
アスハル@見学:僕は悲しい
夏川ミナ:悲しいの!?
アスハル@見学:遠くに行ってしまった・・・・
アスハル@見学:みんな僕を置いていく・・・(クライマックスでジャームだったことが判明する無邪気系人懐っこい少年NPC顔で)
GM:敵だ!殺せ!
夏川ミナ:おまえこそ遠くに行ってる系の敵!
アスハル@見学:ただで負けるか! 紅顔の美少年をはつどうする!
アスハル@見学:サマーリバーエブリワン
アスハル@見学:そんなグリーンリバーライトみたいな
夏川ミナ:アスハルさんがどこを読んでるかめっちゃわかる!
アスハル@見学:序盤からパワーのあるフレーズが多いぜ
アスハル@見学:じっくり読んでいこう・・・
真北登:ぐるぐる回る指を追うミナちゃん
真北登:トンボかw
真北登:羽石さんもこういうちょっとした動作がいいんだよな…
芙蓉堂太一:先輩のおちゃめ!
真北登:先輩もミナちゃんを照れさせたい欲求に抗えなかったか
芙蓉堂太一:実は先輩すごい好きです
芙蓉堂太一:今回のNPCは全員好き!
羽石夏澄:せんぱいいいよね…
夏川ミナ:先輩いいよ!
GM:そうなら嬉しい
夏川ミナ:ぺんささきさんも可愛いし、レイミー先輩もおバカかわいい!
真北登:好きやで
真北登:みんな一生懸命だしな
芙蓉堂太一:諸星先輩も好き!
真北登:不要なキャラが全然いない
夏川ミナ:気になってた質問もできたので
夏川ミナ:あとは夏澄ちゃんのいいところでこっちはオッケーです!
羽石夏澄:私もこのあたりでいいかな…!
夏川ミナ:レイミー先輩・・・
夏川ミナ:いや、しかたがないのだ・・・こうなることはわかっていた・・・
GM:レイミーさんがどんな気持ちか聞きたいならエンディングにだすよ!
夏川ミナ:だして!
GM:ミナチャンのエンディングに出す!
夏川ミナ:うぐーっ
夏川ミナ:区切りーっ
真北登:www
真北登:苦しんでおられる
真北登:羽石さんとエターナルイチャイチャしていたいんだね
アスハル@見学:夏澄ちゃん
芙蓉堂太一:幸せな世界……
アスハル@見学:ちゃん付け友達まで手に入れたというのか・・・
羽石夏澄:こんなかんじで!
GM:おうさ!
GM:そして悲しいお知らせがあるのですがいいでしょうか
夏川ミナ:そう、最早さん付けではないのです!
夏川ミナ:ウィ!
羽石夏澄:はいっ
GM:GMがそろそろ限界です
羽石夏澄:OH
夏川ミナ:やはり・・・w
羽石夏澄:お疲れ様です!
芙蓉堂太一:お疲れ様です!
真北登:お疲れ様ですー
GM:明日4時置きなんでございます……申し訳ない……!
羽石夏澄:それは仕方ない・・・!
GM:次回の日程を組みたいと思います
羽石夏澄:むしろこの時間までありがとうございます!
夏川ミナ:超速い!
アスハル@見学:よじ
芙蓉堂太一:それは大変だ
真北登:やべえ!
GM:明日はできないとして
GM:おっとこれは日程表を長くしなければ
GM:噂によると平日はクオンタムさんが死にかけというのを効いたので
GM:来週になるかなこれは
夏川ミナ:ううーん、うーん、平日はかなり不透明なんですよね
夏川ミナ:しかしED残り僅かなので貴重な土日を確保してもらうのも申し訳ない感じもあるし
芙蓉堂太一:1ED一日ずつで消化していくとか
GM:それがいいのかな?
芙蓉堂太一:私のは、GMが何か用意していなければ短くなる感じがします
GM:短くなる気がします
真北登:あとは個別だろうから、どうしても予定合わなければ全員揃わなくてもイケますしね
羽石夏澄:ですね
夏川ミナ:うぐぐーっ
GM:後はミナちゃんのエンディングと、マキタくん、芙蓉堂君のエンディング
GM:かな
夏川ミナ:とりあえず、平日でも22時~23時以降なら大丈夫なんじゃないかなって感じはします
羽石夏澄:ですね
真北登:ういす
芙蓉堂太一:はーい
GM:では取り敢えず22時位を目処に集まり
GM:ミナチャンのエンディングを行い
GM:いや、明日マッキーのエンディングはできるのか
GM:もしもマッキーがほかのPCと話したいぜーって感じならあれだけど
真北登:あ、できますね
真北登:夜ならあいてます
GM:では明日マッキーのエンディングをやりましょう!
真北登:らじゃ!
夏川ミナ:ううおー、できれば皆のエンディングに立ち会いたい!
夏川ミナ:がんばって帰ります!
真北登:ふぁいおー
GM:無理はせずにな!
羽石夏澄:ふぁい!でも無理はなさらず!
GM:Ifonnとかから見れればいいのにね
芙蓉堂太一:見られないことはないんですよね、なんか開発してた人がいた
芙蓉堂太一:試したことはない
羽石夏澄:Flashブラウザという手…?
夏川ミナ:そうそう、一応見るだけならなんとかなります
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
羽石夏澄:ああ、クライアントもあるんだ
@見学:うむ…みるだけなら…!
GM:ではそんな流れで行きましょう!
夏川ミナ:うぃす!
羽石夏澄:はいす!
真北登:らじゃー!
芙蓉堂太一:はーい!
GM:よろしくお願いします!
羽石夏澄:よろしくお願いします!
夏川ミナ:しまーす!!
芙蓉堂太一:よろしくお願いします!
真北登:よろしくお願いしまーす
真北登:GMお疲れ様でした!
夏川ミナ:ちゃんと寝てね!
羽石夏澄:お疲れ様でした!
芙蓉堂太一:次回楽しみです!
羽石夏澄:寝てね!
夏川ミナ:超楽しかった・・・ハイキックしてよかった・・・
夏川ミナ:あれ、実はぺんさんから秘話で「やっていいですか?」って直前に確認がきたので
夏川ミナ:気遣いGM!って感じがしました
羽石夏澄:なんと
真北登:そうなんだ!
真北登:あ、さささはブラウザが固まったので落ちるそうです
羽石夏澄:はーい
GM:OK!
羽石夏澄:気遣い…だいじ…シーライフ…未来へ…
GM:!
GM:ばれてた
羽石夏澄:へへー…私もそろそろ横になります
夏川ミナ:ブラウザー!
羽石夏澄:おやすみなさーい
夏川ミナ:夏澄ちゃんとなかよくできてたのしかったー!おやすみなさい!
真北登:おやすみなされー
羽石夏澄:ミナちゃんありがとうー!
羽石夏澄:おやすみ!
真北登:今回は先輩風を吹かせたりからかわれたり新鮮で超面白かった…
真北登:個別エンディングも楽しみだぜ!待っていろ無道ささき!
夏川ミナ:真北くん、最初一年生だと思い込んでたんですよね。何故か
夏川ミナ:最初の方で先輩つけてなかった・・・w
真北登:おおw
夏川ミナ:やっぱりショタっぽいイメージがあるからかなあ
真北登:エリーゼ先輩が三年、山縣さんが二年、命ちゃんが一年なので
真北登:真北君は二年なんです(重要)
夏川ミナ:ギャルゲ主人公めー!
真北登:へへへ…しょうがねえ、しょうがねえぜ
真北登:それでは私も落ちるぞー
真北登:おやすみなせい!
夏川ミナ:おやすみなっさい!

セッション最終日+1

どどんとふ:「@見学」がログインしました。
GM:今晩ス
真北登:こんばんわす!
GM:では二人だけではございますがやっていきますか!
真北登:いえっさー!
GM:ちなみにどんなシーンがおこのみでしょう!
GM:無道さんに報告的なことをするシーンでいいのでしょうか
真北登:そうですね!その後は彼女に電話をかけて〆たいです。
GM:彼女!?
GM:すかいはいさんは相手おるかな……
GM:空いて
真北登:あれです
真北登:真北くんの台詞のみで演出するから大丈夫!
GM:わかったドン!
真北登:すかいはいさんは裏社会GM中だし!
GM:そうなのだ
GM:ではささきさんに呼び出されーの報告しーので行きますか。
真北登:へいさっさー
夏川ミナ:もう!見届けるに決まってるじゃないですか!
夏川ミナ:おまえらふたりだけに いいかっこさせるかよ!
真北登:へへっ…おせっかい野郎め!
夏川ミナ:やっぱり
夏川ミナ:ぺんささきさんはカワイイなあw
真北登:ほにゃほにゃw
どどんとふ:「芙蓉堂太一@見学」がログインしました。
芙蓉堂太一@見学:こんばんはー
真北登:ばんわー
芙蓉堂太一@見学:並行セッション中なのですが見学したい!
真北登:いらっしぇー
夏川ミナ:芙蓉堂くんだー!
芙蓉堂太一@見学:もちろんだぐー
芙蓉堂太一@見学:語尾か
芙蓉堂太一@見学:どうもです!
夏川ミナ:ねてる!!!
夏川ミナ:芙蓉堂君だけ苗字呼びw
夏川ミナ:太一クン呼びにしましょうよー!
真北登:真北は命ちゃんがそうだったから、下級生女子は名前で呼ぶんですよね
真北登:同学年だと苗字呼び。山縣さんとか。真琴くんも最初は苗字だった!
GM:なるー
GM:ではこんなところかな!
真北登:ういーす
夏川ミナ:あっ言い訳タイム!
GM:ひゃー!
夏川ミナ:というか、これもしかすると
夏川ミナ:22時くらいからミナのEDも参加できるかもしれないw
GM:ほうほう!
真北登:こんな感じで!
GM:おうさー!
夏川ミナ:真北くん、やっぱりPC1だなー!
真北登:そんなことはw
GM:じゃあやります回ミナチャン
夏川ミナ:やります!
夏川ミナ:ちょっとお待ちを!
真北登:イェ~
真北登:私も観戦しよう
真北登:はあ…ついにすべての出番が終わった
GM:終わってしまいましたね
GM:楽しんでくれたなら幸いなのだ
真北登:超楽しかったデース ありがとうぺんさん
GM:おうとも!
夏川ミナ:終わってしまった・・・
真北登:ミナちゃんはまだあるぜ!
GM:そうなのだ
GM:風紀委員!
GM:ミナちゃんはレイミー丼とお話したいという話ですが
GM:他に話したい人はいるかな!
真北登:丼…
夏川ミナ:ビーたやんに報告もしたい!
GM:iideshou
GM:ではびーたやんに報告して
GM:それの終わりごろレイミーさんが菓子折りを持ってくる感じにしましょう
真北登:お菓子がもらえる!
真北登:いいなー
GM:大丈夫になったら念じたり書き込んだりしてくれよな!
夏川ミナ:しばらくまっておくれ!
GM:待つ!
夏川ミナ:ぺんさん何時頃までいられますか?
GM:遅くまでがんばれますよ!
GM:エンディングだったのか
夏川ミナ:そうなのです!23時くらいには終わるかなー
夏川ミナ:なので、出来るならそれまで待っていただけると幸い!
GM:OK
GM:じゃあちょっとシャワーとか浴びてきます!
GM:23時頃に!
夏川ミナ:うぃす!
真北登:ではその頃また来よう
GM:シューッシュッシュ!
夏川ミナ:いける!
GM:行くべさ!
どどんとふ:「真北登@見学」がログインしました。
真北登@見学:はじまってた!
芙蓉堂太一@見学:あっはじまってる!
芙蓉堂太一@見学:真北くんのもよかったです!
夏川ミナ:芙蓉堂くんがいる!
真北登@見学:有能
GM:そうなのだ
どどんとふ:「DT@見学」がログインしました。
真北登@見学:あっDTさんとは
DT@見学:エンディングのにおい
GM:円d
夏川ミナ:DTさんだ!
芙蓉堂太一@見学:あっ喜んでもらえてたうれしい
芙蓉堂太一@見学:真北くんにも情報に強くなったって言われたし、これはもう芙蓉堂大勝利では
真北登@見学:ハーレムエンドかな?
芙蓉堂太一@見学:僕はハーレムとか四股とかそういうのは別に……
真北登@見学:いいじゃないか
真北登@見学:青春をエンジョイしようよ
DT@見学:悪の道に引きずり込もうとしてる……
夏川ミナ:アルマテーラ様、侑生君、真北君、ミナの四人ですね
DT@見学:いけない!その道は地獄だぞ!
DT@見学:彼の惨状を見ていないのですか!
真北登@見学:この言われよう
芙蓉堂太一@見学:地獄……
芙蓉堂太一@見学:よく見たら半分が男だけど、見なかったことにしよう
真北登@見学:ww
夏川ミナ:侑生くんはかわいいよー!
真北登@見学:安定のビーちゃん
芙蓉堂太一@見学:ビーちゃんw
真北登@見学:うまい
真北登@見学:結果得られても過程がねえ のは欠陥じゃねえ? ってか全然ダメ
GM:漢さんがつかいそう
真北登@見学:ぺんビーちゃんは恋愛経験ありそう
GM:ない
夏川ミナ:ない!!
真北登@見学:ないのかよw
GM:わかんない
DT@見学:誰かが勝手に恋人とか作るかも
真北登@見学:とびきりの美少女を…
DT@見学:そっち……
GM:ちょっと確認したい気がするのですが
GM:これミナちゃんビーちゃんの前で初めて笑ったやつだったりとかしないですか
真北登@見学:!
夏川ミナ:あっ
夏川ミナ:うん
夏川ミナ:これまで通しで考えても多分初ですね
GM:やっぱりそんな気がした
真北登@見学:よくわかりますね…!
GM:引き出しにリアクションがはいってなかったので……
夏川ミナ:PL自身も一瞬考えたのにw
芙蓉堂太一@見学:今回のミナちゃんはよく笑いかわいい!
夏川ミナ:本当にこれびっくりしてます
夏川ミナ:これまでなんで笑わずにいられたのか
GM:なんでだろう
GM:研究の余地がある
真北登@見学:徹底研究夏川ミナ
GM:ストーカーだ
GM:ころせ
真北登@見学:あばばばば
夏川ミナ:あっそうだ!ビーちゃんに一個聞きたい事があった!
GM:なんだ!
夏川ミナ:こう、恋人同士になったらどういう生活になるのでしょうか?というアレを聞いて
夏川ミナ:一緒にたどたどしく恋人同士の生活を妄想して赤面したい・・・
GM:!
GM:する!
真北登@見学:君たちは…w
GM:どうなるんだろう
夏川ミナ:ビーちゃんも困ってるw
真北登@見学:花火
芙蓉堂太一@見学:なんだこの乙女二人!
GM:楽しい
DT@見学:もう二人で花火行けよ!
夏川ミナ:これ超楽しいんですけど
夏川ミナ:レイミー先輩は来るんですか、これw
GM:しまったw
GM:長々やり過ぎたか!
夏川ミナ:こっちはまだ全然いけるから大丈夫!
GM:じゃあ、こう、ミナちゃんがぽーっとしてる所で
GM:バン!って入ってきましょうか
真北登@見学:あっ引用された
GM:くそー
GM:かわいいー
夏川ミナ:番長連のファン、結局誰なのかな・・・w
夏川ミナ:甲斐断二くんかな!
GM:わからない……
真北登@見学:フフフ
真北登@見学:レイミーの恩返し
夏川ミナ:レイミー先輩もまっすぐで可愛いんですよね
真北登@見学:なんかまた妙な食べ物が出てきた…w
夏川ミナ:めっちゃ食べたいwww
GM:話しにくいかもしれないしビーちゃんは消える
真北登@見学:GMの気配り
夏川ミナ:ううー、ビーちゃんと話すの超たのしかった
夏川ミナ:ビーちゃんと話すだけのセッションがほしい・・・
GM:話すだけのセッション凄い大変そう
芙蓉堂太一@見学:身体が空きましたが今日はもうこちらのエンディングは無理そうかな!
芙蓉堂太一@見学:(私は空いてますがみんなが大変そう)
GM:私は平気なのだ
夏川ミナ:あっうさぎの帰還よ
芙蓉堂太一@見学:まじですか。見学室の人数次第ではいってしまっても構いません! 多分短いし。
芙蓉堂太一@見学:誰もいないとさみしいw
夏川ミナ:そう、誰もいないと寂しいんですよねw
夏川ミナ:私は見ているよ!
芙蓉堂太一@見学:明日のご予定は大丈夫ですか!
夏川ミナ:あああー
夏川ミナ:レイミー先輩いい子だなあ・・・
芙蓉堂太一@見学:まっすぐ……
真北登@見学:わかっていて…
芙蓉堂太一@見学:あっGM、急遽ちょっとだけやりたいことが増えてしまったのですが、
芙蓉堂太一@見学:諸星先輩とやっぱり話しておきたい……ロイス取ってないけどw
GM:いいよー
芙蓉堂太一@見学:やった! そんなに長くなくていいです
夏川ミナ:あっ、じゃあここらへんでビーちゃんが戻ってきて
夏川ミナ:あとは部屋から出て行く感じにしたいです。ちょっと一人でやりたいことをやって〆たい・・・!
夏川ミナ:と思ったらレイミー先輩の話が続いたので、終わってからで
GM:そう
GM:ちゃんとお礼言いたい
夏川ミナ:いい子だー!
真北登@見学:ちゃんとしている
GM:じゃあビーちゃん戻る
真北登@見学:お礼合戦かわ…
GM:はわわわわ
GM:泣かせてしまった
芙蓉堂太一@見学:うわー
GM:おごごご
GM:死
夏川ミナ:こんなところで!
芙蓉堂太一@見学:ミナちゃんを見ていると
夏川ミナ:すっごい長くなってしまった……!
芙蓉堂太一@見学:尊いとはこういう時に使う言葉かと思います
GM:すごいね
GM:毎回言われている気がしますけど、アカデミアで一番学んでいるって感じで凄いですよね
芙蓉堂太一@見学:前に進んでいる……
真北登@見学:ぐんぐん吸収してる
芙蓉堂太一@見学:あ、そうだ、入り直さないといけない
GM:いけるかな!
芙蓉堂太一@見学:このタイミングでいいかな
GM:そうなのだ
芙蓉堂太一@見学:私はいきます!
夏川ミナ:なんか、世間ズレしてて淡々と喋るっていうキャラの軸自体は変えたくないけど
夏川ミナ:いろんな事を学んで前に進むのはやりたいし
夏川ミナ:取捨選択難しい!でもたのしい!
芙蓉堂太一:きた!
夏川ミナ:あっ違う、世間ずれは逆だな・・・世間ずれしてない、がミナみたいなやつか・・・
GM:じゃああれかな
芙蓉堂太一:ええと、諸星先輩と話してから手紙を出しに行く感じでやりたいです
GM:事件の大凡の顛末とかを話すかんじでいいかな
芙蓉堂太一:そんな感じで!あとお礼をしたいのです
GM:キューピットどうだったー?みたいな
GM:ではその方向で
芙蓉堂太一:急にすいません!
夏川ミナ:やれ!そこだ!諸星先輩を攻略するんだ!
夏川ミナ:アルマテーラ様一筋と見せかけつつ、現地妻を!
芙蓉堂太一:いやほんと僕四股とかそういうのはいいんで
芙蓉堂太一:現地妻ww
夏川ミナ:そっそんな
夏川ミナ:これをエサにいっぱい情報ふんだくれそうなのにw
GM:つけなって言ってくるかも
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
アルマテーラ@見学:芙蓉堂様が現地妻を…
芙蓉堂太一:誤解です!!!
芙蓉堂太一:ちょっと!!!
真北登@見学:エンディング中にすまない
芙蓉堂太一:こいつ……
DT@見学:ささささん!敵が取りたければ言ってください!
DT@見学:僕がPC名に切り替えます!
芙蓉堂太一:なんという……!
GM:じゃんけんみたい
GM:でもこれだとDTさんが負けないな……
GM:ささささんDTさんにマウント取れるように成りましょうよ!
真北登@見学:www
芙蓉堂太一:ど、どういう状況!
GM:あ、これ拾ったりしていいのかな
夏川ミナ:あっ、ちょっと歯磨きしてるあいだに面白いことに
夏川ミナ:手紙だー!
夏川ミナ:キャーッ
芙蓉堂太一:あ、すいません取ってしまった
GM:ひゃーっ!
GM:いいってことよ!
GM:やりたいことがわかった
芙蓉堂太一:そう、なんかこう、痛いところをつついてもらえると……(手つき)
真北登@見学:いいからかいだ
夏川ミナ:これ、諸星先輩、こう
夏川ミナ:このまま友達以上恋人未満くらいになれるみたいな関係だ・・・
夏川ミナ:からかいかたとか・・・
夏川ミナ:そ、そうだよー
GM:棒とかだした方がいいですか!
芙蓉堂太一:先輩やっぱりすき……
芙蓉堂太一:あ、じゃあお願いします、棒を!
夏川ミナ:もしかしたら恋人同士になってたかもしれないんじゃん!
夏川ミナ:棒をww
GM:そうなのだ
芙蓉堂太一:あと流れでやっちゃって平気でしょうか
GM:おねがいします!
夏川ミナ:ひゃー
GM:ほおお
GM:ほあー
GM:うひゃー
夏川ミナ:もう!でもあの人は絶対返事だすよ!
芙蓉堂太一:あとちょっとなのでお待ちをーー
芙蓉堂太一:勝手にやってしまっているw
夏川ミナ:ゆっくりやりなさい!
GM:すごいいい……
夏川ミナ:恋愛テーマセッションの大トリですぜ!
GM:ああー!
GM:海はないから……
芙蓉堂太一:わ、わかってもらえた!
夏川ミナ:ぺんさんよくわかるね!?休日参加者じゃないのに・・・!
夏川ミナ:私だよー
GM:わかりますとも!
夏川ミナ:なつかしいだろー!
芙蓉堂太一:はい! 以上!!
GM:うおおー!
芙蓉堂太一:貼りだしたら意外と長かったです!
夏川ミナ:よかった・・・
芙蓉堂太一:そして すごい てれる
芙蓉堂太一:ありがたい……
芙蓉堂太一:海の話わかってもらえたのすごいうれしいです……よかった……
夏川ミナ:ぺんさんの理解速度がすごかった
GM:と、言うことで今回のセッションはこれにて終了です!
GM:お疲れ様でしたー!
芙蓉堂太一:お疲れ様です!ありがとうございました!!
夏川ミナ:うおおおーっおつかれさまでしたー!超たのしかったー!!
GM:楽しかったぜぇ~!
芙蓉堂太一:CATは風呂に行っています!
夏川ミナ:なんか、改めてぺんさんすごいなって思いました
芙蓉堂太一:すごい楽しかった……
夏川ミナ:序盤の「まだ大した事件じゃないよね?」感とか、そこから来るやんわりとした空気とか
夏川ミナ:おかげで皆といっぱい話せたし
夏川ミナ:全員カップル計画がわかったときの絶対止めなきゃ感とか、レイミー先輩の想いが届かないビターエンドとか
夏川ミナ:超よかった・・・全部よかった・・・
芙蓉堂太一:ほんとにーーー
夏川ミナ:PCもこの4人でよかった・・PL人選ナイスだった・・・
GM:照れる
芙蓉堂太一:休日の続きできたのがすごくうれしくて……あんまり続き物さを出すのもあれかなあと思ったんですがテーマがテーマだったので
GM:メンバーは本当になんか、この四人でよかったな~!って思いますね
GM:こういうのだよ……な!
GM:続くのだ!
夏川ミナ:なんか、一人でも違ったらこういうエンディングにはならなかっただろうなーって気がします
芙蓉堂太一:よかったーー
夏川ミナ:ちょーよかった・・・(思考停止)
GM:羽石さんは最初からうおーやるぞ~って感じだったんですけど、芙蓉堂くんはなんかシナリオ考えてる時にぴったりだなーって成って呼んで
GM:悩んでたけど出してもらえてすごく良かったです
芙蓉堂太一:出してよかった!
夏川ミナ:そう!芙蓉堂君でよかった!
芙蓉堂太一:勧めてもらえてよかったですよ!
夏川ミナ:芙蓉堂君じゃなかったら新キャラだったんですか?
芙蓉堂太一:ですねー。まあまだ全然組んではいなかったですけど
芙蓉堂太一:最初のハンドアウト通りに女の子だったんじゃないかなあ
GM:そうだったのか
夏川ミナ:ははー
夏川ミナ:ささささんのアカデミア女の子、それはそれでちょっと見てみたい
真北登@見学:終わってた!
芙蓉堂太一:うん、もう一人くらい作りたいのでそのうちに
芙蓉堂太一:今度はもうちょっと素直なやつを……
GM:終焉なのだ
夏川ミナ:ううー
夏川ミナ:おわってしまったー
夏川ミナ:さみしいー
芙蓉堂太一:ずっと浸っていたい
真北登@見学:はわわわ
芙蓉堂太一:あっという間でした
真北登@見学:きれいなエンディングや…
GM:たのしかったのだ
芙蓉堂太一:ザ・好き勝手
GM:なんかこう、あれだよね。好きな小説を読み終わった時もそうですけど、面白かったっていうのと一緒に
GM:もうこれ以上この子たちが動いてるところが見れないんだなーって思うと寂しくなってくるやつですよね。
夏川ミナ:うあー
夏川ミナ:そうなのだ・・・・
芙蓉堂太一:それー
GM:アカデミアはまだやるだろうから動かないことはないんだけど
芙蓉堂太一:ページがどんどん少なくなってくんですよー
GM:しばらくは見れないだろうし……
真北登@見学:ふぐううう
真北登@見学:またやろうね皆…!
夏川ミナ:実際レアなメンバーなんですよね、CAT兄さんとささささんがPL同士だし
夏川ミナ:やる!やるよー!
GM:やる……
夏川ミナ:なんか軽めの……アカデミアシナクラもしたいし……
真北登@見学:とりあえず僕はフブキ・マルヤマ君がPC1の生徒会シナリオを用意する
芙蓉堂太一:シナクラ絶対求められてる
GM:やったー!
GM:滝先輩!エリス先輩!山縣先輩!
真北登@見学:フブキくんってもうキャラシありましたっけ?
GM:そして俺!生徒会全員が揃えば無敵ですよー!
夏川ミナ:もうキャラ名だけで絶対楽しい面子だなあw
GM:まだないですね
GM:(全員ではない)
芙蓉堂太一:生徒会もいいよね……
真北登@見学https://twishort.com/oPJjc
真北登@見学:これのPC数を増やして4人にって感じで考えてます
夏川ミナ:もうできてる!!
芙蓉堂太一:出た美しき演劇部
夏川ミナ:美しい魔闘家鈴木w
GM:美しき女子生徒鈴木さん凄いどっかで見たことある
真北登@見学:なので、これをPC1にしてやりたいとかあったら教えてくださいませ
芙蓉堂太一:私もそろそろGMやりたいし、アカデミアシナリオ練る……
GM:ま、迷う……!
真北登@見学:ささデミアも楽しみだよ
GM:神門さんは1年生でしょうか!
真北登@見学:PCの設定や希望によって変わります
夏川ミナ:ささデミアたのしそうだった!
真北登@見学:1年生でも生徒会長になったりする
夏川ミナ:(ひっそりふぁぼった)
芙蓉堂太一:えへへ、がんばりたい
GM:ふむ……
GM:このままPC1はPC1で、神門さんの学年を2年とかにしてくれると嬉しいかもしれないです!
GM:全力で新生徒会長を持ち上げるロールがしたい
GM:あと前の会長の適当な悪口言って叩かれたい
芙蓉堂太一:www
真北登@見学:wwww
真北登@見学:ひどい…だが!面白い!
夏川ミナ:もうこの段階で頭がよくないw
夏川ミナ:でも、これだよ……!バカキャラはこれでこそだよ……!
真北登@見学:じゃあそんな感じで考えておこう…!
GM:先輩3人がなんかおかしいな~って言ってる中そっすかぁ~?とか言って茶菓子もぐもぐしてたい
芙蓉堂太一:いい……
真北登@見学:ひどいなあw
真北登@見学:そろそろ寝ないとやばいので落ちやす!
GM:おっす!明日が大事!
芙蓉堂太一:おお二時
真北登@見学:GMもPLみんなもお疲れ様っした!おやすみなさい!
芙蓉堂太一:ログ保存して落ちましょう。お疲れ様でした!
芙蓉堂太一:ではまた!
GM:でしたー!またのきかいに!
夏川ミナhttp://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/pensan/fatedlovers_h.html
夏川ミナ:ログは今反映したので
真北登@見学:早ェ!!
夏川ミナ:見学も今やります!やってから寝る!
夏川ミナ:超たのしかった・・・本当にたのしかった・・・
夏川ミナ:おやすみなさい!