サンプルシナリオ『蛮族を駆逐せよ』(GM:ぺんさん)
メインログ | 雑談ログ
キャラシート
アナ・トルディア(キャラシート)(PL:クオンタム) 【シューター2/マギテック1/スカウト1】
モニカ(サンタモニカ・ピエナ・ティア)(キャラシート)(PL:馴染) 【プリースト2/セージ1/レンジャー1】
ププリ・ストロベリー(キャラシート)(PL:しろい) 【グラップラー2/スカウト2/エンハンサー1】
レヒ・シヴティエル(キャラシート)(PL:占任) 【ファイター2/スカウト2/エンハンサー1】
つぎのぼうけん
・『魔神村 (ぺんSW・温泉編)』
セッション開催場所
https://tekey.jp/game/
ID : 3GtC4PtmXCHBx9UXHVm8
PASS : ken
次回……2021/12/09(木) 21:00 完結!
目次(前半)
目次(後半)
プリプレイ
GM:そいじゃあそろそろ始めていきましょう!
GM:今マップに表示されているのは、今回の冒険の舞台となるアルフレイム大陸南西部、ハーヴェス周辺の地図だよ
GM:実際にゲームでこのMAPを使うわけではないけど雰囲気のために用意してあるよ。
GM:では14時も近づいてきて皆準備OKということで
GM:SW2.5のセッションをはじめていくワンよ。今回はプリプレイ、キャラクター作成から順に行っていくぜ
しろい:いえいいえい!よろしくお願いします!!
GM:今回の舞台はアルフレイム大陸の南西部にある、ブルライト地方の都市「ハーヴェス(ルルブ1P379」。
GM:皆にはこの町の冒険者ギルド支部〈ドラゴンファイア〉に登録したばかりの駆け出し冒険者として頑張ってもらうよ。
GM:駆け出しということで初期作成というわけね
馴染:駆けて出します
GM:というわけで、早速キャラクターを作っていきましょう。キャラクター作成はルルブ1のP20から
GM:ここには、簡単作成というサンプルキャラクターのデータをそのまま使う作成方法と
GM:じっくり作成という種族から能力値、技能とかをPLが決めていく作成方法がのっています
GM:今回は後者のじっくり作成を使ってキャラを作ってもらおうと思っているけど、大丈夫かな?
しろい:大丈夫です!じっくりします!
クオンタム:大丈夫ですワン
馴染:じっくりしていきましょう
占任:じっくりします!
GM:OK!じっくり作成のやり方はP63から乗っているので、順番にやっていきましょう
GM:まずは白紙のキャラクターシートを用意!
GM:なんだけど……しまった。どのサイトのキャラシを使うか決めていなかった
馴染:最初の難関とはね
クオンタム:前どこのつかったかなあ
しろい:https://charasheet.vampire-blood.net/swordworld2_pc_making.html
しろい:個人的にはここが使いやすいかな?と思っています
クオンタム:あっこれだ
しろい:他のところでも大丈夫です!
占任:2.0といいつつ2.5のデータも入っているというあの
GM:そうなんだ!
GM:じゃあここのやつを使わせてもらおう
馴染:使います
GM:では種族とかなんとかとかを決めていくんだけど、その前に
GM:このゲームは結構役割分担が大切なので
GM:皆どの職業をやりたいかのすり合わせをするのが大事なのだ
クオンタム:すごくすごく銃を使うスカウトがやりたいです
GM:確かその辺りは事前にツイッターで喋ってもらってて
GM:どんな感じだったかもう一回改めて言ってもらっていいかな
GM:バランスとしては、4人PTだと前衛二人、後衛二人。スカウト・セージ・レンジャーがそれぞれ一人ずつ以上居るといいかなーって感じがします
馴染:わしは穴を埋めるよ
しろい:私は前衛でファイターか後衛でフェアテって感じですね!
馴染:なので皆、好きなものを選ぶがよい……
占任:私はオーソドックスにファイターかなあとぼんやり考えていました
クオンタム:穴埋め犬
GM:ファイターは安定して強いので無敵!
GM:ではマニトーさんがファイターで、クオンタムさんがマギシュースカウト
GM:しろいさんが後衛やるか前衛やるかで馴染みさんの職業も決まるって感じかな
しろい:ですね……馴染さんはぼんやりでもやりたい方向性ありますか?
馴染:今日はプリーストやるかなあという気持ちでいました 後衛ですね
しろい:なるほど!では前衛やります!
馴染:ではそれで!
GM:スカウトはクオンタムさんがやるから、後はセージとレンジャーを誰かがやればOKだね。
GM:その辺り誰がやるかは、能力値が決まってからでも遅くはないから
GM:とりあえず、まにとうさんしろいさんがファイター。クオンタムさんマギシュースカ、馴染みさんプリーストのつもりでキャラを作っていこう
しろい:は~い!
馴染:作っていくぞー
クオンタム:ちゅんちゅん
GM:ではルールブックに戻って。P64、種族と生まれの決定をやっていこう
GM:このゲームで使うステータスは、種族+生まれの組み合わせで、ダイスを使って決定されるぜ
GM:詳しい決め方はP64~72の間にほそぼそ書いてあるのでそちらをご覧ください
クオンタム:ページ数言ってくれるのすごい助かる
GM:各技能は、それぞれ重要となるステータスが異なっているので
GM:基本的には、やりたい職業に向いている種族や生まれを選んで行くことになるね。
GM:ファイターなら、まず器用度が一番大事。次いで生命力や筋力が高い種族が向いてます
GM:基礎能力値で言うと技、とか体、とか。AとかBとかが高い種族だね
馴染:Iの範囲なら、エルフ以外ならどうとでもなる印象
GM:プリーストなら知力。マギシューなら器用・知力・精神の順で重要って感じ
馴染:あとタビットか
クオンタム:器用さが重要なのは教わったけど、知力精神も大事なんだ
GM:ルルブ2のP24とか、ルルブ3のP64とかにも
クオンタム:考えてみれば魔法職だもんなあ
GM:追加の種族と生まれが乗ってるから、そこから選んでもいいよ
しろい:マギシューはMPめちゃくちゃ使うのでMPがいっぱいあると嬉しい感じですね!
GM:説明はこんな感じかな。なにか質問とかある?
GM:あと、よくわからんからオススメのやつ教えて~とかあったら教えるよ
しろい:だいじょうぶいです!めちゃくちゃ分かりやすい説明ありがとうございます!
馴染:こっちはないよ~
GM:しろいさんと馴染みさんも多分経験者だから、聞けばおすすめ教えてくれるはず
占任:大丈夫です!
クオンタム:マギシューに全く向かない能力値になったら凄く困るしかなしいなあというところだけ心配です
しろい:占任さんも2.0はぶいぶい言わせてますよ!
クオンタム:そこ以外は大丈夫ワン
GM:では、どの種族と生まれを選ぶか決まったら言ってくれれば先に進むよい
占任:ぶいぶいは言わせてないですが…点
馴染:素人はクオンタムだけということか
GM:そこは心配ないぜ!能力値は最終的にダイスを振って決定するんだけど
馴染:ククク……
GM:ルルブのオススメのとおり、3人分の能力値を作ってもらって
GM:そこから一人、気に入った奴を選んで貰う形にするから
GM:そこまで悲惨なことにはならないはず
クオンタム:一度はやったことあるよ!
クオンタム:ただほとんど覚えてないだけ
馴染:というわけで私はエルフの神官生まれで行きます プリーストだからね
GM:なるなるほどほど
クオンタム:ぼくはにんげんです。ダイスを操作できるスカウトは無敵だしえらいから。
GM:種族人間の、生まれはどうするかね
クオンタム:マギシュースカだと生まれはなにがいいんだろ? 技が高い軽戦士がいいのかな
クオンタム:いや、軽戦士は心が低いな
クオンタム:技と心が高ければいいんだよね。魔導技師?
GM:いや、生まれには初期技能というのがあって
GM:そこの技能を1レベル取らなきゃいけない制限があるのだ。なので、そうだね。魔導技師とか
GM:ルルブ2で追加された生まれの、シューターとかを選ぶといいんじゃないかな
クオンタム:あっそんな生まれもあるんだ ちょっとルルブ2を見ます
GM:ルルブ2のP28に追加の生まれがあるよ~
GM:それか、第三の選択肢として冒険者の生まれを使うという手もあるよ
GM:技、体、心を全部2で決めるギャンブル性の高い生まれだね
しろい:私はドワーフの戦士かナイトメアの傭兵で悩んでます
GM:ギャンブル大好きなので私がGMの時は許可してるよ
しろい:ギャンブルだ~~~!!!!
馴染:おれは堅実 ギャンブルはノー
クオンタム:SWは2d6だから、出目がよければ全部12とか11とかがずらってなるってことね
GM:そうなのだ
占任:ティエンス使ってみたいんですが、ライダーやるつもりはないんだよな……
GM:運が悪いと2とかになる
GM:テレパシー使いだ
馴染:ティエンス、種族特徴がライダー! って自己主張激しいからな……w
馴染:ライダーじゃなくても使いではあると思いますよ!
クオンタム:GMアドバイスをもらったので、ありがたくにんげんシューターにします
馴染:これ敵が見えてれば精神攻撃とかもできるのかな
GM:馴染みさんが新刊エルフ、クオンタムさんが人間の射手
GM:ではそれぞれ、キャラクターシートの種族と生まれと選択するのだ
GM:しろいさんとまにとうさんは焦らず悩んでいていいぜ
GM:他の人に意見を仰ぎたいなら遠慮なく言うのだ
馴染:最終的にはフィーリングですからね やりたいRPができるかどうか……
しろい:じゃあ私がレプラカーンやって動物だと思われて占任さんに拾ってもらったりしますか?
クオンタム:あっそうか。生まれだもんな・・・
クオンタム:ロールプレイの事を失念してた
しろい:私がレプラカーンの作成ダイスで全部5000出すので
GM:いきなりとんでもない提案来たな
占任:???
馴染:呼吸するように狂う
GM:ドワーフかナイトメアで悩んでいたのでは……
GM:まにとうさんとしろいさんは時間がかかりそうだし、先にクオンタムさん馴染みさんのキャラ作成を進めていこうか
しろい:進めててください!
占任:すみませんお願いします!
GM:生まれと種族が決定したら、P72
GM:能力値の決定に進むよ。
クオンタム:わんわん
馴染:運命の岐路が来たな……
GM:この能力値の決定、という表に書いてある通りにダイスを振ってもらって
GM:先ほど選んだ生まれの技、体、心と足し算することで
GM:実際にゲームで使うステータスが決まっていきます
GM:種族ごとに触れるダイスの数が違ったり、固定値が着いてたり着いてなかったり
クオンタム:スリザリンに行きたくない
GM:まあ色々あるので、頑張っていいで目を引いてね
馴染:koremo
馴染:これも私から振ってみよう
馴染:エルフなので2d/2d/1d/2d/2d/2dだぜ!
GM:先程言ったとおり、3人分降って一人気に入ったやつを選んでいいよ
馴染:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[3,1]+6[2,4]+1[1]+6[5,1]+2[1,1]+6[3,3] → 25
GM:では馴染みさん、振ってみよう
クオンタム:じゃあまず馴染ちゃんの動向を見守ろうかな
馴染:1が多すぎる
クオンタム:よわそう
GM:結構カスだね
馴染:2回目!
馴染:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 7[2,5]+9[5,4]+2[2]+8[6,2]+10[6,4]+10[5,5] → 46
クオンタム:つよそう
馴染:えっ
GM:知力で2が出てるのが酷い
馴染:強くない?
GM:この子はかなり強いね
馴染:3回目!
GM:さっきのカスより21も能力値が高いよ
GM:一応3回目行こうか
馴染:さっきのカスをそんなに悪くゆうな
馴染:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 6[2,4]+9[5,4]+5[5]+9[6,3]+5[3,2]+9[5,4] → 43
クオンタム:カスだったようですね
馴染:1回目で悪い運を出し切ったようだな
GM:と、こんな感じで降った中から
GM:一番気に入った人を選ぶのだ
クオンタム:これプリースト的には3回目なのかな
馴染:わからん ちょっと検討します
GM:プリーストは知力が高いほうが強いので
GM:2回めのやつが良さそうに見えるけど
馴染:あー そうですね
GM:あえて貧弱なキャラをやりたいと言って1を選ぶ人間もいないわけではない
クオンタム:ほんとだ。3回目のやつは知力半分しかないんだ
馴染:3は、筋力がエルフにしてはチョットアルので
馴染:将来的にフェンサーやシューターになるのを見込んでたり、巨乳アピールをしたいならアリかもだな
馴染:しかしそういうワケではないので、今回は2にします
しろい:エルフは巨乳にするかしないかで議論が分かれますからね
GM:では2番を選んで、技、体、心の数値を対応する数値に足すことで
馴染:戦争になりますからね
GM:実際の能力値が出せるわけ
GM:どんな感じになったかな?
馴染:実際の能力値は、16/18/7/13/22/22!
GM:滅茶滅茶天才だね君
馴染:知力-精神の22/22が素晴らしい グレートですよこいつぁ……
しろい:めちゃくちゃ強い
GM:化け物
GM:では、化け物が生まれたところで次はクオンタムさんのキャラのダイスを振ってもらおう
GM:人間はわかりやすく2d6が6つだね
クオンタム:はーい
GM:3回振って好きなものを選ぼう
クオンタム:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[2,5]+8[4,4]+5[1,4]+8[6,2]+5[1,4]+9[5,4] → 42
クオンタム:知力がしょぼいなあ
GM:普通めの人間って感じ
クオンタム:器用さと敏捷はいい感じなんだけど・・
クオンタム:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+6[3,3]+5[1,4]+5[1,4]+3[2,1]+6[1,5] → 34
GM:まあ、とりあえず後2回振ってみて
クオンタム:よっわ
GM:その中から気に入ったのを選ぶといいよ
GM:可愛そう
クオンタム:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 4[2,2]+7[4,3]+10[6,4]+8[6,2]+11[5,6]+7[2,5] → 47
クオンタム:最悪すぎるのでは
GM:結構悩ましいところだね
馴染:悩むなー
GM:器用だけど頭のちょっと悪い一人目か
GM:頭がよいし総合力も高いけど不器用な3人目か
クオンタム:筋力の10と器用さの4交換したい
馴染:ままあることだぜ
クオンタム:ちょっと数値減ってもいいから3人目の筋力と器用さ交換できません?
クオンタム:筋力は絶対いらないだろうし……
馴染:重い銃もあるにはある!
馴染:サブウェポンで良いものを持てるという面もある が、個人的に選ぶなら1かな
GM:うーん、アニメ化作家のお願いだからな
しろい:初期作成、とにかく当たらないイメージあるから器用は大事ですからね
GM:他の人が別にいいならいいよ
しろい:私は大丈夫です!
しろい:アニメ化作家さんのお願いですからね
GM:人間だし特別にな
GM:神に愛された種族だしな
馴染:権威が振りかざされている……
クオンタム:やった!
GM:冒険前に50ガメル神殿にお供えしといてください
クオンタム:もし里が危なくなったら俺が囮になります
クオンタム:じゃあ3人めを使います
GM:ではちょっとだけ神に愛された3人めを使ってもろて
馴染:10と4を9と3にしたら交換して良いよ
GM:能力値はどんな感じになったかな
GM:じゃあ9と3にして50ガメル寄付するということで
クオンタム:9と3にしていれかえて入力してえーと
クオンタム:3/2/1/2/3/2 です
クオンタム:これボーナスの方では?
GM:ボーナスの方だね
クオンタム:18/16/8/13/18/14
しろい:おお!!強い!!
GM:人間にしては相当才能がある気がする
クオンタム:ワンパンで死にそう
馴染:パンされなければいいのさ
GM:後衛なんてそんなものです。後はさっきのボーナスを出してもらって
GM:まあ、実際に重要なのはボーナスの方だね。
馴染:判定に使うのはボーナスの方なのだ
GM:ちなみにしろいさんとまにとうさんの方はどうかな
GM:まだ悩ましい感じ?
しろい:レプラカーンやっちゃおうかな~~~~~~~~~
占任:考えるほど選択肢が増えていく状態になっています
馴染:アツくなってきたな
粘土@見学:ヒートしろい
GM:GMとしては、折角だしいつものまにとうしろいさんだけでガッツリ絡むより
占任:ナイトメアとかルーンフォークもありかな……とか
GM:クオンタムさん馴染みさんとも仲良くしてほしいなあと思っているので
占任:でもナイトメアはフレーバー重いしルーンフォークは精神がアレだし……みたいな
しろい:そうですね!私もみんなと仲良くしたいです!
GM:その辺の事情も加味してふにゃふにゃ選んでもらえると嬉しいなと思います
GM:ナイトメアはステータス最強なのでおすすめです
馴染:最終的には欲と勘だぜ
クオンタム:ステータスで考えると常にいきつくというナイトメア
クオンタム:サラマンダーみたい
馴染:大丈夫ですよ こちらは慈愛の女神の神官なので 穢れがあっても迫害しないよ
しろい:ちゃんとみんなと仲良くするしダイスで最強の出目出すからレプラカーンやってもいいですか?
GM:いいよ!
馴染:欲が勝った
しろい:やった~~~~!!!
しろい:ドワーフ敏捷低いしな~という真面目な思考も一応あります
占任:ナイトメアかなあ……
GM:その分生命とか高いからね
GM:悩んでいるのなら私が決めてしんぜよう
しろい:じゃあレプラカーンの密偵やります!
GM:まにとうさんはナイトメアだぜ!
占任:ではナイトメアにします!
占任:なりました ナイトメアに
GM:では、二人も生まれと種族が決まったら
GM:能力値のダイスを振ってくれよな
しろい:ふります 最強のダイスを
GM:最弱でもそれはそれで笑えるネタになるから緊張しないで大丈夫だよ
しろい:2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[5,1]+5[5]+2[1,1]+6[5,1]+9[5,4]+7[3,4] → 35
しろい:?
GM:すごい序盤で死にそう
占任:2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[3,5]+5[3,2]+3[3]+5[5]+7[1,6]+5[2,3] → 33
しろい:2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+2d6 二回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 4[1,3]+6[6]+9[5,4]+3[1,2]+7[5,2]+2[1,1] → 31
占任:ええ……
占任:2d+2d+1d+1d+2d+2d 二回目
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+10[4,6]+5[5]+3[3]+4[2,2]+4[3,1] → 34
しろい:?????
GM:まあ、ナイトメアはダイスの個数少なめだしね
占任:?
しろい:2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+2d6 三回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+3[3]+4[2,2]+7[1,6]+6[1,5]+5[3,2] → 30
占任:2d+2d+1d+1d+2d+2d
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 4[1,3]+4[3,1]+6[6]+2[2]+3[1,2]+9[4,5] → 28
馴染:大変なことになりそうだな
占任:???
しろい:自分のダイス目を過信しすぎたな
GM:すげえ
GM:でもマニトウさんのナイトメアは
占任:28?
クオンタム:マニトーさん!?
GM:二人目が、心が弱い以外普通に強いのではないでしょうか
GM:しろいさんのレプラカーンもまあ
GM:ダイスの個数ちょっと少ないしね
クオンタム:あっほんとだ
クオンタム:1dが2個もあるんだなあ
GM:どのステータスを選びますか?
GM:あとまにとうさんはナイトメアのどの生まれかも教えてほしいぜ
占任:あっ傭兵にします!
GM:りょ!
GM:ではそれぞれ、どんなステータスになったか教えてくれよな
しろい:2つめにしようかな~
しろい:力が欲しいし、どうせもともと殴られたら死ぬから
しろい:ファイターとは……?
占任:15/17/20/18/12/12です!
占任:思ったよりまともなステータスになったな……
占任:さすがナイトメア
馴染:筋力20は心強いぜ
GM:ナイトメアつええ……
GM:筋力20に生命力18はやばいっすね
GM:知力精神もちゃんとボーナス2点あるし
クオンタム:前衛のために生まれてきた生命体っぽい
しろい:17,19,14,8,12,7です
GM:かなり頼れるファイター
馴染:しにそう
GM:生命8は結構怖いけど、その分敏捷が高いからね
GM:筋力も14あれば結構いい武器持てるんじゃないかな
馴染:実は回避型にうってつけの魔法もこっちにはあるから……
クオンタム:出目がそんなによくなかったけど総合値が高いのは
しろい:ぜんぶよければさいきょうだぜ!!
クオンタム:単純にナイトメアの素の能力値が高いからなのかな
しろい:そうですね、ナイトメアは最強だから……
GM:ナイトメアの素の能力値が高いからですね
馴染:単純に強い
GM:後出目も、知力と精神以外高かったから
GM:前衛としてはほんとにめちゃ強ステータス
占任:ナイトメア強いですよね
GM:2d6で8と10、1d6で5と3だから
GM:かなり出目いい
GM:と、言う感じで能力値と最初の技能が決まりましたね
GM:次はP76、技能の取得に移るよ
GM:先程の生まれに、初期技能と初期経験点というのが書いてあると思うので
GM:その初期技能を取ってもらって、後は経験点から自由に好きな技能を選んで取ってもらう感じです
GM:技能にはA技能B技能があって、Aの方が経験点が重いけど強力、Bは軽いけど弱めみたいな感じになってる……というのが
GM:P76に書いてあるね
クオンタム:射手の初期技能はシューター。点数は2500
GM:あとはP90の技能とか見ながら、やりたいイメージに合わせて技能を取ったり成長させてくれよな
GM:そのとおりだぜ
馴染:私は初期でプリースト1・残り経験点2000点なので、そこから1000点使ってプリーストを2に成長して、あとは500点使ってセージ、500点使ってレンジャーを取ります。
占任:傭兵なのでファイターorグラップラーからファイターを選んで、点数2000点
GM:即決馴染み
GM:クオンタムさんはマギテック・シューター・スカウトがやりたいんだよね
クオンタム:desu
GM:それなら、まずマギテックとスカウトをそれぞれ1レベル追加で取得してもらおう
クオンタム:ってことはこれ1ずつ取らないとダメ?
クオンタム:2000点も使っちゃいました
GM:マギテックは1000点、スカウトは500点で1レベルに出来る。これで残り1000点になるかな
GM:スカウトはB技能だから
GM:1レベルだと500点で取れるぜ!
クオンタム:初期技能で500引かれてるのはこれ間違ってるのかな
GM:あってるぜ。シューターが500点で取れる技能だから
クオンタム:あってた
クオンタム:よし、残り1000点になりました
GM:あとはどれか一つを2レベルにすれば技能はOKかな
しろい:2500点でファイター2,スカウト1までは決まってるのでBから1つどうしようかな~と思っています
クオンタム:みんなメインの職業を2レベルにしてるから
クオンタム:こっちもA技能を2にしたほうがよさそうなのかな。だとしたらシューター2にします
馴染:A技能はマギテックだぜ でもシューター2で良いと思う
GM:シューターは命中が大事だからね!2レベルに上げるのオススメ!
GM:そんでしろいさんのお悩みだね
GM:ファイタースカウトだと非金属鎧を使う漢字仮名
しろい:あっそうだ金属鎧だめなんだ
GM:そうなのだ
クオンタム:金属アレルギーだ
しろい:そうですね、レプラカーンは密偵くらいしかファイターにあう生まれなかったから……
GM:もしも計算違いならファイターじゃなくてグラップラーとかやるのもいいかも
しろい:あっそうですね!大丈夫ならグラップラーやりたいです!
GM:グラップラーなら敏捷の高さも活かしやすいし
GM:やりなやりな!幸い生まれは密偵だしね
GM:ファイターを無理やり取らされることはないぜ
占任:ファイター2・エンハ1で残り500点どうしようか考えてます
GM:そんで後のB技能一つは
GM:スカウトとレンジャーを一緒に取ると結構被っちゃうから、探索系ならセージを
GM:戦闘系ならエンハンサーとかがいいのかな、安定
馴染:大体同意見ですね
しろい:ほぼエンハンサーかな~とは思ってるんですが、ライダーとかアルケミとかどうだったけ……となってます
しろい:あとうおーリーダーは後衛だったっけ
GM:グラップラーは機獣に乗れないからライダーは微妙かなあ
占任:アルケミ、見たら2.0より弱くなってる気が……
GM:アルケミはありかも。グラップラーならお金も余り安いし。
GM:ただマニトウさんの言う通り2.0よりは弱くなってるかな
馴染:逆にまにとうさんはスカウト辺りになるかなあという印象 ライダーはそんなにっぽいですし
クオンタム:お金がかかりやすいという評判のアルケミを
馴染:『2.0より弱くなった』は大体『妥当な調整を受けた』なので
GM:いや、スカウトは金属鎧を着てるとペナルティ受けちゃうから
しろい:2.0がぶっ壊れでしたからねアルケミ
馴染:あれ、全部受けるんだっけ……
クオンタム:妥当な修正を受けたと評判のカオスイクスプロージョン
GM:ファイターで探索系をやりたいならレンジャーがいいと思う
GM:受けない判定もあった気がする
占任:パラミとか2.0ならBでも効果あったのに……いやある方がイカれてるけど……
GM:スカウトで鎧着てるとどの判定にーかかるのか、どこに書いてあるかわからなくなっちゃった
しろい:金属鎧だと大きなペナルティ受ける判定もあるよ!って書いてるけど
馴染:金属鎧でペナルティ受けるの、受け身くらいじゃない……?
しろい:なんか……みあたらないですね 具体的にどれなのか……
GM:wだよね
GM:昔は相当色んなのに-かかってた気がするんだけどな
馴染:http://www.groupsne.co.jp/products/sw/eratta/2_5rule1.html いや、あった
馴染:受け身・隠密・軽業・尾行にペナルティ!
占任:あっ同じのを見ていました
GM:なんか思ってたよりペナルティ少ないね
しろい:あっエラッタ!ありがとうございます!
GM:スカウトでもいいかも。
しろい:別に良くない?みたいなペナルティですね……
しろい:順当に考えればエンハンサーかなとは思うんですけど、レプラカーンの密偵だからパクったものでカード買うアルケミもいいかなみたいな悩みです
占任:先制とかに関係ないならスカウトでよさそう
馴染:先制には問題ないですからね
GM:ではまにとうさんはお決まりで
GM:後はしろいさんがアルケミにするかエンハにするかかな
しろい:器用高いしな見たいな気持ちでいたけど別にボーナス3だしキャッツアイ欲しいからエンハにしようかな?
GM:エンハンサーは安定して強いのでそれでいいと思うぜ!
馴染:あとあとガゼルフット辺りも見たいところさんですね
しろい:あったしかに!
しろい:殴られたら死だから回避考えた方が良いかもですね
GM:まあ、何を選ぶかは考えてもらうとして
GM:技能の取得が終わったら次は戦闘特技を取ってもらうぞい
しろい:はーい!
GM:P80を見るのだ
GM:戦闘特技というのは戦闘中に使ったり、あるいは常時効果があったりする
GM:戦闘に有利なスキルみたいな感じだよ。初期作成だと一つ取れる
GM:これも各職業ごとに向いている特技があるからそれを選んで取ってもらう感じだね
クオンタム:はーい
馴染:プリーストならば迷いなし。《魔法拡大/数》!
クオンタム:これはターゲッティングを取るべきだとルールブックに書いてあったので、ターゲッティングを取ります
GM:後衛のアタッカーならターゲッティングが必須だね。それでいいと思う
GM:ターゲッティングを取らないと味方を撃っちゃうかもしれないからね。もしくは死を覚悟で前衛に飛び込むか……どっちも多分嫌だろう
GM:まにとうさんとしろいさんはどれ取ればいいかわからないとかある?
占任:斬り返しかな~と考えています
しろい:鎧貫きかな~と考えています
GM:ファイターの特技でおすすめするなら斬り返しがいいかな~と思ってたところだぜ!
馴染:どちらも2.5追加特技だ
GM:鎧貫きもいい特技だよね。防護点半減は安定してダメージを通すのに役立つし
しろい:でもアラミドコート着たいから非非金属鎧習熟かな?
しろい:めちゃくちゃ金属否定しちゃった
GM:個人的には非非金属鎧、金属鎧っぽい
しろい:二回打ち消してますからね
馴染:ヒヒイロカネてきなやつ
GM:実際防具習熟は脆いグラップラーが持っておくと安心な特技だしオススメだぜ!
しろい:では防具習熟にします!
馴染:サンプルキャラも地味に持っているぜ
GM:回避も上がるし相性がいい
GM:ではそろそろキャラクター作成も大詰め
GM:アイテムの購入をしてもらうぜ!実はSWではこれが一番大変という噂がある
馴染:そうだぞ
GM:初期作成では1200ガメルを貰い、これを使って自分の技能に必要なアイテムを買っていってもらうぜ
GM:P82に、それぞれの職業で何が必要なのかは概ね書いてあるよ
クオンタム:時間がかかりそうだったので先に進めてました
GM:めちゃ偉すぎ
GM:それから、ここに乗っているのとは別に〈冒険者セット〉100Gがあると安心かな
GM:いろんな状況で必要になりそうなものが詰まってるぜ
馴染:便利なページがあるんだなあ
GM:ちなみにクオンタムさんはどんなものを買ったのかな。
GM:ここに書くと大変そうだし、一度キャラシを保存して見せてもらえるといいかも
クオンタム:ほいほい
クオンタム:初期金額が1196なのは仕様なのかなこれ
GM:えっなんだろうそれ
クオンタム:初期所持金
クオンタム:なんか初期イベントで必ず4G徴収されたりするのかな・・って思ってた
GM:そんなことはないね
GM:あ、このキャラクターシートはなんか
GM:アイテムの値段とか書き込むと勝手に計算して所持金を減らす機能があるので
GM:どっかに4ガメルって入力されてるのかも
クオンタム:見当たらないけどとりあえずこうです
クオンタム:https://charasheet.vampire-blood.net/4262156
GM:まにとうさんしろいさん、馴染みさんも分からないこととかあったらどんどん言ってくれよな
クオンタム:小物を買ったらトラドールは絶対買えないから、サーペンタインガン
GM:かなりいい感じ!
クオンタム:で、リロードのためにはガンベルトが必要らしいからガンベルトで、弾丸24個は多分多いと思うけどこれくらいだよねって思ってます
クオンタム:むしろ24個で足りる?
GM:24個はかなり多い!安心していいと思う
GM:むしろ弾丸よりMPが足りなくなりそうだから
クオンタム:ホッ よかった
GM:余っているお金で、途中で回復するための魔香草をちょっと勝ったり
GM:誰かが気絶したときのために、アウェイクポーションを持っておいたりするとより安心かも
クオンタム:そういえば以前やったときも合間にお香焚いて回復してた気がする
GM:P324あたりにあるぜ
GM:後は神に50ガメルお賽銭しておいてね
クオンタム:アウェイクポーションは1個持っておくとして、草は何個くらいがおすすめですか
しろい:レンジャーいましたっけ?(記憶喪失)
GM:結構草高いから最初は無理せず1個とかでいいんじゃないかなあ
占任:馴染さんのエルフが取ってた気がする
GM:馴染みっちがエルフ・セージ・レンジャーだね
しろい:あっ穴埋めドッグさん ありがとうございます……
クオンタム:えらい犬
クオンタム:ほんとだ。草100円もするんだ
GM:魔の方は高い
GM:これもあるから、マギテックシューターはお金がかかりがちと言われるのだ
クオンタム:https://charasheet.vampire-blood.net/4262156
クオンタム:修正しました。4G少なかったのをナントカして、お賽銭50をささげて、残り70円です
GM:70円で買えるものは少ない……宿泊費とかに当てるために取っておくのがいいと思う
GM:もしくはキャラクター性を出すために、オシャレな装飾品を買ったりするのもあり
馴染:https://charasheet.vampire-blood.net/4262165
クオンタム:携帯電話くらいは常備化しておきたいけどやめておきます
馴染:武器買わないとお金が余る余る
GM:P322とか323にはティーセットとかぬいぐるみとかの小物の価格も書いてあるからオススメ
クオンタム:あっ防具つけてる。いいなあ
しろい:欲しかったけどスカウトツール勝ったらお金なかった……
しろい:https://charasheet.vampire-blood.net/4262167
GM:プリーストは聖印あればできるからね
クオンタム:こっちは防具買うお金ないワン
しろい:アッ名前決めてない
馴染:裸ンタム!
GM:馴染みさんのキャラ盾買うのはありじゃない?
GM:クロースアーマーはたった15ガメルで買えるよ
馴染:ちょうど合う盾がないんだよw
クオンタム:えっそんなやすいの
GM:なるほどねえ
GM:布鎧は安いのだ
馴染:あと筋力が1あればラウンドシールドで防護点+1できたんだけど
クオンタム:ほんとだ。クロースアーマーは気休めだけど買っておいたほうがよさそう
馴染:まあ高望みというものさ
GM:エルフは貧弱だからな
GM:最強レプラカーン2レベルだいぶ面白い
占任:https://charasheet.vampire-blood.net/4262176
GM:20ガメル!?
馴染:HP13 MP7 威圧的
GM:相当追い詰められてますねしろいさんのきゃら
しろい:最強なので追い詰められてます
占任:フレーバーアイテムとかも買いたいけどとりあえずこんな感じで……
馴染:あっ、指輪買ってる 真面目……
GM:このままだと馬小屋にしか泊まれない……
クオンタム:アラミドコート、防護点2だけど回避が+1されただけでクロースアーマーの50倍もするんだなあ
GM:あっ指輪だ
馴染:そこが命を分けることもままあるからね
GM:布鎧にするんですね
占任:ちょうど指環でもボーナス伸びるところだったから……
GM:なるほどなあ
占任:金属にしたい気持ちもあったけどお金が足りなかったのと、まあスカウトのデバフも消えるし……ええか……という気持ちで非金属にしました
GM:ではこれでアイテムも買い終えたし
馴染:女の子だもんな
占任:あとナイトメアなのでターバンも
GM:データ的にはこれで完成!
GM:お疲れさまでした。お茶とか飲んで一休みしてください
しろい:うおおおおーっ!データできた~~~!!!!!
しろい:お疲れ様です!!
馴染:お疲れ様でーす
馴染:経歴や動機をダイスに託すならP54-P55だぜ
クオンタム:フハーッ
クオンタム:お疲れ様でした
GM:一休みしたら、最後に設定面をなんやかんやするよ。
占任:お疲れ様です! 一番時間かけてしまって申し訳ない、ありがとうございます!
GM:時間をかけてちゃんとキャラを作るためにキャラ作成からやったので
GM:時間をかけたのを謝る必要はないんだぜ!ちゃんと作れて何よりだぜ
GM:では、設定をなんやかんや決めていくので
GM:P52のプロフィールをまとめる、を見てね
馴染:あ、そういやセージは言語を覚えられるので、汎用蛮族語の会話を取得しました よろしくね
GM:そういえばそういうのもあった
しろい:蛮族のカスとおはなしができる!
占任:蛮族どもの悪巧みが聞ける
馴染:そうだぜ 蛮族のカスと対話の余地が生まれたのだぜ
GM:ありがとう!とだけいって置いておいて、ここではキャラクターの経歴とか冒険に出た理由とかを決めるよ
GM:経歴を3つに、冒険に出た理由を一つ決めるのが一般的だね。
GM:ダイスを振ってランダム性に委ねてもいいし、自分でこの経歴がいい!とか選んでもいいよ
しろい:最強ギャンブラーだからダイスできめよ
GM:好きに決めてキャラクターの設定に反映させてくれよな
しろい:1d3+1d3+1d3
SwordWorld2.5 : (1D3+1D3+1D3) → 1[1]+1[1]+1[1] → 3
クオンタム:ファンブルしてる
GM:全部経歴表Aから選ぶ感じだね
しろい:・大恋愛をしたことがある
しろい:そう……この調子であと二回いきましょう
しろい:1d3+1d3+1d3
SwordWorld2.5 : (1D3+1D3+1D3) → 3[3]+1[1]+2[2] → 6
GM:後ろ2個は多分1d6だぜ!
しろい:あっまちがえてるな
馴染:2個目と3個目は1d6な気がする
GM:そうね
しろい:全て間違えてるな
しろい:最初からやり直しますか
GM:大恋愛は面白いからいいんじゃない?
しろい:ぺんさんの言う通り全部経歴表Aから選ぶ感じにして、ひとつは大恋愛にしてあと二回ふりますか
しろい:1d+1d
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6) → 1[1]+4[4] → 5
しろい:・破産したことがある
しろい:面白くなってきたな
しろい:1d+1d
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6) → 5[5]+4[4] → 9
しろい:のめり込む趣味がある
GM:滅茶滅茶破滅しそう
しろい:すごそう(他人事)
しろい:冒険に出たやつふります!
しろい:1d+1d
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6) → 1[1]+6[6] → 7
GM:故郷にいられなくなった
しろい:納得しかない
GM:噛み合いすぎてる
馴染:繋がっちまったな
クオンタム:どうしようかな。自分で選ぼうかと思ったけどダイス振るのも楽しそう
GM:人のを見てると自分でもやりたくなるよね
馴染:ダイス振っていまいち合わないなってなったらそこだけポイすればよいのだぜ 私はそうするつもりだぜ
クオンタム:かしこい犬だ
占任:私もそれにしよう 気に入ったところだけ採用
占任:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 2[2]+6[6]+2[2] → 10
GM:Bの6-2
占任:自分にそっくりな人物を知っている
占任:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 2[2]+6[6]+4[4] → 12
占任:特定の異種族を好んでいる(いた)
占任:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 2[2]+5[5]+3[3] → 10
GM:ふぅん?
占任:大切な人と生き別れている
GM:死んでる……
しろい:死んでる……
馴染:生き別れって書いてあるだろ
クオンタム:かしこい犬
しろい:ナイトメアだしいくらでも行き別れられそうですね
占任:もう一回振っていい?
GM:よっ、知力22!
GM:いいよ!
占任:ありがとうございます!
占任:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 3[3]+2[2]+5[5] → 10
占任:卵を温めたことがある
占任:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 2[2]+5[5]+1[1] → 8
GM:卵で思い出したけど
占任:異種族を怖がっている(いた)
GM:まにとうさんのナイトメアはどの種族から生まれたナイトメアなんでしょう
占任:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 3[3]+3[3]+3[3] → 9
占任:苦手な動物がいる(いた)
占任:あっ人間のつもりだったけど、卵を考えるとリルドラでもいいかもと思いました
GM:卵生まれだしね、リルドラケン
GM:ふぁふぁふぁ……では好きな経歴を選ぶがよい
GM:後冒険に出た理由も設定するがよい
GM:他の人も遠慮なくダイスを振っていいんだぜ
クオンタム:サブでふろうかとおもったけどじゃあ振ろうっと
クオンタム:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 3[3]+5[5]+1[1] → 9
GM:物心ついた時には一人だった
GM:いきなりハードだな
クオンタム:これがいいな~って設定にぴったりだったから嬉しい
クオンタム:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 3[3]+1[1]+6[6] → 10
馴染:ふーん エッチじゃん
クオンタム:純潔であるでいいんだよねこれ
馴染:そうだぜ
GM:いいはず
クオンタム:13歳だからよかった
クオンタム:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 3[3]+2[2]+4[4] → 9
クオンタム:全部Cじゃねえか!
GM:独り身13歳で非純潔の人間はハードすぎるからな……
クオンタム:身体に傷跡がある、よく純潔でいられたな
しろい:たしかに……
馴染:興奮してきた
GM:犬が……
クオンタム:最後は冒険に出たやつ。
クオンタム:1d+1d
SwordWorld2.5 : (1D6+1D6) → 3[3]+6[6] → 9
馴染:ところで年齢下限の扱いってあったっけ 人間の成人年齢は15歳だけど……
GM:傷跡隠してる設定は結構可愛いですよね
クオンタム:最高の冒険者になるため
GM:別になかったはず
馴染:ないのか じゃあないぜ
馴染:可愛いな~
馴染:その3経歴で最高の冒険者になるため、可愛いな~~
GM:まあ高卒で働いてる位の感覚じゃない?
GM:13歳で冒険者
クオンタム:全部完全にイメージ通りなのでこれでいきます。気がついたら独り身の孤児で、純潔だけど身体のあちこちに傷があって、最高の冒険者になる
GM:最高になりな!
馴染:振ろ
GM:神の加護もあるしな
馴染:3 1d3+1d6+1d6
GM:ふれふれ~
馴染:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 1[1]+1[1]+5[5] → 7
馴染:罪を犯したことがある
馴染:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 3[3]+3[3]+1[1] → 7
GM:早速怪しくなってきたね
馴染:大きな嘘をついている(いた)
馴染:1d3+1d6+1d6
SwordWorld2.5 : (1D3+1D6+1D6) → 2[2]+5[5]+4[4] → 11
馴染:役に立たない得意技がある
GM:メッチャ馴染キャラっぽい~
クオンタム:これ本当に神官?
馴染:おかしい……今回は裏表ないキャラで行こうと思っていたんだが……
クオンタム:自称神官っぽい
GM:これで神官は馴染さんだな完全に
GM:冒険に出た理由はなんだろう
馴染:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
しろい:うらおもてのないしんかんだあ
馴染:最高の冒険者になります!
GM:最高の冒険者かぶっとるw
クオンタム:パクり野郎!
GM:でもこういう巡り合わせ楽しいから
GM:二人で最高になるのいいんじゃないかな
クオンタム:でも同じ理由で冒険に出たから一緒に行動してるのは確かにって感じする
GM:ね。
GM:後ふたりともかなりの天才だしな
しろい:かわいくていいですね
馴染:罪と嘘の内容は後々考えよう とりあえず最高の冒険者にはなる
GM:天辺目指すの説得力あるよ
GM:では経歴は決まったかな
クオンタム:大丈夫ワン
GM:あとは年齢、性別、名前、後は外見的特徴とかを適当に決めて
GM:遂にキャラクターシートの完成だぜ!
占任:自分にそっくりな人物を知っている 卵を温めたことがある 苦手な動物がいる かなあ
占任:あっ生まれは人間でいきます
馴染:不本意な抱卵経験っぽいな
しろい:興奮してきた
占任:?
GM:何でもエッチにしようとする
占任:苦手な動物……?
GM:では後は完成したらキャラクターシートを再び張ってもらってって感じかな
GM:これは人によりけり設定書く時間も欲しかろうので
GM:一旦お昼の部はちょっと早めに終わり、休憩の間にキャラシを仕上げてもらったりしようかなと思うのですがどうでしょう
しろい:なるほど!!助かります
占任:了解です! ありがとうございます
馴染:了解です そうしましょう
GM:クオンタムさんもそれでいいかな?
GM:返事がないが……多分大丈夫だろう!
クオンタム:あっと!
クオンタム:すみません設定書いてました。大丈夫です。
GM:おいす!では最後にイントロダクションだけおいて一旦解散しましょう
GM:続きは21時からここで!よろしくね~
馴染:21時から! お疲れ様でーす
しろい:21時から!よろしくお願いします!お疲れ様でした~~~!
占任:21時! よろしくおねがいします!
クオンタム:はーい
イントロダクション
穀倉地帯の外れに位置する農村、デール。
この村の近くに蛮族が集落を作り、農地を荒らしているという。
この蛮族の退治が、冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉へともたらされた。目撃された蛮族はゴブリンだったという。
そう難しい仕事ではない……誰もがそう考える依頼内容だ。初めて冒険に出る初心者にとっても、最適なものとなるはずだ。
SW2.5サンプルシナリオ 「蛮族を駆逐せよ」
GM:21時から始まります。よろしくね~
港湾都市ハーヴェス ~冒険者ギルド~
GM:ではおまたせしました。一日遅れでSW2.5のサンプルシナリオ、「蛮族を駆逐せよ」を始めるよ~
GM:まずは導入からやっていきます。
GM: 多くの冒険者が集う街、港湾都市ハーヴェス。
GM: 君たちはこの街にある冒険者ギルド、〈ドラゴンファイア〉に冒険者登録を済ませたばかりの新米冒険者だ。
GM:マギテックのアナ・トルディア。 https://charasheet.vampire-blood.net/4262156#top
GM:プリーストのモニカ https://charasheet.vampire-blood.net/4262165
GM:グラップラーのププリ・ストロベリー https://charasheet.vampire-blood.net/4262167
GM:ファイターのレヒ・シヴティエル https://charasheet.vampire-blood.net/4262176
GM:丁度同じ時期にギルドに登録した君達4人は、担当者である受付係のリーナさんの勧めもあり、パーティーを組むことになったよ。
GM:今はギルドに併設されている酒場に屯し、丁度いい依頼が来るのを待っている所です
アナ・トルディア:「依頼、来ないね」 エールを飲んでいる。水より安いからだ。
アナ・トルディア:「駆け出しの私達にできる依頼、少ないのかな」
ププリ・ストロベリー:「ど、どうなんでしょう……」同じくエールを飲みながらおどおどと周りを見渡している。
モニカ:「こういうのって巡り合わせですから」
ププリ・ストロベリー:「でも……優しい人達とパーティが組めて……嬉しいです」
GM:エールは一杯1ガメルでお財布に優しい飲み物だよ
レヒ・シヴティエル:「まあ~、平和ってことじゃない?」紫煙を燻らせながら、癖毛の女が笑う。
モニカ:「生きるのに困るでもない限り、焦ることはないと思いますよ」 割とのんびりしている。神官はその気になれば神殿に世話になれるのだ
アナ・トルディア:「モニカって下の名前はないの?」
モニカ:「そうですね。私もとりあえず、女の人だけで組めるのはありがたいです。……え?」
アナ・トルディア:「トルディア。ストロベリー。シヴティエル。みんなあるから気になってた」
モニカ:「うーん、あったりなかったり……あったり? 知りたいですか?」
レヒ・シヴティエル:「生きるのに困るのでもなければ……かあ」
レヒ・シヴティエル:財布の中身を思い出す。残り6G……目の前のこのエールで残り5G!
アナ・トルディア:「隠してるなら隠したまんまでもいいよ」 エールをちびちび飲む。
ププリ・ストロベリー:「私は……結構、旅費が心もとないから……結構生きるのに困ってるかもしれません……」ちょっと困ったように笑う。
GM:ちなみに、宿の相場はまともな部屋だと30G
アナ・トルディア:めちゃくちゃ高い
GM:馬小屋で15ガメルほど。このままだとレヒさんは野宿することになりそうです
レヒ・シヴティエル:馬小屋にすら泊まれない
ププリ・ストロベリー:ナイトメアのクズが屋根のある家屋に泊まろうとするのがおこがましいのでは?
モニカ:「モニカ・ピエナ・ティア、ですよ。ちょっと複雑でしょ? だからあんまり名乗らないの」
GM:生きていくのも困った困った……と思っていたところで
アナ・トルディア:「……本当だ。それはモニカでいいね」
GM:君たちの担当であるリーナさんがひょっこり酒場に顔を出してきます。
受付係のリーナ:「モニカさん、アナさーん?あ、よかった!まだ居てくれたのね」
モニカ:「ええ。モニカ、って呼んでね。……あっ、リーナさん」
受付係のリーナ:人間、22歳。これと言った特徴のない若布の人間です
受付係のリーナ:若めね
アナ・トルディア:「この4人で仕事待ちしてるよ」
受付係のリーナ:「それならよかった。今丁度、新しい依頼が入ったの」
レヒ・シヴティエル:「おっ、ようやく依頼?」内心助かったと思いながら
ププリ・ストロベリー:恥ずかしそうに小さくぺこりとお辞儀をするが、以来という言葉を聞いて目を輝かせている。
受付係のリーナ:「ここから歩いて半日くらいにある村、デールからの依頼なんだけど、一週間ほど前から蛮族がでているらしくてね。退治してほしいそうなの」
アナ・トルディア:「お金がたくさんもらえるやつだといいな。……蛮族退治か」
モニカ:「蛮族退治。大事なお仕事ですね」
ププリ・ストロベリー:「つ、強いんですかね……?」
受付係のリーナ:「心配しないで。初めて冒険に出るあなた達にピッタリの依頼よ。なにせ現れたのはゴブリンらしいから」
アナ・トルディア:「デールって外れにある小さな村だよね。報酬、いくら貰えるのかな」
レヒ・シヴティエル:「四人で分けて雀の涙ってんじゃあ困るからねぇ」
ププリ・ストロベリー:「ゴブリンさん……なら、大丈夫……かなぁ」
モニカ:「きっと大丈夫よ。怪我したら治してあげますから、私」
受付係のリーナ:「報酬は一人500ガメル。それから、前渡し報酬で〈ヒーリングポーション〉と保存食一週間分が渡されてるわ」
ププリ・ストロベリー:「わっ、ありがとうございます……!ふふ、モニカさんに治療していただけるなら安心です……」
受付係のリーナ:「ね?初めての依頼にぴったりだと思わない?」
アナ・トルディア:「1人500か。それなら弾代を差し引いて、行き帰りの経費も含めて……いい感じだね」
ププリ・ストロベリー:「ご飯もついてるのはお得ですね」
レヒ・シヴティエル:「悪くないな、なんにしろ飯つきっていうのが特に!」
GM:ちなみに、モニカさんはゴブリンについて、魔物知識判定を試みることが出来るよ
GM:他の人もまあ、ゴブリンといえば雑魚蛮族の代表くらいのことは知ってていい
アナ・トルディア:ごぶごぶ
モニカ:やりましょう。魔物知識判定は、セージ技能+知力ボーナスを基準とした判定になるぜ。
モニカ:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10
GM:魔物知識判定の難易度は、知名度と弱点値の2つがあるよ
GM:前者の知名度以上の達成値を出せば、魔物のデータが。弱点値以上の達成値を出したら、戦闘中特定の属性のダメージに+判定がついたり
GM:命中や回避にボーナスが貰えたりします。今回は弱点まで含めて成功。
GM:ルルブ1、P439のデータと、魔法が弱点(魔法ダメージ+2)と言うことがわかるよ
ププリ・ストロベリー:やった!!すごい!
アナ・トルディア:「モニカ。ゴブリンって頑丈な箇所とかある?」
アナ・トルディア:「撃って死ぬ箇所があるなら、そこ狙うよ。頭とか胸でいいんだよね?」
モニカ:「そうですね。際立った特徴のない人型ですから、基本的にはそれで大丈夫のはずです」
ププリ・ストロベリー:「なるほど……」頷いている。
レヒ・シヴティエル:「ふんふん」
モニカ:「魔法には特に弱いはずだから、アナの銃がきっとよく利きますよ」
ププリ・ストロベリー:(アナさんは冷静でかっこいいし……モニカさんは知的で優しくて素敵だな……)
アナ・トルディア:「ププリやレヒに当てないよう気をつけるよ」 エールを飲む。仕事が決まったのでもうちびちびではない。
受付係のリーナ:「よかった!それじゃあ4人で依頼を受諾……と」手持ちの用紙に何やら書き込んで
受付係のリーナ:「あ、それから。もしも村についてから一週間、音沙汰がなかったらギルドは依頼が失敗したと判断して応援を送るわ」
受付係のリーナ:「その場合、成功報酬の500ガメルは貰えないから注意してね」
ププリ・ストロベリー:(タバコ中毒の人は盾に出来そうだし……優しい人達とパーティ組めてよかった~)
ププリ・ストロベリー:「あ、は、はいっ。ちゃんと連絡します……!」
アナ・トルディア:「一週間以内にこなして帰るか、ギリギリだったら急いで連絡しろってことだね」
受付係のリーナ:「逆にもっと深刻な状況になったり、想定外の事態が発生して、それを4人で解決できたら」
受付係のリーナ:「村人たちは追加で報酬を払うと言ってるわ。撤退はあなた達の判断でお願いね」
レヒ・シヴティエル:「ガメルは欲しいが……そんな目には遭いたくないなあ」
ププリ・ストロベリー:「そ、想定外の事態……」おろおろしている。
受付係のリーナ:「滅多にそんなこと起きないから平気よ。受付歴七年の私が保証するわ」
アナ・トルディア:「いけそうだったらこなす、くらいがいいね。蘇生は出費もバカにならないし」
レヒ・シヴティエル:「まあともかく、順調にせよ問題発生にせよ、依頼主とギルドへの連絡を密にしろ、ってことね」
モニカ:「あっ、駄目ですよ、蘇生なんて前提にしたら」
受付係のリーナ:「私からは以上!村長のヘンザーさんによろしくね」
ププリ・ストロベリー:「し、死ぬのは嫌です……」蘇生という言葉に怯えている。
モニカ:「冷静に考えて、無理なく、一番良い方法を取りましょう」
アナ・トルディア:「依頼主は村長のヘンザーね。覚えた」
GM:と、言った感じで、リーナさんは君たちに前渡し報酬である〈ヒーリングポーション〉(ルルブ1P325)、一週間分の保存食
ププリ・ストロベリー:モニカさんの言葉にコクコク!と頷いている。
GM:それから村までの地図を渡してただの受付に戻ります
GM:なにか質問があれば彼女に話しかけたら答えてくれるでしょう
受付係のリーナ:「ここは冒険者ギルド、〈ドラゴンファイア〉よ」
ププリ・ストロベリー:ヒーリングポーションは一人一個もらえるんですか?
ププリ・ストロベリー:説明NPCだ
GM:そう!一人一個の支給です。保存食も一人につき一週間分
アナ・トルディア:ヒーリングポーション1個を取り合って殺し合う必要はなさそう
ププリ・ストロベリー:太っ腹!
GM:つまり4人合計で4週間分渡されるわけ
レヒ・シヴティエル:ありがてえ……
アナ・トルディア:駆け出しに豪華だなあ
GM:それだけ蛮族の存在は一般人にとっては驚異ってことだね
アナ・トルディア:「行こうか。徒歩だから時間かかるし」
アナ・トルディア:「今から出れば、夕方とかには着けるんじゃないかな。ここから半日くらいだったはずだから」
GM:デール村は100人くらいの村人がいる農村だけど
GM:それでも数匹のゴブリン相手には成すすべがないのだ。
モニカ:「忘れ物はない? ちゃんと確認するんですよ。大体の場合、確認の時間より、忘れ物をした時にかかる時間の方が長いんだから」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですね。人に迷惑をかけるゴブリンさんは許せないですから、早く助けてあげたいですし。善は急げと言いますからね」
ププリ・ストロベリー:「あっ、たしかに……!忘れ物ないかな……」ぱたぱたと服を手で押さえている。
アナ・トルディア:「モニカはお母さんみたいだな……私は大丈夫なはず」
レヒ・シヴティエル:「私は大丈夫。コイツさえ持ってれば全財産身につけてっからね」スピアをぽんと叩く
GM:それでは冒険に旅立ちましょう。と、言うわけで。問題なければ君たちはハーヴェスを旅立ち、夕方くらいにはデール村に付くことになります。
ププリ・ストロベリー:いきましょう!てくてくてく
アナ・トルディア:だいじょうぶです。エールの代金の1Gをテーブルに置いていこう。
レヒ・シヴティエル:ファストトラベルだ
レヒ・シヴティエル:エール分支払って残り5G
ププリ・ストロベリー:エール代はツケにしてもらう顔で何食わぬ顔で出てこう
モニカ:ギリギリすぎる
デール村へ
GM:道中には田園風景が広がり、平和そのもの。天気も良く、まるでピクニックに出かけに来たかのようだ
GM:冒険者ギルドでは300Gまでなら借金ができるという知識を君たちは身につけていてもいいよ
アナ・トルディア:カイジになっちゃう
GM:しかし、太陽が傾きはじめ、デール村が丘の向こうに見えてきた時。君たちは異変に気づきます。
GM:デール村の方から、細く黒い煙が立ち上がっている。何かが燃えているようだ。
ププリ・ストロベリー:「も、燃えてる……!」
レヒ・シヴティエル:「……穏やかじゃないなあ」
アナ・トルディア:「ちょうど襲撃を受けてるんだ。急ごう」
ププリ・ストロベリー:「そ、そんなのんびりしたこと言ってる場合じゃないですよ!」レヒさんに。
アナ・トルディア:「略奪とかに夢中だったら、上手く行けば背中から撃てるかもしれない」
ププリ・ストロベリー:「た、たしかに!急ぎましょう!」
モニカ:「野焼きとかかもしれないけど……」
モニカ:「……そうね。そう思って行動した方が、被害は少なくなりそう。そのつもりで行きましょう」
ププリ・ストロベリー:「なあんだ。野焼きかあ~」
ププリ・ストロベリー:「……って違うんですね!?急ぎましょう!!」
レヒ・シヴティエル:「野焼きだったとこで別に急いで損はないからね。……行こうか」
モニカ:「ええ」 聖印を手に握る
ププリ・ストロベリー:わーっと両手を挙げて駆け出す。
GM:近くまで寄ると、どうやら家畜小屋が燃やされたようだというのがわかる。蛮族たちの姿は既になく、村人たちの奮闘もあって火は消火しかかっています。
GM:君たちが村にはいると、消火にあたっていた村人の中から、村長と思わしき男が出てきて君たちを出迎えるよ
ププリ・ストロベリー:「あ、て、手伝います!」消火の手伝いをします。
モニカ:「放火……」
レヒ・シヴティエル:「思ったよりマシそうな状況……って、言ってる場合じゃないな」
アナ・トルディア:「冒険者ギルドからきたよ。ゴブリンは?」 消火よりも周囲を警戒している。
ヘンザー・デール:「いえ、そんな。滅相もありません。ここは我々だけで十分ですので」
ヘンザー・デール:「その出で立ち、ギルドから助けに来てくださった、冒険者の方たちですね」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですか?すみません、出過ぎた真似を……」おどおどとお辞儀をする。
ププリ・ストロベリー:「あ、は、はい」と言いながらモニカさんの後ろに隠れて顔だけ出している。
アナ・トルディア:「うん。ドラゴンファイアのリーナから仲介を受けたよ」
モニカ:「依頼内容は蛮族退治でしたが……一応確認させてくださいね。一体何があったんでしょう?」
ヘンザー・デール:「おお、やはりあなた方が……。村長のヘンザー・デールです。こんな辺境までご足労いただき、ありがとうございます。蛮族達は火を放ち、すぐに逃げました。詳しい話は私の家で」
アナ・トルディア:村人に踏み荒らされる前に足元を確認し、ゴブリン達の足跡や足のサイズなどを確認している。
アナ・トルディア:「すぐ逃げちゃったのか。じゃあ調べても無駄かな……」 おとなしくヘンザーさんについていく。
GM:そうだね、折角だからアナさんはだいたいゴブリンたちが10匹くらい居そうだとわかっていいよ
GM:だいたい群れで動くからそんなものかなあって感じだね。纏めて戦うとちょっと大変かもくらい
アナ・トルディア:ゲーッ多い
アナ・トルディア:「10匹はいるみたいだね。足跡が多い」
ププリ・ストロベリー:「10匹も……!」
レヒ・シヴティエル:「10匹かあ。正面切って戦うわけにゃ行かなさそうだ」
モニカ:「10匹。……槍でまとめて薙ぎ払ったりできない?」
モニカ:「長いし……」
アナ・トルディア:「うまいこと分断したいね。袋叩きにされちゃう」
アナ・トルディア:「10匹まとめて薙ぎ払えるなら嬉しいけど」
レヒ・シヴティエル:「きっちり整列でもしてくれてりゃ別だけど、そうもいかないだろさ」
モニカ:「いかないよねぇ」
GM:村長の家は他の村人たちの家と対して変わらない普通の作りの家です。目印に屋根にちょっとした飾りが付いてるくらい。全員分のお茶と砂糖を固めたみたいなお菓子が出されるよ
ププリ・ストロベリー:お菓子をもしゃ……として、「!」となってもしゃもしゃもしゃもしゃ……と夢中になって食べています。
アナ・トルディア:「ありがとう。いただきます」
アナ・トルディア:といいつつ、ププリちゃんが口をつけて安全そうなのを確認してからお菓子をチビチビかじってます。
ヘンザー・デール:「蛮族達は昨夜、明け方近くに襲ってきました。今回は様子見だったようで、村人に被害は及びませんでしたが……」
ヘンザー・デール:「次回はそうは行かないでしょう。皆様が来てくれて、本当に助かりました」
レヒ・シヴティエル:「不幸中の幸いって訳だ。本格的に襲ってくる前に叩かなきゃな」
アナ・トルディア:「リーダーみたいなのはいた? 強そうな奴」
ヘンザー・デール:「はい。ゴブリンの他に、フッドも居たと聞いております」
ヘンザー・デール:「もしかしたら、そいつが親玉なのかもしれません」
アナ・トルディア:「…………(無言で他の三人を見る)」
モニカ:「フッド……」
ププリ・ストロベリー:「ふっふぉ?」口いっぱいにお菓子を頬張って首をかしげる。
アナ・トルディア:学がないので、これまでの人生で見たことはあるかもしれないが名前と姿が結びついていない。ゴツい鎧を着込んだゴブリンを想像している。
GM:ちなみにフッドのことも魔物知識判定してみていいよ
レヒ・シヴティエル:「フッドってな、どういう蛮族だろ? 知ってるかい?」モニカに
ププリ・ストロベリー:ホストクラブにフッドはいなかったので首をかしげています
モニカ:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
GM:では村人が見たフッドというのは、P439のサーベルフッドのことだろうということがわかります。
GM:それから、ゴブリンたちのリーダーになる程の蛮族ではなく
GM:他のリーダーが居るかもなということもわかっていいよ
アナ・トルディア:セージ便利!
モニカ:「ええ、知ってます。でも単なるフッドというだけなら、そんなにたくさんのゴブリンを統率できない気がする」
モニカ:「そのフッドも、もしかしたら、ちょっと偉いだけで、もっと偉い蛮族が他にいたりするのかも」
ププリ・ストロベリー:「なるほど……」頷いている。
ププリ・ストロベリー:このパーティの中では自分は一番偉くないけどレヒさんよりは偉いからそういう感じなのかな、と思っている。
レヒ・シヴティエル:「ははあ、そりゃ……」嫌そうな顔をする。
ヘンザー・デール:「そんな……ゴブリンやフッドですら脅威なのに、更に強い蛮族が……」
アナ・トルディア:「じゃあやっぱり、10匹全部と戦うのはダメだ。サブリーダーとメインリーダーもいるってことだし」
アナ・トルディア:「逆にリーダーが複数いるなら、群れが二つくらいあるかもしれないね」
ヘンザー・デール:「もしも襲われたら、この村はおしまいです。どうか蛮族達を倒してください、冒険者様」
モニカ:「魔法使いの人なら、ばーんってやれたんでしょうけど。いないですもんねえ」
ヘンザー・デール:頭を下げて必死に頼み込むよ
アナ・トルディア:「報酬はひとり500Gだよね? 合ってるならやるけど」
モニカ:「ああ、そんな。頭を下げないでください。そのために来たんですから、私たち」
ププリ・ストロベリー:「だ、だいじょうぶです!私たち駆け出しですけど、でもみんなとってもつよいですし、だいじょうぶですから、その」
アナ・トルディア:「依頼ってゴブリン退治だったんだよね。もっと強い奴がいたら割に合うかな……」
ププリ・ストロベリー:「一生懸命やりますから、大丈夫です!絶対!」両手をぎゅっとにぎってこくこく頷いている。
ヘンザー・デール:「ありがとうございます、ププリ様……!」
ププリ・ストロベリー:「わわ……」急に恥ずかしくなって下を向いてぽりぽりお菓子を食べている。
ヘンザー・デール:「蛮族たちの住処は検討がついています。この村から出てすぐにある森」
ヘンザー・デール:「そこの中に、拠点を築きつつある……最初に蛮族を見た村人の証言です」
ヘンザー・デール:「村のものに、森まで案内をさせます。それから……」
ヘンザー・デール:「……3日ほど前、アルという子が森に入ったきり行方不明になっているのです」
アナ・トルディア:「どんな子?」
ププリ・ストロベリー:「……行方不明……ですか?子供……?」
ヘンザー・デール:「金髪に、青い瞳の少年です。もう手遅れかもしれませんが……もしも生きていたら、助け出してやってください」
ププリ・ストロベリー:「……」手遅れなことを想像してきゅっと唇を噛んでいる。
モニカ:「3日前……」 表情が陰る。生存の目はかなり低いだろう
レヒ・シヴティエル:「嫌な話だなあ。……分かった、できるかぎり探しますよ」
モニカ:「ええ。きっと見つけます」
ヘンザー・デール:よろしくおねがいします。と頭を下げて、村長の話は一旦終わります。
ヘンザー・デール:君たちはすぐに森へ向かってもいいし、一晩この町で休んでからゆっくり森に向かうことも出来るよ
アナ・トルディア:「夜が明けてから開始でいいよね。土地勘のない夜の森、完全に不利だもん」
ププリ・ストロベリー:「あっ、でっ、でもっ、アルくんが生きてるかもしれないなら……早い方がいいのかも……」
モニカ:「私は暗視が利くけど、アナちゃんはそんなことないもんね。ププリちゃんとレヒさんは……どうだったかしら」
ヘンザー・デール:アルの生存については、村人も村長も半ば諦めているので
ププリ・ストロベリー:「わ、私も……暗い所は見えます……」
アナ・トルディア:かわいそう
ヘンザー・デール:死んでいたから報酬が減るとか、そんな様子はなさそうですね
レヒ・シヴティエル:「私も暗視はないな」
モニカ:「……うん。やっぱり無理はだめね。明日の朝を待ちましょう。しっかり体を休めてね」
ププリ・ストロベリー:「…………はい…………」ちょっとしゅんとしながらも頷く。
アナ・トルディア:「大丈夫だよ。子供は使いみちが多いから、案外生きているかもしれない」 村長には聞こえないように小声で。
GM:経験談だ
GM:では、なにか特別夜にやりたいことがなければ、その日は村に泊まり次の日になるぜ
モニカ:「私、アルくんという子の家にお邪魔できないか聞いてきます。励ましてあげたいし……何か情報があるかも」
モニカ:ということでその子の家に言って話を聞いてきます。善良な神官なのでね
モニカ:あ、格別演出したいというわけではないのでそういうことをしたということで……
アナ・トルディア:特別営業だ
GM:あ、その場合、アルくんは8歳ほどの時に蛮族に両親を殺された孤児であることと
GM:度々「蛮族がきたー!」と嘘を言って村を騒がせていたこと
ププリ・ストロベリー:オオカミ少年だ
アナ・トルディア:蛮族少年だ
レヒ・シヴティエル:蛮族少年、蛮族の少年みたいな響き
ププリ・ストロベリー:全力少年みたい
GM:そのせいで、今回もアルが蛮族が来た!と言っても信じる村人が少なく、発見が遅れたこと
モニカ:かわいそうだぜ
アナ・トルディア:戦犯では?
GM:日頃からオレ一人でも蛮族と戦ってやる!と言っていたことなどがわかるよ
ププリ・ストロベリー:なるほど……
アナ・トルディア:行ったらアルくんに皆殺しにされててくれないかな、ゴブリン
ププリ・ストロベリー:無双してる……
GM:わからないけど、何人かの村人は
レヒ・シヴティエル:一人で戦ってきたぜ!
GM:アルは森に詳しいから、蛮族と会っても逃げ切ってるんじゃないか……って生存を信じてそうなことを言ってるかな
ププリ・ストロベリー:よかった~このまま死ねばいいのにって言われてたらどうしようかと思った
GM:レンジャー1レベルくらいはあるかも。それで蛮族に勝てるかはわからないが……
モニカ:聞いてきたことは翌朝、朝ごはんでも食べながら共有しておきましょう。
ププリ・ストロベリー:あ、村に泊まるのってお金かかりますかね?宿とか?
アナ・トルディア:子供だしA技能はまだないんだなあ
ププリ・ストロベリー:いいだろ?冒険者だぜ?って言ったらタダにしてもらえませんか?
GM:OK。勿論ご飯はただですよ。貯蓄してあった干し肉なども出され、村人なりに精一杯君たちをもてなします。
レヒ・シヴティエル:ありがてえ……ありがてえ……
ププリ・ストロベリー:やった~~~!冒険者でよかった~~~!
GM:ただやはり、皆疲れ切っていて元気がないね。
アナ・トルディア:失敗できなくなってしまった
モニカ:タダより高いものはないってね
デールの森
GM:翌朝、ご飯を食べた君たちは村の狩人に案内されて森の方まで案内されるよ。
GM:彼いわく、森の中にはいくつかの廃墟があり、その中の一つを根城にしてるんじゃないかという話です。
アナ・トルディア:「本当に近いね。子供の遊び場としては最適だ」
アナ・トルディア:これなら慣れてるアルが隠れる場所は色々ありそうだな、と少し安心している。
モニカ:「危ないんだけどねえ」
ププリ・ストロベリー:「や、やっぱり、今回みたいなゴブリンの群れじゃなくても、森は危ないものがたくさんありますからね……」
レヒ・シヴティエル:「森ってのは私はあんまり近寄ったことがないんだが」物珍しそうに周囲を見回す
GM:この狩人には戦闘技能はないので、森まで君たちを案内するのが精一杯だよ。無理やり連れて行ったら戦闘に入った瞬間死にます。
アナ・トルディア:かわいそう
ププリ・ストロベリー:かわいそう
GM:蛮族の行方は君たちが判定して追跡するのだ。
アナ・トルディア:実際、どの廃墟かはなんかの技能であたりをつけたりできるんでしょうか?
GM:そうですね。蛮族の行方は、目標値8の足跡追跡判定に成功すればわかるとしましょう。
GM:判定の種類はP113に書いてあります。スカウトやレンジャー技能を持ってる人がチャレンジできるね
アナ・トルディア:判定、いっぱいあるんだなあ
GM:メチャたくさんある
ププリ・ストロベリー:うおーっチャレンジできる!します!
レヒ・シヴティエル:やるぜやるぜ
ププリ・ストロベリー:2d+1+2 【スカウト+知力B】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[3,5]+1+2 → 11
レヒ・シヴティエル:2d6+1+2 足跡追跡
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11
GM:スカウトorレンジャー技能レベル+知力Bで判定できるぞい
アナ・トルディア:スカウト1の知力が3だから、2d6+1+3でいいのかな
GM:そのとおり!
GM:ちなみに、SWでは1ゾロでファンブルすると
GM:経験点が50点貰えるというオトクな特典がついてくるので
GM:他の人間が成功してても、技能を持ってる人はチャレンジしておくと得だぜ
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[1,4]+1+3 → 9
モニカ:屋外なのでレンジャーで振るぞ
モニカ:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 2[1,1]+1+3 → 6
モニカ:やったぜ
アナ・トルディア:いいなー
ププリ・ストロベリー:50点だ
GM:ダイすの出目と技能、ボーナスの合計が8以上なら成功。それ以下なら失敗
レヒ・シヴティエル:早速出てる
モニカ:あまりにチュートリアルに沿った動きをしてしまった。チュートリアルエルフだ。
GM:ではモニカさんはなにか凄まじい失敗をしでかしてさっぱりわからなかったが、それを反省して50点の経験点を得れる
GM:それ以外の皆は森の中の足跡から、この辺りを定期的に巡回している
GM:蛮族の警備隊みたいなのが居ることに気づくよ。足跡を追えば、先に警備隊を見つけることが出来るはずだ。
アナ・トルディア:一晩中励ましてたから疲れてるんだろうね
モニカ:みんなの足跡を追跡してうろうろしてしまった 恥ずかしいので秘密だよ
ププリ・ストロベリー:励まし(意味深)
レヒ・シヴティエル:励ましって運動だったんだ
ププリ・ストロベリー:「あっ、この足跡、同じところをたくさん通った跡がありますよ……!」
ププリ・ストロベリー:「行動ルーチンが一定の人の家には盗みに入りやすいんです!」
アナ・トルディア:「やっぱり別働隊だ。よかったね」
アナ・トルディア:「少なくとも全員と1度に戦うハメにはならなそうだよ」
レヒ・シヴティエル:「砂とは勝手が違うが、草も案外と読めるもんだ」
モニカ:「ルーチンが一定、盗み、えっ?」
レヒ・シヴティエル:「……それ大っぴらに言っていいやつ?」プブリの発言に引き攣った笑いを浮かべる
ププリ・ストロベリー:「この足跡をたどれば特定できそうですね!」ニコニコしている。
モニカ:(ご、誤魔化されたのかな……まあ私も人のこと言えないけど……)
アナ・トルディア:「そういえばレヒはわたしと同じ砂漠出身なんだね」 治安の悪さには慣れているので、盗み発言は気にしていない。
レヒ・シヴティエル:「ん、ああ。ラージャハの生まれでね」
アナ・トルディア:「枝とか木の根に気をつけよう。砂漠とは別方向で足場が悪いから」
レヒ・シヴティエル:「おっと、たしかに」足元に飛び出ていた根を跨いで避ける
GM:息を潜めて足跡を追うと、やがて、ゴブリン2匹、フッド2匹からなる警備隊が辺りを警戒しながら歩いているのを見つけることが出来る
ププリ・ストロベリー:「あっ、い、います……!」小声でみんなに話しかける。
GM:明らかにやる気がなく、上手く近寄れれば先手を取って攻撃することができそうだ……ということで
GM:問題なければ戦闘に入っちゃうけど大丈夫かな
レヒ・シヴティエル:「アナの言う通りだ。若いのに頼りになる……ん」プブリの声にそちらを注視する
ププリ・ストロベリー:私はだいじょうぶいです!
アナ・トルディア:こっちは大丈夫です
モニカ:いけるぜ!
レヒ・シヴティエル:大丈夫です!
GM:じゃあちょっと敵を配置するね
ププリ・ストロベリー:あっマップが!
レヒ・シヴティエル:マップが変わっている!
GM:配置できました。
アナ・トルディア:「村人が弱いから調子乗ってるんだろうね。4匹とも全然やる気がない」
レヒ・シヴティエル:「つまり、狙い目って訳だ」
アナ・トルディア:「2匹くらい先手で殺せないかな……」 銃を抜いて弾を確かめている。
モニカ:「怪我は治しますけど、気をつけてくださいね。素早くやっつけちゃいましょう」
GM:では、初めての戦闘を始めていきましょう。
GM:P129、戦闘開始処理を御覧ください。
アナ・トルディア:ごらんしました
GM:大体の戦闘の流れはこの辺に書いてあります
GM:まあ、簡単に言うと、魔物知識判定と先制判定をしてから
GM:前衛後衛を決めて、それぞれ先手を取った方から行動していくって感じだね
アナ・トルディア:先制判定はあらかじめ調べておいたぞ~。スカウト+敏捷だ。
GM:今回は、モンスター二種類とも既にわかっているからなし
GM:大事なのは先制判定!今回は足跡判定に成功しているので
GM:先制判定には+2のボーナスをつけてはじめていいぞい
ププリ・ストロベリー:やった~~!
レヒ・シヴティエル:やったぜ
アナ・トルディア:おおー
ププリ・ストロベリー:では先制判定します!
アナ・トルディア:こっちも判定しよ。
レヒ・シヴティエル:判定します
ププリ・ストロベリー:2d+1+3+2 【先制判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+2) → 5[4,1]+1+3+2 → 11
アナ・トルディア:2d6+1+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+2) → 4[3,1]+1+2+2 → 9
レヒ・シヴティエル:2d6+1+3+2 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+2) → 7[6,1]+1+3+2 → 13
GM:先制判定の難易度は魔物データによる
モニカ:私はできない 任せたぜ!
GM:今回は一番高いゴブリンの11だね。誰か一人成功すれば先手を取れる
アナ・トルディア:スカウトがアナだけだったらダイス裏返しを使わないとダメだったのか
GM:そのとおり!ププリさんとレヒさんが成功したので、今回はPC側が先手!
GM:スカウトは何人居てもいいというのは
ププリ・ストロベリー:スカウト集団でよかった~
GM:この先制判定を確実に成功させたいからなんだねえ
アナ・トルディア:だんだん思い出してきました
GM:では先手を取ったので、後は前衛後衛を配置してください。
GM:前衛の人は前線エリアに、後衛エリアに行くのが基本だけど
アナ・トルディア:こっちは後衛にいきます。シューターだし。
GM:支援を受けてから移動したい!という場合後衛エリアからハジメてもOKだぜ
ププリ・ストロベリー:なるほど……しかし最強レプラカーングラップラーなので前衛にいきます!
レヒ・シヴティエル:こっちは前衛かな~と思います
アナ・トルディア:最強(HP13)
GM:本当は、後攻は先行の配置を見てから配置を決められるんだけど
モニカ:今回はおまかせしよう。私は後衛に立ちます
GM:こいつらは知能が低いので君たちの布陣に関わらず全員前衛です。
[後] アナ モニカ
[前] レヒ ププリ
[前] ゴブリンA ゴブリンB フッドA フッドB
[後]
ゴブリン:「ガギ、ギャア!?」
アナ・トルディア:頭のいい敵だと、こっちに魔法使いがいなさそうだから前に捨て駒1人だけ配置して他後衛とかもあるのかなあ
フッド:「ブオ、ブオブオ!」
GM:完全に油断していた蛮族達は、君たちの奇襲に反応するだけで精一杯だ。ということで
GM:先手を取ったPC側から行動するといいぞ
GM:この時、誰から行動するかは自由!
GM:好きな順番で行動できます
アナ・トルディア:諸先輩にお手本を見せてもらいたみがありますね
ププリ・ストロベリー:自由だ~!
GM:では先輩のププリちゃんかレナちゃん!見せて上げなさい!
モニカ:そう、プリーストは基本的にみんなが傷つくまでやることはないのだ!
ププリ・ストロベリー:見せてやりますか 最強グラップラーを
レヒ・シヴティエル:お願いしやすぜセンパイ
◆ROUND-01
ププリ・ストロベリー:ダメージの通り具合をみてガゼルフット使うか悩んでたけどまあ、なくてもいけるっしょ
GM:練技を使うのは補助動作だから
GM:ダメージ通ってから宣言することも出来るぜ
ププリ・ストロベリー:えっそうなんですか!便利!
ププリ・ストロベリー:ではとりあえずフッドくんを殴ります!
アナ・トルディア:たのむぜ~
ププリ・ストロベリー:拳で殴るぜ!命中判定いきます!
GM:なぐなぐ!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 10[5,5]+6+0 → 16
GM:あ、ちなみに今回は処理の簡略化のために
GM:大ボス以外のエネミーデータはダイス目7で固定にします。SWはたしかそういうのが推奨されてた気がするのでな。
GM:で、ダガーフッドくんの回避力はダイス目含めて8なので
ププリ・ストロベリー:ありがたい
GM:成すすべもなく攻撃を受けます。ダメージを食らうぜ
ププリ・ストロベリー:うおー!ダメージいきます!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,6]=9 → 5+4 → 9
GM:ほげげんげ!防護点は1店なので、12点中8店ものHPを失います。瀕死だ
ププリ・ストロベリー:グラップラーだから……
ププリ・ストロベリー:もう一度殴る!
ププリ・ストロベリー:息の根を止めてやるぜ!フッド!
GM:しにそう
ププリ・ストロベリー:命中判定!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 5[1,4]+6+0 → 11
GM:回避は8なので避けらんねえ
GM:ダメージください!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[5,4]=9 → 5+4 → 9
ププリ・ストロベリー:ぽこ!ぽこ!
アナ・トルディア:いい感じに撲殺できてよかった
GM:頭蓋骨陥没骨折で死にます。
ププリ・ストロベリー:やったぜ。
GM:好きに演出してくれよな!
ププリ・ストロベリー:「ちゃ、ちゃんと村を助けるって約束しましたから……!」
ププリ・ストロベリー:大きなフカフカの耳を揺らし、小柄な少女が両手を挙げてわーっと駆ける。
ププリ・ストロベリー:「不意打ちで一方的に殺されてください~~!」
フッド:「ブオ~!?」
ププリ・ストロベリー:ボコォ!メキャ!と小さな体躯から繰り出されるとは思えない思い拳を立て続けにフッドの頭へ叩きこむ。
モニカ:(わあ)(攻撃力、可愛くない)
フッド:では一瞬でフッドは動かなくなります。
フッド:他の蛮族も似たようなものだし、これくらいなら楽勝とか思ってくれていいぜ
ププリ・ストロベリー:「やった……!ちゃんとできた~」満足気に微笑む。
GM:では次!誰が動くかね
レヒ・シヴティエル:次いきます
GM:どうぞどうぞ
アナ・トルディア:サーペンタインガン、あんま強くないんだよなあ。レヒ先輩にフッド君を倒してもらいたい
レヒ・シヴティエル:こちらもフッドくんに攻撃!
レヒ・シヴティエル:2Hロングスピアで刺します
GM:では残る一体のフッドが攻撃されるぜ
GM:回避力は8!
レヒ・シヴティエル:あっ補助動作で斬り返しを宣言しておきます
GM:それからレヒさんはなにか補助動作で使える
GM:便利な特技があるのではないかね!
GM:OK!
レヒ・シヴティエル:キャッツは……まあ大丈夫でしょ(予断)
レヒ・シヴティエル:命中行きます
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
GM:ダメダメージ!
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[4,2]=6 → 6+5 → 11
GM:防護点1があるので10点のダメージ!惜しい、あと1点じゃ
レヒ・シヴティエル:1足りなかった
GM:ではちゃきっと演出するのだ
レヒ・シヴティエル:「うお、なんつー暴力」
レヒ・シヴティエル:ププリの活躍を横目でちらりと見つつ、もう1体のフッドの前へ跳躍する。
レヒ・シヴティエル:「私も仕事しなけりゃ、なっ!」
レヒ・シヴティエル:眼前に現れたフッドの頸元めがけ、長槍を振るう。
フッド:「ギャアッ」剣で受け止め、吹き飛ばされながらギリギリ致命傷を避けます。
フッド:ぐるぐる歯を鳴らして憎らしげに君を睨んでいるよ
GM:という感じで次はアナちゃんどうぞ!
[後] アナ モニカ
[乱] レヒ ププリ
ゴブリンA ゴブリンB フッドB
アナ・トルディア:「惜しい。でももうちょっとだね」 その辺の石を拾って投げたいんですが
アナ・トルディア:シューターは誤射しないようにターゲッティングを使わないといけないという伝説を聞いています
GM:まあ、石ただだからいいぜ
GM:ふっふっふ……実はターゲッティングは
GM:宣言特技ではなく……常時特技なのだ!
GM:取っているだけで効果がある
アナ・トルディア:えっそうなの 強い
アナ・トルディア:やっぱりゴブリンを狙うことにします。えーと
GM:ではアナちゃんには初めて銃を撃ってもらおうかな
GM:銃を打つのはちょっと手順が複雑なのだ
アナ・トルディア:判定のダイスとかは用意してあるんですけど、なんか手順が複雑らしいので教えてほしいワン
GM:普通の武器は普通に打つけど、銃の場合まず、弾丸に魔法を込めるところから始める
アナ・トルディア:この200円もした変なやつ、そのためにあったんだなあ
GM:そうなのだ!まず、弾丸に魔法を使い、それから命中判定。実際にダメージを出すって感じになる
GM:この辺りの流れはP199~200に書いてあるよ。
GM:そして実際に使用する魔法のデータはP271にある
ププリ・ストロベリー:メチャわかりやすGM……
GM:一番上に書いてある【ソリッドバレット】の魔法を
GM:弾丸に使うことで、初めて〈ガン〉の攻撃が可能になるのだ!
アナ・トルディア:ほんとだ 銃、こんな変なとこに書いてある
GM:ちなみに補助動作で使う魔法は、特に判定とかはいらない
GM:宣言をして、MPを減らすだけで使えます。さあ、実際に弾丸に魔法を込めてみよう!
アナ・トルディア:よかった! ソリッドバレットはマギスフィア小で使えるから200円のやつで十分だったってことなんだ。
アナ・トルディア:じゃあ、補助動作でソリッドバレット。MPを-1して弾を準備。
GM:そういうこと!もっと大掛かりな魔法が使いたくなったら、マギスフィアの大きいやつを買うこともある
GM:うむ!ではこれで〈ガン〉が撃てるようになったぜ!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを16に変更 (17 → 16)
アナ・トルディア:よしよし。じゃあターゲッティングは常に聞いてるらしいので
アナ・トルディア:ゴブリン……の、マップ上のププリちゃんの前にいるやつ。ゴブリンAにしよう。こいつを狙います。
アナ・トルディア:シューター2の器用さ3なので固定値は合計5。
アナ・トルディア:2d6+2+3 で、武器はサーペンタインガン。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12
GM:完璧にあってるぜ
アナ・トルディア:裏返しが意味をなさない出目だ
GM:ゴブリンの回避力は10なので、攻撃は命中。後はダメージを出してもらうぞい
GM:ダメージを出す時は、こういうやつk30+2+3@10を使ってもらう
アナ・トルディア:ダメージはマギテック+知力で、サーペンタインガンのC値は11。で、魔力ダメージなので……というか
GM:まず、kのあとに入る数字。これは威力。
アナ・トルディア:キャラシーになんか都合よく「こういうダイスになるよ」って表示が出てるので、それを採用します
GM:へえー
アナ・トルディア:あっこれ、弱点は+2していいんですか?
GM:知らんかった。便利になったなあ
GM:+2していいぜ!
アナ・トルディア:r20+4+2@11 よかったよかったワン
アナ・トルディア:r20+4+2@11
アナ・トルディア:rじゃないのかよ!
GM:あ!実際に振る時はrのところをkにするのだ
ププリ・ストロベリー:kかな?
アナ・トルディア:k20+4+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[6,2]=8 → 6+6 → 12
GM:多分別のシステムに対応してるやつだね
GM:では攻撃は命中する。物理ダメージだと、ここから防護点を引くんだけど
GM:〈ガン〉の攻撃は魔法ダメージ……防護点などという小細工は通用しない
GM:12ダメージをそのまま受けて、ゴブリンのHPは4になる
GM:これでガンによる攻撃は終了だ!弾丸を一発減らしてね。
GM:それから、今回は省略したけど
アナ・トルディア:倒しきれなかったか。というか6が両方出ても14だから届かなかったのかな
GM:ガンにはそれぞれ装填数というものが設定されています。サーペンタインガンは3発だね
アナ・トルディア:装填数は3発から2発になりました。総合計は残り23発だ。
GM:この3発を打ち切ると、主動作を使ってリロードをしないとガンは打てなくなるから注意が必要だ
GM:戦闘が終わったら、毎回弾丸を込め直すのを忘れないようにしよう
GM:マギテックのレベルが上がると、補助動作でリロードする魔法が使えたり
GM:撃てる弾丸に特殊な効果を載せたり、魔法の威力が高いバレットを使えるようになる
GM:成長したら使ってみてくれよな!ということで
アナ・トルディア:回復弾もウチたいな~
GM:長くなっちゃったけど演出をしてくれると嬉しいぜ!
GM:最後の仕上げなのでかっこよく敵を撃ち抜こう
アナ・トルディア:「あれはもういいかな。最後まで頑張るようなら石でも投げておこう」
アナ・トルディア:瀕死の敵を一瞥する。肩のあたりに浮遊する小さな球体――マギスフィアから弾丸に魔力を供給。
アナ・トルディア:そして一瞬で狙いをつけ、フッドのやや後方に控えていたゴブリンの胸板に銃弾を叩き込んでいる。
フッド:「ブオ!?」ショックだ
ゴブリン:「あぐあ?ぎゃああっ」頭を傾げてなんだこれ?とマギスフィアを見ている間に撃ち抜かれます
アナ・トルディア:「フッドくん。降伏すれば命はとらないよ」 言葉通じてないだろうな~と考えつつ一応言っておく。
アナ・トルディア:「そしてごめん、一発では倒せなかったね。防御よろしく」
ゴブリン:「ぎゃあー!ぎゃあー!」やはり言葉は通じていないらしい。怒り狂ったようすで前衛に突っ込んでいくよ!
GM:モニカさんの行動はなにかあるかな
モニカ:「うーん……」 汎用蛮族語は使えるので呼びかけようと思えば呼びかけられるが、命を取らないのは正しいとは言えない気がするなあ
モニカ:ということを主動作を使って考えておきます。蛮族相手に慈悲はあんまりかけないぞ
GM:OK!では次は蛮族側の行動に移るぜ
GM:とはいえこいつらは力尽きるまで殴るだけだが
GM:殴る対象は知能が低いのでランダムに。さっき殴られた恨みを晴らそうとするけど
GM:どいつに殴られたかも忘れています。
ププリ・ストロベリー:ちのうがひくい
アナ・トルディア:かわいそう
モニカ:知能:低い の末路
ゴブリン:1d2 1でププリちゃん
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ゴブリン:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ゴブリン:ではゴブリンは2回ともレヒさんに
レヒ・シヴティエル:オイオイオイ
ゴブリン:命中力は10。回避してみるが良い
ププリ・ストロベリー:やった!盾になってください!
レヒ・シヴティエル:まず一回目
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3+>=10 回避
アナ・トルディア:強い!
ゴブリン:『ギギッ、オ、オンナ!コロス!』蛮族語でそんな事を言いながら殴りかかってきます
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 4[2,2]+2+3 → 9 → 失敗
アナ・トルディア:弱い!
レヒ・シヴティエル:い、一たりん
レヒ・シヴティエル:二回目
GM:ではもう一回回避してくれるかな
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 5[4,1]+2+3 → 10 → 成功
ププリ・ストロベリー:ほっ
レヒ・シヴティエル:あっぶね!
GM:では一回だけ当たった。ダメージを出すよ。あ、打撃点はダイス振ります。そういうルールだった気がしたので
ゴブリン:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
ププリ・ストロベリー:つ、つよい
ゴブリン:防護点を引いたりしてダメージ受けてね
レヒ・シヴティエル:デッカ
アナ・トルディア:レ太郎のHPが24もあってよかった
フッド:1d2 フッドくんはどっち狙うかな
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:ぎゃ~!
レヒ・シヴティエル:防護点4点なので、6点ダメージ
アナ・トルディア:すごい、硬い
フッド:ププリちゃんを狙うぜ
フッド:命中10!回避したまえ
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを0減少 (24 → 24)
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=10) → 5[1,4]+2+3+1+0 → 11 → 成功
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを6減少 (24 → 18)
アナ・トルディア:しっしんでる
ププリ・ストロベリー:セーフ!
GM:では軽く演出
フッド:『キズ、ウラミ、ハラス!』と言いながら先程レヒさんに殴られたフッドがププリちゃんに殴りかかるよ
ゴブリン:同時にゴブリンが二体がかりでレヒさんにまとわりつく。
ププリ・ストロベリー:「殴ってないのに~!?」と言いながら小柄な体躯を生かしてひょいっと避けます。
ゴブリン:数の暴力に負けて斧が一発君の体を捕らえるよ
レヒ・シヴティエル:「ぐっ……ってぇ!」
ププリ・ストロベリー:「だ、大丈夫ですかレヒさん!」
ププリ・ストロベリー:「レヒさんがやられたらププリが狙われちゃうから絶対負けないでください!!」
レヒ・シヴティエル:(痛いが骨は折れてないし、血も大して出てない)
レヒ・シヴティエル:「大丈夫だ! ……もうちょっとやる気出る言いかたしてくれると助かる!」
ゴブリン:ギャアギャアッ 当たったことに喜んで手を叩いたりしてます
ププリ・ストロベリー:「え?ええっと……がんばれ!がんばれ!」
モニカ:「頑張ってください! 怪我はきちんと後で治しますから!」
◆ROUND-02
GM:では次!2R、再び手番は周り君たちの行動だぜ
ププリ・ストロベリー:動いちゃおうかな!
ププリ・ストロベリー:元気・ゴブリンを殴ろうかと思います
GM:動け動け~!
アナ・トルディア:「レヒが頑丈でよかった。わたしの銃はゴブリンによく通るから、狙いは任せるよ」
GM:ではBゴブを殴るといいぜ
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 6[1,5]+6+0 → 12
ププリ・ストロベリー:当たった気がする!
GM:辺りだぜ!
GM:ダメージを出すのだ
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,2]=5 → 2+4 → 6
ププリ・ストロベリー:しょっぱいな……!でももう一回殴れるドン!
GM:防護点2で4点くらいます。もう一発!
アナ・トルディア:ぺちぺち
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 9[4,5]+6+0 → 15
GM:大当たり!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[2,2]=4 → 1+4 → 5
ププリ・ストロベリー:しょっぱいよ~~~!
アナ・トルディア:命中はすごくいいのにw
モニカ:つらいところだぜ
レヒ・シヴティエル:ソフトタッチ
GM:グラップラーの悩み……3点食らって合計7ダメージ、HPは9点になりました
ププリ・ストロベリー:(レヒさん……痛そうだったなぁ)そう思うと怯えて少し手が緩まる。人を殴るのは良くても自分が殴られるのは嫌だからだ。
ププリ・ストロベリー:「え、えいえい!」ポコポコ!と殴るが、踏み込みが甘くあまり威力は出ない。
ゴブリン:イッヒッヒー!と威勢のいい笑みを浮かべてププリちゃんを見るぜ
アナ・トルディア:「ププリ、腰がひけてる……」
GM:では次、レヒさんの行動頼みます
レヒ・シヴティエル:はい!
レヒ・シヴティエル:今殴られた残り9点ゴブリン殴ります
GM:やれやれ~
レヒ・シヴティエル:斬り返しを宣言、主動作で刺します
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
GM:命中だぜ!
GM:ダメージください!
レヒ・シヴティエル:ダメージ出します!
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[1,3]=4 → 4+5 → 9
レヒ・シヴティエル:ひ、ひっく!
モニカ:の、残ってる……
アナ・トルディア:えっ生きてる!?
GM:防護点が2点あるので……
ププリ・ストロベリー:防護点のヤロ~ッ
GM:ゴブリン君生きてるぜ
レヒ・シヴティエル:生きるな!
ゴブリン:丁度2点のHPで生存!
GM:演出軽くするのだ
GM:演出をしつつ、アナちゃんの行動に移ろう
レヒ・シヴティエル:「ププリ! ……っつ!」
レヒ・シヴティエル:彼女に殴られているゴブリンへ槍を突き出すが、負った傷に少し切先が鈍る。
ゴブリン:では、その鈍った動きで槍が鎧に止められ、ギリギリのところで攻撃をこらえます
ゴブリン:ギャッギャッギャ!笑いながら再び二匹のゴブリンがレヒを襲おうとするぞ
レヒ・シヴティエル:「チッ……! どうも決まらないなあ!」
アナ・トルディア:「しぶといな。先にとどめをさしておこうか」
アナ・トルディア:ということで行動します。微妙なHPしか残ってないので、HP4のやつ……最初に撃ったやつと同じゴブリンを狙います。
GM:コイコイ
GM:回避は10!
アナ・トルディア:2d6+2+3 ソリッドバレットしてMPを1減らして、射撃なのでシューター2の器用さ3。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[5,2]+2+3 → 12
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを15に変更 (16 → 15)
アナ・トルディア:命中なのでダメージ!
アナ・トルディア:k20+4+2@11 どうやっても倒せるぞー
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[6,2]=8 → 6+6 → 12
GM:うおー!俺はファンブル以外死ぬぞ~!
GM:死にました
アナ・トルディア:ファンブルしなくてよかった……
GM:演出頼むぜ!
アナ・トルディア:「レヒ。ちょっとそこ動かないでね」
GM:後はモニモニの手番だね。回復する?HP6点なんてかすり傷だよ
アナ・トルディア:「当たるから」 二重の意味で。
アナ・トルディア:発砲。弾丸がレヒの真横ギリギリをすり抜けてゴブリンを撃ち殺しました。
モニカ:もちろん回復します。【キュア・ウーンズ】をレヒに。
ゴブリン:「むぎゃー!」後ろに吹き飛んでいってそのまま倒れます。
レヒ・シヴティエル:「うおっ!? ……び、ビビったが助かった! ありがと!」
ププリ・ストロベリー:「わーっ!かっこいい……!」
アナ・トルディア:「どういたしまして。あと2匹、両方瀕死だね」
ゴブリン:「あ、あぎゃぎゃ……」生き残ったゴブリンがあわあわと慌てはじめ
ゴブリン:「ヒー!ヒヒーッ!」と両手を上げて踊り始めます。モニカさんはゴブリンが命乞いをしだしたことがわかるよ
モニカ:「あー……」 困った顔
アナ・トルディア:「……」「……なにこれ?」
フッド:「フンフーン!」フッドの方はやる気満々だ
モニカ:「命乞い……かなぁ」
ププリ・ストロベリー:「な、なにかの儀式でしょうか……!えっ、命乞い!?」
モニカ:「意味合いとしてはそんな感じかな。蛮族の言葉、私、少し分かるから」
レヒ・シヴティエル:「命乞いねえ……」
GM:ゴブリンを見逃すなら、多分攻撃せず逃げ出します。ただ、親玉とかが居るなら
GM:君たちの存在がバレちゃうかもしれないね。
アナ・トルディア:「どうする? 最終的には始末した方がいいとして、利用できるかな」
ププリ・ストロベリー:「蛮族のクズなんて助ける必要ないですよ!殺しましょう!」
モニカ:「難しいし、リスクも高いと思います。従わせる魔法とか、ないし」
レヒ・シヴティエル:「ふんじばって道案内とかさせるならともかく、今はアイツがいるし」フッドの方を一瞥する
レヒ・シヴティエル:「逃げられてご注進されたんじゃたまらないな」
モニカ:「そうそう。もし逃がしちゃったらって考えると、ね?」
アナ・トルディア:「じゃあ、交渉決裂だ」
モニカ:困ったような表情ではあるが、かといって譲歩するつもりもない
ゴブリン:では見逃されなさそうだと思ったゴブリンは今まで以上に必死に攻撃してくるでしょう。データ的には何も変わりません
アナ・トルディア:かわいそう
ププリ・ストロベリー:かわいそうに……
GM:モニカさんの手番を処理したら蛮族必死の抵抗に続くよ
モニカ:「引き続き気をつけてね! 弱ってても、攻撃は強いよ!」
モニカ:【キュア・ウーンズ】をレヒさんに
モニカ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11
モニカ:k10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
モニカ:わあ
ププリ・ストロベリー:あっ
レヒ・シヴティエル:そ、そんな
アナ・トルディア:モニ太郎ww
モニカ:私はエルフ……神秘的で美しい種族
ププリ・ストロベリー:経験点ゲットだ
GM:では経験点50点を得て、蛮族の手番だね。MPは消費してください
モニカ:ダイスをひっくり返すことなどできないのだ
レヒ・シヴティエル:耳を取ったら人間にならない?
GM:ではゴブリンたちの行動
ププリ・ストロベリー:神秘的で美しい種族だからファンブルもする
アナ・トルディア:それは耳なしエルフだょ
モニカ:モニカのMPを25減少 (28 → 3)
GM:こいつらは知能が低いので、誰が倒しやすそうとか傷ついてるとかさっぱりわかりません
アナ・トルディア:めちゃくちゃ減ってる
GM:ランダムに攻撃します。
GM:そんな減るの!?
モニカ:モニカのMPを25に変更 (3 → 25)
モニカ:間違えたの!
ゴブリン:1d2 1ププリ 2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:大魔法すぎる
ププリ・ストロベリー:ギャーッ
ゴブリン:命中10!
レヒ・シヴティエル:ファンブルの代償でかすぎる
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=10) → 7[3,4]+2+3+1+0 → 13 → 成功
GM:つええ~
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
アナ・トルディア:うわつよ
フッド:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:ギャーッ
フッド:命中10!
レヒ・シヴティエル:よかった~
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=10) → 9[5,4]+2+3+1+0 → 15 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
アナ・トルディア:強すぎる
モニカ:避ける避ける
レヒ・シヴティエル:うお……でっか……
GM:では、蛮族最後の抵抗も虚しく君たちの手番です
GM:正直、もはや勝ち目はないので
GM:自動失敗の経験点がほしいとかじゃないなら、勝ったでいいよ
モニカ:勝ったする?
アナ・トルディア:勝ったでいい気もするワン!
ププリ・ストロベリー:私は勝ったで大丈夫!全員自動失敗して死ぬ方が怖いし……
レヒ・シヴティエル:勝ったで大丈夫!
GM:では、君たちは蛮族の首をへし折るなり真っ二つにするなり、好きに演出して勝利していいよ!
フッド:「ギャア~!」やけくそになった蛮族がププリにまとまって襲いかかるが
ププリ・ストロベリー:「なんで狙うんですか!当たったら危ないじゃないですか!レヒさんにしてください~!」
アナ・トルディア:描写がえぐすぎる
ププリ・ストロベリー:ぽこぽこぽこぽこ!!!!
ププリ・ストロベリー:よれよれの蛮族には避けられず、頭を殴ってふっとばす!
フッド:「ホガ~!?」
ゴブリン:「ゴブブー!」
アナ・トルディア:「見た目でナメられてるのかもね」 その辺の石を拾って投擲する。
GM:頭部を殴られ、石で体を打たれ、やがて蛮族達は動かなくなった……。
ププリ・ストロベリー:どちらが悪者か分からないですね
アナ・トルディア:かわいそう
GM:こうして君たちの初めての戦いは見事な勝利で終わったのであった。
レヒ・シヴティエル:「ふう……正直こっち来られなくて助かったよ」
モニカ:「お、終わりました……?」 恐る恐る
ププリ・ストロベリー:「はい!ちゃんとやりました!」えへんと胸を張っている。
アナ・トルディア:「うん。ベテランなら降参してきた時にもっとうまく利用できたんだろうなあ」
レヒ・シヴティエル:「ああ、なんとか始末できたっぽいね」
アナ・トルディア:「都合よく同士討ちさせる弾とかないのかな……」 なさそうだと思っている。
モニカ:「……あっ。アルくんのこととか聞くくらいはできたかもしれませんね」
アナ・トルディア:「全部で10匹だとすると、半分くらいは減らせたね。よかった」
モニカ:「でも蛮族だからなあ」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですね……!10匹全部と戦うのは嫌でしたから……良かったです……」
GM:一応、見た感じ子供の腕とか足とかをかじってた様子はないですね
レヒ・シヴティエル:「まだもう半分に、大将まで残ってんのかあ」
アナ・トルディア:よかった、子供の腕とかぶらさげてたりはしなかった
レヒ・シヴティエル:あっポーション飲んでいいですか
アナ・トルディア:こっちも弾をリロードします。装填数3に。
アナ・トルディア:弾の残り数は21。
GM:ポーションは高いので
GM:草とか炊いてもらったほうがいいかも。
モニカ:ふふふ 焚きますよ
GM:時間が大丈夫なら、回復と剥ぎ取りまでやっちゃおうか
ププリ・ストロベリー:気持ち良くなる草だ
モニカ:気持ち良くなる草をね……
ププリ・ストロベリー:私は時間大丈夫です!
モニカ:やっちゃいましょうか。そこまでやって戦闘終了という感はあるので
アナ・トルディア:薬物取締法で捕まりそう
レヒ・シヴティエル:キメさせてもらっていいですか!
アナ・トルディア:はーい 剥ぎ取りします
レヒ・シヴティエル:時間大丈夫です!
GM:剥ぎ取りの仕方は簡単!
モニカ:では持っている救命草をレヒに使います
モニカ:と思ったけど剥ぎ取り先にどうぞ
GM:剥ぎ取りしたい人が剥ぎ取る!って言って2d6を振るだけ
GM:モンスター一体に付き10分ではぎ取れるぞ
ププリ・ストロベリー:四匹いたから一人一回振るのでいいですかね?
GM:今回はまあ、滅茶苦茶な時間を使ったりしない限り時間制限は関係ないので適当に振っていいよ
モニカ:ゴブリンかフッドか 早いもの勝ちだぜ
GM:それもいいかもね
ププリ・ストロベリー:セージのボーナスとかありましたっけ
GM:レベル上がったらボーナス付くけど、今はないかな?
モニカ:今はないですね。素の2d6だ
レヒ・シヴティエル:じゃあゴブリン剥ぎます
アナ・トルディア:じゃあせっかく自分で倒したし、ゴブリンAを剥ぎ取ろうかな。
GM:どんな戦利品が貰えるかはモンスターデータに書いてある
ププリ・ストロベリー:ではフッドを!
レヒ・シヴティエル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
レヒ・シヴティエル:hikku
GM:出目がいいと高いものが貰えるぞ!ちなみに人間はここでも運命変転を使える
ププリ・ストロベリー:汚いフードを手に入れました
GM:出目が良すぎて戦闘で使わなくても
GM:ここでボーナスとして使うことも出来るわけ
アナ・トルディア:はえーっ
モニカ:ではフッド
レヒ・シヴティエル:粗末な武器10G
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
アナ・トルディア:でも一日一回だし、まだボスがいそうだし、そもそも反転してもこれ10に届かないな……w
モニカ:お前さあ
ププリ・ストロベリー:ろ、六ゾロしてる
レヒ・シヴティエル:デッカ……
ププリ・ストロベリー:出目が極端すぎる
アナ・トルディア:モニ太郎にゴブリンいってもらえばよかった
モニカ:粗末な武器10G 汚いフード20G
アナ・トルディア:アナは武器30G。
GM:粗末な武器(10G)が2つと、汚いフード(20G)が2つ。汚い武器(30)と粗末な武器(10)だね
GM:ちなみに自動という戦利品は、出目の戦利品とは別に剥ぎ取ったら自動で貰えます
アナ・トルディア:こういうのはとりあえず剥ぎ取った人が持つのかな。それともゲーム処理を楽にするためにPTの四次元ポケットにいれる?
GM:4次元ポケットで大丈夫!
アナ・トルディア:四次元ポケットしました
GM:戦利品メモを追加しておこう
モニカ:で、草を焚きます
モニカ:救命草をレヒに。レンジャーなので、技能レベルと知力ボーナスが追加されるのだ
モニカ:k10+1+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[6,2]=8 → 4+4 → 8
GM:草を炊くのはレンジャー技能を使う。救命草や魔香草を消費することで、HPやMPを回復できるよ。ちなみに所要時間は10分
モニカ:HPを8回復してね!
アナ・トルディア:レンジャーとセージ、すっごい活躍するね
GM:自動失敗はなし
レヒ・シヴティエル:全快です! ありがてえ
GM:威力表をいきなり使って回復するよ
アナ・トルディア:モニカがいなかった場合のディスアドバンテージを想像すると怖すぎる
モニカ:ふふん
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを6増加 (18 → 24)
ププリ・ストロベリー:ママ……
GM:最悪、技能とボーナス無しでも救命草とかは使えるから
レヒ・シヴティエル:いいクサだ
モニカ:あ、草は知力ボーナスじゃなくて器用度ボーナスだった……でもどっちにしても全快だから許してね
GM:なんとかなるといえばなる。でもメッチャ金かかるようになるからレンジャーは大事だ
GM:そういえばそうだったかも
アナ・トルディア:しょぼい草でも一応キメられることはキメられるんだ
ププリ・ストロベリー:煎じたりせず生で食べてるんでしょうね
GM:レベルが低いやつは火を直接つけるような原始的な吸い方しかできない
モニカ:ポーションは知力ボーナスを使うんだよ 他人に飲ませてあげることもできるから、飲ませてほしくなったら言ってね
GM:レンジャー技能があるやつは紙に巻いたり、鉄のスプーンの上で炙ったり出来る
モニカ:この草を混ぜると深くキマるんですよ~
GM:後普通に水と混ぜて軟膏みたいに使う場合もあるよ。キャラ次第だね。
アナ・トルディア:慰めテクだ
ププリ・ストロベリー:すごい!回復しすぎて幻覚が見えてきました!
GM:まあその辺の演出とか会話をしながら
GM:今日は終わろうか
ププリ・ストロベリー:はーい!
アナ・トルディア:「アルは生きてたら儲けものくらいの前提でいいんだけど、生きてたら今何してるんだろうね」
アナ・トルディア:「森にいたら流石にゴブリンの目を盗んで村に帰るくらいはできそうなのに」 戦利品をあらためている。
ププリ・ストロベリー:「う、うーん……やっぱりどこかに身を隠してるんでしょうか?」
ププリ・ストロベリー:「怪我してる……とか?」
モニカ:救命草に、さらにいくつかの香草を一緒にすりつぶし、水と混ぜたまずそうな飲み薬を作っている
モニカ:「私としては、そうであることを願いたいですね」
モニカ:「だとしても、食料がないと辛い頃合いですし……はい、レヒさん」
レヒ・シヴティエル:「捕まってるとして、蛮族どもに子供なんか捕まえとくような動機ってあるもんかね?」
ププリ・ストロベリー:「あっ、汚れてるけどフードだ……お金になりそう」戦利品を漁っている。
モニカ:「ぐっと飲んでください」
モニカ:すり鉢に、奇妙な香りの深緑色をしたまずそうな飲み薬をたたえて、差し出す
レヒ・シヴティエル:「っと、ありがと。……」あからさまにまずそうな見た目にちょっと引く
モニカ:「まずいですよ」
ププリ・ストロベリー:「まずいんだ……」
アナ・トルディア:「つかまえた子供を保存食にするほど我慢強そうではなかったよね」
モニカ:「とってもまずいです」 にっこり 「そしてとっても効きます」
アナ・トルディア:「殴られなくてよかった。レヒ、がんばって」
レヒ・シヴティエル:「聞きたくなかったな……いやでも覚悟はできるか」
ププリ・ストロベリー:「そうですね……あまりのまずさに噴き出すとかなったら勿体ないですから……」
レヒ・シヴティエル:決意に満ちた顔でグッと飲み干します
レヒ・シヴティエル:「かっ……まっっっず!!」
モニカ:激しい苦味と、えぐいハッカのような刺激臭が喉を抜けていく
モニカ:「はい、よく飲めました」 すぐに水を差し出す
アナ・トルディア:「というかそれ、飲むんだ……塗るとかじゃないんだね」
アナ・トルディア:「飲んで外傷に効くものなの?」
レヒ・シヴティエル:慌てて水を受け取り、口の中をゆすぐように飲む。
モニカ:「効きますよ。塗り薬の作り方も知ってはいますけど」
モニカ:「そっちはそっちでジンジン染みたりしますしね。今回はきれいな水を村で分けて貰えましたから」
アナ・トルディア:「苦くてまずいのとジンジンしみるの、どっちを取るかか……」
レヒ・シヴティエル:「っあ゙~~……いやほんとにまずいねぇこれ!」
ププリ・ストロベリー:「そんなにまずいんだ……」
モニカ:「人によって使い方は色々ですねえ……あっ、まだ水ありますよ」
モニカ:「ちょっと舐めます?」 いたずらっぽくププリを見る
レヒ・シヴティエル:「いやでも助かった、ありがと。……あっ水もう一杯貰える?」
ププリ・ストロベリー:「…………!」怖いけど気になるのでちょっとためらってから頷く。
モニカ:「どうぞー」 水筒を差し出し
レヒ・シヴティエル:「口の奥にまだ苦スーッと感が……」
モニカ:「あらあら」 ププリには乳鉢に残ったはしっこを匙ですくって差し出す
モニカ:「勇敢な子だ」
ププリ・ストロベリー:ぱく!と匙を口に入れて
ププリ・ストロベリー:「に、にが~~~~!!」
アナ・トルディア:「え、わざわざ苦いのを?」
ププリ・ストロベリー:「すっごくにがい~~~!」
アナ・トルディア:「ププリはマゾヒストなの?」
モニカ:「練習になったねえ」 ププリにも水筒を差し出す
レヒ・シヴティエル:「すっごい苦いだろ」
ププリ・ストロベリー:「ち、ちがいます!せっかくモニカさんが作ってくれたものだから気になっただけです!」
ププリ・ストロベリー:水筒を受け取ってコクコク飲んでいる。
GM:巡回部隊の足跡は森の更に奥まで続いているので
GM:話を切りたくなったら話題に出してください
アナ・トルディア:「そろそろ行く? もう十分休んだし」
モニカ:「なら、帰ったらクッキーでも焼きましょう。まずいものを作る人だと思われたままじゃ不本意」
ププリ・ストロベリー:「クッキー……!」目をキラキラさせている。
モニカ:「そうね。レヒさん、傷は大丈夫そう?」
アナ・トルディア:「クッキー、食べたことないな……」
レヒ・シヴティエル:「そうだねぇ、よっと」立ち上がって身体を曲げ伸ばししてみる。
ププリ・ストロベリー:「はやくいってはやく帰ってクッキーを食べましょう……!」腕をぶんぶん回している。
アナ・トルディア:「ププリの目がキラキラしてるから、よほど美味しいんだね。覚えておこう」
ププリ・ストロベリー:「食べたことないんですか!?アナさん」
レヒ・シヴティエル:「うん、だいぶ痛みも引いたみたいだ。ほんとに覿面に効くねえこれ!」
ププリ・ストロベリー:「あまくって、さくっとして、食べると口の中がふわ~~~!ってなるんですよ……!」
アナ・トルディア:「ふうん。ふわ~か」 大人が床に落とした食べカスを見たことはある。
モニカ:「ふふ、良かった。私だってまずいものを飲ませたくて飲ませてるわけじゃないのです」
モニカ:「クッキーみたいに美味しくて、怪我も治るようにできたらいいんだけどねえ」
ププリ・ストロベリー:「絶対食べた方が良いですよ!すっごく美味しいですから……きっとモニカさんの作るクッキーは特別美味しいです」
ププリ・ストロベリー:「クッキーで傷が……!あ、でも美味しくて怪我が治ったら、食べたくて怪我しちゃうかも……」
レヒ・シヴティエル:「ははは、そりゃ元も子もないな」
アナ・トルディア:「それはよくないよ。傷、治っても跡が残るしね」
アナ・トルディア:「ププリの肌はつやつやだから、なるべくそのままがいい」
モニカ:「これは帰ったらほんとに作らなきゃね。怪我は治らないけど、きっと楽しいです」
ププリ・ストロベリー:「つやつや……」褒められて恥ずかしそうにもじもじしている。
GM:微笑ましい会話だが、その未来を掴むためには蛮族たちのリーダーを倒さなくてはならない。4人は果たして初めての冒険を無事終えられるのか……
アナ・トルディア:「行こう。アルがまだ生きてるなら、あまりぐずぐずしてるのも可哀想だ」
GM:と言った感じで、今日は一旦締めようと思います
GM:ありがとうございました。続きは明日6日の21時からの予定!
レヒ・シヴティエル:「おっと、そうだね。……アルくんにも、モニカのクッキーを食わせてやれればいいんだけど」
ププリ・ストロベリー:お疲れ様でした~!ありがとうございました!
アナ・トルディア:はーい 大丈夫ですワン
モニカ:明日21時!
レヒ・シヴティエル:お疲れ様でした! 明日21時大丈夫です!
ププリ・ストロベリー:21時大丈夫です!
GM:では21時になったので始めていきましょう
蛮族が住まう廃墟
GM:蛮族が住まう廃墟
GM:蛮族の足跡を頼りに森の奥へと入っていくと、情報通りの廃墟が見えてきた。
GM:どうやら魔導器文明時代に作られた、創庫か何かのようだ。周囲は高い塀で囲われ、門が壊れた正面入口からは、中の四角い建物が見えている。
GM:蛮族達は宴会でもしているのか、少し騒がしい声がしています。
GM:君たちが巡回隊を倒したので、見張りなどはいないようです。
GM:ただ、正面から突入したら流石に気づかれて戦闘になる気がしますね。
モニカ:「今のところは、まだ……気付かれてないかな?」 様子をうかがいつつ
アナ・トルディア:「でも、中は何があるかわかんないよ。回り込んで色々確認した方がいいかも」
レヒ・シヴティエル:「せっかく油断してるんだ、真正面から行くこともないよね」
ププリ・ストロベリー:「ひっそり……不意打ちとか……で、できますかね?」
GM:アナさんの言う通り、周囲を確認すると、建物の後ろ側の外壁が崩れてるのがわかりますね。
GM:難易度7の隠密判定に成功すれば、気づかれず蛮族達の後ろから奇襲を仕掛けることが出来るでしょう。
GM:その場合、先制判定に+2のボーナスが付くよ。
ププリ・ストロベリー:おお!
アナ・トルディア:「あのあたりから登れそうだよね。ロープはみんな持ってるだろうし……」
アナ・トルディア:「というかめっちゃ穴だから、普通に通って奇襲できそうだね」
ププリ・ストロベリー:「音を立てないように……そっと通りたいですね……」
モニカ:それは全員?
GM:全員ですね。隠密判定はP111を参照してね
アナ・トルディア:ありがたい
アナ・トルディア:これはページ数を言ってくれたことに対するありがたいです
GM:ここは屋外なので、スカウト技能でもレンジャー技能でも判定できることにします。
レヒ・シヴティエル:ページ数言ってもらえるの本当ありがたいですよね
アナ・トルディア:じゃあスカウト+敏捷で判定するワン
ププリ・ストロベリー:みんなで挑戦しますか!私も行きます!
レヒ・シヴティエル:振るぜ~
モニカ:レンジャー技能でやってみせるぜ
アナ・トルディア:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[3,3]+1+2 → 9
モニカ:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[4,2]+1+3 → 10
ププリ・ストロベリー:2d+1+3>=7 【スカウト+敏捷度B】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=7) → 4[2,2]+1+3 → 8 → 成功
レヒ・シヴティエル:2d6+1+3>=7 隠密判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=7) → 9[5,4]+1+3 → 13 → 成功
ププリ・ストロベリー:やった!全員成功!
GM:どうやら全員成功したようだな……
アナ・トルディア:にんげん、こういう時裏返しがあるの気が楽でいいな……
モニカ:我々、奇襲に向いているのかもしれない
ププリ・ストロベリー:奇襲、窃盗、暗殺を伸ばしていきましょう
GM:では、君たちは蛮族たちの後ろを取り奇襲を仕掛けることが出来るよ。
レヒ・シヴティエル:賊ツリー伸ばさないで
アナ・トルディア:ということは、もうここは戦闘しかない感じかな。まあそれもそうか
GM:あ、ここはもう交渉の余地はなく戦闘ですね
アナ・トルディア:いくら宴会してても先に建物探索とかはしないよね
アナ・トルディア:不意打ちするワン
モニカ:殺してからじっくり漁ろうぜ
ボルグ:「ゲハゲハゲハ!ウィーッヒッヒッヒッヒ!」ばりばりと音を立てて、なにか動物の骨を食べているよ
ププリ・ストロベリー:に、にんげ……!?
レヒ・シヴティエル:楽しそう
ボルグ:辺りには血や肉が広がっている。それから部屋の隅には捕らえられた山羊が2匹繋がれているね。
モニカ:「あれは……ヤギ?」
ボルグ:多分狩ってきた家畜を食べていたのではないかな。まあ……もしかしたら家畜じゃないかもしれないけど
アナ・トルディア:「村の家畜も奪ってたのかあ。家畜は村の財産なのに、かわいそうだね」
GM:というわけで、戦闘に入りましょう
レヒ・シヴティエル:「そういや家畜小屋が燃えてたっけね。そっから盗ってきたのか」
ププリ・ストロベリー:「は、はい……!可哀想です……!」
GM:戦闘の流れは覚えているかな!
モニカ:「気付かれずに近づけるのはここまでかな……行きましょう!」
アナ・トルディア:まもものセージ知識判定はいつするんでしたっけ
アナ・トルディア:これまでは戦闘前にやってたけど
GM:このタイミングで出来るぜ。魔物知識判定→先制判定の流れだね
アナ・トルディア:先生お願いします!
GM:この場にはゴブリン以外の魔物が2種類いるので、2回やるといいよ
モニカ:よかろう……2回やります
GM:ゴブリンのことはもう知っててだいじょうぶです
モニカ:2d6+1+3 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11
モニカ:2d6+1+3 2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+3 → 7
モニカ:だめそう
アナ・トルディア:2匹目はしらんかったかあ
ププリ・ストロベリー:高貴なエルフなばかりに……
レヒ・シヴティエル:エルフですら知らない魔物……
GM:リーダーらしき一匹はボルグだとわかるね。ただ弱点まではわからなかった。P441にデータが乗ってるよ。
GM:更に、モニカさんにはこのボルグが通常のボルグよりさらに強力な個体だと分る。具体的には〈剣のかけら〉3本分で強化されてます。
モニカ:大物だ
ププリ・ストロベリー:つよい!
GM:HP+15、MP+3、抵抗+1されてるね。かなりタフかも
アナ・トルディア:うわつよ
レヒ・シヴティエル:許せねえよ
アナ・トルディア:他のやつから潰していきたいねえ
GM:もう一匹はなんだかわからないね。
ププリ・ストロベリー:ヤギかな
アナ・トルディア:あなたはヤギ!
GM:小さな牙とコウモリの羽を持った、人間の子供くらいの大きさの蛮族。
モニカ:ヤギにもいろんな品種があるんだなあ
GM:では、次に先制判定だね
アナ・トルディア:するワン 先制判定はスカウト敏捷。
モニカ:そっちは任せたぜ!
GM:先制値はボルグの11です。君たちに取れるかな
アナ・トルディア:2d6+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[4,1]+2+2 → 9
ププリ・ストロベリー:2d+1+3>=11 【先制判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 9[3,6]+1+3 → 13 → 成功
アナ・トルディア:裏返したいけどちょっとみんなのやつを待とう
レヒ・シヴティエル:2d6+1+3>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 3[1,2]+1+3 → 7 → 失敗
アナ・トルディア:裏返す必要なし!
ププリ・ストロベリー:これが最強レプラカーンの力よ
アナ・トルディア:これがにんげんの力だ
GM:やっぱり3人いると安定するな~
GM:では先制!君たちは奇襲を成功させて先手を取ることが出来るぜ!
ププリ・ストロベリー:やったー!
GM:こちらはゴブリン2体とボルグが前衛、なぞの蛮族が後衛です
モニカ:後衛の蛮族とは小癪な……
アナ・トルディア:「なぞの蛮族は……モニカにもわからないんだよね。しかも遠い」
アナ・トルディア:「面倒くさそうなやつだったら、わたしが仕留めるよ」 銃を抜く。臨戦態勢。
モニカ:「すみません。聞いたことはある気がするんですけど……でもきっと、嫌なことをしてきます」
ププリ・ストロベリー:「リーダーみたいなやつも強そうですね……!」
ププリ・ストロベリー:「レヒさんが引きつけます!レヒさんが殴られてる間にみんなで他のを倒しましょう!」
モニカ:「そうなんですか?」
レヒ・シヴティエル:「私はフェンサーじゃないんだよ!」
ボルグ:「ボウ!?ボルアアア!」部屋に乗り込んできた君たちに気づき、雄叫びを上げるよ。他の蛮族もそれに呼応して武器を取る。
モニカ:「ですよね! ……今回は防御の魔法も使います。私の合図でお願いします!」
アナ・トルディア:「おっけー。今度は本気だね。やろう」
レヒ・シヴティエル:「まったく、分かっちゃいたが簡単にはいかなさそうだ!」
ププリ・ストロベリー:「はい!合図で一生懸命走ります!」
GM:ということで、配置を宣言してもらっていいかな。この漢字だと全員後ろスタートかな?
モニカ:そうですね。全員後ろでお願いします。
アナ・トルディア:後ろスタートでーす
ププリ・ストロベリー:後ろで支援もらいます!
レヒ・シヴティエル:後ろから出ます!
GM:OK!では全員後ろに。君たちの手番からスタートだ
[後] アナ モニカ レヒ ププリ
[前]
[前] ゴブリンA ボルグ ゴブリンB
[後] 謎の蛮族
◆ROUND-01
モニカ:まずは私から動きます。主動作で【フィールド・プロテクション】。対象は味方全員
モニカ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12
モニカ:被ダメージ-1! そしてその後の補助動作で【リダイレクト・ウーンズ】をププリちゃんに使います。
アナ・トルディア:あっそれ補助動作なんだ
ボルグ:『オンナ!テキ!オンナ!コロセ!』ボウボウ!ゴブリン達を吠え立てて指示を出しているようだ
GM:へえー便利
ププリ・ストロベリー:ママ~♡
ボルグ:色変えよ
モニカ:ププリちゃんへの被弾時に1度だけ、最大5点までのダメージをこちらで肩代わりするぞ。
モニカ:モニカのMPを19に変更 (25 → 19)
GM:不死身のププリに変身
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます!非常に信じられないほど助かります!
GM:では演出をしてもらいつつ、次のお方!
モニカ:手を組み、祈りの言葉を囁くと、モニカの後方に炎の円環のような光が現れる。
モニカ:ひときわ強く光を放つとそれは消え、皆に加護を与えるぞ。ププリちゃんにはさらにちょっと強めの加護だ。
モニカ:「……ひとまず防御を固めました。でも少しだけですからね。傷も受け次第治しますけど……」
ププリ・ストロベリー:「あっ、身体が暖かいような……!?モニカさん、ありがとうございます!がんばります!」
モニカ:「特にあの大柄な蛮族は危険です。注意してください!」
ププリ・ストロベリー:「はい!なるべくレヒさんを狙うように祈ります!」
ププリ・ストロベリー:といって駆け出します。
GM:ではププリチャンが行動かな
アナ・トルディア:ここはわたくしが!
ププリ・ストロベリー:やっちゃえ~!
GM:ゴブゴブ
アナ・トルディア:ププリちゃんを援護するように支援射撃をします。すごく出目がよければゴブリンをワンパンできるはず。ということで、
アナ・トルディア:補助動作でソリッドバレット。弾を装填。
アナ・トルディア:装填というか……装填
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを14に変更 (15 → 14)
GM:銃の撃ち方をマスターしているようだな……
アナ・トルディア:2d6+2+3 で、射撃です。シューター2の器用さ3。狙いはゴブリンAにします。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[2,6]+2+3 → 13
GM:回避10なので命中!
GM:ダメージを出すのだ
アナ・トルディア:ダメージをだすぞ~
アナ・トルディア:k20+4+2@11 えいやっ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[1,3]=4 → 2+6 → 8
GM:弱点も忘れないでね
アナ・トルディア:こっちのダイスは裏返せるんでしたっけ
GM:こっちのダイスも裏返せるぜ
GM:裏返すと幾つになるんだろ
アナ・トルディア:その場合って+5されて13になる気がするけど、クリティカルどうすればいいんだろう
GM:あ、クリティカルは純粋な出目だけを見るので
アナ・トルディア:えっそうなの!
GM:そうそう
アナ・トルディア:どうしよ。ゴブリンはHP16だから裏返さないと半分しか削れないけど
GM:裏返した場合出目10で、威力表20だと8点ダメージ。8+6で14ダメージになるね
ププリ・ストロベリー:半分も削ったら強いのでは……!?
アナ・トルディア:残りHP8、ぷぷ太郎かレヒちゃんで削りきれるかな
アナ・トルディア:削りきれるよ~って感じなら裏返さないでおくし、確実に削ってくれ!って感じなら裏返しちゃいます
ププリ・ストロベリー:8ならいけます!二回殴れるし!(希望)
GM:信じる心が正義だぜ
アナ・トルディア:じゃあやめとこ!
レヒ・シヴティエル:出目がガバらなければ何とかなるはず!
アナ・トルディア:ひっくり返しは引き続き温存します。8ダメージ与えて、ププリちゃんを支援するように射撃。
GM:では演出をしつつ、レヒちゃんププリチャン続くといいぞい
ププリ・ストロベリー:演出の合間を縫って行動しチャオ!
アナ・トルディア:「さっきの奴らより動きがいいなあ。やっぱりこっちは主力部隊なんだね」
ププリ・ストロベリー:移動して前線エリアへいって今削れたゴブリンを殴ろうと思います。補助動作でガゼルフット!
アナ・トルディア:「とりあえず足は止めたよ。よろしく、ふたりとも」
ゴブリン:『オンナ!柔らかい肉、クウ!』ギャッギャッギャ
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3減少 (7 → 4)
モニカ:「食べてやるって言ってます!」
ププリ・ストロベリー:「た、食べさせません!ププリは食べられる部分が少ないので!背が高い人から狙ってください!」
ププリ・ストロベリー:というわけでゴブリンを殴ります。命中判定いきます
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 7[4,3]+6+0 → 13
ププリ・ストロベリー:当たった気がするのでダメージをだします!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,5]=8 → 4+4 → 8
GM:ダメージ頼むぜ!
アナ・トルディア:黄金の鉄の箱がゴブリンに遅れを取るわけがない
GM:防護点2で6点!残りHP2だぜ
ププリ・ストロベリー:くそー!しかし腕は二本ある!
ププリ・ストロベリー:もう一度今のゴブリンをなぐる!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 7[1,6]+6+0 → 13
GM:二本の腕で攻撃できる特権
GM:命中だぜ
ププリ・ストロベリー:当たった気がするからダメージ!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,6]=9 → 5+4 → 9
GM:こいこい
ププリ・ストロベリー:グシャー!
アナ・トルディア:グラップラー、安定してとどめをさせるな~
GM:うおー7ダメ!バラバラになりました
GM:残りはレヒち!
レヒ・シヴティエル:どっち殴ろうかなあ
アナ・トルディア:ゴブB太郎かスーパー強化ボルグか……
ププリ・ストロベリー:「アナさん、ありがとうございます!」駆けながら撃たれたゴブリン目掛けとびかかる。
ゴブリン:「ギギーッ!?」弾丸でダメージを負い、簡単にププリの接近を許してしまうぞ
ププリ・ストロベリー:「ププリはおいしくないので食べないでくださいぱーんち!」ぽこ!ぽこ!!
アナ・トルディア:「気の抜けた技名だけどしっかり効いてるね」
ゴブリン:「ムギャーッ!ニクーッ!」ぽこぽこされてそのまま吹き飛ばされます。戦闘不能!
モニカ:「良い感じですけど……」 ハラハラしている。ボルグの存在が怖いのだ
レヒ・シヴティエル:ゴブリン行こうかと思うんですがいいですか?
ププリ・ストロベリー:いっちゃえ!
アナ・トルディア:いいワンよ~
モニカ:やったれやったれ!
レヒ・シヴティエル:戦闘移動で前線に移動します!
GM:どうぞどうぞ
レヒ・シヴティエル:ゴブリンBに接敵、補助動作で斬り返しと練技キャッツアイを使用
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3減少 (12 → 9)
GM:イイデショウ…
レヒ・シヴティエル:命中力+1
アナ・トルディア:キャッツアイ!
GM:回避は10だぜ!
レヒ・シヴティエル:ロングスピア2Hで殴ります
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[6,2]+2+2+1 → 13
GM:なぐなぐれ~
GM:命中だぜ!
GM:ダメージを出すと良いぞい
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[3,3]=6 → 6+5 → 11
レヒ・シヴティエル:う~んな出目
アナ・トルディア:平均値は出てる!
レヒ・シヴティエル:悪くはない……悪くは……
GM:2点軽減で9点もらう!
GM:7点残りでゴブリンBは立ってますね。これで我々のターンというわけだ
GM:演出もしていいぜ!
レヒ・シヴティエル:アナに撃たれたゴブリンへププリが駆け寄るのをちらと横目で見る。
グレムリン:前線での戦いを見て、謎の蛮族が口を開く。
レヒ・シヴティエル:(二人がやったならアイツは落ちたな。そんなら)
レヒ・シヴティエル:「私はこっちだ!」
レヒ・シヴティエル:長槍を突き出し、もう一匹のゴブリンを狙う。
ゴブリン:『ギギーっ!デカイニク!ツヨイ!』
ゴブリン:大きく飛ばされつつ遷移は衰えないぜ。こちらのターン
グレムリン:『オヤビン達!まずは相手の数を減らしたほうがいいですぜ!まずはそのちびっこいのからやっちまいましょう!』
レヒ・シヴティエル:こいつ流暢に喋るな……
グレムリン:ぎゃあぎゃあと後衛の蛮族がなにか叫ぶと
グレムリン:ゴブリンとボルグがププリちゃんをギラッと睨むよ。どうやら参謀役のようだね
グレムリン:こいつの知能は人間くらいはある
ププリ・ストロベリー:何ーッ
モニカ:なんてことだ
ププリ・ストロベリー:あのヤギ……頭が良いのか!?
アナ・トルディア:ヤギ、もう食べられないなあ
[後] アナ モニカ
[乱] レヒ ププリ
ゴブリンA ボルグ ゴブリンB
[後] 謎の蛮族
モニカ:「プ……ププリちゃんを狙おうって言ってます! 気をつけて!」
ゴブリン:「ギギッ!チビニク、コロス!」ゴブリンから攻撃。命中10でププリちゃんを狙います
ププリ・ストロベリー:「そんなーっ!?」
アナ・トルディア:「なに言ってるかわかんないけど、明らかに語彙が豊富だったね。頭いいんだなあ」
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1>=10) → 5[4,1]+2+3+1+0+1 → 12 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
アナ・トルディア:www
ボルグ:では続いてボルグくんも攻撃
ボルグ:こいつはボスなので普通にダイスを振るよ
ププリ・ストロベリー:ダイスを振れる権力のある敵だ!!
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
ボルグ:よわっ
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1>=8 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1>=8) → 6[2,4]+2+3+1+0+1 → 13 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
アナ・トルディア:ププリちゃんがはあはあ言って避けてるの本当に小動物っぽい
モニカ:えらいぞ~
アナ・トルディア:えらい!
ボルグ:「グオオーッ!」
ゴブリン:「ギシャーッ!」
レヒ・シヴティエル:最強レプラカーンだ
GM:二匹の蛮族が勢いよく武器を振り回しププリに迫る!
ププリ・ストロベリー:「なんで狙うんですかーっ!?良い子にしてるのに~っ!」
ププリ・ストロベリー:「盗みにも必要な時とお金が欲しい時と暇なときしか入ってないのに~~っ!」
ププリ・ストロベリー:ひゃ~っと間抜けな声をあげながらも、すばしっこくひゅんひゅんと避ける。
ププリ・ストロベリー:「危ないじゃないですか~!当たったら痛いんですよ~~!」
モニカ:「結構入ってる……!」
レヒ・シヴティエル:「……聞かなかったことにしとくよ!」
アナ・トルディア:「ププリ、なにげにここまで全部避けてない?」
ボルグ:『ウオー!ドコダーッ!ウオーッ』見失いぶんぶん振り回してるぜ
ププリ・ストロベリー:「殴られたくないですから~!」
アナ・トルディア:「無敵なんだなあ」 これからもププリに全部攻撃が集中すれば楽勝かもと考えつつある。
グレムリン:では最後にグレムリンが魔法、【エネルギーボルト】を使ってププリちゃんを狙うよ
ププリ・ストロベリー:ゲーッ!?!?
レヒ・シヴティエル:魔法はまずい
ププリ・ストロベリー:グレムリンってだれよ!!
グレムリン:精神抵抗力判定で目標値11!
グレムリン:成功すればダメージ半減だぜ
アナ・トルディア:や、ヤギ太郎の真名が
モニカ:エネルギーを吐くヤギ
ププリ・ストロベリー:2d+2+1>=11 【精神抵抗判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 10[5,5]+2+1 → 13 → 成功
アナ・トルディア:www
ププリ・ストロベリー:なんかいけた
グレムリン:さっきから出目良すぎん?
アナ・トルディア:無敵なんだなあ
レヒ・シヴティエル:無敵レプラカーン
グレムリン:しかし魔法は半減であって無効化ではない!ビームを喰らえビビビ
グレムリン:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[4,5]=9 → 5+4 → 9
グレムリン:端数切り上げで5点ダメージがはいるぜ
アナ・トルディア:えっ半減までなんだ……!恐ろしい
ププリ・ストロベリー:ギャーッ!
モニカ:だが5点ならププリちゃんは無傷
アナ・トルディア:ちょうど無敵バリアーのぶんだ
ププリ・ストロベリー:も……モニカさん!
レヒ・シヴティエル:え、エルフバリアー!
モニカ:リダイレクトウーンズだ。Fプロテクションの効果で4点に軽減して、その4点はモニカが受けます。
アナ・トルディア:高貴バリアー
ププリ・ストロベリー:モニカさんが……!あ……ありがとうございます!
モニカ:モニカのHPを15に変更 (19 → 15)
ププリ・ストロベリー:(それでもププリよりHP高いんだな……後衛なのに……)
グレムリン:攻撃を避け続けるププリ、しかしそのププリに向かって
グレムリン:後ろの謎の蛮族が呪文を唱え始めるぜ。
グレムリン:『ヴェス・ヴァスト・ル・バン。スルセア・ヒーティスーーヴォルギア!』
ププリ・ストロベリー:「な……なにか睨んでる!なにか喋ってる!悪口言ってるのかも……!」
グレムリン:次の瞬間、マナの矢がププリの体に突き刺さるぜ
モニカ:「いえ、あれは……魔法の攻撃!」
GM:ということで処理は終わり、次は再び君たちの番
モニカ:ただし、命中に伴う痛みをププリは感じない。
ププリ・ストロベリー:「わ……わあーっ!?魔法は絶対ダメですって……!」
ププリ・ストロベリー:「……って、あれ?」
モニカ:代わりにモニカが、ププリの魔法が命中した地点に燃えるような痛みを受ける。
GM:演出しつつ攻撃するのだ
モニカ:「つっ……効いてますね。大丈夫ですよ」
ププリ・ストロベリー:「も……モニカさん!?」
モニカ:「気にせず攻撃してください!」
ププリ・ストロベリー:「そ、そんなこと言われたって……!」
ププリ・ストロベリー:「だってププリの代わりに……モニカさんが……!」
アナ・トルディア:「敵を早く減らせば、そのぶんモニカの負担も減るって考えよう。じぶんの仕事をすれば大丈夫だよ」
モニカ:「ええ。別に全部の傷を受けるというわけでもありませんから」
グレムリン:『ヒーッ!効いてねえし当たらねえ!アイツは不死身だ~!』ガガウガウガウ
ププリ・ストロベリー:「……!アナさん……!……そうですね、絶対すぐに倒しましょう!」
ププリ・ストロベリー:おろおろしていたが、きっと目の前の敵を睨む。
モニカ:笑みを返す 「焦らないで大丈夫ですよ。攻撃をお願いします」
◆ROUND-02
アナ・トルディア:誰がいってもゴブリンBは確実に落とせそう……落とせるかな
GM:HP7点だぜ!
ププリ・ストロベリー:じゃあいっちゃおうかな?アナちゃんには防護点高いボス狙ってほしさがあります
ププリ・ストロベリー:私は二回攻撃な関係でなるべく防護点低い奴狙いたいのでゴブいかせてもらえたら助かります!
モニカ:そう。ボルグはゴブリンよりちょっと固いからね
アナ・トルディア:はいはーい。ぽこぽこしちゃってください
アナ・トルディア:明らかに硬そうだもんなあ(アイコンが)
ププリ・ストロベリー:ではいきます!残ったゴブリンに攻撃!
GM:殴るゴブヨ~
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 8[5,3]+6+0 → 14
GM:ダメージ!
ププリ・ストロベリー:当たった気がする!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[4,2]=6 → 3+4 → 7
GM:ほんげ~残りHP2!
ププリ・ストロベリー:防護点が憎い……だけど第二の腕で攻撃!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 4[3,1]+6+0 → 10
GM:あっ!
GM:避けました
アナ・トルディア:えっ!?
ププリ・ストロベリー:?????
レヒ・シヴティエル:そ、そんな
モニカ:ミリ残し
GM:初めての失敗……
レヒ・シヴティエル:今すぐ人間になって
ププリ・ストロベリー:可愛いレプラカーンはまだ卒業しません
アナ・トルディア:にんげんの力を譲渡してあげたい
モニカ:飾り耳であったか
GM:すんでのところで生き残ります。次は誰が来るかね!
アナ・トルディア:せっかくなのでレヒさんが落としてくれるとうれしみがありますワン
ププリ・ストロベリー:「は、はやく倒さないと……!」魔法で狙われた恐怖、そして自分の代わりに優しいモニカさんが傷ついてしまったという事実。(レヒさんなら別によかった)
レヒ・シヴティエル:じゃあゴブ殴りますか!
アナ・トルディア:かわいそう
GM:レヒさんへの扱い
ププリ・ストロベリー:それがどうしても拳を鈍らせ、踏み込みが甘くなる。
ププリ・ストロベリー:「え……えい!えい!」ぽこ!一度目は当たるものの、もう一撃は空を切る。
ゴブリン:「ハァ……ハァ……ギギーッ!」
GM:殴っていいぜ!
ゴブリン:避けた事に調子に乗って、その勢いでぷプリちゃんを殴り返そうとするぜ!
モニカ:「動揺させちゃってる……ププリちゃん、盗みには入るけど優しい子なのね」
アナ・トルディア:「盗みはまあ、仕方がない時があるしね」 育ちが悪い。
レヒ・シヴティエル:補助で斬り返ししつつゴブリン殴ります
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[3,5]+2+2+1 → 13
アナ・トルディア:安定のレヒさん!
GM:うおー辺り!
GM:ダメージを出すのだ!
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[6,6 5,4]=12,9 → 10,9+5 → 1回転 → 24
レヒ・シヴティエル:む、無駄に回しやがって
ププリ・ストロベリー:あっまわってる!
アナ・トルディア:ええっ
GM:謎の周り!滅茶苦茶オーバーキルされます。これは一発で首が飛ぶレベル
GM:それを瀕死で食らったのだ……ゴブリンに成すすべはなし
GM:死にました。
アナ・トルディア:も、もったいなや アナがいっておけばよかったな
GM:出目は事前にはわからないもの!
レヒ・シヴティエル:まああくまで結果論なので!
ププリ・ストロベリー:それを言うならププリが当てていればよかったので……!
レヒ・シヴティエル:防護点ある相手にはやっぱりガン
GM:次はアナちゃんの手番だぜ!多分
アナ・トルディア:Cancer...
アナ・トルディア:じゃあ演出の横で判定しちゃおう。ソリッドバレットしてボルグに射撃。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを13に変更 (14 → 13)
レヒ・シヴティエル:「司令塔がいても所詮はゴブリンか」
アナ・トルディア:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14
GM:こいつはちょっと回避が高いぜ
GM:そしてボスなのでちゃんとダイスを……振る!
GM:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:しゅん
レヒ・シヴティエル:ププリを殴り返そうとしているゴブリンの死角から踏み込み、槍を振るう。
GM:ダメージをどうぞ!
レヒ・シヴティエル:「敵はこっちにもいるんだなっ、と!」
ゴブリン:「あぎゃ~!?」
アナ・トルディア:「さすがレヒ。これでリーダーががら空きになったね」 射撃。
アナ・トルディア:k20+4+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[5,3]=8 → 6+6 → 12
アナ・トルディア:なかなかクリティカルしないなあ
ボルグ:私の3点の防護点が……!
アナ・トルディア:残弾は残り1に。次撃ったらリロードです。
ボルグ:38から12点ダメージを食らって26になります。
ププリ・ストロベリー:まずクリティカルしないですからね……でも12点まるまるはいるの美味しすぎ!
アナ・トルディア:レヒさんがゴブリンを叩き切ったのとほぼ同時のタイミングで、ボルグに銃弾を叩き込んでいる。
ボルグ:『ギャアアア!』『ウオー!オンナ!コロス!』
ボルグ:血を流しながら、怒りで頭から蒸気を吹き上げているぜ
GM:では次、モニカさんはなにかあるかな
モニカ:「効いてますよ!」と言いつつ
GM:特にないならエネミーが行動するぜ!
モニカ:まずは補助動作で再び【リダイレクト・ウーンズ】をププリちゃんに
ププリ・ストロベリー:ママ…………!
GM:射程長い
モニカ:そしてこのダメージならヒーリングポーションで済ませちゃうのが良かろうな。主動作でヒーリングポーションを使います
GM:イイデショウ
モニカ:いや、別に必要ないか……こっちにダメージが及ぶ余地ないもんな
モニカ:ケチります。主動作はなし。以上!
モニカ:モニカのMPを15に変更 (19 → 15)
GM:くっ……!バカにしちゃって!
GM:これからレヒちゃんたちがボロカスになって死んでいきなりボルグが跳んできても知らないんだからね!
モニカ:DLSite...
ププリ・ストロベリー:こわすぎる
GM:では次。ボルグくんの攻撃
アナ・トルディア:こわいこわいワン
ボルグ:「フゴゴゴガ!」『オマエ、ヤクタタズ!サクセン、オレ、ヤル!』
ボルグ:と言って、グレムリンの指示を無視して次はレヒさんを殴り始めるよ
ボルグ:2d6+4 びゅんびゅん
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ボルグ:は?
ププリ・ストロベリー:ちのうのひくいボルグの作戦だ!ありがたい
ボルグ:目標値7で回避してください
アナ・トルディア:役立たず!って言った直後にこの出目なのかわいい
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3>=7 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=7) → 3[1,2]+2+3 → 8 → 成功
レヒ・シヴティエル:あっぶね!
アナ・トルディア:あぶなっ
ププリ・ストロベリー:こっちもあぶない!?
ボルグ:あぎゃ~
モニカ:低次元の戦い
レヒ・シヴティエル:低レベルな争い
ボルグ:『グオオオーッ!』大振りな攻撃!
グレムリン:グレムリンはププリちゃんを狙おう
ププリ・ストロベリー:ギャーッ
レヒ・シヴティエル:「っと、今度はこっちか!」咄嗟にバックステップして回避!
グレムリン:【エネルギ・ボルト】!目標値11で精神抵抗頼むぜ
ププリ・ストロベリー:2d+2+1>=11 【冒険者+精神力B】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 8[3,5]+2+1 → 11 → 成功
ププリ・ストロベリー:なんかいけた
アナ・トルディア:えらすぎる
GM:出目いいな~
レヒ・シヴティエル:同値成功してる……
アナ・トルディア:「ちっこいのがププリに粘着してるね。モニカが焼け焦げる前になんとかしないと」
グレムリン:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,5]=6 → 3+4 → 7
グレムリン:7の半分の4点!
モニカ:「私は大丈夫ですからっ」
モニカ:Fプロで3点にしてそれをこっちで肩代わり!
グレムリン:『クソ~!せめて一太刀!』
モニカ:モニカのHPを12に変更 (15 → 12)
ププリ・ストロベリー:ま、ママ……!ありがとうございます……!
アナ・トルディア:プロテクションの-1点もバカにならないなあ
GM:プロテクションが絶望的過ぎる~
GM:では再び君たちの手番!
◆ROUND-03
アナ・トルディア:アナからいこうかな。めちゃくちゃ回って一発ででっかいのを即死させられるかも。
ププリ・ストロベリー:おお!お願いします!
レヒ・シヴティエル:ププモニかなり相性いいな~
レヒ・シヴティエル:お願いします!
アナ・トルディア:後ろのちっこいのは防護低そうだし……
GM:GOGO!
アナ・トルディア:ソリッドバレットしてボルグに射撃します。弾はこれで装填0になっちゃう。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを12に変更 (13 → 12)
GM:なんか防具らしい防具もないし肉は柔らかそうな気がしますね
アナ・トルディア:2d6+2+3 シューター2の器用さ3。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14
アナ・トルディア:裏返す必要なし!
GM:うげ~っ。回避できなさそう
ププリ・ストロベリー:良い出目!
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ボルグ:ダメダメ!
レヒ・シヴティエル:いいぞいいぞ
アナ・トルディア:敵がダイス振るの怖いな……
アナ・トルディア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[1,3]=4 → 2+4 → 6
アナ・トルディア:あっしょぼい
アナ・トルディア:裏返します。
GM:躊躇いがない!
レヒ・シヴティエル:これが人間の力……
GM:実際次はリロードしなきゃだもんね。良い判断だ
アナ・トルディア:6+3で出目が9。そこに+4で13ダメージかな
GM:痛いよ~。
GM:半分以上アナちゃんに削られとる。HPがもう13になっちゃった
アナ・トルディア:「……ちっ。この弾、安物だ」
アナ・トルディア:装填しかけていた弾を捨て、とっさにガンベルトから別の弾を装填。クイックリロードしてボルグに叩き込む。
アナ・トルディア:無茶な動きをしたのでマギスフィアが若干ふらついてます。次の攻撃には少し時間がかかるだろう。
ププリ・ストロベリー:ダメージは威力表を参照するから、威力20の威力表の9は7だから7+4の11かな?ダメージ
ボルグ:『ギャウギャア!』
アナ・トルディア:あっなるほど。単純に出目がダメージになるわけじゃないんだなあ
アナ・トルディア:HPがまだ15も残ってる!
GM:あ、いや。両方裏返るから6+4で10の、威力表だと8で12ダメージだ
GM:HP14点!
ププリ・ストロベリー:あっ、そうか!3の裏は4だ……
アナ・トルディア:そうか!3、裏返ると4なんだ!
アナ・トルディア:さんすうが出来るようになりました
ププリ・ストロベリー:3の裏3だと思ってた イカサマダイスになっちゃう
ボルグ:『オンナ、ヒキョウ!タタカエ!』アナちゃんを卑怯者呼ばわりします
GM:レヒちゃんププリちゃんもどうぞ!
アナ・トルディア:「なんか悪口言われてる気がするね」 マギスフィアをぺちぺち叩いて調整している。
レヒ・シヴティエル:じゃあ先に殴ろうかな
ププリ・ストロベリー:さっきのレヒちゃんのでかいダメージ見るとここで倒せるやろから後に動きたいな~
ププリ・ストロベリー:なので先にどうぞ!倒してください
レヒ・シヴティエル:回ることを前提にすな
レヒ・シヴティエル:斬り返ししつつボルグに攻撃します
GM:こいこいっ
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[2,6]+2+2+1 → 13
ボルグ:斬り返しあるから避けてももう一回撃ってくるんだよなー
アナ・トルディア:レヒさん、命中がほんとに安定している
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ボルグ:ホンゲ~
アナ・トルディア:あっ切り返しってそういう特技なんだ。本当に命中が安定してるんだな……
ボルグ:無理だよ~こいつらつよいよ~
レヒ・シヴティエル:ちょっと怖い出目
GM:ダメージくださいっ
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[1,2]=3 → 2+5 → 7
レヒ・シヴティエル:は?
アナ・トルディア:裏返したい!
ププリ・ストロベリー:今すぐ人間に生まれ直して
レヒ・シヴティエル:矩形波みたいな出目やめろ
レヒ・シヴティエル:ナイトメアに対してそれはヘイトスピーチだぞ!!
ププリ・ストロベリー:レヒはんも人間にうまれはったら穢れなくてすみはったのに難儀やねぇ~
GM:3点もあるからな~防護点がな~
アナ・トルディア:げっ3も
GM:残りHP10!
アナ・トルディア:ぽこぽこぽこぽこくらいしないと落とせなさそう
レヒ・シヴティエル:このターンでキャッツアイが切れます(自分用備忘録)
GM:ぽこぽこがどれくらい通るかな
ププリ・ストロベリー:ぽこぽこしちゃるぜ!!
ププリ・ストロベリー:レヒさんの演出の横で判定をします
GM:しようしよう
ププリ・ストロベリー:ボルグを殴ります!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 9[3,6]+6+0 → 15
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ボルグ:ほんげげげー
レヒ・シヴティエル:「! さすがアナ!」跳躍し、ゴブリンの死体を跨いでボルグへ接近する。
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,1]=4 → 1+4 → 5
ボルグ:ぽこぽこしな!
ボルグ:2点
ププリ・ストロベリー:???
GM:左の拳があるじゃろう
ププリ・ストロベリー:もう一本の腕は3メートルくらいあるかもしれないからムキムキです!もう一度殴ります
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 4[2,2]+6+0 → 10
ププリ・ストロベリー:ゲエーッ
ボルグ:よけろナッパ!
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ボルグ:ほんげげげ~
ププリ・ストロベリー:よ、よし!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[2,2]=4 → 1+4 → 5
ボルグ:2点
ププリ・ストロベリー:何??????
ボルグ:HP6!
アナ・トルディア:ぺちぺち
モニカ:ぽこぽこだなあ
レヒ・シヴティエル:頑丈そうな首筋めがけて槍を振るうが、その硬い皮膚に遮られて傷は浅い。
レヒ・シヴティエル:「ちっ、……下っ端と同じようにはいかないな!」
ププリ・ストロベリー:「う、うぅ、あわわ……」先ほどゴブリンをグチャグチャに斬り殺したレヒさんの槍が全然効いていない。やはりボスだけあって強いのだろうか?
ボルグ:『グオオオーッ!』
ププリ・ストロベリー:「う……うう!うううーー!えい!」恐怖にますます腰がひけながら、ぺち!ぺち!と殴る。
ボルグ:『ウオーッ!ウオウオーッ!』全然効いているように見えない。むしろ怒りでより凶暴になった気さえするぞ!
GM:次はモニちゃん!
ププリ・ストロベリー:「ひぃ~っ!」涙目
モニカ:行動します。やはり万一を考えると【リダイレクト・ウーンズ】は外せないな……ププリちゃんに使用
モニカ:で、今度こそヒーリングポーションを主動作で飲みます
ププリ・ストロベリー:うう……ありがとうございます……!
アナ・トルディア:おおっ
モニカ:k20+1+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[3,5]=8 → 6+4 → 10
アナ・トルディア:モニカちゃんだけがポーションをそういう風に有効活用できるんだ。素晴らしい
ボルグ:ボルボルは自分の行動でププリちゃんを殴ろう。
モニカ:全回復
アナ・トルディア:耳の長い奴はやっぱり違うな
ププリ・ストロベリー:ギャーッ
モニカ:モニカのMPを11に変更 (15 → 11)
ボルグ:分は割るけど万が一が怒るかもしれん
モニカ:モニカのHPを19に変更 (12 → 19)
ボルグ:2d6+4 ウオーッ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ボルグ:こいつカス!
アナ・トルディア:www
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1>=8 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1>=8) → 9[3,6]+2+3+1+0+1 → 16 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
アナ・トルディア:wwww
レヒ・シヴティエル:倍避けてる
GM:すべての攻撃を避ける無敵のオンナ
アナ・トルディア:すごく笑ってる
モニカ:つよいぞププリ
グレムリン:うーん
グレムリン:よし、ワンチャン勝つにはこれしかない
アナ・トルディア:なにっ
ププリ・ストロベリー:あっ賢いグレムリンが
モニカ:勝利に対して貪欲
レヒ・シヴティエル:考えるな! 感じろ!
グレムリン:【ブラント・ウェポン】!抵抗消滅だけど
グレムリン:通ったら相手の発生させるダメージを-4点するデバフ魔法です
グレムリン:レヒさんにかけよう
ププリ・ストロベリー:そ、そんなことすな!
モニカ:なんてことを
アナ・トルディア:それはきついなあ
レヒ・シヴティエル:やめろ~ッ
グレムリン:精神抵抗11!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2>=11 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 10[5,5]+2+2 → 14 → 成功
アナ・トルディア:!
レヒ・シヴティエル:よし!
GM:おごごごご
GM:もはやこれまでか……MPももうない
ププリ・ストロベリー:さすがナイトメア!
ププリ・ストロベリー:生まれてくるときに母体を傷つけてくるだけはある!
レヒ・シヴティエル:これが……穢れの力だ~ッ
GM:君たちの手番になるぜ!
アナ・トルディア:ボスが落ちたらさすがに省略タイムになるのかな
アナ・トルディア:以下略勝ちましたタイム
ボルグ:『ウオーッ!チビガキ!コロス!』怒りに身を任せ直近で殴りかかってきたププリを攻撃する!
GM:流石にだねw
ププリ・ストロベリー:「ひい~~!!怖すぎます~~!絶対殴られたくないです~~!」
グレムリン:『ギギャ~!』こちらは怪しげな呪文でレヒの武器を錆びさせようとするぜ
ププリ・ストロベリー:必死にごろごろ転がって避けすぐ立ち上がる。
レヒ・シヴティエル:「っと、なんだこりゃ!」怪しげな気配を感じてその視線の先から逃れる。
アナ・トルディア:「よかった、二人とも無事だ」
ボルグ:『ググーッ、オノレーッ』
アナ・トルディア:「あとでポーション渡すねモニカ。あなたが一番有効活用できそう」 言いながら弾をリロードしている。
モニカ:「焦らないで! 敵も追い詰められてます!」
モニカ:「ありがとうございます。でも多分、それまでに決着がつくはず……」
GM:レヒププリ……トドメを……指してくれ……!
レヒ・シヴティエル:「っし、もうひと頑張り!」
レヒ・シヴティエル:斬り返ししつつ、ボスだしキャッツアイかけなおします
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3減少 (9 → 6)
GM:コイコイッ
レヒ・シヴティエル:ボルグへ攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 7[2,5]+2+2+1 → 12
レヒ・シヴティエル:ちょっと怖い値
ボルグ:避けろピカチュウ!
ププリ・ストロベリー:まあ切り返しあるし……
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ププリ・ストロベリー:ぎゃ~~~
アナ・トルディア:うわほんとによけてる
ボルグ:ウオーっまじで避けた
レヒ・シヴティエル:うお……デッカ……
ボルグ:もう一発……来な!
レヒ・シヴティエル:斬り返します
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 11[5,6]+2+2+1 → 16
アナ・トルディア:切り返しもしかしてめちゃくちゃ強い?
GM:これは死んだな……
レヒ・シヴティエル:ウオーッ
ププリ・ストロベリー:ほぼ6ぞろ
ボルグ:2d6+4 なんとかなれ!
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ボルグ:なりません
ボルグ:ダメダメ
レヒ・シヴティエル:今度は人間に生まれてくるんだな
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[5,6 4,6 6,2]=11,10,8 → 10,10,8+5 → 2回転 → 33
ププリ・ストロベリー:ぐ、グチャグチャにしてる
レヒ・シヴティエル:む、無駄に回しやがって!!
GM:瀕死の相手につよい
モニカ:おお
アナ・トルディア:うわっすごい
GM:30点ダメージ!
レヒ・シヴティエル:ダブルクロスみたいなダメージ出ちゃった
GM:ぐちゃぐちゃのミンチになって死にます
アナ・トルディア:一番でっかい武器使ってるレヒさんだけクリティカル出してるのそれっぽくてすき
GM:後グレムリンくんはもう……
アナ・トルディア:130点PCくらいのダメージですね
GM:MPもないし何もすることができないので……
アナ・トルディア:かわいそうに……
ププリ・ストロベリー:クリティカル値も10ですからね
GM:好きに焼き鳥にしてください。君たちの勝利だ!
GM:後は好きにミンチにしてください
ププリ・ストロベリー:やった!グレムリンくんはさんざん賢い行動をしてくれた恨みをぽこぽこして晴らしましょう
アナ・トルディア:集中砲火されてたもんね
レヒ・シヴティエル:「よし──」
レヒ・シヴティエル:呼吸を整え、マナを再び体内に廻らせる。練技と呼ばれる技法。
レヒ・シヴティエル:マナを集中させた瞳が、ボルグの身体についた傷跡をはっきりと捉える。
レヒ・シヴティエル:先ほど、アナの銃弾が穿った銃創。
レヒ・シヴティエル:そしてその周辺の皮膚も、ププリの拳によって傷ついている。
レヒ・シヴティエル:「ここ、だっ!」
ボルグ:『ボガーッ!?』
レヒ・シヴティエル:渾身の力で突き出した槍は、過たずその傷跡を貫く。
モニカ:「わっ……!」
アナ・トルディア:「やった。これでリーダーは落ちたね」
ププリ・ストロベリー:レヒさんの槍がボルグを捉えたのを見た瞬間、駆け出す。
ププリ・ストロベリー:一度見た。ゴブリンをミンチにしたあの動きと同じ。
ププリ・ストロベリー:最早ボスといえどボルグは生きていないだろう――そう判断し、散々好き放題やってくれたグレムリンへと飛び掛かる。
ププリ・ストロベリー:「成敗です~!」ぽこぽこぽこぽこ!!!!二度と魔法が唱えられないように顔面を殴りまくる!
ボルグ:実際にボルグは今までのキズもあって、その一撃でばらばらになって死にます。
モニカ:「わあ。機を見るに敏」
グレムリン:『ウワーッ!』
グレムリン:では顔面をボコボコにされてグレムリンも倒されます。
グレムリン:君たちの……勝利だ!
アナ・トルディア:「弾を節約できてよかった。みんなお疲れ様」
ププリ・ストロベリー:「はあ……はあ……怖かったです~!」ぺたんとしりもちをつく。
モニカ:「レヒさん、お見事でした。すごいですね、槍……!」
レヒ・シヴティエル:「ふ~……いやあ、何とかなったねえ」
アナ・トルディア:「やっぱり銃が1本しかないと切れ目ができちゃうね。こいつら、銃とか隠し持ってないかな……」
アナ・トルディア:既に戦利品漁りをはじめています。
モニカ:「ププリちゃんもアナちゃんもお疲れ様。あとは……」 倉庫の探索に入ろう
GM:これで蛮族達は全滅だ。君たちは倉庫の中を探索することで
GM:1200ガメル相当の銀貨と、山羊が2匹、それからバラバラに解体された
アナ・トルディア:解体された……!
ププリ・ストロベリー:解体された……!?
GM:山羊を一匹見つけることができます。人間の死体らしきものはありませんね。
ププリ・ストロベリー:よ、よかった~~~~~
GM:それから当然、通常通りの剥ぎ取りができます。
モニカ:やぎ~~~
GM:ゴブリン2体にボルグ1体、最後の後衛はグレムリンくんでした。
アナ・トルディア:ヤギじゃなかった
ププリ・ストロベリー:まさかグレムリンだったなんて
GM:4回分戦利品を振りな!
モニカ:ヤギにしては魔法使うと思ってたんだよ
モニカ:ゴブリン振りま~す
アナ・トルディア:じゃあアナはゴブリンにいこうかな。
ププリ・ストロベリー:グレムリンいきます!
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM:それから、汎用蛮族語で書かれた手紙も見つけることができます。
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
レヒ・シヴティエル:じゃあボルグ分振ります!
レヒ・シヴティエル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
レヒ・シヴティエル:う~ん
GM:汎用蛮族語誰か読めたっけ
モニカ:武器(30G)
ププリ・ストロベリー:奇妙な首飾り160G!
モニカ:読むことはできない……喋るので精一杯だ
アナ・トルディア:おっいいかんじだぞ。意匠を凝らした武器、150G。
ププリ・ストロベリー:モニカさん喋れるけど読めませんね……
レヒ・シヴティエル:武器30Gかな
GM:では武器武器奇妙な首飾り衣装を凝らした武器だね
ププリ・ストロベリー:蛮族のくせに文字を書いてるほうが生意気だから仕方ないですよ!誰か読める人その辺に居ないかな……
アナ・トルディア:意匠を凝らした武器150G 奇妙な首飾り160G 武器30G*2
モニカ:経験点があれば……
アナ・トルディア:戦利品だけで370Gももうかっちゃった
GM:そうですね。村長が読めると言っていたことを思い出していいよ
ププリ・ストロベリー:おお村長!
アナ・トルディア:記憶が蘇りました
GM:それに倉庫の1200Gの銀貨も当然君たちのものだよ。
ププリ・ストロベリー:やった~~~!
ププリ・ストロベリー:ヤギも……?
GM:山羊は村のだろうから返したほうがいいかも。
アナ・トルディア:「戦利品の分配は……さすがに帰ってからしようか。ヤギは連れてってあげよう」
レヒ・シヴティエル:村長なんで蛮族語を……?
アナ・トルディア:やっぱり裏で通じてたのか……
ププリ・ストロベリー:ちょっとあやしいですね、村長が蛮族語読めるの
モニカ:繋がっちまったな
モニカ:「……この手紙、汎用蛮族語ですね。村長さんにお見せしたら、なにか分かるかも」
ププリ・ストロベリー:「そうですね……ヤギはもらっても仕方ないですから。村の人も帰ってきたらきっと喜びます」
GM:元々ハーヴェスの学院の生まれで、学があるので38歳という若さで村長に選ばれたのだ
ププリ・ストロベリー:「アルくんは……ここにはいないんですかね……?」
レヒ・シヴティエル:若い!
モニカ:「アルくんが結局見当たらないのも気になります」
GM:頭がいいので字も読める
GM:では、君たちは戦利品を持って村まで帰ることが出来るよ。
モニカ:「いないみたいですね……どこかに隠れているならいいんですけど」
アナ・トルディア:「そうだね。もう村に戻ってるといいんだけどなあ」
モニカ:帰って村長に見せよう
ププリ・ストロベリー:ヤギもみせてあげましょう
GM:アルくんは見つからないね。これは森の中を探したりしても全然見つかりません
アナ・トルディア:「森が平和になったなら、案内してくれたレンジャーの人とかが探すだろうけど……」
レヒ・シヴティエル:「そうだねえ。……死んでなさそうなのはいいことだが、そんならどこに行ったんだか」
アナ・トルディア:じゃあアルくんをちょこちょこ探しながら村まで帰ろうかなあ
アナ・トルディア:同じ子供としては結構気にかけていたのだ。
ププリ・ストロベリー:ですね。ヤギたちとテクテク帰りましょう
凱旋、そして
GM:では、村に帰った君たちは村人から喜びとともに迎えられます
ヘンザー村長:「おお!冒険者様!よくぞご無事で戻られました」
アナ・トルディア:「おう、すごい歓声」
ププリ・ストロベリー:恥ずかしそうにもじもじしている。
ヘンザー村長:「山羊たちも取り戻してくれるとは……!感謝してもしきれません。ありがとうございます」
アナ・トルディア:「これが冒険者なんだ。悪くないね」 ヤギをそのへんに繋いで撫でている。
モニカ:「随分困らせられてたみたいですからね」 手を振って応じている
ヘンザー村長:「その……それで……アルはやはり……」
アナ・トルディア:「それなんだけど、死体はなかったよ。まだ戻ってないの?」
ヘンザー村長:首を振ります
ププリ・ストロベリー:「さ、捜した……んですが……。えっと、森が平和になったら捜索もしやすいとは思うんですけど……」
ヘンザー村長:「そうですね……。死体がないということは、まだ行きているかも……」
モニカ:「ええ。改めて捜索していただくのが良いです。あと村長、こちらを」
モニカ:そう言って、蛮族の手紙を差し出しましょう
ヘンザー村長:「希望は捨てないようにします。おや、これは……」
ヘンザー村長:「蛮族語の……ここで読んでもよろしいですかな?」
ヘンザー村長:「短い簡単な文章ですね。えー……」
モニカ:「蛮族の拠点で見つけたものなんです。何が書いてありますか?」
レヒ・シヴティエル:「ああ、頼むよ。もしかするとアルくんの手がかりになるかも」
アナ・トルディア:「……」 何気に内容がすごく気になっていたので静かになる。
ヘンザー村長:「『拠点の染料、あと少し。小僧しぶとい。食糧不足。村から奪え……』こ、これは一体……!?」
アナ・トルディア:「……どういうこと?」
ププリ・ストロベリー:「蛮族がアルくんの手掛かりなんて持ってるワケないじゃないですか……って、えっ?小僧……?」
GM:手紙の内容を聞いて、村人たちの間にもざわざわと不安な声が広がっていきます
モニカ:「……分かるのは、あの蛮族にも、上から指示をしていた別の蛮族がいた、ということですね」
モニカ:「それ以外は、正直よく……」
GM:セージのモニカさんは、手紙の内容から蛮族達はこの村が目的だったのではなく
モニカ:やっぱりわかってきた
アナ・トルディア:やっぱり耳の長い奴は違うな
GM:別の目的があって、その目的のために村を襲ったのではないか?本隊が別に居るんじゃないか?ということを
GM:なんとなく察していいよ
ププリ・ストロベリー:ププリの耳尻尾だったのかも
モニカ:「……わからないですが、もしかしたら村を襲うのは手段で、目的は別にあるのかもしれません」
モニカ:「そして、本隊もです」
アナ・トルディア:「たしかに、村を一気に攻め落とそうと思えば落とせそうな戦力ではあったしね」
ププリ・ストロベリー:「ええっ!?じゃあまだ蛮族の危険があるってことですか……!?」
レヒ・シヴティエル:「あの規模の連中が先遣隊ってのは……おっかない話だなあ」
ヘンザー村長:村長もその事に気づき、深刻そうな表情で「……冒険者様。もしよろしければ、追加の依頼をお願いしたいのですが……」
ヘンザー村長:「蛮族の拠点について、継続して調査をしていただきたい」
アナ・トルディア:「追加の依頼、もちろん報酬は出るんだよね?」
ヘンザー村長:「勿論、報酬は出します。一人あたり1000Gを約束しましょう」
アナ・トルディア:「わたしは受けてもいいよ。報酬が倍になってるし」 といって他の三人を見ます。
アナ・トルディア:「あと、アルのことも気になるから」
アナ・トルディア:どうでもいいように付け加えてガンベルトをいじりだす。
GM:ちなみにこれは元の報酬の500G+1000Gってことですね
モニカ:「私も構いません。皆さんの不安は分かりますから……」
ププリ・ストロベリー:「せっせんがめる……」
アナ・トルディア:1500G!
ヘンザー村長:「受けていただけるなら、正式な依頼となるよう、冒険者ギルドに使いを出しておきます」
ププリ・ストロベリー:「はい!ププリも受けたいです!アルくんも心配ですし、この村は守るってお約束しましたから!」
レヒ・シヴティエル:「そうだなあ。……キツい戦いになりそうなのが、ちっと不安じゃあるけども」
レヒ・シヴティエル:「……見捨てられないよなあ。アルくん」
ヘンザー村長:それから、村の備蓄から弾薬や薬草類も提供すると約束してくれるよ。
ヘンザー村長:君たちは400G分、自由に弾薬やポーション、草などを手に入れていい。
ププリ・ストロベリー:やった~~~~!!
GM:400Gより沢山欲しい場合は、お金を出せば村人が街までお使いしてくれるよ。
ププリ・ストロベリー:ひとり400Gですか?全員で400G?
GM:合計400!一人100!
ププリ・ストロベリー:成程了解!
アナ・トルディア:シケてやがるぜ!
レヒ・シヴティエル:「しゃーない、もうちっと頑張ろうか!」
モニカ:「レヒさんなら大丈夫です。頼りにしてますよ」 笑みを向ける
ププリ・ストロベリー:「絶対見つけましょうね、アナさん」ガンベルトをいじっているアナちゃんへ微笑む。
アナ・トルディア:「まだ死んでないならね」 ふん、と鼻を鳴らす。
ヘンザー村長:「ありがとうございます……!村を、そしてアルをどうか、お救いください……!」
アナ・トルディア:「大丈夫だよ。冒険者はちゃんと依頼はこなすから、安心してね」
GM:と、言う感じで。依頼を受けることに決めたところで、このセッションは一旦終了。
アナ・トルディア:うぉううぉう!
レヒ・シヴティエル:一人100了解!
GM:シナリオは後半へと進みます。そして……冒険が終わったということは!
ププリ・ストロベリー:うおー!ということは……!?
GM:経験点と報酬が手に入るってことだぜ!
アナ・トルディア:解体された……
ププリ・ストロベリー:やった~~~~!!!!
アナ・トルディア:大金持ちになれるぞ!
モニカ:豪邸を買います
GM:君たちは今回の経験点は、1000点+倒した魔物ぶん+1ゾロぶんになります。
GM:この倒した魔物分というのは
GM:倒した魔物の合計レベル*10点貰えます。
ププリ・ストロベリー:やった~~!!!
アナ・トルディア:ほー
レヒ・シヴティエル:ありがた~!
GM:今回はレベル1のフッド2体、レベル2のゴブリン4体、レベル2のグレムリン1体、レベル3のボルグ1体を倒したので
アナ・トルディア:GMするときは出した魔物のレベルを覚えておかないといけないってことなんだ
モニカ:どれくらいだっけ……
GM:算数!
モニカ:15か
ププリ・ストロベリー:15?
アナ・トルディア:さんすうマスターだ
レヒ・シヴティエル:数か数えられるなんて……
GM:合計1150点!これにファンブルした人はファンブルした回数*50の経験点を得てね
GM:それから、ボルグは剣のかけらで強化されていたのを覚えているかな
モニカ:しゃあっ1250点
アナ・トルディア:セージとかレンジャー、もしかして判定回数が多いからファンブルボーナスも狙いやすい……?
モニカ:されていたね
アナ・トルディア:カチカチボルグでした
ププリ・ストロベリー:HPが高かったですね
レヒ・シヴティエル:硬ボルグでした
GM:この〈剣のかけら〉というのは、特殊な戦利品で
GM:これを冒険者ギルドに収めることで『名誉点』というのを獲得できます
アナ・トルディア:最高の冒険者になれる!
GM:詳しくはP348を御覧ください
GM:あっちがう。
GM:これは設定の方だ
GM:処理的にはP214です
GM:手に入れた剣のかけらの数だけ、1d6を振って
GM:その合計の点数だけ名誉点を獲得できる。
GM:名誉点は消費することで専用の武器が手に入ったり、すごい冒険者として認められたりするようになるよ
ププリ・ストロベリー:すごくすごい
アナ・トルディア:4つか8つもらえたらひとり同じ数ずつふれたのになあ
GM:サンプルシナリオは気がきかないんだ……すまない
GM:あ、あとこれは個人じゃなくて
GM:パーティー全員に与えられるよ。
GM:今回は剣のかけらが3つなので
GM:3D6分の名誉点を4人がもらえる
GM:代表して誰か振ってみるといいぞい
アナ・トルディア:ほうほう
モニカ:トドメ刺したしレヒさんに託そうかな
ププリ・ストロベリー:唯一クリティカルを二度もだしていますからね
レヒ・シヴティエル:えっ!?
アナ・トルディア:めっちゃPTを支えてくれたモニカさんか、ダブルクロスみたいなダメージを出してたレヒさんか
ププリ・ストロベリー:全部6をだしてくれるでしょう
アナ・トルディア:レヒさんいっちゃいな~
レヒ・シヴティエル:怖いよ~~~
アナ・トルディア:ナイトメアだから大丈夫
レヒ・シヴティエル:振ります……
レヒ・シヴティエル:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 17[6,6,5] → 17
モニカ:すごい!
GM:すげえw
ププリ・ストロベリー:えっ
レヒ・シヴティエル:うお……デッカ
ププリ・ストロベリー:ほ、ほんとに出すことある?
アナ・トルディア:えええ!?
レヒ・シヴティエル:よかった~~~!!!
アナ・トルディア:ナイトメアだから大丈夫だった
GM:ではボルグは結構強敵だったようですね。17点の名誉点ゲット!
レヒ・シヴティエル:これが……穢れの力だ!!!
GM:キャラクターシートに書き込んでおいてください。
ププリ・ストロベリー:穢れサイコ~~~~!!
ププリ・ストロベリー:これも運命変転使えるんでしたっけ?
モニカ:ひどすぎる
GM:これは無理ですね
アナ・トルディア:にんげん、無力
ププリ・ストロベリー:なるほど!
GM:で、成長はもう一個ある
GM:経験点、名誉点、そしてこの能力値の成長!
GM:これが成長の全てだ!
モニカ:能力値の……成長!
GM:ルルブ1、P213を見てね
GM:簡単に説明すると、2d6を振って
GM:どちらかのダイスを選んで、出目に対応する能力値を上げる感じになります
GM:1がでたら器用、6がでたら精神みたいな
アナ・トルディア:ほー
GM:ボーナスじゃなくて元の能力値を上げるのだぞ
GM:ではみんな2d6を振ってみよう
アナ・トルディア:全然要らない能力値が上がる可能性もあるんだなあ
GM:そのランダム性も含めて
モニカ:そうなんだよな
レヒ・シヴティエル:あっgrでできるそう!
GM:楽しい要素なのだ。
モニカ:gr
SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力)
GM:へえー
レヒ・シヴティエル:gr
SwordWorld2.5 : [3,1]->(筋力 or 器用度)
アナ・トルディア:がる
ププリ・ストロベリー:gr
SwordWorld2.5 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
アナ・トルディア:gr
SwordWorld2.5 : [6,5]->(精神力 or 知力)
レヒ・シヴティエル:おっ悪くない選択肢
GM:冒険を重ねることで、技能抜きの肉体も成長していくということだね
アナ・トルディア:マギシュー、こういうときは知力が出ても器用さが出ても美味しいので割とお得かも
モニカ:知ゃ力ぅ……ですねえ
ププリ・ストロベリー:どちらもいるが……より高い敏捷を上げましょう。避けないとマジで無理だから
アナ・トルディア:純シューターだったらうんこな内容だったのでマギシューでよかった。知力をあげます。
レヒ・シヴティエル:迷うな……
GM:では最後に、報酬とかを仲良く分け合って
レヒ・シヴティエル:器用にしとこうかな
GM:成長の処理は終わりになるぜ
モニカ:結局このタイミングでもらえるのはどれくらいになるんだっけ……
アナ・トルディア:500Gはギルドに戻ってからもらえるんでしたっけ
GM:戦利品は、そのままGに変換することが出来る
アナ・トルディア:今もらえるお金ははぎとったやつだけになるのかな
GM:500Gは戻ってからだね。
アナ・トルディア:戦利品は470G!
GM:屋敷で手に入れた1200Gと合わせて4人で分け合うのだ
ププリ・ストロベリー:仲良く四等分しますか
モニカ:1670 / 4 だから
GM:一人417.5
モニカ:争いの始まりだ
GM:417G*2と418G*2かな
ププリ・ストロベリー:金貨をふたつに割ってみんなで持ちますか
モニカ:ユウジョウ!
アナ・トルディア:モニカさんが草とポーション使ってたけどそれは大丈夫?
アナ・トルディア:草、なんか高かったし……
レヒ・シヴティエル:あったしかに!
GM:その辺、弾丸とか含めて消耗したやつは
GM:村が出してくれる400Gの備蓄から補うといいかも
ププリ・ストロベリー:なるほど
モニカ:消耗品分差し引いてから分けるみたいな文化もあるようだけど、今回は別に良いかなという気分 そこまで高くないし……
GM:あと400Gは金じゃなくて物の形で払う感じなので
モニカ:でも消耗品使ったことに変わりはないから、モニカとアナで418Gもらいましょうか
GM:次回までにどんなものをもらうか決めておいてくれよな
ププリ・ストロベリー:はいな!では417Gもらいます!
レヒ・シヴティエル:417Gもらいます~!
アナ・トルディア:418G貰ったワンよ~
GM:まとめると、1150+ファンブルの経験点、417か418の報酬。それから成長1回と400gの現物支給
アナ・トルディア:結構がっつりもらえたなあ。うれしい
GM:これが次回のセッションで君たちが貰える諸々だぜ!
モニカ:やったぜ!
レヒ・シヴティエル:ありがたくいただくぜ……
アナ・トルディア:そういえばセッションまたいだらHPMPは全快でいいんですよね
GM:いいぜ!
アナ・トルディア:いぇいいぇい
ププリ・ストロベリー:ありがたくいただき全快します!
GM:調整山を見るに結構皆いつでもできそうだけど
GM:成長と、あと実際毎日やると疲れるという声もあるので
GM:次回は水曜日の21時からにしようと思うけどどうかな
モニカ:OKです!
ププリ・ストロベリー:だいじょうぶいです!
レヒ・シヴティエル:水曜21時了解です!
アナ・トルディア:助かるワン
GM:OK!それまでに経験点の使いみちやお買い物を済ませておいてくれよな
レヒ・シヴティエル:あっあとすみません金曜夜ダメでした! 申し訳ない!
GM:ラジャっ
GM:ちなみに武器とかも村人に頼めばお使いしてくれるという体で買っていいよ
ププリ・ストロベリー:やった~!
GM:せっかくの金だしね
GM:という感じで、今日はここまで!
GM:お疲れさま……でした!
ププリ・ストロベリー:うおおーーっお疲れ様でした!!!!
アナ・トルディア:100Gなに買うか考えておこうっと
ププリ・ストロベリー:めちゃくちゃ楽しかった~~~~!!!!
アナ・トルディア:おつかれさまでした!めっちゃたのしかった!
モニカ:お疲れさまでした!
アナ・トルディア:はあはあはあ
モニカ:ハマってる
レヒ・シヴティエル:お疲れ様でした! すごい楽しかったです!!
モニカ:楽しかった~ SW2って感じだった
GM:後は見学室で成長の相談とか雑談しつつ
GM:適当に散る感じで~
ププリ・ストロベリー:はーい!
◆セッション後半
アナ・トルディア:ログはこれだよお http://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/sw/pensw_h.html
アナ・トルディア:https://charasheet.vampire-blood.net/4262156 アナの成長だよ~
ププリ・ストロベリー:https://charasheet.vampire-blood.net/4262167
レヒ・シヴティエル:https://charasheet.vampire-blood.net/4262176 成長のやつです
:https://charasheet.vampire-blood.net/4268665
GM:無が出てきた
アナ・トルディア:透明モニカちゃんだ
GM:では21時になったので問題なければセッションを再開していこうか
アナ・トルディア:あっあと100Gは魔香草を買います。キャラシに反映しとこ。
ププリ・ストロベリー:うおーっ!よろしくお願いします!!
アナ・トルディア:はあーい 大丈夫です
モニカ:よろしくお願いします!
GM:皆も100G分の支給品はもらったかな
レヒ・シヴティエル:よろしくお願いします!
モニカ:ヒーリングポーションにしました
レヒ・シヴティエル:アウェイクポーションにしました
ププリ・ストロベリー:アウェイクポーションにしました!
GM:めざめしものたち……
GM:では、村で一日休息をとって、翌朝からでいいかな
モニカ:成長報告とかしないで大丈夫?
GM:確かにしたほうがいいかも
アナ・トルディア:成長が楽しいシステムだしね。みんなの成長聞きたいかも
GM:じゃあ手短に、モニアナレヒププの順でやってもらおうか
モニカ:はーい。セージLvが1伸びて汎用蛮族語が読めるようになりました。
アナ・トルディア:モアレプ
モニカ:会話と読文が可能になったので、それに伴って汎用蛮族語を書くこともできるようになった!
モニカ:あと知力成長と知性の指輪購入により知力Bが早くも4に。以上です!
GM:賢い。蛮族の遺跡があっても探索できるね
GM:では次アナちゃん頼もう
アナ・トルディア:はーい。SWアカチャンで成長とか何もわからないのでGMにおすすめを聞き、シューター技能を1あげました。
アナ・トルディア:で、《両手利き》をとってサーペンタインガンをもう一個買い、2丁拳銃ができるようになり、最強ガンナーになりました
GM:全ての破壊者
アナ・トルディア:どうせ弾丸は補充するから弾丸1ダースも買ったらお金は殆どなくなっちゃったけど、火力は出るはず。以上です。
アナ・トルディア:(使える事を知らなかったターゲットサイトも今回から使います)
GM:弾丸はいくらあってもありすぎということはないからね。偉い
GM:では次!レヒさんお願いします
レヒ・シヴティエル:迷ったんですがスカウトを1伸ばしました。先制はどれだけあってもいい
GM:3人スカウトだしより安定感が増したね
レヒ・シヴティエル:あと支給品じゃない自腹でヒーリングポーションを一個買いました
レヒ・シヴティエル:残りは貯金!
GM:一番ダメージ受けやすいもんね。偉い
レヒ・シヴティエル:以上です!
GM:では最後にププちゃんかな
ププリ・ストロベリー:はい!私もスカウトを1→2に。買い物は魔晶石3点と、あと大きなぬいぐるみを買いました。
アナ・トルディア:ぬいぐるみ!?
ププリ・ストロベリー:魔晶石使ってガゼルフットしなきゃいけなくなる時、もう「おしまい」では?という気がしないでもないですが……
GM:備えあって患いなし
ププリ・ストロベリー:ぬいぐるみLサイズ!お値段75ガメル!
ププリ・ストロベリー:そんな感じです!
GM:ぬいぐるみは可愛くて正義
GM:先制力に自信のあるパーティーになったなー
GM:ではそんな感じで成長し、村での休息で体力も回復した君たち。
GM:次の日の朝、さらなる調査のための準備をしている君たちのところへ、一人の村人が訪ねてきます。
アナ・トルディア:むしゃむしゃと山羊チーズ干し肉サンドイッチを食べていたが、そちらを見ます。
アナ・トルディア:「おはよう。なにか用?」
ティナ:「し、失礼します。その……あ、アルのことで……話したいことがあって……」
GM:彼女はティナ、種族は人間で9歳の少女だよ。
ププリ・ストロベリー:自分の背丈とそう変わらないクマのぬいぐるみを横に座らせながら陰に隠れてティナさんを見ています。
モニカ:「あら。ようこそ、いらっしゃい」 かがんで、目線の高さを合わせる
レヒ・シヴティエル:「ん、アルくんの知り合いかい?」
アナ・トルディア:「……もしかして、行き先とか知ってる? 隠れ場所とか」
ティナ:こくこくと頷き「あの、私……実は、あるが居なくなった日、一緒に……」
ティナ:という感じで、彼女は次のような事を話してくれます。
GM:・一週間ほど前、アルと森で薬草つみをしていた時に、空にオーロラが走り、森の奥を照らしたのを見た。
GM:・アルは「城跡の近くだ」と言って、森の奥へ入っていった。帰ってきたら「“奈落の魔域”(シャロウアビス)があった。しかも、蛮族がいた」と言っていた。
モニカ:出たわね
ププリ・ストロベリー:アビスだ!
GM:しかし、大人は信用しなかった。(アルがいつも蛮族が来た!と嘘を言っていたため)
GM:・アルは単身討伐に向かい、「勝てないまでも、僕が行方不明に成れば、冒険者を雇うだろう」と言っていた。
アナ・トルディア:ちゃんと予習してきたから知ってるぞ!
アナ・トルディア:命が軽すぎる
ププリ・ストロベリー:あ、アルくん
レヒ・シヴティエル:覚悟決まりすぎ
ププリ・ストロベリー:なんて少年だよ
GM:ちなみにPLはともかく、PCは難易度8の見識判定(P114)を行って成功しないと
アナ・トルディア:なんでこんな責任感のある子がオオカミ少年を……
GM:奈落の魔域についてはわからないぜ。判定していいぞい
アナ・トルディア:セージじゃないとダメなんだ。アナは振れないや。
ププリ・ストロベリー:天才レプラカーンなので平目で判定します
モニカ:2d6+6>8
SwordWorld2.5 : (2D6+6>8) → 8[2,6]+6 → 14 → 成功
レヒ・シヴティエル:セージなし!
GM:一応技能がなくても2d6だけで振ることは出来るね
レヒ・シヴティエル:2d6 見識
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ププリ・ストロベリー:2d>=8 【平目】
SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
アナ・トルディア:えっそうなんだ!
レヒ・シヴティエル:何も知らない
アナ・トルディア:技能がないと挑戦すらできないのかと思ってました じゃあひらめさんです
ププリ・ストロベリー:なんだァ?アビスっていうのはよォ
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ププリ・ストロベリー:惜しい!
モニカ:あとちょっとだったねえ
GM:実はそう。他の大体の判定も2d6で出来るよ(先制は確かスカウトじゃないとダメ)
アナ・トルディア:進研ゼミでやってなかった
モニカ:という訳でモニカは知っています ふふん
GM:ではモニカさんだけシャロウアビスについて知ってるよ。詳しくはP377
GM:簡単に言うと屋外に出来る不思議のダンジョンだよ。
アナ・トルディア:「シャロウアビス。ギルドでそんな名前を聞いた気がするけど……」 名前しか覚えてない。
アナ・トルディア:ふたつめのサンドイッチをもしゃもしゃかじりながら他の三人を見ます。
モニカ:「"奈落の魔域"……!」 険しい表情になりつつ
モニカ:さらっと3人にも説明をしておきます
ティナ:「あの……アルお兄ちゃんは、いつもは嘘つきだけど、今回はほんとで」
ププリ・ストロベリー:「た、たいへんなやつっぽいですね……」ぬいぐるみをぎゅっとしながら説明を聞いている。
レヒ・シヴティエル:「奈落はさすがに知ってるけど。……シャロウアビスねえ」煙草を置き、険しい表情を浮かべる
ティナ:「村の皆のこと、大切におもってて……だから……アルお兄ちゃんを助けてください。おねがいします」
ティナ:そう言ってカゴいっぱいの薬草(データ的な意味はない)を君たちに渡して頭を下げるよ。
アナ・トルディア:「蛮族が来た!って騒いでたのも、本当に来たときの訓練のつもりだったのかな。まあいいか」
アナ・トルディア:「村長からの依頼を受けたからにはちゃんと助けるよ。安心して」
モニカ:「……うん。任せておいてください。私たちがきちんと見つけ出しますから」
ププリ・ストロベリー:「わ、私は話しか聞いてないですけど……アルくんが蛮族が来たっていうの、親御さんが殺されたから……村の皆にもそうなってほしくなくて……注意してるのかなって思って……」
レヒ・シヴティエル:「バカな子だなあ。……だけど」
レヒ・シヴティエル:「そんだけ大事だったんだろうね。村のみんなが」
ププリ・ストロベリー:「怖い思い出を思い出して、現実と区別がつかなくなってるのかもしれないし……勇敢にひとりで乗り込んで……立派だと思うし……だから、絶対助けたいって思います」
レヒ・シヴティエル:「まあ、任せときなよ。きっと助けてみせるからさ」
ププリ・ストロベリー:きゅっとぬいぐるみを抱きしめながらレヒさんの言葉にコクコク頷いて同意する。
ティナ:「はい。よろしくおねがいします」君たちの反応を見てティナは胸をなでおろすよ
アナ・トルディア:魔力回復の効能がありそうな薬草をサンドイッチに挟んでもしゃもしゃしてます。
GM:と、GMからはこんな所です。城跡については、他の村人に聞けば
アナ・トルディア:みんなが快く助けると言ってくれたので、ちょっぴり安堵している。顔には出さないが。
GM:森のさらに奥に、ほとんど破壊された大昔の城跡の残骸みたいなのがあるという情報を手に入れられるよ。この村から半日くらいの距離。
GM:地図を書いてくれるので、それを見て進めば問題なく到着できます。
アナ・トルディア:「朝のうちに聞けてよかったね。これならお昼過ぎには到着できるんじゃない?」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですね。あの手紙を見る限り生きてるみたいだし、はやくいって助けてあげたいです」
モニカ:「そうですね。目的地さえ分かっていれば……"奈落の魔域"の中では何が起きるか分かりませんから」
レヒ・シヴティエル:「そうだね。あんだけの判断ができる子なら、生存を最優先にして生き残れてる目算も低くない」
GM:では城跡に移動するでいいかな?
アナ・トルディア:いいぜ!
ププリ・ストロベリー:「じゃ、じゃあ、さっそく出発しましょうか」ぬいぐるみを部屋に置いて出発します
レヒ・シヴティエル:行こうぜ行こうぜ
モニカ:行こう行こう
アナ・トルディア:「(あのぬいぐるみ、もしかして私物なのかな……)」 横目でちらちら見ながら出発します。
GM:では、城跡へ。道中は特に何のイベントもなく城跡に到着します。
◆森奥の城跡
GM:・城跡
GM:城跡は森の中で広場のようになっています。かろうじて石畳が見えるだけで、壁も柱も全部粉々に破壊されてる。
GM:その石畳の中心に、まるで異空間に空いた穴のように、黒い半球状のドームが存在している。
GM:モニカさんは、これが”奈落の魔域”の入り口であることがわかるよ。
アナ・トルディア:「城跡っていうか……これはもう殆ど自然と一体化してるね。言われなきゃ城だったってわからないや」
モニカ:「……これです。これが入り口。私も実物は初めて見ます……」
ププリ・ストロベリー:「な、なんか黒いのがあります!」
レヒ・シヴティエル:[]
GM:直径は3mほど。規模としてはまだ小さめだね
GM:それから、スカウトかレンジャーで「足跡追跡判定」が行えるね。P113
アナ・トルディア:「3メートルくらいしかないけど。中はもっと広いかも、ってことでいいんだよね」
アナ・トルディア:ページ数言ってくれるの助かりすぎる
ププリ・ストロベリー:おっ!判定しちゃおう
GM:ありがとうサンプルシナリオさん
アナ・トルディア:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 6[5,1]+3+1 → 10
ププリ・ストロベリー:2d+1+2 【スカウト+知力B】
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[4,1]+1+2 → 8
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 足跡追跡
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
モニカ:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14
アナ・トルディア:頭がいい!
GM:では、成功した人は蛮族らしき足跡が頻繁に奈落を出入りしていることと、
GM:それに混じって子供の足跡が中に入ったまま出てきていないことがわかるよ。恐らく子供の足跡はアルのものだろうね。
ププリ・ストロベリー:目標値はいくつかしら?
GM:あっ9です!
アナ・トルディア:ププリちゃんw
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます!ププだけ失敗!
GM:花とかに気を取られたのかも
アナ・トルディア:真っ黒なドームがすぐそばにあるの怖いし気が散るもんなあ
ププリ・ストロベリー:「きれいなお花だ……ちょうちょもいる~」ふらふらしてます
アナ・トルディア:「ププリはリラックスしてるね。怖いもの知らずだなあ」
レヒ・シヴティエル:「ほとんどは蛮族の足跡みたいだけど……」
レヒ・シヴティエル:「ここ、人間の足跡が混じってる。それも多分子供だ」
モニカ:「ええ。靴を履いてますから、間違いなくアルくんだと思います」
ププリ・ストロベリー:「靴を履いたちょうちょ……」ちょうをおいかけている
アナ・トルディア:「はいてる靴は、わたしよりちょっと小さいか同じくらいだね。やっぱり中に入っていったんだ」
アナ・トルディア:「ププリ。蛮族の出入りもあるみたいだから、あんまりちょうちょに気を取られるとあぶないよ」
ププリ・ストロベリー:「はっ!あ、ありがとうございます!蛮族……!」アナちゃんの声にビクッ!として戻ってくる
GM:アルが居るにせよいないにせよ、”奈落の魔域”を放置するのは危険だ。今の規模ならなんとか君たちでも対処できるだろう
モニカ:「"奈落の魔域"、まず脱出口から探さなきゃいけないっていう話は聞いたことがあったんですが、この様子だと蛮族は自由に出入りしてるし、後戻りできない……なんて心配はなさそうですね」
モニカ:「規模もまだ小さいですし、きっと私たちで何とかできます」
ププリ・ストロベリー:「あ、後戻りできないこともあるんですか……!」怯えている
GM:君たちは中に足を踏み入れ、〈奈落の核〉(アビスコア)を破壊しなければならない。
アナ・トルディア:「この黒いのの中に入るのかあ。あんまりいい気分じゃないけど、しかたないね」
アナ・トルディア:「わたしはいつでもいいよ。みんなは?」
レヒ・シヴティエル:「冒険者になったとはいえ。奈落に自分から入る日が来るとはなあ」
ププリ・ストロベリー:「そうですね、ププリたちはゴブリンたちも倒せましたし!シャローなんとかも余裕ですよ!」腕をぶんぶん回している。
モニカ:「今回は大丈夫のはずです。いつでも行けますよ」 落ち着いた笑み
ププリ・ストロベリー:「ぱっと行ってボコボコってしてすぐ帰って来ちゃいましょう!」
レヒ・シヴティエル:「私もOK。行こうか」
ププリ・ストロベリー:わーっと両手を挙げて向かっていきます。
アナ・トルディア:打たれ弱いので先頭はいかない。駆け込みたいのをぐっとこらえて後から続きます。
◆いざ、"奈落の魔域"へ
GM:奈落に足を踏み入れた瞬間。君たちの視界は歪み、次の瞬間、目の前には広大な草原が広がっている。
アナ・トルディア:なんか建物っぽいのが見えたりはするんでしょうか?
GM:小ぶりな城が丘の上にある。その手前、右手には木の柵で守られた小さな人智がある。
アナ・トルディア:見えた!
GM:陣地ね
レヒ・シヴティエル:人類の叡智
ププリ・ストロベリー:「あ、あれ?」景色が変わったので目を瞬かせている。
モニカ:ゆっくりと足を踏み入れる 「ここが、奈落の魔域……」
GM:陣地では戦闘が起きているのか、叫び声や金属を打ち合う音が聞こえてきます。
アナ・トルディア:「うわ、なんか戦ってる」
GM:それから、後方には無限に創元が広がっていて
レヒ・シヴティエル:「……っと……ちっとびっくりだな、この景色は」
ププリ・ストロベリー:「あっ、争ってる!死体から物をもらうチャンスですよ!」
GM:この場所から奈落の外に出ることは不可能な感じがしますね。
モニカ:「外の城郭がお城としての機能を保っていたころの景色なのかもしれませんね」
アナ・トルディア:でっ出口がない!
アナ・トルディア:「”小僧しぶとい”……アルが戦えるとも思えないけど、蛮族同士で戦ってるとも思えないなあ」
モニカ:振り向いてそれを確認して 「あ、出口はここじゃないんだ……別の所なのかな」
レヒ・シヴティエル:「どうだろうね? もしかすると本当に持ちこたえて戦ってるのか……」
モニカ:「確かめてみましょう。手近な所ですしね」
アナ・トルディア:「ここに居ても意味なさそうだし、陣地の方に行ってみよっか。もし人族がいたら加勢しちゃおう」
GM:君たちが行けるのは丘の上のお城と、戦闘が起こっている陣地だけのようだね
ププリ・ストロベリー:「じ、じゃあはやく助けに行かないと!」
モニカ:陣地に向かいましょう
アナ・トルディア:すぱっと腰から銃を一挺抜いて走り出します。もう一丁は腰にマウントしたままだ。
GM:一応、戦いを無視して城に行くことも出来るけど……OK。陣地に向かってもらおう。
アナ・トルディア:できるんだ!
GM:できますね。
ププリ・ストロベリー:蛮族同士の争いじゃなかったら困るし陣地の方から行きたさです!
レヒ・シヴティエル:「まあ、アルくんにせよ別人にせよ、味方発見のチャンスだ。見てみようか」
アナ・トルディア:アルくんが囲んで棒で殴られてるかもしれないしね
GM:では、君たちが陣地に向かおうとするのと同じタイミングで、城の方からボルグを先頭に、フーグル2匹ダガーフッド3匹が出てきて陣地に向かっていきます
アナ・トルディア:うわっさっきのボスキャラがもう雑魚落ちしてる
GM:先を急いでいるようで、君たちには気づいていない。立ち塞がらない限り彼らは陣地の方に去っていきます。
モニカ:フーグルは知らないやつな気がします 魔物知識判定振っても良い?
アナ・トルディア:「仲間の加勢しに行きます、って感じだね。……どうしよう?」
アナ・トルディア:あっほんとだ。知らないやつだ
GM:あ、良いよ。
モニカ:2d6+2+4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 5[1,4]+2+4 → 11
GM:あとフッドも色々種類がいるからそっちも振っていいよ
モニカ:2d6+2+4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 8[2,6]+2+4 → 14
GM:フーグルはデータだけわかる。P440の生フーグルだね
アナ・トルディア:めっちゃ知ってる!
モニカ:ワイバーン人か……
GM:フッドの方は弱点も抜けたかな。P437のアローフッドですね。弱点は魔法ダメージ+2
アナ・トルディア:生フーグル、お菓子みたい
ププリ・ストロベリー:「戦ってる中に人がいるなら止めたいけど……陣地の様子がまだ分からないし……とりあえず見逃してそっと様子を見てみますか……?」
モニカ:「この前戦った蛮族と同じくらいの強さの相手ですね。……うーん」
モニカ:「確かにちょっと様子を見たいかもしれません。危なくなったらすぐに飛び出せるよう、準備だけして」
アナ・トルディア:「ん、わかった。もし人族と蛮族の戦いなら、合流される前に倒したいけど……」
GM:OK。では陣地の描写に移ろう。
アナ・トルディア:「たしかに陣地の様子がわからないもんね。先に陣地の方を見に行こうか」
GM:・奈落の魔域 陣地
GM:木の柵で守られた小さな陣地では、二つの勢力が戦っている。
GM:一つは蛮族。もう一つは甲冑に身を包んだ朧気な姿をした戦士たちだ。
GM:陣地内には倒れた戦士たちが転がっており、戦っているのはもう5,6人ほど。しかも指揮しているのは幼い金髪の少年のようだ。
アナ・トルディア:うえっ
GM:君たちは戦士を指揮しているのが話に聞いたアルくんだと気づいてもいいよ。
アナ・トルディア:「……あれ! 間違いない、あそこにいるのがアルだ!」 珍しく大きめの声をあげる。
レヒ・シヴティエル:「あれがアルくんかな? にしても、周りの騎士みたいなのは……」遠目に目を凝らし、首をかしげる。
GM:攻める蛮族の数は増援を得て十数体を超え、もはや兵士たちは風前の灯だ
GM:だが君たちが加勢すれば、形成は逆転できるかもしれない
モニカ:「……ど、どういう状況なんでしょう。他に取り込まれた人がいた……?」
ププリ・ストロベリー:「ほ、ほんとにアルくんが戦ってる!?」
ププリ・ストロベリー:「た、助けましょう!危なそうです!!」
アナ・トルディア:「ひとつ言えるのは、このままだと蛮族に全滅させられそうって事だね」
モニカ:「……そうですね。それを考えるより、蛮族をやっつけるのを先にした方がよさそうです」
レヒ・シヴティエル:「……そういう力があるって話は聞いてなかったけど……ともかく、助けにいこうか」
アナ・トルディア:「うん、助けよう。弾もたっぷり補充してきたし、出し惜しみしないでがんばるよ」
アル:「皆、頑張れ!僕たちが負けたら、今度は村が襲われてしまう」
アル:「一秒でも長く戦うんだ!……うわっ!」蛮族たちの矢を受け、大きくよろめく
モニカ:「行きましょう。後ろから一気に!」
GM:と、言う感じで。皆が良ければ戦闘に入りましょう
アナ・トルディア:「アル! 助けにきたよ。その人たちともうちょっとだけ耐えて!」
ププリ・ストロベリー:「アルくん……!」と叫んで駆け寄り戦闘に加勢します。
アナ・トルディア:いつでもこい!
GM:魔物知識判定は終わっているので、まずは先制判定から。
GM:先制値は11です。判定をどうぞ
モニカ:がんばれ~
アナ・トルディア:2d6+2+2 先制判定はスカウト敏捷。(コピペ)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[1,4]+2+2 → 9
アナ・トルディア:おぎょぎょ
ププリ・ストロベリー:2d+2+3>=11 【先制判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 8[5,3]+2+3 → 13 → 成功
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 9[5,4]+2+3 → 14 → 成功
GM:それから、さっき居たリーダーらしきボルグはアルくんがなんとかしてくれます
アナ・トルディア:しかもこれ裏返してもダメなやつだ。よかった……二人が優秀で……
ププリ・ストロベリー:スカウトはなんぼあってもいいですからね
GM:君たちの方にはフーグルが3匹とアローフッドが2体襲いかかってくる
GM:敵の配置はMAP通り。前線にフーグルが3、後方にアローフッドが2体だね
GM:君たちはどんな感じで配置するかな
アナ・トルディア:前衛がプロテクションもらうかどうかかなあ
ププリ・ストロベリー:フィールドプロテクションはなくても大丈夫かな?
アナ・トルディア:アナはいつもどおり後衛です。
モニカ:うーん、今回もプロテクションから入りましょうか どうせ主動作は空いているのです
モニカ:なので全員後衛で!
レヒ・シヴティエル:お願いします! 後衛で!
GM:OK!では後衛からスタート。先制を取ったので君たちの手番からだ
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます!後衛で!
アナ・トルディア:HP13の子もいるしねw
ププリ・ストロベリー:こわいよ~~~
モニカ:【フィールド・プロテクション】。対象は味方全員
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 2[1,1]+3+4 → 9
モニカ:うっそぉ
GM:経験点が50点も貰えます
ププリ・ストロベリー:モニカさんが50点をためていってしまう
アナ・トルディア:モニカww
モニカ:めちゃくちゃ稼いでるな……
GM:魔域の影響で魔力が乱れているのかもね
アナ・トルディア:もう君だけ150点も多いよ
レヒ・シヴティエル:これで3回目……?
GM:気を取り直して他の人が行動すると良いぞ
モニカ:「女神ミリッツァの加護を……きゃっ!」
モニカ:魔域特有の魔力の乱れ(?)を制御しきれず、足元も悪かったので転んでしまう。
フーグル:「ギギャア!?」『オンナ!?ナンデ!?キイテネエ!』
アナ・トルディア:誰からいくかい!
ププリ・ストロベリー:「も、モニカさん!?」と驚きながら前線へと駆けていきます。
モニカ:「ご、ごめんなさい。気にしないで行って!」
モニカ:戦利品のMPを26に変更 (0 → 26)
ププリ・ストロベリー:そんな感じで走っていってププリからいこうかな?
アナ・トルディア:戦利品が死んだ
アナ・トルディア:頼むププ!
ププリ・ストロベリー:むしろ意思をもった
モニカ:モニカのMPを26に変更 (28 → 26)
ププリ・ストロベリー:では移動で前線エリアへ。フーグルAを殴りましょう
ププリ・ストロベリー:ガゼルフットはなくてもへいきでしょ(慢心)
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 6[3,3]+6+0 → 12
ゴブリン:「フーッフーッ」『ニクタイリョウ!クウ!』
GM:回避は10!
ププリ・ストロベリー:あたり!ダメージだします
フッド:ゴブリンじゃないよ
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[6,3]=9 → 5+4 → 9
アナ・トルディア:良いダメージだ
GM:6点ダメージ!残りHP6!
レヒ・シヴティエル:出目高い!
ププリ・ストロベリー:もう一撃!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 6[3,3]+6+0 → 12
GM:あたり!
ププリ・ストロベリー:あたったのでダメージ!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[4,5]=9 → 5+4 → 9
ププリ・ストロベリー:ぽこ!ぽこ!!
アナ・トルディア:ちょうど倒せそう
GM:丁度HP0になって死にます
GM:次の人も来るといいぜ!
ププリ・ストロベリー:やった!
アナ・トルディア:レヒ姐さん先どうぞ!
レヒ・シヴティエル:行きます!
ププリ・ストロベリー:「アルくん!大丈夫ですか!?助けに来ました!」と言って飛び込むと、フッドに殴りかかる!
ププリ・ストロベリー:前日の戦闘で慣れたのか、危なげなく重いパンチをぽこ!ぽこ!!と繰り出します。
レヒ・シヴティエル:前線へ移動し、補助動作で斬り返し発動
アナ・トルディア:「うわ疾い。ちょうちょを追いかけてた人と同じとは思えないな」 まだ弾を用意している最中だ。
レヒ・シヴティエル:フーグルBを攻撃します
フーグル:「ブギャアアッ!」ぽこぽこパンチをモロに食らって一体の蛮族が空から地面に落下するぜ
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10
レヒ・シヴティエル:うわっ
フーグル:「「ギギッ!キーッ」」『オンナ!ナマイキ!オンナ!コロス!』他の蛮族は牙をむき出しにして威嚇してる
フーグル:避けました
ププリ・ストロベリー:人間になって
レヒ・シヴティエル:斬り返します
GM:にんげんげ
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12
レヒ・シヴティエル:よしよし
GM:あたり!
GM:切返しつええ~
ププリ・ストロベリー:ナイトメアでよかった~!
モニカ:ありがたいなー
レヒ・シヴティエル:最強特技
アナ・トルディア:切り返し、命中がむちゃくちゃ安定している
GM:ダンメダンメ
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[6,3]=9 → 9+5 → 14
レヒ・シヴティエル:おっ大きめ
GM:ぎ、ぎりぎり1残る!
レヒ・シヴティエル:残るな!
アナ・トルディア:うわ惜しい
GM:こいつはリザードマン属性なので防護点が高いのだ
モニカ:子曰く 1たりない
アナ・トルディア:子(ね)
ププリ・ストロベリー:うろこ脱いで
GM:最後のアナちゃんカモン!
レヒ・シヴティエル:「! ……いや!」
レヒ・シヴティエル:倒れたモニカに一瞬目をやるが、むしろ敵をこちらに来させない方が優先だと判断し、前線へと躍り出る。
アナ・トルディア:行動します。《ソリッドバレット》を2回と《ターゲットサイト》。MP4消費。で、
アナ・トルディア:今回からの先頭特技、両手効き!サーペンタインガンを二丁使って、レヒさんが殴らなかった方のフーグルCに攻撃。
GM:回避は10!
ププリ・ストロベリー:二丁拳銃だ~!かっこいいぜ!
アナ・トルディア:2d6+3+3 1回目。シューター技能が上がったよ。
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[4,3]+3+3 → 13
GM:ダンメダンメ~
アナ・トルディア:あっ命中更に+1だ。でも当たる。
モニカ:両手利きの-2はしてる?
アナ・トルディア:あっ
レヒ・シヴティエル:滑空しようとするフーグルへ長槍を振るう。
GM:両手利きの修正あっても当たるぜ!
ププリ・ストロベリー:でもあたってますね!
アナ・トルディア:k20+4@11 じゃあこれが1回目。
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[2,3]=5 → 3+4 → 7
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2 まだ死んでないはずなので2回めの射撃です。今度は補正を入れて、こう。
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 9[6,3]+3+3+1-2 → 14
GM:ワン・モア命中!
レヒ・シヴティエル:「アルくん! よく耐えた! とっとと片付けて帰るよ!」
アナ・トルディア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[5,5]=10 → 8+4 → 12
GM:ほげげんげ~!全く耐えられず死にます!
アナ・トルディア:最初からこっちが出れば弾一発ですんだだろ!
フーグル:「キイイーッ!?」威嚇していたフーグルがバシンと槍で殴られるぜ
フーグル:かろうじて距離を取り再び飛行体制に戻る。しかし残るもう一匹のフーグルは……
アナ・トルディア:「ナイスだよレヒ。そいつが邪魔だったんだ」 二丁の銃で同時射撃!
アナ・トルディア:弾が光の尾を引いて着弾します。フーグルの急所に命中させた。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを13に変更 (17 → 13)
モニカ:「よいしょっと……良い調子ですよ!」 立ち上がりつつ
GM:ではPCの攻撃は終わり
GM:こちら側のターンに移るぜ
レヒ・シヴティエル:「……ひゅう! さすが!」撃墜されたフーグルを横目で見、にやりと口の端を上げる。
GM:うーん。しかしなあ
GM:この子たち回避高いのよね。まあでもこいつら知能低いからな……
GM:全員ランダムで攻撃しよう
フーグル:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
フッド:2 1d2
フッド:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
フッド:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
アナ・トルディア:全力で回避の高い方を殴りに行く
GM:全員ププリちゃんを狙いに行きます
ププリ・ストロベリー:なんでそんな狙うの~!?
フーグル:機動飛行を使って回避と命中を+1しよう。
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ狙われてる
フーグル:目標値11で避けな!
ププリ・ストロベリー:やめて~~!!
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=11 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=11) → 6[3,3]+2+3+1+0 → 12 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
フッド:こっちは命中10。2回回避しな!
アナ・トルディア:あっしかも今回はリダイレクトウーンズしてないから、ガチで13しかないのか
モニカ:そうだぞ
アナ・トルディア:よけろー!!
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=10) → 4[3,1]+2+3+1+0 → 10 → 成功
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=10) → 7[1,6]+2+3+1+0 → 13 → 成功
アナ・トルディア:wwww
ププリ・ストロベリー:こわすぎ~~~!!!!
レヒ・シヴティエル:よ、避けてる
ププリ・ストロベリー:セーフセーフセーフ!!
アナ・トルディア:本当にめちゃくちゃ避けるw
モニカ:ギャグっぽい画風でひたすら狙われてひたすら避けてる絵、思い浮かびすぎる
GM:ガゼルフッドを使わなかったことを後悔するところだったな
GM:では再びPCたちの手番!
フッド:「フゴーフゴー!!」
フーグル:「ギシャアアアアーッ!」
アナ・トルディア:「……なんでププリだけあんな狙われるんだろう?」 あまり心配していない。「見た目の問題かなあ」
フーグル:仲間を倒された恨みか、凄まじい猛攻がなぜかププリだけを襲う!
ププリ・ストロベリー:「な、なんで全員ププリを狙ってるんですか~!?」
ププリ・ストロベリー:しかし必死で走り回り全て避ける!
レヒ・シヴティエル:「おお……すごいステップ」
モニカ:「レヒさんが強そうだからかもしれませんね、やっぱり……」
ププリ・ストロベリー:「は、はやく倒さないと……!それかレヒさんを狙ってもらわないとププリがやられちゃいます!」
フーグル:「ギギギギーッ!」『うごくナ!シネ~!』ぷんすか
GM:誰から行動するかい!
ププリ・ストロベリー:残りHP1のフーグルは私が殴りましょう!
ププリ・ストロベリー:というわけで動きます。
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 5[4,1]+6+0 → 11
ププリ・ストロベリー:あ!?回避1ふえてるんだっけ!?
GM:回避したぜ
アナ・トルディア:あれってシーン持続なんだ!
アナ・トルディア:腕が2本あってよかった
GM:1R持続。このラウンドは11だね
ププリ・ストロベリー:追加攻撃って外れててもいけましたっけ?
GM:行けるはず
ププリ・ストロベリー:やった!では二本目の腕で攻撃!
GM:私もグラップラーを使っていたから詳しいのだ
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 3[1,2]+6+0 → 9
アナ・トルディア:ぷ、ププリー!!
GM:ひらりひらり
ププリ・ストロベリー:おしまい
GM:避けるのに必死過ぎた
アナ・トルディア:飛んでるからちっちゃいと手が届かないんだなあ
モニカ:じゃれてやがる
レヒ・シヴティエル:アゲハ蝶がよ……
GM:レヒさんorアナちゃん!カモン!
GM:あ、アナちゃんは前衛が死んでも
GM:後衛まで攻撃届かないからアナちゃんがトドメさすと良いかもね
アナ・トルディア:あっそうか。鷹の目が必要だもんね
モニカ:というより、射程1だからかな
GM:そうね。射程の問題かな。遮蔽がなくなるから鷹の目は平気
ププリ・ストロベリー:「はあはあ……!はあはあ……!!」駆けまわって避けた後必死に殴りかかろうとするも疲れからかうまく狙いが定まらない。
レヒ・シヴティエル:じゃあこちらがフッド殴りに行きますか
ププリ・ストロベリー:ぴょんぴょん跳ねている。
ププリ・ストロベリー:そうですね、なのでまずアナちゃんに動いてもらいましょうか
アナ・トルディア:じゃあHP1フーグルを狙おうかな。
アナ・トルディア:石……を投げようかと思ったけど、防護3もあるし普通にソリッドバレットしておこう。今回はソリッドバレットだけ。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを12に変更 (13 → 12)
GM:イイデショウ
アナ・トルディア:2d6+3+3 かたっぽの銃だけ使うぞ~
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[4,6]+3+3 → 16
GM:死……
GM:ダメダメージ!
アナ・トルディア:石でよかった気がするけどまあいいや
アナ・トルディア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[5,5]=10 → 8+4 → 12
アナ・トルディア:なんで出目がいいの!
レヒ・シヴティエル:オーバーキル!
GM:HP満タンでも即死する威力!
GM:では前線が崩壊したところでレヒさんどうぞ!
アナ・トルディア:「もうよろよろだなあ。手頃な石拾っておけばよかった」 と言いつつ、瀕死のフーグルを撃墜する。
アナ・トルディア:「あとは弱そうなやつだけだね。よろしく、レヒ」
レヒ・シヴティエル:戦闘移動で敵後衛に移動、斬り返しつつフッドの片方に攻撃します
フーグル:「ギャイン!」本体を撃ち抜かれその場に落ちるぜ
GM:回避7!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 3[2,1]+2+2 → 7
レヒ・シヴティエル:?
レヒ・シヴティエル:斬り返します……
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 2[1,1]+2+2 → 6
フッド:「フギャーッ!」『クルナ、バケモノーッ!』
レヒ・シヴティエル:???
ププリ・ストロベリー:ツノ追って人間なって
GM:許された
アナ・トルディア:レヒさん!?
モニカ:近寄らないでバケモノされたのがそんなにショックであったか
レヒ・シヴティエル:合計4d6振って1112ある?
GM:では後はモニちゃんの手番かな
モニカ:ですね。たださすがにやることがない。
アナ・トルディア:ほぼほぼファンブルしている
GM:こいつら技能無しのカスなのにな……
モニカ:バニッシュ……も戦況をいたずらに撹乱させる可能性があるから微妙なんだよな
レヒ・シヴティエル:「分かった! ……っ、うわっ!」
GM:じゃあこっちの手番にうつろ~
ププリ・ストロベリー:モニカさんはやさしく応援してください
モニカ:応援しま~す
GM:とはいえ流石に終わりかもしれんが……ププリちゃんに当たったら儲けものだしな
レヒ・シヴティエル:敵後衛へと駆け出そうとするも、敵が破れかぶれで放った矢を避けようとして蹴躓く。
フッド:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
フッド:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
GM:バスバス!命中10を1回ずつ避けな!
アナ・トルディア:プリースト3ならこのフォースとかいうのが使えたのにねえ
フッド:「フブブーッ!」『クルナクルナーッ!』がむしゃらに弓矢を撃ちまくるぜ
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0>=10) → 6[1,5]+2+3+1+0 → 12 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ!セーフ!!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3>=10 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 3[1,2]+2+3 → 8 → 失敗
レヒ・シヴティエル:オイオイオイ
GM:ではダメージ
GM:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
GM:カス……
ププリ・ストロベリー:びびってんすかレヒさん!
レヒ・シヴティエル:2点です
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを2減少 (24 → 22)
アナ・トルディア:かった!
GM:じゃあつまずいたのではなく矢が足をかすめたのかもね
GM:もはや勝目はなくなった……君たちの勝ちでいいよ
ププリ・ストロベリー:わーっきゃーっと言いながら駆け回って矢をよけている。
GM:あとは好きに顔面をボコボコにするが良い
ププリ・ストロベリー:やった~~!勝利だ~~!!
モニカ:素手で殴って100回くらい回しました
アナ・トルディア:聖職者パンチ!
レヒ・シヴティエル:2点の恨みを晴らしました
アナ・トルディア:「ふー。こんなもんかな」 アルの方を伺います。悲鳴とかは聞こえなかったはずだけど……
フッド:「フギャア~っ……」最後の抵抗も虚しく、接近を許したフッド達はいとも容易く破れた……
モニカ:「深い傷はないですか? 先にアルくんの方を確認したいので……」 彼の様子をうかがおう
レヒ・シヴティエル:「っち、……だが、ま、かすり傷だし毒とかもなさそうか」矢が掠ったところを自分で確認する。
アル:「はぁ、はぁ……!」こちらも戦士たちを操り、なんとかボルグを討ち取ったようだよ
レヒ・シヴティエル:「いや、大丈夫だ。アルくんのとこに行こう」
アル:「ありがとうございます!助けに来てくれたんですね。おかげで命拾いしました」彼は君たちに気づくとそう言ってお礼をします
ププリ・ストロベリー:「もう10発くらいは耐えられそうですからねレヒさん」頷いてアルくんを見る
アナ・トルディア:「……なんか……」
アル:ちなみに、周囲の戦士たちの姿は近くでみても朧気で、顔の判別もつかない
アナ・トルディア:いかにも生意気そうな子を想像してたので、釈然としない顔をしてます。
モニカ:「うーん……これも"魔域"の力……なんでしょうか」
ププリ・ストロベリー:「あんまりイケメンじゃない人達ですね……」戦士たちをみている
レヒ・シヴティエル:「ああ。あとでティナちゃんにひっぱたかれる覚悟しときな」
モニカ:「入り込んだ人の意志を反映するっていうことは、アルくんの蛮族に対する戦意……あるいは、勇気が、こういう形になったのかも」
ププリ・ストロベリー:「イケメンでは強くないからぼんやりした顔になりたいという意思が……!?」
モニカ:「ええ、そうですよ。勇気があるのはいいけど、ムチャしすぎです」
ププリ・ストロベリー:「だ、ダメですよ!イケメンでも強くなれますから!!」
アル:「彼らはこの魔域でさまよっていたんです。僕の呼びかけに応えて蛮族と戦ってくれました」
アナ・トルディア:「なるほど。魔域、そんなこともあるんだ」
アル:「なんとか時間は稼げたんですが……彼らを倒すまでには至りませんでした。すみません、ティナにも後でちゃんと謝っておかないと……」
アナ・トルディア:「今のでかなりの集団を倒したみたいだけど、蛮族はまだ残ってるの?」
GM:そうですね。実際、魔域は仲の生命体の願いや強い意志を反映させて姿を変えていく、という習性があります
レヒ・シヴティエル:「なぁに、生きてりゃ十分さ。……村も無事だ。無茶は無茶だが……よくやったね」
GM:この幻想の兵士たちはアルの戦意が反映されたものと見ていいでしょう
アナ・トルディア:アルくんが一人で蛮族を全滅させてたら、ここが神聖アル帝国みたいになってた可能性もあるのか
アル:「今のは蛮族たちの中でも下っ端の奴らです」
アル:「本当に強力な蛮族はあの城の天守に居ます。戦士たちもそいつにやられて数を減らしてしまったんです」
ププリ・ストロベリー:「そんなに……!?つ、つよそう……」城を見上げている。
アル:「でも、今の戦いで確信しました。冒険者さん達ならあの蛮族にもきっと勝てるはずです!」
モニカ:「ボルグよりも上の蛮族。あの村を狙ってるボスが、あそこにいるってことね」
アナ・トルディア:「どのみち出口を探さないといけないしね。あのお城以外はもう草原しかないし……」
レヒ・シヴティエル:「その騎士っぽいのも結構な数いたみたいだが……よっぽどって訳だね」城の方へ目を向ける。
アナ・トルディア:「アルはどうするの? いっしょに戦ってくれる?」
アル:「勿論です!改めまして、僕はアルです。よろしくおねがいします、冒険者さん!」
アル:ということで、アルと幻想の戦士達が君たちに協力してくれることになったよ
ププリ・ストロベリー:「あ、え、えっと、ププリはププリです」お辞儀をしている。
モニカ:「うーん、ちょっと不安ですけど……でも戦力であることは確か、かな」
ププリ・ストロベリー:やった~!ぼんやりした戦士たちだ~~!
アナ・トルディア:「…………アナだよ。よろしく」 超ナマイキそうな子を想像していたので、本当に釈然としない顔をしている。
GM:道中、モンスターが出てきたら彼らが相手をしてくれるでしょう。他にも無理がない範囲で手伝ってくれるんじゃないかな
レヒ・シヴティエル:「レヒ・シヴティエルだ。よろしくね」
モニカ:「モニカです。よろしくね。言っておくけど、自分の身をまずは大事にするように」
GM:あと、戦利品の獲得とかも出来るぜ!
アナ・トルディア:あっ剥ぎ取り! 忘れるところだった
GM:フーグル3体とフッド2体だね。後剥ぎ取りはできないけど
GM:ボルグとフーグル3体、フッド2体はモンスター経験値だけ貰える。アルが死ぬ前に助けてくれたからね。
アナ・トルディア:美味しい!
ププリ・ストロベリー:やった~!
ププリ・ストロベリー:アルくん死ぬかもしれなかったの!?
アナ・トルディア:というかアル、我々が戦ってる横でそんな倒してたのか
レヒ・シヴティエル:やったぜ
モニカ:あぶない
アナ・トルディア:危ないな…… アローフッドAとフーグルCにいってみます。
ププリ・ストロベリー:じゃあ剥ぎ取りは倒した分のフーグルを1匹やろうかな
GM:陣地に寄らず先に城の中に入ったりしたら無残に死んでました
モニカ:ヤバ
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
アナ・トルディア:命が軽すぎるって!
アナ・トルディア:2d6 アローフッドの方
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
アナ・トルディア:2d6 フーグルC
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ププリ・ストロベリー:土色のうろこ30G
モニカ:アローフッドBを剥ごう
レヒ・シヴティエル:じゃあフーグルBで
レヒ・シヴティエル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アナ・トルディア:汚いフード20G、土色の鱗30G
ププリ・ストロベリー:レヒさん今日出目やばない?
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
アナ・トルディア:常にファンブルしかかってるw
レヒ・シヴティエル:さっきから1と2しか出てねえぞ!!!
モニカ:粗末な武器(10G)
アナ・トルディア:剥ぎ取りでも斬り返しして
GM:じゃあ前回の戦利品を消去して書き足しておいてくれよな
レヒ・シヴティエル:土色の鱗30G
アナ・トルディア:粗末な武器10G、土色の鱗30G*3、汚いフード20G
ププリ・ストロベリー:まとめてくださってありがとうございます!
GM:後は回復などが済んだら城内に入ってもらおう
アナ・トルディア:あっ弾もリロードします。ちゃきちゃき
モニカ:レヒさんには救命草
ププリ・ストロベリー:元気なのでレプラカーンに伝わる踊りを踊っています
アナ・トルディア:ちょうちょダンスだ
アナ・トルディア:モニカちゃん、魔香草渡すから焚いてもらっていい?
モニカ:k10+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[5,4]=9 → 5+3 → 8
モニカ:おっ じゃあ渡された魔香草をアナちゃんに使います
レヒ・シヴティエル:全快です! ありがてぇ~
モニカ:k0+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[4,5]=9 → 3+3 → 6
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを2増加 (22 → 24)
GM:効くぜえ~
レヒ・シヴティエル:よくキマるクサだ……
アナ・トルディア:あぶなっ 5MP使ってたのでMP全回復です
モニカ:ほおらこれが魔法の草だよ
アナ・トルディア:やっぱりレンジャーにキめてもらわないと回復足りないなあ
ププリ・ストロベリー:みんな気持ちよくなる草やってる
アナ・トルディア:マジックマッシュルームをキメたのでMPが全快しました
GM:13歳で草を……
モニカ:晴れ晴れした草原でキメる草は最高だぜ
GM:では、君たちがバッチリキマったところで城内に入ってもらおうか
モニカ:多分全快なので城の方に行きましょう
◆魔域の城
GM:・奈落の魔域 城内
アナ・トルディア:「うーっ、変な味とにおいだ……」 微妙にむずむず言いながら。
GM:城内はガランとしており、君たちを遮る敵や罠には遭遇しません。しかし、天守に向かう途中が分かれ道になっていて
ププリ・ストロベリー:「すっごく苦いですよね」前に味見させてもらったのでコクコク頷いている。
モニカ:(味の改良もしたほうが良いかしら……)
レヒ・シヴティエル:「魔力の方の薬もまずいの?」
GM:正面の回廊には無数の蛮族の気配が広がっています。左手の道にはどうやら武器庫らしき倉庫がある。
アナ・トルディア:「胃薬みたいな匂いと苦味だったよ」
アナ・トルディア:「……倉庫、なにかあるかな? ちょっと覗いてみたいかも」
モニカ:「それは、薬ですからねえ。……敵は正面の方ですね」
GM:正面にいくか一旦武器庫を確認するか選択ができるよ。当たり前だけど正面にいくと戦闘になりそう
モニカ:「武器庫、見てみましょうか。何か役立つものがあるかも」
レヒ・シヴティエル:「魔力って胃にいいのかね?」
GM:武器庫の倉庫を確認しようとすると、鍵がかかっていて扉が開かないね。目標値10の「解除判定」に成功すると、中にはいれる。
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですね……!武器庫に押すとお城が崩れるボタンとかあったら一網打尽にできるかも……」
GM:解除判定はP109だね
モニカ:「一応、神聖魔法は酔っぱらいも治せますよ。腹痛も原因によっては……」
アナ・トルディア:せっかく買ったスカウト用ツールの出番が今!
ププリ・ストロベリー:コソドロだからチャレンジします!
ププリ・ストロベリー:2d+2+3>=10 【スカウト+器用度B】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 10[6,4]+2+3 → 15 → 成功
アナ・トルディア:2d6+2+3 スカウト+器用。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[1,5]+2+3 → 11
ププリ・ストロベリー:よくやってるから余裕だぜ
アナ・トルディア:こそ泥強い!
モニカ:説得力がさあ
レヒ・シヴティエル:いつもやってるやつ
アナ・トルディア:アナは純潔だからな~
GM:では無事に鍵をピッキングして中に入れるよ。武器庫の描写に移ろう
GM:・奈落の魔域 武器庫
GM:どうやら、昔は魔動機格納庫だったらしい。部屋の中には4体の魔導機がハンガーに吊るされるようにして配置されている。
アナ・トルディア:「強い銃……はそうそうないだろうけど、槍とかナックルくらいならあるかもね」
GM:壊れているのか、魔導機兵が動く気配は今のところない。
アナ・トルディア:「……いやこれ銃もありそうな気がしてきた。魔動機いっぱいだ」
GM:どの種類の魔導機兵かはモンスター知識判定をするとわかるよ。
ププリ・ストロベリー:「わ……!な、なにかいます!」魔道機兵に怯えている
モニカ:ふふふ おまかせください
アナ・トルディア:マギテックでは判定できない!
モニカ:2d6+1+4
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 6[3,3]+1+4 → 11
レヒ・シヴティエル:「すごいね、魔動機文明時代の城だったのかな?」
モニカ:技能Lvは2だ。+1して12です
GM:他に何が有るかは部屋を詳しく調べないとわからなさそう。「探索判定」(P114)を行って成功すればなにかわかるかも。
GM:目標値は8ね。魔物知識判定の方は……
アナ・トルディア:おっ、探索判定はできる。スカウト+知力します。
ププリ・ストロベリー:探索判定します!
ププリ・ストロベリー:2d+2+2 【スカウト+知力B】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
アナ・トルディア:2d6+1+3 というかスカウト1じゃないか! さっきの判定1多かった。
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[4,1]+1+3 → 9
GM:P463のザーレィだね。レベル3のモンスター。4体居るからもし動き出したら相当だるいね。弱点は抜けない。
ププリ・ストロベリー:成功!いつもやってるからね
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2>=8 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=8) → 6[1,5]+2+2 → 10 → 成功
モニカ:ゲゲーッ
GM:ちなみにここは建物の中なのでレンジャーでは探索できない。
アナ・トルディア:うわHP25!?
アナ・トルディア:が4体!?
GM:お、じゃあ吊るされているザーレィの横に起動スイッチを発見する。
レヒ・シヴティエル:防護も3点ある
アナ・トルディア:止まってるうちにハッキングしないとこっちが殺されてしまう
GM:アナちゃんは魔動機文明語で「1,蛮族。2、侵入者……」と書かれているのがわかるよ
アナ・トルディア:おっ。マギテックパワーですね
アナ・トルディア:それをそのまま読み上げます。 「優先度が設定されてるみたいだね」
ププリ・ストロベリー:「スイッチです!……これは押したらこのおっきいのが動きだすやつかも……!」
ププリ・ストロベリー:「……うまく操作したら蛮族を倒す味方にできたりするんでしょうか?」
GM:それから、部屋には他に2Hガンの〈ジェザイル〉(P314)が1丁。〈弾丸〉24発。魔晶石5点(P174)*3を発見できる
モニカ:「これ、どうすれば良いんでしょう。暴れ出したら結構大変ですよ」
ププリ・ストロベリー:めっちゃある!
モニカ:うおっ凄い
アナ・トルディア:銃www
アナ・トルディア:本当にあるのかよ!
レヒ・シヴティエル:「けど、蛮族倒した後に殴りかかってこられても困るしな」
アナ・トルディア:銃と弾丸は預かりたいです!
アナ・トルディア:ソリソリターゲットするとMPがだいぶ減る事がわかったので、魔晶石も1個貰えると嬉しいけど
ププリ・ストロベリー:クリティカル値低いのはありがたいですね。今のアナちゃんだと必筋が足りないかな?
レヒ・シヴティエル:私は大丈夫!
アナ・トルディア:あっ筋力足りないんだ 残念だな……
GM:必要筋力10の2Hガンだね。
ププリ・ストロベリー:アナちゃん魔晶石1個どうぞ!もう一個はモニカさんに持ってもらうのがいいかな。あと一つはどうしよう
GM:成長したら持てるかも。
アナ・トルディア:筋力8だから2足りないや。いったん四次元ポケットに入れておこうか
GM:冒険者の基本スキル、四次元ポケット
モニカ:こっちで2個引き受けるで良いかな たぶん不足するとしたらモニカだと思うので……
ププリ・ストロベリー:腕輪で筋力あげたりしてもいけますね!
アナ・トルディア:魔晶石1個と弾丸をもらいました。これで弾丸は絶対尽きない!
ププリ・ストロベリー:そうですね!ではモニカさんに二個持ってもらいましょう!
レヒ・シヴティエル:そうですね、こっちも使うのキャッツくらいだし
ププリ・ストロベリー:私もガゼルフット一発分の魔晶石はある!
モニカ:では5点魔晶石2個! 引き取りだぜ
GM:OK!ではここにあるのはそれだけですね。
モニカ:「……魔晶石はありがたいかも。万が一ということはあるし」
GM:ザーレぃはボタンを押さない限り動き出したりしません
アナ・トルディア:「優先度があるにしても、さすがに今起動させたらわたし達が狙われそうだよね」
アナ・トルディア:「だから……そう……近くにわたし達と蛮族の両方がいれば、いい、の、かな?」
GM:回廊に控えているモンスターをここにおびき出したりすれば
ププリ・ストロベリー:「蛮族優先で起動したら、蛮族がいなかったら殴らなかったりしませんかね……?ププリたちは穢れなき人族ですから!」
GM:ザーレィと相打ちとか出来そうだなーって気がしますね
アナ・トルディア:あっほんとにここにおびき出せばいいんだ
GM:試してみてもいいよ。どうする?
GM:>ププリちゃん
ププリ・ストロベリー:押してみたい気持ちはめちゃくちゃありますがダメだった場合怖すぎると思っています
GM:そうですね……押そうとしたら危険度12の危険感知判定が起きそうな気がしますね
アナ・トルディア:蛮族優先ボタンとかがあるわけじゃないんですよね、きっと
アナ・トルディア:【起動する(っぽい)】ボタンだけ
GM:いや、起動スイッチに1と2があって
レヒ・シヴティエル:「あ~、どうだろうな……」少し引き攣った口元で曖昧に言う。
アナ・トルディア:あっそうなの!?
GM:1が蛮族。2が侵入者って書かれてますね
レヒ・シヴティエル:あ~そういう感じなんだ
アナ・トルディア:「2を押すのは論外として、1を押すにしてもここに蛮族をおびき寄せてからでいい気がするなあ。モニカはどう思う?」
アナ・トルディア:その辺に散乱してた弾丸をかき集めてポーチにがさがさ突っ込んでいる。
モニカ:「……やってみます? ザーレィを蛮族狙いで起動させて、この先の蛮族をおびき寄せて……」
モニカ:「うまく行けば安全に先に進めるかもしれません。駄目でも、ここの武器庫に入れなくなるだけだろうし……」
アナ・トルディア:「わたしは賛成。蛮族が入ってきたらすぐスイッチ押せるよう、おびき寄せ役とスイッチ役に分かれる必要はありそうだけどね」
アル:「それなら、僕達が囮になって蛮族達を引きつけますよ。冒険者さん達は機を見てスイッチを入れてください」
アナ・トルディア:「えっ」
ププリ・ストロベリー:「えっ!?アルくんが!?」
モニカ:「わあ……それは助かりますけど」
アナ・トルディア:「こ、子供に……囮を……」
レヒ・シヴティエル:「君ねえ……」
レヒ・シヴティエル:呆れたように言って目元を押さえる。
GM:まあシナリオ的な話をすると、アル君たちは天守の戦闘に加勢できないので……
アナ・トルディア:ザーレィと一緒に頑張ってもらったほうがいいのか……
GM:どっちにしろ回廊でお別れになる感じですね。
モニカ:それでも子供に囮をさせるわけにはいかん!
アナ・トルディア:聖職者!
モニカ:と主張するのはRPだと思います。任せるぜ
GM:その意気や良し!
モニカ:いや、モニカはやってくれるならいいかなーって思っている
GM:お前が言うんじゃないんかい!
レヒ・シヴティエル:いいんかい!
アナ・トルディア:大丈夫か聖職者
ププリ・ストロベリー:子供の自主性を尊重してくれるママだ
モニカ:男だし……
ププリ・ストロベリー:なるほどね
アル:「どうせ僕たちでは天守の蛮族にはかないませんから。少しでもお役に立ちたいんです!ダメですか?」
アナ・トルディア:「……まあ、アルはここで何日も生き残ってきたわけだしね。うまくやってくれそう」
アナ・トルディア:「それなら、わたしはアルにまかせていいと思う。ムチャしないって約束してくれるなら、だけど」
アナ・トルディア:「みんなはどう?」
レヒ・シヴティエル:「アルくん、君ねえ……冒険者に向いてると思うよ、良くも悪くも……」
ププリ・ストロベリー:うーんうーんと唸っている。
モニカ:「はい。私は信じてあげても良いと思ってます。別に正面から戦う訳でもないですから」
モニカ:「アナちゃんの言う通り、無茶してやろうって感じでもないですしね」
ププリ・ストロベリー:「気持ち的には、アルくんに危険な事して欲しくないですけど……でも、カッコつけてるよりみんなで力を合わせて一番うまくいきそうな方法をとるのがいいのかも……」
アナ・トルディア:「ザーレィの援護とかもしちゃだめだよ。蛮族が全滅したら今度はアルを襲ってくるだろうし」
ププリ・ストロベリー:「アルくんだって、村のみんなを助けたくてこうして危険な目に遭ってるわけですからね……なにか、力になれたほうが嬉しいかもしれないです」
レヒ・シヴティエル:「囮に徹することと、ヤバそうになったらすぐ逃げて生存を優先すること。いいね?」
アル:「ふふ。ありがとうございます。皆さん優しいんですね」
アル:「わかりました!危険なことはしません。その代わり天守の蛮族はお願いします!」
アナ・トルディア:「アルがムチャしすぎなんだよ……」 呆れている。
GM:と、言うわけで。話が纏まったら回廊に行ってもらおうか。
モニカ:「実際、ここで力を温存して先に進めれば、すごく助かるのは確かです。ボスが何者か分からないし……」
アナ・トルディア:「ボス格はまかせて。いい? 一緒に村に帰るんだからね」 ぎゅっとアルくんの手を握ります。
モニカ:行こう行こう
レヒ・シヴティエル:「あのね、私らは君の救出を頼まれて来てるんだからね」
アル:「わわっ」びっくりしてちょっと頬が赤くなります
ププリ・ストロベリー:「村のみんな、アルくんのこと心配してますから……!でも、絶対生きて帰ってくるって信じてますから。期待を裏切ったらダメですよ!絶対無事で帰りましょう!」
レヒ・シヴティエル:「村の人らも、ティナちゃんも。泣かさないようにしなよ」
アル:「わ、わかってます!だいじょうぶですから、ははは……」
アル:「そ、そう!ティナにも謝らないといけませんからね!」
アナ・トルディア:「ほんとに分かってるのかなあ。……まあ、いいや」 回廊の方へ向かいます。
GM:では、武器庫を出て回廊へ。
GM:・奈落の魔域 回廊
レヒ・シヴティエル:「よし。じゃ、頼んだよ。英雄くん」頭にぽんと手を乗せ、回廊へ向かう。
GM:回廊には無数の蛮族が待ち構えている。具体的にはボルグが3体にゴブリンが6体
モニカ:数がやばい
アナ・トルディア:ボルグ3はやばいなー
ププリ・ストロベリー:回避型は数が多いだけで致命傷
GM:まともに相手をしたらかなりの苦労を強いられていただろう。しかし今回は……
ボルグ:コツン、とボルグの頭に小石が当たる。
ボルグ:ボルグです
ププリ・ストロベリー:ボルグ!!
アナ・トルディア:ボルグだ
アナ・トルディア:「スイッチの準備はOKだよ。いつでもこい」 ロープと瓦礫を使って、少し離れたところからスイッチを押せるように細工した。
アル:「やーい!子供一人倒せない下っ端の雑魚蛮族共~!」
アル:「能無しのポンコツ!アホドジ間抜け!悔しかったら捕まえてみろ~!」
ボルグ:「むぐぐ……うぎゃぎゃあ~!」
アナ・トルディア:「あっ、これこれ。わたしが想像してた子供はこれだよ」
ボルグ:言葉はわからないはずだがバカにされてるのは解ったのだろう。
レヒ・シヴティエル:「そこ重要なの?」陰に隠れて小声で
アル:「ひゃ~!逃げろ逃げろ~!皆さん、後はよろしくお願いしまーす!」
ボルグ:ボルグ達は尻尾を巻いて逃げ出すアルを追って、ひとり残らず武器庫へ突入していくよ
モニカ:「無能、ポンコツ、間抜け、捕まえてみろ~」 汎用蛮族語で通訳してあげている 小声で
アナ・トルディア:せっかくのマギテックだし、アナがスイッチを押しちゃうよ!蛮族優先の方の!
ププリ・ストロベリー:おしちゃえ!お願いします!
アナ・トルディア:古代の文明に精通しているので……スイッチを押せる!
レヒ・シヴティエル:お願いします!
レヒ・シヴティエル:さすがだぜ
アナ・トルディア:押しました。ロープを引っ張ると瓦礫が勢いよく崩れ、1のスイッチががしょっと押される。
モニカ:上手な押し!
GM:では、アナちゃんがスイッチを押すと、倉庫からピガガーッという魔動機の起動音と銃声、蛮族たちの雄叫び、武器のかち合う音などが聞こえてくる
GM:おもっていたとおり、魔動機たちと蛮族達が争い始めたようだ。蛮族たちはしばらく回廊に戻って来ないだろうね
アナ・トルディア:「よっしゃ。がんばれザーレィ、うまく片付けろ」
レヒ・シヴティエル:「……上手くいったみたいだね」
ププリ・ストロベリー:「この隙に先へ進みましょう……!」
モニカ:「ドアに鍵とかかけちゃいます?」 楽しそう
ププリ・ストロベリー:「あっ、いいですね!二度と外の空気を吸えない身体にしてやりましょう!」
アナ・トルディア:「かけようかけよう。勝ち目がないと悟っても逃げられない恐怖を味わってもらうんだ」
レヒ・シヴティエル:「ノリノリだなあみんな」
GM:では、誰も居なくなった回廊を君たちはゆうゆうと通り抜けることが出来るよ
GM:・奈落の魔域 天守
GM:回廊を抜け階段を上がると、そこは城下を見下ろす天守になっている。
GM:その奥には剣の形に似た漆黒の結晶体……〈奈落の核〉(アビスコア)が浮かび上がっている。
GM:そして蛮族の長が、君たちを待ち構えていた。
アナ・トルディア:「モニカが色々説明してた核って、あれかな」
アナ・トルディア:「壊せば終わりなんだよね。……なんか守ってるやつもいるけど」
モニカ:「そのはずです。本に書いてあったのはあんな感じでした」
GM:恐らく、下の階の騒ぎに気づいていたのだろうね。蛮族達は武器を構えて君たちを待ち構えているよ。
ププリ・ストロベリー:「あっ、あれを何か……良い具合にすると……外に出られるんですね!」
モニカ:「魔神……って感じではなさそうでしょうか。いえ、多分ですけど……」
ボルグ?:『ボルルルルルアァァァアーッ!』蛮族の長は君たちを見ると吠えるようにして部下に指示を出す。
ボルグ?:モニカにはわかるが、交渉の余地は全く無いようだ。
モニカ:「あっ、はい! ものすごく怒ってます!」
レヒ・シヴティエル:「だろうねえ」
モニカ:「何か言い返しときます……?」 念のため皆に聞く
ボルグ?:皆殺しにして、見せしめのために四肢をホニャホニャして頭をホニャホニャしろとか言ってますね
アナ・トルディア:「騒ぎに気づいてもあえてここで待ち構えてたみたいだし、ちょっとは頭も回るんだろうね」
アナ・トルディア:めちゃくちゃ怒ってる……!
ププリ・ストロベリー:「なにも怒らせるようなことしてないのに!」
モニカ:「私たちみんなめちゃくちゃにしてやる的なことを言ってます! ……確かに頭は良いですね……」
GM:そしてそれに部下たちもやる気を出して、下ひた笑いを浮かべながら君たちに迫ってくる。戦闘に入っちゃうぜ
モニカ:「いえ、一応蛮族をやっつけたりしたので怒らせるようなことしてないかっていうと、また、だいぶ微妙ですけど……」
モニカ:「どっちにしても、交渉の余地は全然……ありませんね!」
レヒ・シヴティエル:「実のあることは言ってなさそうだ。歌の一つでも唄えばいいのに」
ププリ・ストロベリー:「蛮族なんて殺されて当然なのだから怒るなんておかしいですよ!」
GM:魔物知識判定を行ってもらおう。3回。目標値高い方からね。
アナ・トルディア:「言い返す……なんだろう。やーい童貞とか言っておけば?」 罵倒語彙が奴隷!
モニカ:振るぜ振るぜ
モニカ:2d6+2+4 1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 10[6,4]+2+4 → 16
ププリ・ストロベリー:「ど……っ!」アナちゃんの言葉に顔を赤くしている
モニカ:2d6+2+4 2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[2,4]+2+4 → 12
モニカ:2d6+2+4 3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[5,1]+2+4 → 12
ププリ・ストロベリー:天才エルフ!
GM:ちなみに数はリーダーらしきものが1体、小さめのが2体、後衛に1体。
GM:全員わかったかな?後衛のやつだけ弱点がわからなかった。
GM:リーダーはボルグハイランダー(P442)。弱点は物理ダメージ+2。
アナ・トルディア:こんな博識なモニカでもグレムリンだけは謎だったんだ
GM:剣のかけら4つで強化されていて、HPは49になってます。
モニカ:ダイス目の妙であることだなあ
アナ・トルディア:よよよよんじゅうきゅう
レヒ・シヴティエル:「もしかしたら女の子かも分からんよ」
ププリ・ストロベリー:ひ、ひええ!つよい
アナ・トルディア:「あっそうか。でもそれはそれで罵倒になるかも」
モニカ:斬り返し使いだ……!
ププリ・ストロベリー:切り返しマジでやめて!!!!!
アナ・トルディア:回避グラップラーを殺すための技能w
GM:前衛がサーベルフッド(P439)。弱点は魔法ダメージ+2。後衛はフーグルマンサー(P441)
レヒ・シヴティエル:斬り返しは最強特技だからね……
モニカ:囮攻撃!
アナ・トルディア:レヒさんの命中がマジで安定してるもんなあ
モニカ:そして真語魔法か……熱い戦いになりそうだ
アナ・トルディア:「せっかくだしモニカ、なにか言ってやったら?」
ププリ・ストロベリー:魔法使いやめて!!!!!
モニカ:「ええと、皆さんの意見を総合すると……」
アナ・トルディア:「わたし達は攻撃しながら色々言ってるけど。たまにはモニカの言葉も聞きたいな」
モニカ:「……『私たちを誘うなら、騒いでないで媚びへつらって、歌と踊りでも見せてみなさい、この童貞ヤロー!』」
モニカ:「『それともそれだけ息巻いておいて、タマなしのお嬢ちゃんなのかな!?』」
アナ・トルディア:「えっ」
モニカ:「『バーカ!』」 全部汎用蛮族語で言っておく
ププリ・ストロベリー:「な……なんだかわからないけど、モニカさんがすごく汚い言葉で罵倒してるっぽことは分かります……!」
モニカ:「……うーん、使わないと思ってた汎用蛮族語のボキャブラリー、使ってみるとちょっと気持ち良いですね……」
アナ・トルディア:「……明らかにいつものモニカじゃなかったよね……」
レヒ・シヴティエル:「……使わないような言葉を使ったわけね」
モニカ:「あのね、すごく汚い罵倒が多いんですよ。汎用蛮族語。嫌だなあと思いながら私も勉強してたりして」
モニカ:「だからね、その……えへへ」 ちょっと恥ずかしそうにしている
アナ・トルディア:「わたしも今度勉強しようっと。帰ったら教えてね、モニカ」
GM:その言葉にさらに顔を赤くして怒りを顕にする蛮族達。果たして君たちは蛮族を倒し奈落から脱出することは出来るのか……といったところで
ププリ・ストロベリー:「いやいやながらもちゃんと勉強して実践できて……すごいです!」
GM:今日は終わりにしましょう。次回は12月9日木曜、21時から!
モニカ:「ええー。もっときれいな言語が良いですよ。海獣語とか……」
アナ・トルディア:わんわん!
モニカ:「……無事帰ったら考えましょう!」
GM:先制判定からやっていきます。よろしくおねがいします!
ププリ・ストロベリー:うおーっ!了解です!よろしくお願いします!!
アナ・トルディア:はあーい セッション終わってほしくないけど頑張るぞ!
レヒ・シヴティエル:了解です、よろしくお願いします!
モニカ:明日21時了解!
◆天守での戦闘
GM:では再開していきます。魔物知識判定が終わり、先制判定から
GM:目標値は11です。頑張って先制取ってね
レヒ・シヴティエル:2d6+2+3>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 10[6,4]+2+3 → 15 → 成功
アナ・トルディア:やるぞ! 先制判定はスカウト敏捷。さすがに覚えてきたワン
アナ・トルディア:2d6+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 6[2,4]+2+1 → 9
アナ・トルディア:そして毎回失敗している
ププリ・ストロベリー:2d+2+3>=11 【先制判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=11) → 5[4,1]+2+3 → 10 → 失敗
GM:たくさんいるのが大事!
ププリ・ストロベリー:ナイトメアありがとう……
GM:汚れた種族のせいで!では先制はそちらから
GM:戦闘配置を行ってから君たちの手番!
レヒ・シヴティエル:先制振れる人は本当に何人いてもいいので……
モニカ:全員後衛に固まってね 防御かけるので
ププリ・ストロベリー:フィールドプロテクションほしいから後衛スタートで!
アナ・トルディア:アナはいつもどおり後ろスタート!
[後] アナ モニカ レヒ ププリ
[前]
[前] サーベルフッドA ボルグハイランダー サーベルフッドB
[後] フーグルマンサー
GM:ではモニちゃんからやるがいい
レヒ・シヴティエル:後衛します!
◆ROUND-01
モニカ:やります。【フィールド・プロテクション】。対象は味方全員
モニカ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
GM:こちらはマップのとおり、ボルグハイランダーとサーベルフッド2体が前衛。フーグルマンサー1体が後衛です
モニカ:ウソでしょ
ププリ・ストロベリー:!?
GM:自動失敗の50点をどうぞ
レヒ・シヴティエル:も、モニカさん
アナ・トルディア:えっ嘘!?
GM:奈落の核の影響下、あるいは罵倒に夢中になっていたのか。いずれにせよ君の魔法は失敗します
モニカ:くっ……魔域のこう……魔力の流れが……
アナ・トルディア:君だけ200点も多いぞ!
ププリ・ストロベリー:罵倒に夢中になって失敗しちゃうの可愛いな
モニカ:あっ補助動作で【リダイレクト・ウーンズ】をププリちゃんに。これでなんとか凌いでくれ!
ププリ・ストロベリー:ママ……!ありがとう……!!
モニカ:(それにしても汎用蛮族語って本当……罵倒語ばっかりで……)
モニカ:なぜか集中力を欠いていたようで、魔域特有の魔力の乱れに自分の魔力を合わせることができず、防護が半端で終わってしまった。
GM:では演出と並行して次の方に判定してもらおう
GM:誰が来る!へいへい
アナ・トルディア:まず雑魚から落としたいな~ サーベルフッドをバキューンしていいですか?
ププリ・ストロベリー:お願いします!
モニカ:モニカのMPを20に変更 (26 → 20)
アナ・トルディア:2回もアナが撃てばさすがに死ぬはず!
GM:コイツラは回避が低くて9です
レヒ・シヴティエル:頼りになるぜ二丁拳銃
アナ・トルディア:じゃあばきゅーんします。ソリッドバレット2回と、ここは堅実にターゲットサイト。
モニカ:(なんかちょっとやってはいけないことをやった気分で、ふふ……あっ、あれ?)
GM:こいこいっ
アナ・トルディア:両手効きでサーベルフッドAを狙います。1回目。
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 2[1,1]+3+3+1-2 → 7
アナ・トルディア:うわっ!
アナ・トルディア:裏返そう!
レヒ・シヴティエル:ヤバ
GM:50点貰えますね
GM:ほげぎゃあ~っ!
ププリ・ストロベリー:運命変転!
モニカ:えらい
アナ・トルディア:50点貰った上で、裏返します。敵の数は確実に……減らしていきたい!
レヒ・シヴティエル:人間パワーだ!
ププリ・ストロベリー:実際ここで数が減るのはめちゃくちゃ大きいと思います!
アナ・トルディア:当たったはずなのでダメージ。これ弱点抜けてたから、ダメージ+2でいいんですよね
GM:ダメージ+2でいいよ!あと変転したら50点は貰えないぜ
アナ・トルディア:えっ!!
GM:自動失敗じゃなくて成功になるのでな
アナ・トルディア:……いや、裏返そう……
アナ・トルディア:裏返しました。敵の数は確実に減らしたい。ダメージ。
アナ・トルディア:k20+4+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[3,4]=7 → 5+6 → 11
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2 たぶん落ちてないはずなので2回め。
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 5[2,3]+3+3+1-2 → 10
GM:ふぎゃあ~!HP残り2まで減ります
GM:当たり!
アナ・トルディア:k20+4+2@11 これで勝利!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[3,6]=9 → 7+6 → 13
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを13に変更 (17 → 13)
GM:HP-めっちゃたくさんになってフッドAは死にます
モニカ:えらい!
ププリ・ストロベリー:すごい!
GM:うう……囮攻撃でププリちゃんの回避を下げる作戦が……
ププリ・ストロベリー:おそろしすぎる
アナ・トルディア:「手強そうだなあ。レヒとププリの負担を減らさないと」 射撃。フッド一体を真っ先に昏倒させます。
アナ・トルディア:モニカの魔法が失敗したのも、多分敵の妨害の……せいなのだろう。確実にいかないとまずそうだ!
アナ・トルディア:「1匹しとめた。あのでっかいのに注意しながらやってこう」 次の弾を装填する。
サーベルフッド:「ふぎゃぎゃあっ!?」ガンの二連撃を下級蛮族が耐えられるはずもなし!撃ち抜かれて戦闘不能だ
GM:では2丁拳銃でかっこよく蛮族を倒してもらいつつ
GM:ププリちゃんレヒちゃんも行動するのだ
ププリ・ストロベリー:うおー!じゃあいっちゃおうかな?
レヒ・シヴティエル:あっどうぞ!
アナ・トルディア:いきないきな!
ププリ・ストロベリー:私も残ったサーベルフッドをぼこぼこします!
ププリ・ストロベリー:補助動作でガゼルフット!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3減少 (7 → 4)
GM:こいつら回避9でゴブリンよりしょぼいんだよなー
アナ・トルディア:そうなんですよね。ゴブリンだったら10は回避されてた
GM:こいこいっ
ププリ・ストロベリー:2d+6+0>=9 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0>=9) → 8[4,4]+6+0 → 14 → 成功
ププリ・ストロベリー:あたったからダメージ!
サーベルフッド:おぎゃぎゃぎゃ
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[5,5]=10 → 5+4 → 9
ププリ・ストロベリー:まだ生きているだろうが……二本目の腕!
GM:2点軽減して7点ダメージ!まだ立ってる
ププリ・ストロベリー:2d+6+0>=9 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0>=9) → 4[3,1]+6+0 → 10 → 成功
GM:人族には二本の腕があることが多い
ププリ・ストロベリー:せ、セーフ!ダメージ!
GM:うわーっ!ゴブリンならーっ!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,6]=9 → 5+4 → 9
GM:7点ダメージ!うう、ぎりぎり耐えられない……!
GM:ゴブリンなら……!
ププリ・ストロベリー:やった~~!ゴブリンじゃなくてよかった~~!
モニカ:えらいぞ~❤
アナ・トルディア:ぽこぽこ!
レヒ・シヴティエル:腕二本ある人族強いな……
サーベルフッド:ボコボコにされちゃうぜ
ププリ・ストロベリー:「強そうなのがいっぱいいます……!でも!」アナちゃんが一匹撃ち倒したのを見て自分も敵へと飛び掛かる!
ププリ・ストロベリー:「ちゃんと一匹ずつ倒していけば……!てりゃーっ!」ぽこ!ぽこ!!危なげなく拳がサーベルフッドを捉える!
サーベルフッド:「ギャッ!?」
サーベルフッド:「フゴアーッ!」ぼこぼこ!顔面とか色々陥没!戦闘不能!
ボルグハイランダー:「ヌウウーッ!バグアウア!ゴアーッ!」調子に乗るな、俺を倒せるものなら倒してみよ!とか言ってる気がします
GM:レヒレヒ~!
レヒ・シヴティエル:前線に移動、補助動作で斬り返しとキャッツアイ起動しつつボルグを攻撃します!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3減少 (12 → 9)
ププリ・ストロベリー:あっ前線いくって宣言してなかった 移動してます(事後報告)すいません!
GM:そういうこともある
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 7[3,4]+2+2+1 → 12
レヒ・シヴティエル:うっ微妙
ボルグハイランダー:コヤツは回避値12なので避けます
ボルグハイランダー:ボスを舐めるな~!
レヒ・シヴティエル:斬り返します
ププリ・ストロベリー:あれ、ダイスふらないんだ
GM:最強特技
GM:あっそうだ
ププリ・ストロベリー:切り返しだ!
GM:避けるか……折角だし
ボルグハイランダー:やっぱダイス振ります。ボスだから
レヒ・シヴティエル:あっ了解です
レヒ・シヴティエル:ファンブルしろ!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
アナ・トルディア:www
ボルグハイランダー:よけまちた
ププリ・ストロベリー:ぴったりよけてる!
レヒ・シヴティエル:同値回避すな
ボルグハイランダー:斬り返しな!
レヒ・シヴティエル:斬り返します……
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 10[5,5]+2+2+1 → 15
アナ・トルディア:だがこちらには最強特技斬り返しがある!
ププリ・ストロベリー:おっいい出目
レヒ・シヴティエル:オラッ
ボルグハイランダー:2d6+5 無理そ~
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
ボルグハイランダー:手を抜いたな……
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[6,2]=8 → 8+5 → 13
レヒ・シヴティエル:そこそこ
ボルグハイランダー:10点ダメージ!結構もらうな~残り39です
レヒ・シヴティエル:多いな~
アナ・トルディア:ひえーかちかち
ボルグハイランダー:「ボアアッ!」一撃目を手に持った大剣で弾くぞ。これまでの蛮族とは比べ物にならない手練だ
レヒ・シヴティエル:「っつ! ……さすがボスってとこか!」
レヒ・シヴティエル:「けど、これで終わりじゃないんだな!」
レヒ・シヴティエル:弾かれた反動のままその場で一回転し、逆の側から敵の皮膚を薙ぐ。
アナ・トルディア:「うわ。昨日のボルグより明らかに強いね」
モニカ:「リーダー格らしいですね……」
GM:敵はどうしようかなー。
ボルグハイランダー:よし、まずボルグハイランダーから攻撃してみよう
ボルグハイランダー:対象は……こいつは知能が低いのでランダム
ボルグハイランダー:1d2 1ププリ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:プギ~ッ
ボルグハイランダー:お命頂戴。切り返しを宣言し、ププリちゃんを攻撃
アナ・トルディア:ほんとに死ぬほど狙われてる
ボルグハイランダー:2d6+5 ワンッ!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1>=13 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1>=13) → 8[5,3]+2+3+1+0+1 → 15 → 成功
レヒ・シヴティエル:避けてる
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ……!
ボルグハイランダー:もう一発!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
ププリ・ストロベリー:いや~~~!
ボルグハイランダー:うーん微妙
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1>=8 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1>=8) → 9[4,5]+2+3+1+0+1 → 16 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ………!!!
ボルグハイランダー:無敵の女~
アナ・トルディア:wwww
モニカ:ダイスが生を求めている
アナ・トルディア:いまめちゃくちゃ笑ってます
アナ・トルディア:ボスの斬り返しをほんとに避けることある?
ボルグハイランダー:「グルアーッ!」攻撃を受けた怒りで無茶苦茶に武器を振るうぞ。横にいたププリがとばっちりを受けるぜ
レヒ・シヴティエル:絶対に死にたくないという意思を感じる
ププリ・ストロベリー:「ぎゃーっ!?」カエルの潰れたような声を出しながら必死に転がって避ける。
ププリ・ストロベリー:「な、なにするんですか!ププリは何もしてないのに……ちゃんと殴ってきたレヒさんを殴ってください!」
フーグルマンサー:それを見ていろいろ考えた末、真語魔法のパラライズを使ってみます。
ププリ・ストロベリー:パラライズゥ!?!?!?
フーグルマンサー:対象は、うーん……ププリちゃんでいいか。レヒさんは当たりそうだしな
モニカ:殴るだけが魔法じゃないぜ
アナ・トルディア:あ、頭がいい
レヒ・シヴティエル:蛮族のクセに……
フーグルマンサー:目標値11で抵抗してみてください。抵抗失敗したら回避に-2習性を18ラウンドの間受けます
ププリ・ストロベリー:たすけて~~~!!!
アナ・トルディア:18ラウンド、やばすぎる
ププリ・ストロベリー:2d+2+1>=11 【冒険者+精神力B】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 8[5,3]+2+1 → 11 → 成功
ププリ・ストロベリー:なんかいけた
レヒ・シヴティエル:ど、同値
アナ・トルディア:なんかいけてる!
フーグルマンサー:この女……
モニカ:生への執着が強い
GM:抵抗消滅!MP-3でこちらの手番は終わり
GM:ダイスに愛されてるな~
ププリ・ストロベリー:精神1でいけるとはね
フーグルマンサー:ゴニョゴニョゴニョ~!素早いププリちゃんの動きを厄介におもったのだろう。謎の呪文がププリをおそう!
フーグルマンサー:このままだと体がしびれて動かなくなってしまいそうだ。上手く体内のマナを制御しなくては!
ププリ・ストロベリー:「な、な、なんですか~~!?」抵抗するためにレプラカーンに伝わる踊りを踊ってマナを高める!
ププリ・ストロベリー:あるいはもしかして、この踊りのせいでマナが乱れモニカさんの魔法が失敗し続けているのだろうか……?
フーグルマンサー:「ぐぎぎーっ!」抵抗されて悔しそうに歯ぎしりします。
◆ROUND-02
GM:君たちの手番だぜ!
アナ・トルディア:アナからいこう!こいつはやることが多くて他の人の演出にかぶりがちだから……!
GM:GOGO!
GM:もう敵はボルグハイランダーだけだ……
アナ・トルディア:まだMP13あるから節約は次からでいいか。ソリソリターゲットサイト。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを9に変更 (13 → 9)
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2 ボルグハイランダーを狙います。こいつしか届かないワン
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 5[1,4]+3+3+1-2 → 10
アナ・トルディア:げっ低い
ボルグハイランダー:避けよけ~
ボルグハイランダー:2d6+5>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 7[4,3]+5 → 12 → 成功
ボルグハイランダー:シュンシュン
アナ・トルディア:ウウーッ!だが2回め!
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 6[3,3]+3+3+1-2 → 11
ボルグハイランダー:避けろピカチュウ!
アナ・トルディア:出目はふつうなんだけどなあ
ボルグハイランダー:2d6+5>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 12[6,6]+5 → 17 → 自動的成功
ボルグハイランダー:メッチャ避けた
アナ・トルディア:げーっ!
ププリ・ストロベリー:6ゾロ!?
ボルグハイランダー:ププリちゃんの命中で出なくてよかったね
アナ・トルディア:じゃあ1発もあたらない……! 弾丸も残り1発ずつになってしまったぞ
ププリ・ストロベリー:本当にそう
ボルグハイランダー:(出たら死ぬので)
GM:では軽く演出しつつレヒププリ!
GM:モニちゃんもなにかやることがあるならやるがいい
GM:君の仲間は傷を一つも負ってないぜ!ふはは!
アナ・トルディア:2丁拳銃で射撃します。でかいのでそれほど狙いを定めなくても当たるだろうと思ったが……
アナ・トルディア:「むっ。こいつ、避けも意外にできる……!」
ボルグハイランダー:「ボアアッ!」一発目を素早く後退、もう一発を剣で弾いて防ぐぞ。
ボルグハイランダー:蛮族は力を重んじる。つまりそれだけ長であるこいつは強いということなのだ
ププリ・ストロベリー:レヒさんにさきいってもらおうかな?
ププリ・ストロベリー:いつも先やっちゃうから……
レヒ・シヴティエル:あっ了解
レヒ・シヴティエル:斬り返しつつボルグに攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 7[3,4]+2+2+1 → 12
レヒ・シヴティエル:う~ん
ボルグハイランダー:2d6+5 うおー
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ボルグハイランダー:避けまちた
ププリ・ストロベリー:つよいよ!
レヒ・シヴティエル:斬り返します
ボルグハイランダー:来なっ!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 5[4,1]+2+2+1 → 10
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
レヒ・シヴティエル:うわっ
ボルグハイランダー:避けまちた
レヒ・シヴティエル:避けるな!
GM:ププッチ~!
ププリ・ストロベリー:ププがお手本ってやつを見せてやりますよ
アナ・トルディア:ぎええーっ
ププリ・ストロベリー:演出を横目にボルグハイランダーに攻撃!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 10[4,6]+6+0 → 16
ボルグハイランダー:マジで強いね君!?
ボルグハイランダー:2d6+5>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=16) → 6[1,5]+5 → 11 → 失敗
ボルグハイランダー:げごばご~
ププリ・ストロベリー:ふはは!ダメージ!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[1,5]=6 → 3+4 → 7
ボルグハイランダー:4点ダメージ!残り35!
ボルグハイランダー:もう一発来るがいい
ププリ・ストロベリー:防護点で手が痛い……けど腕はもう一本!攻撃いきます
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 4[2,2]+6+0 → 10
アナ・トルディア:ププー!
ププリ・ストロベリー:しょっぱい!
ボルグハイランダー:2d6+5>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 8[4,4]+5 → 13 → 成功
ププリ・ストロベリー:えーん
アナ・トルディア:でも1回は当たった……! えらいぞ
ボルグハイランダー:このラウンドに受けたダメージはたったの4点だ。
モニカ:敵も生への執着を見せてきたな……
ププリ・ストロベリー:こいつ……強いぞ!
GM:でも結局、当たらないと意味ないんだよなー。うーむ……
GM:モニちゃんは何もないかな?だいじょうぶなら蛮族が行動するぜ
GM:二人は演出しておいてくれよな
モニカ:ないぜ! ハラハラしながら戦いを見守ります
ボルグハイランダー:ボルグハイランダーはこのラウンド凄まじい動きを見せる。3人の連続攻撃の中で、当たったのはププリの拳一発だけだ
レヒ・シヴティエル:「チッ! ……こいつ、マジで強い!」
GM:では行動しよう。ふんふ~ん
ボルグハイランダー:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:ぎゃーーー!!
GM:ププリちゃんを狙うことに決めて、その前にフーグルマンサーが支援しよう
アナ・トルディア:こいつまだパラライズを諦めてなかったのか!
GM:フーグルマンサーの知能は人間並だからな。
ププリ・ストロベリー:すな!支援を!
GM:数Rかければ1回は当たる
フーグルマンサー:目標値11でパラライズをかけるぜ!抵抗するのだ
ププリ・ストロベリー:2d+2+1>=11 【冒険者+精神力B】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 6[3,3]+2+1 → 9 → 失敗
ププリ・ストロベリー:そう何度も成功しないよ~~~~!!!!
モニカ:アワワ……
GM:では回避に-2!
ププリ・ストロベリー:ぎゃび~~~!!!
ボルグハイランダー:斬り返しを宣言しつつププリちゃんを狙おう
ボルグハイランダー:2d6+5 ワン!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1-2>=11 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1-2>=11) → 8[4,4]+2+3+1+0+1-2 → 13 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ……!!
ボルグハイランダー:つええ~。しかし最強特技だ!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
ボルグハイランダー:やったか……?
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1-2>=13 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1-2>=13) → 3[2,1]+2+3+1+0+1-2 → 8 → 失敗
モニカ:ついに
ププリ・ストロベリー:ぎゃああ~~~~!!!
ボルグハイランダー:死……
アナ・トルディア:しんでる!!!
レヒ・シヴティエル:防御ファンブルしなかっただけマシ……
ボルグハイランダー:2d6+5 ふんっ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
ボルグハイランダー:くっ威力はしょぼい
レヒ・シヴティエル:よかったダメージは低い
ププリ・ストロベリー:防護点2点ひいて7……!
モニカ:5点こちらで引き受けます なので2点だけだね
ププリ・ストロベリー:ママ……!!ありがとう……!!!
モニカ:モニカのHPを14に変更 (19 → 14)
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを2減少 (13 → 11)
フーグルマンサー:ではしつこい呪文がププリを襲う
フーグルマンサー:口で唱えるだけの呪文と踊り、先にスタミナが切れるのは踊りの方だ
ボルグハイランダー:そして痺れたところにボルグハイランダーが斬りかかる!「ボアーッ!」
ププリ・ストロベリー:「情けないですよレヒさん!女も男も蛮族も平等に殴ってきたププリがお手本をみせてあげます!」
ププリ・ストロベリー:攻撃を外したレヒさんにどや顔をしてボルグハイランダーを殴る。が、思ったより硬いので殴った手がじんじんしている。
ププリ・ストロベリー:「ぷぎ……」ちょっと涙目。気を取られたのか左手の攻撃は外れる。油断しているところに魔法をかけられ抵抗できない!
アナ・トルディア:「あっププリが!」
ププリ・ストロベリー:「ぎゃびーっ!!」身体が重い。ボルグハイランダーの攻撃を喰らう!
ボルグハイランダー:切り下ろし、切り上げ!まるで人族のようななめらかな動きだ。二発目がププリにヒットするぞ
ボルグハイランダー:『ブカ、カタキ!コロス!』当りどころが悪ければ死にかねない重い斬撃。しかもボルグはまだまだ元気だ。困ったね
GM:何度もうけていたらいつか体が破壊されてしまう。早くかたをつけなくては危険だ
レヒ・シヴティエル:「……ププリ!」
モニカ:「つっ……」 服の下、攻撃の命中した地点と同じところに血が滲む
アナ・トルディア:アナからいくぞ。こいつを絶対に落としてやる!
ププリ・ストロベリー:「い、痛い……けど思ったより痛くない……」ちらっと後ろを見る。先日の戦闘と同じ、モニカさんが自分へのダメージを肩代わりしている……!
◆ROUND-03
GM:三度君たちの手番!
ププリ・ストロベリー:アナちゃんお願いします!
アナ・トルディア:しかしターゲットサイト……うーん……
アナ・トルディア:迷うけど使うか。ソリソリターゲット。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを5に変更 (9 → 5)
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2 やっぱりボルグを攻撃です。
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 8[3,5]+3+3+1-2 → 13
ププリ・ストロベリー:魔晶石もあるし次もリロードならタゲサ使っていい気が私はします!ふぁいとふぁいと!
GM:アナちゃんのMPもかなり減ってきたな……!
アナ・トルディア:ププリちゃんもしびしびププリになっちゃったしね
アナ・トルディア:しびしびププリ(花椒味)
レヒ・シヴティエル:ストロベリーに花椒を!?
GM:あ、フーグルマンサーは魔法で消費して残りMP12です
アナ・トルディア:達成値は13。避けてみな!
ボルグハイランダー:おっと回避!
ボルグハイランダー:2d6+5>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 12[6,6]+5 → 17 → 自動的成功
アナ・トルディア:避けるな!!
ボルグハイランダー:強すぎ
ボルグハイランダー:よ、避けてっていったのに!
アナ・トルディア:2d6+3+3+1-2 2回目。今度は腐りそうな気がしてきた
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 9[5,4]+3+3+1-2 → 14
アナ・トルディア:よし!
ププリ・ストロベリー:6ゾロだしすぎ!
ボルグハイランダー:2d6+5>=14 ウオーピカピカーっ
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 8[2,6]+5 → 13 → 失敗
アナ・トルディア:よしだけどこれでリロードになっちゃうんだよな……
ボルグハイランダー:ぐあああ
アナ・トルディア:k20+4@11 あぶなっ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[2,4]=6 → 4+4 → 8
ボルグハイランダー:ターゲットサイトが!
アナ・トルディア:ターゲットサイト偉いぞ~ 防護を無視した8ダメージです
ボルグハイランダー:防護点が効かねえ!8点食らって残りHP27に
レヒ・シヴティエル:素通し本当に偉いな……
ボルグハイランダー:一気に削れる……!
アナ・トルディア:「なんとか当てる。当てられはするけど……!」 前衛を殴るために足を止めた一瞬を狙って狙撃。
アナ・トルディア:一発を囮にしてもう一発を無理やり当てました。代償として弾丸が無駄になる!
ボルグハイランダー:「ボル、ギャアッ!」一発は回避、二発目を避けられず食らう。
ボルグハイランダー:鎧のような肌を貫き銃弾が直接ダメージを与える。かなり効いているようだぜ
アナ・トルディア:「リロードするよ。ごめん、なんとかして!」
GM:ププレヒ~
レヒ・シヴティエル:斬り返しでボルグ攻撃!
アナ・トルディア:ジェザイルが使えればリロードいらないのにな~
ププリ・ストロベリー:やっちゃえ~!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[3,3]+2+2+1 → 11
レヒ・シヴティエル:う~ん
ボルグハイランダー:避けろピカチュウ!
ボルグハイランダー:2d6+5>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 2[1,1]+5 → 7 → 自動的失敗
レヒ・シヴティエル:おっ
ボルグハイランダー:はわーっ!
ププリ・ストロベリー:極端
ボルグハイランダー:ダメージどうぞ!
モニカ:ピカチュウじゃないからスネちゃった
ボルグハイランダー:命令を効かないクズが……
ボルグハイランダー:そろそろ君たちもファンブルしてくれ~
ププリ・ストロベリー:いやだ~~!
レヒ・シヴティエル:k30+2+3@10 ダメージ/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+5 → 2D:[4,2]=6 → 6+5 → 11
ボルグハイランダー:両手武器の威力すごいな……!銃弾と同じ8点受ける!残りHP19!
GM:ププリちゃんも行動するといいのだ!
ププリ・ストロベリー:ボルグハイランダーをなぐります!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 10[5,5]+6+0 → 16
アナ・トルディア:威力表30めっちゃ頼りになる
ボルグハイランダー:この女……!
ボルグハイランダー:2d6+5>=16
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=16) → 3[2,1]+5 → 8 → 失敗
ボルグハイランダー:ぷぎ~
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[4,3]=7 → 3+4 → 7
ボルグハイランダー:4ダメ!残り15!
ププリ・ストロベリー:ダメージは控えめだけど……!もう一発!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 9[6,3]+6+0 → 15
ボルグハイランダー:2d6+5 出目がいいっ!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ププリ・ストロベリー:????
ボルグハイランダー:こっちもいい!回避!
レヒ・シヴティエル:???
ププリ・ストロベリー:くそ~~~!
アナ・トルディア:おえええ
レヒ・シヴティエル:回避すな!
モニカ:しぶといな……!
アナ・トルディア:そうだよ!
GM:リーダーなので~
GM:演出しつつモニちゃんよ~
モニカ:では行動します。主動作で【キュア・ウーンズ】をププリちゃんに
モニカ:2d6+2+4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 9[4,5]+2+4 → 15
モニカ:k10+2+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,2]=6 → 3+6 → 9
アナ・トルディア:えらい
ププリ・ストロベリー:ママありがとう……!
ププリ・ストロベリー:全快!
ボルグハイランダー:私も回復してくれ~
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを2増加 (11 → 13)
モニカ:で、補助動作で【リダイレクト・ウーンズ】をやっぱりププリちゃんに
モニカ:誰がするか!
ププリ・ストロベリー:ママ…………!!ありがとう……!
GM:ではこっちの手番
モニカ:モニカのMPを13に変更 (20 → 13)
GM:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
モニカ:ま、ボルグハイランダーのダメージダイスが走ったら一撃で死ぬのだが……
モニカ:死にそう
ププリ・ストロベリー:なんで~~~!?
GM:殺意高いな
アナ・トルディア:この1d2、偏りが酷すぎる
レヒ・シヴティエル:3回振って全部1なのなんなんだ
GM:フーグルマンサーの魔法は今回はレヒさんに撃とう。パラライズ。命中ー2のモードで撃つよ。
フーグルマンサー:目標値11!失敗したら18ラウンドの間命中-2だ
フーグルマンサー:MPは9に。
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2>=11 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 7[2,5]+2+2 → 11 → 成功
レヒ・シヴティエル:あぶね!
ボルグハイランダー:で、こっちはププリちゃんに攻撃
アナ・トルディア:モニモニも演出して!
フーグルマンサー:運がいいな~
ププリ・ストロベリー:おそらくモニカさんはププまちでププはレヒさんまち
モニカ:まあ待つこともあるまいか
レヒ・シヴティエル:あっ殴り演出してなかった
ボルグハイランダー:斬り返しを宣言しつつ攻撃するよ~
アナ・トルディア:演出渋滞だ
ププリ・ストロベリー:攻撃しないで~
レヒ・シヴティエル:ダイス目見ることに夢中になってて……
モニカ:気持ちはわかる
ボルグハイランダー:2d6+5 ぷぷ~
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
アナ・トルディア:いかんいかん
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1-2>=13 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1-2>=13) → 9[4,5]+2+3+1+0+1-2 → 14 → 成功
ププリ・ストロベリー:よ、よけた!!!
GM:すげえ!
GM:ではもう一発じゃ
ププリ・ストロベリー:えーん
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ボルグハイランダー:死……
ププリ・ストロベリー:?????
モニカ:オワッタ……!
レヒ・シヴティエル:「! いいよアナ!」銃弾を受けてよろめいたところに追撃の槍を振るう。
モニカ:「今度は……大丈夫!」 炎の円環が背後に浮かび上がる。それが燃え尽きるように消えると、ププリの傷と身体が温かに光り、治癒と加護を与える
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1-2>=16 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1-2>=16) → 10[5,5]+2+3+1+0+1-2 → 15 → 失敗
ププリ・ストロベリー:お、惜しいのに……!!ダメ!
ボルグハイランダー:命の煌きが……!
ボルグハイランダー:2d6+5 10以上で痛恨だよ~
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ボルグハイランダー:ううーんダメージはカス
アナ・トルディア:「でもまずいかも。ププリが……!」
ププリ・ストロベリー:2点ひいて……8!
レヒ・シヴティエル:ダメージは低くてよかった
アナ・トルディア:生きてる!!
モニカ:5点こちらで引き受け!
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます……!!3点もらいます!
モニカ:モニカのHPを9に変更 (14 → 9)
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを3減少 (13 → 10)
ププリ・ストロベリー:「怖いけど……でもやらないと!」殴られた恐怖もあるが、腰が引けてはおらずたしかに捉えた……と思ったが。
ププリ・ストロベリー:「はやい……!」軽い一撃はいれたものの、相手の動きがはやすぎる!二発目はよけられる。
ボルグハイランダー:「ボルアーッ!」ププリの攻撃を回避しつつ、カウンターで攻撃を叩き込むぞ。
ププリ・ストロベリー:「うわあん!」よけられない!相手は強い……!
ボルグハイランダー:かすめただけで体が浮きあがる威力だ。まともに食らったらほんとに死にそう
レヒ・シヴティエル:「っ……頑張れ! もうちょっとだ、アイツも血は流してる!」呪文を唱え始めたフーグルの視界から逃れつつ、ププリへ声をかける。
フーグルマンサー:一方フーグルマンサーの呪文はレヒに抵抗されていた……
ププリ・ストロベリー:「こ、こわい……!」かすめただけでこの威力だなんて……まともにくらったらどうなってしまうんだろう。モニカさんが攻撃を肩代わりしてくれているというのに……!
ププリ・ストロベリー:「はやくレヒさんが気合入れてめちゃくちゃ斬って狙われてください~~!」
◆ROUND-04
GM:PCたちの手番だぞい!
アナ・トルディア:アナはリロードします。サーペンタインガンの片方の弾が最大に。
GM:ボルグハイランダーのHPは残り15。あと僅かだが……
モニカ:ここでリロードを挟むのがもどかしいぜ
ボルグハイランダー:「ブボーッ、ブボーッ……!」『マケン!コロス!』
アナ・トルディア:「ううっ、こういう時は銃使いなのが裏目に出るな……」 ガンベルトから弾を装填している。
アナ・トルディア:「弾を多めに買っておいてよかった。前衛が頑張ってくれてる間にリロードしないと……!」
ププリ・ストロベリー:じゃあププがなぐっちゃお!
GM:ププレヒ~
ププリ・ストロベリー:ボルグハイランダーにこうげき!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 9[3,6]+6+0 → 15
GM:かもかもっ
ボルグハイランダー:着実に削られてしまう~
ププリ・ストロベリー:あっあとガゼルフット切れたからかけなおします
ボルグハイランダー:2d6+5>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 6[4,2]+5 → 11 → 失敗
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3減少 (4 → 1)
ボルグハイランダー:うわーん出目がいいよ~
ププリ・ストロベリー:あたった!ダメージ!
ププリ・ストロベリー:k10+4+0@11 【ダメージ/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[6,5 5,1]=11,6 → 6,3+4 → 1回転 → 13
ボルグハイランダー:死なないでピカチュウ~
アナ・トルディア:クリティカル!
ププリ・ストロベリー:まわった!
ボルグハイランダー:おげーっ!いきなりメッチャ食らった!
レヒ・シヴティエル:回ってる!!
ボルグハイランダー:残りHP5!
ププリ・ストロベリー:二本目の腕で!
ボルグハイランダー:攻撃が当たりさえすれば……!
アナ・トルディア:いけー!やれーっ!
モニカ:えらすぎ!
ププリ・ストロベリー:2d+6+0 【命中/アイアンボックス】
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 5[3,2]+6+0 → 11
レヒ・シヴティエル:殺せ~!
ボルグハイランダー:2d6+5 うおー
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
ププリ・ストロベリー:よけないで~~!
アナ・トルディア:ほげげげ
ボルグハイランダー:避けまちた
レヒ・シヴティエル:避けるな!
ププリ・ストロベリー:「はやく、はやく終わらせないと……!!」焦りながら強烈な右ストレートを叩きこむ!
ププリ・ストロベリー:「!いいところにあたった!」が、それに喜んで集中が切れる!二撃目は外してしまう。
ボルグハイランダー:「グオオーッ!」命の危機が力を引き出したのか、ボルグは悶絶するぜ
アナ・トルディア:「でも大丈夫、だいぶ弱ってきてるよ。もう少し……!」
ボルグハイランダー:それでも動きは鈍らないのが戦士の誇りだ。ギリギリのところで攻撃を避け続けるぜ
ボルグハイランダー:さあレヒさん、私を倒せるかな
レヒ・シヴティエル:やってやるぜ
レヒ・シヴティエル:斬り返しつつキャッツアイかけなおしてボルグに攻撃!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3減少 (9 → 6)
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[5,1]+2+2+1 → 11
レヒ・シヴティエル:う~ん低い
ボルグハイランダー:2d6+5>=11
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 9[6,3]+5 → 14 → 成功
レヒ・シヴティエル:高い!!
レヒ・シヴティエル:斬り返します
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2+1 命中/ロングスピア2H
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 2[1,1]+2+2+1 → 7
アナ・トルディア:レヒー!
レヒ・シヴティエル:???
ププリ・ストロベリー:50点
ププリ・ストロベリー:人間になって
レヒ・シヴティエル:人間に生まれたかった
アナ・トルディア:ナイトメアに対する最大限の罵倒だ
モニカ:悲しきナイトメアよ
ププリ・ストロベリー:重い
モニカ:主動作でキュア・ウーンズを魔法拡大/数して自分とププリに
GM:がんばるもに
モニカ:2d6+2+4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 11[5,6]+2+4 → 17
モニカ:k10+2+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,1]=4 → 1+6 → 7
GM:出目いいな~
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます……!全快します!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを3増加 (10 → 13)
モニカ:7点回復。で、補助動作でリダイレクト・ウーンズ 次からは魔晶石圏だな……
モニカ:モニカのHPを16に変更 (9 → 16)
モニカ:モニカのMPを3に変更 (13 → 3)
アナ・トルディア:モニモニのMPもだいぶ減ってきた
レヒ・シヴティエル:「っ、まずっ……!」決着を急ごうと焦って突き出した槍は空を切り、体制を崩してたたらを踏む。
モニカ:「焦らないで……敵も追い詰められてます!」 温かな炎のような光が、自らとププリを癒し、守る
ボルグハイランダー:負けねえ。
ボルグハイランダー:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:どぼじで~~~~~~~~
アナ・トルディア:その1d2はなんなのw
ボルグハイランダー:執拗なププリ狙い
ボルグハイランダー:2d6ダイスに愛され、1d2に嫌われた女……
ボルグハイランダー:切り返しアタック!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
ププリ・ストロベリー:2d+2+3+1+0+1-2>=10 【回避判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+0+1-2>=10) → 9[3,6]+2+3+1+0+1-2 → 14 → 成功
ボルグハイランダー:あっ……出目が …
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ……!!!!
レヒ・シヴティエル:1d2って1しか出ないヤツだっけ……
ボルグハイランダー:十万ボルトだピカチュウ!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
ボルグハイランダー:あぎゃーっ
ププリ・ストロベリー:自動失敗だ!!!!
アナ・トルディア:あっ50点だ
モニカ:勝負を焦ったな!
ボルグハイランダー:クソーっ
ボルグハイランダー:どうするべかな~
レヒ・シヴティエル:この戦闘ファンブル出過ぎでは?
アナ・トルディア:SW経験者から見てもファンブル出過ぎなんだ……w
フーグルマンサー:ププリちゃんにブラントウェポンかけようとおもったけど
フーグルマンサー:1発は当たってもギリ耐えるだろうからむしろレヒさんにパラライズだな
フーグルマンサー:命中-2でかける!抵抗11!
アナ・トルディア:グラップラーにブラントウェポン、置物になりそう
フーグルマンサー:MPは残り6!
レヒ・シヴティエル:2d6+2+2>=11 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 12[6,6]+2+2 → 16 → 自動的成功
GM:ほげええーっ
アナ・トルディア:!!
ププリ・ストロベリー:せ、せいこうしてる
レヒ・シヴティエル:ここで出てもな……
モニカ:えらいぜ!
フーグルマンサー:死にたくないよ~!
アナ・トルディア:殴りで出てほしかったですねw
ボルグハイランダー:「グルオオーッ!」怒りに任せププリに殴りかかる!しかしモニカの言う通り
ボルグハイランダー:ダメージが蓄積しているのか……その動きは精彩を欠き始めているぜ
ププリ・ストロベリー:「うう……!うう……!」涙目になりながら必死に避けている。傷も癒してもらって元気いっぱい!
フーグルマンサー:「ぐぐぐう~」奇妙な呪文もレヒには届かないぜ
レヒ・シヴティエル:「く、……しつこいな!」呪文を唱えるフーグルの目から逃れる
◆ROUND-05
GM:君たちの手番になるぜ!
アナ・トルディア:アナからいきましょう。後ろのマンサーには届かないから……
アナ・トルディア:ソリッドバレットしてボルグ狙い。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを4に変更 (5 → 4)
アナ・トルディア:2d6+3+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13
ボルグハイランダー:避けろピカチュウ!
ボルグハイランダー:2d6+5>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 4[2,2]+5 → 9 → 失敗
ボルグハイランダー:うわーっ!
アナ・トルディア:勝った……!
アナ・トルディア:k20+4@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[4,4]=8 → 6+4 → 10
レヒ・シヴティエル:いけーっ
ボルグハイランダー:もうダメだ~!神様~!
ボルグハイランダー:防護点が効かねえ……!10点素通し……!
ボルグハイランダー:HPは-5に。ボルグハイランダーは遂に倒れるよ……!
モニカ:文明の前にひれ伏せ~!
アナ・トルディア:空蝉とか虚無への回帰がない限り勝った
GM:SWにそんな便利なものはないのだ
レヒ・シヴティエル:魂の練成してきたら絶望すぎる
アナ・トルディア:よし!後ろの変なやつは二人に任せた!
GM:頑張るマンサ~
ププリ・ストロベリー:倒した!!!!やった!!!
GM:いや、正直勝ったでいいと思うけど……w
アナ・トルディア:「ごめんおまたせ。これで……どうだ……!」
アナ・トルディア:結局、ベーシックな基本に立ち返りました。銃を一挺使って、よーく狙った丁寧な普通の射撃。
ボルグハイランダー:「ボルァーッ!」その攻撃で遂にボルグハイランダーは限界を迎える。
ボルグハイランダー:狙いすました一撃がボルグハイランダーの胸を貫く。彼は長い長い雄たけびとともに仰向けに倒れそのまま動かなくなるぜ。
ププリ・ストロベリー:「や……やった!?」
フーグルマンサー:「ア、アギャギャ……」呆然とした様子でそれを見て、慌てて逃げ出そうとするけど
レヒ・シヴティエル:「……っしゃあ! アナ偉いっ!」
ププリ・ストロベリー:「許しませんよ!散々しておいて逃げようだなんて!」
ププリ・ストロベリー:逃げようとするフーグルマンサーをゆるさない!ぽこぽこぽこぽこ!!
フーグルマンサー:「オギョーッ!」もはや戦意を保てていない彼は成すすべもなくやられます。
フーグルマンサー:君たちの勝利だ!
レヒ・シヴティエル:「あいつは……っと、ププリがやっちゃうか」ぽこぽこされてるフーグルを眺める
モニカ:「どうにか……終わりましたね」
モニカ:敵が倒れ、逃げるフーグルマンサーもぽこぽこにされるのを見て、胸を撫で下ろす
ププリ・ストロベリー:やった~~!勝利だ~~!
GM:蛮族の軍勢は倒れ、城の天守には君たちと奈落の核が残される。
GM:後はこの核を破壊すれば、奈落から出られるはずだ。
レヒ・シヴティエル:「いや~キツかった! みんな無事でよかったよ、ほんとに」
アナ・トルディア:「はあはあ……ふう……」 緊張のあまり大きくため息をつく。
ププリ・ストロベリー:「やったやった!勝ちましたよ……!」嬉しそうにぴょんぴょんしている。
GM:核は好きな人が宣言すれば破壊できるぜ。あとは剥ぎ取りをするといいよ
GM:このセッションの戦闘はこれ以上ないので、回復は不要かな
モニカ:安心だぜ ではサーベルフッドを剥ごう
ププリ・ストロベリー:我々が最後の一人になるまで争いはじめない限り……
アナ・トルディア:じゃあアナはサーベルフッドにいこうかな Bの方
レヒ・シヴティエル:槍を抱えたまま、床に座り込んで大きく息を吐く。
アナ・トルディア:2d6 はぎはぎ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
レヒ・シヴティエル:フーグル行こうかな
ププリ・ストロベリー:じゃあボスやっちゃお!
アナ・トルディア:汚いフード 20G
レヒ・シヴティエル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ププリ・ストロベリー:ちーん
モニカ:粗末な武器10G 汚いフード20G
アナ・トルディア:だめそう!
ププリ・ストロベリー:鋭い武器100G
モニカ:サーベルフッドの粗末な武器10Gは自動入手だぜ!
GM:アナちゃんは自動の粗末な武器10Gも拾えるね
レヒ・シヴティエル:土色の鱗30G
アナ・トルディア:あっそうなんだ じゃあモニモニと同じだ
GM:ではメモに書き書きしてもらい
アナ・トルディア:
粗末な武器10G*2 汚いフード20G*2 鋭い武器100G 土色の鱗30G
----
190G
ププリ・ストロベリー:核爆破したいですね。アルくんは無事でしょうか?
ププリ・ストロベリー:あっまとめありがとうございます……!
アナ・トルディア:あっそうだ アルくんと一緒に脱出しないと
GM:奈落の核を破壊することが出来るぜ。あ、あと部屋には500Gで売れそうな宝石が4つあります
ププリ・ストロベリー:宝石だ!!やった~~~~!!!!
アナ・トルディア:おかねだ!
モニカ:金だ金だ~!
アル:じゃあ、アルくんは戦闘が終わってから少ししてから剥ぎ取りの最中に部屋に入ってくるよ。
レヒ・シヴティエル:金だァ!
ププリ・ストロベリー:「お宝とか体内に貯めこんでないですかね……」死体を解体している。子供の教育に悪そう
アル:「わあ!皆さん、本当にやってくれたんですね……!さすが本物の冒険者だ……!」
アナ・トルディア:「あっ、アル! 大丈夫? 怪我してない?」
アナ・トルディア:「ムチャしてない? 敵は?」 もう心配しているのを隠そうともしていない。
アル:「僕は平気です!兵士たちは殆どやられちゃいましたけど……」
アル:「わ、わわっ!ほ、ほんとに大丈夫ですから、アナさん……!」
レヒ・シヴティエル:「おっ、アルくんも無事だね。万事よかった~……」
ププリ・ストロベリー:「あっ、アルくんも無事ですね……!よかった……」
モニカ:「良かったです。頑張りましたね」 笑ってその様子を見守る
ププリ・ストロベリー:「戦士の人たちは、きっとアルくんを守れて嬉しかったと思いますよ。でも、アルくんはたくさんの心配してる人が居ますから……これからは無茶しちゃダメですよ」
アル:「ありがとうございます。無茶はいけない、今回の件で身にしみました。冒険者さん達が来てくれなければ、本当にどうなっていたか……ありがとうございます」
アナ・トルディア:「……この世界ともお別れか。ちょっとだけ名残惜しいね」
アナ・トルディア:「草原きれいだし」 眼下の草原を見下ろしている。
モニカ:「ですね。綺麗な景色……ですけど、放っておいたらどんどん拡大して、また蛮族が住み着いたり、もっと怖いものが来るかもしれませんから」
ププリ・ストロベリー:「そうですね……お花もちょうちょも綺麗でした」
モニカ:「ぱぱっとやっちゃって、帰りましょう。忘れ物はしないようにね」
ププリ・ストロベリー:「ここじゃないもっと綺麗なところ、みんなで一緒にいきましょう」
レヒ・シヴティエル:「ま、外の世界にも草原はあるさ。この国は緑が多いからね」
GM:奈落の核を破壊するかい?
アナ・トルディア:「うん。まだまだ皆と一緒に冒険したいね」
アナ・トルディア:こわそこわそ!
ププリ・ストロベリー:「モニカさんのクッキーも作ってもらわないとですからね」
ププリ・ストロベリー:こわしましょー!核爆破!
レヒ・シヴティエル:壊しちゃおう!
レヒ・シヴティエル:「そうだった! 苦くないものも作れるってとこ、見せてもらわないとね」
モニカ:(根に持たれてる……!)
GM:では、核は破壊されると、そこを起点に空間が割れ、外の風景が見える脱出口が現れます。
GM:奈落の核は4つの〈奈落のかけら〉に変わる。
GM:これは200Gで売る他、武器の特別な強化に使うことも出来る。要するに戦利品の一つだね。
アナ・トルディア:アビスシャードは取っておいたほうがよさそうだな~ 入手大変そう
モニカ:「わあ、こんな感じなんだ……これはこれでちょっと神秘的かも」
アナ・トルディア:「お。ちょうど入ってきたあたりに出られそうだよ」
アナ・トルディア:「わたし達はあなたを助けにきたんだから、あなたが一番最初ね」 と言いながらアルくんの背中を押します。自分も続いて出ようかな。
ププリ・ストロベリー:「おお……!かっこいいですね……」
レヒ・シヴティエル:「ははあ、こんな感じになるんだなあ」
アル:「わわーっ。お先に~っ」ひゅぽんと外に放り出されます
GM:核を割ったことで奈落は徐々に崩壊を始めます。
ププリ・ストロベリー:「あっ、待ってください~!」後を追ってぴょーん!と外に出ます。
レヒ・シヴティエル:「おっ……あんまり長居しないほうがよさそうだ!」
レヒ・シヴティエル:自分も遅れて外へと歩み出ます
モニカ:「ええ。帰りましょう」 奈落のかけらを拾って、外へと出る
GM:君たちが初めて足を踏み入れた草原は散り散りの岩の塊になり、門は朽ち果て、城は徐々に瓦礫に代わり始める。
GM:一時間もすれば、奈落は完全に消え去るだろう。
アナ・トルディア:出る直前、それを見てちょっとだけ悲しそうな顔をする。草原も陣地も二度と訪れることはできないだろう。
GM:出口を出ると緩やかに視界が歪み始め……やがて全てが暗転して消滅する。
◆依頼達成!
GM:気がつけば、君たちは城跡の上に立っています。
GM:奈落の魔域の入り口だった黒い球体は消滅しています。
GM:元の森が戻ってきている。
ププリ・ストロベリー:「わ!帰ってこられましたよ!」嬉しそうにぴょんぴょん跳ねている。
レヒ・シヴティエル:「っと、……入るときもいきなりだったけど、出るときもいきなりだ」
モニカ:奈落の魔域に入る球体があった地点を振り返り 「……消えましたね。正真正銘」
アナ・トルディア:「ここまできれいさっぱり消えると、まるで夢だったみたいだけど……」
アル:「やったーっ!」こちらもぴょんぴょん跳ねて喜んでいる。着ていた鎧は農民らしい布の服に戻っている。「村の皆にも報告して安心させてあげましょう!」
レヒ・シヴティエル:「なんとも不思議なもんだなあ、奈落ってのは……」
ププリ・ストロベリー:「夢じゃなかったみたいですよ」アビスシャードを握りしめている。
ププリ・ストロベリー:「そうですね、帰るまでが冒険です!」
モニカ:「ええ。良い知らせは早く届けてあげないと」
GM:村には特に苦労することなく戻れるよ。
アナ・トルディア:「ふふふ。武勇伝をはやく聞かせたいね。いこっか」
レヒ・シヴティエル:「よっし、勝利の凱旋と行こうか!」
GM:村長達は戻ってきた君たちに精一杯の感謝を述べ、君たちを労います。
アル:「皆~!ティナ~!」
ティナ:「アルお兄ちゃん!うわーん!」
GM:アルとティナは抱き合ってわんわん泣いて再開を喜んでます。
ププリ・ストロベリー:「よかったぁ……」その様子を見てほっとしています
ヘンザー村長:「おお……!皆さん、アルを、村をお救いいただき、本当にありがとうございます」
モニカ:「あらあら。あんなに大胆なことをした男の子だとは思えませんね」
アナ・トルディア:「アビスではあんなに勇ましかったのにね。なんだかんだで、あっちの方が素顔なんだなあ」
レヒ・シヴティエル:「はは、こっちもアルくんに助けられましたよ」
ヘンザー村長:「皆さんには感謝をしてもしきれません。これから先、我々が力に成れることがあれば言ってください」
ヘンザー村長:「必ずや皆さんのお力になります」
ヘンザー村長:「そうですか、アルが……。そのこともしかと覚えておきましょう」
アナ・トルディア:「冒険者ギルドにわたし達の活躍を伝えてくれれば十分だよ。それがわたし達の名声になるから」
ププリ・ストロベリー:「ありがとうございます……そのお気持ちが何よりの報酬です」
ププリ・ストロベリー:「あとはたまに金品がなくなっても目をつぶってくだされば……」
アナ・トルディア:「名声、冒険者にとっては大事だしね。有名な冒険者になりたいし」 ふんふんと鼻をならす。
アナ・トルディア:「…………ププリ?」
ププリ・ストロベリー:「あっ、いえ!いえいえ!!なんでもないです!」手をばたばたと振る。
モニカ:「ププリちゃんー」 頭をごしごしする
ププリ・ストロベリー:「ひゃー!」ごしごしされている。
ヘンザー村長:「ははは。冒険者様は冗談も達者ですな」笑ってます。真に受けてなさそう
レヒ・シヴティエル:「そ、そうそう。ププリは冗談が好きで……」
GM:あっ!名声で思い出したけど
GM:剣のかけら4本も貰えるんだった。4d6の名誉点を獲得できるぜ
GM:今回は丁度4つなのでひとり一個分振るといいかも
ププリ・ストロベリー:おっ!ふります!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ププリ・ストロベリー:どや
GM:すごーい
アナ・トルディア:おっ、じゃあふります。これで5万名誉点くらい手にいれて最強になろう
アナ・トルディア:ププリすごい!
アナ・トルディア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
アナ・トルディア:こっちはそこそこ。
モニカ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
レヒ・シヴティエル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
レヒ・シヴティエル:sokosoko
ププリ・ストロベリー:かなりいいかんじ!
GM:名誉点の出目いいね君たち
モニカ:なんかププリが一番名誉高いの腑に落ちないな
GM:PT全員が17点の名誉点を貰えるよ!
ププリ・ストロベリー:その回避誉れ高い
レヒ・シヴティエル:バレてないということ
GM:実際MVPはププリちゃんだよね。
アナ・トルディア:前半も17点だったから、なんだかんだで34点も名誉点を稼げたんだね
GM:あれだけ攻撃を引き付けて立っているのは前衛として100点満点でしょう
ププリ・ストロベリー:やった~~!
アナ・トルディア:お耳モフモフは伊達じゃない!
モニカ:それもそうか……
レヒ・シヴティエル:それは確かにそう よく生き残った
アナ・トルディア:1d2の出目、やばかったしね
GM:では……後は冒険者ギルドに趣き報酬を受け取るだけだ。
GM:村人たちに盛大に見送られ、君たちは村を後にします。
ププリ・ストロベリー:大きなぬいぐるみと共に見送られます
GM:蛮族に襲われ鬱蒼としていた村の雰囲気は既にない。君たちの活躍で、村は活気を取り戻したのだ。
アナ・トルディア:「ふーっ疲れた。でもこれで報酬の1500Gも貰えるってことだよね」
アナ・トルディア:「……お金よりもっと色々なものをもらえた気がするね」
GM:勿論1500G貰えるぜ!
モニカ:「そうですねえ。戦いは大変だったけど……まとまったお金は手に入りそうです」
レヒ・シヴティエル:「とんでもない初仕事だったねえ。でもまあ、終わりよければすべてよしかな」
モニカ:「ええ。勇気のもたらす力というものを見せてもらえた気がします。良いですよね、ああいうのも」
ププリ・ストロベリー:「死ぬかと思いましたね……クマトリーヌと一緒に帰れてよかったです」クマのぬいぐるみを握っている。
アナ・トルディア:「ププリが集中狙いされた時とか、モニカが連続で魔法失敗した時とかはどうしようって思ったよ。ふふふ」
ププリ・ストロベリー:「……アナさんは、クッキー食べたことないってことでしたけど……ぬいぐるみも遊んだことないですか?」
レヒ・シヴティエル:「しかし、あのアルくん……あの状況であんな行動ができるの、ほんと大物になるよ」
モニカ:「や、やめてくださいよー。魔域はなんか難しかったんです、色々……」
アナ・トルディア:「ないよ。使っていい許可が出てた玩具といえば、木の棒とかそれくらいだったかな……」
ププリ・ストロベリー:「な、なんだかへんなところでしたからね!身体も重くなったし!」モニカさんにこくこく頷いている。
レヒ・シヴティエル:「木の棒じゃ遊びようもないよねえ」
ププリ・ストロベリー:「木の棒……楽しいんでしょうか……」
ププリ・ストロベリー:「うーん……じゃあ、はい!」大きなぬいぐるみをアナちゃんに差し出す。
モニカ:「それこそアルくんだったら喜びそうですけど」
アナ・トルディア:「そうだね。だから冒険者になったんだ」
アナ・トルディア:「えっ」
ププリ・ストロベリー:「私が名前つけて遊んじゃいましたけど、よかったらあげます!」
アナ・トルディア:「これププリのじゃないの? クマトリーヌって」
アナ・トルディア:「い、いいよ。わたしには似合わないよ。きっと」
ププリ・ストロベリー:「クマトリーヌもお友達がいっぱいいるほうが嬉しいでしょうから。ププリとはもういっぱい遊んだので!」
アナ・トルディア:「お友達……」
アナ・トルディア:「……じゃあもらうけど。ねえみんな、一ついいかな」
アナ・トルディア:「これからもこのメンバーで一緒に冒険してくれない?」
モニカ:「うん。良いと思いますよ。結構、戦力的なバランスは良いと思いますし……」
レヒ・シヴティエル:「なんだ、そんなこと!」
レヒ・シヴティエル:「こっちからお願いしたいくらいさ!」
ププリ・ストロベリー:「……はいっ!もちろんです!アナさんはクールにみえてとっても優しいですし、モニカさんは言うまでもなくとっても優しくて頼りになりますし……」
モニカ:「私も、女の人同士の方が助かります。……今回の冒険も、大変ではありましたけど、楽しかったですしね」
ププリ・ストロベリー:「レヒさんもまあ……特別にププリが許してあげますから」
ププリ・ストロベリー:「みんなでいっぱい冒険しましょう!」
アナ・トルディア:「ププリ、なんでレヒには辛辣なのかなあ」 ぬいぐるみをモフモフしながら笑う。
アナ・トルディア:「ふふふふ。うれしいな。ありがとう」
レヒ・シヴティエル:「わからん……別に何もしてないと思うんだけど……」
モニカ:「まあまあ。それじゃあ帰って、報酬を受け取ったら」
ププリ・ストロベリー:「大きくて強くてタバコの匂いがするから、大丈夫なんです」理屈にならないことを言っている
モニカ:「初仕事の成功と、この素敵な出会いを祝して、美味しいご飯を食べに行きましょう」
ププリ・ストロベリー:「あっ、いいですね!美味しいもの大好きです!」
レヒ・シヴティエル:「いいねえ、せっかくお金も入るんだし!」
アナ・トルディア:「いいね。わたし、頼みたかった料理が酒場にあるんだ。お腹いっぱい食べたい」
ププリ・ストロベリー:「メニュー全部頼んじゃいましょう!お酒もあるだけ全部あけて……宴会です!」
アナ・トルディア:「ふふ。楽しみ」 これまで見せなかった笑顔でころころと笑いながら帰路につく。
モニカ:「ええ。楽しみですね、これから!」
アナ・トルディア:一瞬だけ立ち止まって、デールの村の方を向いて
アナ・トルディア:ぺこっとお辞儀してからとことこ歩きだす。
GM:君たちの初めての依頼はこうして無事に終わった。夕日に照らされ街へと帰る彼女たちの背中は、紛れもなく冒険者のものになっていた。
GM:と、言うわけで。SW2.5サンプルシナリオ「蛮族達を駆逐せよ」は終了です!お疲れ様でした!
ププリ・ストロベリー:お疲れ様でした~~!楽しかった~~~!!!
アナ・トルディア:お疲れさまでした・・・! 楽しかった!
GM:最後に、経験点の話をしよう
レヒ・シヴティエル:お疲れ様でした!” 楽しかった~!
モニカ:お疲れさまでした!
アナ・トルディア:王の話だ
モニカ:楽しかった……!
GM:戦利品はいくらになったかな
アナ・トルディア:500Gの宝石って、売る以外には特に用途はないんですか?
レヒ・シヴティエル:粗末な武器10G
土色の鱗30G*3
汚いフード20G
小計120G
粗末な武器10G*2
汚いフード20G*2
鋭い武器100G
土色の鱗30G
小計190G
合計310G
GM:うーん。フェアリーテイマーがPTにいたら使えるかも?ってくらいかな
GM:基本お金に変えるしかないと思う。
ププリ・ストロベリー:あっまとめありがとうございます!
GM:ということで、その310Gを4で割った後、500と1500を足したものが君たちの所持金に加わるぜ
アナ・トルディア:宝石は4個だし、各々で売ったりすればいいのか
GM:そういうこと!
モニカ:77と78かな
GM:で、倒したモンスターは、戦わずに突破したやつも合わせてこんな感じ
レヒ・シヴティエル:こっちは77で大丈夫!
GM:モンスターレベル
Lv2*3+Lv1*2+Lv3+Lv2*3+LV1*2
Lv3*4+Lv3*3+Lv2*6
Lv4+Lv2*2+Lv3
ププリ・ストロベリー:では何も消耗してないので77もらいます!
アナ・トルディア:アナは弾をいっぱいもらえたから、今度は77の方を取ろうかな。
アナ・トルディア:あっ前衛が謙虚
モニカ:では遠慮せずに78+500+1500をもらうぜ~
アナ・トルディア:じゃあ78の方をもらおうっと。弾が買える!
アナ・トルディア:2078G!
GM:OK!
アナ・トルディア:あとジェザイルは……どうする? 売って分配する?
GM:それからモンスターレベルの合計は63になりました
ププリ・ストロベリー:アナちゃんがもってていいんじゃないかな?
アナ・トルディア:半額で600Gだから、ひとり150Gにはなるんだよね
アナ・トルディア:いいのかい!
ププリ・ストロベリー:私は良いと思います!つかってつかって!
GM:1000点+モンスターレベル合計*10+1ゾロ分の経験点なので
GM:1630+1ゾロ分の経験点をゲットしてくれよな!
アナ・トルディア:じゃあもらっておこうっと。お金にこまった人が出たら売ってわけようねえ
アナ・トルディア:1ゾロは反転で打ち消したのでない!
モニカ:正確に扱うなら、ジェザイルがいらない3人は150Gを追加でもらい、アナちゃんは450G支払って入手すれば、公平かつ損のない形にはなるね
GM:それから1回の能力値成長も出来るぜ
モニカ:なぜか1ゾロが2回出てるんだよなあ……1730点ももらっちゃう
アナ・トルディア:あっそうか。それでアナが売ればいつでも600Gが手に入るしね。そっちのほうがいいのかな
GM:その辺りの分配は自由!
アナ・トルディア:1630点!
GM:PTによっては、各々使える武器が出たら使えそうな人が保管することも有るし、そうしてお金を払うのもまた誠実だと思う
ププリ・ストロベリー:私は思い出の品だし使えそうだしアナちゃんがまるまるもらってええんちゃうかなみたいな気持ちですがみんな次第!
モニカ:任せるぜ! 別にもらっちゃってもいいと思う。
モニカ:あんまし厳格な運用が必要だとも思わないので……
アナ・トルディア:あと150Gがあれば装備新調できるぜ~みたいな人いないのかな
ププリ・ストロベリー:150Gくらいなら冒険者ギルドから前借できるし……気にしなくていいのでは!
ププリ・ストロベリー:レヒさんはいかがかしら?
GM:遠慮なく使って良さそうだぜ!
アナ・トルディア:じゃあ貰うワン!
アナ・トルディア:貰うというか預かるだねこれは まだ使えないから・・w
GM:では最後に能力値成長ダイスを振るのだ
ププリ・ストロベリー:うお~っGRをふるぜ
ププリ・ストロベリー:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
モニカ:そう、能力成長で筋力筋力みたいなのを引いたら使用可能ラインに近付く可能性もある……
モニカ:gr
SwordWorld2.5 : [1,3]->(器用度 or 筋力)
GM:最速のおんな!
ププリ・ストロベリー:またどちらもいるやつ……また敏捷度!
モニカ:うおっ今度はいらんのダブルで来たな
アナ・トルディア:gr
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
GM:筋力が上がるといい鎧が着られるという噂がありますね
アナ・トルディア:やったー!!
アナ・トルディア:器用度!器用度を上げます!
GM:命中は大事!
アナ・トルディア:モニモニも器用度上げてマルコシアスさんになるとか……
モニカ:あっ、筋力が伸びればラウンドシールドが持てる……これはでかい
モニカ:よって筋力!
ププリ・ストロベリー:敏捷が22になったから腕輪を買ってボーナスを4にするのもありだな……
アナ・トルディア:みんなどんどんボーナス4の世界に突入してる
レヒ・シヴティエル:うおーっ成長するぜ
レヒ・シヴティエル:gr
SwordWorld2.5 : [1,3]->(器用度 or 筋力)
アナ・トルディア:おっ、いいやつだ
レヒ・シヴティエル:割といい感じの選択肢
レヒ・シヴティエル:筋力かな~ 器用は腕輪でもブレイクできるし……
アナ・トルディア:ボーナス4はまだ遠いな~ 素の能力値が高い人らが羨ましいぜ
レヒ・シヴティエル:腕輪などという高級品を買いたくない気持ちはありますが……
GM:では……これにてこのセッションは本当に全て終了!
GM:PLの皆のおかげで大変楽しい時を過ごせました
GM:ありがとうございました!お疲れ様ね~
モニカ:こちらこそありがとうございました。GM様様……だぜ!
ププリ・ストロベリー:本当に楽しかったです!!!ありがとうございました!!!お疲れ様でした!!!!
アナ・トルディア:すっごい楽しかったよ~~ 次はクオンタムがGMしてセッションのサイクルを回します
アナ・トルディア:またこのメンバーで冒険したい!
レヒ・シヴティエル:ありがとうございました! 楽しかったです! 名残惜しいぜ……