『Reunion day』(GM:ぺんさん)

メインログ | 雑談ログ

キャラシート

PC1 : 《ソルイェダーガル》菅出 競すがいで・きおうキャラシート(PL:占任)
PC2 : 《四季童》練生ねりうトロキャラシート(PL:しろい)
PC3 : 《バッズ・オブ・ロット》春芽ハジメはるめ・はじめキャラシート(PL:今日日)
PC4 : 《リッターシルト》藤原奈央ふじわら・なおキャラシート(PL:クオンタム)
 B95くらい
B83くらい B79くらい

目次

セッション開催場所

ルーム:https://tekey.jp/game/?roomID=TgshbnAP4y1jpiE008uA
PASS:ふゆ

プリプレイ

Tekey:「ぺんさん」がログインしました。
Tekey:「しろい🍣」がログインしました。
Tekey:「占任」がログインしました。
Tekey:「今日日」がログインしました。
GM:ではまだ揃っていないけど時間なのでとりあえず自己紹介からハジメていきたいと思います!
GM:無難にPC番号順で、PC1の菅出さんからやってもらおうかな
菅出 競:はい!

PC1 : 菅出 競すがいで・きおうキャラシート(PL:占任)
菅出さん

菅出 競:菅出 競(すがいで・きおう)、白い外套を目深に被った怪しげな長身の男です。
GM:キャラシで想像した10倍くらい怪しいやつ来たな
菅出 競:むか~しオールドーヴァードの家系だった家の出身なのですが、現代では全然そういう知識が残ってなかったので覚醒するまではほぼ一般人でした。
菅出 競:しかしあるときFHエージェントに捕まって遺産を埋め込まれてオーヴァードとして覚醒。
菅出 競:それとともに身体の一部が骨のように硬化しひび割れた異形の外見となってしまいました。
GM:めちゃくちゃ悪そう
菅出 競:人の目を避けるため、そして元の身体に戻る方法を探すため、外套で姿を隠して家を出奔して旅に出て、なんやかんやあってUGNにお世話になっています。
菅出 競:今はなんかレネビコミュニティの関係者の女の子の護衛とかをやっています
GM:なんで護衛始めることになったんやろな
菅出 競:基本的にはクールぶった性格ですが、変にお人よしだったり巻き込まれ体質だったりするところがあり 護衛にもそういうのが関係しているのかもしれません
GM:なるほどね
菅出 競:性能的には普通の白兵アタッカー。
GM:封魔の剣は普通かなあ
菅出 競:IAで追加された封魔の剣とかいうかっこいいけど世界観違わない? みたいなユニークアイテムを、ジョックエフェクト砂の加護砂塵霊で強化して殴ります
菅出 競:一応砂の加護があるのでミドルでも使っていける気がしています
GM:侵食おばけだぜ
菅出 競:侵蝕は怖い
GM:白フードだけじゃなく砂の加護も被っているんだよな
菅出 競:すごい巡りあわせだ
菅出 競:そんな感じ! よろしくお願いします!
GM:ます!
GM:ではそんな菅出さんのハンドアウトはこんな感じになります
・PC1 菅出 競用ハンドアウト
推奨ワークス:特になし
シナリオロイス:菅出ぬえ 推奨感情 P:懐旧/N:脅威



君はUGNからPC2の護衛として雇われている傭兵だ。
PC2の住む街では、現在正体不明のジャーム“ガイストザーツ”が出没し複数の被害者が出ている。
UGNから追加の依頼を受け、そのジャームについて調べ始めた君は、
その過程で捨てたはずの家族と再開する。
菅出ぬえ、オーヴァードになった君の姉は君にこの事件から手を引くよう忠告してくる。
GM:どうやら君の姉もオーヴァードになっているみたいです
菅出 競:姉貴……!?
GM:家族がほしいって言ってたから……
菅出 競:要望を聞いていただいてありがとうございます……
GM:姉はチュッパチャップスとかをずっと口に含んでいるタイプの飄々とした姉のイメージで居ます
菅出 競:なるほど……
GM:危険なジャームの事件から手を引くように忠告してきますが果たして……という感じです
菅出 競:なんだか分からないがただ事ではなさそうだな
GM:手を引いたり引かなかったりして頑張ってね
菅出 競:押したり引いたりしていきます 頑張ります!
GM:では次!PC2のトロちゃんお願いしようかな
練生トロ:はあーい!!

PC2 : 練生ねりうトロキャラシート(PL:しろい)
とろちゃん

GM:胸デッッッカ
練生トロ:練生トロ(ねりう・とろ)です!元気な15歳です!!乳がデカいです!
GM:胸めちゃくちゃでかいし下着透けてない?大丈夫?
練生トロ:人間は下着?っていうのをつけるんですか?
練生トロ:そう……トロは一見普通の少女ですが……
練生トロ:山奥に捨てられていたところを妖怪に拾われて育てられ、ゆくゆくは妖怪の国を継ぐ予定の妖怪の姫(自称)!
GM:やばすぎだろ発言が
GM:野生の王妃だったとはね
練生トロ:自分の事も人間ではなくアルラウネだと思い込んでいます。
練生トロ:最終的には人間界も支配し、全ての王になるつもりでいます。
GM:危険思想の持ち主じゃん
GM:FHかな?
練生トロ:平和だから大丈夫ですよ!!
練生トロ:狼少女ならぬ妖怪少女だったんですが、UGNに保護され人間社会で生きるようになりました。本人は人間社会の社会科見学くらいの気持ちでいます。
練生トロ:世間知らずかつ正義感が強いので何にでも首を突っ込みがちであり、護衛をしてもらってるPC1の菅出さんはさぞ苦労をしているだろうと思います。
GM:制服着てるけど一応中学校通ってるのかな
練生トロ:どうなんだろう……
練生トロ:籍はある可能性が高いけどちゃんと通ってなさそう
GM:不登校児とはね
練生トロ:行きたくなった時に行ってると思います 毎日行かなきゃいけないという思想がないから
GM:これが妖怪というわけか
練生トロ:アルラウネらしい能力を使っていると思い込んでいますが、光を操るピュアエンハイです。
練生トロ:アイテムアーカイブで追加になったイリュージョニストというアイテムで隠密状態じゃなくても隠密攻撃ができるようになり、正々堂々と不意打ちをし光る素手で殴ります。
練生トロ:特に130点で使う分にはあんま強くないな……と思うんですけど、どうしても正々堂々不意打ちがしたかったのでとりました。
GM:アルラウネって光るんだなあ
練生トロ:光る!回る!DXアルラウネ!
練生トロ:速めの行動値から単体をちょっと殴る事しかできませんが、平和を愛する心はあります!よろしくお願いします!
GM:ます!ではそんなトロさんのハンドアウトはこんな感じです
・PC2 練生 トロ用ハンドアウト
推奨ワークス:特になし
シナリオロイス:陽気なヨウキちゃん 推奨感情P:友情/N:不安



妖怪の国の中で、君にはヨウキというRB、妖怪の友人が居た。
自分のことをアルラウネだと思いこんでいる君とは違い、
彼女は妖怪でありながら自分の正体が何か分からず悩んでいるのだという。
ある日、人里から妖怪の国に戻ってきた君に、
そんな彼女が妖怪の国から姿を消してしまったという知らせが入る。
ヨウキは自分の正体を探すため度々国に秘密で人里に降りており、
その先でなにかに巻き込まれてしまったのではないかと言うことだった。
人間の里に詳しい君は国から頼まれヨウキの捜索に向かうことにした。
GM:同じ妖怪の国で色々悩んでいる妖怪の子が行方不明になってしまったようですね
練生トロ:そんな……陽気なヨウキちゃんが……
GM:OPでは回想とかでヨウキちゃんとお話していただき
GM:消える前どんな子だったのかな~というのを描写してから消えてもらおうと思います
練生トロ:なるほど……!あんなに陽気だったヨウキちゃんが消えてしまうなんて……
GM:実は陽気じゃなかったのかも
練生トロ:陽気を名乗ってるのに!
GM:頑張って行方不明になった妖怪友達を見つけてくれよな
練生トロ:絶対に見つけてみせます!よろしくお願いします!!
GM:ではお次、PC3のハジメさんよろしくお願いします
春芽 ハジメ:はーい

PC3 : 春芽ハジメはるめ・はじめキャラシート(PL:今日日)
はじめちゃん

春芽 ハジメ:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjtPXuwMM
春芽 ハジメ:大学生イリーガルの"バッズ・オブ・ロット"こと春芽ハジメでーす。
春芽 ハジメ:元は裕福めな家系に生まれた一般人だったんですが、両親が交通事故で急逝。
GM:死んじゃった
春芽 ハジメ:継いだ家の物置を整理していたら偶然保管されていた遺産に適合して覚醒しました。人生の転機が怒涛の勢いで押し寄せてくる。
春芽 ハジメ:遺産の代償で不便もあるしバイトとしてお金稼げるしでUGNに所属してイリーガルをやっています。
GM:両親も遺産適合者だったのかもね
春芽 ハジメ:今となっては分からない真相……
春芽 ハジメ:性格は結構適当でちゃらんぽらん。不真面目ですが善良ではあるので、堕落に歯止めが効いてるタイプ。
春芽 ハジメ:適度にサボりつつ良い感じに全てをこなしたい。そういう現代っ子です。
GM:そのうち歯止めが効かなくなる出来事起きそう
春芽 ハジメ:現在進行形で起きてる説もあるがまあ置いといて
春芽 ハジメ:性能は祈りの造花相当の遺産、『サンダーソニア』で手に入れたインフィニティウェポンを咎人の剣で振り回すジョック構成。
GM:祈りの造花やばいぜ
春芽 ハジメ:菅出さんとは白フード遺産持ちモル白兵までかぶってるらしいけど、まあそんな日もあるでしょ
春芽 ハジメ:共通点から親近感を持って仲良くやっていきたいです よろしくお願いします
GM:ます!
GM:そんなハジメさんのハンドアウトはこちら
・PC3
推奨ワークス:UGN系列
シナリオロイス:“ガイストザーツ”
君はUGNに所属しているオーヴァードの一人だ。
君の住んでいる街では今、“ガイストザーツ”と呼ばれる強力なジャームを中心に複数のジャームが出現し民間人に被害を出している。
ある日ワーディングを感知し現場に向かった君は、周囲を無差別に攻撃する“ガイストザーツ”を目撃する。
“ガイストザーツ”に攻撃を試みる君だったが、君のエフェクトはどれも効果を齎さず、
謎の男たちとともに姿を消してしまう。ジャームと共に現れた男たちは一体何者なのか、倒す方法は何なのか。
君は“ガイストザーツ”を倒すために調査を再開する。
GM:こんな感じです
春芽 ハジメ:めちゃピンチじゃん
GM:ハンドアウトにある通り一回負けてもらってはわわ~ってなってもらったら
GM:なんかガイストザーツくんが苦しみ始めて勝手に退場していく感じのOPになると思います
春芽 ハジメ:なるほど
GM:イリーガルなので多分パトロールとか増やしてる感じのときに遭遇したのではないでしょうか
春芽 ハジメ:ダンスっちまったか
春芽 ハジメ:負けロールしたことPL単位であんまないので気合を入れて頑張ります
GM:頼んだぜ!では最後、PC4の藤原さんお願いします
藤原奈央:はーい

PC4 : 藤原奈央ふじわら・なおキャラシート(PL:クオンタム)
奈央ちゃん

藤原奈央:めちゃくちゃ久しぶりにPC登場する奈央ちゃんです。
GM:実は久しぶりかも
藤原奈央:スレンダー美少女女子高生支部長を自称しており、実際仕事は真面目にやるし胸も小さい18歳支部長です
藤原奈央:ただ攻撃エフェクトが使えないという致命的すぎる欠陥を抱えており……
GM:小さいとは……
藤原奈央:具体的にはDロイス起源種のパワーで氷盾を張るだけです。今回は130点なので最大でも35+8d10くらいしか軽減できない気がする
藤原奈央:今回はラブラブな二人を援護するために凍てつく刃も持ってきたよ。援護するぞ~
GM:凍てつくぜ
藤原奈央:性格はめちゃくちゃ強気で偉そうですが、根っこのところが常識人なので
藤原奈央:PC2・3・4と協力して、非常識の塊みたいな野生のお姫様の面倒を見てあげたり、後方からやれやれ面したりしたいです。よろしくね
GM:よろしくお願いします!そんな奈央ちゃんのハンドアウトはこれ
・PC4
推奨ワークス:裏社会の住人
シナリオロイス:自称魔術師の漣勇



漣勇は君の友人で、魔術師を自称する怪しげな情報屋だ。
ある日、君は彼女から“ヤーガパウダー”と呼ばれるEXレネゲイドの情報を提供される。
彼女いわく、“ヤーガ・パウダー”は接種したオーヴァードを強化するEXレネゲイドで、
現在街で暴れている“ガイストザーツ”もヤーガパウダーによって強化されているというのが彼女の考えのようだ。
彼女はその効果と出自に強い興味を持っており、ヤーガパウダーの現物を自分の元に持ってくるよう依頼してくる。
GM:イサミちゃんは裏社会のやばいやつのつもりだったけどPC4が奈央ちゃんになったので
GM:引退したUGNのエージェントとかにしようかなと思ってます。
藤原奈央:そういえば勇ちゃんなんだった
藤原奈央:裏社会の人でもいいですよw 支部長やってればそういうイリーガルな情報屋に貸しを作っちゃうこともあるだろうし
藤原奈央:どっちでもいけるのでGMにお任せします!
GM:引退した裏社会の住人にします!怪我が原因で引退したけどその後もちょくちょくこういうオカルト系の話を持ってくる感じの
藤原奈央:裏社会も引退の時期があるんだな……
藤原奈央:了解です!
GM:ではそんな感じで、最後にトレーラーとかを貼ってOPに移っていきたいと思うぜ。よろしくな
練生トロ:うおー!!よろしくお願いします!
■トレーラー
昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

変わり果てた自分、変わり果てた運命。
かつて住んでいた土地を離れ、新たに安寧の地を見つけた者たち。
しかし、因縁を断ち切ることはできない。
分かたれたはずの血の絆が今を、日常を蝕み始める。
人々を襲う謎のジャーム、街を覆う怪しげな集団、オーヴァードを強化する危険な薬剤の噂。
街を文明の火が照らす現代に、神秘の闇を再び降ろさんとする者達が居る。
姉弟の再会はこの地に何を齎すのか。
君達の絆は闇のベールを剥がすことが出来るのか。

ダブルクロス The 3rd Edition 『Reunion day』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。

オープニング : 菅出 競

GM:では最初はPC1の菅出さんのOPから始めていこうかな
菅出 競:おっ了解です
GM:では見学で話したとおり、最初は菅出さんトロちゃん二人で話してもらおうと思うので
GM:二人は登場ダイスを振ってね。
練生トロ:はい!
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 3)増加(30 → 30)
練生トロ:あっまちがえてる 33です
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 3)増加(34 → 37)
菅出 競:久々すぎてカウンターリモコン作るのを忘れていました
GM:某県の山奥、朽ち果てた廃村、神社仏閣を超えた更に奥
GM:人々が訪れない秘境に君達二人は向かっています。
GM:何を隠そう、その山奥にあるのが練生トロの生まれ故郷、人から忘れ去られた妖怪たちの暮らす妖怪の国があるのです。
GM:トロちゃんは久しぶりに国王から呼ばれ、菅出さんはその付添で妖怪の国を目指しているよ
GM:妖怪の国への道は一般人が迷い込まないよう様々な障害が設置されている。
GM:君達が今歩いている林もその一つで、正しい場所で曲がらなければ永遠と元の道に戻り続けてしまう迷いの林なのだ
GM:トロさんはもう慣れっこだぜとズンズン先に進んでもいいし、うろ覚えで既に何回か同じ道を往復していてもいいよ
菅出 競:鬱蒼と茂る森の中を、場違いな白い外套が歩んでいる。
菅出 競:常緑樹の深緑の中、亡霊のようにも見えるその人影が、小さくため息をつく。
菅出 競:「何度来ても慣れん場所だな」
菅出 競:漏れた声は低い男のものだ。その辟易したような声色のまま、前を歩く少女へ言葉をかける。
菅出 競:「おいトロ、こっちの道で正しいんだろうな?」
練生トロ:「はい!!間違いないですよ!」
練生トロ:その隣を、ひょこひょこと花の群れが揺れる。
練生トロ:小柄で華奢な少女だが、その胸部には幼さに似合わない大きな果実がたわわに実っている。
練生トロ:「この大きな樫の木を曲がるとすぐに国が……」
練生トロ:そう言って曲がるが相変わらず林が続いている。
菅出 競:「……おい」
練生トロ:「……そのうち出てくると思います!」
菅出 競:「30分前も同じことを言ってなかったか……!?」
練生トロ:「そうなんですか!?競さんは記憶力がいいんですね!」
菅出 競:「お前は記憶力をもっと養え!」
練生トロ:「どうやったら記憶力って養えるんでしょう……」
練生トロ:「記憶力のいい人間の脳を啜る……?」
菅出 競:「お前な……」額を抑える。ローブの下のそこは部分的に赤く結晶化している。
菅出 競:「人間社会で暮らすんだからその妖怪思考をやめろと言っているだろうが……!」
菅出 競:「というか当のRBたちはそんな物騒なことは言ってなかったぞ!」
練生トロ:「なるほど……脳を啜るのはダメなんですね」
練生トロ:「どこなら啜っていいですか?」
練生トロ:じーっと見上げている。
菅出 競:「どこも啜るな!」
菅出 競:「人間をジュースか何かと勘違いするのをやめろ」
菅出 競:「特に俺のはやめておけ。お前も『こう』なるぞ」
菅出 競:そう呟いた刹那、流れた風に一瞬揺らされたフードの陰の顔は、その一部が骨や石のように硬質化し、ひびや穴すらも見える。
菅出 競:異形の姿を、被りなおしたローブで再び隠す。
練生トロ:「?かっこいいのに……ダメなんですか?」
練生トロ:その異形の姿を見て首を傾げている。
練生トロ:「あっ!あたしにかっこいいのが似合わないと思ってるんですね!?」
菅出 競:「あのな……」
菅出 競:「……まあ、それでもいい。実際似合わんだろ、お前には」
練生トロ:「むむ……!すぐかっこいいアルラウネに成長しちゃうんですからね!」
練生トロ:むーっと背伸びしている。
練生トロ:練生トロは100%人間であるが、自分のことをアルラウネだと思い込んでいる。
菅出 競:「……そうか。まあ、期待しないで待っておくさ」
GM:そう言っている間にも、君達の前には先程曲がった大きな樫の木が再び現れているよ
練生トロ:「あ!目印の樫の木ですよ!ここを曲がればすぐに国が……」
練生トロ:そう言って同じように曲がろうとしている。
菅出 競:「……さっきと同じ樹に見えるんだが」
GM:では君達がもう一度同じところに曲がろうとしたところで、ふよふよ~っと漂う紫色の人魂が現れる
GM:人魂はくいっくいっと顎でついてくるように指図するとトロちゃんが曲がろうとしたのとは違う樫の木へ向かっていくよ
練生トロ:「……あっ!もしかしたら……あっちの樫の木かもしれません!」
菅出 競:「案内か。助かる」
練生トロ:「あたしのカンが…………そう言っています!」人魂を見つめている。
菅出 競:「勘じゃなくてあの人魂だろうが!」
練生トロ:「ふふん、ここまでくれば大船に乗ったつもりでいてください!」胸を張ってズンズンついていく。
GM:ではそれからも何度か道を間違えその度に人魂に助けてもらい、君達はなんとか妖怪の国まで辿り着くことが出来るよ
練生トロ:「ふう……!なんとかつきましたね!」
GM:巨大で古びた鳥居とかが立ってるんじゃないかな。王宮には基本的に人間は入ってはいけないので菅出さんは外でお留守番しててね
菅出 競:「無駄に歩いたな……」
GM:周りには二足歩行のたぬきとかひらひら中を舞うボロ雑巾とかが通りがかっているよ
練生トロ:「では、あたしは行ってきます!くれぐれも名前を呼ばれても返事をしないように気を付けてくださいね!」
練生トロ:ニコニコとそう言って手を振って鳥居の中に走っていきます。
菅出 競:「ああ。行ってこい」
菅出 競:言葉少なに答え、鳥居に寄り掛かる。
GM:では君が一人になったところで
菅出ぬえ:「あはは。なーんだ。家でて苦労してるのかと思ってたら、案外楽しそうじゃん?競」
GM:いつの間にか鳥居の上に座っていた、明らかに妖怪ではなさそうな人が声をかけてくるよ
菅出 競:「……!?」
菅出 競:懐かしい──しかしこの場所で聞こえるはずのない声に、素早く振り向きその女を見る。
GM:棒付きのキャンディを舐めながら鳥居の上で無作法に足を組んでいるよ
菅出 競:「……RB妖怪の悪戯か?」
菅出ぬえ:「やっほー。久しぶり。お、その様子だとちゃんと覚えてるみたいだね。お姉ちゃんのこと」
菅出 競:「……本物か? 本物だとして、どうしてこんなところにいる」
菅出ぬえ:ぴょい、と10mはありそうな鳥居の上から軽い調子で君の前に降りてくる
菅出ぬえ:「ちょっとー、冷たくない?久しぶりの再会なのに。……噂には聞いてたけど、あんた随分変わったね~」
菅出 競:警戒した姿勢のまま、姉の面影をもつ女に相対する。
菅出 競:「警戒もするさ。二重の意味でな」
菅出 競:変身能力や幻覚能力を持つRB妖怪である可能性がある。
菅出 競:しかしむしろ問題なのは、『そうでなかった場合』だ。
菅出 競:本物の姉であったとして──どうしてこんなところにいる?
菅出 競:「……俺ほどじゃないが、あんたも変わったらしいな」
菅出ぬえ:「まあね。私も才能あったみたいでさ。成ったんだよね。競と同じオーヴァードに」
菅出ぬえ:「ここに来たのは折角だから顔を見に来たってのが一つと、忠告のためかな?」
菅出 競:「忠告だと?」
菅出ぬえ:「今街で暴れている”ガイストザーツ”ってジャーム」
菅出ぬえ:「UGNから討伐に協力するよう言われてるんじゃない?でも、やめといたほうがいいよ~」
菅出ぬえ:「特にあのお姫様が大事なら、さ」
菅出 競:「……なんだと?」
菅出 競:”ガイストザーツ”。ここ最近になって報告されるようになったジャームの識別コードだ。
菅出 競:強力な出力を持ち、既に複数の被害者が確認されている。菅出はトロの護衛の傍ら、この件についての調査を行っていた。
菅出 競:「変わったと思ったが、その性格は相変わらずか」
菅出 競:「はぐらかさず要点を言えとよく言っただろ。忠告だというなら猶更だ」
菅出ぬえ:「いやいや、それは私にも立場って物があるからねえ」
菅出 競:「……家を出た身だが、俺にも家族に対する情はある。姉貴、あんたに対してもだ」
菅出 競:「だがな、既に被害者が出ているジャームに手を出すなと言われて──」
菅出 競:「ましてや護衛対象を引き合いに出されて、はいそうですかと従うほど盲目じゃないぞ」
菅出ぬえ:「じゃあもうちょっとわかりやすく言ってあげる」
菅出ぬえ:「手を引かないと二人共死んじゃうよ?あんたもお姫様も」
菅出ぬえ:「"ガイストザーツ”も私達も、敵には容赦しないからさ」
菅出ぬえ:そう言ってパチッ、と指を鳴らすと、砲撃のような巨大な衝撃波がどこからともなく君を襲い
菅出ぬえ:次の瞬間には姉の姿は消え去っています
菅出ぬえ:『私はちゃんと忠告したからね、競~』
菅出ぬえ:遠くから木霊する声を最後に消えるぜ
菅出 競:「何を、──うおっ!?」その言葉の真意を質す間もなく、激烈な衝撃波を身に受ける。
GM:衝撃波によって妖怪の国の象徴である鳥居は崩れ、辺りには巨大なクレーターが出来るよ
モブ妖怪たち:「そんなぁ、わしらが丹精込めていい感じに汚した鳥居が……」
モブ妖怪たち:「寂れた雰囲気を出すために苦労したのに……もうおしまいじゃあ」
菅出 競:目印の樫の大木まで吹き飛ばされるが、ダメージは大きくない。──周囲に現れた封の札が身体を守っている。
菅出 競:「なんだこれは……! おい、待て!」消えた姉へと呼びかけるが、答える者はない。
菅出 競:「くそ……一体どうなってる……!?」
菅出 競:突如として現れた『姉』、ジャームとの関わり、そしてこの鳥居を崩すほどの威力──
菅出 競:「……調べなきゃならんことが増えたな」
菅出 競:崩れた鳥居の周りで慌てふためく妖怪たちを見、歯噛みしながら独り言ちた。

GM:では最後にシナリオロイスを取ってもらって終わりにしようかな!
菅出 競:姉貴に、P:懐旧/●N:脅威 で!

オープニング : 練生トロ

GM:では次、PC2のトロちゃんのOPやろうかな
練生トロ:はい!!!!!よろしくお願いします!
GM:侵食はさっき振ってもらったのでそのままで
練生トロ:はーい!!
GM:自己紹介の時少し話したとおり、回想シーンで国に居た頃のヨウキちゃんの事を思い出してもらおうかなと思います。
GM:では描写を始めていくぜ

GM:競が姉と再会していた頃、君は妖怪の王(詳細不明)から
GM:君の友怪であるヨウキという妖怪が行方不明に成っていることを知らされました。
GM:彼女は自分の正体がわからないことに悩んでおり、自分のルーツを探して周りに内緒で度々人里に降りていたようです
妖怪王:巨大な緑のまりもの妖怪王は、人里に詳しい君にヨウキちゃんを探しに行くよう依頼したのでした
妖怪王:「自ら人里に探しに行きたいところだが……鳥居が小さすぎてわしでは通れないのじゃ」王冠が頭に乗った巨大な緑の玉が喋っています
妖怪王:「よろしく頼むぞ我が娘よ」
練生トロ:「そんな……ヨウキさんがいなくなってしまうなんて……」
練生トロ:「はい……!父さんはあの鳥居を通れませんもんね」
練生トロ:「あたしが小さなアルラウネでよかったです!友達のピンチを助けられるんですから!」
練生トロ:どん!と胸を叩く。
練生トロ:「それにしても……なんでいなくなってしまったんでしょう」
練生トロ:「まさかこのあたりで迷子になるなんてことはありえないですし……」
妖怪王:「ヨウキは現代妖怪に度々おる、起源の分からない妖怪じゃった」
妖怪王:「そのことに悩んでいた、もしかしたらそのせいかもしれんのう……まあ悩んでいたのは昔トロが教えてくれたのじゃが」
GM:現代妖怪は昔ながらの妖怪と比べて人間の美少女みたいな姿で生まれてくる比率が多く
GM:結果的に元となった妖怪がわからない事象が度々起こるのだ
GM:君が自分をアルラウネだと思い込んだのも周りに美少女的な妖怪がちょくちょく居たせいかもしれない
練生トロ:そうだったとは……
妖怪王:「それも忘れてしまったのだのう……よし、ちこうよれ娘よ」
妖怪王:「わしの力でヨウキとお主が昔仲が良かった頃の記憶を呼び覚ましてやろう」
妖怪王:「その記憶からなにかわかることもあるかもしれぬ……」
練生トロ:「なるほど……!ずっと悩んでいたことが原因なら過去の言動にヒントがあるかもしれませんね!」
練生トロ:「えへへ、わーい!よろしくお願いします、父さん!」
練生トロ:30mあるまりもの王に駆け寄ってぎゅーっと抱き着きます。
GM:ではぎゅーっと抱きついた瞬間、トロさんの頭から白いもやもやが現れその中から過去の記憶が再生され始める
GM:そう、あれは君が菅出という護衛がつく少し前のことだった
ヨウキ:「はーっ!いいな~トロは!アルラウネってわかりやすく頭に沢山花が生えてきて!」
ヨウキ:川岸に腰掛けてぱしゃぱしゃ水を飛ばしながら小さな女の子……ヨウキちゃんが君に向かって愚痴をこぼしているよ
練生トロ:「えへへ、可愛いからあたしもお気に入りなんです!」
練生トロ:隣に腰かけて一緒に水をパシャパシャしています。
ヨウキ:「私はそういうわかりやすい特徴無いからな~。着物なんて着てる妖怪たくさんいるし!」
練生トロ:「そうですね……でもヨウキさんの服も可愛いですよ!」
ヨウキ:「私も早く正体を知って変化とか色々覚えたいのに~」
練生トロ:「あたしもそういう服に憧れます!まだ早いって言われるけど……」
練生トロ:「そうですよね……あたしも花を操ったりできるのも自分がアルラウネだって分かるからですし……」できない。
練生トロ:「ヨウキさんは……こういう妖怪だったらいいなっていうのはあるんですか?」
ヨウキ:「?まだ早いって?服って生まれたときからずっと同じじゃないの?」
練生トロ:「かっこいい変化をしたいです!セクシーに!」
ヨウキ:「変化の話か~!ふふ~ん。まあね!あたしくらいになると変化覚えてなくても元がかわいいからね!」
練生トロ:「あれ?そういえばあたしはみんなと違って服を着たり脱いだりしますね……あっ、アルラウネだからかあ」納得している。
ヨウキ:「トロも可愛いけど、私達みたいな着物とはちょっと違うもんね。アルラウネって西洋の妖怪だからな~」
ヨウキ:「まあでもトロなら大丈夫だよ、花も操れてる所見たことなかったのに私の知らないうちに覚えてるみたいだし」
ヨウキ:「和服の変化もすぐ覚えられるって」
練生トロ:「えへへ……ありがとうございます!成長期です!」むん!と拳を握る。
ヨウキ:「ん~。それにしてもどんな妖怪だったらいいかかあ……」
ヨウキ:「やっぱり強い妖怪がいいな!人間に舐められちゃう弱い妖怪はこれからやっていけないよ!」
練生トロ:「たしかに……!」うんうん腕組みをして聞いている。
練生トロ:「ボロ雑巾とか言われちゃいますもんね、舐められると……!」
ヨウキ:「知ってる?隣の県にあった妖怪横丁もついに開発で取り壊されちゃったらしいよ」
練生トロ:「ええーっ!そうなんですか!?」
ヨウキ:「うん。だから昔の妖怪王様みたいにすっごく大きくて強い妖怪だといいな~」
ヨウキ:「それで人間たちを恐れさせれば、王国をいつまでも守れるし!」
練生トロ:「うん……うん、そうですよね……!」
練生トロ:「あたしは……壊されたりしない国を守れる王になります!」
練生トロ:「それで、人間たちも守ります!そうすれば妖怪の国も壊されないから!」
ヨウキ:「人間も守る……!?」
ヨウキ:「牧場みたいに飼うってこと?」
練生トロ:「ええっと……飼うのはどうでしょう……」
練生トロ:「あたしたち妖怪も、弱い妖怪は虐げられるばかりだと群れて強い妖怪に立ち向かってきますから……」
練生トロ:「あたしたち強い妖怪が守って、仲間だよって言ってあげたら、妖怪に歯向かってこないと思うんです!」
練生トロ:「きょう…………共鳴……?きょう……きょうしゅう……?」
ヨウキ:「なるほど、そういう事か~」
ヨウキ:「強要?」
ヨウキ:「でもそうだよね。私達が守らないといけないのは間違いないよ」
ヨウキ:「妖怪王様も昔に比べるとかなり小さくなってきてるし……」
ヨウキ:「私達現代妖怪が頑張るしかない!」
ヨウキ:「そのためにも早く自分の正体を見つけないとな~……は~……」
練生トロ:「自分が何者かって、気になりますもんね……」
練生トロ:「でも、あたしはヨウキさんがどんな妖怪でも……どんな妖怪か分からなくても、お友達ですよ!」
練生トロ:「でもお友達だから……ヨウキさんがちゃんと自分の事分かって嬉しくなれるように、応援してますし……協力します!」
ヨウキ:「えへへ。ありがと~!私も正体がわかってもトロちゃんとは友達だよ!」
ヨウキ:「何かわかったら真っ先にトロちゃんに教えに行くからね!」
練生トロ:「えへへ……はいっ!楽しみにしてますね!」
GM:昔の光景を映し出していた白いもやが段々と消えていく
GM:やはりヨウキは自分のルーツを探しに人間界に降りていったのかもしれない
GM:トロのところにまだ来ていないということは、自分の正体をまだ探しているのか
GM:あるいは、なにか戻ってこれないような事情があるのか……
練生トロ:(妖怪がひとりで人里に長い間下りていくのは危険すぎます……)
練生トロ:(特に……あの服装は人間界だと絶対に目立ちますから……!)
練生トロ:「ううん……きっと人間の里に自分探しにいったと思うんですけど……」
練生トロ:「こんなに長い間帰ってこないのは……やっぱり心配です」
妖怪王:「うむ……どうやら間違いなさそうだのう」
練生トロ:「あたし……ヨウキさんを絶対見つけ出します!」
練生トロ:「もしかしたらネズミの妖怪でネズミ捕りにひっかかったりしてるかもしれないですし……」
練生トロ:「そしたら……誰かが助けてあげないと!」
妖怪王:「うむ……ヨウキはお前と同じく妖怪王国の未来を担う大切な妖怪じゃ」
妖怪王:「無事に連れ戻してくれ。よろしく頼むぞ我が娘よ」
妖怪王:「それから鳥居の方で今すごい音がしたからついでにその様子も見てくるのだ我が娘よ」
練生トロ:「あたしが白いモヤモヤでほわんほわんしてる間にそんな音が!?」
練生トロ:「集中していて気づかなかった……見てきます!」
練生トロ:「みんなで一生懸命汚した鳥居に何かあったら大変です……!!」
練生トロ:アルラウネらしい素早さで走って鳥居を見に行きます。

GM:ではそんな感じでトロちゃんが鳥居に向かったところでシーン終了しましょう
GM:シナリオロイスが取れるぜ!
練生トロ:はーい!
練生トロ陽気なヨウキちゃん/〇P:友情/N:不安 で取得して以上です!

オープニング : 春芽ハジメ

GM:では次、PC3ハジメちゃんのOPに行こうかな
GM:侵食ダイスを振ってくれよな
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 10)増加(31 → 41)
春芽 ハジメ:振りました!
GM:自己紹介で話したとおり、パトロール中のハジメチャンがガイストザーツに遭遇してしまい
GM:うわー!全然エフェクトが効かないぞという感じでボロボロにされた後敵が勝手に去っていくシーンになります
GM:では描写を始めていきましょう。

GM:某県X市、この街では妖怪王国の発見と交渉、それに伴う野良妖怪の保護や市民記憶処理など様々なトラブルが立て続けに起きているが
GM:最近で最も大きな問題に成っているのは正体不明のジャーム”ガイストザーツ”の出現だ。
GM:"ガイストザーツ”は神出鬼没のジャームで、既に何人かの市民が襲われ怪我人が多数出ている。
GM:幸い死者はまだ出ていないが、建物などの被害は甚大で襲撃相手の共通点なども掴めていないことから
GM:UGNとしては市街の見回りを強化するくらいしか対処法がないのが現状だ
GM:UGNは万年人手不足で悩まされている。イリーガルである君もUGNから依頼を受けて、支部員の黒山服子と共に市街の見回りを命じられているよ
黒山服子:「こんな夜遅くにまで付き合って頂いてすみません。でも正直助かります。UGNの正規人員だけでは今回のようなジャームには対応しきれませんから」
黒山服子:黒服に黒いサングラスを掛け、髪を長めのポニーテールでまとめた特徴のないエージェントです
春芽 ハジメ:「いやいや~。私、もともと夜型だし」
春芽 ハジメ:それに答えるのは白いフードを被った若い女性。目元にうっすらと浮かんだクマや白めの肌で少し不健康そうな印象を受ける。
春芽 ハジメ:「どーせ家に居てもだらだら夜更かしするだけなんで。こうやって見回りしてちょっとでも人の役に立てるんなら何よりですよ」
春芽 ハジメ:ひらひらと手を振りながら笑う。ポケットに突っ込んだもう片方の手には支給された錬成用の素材を握り込み、一応いつでも荒事に対応できるようにしてる。
黒山服子:「それならいいのですが……。"ガイストザーツ”は未確認な部分が多いジャームです」
黒山服子:「もしも危険だと感じたら迷わず撤退するようにしてくださいね。私もそうします。対処より情報を持ち帰ることを優先ということで」
黒山服子:「とは言えそう都合よく現れるかもわからないですけどね、はは。家で夜更かしするのが外で夜更かしするのに変わっただけだったりして」
春芽 ハジメ:「ま、それならそれで。たまには夜の散歩も悪くないですし」
春芽 ハジメ:けらけらと笑う。そうすることで撤退するように、の部分に答えなかったともいう。
GM:ではそんな事を話していると……街の裏路地の方からきゃああああっ!という女性の悲鳴と
GM:凄まじい圧力のワーディングが放たれます。
春芽 ハジメ:「……あはは。こんな速攻でフラグ回収とか、案外律儀?」
春芽 ハジメ:「いや言ってる場合じゃないか。行きましょ!」
GM:現場に駆けつけると、気を失って倒れている学生らしき女の子と、
“ガイストザーツ”:その傍らに無数の手紙が寄り集まって人形に成ったような異形のジャームの姿があります。
黒山服子:「あれは……間違いありません。報告にあったジャーム、"ガイストザーツ"です!」
“ガイストザーツ”:『うう……おおお……人間……』
“ガイストザーツ”:『人間が……憎い……私を生み出した……人間が……人間が抱く思いが……憎い、全て憎い……!』
“ガイストザーツ”:ガイストザーツは駆けつけた君達を見ると、無数の文字を操り攻撃を仕掛けてくるよ
黒山服子:「くっ……!援護頼みます!私はあの女性の保護を……!」ガイストザーツを射撃しながら倒れている学生に近づいていくけど
黒山服子:放った銃弾はガイストザーツに到達する前に弓、巣、丸、などの文字に分解されて無力化されてしまうよ
春芽 ハジメ:「うっわ、何あれ文字化?こんなのもアリなんかよレネゲイドって!」
春芽 ハジメ:言いながらポケットに入れていた右手を突き出す。そうすれば、握り込んでいた素材が砂へと解けていく。
春芽 ハジメ:解けた砂は一度周囲に渦巻き、再び右手の中へ。植物の意匠を散りばめた片手剣へと姿を変える。
春芽 ハジメ:剣を両手で握りなおせば、余った砂が手を守る籠手に。ハジメの遺産『サンダーソニア』の戦闘態勢である。
春芽 ハジメ:「お、らっ!」 多少は慣れてきたものの、未だに剣の扱いは素人のそれだ。遺産自体の出力が高い故に、それでも問題はなかった。
春芽 ハジメ:そう、なかった。これまでは。
GM:遺産で作った剣でガイストザーツを攻撃するが、手応えはない。
GM:弾丸と同じく、君の操る剣もガイストザーツに当たる直前に無数の文字へと分解されて無力化されているのだ
黒山服子:「な、そんな……!遺産の出力も無力化するなんて……!?」
黒山服子:「"ガイストザーツ"、予想以上に強力なジャームだ……!ハジメさん、逃げ……!」
春芽 ハジメ:「うっそだろ?これ効かないって私マジで無力なんだけど!」
“ガイストザーツ”:「……ヴオオオオオオオオッ!」
GM:無効化しただけではない。ガイストザーツが叫ぶと文字の嵐が君達を襲い
GM:剣や銃だけではなく、周囲の建物や君達の服、肉体そのものまで文字に分解されていくよ
春芽 ハジメ:「おいおいおい!ヤバいってそれは!」
黒山服子:「ぐ、うわああああああ!」
GM:むき出しになった肌が分解され、血が滲み、滲み出た血もまた文字と成って宙に解けていく。
春芽 ハジメ:「黒山さん!」 後方の彼女を振り返るが、駆け出しはしない。
“ガイストザーツ”:「う、ぐ、お……おお……ウオオオオ……!」
春芽 ハジメ:いや、出来ない。頭でそうしたいと考えても、足が動かない。
GM:リザレクトでの再生も追いつかない凄まじい出力だ。
GM:だが、君の遺産と君の意識を分解し切る寸前、”ガイストザーツ”の動きが止まる
“ガイストザーツ”:「ウ、アア……!ち、違う……わたし、は……わたしがほしい、のは……こんな……」
“ガイストザーツ”:"ガイストザーツ”は突然頭を抱えて苦しみ始める
春芽 ハジメ:(なんだ……?) 分解によって足の先が無くなり、地面に倒れ伏している。
春芽 ハジメ:肘までになった腕でどうにか上体を少し起こし、"ガイストザーツ"のいる方へ視線を向ける。
フードの男たち:「……チッ。"ガイストザーツ”、まだ制御は不安定なようだな。まだ自我が残っているのか」
フードの男たち:そして動きを止めたガイストザーツの元に顔を隠した複数の男たちが近づいてくる
フードの男たち:辺を見回して「派手にやりすぎたな。……これ以上は増援も来るだろう。行くぞ、"ガイストザーツ"」
“ガイストザーツ”:「ウグ、ギャ、アアアアッ!」
フードの男たち:男が小さな袋を"ガイストザーツ”の前にかざすと、ガイストザーツが苦しみだしその言葉に従うよ
春芽 ハジメ:(制御?アイツらがなんかして人を襲わせてる……?)
フードの男たち:ガイストザーツ達は君を置いてその場を去ろうとするが
フードの男たち:君の目線に気づいて「……ん?こいつ、まだ意識があるのか」
フードの男たち:「ふん。ならUGNに伝えておけ」
フードの男たち:「お前たちの築いた文明はもうすぐ終わる。この無敵のジャーム”ガイストザーツ”と我々『レミニセンス』セルの手によってな」
フードの男たち:「お前もこれに懲りたら我々に歯向かうのはやめることだ」
“ガイストザーツ”:「ウ、ウググ……ウオオ……」
“ガイストザーツ”:「……ロ……ちゃ……たす……け……」
GM:最後に少し言い残して彼らは闇の中に消えていくよ
春芽 ハジメ:追いかけるには足の再生が追い付いていないし、そもそも言葉を返す気力さえない。
春芽 ハジメ:「歯向かうな、ね」 その分、ぽつりと独り言を漏らす。
春芽 ハジメ:ハジメの遺産、『サンダーソニア』は適合した者に高い錬金能力とそれによって作り上げた武器をある程度使えるだけの身体能力を与える。
春芽 ハジメ:その代わり、適合者に逃走と絶望を許さない。戦場や敵に自ら背を向けることも、敗北を認め武器を下ろすことも。
春芽 ハジメ:今回はあくまで向こうが自らこの場を去ったから許されただけだ。また遭遇すれば、同じことになる。
春芽 ハジメ:「……今まで、運良かったんだな」
春芽 ハジメ:これまでの事件で、サンダーソニアの出力が一切通じないなんてことはなかった。
春芽 ハジメ:敵だって、話が通じて和解のできる相手だったりどことなく緊張感に欠けるような相手ばかりで。
春芽 ハジメ:本気で『勝てない』『殺される』と感じるような。どうしようもない敵というのには遭遇せずにいた。
春芽 ハジメ:心臓が聞いたことのない速さで胸を打っている。ようやく再生されつつある手足は、それでも指一本動かせる気がしない。
春芽 ハジメ:それなのに、首に提げたちっぽけなペンダントサンダーソニアは逃げることも諦めることも許してはくれないのだ。
春芽 ハジメ:「どうしろってんだよぉ……」
春芽 ハジメ:子供みたいな弱音を投げやりに呟いて、そのまま薄れる意識も投げ捨てた。

オープニング : 藤原奈央

GM:では次はPC4、藤原奈央さんのOPです
GM:侵食値を上げてね
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 5)増加(31 → 35)
藤原奈央:ヨシ!
GM:予定通り、奈央ちゃんは裏社会の元住人で今も怪しいオカルト文化に手を出しているイサミというオーヴァードの所に行ってもらいます
藤原奈央:ボロいアパートでしたっけ。あんまりぱっとしない区画なのかな
GM:割と治安が悪い地域に居るみたいですね
GM:上流階級の君には辛いところかもしれないけど耐えてください
GM:ではそんな感じで描写をハジメていくよ

GM:君は”ガイストザーツ”の調査の一環で、オカルトに詳しい情報や漣勇の元を訪れていた。
GM:彼女いわく、"ガイストザーツ”の力の源、その一部がわかったかもしれないというのだ。
藤原奈央:ピンポーン。控えめに呼び鈴(やたら古い、本当に呼び出しボタンしかついてないやつだ)を鳴らしてます。
GM:君は彼女の家である某県の沿岸部、治安が悪いことで知られる地域のボロアパートに来ているよ
藤原奈央:「漣ー! 漣来たわよー!」
GM:壊れているのか呼び鈴は鳴らない。それどころか押した表紙にぽろっと支えが取れて落っこちて行ってしまうよ
藤原奈央:「…………」
藤原奈央:「漣ィ!」 ドアを蹴っ飛ばします。 「いい加減呼び鈴直せつってんでしょうが!」
藤原奈央:「はやく開けなさい! お土産のシュークリームだってわざわざ買ってきてやったんだから!」
漣 勇:「あ~!今から行くところだったのに~!」
漣 勇:部屋の中は怪しげな薬草で作られたリースや小さなドクロでできた謎のお守りなどで彩られている
藤原奈央:「お邪魔します。あんたさ、呼び鈴もそうだけどさ……」
漣 勇:魔導師を意識したフードを被った金髪の女の子です。髪は前は黒だったので染めてるみたいです
藤原奈央:「もうちょっといいとこ引っ越そうとは思わないわけ? 引退したとはいえ、裏の人間でしょ。お金はあるはずじゃない」
藤原奈央:「っていうか情報仕入れるたびにこんな治安悪い地区に行かされるあたしの身にもなってよ! 可憐な乙女になんかあったらどーするわけ!」
漣 勇:「いやあ。安いところは安いところでいいことあるんだよね」
漣 勇:「どんな者飾ってても怒られないし。」ベランダには鳥のミイラのようなものが何匹も吊るされている「さ、入って入って」
藤原奈央:「いいことなんてないでしょ……治安悪そうだし、壁も薄そうだし、ゴミ捨て場はカラスに荒らされてるし……」
藤原奈央:「おじゃましまーす」 育ちがいいのでちゃんと一声言ってからあがる。
藤原奈央:ちょっと高いシュークリームの箱を適当にその辺においてます。
漣 勇:「ええ~?カラスいいじゃん。魔術師にカラスはつきものだよ?」
漣 勇:「あ、やったー!シュークリーム!駅前にできた新しいお店のやつじゃん!食べたかったんだ~うれし~」
藤原奈央:「あんたは知らないかもだけど、多くの一般市民にとっては燃えるゴミを荒らす害獣なのよ。カラスってのは」
藤原奈央:「あ、そのメロン味のやつあたしも一個食べるから。ぜんぶ食べないでね」
漣 勇:「あ、お茶入れるね。夜の運命を照らすお茶とさざめく波乱の音を聞くお茶どっちがいい?」
藤原奈央:「フツーのお茶はないわけ……?」
藤原奈央:「さざめく波乱のほうでお願い。まだリラックスする時間じゃないから」
藤原奈央:スマホに入ってくる"ガイストザーツ"の調査報告を見ながら眉をひそめてます。
漣 勇:「ここに来たのもお仕事だもんね~。はーい」青白い湯気が漂う怪しい液体が出てきます。味はちょっとにがめだけど普通に美味しい
藤原奈央:そういえば今回はいさみちゃんからいい情報あるよ~って呼び出した感じでいいのかな?
藤原奈央:奈央ちゃんからガイストザーツの情報ない?って訪ねてきたのでもいいけど
GM:そうですね
GM:ガイストザーツについての情報があるよっていう感じです
藤原奈央:渡りに船!
GM:前々からなんか聞いたら教えてって言われてたのに答えた感じかも
藤原奈央:「そーよ! こないだっから連日ガイストザーツの話でもちきりなんだから」
藤原奈央:「おかげで昨日だって帰ったの0時近くだし……ほんっとに毎日家帰ってメイク落として寝るだけでめっっちゃ忙しいの」
藤原奈央:「ほんとに情報あるんでしょうね?」
漣 勇:怪しい呪文を唱え杖でカップの縁を軽くつついてからお茶を飲む
漣 勇:「支部長って大変だね~。UGNに行かなくて正解だったな」
藤原奈央:お茶をちまちま飲みながらシュークリームを堪能してます。
藤原奈央:「あたしとしてはあんたみたいな奴こそUGNに居てくれると助かるんだけどね」
漣 勇:「ああ、うん。本当本当!"ガイストザーツ”はかなり強力なエフェクトを持ってるって話だったけど」
漣 勇:「力の出処がわかったかもしれないの。これを見て」
藤原奈央:「えっホント!?」
漣 勇:と言って親指ほどの大きさの小さな瓶に入れられた黒い粉を取り出します
漣 勇:粉は部屋の蝋燭に照らされて緑や紫の怪しい光を反射しているよ
藤原奈央:「……なにこれ。砂鉄? 鉛筆の削りかす?」
藤原奈央:「いや、そういう類のものじゃないわね。これがあいつの力の源なの?」
GM:じゃあ奈央ちゃんはRCで難易度6くらいの判定に成功したらこれがEXレネゲイドっぽいということをひと目で見抜けるよ
藤原奈央:難易度6なんて余裕だぜ!
藤原奈央:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 10[7,10]+1[1] → 11

藤原奈央:起源!
GM:じゃあほんとか~?と思って観察しているとその粉一粒一粒に強大なレネゲイドが秘められていることに気づくよ
藤原奈央:「うぉ……!?」
藤原奈央:思わずぎょっとのけぞる。「これヤバいわね。一般人が触ったらそれだけで覚醒しちゃうんじゃないの」
漣 勇:「これはオカルト界隈でほんの一時期だけ出回った"ヤーガ・パウダー"って呼ばれてる粉」
漣 勇:「魔女の力を与えるっていう謳い文句でね、殆どが文句だけの偽ものだったんだけど……」
漣 勇:「最近手に入れたこれは見ての通り本物」
漣 勇:「私がこれを見つけたのが、”ガイストザーツ”が暴れ始めた直後だったの」
藤原奈央:「ふうん。こんなのが大量に出回ってたら嫌だけど、ほとんどが偽物だったってとこは喜んでおくけど……」
藤原奈央:「ガイストザーツが落としたとか、ガイストザーツの行った先に必ずこれがあった、とかじゃないの?」
藤原奈央:「まだ"関係あるかも"くらいじゃない、そしたら」 お茶をすする。
漣 勇:「うっ……それはそうかも知れないけど」
漣 勇:「い、いや!この件に関しては絶対そうなの!これは"ガイストザーツ”の力の源で間違いない!」
漣 勇:「見つけた時期もそうだけど……他にもそう確証している理由があるの」
藤原奈央:「い、言い切るなぁ……まああんたのくれた情報が間違ってたこと、今までないけどさ」
漣 勇:「でもちょっとその理由までは言えないと言うか……」
藤原奈央:「なんだ、別の理由があるんじゃない。それをさっさと……」
藤原奈央:「なんでよ! 言いなさいよ!」
藤原奈央:勇ちゃんのパーカーを掴んでゆさゆさ前後に揺らしてます。
藤原奈央:「なんの為にあたしがこんな辺鄙なとこまで足運んだと思ってんの!」
漣 勇:「それは言えない契約なの~!悪魔ってそういうものなの~!」
藤原奈央:「まったくもう……!」
漣 勇:「絶対にホントだから!信用できないから持ち帰って調べてもいいし……!」
漣 勇:「でも代わりに、もしガイストザーツからこの”ヤーガ・パウダー”を取り返せたら」
漣 勇:「私の所に持ってきてほしいの。情報提供の代わりに……ね!お願い!」
藤原奈央:「はは~ん」
藤原奈央:「わざわざあんたから連絡するなんておかしいと思ったわ。あんたも本物の"ヤーガ・パウダー"を研究したいわけね」
漣 勇:「ま、まあそんな所かな?」
藤原奈央:「…………いや待って。取り返せたらって言った?」
藤原奈央:「まさかだけど、元はあんたのモノなのひょっとして?」
漣 勇:「え~?い、言ってないよ~?取り出せたらって言ったよ~?」
漣 勇:「いや私のものってわけでもないけどね~」
藤原奈央:「まさかあんたの不注意でパウダーをばらまいたとかなんじゃ……」
漣 勇:「そういうのじゃ絶対ない!それなら正直に打ち明けて助けてもらった方がいいし」
漣 勇:「……ほら!お互いの詮索はしすぎないっていうのが情報提供の条件だったでしょ?このけんにかんしてはこれで終わり!終わりったら終わり!」
藤原奈央:「むう……」 実際、漣の人柄はある程度把握している。オカルトに傾倒しているだけで裏社会の人間にしては善良なはずだ。比較的。
藤原奈央:「もう、わかったわかった! 大サービスでさっきのは聞かなかったことにしたげるっての!」
藤原奈央:「じゃあ交換成立ね。あんたはこのパウダーをあたしに貸すし、なんかあったら情報提供もする」
藤原奈央:「UGNはそれをもとにガイストザーツを調査して、ヤーガ・パウダーの現物があったらあんたに渡す。これでいい?」
藤原奈央:「あと呼び鈴は早く直す!」
漣 勇:「うん。それで問題なし!ふう。UGNの知り合いが奈央ちゃんで良かったよ」
漣 勇:「う~ん呼び鈴は大家さんに話すのがな~……」
藤原奈央:「まったくよ。士騎とか鷲尾あたりだったらもっとピリついた空気になってたかもしれないわよ」
藤原奈央:「じゃ、ありがたくこれ借りてくわね。シュークリームは生物だから早めに食べるか冷蔵庫に入れておくこと」
藤原奈央:立ち上がって帰ろうとするが、少し立ち止まって
漣 勇:「ふぁ~い」既にシュークリームを食べ始めている
藤原奈央:「……"ガイストザーツ"ってさ。手練のエージェントでも返り討ちにされるくらいの、かなり強力なジャームみたいなんだけど」
藤原奈央:「仮によ。ガイストザーツの力の源が、ヤーガ・パウダーだったとしてよ?」
藤原奈央:「助けられるの?」
藤原奈央:「それとも、変化は不可逆で……いつも通り、ジャームとして処理するしかないわけ?」
漣 勇:「私もそこまで詳しくはわからないけど……普通のオーヴァードと同じなんじゃないかな」
漣 勇:「どれくらい力を使ってるかもそうだけど、本人に帰る意志があるのか、帰れる場所があるかどうかじゃないかな」
藤原奈央:「は~。じゃ、余計に手遅れになる前に止めなきゃね」
藤原奈央:「情報あんがと。あんたも気をつけなさいね」 手をひらひらさせて勇ちゃんちを出ていこうかな。
漣 勇:「次は仕事以外で来てね~」
漣 勇:奈央ちゃんが部屋から去ってから、物置の上の小さな骸骨を見て
漣 勇:「……大丈夫。貴方のことは話さなかったでしょ?」
漣 勇:「そういう契約だもんね。ちゃんと守るよ。……うん」

藤原奈央:「……ふう」
藤原奈央:ややがたつく玄関扉(さっき蹴ったせいだ)を閉め、ため息をつきながら安アパートの階段を降りる。
藤原奈央:「ガイストザーツ。暴れ出してから最低でも一週間以上は経過してる」
藤原奈央:「ヤーガ・パウダーの力で過剰にレネゲイドを引き出されているとしたら……ジャーム化していないとしても、かなりの侵蝕域に到達しているはず……」
藤原奈央:仮にガイスト・ザーツがまだ人の心を保っていたとして。
藤原奈央:彼/彼女を助けるには、まずヤーガパウダー由来と思しき原因不明の暴走を止め、かつ『此方側』に戻ってこれるような絆がないといけないわけだ。
藤原奈央:UGN支部長ともなれば、様々な事件に出くわす。誰かを救った回数より手遅れになった回数のほうが多いかもしれない。助けようとしたがダメだったという状況にも慣れてはいる、が。
藤原奈央:「は~……」
藤原奈央:「気が重いわ。ほんと」
藤原奈央:「うまいことガイストザーツの親友でもその辺に生えてこないかしらね……」
藤原奈央:小さくため息をついたあとコートを羽織り直し、その場を後にします。

GM:推す!ありがとうございます!
GM:では最後にシナリオロイスだけ取って終わってもらおうかな
藤原奈央:シナリオロイスは勇ちゃん!
GM:そうだぜ!
藤原奈央:最初は有為警戒とかで取ろうと思ってたけど、結構いい子なんだよな~
藤原奈央-自称魔術師の情報屋/漣勇/信頼/◯食傷/ロイス
藤原奈央:いい子だし信頼してるけど、あの治安の悪い安アパートはなんとかならんのか?って思ってます
藤原奈央:以上です!
春芽 ハジメ:私もさっきシナリオロイス取るの忘れてたんで”ガイストザーツ”に取っときます
GM:よろろんろ
春芽 ハジメ:感情は誠意/○恐怖で!
春芽 ハジメ:仕事をバックレるつもりは流石にないけど正直もう二度と会いたくないくらいには怖い
藤原奈央:めちゃくちゃ怖がってる!
春芽 ハジメ:だって怖いでしょ……あんなん……
練生トロ:確かにめちゃくちゃ怖い……

ミドルフェイズ01

GM:ではOPが終わったので次のシーン!
GM:PC達が合流するシーンになるよ。皆侵食値を上げてね
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 7)増加(41 → 48)
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 7)増加(33 → 40)
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 10)増加(37 → 47)
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 6)増加(36 → 42)
練生トロ:みんな高めだ
藤原奈央:みんな結構高めだ
GM:では雑談でちょっと話した感じで、ハジメちゃんが治療終わってぼんやりしている所に
GM:奈央ちゃんや菅出さんたちが話を聞きに来るって感じにしようかなと思います
GM:描写をやって行くゾイ

某県X市立大学附属病院

GM:この病院にはX市支部の手が加わっており、その一角はUGN専用の特殊病棟と成っている。
GM:”ガイストザーツ”との戦闘で負った傷の治療が終わり、ハジメさんは退院手続きのために待合室で少し待機しているところです
GM:医師いわく、ガイストザーツと戦って意識を取り戻したのは今のところ君だけだそうだ。
GM:一緒に戦った黒山さんは今も身体の大部分が再生せず意識が戻らないままで居る。
GM:もしかしたら君が回復したのは遺産がなにか作用しているのかもしれないねということでした。
GM:そんな感じでハジメさんが受付から呼ばれるのを待っていると、それより先に君に話しかけてくる人達がいるよ
藤原奈央:「春芽」 横合いから声をかける。
藤原奈央:「お疲れ様。前に一度会ったけど、覚えてる? 支部長の藤原よ」
春芽 ハジメ:「んえ、あっ」 完全に気を抜いていたところに声をかけられて驚いて。
春芽 ハジメ:「あ、あぁーっ!契約の時に話した……」 支部長というお偉いさんなことに気づいてもう一度驚く。
藤原奈央:「そうそう。あの長ったらしい契約書を説明した」 笑う
春芽 ハジメ:「お久しぶりです。急にどう……や、このタイミングなんだし理由は簡単か」
春芽 ハジメ:「"ガイストザーツ"の件ですよね?」 年下だけど支部長なので一応敬語を使っている。
藤原奈央:「うん。……ケガとか大丈夫? 話を聞きたかったからお見舞いのアップルパイなんかも買ってきたんだけど、今度のほうがいい?」
藤原奈央:「支部長つっても18歳だから、そんなにかしこまらないでいいわよ」
藤原奈央:そう言いながらアップルパイの小箱を押し付ける。立ったままでも食べられる包装のパイがいくつか入ってます。
春芽 ハジメ:「ん、そう言ってくれるなら緩めさせてもらっちゃおっかな」 へらっと笑いながら受け取って。
春芽 ハジメ:「いうて退院許されたくらいだから体調も悪くないし、話くらいなら全然平気」
藤原奈央:「そーそー。イリーガルなんてそれくらいゆるくて丁度いいんだから!」
藤原奈央:「あ、そうなんだ。じゃあええと、どうしよっか」
藤原奈央:「あんまり他の人に聞かれてもあれだし、二人で話せそうな個室でも……」
GM:あ、じゃこの辺りで
GM:ガイストザーツの話なら俺も聞かせてもらおうみたいな感じで菅出トロの二人にも入ってきてもらおうかな
藤原奈央:菅出トロ、もう結婚してる
練生トロ:wwwww
菅出 競:苗字と名前だからね
藤原奈央:いつでもおいで!
春芽 ハジメ:組み合わせちゃうとそうなるな
菅出 競:待合室に大柄な人影が差す。
菅出 競:「失礼。こちらに”ガイストザーツ”の件の生還者がいると聞いたのだが」
練生トロ:「競さん競さん競さん!」
練生トロ:話の途中で割り込んで袖をひっぱってくる。
練生トロ:「どうしてあのひとは丸いぐるぐるに乗っているんですか!?どうしてあのひとは木を抱きしめているんですか!?」
藤原奈央:「うわっ急にうるさい!」
菅出 競:「そのジャームの件で話を……ええいなんだ!」
練生トロ:車椅子の人や松葉杖の人を指している。
練生トロ:「植物が好きな人なんですか!?それとも嫌いだから力を誇示している!?」
春芽 ハジメ:(なんか緩急すごい二人組来たな……) 誰だこれの顔。
菅出 競:「怪我人か病人だからだ! 病院では静かにしろと言っただろ!」
菅出 競:「あー、失礼……、と、支部長?」
菅出 競:仕切りなおそうとしたところで先客の存在に気が付く。
練生トロ:「怪我人や病人はこういう形状に変化するんですね……!」口を両手で抑えてコクコクしている。
藤原奈央:「……」 眉間をおさえている。 「……お疲れ菅出。病院では静かにね」
藤原奈央:「春芽はたぶん初対面よね? 菅出競。色々あって隣の練生トロの護衛をしてる傭兵というか、エージェントよ」
春芽 ハジメ:「ああー、どおりで風格がある。イリーガルの春芽ハジメです」 ペコっと軽く礼。
練生トロ:「練!……生トロです……!」最初元気に名乗ろうとして小声になる。
菅出 競:「"ソルイェダーガル"菅出競だ。こちらこそよろしく頼む」
藤原奈央:「あ、言うまでもないけど大きい方が菅出ね。隣の背がちっちゃくて……」 トロの胸に目をやる。
藤原奈央:「……背がちっちゃいほうが練生ね」
春芽 ハジメ:「支部長今どこ見ました?」
菅出 競:(言い淀んだな……)
藤原奈央:「どこも見てないっての!」
練生トロ:頷いた後バレないようにちょっとだけかかとを浮かせて背伸びしている。
春芽 ハジメ:「大丈夫、大丈夫。身長と違って高校生で頭打ちって訳でもないらしいし」
藤原奈央:「だあっうっさい! どこも見てないつってんでしょ!?」
春芽 ハジメ:「いやまあ私は別に持ってないし欲しがってもないんであんま詳しくないけど」
練生トロ:「???」
藤原奈央:「そうよ! あたしだって欲しがってないわよ肩が凝るだけだし走るときに邪魔なだけだし!」
藤原奈央:「練生! あんただってそのうちそのでかいのが邪魔になるんだからね!」
練生トロ:「えっ!?あっ、これですか!」と頭の上の花を触る。
練生トロ:「大丈夫です!アルラウネなので、慣れてますから!」えへんと胸を張る。
藤原奈央:「えっ」
藤原奈央:「あっうん……」
藤原奈央:邪気のなさに浄化されてます
春芽 ハジメ:(天然ってつええなぁ……)
菅出 競:「……あー、そろそろ本題に入っていいだろうか」若干気まずそう
藤原奈央:「うっ、ごめん」
藤原奈央:「……というか、ガイストザーツって言った? 菅出たちってこの事件の担当だったっけ?」
練生トロ:「競さんも大きいと邪魔だから嫌ですか?」
春芽 ハジメ:「っと、すみません。入りづらい話しして」
菅出 競:「答えにくい質問をするな!」
藤原奈央:「今のはあたしが悪かったから……」「いや嘘。こいつらもちょっと悪いわ」
春芽 ハジメ:「はっは」 話広げた罪を笑って流そうとしている。
藤原奈央:「本題に入りましょ、本題に。全員紅茶でいい?」
藤原奈央:UGNの拠点だからか、待合室と言うには豪華な部屋だ。備え付けのポットでお湯を沸かしつつ、お皿にアップルパイを並べてます。
練生トロ:「紅茶!大丈夫です!ちゃんとミルクと砂糖がなくても飲めます!」
春芽 ハジメ:「あった方がよさげな口振りだな。ちょい待ち」
春芽 ハジメ:「ほい。ミルクは無かったんで我慢してね」 茶器とかが入ってる棚を漁ってスティックシュガーを見つけてくる。
練生トロ:「おお……!お砂糖です!ありがとうございます!」嬉しそうにニコニコ受け取る。
菅出 競:「担当ではないんだがね。滞在している街の事件ということで軽く調べていたんだが……」
菅出 競:「ありがたくいただこう。こちらはストレートで構わん。……どうも、俺の身内が関わっている可能性が出てきてな」
藤原奈央:「えっ」
藤原奈央:「み、身内が? ガイストザーツの事件に……!?」
藤原奈央:「まさかガイストザーツが肉親だったり?」
菅出 競:「いや、ガイストザーツ本人じゃない。しかし、その関係者だ」
藤原奈央:「あたしが把握してるのは、あくまでガイストザーツ単体の情報なんだけど」 ポットから紅茶をみんなに注いでいる。
藤原奈央:「まだ仲間がいた……ってことね」
菅出 競:「つい先日、トロの護衛について妖怪RBのコミュニティまで行ったんだが……」
菅出 競:「そこで菅出ぬえ……俺の姉に接触された」
藤原奈央:「あれ、でもあんたの実家ってもう殆どオーヴァードとは関係なくなってるんじゃなかったっけ。お姉さんってもとからオーヴァードだったの?」
藤原奈央:まだ温かさの残るぱりぱり皮のアップルパイを頬張ってます。
練生トロ:いれてもらった紅茶を飲みながら興味深そうに聞いている。
菅出 競:「ああ。少なくとも覚醒させられて俺が家を出たときは、非覚醒者だったはずなんだが……」
菅出 競:「いつの間にかオーヴァードに覚醒していたらしい」
菅出 競:「”ガイストザーツ”の件に関わるのを止めるように言い、その仲間であるような口ぶりのまま──こちらに攻撃してきた」
藤原奈央:「いつの間にかって、春芽みたいな覚醒経緯してるな……」
練生トロ:ちょっとしぶかったのでスティックシュガーをあけて手のひらに出して指につけて舐めている。
春芽 ハジメ:「あ、それ別個で舐めるんじゃなくて入れる方が美味いよ」
春芽 ハジメ:こういう感じで、と自分の紅茶に一本分入れて見せる。
練生トロ:「おお……!そうなんですか……!?」真似して手のひらの砂糖をサーッといれて紅茶を飲んでいる。「……おいしいです!!」目を輝かせている。
春芽 ハジメ:「なら良かった」 私みたいなってことはこの人の家も物置に遺産とかあんのかなと菅出さんを見ている。
藤原奈央:「はい練生。砂糖は手ぇべたつくから、これで拭きなさいね」 菅井の話を聞きつつ、トロちゃんにウェットティッシュを渡している。
菅出 競:「行儀が悪いぞ。……攻撃と言っても、威嚇射撃程度のものだろうが……それにしても、相当な威力だった」
藤原奈央:「なにそれ。もう完全に敵じゃない」
練生トロ:「そうです!みんなの鳥居を壊しちゃったんですよ」キラキラした目のまま憤慨したように紅茶を啜りながらうなずいている。
練生トロ:「あっ、ありがとうございます!……おお!洗ってないのにキレイになりました……!ありがとうございます!」受け取ったウェットティッシュで拭いて嬉しそうにしている。
菅出 競:「『”ガイストザーツ”も私たちも、敵には容赦しない』──なんて言っていたな。支部長の言う通り、完全に敵の台詞だ」
菅出 競:「……何かすまないな。こいつの面倒を見てもらってしまって……」
春芽 ハジメ:「あ、そこなんだけど」
春芽 ハジメ:「仲間の件は私が心当たりあるかも」 言いつつ軽く挙手。
菅出 競:「なに?」
藤原奈央:「そうだそうだ。春芽はまさにガイストザーツと一戦交えてきたばかりだもんね」
藤原奈央:「やっぱり怪しいやつがいたわけ?」
春芽 ハジメ:「居た居た。怪しすぎて一周回らずに怪しいやつらが」
春芽 ハジメ:「その"ガイストザーツ"と出くわしたとき、こっちの攻撃とかぜんっぜん効かなくってもう死ぬしかないみたいな状態だったんだけど」
藤原奈央:「よく生きてたわねあんた……?」
菅出 競:「”ガイストザーツ”、それほどの敵なのか」
春芽 ハジメ:「マジでそう。診てくれた先生の話じゃ"これ"のお陰じゃないかって言ってたけど」
春芽 ハジメ:首から提げたペンダントを指に引っ掛けて見せつつ。
藤原奈央:「あ~、遺産か。ジャームの力でも遺産対策は手間取るって言うしね」
春芽 ハジメ:「こっちの攻撃も周りの建物も、どころか私らの体まで分解する能力持ち。近寄るだけで即アウトってレベル」 これは菅出さんへの説明。
藤原奈央:「お守りだろうと遺産だろうと、命が助かったならよかったわほんと。こうしてアップルパイも食べられないもの」
練生トロ:「なるほど……ピカピカしてますもんね」難しい顔で頷いているがよく分かっていない。
菅出 競:「それは……」そこに籠る強いレネゲイドの気配に眉を顰める。
春芽 ハジメ:「うちの物置で眠ってた遺産。UGNのコードだと……何の造花だっけ?」
藤原奈央:「"祈りの造花"ね。まあみんな好き勝手に名前つけてるから、こんなクラシックな名前で呼ぶやつなかなかいないけど」
春芽 ハジメ:「そうそれ」
菅出 競:「……遺産か。まさか他の遺産持ちに会うことになるとはな……」
菅出 競:「すまない、腰を折った。続けてくれ」
春芽 ハジメ:「いや、こっちこそ話逸れたね」
練生トロ:「……!?」ビックリして菅出さんの腰をさすっている。
藤原奈央:ww
練生トロ:「腰を……折った……!?」
春芽 ハジメ:「えーっと、まあとにかく絶体絶命だったんだけど」
菅出 競:「たとえだたとえ!」
春芽 ハジメ:「急に"ガイストザーツ"が苦しみだして。そしたらなんか顔隠した怪しい連中がぞろぞろ来て」
藤原奈央:「急に苦しみだしたあ?」
春芽 ハジメ:「制御がまだ不安定とかなんとか言ってたから、多分アイツらが黒幕ってかボスなんじゃないかな」
藤原奈央:「ダメージは与えられなかったのに?」
春芽 ハジメ:「そ。こっちがなんかしたわけじゃなくて勝手に」
菅出 競:「なるほど、主体的に暴れているというよりは操られているのか?」
練生トロ:「両親のカイシャクでしょうか……」難しい顔をしている。
藤原奈央:「ははぁ……あくまでガイストザーツは傀儡な可能性があるのか……」
春芽 ハジメ:「こっちも意識朦朧としてたからあんま覚えてないんだけど、『助けて』つってた気もすんだよね」
菅出 競:「両親を介錯してどうする」
藤原奈央:「!」
藤原奈央:「本人が"助けて"って言ってたなら、まだ手遅れじゃない可能性はあるわね……!」
GM:あ、じゃあハジメちゃんは
GM:薄れゆく意識の中でトロちゃんの名前を聞いたような気がしてきてもいいよ
練生トロ:露伴ちゃんじゃなかったのか…………
藤原奈央:露伴ちゃん……
菅出 競:岸辺……幸田……
春芽 ハジメ:あ、了解
春芽 ハジメ:「あとは……あ、そう言えば」
春芽 ハジメ:「トロって言ってたかも。助けてって言った後だし、誰かの名前、とか……」
練生トロ:「ふぇっ」
春芽 ハジメ:そう言いながら宙をさ迷わせてた視線がトロちゃんに。
春芽 ハジメ:「居るじゃん!!」
藤原奈央:「えっ、練生もガイストザーツと知り合いなわけ?」
練生トロ:「たしかにあたしの名前はトロですけど……!よくある名前ですし……」
藤原奈央:おそらくトロちゃんはガイストザーツの見た目を知らない気がするので
春芽 ハジメ:「いやよくはないよ」
菅出 競:「なんだと……!?」
藤原奈央:いつも持ち歩いているタブレット端末に、ガイストザーツさんの資料映像を映し出してます。
練生トロ:「こっちであたしのこと知ってる人なんて……あっ、あっ……!?」
練生トロ:青くなりながら映像を見ます。
藤原奈央:>その傍らに無数の手紙が寄り集まって人形に成ったような異形のジャームの姿があります。
菅出 競:「お前以外に聞いたことはないぞ!」
春芽 ハジメ:「およそ20年生きてて初めて会った」
藤原奈央:「妖怪仲間に、こういう奴っていたりする? どう練生?」
練生トロ:「どう……ううーん……見た目はあたしの知ってる感じじゃない……ですけど」
GM:本や紙でできた妖怪もいますが……って感じですね
練生トロ:「あたしの友達に、ヨウキさんって子がいて。自分が何の妖怪か分からないから、自分探しの旅に出てたんですけど……」
練生トロ:「もしかしたら……紙の妖怪だってわかってこうなってる……とかならあるかもしれないです」
練生トロ:「これが…………ヨウキさん…………?なんでしょうか……?」
練生トロ:「本とか紙とかで出来た妖怪ならいるから、ヨウキさんもそうである可能性はありますが……」
藤原奈央:「さすがに現状だとなんとも言えない感じかしら、これは……」
春芽 ハジメ:「まあそもそも見た目が正体不明な感じだしね」
GM:妖怪は変化によって見た目が大きく変化するものも多いです
GM:ゲーム的にはオリジン:レジェンドで大きく姿が変わったりする感じですね
藤原奈央:なるほどな~
菅出 競:「……まだわからんだろう。そもそもそのヨウキというのが紙の妖怪なのかどうかもわからないんだ」
GM:なのでこれがヨウキちゃんじゃないと言い切ることはできないかな~ってことが奈央ちゃんや菅出産にはわかっていいですよ
菅出 競:(……本当に紙の妖怪だったとしたら、その可能性も高くなってしまうがな)後半は口にせず、希望的観測の範囲だけを聞かせる。
藤原奈央:「同感。今はとりあえず、練生の名前を呼んだかもしれない……ってとこだけ覚えておきましょっか」
春芽 ハジメ:「了解。あ、あともう一個大事な話!」
藤原奈央:「あっそうそう、あたしからも……む、なになに?」
春芽 ハジメ:「その怪しい連中、"レミニセンス"セルって名乗ってて」
藤原奈央:「やっぱ実際に戦った人は手持ち情報が多いわね……!」
春芽 ハジメ:「お前らの築いた文明は俺たちとこの無敵のジャームが終わらせる、とか言ってたよ」
菅出 競:「文明とは、これはまた大きく出たな」
藤原奈央:「無敵とは大きく出てるわねえ」
練生トロ:「……その人たちに、ヨウキさんが利用されて苦しんでるかもしれないんですね……!」口をぎゅっとしている。
春芽 ハジメ:「ま、デカい口叩くだけはあったと思うよ。実際」
春芽 ハジメ:「私の遺産、出力に関しては熟練だっていうチルドレンの子に褒めてもらったこともあるんだけど」
春芽 ハジメ:「アイツ相手には触れも出来ずに分解された。その上体とかまで見境なく解かされんだもん、お手上げだよ」
春芽 ハジメ:言葉通りに両手を挙げて見せて。 「正直、どう勝てばいいというかどうやったら勝てんのか分かんない。ま、私が素人だからってのもあるだろうけど」
藤原奈央:「あー、もしかして服があちこち損傷してるのもそういう……」
菅出 競:「遺産持ちにそこまで言わせるとはな……」
藤原奈央:最近寒いから厚着しててよかった、と自分の服装を見てちょっと安心している。
春芽 ハジメ:「そこはスルーしてもらって……」 トレードマークのフードもボロボロ状態なので今は外している。
練生トロ:「……」背伸びして菅出さんの目を両手で覆って隠す。
菅出 競:「エフェクトに人体に建物までか。無敵とか文明を破壊するとか、大口を叩くだけの力はあると……お、おい、なんだ!」
菅出 競:いきなり目隠しされて戸惑っています
練生トロ:「服が破れているとあまり見ない方がいいと思います!」
藤原奈央:「仲いいわね~あんたたち本当……」
藤原奈央:「で、安心なさい春芽。いまあんたが言ったガイストザーツのチート無敵パワーだけど」
藤原奈央:「無効化できる可能性を掴んでるわ。パワーの源……だと思しきEXレネゲイドアイテムを入手したところなの」
春芽 ハジメ:「マジ?仕事早すぎない?」
藤原奈央:「技術部に回して解析してもらえば、そいつのインチキにも対応できるかもしんないわ」
藤原奈央:「ふふん! 美少女有能支部長を甘く見ないでよね!」 黒い粒子の入った小瓶をみんなに見せてます。
藤原奈央:「ヤーガ・パウダーって言うんだって。"魔女の力を与える"っていう魔術的な一品らしいんだけど……知ってる人いる?」
菅出 競:「さすがだな。その年で支部長に任ぜられるだけのことはある」
藤原奈央:「ふふん」 満足気に鼻を鳴らす。
春芽 ハジメ:「いやぁ……全然」 小瓶をのぞき込んで見覚えがあるか確認してみる。
菅出 競:「俺は初耳だな。トロはどうだ?」
練生トロ:「あたしもないですね……妖怪の国にはそういうのなかったです」
藤原奈央:「妖怪の里のアイテム屋で売ってたりとか……」「ないか」
練生トロ:菅出さんの目をやさしくぐにぐにしながら答える。
GM:まだ目隠ししてたのかw
藤原奈央:「ともあれ、あたしはこのパウダーを解析してガイストザーツを止めに行くつもりよ。放っておくと危険だし……それに」
藤原奈央:「助けて、って言ってる奴を放っておくのも後味悪いしね」
藤原奈央:「あんた達は? どうする?」
菅出 競:「無論、俺も参加する、と言いたいところだが……おい、いい加減放せ!」
菅出 競:手を振りほどく。「俺が上から命じられている任務は飽くまでトロの護衛だ」
菅出 競:「そうである以上、俺自身の意志よりはこいつがどうするかにかかっている」
菅出 競:「俺としては、護衛対象に危険な案件に踏み込んでほしくはないが──」そう言いつつ、彼女へ目を向ける。
練生トロ:「……あたしは」
練生トロ:「ヨウキさんが……友達が危険な目に遭ってるかもしれないのに放っておけません!」
練生トロ:「ずっと自分が誰なのか悩んでて……勇気を出して危険に飛び込んで、それなのにたくさん苦しめられてるなんて可哀想です」
練生トロ:「それに、たとえヨウキさんじゃなくても……助けを求めてる人は放っておけません!」
練生トロ:「でも、そしたらあたしが守らないといけない競さんを危険に巻き込んじゃうんですが……」
練生トロ:「……大丈夫ですか?」
菅出 競:「ふん」瞑目し、軽く微笑する。
菅出 競:「そう言うだろうと思っていたさ」
菅出 競:「そういうことだ。"ソルイェダーガル"と"四季童"、以上二名、"ガイストザーツ"問題について藤原支部長の指示に従おう」
菅出 競:「俺も、姉が”何”に関わっているのか知りたいんでな」
菅出 競:「ただし、トロの身に必要以上の危険が及ばない限り、という条件付きになってしまうが。それでいいか?」
藤原奈央:「もちろん。手伝ってくれるなら、あたしも全力で練生を守ったげるから安心して」
藤原奈央:「……春芽はどうする? 病み上がりだし、ムリはしなくていいけど?」 どちらかというとメンタルの方を心配している。
春芽 ハジメ:「あー……まあ正直、もう二度と関わりたくないって言うには十分な目にあったんだけどさ」
春芽 ハジメ:大きめのため息を吐きながら肩をすくめて見せて。
春芽 ハジメ:「とはいえ、私の家この街だし。アイツらこれから盛大にヤバいことするらしいし」
春芽 ハジメ:「うっかり一人っきりの時に道端で遭遇でもしたら、そっちのがキツいんだよね。逃げれないから」
春芽 ハジメ:「って訳で、消極的な理由で申し訳ないんだけどまだ話乗らせてほしいかな」
藤原奈央:「あぁ、それはふつーに怖いな……」
藤原奈央:「安心しなさい! 練生も春芽も、この"リッターシルト"ががっつり守ってやるから!」
藤原奈央:「じゃあ臨時チーム成立ね。よろしく!」
春芽 ハジメ:「マジで頼もしい。よろしく~」
練生トロ:「よろしくお願いします!」びし!と手を挙げる。
菅出 競:「よろしく頼む」
GM:こうしてガイストザーツを倒すため臨時のチームが結成された。無敵のオーヴァード、ガイストザーツに弱点はあるのか?その正体とは……?

GM:と言ったところでシーンを終了しましょう
GM:次のシーンからは情報収集!ロイスを取ったり取らなかったりしな
GM:購入は次のシーンからやりましょう
藤原奈央:ふんふん
藤原奈央:全員にロイスを取りたすぎる……
春芽 ハジメ:分かる~
藤原奈央:ここは一番最初にお話したハジメちゃんにとっておこうかな。トロちゃん菅出さんにもすでに取れるくらい感情溜まってるが……w
春芽 ハジメ:こっちもひとまず支部長だけにしとこ まだ話す機会あるだろうし
菅出 競:こちらもとりあえず支部長かな?
練生トロ:菅出さんは初期ロイスだから二人にとっちゃお~
藤原奈央/〇P:かっこいい!/N:ちょっとこわい
春芽ハジメ/〇P:優しい!/N:心配

練生トロ:でロイス取得で以上!
春芽 ハジメ○尊敬/心配辺りかな 今回の件規模デカいし大変そう
藤原奈央:一気に取った!
藤原奈央-イリーガル/春芽ハジメ/友情/◯庇護/ロイス
藤原奈央:こんな時じゃなければ友達として仲良くやれそうだけど、今はメンタルケアしつつ守ってあげなきゃな~という感じです
藤原奈央:菅出トロについても次シーン以降のどっかで絶対取ろう! 以上です
春芽 ハジメ:頼もしすぎる……
練生トロ:頼れる優しい支部長……
菅出 競:支部長に●P敬意/N飽くまで臨時 で!
藤原奈央:ふふーん!

ミドルフェイズ02

GM:では次のシーン!情報を集め集めしてもらいましょう
GM:今日はこのシーンまでやってすやすやする気がしますね
練生トロ:了解ですや!
春芽 ハジメ:なるほどね
GM:収集項目はこれ!
陽気なヨウキちゃん〈情報:裏社会、噂話〉7
“ガイストザーツ” 〈情報:UGN、裏社会〉6、11
菅出ぬえ、FH“レミニセンス”セル〈情報:UGN、裏社会〉6
“ヤーガ・パウダー”〈情報:UGN、裏社会、オカルト〉12
漣勇 〈情報:噂話、裏社会〉8
藤原奈央:むんむん
GM:やりたいものを選ぶがいい
藤原奈央:なんか全員情報収集がクソ雑魚っぽいので
藤原奈央:オープニング的にも技能的にも、一番高いヤーガ・パウダーに奈央ちゃんがいきます。
藤原奈央:コネ:UGN幹部(父親)を使ってダイスを増やして、あとエンブレムのリーダーズマークで達成値を+5。
藤原奈央:4dx+1+6=>12
DoubleCross : (4DX10+7>=12) → 9[3,4,9,9]+7 → 16 → 成功

藤原奈央:おら!
練生トロ:すごい……!
春芽 ハジメ:私OP的には"ガイストザーツ"行きたいんだけど、固定値ないんだよな……
春芽 ハジメ:さすが支部長
菅出 競:さすがだ
練生トロ:じゃああたしががんばってヨウキちゃん抜くのでハジメちゃん6のほうを抜いてください!!
菅出 競:コネもあるし身内なので、ぬえ&セルに行きます
練生トロ:6と7を抜くのもひいひい言っている情弱チームだぜ
GM:侵食もちゃんと上げておくんだよ
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 6)増加(47 → 53)
練生トロ:あっ登場侵蝕!ふります!
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 10)増加(40 → 50)
春芽 ハジメ:そうだ まずはそっからだ
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 6)増加(48 → 54)
練生トロ:ヨウキちゃんいきます!!!
菅出 競:砂の加護いるか?
練生トロ:あっ
練生トロ:いいんですか!?
GM:過保護……
菅出 競:まあこっちはコネで4dxで振れるし……目標6だから何とかなるのではないかと思っている
練生トロ:えへへへへへ……じゃあお願いします!
菅出 競:いいだろう
菅出 競:《砂の加護》Lv2、判定ダイス+3個!
練生トロ:ありがとうございます…………!!
練生トロ:ではダイスが3個も増え……4個ふります!!!
練生トロ:4dx+1>=7
DoubleCross : (4DX10+1>=7) → 3[2,2,2,3]+1 → 4 → 失敗

菅出 競:菅出 競の浸蝕を3増加(53 → 56)
練生トロ:うわあああああああああああああああああああああああああ
菅出 競:す、すご
GM:w
春芽 ハジメ:出目が……
GM:やっぱ人間社会は過酷なんやなあ
藤原奈央:トロ!?!?
藤原奈央:この出目すごいなw
藤原奈央:まだ手が砂糖でべたべたしてたのかなあ
菅出 競:じゃ、じゃあ……こっち振ります コネ使用でダイス+2個
菅出 競:4dx>=6
DoubleCross : (4DX10>=6) → 9[6,9,9,9] → 9 → 成功

春芽 ハジメ:こっちもすごい
菅出 競:ふう
練生トロ:9めちゃくちゃでてる
菅出 競:足して割ったら平均くらいな気がする
GM:このシーンは迷子センターに保護されたトロちゃんを迎えに行くところから始めますか
春芽 ハジメ:じゃあトリ行きます コネ:UGN幹部使って"ガイストザーツ"で
春芽 ハジメ:4dx>=6
DoubleCross : (4DX10>=6) → 7[2,4,6,7] → 7 → 成功

春芽 ハジメ:最低限は取れた 11は無理だったが
練生トロ:迷子センターwww
GM:じゃあ貼っていきます。成功したのはセルとパウダーとガイストザーツのいち段階目かな?
藤原奈央:やっぱりトロちゃん目線だと菅出さんが迷子になっちゃったと思ってるのかな
藤原奈央:そのはずだぜ
練生トロ:そうですね……!あたしがしっかりしなきゃ
練生トロ:ですね!
GM:では順次貼っていくぜ~
菅出ぬえ、FH“レミニセンス”セル〈UGN、裏社会〉6

“ミッシングネス”菅出ぬえをリーダーに据えたFHセル。
神秘の闇の再来を目的として掲げており、
以前は主にRBに対する合法・非合法的な支援を主に行う比較的温和なセルだった。
菅出ぬえがリーダーと成ってからは方針が代わり、
人体実験やRBを使用した実験などを通して、強力な“怪異”を生み出すことに執着するように成った。
数ヶ月前、RB“バーバヤガー”を捕獲、その力を抽出しRBを強化する薬剤を作り上げた。
“ガイストザーツ”は野良RBを捕獲しその薬剤を投与された強化個体である。
“ガイストザーツ” 〈情報:UGN、裏社会〉6
某県に出没している非常に強力なオーヴァード。
UGNではその出力と攻撃性からジャームであると認定している。
周囲の物を文字に変換して崩壊させる能力を持っており、
物理攻撃はもちろん熱や光などのエフェクトでの攻撃も無効化してしまう。
多数の被害者を出しているが、今まで死者は一人も出ていない。
目撃者によると人を殺す直前に力が弱まり自ら撤退していくことが多いようだ。
“ヤーガ・パウダー”〈UGN、裏社会、オカルト〉12

現状“ヤーガ・パウダー”なる物質が裏社会で出回っていた痕跡は存在しない。
しかし調査の結果、パウダーの効果自体は確かなものであることがわかった。
藤原が回収した“ヤーガ・パウダー”は漣が作り出したもの、
あるいは制作者から直接回収したものである確率が高い。
藤原奈央:は~、ガイストザーツで死者はまだ出てないんだ
藤原奈央:今回みたく昏睡状態になったりする人は出てるけど……って感じかな
春芽 ハジメ:確かにOPでも言われてた気がする
練生トロ:心優しい破壊者なんだなあ……
藤原奈央:漣ちゃんめちゃくちゃ怪しいけど
藤原奈央:電話して「おめーが作ったんじゃねえのか!」って聞いても多分答えられない感じですよね
練生トロ:レミニセンスセルの人なのか……?ううん……
練生トロ:契約で言えないとか言ってましたしね
GM:電話通じないかも
春芽 ハジメ:着拒?
藤原奈央:着信拒否すんな!
菅出 競:料金払ってない?
練生トロ:危険にあっているのかも…………
藤原奈央:ww
藤原奈央:共有する場所どこにしよう
藤原奈央:流石にファミレスとかだとまずいのと
練生トロ:迷子センターのあるところだから……
GM:そんな感じのことがわかりました。漣さんとお話したいならシーン作るけどその前に漣さんの情報を抜いてからのほうがいいかも?って感じがしますね
藤原奈央:どうせならトロちゃんが楽しめそうなところがいいが……
藤原奈央:あっしまった 漣ちゃん先に行けばよかったな
GM:そっちを調べないと連絡が取れないみたいな感じでいいか
春芽 ハジメ:なるほど
練生トロ:なるほどなあ
菅出 競:アドレスが秘匿されてるんだ
藤原奈央:とりあえず迷子センターからでいいですw

GM:では!凶悪なジャーム”ガイストザーツ”の情報を各々調べていた君達は……
GM:何故か最終的にショッピングモールの迷子センターで集まっていた

練生トロ:「はい!あたしはアルラウネで……父さんはこーーーんなおっきなマリモなんです!」
練生トロ:迷子センターの人に説明している。
練生トロ:「迷子になってるのはおっきな男の人で……あたしがついてないとダメなんですから!」
迷子センターの主、ジェイ:「オマエノハナシオモシロイ。インディアンもソレオナジ」
練生トロ:「えへへ、ありがとうございます!インディアンさんも楽しい人ですね!」
迷子センターの主、ジェイ:「偉大なるシゼン、チョウワ……精霊たちイッテル、探しビトスグミツカル」
練生トロ:「そうですよね!話の分かる方が人間界にいてよかったです!」
藤原奈央:じゃあそのあたりで、三人でどたばた駆けてきましょう
菅出 競:「おい!! トロ!!」迷子センターに駆け込んでくる。
藤原奈央:いや菅出さんに任せても……いやでもここは二人で会話する空気でもないか……w
練生トロ:「あっ、競さん!支部長さんにハジメさんも!」
練生トロ:「まったくもう、みなさんどこにいってたんですか!」
藤原奈央:「それはこっちの台詞よ!!!」
菅出 競:「何をやってるんだお前は……!」
藤原奈央:「なんで一瞬目を離しただけで消えてんの!?」
春芽 ハジメ:「まあ、迷子センターには辿り着いてくれててまだ良かったよ……」
春芽 ハジメ:息を切らしつつカウンターに突っ伏して。
迷子センターの主、ジェイ:「保護者の方デスカ?危ないので目を離さないでくださいネ」
春芽 ハジメ:「ここに居なかったらマジで総当たりしかないもん」
藤原奈央:「ちゃんと手ぇ繋いどくのよ」 菅出に念を押している。
菅出 競:「はい、すみません……」普通に頭を下げる
練生トロ:「ぴかぴかするおおきなソフトクリームの方に行ったらみんないなくて……」
菅出 競:「行くなまず!」
練生トロ:「でも野良インディアンの方が迷子のみなさんを探すお手伝いをしてくれてここまで連れてきてくれました!」
春芽 ハジメ:「野良インディアン……?」 そういえばこの人は……?と不思議そうな目でジェイさんを見る。
藤原奈央:「なんで迷子センターに野良インディアンが……」
菅出 競:「というかなんだその単語は」
迷子センターの主、ジェイ:「ユアソウル、非常にドクトク、イヴィルスピリッツに捕まらないようチュウイ……パパのイウコト聞く、OK?」トロさんに言い聞かせています
GM:野良妖怪も居るからな
練生トロ:「はい!任せてください!ちゃんと父さんの言う事を聞いて立派な妖怪になります!」
迷子センターの主、ジェイ:どうやら迷子センターの人がトロちゃんに話を合わせてくれていたようですね
藤原奈央:めちゃくちゃいい人だった
練生トロ:野良インディアンではなかったのか……!?
菅出 競:合わせ方がエキセントリック過ぎない?
春芽 ハジメ:そんなことある?
GM:本当に合わせていたのか、元々こうなのか、ここで分かれる君達に確かめるすべがあるだろうか?
練生トロ:wwwww
藤原奈央:「と、とにかく……ちょっと落ち着いて話せる場所に行きましょ。菅出、どこかいい場所ない?」
藤原奈央:「あたしの知ってるセーフハウス、ここからだと4駅くらいあるのよね……」
GM:こうして無事に合流した君達は、菅出さんの運転する車に戻り情報を共有することにするといいんじゃないでしょうか
春芽 ハジメ:「とはいえここじゃあ人多すぎるしね」
菅出 競:「と、とりあえず、俺の車に戻ろう。そこで情報共有しつつ移動だ」
藤原奈央:車に向かいます!

練生トロ:「あっあの……迷子なのは競さんとか……みなさんのほうなんですけど」車に移動してちょっと小さくなっている。
練生トロ:「でもあの……心配して探しに来てくださってありがとうございました」
練生トロ:ぺこっと頭を下げる。
春芽 ハジメ:「お礼が言えてえらいね、トロちゃん」
藤原奈央:「メンタルが強すぎでしょ練生」
春芽 ハジメ:「あと一般的に、逸れたときは人数少ないほうが迷子だからね」
菅出 競:「お前なあ……」
春芽 ハジメ:「今回は残念ながらキミの方」
練生トロ:「そうだったんですね……」
練生トロ:かなり不安だったのでちょっと目に涙がたまっている。
菅出 競:「まあ……支部長と春芽はともかく、俺にも落ち度はある」
藤原奈央:「ううっ、泣くんじゃないわよ! こっちが悪いみたいでしょ!」
菅出 競:「護衛として護衛対象に振り切られたわけだからな……」
練生トロ:「……まあ、そう気を落とさないでください!」ぽんと菅出さんの肩に手を置く。
菅出 競:「お前が言うな!」
練生トロ:「ちゃんとお仕事をしていたから目を離しちゃっただけなんですから!」
藤原奈央:「……もしかしてあんたが甘やかしてるからこうなってるんじゃない?」
春芽 ハジメ:「マジでメンタル強いな……」 一周回った感心の目。
菅出 競:「そんなはずは……いやまさか……」
練生トロ:「お姉さんのことを調べてたんですよね?ちゃんと調べたこと聞いてあげますよ!」えへん!と胸を張る。
菅出 競:「と、ともかく。コイツの情操教育についてはさておいてだな……」
菅出 競:「だぁからお前が言うことか!!」
菅出 競:「ごほん……本題に入るぞ」
藤原奈央:「そ、そうね。本題に入るわよ! みんなちゃんと情報収集できた?」
菅出 競:「俺は姉──菅出ぬえについて調べたんだが……思ったより大きい情報が引っ掛かった」
藤原奈央:「"いつの間にか覚醒してガイストザーツ側についてました"より大きい情報があるわけ?」
菅出 競:「そのまさかだ。春芽からの情報にあった"レミニセンス"セル。その現セルリーダーが、菅出ぬえらしい」
春芽 ハジメ:「はい?」
春芽 ハジメ:「え、じゃあ敵の親玉ってことじゃん!?」
練生トロ:「ええっ!?あの……もしかしたらヨウキさんを利用して苦しめてるかもしれない人たちのトップが……!?」
菅出 競:「コードネームは”ミッシングネス”……。……一体何があったらFHの、それもセルリーダーなんぞというものになるんだか分からんが……」
菅出 競:「そういうことになるな」
藤原奈央:「えらいスピード出世ね……まあ菅出の実力を見れば、それくらいのポテンシャルのある一族なのかもしれないけど」
練生トロ:ふふん!と得意気な顔をしている。
藤原奈央:「なんで練生が得意げなのよ」
菅出 競:「どうも。──”レミニセンス”は元は比較的穏健なセルだったらしいが、姉貴がリーダーになってからは方針を変更」
練生トロ:「競さんが褒められてると嬉しいからです!」
菅出 競:「人体実験やらRBを介する実験やら、諸々の非人道的手段を使う過激なセルに変貌した」
春芽 ハジメ:「……人んちのお姉さんにこんなこと言うのもアレなんだけど」
菅出 競:「"神秘の闇の再来"とやらを目的にしているらしいが、その目的がどう捻じれたのか、強力な怪異を生み出すことに固執していたようだ」
春芽 ハジメ:「それ、親玉なだけじゃなくて元凶でもない?」
藤原奈央:「春芽の話だと、ガイストザーツの背後にいる連中が糸を引いてたってことだったわよね。ガイストザーツを生み出したのもそいつら……?」
菅出 競:「……そうなるな」眉間を抑える
藤原奈央:「……」 実の姉が親玉&元凶ということで、流石に励ましの言葉に悩んでいる
菅出 競:「数か月前に"バーバヤガー"というRBを捕獲し、その力でRBを強化する手段を手に入れたらしい」
菅出 競:「そしてその力を以て作られたのが、強化個体"ガイストザーツ"だという話だ。……」
藤原奈央:「バーバヤガー。そっちの名前は初耳ね」
藤原奈央:膝の上に乗せたノートパソコンを使って情報をメモしてます。
菅出 競:「……俺のあずかり知らぬこととはいえ、身内の悪行を詫びさせてくれ。すまなかった」
菅出 競:苦々しげな顔で深く頭を下げる。
藤原奈央:「あんたが謝るこっちゃないでしょ! 肉親とはいえ、あんたとお姉さんは違うんだから!」
藤原奈央:「姉は俺がぶちのめして止める! くらいの気持ちでいりゃあいいのよ」 肩をべしべし叩いている。
菅出 競:「そう言ってもらえると多少気が楽になる。すまんな」
藤原奈央:「代わりってわけじゃないけど、あたしからみんなにいいニュースをあげるわ。やっぱりさっきのヤーガ・パウダーは本物だったみたい」
藤原奈央:「ちゃんと解析が進めば、予定通りガイストザーツの対策はできるわ。レミニセンスセルの企みも粉砕できる」
藤原奈央:「……はず、なんだけど……」
春芽 ハジメ:「なんだけど?」
練生トロ:不思議そうな顔で菅出さんを見ていたが奈央ちゃんを真剣な顔で見つめている。
藤原奈央:「……これをくれた漣っていうオカルト情報屋に、なかなか連絡がつかないのよね」
練生トロ:「解析、できないんですか?たしかもらったんですよね?パウダーを……」
練生トロ:「ええっ!」
菅出 競:「その情報屋の身に何かあったのか?」
藤原奈央:「技術部だけだと情報が足りないから、やっぱり本人に話を聞こうってなったんだけど。LINEは既読すらつかないし、電話は不通だし……」
藤原奈央:「わからない。だから、皆も情報を掴んだら教えて」
春芽 ハジメ:「面識ある支部長で捕まんないなら私らじゃ厳しい気はするけどなぁ」
春芽 ハジメ:「ていうか、都合悪いこと知られたくなくて雲隠れしてるとかじゃ……」
藤原奈央:「うぐっ」
GM:そうです
練生トロ:そうなのお?
藤原奈央:あの女!
藤原奈央:「し、失態だわ。最初の時点で首に縄つけて支部に拉致するべきだった……!」
練生トロ:「首に縄を……!人間はそうやってコミュニケーションをとるんですね……!」
菅出 競:「そのヤーガ・パウダーの出所もどうだったのかという話ではあるしな……後ろ暗いところがあったんだろう」
藤原奈央:「とらない! 悪人に対してだけよ!」
藤原奈央:「あ、悪人に対しては何してもいいからね」
練生トロ:「なるほど、悪人には何をしてもいい!」
春芽 ハジメ:「それも語弊ない?過剰防衛とか大丈夫?」
藤原奈央:「うっ」
菅出 競:「早速情操教育に悪影響を与えないでくれ……」
藤原奈央:「すみません…………」
藤原奈央:「…………とにかく、あたしの方はそんな感じ。引き続きパウダーと漣について情報を集めるわ」
藤原奈央:「ほかは? ガイストザーツ本人の情報とかは手に入ってない?」
練生トロ:「やっぱりヨウキさんなんでしょうか……」
練生トロ:「覚醒したヨウキさんがめちゃくちゃ強くて人を殺しまわっているんでしょうか……」
春芽 ハジメ:「あ、私がちょっと調べたよ」
藤原奈央:「お、えらい。どうだった?」
藤原奈央:「練生の友達じゃないといいんだけど……」
春芽 ハジメ:「う、調べはしたんだけどその辺の深いとこは全然わかんなくて……」
春芽 ハジメ:「例の文字に変換する能力で物質だけじゃなくてエネルギーみたいなのも無効化しちゃうってことと」
練生トロ:「本当に無敵なんですね……」
春芽 ハジメ:「後は被害がめちゃくちゃデカい割にまだ死者は出てないってとこかな」
練生トロ:「!そうなんですね……!」ほっとしている。
藤原奈央:「そういえば、春芽のときも昏倒止まりだったんだっけ」
春芽 ハジメ:「私の時と一緒で、被害者がマジで死ぬって一歩手前で苦しみだして撤退ていうのがパターンみたい」
菅出 競:「それほどの力を持ちながら、死者は出していない……」
藤原奈央:「ちょっと妙よね。それだけ強いジャームなら、勢い余って誰かを殺してもおかしくないのに……」
春芽 ハジメ:「やっぱ"レミニセンス"セルのヤツらが無理やり操ってて、それに抗ってるんじゃない?」
春芽 ハジメ:「少なくとも私の時はそういう風に見えたし、そういう感じのことも言ってたと思う」
春芽 ハジメ:「当人は殺したいわけでも暴れたいわけでもないのかも」
藤原奈央:「本人の意志が抵抗してるから、ぎりぎりで一線を超えてない……ってこと?」
藤原奈央:「ふーむ」
練生トロ:「可哀想です……」しゅんとしている。
菅出 競:「あり得るな。春芽の話や姉貴の口ぶりからすると、その操っている連中の側は殺人を厭わないようだし」
藤原奈央:「……うん。かわいそうね、確かに」 練生を撫でている。
練生トロ:「えへへへ……」撫でられて嬉しそうに目を細めている。
菅出 競:「それに従わないのなら、まだ自我が残っている──ジャームではない可能性がある」
練生トロ:「!!」
練生トロ:「じゃあ……助かるかもしれないってことですか!?」
春芽 ハジメ:「ジャームだと手遅れだけどそうでないなら割と何とかなる……だったっけ?」
春芽 ハジメ:自分も事情に詳しくないので支部長と菅出さんに。
藤原奈央:「ダメだったときにガッカリさせたくないから、あんまり期待させたくはないけど……」
藤原奈央:「助けられる可能性はある。よね?」 菅出に。
菅出 競:「ああ。なんとかなる、というよりも、なんとかなる可能性がある……というくらいだが……」
菅出 競:「それでも、まだロイスが残っているのなら、戻ってこられるかも知れん」
練生トロ:「……ハジメさんの話だと、あたしの名前を呼んで助けを求めてたってことですから」
練生トロ:「まだ、あたしのこと大切に想ってくれてるのかも……!」
練生トロ:「あっ……まだ、本当にヨウキさんかは……分からないですけど」
藤原奈央:「誰であったとしても、練生が呼びかけてあげれば目を覚ますかもね」
藤原奈央:「いつ遭遇してもいいように、もうちょっと情報を集めましょ。……練生は今度こそ迷子になんないようにね~」
藤原奈央:ノートPCをたたみ、両手でトロちゃんのほっぺたをもちもちしてます。
練生トロ:「ふぁあい!えへへへ」もちもちされてくすぐったそうに笑う。
藤原奈央:「うりうり~~」 だんだんこの天真爛漫ちびっこが可愛くなってきたのでずっともちもちしてます。
春芽 ハジメ:「ん。ま、甘い夢でもさ」
春芽 ハジメ:「疑うよりは、信じてた方が叶いそうだし。信じていこうよ」
春芽 ハジメ:「信頼それこそ絆の第一歩だし」

ミドルフェイズ03

陽気なヨウキちゃん〈情報:裏社会、噂話〉7
“ガイストザーツ” 〈情報:UGN、裏社会〉11
漣勇 〈情報:噂話、裏社会〉8
GM:では次のシーンに行く前に先に買い物やってもらいますか!
GM:欲しい物を購入判定しな!
藤原奈央:FEARがアホすぎてアームドスーツもきぐるみも買えなくなったのでボディアーマーを狙います
藤原奈央:手配師だけでいいか。手配師を使って購入判定。
藤原奈央:5dx+4=>12
DoubleCross : (5DX10+4>=12) → 9[4,7,8,8,9]+4 → 13 → 成功

藤原奈央:かえた!
春芽 ハジメ:流石
練生トロ:すごい!
練生トロ:購入もカスなので高性能治療キットでも狙うか……
練生トロ:1dx>=9
DoubleCross : (1DX10>=9) → 2[2] → 2 → 失敗

練生トロ:カス おわりです
GM:もしかしてこのチーム社会がカスなのか?
春芽 ハジメ:こっちも高性能治療キット狙お
菅出 競:こちらもUGNボディアーマー狙います
GM:社会不適合者の集まり
春芽 ハジメ:2dx+2>=9
DoubleCross : (2DX10+2>=9) → 9[8,9]+2 → 11 → 成功

菅出 競:2dx>=12
DoubleCross : (2DX10>=12) → 8[4,8] → 8 → 失敗

練生トロ:すごい!!社会適合者だ!!
春芽 ハジメ:ちょっと適合した
菅出 競:ちょっと不適合だった
GM:では皆買い物したみたいなので次のシーン行きましょう
藤原奈央:ぬんぬん
GM:次は再度情報収集!残り3つの情報をうまいこと集めてみてね
練生トロ:うおー!!まず登場侵蝕ふります!
GM:陽気なヨウキちゃん〈情報:裏社会、噂話〉7
“ガイストザーツ” 〈情報:UGN、裏社会〉11
漣勇 〈情報:噂話、裏社会〉8[13:58]
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 3)増加(42 → 45)
藤原奈央:えいえい
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 10)増加(50 → 60)
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 10)増加(56 → 66)
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 2)増加(54 → 56)
藤原奈央:トロー!
菅出 競:うっ
春芽 ハジメ:菅出トロがお揃いでデカい
藤原奈央:ふたりともメチャ高い
練生トロ:はあはあ……だがこれで情報ダイスが1から2に増えた……!
GM:奈央ちゃんがカバーしてくれるから平気っしょ~
藤原奈央:勇ちゃんいってみよ~と思ったけど噂話も裏社会もなかった
藤原奈央:いや、噂話はコネだけあったや。でも技能持ってる人がいってくれたほうがいいかな
春芽 ハジメ:情報は学問しかないです 大学生だから
藤原奈央:情報学問、ニッチすぎる
練生トロ:奈央ちゃんにガイストザーツ11やってもらえないと誰も抜けないのではという危惧があります
菅出 競:軍事とかいうほぼ使わない情報しかないです
GM:支部長様~
藤原奈央:しょおがないわね~~~!
藤原奈央:リーダーズマークなしで一回いってみてもいい? 侵蝕軽かったのでもしダメだったら次は一人で調査します
練生トロ:いけるいける!!
菅出 競:お願いします!
春芽 ハジメ:頑張って~
藤原奈央:ガイストザーツにいこ~。コネUGN幹部!ファイッ
藤原奈央:4dx+1=>11
DoubleCross : (4DX10+1>=11) → 5[1,3,4,5]+1 → 6 → 失敗

藤原奈央:ぐあああ
GM:正体不明のジャームです
練生トロ:そんな……強いぜガイストザーツ
菅出 競:そんな……
春芽 ハジメ:正体不明すぎる
練生トロ:あたしでは絶対11抜けないので陽気なヨウキちゃんいきます……!
練生トロ:砂は侵蝕厳しいかな 使うにしても高いの狙う人がいいかな
菅出 競:そう さっき10を引いてしまったからな……
練生トロ:はあはあ……2dxだって7をだしてみせますよ
練生トロ:2dx+1>=7
DoubleCross : (2DX10+1>=7) → 8[8,8]+1 → 9 → 成功

練生トロ:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
練生トロ:やったあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
春芽 ハジメ:えらい
GM:おめでとうございます!
菅出 競:えらい!
春芽 ハジメ:じゃあ勇ちゃん狙おう コネあるし噂話で
練生トロ:がんばって~!
春芽 ハジメ:4dx>=8
DoubleCross : (4DX10>=8) → 9[2,3,8,9] → 9 → 成功

藤原奈央:えらい!
春芽 ハジメ:いけたぜ
練生トロ:やった~~~!!!!!!!!!!!!!
菅出 競:抜いてる!
GM:後抜いてないのは菅出さんだけかな?
菅出 競:じゃあガイストザーツチャレンジします コネ使用で+2個
藤原奈央:お願いします!
練生トロ:競さん……いっぱい抜いてください♡
春芽 ハジメ:頑張れ~!
菅出 競:60超えちゃったのでボーナスもつく
藤原奈央:菅出さんの侵蝕が一番高いんだな・・w
菅出 競:5dx>=11
DoubleCross : (5DX10>=11) → 10[2,7,7,9,10]+7[7] → 17 → 成功

藤原奈央:!?
練生トロ:うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
藤原奈央:優秀な護衛
GM:メッチャ成功してるじゃん
菅出 競:全てを理解しました
練生トロ:やったああああああああああ!!!!!!!!!!!!
春芽 ハジメ:めっちゃ分かってる
GM:じゃあ貼っていくぜ
藤原奈央:姉がラインで教えてくれたのかも
練生トロ:wwwww
菅出 競:助かる
“ガイストザーツ” 〈情報:UGN、裏社会〉6、11
某県に出没している非常に強力なオーヴァード。
UGNではその出力と攻撃性からジャームであると認定している。
周囲の物を文字に変換して崩壊させる能力を持っており、
物理攻撃はもちろん熱や光などのエフェクトでの攻撃も無効化してしまう。
多数の被害者を出しているが、今まで死者は一人も出ていない。
目撃者によると人を殺す直前に力が弱まり自ら撤退していくことが多いようだ。

11~
攻撃の無効化はEロイス《究極存在》の効果で、今のまま戦っても勝つことは不可能。
その正体は“レミニセンス”セルによって強化されたRB、正体不明の妖怪ヨウキである。
妖怪は伝承と能力に深いつながりがあるため、
ヨウキの正体を探ることで《究極存在》を破る方法も見つかるかもしれない。

→ヨウキちゃんの正体〈知識:妖怪〉〈情報:オカルト〉11 が調査可能になる
藤原奈央:やっぱりヨウキちゃんじゃないか!
・陽気なヨウキちゃん〈情報:裏社会〉7
妖怪の国出身のRB。自らの起源が分からず、《オリジン:レジェンド》が使用できないことに悩んでいた。
自分の起源を探すため度々妖怪の目を盗んで人里に降りていたそうだが、
“ガイストザーツ”が出現し始めるおよそ1ヶ月ほど前に行方を眩ませており、
その際に“レミニセンス”セルと思わしき人物と接触しているのが目撃されている。
春芽 ハジメ:接触しとる!
練生トロ:よ、ヨウキちゃんが……
菅出 競:許せねえよ
藤原奈央:知識妖怪と情報オカルト、めちゃくちゃ大変そうだな……w
春芽 ハジメ:クトゥルフなんだよな
・漣 勇 〈情報:噂話、裏社会〉8
魔術師を自称するオーヴァード。
かつては裏社会で活躍する情報屋にして本人も強力な戦闘力を持ったオーヴァードだったが、
とある事件をきっかけに下半身不随に陥る大怪我を負い引退。第一線から退いた。
過酷なリハビリの末に歩行が可能な所まで回復した、と経歴にはあるが、
実際には数か月前のある時点を堺に急激に回復している。
親しい友人達には、それは魔女との取引のおかげだと冗談めかして話していたようだが、
それらしき存在と本当に取引して怪我を治してもらったと思われるよ。
春芽 ハジメ:やってんねえ!
藤原奈央:思われるよ、かわいい
藤原奈央:こっちがバーバヤーガかなあ 魔女って書いてあるし
練生トロ:本当に†契約†してるじゃん!!
GM:しました
菅出 競:何法師何レゾと契約したんだ……
練生トロ:確かに「取り戻す」ってことは……元は彼女のものですからね
練生トロ:自分から作られていたのかも……
GM:という感じで、このあたりの情報を共有しつつ漣さんの所に問い詰めに行く感じで大丈夫かな?
春芽 ハジメ:良いかと!
藤原奈央:いこういこう!
練生トロ:うおうおー!大丈夫です!
藤原奈央:全部吐けコラ!
菅出 競:行くぜ
GM:漣さんは家から行方をくらまし治安が悪い区域の怪しげなホテルとかに泊まってるのでそこに向かう感じでお願いします
藤原奈央:治安の悪い区画、好きすぎる
藤原奈央:ルームサービスを装って客室に押しかけるか……
練生トロ:潜入だ!!
GM:では描写をやっていきますか

GM:情報を集めた君達は参考人である漣に話を聞くため、沿岸部にある繁華街のホテル通りに来ている
GM:このあたりは治安が悪く、道にはゴミや吐瀉物が散乱しガラの悪い客引きが君達に声をかけてきたりするでしょう
ヤカラ:「おお~!そこのちっちゃい子、いいモノ持ってるねえ!高校生?ちょっと俺たちと一緒に楽しい所いかな~い?」トロちゃんにヤカラが絡んでくるよ
練生トロ:「こんにちは!いいモノってなんですか?」
練生トロ:ニコニコ答えています。
練生トロ:「楽しい所!?アイスありますか!?」
藤原奈央:「だめーっ練生! 乗せられちゃダメついてっちゃダメ! アイスは出ないから!」
ヤカラ:「俺等を楽しくしてくれるモノだよ。アイスもジュースもあるよ~!」
菅出 競:「おい」
藤原奈央:「っていうかなんでちびっこの練生に声かけてんのよ! 美少女女子高生ならまずあたしでしょうが!」 キレている
ヤカラ:「あっ、こっちの子は持ってなさそう。小さいし小学生?」
菅出 競:長身でフードを被ったあからさまに怪しい男がヤカラの肩を掴む!
ヤカラ:「あん?なんだよこれから楽しいところだってのに……て、うおっ……!?なんだコイツ……!?」
菅出 競:「悪いが先を急いでるんだ。他所に行くんだな」
ヤカラ:「こ、こいつ顔が割れ……!?ひ、ひええっ!怪物だ!お、お助け~!」ヤカラは君の風貌を見て恐れをなして逃げていくよ
練生トロ:「あれ……帰っちゃいました」きょとんとしている。
春芽 ハジメ:「……これ、トロちゃんだけでも待っててもらった方が良かったんじゃない?」
菅出 競:「ふん。この顔もたまには役に立つ」
春芽 ハジメ:「いやまあ、睨み効く菅出さんは居た方が良いし、そうなると自然とトロちゃんもセットになるんだけどさ」
春芽 ハジメ:こちらも一応ダボっとしたメンズライクのパーカーに着替えて男っぽく見せているが、輩を追っ払うほどの迫力はない。
藤原奈央:「流石にあたしと春芽だけだと面倒だし、一緒に来てもらいましょ。もう目的地は近くだし」
藤原奈央:「ああいう胸しか見てない奴には絶対ついていっちゃダメだからね」 トロちゃんに念入りに言い聞かせてます。「しつこかったら蹴ってもいいから」
練生トロ:「胸だけを見ていたんですか……!?」衝撃。
菅出 競:「手間をかける。……おい、トロ」
藤原奈央:「練生より身長高いあたしのことを"小学生?"とか言ってたのよ!? それ以外ないでしょ!」
練生トロ:「はいっ、競さん!」
菅出 競:外套を脱ぎ、彼女の肩にかける。
練生トロ:「わ、わ」
菅出 競:「これでも着てろ。多少はごまかせる」
春芽 ハジメ:「おお~……」 漫画で見るやつだ……と謎の感動をしている。
練生トロ:「は、…………はい」肩にかけられた外套をぎゅっと握りしめてフードをかぶって赤くなっている。
菅出 競:言いつつ、自分はポケットからマスクを取り出してつける。隠しきれてはいないが、遠目から見ればまあそんなに目立たないかな? という感じ
GM:ではそんなこんなで君達は漣が泊まっている怪しいホテルにたどり着きます。
練生トロ:「ありがとうございます…………」
藤原奈央:「えぇ~いいな……王子様じゃん……」
菅出 競:「どうせ人通りは少ないし、いてもさっきみたいな連中だからな。俺はこれで十分だ」
藤原奈央:「……ラブホじゃねーか!」 入り口を見てまたキレている。
春芽 ハジメ:「支部長支部長、あんま覚えさせないほうが良い単語は……」
春芽 ハジメ:さっとトロちゃんの耳をふさぎつつ。
菅出 競:「………」渋い顔で眉間を揉む。
練生トロ:「へえ~、ここは休憩と宿泊で値段が……わわっ」耳を塞がれる。
藤原奈央:「大丈夫でしょ。単語だけじゃ練生はわかんないわよ……多分……」
春芽 ハジメ:「分かんないからこそ外で普通に言いかねなくない?」
藤原奈央:「そのまま練生に目隠ししてて。さっさと漣を探しましょ」
春芽 ハジメ:「その場合一番困るの菅出さんまであるけど」
藤原奈央:「はいはいわかったわよ。んじゃいかがわしいホテルじゃん、に訂正するわ」
藤原奈央:「どっちにせよ、この中に入るしかないんだけど……」
GM:既に受付に話は通してあるので、問題なく漣さんの所に向かうことが出来るよ
春芽 ハジメ:「そこはそうなんだよな……」 当人も入ったことないので若干気まずいような物珍しいような顔をしている。
GM:事件捜査の一環とかでね。このへんガイストザーツのせいで流血沙汰もたくさん起きてるし
菅出 競:「……ここを見られたら社会的に死にかねないんだが」
藤原奈央:「成人男性が女子三人をホテルに連れ込む図だもんね……」
藤原奈央:「堂々としてれば大丈夫よ多分。はい、気休め」 警察の腕章をみんなに渡してずんずん進んでいきます。入り口でソワソワしてるのが一番まずい!
GM:君達は合鍵を使って無遠慮に入ってもいいし、おら奈央だぞおらあ!とドアを叩いてもいいよ
練生トロ:ドアドンドンしたら逃げられないかな?
GM:窓とかないからなあ
藤原奈央:やっぱりルームサービスを装いましょう!
GM:じゃあルームサービスに装うと漣はすんなりドアを開けてくれるよ
漣 勇:「あ、ありがとうございます~。あ、食べ終わったお皿って中に置いとけば……」
漣 勇:「って、わあ!奈央ちゃん!?どうしてここが!?」
藤原奈央:「置いときゃいいわよ! もう逮捕されるんだからねえ~!」 ずかずか乗り込みます。
藤原奈央:でも勇ちゃんを抜いたのはハジメちゃんなんだよなw
春芽 ハジメ:「いやぁ、持つべきものは友人だよね」 支部長の後に続いて。
漣 勇:「UGNの情報網には引っかからないように細心の注意を払っていたのに……!」
藤原奈央:「実際どうやったの? 諜報部でも行き先を見つけられなかったのに」
藤原奈央:※情報UGNがなかった
春芽 ハジメ:「友達の友達に情報屋が居てね。グレイ・フォックスって子なんだけど」
春芽 ハジメ:「その子が情報屋同士の情報網で聞いたことあるってタレこんでくれました~」
藤原奈央:「そんな食べログの口コミみたいな経緯で見つけられることあるんだ……すご……」
春芽 ハジメ:普段使いしているスマホのLINE欄(未読がかなり溜まっている)を表示してひらひら振って見せる。
菅出 競:「蛇の道は蛇というわけだな」
練生トロ:「ふんふん、情報収集は食べログ……」
漣 勇:「くっ……あいつめ、この前食事代を建て替えた恩を忘れて……!」
藤原奈央:「あたしたちの目的は単純よ。あんたのくれたヤーガ・パウダーの詳細について聞きにきたの」
漣 勇:「あ、そ、それで~。ここに来たってことはパウダーの回収ができたってことかな?あ、あはは……」
藤原奈央:「やっぱりあんたが作ったか、あんたが制作者とコネがあるかのどっちかだったからね!」
藤原奈央:奈央ちゃんは漣を探すことに全力をあげていたので(結局ダメだった)、ガイストザーツの正体とかは全然調査できてません
漣 勇:「そこまで掴んでいるとは……。それならもう隠しても仕方ないか……」
漣 勇:「でてきて、“バーバヤガー”。もう隠しても無駄だし……私から教えたわけじゃないから、契約違反には当たらないでしょ?」
漣 勇:「奈央ちゃんは話がわかる子だから、正直に話したほうが絶対お得だよ」
GM:と、漣さんが机の上においてあった小さな骸骨に向かって話しかけると
藤原奈央:「言っておくけど、今回のメンツはめっちゃくちゃ良心的よ。菅出も練生も春芽もUGNの中ではかなり優しい方なんだからね」
藤原奈央:「練生はUGNじゃないけどまあいいか……」
GM:ぐにゃりぐにゃりと空間が歪み、手のひらに乗りそうな小さな緑色の人形モンスターが現れます
春芽 ハジメ:「わっ。なんか想像と違うの出てきた」
藤原奈央:見た目はやっぱりおばあちゃんみたいなやつなのかな
練生トロ:「わわ!変化の術を使っていた妖怪がいたんですか!?」
春芽 ハジメ:三角帽かぶって鼻と腰の曲がったおばあさんを思い浮かべていた。
菅出 競:「魔女という割には随分小さいな」
バーバヤガー:「ケッ。契約に縛られていない人間なんて、簡単に信用できるかいね」
藤原奈央:「あっ、でも口調はちゃんと魔女だ」
GM:帽子とかは被ってるかもしれない
藤原奈央:「…………あれ?」
GM:ちびキャラの魔女みたいな感じです
藤原奈央:「でもあれ? バーバヤガーって確か、菅出が調べた情報の中に出てきたやつよね」
藤原奈央:「今はレミニセンスに捕まってるって聞いた気がするけど……」
バーバヤガー:「こいつらも”レミニセンス”の奴らと同じ、口では立派なことを言いながらこっちを裏切ってくるに決まってるさね」
菅出 競:「そうだな、”ガイストザーツ”を作った薬剤の製造に駆り出されていると聞いたが……」
バーバヤガー:「そうさ!あたしと取引をしたいやつが居る、そう聞いて出向いてやったのに、あいつらは生意気にも私に縄をかけやがったのさ」
春芽 ハジメ:「でもここに居るってことは……逃げてきた?それとも分身とか?」
練生トロ:「可哀想です……裏切られたんですね」しゅんとしている。
バーバヤガー:「あたしは魔女だよ。いつまでも大人しくしてるわけ無いだろう」
バーバヤガー:「まあ……逃げ出すまでに殆力を吸われてこんな姿に成っちまったがね」
藤原奈央:「あ~、だからこんなゆるキャラのぬいぐるみみたいなサイズに……」
練生トロ:「これはこれで小さくてかわいいですけど……」指でぷにぷにつつく。
菅出 競:「すると、その吸われた力というのが……」
バーバヤガー:「やめろ人間!気安く私に触るんじゃないよ!」
練生トロ:「むむ、あたしはアルラウネですよ!」
漣 勇:「ヤガーは元々、契約に従えば色々な願いを叶えてくれるRBだったの」
漣 勇:「他のオーヴァードじゃ治せなかった私の身体も簡単に治せちゃうくらいね」
春芽 ハジメ:「らしいね。それも随分とんでもない話だけど」
練生トロ:「……そんなにすごくて優しい人だったのに、裏切られてこんな姿にされてしまったんですね……」しゅん。
藤原奈央:「……すごく今更だけど、練生本人は自分のこと妖怪だと思ってるのよ。雑談レベルでいいから合わせてあげてね」 ハジメちゃんに一応耳打ちしている。
バーバヤガー:「お~お~哀れだねえ。自分のほんとうの正体から必死に目をそらして」
春芽 ハジメ:「あ、やっぱり?そんな気はしてた」 ひそひそし返して。
春芽 ハジメ:「でも私より気遣ってくれなそうな人に言った方が良いかも」 バーバヤガーを指さしつつ。
藤原奈央:「おほんおほん!」 咳払い。
藤原奈央:「バーバヤガー、練生の正体はいいから……とにかくここは協力しましょうよ!」
藤原奈央:「あたし達はガイストザーツやレミニセンスをどうにかするし、あんた達二人はそれに協力する。ウィンウィンでしょ!」
バーバヤガー:「私と契約を結びたいのかい?まあ、いいだろう。この使えない魔女見習いよりかは、あんたたちのほうが余っ程役に立ちそうだよ」
漣 勇:「使えないって酷い!力がなくなったヤガーが誰のお陰で生きてこれたと思ってるの!」
バーバヤガー:「私が人望に溢れてたからだろう」
藤原奈央:「漣、情報屋としては一流なんだけどなあ」 魔女としての腕前については言及しない。
バーバヤガー:「それで、私が協力すればヤーガ・パウダー……力は全部私が取り返すってことでいいんだね?それなら契約してやろうじゃないか」
藤原奈央:「それでいいわよ。まあ、パウダー……元の力を使って悪事を働くなら、UGNがあんたをしょっぴきにいくけど」
藤原奈央:「元あったところに戻るぶんにはいいよね? レミニセンスが持ってるよりは」 みんなを見て確認する。
菅出 競:「……俺にはそいつもあまり穏当な存在ではないように見えるが」
春芽 ハジメ:「今までバーバヤガーさんが悪さしてたって感じでもないっぽいし、良いんじゃない?」
菅出 競:「だがそれでも、"レミニセンス"よりはマシだろうな。連中を止める手がかりを得るためなら仕方あるまい」
練生トロ:「はい……あたしはヨウキさん……ガイストザーツを助けたいです。それには、パウダーをとりあげるのがいいと思います」
練生トロ:「いえ、まだガイストザーツがヨウキさんか分かりませんけど……」
藤原奈央:「……じゃあバーバヤガーとは契約するとして。実際、ガイストザーツ周りの情報って掴めてないの?」
GM:ヤーガさんは愚かな契約者からお金や魂をむしり取ったりするけどそれ以外は特に害のない善なるRBです
藤原奈央:「あたしはこいつを探すのに全力だったから全く手つかずよ!」 勇ちゃんをぺちんと小突く。
藤原奈央:笑うセールスマンみたいな怪異なんだ
バーバヤガー:「よし、ちょっと待ってな」バーバヤガーさんはペンを抱えて紙の上をてってこ走り一枚の地図を書き上げます
バーバヤガー:「ここにあたしが前の契約者から巻き上げた貸倉庫がある。今夜中にここに魔法陣を書き上げておこう」
バーバヤガー:「その陣にやつをおびき寄せれば、力を半減させることが出来るはずだよ」
バーバヤガー:「どうやって誘き出すかはそっちで考えるんだね」
藤原奈央:「ほ~……さすが本来の力の持ち主。半減もすれば対抗くらいはできそうね」
バーバヤガー:「それから力は10:0であたしのもんだ。いいね」
練生トロ:「力を半減……!すごいです!!」
菅出 競:「誘き寄せる方法、か……」
藤原奈央:「魔女の力なんてろくでもなさそうだし1割もいらないわよ!」
菅出 競:少し思案気な表情を浮かべる。「……"ガイストザーツ"についてだが」
菅出 競:「いくつか新しい情報がある」
練生トロ:「本当ですか!?」
菅出 競:「その無敵性が、識別コード《究極存在》に分類されるものであること」
菅出 競:「そして……」ちらりとトロの方を見る。
春芽 ハジメ:「聞くからにすごそうな名前してる」 小学生並みの感想。
藤原奈央:「……む。まさか」 その視線を見て何かを察する。
菅出 競:「……その正体が、”ヨウキ”という妖怪RBである、ということだ」
練生トロ:「…………!!」
藤原奈央:「おぉう……」
練生トロ:「そう…………ですか。やっぱり……ヨウキさんだったんですね……」
菅出 競:「……トロ。お前は」
菅出 競:「お前はそのヨウキというやつを助けたいと言っていた。そして俺たちも、助けられる可能性もあると言ったが──」
菅出 競:「助けられる『可能性がある』ということは、助けられない可能性もあるということだ」
藤原奈央:「……」 腕組みして話を聞いている。
菅出 競:「助かるにせよ助からないにせよ──」
菅出 競:「その魔法陣の場所に誘き寄せた後は、おそらく戦闘になるだろう」
菅出 競:「お前はそれを、呑み込めるか?」
練生トロ:「…………ぶつかるのが嫌だから避けてるんでは、本当の友達じゃないです」
練生トロ:「ケンカして仲直りできるのが本当の友達です!」
練生トロ:「助からないかもってあきらめてたら、助けられるものも助けられません」
練生トロ:「だから……ヨウキさんをバッキバキのボッコボコにして、助けてみせます!!」
菅出 競:はあ、とため息をつく。
菅出 競:「そうだよな……お前はそういうやつだ」
菅出 競:しかしその声色は、つぶやいた言葉ほどには暗くない。
菅出 競:「……春芽の情報からも、"ガイストザーツ"はトロの存在を覚えている可能性が高い」
藤原奈央:「すごいわね菅出……あんた保父さんとかでもいけるんじゃないの」 感心している。
菅出 競:「それを上手く使えば、魔法陣まで呼び込むことも不可能ではないんじゃないか?」
菅出 競:「……それは褒めてるのか?」
練生トロ:「むむっ……競さんはお父さんではないですよ!」ちょっと膨れている。
藤原奈央:「ああもうごめんって!」 トロちゃんをもちもちしながら。
練生トロ:「えへへへ……」もちもちされてころっと笑顔になる。
藤原奈央:「でもあたしも同感ね! あっちも菅出の名前を呼んでたんだし、ヨウキちゃんこっちだよ~って呼びかけたりすれば反応はあるんじゃないかしら」
練生トロ:「そうですね……それで来てくれればいいんですけど……」
練生トロ:「あたしが気にしてるのは……ヨウキさんが何の妖怪なのか」
練生トロ:「きっとヨウキさんは分かっていて、あたしはまだ知らないことです」
春芽 ハジメ:「そこはこれから調べればいいんじゃない?」
練生トロ:「なんとなく……それを知らないと本当の意味で心を開いてくれないんじゃないかって思ってるんです」
練生トロ:「きっと、それが分かったから今、『レミニセンス』セルに利用されて"ガイストザーツ"にされてるんじゃないかって……」
春芽 ハジメ:「だって、"レミニセンス"の連中がヨウキちゃんを操ってるってことは、アイツらはその正体も分かってて利用してるはず」
藤原奈央:「どんな妖怪かは本当に全然わからなかったんだっけ。レミニセンスに捕まってる以上は、実は人間でした~みたいなオチではないと思うけど……」
春芽 ハジメ:「つまり"レミニセンス"の連中の持ってる情報を調べれば出てくるはずってことだ」
練生トロ:「妖怪の国にいたんですから、実は人間ってことはないですよ!」
藤原奈央:(妖怪の国にいた"実は人間"がいるんだよなあ)
練生トロ:「なるほど……!逆にレミニセンスセルのことを調べれば、ヨウキさんのことが分かるかもしれないんですね……!」
春芽 ハジメ:「そゆこと」
練生トロ:「あの……あたし、ずっと言ってるけど……ヨウキさんのこと助けたいんです」
練生トロ:「助けたいし、分かり合いたい……だから、ヨウキさんが何の正体なのか……それを調べるのと」
練生トロ:「ヨウキさんをおびき寄せてバキバキのボコボコのぐちゃぐちゃにするの……手伝っていただいてもいいでしょうか……?」
練生トロ:「お願いします!」頭を下げる。
春芽 ハジメ:「ボコボコはまあいいんだけど、バキバキとぐちゃぐちゃはやりすぎじゃない?」
春芽 ハジメ:「いやまあ、私はその子にドロドロのボロボロのバラバラにされかけたんでアレだけどさ」
練生トロ:「ハジメさんはドロドロのボロボロのバラバラにされかけたのに……優しいです……」
藤原奈央:「いいじゃない。仕事に対して本気で挑むのはすごくいいことよ、練生」
菅出 競:「擬音にこだわってどうする」
藤原奈央:「バキバキのぐちゃぐちゃまでするかは親友のあんたに任せるけど……」
藤原奈央:「それ以外のところはしっかりあたしが手伝ったげるから、安心しなさい!」
藤原奈央:「この美少女天才支部長の藤原奈央がね!」 トロちゃんを撫でる。
藤原奈央:わしゃわしゃ~
練生トロ:「えへへへへ……!!すっごく心強いです!ありがとうございます!」わしゃわしゃされてにへ~っと嬉しそうにしてます。
菅出 競:「手伝うも何も、俺はお前の護衛だ」
菅出 競:「お前が危険なところに行こうとしたら止める。それでも止まらないのなら」
菅出 競:「その危険をもたらす相手を倒すのが、俺の役目だ」
菅出 競:「お前は、お前のやりたいことをやればいい。道は俺が切り拓く」
練生トロ:「…………!」ぎゅっとかけてもらったまま自分がかぶっている競さんの外套を握る。
藤原奈央:「え~うそ、菅出普通にかっこいいな……いいな練生……」 横でかなり感心してます。
練生トロ:「えへへへ……、はい……!ありがとうございます、競さん!」
練生トロ:「はい…………、とってもかっこいいんです!」小声でちょっと顔を赤くして嬉しそうに奈央ちゃんに耳打ち。
藤原奈央:「はいはい。これからも仲良くするのよ」 わしゃわしゃ。
GM:ではこのあたりでシーンを終了しますか
春芽 ハジメ:「カッコいい~……。っと、このカッコよさの後に付け足すのも野暮だけど」
春芽 ハジメ:「勿論私も手伝うよ。バラバラどうこうは脇に置くとして」
春芽 ハジメ:「やりたくないことやらされるってのは、身につまされるとこあるからね」
春芽 ハジメ:「やらされずに済むよう"レミニセンス"の魔の手から解放した後、一言謝ってもらえたらそれでOKってことで」

GM:ありがとうございます!ではシーンを終了するぜ
GM:購入などをやることができます
藤原奈央:FEAR……お前の雑バランス調整のせいで装甲値は弱体化を食らったが……
藤原奈央:ガード値に弱体化を入れなかったのがお前の敗因だ。手配師とリーダーズマークでクリスタルシールドを狙います。
藤原奈央:130点だから買えるかな~
藤原奈央:5dx+5+4=>25
DoubleCross : (5DX10+9>=25) → 9[1,4,4,4,9]+9 → 18 → 失敗

藤原奈央:ぐああああ2足りない!!
春芽 ハジメ:回らない……
練生トロ:惜しい……!
GM:財産ないのかな
菅出 競:ギリギリ……
藤原奈央:財産は5点……パトロンがナーフされなければ財産9だったので買えてましたね
GM:悲しいぜ
藤原奈央:あれ?これもしかしてパトロンなかったらクリシー買うのムリじゃない?
春芽 ハジメ:一回回れば……?
練生トロ:ではあたしはロイスは保留で、もう一度高性能治療キット狙います!
練生トロ:2dx>=9
DoubleCross : (2DX10>=9) → 5[3,5] → 5 → 失敗

練生トロ:ダメで以上!
菅出 競:ボディアーマー再チャレンジいきます
菅出 競:3dx>=12
DoubleCross : (3DX10>=12) → 7[2,4,7] → 7 → 失敗

菅出 競:う~ん届かず
春芽 ハジメ:こっちは適当な盾狙ってみようかな
春芽 ハジメ:ジュラルミンシールドで
藤原奈央:盾~!
春芽 ハジメ:2dx+2>=12
DoubleCross : (2DX10+2>=12) → 7[3,7]+2 → 9 → 失敗

春芽 ハジメ:こっちも財産点使ってギリ足りないな……
藤原奈央:エーンエンエンエン
GM:では盾なし奈央ちゃんになった所で次のシーン行きましょう
GM:では次は菅出さんが厄介なお姉さんに絡まれるシーンにしましょう
藤原奈央:あっすみません
GM:謝られたぜ
藤原奈央:今のシーンで菅出さんがかっこよかったので、ロイス取ります!
GM:どうぞ!
練生トロ:えへへへ かっこいいでしょ
菅出 競:照れるぜ
藤原奈央:-傭兵/菅出競/◯感嘆/不憫/ロイス
藤原奈央:なんか人間的にもしっかりしてるので、見た目がやばいのかわいそうだな~というやつです
春芽 ハジメ:不憫に思われてる……
藤原奈央:決してトロちゃんの保護者役がかわいそうとか、ラブホ三人連れ込み疑惑がかわいそうとかではない! 以上です
練生トロ:穴開いてるのかっこいいですよ!

ミドルフェイズ04

GM:では改めて次のシーン!菅出さんとトロさん侵食ダイスお願いするぜ~
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 10)増加(60 → 70)
練生トロ:うおおおお!!!!ずっと大興奮!!!!!
藤原奈央:ww
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 5)増加(66 → 71)
藤原奈央:クライマックス前に燃え尽きるんじゃないか?
春芽 ハジメ:格差がすごい
GM:ロケーション的にはヨウキちゃんの目撃情報があった場所を手分けして探しているみたいな感じで
菅出 競:トロずっと10出てないか?
GM:二人は図書館に行こうと思ったらやばい姉と手下に絡まれる感じにしようと思うけどいいかな
練生トロ:なるほど!了解です!!
GM:OK!では描写をハジメていきますか

GM:君達は改めてガイストザーツ……ヨウキの正体を探るため、彼女の目撃証言があった場所を探索することに成った。
GM:菅出とトロはその中でも比較的危険が少ない、近くの図書館に向かっていたのだが……
GM:その道中、突然辺りが薄暗くなり、黒い煙とともに突然競の姉である菅出ぬえと、その手下のレミニセンスの部下たちが姿を表すよ
菅出 競:「……トロ! 下がれ!」一歩前に踏み出し、身体で彼女を庇う。
菅出ぬえ:「あれ~?おかしいねえ競。私、ちゃんと忠告したと思うんだけどな~」
練生トロ:「……!わ、わっ」
菅出ぬえ:「“ガイストザーツ”からは手を引けって言ったのに。まだこそこそ嗅ぎ回ってるみたいじゃん?」
菅出 競:「忠告があろうが、どうするかは俺の勝手だ!」
菅出 競:「あんたこそ、いつの間にかセルリーダーなんぞになっていたとは思ってもみなかったよ」
菅出ぬえ:「そこは才能だよね。私達の家系が持っている力は、本当はそれだけ優れたものなんだよ」
練生トロ:「あっ、あなたが……競さんのお姉さんですね!?」
菅出 競:「嬉しくもない才能だな」
菅出ぬえ:「ああ、そう言えばいたね。こんにちは、偽物のお姫様」
練生トロ:「偽物……?」
菅出 競:「聞くな。敵の言葉だぞ」
練生トロ:「競さんに似てかっこよくて美人さんですけど……変なことを言ったりあたしの大切な人達を苦しめるのはやめてください!」
菅出ぬえ:「うん、偽物。妖怪王の娘って言ってるけど、私と競とは違って血の繋がりなんて無いし」
菅出ぬえ:「それどころか種族まで違うんでしょ?人間なのに妖怪のふりをしてる偽妖怪さん」
練生トロ:「え…………!?」
菅出ぬえ:「競もなんでそんな子に付き合ってあげてるわけ?」
練生トロ:「あたしが…………妖怪のふりをしている…………?」
菅出 競:「黙れ」
菅出 競:「俺は人並みに家族への──あんたへの情は持っているつもりだが」
菅出 競:「あんたのそういうところは、昔から嫌いだった」
菅出ぬえ:「ええ~?大きくなったらお姉ちゃんと結婚する~!って言ってたのに。あれは嘘だったの?悲しいな~」
菅出ぬえ:「それを言うならさ、子供の頃はごっこなんて好きじゃなかったよね?それに知らないの?私達のご先祖様は妖怪を狩ることで大きくなった退魔の家系だよ」
菅出ぬえ:「妖怪殺しのあんたがなんで妖怪に育てられたその子と仲良くしてるわけ?」
菅出 競:「今は違う」
菅出 競:「俺たちが生まれるずっと前に、妖怪を狩る力なんてなくなっていた」
菅出ぬえ:「そうだね。今は違う。でもそのせいで競、あんたはどうなった?」
菅出ぬえ:「遺産なんて埋め込まれて、見た目も化け物みたいに変わっちゃって」
菅出ぬえ:「一度でも思ったこと無い?菅出の家が力を持ったままだったら」
菅出ぬえ:「そんな姿にならなくて済んだのにな~って」
菅出 競:「弟が異形になった理由をそこまで知っておきながら」
菅出 競:「その下手人と同じ組織に入るような女に言えたことか!」
菅出ぬえ:「同じじゃないって!セル同士に横の繋がりは殆どないし」
菅出ぬえ:「それに私がこうやって活動してるのは競、あんたのためでもあるんだから」
菅出 競:「なに?」
菅出ぬえ:「言ったでしょ?私達の家が栄えてたのは、悪い妖怪を沢山殺してきたからだって」
菅出ぬえ:「世界は平和になりすぎたんだよ。文明がどんどん発達して、妖怪たちも人を襲うことがなくなって行って……」
菅出ぬえ:「そのうち私達のご先祖様も、力を振るう方法を忘れちゃった」
菅出ぬえ:「でもさ、もう一回世の中が神秘で満たされて怪物たちが街を闊歩するように成ったら」
菅出ぬえ:「ほら、私達みたいな力を持った家系がまた持ち上げられるようになる」
菅出ぬえ:「菅出家がまた人を支配できるようになるんだよ。そっちのほうがいいと競も思わない?」
菅出ぬえ:「私達が世界の王になれば、あんたをそんな姿にしたやつだってすぐに見つかるよ」
菅出 競:「ふざけるな!」
菅出 競:「たしかに俺は、この姿を厭っている。元の姿に戻りたいと望んでいるし、元凶へ復讐したいと願っている」
菅出ぬえ:「だったらレミニセンスに来ようよ!お姉ちゃんならいくらでも力を貸してあげられるよ?」
菅出 競:「だがな! そのために世界を脅かし、妖怪を利用し、人間を傷つけるような真似」
菅出 競:「俺が望むと思うのか!」
菅出 競:「こんな思いをするのは俺一人でいい、俺が復讐を遂げるのは元凶一人でいい!」
練生トロ:「…………」
菅出ぬえ:「……ちぇっ。なによ。折角お姉ちゃんが優しくしてあげてるのにさあ」
練生トロ:「……お姉さん」
練生トロ:「あたしは、人間の護衛がつくって言われて、競さん以外の人はやだって言い張ったんです。どうしてか分かりますか?」
菅出ぬえ:「ふざけてるのはそっちでしょ!昔はお姉ちゃんお姉ちゃんって何かあるたびに泣きついてきてたのに」
菅出ぬえ:「肝心なときには黙って出て行って……久しぶりに会ったらそんなちっちゃくて頭も弱くて胸だけ大きいガキに絆されちゃってさあ」
菅出 競:「昔はな! 今は違う。あんたも昔はもう少し話の分かる人だったはずだが、今は違うようだな」
菅出ぬえ:「妖怪なんてただの化け物じゃん。利用して何が悪いのよ」
菅出ぬえ:「なに?あんたが競に惚れてるから?」
練生トロ:「えっ!?!?そ、それはちょっと今はおいておいて…………!」
菅出ぬえ:「なに頬赤くしてるのよ気持ち悪いなあ……!」
練生トロ:「と、とにかく!!えっと……あたしが競さんじゃなきゃやだって言ったのは」
練生トロ:「あたしと競さんは、同じだからです」
練生トロ:「同じ、『人間なのに妖怪のふりをしてる偽妖怪』だから」
菅出ぬえ:「はあ?」
練生トロ:「競さんは人間なのに、見た目が変わってしまったから、それを気にして……自分が化け物みたいな、妖怪みたいなものだと思って」
練生トロ:「競さんに責任がないことまで背負い込んで、罪悪感を抱いています」
練生トロ:「あたしはそれを、人間ではないことへの罪悪感を晴らすための……罪滅ぼしみたいなものだと思っています」
練生トロ:「でも、本当はそんな必要なんてないんです」
練生トロ:「競さんは人間だから……優しくて、かっこよくて、強い人間だから」
練生トロ:「ちゃんとそう言えるのは、『同じ立場』のあたしだけだと思ったから、傍に居たいと思ったんです」
練生トロ:「お姉さんのやり方だと、競さんはもっと苦しんでしまうと思うんです」
練生トロ:「だから……やめてもらえませんか?」
菅出ぬえ:「いやいや……なにそれ。勝手に気持ち悪いあんたと私の競を同じにしないでよ。あんたに私の弟の何がわかるって言うの?」
練生トロ:「そうですね……あたしには、全然分からないことだらけです」
練生トロ:「人間の脳を啜ってはいけないことも……病院では騒いではいけないことも……紅茶に砂糖を入れると美味しいことも」
練生トロ:「競さんと一緒に行ったホテルの料金が休憩と宿泊に分かれてることも、知らないことだらけでした」
菅出ぬえ:「は?ホテルって何?どういう事?そいつとホテルに行ったってこと?」
練生トロ:「でも……競さんが優しくて、いろんなことを背負い込んで……今、苦しんでることは分かります」
菅出 競:「い、いやそれは任務でだな……」
練生トロ:「……お姉さんもそれが分かってるから、解放してあげたくてこんなことをしてるんですよね」
練生トロ:「でも、国のみんなを裏切っちゃダメだってみんなを騙し続けてきたあたしだから……」
練生トロ:「後ろ暗いことをして勝ち取ったものは、本当に嬉しくないって……わかるんです」
菅出ぬえ:「いや、だから別に、妖怪なんて化け物なんだから後ろめたく思う必要なんて無いんだって」
菅出ぬえ:「ていうか……私だけじゃなくてさ。競もちょっとは反論しなさいよ!何黙ってこいつの言うこと聞いてるのよ!」
菅出 競:「トロ」
菅出 競:「知っていたんだな。お前が妖怪でなく、人間であるということを」
練生トロ:「………………はい」
練生トロ:「ごめんなさい。人間だってバレたら…………もう妖怪の国に戻れないと思って……黙っていました」
練生トロ:「だって…………まりもからアルラウネが生まれるワケ、ないじゃないですか……!」
菅出 競:「それは……まあそうだが……」
菅出 競:はあ、とため息をつく。
菅出 競:「知っているか。あの山の妖怪王は、かつては今よりもはるかに大きく、狂暴だったのだそうだ」
菅出 競:「だが今は色も薄くなり、人を襲うことはなくなった。サイズも……少しは小さくなったらしい」
菅出 競:「そしてお前……人間の子供さえ、育てるようになった」
菅出 競:「俺たちも同じだ。かつては怪異狩りの一族だったが、今では何の力も持たないただの人間になった」
菅出 競:「俺はそれでいいんだと思っている」
菅出 競:「融和なんて綺麗ごとじゃない。人間を襲う妖怪はいるし、俺も今はオーヴァードだ」
菅出 競:「だが、それでも……昔よりは、少しでも良い関係になっているのだと、俺は思う」
菅出 競:「人間であることが知れたところで、これまで目にかけてきた娘を放り出すような」
菅出 競:「そんな殺伐とした間柄では、もうなくなっているはずだ」
菅出 競:「だから、胸を張れ。怯える必要も、罪悪感を覚える必要もないんだ」
菅出ぬえ:「ちょっと……私は反論しろって言ったんだけど……!?」
練生トロ:「…………えへへ、やっぱり優しいです……」
練生トロ:「…………はい!それに……競さんだって、おんなじですよ」
練生トロ:「見た目が変わっても……実の姉がヤバめの犯罪者でも」
練生トロ:「競さんが優しくてかっこいい人なのは、変わりませんから!」
菅出 競:「狂暴な妖怪は丸くなって人を育て、怪異狩りの一族は力を失って散った」
菅出 競:「身寄りのない子供は妖怪の姫になり、泣き虫なガキは異形の男になり」
菅出 競:「デリカシーはないが面倒見はよかった姉は、世界の敵になった」
菅出 競:「変わったんだ、何もかも。あんたと一緒にはいけないし、あんたの話は聞けない」
菅出ぬえ:「世界の敵ってなによそれ……!」
菅出ぬえ:「私はただ……。……いや、もういい!」
菅出ぬえ:「あんたがそのちんちくりんの脳足りん御化けに変えられたっていうなら」
菅出ぬえ:「そんなやつ消して元の競に戻ってもらうから。っていうか最初から”ガイストザーツ”の邪魔をするなら消しちゃうつもりだったからね」
菅出ぬえ:「いくわよ、呪術部隊!攻撃準備!」
フードの男たち:ぬえが号令をかけると部隊の男たちが思い思いの呪具をトロと競に向ける
練生トロ:「…………!!」
菅出 競:「チッ、数が多いな……!」
練生トロ:「どうしましょう……戦うつもりみたいです……!」
藤原奈央:「──なぁにが"消しちゃうつもり"よこの激重真性ブラコン女!」
練生トロ:「……支部長さん!?」
菅出 競:「支部長──!?」
藤原奈央:トロたちとぬえの間に分厚い氷の障壁が現れる。本当は高いところから現れたいが……
藤原奈央:そんな身体能力はないので、普通にすたすた後ろから歩いてくるよ。
藤原奈央:「あんたらが街のど真ん中であやっしい長話してるから、ほとんど全部聞かせてもらったわ!」
春芽 ハジメ:「ちなみにハジメさんも居まーすってね」
藤原奈央:「話す場所を選びなさいよ本当に!」
練生トロ:「あっ!!ハジメさんも!!」
春芽 ハジメ:しれっと支部長の作った障壁の上から飛び降りてくる。
菅出 競:「春芽……!」
練生トロ:「お二人とも……助けに来てくださったんですね……!」
春芽 ハジメ:「マジでめちゃくちゃ話長くて途中ちょっと面白かったよね、正直」
春芽 ハジメ:「お姉さんめっちゃ蚊帳の外だったもん」
藤原奈央:「姉をスルーして菅出と練生で話し始めたところめっちゃ面白かったわね」
菅出ぬえ:「ちっ。UGNの支部長、流石に察しが良いわね」
菅出ぬえ:「面白くない、実に腹立たしかったわ!何笑ってるのよ!」
藤原奈央:「菅出ぬえ。いえ、"ミッシングネス"……善意で忠告するけど、愛情の押しつけはいい加減やめなさいよ」
春芽 ハジメ:「察し悪くても気づけるレベルの長話だったんだよなぁ」
練生トロ:「むむ」ちょっと恥ずかしくなって赤くなってる。
藤原奈央:「肉親とはいえ、というか肉親だからこそいつかは離れ離れになるのよ? 弟を無理やり自分の道に引きずり込んでどーすんのよ」
菅出ぬえ:「は、はあ?別に愛とかじゃないし……!ただ弟だから守ってあげたいだけだし……!」
藤原奈央:「あっ弟ラブの自覚ないのかこいつ……!」
春芽 ハジメ:「あ、そこは否定するんだ……」
春芽 ハジメ:「いや、自覚あるけど目ぇ逸らしたいだけでしょ」
春芽 ハジメ:「でなきゃ頬は赤くなりませんぜ」 とんとんと自分の頬を指して。
菅出ぬえ:「……煩い!無理矢理でもこっちのほうが競にとっては絶対いいに決まってるんだから……」
藤原奈央:「いーわけないでしょこのクソボケおたんこなす!」
藤原奈央:「"神秘で満たされて怪物たちが街を闊歩する世界"だっけ? そんなんUGNが許すわけねーでしょうが!」
藤原奈央:「さっさと諦めてお縄につくか、ボコられてお縄につくか選びなさい!」
菅出ぬえ:「どっちも嫌。許されなくても押し通る、それがFH流よ」
菅出ぬえ:「見せてあげる、”レミニセンス”を掌握した私の力。」
菅出ぬえ:「思い知るといいわ。遺産使いはUGNだけの特権じゃないってね」
GM:という感じでミドル戦闘を開始したいと思います
練生トロ:うおーー!!
藤原奈央:うおおクリスタルシールドがないがやるぞ!
春芽 ハジメ:やってやるぜ!
GM:最初はセットアップ!なにかあるかな?
藤原奈央:倒したらなんかの盾剥ぎ取れないかな~
春芽 ハジメ:無い!
GM:SWじゃないのでないですね
藤原奈央:ありますん オートエフェクトしかないのだ
菅出 競:なし!
練生トロ:なし!
GM:あ、エンゲージは君達のエンゲージと、敵5体が固まったエンゲージが一つです
菅出ぬえ:こちらは《狂想の旋律》を使用。同じエンゲージに居るキャラの攻撃力をR間+18します
菅出ぬえ:代わりに全員が暴走を受けます
藤原奈央:回避を捨ててる!
春芽 ハジメ:殴れば当たるぞ!
練生トロ:殴るしかない!!
菅出 競:いいエフェクト持ってやがるな
GM:それ以外はなし。イニチアシブに移るぜ
藤原奈央:!?
藤原奈央:トロちゃん行動値こんな高いの!?
練生トロ:はやいです!!!
GM:行動値が一番高いのはトロさん!何もなければトロちゃんからの行動ですが
藤原奈央:びっくりするくらい高かった
春芽 ハジメ:敵の高さ
菅出 競:19て
藤原奈央:そういえば距離は10mなのかな。お姉さんの行動値が呪いの4だから10m移動できないけど……
菅出ぬえ:こっちがイニチアシブに動きます。《スピードフォース》イニチアシブで行動するよ~
GM:あ、距離10mです!
藤原奈央:りょ!
練生トロ:了解です!
菅出ぬえ:マイナーで5mほど後ろに下がり、メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》で攻撃します
春芽 ハジメ:必中サイレンやめろ!
菅出ぬえ:5DX10+4 対象は君達全員
DoubleCross : (5DX10+4) → 10[1,3,3,7,10]+7[7]+4 → 21

藤原奈央:ぐあああサイレン
菅出 競:嫌な姉!!
藤原奈央:まだ盾買ってないのに!
春芽 ハジメ:イニシアチブなら私先に剣作っていい?
練生トロ:えーんえーん
春芽 ハジメ:私の方が行動値高いし
藤原奈央:スピードクリエイトがあるんだ
GM:あ、なるほど
GM:どうぞどうぞ
春芽 ハジメ:やったー
[12]遠距離呪術部隊A/B
[5]近接呪術部隊A/B
[4]"ミッシングネス"菅出ぬえ

10m

[8]菅出 [19]トロ [9]春芽 [4]藤原
春芽 ハジメ:シード・オブ・ピース:インフィニティウェポンLv3+スピードクリエイトLv1
春芽 ハジメ:命中:0、攻撃力:16、ガード:3、射程:至近の白兵武器作成、侵蝕率+5
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を5増加(56 → 61)
春芽 ハジメ:って訳で雀の涙だけどガード値出来たからこの剣でガード!
GM:では命中だと思うのでダメージを出すよ~
GM:奈央ちゃんカバーとかはする?
藤原奈央:疾風迅雷だからどうしようもないなw
GM:迅雷はガードは出来るよ!
藤原奈央:するする。そうか、すごい久々だから忘れてたけど
藤原奈央:カバーはダメージロールの直前に宣言か
藤原奈央:菅出さんかトロちゃんを守るところなんだけど
藤原奈央:ここはトロちゃんを守りましょう。菅出さんも俺よりアイツを守ってくれ!って言いそうだし
練生トロ:わ!ありがとうございます~~!!
GM:実際に後のロールで言わせましょう
菅出 競:ありがたい!
GM:ではダメージ
藤原奈央:《炎陣》《氷盾》でトロちゃんをカバーするぞい
菅出ぬえ:3D10+18+18+7
DoubleCross : (3D10+18+18+7) → 27[8,9,10]+18+18+7 → 70

藤原奈央:ぐあああああ
練生トロ:デッカ!!
菅出 競:デカすぎる
春芽 ハジメ:殺意がえぐい
菅出ぬえ:装甲無視で、7点は遺産の修正です
春芽 ハジメ:雷神の鎚か!
春芽 ハジメ:出目平均9なのヤバいって
GM:3D10の出目やばすぎ
藤原奈央:氷雪の守護はカバー2倍にしてから減算なんだよな~
GM:ガード値で削ってから2倍してダメージ減少なの若干複雑
藤原奈央:氷盾で25点引くけど45*2の90点もらいます。流石に堪えられん……
藤原奈央:氷雪の守護なしでリザレクトしようっと
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 8)増加(45 → 53)
藤原奈央:ぐあああ
菅出 競:当然死にます
練生トロ:な、奈央ちゃん……
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を4増加(53 → 57)
春芽 ハジメ:こっちも3点引いただけなんで当然死にます リザ!
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 10)増加(61 → 71)
藤原奈央:炎陣氷盾の侵蝕もあげました
藤原奈央:重すぎる!
春芽 ハジメ:デカいって!
練生トロ:ハジメちゃん…………!
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 3)増加(71 → 74)
GM:そいじゃ演出していくぜ~
菅出 競:リザレクトが上手い
練生トロ:じょうず
菅出ぬえ:菅出ぬえのコードネーム、"ミッシングネス”の由来は非常に単純で明快だ
菅出ぬえ:彼女が通った後には、人も街も怪異も、全て"跡形もなく”成っているからである
菅出ぬえ:「ど~ん」
藤原奈央:「練生!」 間に割り込み、氷の障壁を展開する。が、
菅出ぬえ:手を銃の形にして撃つ真似をする。瞬間、無数の衝撃波、見えない砲撃が君達を襲い
藤原奈央:次の瞬間にはその障壁ごと粉砕され大ダメージを喰らってます。練生を無傷に抑えたのは支部長の意地だ。
練生トロ:「…………支部長さん!?」
菅出ぬえ:辺り一面を根こそぎ破壊し尽くしている
藤原奈央:「んのやろ~~……!」
練生トロ:「あ、あたしを……庇ってくれたんですね……」
藤原奈央:「あたしの障壁をぶちぬくなんていい火力してんじゃない!」
練生トロ:「ありがとうございます…………!!」全然反応できなかったので、食らっていたらひとたまりもなかっただろう。
菅出ぬえ:「……げ。よりにもよって一番むかつく奴が無事ぃ……?」
藤原奈央:「そおよ! あいつめちゃくちゃに練生のこと狙ってきてんだから、守るに決まってんでしょ!」
藤原奈央:「あたしは攻撃苦手だから、練生がしっかりあたしの分まで殴りかえしてよね!」
菅出 競:「ぐ……は……! 助かる、支部長……!」血を流しながらも、トロを守ってくれたことに礼を言う
菅出ぬえ:「頭に来るな~。どうして皆こぞってあんなおっぱい妖怪の味方すんのよ……!」
練生トロ:「お、おっぱい妖怪……!?」
春芽 ハジメ:「ははっ、人徳とかわいげがあるからかな」 そう軽口を叩きながら錬成した剣を杖代わりに体勢を起こす。
GM:では次!スピフォの攻撃が終わったのでトロさんの手番からお願いします!
練生トロ:うおうおー!おっぱい妖怪いきます!
藤原奈央:「巨乳嫌いのあたしがほだされるくらいには可愛いからね、練生」
藤原奈央:「悔しかったらあんたも見習って愛嬌をつけなさいミッシングネス!」
藤原奈央:いけー妖怪ニホンアルラウネモドキ!
練生トロ:マイナーでコンボ▼猪突邁進:《シャイニングアーム》《光芒の疾走》で10m移動して敵のエンゲージに行き素手変更!
練生トロ:メジャーでコンボ▼蛮勇引力:《見えざる死神》《光の舞踏》《コンセントレイト》+イリュージョニストで遠距離じゅじゅちゅちを殴ります!
練生トロ:8dx7+1
DoubleCross : (8DX7+1) → 10[1,2,3,3,5,5,5,10]+6[6]+1 → 17

藤原奈央:ww
練生トロ:ひ……ひくくないか?
春芽 ハジメ:出目!
藤原奈央:しろいさん呪われてない?
練生トロ:呪われてるかも…………
春芽 ハジメ:でもほら、暴走してるから当たりはするはず
GM:でも暴走だあから当たり!近接型と遠距離型どっち狙ってるのかな
菅出 競:8dxで7以上1つはつらい
練生トロ:遠距離です!
藤原奈央:トロ太郎って攻撃の固定値いくつくらいですか?
練生トロ:+1D+14です!
藤原奈央:この出目だとダメージダイスが悲しいことになりそうだし
藤原奈央:ちょうどいいや。《凍てつく刃》をトロちゃんに。
GM:こいつらはそんなHP高くないかも
藤原奈央:あっそうなんだ!
GM:遠距離タイプだから
練生トロ:へへへ……凍てつく刃がなくてもたおしてみ…………倒せるかな…………たお…………倒して見せますよ!
藤原奈央:どうしよっかな~ 凍てつく刃で1d10+3載せようかと思ったが……
藤原奈央:ププリがそういうなら信じるか……
練生トロ:がんばるププ!
藤原奈央:やっぱり凍てつく刃はしません! がんばれ!
練生トロ:了解です!ありがとうございます!
菅出 競:別人の気配が
練生トロ:2d+1d+14
DoubleCross : (2D10+1D10+14) → 17[8,9]+2[2]+14 → 33

藤原奈央:こっちはめちゃくちゃいいw
GM:結構つええ
春芽 ハジメ:良い出目
菅出 競:おっいい出目 ププの力だ
練生トロ:はあはあ……ダメージはでた……!
GM:遠距離型はHP15しかありません。ずたずたに成ってやられます
練生トロ:や、やった~~~!!
藤原奈央:虚弱体質か?
GM:ルルブ付属のエネミーデータまあまあ虚弱
練生トロ:では演出して大丈夫ですかね?
GM:あ、お願いします!
練生トロ:ありがとうございます!いきます!
練生トロ:「……あたしは……おっぱい妖怪でなく、アルラウネです!」
練生トロ:「父さんが、そう在れと育ててくれたから……アルラウネなんです」
練生トロ:「その力、みせてあげます!植物を操りツタで動きを止め……花粉で感覚を惑わし、死角から不意打ちします!」
練生トロ:そう宣言する。するとどこからか生えてきた植物のツタがフードの男に伸び……
練生トロ:ていくことはないが、男の目の前でまばゆい光がはじける。
フードの男たち:「……なに!?植物を操るのではないのか!?」
フードの男たち:地面を警戒していたので光に完全に不意をつかれるよ
練生トロ:その隙に走って一気に距離を詰め、視認できないほどの速さで光る拳を顔面にたたきつける!
練生トロ:「とりゃー!アルラウネぱーんち!!」
藤原奈央:「……植物と全く関係ない光パンチだもんなあ」
フードの男たち:不意打ちに対応できず直撃!顔面の骨が陥没し倒れます
藤原奈央:アルラウネじゃない自覚があったのもそりゃそうだよなという顔をしている。
菅出 競:「まあ理不尽ではあるな……」
練生トロ:「……アルラウネパワーで一人倒しました!攻撃は得意なので!」
春芽 ハジメ:「でも、いんじゃない?少なくとも敵を吹っ飛ばすのは出来てるわけだし」
練生トロ:奈央ちゃんにピースしている。
GM:では次、遠距離呪術タイプが攻撃します
藤原奈央:「あっ練生気を抜かない! 次くるからね!」
フードの男たち:《死神の針》《音速攻撃》で攻撃します。対象はまあトロちゃんにしておくか
練生トロ:ひえー!!
藤原奈央:トロ太郎!
フードの男たち:8DX+3
DoubleCross : (8DX10+3) → 10[2,3,4,5,6,7,8,10]+6[6]+3 → 19

藤原奈央:トロ太郎そういえば攻撃の侵蝕あがってないのかな。いくつになるんだろ
練生トロ:あっあげてなかった!
練生トロ:練生トロの浸蝕を010増加(70 → 80)
藤原奈央:結構上がるな……w
練生トロ:合計10あがります!
練生トロ:-3つくけど一応ドッジします!
藤原奈央:一発だけならセーフな気もするけど、よく考えたらおねいちゃんのセットアップバフで+18あるんだよな
藤原奈央:だめならカバーしよ~
藤原奈央:よけなトロ!
GM:実は火力めちゃ上がってます
練生トロ:2dx-3>=19
DoubleCross : (2DX10-3>=19) → 7[5,7]-3 → 4 → 失敗

練生トロ:おしい!(惜しくない)
フードの男たち:ではダメージ
藤原奈央:行動放棄カバーします。《氷盾》。
春芽 ハジメ:あ、でもトロちゃん突出しちゃったから
春芽 ハジメ:届かないかも
藤原奈央:あっ!?
GM:あ、ほんとだ
菅出 競:ほ、ほんとだ
練生トロ:た、たしかに離れてますね……!
藤原奈央:じゃあカバーはなし!
フードの男たち:3D10+6+18
DoubleCross : (3D10+6+18) → 10[3,5,2]+6+18 → 34

フードの男たち:ボコボコボコ
藤原奈央:とろ太郎は防具もなかったっけ
春芽 ハジメ:本当に結構上がってるな!
練生トロ:うわー!防具もないです!
藤原奈央:しかたないわねえ~
練生トロ:それどころか装甲マイナスです!
GM:しまった……ちょっと高くなった攻撃力を振り回して奈央ちゃんの性能を引き立たせるつもりが
藤原奈央:今回のあたしの【使命】はPC1とPC2のいちゃつきを守ること……つまりこいつらの侵蝕増加をおさえること!
GM:普通に近接型連中もエンゲージされて動けないからトロちゃんを殴るしか無い
藤原奈央:なので、《閃熱の防壁》します。ピュアサラは離れていても届く!
練生トロ:な、なんですって!!
GM:出来る支部長!
藤原奈央:34-6d10
DoubleCross : (34-6D10) → 34-30[7,7,2,8,4,2] → 4

春芽 ハジメ:珍しい射程:視界のダメ軽減!
藤原奈央:おら!軽減!
菅出 競:し……支部長!
練生トロ:あわわわわ……ありがとうございます!
GM:ぴえ~ん
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を4増加(57 → 61)
春芽 ハジメ:かすり傷になってる
藤原奈央:でもこれラウンド1回なんだよなあw
藤原奈央:あとは全部自前で避けて……
練生トロ:練生トロのHPを4減少(24 → 20)
GM:では軽く演出
練生トロ:い……生きている
フードの男たち:呪術師の一人が呪文を唱え水晶に手をかざすと、髪の毛が無数の針となってトロに射出されるよ
練生トロ:「えっ、攻撃?あわわわわ!!」
藤原奈央:「ふっふーん。しょうがないわねえ~」
練生トロ:完全に気を抜いていたのでやられる……!と身構える。
藤原奈央:「あたしが何故"騎士の盾リッターシルト"のコードネームなのか! それは」
藤原奈央:手をかざす。炎の壁がトロを包み、攻撃の大半をシャットアウトし、針を焼き尽くす。
藤原奈央:「遠近両対応のスーパーディフェンダーだからよ!」
練生トロ:「え……!?す、すごい!!攻撃が……!」
フードの男たち:「馬鹿な、リーダーの支援を受けた私の呪術が……」
練生トロ:「支部長さんすごい……!!ありがとうございます!元気ぴんぴんです!」ぴょんぴょん跳ねる。
藤原奈央:「あたしの防壁貫通したければその倍は持ってくんのね!」
菅出 競:「これが支部長の防御能力か……! 間近で見るのは初めてだが、すさまじいな……!」
GM:では次、遠距離型は一体死んだのでハジメチャンお願いします!
春芽 ハジメ:「さっすが支部長」 ヒューと口笛。
藤原奈央:「でも突出してると危ないからね練生! 気を抜いちゃダメよ!」
藤原奈央:「んっふっふっふ~」 皆に褒められてご満悦顔になってます。
春芽 ハジメ:「じゃ、姫の護衛のお手伝いと行きますか」
春芽 ハジメ:マイナーで戦闘移動してトロちゃんたちのエンゲージに移動。
春芽 ハジメ:そんでメジャーは近接呪術師1にコンボで
春芽 ハジメ:バッズ・オブ・ロット:咎人の剣Lv5+カスタマイズLv5+コンセントレイト:モルフェウスLv3
藤原奈央:いけ~~
春芽 ハジメ:攻撃力+25、判定のD+5、C値-3、侵蝕率+8
春芽 ハジメ:7dx7
DoubleCross : (7DX7) → 10[3,4,4,6,7,9,9]+10[1,3,10]+4[4] → 24

春芽 ハジメ:まあまあ
GM:うおお暴走だよ~
藤原奈央:今回みんな命中のやる気が低めだ
藤原奈央:でも暴走!
練生トロ:暴走だから殴れば当たる!
菅出 競:いけーっ
春芽 ハジメ:おらっダメージ!
春芽 ハジメ:3d10+16+25
DoubleCross : (3D10+16+25) → 17[6,1,10]+16+25 → 58

GM:取り巻きを暴走させるの処理が楽になっていいですね
GM:強すぎ!!
春芽 ハジメ:固定値の暴力を食らえ
練生トロ:つよい!!
菅出 競:デッカ
GM:HPの倍くらいのダメージを食らって一撃でバラバラになります
練生トロ:やった~~!
春芽 ハジメ:では演出行きまーす
春芽 ハジメ:にっと笑いつつ前線へと踏み出す。足取り自体は素人の物だが、その踏み込みは力強い。
春芽 ハジメ:気づけば、その足元も普段のスニーカーから蔓草の意匠が付いた脚甲に変わっている。
春芽 ハジメ:「さっきのお姉さんの攻撃、確かに痛かったけどさぁ」
春芽 ハジメ:大した構えはない。振り上げて振り下ろす。それだけの単なる袈裟懸けの型。
藤原奈央:(お、さすが適合者。戦闘モーションに入るまでが早い!) トロを守りながら横目で見、感心している。
春芽 ハジメ:しかし、その手の中には振る舞いに不相応なほどのレネゲイドが渦巻いている。
春芽 ハジメ:「コイツが残ってくれてる時点で、"ガイストザーツ"のときみたいな絶望感には足んないな!」
春芽 ハジメ:そのまま呪術師へと叩きつける。剣の形を取っただけの、レネゲイドの力そのものを。
フードの男たち:「なっ、このレネゲイド、まず……!」
フードの男たち:「ぐあああああ!」
春芽 ハジメ:「ほい、ワンダウン」
春芽 ハジメ:「突出したって殴られる前に殴り倒せば安全!ってね」
練生トロ:「おおおお……!すごいですハジメさん……!!」
菅出ぬえ:「ふん……あんたも継承者か。出力だけなら私とタメ張れそうだね」
春芽 ハジメ:「こっちとしては不本意だけどね。継承者なのもアンタと並べられんのも」
菅出 競:「あの剣、かなりの出力だ……それに、それを制御する春芽自身の力も侮れん」
GM:では次、菅出さんお願いします!
藤原奈央:「レミニセンスセル……やっぱり元はぬるい非武闘派だっただけあって、戦闘力はそんな高くないわね」
藤原奈央:「あんたの姉以外は烏合の衆だわ菅出! さっさと蹴散らすわよ!」
菅出 競:マイナーで封魔の剣の効果を使用!
菅出 競:武器の攻撃力が0から16になって装甲値+7、侵蝕+5
菅出 競:菅出 競の浸蝕を5増加(74 → 79)
菅出 競:メジャーで封魔の剣+聖者の遺骨+《コンセ:ハヌマーン》Lv3+《一閃》Lv1、全力移動して接敵し近接魔術師に攻撃!
GM:ぐああああああ暴走
菅出 競:判定時にオートで《砂の加護》Lv2+《砂塵霊》Lv2、ダイス+3個と攻撃力+8
菅出 競:(8+1)dx+2
DoubleCross : (9DX10+2) → 10[1,1,2,3,6,9,9,10,10]+4[2,4]+2 → 16

菅出 競:ひ、ひっく
GM:ぐああああああ暴走
藤原奈央:今回命中腐ってない?
GM:コンセ入ってないかも
菅出 競:暴走しててよかった~
練生トロ:敵が暴走してて本当に良かった……
藤原奈央:ほんとだコンセ!
菅出 競:あっほんとだ
春芽 ハジメ:7が抜けてたせいだ
藤原奈央:9,9,10,10だから本当はめっちゃ回ってる
練生トロ:あっ本当だ!
菅出 競:振りなおします!
菅出 競:(8+1)dx7+2
DoubleCross : (9DX7+2) → 10[2,4,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,3,3,9]+6[6]+2 → 28

春芽 ハジメ:良い感じ
GM:ぐああああああ暴走
菅出 競:10上がった
練生トロ:やっぱコンセって大事なんだなあ
菅出 競:3d10+29 ダメージ
DoubleCross : (3D10+29) → 18[2,8,8]+29 → 47

菅出 競:装甲有効です
GM:倍には届かないくらいのダメージを受けてサラサラになります
藤原奈央:こっちはそこそこ体力あるんだな~
菅出 競:演出します~
藤原奈央:もう両方死んだが……
練生トロ:サラサラだ!やった~!
菅出 競:「菅出の名を以て封を解く」
菅出 競:その言葉とともに、外套の中から何枚もの符が飛び出し、周囲に漂う。
菅出 競:そしてその手には、一本の武骨な西洋剣が握られている。
菅出ぬえ:「それがあんたを化け物にした剣?」
菅出 競:「いいや。これはウチ●●の剣さ」
菅出 競:「怪異を裁く刃。しかし悪しき怪異なき現世では、あんたたちのような人間を裁く刃だ」
菅出 競:「裁きを今ここに! 一閃、圧し斬る!」
菅出 競:瞬間、爆発的に加速して接敵し、その長剣で敵を切り裂く。
菅出ぬえ:「はっ。ルールを作るのは私達の方なのに、裁く?」
菅出ぬえ:「……笑い飛ばしたいところだけど威力はシャレにならないわね」
フードの男たち:「……!」反応すらできず、一刀両断されてその場に倒れるよ
菅出 競:「笑われちゃ困るな。ご先祖様だって泣くだろうさ」
GM:ぬえは行動先にやっているので
GM:最後奈央ちゃんが行動したらこのRは終了かな
練生トロ:ふれっふれっ奈央ちゃん!
藤原奈央:むっ
藤原奈央:奈央ちゃんはさっき行動放棄カバーしました!
藤原奈央:行動放棄カバーしちゃったからトロちゃんのとこまで移動もできないんだよな
練生トロ:エンゲージ離れてたからしてないんじゃなかったっけ?
藤原奈央:そうじゃん!
藤原奈央:まあ攻撃できないんだけど……
春芽 ハジメ:こっちまで走っといで
藤原奈央:お姉ちゃんのとこまで悠然と歩いていきながらちょっとだけ話しましょう
GM:歩いていくといいぜ
GM:歩かないとカバーはできないから
藤原奈央:全力移動で10m移動。前衛たちのところまで移動します。
藤原奈央:「ほんっとーにいいわけ? "ミッシングネス"。このまま戦って」
藤原奈央:「仮に念願かなって練生を始末しちゃったら最後、大好きな弟があんたになびくことなんて一生ありえないわよ」
菅出ぬえ:「はあ?なんで?」
藤原奈央:「ほんとに弟と一緒にいたいなら、別のやり方を考えたほうが建設的なんじゃなくて?」
藤原奈央:藤原の仕事は戦闘員のカバー。そして戦況の俯瞰とコントロールだ。
菅出ぬえ:「言ったでしょ!別になびいてほしいとかそういうのじゃないし……!」
藤原奈央:こうして話している間にも周囲の状況を確認し、携帯端末で周囲の封鎖指示を出している。
藤原奈央:「い、意地張るなあ……」
菅出ぬえ:「それに競のためだけじゃないしね。貴族になって人を傅かせたいのは皆同じでしょ?」
藤原奈央:「ふふん、化け物だらけの世界の貴族ね」
藤原奈央:「あんたご自慢のガイストザーツは確かにめちゃくちゃ強いけど……」
藤原奈央:「……あたしは見てきたわ。世の中には、弱体化手段すら用意できないくらいガチのガチでめちゃくちゃにヤバい怪物がいるのよ!」
藤原奈央:「賭けてもいいわ! あんたの望む世界になったが最後、あんたが貴族でいられるのは3日がいいとこよ!」
藤原奈央:「それ以降はガチの化け物に食い尽くされる。それが嫌なら、計画を練り直しなさい!」
菅出ぬえ:「ふん。敵の言うことなんて聞くもんですか。それにガイストザーツはほんの手始めよ」
菅出ぬえ:「ガイストザーツの例が成功したらノウハウを生かして、捉えたRBは全員兵器として改造する」
藤原奈央:「あっこいつ! マジの外道作戦を……!」
菅出ぬえ:「現代の百鬼夜行を作り出してやるのよ」
藤原奈央:「いー度胸じゃない! そんならなおさら、今の一鬼夜行のうちにぶっ潰してやるわ!」
藤原奈央:「……こいつらがね!」 他の三人を見る。
藤原奈央:藤原奈央は攻撃能力を持たない。大いにコンプレックスでもあるが……信頼できる仲間がいれば、戦闘には困らない!
GM:では……21時になったので再開して戦闘していきましょう
練生トロ:うおうおー!よろしくお願いします!
GM:2R目セットアップから!こちらは特に何もしません
春芽 ハジメ:こちらもなし!
菅出 競:なし!
練生トロ:なし!
藤原奈央:あっすみません、ログ作ってるときに気づいたんですが
藤原奈央:登場侵蝕ふってなかった
練生トロ:そういえば……そうかも
GM:道理で侵食が低いわけだぜ
藤原奈央:途中参戦だったから忘れちゃった なので今振っておきます
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 1)増加(61 → 62)
春芽 ハジメ:あ、私もだ
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 1)増加(71 → 72)
藤原奈央:セットアップはないワン~
練生トロ:二人とも登場がうまい
春芽 ハジメ:えらいかも
菅出 競:グッド登場だ
GM:では改めて行動値19のトロちゃんから行動してもらいましょう
GM:ぬえさんはスピフォ使いません(逃げるつもりのため)
練生トロ:逃げるつもりだ!!
練生トロ:うおうおー!遠距離じゅじゅちゅマンなぐっちゃお!
練生トロ:接敵してるし素手も作ったからマイナーはなし!
練生トロ:メジャーでコンボ▼蛮勇引力:《見えざる死神》《光の舞踏》《コンセントレイト》+イリュージョニストで遠距離じゅじゅちゅちを殴ります!
練生トロ:9dx7+1
DoubleCross : (9DX7+1) → 10[1,1,3,4,4,6,7,8,9]+10[3,8,9]+10[5,7]+10[9]+1[1]+1 → 42

練生トロ:ほ……今度は回った
GM:めちゃ回っとる!
菅出 競:極端!!
GM:暴走中だよ~
練生トロ:いえーい!ダメージだします!
練生トロ:5d+1d+14
DoubleCross : (5D10+1D10+14) → 27[9,5,7,1,5]+6[6]+14 → 47

藤原奈央:つよ!
練生トロ:諸々有効!
菅出 競:デカい!
練生トロ:練生トロの浸蝕を7増加(80 → 87)
GM:HPの3倍位のダメージを受けて死にました
藤原奈央:トロちゃんめちゃくちゃあがってない!?
練生トロ:テンションたかい!
GM:では演出を頼むぜ~
練生トロ:「……はい!あたしたちは…………みんなで戦ってますから!」
練生トロ:妖怪の国は平和だったのもあるが、基本的に個人行動をする妖怪が主だった。
練生トロ:だから、こうして力を合わせてみんなで戦うというのは、新鮮で、嬉しかった。
練生トロ:絶対に知られてはならなかった『本当は人間である』という秘密を知られても、思ったより落ち着いていられるのは、初めてできた『仲間』だからなのかもしれない。
練生トロ:「うおおー!右ストレートで不意打ちをします!!」
練生トロ:「アルラウネ・不意打ち・ぱーんち!!」
練生トロ:宣言をしてもなお避けられないスピードの拳を叩き込む!
フードの男たち:「くっ……なんでこんなふざけた奴が強いんだ……!」
フードの男たち:拳を受けてがくっと気を失うよ
練生トロ:「やりました!!」ぶいっ!
練生トロ:「お姉さん……競さんのお姉さんを殴ることはあんまりしたくないです」
練生トロ:「降伏して投獄されてください!」
菅出ぬえ:「ちっ。頭数は揃えたけど質はボロ負けね」
菅出ぬえ:「そのつもりはないわ。もちろん殴られるつもりもない」
藤原奈央:黒山さんそっちにもいるの
GM:ほんとだ黒山酸になっとる
GM:フードの男です
藤原奈央:よ、よかった
菅出ぬえ:「仕方ない。ここで退散させてもらうわ。でも諦めたわけじゃないから」
藤原奈央:「んなっ」
藤原奈央:「逃すわけねえでしょうが! 菅出! あんたの姉ちゃん捕獲!」
菅出ぬえ:「私の言う世界が実現したら貴方も私が正しかったってわかる……またね、競」
春芽 ハジメ:「いやぁ、こういうタイプが自信満々に言うってことは……」
菅出ぬえ:そう言って懐から封筒を取り出すとそれに火をつける
練生トロ:「ああっ、お義姉さんが逃げてしまいます!」
菅出 競:「待てっ!」剣を構えて斬りかかるが──
“ガイストザーツ”:「……ヴオオオオオオオオッ!」
GM:次の瞬間、君達とぬえさんの間に文字の嵐が巻き起こり切りかかった菅出さんの剣も文字に変換されて行っちゃうよ
藤原奈央:「うわっ出た」
練生トロ:「なっ!?こ、これは……!」
藤原奈央:「こういう障壁としても運用してるってことね……!」
菅出 競:「何っ! こいつは……!」
春芽 ハジメ:「やっぱそういうだけの根拠があるときだよな……」
春芽 ハジメ:"ガイストザーツ"の力の断片を前に完全に及び腰。
練生トロ:「ヨウキさん……!ヨウキさんなんですか!?」
藤原奈央:「あたしは忠告したかんね! 怪物だらけの世界になったら、痛い目見んのは絶対あんたよ!」
菅出ぬえ:ガイストザーツが暴れている間に、ぬえさんはすたこらと退却していきます
藤原奈央:文字の嵐の向こうに呼びかけてます。支部長として、最後の瞬間まで1ミリでも敵を心変わりさせるよう動いている。
“ガイストザーツ”:「ウグググ……オオオッ……!わ、私は……一体……?ヨウ、キ……?」
練生トロ:「……ヨウキさん!!ヨウキさん!意識があるんですね……!?」
練生トロ:「悪い人に無理やりひどいことさせられてるんですよね……!助けに来たからもう大丈夫ですよ……!」
練生トロ:そう言って手を伸ばして触れようとします
“ガイストザーツ”:「ウ、ウウウッ……!」トロの呼びかけで僅かに文字の嵐が弱まる「ウウ……と、トロ……ちゃん……」
藤原奈央:「あっ練生それは流石にあぶ……!」
藤原奈央:あぶない、と止めようとするが、途中でやっぱりやめる。見守ります。
春芽 ハジメ:「止めなくてだいじょぶ、支部長?」
“ガイストザーツ”:「ダメ……私はもう、私じゃ……!ウ、グウウッ……!今すぐ、離れ……」
菅出 競:「おいっ、無茶を……!」
藤原奈央:「消滅能力持ちには極力近づいてほしくないんだけど……」
春芽 ハジメ:こちらも止めたいが、近づくのも躊躇われるという様子。
藤原奈央:「友達の説得だもの。本人に任せるのが、きっと一番いいわ」
“ガイストザーツ”:「……ヴオオオオオオッ!」嵐が弱まったのは一瞬で、反動でより一層勢いを増した力がトロちゃんを襲おうとするよ
藤原奈央:「こうなったりするけどさあ!」 炎の障壁でガイストザーツの攻撃からトロを守る。
菅出 競:「トロっ!」手を引っ張って引き戻す。
練生トロ:「…………!!」炎の障壁に守られながら手を引っ張られ、引き下がる。
春芽 ハジメ:「だよねぇ!勘弁してよ!」
GM:では二人のお陰で服がいくらか分解されるくらいで済みます
春芽 ハジメ:解かされるのは承知しているので、一本の剣ではなく小型のものを複数錬成して飛ばす。
藤原奈央:ただでさえ透けてるトロちゃんの服が……!
春芽 ハジメ:注意をそらせれば御の字程度の牽制だ。
“ガイストザーツ”:ガイストザーツは嵐を撒き散らし、次の瞬間には光とともに消えていきます
練生トロ:「ヨウキさん…………!」
練生トロ:一番突出している胸部の服が一部消えているのにも構わず、消えた虚空を見つめています。
GM:胸消しとる
藤原奈央:「き、消えた……やっぱり上司の"ミッシングネス"が消えたからかな」
藤原奈央:「レミニセンスとしても単独ではあまり行動させたくないのかもしれないわね。自我が戻る可能性がうわあ!」
春芽 ハジメ:「まあ撤退してくれる分にはありがたいけどね」
藤原奈央:「練生、服! 服!」
練生トロ:「え?わ、きゃあ!?!?」
菅出 競:「……行ったか」硬質化した額に汗が一滴流れる。
春芽 ハジメ:そう言いつつ自分の来てたパーカーをかけてあげる。
練生トロ:言われて気づいて真っ赤になりながらパーカーをかけてもらってぷるぷるしてます。
菅出 競:「まったく無茶を……ってお、お前!!」
春芽 ハジメ:「菅出さんの服の方が良いかもだけど、今は視線向けられるのもアレでしょ」
練生トロ:「あっ、ありがとうございます…………」
菅出 競:向きなおったら服が消えてたのでさすがに動揺します
藤原奈央:「でも今のでわかったわね。やっぱり呼びかけは効果あるんじゃないかしら」
藤原奈央:「あと菅出のお姉さんが予想以上にヤバいやつだったのもわかったわね」 嫌そうな顔。
菅出 競:「ごほん! ……そうだな、俺もまさか姉があんなことになっているとは……」
練生トロ:こくこく!!真っ赤な顔でパーカーをぎゅっと抑えながらうなずいてます
春芽 ハジメ:「話通じてなかったもんねぇ。とにかく自分の思想が正しい!ってタイプだ」
藤原奈央:「ね。正しく暴走してるって感じだったわ……昔からあんなんだったの?」
GM:割と思い込の激しいタイプではあったけどあそこまでやばくはなかったです
菅出 競:「いや、さすがに昔はあそこまでではなかったと思うんだが……」自分の外套も脱いで見ないようにトロの頭からかけます
練生トロ:「わ、わ……!」
GM:そう言えばちょっと過保護なところはあったかもね
練生トロ:「えへへへ……もこもこになっちゃいました。ありがとうございます…………」
藤原奈央:「やっぱ遺産のせいなのかしらね。人格的な副作用を起こすこともあるし……」 胸元が寒そうなので自分のマフラーをトロちゃんの首元にぐるぐるまいてあげてます。
春芽 ハジメ:「ああー。何に適応してるかにもよるけど、可能性高そう」
練生トロ:「わわ!ありがとうございます……!どんどんモコモコもふもふになっちゃいます!」嬉しそうにゴキゲンになっていっている。
菅出 競:「……遺産か。まさか敵味方合わせてひとところに三人も揃うとはな」
藤原奈央:「なんとかしてバーバヤガーの魔法陣までおびき出さないといけないわね。一旦セーフハウスに戻って再調査ってことでどう?」
藤原奈央:「春芽もパーカー脱いで寒そうだし。菅出と練生も結構消耗したでしょ、温かいものとか飲んで休みなさいよ」
春芽 ハジメ:「あ、助かる~。なら途中でコンビに寄って甘いものも買ってこ」
春芽 ハジメ:「戦った分休憩と栄養が必要だよ、私たち」
練生トロ:「はい!!あと…………服がほしいです…………」
藤原奈央:「あ~たしかに! あたし肉まんも買お!」
菅出 競:「ありがたい。部下思いの支部長で助かるよ」
菅出 競:「服は……そうだな。急務だ」
藤原奈央:「コンビニの買い物は経費で落とすから、あんたらも好きなの買いなさいね!」
藤原奈央:「服は……道中にユニクロとかあればいいんだけどなぁ……」
春芽 ハジメ:「やった~!気になってた期間限定あったんだよね」
春芽 ハジメ:「最悪コンビニでもシャツくらいは買えるし、まずそっち行こうよ」
春芽 ハジメ:「店員さんの目が気になるなら私と支部長でおつかいしてくるし」
藤原奈央:「セブンのミニいちごパフェも美味しいわよ! もしセブンがあったら春芽におごったげる」
藤原奈央:「そっか、菅出コンビニにも気軽に入れないかもしれないのか。不便だな……」
藤原奈央:コンビニないかな~と探しつつ帰り道につこうかな
GM:ではそんな感じで調査に戻ってもらいシーンを終了しましょう
GM:購入はできずロイスだけとれます!
練生トロ:お義姉さんにロイスとろうかな!
菅出ぬえ:義姉じゃないっての!
練生トロ:菅出 ぬえ/P:親近感/〇N:憐憫 でロイス取得!
GM:憐憫だとぉ……
藤原奈央:既成事実を重ねにいってる
練生トロ:競さんのためにやってるけど競さんは喜ばないから可哀想で……
春芽 ハジメ:菅出さんとトロちゃんに取ろうかな 二人のスタンスも大分見れたし
藤原奈央:あんなに罵られたのに優しい子や……あと1枠だから奈央ちゃんはちょっとだけ様子見しよ。ヨウキちゃんかお姉さんに取りたい気持ち
春芽 ハジメ:菅出さんに○親近感/同情、トロちゃんに○庇護/不安で
藤原奈央:それでその……もし買うものがない人がいたらジュラルミンシールド(12)とかを狙っていただけると……
練生トロ:あっ購入はできないらしいです!
GM:購入は次のシーンできるぜ
菅出 競:ハジメさんに ●P誠意/N不安 で!
藤原奈央:藤原奈央のHPを8に変更(30 → 8)
藤原奈央:なにっ
藤原奈央:ぐあああ苦しい購入無しだよ
藤原奈央:苦しいので以上です!
菅出 競:そんな……コンビニに盾は売ってないのか?
春芽 ハジメ:あ、そうだ 治療キットは使えます?
練生トロ:苦しみ……私も以上です!
GM:使えていいよ~
春芽 ハジメ:じゃあ奈央ちゃん高性能治療キットどうぞ
藤原奈央:そんなんもってたのか!
藤原奈央:ありがと~~~ 軽減しまくってHPで受けるタイプなので
菅出 競:あっこちらも以上
藤原奈央:HP1で救える命があるかもしれません。使う!
藤原奈央:8+2d10
DoubleCross : (8+2D10) → 8+17[9,8] → 25

藤原奈央:この医療キット鬼つええ!
菅出 競:メチャクチャ回復してる!
春芽 ハジメ:買っててよかった
練生トロ:よかった~~~!
GM:やば
春芽 ハジメ:あ、高性能だからもう1D回復するよ
藤原奈央:きっとハジメちゃんとコンビニスイーツ食べ比べしたんだと思います 以上です
藤原奈央:えっこれ3D10なんだ つよっ
藤原奈央:25+1d10
DoubleCross : (25+1D10) → 25+1[1] → 26

春芽 ハジメ:オチついちゃった
藤原奈央:冒険して購入した限定スイーツがあまり美味しくなかった
GM:では改めてシーン終了

ミドルフェイズ05

GM:次はおそらく最後になる情報収集シーン!
GM:ヨウキちゃんの正体〈知識:妖怪〉〈情報:オカルト〉11
GM:これを調べてもらうよ。登場したい人は侵食ダイスを振るのだ
GM:購入もできるよ
藤原奈央:できればトロちゃんとかもいてほしいけど、侵蝕高いんだよなあ
藤原奈央:高い組が出るかどうかは任せるぜ!
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 7)増加(62 → 69)
春芽 ハジメ:こっちは出よう
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 7)増加(72 → 79)
藤原奈央:情報オカルトきっつい!
練生トロ:どうしよっかな~ でちゃおうかな
練生トロ:侵蝕なんとかなるっしょw
藤原奈央:ギャンブラー・しろい
GM:なんとかナルミ
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 9)増加(87 → 96)
藤原奈央:ww
練生トロ:笑っちゃうな
藤原奈央:なんとかなるか?
春芽 ハジメ:トロちゃん!
練生トロ:ずっと高すぎ!!
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 9)増加(79 → 88)
春芽 ハジメ:菅出さんはどうします?
GM:よしよし
藤原奈央:菅出さん!!
練生トロ:wwwww
春芽 ハジメ:デカい!
藤原奈央:死ぬん!
菅出 競:こっちも結構だな……
GM:皆侵食がやばすぎ
春芽 ハジメ:仲良しするなこんなとこで

GM:では早速判定してもらいますか
藤原奈央:じゃあ奈央ちゃんは最後に控えます。いざとなったらリーダーズマーク財産5全ブッパするので
藤原奈央:みんな安心してファンブルしな!
春芽 ハジメ:じゃあ一番手行くぜ
練生トロ:がんばれ~!!
春芽 ハジメ:3dx>=11
DoubleCross : (3DX10>=11) → 10[4,5,10]+2[2] → 12 → 成功

藤原奈央:うおおお!
練生トロ:おおおお!!!!!
春芽 ハジメ:行けちゃった
GM:流石だぜ
練生トロ:やった~~~!!!!!!!!!!
菅出 競:成功しとる!!
藤原奈央:ワァ……ァ……!
GM:じゃあ成功したし情報貼っちゃお
ヨウキちゃんの正体〈知識:妖怪〉〈情報:オカルト〉11

ガイストザーツの写った監視カメラ映像を解析した所、
彼女の身体を形作っている手紙は古語で書かれた恋文であることがわかった。
また、ヨウキは人里に降りている間に借りていた書物等から、
ヨウキの正体は古い恋文が変化した、恋文につもった執念が鬼と成った妖怪、文車妖妃ではないかと推測される。

その出自から文車妖妃は手紙、特に恋文を粗末にする者に執着しており、
用意した恋文を燃やしたり処分したり、あるいは嘘の思いを綴った恋文を用意することで
“ガイストザーツ”を誘き出すことが出来るかもしれない。

反面、この文車妖姫自体に討伐されたエピソードはなく、弱点らしい弱点は不明。
無敵性を奪取するには他の方法を考えねばならない。
GM:頑張ってイチャイチャ要素を入れようとしています
藤原奈央:ww
練生トロ:wwww
練生トロ:はえーっ文車妖妃!
春芽 ハジメ:なるほどなぁ
藤原奈央:はえ~ 文車妖妃って妖怪ほんとにいるんだ
菅出 競:なるほどな……
GM:よく語り部ポジションにされるらしいです
練生トロ:画像検索したらマジでヨウキちゃんみたいな恰好した女たちでてきた!!
練生トロ:「真実」だったんだ……
GM:じゃあ折角皆でてるし、情報を共有するとともにラブレター書いてもらいますか
練生トロ:ラブレターを……………………書くのか……………………!!!
藤原奈央:赤ペン先生しよ~
GM:別にトロちゃんじゃなくてもいいんですよ書くのは
藤原奈央:はっ
藤原奈央:それどころかみんなでラブレター書いたほうが誘き出す確率上がる可能性が微レ存……
練生トロ:えっ全員で書くんじゃないんですか?
GM:折角皆想い人居るんだから皆でかけばいいんじゃないでしょうか
藤原奈央:しょおがないわね~
春芽 ハジメ:居ませんが……
GM:そうですね。そんな感じにしようかなと思ってました
GM:ほ~ん
GM:すきゃっとさん今日見学いないんだよな
練生トロ:wwwww
春芽 ハジメ:やめてくださいよ見学者使って圧かけに来ようとするの
GM:ではそういう感じで、場所はどこにしましょうか
春芽 ハジメ:さっきそういう流れだったしセーフハウスでいいのでは?
GM:イイデショウ
藤原奈央:でいいと思う!
GM:ではそんな感じで描写を始めていきますか。

GM:ついにヨウキこと"ガイストザーツ”の正体を掴んだ君達。
GM:しかしその内容と誘い出す方法は衝撃的なものだった。
GM:君達は改めて体制を立て直すため、そして対決の準備をするため藤原奈央の用意したセーフハウスにて休息を取ることに成ったよ
藤原奈央:カモミールティーとミニいちごパフェで休憩してます。
春芽 ハジメ:ココアにエクレアとチョコシューを合わせて食べてる。
練生トロ:寒い中買ったソフトクリームをぺろぺろしています。
菅出 競:レンチンで温めるタイプのブリトーを食べています
藤原奈央:「さっき、帰り道でちょこっと言ってた気がするけど……」
藤原奈央:「……ラブレター書けばいいってほんとなの?」 ハジメちゃんに。
春芽 ハジメ:「ん。私の推測が合ってればだけどね」 コンビニで一緒に買ってきた便箋を広げて。
春芽 ハジメ:「ヨウキって名前と、"ガイストザーツ"の外見。それとお姉さんが取り出した手紙」
春芽 ハジメ:「そこでピンと来たんだよ。ひょっとしたら、そのヨウキちゃんって子『文車妖妃』なんじゃない?」
練生トロ:「文車妖妃……」噛みしめるようにつぶやく。
藤原奈央:「ふぐるまようひ。あんまり聞いたこと無い名前だけど」 と言いつつ、テレビにうつしたノートパソコンの画面で検索してます。
藤原奈央:「あ、出た出た。確かになんか……それっぽい感じの画像検索がヒットするわね。そこそこ大物な妖怪なんだ」
菅出 競:「手紙の怪異だったか? あまり詳しいことは知らないが」
春芽 ハジメ:「そうそう。恋文、まあ今でいうラブレターに積もった送り人の執念が鬼になったってやつ」
藤原奈央:「"多くの恋文を捨てていたところ、恋文に込められた執念が鬼と化して人を襲っていたという話が載せられている……"ほんとだ」 wikipediaを見ている。
春芽 ハジメ:「前妖怪系のアニメハマっててさ。色々調べてたときに見かけたんだけど、まさかここで役に立つとはね」
春芽 ハジメ:「ともあれ、もしヨウキちゃんの正体がそれなら、誘き寄せるのも恋文で行けるんじゃない?ってこと」
藤原奈央:「可能性は高いと思うわ。実は戦闘になる少し前に、被害者の調査で"最近告白された"とか"恋愛関係で悩んでる"みたいな報告があったから」
練生トロ:「じゃあ…………み、みんなで……書くんですか、ラブレターを……!」ごくりとつばを飲み込む。
練生トロ:「あたしラブレターって書いたことないです……!」
藤原奈央:「あたしも書いたことないなあ。直接言えばいいじゃないそんなの」
藤原奈央:「……まあいないけどね! 気になる奴とかぜんぜん!」
藤原奈央:「いないんだけど、"ガイストザーツ"を誘き出すために書いてあげるわ。仕方なくね!」
菅出 競:「……本気で言ってるのか……?」
春芽 ハジメ:「ほら、支部長もこう言ってるし。確かRBってかなり出自みたいなのに縛られるんでしょ?」
春芽 ハジメ:「アリだと思いますよ。手段的には」 かなり目をむいてる菅出さんに。
藤原奈央:「そーそー。これも護衛、これも護衛」
藤原奈央:「"ソルイェダーガル"は任務に忠実なんでしょ?」
菅出 競:「だ、だがな……何も俺が書く必要はないだろ!?」
藤原奈央:デスクの引出しから人数分のペンと紙を持ってきてます。
練生トロ:「で、できることは全部やったほうがいいですよ!」
練生トロ:「ヨウキさんを……絶対助けたいんです。お願いします……!」
練生トロ:じっと菅出さんを見つめる。
藤原奈央:「ほら! 練生もこう言ってる~」
菅出 競:「見るな……こっちを……!」
藤原奈央:「ほらほら~。護衛として練生の願いを叶えてあげたほうがいいんじゃないの~?」 トロちゃんを抱っこして菅出さんの前でゆらゆらさせている。
菅出 競:「適当なことを言うな!」
練生トロ:「えへへへ」だっこされて嬉しそうにニコニコしている。
菅出 競:「そもそも"レミニセンス"どもが操れてるんだから、ウソの手紙で十分なんじゃないのか?」
春芽 ハジメ:「まあ本気で書く必要ないんじゃない?具体的に誰宛~とか考えずにそれっぽいのだけ書くとか」
春芽 ハジメ:「そっちの方が粗末にしてる感も出るし」
藤原奈央:「あ、そっか。本気で書いた奴を燃やしたり破いたり……って思ってたけど」
藤原奈央:「最初から偽の感情書くのも、それはそれでいい挑発手段にはなるのね」
春芽 ハジメ:「かなって。私はその路線で行くつもり~」
練生トロ:「でも……それだとラブレターだって認識してもらえますかね?」
練生トロ:「最初からだますつもりだとヨウキさんも分かっちゃうかも……」
春芽 ハジメ:「どうだろね。まあどっちにしろ本気のを書く相手が居るわけでもないしなぁ」
藤原奈央:「あたしも? まあ? 全然いないけど」
藤原奈央:「まあ……まあね! 支部長にもなると親愛なる部下とかもいーっぱいいるからね! あたしは書けるわよ!」
春芽 ハジメ:「全然いる人の言い方」
練生トロ:「そうなんですか…………本気の相手がいなくてもヨウキさんきてくれるでしょうか……」しゅーん……としている。
藤原奈央:「ちゃんと書くから! 本気でおびき出せる奴を!」
練生トロ:「本気でおびきだせるやつ……!!ありがとうございます!!」目がキラキラしている。
春芽 ハジメ:「ま、とにかく!心当たりがある人は本気で、無い人はそれなりで」
春芽 ハジメ:「ってことで良いんじゃない?最終的に誘き寄せれたらそれでOKだし」
藤原奈央:「そうね。一応、ガチの恋愛じゃなくて"家族愛"とかでも本気ならOKみたいよ」
藤原奈央:現場処理班が発見した、お姉さんが燃やした弟への想いが綴られた手紙をモニターに映し出してます。
菅出 競:「……なんだこれは」だいぶ引いてます
藤原奈央:「……やっぱ怖いなあいつ……」
練生トロ:「これが人間の家族愛なんですね…………」
春芽 ハジメ:(ガチの恋愛カウントで誘き寄せられてたらどうしよ……) 流石に口には出さない。
藤原奈央:「いつもパソコンかスマホだから手書きで長文書くの久しぶりだな~」
藤原奈央:「さっ、じゃ書くわよ。これも仕事なんだから手抜きしないこと!」
春芽 ハジメ:「分かる。高校以来な気がするわ」
練生トロ:「はい!!」
練生トロ:チラチラチラチラ……と菅出さんの方を見ながら手紙に向き合う。
菅出 競:「ほ……本当にやれというのか? 俺も!?」
藤原奈央:「練生かわいそうだな~~」
藤原奈央:「菅出が協力してくれなかったばかりに親友を……」
練生トロ:「やってくれないんですか……?」しゅん……
春芽 ハジメ:「菅出さんの一枚で結果が変わるかもしれないのにな~~」
菅出 競:「お、お前ら……」
菅出 競:「ぐぐぐ……!」屈辱に震えながらペンをとります
菅出 競:「どうして俺がこんな目に……」
春芽 ハジメ:「……言い出したのは良いんだけどさ」
春芽 ハジメ:「実際のとこ、ラブレターって何から書いたらいいの?」
藤原奈央:「意外と時間かかりそうだなこれ……どしたの?」
春芽 ハジメ:「時世の挨拶は流石に違うじゃん。でも前略どうこうもなんかぽくないし」
春芽 ハジメ:「てか……普通に私書いたことも読んだこともないから全然何も分かんないわ」
春芽 ハジメ:「ラブレターって何書くの?何書いたらラブレター?」
藤原奈央:「んー。相手が会ったことある人か、仲のいい人かで出だしも変わる気がするけど」
藤原奈央:「会ったこと無い人なら"突然の手紙すみません"とかで……仲のいい人だったら、"ちょっと言葉だと伝えにくかったから手紙にしたよ"とかじゃない?」
練生トロ:「なるほど……!!!」
藤原奈央:「あとは好意が伝わればいいのよ。流石の妖怪でも、文体にまで口出しはしてこないでしょ」
春芽 ハジメ:「ああー……なるほど……」 感心の息を吐いて。
藤原奈央:「っていうか口出ししてきたらキレるわ。あたしらのラブレターはあたしらのなんだから!」
練生トロ:「はい!ヨウキさんはちゃんと気持ちがこもってれば文体とか気にしないと思います!」
菅出 競:「難しいことを言ってくれる……」
春芽 ハジメ:「いやぁ、とりあえず相手の名前かなとも思ったんだけど、その時点からどうしよっかなで詰まっちゃって」
春芽 ハジメ:「アレじゃん。知り合いの名前借りるのも気まずいし」
藤原奈央:「あはは。なんか出だしに悩む小説家みたいね」
藤原奈央:「いっそ名前は置いといて、"あなたのことが好きです。"からはじめちゃえば?」
練生トロ:「なるほど……なるほど…………!!」すごく感心している。
藤原奈央:「……これは一般論だからね! あたしがそういうの書くわけじゃないから!」
練生トロ:「あっでも……名前書くとなんだか、踏ん切りがつくっていうか……覚悟が決まる感じもしますよ!」
春芽 ハジメ:「いやいや、助かるよ一般論。一般論にさえ疎いんで」
練生トロ:「あっいえ……あたしが誰かの名前を書いたかは分かりませんけど……」チラチラ菅出さんの方を見ている。
藤原奈央:(視線……) トロちゃんを見て苦笑する
春芽 ハジメ:「ま、ともかくアドバイスも踏まえつつやってみるわ」
菅出 競:「う~む……」考えあぐねている。視線には気づいていない
藤原奈央:「……意外とむずかしいなこれ……」
GM:カリカリカリ……う~ん……ぐしぐし……しばらく部屋の中には頭を捻ってラブレターを書く小さな物音だけが響き続けるぜ
藤原奈央:「……うん。割りといけそうかな」
藤原奈央:「あたしはあと5分か10分もあればいけるわよ。みんな大丈夫?」
練生トロ:「『あたしは……競さんのこと……』」無意識に声に出ている。
春芽 ハジメ:「私も行けそう。これで良いかは分かんないけど」
菅出 競:「うぐぐ……むう……」唸り声を漏らしながら紙に向かっている
練生トロ:「い……いけそうだけど……もう少しかかるかもしれません……!」
春芽 ハジメ:「ちなみにトロちゃん、さっきからちょいちょい声に出てるからね」
練生トロ:「え!?」口を押さえる。
春芽 ハジメ:「気ぃ付けた方が良いかも」 まあ隣の人も唸ってるから聞こえてないかもしれないが。
藤原奈央:「あっ無意識だったんだあれ。もう割り切ってるのかと思ってた……」
練生トロ:「そ、そうだったんですか……!ありがとうございます……!」
春芽 ハジメ:「うんうん。口から出てたら文の意味無くなっちゃうもんな……っと」
春芽 ハジメ:「よし、あがり!合ってるかはやっぱりわからんけど、まあこんなもんでしょ」
春芽 ハジメ:―――
春芽 ハジメ:急に手紙でごめん。対面では言いづらかったんで、案外手紙の方が気が楽かと思って書きました。
春芽 ハジメ:そしたら柄じゃなさすぎて何書けばいいかわかんなくなってるから、どっちにしろ慣れないことはするもんじゃないね。
春芽 ハジメ:なので手短に用件だけ済ませようと思います。風情もなんも無いけど、これが私の精一杯だったんで許してください。
春芽 ハジメ:君が好きです。
春芽 ハジメ:付き合いたいとか返事欲しいとかではないんだけど、黙り続けるのも違うなと思うし、そもそも隠し続けられるかも自信なかったし。
春芽 ハジメ:君を好きなのもそれをこうして伝えてるのも私の自己満足なので、あんま気に病んだりはしないでくれると嬉しいかな。
春芽 ハジメ:今まで通り話したりとか遊んだりとかできればそれで良いし、逆に気まずいようなら距離取ってくれて構いません。君の好きにしてください。
春芽 ハジメ:それでは用件が済んだのでこの辺で。

春芽 ハジメ:追伸:流石に冗談とかではないです。そこまで質の悪い悪戯する趣味無いので、悪しからず。
春芽 ハジメ:―――
春芽 ハジメ:「ん、見た感じ私が一番乗り?じゃあ後はお菓子貰いつつ高みの見物しよ~っと」
練生トロ:「あっあっ……すごいです!ハジメさんはやい……!!」
春芽 ハジメ:そう言いつつ、支部長に奢りで買ってもらったいちごパフェの封を切っている。
藤原奈央:「あっ春芽、横のひとくちポンデリングとっといてね! あたしも食べるから!」
春芽 ハジメ:「はいは~い」
藤原奈央:「っていうか早いな~。あたしが一番乗りだと思ったんだけど」 ペンを置く。
藤原奈央:「意外にガチ恋してたりするんじゃないの?」
練生トロ:「そうなんですか!?」
春芽 ハジメ:「それ、私の次に早い支部長にも疑いがかかると思うけど」
藤原奈央:早い=ガチ恋してる、なら自分もそうなのだが、書き終わった開放感でそれどころではない。伸びをしている。
藤原奈央:「うっ」
春芽 ハジメ:「実体験だから出てくる発想なのかな~?」 ニヤニヤ。
藤原奈央:「あたしは仕事柄長文書くのに慣れてるだけよ!」
春芽 ハジメ:「なら私もレポートで慣れてるからってことで」
藤原奈央:「ぐっ……大学生め……!」
春芽 ハジメ:実際大学の課題のレポートを適当に手早くやっつけるのは得意である。
藤原奈央:「年上なのに全然そんな感じしないのよね春芽。しかもゲームもやってるらしいし」
藤原奈央:「今度あれの協力プレイやろうよ。最近出たやつ」
春芽 ハジメ:「あはは。年不相応だねとはよく言われます」
春芽 ハジメ:「あ、ゲートのやつ?良いけど、支部長もやるんだ」
春芽 ハジメ:「なんか意外。ゲームとかあんま知らなそうなのに」
藤原奈央:「やってるやってる! 今回の事件のせいで止まってるけどね……!」
藤原奈央:「表にはあんまり出さないようにしてるわ。オタク趣味は隠れて満喫する主義だから」
藤原奈央:「でもまあ、春芽は相性良さそうだしいいかなって」
春芽 ハジメ:「ふふ、そう思ってもらえたんなら光栄だな」
春芽 ハジメ:「なら後でSteamとスイッチのフレコ送るね。というか」
春芽 ハジメ:「そのついでになんだけど、呼び方変えていい?ゲームの通話で支部長支部長呼ぶのもアレだし」
藤原奈央:「ん? 呼び方?」
藤原奈央:「たしかに支部長呼びだとやばいな。変なハンドルネームになっちゃう」
藤原奈央:「いいよ、どっちにする? "藤原さん"? "奈央ちゃん?"」
春芽 ハジメ:「あ、選ばせてくれるんなら奈央ちゃんで」
春芽 ハジメ:「せっかく立場とか抜いて仲良くやれそうだしさ」
藤原奈央:「やっぱり気が合う! 藤原さん、だと仕事っぽくなっちゃうしね」
藤原奈央:「じゃああたしもハジメでいっか。フレコ忘れないでよ、絶対よ!」
春芽 ハジメ:「OKOK。私だって遊び相手は大歓迎だし。奈央ちゃんこそ仕事忙しいからって蹴らんでよ?」
藤原奈央:「蹴りません~。蹴るのは部下が変な失敗したときだけです~」
藤原奈央:と言いつつ、その"部下"に向けて書いた手紙になんとなく目を落とす。
藤原奈央: ────
藤原奈央: (    )へ
藤原奈央: まず、これは任務の一環で書いてるだけだから本気にしないこと。

藤原奈央: 知っての通りあたしは18歳なわけだけど、高校を卒業したらUGN本部へ行くかもって話が出てます。
藤原奈央: 理由は三つ。 一つ目は、すでに支部長としてのキャリアを十分積んでいて、本部勤めの資格を十分に持っているから。優秀な人材は本部に行く──当然よね。
藤原奈央: 二つ目は、あんたも知っての通り(マスターアビスの時に会ったよね?)うちのパパがUGNアクシスだから。
藤原奈央: 世襲っていうのは正直あたしは嫌いなんだけど、あたしたちはオーヴァードだからね。実の娘だと仕事の引き継ぎに色々都合がいいみたい。
藤原奈央: で、三つ目の理由なんだけど、
藤原奈央: (書き直した跡)
藤原奈央: (書き直した跡)
藤原奈央: あたしも年頃の、それなりにいいとこの娘で、しかも起源種っていう特異体質だから……『結婚』をちゃんと考えないといけないってこと。
藤原奈央: それも、できればオーヴァード同士のね。 つまりは本部に行って幹部見習いをしつつ、生涯の伴侶も探しなさいっていう狙いもあるみたい。
藤原奈央: これはパパじゃなくて霧谷の提案らしいんだけど──ふざけてるわよね本当。結婚くらい好きな相手とするっての。
藤原奈央
藤原奈央: で、まあ、(書き直した跡) 士騎は、 (書き直した跡)
藤原奈央
藤原奈央: (新しいページ)
藤原奈央: 正直あんたは軽口ばっかだし、(最近は減ったけど)人がイラつくことばっかするし、トラブルメーカーではあるんだけど、
藤原奈央: あたしがいつも口で言うほど、嫌いではないわ。
藤原奈央: 好きでもないけど。
藤原奈央: 好きでもないけど、"本部勤めです!"ってだけの凡百エージェントよりはよっぽどあたしと釣り合うと思う。これまでいろんな事件を乗り越えてきたし。
藤原奈央: いくつあったっけ? 湯ノ浦の魔人とか、マスターアビスとか……偽ホワイトミュートに、あとあたしのママ関連だと"カーガッシュ"の話に……あっあとあれあれ。
藤原奈央: ショッピングモールの吹き抜けを、抱っこしてもらって飛び降りたやつ。あれ楽しかった。
藤原奈央
藤原奈央: なので、まあ、(あたしはそんなに安い女ではないということだけは明記しておくけれど)、
藤原奈央: もしあんたが、ものすごく、ものすご~~~~~~くあたしのことが好きで、
藤原奈央: 他の男と結婚するなんて許せない! 藤原! 俺と一緒に来い! お前は俺のものだ!
藤原奈央: ……みたいに考えるなら、将来的にはあんたとくっついてやるのも吝かではないわ。
藤原奈央
藤原奈央: 以上。
藤原奈央: これは任務で書いてるだけだし、どうせあんたが読むことはないんだから、万が一この手紙を手に入れたとしても本気にしないこと。
藤原奈央: ──天才美少女支部長・藤原奈央
藤原奈央:「……」
藤原奈央:いちおう、空欄のままだった頭のところに名前を書き込んで、今度こそペンを置く。
藤原奈央:「完璧だわ。これで文句を言うなら"あなたのラブレター間違ってますよ"みたいな本を出して徹底的にマナー講師してやるわ」
藤原奈央:「あーっ疲れた……ハジメ、そこのお砂糖とって~」
春芽 ハジメ:「はいよっと。マナー講師は正直おもろそうだけどさ」
春芽 ハジメ:「その場合、お手本としてその手紙載せないといけない気がするんだけど。だいじょぶそ?」
藤原奈央:「!?」
春芽 ハジメ:お砂糖を渡してあげつつ、ちらっと手紙を覗き見ようとする。
藤原奈央:「その時は適当に書き直すから……ちょっやめろ! 見んな!」
藤原奈央:「あんたのも本に載せて全国発信するわよ!」
春芽 ハジメ:「いやいや……私のはそんな、お手本に出来るようなもんじゃないんで……」
春芽 ハジメ:「奈央ちゃんの完璧なヤツを参考にして手直ししたいくらいでして……」
春芽 ハジメ:しれっと自分のパーカーのポケットに避難させておく。
藤原奈央:「ラブレターなんて自分の想いが伝わりゃあいいのよ!」 マナー講師本と真逆の事を言っている。
藤原奈央:「練生を見なさいほら! 一心不乱に自分の思いを綴ってるでしょ!」
藤原奈央:「ラブレターなんてそれでいいのよ」
練生トロ:「……えっ、えっ!?」真剣に書いていたので呼ばれてビックリしている。
練生トロ:「そ、そんな一心不乱ってワケじゃ……!あっでも、ちゃんと真剣ですけど……!」
春芽 ハジメ:「えらいえらい。ちなみに、進捗はどう?」
春芽 ハジメ:「ちゃんと書きあげられそう?」
藤原奈央:「練生の好きな誰かさんは思ってたより鈍感っぽいから、ちょっとストレートなくらいがちょうどいいわよ」
練生トロ:「えっ!?だ、誰か知ってるんですか……!?」
藤原奈央:「あっ、えっ?」
藤原奈央:「いやうん……シリマセン……」
藤原奈央:目をそらす。
練生トロ:「でももうちょっとで……ストレートに……ストレートに……?」
春芽 ハジメ:「なんかトロちゃんなら最初っからストレートそうな気もするけどな」
藤原奈央:「たしかに。ごまかしとか牽制とかしないわよね、この子」
練生トロ:「むむ……ストレート……うーん……できました!」
練生トロ:競さん
練生トロ:こんにちは!お元気ですか?今日は何を食べましたか?
練生トロ:競さんにとって、あたしは恋愛とか、そういう対象じゃないかもしれません。
練生トロ:でも、あたしは競さんのこと、一人の男の人として好きで、恋をしています。
練生トロ:かっこよくて、強くて、頼れるけど、どこか危なっかしくて苦しそうで、傍にいてあげたいと思います。
練生トロ:お話したり、心配してくれたり、目があったり、優しくしてくれたり、近くにいてくれたり、そういうたびに嬉しくてドキドキします。
練生トロ:そして、あなたはそう想っていないんだろうなって思って切なくなります。
練生トロ:競さんは優しくて、正しい人です。
練生トロ:あたしの体も心も、いつも守ろうとしてくれます。
練生トロ:いつも、壊れてしまわないように、危険から遠ざけてくれます。
練生トロ:でもあたし、本当はそこまで純粋な良い子ではないですよ。
練生トロ:本当は人間だって分かってたこと以外にも、言ってないズルいことがたくさんあります。
練生トロ:本当は、ずるくて結構丈夫なんです。
練生トロ:だから、触れても壊れてしまわないですよ。
練生トロ:あたしは、あなたに触れて欲しいです。
練生トロ:お返事、怖いけど、くれたら嬉しいです。ちゃんと受け止めます。
練生トロ:「できました……む、難しい……ですね」鉛筆を投げ出す。
練生トロ:「あたしもおやつほしいです!もちもちしたの!」
藤原奈央:「ラブレターって難しいもんね。ちゃんと書き終わっただけえらいわよ、練生!」
春芽 ハジメ:「もちもちならこれとかかな」 ほい、とクリームどら焼きを差し出す。
藤原奈央:「さっきいっぱい買ってきたから好きなのお食べ!」 孫をかわいがるおばあちゃんみたいなテンションでおやつを広げている。
練生トロ:「えへへ……ありがとうございます!おお、クリームどらやき……こっちはドーナツ……!」
練生トロ:キラキラした目でおやつをたくさん手に取る。
藤原奈央:「甘いものいっぱい食べるの、年頃の女子的にはよくないんだけど」 主に体重やボディラインの問題で
藤原奈央:「任務中はカロリー消費も多いしね。ノーカンでいいでしょ」
藤原奈央:ドーナツをかじってます。
春芽 ハジメ:「そうそう。美味しいってのはそれだけで正義だし」
練生トロ:「はい!!!おいしいのはえらいです!!」
練生トロ:クリームどらやきとドーナツを交互にパクパクしている。
春芽 ハジメ:なおコイツは元からお菓子ばっか食ってるしあんまり体重とかも気にしてない。
練生トロ:「国にいたころは甘いものの種類がこんなになかったから……うれしいです!」
藤原奈央:「妖怪の国、和菓子しかなさそうだよなあ」
藤原奈央:「菅出~? もう三人とも書けたんだけど、あんたは?」
練生トロ:「果物とかメインでした。あとはたまに迷い込んだ人間とか……」
春芽 ハジメ:「和菓子っていうか果物メインそうなイメージ有ったな」
春芽 ハジメ:「合ってた。いや、そこが問題じゃないのも聞こえたけど」
藤原奈央:「ちゃーんと本気の恋文にしてるんでしょうね?」 菅出さんの様子を見てます。
練生トロ:「競さん…………どんなラブレター書くんでしょう…………」ソワソワ…………チラチラ……
藤原奈央:「っていうか菅出、どんなん書くんだろ。シンプルに"好きだ"とかだけかな……」
藤原奈央:「いや、意外に長文書いたり?」
春芽 ハジメ:「どっちもありそ~」
春芽 ハジメ:「でもこんだけかかってんなら長文の方かな」 好き勝手言っている。
菅出 競:「……いや……ちょっと待ってくれ」
菅出 競:サイレンされた時よりも苦しんでいる
藤原奈央:ww
藤原奈央:「だいじょーぶよ。バーバヤガーが魔法陣書くのは今夜中って言ってたし、一晩かけてじっくり書いても」
藤原奈央:「菅出はなんでもさくっとこなしそうだったけど、流石にこういうのには弱いのね~」 ニヤニヤしている。
練生トロ:「し、真剣ですね…………」
練生トロ:「誰に何を書いてるんでしょう…………」
春芽 ハジメ:「あ、私たちが居ると書きづらいとかなら席外す?」
春芽 ハジメ:(普通は当人が横に居たら書きづらいよな) という配慮。
菅出 競:「いや……いや……」
菅出 競:「どっちでも変わらん……と思う……」
藤原奈央:「でもさ。よく考えると」 足を組み、ソファによりかかる。
藤原奈央:「このご時世、ラブレター書くことって滅多にないよね。手紙のやり取り自体が稀なんだから」
藤原奈央:「そう考えると、割と時代に取り残された妖怪ってことになるのかしらね。ヨウキちゃんは」
練生トロ:「へええ……そうなんですね……!」
春芽 ハジメ:「どうだろ。最近は妖怪もアップデートするもんじゃない?」
春芽 ハジメ:「LINEでの告白とかもラブレターの発展形みたいなもんだし。そういうの守備範囲に入れたらまだまだ活躍できそう」
藤原奈央:「貞子がDVDから出てくるようなものかぁ」
春芽 ハジメ:アニメや漫画の設定では割とよく見る。
春芽 ハジメ:「それにほら、奈央ちゃん自身言ってたじゃん」
藤原奈央:「ん?」
春芽 ハジメ:「自分の思いが伝わればラブレターだって」
春芽 ハジメ:「なら形は手紙に限らない、ってのもアリじゃない?」
藤原奈央:「……たしかに。本人がラブレターだと思えば、どんな形でもラブレターなのか」
藤原奈央:「そう考えると、人間がいる限りは安泰な怪異なのかもねぇ」
練生トロ:「安泰……!よかった……」ニコニコしている。
藤原奈央:「助けられたらの話だからね、練生」 トロちゃんの頭をぽふぽふしている。
藤原奈央:「このラブレターとあんたの呼びかけにかかってるのよ。呼びかけの内容とかもちゃんと考えておきなさいね」
練生トロ:「は……!そ、そうですね……!」ぽふぽふされて嬉しそうにしていたけれど慌てて真剣な顔になる。
藤原奈央:「……しかし結婚かぁ。面倒くさいな~」 伸びをしながら一人ブツブツ言っている。
練生トロ:「えっ!?支部長さん結婚するんですか!?」
春芽 ハジメ:「え、まだ高校生だよね?」
藤原奈央:「ま、まだしない! 高校卒業したらお見合い話が来るかもってだけ!」
練生トロ:「お見合い…………!!」
藤原奈央:「なんか……別に秘密にするつもりもなかったんだけど、パっ」「父がUGN幹部なのよね。あたしも起源種で特異体質だし」
藤原奈央:「結婚するなら早めがいいよみたいな風潮があるみたい」
藤原奈央:「よけーなお世話じゃない? 恋愛も結婚も好きにするつうの」
春芽 ハジメ:「ああ……まあねぇ」
練生トロ:「すごい……!」全然知らない文化なので興味津々。
春芽 ハジメ:「変に家柄とか歴史とかあるとこはその辺気にするよね」
藤原奈央:「すごくはないな~」 トロちゃんを膝の上にのせてもふもふしている。
練生トロ:「えへへへ」膝にのせてもらって嬉しそう。
藤原奈央:「そーそ。練生も里だとお姫様扱いなんだっけ?」
藤原奈央:「いわばあたしと練生でお嬢様コンビってわけ!」
練生トロ:「おお!お揃いですね!!」
練生トロ:「そうなんです!あたしは将来は国を継ぐつもりでいます!」
春芽 ハジメ:(うちはひいじいちゃんのお陰でそこまででもないからなぁ) 本家は割とそのノリらしいが。
藤原奈央:「じゃあ余計に将来の国王様を見繕わなきゃねえ」
練生トロ:「あっ、そ、そうです……ね……!」
練生トロ:赤くなっている。
練生トロ:「で…………でも……その人は国王とかなりたいかわからないし……」チラチラ菅出さんの方をみている。
藤原奈央:(視線……) 苦笑している。
春芽 ハジメ:「ま、それならそれで攫ってもらっちゃえばいいんじゃない?」
春芽 ハジメ:「鉄板でしょ。禁断の恋と逃避行ってやつ」 ちょっとからかうような笑み。
練生トロ:「さらう…………!!」真っ赤になっている。
藤原奈央:「おっ、いいわね~それ」
藤原奈央:「俺と一緒に来い! みたいな感じで……」
菅出 競:「……で」
菅出 競:「でき……たぞ……」
練生トロ:「!!」
藤原奈央:「あっ」 女子トークで盛り上がってすっかり忘れていた。
GM:手紙を書き上げた菅出は今にも絶命しそうな様子だ
春芽 ハジメ:「精魂尽き果ててる」
藤原奈央:「だ、大丈夫? 死にそうじゃない?」
菅出 競:「死ぬかもしれん」
練生トロ:「し、死なないでください……」
菅出 競:「……一応確認だが、これが人目に晒されることはないんだよな!?」
練生トロ:「そ、そのはずです!ヨウキさんに来てもらうためのものだから……」
練生トロ:「……ですよね?誰かに見られると相当困ります……!」
藤原奈央:「人目に晒されるならもっと無難な内容にするわよ」
GM:大丈夫だと神の声が聞こえてきます
藤原奈央:「それは流石にない。ない……はずだわ。多分」
菅出 競:「ならまあ……これでいい……だろう……多分……」
藤原奈央:「神の声も聞こえるし……」
春芽 ハジメ:「ていうか、普通にハズイもんね」
春芽 ハジメ:「わざわざ見せたくないでしょ、人に」
藤原奈央:「そのための恋文だもんね」
春芽 ハジメ:宛先無しの私でもそうなんだし、ましてやだよなぁという顔。
藤原奈央:「人に見せても大丈夫なくらいの想いならそもそも秘めないっつーの」
菅出 競:書いた手紙を小さく折りたたんで封筒に入れ、厳重に封をする。
藤原奈央:あ、こっちも菅出さんを見習っておこう。丁寧に封筒に入れてます。
菅出 競: 
菅出 競:"こういう類の文章を書いた経験はないので、無作法があっても許してもらいたい。
菅出 競: そもそも俺の人生で、親密な異性というものは家族以外にはほぼいなかった。小学生まではただの馬鹿な子供で、中学の時分には今の身体になり、人目を避けてきたためだ。
菅出 競: であるから、██████████████████書き損じを消した跡
菅出 競: ██お前 ███あなた  ,,,'''逡巡のペン跡 お前のことを憎からず思っていることは事実ではある。
菅出 競: お前ときたら、人間社会の常識もないし、いつも突っ走ってばかりで、護衛の俺はいつも苦労を掛けさせられている。
菅出 競: だがお前の、俺の異形を知っても物怖じしない態度は、俺にとって新鮮で得難いものだった。
菅出 競: 俺は自分自身ではこの身体にも、そこからくる孤独にも慣れたと思っていたのだが、
菅出 競: お前と出会ってから、そ█████████うでもないと知った の考えが揺らぎつつある。
菅出 競: 俺はお前の真っ直ぐさに███惹かれ 救われて
菅出 競: ,''丿',,乀,,丿、、丿丶,,,'丶長時間逡巡したらしき痕跡
菅出 競: 救われているし、惹かれてもいるのだと思う。
菅出 競: (お前が実際にこの手紙を見ることはないだろうから書く
菅出 競:  見ることはないと思うが万一があった場合忘れてくれ 身体のこともあるし歳の差も弁えている)"
菅出 競
菅出 競:「一生分の気力を使った気分だ……」
春芽 ハジメ:「あはは、お疲れです。なんか食べます?」
春芽 ハジメ:いまだに大量に残っているお菓子や軽食の類を指して。
練生トロ:「お……お疲れ様です……」
練生トロ:「そんな真剣に……誰に書いたんだろう……」ドキドキモヤモヤしてる。
藤原奈央:「あはは、誰に書いたのかは知らないけどお疲れ様。女子高生リフレしたげる」 菅出の肩を揉んでいる。
菅出 競:「気遣うくらいならやらすな……」言いつつも甘そうなドリンクを取ってストローを差す。
藤原奈央:「でもさ、これだけ苦労する価値はあると思うのよ」
藤原奈央:「ジャームってほら。基本的には不可逆で、戻れないものじゃない? ガイストザーツも最初そんなんだと思ってたけど……」
藤原奈央:「もしかしたら、ジャーム寸前のオーヴァードを一人救えるかもしれない」
藤原奈央:「安いものでしょ。ヒミツのラブレター書くくらい」 ウインクする。
練生トロ:「……!!はい!!みなさんこんなに真剣に書いていただいて……」
練生トロ:「本当にありがとうございます……!」
練生トロ:ぺこっとお辞儀をする。
菅出 競:激甘のドリンクで糖分を取り──「はあ。そうだな」
菅出 競:「こんな苦労までさせられたんだ。何が何でも助け出してやる」
春芽 ハジメ:「ま、ジャーム化されちゃったらごめんの一言も聞けないだろうしね」
春芽 ハジメ:「ヨウキちゃんは帰ってきて、お姉さんは縄についてもらって、めでたしめでたし」
春芽 ハジメ:「そういうのを目指そうよ。実現の目途も見えたし、改めてさ」

藤原奈央:購入します!
藤原奈央:しますって言ったけど、もし買うものがない人いたらジュラルミンシールド(12)いってもらえるとスーパー助かります
藤原奈央:みんながダメだったらクリシーやめて自前でジュラルミン買おう……
練生トロ:買えるか分からないけど挑戦します!
藤原奈央:トロ~~~(わしゃわしゃ)
練生トロ:ジュラルミンシールド(12)!
藤原奈央:ジュラルミンシールド12歳
練生トロ:3dx>=12
DoubleCross : (3DX10>=12) → 10[2,5,10]+8[8] → 18 → 成功

練生トロ:い、いけた!!
藤原奈央:トロ~~~~!!!!!
春芽 ハジメ:えらすぎ!
GM:盾あり!
藤原奈央:偉すぎる!
菅出 競:買ってる!
練生トロ:やった~~!奈央ちゃんにあげます!
藤原奈央:ありがと~~! いっぱい守るからね
練生トロ:えへへ ありがとうございます~!
藤原奈央:これで心置きなくダメ元クリスタルシールドにいけます。絶対ムリな気もするが……
練生トロ:あたしは以上です!
藤原奈央:5dx+4+5 リーダーズマーク+手配師
DoubleCross : (5DX10+9) → 10[3,5,6,7,10]+10[10]+5[5]+9 → 34

藤原奈央:うわ買えた!
春芽 ハジメ:めっちゃ買えてる!
練生トロ:うわっすごい!!
藤原奈央:と、トロシールドが……
菅出 競:か……買えてる!
藤原奈央:トロシールド誰か持つ……?
菅出 競:俺は両手剣だからな……
練生トロ:あたし装甲マイナスついちゃう……
藤原奈央:こいつら……
春芽 ハジメ:私が持つか
練生トロ:もってもって~!
藤原奈央:マルチウェポンとか八重垣なくても片手武器なら二つ持てて、どっちか選択になるんだっけ
春芽 ハジメ:多分そのはず
藤原奈央:どうだっけ? 武器って基本一つしか使わないから覚えてないな……
藤原奈央:合ってた!
春芽 ハジメ:モンハンの片手剣スタイルになります
藤原奈央:盾で殴ってスタンとって
藤原奈央:あっあとすみません、やろうと思ってて忘れてた
藤原奈央:-呼べばすぐ来る便利な手駒/士騎朝輝/◯信頼/食傷
藤原奈央:ラブレターとは全く関係ないですが、初期ロイスのこれをSロイスにしておきます。
練生トロ:士騎くんにとってる!!!
春芽 ハジメ:こっちは買うもん特にないし応急手当キットとか買うかな
春芽 ハジメ:へ~~
菅出 競:一体どうしてなんやろうなあ……
藤原奈央:全く関係ないんだけど……
春芽 ハジメ:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 10[2,8,10]+8[8]+2 → 20 → 成功

春芽 ハジメ:出目ヤバ
練生トロ:すご!!
藤原奈央:めっちゃ買えてる
春芽 ハジメ:私より奈央ちゃんのがHP大事だし使って~
菅出 競:高級なキットだ
菅出 競:アーマーチャレンジします
春芽 ハジメ:4点の差が何かを決めるかもしれない
藤原奈央:ありがと~~ HP1で救える命があるかもしれない
藤原奈央:26+1d10
DoubleCross : (26+1D10) → 26+2[2] → 28

春芽 ハジメ:あ、ダイスもう一個!
藤原奈央:挑戦してみた期間限定スイーツが思ったより美味しくなかった
藤原奈央:あっ2d10だ!
藤原奈央:28+1d10
DoubleCross : (28+1D10) → 28+3[3] → 31

藤原奈央:まあまあ美味しかった!
藤原奈央:藤原奈央のHPを30に変更(26 → 30)
春芽 ハジメ:無限にスイーツ食べてたからね
菅出 競:4dx>=12
DoubleCross : (4DX10>=12) → 9[6,7,8,9] → 9 → 失敗

菅出 競:う~ん足らず
藤原奈央:このPT社会弱いな本当に……w
菅出 競:出目は高めなんだが回らないのを繰り返している
練生トロ:社会不適合者の集い

クライマックス

GM:では時間になったし再開していきましょう!
春芽 ハジメ:よろしくお願いします!
練生トロ:うおー!よろしくお願いします!
藤原奈央:ドゥンドゥン
GM:今日は最後のクライマックスから!
菅出 競:よろしくお願いします!
GM:バーバヤガーさんの用意した魔法陣の上で手紙を燃やしてもらい、"ガイストザーツ”さんを召喚してもらう感じになります
GM:皆侵食値を上げて登場してね
藤原奈央:貸倉庫でしたね確か
GM:貸倉庫予定です
GM:演出で罠とか仕掛けててもいいですよ。でてきた時に分解されるので
練生トロ:分解される!
練生トロ:練生トロの浸蝕を1D10(→ 4)増加(96 → 100)
練生トロ:ぴったり100に
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を1D10(→ 7)増加(79 → 86)
菅出 競:菅出 競の浸蝕を1D10(→ 5)増加(88 → 93)
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 6)増加(69 → 75)
藤原奈央:ムッ
藤原奈央:なんか今本当に偶然気づいたんですが
藤原奈央https://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/202401/20240128_reunion_h.html#m02
藤原奈央:ミドル2、奈央ちゃんだけ侵蝕上げてない気がする
GM:そうなの!?
藤原奈央:上げてないよね多分これ……w ので今振ります!
練生トロ:そ、そうだったとは
春芽 ハジメ:ホントかも
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を1D10(→ 8)増加(75 → 83)
菅出 競:そうとは……
GM:最近SWばっかりやっていたからな
春芽 ハジメ:デカめに上がってる
藤原奈央:冒険者だったら上げなくて済んだのに
藤原奈央:あげました!
GM:オス!では改めてやっていきますか
練生トロ:はーい!!

GM:準備を整えた君達はガイストザーツを呼び寄せるため、書き上げた手紙を持ってバーバヤガーの持つ貸倉庫に訪れていた
GM:企業などが使用するかなり大きめな倉庫で、あたりに人はいない。ここなら思う存分戦うことが出来るだろう。
GM:倉庫の中に入ると、超自然的な紫色の光を放つ魔方陣が描かれているよ
藤原奈央:「お、さすが魔女。きちんと契約は守ってくれたみたいね」
藤原奈央:「一応ワナとか仕掛けておこうか。効かないだろうけど……」
藤原奈央:しゃがみこみ、UGNから持ってきたトラップツールでわちゃわちゃやってます。
練生トロ:「はい……!あたしも罠を用意してきました!」板チョコにロープをくくりつけたものを両手に持っている。
菅出 競:「守ってもらわなきゃ困る。あれだけいろいろやったんだ」
藤原奈央:「罠……?」
練生トロ:「これに釣られてきてくれるかもしれません……!」
菅出 競:「……なんだそれは」
練生トロ:「チョコはおいしいので……誘われてきたところを……ぐいー!!とします!」
春芽 ハジメ:「ヨウキちゃんの好物とかではないんだ」
春芽 ハジメ:「シンプルに美味しいってだけで」
練生トロ:「国ではありませんでしたから!」
GM:一緒に人里降りたりとかはしてなさそうだもんね
春芽 ハジメ:「というか、誘き寄せるのはラブレターこれでどうにかできるとしても」
春芽 ハジメ:「あの能力どうするかは目途立ってないんだよねぇ」
春芽 ハジメ:「正味トロちゃんの絆パワー頼りなとこあるし、頼むぜマジで」
春芽 ハジメ:ウリウリとトロちゃんの頭をなでる。
練生トロ:「えへへへ……はい!がんばります!!」うりうりされて嬉しそうに胸を張る。
藤原奈央:「バーバヤガーの話が本当で、あらゆる能力が半減するなら……能力の出力も落ちるはずだわ」
藤原奈央:「こちらからの攻撃にしても、完全消滅じゃなく『軽減される』くらいにまで持っていけるかも」
藤原奈央:「というかそうじゃなかったら勝ち目ないんだけど……」
菅出 競:「そうだな……。人当てしただけであの分解力だ。なんとか糸口が掴めればいいんだが……」
藤原奈央:「……もし半減しても無敵のままだったら、その時は迷わず逃げましょ」
藤原奈央:「一応その時の備えもしてはあるから」 裏にバンを回してあるのと、フラッシュグレネードを数個。
藤原奈央:あとは自分自身。リッターシルトこそが最大最強の足止め・防御要員だ。
春芽 ハジメ:「助かる~~。そんときは足溶ける前に撤退しよう」
菅出 競:「頼りになる。あんたが支部長で助かったよ」
練生トロ:「でも……なんだか、燃やしちゃうのもったいないですね、手紙……」
練生トロ:封筒をぎゅっと握りしめている。
藤原奈央:「…………」
菅出 競:「………」微妙な顔をしている
菅出 競:「まあ苦労しただけにそういう面もなくはないが……」
菅出 競:「それよりも燃え残る方が問題だ」
練生トロ:「そんな苦労して書いたなんて……むむむ」モヤモヤしている。
練生トロ:「一体誰に……」
春芽 ハジメ:「ああー。まあ宛先があるとそうだよねぇ」
春芽 ハジメ:一人だけ無いので割と気楽。
藤原奈央:「ま、まあ、練生は燃やすの嫌かもね? あたしとかハジメは全然そんなことないけど!」
藤原奈央:「本命宛てってわけでもないしね全然!」
春芽 ハジメ:「奈央ちゃん、そろそろマジで気になってきたから今度その辺の話詳しく聞かせてくんない?」
春芽 ハジメ:「匂わせすぎてそろそろ嗅がせのレベルなんだよね」
藤原奈央:「なにがよ! 匂わせも嗅がせもしてないでしょーが!」
藤原奈央:「こんなもんこっ、こっ……」 ラブレターを振りかぶり
藤原奈央:「こっ……こうよ!」 かなり迷った後にメンコみたいに魔法陣の真ん中にたたきつけてます。
練生トロ:「支部長さんも相当の葛藤が見られます……!」
春芽 ハジメ:「迷ったねぇ」 こちらはあっさり魔方陣の中に放る。
藤原奈央:「葛藤してない!」
藤原奈央:「ハジメはほんとに全然迷わないのね……ガチ恋ラブレターだと思ったのに……」
春芽 ハジメ:「はっはっは。ご期待に添えませんで」
菅出 競:「……これなら最初からウソの内容を書く方で統一した方がよかったんじゃないのか?」
菅出 競:ため息をつきながら魔法陣に手紙を置く。
練生トロ:「……もったいないし……ちょっと読んじゃダメですか?」
菅出 競:「ダメだ!」
練生トロ:「むむむ……!そんなに強く…………!ますます気になります……!」
練生トロ:さらにモヤモヤしている。
藤原奈央:「ウソだとおびき寄せができないかもしんないからねえ」「でもそれはそれとして……」
藤原奈央:「あたしも菅出サンの書いた内容気になるな~♥」 わざとらしく"さん"をつけて煽っている
藤原奈央:「練生も気になるよねえ」
菅出 競:「ほお。俺も支部長ドノの書いた内容は気になるがね」
菅出 競:皮肉っぽく返すが眉がピクピクしている
藤原奈央:「ぐっ……」
春芽 ハジメ:「ブーメランが飛び交ってるな」
練生トロ:「あっ、それはあたしも気になります!!」
藤原奈央:「あんたは菅出の手紙だけ気にしてなさいよ!」
春芽 ハジメ:「そんな中だと探られて痛い腹の無い私が一番強い訳なんだけど……菅出さん、試しにちょっと見せ合いっこしてみません?」
春芽 ハジメ:「ちゃんとこっちも書いたやつ差し出すんで」
菅出 競:「してたまるか!!」
春芽 ハジメ:「ええ~……私も普通に気になってるのに……」
藤原奈央:「なんかあれね。この会話自体がラブレターをめちゃくちゃ冒涜してる感じ……こりゃあ確かに来るわ」 頷いている。
練生トロ:「気になります……むむむ」言いながら自分の手紙を握りしめてかなり名残惜しそうにしています。
GM:このあたりで、君達はお互い見せあった相手が本当の宛先だったりしたら呼びだす効果が薄れてしまうかもと気づいたりしていいよ
練生トロ:な、なるほど 粗末にしてないんだ
藤原奈央:そうか、粗末にしないとトラップカードの効果が……
GM:という事で開く前に燃やそうね
藤原奈央:「そ、そうよ! 万が一……たとえばあたしが菅出宛のラブレターを書いていて」
練生トロ:「えええ!?!?」
藤原奈央:「たとえ! たとえだから!」
藤原奈央:「……もしそれを菅出が読んじゃったら、ラブレター完遂で粗末にできなくなっちゃうじゃない。やっぱダメよ、見せ合うのは」
春芽 ハジメ:「あ、なるほど。そりゃ確かにダメだわ」 確定で1通、暫定で2通無効化は痛い。
藤原奈央:「まああたしはそういうのじゃないけど……」 練生と菅出に交互に目をやっている。
藤原奈央:「ね。ダメでしょ」
菅出 競:「な、なるほど……」いきなり自分を例に出されて驚きつつ納得する
練生トロ:「そっか……じゃあなんだかもったいないけど燃やすしかないですね」魔法陣に手紙を置く。
練生トロ:「……競さんは気にならないんですか?あたしのラブレターの内容」
菅出 競:「な、なんだ急に」
練生トロ:「だって……支部長さんのは気にしてたから……」
菅出 競:「それは売り言葉に買い言葉であってな……」
菅出 競:「いやまあ、気にならんということもないが……」
菅出 競:「……ああもう、いいからとっととやるぞ!」
練生トロ:「え!ちょっとは気になるんですね……えへへへへ……」
練生トロ:「気にしてくれてるから……大丈夫です!えへへ……燃やしましょう!」
GM:ではそんなやり取りをしつつ君達は名残惜しい気持ちを抱えながらラブレターに火をつけてね
藤原奈央:「いい? みんな置いた?」 右手にフレーバー火の玉を生み出してます。これくらいの至近距離で動かない対象相手なら、なんとか燃やせる。
菅出 競:「ああ……」頼むからちゃんと燃え尽きてくれと思っている
練生トロ:「はい!置きました、お願いします!」両手にチョコ罠を握りしめて頷く。
春芽 ハジメ:「こっちも準備OK」 一応程度に周囲を警戒しつつ。
藤原奈央:「……」 炎を投げつけようとして、 「……あのさ。最後にいっこだけ、みんなに聞きたいんだけど」
藤原奈央:「たとえばよ。将来、本気で好きな相手ができたとして。そいつに文章で愛情を伝えたくなったとして」
藤原奈央:「今回燃やしたやつとまた同じ内容を書いても、いいのかな」
藤原奈央:「今回と全く気持ちが変わってなくても、ダメなラブレターになるのかな」
菅出 競:「……いいんじゃないのか?」
菅出 競:「ダメなラブレターではないからこそ"ガイストザーツ"が来ると見込んでるんだろう。何が悪いことがある」
練生トロ:「そうですよね、中身がちゃんとしてるからこそ、扱いが粗末だと怒っちゃうんですから……」
練生トロ:「『真剣に書いたけど勇気がなくて渡せなかった手紙』とおんなじなんじゃないでしょうか!」
藤原奈央:「で、でもなんか……一度自分で燃やしたのをまた渡すのは恋に失礼っていうか……」
藤原奈央:「渡せなかった手紙と一緒、かあ。それならいい気がしてきたな……」
春芽 ハジメ:「燃やしたくて燃やしたわけじゃないし良いんじゃない?」
菅出 競:「……よっぽどの本命だな。その手紙……」
春芽 ハジメ:「てか、前提が成立するんかなって気もするけど。奈央ちゃん伝えるなら直で言うって言ってなかった?」
藤原奈央:「そ、そうね。本命に伝えるならやっぱり直がいいし」
藤原奈央:「いや違う! 本命じゃない! あんなのラインでさっと言うだけで十分だわ!」
藤原奈央:「へ、変なこと聞いたわね……燃やすわよ!」
練生トロ:「あっ、ラインでさっと言う相手がいるんですね……!」
藤原奈央:「いないから!」 火の玉をラブレター四つに投げつけます。
GM:では火の玉が直撃したラブレターはメラメラと燃えていき……
GM:しかし最後の一片が燃え尽きる寸前、炎からパラパラと複数の紙が飛び出して嵐となり、中心に集まって人形のシルエットを形作っていくよ
練生トロ:「あっ……!ヨウキさん……!?」
藤原奈央:「うぉ出た……!」
菅出 競:「……来たか!」
“ガイストザーツ”:「ヴルオオオオオオオッ!」
“ガイストザーツ”:「憎い……憎い……!想いを踏み躙る人間が……」
藤原奈央:「も、燃やしたくて燃やしたわけじゃないっての……!」 小声&早口で反論している。
春芽 ハジメ:「狙いは的中したけど、効果の方は……」 魔方陣へ目を向ける。
“ガイストザーツ”:「歪んだ目的のために……我々を作り出し……浪費する……人間が……憎い……!」
“ガイストザーツ”:ガイストザーツが怨念とともに君達に襲いかかろうとするが
GM:その瞬間、魔法陣の輝きが強くなり、人形を保っていた手紙たちの結合が剥がれ
藤原奈央:「頼むわよバーバヤガー……!」
GM:一瞬だけ中にいるヨウキちゃんの姿が見えるよ
練生トロ:「ヨウキさん!!」
藤原奈央:「ぃよし!」
“ガイストザーツ”:「グ……!ギャアアアアアアアッ!」
菅出 競:「……! あれがヨウキか!?」
練生トロ:「はい……!間違いありません!あたしのよく知ってるヨウキさんです!」
ヨウキ:「う、うう……トロ、ちゃん……」
練生トロ:「ヨウキさん……!あたしたち、ヨウキさんを助けに来たんです!」
練生トロ:「ヨウキさんがこれ以上苦しむのは嫌なんです……!」
ヨウキ:「ごめん、ごめんね……私が……人間なんかを信用したから……こんな……痛くて危ない目に合わせて……」
練生トロ:「そんな……!」
練生トロ:「……ヨウキさんも、人を信用したんですね……!」
練生トロ:「……たしかに、ヒトはヨウキさんにひどいことをしてる人たちみたいに、ひどい人もいます」
練生トロ:「でも、ここにいるみんなは……ヒトだけどヨウキさんを助けに来たんです」
練生トロ:「ハジメさんなんて、ヨウキさんにドロドロのバラバラにされるところだったけど……それでもヨウキさんを助けたいから、きてくれたんです」
練生トロ:「だから……ヨウキさんも一緒に戦ってほしいんです!ヨウキさんを助けるために……!」
ヨウキ:「トロちゃん……」
ヨウキ:「うう、ううう……っ!私……私、もう、きっとダメだって……もう手遅れだって思ってたけど……」よく見ると彼女の体の一部は既にガイストザーツを構成するものと同じ無数の手紙に同化しつつあるよ
ヨウキ:「でも、トロちゃんが言うなら、私も……!」
練生トロ:「ヨウキさん…………!」
練生トロ:「……もうダメかもって思えるってことは、きっと……まだダメじゃないです!」
練生トロ:「一緒に、頑張りましょう!あたしも絶対諦めません!」
菅出ぬえ:「……はい、気持ち悪い友情ゴッコはそこまでね~」
“ガイストザーツ”:「ヴ、オオオオオオオッ!」
藤原奈央:「!」
藤原奈央:「"ミッシングネス"……!」
ヨウキ:「……っ!トロ、ちゃ……!」
練生トロ:「!!ヨウキさん……!!」
“ガイストザーツ”:文字と紙が集まり再びヨウキの身体を包み隠す
菅出 競:「……姉貴ぃッ!」歯噛みし、声の主を睨みつける
菅出ぬえ:そしてガイストザーツの後ろから黒い霧とともに"レミニセンス"セルのリーダー菅出ぬえが現れるよ
菅出ぬえ:手に握った小さな袋をガイストザーツに向けると、魔法陣の力が弱まりガイストザーツが動き始める
藤原奈央:「今の会話を聞いて、こともあろうに"気持ち悪い"って言えるなんて大したヤツだわ」
藤原奈央:「才能があるわよ。主にジャームの方のね!」
藤原奈央:憤慨しながら一歩前に出てます。
菅出ぬえ:「いや、人間同士ならわかるけどさ。妖怪と人間だよ?」
菅出ぬえ:「しかも自分は妖怪だって嘘までついてさ。ヨウキちゃんだってあんたが自分を騙した相手と同じ人間だって知ったら」
菅出ぬえ:「あんな反応返さないと思うけど?あんな偽物の友情劇見せられても、ねえ」
春芽 ハジメ:「今どき種族差別なんて流行ってないですよ、お姉さん」
藤原奈央:「ぐ、ぬう……」
菅出ぬえ:「化け物は退治されるもの。人間は人間とだけ仲良くしてればいいのよ」
練生トロ:「それは…………」ぎゅっと唇を噛みしめてうつむく。
春芽 ハジメ:「異種婚姻譚とかご存じないです?手を取り合った例なんていくらでもあるでしょ」
藤原奈央:UGNの記憶処置とか潜入で『騙す』に関しては結構罪悪感を抱いてるので、割と相手の発言が刺さっている
菅出 競:「……人間だろうが、妖怪だろうが」
菅出 競:「対話ができるのなら……『こっち側』にいるのなら。分かり合える余地はある」
菅出 競:「飽くまで余地だ。必ずしも分かり合える訳じゃない」
菅出ぬえ:「競……」
菅出 競:「だが、その齟齬に至るのは飽くまで人格や主義主張だ! 種族の違いじゃない!」
菅出 競:「今のトロとヨウキのように、人と妖怪でも絆を持つことはできる」
菅出 競:「そして、人間どうしても分かり合えないことはある」
菅出 競:「今のあんたと、俺が分かり合えないようにだ!」
GM:「そんな事を言いながら……私に相談もせず家を出ていったのは競じゃない!」
菅出ぬえ:「そんな事を言いながら……私に相談もせず家を出ていったのは競じゃない!」
菅出ぬえ:「それなのになんで妖怪や妖怪もどき相手にはそんなに肩を持つのよ……!」
菅出ぬえ:「やっぱり人と妖怪は関わるべきじゃない。私の競がこんな風に変わっちゃうなんて、絶対許せない」
菅出ぬえ:「やるわよ、"ガイストザーツ"!こいつらを蹴散らして」
菅出ぬえ:「私達が正しい夜をこの世界に齎すの」
菅出ぬえ:「そうすれば競もきっと私のそばに戻ってきてくれる……!」
“ガイストザーツ”:「ヴ、オオオオオオオッ!」
GM:魔法陣で弱まっているにも関わらず、"ガイストザーツ"から身震いするような恐ろしい圧力のワーディングが発せられる
GM:という事で、衝動判定難易度9を行ってください。終わったら戦闘にはいっていくぞ!
練生トロ:うおー!!
春芽 ハジメ:やるぜやるぜ
藤原奈央:うおおおガード屋として運命のダイスロール!
練生トロ:5dx+1>=9
DoubleCross : (5DX10+1>=9) → 10[4,5,8,8,10]+7[7]+1 → 18 → 成功

練生トロ:成功!
練生トロ:練生トロの浸蝕を2D10(→ 10)増加(100 → 110)

藤原奈央:2dx+4+2=>9
DoubleCross : (2DX10+6>=9) → 8[7,8]+6 → 14 → 成功

藤原奈央:ホッ…………
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を2D10(→ 11)増加(83 → 94)

春芽 ハジメ:3dx+1>=9
DoubleCross : (3DX10+1>=9) → 6[4,6,6]+1 → 7 → 失敗

春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を2D10(→ 19)増加(86 → 105)
春芽 ハジメ:めっちゃ上がった!

菅出 競:3dx>=9
DoubleCross : (3DX10>=9) → 7[3,6,7] → 7 → 失敗

菅出 競:ダメ!
菅出 競:菅出 競の浸蝕を2D10(→ 12)増加(93 → 105)
練生トロ:うおっハジメちゃんデッカ
藤原奈央:19w
練生トロ:あたしとほぼ変わらなくなっちゃった
GM:ではハジメチャンだけが暴走で
春芽 ハジメ:やっぱ"ガイストザーツ"相手でビビってるかも
春芽 ハジメ:あ、菅出さんもかな
GM:菅出さんも!
菅出 競:こっちも暴走!
GM:では二人が暴走で
GM:エンゲージは君達のエンゲージと、そこから10m離れてガイストザーツと菅出ぬえのエンゲージがあります
GM:ヨウキちゃんはEロイス《ファイトクラブ》の効果で"ガイストザーツ"と一体化しており
GM:"ガイストザーツ”を倒すとヨウキちゃんもそのまま退散してしまいます
藤原奈央:むむむ
GM:でも倒した後にヨウキちゃんとロイスを結んでいるキャラが、〈意志〉か〈RC〉で難易度10の判定に成功した上で
GM:彼女に”ガイストザーツ”以外の正体を与えることで、二人を分離させることが出来るよ
練生トロ:ほあああ~~~!な、なるほど……!
GM:分離に成功すればヨウキちゃんは退散せずジャームになったりもしません。頑張ってね
練生トロ:うおおおおおおーー!!!!!救える!!!!!
藤原奈央:はは~なるほど!
春芽 ハジメ:やるぜやるぜ
菅出 競:なるほどな……!
藤原奈央:ヨウキちゃんへのロイスっていうのは、ガイストザーツじゃだめなのかな
GM:ガイストザーツではダメですね
藤原奈央:陽気なヨウキちゃん!
GM:別の個体に分離するための判定なので同一視しているとダメです
練生トロ:なるほど……
藤原奈央:確かにそうだなあ
藤原奈央:これって倒すキャラと意志RC判定のキャラは別々でもいいんですか?
GM:別でもいいですよ!
藤原奈央:ちょうど意志にそこそこ強くてえ……ロイス1枠余っててえ……
藤原奈央:やった!
藤原奈央:じゃあいいタイミングでヨウキちゃんにロイスとろ~
GM:ただ戦闘が終わった時に戦闘不能になってたりすると判定できません
練生トロ:なるほど……!
藤原奈央:あっ倒した後に、って戦闘後ってことか
藤原奈央:HP0にした直後みたいに思ってた OKOK
春芽 ハジメ:じゃあ戦闘中ならセーフかな
GM:ではそんな感じでやっていきましょう!

◆ROUND-01

GM:先程言ったとおりエンゲージは二つで10m離れてます
GM:まずは1ラウンド目、セットアップから!なにかある人は居るかな?
練生トロ:ないです~!
藤原奈央:ないワン~
菅出ぬえ:こちらはぬえお姉ちゃんが《狂騒の旋律》6を使うよ
春芽 ハジメ:無し!
菅出 競:なし!
GM:あ、あとぬえさんは倒しても倒さなくてもいいです。ガイストザーツが先にやられたらすたこら逃げます
練生トロ:あっそうなんだ!
春芽 ハジメ:えっ じゃあ先にこっちボコんないとじゃん
GM:捕まえたいなら先に倒してね
藤原奈央:絶対にガイストザーツmk-II作ってきそう
菅出 競:に、逃がしたらヤバい
菅出ぬえ:競の為に行動するから平気だよ
藤原奈央:ウソではないんだよなあ
GM:では行動は以上なようなのでイニチアシブに入っていきましょう
GM:行動値19本来ならトロちゃんの行動ですが
練生トロ:ムン!

菅出ぬえ:いつも通りぬえさんが行動を試みます。〈スピードフォース〉を使ってイニチアシブで行動するよ
練生トロ:ギャーッ!サイレンやめて~!
菅出ぬえ:他にイニチアシブで行動できる人は宣言してね
藤原奈央:やめろ~~
練生トロ:ハジメちゃん大丈夫かな?
菅出 競:帰ってくれ!
春芽 ハジメ:もうリザ出来ないし作っておくか
春芽 ハジメ:シード・オブ・ピース:インフィニティウェポンLv4+スピードクリエイトLv1
春芽 ハジメ:命中:0、攻撃力:19、ガード:3、射程:至近の白兵武器作成、侵蝕率+5
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を5増加(105 → 110)
春芽 ハジメ:剣作って装備します~
GM:攻撃19強いな~

菅出ぬえ:では装備した後に動くぜ
菅出ぬえ:《サイレンの魔女》《疾風迅雷》のシンプル最強コンボで攻撃します
練生トロ:ギャ~~!
春芽 ハジメ:本当に最強だからやめてほしい
藤原奈央:やめて~~~
藤原奈央:でも前回はダメージダイスが回りまくってたからな……回らなければカバーした上でワンチャン
菅出ぬえ:5DX10+4
DoubleCross : (5DX10+4) → 9[1,3,4,6,9]+4 → 13

菅出ぬえ:達成値は普通だけどドッジ不可能です
藤原奈央:誰をカバーしよかな~
春芽 ハジメ:暴走なので当たる!
藤原奈央:カバーほしいおひといる?
練生トロ:ガードをしても無意味……!まんじりと受けます!
菅出 競:元々暴走!
春芽 ハジメ:侵蝕的には私かトロちゃんかな
藤原奈央:特になければ前回同様トロ太郎をカバーしようかな。なんか一番お姉ちゃんから狙われそうだし……
藤原奈央:じゃあ同じだしトロちゃん! 守れそうならハジメちゃんも閃熱しよ。
練生トロ:あっいいんですか!えへへへ……
練生トロ:ありがとうございます!
藤原奈央:ということでカバーします。《炎陣》《氷盾》。
菅出ぬえ:ではダメージ出すよ~
菅出ぬえ:2d10+18+18+7
DoubleCross : (2D10+18+18+7) → 16[9,7]+18+18+7 → 59

練生トロ:つよいよお~~!
藤原奈央:高いって!
春芽 ハジメ:マジで出目良いなこの人
菅出 競:やる気がありすぎる
藤原奈央:9,7って
菅出ぬえ:ダメージダイスが常に強い
藤原奈央:装甲有効なら耐えてたんだけどな~これ
藤原奈央:42軽減して17を2倍で34。ギリギリ倒れます
GM:守護は使わないのかな
藤原奈央:あっそうか、今回は34なら普通に打ち消せるな
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を4増加(94 → 98)
藤原奈央:どうせ100%いくんだから使っちゃおう。《氷雪の守護》。
GM:氷だぜ
藤原奈央:うわっ凍てつく刃取ったから守護のLv1なのか
藤原奈央:34-3d10
DoubleCross : (34-3D10) → 34-18[10,1,7] → 16

藤原奈央:16ダメージに抑えて生存!
春芽 ハジメ:ナイス軽減!
練生トロ:いっぱい軽減!
練生トロ:やった~~!
藤原奈央:藤原奈央のHPを14に変更(30 → 14)
菅出 競:軽減が上手い!
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を3増加(98 → 101)
藤原奈央:閃熱はどうしよっかな~
GM:つえ~
藤原奈央:これハジメちゃんカバーしてトロちゃん閃熱だったかもしれん
GM:ああ、HPの関係で
春芽 ハジメ:私残り10だからねぇ
春芽 ハジメ:50減らさないと倒れる
練生トロ:ああっなるほど……!
藤原奈央:そう。たぶん7d10軽減しても10と3は守りきれまい……ということで閃熱はガイストザーツに向けて温存します
菅出 競:50はな……!
GM:では奈央トロ以外の二人は59ダメージ受けてください
GM:演出をしていきます!
藤原奈央:こいっ

菅出ぬえ:「あんた達は全員憎たらしいけど……中でも特に練生トロ!あんたは特に許せない!」
菅出ぬえ:「人間にも妖怪にもなれない半端者のくせに競の事を誑かして……!あんたさえ居なければ競も……!」
菅出ぬえ:「あんただけはこの手で始末してやるわ!」
藤原奈央:「──ごめんハジメ、菅出! 自前でお願い!」
藤原奈央:咄嗟にトロの方へ跳ぶ。氷の障壁。
練生トロ:「お義姉さん……!やめてください……!」
菅出 競:「ああ! トロを頼む……!」
春芽 ハジメ:「OK、こっちは気にせんで!」
練生トロ:「あたしを倒したらもっとお義姉さんが傷つくだけです……!あ……!」
菅出ぬえ:ぬえが手を振ると破裂音とともに不可視の砲弾が発射され、倉庫や地面ごと君達を打ち砕くよ
練生トロ:「支部長さん……!!」
藤原奈央:「にゃろ……!」 前回は押し負けたが。
藤原奈央:「人間とレネビで仲良くやってる例なんて」
藤原奈央:「山を通り越して富士山くらいあるってえのよ!」 分厚く強化した氷の障壁で砲弾を無理やり防いだ。
藤原奈央:「練生のことは守るつったでしょうが! 心配すんな!」
菅出ぬえ:「な……!私の攻撃を防いだ……!?」
練生トロ:「…………!ありがとうございます……!」
菅出ぬえ:「よりにもよって練生の事を守って……!ぐぐ……!」
菅出ぬえ:「”リッターシルト”……!あんたも許せない相手リストに入れてやるわ!」
菅出 競:「ぐ、がはっ!」透明な礫に撃ち抜かれ血を流しながらも
菅出 競:「ふ……! 本当に、あんたが支部長でよかったよ……!」
藤原奈央:「ふふん。弟のほうは信頼しまくってくれてるみたいだけど?」
藤原奈央:「さあどんどん来い! 全部防ぎ切ってやるわ!」
春芽 ハジメ:「余計許されないんじゃない?」 こちらも傷まみれになりつつも、からりと笑う。
菅出ぬえ:「キーッ!絶対その氷ごとぶち抜いてやるんだから!」

GM:では次、行動値19のトロさんお願いします!
練生トロ:はい!!
藤原奈央:マッハトロ!
練生トロ:マイナーでコンボ▼猪突邁進:《シャイニングアーム》《光芒の疾走》。素手変更しつつガイストザーツとお姉ちゃんのエンゲージへ移動!
練生トロ:メジャーでコンボ▼蛮勇引力:《見えざる死神》《光の舞踏》《コンセントレイト》+イリュージョニスト。
練生トロ:お姉ちゃんを殴ります!
練生トロ:練生トロの浸蝕を10増加(110 → 120)
練生トロ:10dx7+1
DoubleCross : (10DX7+1) → 10[1,2,3,3,5,5,8,10,10,10]+6[1,2,6,6]+1 → 17

練生トロ:ぎゃあああああああ
菅出ぬえ:私の顔に傷を……!?
菅出ぬえ:暴走中だよ~
藤原奈央:wwww
菅出 競:暴走だからセーフ!
藤原奈央:呪われてない?
練生トロ:呪われてる……!!ダイス…………!!
春芽 ハジメ:出目マジでヤバい
練生トロ:ダメージだします……!!!
菅出ぬえ:移動しないんだからマイナーで解除しておけばよかった
藤原奈央:先におねえちゃん倒さないといけないんだっけ?
GM:倒さなくてもいいですよ
藤原奈央:野放しにしたらまずいから!
練生トロ:捕まえたいならって感じでしたね
春芽 ハジメ:お姉ちゃん先じゃないと逃げられるから
GM:先にガイストザーツがやられたら尻尾を巻いて逃げるので
春芽 ハジメ:菅出さんが今後も大変
菅出 競:逃げたらまたガイストザー2してきそう
藤原奈央:ガイストザー2w
練生トロ:ザー2www
春芽 ハジメ:雑2段www
藤原奈央:ここ、本当はさっさとトロちゃんに凍てつく刃しちゃっていいんだけど
藤原奈央:菅出さんとかハジメちゃんとも絡みたいので凍てつく刃は二人の攻撃に回していいですか?(願望)
練生トロ:あっあたしは全然だいじょうぶです!
春芽 ハジメ:多分一撃じゃ倒れなそうですしね
藤原奈央:そうそう 流石にワンパンはできんやろ……
GM:HPはガイストザーツのほうが多いという噂です
菅出 競:あっ大丈夫です!
練生トロ:一撃で倒れてくれ(願望)
藤原奈央:じゃあ凍てつく刃はしません!
藤原奈央:トロ……お前の力でワンパンしろ……!
練生トロ:はーい!ダメージだします!
練生トロ:2d10+1d10+19
DoubleCross : (2D10+1D10+19) → 11[3,8]+9[9]+19 → 39

練生トロ:もろもろ有効……!
菅出ぬえ:装甲有効だっけ
練生トロ:です!
藤原奈央:ダメージ出目いいな~
菅出 競:こっちの出目はかなりいい
菅出ぬえ:5点ほど軽減して行きています
練生トロ:エーンいきてる~!
春芽 ハジメ:なんか装甲あるんだ
藤原奈央:8点軽減ではない……
GM:FHにはUGNボディアーマー買えないんじゃ
練生トロ:侵蝕もあげたし……演出いきます~!
GM:お願いします!

練生トロ:「……お義姉さん!」びし!とぬえさんを指さす。
練生トロ:世界がめちゃくちゃになってしまうような、何か大きなことを成し遂げて。
練生トロ:そうしたら、昔自分を頼ってくれなかった弟は、また自分を頼り、昔みたいに仲良くできるだろうと。
練生トロ:信じるしかなかったのだろうと思う。そういうことにしないと、やっていられなかったのだろうと思う。
菅出ぬえ:「あんたのお姉さんじゃない!」
練生トロ:それでも。
練生トロ:「……ただ蹂躙する為だけに夜を支配しようなど、言語道断!」
練生トロ:「踏みにじられる為だけに王を支持する民などいません!」
菅出ぬえ:「踏みにじられる為?私が手を下すのは妖怪と逆らう人間だけよ」
菅出ぬえ:「民を踏み躙るつもりなんて無いけど?」
練生トロ:「……夜の世界の、ヒトでない者たちも民なのだと……そう考えられない時点で、あなたに支配はできません」
練生トロ:「あたしは、そういうみんなを守るために夜の王になります」
練生トロ:「そして、昼の世界も正々堂々あたしのものにするつもりです!」
練生トロ:「そして……お義姉さんみたいに誰かを大切に想う人が……誰かの大切な人を傷つけなくてもいい世界に、してみせます!」
菅出ぬえ:「何を馬鹿な事を……あんたみたいな胸だけが取り柄のちんちくりんに何が出来るっての!」
練生トロ:「む、胸は関係ないじゃないですか!」
練生トロ:「あたしひとりでは難しくても……あたしには、一緒に考えてくれる人がいるから!」
練生トロ:本当は、ずっと一緒にいてくれるのか、自信はない。
練生トロ:それでも、お義姉さんに譲るわけにはいかなかったし、『いつか』の日も一緒にいてほしいという、願望だった。
練生トロ:「競さんと一緒なら、きっとなんだってできます!」
練生トロ:「だから……ちょっと大人しくしててください!」
練生トロ:そう言って、アルラウネらしい(?)素早さで疾走。ぬえさんに肉薄する。
練生トロ:「アルラウネ・不意打ち・ぱーんち!!」
練生トロ:ごく普通のストレートをみぞおちにたたきこむ!
菅出ぬえ:「この攻撃のどこが正々堂々で……うぐええっ!」
菅出ぬえ:吹き飛ばされお腹を抑えながら立ち上がります
菅出ぬえ:「お、女の子のお腹を殴るなんて……!なにすんのよ……競との子供が作れなくなったらどうするつもり!?」
練生トロ:「え!?」
練生トロ:「きょ……きょうだいでは作れないですよ!?」
練生トロ:ただちょっと過保護な姉なんだな……と思ってたので今めちゃくちゃビックリして引いてる。
藤原奈央:「い、いやまあ作れることは作れるけど……倫理というか法律が……んんっ」 咳払いしている。
藤原奈央:「あんたも大変ね菅出……」
菅出ぬえ:「は?作れるけど?これからの世界は私がルールなんだから文句ある?」
練生トロ:「このひとこわい…………!」
春芽 ハジメ:「あの……今、妖怪倫理観の子をビビらせてる自覚おありです?」
春芽 ハジメ:「てか弟さんマジでドン引きの顔してますけど」
菅出 競:「………」絶句
藤原奈央:「菅出……」 大変そうだなあ、という顔
菅出ぬえ:「練生……!あんたさえ居なければ……!」
藤原奈央:「最悪、ガイストザーツさえなんとかできればと思ってたけど」
藤原奈央:「やっぱり色々ヤバいわねこいつ……! 絶対ここで捕まえるわよ!」
菅出 競:「い、いやそういう問題ではないぞ……」
春芽 ハジメ:「いや菅出さんの倫理観がまともな限り無理だよ」
練生トロ:「あたしがいなくても変わらなかったと思いますけど……!」
春芽 ハジメ:「トロちゃんのせいではないよ別に」
菅出ぬえ:「ええいうるさい!”ガイストザーツ”さっさとこいつらを黙らせて!」
菅出ぬえ:「誰がなんと言おうと私が支配する世界では私が正しいのよ!」

GM:ではツッコミを入れつつ次はガイストザーツの手番になります
藤原奈央:閃熱でギリギリ軽減できるくらいの攻撃してくれないかな~
藤原奈央:あれっ、そういえば菅出さんとハジメちゃんリザレクトしてない?
練生トロ:あっほんとうだ!
藤原奈央:いやリザじゃないや! もうタイタスだ!
春芽 ハジメ:あっ
GM:たし蟹
春芽 ハジメ:じゃあ固定の両親から昇華しときます
菅出 競:あっそうじゃん
藤原奈央:親ー!!
GM:ガイストザーツは今ロイスを昇華した二人に対しても容赦なく攻撃するぞ
“ガイストザーツ”:忘れないうちにマイナーで暴走を解除して
菅出 競:支部長に(トロを)守ってもらったので支部長のロイスを昇華します
藤原奈央:ファンレターを書いてくれてもよくってよ
GM:守ってもらったんだからここで倒れる訳にはいかないというわけね
“ガイストザーツ”:ではメジャー
“ガイストザーツ”:《結合解除》4《エクスプロージョン》4《止まらずの舌》4《流血の胞子》3《砂の刃》4《砂は砂に》4《パラライズ》3
GM:対象は範囲(選択)
春芽 ハジメ:うわっ武器破壊!
藤原奈央:うおああ
藤原奈央:めちゃくちゃデバフ入れてくる
菅出 競:うわっ
“ガイストザーツ”:ガード-5 命中で硬直、邪毒3Lv付与 R間ダイス-4質問に一つ答えさせる アイテムを一つ破壊、エフェクトで作成した武器と素手のデータを元に戻す
藤原奈央:これ命中したらと1点でもダメージ入ったらどっちかな
GM:全部当たったらだったはず
藤原奈央:ギョエ~
春芽 ハジメ:ヤバすぎるよ~
GM:ガード-5はこの攻撃だけです
練生トロ:めちゃくちゃやだけどおもしろいな……
練生トロ:あっ対象はあたし以外ですかね?
GM:トロちゃん以外で!
練生トロ:なるほど!
“ガイストザーツ”:では攻撃
“ガイストザーツ”:14DX7+4
DoubleCross : (14DX7+4) → 10[1,1,1,2,3,4,4,5,6,7,7,7,8,10]+10[2,4,7,8,10]+10[2,7,10]+10[7,9]+6[2,6]+4 → 50

“ガイストザーツ”:ぐおんぐおん
春芽 ハジメ:出目が強いよ~~
菅出 競:デカすぎるだろ
藤原奈央:ひええ
練生トロ:つよいよお~~
春芽 ハジメ:てかあの
春芽 ハジメ:しれっと入ってる質問のやつ何?
藤原奈央:ほ、ほんとだ
藤原奈央:質問に一つ答えさせるwww
GM:一応バステもカバーしたらカバー先の相手には行かないこととします
練生トロ:正直みんなが質問に応えてるのめちゃくちゃみたい……!
藤原奈央:あのこれ……一応聞いておくんですけど
藤原奈央:あえて質問に答えたい人いますか? そしたらカバーしません
春芽 ハジメ:www
藤原奈央:い、いるかもしれないから!
藤原奈央:もしいなければエフェクト武器作ってるハジメちゃんをカバーするんだけど……w
春芽 ハジメ:答えたいわけじゃないんだけど、私が当たるより菅出さんが当たる方がデータ的にヤバそうだなとは思う
藤原奈央:あっそっちがやばいのか
春芽 ハジメ:封魔の剣壊されるから
GM:アイテム破壊は何でも壊せるよ~
藤原奈央:!?
GM:何でも壊した上でエフェクト武器と素手ももとに戻すよ~
藤原奈央:菅出さんが質問に答えてるところめちゃ見たいのに!
練生トロ:私も正直絶対に見たい
菅出 競:あっそうなんだっけ!?
春芽 ハジメ:ただまあ、私もこのターン素手で殴る羽目にはなるんだよね
藤原奈央:ですよねえ
菅出 競:それだとかなりヤバい!
春芽 ハジメ:スピードクリエイトが1シーンに1回だから
藤原奈央:それはまずいな……
藤原奈央:めちゃくちゃ菅出さん質問答えシーンみたいけど
藤原奈央:流石にそれならまあ、菅出さんカバーかなあ
菅出 競:た、助かる……
練生トロ:み゛た゛い゛よ゛~~~でも倒せないのは困るからな……
藤原奈央:しろいさんがEDでアルラウネ式止まらずの舌して!
藤原奈央:ということで作戦は決まりました。封魔の剣を守るために菅出さんをカバーします。《炎陣》《氷盾》。
GM:質問答えるの見たいならハジメチャンカバーでいいのでは?
春芽 ハジメ:そしたら封魔の剣壊すでしょ!
藤原奈央:GMが封魔の剣壊さないって言ってくれるなら……w
GM:しょうがないなあ
藤原奈央:スマホとか壊してくれないかな
練生トロ:ウェポンケースとか……
GM:じゃあ封魔の剣以外にしてあげよう
練生トロ:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
藤原奈央:ww
春芽 ハジメ:じゃあ守ってもらっちゃお~~~
藤原奈央:まあ聖者の遺骨が破壊されるかもしれんが……w
菅出 競:それも困る!!
練生トロ:壊れた方がよくない!?
春芽 ハジメ:遺産壊されたら目的達成じゃないです?
練生トロ:呪いを解きたいんでしょ!!
藤原奈央:ハジメちゃんの回答もちょっと見たかったけど、それなら安心してハジメちゃんを守ろうかな。炎陣氷盾でカバー。
菅出 競:いやそれはそうだが……ゲーム的には困る!
GM:Dロイスが壊れるわけじゃないから……
藤原奈央:ステータス上がらないで呪いだけ残るかもしれないしね
GM:この戦いの間使えない感じになるんでしょう多分
菅出 競:いや敵に届かなくなるんですよね
菅出 競:戦闘移動が……
春芽 ハジメ:10mの呪いが……
藤原奈央:ww
GM:一閃で移動するんじゃなかったっけ?
菅出 競:あっそうか一閃があるのか
藤原奈央:ほんとだ!
藤原奈央:ww
GM:全力移動だぜ
藤原奈央:占任さん!?
菅出 競:でもダメージ-10はデカいよ!!
春芽 ハジメ:デカいけども
GM:質問に答えたくないあまり嘘を……
練生トロ:ハジメちゃんはなんもできんくなるけど……
菅出 競:いやこれは普通に覚え間違いです
春芽 ハジメ:私が1ラウンド目素手パンチになるより火力軽減マシだと思う
藤原奈央:さすがにね
藤原奈央:ということでハジメちゃんをカバーするぞ! 止まらずをくらえPC1!
菅出 競:壊すのコネにしてくれないかな……
GM:もしかして……
GM:そもそも避ければいいのでは?
藤原奈央:?
練生トロ:50くらいいけますよ!!
春芽 ハジメ:暴走してるのよ
藤原奈央:本当だ!
菅出 競:知らないところでいきなり要人が一人バラバラになる
GM:ダメじゃん
春芽 ハジメ:私と菅出さんがちょうど
GM:w
練生トロ:ふ、ふたりとも暴走してる
藤原奈央:4dx+1 一応ドッジしよ
DoubleCross : (4DX10+1) → 8[3,4,6,8]+1 → 9

GM:勝手に魂かけられた花京院みたいな
GM:ではハジメチャンカバーで大丈夫そうかな
藤原奈央:あっ菅出さんも暴走してるんだ なんてこった……
藤原奈央:大丈夫で~す
春芽 ハジメ:助かりま~す
“ガイストザーツ”:ではダメージ出します
菅出 競:大丈夫ではないが……………
“ガイストザーツ”:5d10+14+18
DoubleCross : (5D10+14+18) → 29[9,5,1,8,6]+14+18 → 61

藤原奈央:お前も高くない?
練生トロ:つよいよお~~~
“ガイストザーツ”:お姉ちゃんバフがあるから実はかなり高いです
春芽 ハジメ:狂騒の旋律許せねえ~~
GM:早くお姉ちゃんを倒さないとね
藤原奈央:100%超えたから47軽減。
藤原奈央:あっあとこれサイレンとかいう邪悪エフェクトじゃないから装甲も有効だ。55軽減!
GM:つよっ
藤原奈央:12ダメージ喰らって耐えました!
藤原奈央:藤原奈央のHPを2に変更(14 → 2)
GM:やべ~
練生トロ:た、たえてる
春芽 ハジメ:強すぎる
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を4増加(101 → 105)
菅出 競:堅すぎる
藤原奈央:閃熱はさすがにムリやろ……やめとこう。
“ガイストザーツ”:後食らった奈央ちゃんと菅出さんは今回書いた手紙を渡すつもりだった相手を答えてね
藤原奈央:ww
藤原奈央:やっぱりそうなるんだ
“ガイストザーツ”:ほんとに渡す気はなかったから~とか言う言い訳はなしで
練生トロ:はあっはあっはあっはあっ
藤原奈央:あっでもワンチャンあるかな~
“ガイストザーツ”:では演出行きます
藤原奈央:よく考えたら敵二人しかいないんだから、ダメ元で使います。《閃熱の防壁》を菅出さんに。
練生トロ:あっ競さんは
“ガイストザーツ”:たし蟹
藤原奈央:むっ
練生トロ:あっなるほど 復活しなくていいのかな~っておもってた
藤原奈央:あっなるほど
春芽 ハジメ:先に軽減の値見てからで良さそうね
GM:ワンチャン復活しなくて済むかも
藤原奈央:61-8d10 これで生存したら復活不要!
DoubleCross : (61-8D10) → 61-49[9,4,7,10,4,4,8,3] → 12

GM:生きとる!
春芽 ハジメ:行けてる!
藤原奈央:装甲とかガード値でどうだ!
練生トロ:い、いきてる!!!!
菅出 競:い、生きてる
春芽 ハジメ:奈央ちゃんすげえ~~!!
練生トロ:奈央ちゃんつよ~~!
GM:奈央ちゃん強すぎるッピ~~~
菅出 競:菅出 競のHPを12減少(15 → 3)
藤原奈央:やった~~~閃熱最高!閃熱最高!
“ガイストザーツ”:では演出
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を4増加(105 → 109)

“ガイストザーツ”:「ウウウ……消し、さる……人間……全て……!」
“ガイストザーツ”:「ウオオオオオオッ」
“ガイストザーツ”:ガイストザーツから放たれた無数の文字の旋風が菅出、奈央、ハジメを襲う
藤原奈央:「この射線……! まずい!」
藤原奈央:「ハジメ! あたしの後ろから出ないでね!」
藤原奈央:氷の障壁で自分とハジメを守り、菅出の方は炎で守る。……もっとも
春芽 ハジメ:「っ、おっけ!」 息を詰めたのを隠すように答えを返す。
“ガイストザーツ”:触れればリザレクトすら追いつかずオーヴァードすら一撃で消し去ってしまう恐るべき力、だが……
藤原奈央:完全にシャットアウトできたのはハジメの方だけだ。自分と菅出は多少なりともダメージを食らう。
ヨウキ:「わ、わた……しも……戦う……!」
練生トロ:「……!!ヨウキさん……!」
ヨウキ:ヨウキの抵抗もあってか、その文字の一部がハートマークに代わり分解の力が弱まるよ。
ヨウキ:しかし代わりに、二人は突然胸の中にある想いを告白したくなってきてしまう
ヨウキ:自分が書いた手紙の宛先を急にね
藤原奈央:「……!?」
藤原奈央:「す、菅出……これ……!」
菅出 競:「なん……だ……!?」
春芽 ハジメ:「え、なに?どうかした!?」 成す術もなくやられた恐怖の名残か、普段より声が切羽詰まっている。
練生トロ:「だ……大丈夫ですか!?」
練生トロ:「でも……ヨウキさんも一緒に戦ってくれてるから、何か……危険なものではない、はずです……!」
藤原奈央:「あ、あたしの……うぐぐ……」
藤原奈央:「……あたしの! ラブレターの、送り先は!」 抵抗しようとしていたが、明らかに無理を悟って大声を張り上げる。
春芽 ハジメ:「へっ?」
練生トロ:「支部長さん……!?」
藤原奈央:(菅出! こうなったらもう、あんたの送り先だけでも守ってやるわ! 好きなだけごまかしなさい!)
藤原奈央:「し」「士騎、朝輝っていう……あたしの部下の、イリーガルの、クソアホ軽薄かっこつけ剣士です!」
春芽 ハジメ:「……なるほどね。覚えとこ」
藤原奈央:「だって仕方ないでしょいっつも一緒にいるんだしあっちだってまんざらでもない感じだし映画とかも一緒に行ったし桃鉄も一緒にやるし!」
藤原奈央:「絶対言うんじゃないわよ!」 菅出さんのカバーのため、もうヤケクソで大声を張り上げてます。
春芽 ハジメ:どうやら身の危険的な方面じゃないと察して普段の調子に戻る。
藤原奈央:「っていうか忘れろ!」
練生トロ:「……!!やっぱり……本当は想ってる人がいたんですね……!えへへ……」
菅出 競:(支部長……!)
春芽 ハジメ:「いやぁ。ちょうど気になってたとこだったから……」
藤原奈央:「いなっ……ぐ、ぐ……い、いる……!」 まだ強制されている
菅出ぬえ:「”ガイストザーツ”……!?くっ……!破壊のためのエネルギーが無駄な機能に変換されてる……!」
菅出 競:「ぐ、ぐ……」
菅出ぬえ:「いつの間にこんな小細工を……!」
菅出 競:「お……           俺が送ろうとした相手は……」鉄壁の支部長のガード(大声)の中、ほとんど声を出さず口だけ動かす。
菅出 競:「……トロ!」
菅出 競:だが『回答』である相手の名前だけは耐え切れず、いきなり大声を出してしまう
練生トロ:「へっ!?」
菅出 競:「……いや何でもない! 無事か!?」
練生トロ:「えっ……は、はい!無事……です!離れてたから……!」
菅出 競:「よし! よかった! 助かる! ありがとう支部長!!」なぜかいつもよりも切羽詰まった声で礼を言う。
練生トロ:「??????」
春芽 ハジメ:(ああー……) 菅出さんも食らってたもんな……と何かを察した顔。
藤原奈央:「はあはあ……お、お安い御用よ。イリーガル二人の信頼とか諸々が守れるなら……」
藤原奈央:トロ、の名前を呼んだ事に色々と勘付きつつも、今は戦闘を優先する。あと自分のヒミツを暴露されたことも単純に恥ずかしい。

GM:では次、ガイストザーツの恐るべき攻撃をなんとか乗り切った所で春芽さんお願いします
GM:質問に気を取られて忘れていたけど奈央ちゃんはUGNボデーアーマーを、競さんは聖者の遺骨を破壊しておいてね
春芽 ハジメ:聖者の遺骨ーー!!
菅出 競:コネUGN幹部に負かりませんか?
練生トロ:マジで遺骨壊れてる!!
菅出 競:もしくはウェポンケースに……
藤原奈央:ボディアーマーがー!
GM:ええい!剣を破壊しなかっただけありがたく重いな!
藤原奈央:それはそう
藤原奈央:じゃあせっかく手配したベスト型のボディアーマーが破壊され、制服姿になります
GM:次は制服破壊するか
練生トロ:!!!!
藤原奈央:下着だけになる!
GM:では改めてハジメさん!雑談だと待機する流れだったけどそれでいいかな
春芽 ハジメ:はい!待機します!
GM:では次、イニチアシブ8の競さん行動お願いします!
菅出 競:あっこの場合
菅出 競:多分行動値が3になるんですが……
菅出 競:なので多分支部長の方が先かな……?
GM:あ、そうなんだ
練生トロ:遺産壊れたから……
GM:じゃあ支部長と菅出さんの順でお願いしよう
藤原奈央:あたしのほうが早い……!?
藤原奈央:まあやることないんですけどね。前衛たちが前に出そうだし、こっちも全力移動で10m動いてガイストザーツおねいちゃんエンゲージに行きましょう。

藤原奈央:「よくもやってくれたわね"ミッシングネス"……!」
藤原奈央:「あたしの想いを盛大に暴露してくれた代償は高くつくわよ!」
藤原奈央:「絶ッッッッ対に逃さないんだから覚悟しなさい!」
菅出ぬえ:「わ、私じゃない!あんたが勝手に大声出し始めて……!」
藤原奈央:指を鳴らすと貸し倉庫のシャッターが降りる。万が一に備えて準備しておいた退路を断った!
藤原奈央:「うっせー! あんたが世界征服なんか企まなけりゃあこっちだってラブレター書くことも相手を暴露することもなかったのよ!」
藤原奈央:「責任取ってボコられろ!」
菅出ぬえ:「ラブレターも書いたんだ……」

GM:では次、菅出競さんの手番お願いします!
菅出 競:と……とりあえずマイナーで封魔の剣の効果を使用!
菅出 競:武器攻撃力16、装甲7、侵蝕+5!
菅出 競:菅出 競の浸蝕を5増加(105 → 110)
菅出 競:封魔の剣+《コンセ:ハヌマーン》Lv3+《一閃》Lv1,
菅出 競:全力移動で接敵しつつ姉に攻撃!
菅出ぬえ:「競そんな、なんで……!」
GM:どうぞ
菅出 競:判定時オートで《砂の加護》Lv2>3+《砂塵霊》Lv2>3、ダイス+4個と攻撃力+12!
菅出 競:12dx7+2
DoubleCross : (12DX7+2) → 10[1,2,2,4,5,5,5,5,6,9,9,10]+10[7,8,8]+10[1,8,8]+5[4,5]+2 → 37

菅出ぬえ:え~ん暴走だよ~
GM:ダメージどうぞ!
菅出 競:4d10+28 本来は遺骨君がいたのだが……
DoubleCross : (4D10+28) → 25[2,10,9,4]+28 → 53

藤原奈央:良いダメージ!
菅出 競:諸々有効!
藤原奈央:あっせっかくだし載せておこうかなそしたら
菅出ぬえ:これは完全に絶えられない……!HPは66でした
藤原奈央:しんでる!!
春芽 ハジメ:ナイス!
菅出 競:よし……!
練生トロ:うおーー!!姉!!成敗!!!!!
菅出ぬえ:競くんのてでお姉ちゃんは始めて戦闘不能になります
藤原奈央:微妙にずるいけどそしたら凍てつく刃はやめよう
菅出ぬえ:いいよ!
藤原奈央:姉弟水いらずしな!
菅出ぬえ:始めてを弟に貰われてしまった……演出をどうぞ
菅出 競:怖いよ~~
練生トロ:言い方がこわい!!

菅出 競:「──菅出の名を以て封を解く!」
菅出 競:解放の鍵となる言葉とともに、武骨な西洋剣をその手に引き抜く。
菅出 競:(──静かだ)
菅出 競:菅出競の身に埋め込まれた遺産"ヴェルンドの白銀"は、遺産の分類カテゴリとしては【聖者の遺骨】に分類される。
菅出 競:その代償の通り、菅出の頭の中には、時折声が響くことがある。
菅出 競:それは大抵、ちょうど今のような、戦闘などの選択が迫られるとき。
菅出 競:主を破滅させようとするその言葉に『従わない』ことで、一層高い殺傷力を引き出すことができる。
菅出 競:しかし先ほどの"ガイストザーツ"の攻撃の余波か、今はその声が聞こえない。
菅出 競:(このまま消えてくれればなおいいんだがな)そう頭の中に思いながら──
菅出 競:「裁きを、今ここに!」
菅出ぬえ:「競、まさか本気でお姉ちゃんを切ったりなんてしない……しないよね?」
菅出ぬえ:今は敵同士だけど、血の繋がった家族なんだし……と本気で思っているよ
菅出 競:「ああ。良くも悪くも」
菅出 競:「今は、全力が出せないんでな!」
菅出 競:暴風のような踏み込みとともに、構えた剣を振るい、姉の身体を斬りつける。
菅出 競:その剣閃は、戦闘力を奪うのには十分な鋭さを持っているが──
菅出ぬえ:「……っ!?」
菅出 競:先ごろ、セルの構成員を斬ったときほどの殺意はない。
菅出ぬえ:「い、いたい……よ……競……」
菅出 競:間違いを吹き込んで己を陥れようとする遺産の声がない今──
菅出 競:『最適な斬り方』をせずに済んでいる。
菅出 競:「そりゃ痛いだろう。俺もさっき痛かったよ」
菅出 競:「だが死にはすまい。俺だって死ななかった」
菅出 競:「あんたのしたことは許しがたいが──」
菅出 競:「……殺さずに済んでよかったよ。俺にも情はある」
菅出ぬえ:「う……うう……ううう……!」
菅出ぬえ:「なんで、なんでそんな事は話してくれるのに……」
菅出ぬえ:「あの時……黙って出て行っちゃったのよ……」
菅出ぬえ:「言ってくれれば、私だって……一緒に……」
菅出ぬえ:「うう……競ぅ……!」
菅出ぬえ:涙をこぼしながら競さんにもたれかかるように倒れて意識を失うよ
菅出 競:「……言える訳がないだろう」
菅出 競:ほろ苦い表情でひとりごち、意識を失った姉の身体を静かに横たえる

藤原奈央:よく考えたらガイストザーツの攻撃で奈央ちゃん硬直食らってるけど
藤原奈央:マイナー解除メジャー全力移動にしたことにします
練生トロ:あれっ……じゃあ競さんって一閃で移動できないんじゃ……
GM:まあGMも忘れてたから……
春芽 ハジメ:た、タイタス昇華すれば……
藤原奈央:どのみち邪毒もあるから菅出さんはどこかでタイタス切ることになりそう
菅出 競:あっマジ!?
GM:実は毒もあります
菅出 競:ていうか侵蝕も上げてなかった
菅出 競:菅出 競の浸蝕を10増加(110 → 120)
菅出 競:硬直は……姉のロイス昇華したことにするか……
菅出ぬえ:ジャーム化するか
菅出 競:すな
練生トロ:しないで
春芽 ハジメ:まだジャームじゃないんだよな……

GM:では21時になったので再開していきましょう
GM:次はラウンド1最後の手番、待機してたハジメちゃんの番からだぜ
春芽 ハジメ:やるぜやるぜ
春芽 ハジメ:庇ってもらったおかげでバステないし剣も無事なのでマイナーで戦闘移動!
藤原奈央:がんばえー!
春芽 ハジメ:皆が集まってるエンゲージに入って"ガイストザーツ"にコンボで攻撃!
春芽 ハジメ:バッズ・オブ・ロット:咎人の剣Lv6+カスタマイズLv6+コンセントレイト:モルフェウスLv3
春芽 ハジメ:攻撃力+30、判定のD+6、C値-3、侵蝕率+8
春芽 ハジメ:11dx7
DoubleCross : (11DX7) → 10[1,1,3,5,5,5,6,6,7,9,10]+10[8,9,10]+10[2,8,9]+10[4,7]+1[1] → 41

春芽 ハジメ:ここですかさず
GM:ちゅよいよ~
菅出 競:デカい!
春芽 ハジメ:ブルーム・オブ・ワンサイド:剣精の手Lv2
春芽 ハジメ:判定の出目一つを10にして振り足し、侵蝕率+2
春芽 ハジメ:振り足し行くぜ!
春芽 ハジメ:1dx7+50
DoubleCross : (1DX7+50) → 10[10]+5[5]+50 → 65

練生トロ:つよ!!!!
春芽 ハジメ:さらに上がった!
GM:やべえぜ
菅出ぬえ:暴走を解除したのでドッヂするぜ!
菅出ぬえ:《守りの砂》を使ってRCで避けちゃうぞ
春芽 ハジメ:お姉さんになってる
藤原奈央:お姉ちゃんになってるw
菅出 競:姉!?
春芽 ハジメ:あなたもう倒れたでしょ
“ガイストザーツ”:ほんとだwこっちでスコッチ
“ガイストザーツ”:14DX+4 ぶんぶん
DoubleCross : (14DX10+4) → 10[1,1,2,2,2,2,3,5,6,6,9,9,9,10]+2[2]+4 → 16

“ガイストザーツ”:ぐあああああリフレックスがないよ
練生トロ:あたった~!
藤原奈央:結構ダイス多いな……w
藤原奈央:ハジメちゃんの攻撃に《凍てつく刃》します。1d10+9上乗せしてね~
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を3増加(109 → 112)
“ガイストザーツ”:起源種だから火力も上がっている!
藤原奈央:起源種は援護において最強
春芽 ハジメ:助かる~
春芽 ハジメ:7d10+19+30+1d10+9
DoubleCross : (7D10+19+30+1D10+9) → 46[10,9,7,1,10,3,6]+19+30+10[10]+9 → 114

藤原奈央:つんよ
練生トロ:つ……つよ!!!!
春芽 ハジメ:出目ヤバ
“ガイストザーツ”:火力たっっか
菅出 競:デカすぎる
春芽 ハジメ:平均ちょうど7だ
“ガイストザーツ”:6点装甲で軽減してメッチャダメージ受けます。まだ立ってるよ
春芽 ハジメ:3桁通ってまだ立つか……
藤原奈央:邪魔にならないように凍てつく刃演出は適当に端っこでやります
藤原奈央:っていうかこれ通って立ってるんだな……w
GM:では演出頼むぜ~
菅出 競:これでまだ生きてるのヤバいな……

春芽 ハジメ:トロちゃんも、菅出さんも、奈央ちゃんも。3人ともが前線へと駆け寄ったその後ろで、一つ大きく息を吸う。
春芽 ハジメ:本当なら。多分もっと早く自分もそこに行けたはずだ。いつものように剣を作って、振るって。前線に突っ込んで。
春芽 ハジメ:なら、何故今ここに居るのか。――そんなの、さっきから震えっぱなしの指先が答えだ。
春芽 ハジメ:最初に"ガイストザーツ"に遭遇した時に味わった、圧倒的なほどの無力感と絶望感。そしてあまりに身近に迫った死への実感と恐怖。
春芽 ハジメ:それが足を竦ませている。指を震わせている。臆病風を吹かせている。
春芽 ハジメ:思えば、運が良かったんだ。密室事件の時も、ラピソルムの時も、麻薬事件の時も。
春芽 ハジメ:頼れる仲間が居たし、自分の力が通じたし、そもそもの敵とだって大なり小なり言葉が交わせた。
春芽 ハジメ:対話不能、対処不能、攻略不可能、なんて。そんなどうしようもない敵には出会わなかった。
春芽 ハジメ:だから、オーヴァード生活も案外悪いもんでもないよなんて軽口を、結構心底感じてもいて。
春芽 ハジメ:そうやって楽観して、楽に楽しく生きれるつもりで、油断しきった頃に派手にすっ転んで。
春芽 ハジメ:そこでようやく、現実は思ったより痛くて苦しいことを思い知る。私の人生の縮図みたいだ。
春芽 ハジメ:それなのに。今までみたいに目を逸らしたり、諦めたり。そんななあなあを続けていくことは許されないらしい。
春芽 ハジメ:「……ならさぁ」 指先で首から提げたペンダントの先を弾く。
春芽 ハジメ:「今度はちゃんと届いてくれよ、サンダーソニア」
春芽 ハジメ:「お前が通用してくれなきゃ、私マジでただのド素人なんだからさ!」
春芽 ハジメ:半ば自棄の勢いで踏み込む。膨れ上がった砂が全身を包み、手足を覆う装甲へ姿を変えていく。
“ガイストザーツ”:「グルアアアアアッ!」無数の文字の嵐が飛び込んでくる君ごと剣を分解して攻撃を防ごうとするよ
春芽 ハジメ:「お、らああぁぁっ!」 張りなれてないのが聞くだけで分かる大声。
春芽 ハジメ:だけど、その叫びに答えるように。その手に一振りの剣が錬成され――。
藤原奈央:文字の嵐を遮るように、いくつかの氷のモノリスが屹立する。「いけハジメ!」
春芽 ハジメ:氷の塔と、渦巻く砂と。二つの防御で文字の嵐を潜り抜け。
春芽 ハジメ:今度こそ、刃が"ガイストザーツ"の本体へと突き立った。
“ガイストザーツ”:「ガアアアアアアッ!」ガイストザーツを構成する紙の大部分が剥がれ落ち、ヨウキの身体が見え隠れし始める
“ガイストザーツ”:だがまだ抵抗はやまない
藤原奈央:「えぇ嘘……あれ喰らって倒れないの!?」
“ガイストザーツ”:「ウ、オオ……!私は……ヨウキでは……ない……!」
練生トロ:「ヨウキさん…………!」
藤原奈央:「さすが百鬼夜行の一人目。めちゃくちゃなスペックだわ……!」
練生トロ:「あなたはヨウキさんですよ……!!負けないで……!!」
菅出 競:「弱体化されていてこれか……信じがたいな……!」
春芽 ハジメ:「っはは」 気の抜けたように小さく笑みを零して。
春芽 ハジメ:「でも、マジで弱体化されてるよ。間違いない」
“ガイストザーツ”:「我は"ガイストザーツ”……!真の夜を齎す者……貴様ら人間の……愚かな思考、思想。全て喰らい、我が糧にしてくれる!」
春芽 ハジメ:「ちゃんと当てれるし、当たれば斬れる」
春芽 ハジメ:「どうしようもなくはない。強いけどさ」
春芽 ハジメ:「どうにかなるって気がしてきた!」
春芽 ハジメ:いつも通り、楽観的な。そんな希望的観測をはっきりと言い切る。
藤原奈央:「ふふっ。当然、どーにかするわよ! 練生の友達なんだから!」

クリンナップ

GM:ではこのラウンドは終わり!次のラウンドに移りましょう
GM:クリンナップに邪毒を受けている人は9ダメージを受けてね
GM:菅出さんは解除したはずだから奈央ちゃんだけかな?
藤原奈央:うわ~ん
藤原奈央:そうか、菅出さんそういえば結局解除したんだっけ
練生トロ:姉ロイスをきってバステ解除してましたね
藤原奈央:う~ん復活しても邪毒は消えないんだよな。仕方がない
藤原奈央:ちょうど合体攻撃したしハジメちゃんのロイスを使って邪毒を消します。次回はN庇護じゃないぞ!
藤原奈央:ということで邪毒消してHP2のままで終わり!
練生トロ:多分2ラウンド目でガイストザーツ倒せるし(願望)
藤原奈央:そうだよ
練生トロ:邪毒ダメージもう食らわないと思ったら復活にロイス使った方がいいかも?どうだろう?
GM:ライフで受ける!
練生トロ:HP増えるかなと思ったけどそんな変わらないかな
春芽 ハジメ:復活の方がHP増えはするね ちょっとだけど
菅出 競:あっそうですね、10+肉体だから
藤原奈央:万が一3ラウンド目行った時が嫌だな~って
藤原奈央:でもまあトロちゃんが2ラウンド目で殴り倒してくれるでしょ
練生トロ:が、がんばりましゅ
藤原奈央:じゃあ邪毒消去じゃなくて復活の方にしよ~
藤原奈央:HP14で復活します。邪毒は残ったまま
藤原奈央:藤原奈央のHPを14に変更(2 → 14)
    [4]藤原 [9]ハジメ

[3]菅出 [13]ガイストザーツ [19]トロ

ROUND-02

GM:では復活したようなので2R目行きましょう。毒は演出的には食らった後も段々身体が文字に分解されて言ってる感じです
練生トロ:ひえええええ
藤原奈央:ぎえ~
GM:2R目セットアップ!なにかあるかな
藤原奈央:スカートとかから分解してくれる分にはよかったのに
藤原奈央:ないで~す
春芽 ハジメ:無い!
“ガイストザーツ”:ガイストザーツは何もありません。お姉ちゃんがいなくなっちゃった……
GM:じゃあスカートとかも分解されてていいよ
練生トロ:!!
練生トロ:セットアップ……なしで!
菅出 競:セットアップなし!
GM:トロちゃんは食らってないからダメ
練生トロ:奈央ちゃんのスカートが分解されることに興奮していました
GM:なるほどね

GM:ではセットアップは終わりイニチアシブ!
GM:行動値19のトロちゃんから行動してもらいましょう
練生トロ:はい!
練生トロ:はいなんですが一回待機してもいいですかね?
藤原奈央:おや
GM:節約したいというわけか
練生トロ:多分トロの一撃じゃ倒れないかなというのと……このあとロイス切るかを様子見て考えたいです
藤原奈央:復活があるやもしれんしねえ
GM:ではトロちゃんは待機でいいかな?そしたらガイストザーツの行動になるゾイ
練生トロ:あっちょっとだけ考えていいですか!
GM:考えるといいぜ!
練生トロ:すみません、お待たせしました!
練生トロ:イニシアチブでSロイス切らせてください!
練生トロ:競さんのロイスを菅出競/P:恋/〇N:寂しさ に変更して、Sロイスに指定してタイタス昇華!
練生トロ:赤ロイスの効果を使用したいです!
GM:なんだとぉ……
GM:いいのか折角のSロイスを切って!
練生トロ:このラウンドダメージ+10被ダメージ-10!
練生トロ:だいじょうぶです!!!!!!!!!!!!
GM:ほならええかあ
GM:どうぞ!
練生トロ:ではいきます!接敵してるし手もあるからマイナーはなしで……
練生トロ:メジャーでコンボ▼蛮勇引力:《見えざる死神》《光の舞踏》《コンセントレイト》+イリュージョニスト
練生トロ:対象はガイストザーツ!
練生トロ:10dx7+1
DoubleCross : (10DX7+1) → 10[1,2,2,3,7,7,8,9,10,10]+10[8,8,8,9,9,10]+10[3,5,6,7,9,9]+10[8,9,10]+10[1,3,7]+6[6]+1 → 57

藤原奈央:つよっ
練生トロ:コンセ仕事した!!
菅出 競:め、メチャクチャ回ってる
GM:メッチャ仕事しとる
“ガイストザーツ”:守るよ~《守りの砂》するよ~
練生トロ:なにーっ
“ガイストザーツ”:14DX+4
DoubleCross : (14DX10+4) → 10[1,2,4,4,5,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+8[2,8]+4 → 22

“ガイストザーツ”:ぴえん。ダメージください!
春芽 ハジメ:ちょっと怖い出目するな
練生トロ:やった!
藤原奈央:以前のコンセなら避けられていた……だが今は違う
練生トロ:6d10+1D+19+10
DoubleCross : (6D10+1D10+19+10) → 43[6,9,8,6,4,10]+4[4]+19+10 → 76

練生トロ:えいえい!諸々有効!
“ガイストザーツ”:うぎゃああああああああ
菅出 競:ダメージダイスもデカいな……
“ガイストザーツ”:それはさっきのダメージと合わせて流石に……倒れるぜ!
練生トロ:うおおおおおおおおおおお!!!!!!
菅出 競:いった!!
春芽 ハジメ:やった!
“ガイストザーツ”:HPは163でした。戦闘不能になる……が!
“ガイストザーツ”:《アクアウィターエ》を自分に使って復活しちゃいます。HP30で蘇るよ~
練生トロ:ううっやっぱり復活あった!
春芽 ハジメ:しかも大分分厚いほうの復活だ
菅出 競:うわっ復活
“ガイストザーツ”:という感じで演出をどうぞ!
練生トロ:はーい!

練生トロ:「ヨウキさん……いえ、"ガイストザーツ"!」
練生トロ:「あなたは確かにヨウキさんでなく"ガイストザーツ"です。だから……"ガイストザーツ"の部分を倒して、ヨウキさんを取り戻します!」
練生トロ:「ヨウキさんも一緒に戦ってくれてますから!」
“ガイストザーツ”:「そうだ、我はヨウキではない。やつを取り込み、完全なる存在になる……」
“ガイストザーツ”:「決して倒されはせん!」
練生トロ:ヨウキの攻撃を受けた後、支部長が手紙を描いた人物を大声で告白したのは、恐らく『一番強く想っていること』を自白させる類の能力を使われたのではないかと思う。
練生トロ:そして、同じ攻撃を受けたはずの菅出競は、練生トロの心配をした。
練生トロ:なら――きっと、菅出競の中で最も大きい想いは、『護衛対象の安否』――つまり、任務の遂行が一番大きな関心を占めているのだろう。
練生トロ:前から、慕情を抱いているのは自分だけであり、一方通行の想いだろうとは思っていたが――こうして、改めてそう実感させられると、流石に寂しいという思いと。
練生トロ:例え仕事上の事であったとしても、真っ先に心配してもらえて嬉しいという想いを抱いてしまう切なさとがあった。
練生トロ:「……ヒトにも、いいひとがいるんですよ」
練生トロ:「あたしは、運が良かっただけ……本当に本当に、運が良かっただけだと思います」
練生トロ:「幸せなくらい、運が良かっただけ……」
練生トロ:妖怪にとって、人間など捕食対象であり、畏怖を感じさせるエネルギー源であり、その癖徒党を組んで妖怪たちの生活を脅かす毒虫でしかない。
練生トロ:……だから、ヨウキが人里に下りて、人間を信用しようとしたというのが、とても嬉しかった。
練生トロ:その希望が裏切られたことが、どうしようもなく悲しい。そして、恨みだけを抱いて消えるなんてことは、絶対にいやだ。
練生トロ:「……だから!ヨウキさんもとってもとっても運がよく、幸せになってもらわなきゃダメなんです!」
練生トロ:「"ガイストザーツ"を倒して……!それを叶えます!!どりゃーっ!!」
練生トロ:右手にまとった光が分解されていくのよりはやく、はやく、まっすぐな拳を、叩きつける!
“ガイストザーツ”:「が、馬鹿な、アルラウネは植物を操る妖怪では……」
練生トロ:「…………はい!あたしは、アルラウネです!!」
練生トロ:「そう在れと、望んでもらったから!だから……これは植物由来のパワーです!」
“ガイストザーツ”:「この光の拳のどこに植物要素が……グアアアアアッ!」
“ガイストザーツ”:紙の鎧が光によって焼かれていき、ヨウキの姿が顕になる
練生トロ:「…………!ヨウキさん!!」
ヨウキ:「……!トロちゃん……!」
GM:ヨウキが手を伸ばし、君のつかもうとする。だがその手が届く寸前……
“ガイストザーツ”:「……まだだ、まだ我は……滅びぬ!」
藤原奈央:「……練生ダメ! まだ終わってない!」
練生トロ:「……ヨウキさん!!」
練生トロ:伸ばした手が、届かない。
ヨウキ:「あっ、いや、やあっ……!」
“ガイストザーツ”:今まで様々なものを分解し蓄積してきた大量の文字がより集まり再び人形の鎧を形成する
“ガイストザーツ”:「貴様ら人間を滅ぼすまで……我は止まらぬ!滅びぬ!」
練生トロ:「これが……ガイストザーツの犯してきた罪の重さ、背負ってきた苦しみの強さ……」
菅出 競:「チッ、これだけやってなお……!」
藤原奈央:「……かなりの長時間、"ガイストザーツ"として行動していたから」
藤原奈央:「ガイストザーツとしての自我が確立されかけてるんだわ。早く"ヨウキちゃん"の方を引き戻さないと……!」
練生トロ:「……あたしが、あたしたちが、それを一緒に背負いましょう。それで……ヨウキさんを助けます!!」
春芽 ハジメ:「今見たとおり、ヨウキちゃんがまだ中で頑張ってるのも確かなわけだしね」
春芽 ハジメ:「ここで畳めれば、全部元通りだ」

GM:ではこのあたりで次、ガイストザーツが行動していくぜ
“ガイストザーツ”:マイナーはなし、メジャーで《結合解除》4《エクスプロージョン》4《止まらずの舌》4《流血の胞子》3《砂の刃》4《砂は砂に》4《コンセントレイト:モルフェウス》3
藤原奈央:さっきも見た!
“ガイストザーツ”:対象は君達全員。ガード-5 命中で硬直、邪毒3Lv付与 R間ダイス-4質問に一つ答えさせる アイテムを一つ破壊、エフェクトで作成した武器と素手のデータを元に戻す
“ガイストザーツ”:判定するぜ~
“ガイストザーツ”:14DX7+4
DoubleCross : (14DX7+4) → 10[1,2,2,4,4,4,5,6,6,6,7,7,9,10]+10[6,7,8,10]+10[5,7,10]+5[3,5]+4 → 39

藤原奈央:ぎょええ
藤原奈央:4dx+1 とりあえずドッジしよ。
DoubleCross : (4DX10+1) → 6[1,2,6,6]+1 → 7

GM:奈央ちゃんはガードじゃない?
春芽 ハジメ:暴走してるんで当たります
菅出 競:さっきバステ解除したので一応ドッジ
菅出 競:8dx
DoubleCross : (8DX10) → 9[1,1,2,4,6,7,7,9] → 9

菅出 競:ダメ!
練生トロ:マイナスつくけど一応ドッジ!
藤原奈央:あっそうだった!
練生トロ:4dx-3>=39
DoubleCross : (4DX10-3>=39) → 8[3,7,8,8]-3 → 5 → 失敗

藤原奈央:いや、でも素ドッジしたあとカバーでガードってできたよね
GM:カバーされる側がドッヂするのは大丈夫だけど自分でドッヂしちゃうのはダメだったはずだぜ!
GM:普通にガードしたことにしな!
藤原奈央:あっそうだったんだ じゃあガード!
藤原奈央:クリシーと《氷盾》でガードします。トロちゃんにはあとで閃熱飛ばすんだけど
藤原奈央:ハジメちゃんと菅出さんはどっちかしかカバーできないな。どうしよ
春芽 ハジメ:どっちでもOKよ
菅出 競:ど……どっちでも……大丈夫です
藤原奈央:ww
GM:じゃあ次は封魔の剣壊すか
藤原奈央:攻撃できなくなっちゃう!
菅出 競:それはマジで困る
菅出 競:でも私まで手番回ってこない可能性は普通にあるが
藤原奈央:菅出・パンチはできるのか
菅出 競:ウェポンケース壊して
練生トロ:これ以上復活なければどっちがトドメさすかじゃない?と思うけど、これ以上復活ある可能性も全然ある
藤原奈央:一応、今度は菅出さんをカバーすれば
藤原奈央:トロちゃんとハジメちゃんあわせて全員が止まらず1回ずつ食らう感じにはなるね
春芽 ハジメ:私は普通にマイナー使って武器作り直せるしね
藤原奈央:ただPC1が素手パンチするのもちょっとかわいそうだからな……w
藤原奈央:あっなるほど!
藤原奈央:じゃあ菅出さんをカバーしましょう。同じエンゲージだから炎陣……はいいや
藤原奈央:菅出さんを行動放棄カバー。
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を2増加(112 → 114)
練生トロ:あっあたし【侵蝕】わすれてた
菅出 競:あ、ありがとう……
練生トロ:練生トロの浸蝕を7増加(120 → 127)
練生トロ:あげました 失礼しました!
春芽 ハジメ:あ、私もさっき分上げてない
藤原奈央:あがってきたな~
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を10増加(110 → 120)
春芽 ハジメ:失礼しました
GM:ではダメージを出すよ~。ハジメちゃんとトロちゃんはさっきの質問と同じく誰に渡すつもりだったかで
GM:奈央ちゃんはそうだな。手紙の相手と居て今まで一番ときめきを感じた瞬間でも喋ってもらおうかな
藤原奈央:!?!?
練生トロ:甲府んしてきた
春芽 ハジメ:急にすごい具体的な
“ガイストザーツ”:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 14[3,3,4,4]+14 → 28

“ガイストザーツ”:おねえちゃああああああん
菅出 競:いきなり攻めてる
藤原奈央:火力が貧弱!
藤原奈央:とりあえずトロちゃんには《閃熱の障壁》!
練生トロ:えーん奈央ちゃんありがとうございます!!
藤原奈央:28-8d10
DoubleCross : (28-8D10) → 28-45[1,5,2,10,10,6,1,10] → -17

藤原奈央:おらっ
練生トロ:無傷!!!
藤原奈央:藤原奈央の浸蝕を4増加(114 → 118)
練生トロ:本当にありがとうございます~~~!!!
GM:完全に防がれてしまった
菅出 競:強すぎる
春芽 ハジメ:マジでカチカチ
藤原奈央:こっちは~、47軽減で0ダメージを2倍だから無傷です
練生トロ:カチでマジマジ
藤原奈央:無傷だけどそろそろクリシーが破壊されそう
春芽 ハジメ:こっちはHPが3なので死にます
春芽 ハジメ:トロちゃんの切って復活しよ
GM:あ、そうですね。壊すのはクリスタルシールド、イリュージョニスト、祈りの造花で
GM:造花はたしか装甲値あったはずだからな
藤原奈央:めちゃくちゃクリティカルなとこ持っていってる!
練生トロ:イリュージョニストーーーーッ!!!
菅出 競:造花壊したらヤバくない!?
藤原奈央:ガチの破壊じゃなくて、一時的に効果を失うみたいな感じなんでしょうね
“ガイストザーツ”:では演出。身体を構成する文字の鎧が君達を飲み込むように膨れ上がる
GM:そうですね、次のセッションまでには元通りになります
春芽 ハジメ:流石にね……

藤原奈央:「また……!」
“ガイストザーツ”:至近距離での分解は出力も桁違い……のはずだが、威力は先程より落ちている
“ガイストザーツ”:”ガイストザーツ”が弱まり、ヨウキの影響力が増しているのだ。
藤原奈央:「あんたの剣が壊されるのが一番まずいわ……! 菅出!」 横っ跳びし、菅出の前で障壁を展開。
藤原奈央:同時に、ガイストザーツの一番近くにいたトロを炎のドームが覆う。守れるのは二人が限度だ。
“ガイストザーツ”:文字には黒ではなく桃色に染まった物があり、それは体に当たっても影響を及ばさない
菅出 競:「支部長……! すまん!」
練生トロ:「支部長さん……!ありがとうございます……!んぅ!?」
“ガイストザーツ”:代わりに精神に影響があるようだ。ピンクの文字に触れた皆は手紙を誰に渡したかったのか、
“ガイストザーツ”:もう答えた奈央ちゃんは更に踏み込んで相手といて一番ときめいた瞬間を何故か皆に告白したくなる衝動に駆られるよ
藤原奈央:「……!」
藤原奈央:靴。手の指先。髪の先端、コートやスカートの端。……攻撃がかすった部位が徐々に消滅してきている。
藤原奈央:痛みはない。指の感覚もあるが、存在そのものは完全に消滅している……その事実が逆に恐ろしい。
藤原奈央:……あとコートで誤魔化しているが、スカートの穴から下着が見えないかハラハラするのも地味に恐ろしい。
藤原奈央:が。
藤原奈央:それ以上に恐ろしいのは……!
藤原奈央:「こ、こいつ……!」
藤原奈央:「お、お願いみんな聞かないで! 耳塞いで……! 一瞬でいいから!」
藤原奈央:「一瞬でいいから~!」
春芽 ハジメ:「え、急にな……いや、そういうアレか」
春芽 ハジメ:さっきの光景を思い返して何かを察する。
菅出 競:「何……? あっいや……さっきのみたいなヤツか……」
菅出 競:先ほどの恩があるので素直に耳を塞ぐ。
ヨウキ:「うう、ごめんなさい……!私が皆を守るにはこうするしか……!」
練生トロ:「えっ、えっ!?」精神攻撃を受けながら混乱しつつ耳を塞ぐ。
藤原奈央:「……アイツといて一番ときめいた瞬間……なんて」
藤原奈央:「選べるわけないでしょずーっと一緒にいるんだから! もう空気みたいになってるの!」
藤原奈央:「それでたまーに意見が一致した時とかマックの注文が被った時とかが楽しいの!!」
藤原奈央:「悪い!? ごめんなさいね素直に好意示せてなくて! こっちにも色々あるのよ事情とか心の準備とかが!」
藤原奈央:「バーカ!!!」
藤原奈央:行き場のない怒りを虚空にぶつけています。
春芽 ハジメ:(なんとなく照れギレしてるのは伝わるな……) 若干遅れて耳を塞ぎつつ。
春芽 ハジメ:(というか効果自体は予想の通りだったけど、これ私の場合どうなるんだろ)
菅出 競:「………」言い終わったらしいのを見て手を塞いでいた耳を外す。庇ってもらった近い位置で大声で叫んでたのでちょっとうっすら聞こえてもいたが……
春芽 ハジメ:(手紙の相手を言えと言われても、そもそも誰かに宛てて書いたわけでも……)
春芽 ハジメ:そう思っていたはずなのに、気が付くと唇が動いていた。
春芽 ハジメ:「未海ちゃん」
春芽 ハジメ:「…………え?」
藤原奈央:「はあはあ……えっ?」
春芽 ハジメ:きょとんと眼を瞬く。声が響いたことでようやく自分が何を言ったのかを知ったような、不思議そうな顔。
練生トロ:「……?支部長さん……ハジメさん……?」耳を外しても大丈夫そうだと判断し、耳を塞いでいた手をどける。
藤原奈央:「…………」 特に耳を塞ぐことはなく、興味津々でハジメちゃんの発言に耳を傾けている。
春芽 ハジメ:「……」 残念ながら言葉が続くことはない。まだ不思議そうなまま、自分の言った言葉の意味を掴みあぐねている。
藤原奈央:「い」「……いいよ? 続き言って……」
藤原奈央:「秘密にするから……えっ続きないの!?」
春芽 ハジメ:「え、え?いや、続きも何も……」
春芽 ハジメ:「……今私なんて言った?」
藤原奈央:「…………」トロちゃん菅出さん、それからガイストザーツを見て。「"未海ちゃん"って……」
春芽 ハジメ:「やっぱり?やっぱそう、そうか……」
春芽 ハジメ:「いや、うん。ええ?でも、いや……」
春芽 ハジメ:今度はぶつぶつ一人で呟きながら頭をひねり出している。
練生トロ:頭をひねるハジメちゃんを見つめ、視線を支部長へ、ガイストザーツへ、そして同じく不思議そうな顔をしている菅出さんへと移し。
練生トロ:彼の姿を視界に捉えた瞬間、言葉が口を突いて出る。
練生トロ:「あ……あたしは」
練生トロ:「あたしは、競さんのことが…………好きです」言葉と一緒に、目から涙がこぼれる。
練生トロ:「でも…………競さんは、あたしのこと……全然そういう風には見てないと思います」
練生トロ:「それでも……あたしは、好きなんです」
菅出 競:「………」
菅出 競:「な……!?」あまりの衝撃に、一拍遅れて声を漏らす。
練生トロ:「……それでもいいって思ってた……けど」
練生トロ:「本当は触れて欲しい。ただ、仕事で守らなきゃいけないからじゃなくて、一人の女の子として好きになって、守って欲しい」
練生トロ:「だから、書いたんです。ラブレターを……」
練生トロ:涙が零れて流れていく。"ガイストザーツ"の文字の奔流に当たった雫が『恋』の文字に分解されていく。
練生トロ:「……きっと、届かないラブレターを書いた人たちは……渡せなくて捨ててしまった人たちは、こういう想いを抱くのが怖かったんですね」
練生トロ:「叶わないのは、やっぱりちょっと、悲しいですね」困ったように笑う。
練生トロ:「……ごめんなさい。手紙には、お返事がほしいって書いたんですけど」菅出さんを見つめる。
練生トロ:「忘れて、大丈夫です。困らせちゃってごめんなさい」
菅出 競:「………」唖然とした表情のままその言葉を聞く。
GM:ではこの辺りでガイストザーツの行動は終わり
GM:ハジメちゃんの行動に移ってもらいますか

“ガイストザーツ”:「ヴオオ……!認めぬ、我は……!こんな想い、偽りに決まっている……!」
GM:君達が唖然としている間にもガイストザーツは力を取り戻し再び襲いかかろうとしてくるよ
藤原奈央:「お、往生際が悪い……! 今の二人の会話を聞いてまだ偽りだって言うなら、あんたのラブレター概念を根っこから否定してやるわよ」
藤原奈央:「っていうかあたしの想いも告白させてんのに偽りとか言ってんな!」
藤原奈央:「そろそろ戻ってきなさいハジメ! 乙女のプライバシー漏洩がどんだけ重いか、こいつに知らしめんのよ!」
春芽 ハジメ:「え。あっ、うん」

春芽 ハジメ:というわけでマイナーで壊された剣をもっかい作ります
春芽 ハジメ:シード・オブ・ピース:インフィニティウェポンLv4
春芽 ハジメ:命中:0、攻撃力:19、ガード:3、射程:至近の白兵武器作成、侵蝕率+3
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を3増加(120 → 123)
春芽 ハジメ:で、そのまま"ガイストザーツ"を殴る!
藤原奈央:いけー!
春芽 ハジメ:バッズ・オブ・ロット:咎人の剣Lv6+カスタマイズLv6+コンセントレイト:モルフェウスLv3
春芽 ハジメ:攻撃力+30、判定のD+6、C値-3、侵蝕率+8
春芽 ハジメ:11dx7
DoubleCross : (11DX7) → 10[3,3,4,5,5,6,6,7,8,9,10]+4[1,3,4,4] → 14

藤原奈央:!?
春芽 ハジメ:動揺しすぎ
練生トロ:そ、そんな
練生トロ:動揺が……
藤原奈央:めちゃくちゃ放心してる
菅出 競:や、ヤバ
春芽 ハジメ:ブルーム・オブ・ワンサイド:剣精の手Lv2
春芽 ハジメ:判定の出目一つを10にして振り足し、侵蝕率+2
“ガイストザーツ”:心が……
春芽 ハジメ:1dx7+20
DoubleCross : (1DX7+20) → 1[1]+20 → 0 (ファンブル)

藤原奈央:剣精もあるの盤石だな~
藤原奈央:言うほど盤石か?
“ガイストザーツ”:避けれそう
練生トロ:そ、そんな
春芽 ハジメ:マジで動揺してるかも
“ガイストザーツ”:《守りの砂》使っちゃうよ~
菅出 競:マジで放心してる……
“ガイストザーツ”:14DX+4
DoubleCross : (14DX10+4) → 10[1,2,3,3,4,5,5,7,9,9,10,10,10,10]+6[1,1,6,6]+4 → 20

練生トロ:あっ1足りた!?
“ガイストザーツ”:ぴったり避けたっち
春芽 ハジメ:あっぶな
藤原奈央:ぐあああ
春芽 ハジメ:いや、さっきのは出目1なだけ
“ガイストザーツ”:あ、違うのか
菅出 競:1足りてる気がする
“ガイストザーツ”:21で足りてる!
藤原奈央:あっそうか、21か!
“ガイストザーツ”:ぐあああああああ
藤原奈央:あぶなっ
“ガイストザーツ”:ダメージどうぞ!
藤原奈央:HP30なら凍てつく刃はいらんだろう多分……見守ろう
春芽 ハジメ:3d10+19+30
DoubleCross : (3D10+19+30) → 24[7,10,7]+19+30 → 73

藤原奈央:絶対いらない出目
練生トロ:つ、つっよ
春芽 ハジメ:ダメージはめっちゃ出た
菅出 競:こっちはデカい
春芽 ハジメ:春芽 ハジメの浸蝕を8増加(123 → 131)
藤原奈央:もし菅出さん素手パンチになったらそっちに凍てつく刃しよ
“ガイストザーツ”:ぐあああああああああ
“ガイストザーツ”:流石に耐えることが出来ない……HP30だから……
“ガイストザーツ”:戦闘不能になり、復活もありません
“ガイストザーツ”:演出をどうぞ!
練生トロ:うおおおおおおおおおおお!

春芽 ハジメ:あまりにも思考に気を取られていたせいか、呼ばれて意識が浮上したところで剣が手の中にないことに気が付く。
春芽 ハジメ:(さっきので解けたのか) 全然気づかなかった自分にちょっとビビりつつ再構築。
春芽 ハジメ:急ごしらえのせいか、動揺の影響か。編みあがった剣はいつもよりどことなく作りが甘い。
春芽 ハジメ:が、それに気づく余裕もない。出来きる前から振るモーションに入り――。
春芽 ハジメ:「っ、とぉ!」 やはり気の抜け気味な声を上げつつ"ガイストザーツ"へと振り下ろす。
“ガイストザーツ”:「ウグアアアアッ……!そんな……私は……”ガイストザーツ”は……世界を……」
“ガイストザーツ”:「ギャアアアアアアッ!」
GM:君の一撃を受けて、ガイストザーツを形作っていた文字が宙に溶けるように消えていく。
ヨウキ:「う、うう……」
ヨウキ:そしてその内部からヨウキが現れてその場に倒れ込む。
練生トロ:「……ヨウキさん!!」
ヨウキ:ガイストザーツは倒された。だが……同時に君達は彼女の身体も文字となって崩れ去って行こうとしているのに気づくよ
藤原奈央:「!」
練生トロ:その体に駆け寄って抱き起こします。
練生トロ:「ヨウキさん……!しっかりしてください……!!」
藤原奈央:一瞬能力で受け止めようかとも思うが、氷のベッドでは地面と大して変わらない。……トロが真っ先に駆け寄ったのを見て密かに安堵する。
ヨウキ:「……ありがとう、トロちゃんに、人間の皆も……でも、私やっぱり……」
菅出 競:「……まずい! このままでは……!」
春芽 ハジメ:「何これ?反動というか、後遺症みたいなもん?」
ヨウキ:「いい妖怪にはなれなかったみたい……ごめんね、トロちゃん……ごめんね……」
藤原奈央:「フィードバックかもしれない。無理に力を使いすぎたのは間違いないだろうから……」
GM:”ガイストザーツ”はヨウキから作られた。ヨウキ自身でもある。このままだと、ガイストザーツの消滅に引っ張られて消えてしまうよ
藤原奈央:「練生! 諦めちゃダメよ、ちゃんと呼びかけ続けるの!」
藤原奈央:「妖怪だろうが人間だろうが……」「絆さえあれば、ちゃんと日常に戻ってこれるんだから!」

GM:ヨウキちゃんにロイスを持っているPCがヨウキは”ガイストザーツ”ではない、ヨウキちゃんの正体は違う妖怪だ!と信じてあげることで
GM:ヨウキちゃんと”ガイストザーツ”を分離してヨウキちゃんを助けることが出来るよ。
練生トロ:うおおおおおおお!!
GM:という事で、ヨウキちゃんに対してロイスを持っているPCは〈RC〉か〈意志〉で難易度10の判定を行ってね
藤原奈央:実は七枠目をまだ取ってなかったので
藤原奈央-練生の親友/陽気なヨウキちゃん/◯庇護/脅威/ロイス でヨウキちゃんに取ります。
練生トロ:チャレンジしたい!もし失敗したらお任せしたいです……へへへ……
GM:成功すればヨウキちゃんは死なず普通のオーヴァードとして戻ってくるよ
藤原奈央:取るけど……そう! トロ太郎がいきな!
GM:失敗したらジャームとして死にます
練生トロ:しょんな……
藤原奈央:ぐあああ
菅出 競:私も7枠目が空いてるので、ヨウキちゃんに ●庇護/隔意で取ります!
春芽 ハジメ:私は枠空いてないので見守る!みんな頑張って!
練生トロ:では……チャレンジします!
練生トロ:初期ロイスの妖怪のロイスをタイタス昇華、判定の達成値に+1Dします!
練生トロ:うおおおおおおおおお
GM:それは後からでも足せるぜ!
GM:しかしその意気は良し!
練生トロ:あっそうなんだ!?
練生トロ:本当だ!判定後だ!
練生トロ:じゃあまずとっておいて判定します!
藤原奈央:冷蔵庫にしまっておきな
練生トロ:5dx+1>=10
DoubleCross : (5DX10+1>=10) → 10[4,5,7,8,10]+8[8]+1 → 19 → 成功

藤原奈央:トロ!
練生トロ:やった!!!!!!!!!!
GM:メッチャ成功しました
藤原奈央:うおおおトロ~!
藤原奈央:よかったね~~!
菅出 競:メチャクチャ成功してる!
練生トロ:よかった~~~~~~~!!!!!!!!!!
GM:では頑張って呼びかけて分離させるロールをどうぞ

練生トロ:「……ヨウキさん!」
ヨウキ:「トロちゃん……!」
練生トロ:彼女の手を握る。
ヨウキ:崩れかけていく手で握り返す
練生トロ:「ヨウキさん。あたし……あたしは……本当は、アルラウネの妖怪じゃなくて……人間なんです」
練生トロ:「騙していてごめんなさい。知られたら、みんなと一緒に居られなくなると思ったから……でも」
練生トロ:「あたしは人間だけど、それでも……アルラウネでも在りたいと、思ってるんです」
ヨウキ:「そうだったんだ……いや……多分アルラウネじゃないとは思ってたけど……」
練生トロ:「父さんが、人間のあたしを妖怪として育ててくれたのは、きっと……人間と妖怪の、どちらの気持ちも分かる人に、国を継いで欲しいと願ったからだと思うんです」
練生トロ:「えっ!?き、気づいてたんですか!?」
ヨウキ:「普通のアルラウネって光らないし……」
練生トロ:「そ、そうだったんですか……!?」
練生トロ:「と、とにかく!あたしは、立派なヒトになるし……立派なアルラウネにも、なります!」
練生トロ:「光るけど……」
練生トロ:「……自分の正体は、自分で決めていいと思うんです!」
練生トロ:「だからヨウキさんは……誰かを傷つける"ガイストザーツ"じゃなくて……」
ヨウキ:「自分で……?」
練生トロ:「あたしの友達の、一緒に戦ってくれる、優しい文車妖妃のヨウキさんになっていいんです!」
練生トロ:「あなたの正体は……」
練生トロ:「あたしの、友達です!」
練生トロ:そう言って、ぎゅっと握る手に力を籠める。
ヨウキ:「私は、文車妖妃で……トロちゃんの、友達……」
ヨウキ:それを聞いてヨウキの体の崩壊が止まる
ヨウキ:「うん……そう、そうだよね……。あんな……人も友達も……めちゃくちゃに傷つける妖怪なんて」
ヨウキ:「私の正体じゃない……そうだよ。だって、私が強い妖怪になりたかったのは」
ヨウキ:「国の皆や、トロちゃんを守ってあげたかったからだもん……!」
練生トロ:「ヨウキさん……!」
“ガイストザーツ”:「や、めろ……!行くな……!お前も、こっちに……!」
ヨウキ:「私はそっちには行かない!トロちゃんのそばにいる!」
ヨウキ:「私は文車妖妃のヨウキ!トロちゃんの友達で、皆の恋を応援する妖怪だ!」
“ガイストザーツ”:「ぎゃあああああああああっ!」
ヨウキ:辺りを舞っていた黒い文字が、白い無数の恋文に戻っていく
ヨウキ:それと同時に崩れていたヨウキの身体も完全に元に戻るよ
ヨウキ:「トロちゃん……トロちゃーん!」
練生トロ:「ヨウキさん……!!もどって、きたんですね!!」
練生トロ:「ヨウキさああん!」
ヨウキ:無数の恋文が舞う中でトロちゃんと抱き合う
練生トロ:ぎゅーっと抱きしめて抱き合います。
練生トロ:「よかった……!よかった!!助かったんですね……!!」
ヨウキ:「ありがとう……!トロちゃんのおかげだよ。トロちゃんが諦めかけてた私を奮い立たせてくれたから……!」
ヨウキ:「アルラウネで人間でもいいよ!トロちゃんは私の一番の友だちだよ!」
練生トロ:「ヨウキさん……!えへへへ……ありがとうございます……!!」
練生トロ:「友達が友達を助けるのは……当然ですから!」ずずっ、と鼻をすする。
練生トロ:「それに……あたしだけじゃなくて、人間のみんながみんな、ヨウキさんを助けたいって思ってがんばってくれたんです!」
練生トロ:「みなさん……本当にありがとうございます!!」
練生トロ:みんなの方を向いてお辞儀をする。
ヨウキ:「ありがとうございました、人間さんたち」
藤原奈央:「はいはい。あたしはそれが仕事だから、別に気にしなくていいわよ」 腰に片手を当てて。
ヨウキ:「私、人間のことはあまり好きじゃなかったし喋る餌袋くらいにしか思って中ったけど……」
藤原奈央:「……勝手に造られて利用されて否定されてか。ガイストザーツもまあまあ可哀想な奴だったわね」
藤原奈央:「でもまあ、親友が再会できたなら……えっ?」
春芽 ハジメ:「思ったよりだいぶ悪いな印象」
ヨウキ:「これからはちゃんと人間のことも知って、仲良くしたいと思います」
菅出 競:「……そういうもんだ。一般的な妖怪というのはな……」ため息を一つ。
藤原奈央:「助けてよかったのかこれ……!?」
菅出 競:「だがそれでも、分かり合うことはできる。だからこそ、助けることもできた」
ヨウキ:「ガイストザーツの中から見てました。私のために一生懸命なれてない恋文まで書いた上に燃やして……」
藤原奈央:「……」
ヨウキ:「でも……大丈夫です、心配しないでください!」
ヨウキ:「私は届かなかった手紙の無念が集まって形になった妖怪だから」
藤原奈央:「うん……!?」 嫌な予感がする。
ヨウキ:「さっき燃やした手紙もちゃんと私の中に残ってます!」
藤原奈央:「えっ、ちょっとあんた……」
藤原奈央:「!?」
練生トロ:「そ、そうなんですか!?」
ヨウキ:「これはお詫びとお礼です!皆受け取ってください!」
藤原奈央:「残すな!!」
春芽 ハジメ:「ごめん、本当に申し訳ないんだけど一身上の都合で勘弁してほしいかな!」
春芽 ハジメ:「あっ、いや、私の手元に帰ってくるだけならまだいいか……」
菅出 競:「……なんだと……!?」
GM:ではヨウキさんがそんな事を言った直後、周囲を舞っている手紙のうち一枚がトロちゃんの手元に落ちてきます
藤原奈央:「(待つのよ藤原奈央……もしここでラブレターを粗末にしたら、またガイストザーツに戻らないとも限らない……!)」
練生トロ:「あれ?これは……?」
藤原奈央:「そう……そうね。手元に戻るだけなら、いいか……」
GM:よく見るとそれは菅出さんが書いたラブレターのようだ
練生トロ:でももう全部言っちゃったしな……と思っていたが手紙を手にする。
練生トロ:「…………!」
GM:そして他の皆も気づくよ。
藤原奈央:「? それ、練生のやつ……じゃないよね。後ろのシールが違うし」
藤原奈央:「この緑色のシールは、ええと……」
菅出 競:「……おいそれは……!?」
藤原奈央:「!」
GM:今宙に舞っている手紙は全部、君達が書いたラブレターと同じものだということにね
藤原奈央:うわあああ
春芽 ハジメ:「うわーーーーっ!?」
春芽 ハジメ:「出しすぎ出しすぎ!!」
菅出 競:「かっ、返せ! おい!」
ヨウキ:「思いが沢山伝わるように沢山増やしてみたんですけど……ダメでしたか?」
練生トロ:「えっえっ、えっ……!えっ……!?」手紙と菅出さんの方を交互に見ている。
藤原奈央:「ありがとうヨウキちゃん! 細やかな心遣いに涙が出そうだわ……!」
藤原奈央:自分のっぽいラブレターを全力でかき集めてます。
春芽 ハジメ:「奈央ちゃん、先に言っておくけど私は今奈央ちゃん作の手紙を一個確保したからね」
春芽 ハジメ:「私のやつの中身見ようとしたら私も奈央ちゃんの見るよ。OK?」
藤原奈央:「……ハジメぇぇぇぇっ!!」
春芽 ハジメ:そう言いつつこちらも自分作の手紙を拾い集めている。
藤原奈央:「ぐっ……!」 ハジメちゃんのっぽいやつを一つパシッとキャッチして。
藤原奈央:「こ、交換条件よ! あたしも見ないからそっちも絶っっっ対見ないこと!」
藤原奈央:「ぜえええええったいよ! いいわね!」
春芽 ハジメ:「よろしい。不可侵条約締結ってことで」
菅出 競:「と、トロ……いい子だからそれを渡せ……! こっちへ……!」
練生トロ:むーーーーっと頬を膨らませる。
練生トロ:「あたしいい子じゃないもん!子ども扱いする競さんの手紙なんて読んじゃいます!!」
練生トロ:躊躇していたけどその一言で心を決めて手紙を開けます。
菅出 競:「バッ、おい!!」
練生トロ:「……えっ?これ…………?」
菅出 競:叫んで手紙をひったくります。
練生トロ:「あっ!途中だったのに!!」
練生トロ:「でも…………ええ?今の…………?」
ヨウキ:皆幸せそうで良かった~!とニコニコ笑顔を浮かべています
菅出 競:「はあはあ……何も……」
菅出 競:「何もよくない~~~ッ!」

バックトラック

GM:これにて無事にクライマックスは終了
GM:バックトラックにはいっていきましょう!
藤原奈央:無事……無事か?
練生トロ:うおおおおお!!!!!!
藤原奈央:帰る!
菅出 競:無事ではないが……
GM:今回のEロイスは《究極存在》と《ファイトクラブ》の二つです
練生トロ:2つもある!!
GM:ファイトクラブくんは便利で助かるぜ
GM:振りたい人は振りな!
練生トロ:振ります~ッ!!
菅出 競:振ります!
春芽 ハジメ:振ります!
練生トロ:127-2d10
DoubleCross : (127-2D10) → 127-14[10,4] → 113


春芽 ハジメ:131-2d10
DoubleCross : (131-2D10) → 131-12[5,7] → 119


菅出 競:120-2d10
DoubleCross : (120-2D10) → 120-15[9,6] → 105


藤原奈央:なくても絶対帰れそうだけど万が一ダメだったときが嫌だから振ろう
藤原奈央:118-2d10
DoubleCross : (118-2D10) → 118-11[6,5] → 107

藤原奈央:ムン!
菅出 競:メチャクチャ戻れそう
藤原奈央:残りロイスは6個。1倍!
藤原奈央:107-6d10
DoubleCross : (107-6D10) → 107-35[9,8,4,1,8,5] → 72

藤原奈央:フン!

練生トロ:残りロイス5個!素振りします!
練生トロ:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-32[10,10,3,5,4] → 81

練生トロ:5点で帰還!

菅出 競:これなら大丈夫でしょう 4個で等倍
菅出 競:105-4d10
DoubleCross : (105-4D10) → 105-21[3,4,7,7] → 84


春芽 ハジメ:ロイスは残り4つ!素振りで
GM:以外と削れてましたね
春芽 ハジメ:119-4d10
DoubleCross : (119-4D10) → 119-17[2,4,5,6] → 102

春芽 ハジメ:あっ
春芽 ハジメ:追加ぶりします……
春芽 ハジメ:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-19[7,6,5,1] → 83

練生トロ:やば!!!!こわ~~
練生トロ:ハジメちゃんかえってこれてよかった
藤原奈央:うわっハジメちゃん
藤原奈央:よかったよかった
GM:まあ追加があるからね
GM:では皆帰還は何店になったかな?
練生トロ:自分のダイスみてよかった~って思ってすぐ上みたら心臓止まるかと思った
練生トロ:5点!
菅出 競:5点!
藤原奈央:5点で~す! あとどこかのバカにSロイスを取ったのが残ってるので後でSロイス分もボーナスが出ます!
菅出 競:今日日さん前に同卓したときもヒヤっとした記憶がある
GM:ではいつものやつ5点にシナリオ達成の7点をたして、Eロイス2点とお姉ちゃんのDロイス遺産継承者分もたして
練生トロ:バックトラックのダイスが腐りがちってこの世で一番怖すぎる
藤原奈央:おねいちゃんジャームじゃなくてよかった 結構好きだから
GM:15点+その辺の侵食とかのが今回の経験点になります!
GM:ジャームだと弟に純愛ロイス取れないからね
藤原奈央:20+5点!
春芽 ハジメ:追加ぶりで0点なので15点だけもらいます
練生トロ:こわすぎ
春芽 ハジメ:理由が怖すぎ
菅出 競:20点いただきます!
練生トロ:15+5で20点もらいます!
菅出 競:怖い
藤原奈央:おねいちゃん、P純愛までは確定としてNはなんだったんだろ 不安とか恐怖かな
藤原奈央:純愛/純愛とかでもいいが……
GM:Nは不安ですね。また自分の前からいなくなってしまうかと思うと耐えられない……
練生トロ:じゃあセルリーダーやってないで普通に迎えに来な!
藤原奈央:かわいそう
春芽 ハジメ:FHやめな
GM:だって~
GM:という事でバックトラックも無事終わり次はEDになります
GM:何をしたいかなど雑談の方で話し合いますか!
練生トロ:うおうおー!!!EDだ!!
藤原奈央:は~い

エンディング01 / 合同

GM:エンディング1、合同エンディングを始めていきましょう
GM:皆登場してくれよな。”ガイストザーツ”を倒し見事ヨウキちゃんを助け出した君達は
GM:戦闘が終わった後侵食値のチェックも兼ねてUGNの所有する療養施設……
GM:水着着用の温泉つきプールに来ているよ。
藤原奈央:「は~つかれた~~」 オレンジと白。ビタミンカラーのビキニ水着を着て湯船でリラックスしている。
藤原奈央:「流石に任務の直後に泳ぎまくる感じじゃないからね。温泉もあって助かるわ~」
GM:従来の侵食値検査はオーヴァードに対するストレスも多く、検査自体が侵食値上昇の原因となることもあった。
GM:ここは藤原支部長のコネもあって作られた実験的な施設で、中で寛いでいる間に施設内の計器が侵食値を勝手に測定してくれる休養と検査を兼ねた施設なのだ
藤原奈央:侵蝕増加を抑制するという試作ドリンクをチューチュー吸ってます。
GM:温泉やプールの他にも機械が自動で注文を作ってくれるフードコートなんかも併設されてるよ。
GM:UGNが使っていないときは一般にも開放してたりする
春芽 ハジメ:「いやぁ、こんな豪華な施設が使い放題とかヤバいねUGN」
春芽 ハジメ:売店で売っていたセパレートタイプの黒い水着を着て、ジンベイザメ型のデカい浮き具の上に寝そべっている。
春芽 ハジメ:「ただのスパ施設じゃん。入り浸っちゃうってこんなん」
藤原奈央:「だってイヤじゃない。過酷な戦闘終わった後、何の面白みもない病院に一日缶詰になって検査受けるの」
藤原奈央:「頑張ったご褒美もあげたいし、どうせなら心も身体も癒やされたほうがいいかなって思って企画書書いたのよね。ほんとに通るとは思わなかったけど……」
春芽 ハジメ:「流石は奈央ちゃん支部長様様~。崇めちゃお」
春芽 ハジメ:両手を合わせて深く礼。
藤原奈央:「ほっほっほ。くるしゅうないぞ」
菅出 競:「それはいいんだが」
菅出 競:「……なんで俺も同時なんだ」ラッシュガードを羽織り、居心地の悪そうな顔でプールサイドのチェアに腰かけている。
練生トロ:「え!?なんで一緒じゃないと思ったんですか?」
藤原奈央:「そーよ。めちゃくちゃ頑張ってた奴を省くわけないでしょうが」
練生トロ:こちらも先ほど買ったビキニタイプの水着を着て菅出さんの手をひっぱっている。
練生トロ:「泳ぎましょうよ!泳ぐの楽しいですよ!」
藤原奈央:「練生、あんだけ動き回ったのに元気だな~……」
菅出 競:「個人で使えるというならともかく、女三人に俺一人だと気まずいんだ!」
藤原奈央:「……」 トロちゃんの15歳とは思えない豊満な部位に目をやり、苦い顔をしている。
菅出 競:「おい待て、ひっぱるな……!」
春芽 ハジメ:「まあほら、最初の方にも言ったじゃん奈央ちゃん」
春芽 ハジメ:「高校生はまだ頭打ちじゃないからだいじょぶだって」
春芽 ハジメ:ぽんぽんと勝手に訳知り顔で肩を叩いてくる。
練生トロ:「???」不思議そうな顔で見ている。
練生トロ:「競さんひっぱられるのやだったら水に落としちゃいますよ!ほらほら」ぐいぐいしている。
藤原奈央:「ぐっ、あたしよりちょっと大きいからって余裕顔しちゃって……!」
藤原奈央:「別に悔しくないから! 走ると邪魔そうだしあたしはスレンダー美少女のままでいいもん!」
菅出 競:「そういう意味じゃ……どわぁ!」押されてプールに落ちる
藤原奈央:「うぶっ」 思い切り飛沫をかぶる。
藤原奈央:「こらっ! プール……いや温泉か……温泉で暴れない!」
春芽 ハジメ:「そうそう。飛び込みは専用のとこでね」
春芽 ハジメ:「……適当言ったけど飛び込み台ってあんの?この充実具合ならワンチャンありそうだけど」
練生トロ:「あははっ!楽しまないともったいないですよ~!」自分も一緒にプールに入って水をかけている。
藤原奈央:「あ、あっちにあるよ。後で行ってみる? ウォータースライダーもあるし」
菅出 競:「お、お前な……」水をバシャバシャかけられている
藤原奈央:「練生も遊びたりなさそうだし……」
練生トロ:「もっと遊べるんですか!?」目を輝かせている。
春芽 ハジメ:「スライダー良いじゃん。せっかくだしこれ以外にも浮き具持ってこうよ」
春芽 ハジメ:「形式に寄るけどみんなで乗って滑ったりできんじゃない?」
藤原奈央:「あ~、いいかもね。二人乗りゴムボートで滑るくらいならいいんじゃないかな」
藤原奈央:「練生も菅出とひっつけるしね~」 トロちゃんのほっぺをもちもちしている。
練生トロ:「ふぇっ!?」もちもちされながら真っ赤になっている。
菅出 競:「何を言っている!?」
藤原奈央:「あっはっは……あっあとそうだ。スライダーに行くのは確定でいいとして」
藤原奈央:「このあとはみんなどうするの? ほら、菅出のお姉さんとか」
藤原奈央:「一応、余罪を取り調べ中らしいけど……菅出と練生で会いに行ったりするわけ?」
GM:UGNの職員は1時間に一度くらいのペースで菅出さん宛の手紙を預かっているよ
藤原奈央:ずっと手紙書いてそう
練生トロ:こわすぎ
菅出 競:怖すぎる!!
春芽 ハジメ:手紙っていうかLINEのペース
藤原奈央:「あたしはバーバヤガーの様子見ついでに勇のとこに行くから、もし行くなら同行はできないんだけど……」
菅出 競:「……トロはともかく、俺はどこかのタイミングで顔を出すつもりだ。あれでも肉親なんでな……」
練生トロ:むーーーーと頬を膨らませている。
練生トロ:「……会いに行くんですか?」
菅出 競:「今すぐは行かん。もう少し落ち着いてからになるだろうが……」
菅出 競:「……放っておいてもそれはそれで怖いからな。あの様子だと」
藤原奈央:「あら~練生、お姉さんにヤキモチ?」
春芽 ハジメ:「いやぁ、でも気を付けた方が良いですよ菅出さん」
練生トロ:「そっ!そういうのじゃないですけど!」
春芽 ハジメ:「お姉さんのあの感じだと、『競の方から会いに来てくれたってことは……ここから助け出しに来てくれたんだね!?』とか」
藤原奈央:「ありそうだな~~~」
春芽 ハジメ:「勝手に解釈して暴れだすくらいしかねませんよ、アレ」
菅出 競:「……やりかねんな」頭を抱える。
練生トロ:「……あたしが会いに行きます!だから競さんは行かないでください!」
練生トロ:「危険だから!危険だからです!!」
藤原奈央:(練生単独はもっと危険じゃ……)
春芽 ハジメ:「トロちゃんが行っても暴れそうだけどね、キレて」
春芽 ハジメ:「面会じゃなくて手紙で済ますくらいのが安全なんじゃない?」
菅出 競:「お前が行ってどういう意味があるんだ……?」普通に困惑している
藤原奈央:「そだね。ヨウキもしばらくは検査入院みたいだし、一緒に手紙書いてあげるとよさそうかも」
菅出 競:「……そうだな、手紙とか……そういうリモートな手段の方がいいかも知れん」
練生トロ:「お姉さんに競さんの様子も伝えられるし、競さんにお姉さんの様子も伝えられます」
練生トロ:「あっ、ヨウキさん……しばらく入院なんですね。でも無事で本当によかった……」
春芽 ハジメ:「入院で体を休めるのと同時にちょっと人間に慣れてもらったりできればちょうど良さそうだよね」
藤原奈央:「侵蝕がやばいらしくってね~。でもお見舞い自体はいいらしいから、会いにいってあげてもいいかも」
藤原奈央:「そうね……」 ハジメちゃんの言葉を聞いて、ヨウキちゃんの不穏な台詞を思い出している。
春芽 ハジメ:「今回は人間の中でも悪い例に会っちゃったけど、看護師さんとかは良い例になってくれそうだし」
練生トロ:コクコク!と勢いよく頷いている。
菅出 競:「人間社会に適応できるようになってくれればいいがな」
練生トロ:「あたしもできてるんですし、大丈夫ですよ!」エヘン!と胸を叩く。
藤原奈央:「でき……できて……」「まあそうね……」 複雑そうに頷く。
春芽 ハジメ:「まあほら、トロちゃんの言動は知識とか経験とかで補える範囲だし」 自分でも若干そうか?という気はしつつフォロー。
春芽 ハジメ:「大事なのは適応しよう!とか、暮らしてみよう!って心構えの方でしょ」
菅出 競:「よりによって碌でもない人間に捕まったのは不運だったが」それが自分の姉だということは棚に上げておく
菅出 競:「俺たちへの印象は悪くないようだった。人間全般へもそうなってもらいたいものだ」
藤原奈央:「正体や見た目がどうあっても、心構え次第でなんとでもなる……っていうのは、ちょうどそこのイケメンとちびっこが示してるしね」 菅出とトロを見て。
練生トロ:「えへへへ……」
練生トロ:褒められて嬉しくなり菅出さんの腕にぎゅっと抱き着いている。
菅出 競:「おっ、おい、放せ!」さすがにこの薄着でやられると困る!
藤原奈央:「よしっ。身体もほぐれたし、みんなでウォータースライダーいこ!」
藤原奈央:「せっかくいろんな設備作ったんだもの。徹底的に使い倒すわよ!」
練生トロ:「ウォータースライダー!さっきいってた遊べる場所ですね!」目をキラキラさせている。
春芽 ハジメ:「そうそう、デカい滑り台みたいなの」
藤原奈央:「そうよ~。結構スピード出るから、身近なモノとか人にしっっっかり掴まってね」 露骨に誘導する。
春芽 ハジメ:「私実際に滑ったことないんだよね。高さどれくらいなん?」
練生トロ:「な、なるほど!!!」さらにぎゅーっと菅出さんの腕に抱き着く。
藤原奈央:「天井くらい?」 どう見ても3~40mはある。
春芽 ハジメ:言いながら良い感じのサイズのゴムボートを引っ張ってくる。
菅出 競:「何か他意のある言い方を……だから離れろ!!」
春芽 ハジメ:「ヤバ。ちょっとしたコースターじゃん」
春芽 ハジメ:「ゴムボート耐えれるか……?」
藤原奈央:「大丈夫大丈夫。途中に落ちてるフーセン拾うスコアアタック要素もあるから、ハジメとあたしは競争ね!」
藤原奈央:「さっ、遊ぶぞ~」
藤原奈央:想い人やラブレター内容暴露のことはすっかり忘れて、ご機嫌で歩いていきます。
春芽 ハジメ:(忘れてるっぽいし掘り出さないでおくか……)
春芽 ハジメ:正直奈央ちゃんのリアクション面白いし話気になるから突っつきたくはあるけど、自分が聞かれたくないのでやめておく。
菅出 競:「あ~分かった、乗るのは分かったからとりあえず手を放せ……!」
練生トロ:「でもしっかり捕まらないとダメですし……腕じゃなくて体につかまったらいいですか?」
練生トロ:後ろからぎゅっと抱き着く。
菅出 競:「もっとダメだ!!」
菅出 競:(任務後のリラックス効果のための施設らしいが……)
菅出 競:「……気が……まったく休まらんぞ……!」
菅出 競:スライダーの方へよろよろ歩きながら呻くようにつぶやいた。

エンディング02 / トロ&藤原

GM:結局夜になるまで療養施設を一通り堪能した君達は着替えるために更衣室に来ているよ。。今は先に上がった春芽と、男子更衣室にいる菅出を除き藤原とトロの二人だけだ
GM:思えば事件の最中は4人で動くことも多く、特にトロは菅出と常に一緒に居たためこうして二人で話すのは始めてかもしれない
藤原奈央:「そういえばさ、練生。ずっと聞きたかったんだけど」 備え付けのドライヤーで髪を乾かしている。
藤原奈央:せめてもうちょっと髪を伸ばすべきか……自分の肉付きの薄い身体を鏡で見ながらそんなことを考えつつ、練生に何気なく声をかける。
藤原奈央:「菅出のどういうところが好きなの?」
練生トロ:「ふぇっ!?」着替え終わり、あたたかな服装でぬくぬく水を飲んでいたが噴き出す。
練生トロ:「な、なんですかいきなり!?」
藤原奈央:「いやだってほら……ガイストザーツとの戦いのときも言ってたじゃない。思い切り」
練生トロ:「そ…………それはそう…………ですけど…………」真っ赤になっている。
藤原奈央:「練生が菅出ラブなのはあれで分かったんだけどさ」 実際は最初からバレバレではあったが。
藤原奈央:「じゃああいつのどういうところが好きになったのかなって」
練生トロ:「え~っ……!そ……そうですね…………」もじもじしつつ。
練生トロ:「やっぱり……優しいところ……でしょうか」
練生トロ:「いつもあたしのこと守ってくれて……物理的にだけじゃなく心も……」
藤原奈央:二回目の秘密暴露攻撃……つまり、『自分が一番相手にときめいた瞬間』を食らったのは恥ずかしかったが、冷静になってみると他の人はどうなんだろうと気になっている。
練生トロ:「サンタクロースってなんですか?って聞いたら必死に実在するってこと強調してくれて……」
練生トロ:「あ、一般的には実在してないと思われてるんだなーって察しちゃいました」
藤原奈央:「あははは! なにそれ」
藤原奈央:「でも確かに菅出はそういうとこありそうだなぁ。練生が極力傷つかないようにしてくれるよね」
練生トロ:「はい……!あ、あとつよくてかっこいいです!」
練生トロ:「剣も扱いが上手ですし……あっ、だからかピザを切り分けるのも上手なんですよ!」
藤原奈央:「それはわかる。あたしも菅出かっこいいな~って何度か思ったし」
藤原奈央:「ピザは剣と全然関係ないと思うけど……いや、遺産のナビゲートがピザにも及べばあり得んのかな……」
練生トロ:「えへへ……かっこいいですよね!支部長さんにも分かってもらえて嬉しいです!」
練生トロ:「あと、優しくて……でも自分のことは後回しで人の心配をしがちなので……こっちが心配になっちゃいます」
練生トロ:「お店でご飯食べるときとか……甘いもの、多分嫌いじゃない……っていうかむしろ好きだと思うのに、いつもあたしにデザートくれるんです」
藤原奈央:「あ~そうだね。しっかりしろ!みたいに言う人ほど、案外自分を粗末にしたりするもん」
藤原奈央:「えっ甘いもの好きなのあいつ?」
練生トロ:「あっ、ハッキリ聞いたことはないですけど……!多分好きなんじゃないかな?」
練生トロ:「結構可愛い所あるんですよ!テレビみてて動物のCM出てくると、多分無意識にじっと見てますし……」
藤原奈央:「んふふふ」 思わず笑う。
藤原奈央:「ほんとによく見てるなぁ練生は。いくら護衛とか同チームでも、仲の悪い人は仲の悪いままなのに」
藤原奈央:「好きなんだね。ほんとのほんとに」
練生トロ:「えっ!あっ、その…………」言われて真っ赤になる。
練生トロ:「……はい、好き…………です。競さんのこと……」
藤原奈央:「よしよし」 ドライヤーを置き、トロちゃんの頭のお花をわしゃわしゃしている。
藤原奈央:「最初はちょっと不安だったんだよね。年頃の女子が知らない男を護衛につけられて、上手くやっていけるのかって」
藤原奈央:「でもそうじゃないみたいで、よかった。……いーい練生?」
藤原奈央:「その"大好き!"って気持ち、絶対忘れちゃだめよ!」
藤原奈央:「オーヴァードとして苦しい戦いに遭遇した時とか、自分を見失った時とか……その気持ちはぜったいにあんたを助けてくれるからね!」
藤原奈央:「これからも菅出に、いっぱい大好きをぶつけなさいよ」 わしゃわしゃ。
練生トロ:「えへへへ……!はい……」わしゃわしゃされてはにかんで。
練生トロ:「……支部長さんも、辛い時は士騎さんのことを考えるんですか?」
藤原奈央:「ぐっ」 体重計に乗ろうとしていたが危うく転びかける。
藤原奈央:「なんであのバカの名前が出てく……くっ……!」
藤原奈央:「暴露されたせいでいつもの言い訳が使えない……!」
練生トロ:「あっあっ……もしかしてナイショですか?」その様子を見てわたわたしている。
練生トロ:「でもあの……支部長さんが……ガイストザーツの攻撃で、でしたけど……士騎さんの話してたの聞いて」
藤原奈央:「い、いやいいわよ、もう今回のチームにはバレたから……他の人に言ったら怒るけど……」
練生トロ:「いいなーって思いました。あたしも会ってみたいです!」
藤原奈央:「一生会わなくていいわよあんなバカ。練生に悪影響だわ」
練生トロ:「ええーっ!でも、大好きな人の大好きな人には会ってみたいですよ!」
藤原奈央:「ううっ」 光のオーラが眩しい。
練生トロ:「どんな人なんですか?士騎さんって」ニコニコ聞いている。
藤原奈央:「じゃ、じゃあそのうち……そのうち紹介するわ。……ん~」
藤原奈央:「菅出と正反対かなあ。軽薄。ニヤケ面。戦闘狂。口を開けば軽口ばっかで、俺は藤原一筋だぜ?みたいなキモい事をさらっと言ってくる」
練生トロ:「ふふふ!でもいいじゃないですか、誰にでも言ってるんじゃなかったら……」楽しそうに聞いている。
藤原奈央:「ほんとに正反対だな……男性ってとこと剣を使うところしか共通点ないかも」
練生トロ:「おお、士騎さんも剣を使うんですね……!」
練生トロ:「え~、でもそうやって愛情表現してくれるの、羨ましいです!」
藤原奈央:「え~?」
練生トロ:「あっいえ、競さんはあたしのこと……そういう風に見てるかわかんないですけど……」
藤原奈央:「あ、でもそうか。菅出はあんまりそういうタイプじゃないもんね」
藤原奈央:「恋する乙女としてはもうちょっとストレートに言ってほしいか~」
練生トロ:「んむむ……というか……あたしのこと子供だと思ってるし……全然そういう風に見てくれてないっていうか……」もごもご。
藤原奈央:「じゃ、練生がこの後にやることは一つだね」
練生トロ:「ほえ?やること……ですか?」
藤原奈央:「うん。ちゃ~んと菅出に、あたしは子供じゃないです! 女性として見てほしいです!って言っちゃいなさい」
練生トロ:「…………!!な、なる……なるほど…………!」真っ赤になりながら頷いている。
藤原奈央:「……あっ、別にその……だからといって男女のアレを……」「……過激な身体接触を推奨してるわけじゃないからね!」 表現を考えた。
藤原奈央:「い、一歩先に進めたらいいね、応援してるよってだけだから!」
練生トロ:「過激な身体接触……?」
藤原奈央:「わ、わからないなら忘れて……!」
藤原奈央:こほん、と咳払いする。 「でもあたし、ほんとに応援してるから。困ったらいつでもあたしに相談していいからね」
練生トロ:「なるほど、過激じゃない身体接触……」小声で何か納得している。
藤原奈央:「だから……というわけでもないけど……」「時々でいいから、あたしのことも応援してね」
藤原奈央:「練生を見てると、もうちょっと士騎にも素直になれる気がするから」
練生トロ:「…………えへへ、支部長さん…………!」
練生トロ:「そっか……手紙書いた時も本命いるって隠してたってことは……」
練生トロ:「あんまり素直に……なれてないんですね?」
練生トロ:悪戯っぽく笑ってぷにぷに奈央ちゃんのことをつつく。
藤原奈央:「う」「……うん……」
藤原奈央:「さっき言ってた、苦しい戦いの時に士騎のことを考えることも、実際はあんまないのよ……そういう戦いの時、だいたいあいつも一緒だし……」
藤原奈央:「空気みたいになってるし……今更好きですとかいうのも恥ずかしいし……あたしはそんな安い女じゃないし……」 ブツブツ言っている。
練生トロ:「なるほど、なるほど…………じゃあ、そんな時こそ……」
練生トロ:「過激じゃない身体接触ですよ!」
藤原奈央:「!?」
練生トロ:「触れ合えばきっと……分かってくれます!!」
練生トロ:「拳で分かり合えるって……父さんも言ってました!」
藤原奈央:「いや、あの、えと」
藤原奈央:「……あぁ……」
藤原奈央:「……ふふふ。そーね。素直になれないな~って思ったら、拳をぶつけあってみるわ」
藤原奈央:「あんがと練生。お互い頑張ろうね」
練生トロ:「はい!!あたしは……時々じゃなく、いっぱいいっぱい応援してますよ!」
練生トロ:「支部長は、大好きな人ですから!」
藤原奈央:「あ~ん練生~~~!」
藤原奈央:「いい子だな~~お前は~~~!」
藤原奈央:この子が人間とRBの架け橋的存在でよかった。そう思いながらぎゅーっとトロちゃんを抱きしめ、ぶんぶん振り回した。

エンディング03 / 菅出&春芽

GM:トロと奈央が更衣室で会話している頃、一足早くプールから上がっていた菅原さんとハジメさんの二人は、トロちゃん達を待ちつつロビーでアイスやら飲み物やらを買って一息ついていたよ
GM:思えば事件中は以下略、二人で話すのはこれが始めてかもしれない
春芽 ハジメ:「そう言えば」 自販機で買ったチョコアイスをぱくつきつつ。
春芽 ハジメ:「菅出さん、トロちゃんになんて返事するんです?」
菅出 競:「ぶっ」飲んでいたスポーツドリンクを吹きかける
菅出 競:「……何の話だ」
春芽 ハジメ:「いや、告白されてたじゃないですか。戦闘中に」
菅出 競:「………」無言でペットボトルに口をつける
春芽 ハジメ:「てか、私は菅出さんもトロちゃんのこと好きなんだろうなーって考えてたんですけど」
春芽 ハジメ:「そこはあってます?」
菅出 競:「……!? ゴホッゴホッ」メチャクチャむせる。
菅出 競:「ゲホッ、……死ぬかと思ったぞ」
春芽 ハジメ:「あはは、すみません」 悪びれない笑み。
菅出 競:「だいたい、それを俺に聞いて何になる」
春芽 ハジメ:「いや、これは勝手な偏見の重ね掛けですけど」
春芽 ハジメ:「菅出さん真面目だから、せっかく両思いなのに年とか道徳とか色々気にして流しちゃいそうだな~って」
春芽 ハジメ:「私的には二人とも仲良くなったし、幸せになってほしいし、てか両思いなんだったらそれで良くない?って思うし」
春芽 ハジメ:「その辺は気にしすぎなくて良いんじゃないですか?とか言おうかなって。勝手なお節介として」
菅出 競:「………」ため息をつき、ペットボトルの蓋をしめる。
菅出 競:「……同じ敵の攻撃を食らった仲だから言うがな」
菅出 競:「気にするだろう。それは」
菅出 競:「俺は23でアイツは15。……そもそも15なのか怪しいくらいの情操でもあるしな」
春芽 ハジメ:「そこは確かに……」 12って言われても通りそう。
菅出 競:「世間一般的に見ても大いにまずいし、俺は俺で……気が咎める部分もある」
菅出 競:「それに、これ●●のこともあるからな」フードの陰になっている顔を指さす。
春芽 ハジメ:「ああ……。まあ、その辺色々あるのも分かるんですけど」
春芽 ハジメ:「でも、さっきも言ったけど。お二人両思いじゃないですか」
春芽 ハジメ:「それなのに倫理的にどうこうだし気が引けるんでダメですって、あの子に言えます?」
菅出 競:「………」
菅出 競:「……俺は」
菅出 競:「アイツには幸せになってほしいと思っている」
菅出 競:「だからこそ、それなら俺でない方がいいだろうと思うんだよ」
菅出 競:「アイツだって、これから人間社会と関わっていくだろう。俺のような、厄ネタを抱えた十近く年上の男よりも」
菅出 競:「……マシな相手は見つかるはずだ。そうじゃないか?」
春芽 ハジメ:「んー……言いたいことは分かりますけど」
春芽 ハジメ:「そんな確定しない将来の幸せのために今泣かせても良いんですか?って返事になりますかね」
春芽 ハジメ:「だって菅出さんが今『俺もお前が好きだ』ってはっきり伝えれば、それでトロちゃんは幸せになれるでしょ」
春芽 ハジメ:「その確定してる両思いの幸せを蹴って、出てくるかも知らない将来幸せにしてくれる相手に任せるってのは……こういうとキツイですけど、無責任じゃないですか?」
菅出 競:「ぐ……」
菅出 競:「……それならそれで、将来のことを考えんのも無責任ということに……」
菅出 競:「……いや、堂々巡りだな」
菅出 競:「……言いつくろったところが、怖いのさ。俺は」フードの下で自嘲気味に笑う。
菅出 競:「今言ったのだって、何も逃げ口上に言った訳じゃない」
菅出 競:「実際、俺に他人を幸せにすることができるとは、どうにも思えないんだ」
菅出 競:「そりゃあ俺だって……この際だから言うが……アイツを憎からず思ってはいる」
菅出 競:「だが、何と言ったらいいか……たまたまアイツが俺に対して好意を抱いていたとして」
菅出 競:「それを理由に『じゃあ』となることを考えると、どうも……アイツの好意に付け込んでいるような心地がしてならない」
菅出 競:「アイツはまだ若い。いや俺だって若いが、アイツはもっと若い」
菅出 競:「アイツ自身に選択肢が少ないときに……そういう仲になるっていうのは、いいことではない気がする」
菅出 競:「泥をかぶる勇気がないと言われれば、まあそれはそうなんだろうさ」
春芽 ハジメ:「あー……いや、すみません。勇気がないとかそういうこと言う気ではなくて」
春芽 ハジメ:「私は単に……いや、うん。アレだな。私の勝手な事情なんですけど」
春芽 ハジメ:「私があの攻撃食らったとき、名前呼んだ子居るじゃないですか」
菅出 競:「……ああ。たしか……『未海ちゃん』だったか」
春芽 ハジメ:「あの子、今音信不通なんですよ」
春芽 ハジメ:「音信不通っていうか、私が連絡返してもらってないだけかもだけど」
菅出 競:「それは……大丈夫なのか?」
春芽 ハジメ:「さあ?分かんないです。その辺も返ってこないんで」
春芽 ハジメ:「その前までは普通だったんですよ。いやまあ、ちょっと事件は合ったからそれが切欠かもしれないんですけど」
春芽 ハジメ:「普通にご飯作ってもらってたり、話したり、訓練とかもしたり……。最後に会った時だって次会う時の話したし」
春芽 ハジメ:「でも、今は『元気にしてる?』の返事も返ってこないんです」
春芽 ハジメ:「私があの子のこと好きなのかとか、本当にあの手紙はあの子宛てだったのかとか、その辺は正直分かんないんですけど」
春芽 ハジメ:「菅出さんとトロちゃんのことは素直に羨ましいです。普通に毎日一緒に居られて」
菅出 競:「………」難しい顔でその言葉を聞く。
菅出 競:「……春芽にとって、その『未海』ちゃんは」
菅出 競:「好きだったのかどうかは、朴念仁の俺には分からんが。それでも」
菅出 競:「大事な相手ではあったんだろうな」
春芽 ハジメ:「……ま、そうですね。それは間違いないです」
春芽 ハジメ:「そんでまあ、自分がそんな感じだから両思いなんだったら迷わなくて良いじゃんって気持ちもあるし」
春芽 ハジメ:「そもそも菅出さんはもうちょい自信持って良いんじゃないかとも思うんですよ」
春芽 ハジメ:「菅出さん、さっきトロちゃんの気持ちを『たまたま』って言ってたけど、そんなわけ無くないですか?」
春芽 ハジメ:「いくら妖怪王国から出て初めて会った男の人だからって、それだけで好きになる訳じゃないでしょ」
春芽 ハジメ:「そりゃ対人経験は少ないだろうけど、トロちゃんにとって菅出さんが魅力的な人だったから好きになったんですよ」
春芽 ハジメ:「それは『たまたま』じゃなくて菅出さんの人徳の賜物だし、トロちゃん自身の選択でもあるし、二人の相性の結果じゃないんです?」
菅出 競:「どうかな。そう褒められたような人間ではないぞ、俺は」
菅出 競:「だが、……忠告は覚えておく」
菅出 競:「しかしな。自信というなら、春芽、お前にも言えるんじゃないのか」
菅出 競:「自信というか、執着心というか……我と言ってもいいかも知れない。そういったものが希薄なように見える」
菅出 競:「少なくとも俺は、今回の件を通してお前に助けられた。実力面でも、人との関りでもな」
菅出 競:「そういう自分をもう少し見直してもいいんじゃないのか」
春芽 ハジメ:「菅出さんに言われたくないなぁって言いたいとこなんですけど」
春芽 ハジメ:「それ言われんの、結構多いんですよね。何人目かぱっと思い浮かばんくらい」
春芽 ハジメ:「なのでまあ、そこは素直に受け止めておくとして……お前にもってことは自覚があるんですね?」
春芽 ハジメ:「なら菅出さんも見直してくださいよ。私にやらせるだけじゃなくって」
春芽 ハジメ:「それと後は、もっと根本的な話なんですけど」
春芽 ハジメ:「トロちゃん、菅出さんといることが一番幸せ!って顔してますよ。ずっと」
菅出 競:「何人目かぱっと思い浮かばないくらい言われててなお見直してないヤツに言われるのもな」
菅出 競:「……まあ、考えておくよ」
春芽 ハジメ:「そうしてください。私の満足とトロちゃんの幸せのために」
春芽 ハジメ:そう言うととうに食べ終えていたアイスの棒をゴミ箱に投げ捨てて。
春芽 ハジメ:「長々話に付き合わせちゃったし、お礼とお詫びにアイス一本奢ります。何食べたいです?」
菅出 競:「別にいらん……ああ、いや」
菅出 競:「素直に貰っておくよ。……忠告と一緒に」

エンディング04 / 藤原奈央

GM:次は奈央ちゃんと勇ちゃんのEDやっていきましょう。
GM:”ガイストザーツ”との戦闘後、倉庫中に散らばったヤーガパウダーを回収した藤原奈央は
GM:バーバヤガーとの約束を果たすべく再び漣勇の持つオンボロアパートにやってきていたよ
藤原奈央:呼び鈴は復活してますか? とれっぱなし?
GM:チャイムは外され、代わりにリンリンと鳴るベルが設置されているよ
藤原奈央:あっかわいい
藤原奈央:じゃあ呼び鈴を鳴らそうと指を伸ばし、
藤原奈央:「……」
藤原奈央:りんりん。「漣~? 来たよ~」 ベルを控えめに鳴らす。
藤原奈央:「っていうかこれ普通に結構うるさい気がするけど近所迷惑大丈夫なのかな……」
漣 勇:「ふふ、ようこそ藤原支部長、現代の魔女漣勇の家に……」とちょっと奮発して買った紫色のライトに照らされた漣さんが出迎えてくれるよ
藤原奈央:「なーにが魔女よ。バーバヤガーに見習いとか言われてたくせに」
漣 勇:「見習いでも魔女は魔女なの!あ、シュークリームまた買ってきてくれた?」
藤原奈央:「シュークリームもいいんだけど、連続だとあれかな~って」 サーティワンの箱を渡します。
藤原奈央:「はいクレープ。苺バナナか苺ティラミス、どっちか片方ね」
藤原奈央:「わざわざ来てやったんだからお茶くらい出してよね! お邪魔しま~す」
漣 勇:「ティラミス!あ、じゃあお仕事終わった後だし、今日は夜の運命を占うお茶を出してあげよう」
漣 勇:中に謎にキラキラした粉が入っている黒い色のお茶を出すよ
藤原奈央:「夜の運命ってなんかいやらし……まあいいか」
藤原奈央:「当然だけど、クレープをウーバーイーツするためだけに来たわけじゃないからね」
バーバヤガー:「おい小娘、ティラミスとクレープだって?」
藤原奈央:「あっ」
藤原奈央:「いや誰が小娘よ! こちとらもう18だっての!」
バーバヤガー:「まさか私への手土産があまりのクレープって訳じゃないだろうね」
バーバヤガー:カップの裏から魔女帽子を被った緑色の小さな小人、バーバヤガーがひょこひょこ出てくるよ
バーバヤガー:「へっ。100の半分の半分も行っていないじゃないか。私からすればやっぱり小娘だね」
漣 勇:「こらこら!折角お土産持ってきてくれた奈央ちゃんになんてこと言うの!」
藤原奈央:「そりゃあんたみたいなお婆ちゃんから見りゃ全部そうでしょうよ!」
藤原奈央:反論しつつ、自分の鞄から厳重に封をされた容器を取り出してます。
漣 勇:「そんな口聞いてたらもうカステラ買ってあげないよ!」
バーバヤガー:ちゅうちゅうとストローで漣さんのカップからお茶を飲みつつ
バーバヤガー:「ふん。いいさ。もうあんたに頼る必要もなくなるんだからね」
藤原奈央:「はいこれ、ヤーガパウダー。一応、倉庫にあっただけ全部拾い集めてきたんだけど……」
バーバヤガー:「この娘が契約を履行してくれさえすればね」
藤原奈央:「これで足りるの? 多く見積もっても砂糖一袋程度なんだけど」
藤原奈央:「……結局、漣がかわした契約ってなんなの? 足がある時期を境に急激に治ってたから、回復のために何かを契約したんだと思うけど」
藤原奈央:クレープを小さくかじり、お茶を飲む。
バーバヤガー:ズカズカと封を開け、欠片の一つを取り出して光に透かし「ふん……まあ少し量は足りないがいいだろう。これで契約成立だね」
漣 勇:「ああ、私?私は偶然弱ってる頃のバーバヤガーに出会ってね」
漣 勇:「急に夢の中にバーバヤガーが出てきてさ……足を治してやるからバーバヤガーが元に戻るのを手伝えって」
藤原奈央:「はは~ん」
藤原奈央:「そうやって契約者を増やしてるってわけね。聞いたわよ、契約者使って敵対する魔女も始末したりしてるらしいじゃない」
藤原奈央:「もし罪のない一般人に危害を加えたら、UGNがすぐ飛んでくからね」 バーバヤガーに釘を刺している。
バーバヤガー:「別に敵対してた訳じゃないよ。ただ、奴らを倒したいって願う奴らが多かったからね」
バーバヤガー:「大口契約を勝ち取ったまでさ。他の魔女とはここの出来が違うのよ」と小さい頭を自慢気に指差す
藤原奈央:「その割には”レミニセンス”に捕まってたみたいだけどね~」 にやにや。
藤原奈央:「そうよ! そもそもアンタがレミニセンスに捕まらなければ、ガイストザーツが生まれることもなかったし……」
バーバヤガー:「ふん!不意を突かれただけさ。こうして最後には私が笑ってるんだから、私の勝ちだね」
藤原奈央:「あたしがラブレター書くことも、内容を暴露されることもなかったのよ!」
漣 勇:「え~!そんな事してんだ!見たかったな~奈央ちゃんのラブレター」
藤原奈央:「見なくていい!」
漣 勇:「あ、最近恋のお呪いちょうど習ったんだ。ちゃんと成就するように今からかけてあげよっか?」
藤原奈央:「まああんたがラブレター書くなら、それと交換で見せてやってもいいけど……好きな人とかいなさそうだもんなあ」
藤原奈央:「はあ? 恋のおまじない?」
漣 勇:「カップル成立確率20%増は硬い!必要なのは奈央ちゃんと相手の髪の毛だけ。どう?」
藤原奈央:「完全に呪術じゃねーか!」
漣 勇:「っていうか奈央ちゃん好きな人なんて居たんだね……」
藤原奈央:「いやでも”おまじない”って”お呪い”って書くんだっけ。呪術か……」
漣 勇:「支部長の仕事が忙しくてそんな暇ないかと思ってたけど……ちゃんと女子高生してるんだな~」
漣 勇:くるくるお茶をかき混ぜている
漣 勇:「うう……私も楽しかったあの青春の時代に戻りたいよ……!」
藤原奈央:「に、似たような歳でしょあんたも……! っていうか好きとかそんなんじゃない!」
藤原奈央:「”あえて一人あげるなら”でたまたまそいつがヒットしただけよ!」
漣 勇:「え~。なにそれ~」
漣 勇:「じゃあさ、あえてでもいいから、なんでその人をあげたの?何か決め手になる出来事でもあるの?」
藤原奈央:「うっ」
藤原奈央:ガイストザーツの攻撃と似たような質問だ。あの時は戦闘中だったから、じっくり考えることができなかったが……。
藤原奈央:「べ、別に、決め手とかそんなんじゃないし……あのバカを好きってわけでは、全然ないんだけど」 意地でも"士騎"の名前は出さないつもりだ。
藤原奈央:「いっぱいありすぎんのよね。支部長として肩ひじ張らなくても、あたしを一人の藤原奈央として見てくれるし」
藤原奈央:「同じサラマンダーだから、戦闘スタイルも似てるし。ファーストフード好きなとこも似てるし」
藤原奈央:「あたしの結構無茶な命令にも従ってくれるし、一緒にいるとなんとなーく安心するし……」
藤原奈央:「好きってそういうものじゃない? 何かがガツーンと一個飛び出してるんじゃなくて、いろんなものが積み重なってくの」
漣 勇:「ふんふんふん……ほ~……へぇ~っ……」
藤原奈央:「いや好きじゃないけど!!」
藤原奈央:「全然! 好きじゃないけどね!」 お茶を煽る。
漣 勇:「ふ~んふ~ん。好きじゃないけど決め手はそんなにあったんだ~」
漣 勇:「へぇ~っ」
藤原奈央:「ぐっ……!」
藤原奈央:「ま、まあ……あたしはそんな感じで、"友達として"仲良くしてやりたいと思ってるけど、あっちが恋愛ドヘタだからな~」
藤原奈央:「あっちがドヘタだから特に恋愛関係にならないのは当たり前なんだよな~」
漣 勇:「なるほどね~。それじゃ仕方ないね~。食事の好みも知ってるし仕事の時もよく無茶振りするし安心するってわかるくらい一緒にいるけど相手が恋愛下手なら仕方ないね~」
藤原奈央:「そ、そうなのよ!」
藤原奈央:「だから……そう、あっちから告白させて、バッサリフッてやるためにも」
藤原奈央:「あんたの言うおまじないをやって……やっても……いいかもね? 成就のためじゃなくて? バッサリフッてやるためにね?」
藤原奈央:「か、髪の毛を持ってくればいいのね? それで仲が進展するわけね?」
藤原奈央:「ほんとに大丈夫? 仲が悪化したり疎遠になったりしない?」
藤原奈央:「変なライバルが出てきたりしない?」
漣 勇:「20%!20%は硬い!」
漣 勇:「まあでも、私はそれより効果がありそうな物知ってるけどね」
藤原奈央:「えっなにそれ? どんなの?」
漣 勇:「はい、このお守りあげる!」と言って小さな石がついたブレスレットを渡そう
漣 勇:「この石はアベンチュリンっていう宝石でまあ……効果は色々あるけど」
藤原奈央:「パワーストーン……」「……サービスエリアとかで売ってるやつ?」
漣 勇:「身につけると素直になる効果があると言われている……あ、相手がね!相手が素直になる石ね」
藤原奈央:「ふんふん」
藤原奈央:「あっびっくりした。あたしが素直じゃないって言われてんのかと思ったわ」
漣 勇:「あ、あはは~!いやいやまさかそんな、ねえ!」
藤原奈央:「そ、そうよね! あたしはいつだって素直だもの!」
漣 勇:「兎に角これを身に着けてれば進展間違いなしだよ、うん!」
バーバヤガー:「ヒヒヒッ、惚れ薬でも持たせてやろうか?その見習いの石より断然効果があるよ?」
藤原奈央:「薬なんかで無理やり結ばれても虚しいだけでしょうが! 恋愛ってのは二人が自発的に結ばれること意味があんのよ!」
バーバヤガー:「小娘らしい青臭い考え方だねぇ~。きっかけが何であれ一回結ばれちまえば後はどうとでも……」
漣 勇:「ヤガーちょっとうるさいよ!ほら、さっさと粉吸ってもとに戻ってきなって!」粉の入った袋を遠くに投げる
バーバヤガー:「ヒャッヒャッヒャッ!」
藤原奈央:「……」 勇とバーバヤガーの声を聞きながら、ブレスレットを照明にかざす。
藤原奈央:今回書いたラブレターは、あくまできっかけにすぎない。自分の気持ちは──つまり、自分が誰が好きかくらいは──ちゃんとわかっているのだ。なんとなく。
藤原奈央:ただ、やはり、怖い。
藤原奈央:関係性が変わるのが怖い。恋愛とは不可逆なもので、結ばれたとしても結ばれなかったとしても、今の関係には戻れない。
藤原奈央:思えば菅出がトロに対して控えめなのも、同じところが怖いのだろう。……今の関係が心地よいからこそ、まだ甘えていたい。
藤原奈央:もう少しだけ、もう少しだけ……そのもう少しを、可能な限り繰り返していたい。
藤原奈央:それでも、いつかは決断しなければならないのだろう。あたしにだってお見合い話が来るかもだし、あっちに言い寄ってくる女子が出るかもしれないし。
藤原奈央:そもそもUGNのオーヴァードなのだから、戦闘で命を落とす可能性だってある。
藤原奈央:だから時々、鷲尾という知り合いが羨ましくなる。……生真面目なUGNチルドレンだ。まだ14歳ではあるが、好きな人と両思いになり、結婚式まで挙げたらしい。
藤原奈央:自分もそれくらい素直だったら。それくらい未来を信じて、変化を受け入れられたら、もう少し恋愛面で進展があるのだろうか?
藤原奈央:「……ま、いっか」
藤原奈央:「ハジメに言ったのと同じだわ。ラブレターなんて自分の気持ちがこもってりゃいいし、恋愛にも正解なんてないのよ」
藤原奈央:「ゆっくりやってこうね。奈央」
藤原奈央:勇がくれた"素直になれる"という石に向かって、小さくぽそりと呟いた。

エンディング05 / 菅出&トロ

GM:最後に練生さんと菅出さんのEDをやっていきましょう。
GM:無事にヨウキを助け出した君達は、久しぶりに事件から開放され二人でのんびりとお昼を過ごしていた。
GM:冬ということもあって公園で遊んでいる子供も今はおらず、ペンキを張り替えたばかりの鮮やかな色をした遊具と枯れ葉の落ちきった街路樹とが寂しいような楽しいようなコントラストを作り上げているぜ
菅出 競:冬の昼下がりの柔らかな日差しの中、それに似つかわしくない外套の男が歩いている。
菅出 競:目深に被ったフードは表情を伺わせず、その長身と相まって近寄りがたい印象を強めている。
菅出 競:──が、その両手には、鮮やかでかわいらしいクレープが二つ握られている。
菅出 競:「……ほら、これでいいのか」
菅出 競:ベンチに座る少女に声をかけ、クレープを一つ差し出す。
練生トロ:「わあっ!ありがとうございます!」
練生トロ:花が咲いたような笑顔をぱあっと向ける。
練生トロ:頭にはたくさんの花をつけ、あたたかなマフラー(まいてもらい、あたたかいので良いなと思って買ってもらった)をまいた少女が笑顔でクレープをうけとる。
練生トロ:「苺のベイクドチーズケーキタルト&アイスのクレープ……!名前からすごくておいしそうです!!」
練生トロ:「競さんは何にしたんですか?」
菅出 競:「なんだったかな、抹茶の……抹茶ガトーショコラだったか。そんな名前のやつだ」
菅出 競:緑がかったクレープを手に、隣へ腰かける。
菅出 競:「……クレープはいいんだが、この季節に外で食べるものか?」
練生トロ:「え?食べるのに適した時期があるんですか?」
練生トロ:はむはむとクレープを食べながら首をかしげている。
練生トロ:「抹茶……だから緑色なんですねえ」抹茶が緑色だということは知っているので訳知り顔で頷く。
菅出 競:「クレープ自体はともかく、お前のそれはアイスが載ってるだろう。寒くないのか」
練生トロ:「寒いかも……」ぷるぷるしている。
練生トロ:「でも、おいしいです!」
練生トロ:「競さん……あの」
練生トロ:「あたし……話したいことがあって。聞いてもらえますか?」
菅出 競:「それはいいが……」
練生トロ:クレープをはむはむしてちょっとぷるぷるしながら尋ねる。
菅出 競:「その前に。これでも持っていろ」ポケットから使い捨てカイロを取り出して渡す。
練生トロ:「あ!あったかいです!えへへ……ありがとうございます……」
練生トロ:クレープを両手で持っていたが、右手で持ち大事そうにもらったカイロを左手でにぎにぎする。
菅出 競:「……ポケットとかに入れたらどうだ?」
練生トロ:「おお!!なるほど……!」ハッ!としたようにコクコク頷いてコートのポケットにいれる。
練生トロ:「これでクレープも食べられます!」
練生トロ:「あっ、そう……それでですね」ポケットにいれたカイロをコートのうえからちょっとなでなでしてから口を開く。
練生トロ:「その、ヨウキさんにも言ったんですけど……あたしは、アルラウネであることも頑張りたいんです」
練生トロ:「仕方なくとかじゃなく、後ろめたさとかなしで……妖怪の国のみんなの気持ちを分かるために、ちゃんと立派なアルラウネになりたいんです」
練生トロ:「……生まれは人間だから、出来る事と出来ない事はあると思いますけど……それでも、アルラウネとして出来る事は精一杯やりたいんです」
練生トロ:「競さんは……応援してくれますか?」じっと競さんを見つめる。
菅出 競:「いいんじゃないのか」クレープを口へ運びながら返事をする。
菅出 競:「……『自分の正体は、自分で決めていい』だったか」
菅出 競:「お前がアルラウネであることを選び、それに向かって進むのなら、そっちの方からついてくるさ」
菅出 競:「……それが強迫観念とか、償いとしてやろうとしているのなら止めたが。そうでないなら、俺が止める必要もない」
練生トロ:「えへへへ……ありがとうございます!競さんなら……そう言ってくれるんじゃないかなーって思ってたんです」
練生トロ:ふにゃっと嬉しそうな笑顔を見せた後、再びクレープに向き合う。
練生トロ:「……知ってますか?アルラウネって」
練生トロ:「定期的に、人間の精を摂取しないといけないんです」
練生トロ:両手で持ったクレープをついばみ、遊具を見ながら足をぷらぷらさせている。
菅出 競:「……養分の話だろう。別に人間からとる必要もない」
練生トロ:「そうですか?でも……そこで甘えるのって、キュウリ食べたことない河童みたいな感じで……」
練生トロ:「本当の意味で、理解してるって言えないと思うんです!」
練生トロ:「ただでさえ、あたしが本当はアルラウネじゃないって知ってる人が出てしまいましたから……できることは少しでもちゃんとしないと、って思うんです」
練生トロ:「だから……あたしの好きな人が……あたしのこと、全然なんとも思ってないんだったら」
練生トロ:「そういう風に見てくれる誰かに、お願いしないといけないと思います」
練生トロ:じーっと競さんを見つめる。
練生トロ:「競さんは……あたしのこと、どう思ってるんですか?」
練生トロ:「ただの護衛対象ですか?他の人と『そういうこと』しても、別に気にならないですか?」
練生トロ:「あたし、子供じゃないんですよ」
菅出 競:「あのな……」硬化した額を抑える。
菅出 競:「……そういうことを言っているうちは子供だ。よく覚えておけ」
菅出 競:「だいたい、キュウリを食べたことがなかろうが河童は河童だろう。犬は骨が好きだが、骨を噛まない犬だっている」
菅出 競:「あとだな。『精』じゃなくて『精気』と言え!」
練生トロ:「ふーん……」ちょっとむーっとしながら競さんを見つめる。
練生トロ:「じゃあ、こういう言い方しますよ」
練生トロ:「競さんがずっと、あたしのこと子ども扱いするんだったら、あたし、どこかに行っちゃうかもしれないですよ」
菅出 競:「………」
菅出 競:その言葉に、数日前に春芽さんと交わした会話を否応なく意識する。
菅出 競:日々近しく接している相手──まして大切と感じている相手が、ある日忽然と姿を消すというのは──
菅出 競:想像するに苦しいことではある。
菅出 競:だが、彼女にとってはその方が健全なのではないかという思いも、相変わらず頭の中にはある。
菅出 競:そうか、と言ってしまうのが彼女のためであるとは思う。己の元を離れて一人立ちして、知らないところで幸せになるのが一番いいはずではないかとも感じている。
菅出 競:しかしそれを単に肯んじがたい自分もどこかにいる。
菅出 競:自分が幸せになることを恐れているのではない。自分の幸せのために相手を手折ることを恐れている。
菅出 競:「俺は……」
菅出 競:「………」
菅出 競:「……俺がお前のことを子供扱いするのは、単に子供っぽいからというだけの話じゃない」
菅出 競:「将来がある、という意味でもだ」
菅出 競:「もちろん、大人にだって未来はある。だが、子供の将来というのは……」
菅出 競:「俺の考えでは、もっと重いものだ。人生それ自体を左右するような……」
菅出 競:どこか遠い瞳で、冬の公園の景色を眺める。
菅出 競:「……お前の言いたいことは分かる」
菅出 競:「俺も大概朴念仁ではあるが、それでもあれだけ率直に言われて分からないほどの木石じゃないつもりだ。……」
菅出 競:「俺も……」
菅出 競:一瞬、口ごもるように言葉を切る。
菅出 競:「俺も、お前のことを憎からず思っている」
菅出 競:「お前と過ごすことを心地よく感じている。お前がいなくなることを考えると空恐ろしい気がする」
菅出 競:「だが、……」
菅出 競:「お前にとっての将来に、俺という存在が影を落とすのではないかと」
菅出 競:「考えてしまう。どうしても」
菅出 競:項垂れるように俯き、片手で頭を抑える。
菅出 競:「……言うつもりはなかったんだ。お前が……」
菅出 競:「そう思っているとは、知らなかったから」
菅出 競:「だから……どうしたらいいのか、分からないんだ」
練生トロ:くりくりとした瞳を瞬かせ、じーっと見つめる。
練生トロ:「あたし……競さんにとってあたしは、仕事上で必要だから大切にしてくれるだけで」
練生トロ:「ピザの配達員さんがピザを大事にするくらいの気持ちなのかなって思ってました」
練生トロ:「ピザはおいしいですからね」
練生トロ:「でも……途中までですけど、競さんの……書いた手紙を読んで」
練生トロ:「もしかしたら、違うのかもって思って……」
練生トロ:「今……そう言ってもらえて」
練生トロ:「嬉しいです。……おんなじ気持ちってことですよね?」
練生トロ:眩しそうにはにかんで。
練生トロ:「……あたしが望まないのに、無理やり……とかならともかく」
練生トロ:「あたしが競さんのこと好きで、競さんも……あたしのこと、好きって想ってくれてるなら」
練生トロ:「将来よくないかも……とかじゃなくて」
練生トロ:「未来もずっと、競さんが守ってくれたらいいじゃないですか」
練生トロ:「ていうか……あたしが考えて、あたしが好きな人と一緒に居たいって選んだことで、もし、もしも将来よくないことが起こったって……」
練生トロ:「別にいいじゃないですか。あたしはそんな、軽い気持ちで競さんのこと、好きなわけじゃないです」
練生トロ:「起こらないと思いますけど!それに……」
練生トロ:「あたしや他の人がどうとかじゃなくて……」
練生トロ:「いっつも、他の人のこと考えて、自分のことは後回しですけど」
練生トロ:「あたしは、競さんに自分のことを大切にしてほしいし、競さんのしたいことをしてほしいです」
練生トロ:「あたしは、あたしの好きな人のことが、大切だから」
練生トロ:「好きな人のしたいことが……」
練生トロ:「あたしを求めてくれるんだったら、それ以上に幸せなことって、あたしには思いつかないですよ?」
練生トロ:そう言ってふにゃりと笑う。
菅出 競:反論しようと思った。
菅出 競:単に守るの守らないのの話ではないのだと、将来の在り方を変える可能性を恐れるのだと。
菅出 競:だがどうしてか、その言葉は口から出なかった。
菅出 競:「……ああ」
菅出 競:代わりに漏れたのは、ため息に似た声だった。
菅出 競:「そうだったな。お前は、……」
菅出 競:「練生トロは、そういうことを真っ直ぐに言うやつで……」
菅出 競:「俺が惹かれたのも、そういうところだったんだ」
菅出 競:困ったような顔で笑い、ベンチの背もたれに寄り掛かる。
菅出 競:被っていたフードがずれ、その下の異形の顔が、冬の陽光を眩しそうに見る。
菅出 競:「俺の負けだ。トロ」
練生トロ:きょとんとフードから現れた異形の顔を見つめる。
練生トロ:彼自身は気にしているが、その異形の顔は妖怪の国にいた自分から見れば恐ろしいものではなかったし、本心からかっこいいと思っていた。
練生トロ:けれど、人の社会では恐ろしいと思う人がたくさんいるのだろうとも思う。
練生トロ:でも、自分にとってはかっこよかったし、そう思うことが彼の負担でないのなら、……それでいいのだろうと思った。
練生トロ:誰かの目にはおかしくとも、自分たちがおかしくなければ、それでいいのだと。
練生トロ:そしてきっと、彼が自分との関係で悩んでいることも、そういうものなのではないかと思う。そうであって欲しいとも思う。
練生トロ:「……負け?何か戦ってたんですか?」
練生トロ:「はっ、もしかして人間はお付き合いをするときにボコボコに殴らなければいけないんですか……!?」
練生トロ:「で、でしたら……がんばります!競さんといえど……ちゃんとボコボコに殴ります!」
練生トロ:クレープを食べ終わった包み紙をポケットにしまいながら握り拳を作る。
菅出 競:「んな訳があるか!」
菅出 競:「ただ──俺が勝手に負けただけだよ」
菅出 競:この外見や風来坊の立場など、そういう屈託を吹き飛ばす真っ直ぐさに惹かれたのだから、
菅出 競:たとえその心の奥に別のためらいや恐怖感があろうと、それも吹き飛ばされてしまうのは当たり前だったのかもしれない。
菅出 競:「惚れた時点で負けてたんだな、俺は」
練生トロ:「負け……?」一体何に……?と首をひねっていたが。
練生トロ:「こんなに可愛い恋人ができたなら……」
練生トロ:「勝ちなんじゃないんですか?」
練生トロ:そう言って悪戯っぽく笑う。
菅出 競:「お前は……」その顔を呆れたように見て──
菅出 競:「だが、まあ」
菅出 競:「その通りかも知れないな」
菅出 競:きらめくその瞳に、楽しげに笑って応えた。
練生トロ:「……ちゃんと、アルラウネの”供給”もお願いしますね♡」耳元で囁く。
菅出 競:「……それは大人になってからだ!」
練生トロ:「ええーっ!知ってますよ、あたしくらいの年は人間でもそういうことしてておかしくないって!」
練生トロ:「あたしの国ではもう成人ですし!」
菅出 競:「日本国では18からだ!」
練生トロ:「おかしいな~、あたしくらいの年でもしてるって聞くのにな~」右に揺れる。
練生トロ:「じゃあ同い年くらいの人とならしていいのかな~」左に揺れる。
菅出 競:「お前なあ……」
菅出 競:「一つ。そういう例もあるがそこまで一般的ではない」
菅出 競:「二つ。俺が捕まる」
菅出 競:「三つ」
菅出 競:「……しないとは言ってないだろう。数年我慢しろ」
練生トロ:「んぅ……っ」からかうように揺れていたが真っ赤になって固まる。
練生トロ:「……じゃ、じゃあ」
練生トロ:「数か月で……今の中学校?っていうの卒業するみたいですから……」
練生トロ:「そのくらいなら…………」
練生トロ:赤くなってもごもごしている。
菅出 競:「ダ・メ・だ!」
練生トロ:「むーっ」
練生トロ:「なるほど……わかりました。これはあたしの立派なアルラウネになるための試練なんですね……!」
練生トロ:「絶対それまでにさせてみせます!」ぐっと拳を握っている。
菅出 競:「どういう決意なんだそれは……」
菅出 競:「絶対に! そこは妥協しないからな!」
菅出 競:これまでの日々がより大変なことになりそうな予感を感じながら、きっぱりと宣言した。
練生トロ:「むむ……負けませんからね!」
練生トロ:(そうやって、楽しいことで頭がいっぱいになってたら……)
練生トロ:(たぶん、不安とか考える時間も、なくなっちゃいますからね)
練生トロ:そんなことを考えながら、嬉しそうに最愛の人に抱き着いた。

ダブルクロス The 3rd Edition 『Reunion day』

                  ────END