『ユレルミ水中神殿、後編』(GM:ぺんさん)
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キャラシート
アナ・トルディア(キャラシート)(PL:クオンタム) 【シューター5/マギテック2/スカウト1/エンハンサー1】
モニカ(サンタモニカ・ピエナ・ティア)(キャラシート)(PL:馴染) 【プリースト4/セージ3/レンジャー1】
ププリ・ストロベリー(キャラシート)(PL:しろい) 【グラップラー4/スカウト3/エンハンサー1】
レヒ・シヴティエル(キャラシート)(PL:占任) 【ファイター4/スカウト3/エンハンサー1】
これまでの冒険
・サンプルシナリオ『蛮族を駆逐せよ 前編/後編』(GM:ぺんさん)
・『魔神村 (ぺんSW・温泉編)』(GM:ぺんさん)
・『ユレルミ水中神殿、前編』(GM:ぺんさん)
・『ユレルミ水中神殿、後編』
つぎの冒険
・『ギンディアナ氷結電脳書院』
目次
成長報告&イントロダクション
バルダックの波裂き魔剣を手に入れ、海底神殿への侵入を成功させた冒険者たち。
魔域の中で待っていたのは、壮大な神殿と行く手を阻む海流の壁、それを守る夥しい数の蛮族の戦士たちだった。
蛮族達の目的は伝承に伝わる怪物にしてリザード族の英雄、海獣将ウィナグルの復活とハーヴェス一体の支配。
果たして君達は古の怪物の復活を阻止し、海辺の平和を守ることは出来るのか?
SW2.5シナリオ
『ユレルミ海底神殿、後編』
GM:ではセッションの方を始めていくぜ!まずは軽く成長と買い物の報告をしてもらおうかな
GM:モニカさんがまだらしいのでそれ以外の3人から、五十音順でやっていってもらおう
GM:というわけでアナちゃんから報告をどうぞ!
アナ・トルディア:https://charasheet.vampire-blood.net/4262156
アナ・トルディア:はーい。出席番号1番のアナです。
アナ・トルディア:SWの戦闘は基本的に敵を倒さないと終わらない!そして火力が出るはずの二丁拳銃の命中率がよろしくない!
アナ・トルディア:ということで、シューター4→5で命中率を強化しつつ、Lv5特技で両手利きのペナがなくなる二刀流を取ったよ。
GM:滅茶苦茶命中上がってる!
アナ・トルディア:エンハンサーでキャッツアイもとったので、実質命中+4!これでアメンボヤギにも当たるはずだぞ!
GM:百発百中
アナ・トルディア:そのかわりMPは伸びてないし、前回雑談で指摘があった「エンハンスバレット?があれば属性弾でリザードの弱点つけるよ」とかもできてません。
アナ・トルディア:とにかくソリッドバレットでがんばっていきたいとおもいます。以上です。
アナ・トルディア:あっあと、前回はじめて水着を着たので
アナ・トルディア:ちょっとだけ女の子らしさを気にするようになったり、報酬でちょっとだけかわいい下着を買ったりしてると思います。13歳らしくがんばるぞ
アナ・トルディア:今度こそ以上です。よろしくね
GM:興奮してきた
GM:よろしくおねがいします!では次!
GM:五十音順だとププリチャンになるのかな?頼もう!
ププリ・ストロベリー:可愛い下着を…………!?
ププリ・ストロベリー:失礼 動揺が出ました
ププリ・ストロベリー:https://charasheet.vampire-blood.net/4262167
GM:ププリちゃんも可愛い下着を……?
ププリ・ストロベリー:ププリです!前回からスカウトを3→4にしたらしいです。
ププリ・ストロベリー:あと前回MPがきつかったので魔晶石を買ったりした結果所持金が30Gらしいです。
GM:足がなくなると致命傷だからな……
ププリ・ストロベリー:前回死にかけた恐怖からいつでも敏捷の腕輪を割れるように予備を買ったりした結果です。
GM:あれ?キャラシ上だとスカウト3レベルかも。2から3にしたのかな
ププリ・ストロベリー:あっそうです!
ププリ・ストロベリー:マジで動揺してた
ププリ・ストロベリー:スカウト2→3になりました
GM:純潔の下着に惑わされているようだな
ププリ・ストロベリー:ププリはいつものとおりセクシーに頑張っていきます。よろしくお願いします!
GM:命を守れて偉い!では次、レヒさんお願いしよう
レヒ・シヴティエル:あっ了解!
レヒ・シヴティエル:https://charasheet.vampire-blood.net/4615010
レヒ・シヴティエル:レヒです。ファイターを5に……したかったけど微妙に足りなかったので
レヒ・シヴティエル:代わりにスカウトを2→3にしました。先制は高ければ高いほどいいので
GM:結構ぎりぎり足りなかったのかな
GM:スカウトのレベルは高ければ高いほど死ににくいですからね
レヒ・シヴティエル:あと前回の成長+今回買った怪力の腕輪で筋力ボーナスが4になりました
GM:筋力おばけだ!
レヒ・シヴティエル:力こそ正義
レヒ・シヴティエル:あとはアウェイクポーションとかヒルポとかをちょっと買ったりしました
GM:前回よりダメージが上がるので戦闘のときに気をつけるのだ
レヒ・シヴティエル:下着はたぶん飾り気ないやつだと思います。よろしく願いします!
GM:アウェイクポーションがなければ前回の戦闘も危なかったぜ。
GM:ププリちゃんが興奮して死にそうな情報だ。よろしくおねがいします!
GM:では最期、成長を済ませたモニカさんお願いしようかな
モニカ:モニ!
モニカ:https://charasheet.vampire-blood.net/4270166
モニカ:モニカでーす。こっちもプリースト5に微妙に足りなかったので……
モニカ:セージを3に伸ばしました! 殴る相手の名前くらいは知っておいた方がよいものだ。
GM:相手のレベルが高いと知名度も抜きにくくなるからね
モニカ:能力成長は地味地味と筋力。日々たくましくなってきています。購入アイテムは5点魔晶石2個にアウェイクポーション。
モニカ:あっと、セージレベル上昇にともなって魔神語を覚えたりもしました。このへん多いからね~
GM:言語覚えられるの忘れがち
モニカ:てなわけで成長面はこんな所です。下着は白くてちょっと透けたレースのだけど黒いのも持ってます。よろしくお願いします!
GM:二刀流というわけか!よろしくおねがいします!
GM:というわけで、成長も終わったので本編に入っていきましょう
アナ・トルディア:ムンムン!
モニカ:モニ!
レヒ・シヴティエル:いくぜいくぜ
ププリ・ストロベリー:うおー!
◆ハーヴェス近郊、漁村ユレルミ
GM:バルダックの波裂き魔剣を手に入れユレルミへと戻ってきた君たち。
GM:束の間の休息の後、君たちは魔剣の加護を用いて海底の魔域へと向かうことになった。
GM:海底の魔域を重く見てユレルミには冒険者ギルドの支部員、リーナが派遣されており
GM:彼女を通じて、冒険に必要な物は一通り購入することが出来たよ。他に、村にはストルム村長や詩人のグラミーなんかもいて君たちを見送りにきているよ
アナ・トルディア:「……うん。よし」 トラップでボロボロになった水着を新調し、ぴしっと決めてます。
モニカ:「装備よし、魔晶石よし、マナチャージクリスタルもよし……」 だいじなものをすぐ取り出せるように、一つ一つ手にとって確認している
レヒ・シヴティエル:「ポーションよし! 私は身軽なもんだ」大斧を担いで
モニカ:「身軽っていうにはその武器は絶対重いと思いますけど……」 苦笑しつつ
レヒ・シヴティエル:「はは、でも新調したこいつもあるからね。案外そんなに苦労もしないのさ」新しく買った腕輪を示す。
ストムル村長:「うんにゃ、船でおぐったらまた蛮族のどもに気づかれるかもしんね。うちらはここで冒険者様たちを信じて待ってるがや」
ププリ・ストロベリー:見送りの人が来ているので恥ずかしそうに俯いてもじもじしている。
ププリ・ストロベリー:「なんだか緊張しますね……ププリたちの雄姿が歌にしてもらえるなんて」
アナ・トルディア:「前から思ってたけど、ププリって……もしかして人見知り?」
ププリ・ストロベリー:「は、はい。見られるのって慣れてなくて」アナちゃんに頷いてもじもじしている。
ププリ・ストロベリー:「アナさんは堂々としていて偉いですね……」ぴしっとした姿を見て感心している。
アナ・トルディア:それを聞いて、そっ……とさりげなく自分が盾になってます。人に見られるのがイヤなのはなんとなくわかる。
アナ・トルディア:「レヒやモニカが堂々としてるからね。私もがんばらなくちゃって」
ププリ・ストロベリー:「えらいです……!」こくこく頷いている。「ププリもがんばらなきゃ……」
グラミー:「微笑ましいやり取りだね。これも詩の一節に盛り込んでおこう」
ププリ・ストロベリー:「絶世の美女たちって詩に残してくださいね」もじもじしながら注文を付ける。
レヒ・シヴティエル:「そこは遠慮しないんだ」
アナ・トルディア:「モニカもレヒも美人だからね」 うんうんと頷いている。
ププリ・ストロベリー:「美しき四人の乙女たちの勇敢なる戦い!って詩の方が聞く方も嬉しいじゃないですか」
レヒ・シヴティエル:「アナもププリもかわいいじゃない! まあ美女って言うにはちょっと小さいけど」
ププリ・ストロベリー:「三人の美女とまあそうでもない一人の活躍って残される方が嫌じゃないですか?」
モニカ:「聞く人への配慮が行き届いてる……」
グラミー:「美女と言うには若干幼い気もするが……まあいいか!英雄譚には多少の脚色が付き物だしね。美しいのは確かだし」
グラミー:「君たちの活躍が直接見れないのが残念でならないよ。帰ってきたら魔域の中がどうなっていたかも聞かせておくれよ」
アナ・トルディア:「美女でいいよ。あと2年したら私も成人だから」 不満げに胸を張る。
アナ・トルディア:「聞かせるのはいいけど……船が出ないってことは、魔域までちゃぷちゃぷ歩いて行くんだよね。地味に大変そうだなあ」
アナ・トルディア:「水の中だから休憩も難しいだろうし。さくっと魔域に入れるといいね」
ププリ・ストロベリー:「大変そうですけど、ププリたちには魔剣がありますからね……!」
モニカ:「波裂き剣があれば地上と同じみたいですし、意外と楽かもしれませんよ。時間制限だけは忘れないようにしないといけませんけど……」
ププリ・ストロベリー:「魔剣があれば………………負け…………………………………」
ププリ・ストロベリー:「………………ないですよ」
GM:ププリちゃんの言葉に合わせて前回の冒険で手に入れた魔剣、バルダックの波裂き剣がキラリと光るぞ
アナ・トルディア:「……ププリ……」
レヒ・シヴティエル:「伝説の魔剣さまの出番って訳だ」
リーナ・バックマン:「海の中の魔域への突入はギルドでも前例が殆どありません。魔剣の加護があるとはいえ、無理はしないでくださいね。命あっての物種ですから」
アナ・トルディア:「うん。魔剣の効果が切れたらどうなるかわかんないしね」
アナ・トルディア:「ありがとう。気をつけていってくる」
ププリ・ストロベリー:こくこく!と頷いている。
モニカ:「ええ。ではそろそろ行きましょう」
レヒ・シヴティエル:「ありがと! 死ぬつもりはないさ、私らもね」
アナ・トルディア:「ん」 ばさっ、と水着の上に薄い外套を羽織って、荷物の入ったカバンを持ち上げる。
レヒ・シヴティエル:「よっし!」上着を脱ぎ、その下に着ていた水着姿になる
GM:では、君たちは村長や村人たちに見送られて魔域へと向かい海の中へと潜っていきます。魔剣の効果で、水の中でも地上と変わらず楽に呼吸が出来る。
GM:加護は荷物にも及んでいるので火薬が湿気ったりとかもしないぞ。
ププリ・ストロベリー:「すごいですね……目を開いても痛くならないです」
ププリ・ストロベリー:「タマネギを切っても平気かも」魚に向かって手を振っている。
モニカ:「エルフに与えられる剣の加護とも、なんだか少し違う感じですね」 こちらも水着に薄手の長衣へ着替えている
レヒ・シヴティエル:「おお~……なっかなか見られるもんじゃないよね、こんな景色」
モニカ:「いろんな魔法がありますね、世の中には……」 水中の景色は見慣れたものだ 自然と先導する形になる
GM:海の中には試練で見たような無いような色とりどりの魚が泳ぎ、透き通った波面を通して降り注ぐ揺らめく陽光が君たちのことを照らしている。
GM:海底には海藻の他にサンゴやイソギンチャクが生えていて、森や遺跡とはまた違う神秘的な光景が目に入ることだろう
アナ・トルディア:「地上と同じくらい走ったり飛んだりできるけど……泳ごうと思えば自由に泳げるよ。不思議な感じ」
アナ・トルディア:口調はいつもと同じだが、目が明らかにワクワクしている。サンゴをつついたり無駄な行動が多い。
モニカ:「トゲトゲした魚には触っちゃだめですよ。毒があるものもいますから」
ププリ・ストロベリー:「キレイですねぇ」目をキラキラさせてトゲトゲした魚に触ろうとした手を慌てて引っ込める。
アナ・トルディア:「さすがモニカ。海のことについても物知りなんだ」
レヒ・シヴティエル:「へえ、毒針なんてあるんだ! 虫みたいだねえ」
ププリ・ストロベリー:「キレイなものにはトゲがある……ププリたちみたいです」水着の胸をえへんと張る。
モニカ:「海ではないですけど、水中には慣れてるから。……そうね、虫みたいな感じなのかも」
GM:水深が深くなるに連れ、巨大な生き物も増えてくるが敵対的な魔物はおらず、移動は滞りなく進みます。
アナ・トルディア:「……ねえモニカ。前回船を襲ってきたリザード族……って、結局なにが目的なのかな?」
アナ・トルディア:「このあたりをうろついてないってことは、村を襲うこと自体が狙いじゃないんだよね?」
モニカ:「うーん……蛮族と魔域の組み合わせはちょっと自然なものではないですよね」
モニカ:「でもそれでいて、船を出すと襲って来て、『神殿に捧げる』と言っていたからには……」
モニカ:「彼らの神殿が魔域の中にある。それで、単に暮らしているだけなのかもしれないし……何か儀式をしているかもしれない」
モニカ:「という所かな。……実際は、見てみないとわからないですね」
ププリ・ストロベリー:「おお……」モニカさんの言葉を感心したように聞いている。
アナ・トルディア:「そっか。やっぱり見てみないとだね」 砂から這い出してきたカニをそっと避けている。
アナ・トルディア:「また魔神じゃないといいなぁ……」 覗き魔神を思い出してもぞもぞしている。
レヒ・シヴティエル:「なるほどなぁ……。神殿、っていうのはなんかいや~な響きだね」
ププリ・ストロベリー:「エッチな魔神はいやです!」ぷんぷんしている。
モニカ:「神殿だ~って、なんとなーく集まってるだけなら一番いいんですが……」
GM:ではそんな話をしているうちに、例の魔域の場所が近づいてくる。
アナ・トルディア:「あっ見えた。あそこらへんだよね、村長さんたちが言ってたの」
モニカ:「ですね。……いつ見ても不気味ですね、魔域というのは……」
ププリ・ストロベリー:「こんな綺麗なところにあるんだからフワフワファンシーな魔域だったらよかったんですけど……」
レヒ・シヴティエル:「あんときは上から見たけど……横から見るとまた違った気味悪さがあるなあ」
GM:巨大な魔域は遠くからでも目視できる。このあたりまで来ると水深はかなり深くなり、海の中はぼんやりと暗くなってきています。
GM:水生生物も周囲には寄り付いていないようで、どこか静けさがあたりを包んでいるような気がする。といったところで
アナ・トルディア:ひえ~こわい
アナ・トルディア:深海の恐怖
GM:異常感知判定を行ってもらいましょう。難易度は簡単なので7。
アナ・トルディア:異常感知!
GM:レンジャーかスカウト+知力!
モニカ:レンジャー技能で行くぜ 見破りをな
ププリ・ストロベリー:ぷっぷっぷ…………………スカウトを上げた力を見せてやりますよ
GM:海中は実質屋外なのでレンジャーでも判定できるぜ
ププリ・ストロベリー:2D6+3+2>=7 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=7) → 8[5,3]+3+2 → 13 → 成功
モニカ:2d6+1+4=>7
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4>=7) → 10[5,5]+1+4 → 15 → 成功
レヒ・シヴティエル:2d6+3+2 異常感知[スカウト3+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 11[5,6]+1+3 → 15
アナ・トルディア:あっすごい
アナ・トルディア:これ先制で出してくれん?
ププリ・ストロベリー:みんな成功だ!
モニカ:そううまくはいかないものさ
GM:じゃあ皆滅茶苦茶わかる!魔域に近づく途中、君たちは頭上を泳ぎ回る蛮族たちの姿に気づくことが出来るよ。
GM:前回船を襲ったのと同じリザード族だ。恐らく船で近づく人族を探しているのだろう。どのリザードも海上ばかりを気にしていて君たちに気づく様子はない。
アナ・トルディア:「……!」 無言でホルスターから銃を引き抜く。
アナ・トルディア:「……さすがに、海底を歩いてくるとは思ってないみたいだね」
ププリ・ストロベリー:「!!う、うえに!」あわわわわ……としながら頭上を指さす。
モニカ:「そうですね。このまま進めば気づかれずに潜入することもできそうです」
GM:派手に動かず慎重に動けば、彼らに見つかること無く魔域まで辿り着けるだろう。念の為背後から襲ってみてもいいけど見逃しても後から襲ってきたりはしません
アナ・トルディア:「どうしよう? 魔剣の時間制限もあるし、放置でいい……かな?」
アナ・トルディア:みんなを見る。こういう時の判断はあまり得意じゃない。
ププリ・ストロベリー:「ぜ、ぜんぶぶちのめしたい気持ちはありますけど。できるだけ消耗しないほうがいいですね……」
ププリ・ストロベリー:「放置にププリも一票です」こくこく頷く。
レヒ・シヴティエル:「いいんじゃないかな……さすがにあいつら全部ぶちのめしてから連戦はキツそうだ」
モニカ:「ええ。それに、相手はある程度自由に泳げますから……逃げられて、警戒されてしまってはきっと大変です」
アナ・トルディア:「たしかに。さっさと魔域に入っちゃおうか」 そろそろと魔域に近づいていきます。
アナ・トルディア:「わたしはいつでもいいよ。入ったらすぐ戦闘になるかもだけど、まあいつものことだし……」
レヒ・シヴティエル:「私もオッケー。いつでも行ける!」大斧を構え、にっと笑う。
GM:これもまた魔剣の力というわけ。では君たちは斥候部隊に気づかれることなく魔域の前までたどり着くことが出来ます。
GM:魔域はかなり大きい。最初に出会った小さな魔域とは違い、宮殿一つがすっぽりはいってしまいそうだ。
GM:巨大な黒いドームが海中に刺さってる感じです
ププリ・ストロベリー:「お、大きいですね」ちょっと怯えている。
モニカ:「じゃあ、入る前に少し調べてみましょうか」
モニカ:ということで、GM……悪魔の血盤を使うぜ! ET130!
GM:脅威度を判定するやつだ
アナ・トルディア:脅威度ヤバかったら帰って虚偽報告しようね
ププリ・ストロベリー:さすモニだぜ そんなことまでできる
モニカ:そう! ヤバすぎるやつがいないかをチェックする感じです
モニカ:こちらは冒険者Lv+知力B。振るぞ~
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[2,3]+4+4 → 13
モニカ:だめそう
GM:固定値は秘密なので先にダイスだけ振るね
GM:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
モニカ:ぐあぁ
GM:じゃあ、モニカさんが掲げた円盤はぶるぶると震え直後に砕け散ります
アナ・トルディア:えっモニカ!?
ププリ・ストロベリー:円盤ーーーー!!!!
アナ・トルディア:円盤ってそれなりにいいお値段じゃなかったっけ!?
GM:モニちゃんはHPとMPに2点のダメージを受けてね
アナ・トルディア:モニカー!!
モニカ:ぐぇー死んだンゴ
ププリ・ストロベリー:モニカさーーーーん!!!
レヒ・シヴティエル:そ、そんな
モニカ:モニカのHPを2(→ 2)減少 (10 → 8)
モニカ:モニカのMPを2(→ 2)減少 (0 → -2)
アナ・トルディア:買った品が爆発四散した上にHPとMPが減るの、罰ゲームみたい
モニカ:死んだどころのはなしじゃない!!
アナ・トルディア:あっやば 全快させとこ
GM:最初から死にかけじゃん
GM:そう!休んだのでHPとMPを回復させておくのだ
レヒ・シヴティエル:あっわたしもMP回復してない
GM:GMも忘れてました
ププリ・ストロベリー:ププも忘れてたププ 回復させたププ
モニカ:前回から回復していなかった 回復してから減らします
モニカ:モニカのHPを2(→ 2)減少 (25 → 23)
モニカ:モニカのMPを2(→ 2)減少 (34 → 32)
アナ・トルディア:34MPすげ~
アナ・トルディア:というかHPも25あるの、エルフとは思えんタフさだな……
GM:レベル上がってるしね
ププリ・ストロベリー:なかなかやるようだな(仁王立ち)
モニカ:そして、逆説的にGMの達成値がモニカの13+2で15ということがわかり……
モニカ:GMのダイス目から、脅威度は7ということがわかるのだ!
アナ・トルディア:ほうほう!
ププリ・ストロベリー:な、なにーっ!!
アナ・トルディア:脅威度って、そのままレベルなんでしたっけ
モニカ:そう。そこにいる最大の敵のLvになるのが一般的らしい
アナ・トルディア:なるほどなあ
アナ・トルディア:悪魔の血盤400G!?
アナ・トルディア:400Gが爆散したの!?
アナ・トルディア:かわいそう
ププリ・ストロベリー:みんなでカンパしますか
モニカ:「……っ……ふう。なるほど……」 体力を持っていかれる感覚に、僅かに表情を歪めるが
モニカ:すぐに澄ました顔になる 「やはり、強力な敵が潜んでいるみたいですね。でも……私たちで太刀打ちできないほどではない」
モニカ:「無理はせず、ベストを尽くせば大丈夫なくらいのはずです。今の私たちなら」
レヒ・シヴティエル:「うおっ」いきなり砕け散った円盤に少し面食らう
アナ・トルディア:「強力だけど、わたし達で太刀打ちできないほどではない……そういえば前回もそんな感じだったね」
ププリ・ストロベリー:「だ、大丈夫ですか?モニカさん」苦しそうな表情を見て慌てている。
ププリ・ストロベリー:「うう……せっかくモニカさんが大事にしてたのに……」
モニカ:ププリちゃんに笑いかける 「大丈夫です。ちょっと力を吸われただけで……この道具も、便利ですけど考えものですね。もう使えなさそうですし」
レヒ・シヴティエル:「でもこれでメチャクチャヤバいかどうか判断できるんだからすごいもんだ。ありがと、モニカ」
アナ・トルディア:「大丈夫だよ。魔域で蛮族の拠点といえば、お宝があるに決まってるし」
アナ・トルディア:「いい感じのお宝をいただいて、モニカにプレゼントしよ」
モニカ:「いいえ。……ふふ、みんなで敵をやっつけて、宝物もいただいちゃいましょう」
ププリ・ストロベリー:「そうですね……お宝ザクザクゲットしましょう」砕けた円盤のかけらを拾い集めている。
GM:では、脅威度も分かったところで魔域の中に入る感じでいいかな?
アナ・トルディア:いいワン!
モニカ:入るぜ
ププリ・ストロベリー:入るワン!
レヒ・シヴティエル:入るぜ入るぜ
◆奈落の魔域 ~リザード族の神域~
GM:OK!君たちは一瞬のめまいに襲われた後、魔域の中に降り立っています。
アナ・トルディア:中もやっぱり海底!って感じなのかな
GM:魔域の中は入るときと同じく海中だけど
GM:地上、というか浜辺が近いことがわかります。
アナ・トルディア:「これ、もしかして……全部海の中じゃない?」 上り坂になったのを感じ、周囲を見回す。
モニカ:海水で満たされてはいるけど、海底海底はしていないみたいな?
アナ・トルディア:真っ直ぐ行くと浜辺があって普通に空気があるのかな~って思ったけど
アナ・トルディア:全部海水だったりはするのかな
GM:アナちゃんの言ってる感じ!入り口だけ海底でもう一つの地上がある感じです
モニカ:ははぁ、なるほど
レヒ・シヴティエル:明るさはどんな感じですか?
GM:すぐそこに海面があってそこから光が入ってきてる。地上に出ると、遠くに巨大な神殿と、その周囲にサンゴの死骸や木片を組み合わせた蛮族風の建物が乱立している。
GM:地上と同じく明るいです!暗視とかは必要ない感じかな
アナ・トルディア:光まで差し込んでる!
ププリ・ストロベリー:やった!
モニカ:「海の底なのに、地上が……」 エルフとしての能力で海面まで泳いで上がり、顔を覗かせる 「本当にすごいですね、魔域って」
ププリ・ストロベリー:「ふ、不思議な感じです……さっきまで暗い海の底だったのに……」キョロキョロしている。
アナ・トルディア:「ぱっと見だと、蛮族が支配するどこかの無人島に転移させられたみたいだけど……魔域なんだよね」
レヒ・シヴティエル:「……海底に砂浜があるの、本当に意味が分からないなあ。魔域って」
アナ・トルディア:「ごめん。わたしがマギテックとしてちゃんとしてれば、海の上を走れる魔動機とかも作れたのかもだけど」
アナ・トルディア:「これは、泳ぐのは無理だよね。さすがに」
ププリ・ストロベリー:「あ、アナさんが謝る事ではないですよ」わたわたと手を振る。
ププリ・ストロベリー:「遠回りしたら入れる……かな?」背伸びをして水の渦の向こうを覗こうとしている。
レヒ・シヴティエル:「そうそう、さすがにそんなの作れたらもう発明家だよ」
モニカ:「ええ。リザードマンも、あの水の渦をまっすぐ抜けているかというと……どうか分かりませんし」
モニカ:「見れる所から見ていきましょう。しっかり警戒しつつね」
ププリ・ストロベリー:「………………ふふふ」無理に水の渦を突っ切ろうとしてウワ~と巻き上げられるリザードマンを想像して笑っている。
GM:では君たちがあたりを見回すと、浜辺から上がってすぐの場所に蛮族語で書かれた掲示板のようなものが目に入るよ。
モニカ:よみよみとしましょう
GM:どうやらこの魔域内の簡単な案内図のようで、この魔域内がおおよそ9つの区画に分かれている事がわかります。
GM:具体的には、マップの右側の3*3のやつみたいな感じです。
制| 神 |海
戦| 渦 |宝
食| 入 |書
アナ・トルディア:「これは……」 首を傾けて横から読んだり、上下逆さにして読んだりしたあと、全く読めない事がわかる。「蛮族語? なのかな」
アナ・トルディア:「モニカ。読める?」
モニカ:「ええ、汎用蛮族語ですね。地図のようです」
ププリ・ストロベリー:「モニカさんはなんでも分かって凄いです……」むむむと看板を見つめていたが何も分からなかったので感心したように頷いている。
アナ・トルディア:「地図があるってことは、それなりに広いってことでもあるのと……」 敵が統率されてて、知能があるんだろうなという事に思い至る。
アナ・トルディア:「手強そうだね」
レヒ・シヴティエル:「ほんと頼りになるよ! モニカいなかったら私ら路頭に迷っちゃう」
アナ・トルディア:「たしかに。わたし、ナイフとフォークの綺麗な使い方もモニカに教えてもらったし……」
アナ・トルディア:モニカが解読してくれているので、雑談に興じてます(それなりに周囲は警戒している)
ププリ・ストロベリー:「アナさんのナイフとフォークの使い方綺麗ですもんね」嬉しそうに頷いている。
GM:君たちのいる入り口は下側の中央の場所で、神殿が見えるけど渦で立ち入れないなあって感じです
GM:案内図によると入り口から左側に兵士たちの詰め所と休憩所があり、右側に宝物庫と書庫があるらしいです
アナ・トルディア:宝物庫!?
GM:また、他に『我らリザード族の英雄、海獣将ウィナグル復活は近い。各自、人族共からより多くの贄を集めよ』
GM:『宝物庫からの無断持ち出し禁止!マーリン族との協力もありえます。魔晶石は勝手に使わず温存してください』
GM:『フクラミウオに注意!内臓に毒あり!調理担当者は勝手に取った魚を鍋に入れないこと』など、全体へ向けての連絡が蛮族語で書いてあります
モニカ:「色々書いてあるな……結構使われてるみたいですね」 内容を翻訳して皆に伝えます
ププリ・ストロベリー:「鍋に毒入れて置いたら勝手に自滅してくれますかね?」説明をふんふんと聞いている。
レヒ・シヴティエル:「蛮族もなんかそういう村の掲示板みたいなのやるんだねえ」
アナ・トルディア:「蛮族の城とか砦のイメージがあったけど……なんか、砦っていうか……」
アナ・トルディア:「……村?」
ププリ・ストロベリー:「た、たしかに生活感があります」
レヒ・シヴティエル:「たしかに……家っぽいのもあるし」周囲に立つ珊瑚と木片の建造物を見まわす
モニカ:「ですね。生活感があります。しかし、海獣将ウィナグルか……」
モニカ:「贄とも言っていますし、それのために彼らが人族を襲っているのは間違いなさそうですね」
GM:入り口に見張りもいないし、そもそも人族に襲われることを想定していないような気配を感じるかもしれません
アナ・トルディア:この異聞帯を、これから私達は……
GM:あ!忘れてた。ウィナグルの名前を聞いたモニカさんは
GM:見識判定を行っていいよ。セージ+知力で難易度10!成功するとどっかで聞いた名前だな~というのがわかります
アナ・トルディア:意外と低い!
アナ・トルディア:それだけ知名度あるやつってことなのかな
モニカ:振るぞ~
モニカ:2d6+3+4=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=10) → 8[6,2]+3+4 → 15 → 成功
アナ・トルディア:頼れる~~
モニカ:なんか伝説的な蛮族とかなのかもだな
レヒ・シヴティエル:さすがだぜ
ププリ・ストロベリー:モニカさんは何でも知ってるんだぜ
GM:いや、これは成功したからわかるけどバルダックさんと関係がある人だからですね
モニカ:ああ~
ププリ・ストロベリー:あのバルダックさんと!
GM:海獣将ウィナグルは波裂きバルダックの伝説に出てくるリザード族の長の名前ですね。
アナ・トルディア:勇敢なグラスランナーだったと有名なバルダックさん
アナ・トルディア:うわやっぱ実在はしたんだ!
レヒ・シヴティエル:あ~なるほど!
ププリ・ストロベリー:はは~~~!
レヒ・シヴティエル:メチャつよ漁師バルダックさん
アナ・トルディア:「ウィナグル……ウィナグルって、どっかで聞いたような……気が……」 思い出せていない。「魚図鑑だっけ……」
モニカ:「バルダックさんの伝説にも名前が出てましたね」 解説しよう
GM:波起こしの魔槍を持ったリザードマンマリーナで、彼の攻め入った場所はまたたく間に海に引きずり込まれ
GM:まともな人族では太刀打ちできなかったとされているよ。バルダックの物語では悪役だったけれど
GM:リザード族の中では英雄という扱いなのかも。
アナ・トルディア:は~なるほど
モニカ:「波裂きの魔剣に対する波起こしの魔槍を持つリザードマン……人族の間だけならともかく、蛮族の伝説とも一致するということは」
モニカ:「本当に存在するのかもしれません。波裂きの魔剣は実際にあったわけですもの」
レヒ・シヴティエル:「そんなもんが復活、って……ひょっとしてとんでもないことじゃない?」
アナ・トルディア:「そうだね。ユレルミに来る前ならおとぎ話として一蹴してたけど……魔剣を見たあとだとなあ」
ププリ・ストロベリー:「バルダックさんの麗しのウィンクで辛くも倒されたんですよね」うっとりとした目をしている。ちゃんと伝説を聞いていなかったのかもしれない。
レヒ・シヴティエル:「そんなロマンスな感じだったっけ……?」
アナ・トルディア:「……」 ぺちっ、とたしなめるようにププリの後頭部をはたいている。
ププリ・ストロベリー:「あたっ」
GM:神殿では、その伝説の戦士を復活させる儀式が行われているようだ。詳しいことはまだわからないが、掲示の内容を見ると復活はかなり近いようです。
GM:止めるためには神殿に乗り込む必要があるが、現状神殿は渦の結界で覆われており立ち入ることが出来ない……という感じですね
GM:結界を解除する方法を探すためにまずは魔域を探索しよう!ということなのだ
モニカ:「……とんでもないことかもしれませんね、これは本当に……」 険しい表情
アナ・トルディア:「…………提案があります」 手をあげる。
モニカ:「そもそも退治された……つまり殺された蛮族を復活する儀式が本当にあるのか、という所も含め……はい? なんでしょう、アナさん」
ププリ・ストロベリー:「あ、アナさん、何か良い手が?」
アナ・トルディア:「うん。宝物庫と書庫がある、右手からいくのはどう?」
アナ・トルディア:「左は兵士たちがいっぱいいるみたいだし、騒ぎになったら困るし……書庫や宝物庫には、有益な情報が眠ってるかもしれない。弱点とか」
アナ・トルディア:実際は宝物庫にいってモニカのためのお宝を見つけたいだけだが……すごく頑張って理論武装しています。
モニカ:「あっ、これからの行動のことですね……すみません、色々考え込んでしまっていました」 こほんと咳払い
レヒ・シヴティエル:「なるほど、それこそ本だったらモニカが読めるものね」
アナ・トルディア:「そう。そう」 ぶんぶんと頷いている。
アナ・トルディア:「宝物庫……と、書庫から行くべきだと、わたしは思うな」
ププリ・ストロベリー:「た、たしかに!敵のお尻俺のお尻百戦危うからずといいますからね」
ププリ・ストロベリー:「復活の儀式みたいなのを……本当にやろうとしてるなら資料もたくさんありそうです」真面目な顔で頷いている。
モニカ:「お尻……?」 こくりと首を傾げつつ 「ですね。幸い、相手はまだこちらには気付いてないみたいですし……そもそも、水中に人族が入ってくるなんて考えてもいないでしょう」
モニカ:「落ち着いている内にじっくり情報を集めるのは良さそうです。そうしましょうか」 アナちゃんの思惑には気付いていない
アナ・トルディア:「決まりだね。言っておくけど、これはあくまで攻略を……ちゃんと……考えてのことだからね」
アナ・トルディア:「モニカのことは、別にどうでもいいから」 理論武装のあまり辛辣になっている。
アナ・トルディア:「どうでもいいからね」 すたすた歩き出す。
ププリ・ストロベリー:「………………あっ、宝物庫でお宝が見つかったら……モニカさんに何かプレゼントを買ってもいいかもですね」その態度で思惑に気づく。
モニカ:「えっ、はい……えっ、私のことどうでもいいんですか……?」 ふわふわしながらそれに続く
レヒ・シヴティエル:「ははあ……。素直じゃないんだから」
レヒ・シヴティエル:「まあまあ、アナにも色々あるんだよ」ふわふわしてるモニカに笑いかけつつ二人に続く
ププリ・ストロベリー:「モニカさんにも、ぬいぐるみあげましょうか」てててとアナちゃんに小走りで近づいて小声でひそひそ話をする。
ププリ・ストロベリー:「たしかに……綺麗なアクセサリなんかも、似合いそうですね」ひそひそしながら宝物庫の方を見ている。
アナ・トルディア:「うん……ぬいぐるみとか、服とか……アクセサリとか、あるといいな……」 ひそひそ
GM:ではまずは右側の方へ進むということで。すぐ近くにあるのは書庫の方、ついで一つ奥に宝物庫があります
アナ・トルディア:書庫と宝物庫は、さすがに見れば分かる感じなのかな。本がいっぱい並んでるとか
アナ・トルディア:廊下までめちゃくちゃ金銀財宝が溢れてるとか
GM:あ、すぐわかります。書庫には本というよりも、雑多な書類類が多くおかれている感じだね。
GM:当たり前だけどどれも蛮族語で書かれているよ。中にはリザードマン語やドラゴン語で書かれた本や書類もあって、全部読むことは出来ない
GM:宝物庫の方は鍵がかかっているけど、扉の周りに使われてない剣や槍などが置かれているのでそれで判断できる感じかな。
GM:金銀財宝で溢れていると言うより、戦いに備えるための武器や道具が重点的に集められている気がするね
アナ・トルディア:「……どっち行く?」
モニカ:「うーん……」 レヒさんの言葉にも腑に落ちきらず、なんとなく首を傾げていたが、その様子を見て
モニカ:「ひとまず私は書庫……でしょうか。ただ、中身を読めるのは私だけだと思いますし、分担しても良いと思います」
アナ・トルディア:「えっ」
アナ・トルディア:「宝物……」
ププリ・ストロベリー:「!!」その言葉にはっとして。
アナ・トルディア:「いや、うん。そうだね。情報……必要だもんね……」
ププリ・ストロベリー:「では書庫はモニカさんと、万が一のためにププリが護衛でつきますから……」
ププリ・ストロベリー:「アナさんとレヒさんで、宝物庫の方で……何か素敵な……高価なものがないか見てもらえませんか?」
ププリ・ストロベリー:ぱちっとアナさんにウィンク。
ププリ・ストロベリー:(素敵なものがあったら、サプライズプレゼントにしましょう!)とアナちゃんに小声で囁く。
アナ・トルディア:「……わかった! 前回の剣みたく、私たちで使えるものが見つかるかもだしね」
アナ・トルディア:ぶん、ぶんと嬉しそうに頷いてます。
モニカ:「宝物庫というよりは、武器庫みたいな感じですしね。手分けして手早く調べましょう」
GM:では手分けして挑む感じでいいかな?
アナ・トルディア:こっちはいいワンよ!
ププリ・ストロベリー:私はだいじょうぶい!
モニカ:しましょう!
レヒ・シヴティエル:OK!
GM:では宝物庫の方はアナ・レヒで探索判定、難易度12をお願いするぜ!
レヒ・シヴティエル:2d6+3+2 探索[スカウト3+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 9[6,3]+3+2 → 14
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[1,6]+1+3 → 11
アナ・トルディア:ウワーッ
アナ・トルディア:でもレヒさんがいてよかった!
レヒ・シヴティエル:アナーッ
GM:書庫の方は文献判定、難易度10をお願いします。沢山の本や書類から役に立ちそうなものを見つけられるよ
ププリ・ストロベリー:ヒラメでふるぜ!海の中だからね
アナ・トルディア:カレイ ヒラメ 見分け方 [検索]
ププリ・ストロベリー:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ププリ・ストロベリー:おしい
モニカ:まかせなさい
モニカ:2d6+4+4=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4>=10) → 12[6,6]+4+4 → 20 → 自動的成功
ププリ・ストロベリー:うわっ!!!
ププリ・ストロベリー:何でも知ってる
モニカ:倍分かりました
レヒ・シヴティエル:ぜ、全知全能
アナ・トルディア:20!?
GM:滅茶苦茶わかるじゃん。じゃあまず宝物庫の方から。
GM:宝物庫の中には君たちには使えないであろう雑多な蛮族用の武器が多数。君たちが使えそうなものとして魔晶石3点が三つ、それから全部で4週間分の携帯食料が見つかるよ。
GM:それから、金属製の宝箱が一つ見つかる。ただ、これには罠と鍵がかかっているようで普通に開けることは出来ません。
レヒ・シヴティエル:わ……罠!
アナ・トルディア:魔晶石9店分……!
GM:解錠判定難易度14に成功すると中身を取り出せます。失敗すると罠が発動するようです。
ププリ・ストロベリー:レヒさんなら余裕ププよね(圧)
アナ・トルディア:ナイトメアですからね(圧)
レヒ・シヴティエル:14か~……固定値が6だから8以上……
レヒ・シヴティエル:いやでも……さすがに即死はしないと思う……
GM:挑戦するかどうか悩んでいる間にモニカさんの書庫の方もやっていくぜ
モニカ:分かる……すべてが……(リザードマン語はわからない)
ププリ・ストロベリー:そうだぜ!レヒさんなら余裕ぜ
レヒ・シヴティエル:振ってみるか……! 解除……!
レヒ・シヴティエル:2d6+3+3 解除[スカウト3+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[4,3]+3+3 → 13
アナ・トルディア:うわああレヒーッ!
レヒ・シヴティエル:ウワーッ1足りん!!
ププリ・ストロベリー:し、死んでる
レヒ・シヴティエル:I hate 2d6
GM:書庫で分かったことは2つ。兵舎の奥に、神殿を取り巻く渦の制御盤があること
GM:それから、リザード族側にだけ伝わっている伝承として、ウィナグルはバルダックとの戦いでは幼少期に追った古傷を偶然突かれたことで負けた、実力ではウィナグルが勝っていた、というような記述があるのを見つけるよ
モニカ:出た! 負け惜しみ~
ププリ・ストロベリー:ウィナグル、リザードマンやめなよ
GM:もしも本当なら、君たちがウィナグルとの戦闘になった時有利に働くかもしれない。魔物知識判定に成功していれば弱点に物理ダメージ+2を追加できるよ
ププリ・ストロベリー:めちゃくちゃ有益情報!!
アナ・トルディア:物理ダメージ!?
モニカ:ははぁ いやしかしウィナグルには復活してもらいたくないのだが……一応覚えておきましょう 戦いは発生するものだ
アナ・トルディア:それもそうだ ウィナグルが復活するわけないもんなあ
ププリ・ストロベリー:そうだそうだ!
レヒ・シヴティエル:伝説の蛮族なんて出てくるわけがないぜ~っ
GM:そしてレヒさん!
アナ・トルディア:くっ……判定失敗を見逃してはいなかったか
ププリ・ストロベリー:どうしよう レヒさんの感度が3000倍になる罠がしかけられていたら
GM:レヒさんが宝箱の解錠に失敗したので、罠が発動します。レヒさんは宝箱から溢れてきた毒ガスをモロに食らってしまうよ。
アナ・トルディア:本当に感度3000倍になりそうなの草すぎる
レヒ・シヴティエル:退魔忍になりたくない~ッ
GM:レヒさんはポイズン・クラウドと同じ効果の毒を3分間受けることになります。10秒ごとに3点HPが削れていく毒を3分間なので
ププリ・ストロベリー:し、死んじゃうじゃん!!
レヒ・シヴティエル:マジで死ぬ!
GM:放置してるとHPが54点削れるよ。という感じで
GM:ロールをしてもらったり、HPがなくなる前に治療をしてもらったりするといいのではないでしょうか。
モニカ:死んじゃった……
アナ・トルディア:ほんとに死ぬ……!
レヒ・シヴティエル:「う~ん……ここを……こうかな……? ──うわっ!」慎重に宝箱の鍵を開けようと試みるが、罠を発動させてしまう
アナ・トルディア:「げっ」
アナ・トルディア:「も、モニカ……モニカ! ごめん来て! 罠が!」
レヒ・シヴティエル:「アナ離れて! っ、ごほっ、ごほっ……」
アナ・トルディア:声を押し殺しつつ、衛生兵を必死に呼んでます。
モニカ:「蛮族側のウィナグルの伝承はこういう……えっ、はい!」
モニカ:呼ばれれば読んでいた書類を置いてぱたぱたと宝物庫に小走りで向かう 「どうしましたかっ」
ププリ・ストロベリー:「陰のあるイケメン…………………その背負った過去により非業の最期を遂げたんですねえ」ぽやや~と解説を聞いていたが。
ププリ・ストロベリー:衛生兵を必死に呼ぶ声に慌ててモニカさんと一緒に向かう!
GM:駆けつけると、怪しい色のガスを吹き出す宝箱と顔色の悪いレヒさんがいるよ。
レヒ・シヴティエル:「ごほっ、ご、ごめんモニカ、ちょっとドジっちゃって……」
アナ・トルディア:「ごめん、私が宝箱開けようって言ったから……治りそう?」
モニカ:「あわわ……これは単に腐敗ガスとかではなく、毒ですね」
モニカ:「落ち着いて。じっとしてください。すぐに治しますから……」
ププリ・ストロベリー:「れ、レヒさん!?レヒさんは毒くらいじゃ死なないし逆に毒の方を殺すくらい強いハズなんですけど!?」
レヒ・シヴティエル:「ごほっ、わ、私をなんだと思って……」
モニカ:というわけでキュア・ポイズンを使いましょう。達成値を出すぞ
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 8[5,3]+4+4 → 16
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (32 → 29)
モニカ:なんとかなれーッ
GM:それだけあれば問題なく毒を治せるぜ!レヒさんは体から毒が浄化されていくのを感じる。
レヒ・シヴティエル:助かる~~!!!
レヒ・シヴティエル:これってここまで経過何秒くらいでしょうか……
ププリ・ストロベリー:もうモニカさんなしじゃ生きていけないよ
アナ・トルディア:ハアハア……危ないところだった
GM:無視して判定とかしたら大変なことになってもらうつもりだったけど、すぐ治ったからレヒ判定とモニカ解毒のRの6点ダメージでお願いするぜ
レヒ・シヴティエル:20秒!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを6(→ 6)減少 (30 → 24)
モニカ:レヒさんの腕に触れると、内側から温かい火のような光が溢れ、毒を打ち消していく。ついでに周囲の毒も燃えるような光と共に消えていくだろう。
レヒ・シヴティエル:「はあ、はーっ、わ、悪いモニカ、助かったよ……!」深呼吸して息を整えお礼を言う
ププリ・ストロベリー:「そんな危険な罠があったんですか?この箱に?余裕そうですけど……」
ププリ・ストロベリー:深呼吸してるレヒさんの手から箱を取ってガチャガチャし始める。解除判定したいです!
GM:その口ぶり、ププリちゃんも挑戦してみるかな
GM:イイデショウ。判定をどうぞ!
ププリ・ストロベリー:2D6+3+3>=14 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=14) → 6[3,3]+3+3 → 12 → 失敗
ププリ・ストロベリー:ぷぁーーーっ!!
モニカ:ププーッ
GM:このままだと54点ダメージを受けますね
モニカ:死んだ……
レヒ・シヴティエル:ププリ~ッ
アナ・トルディア:ププリー!!
GM:体が末端からしびれて徐々に呼吸困難に陥っていくよ
ププリ・ストロベリー:「ぎゃーー!!!」プシューッ!!
ププリ・ストロベリー:「も、モニカさ~~ん!!たすけてくださ~~い!!ゲホゲホ!!!」
ププリ・ストロベリー:みるみるうちに顔色が悪くなっていく!!
レヒ・シヴティエル:「いやパッと見行けそうだから逆に……ちょ、言わんこっちゃない!!」
モニカ:「ああっ、ププリちゃんまで……」 キュアポイズンする!
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 6[1,5]+4+4 → 14
GM:14はギリギリ解除できます
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (29 → 26)
アナ・トルディア:すごい茶番でモニカの貴重なMPがガンガン減ってるw
ププリ・ストロベリー:「ぷぇぁ…………………綺麗なお花畑の向こうでイケメン軍団がサイドチェストを決めています……」白目を剥いて泡を吹いている。
レヒ・シヴティエル:「ど、どんな幻見てんの」
モニカ:温かい炎のような光がププリちゃんを内側から満たし、毒を浄化する 「なかなか厳重な宝箱ですね……」
ププリ・ストロベリー:「あ、ありがとうございます……!ゲホゲホ…………………ッ」顔色が戻っていく。
ププリ・ストロベリー:「ふっ…………………ここまでは互角、というわけですか。やりますねレヒさん」口の端を拭いレヒさんを見て不敵に笑う。
レヒ・シヴティエル:「不名誉な互角だからねそれ?」
アナ・トルディア:「ここまできたら中身を諦めるのも勿体ないね。錠前をふっとばす事もできそうだけど……」
アナ・トルディア:「……反対側には兵舎もあるんだよね。気づかれないようにいこうか」 エクスプローラーエイドを使います。解除判定に+3。
モニカ:「もう、ムチャして……」 困った表情 「アナちゃんも気をつけてね」
ププリ・ストロベリー:「こんなに厳重に守られてるってことはすごいお宝が入ってるのかも……」ごくりとつばを飲み込む。
GM:えっ+3!?
モニカ:+2だと思う!
GM:そんな魔法もあったな・・
アナ・トルディア:3じゃない!MP-3!
GM:+2だった
アナ・トルディア:「大丈夫。モニカのために……モニカのために」
アナ・トルディア:「金目のお宝を……!」
アナ・トルディア:2d6+1+3+3=>14
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+3>=14) → 7[4,3]+1+3+3 → 14 → 成功
アナ・トルディア:やったーっ!
レヒ・シヴティエル:うおーっ!!
モニカ:(+3してない?)
アナ・トルディア:!!!
GM:あっ
アナ・トルディア:13です……
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを17(→ 17)に変更 (20 → 17)
GM:このままだと54点ダメージを受けますね
ププリ・ストロベリー:モニカさーーーーん!!!!
アナ・トルディア:本当に3回も天丼してしまった
モニカ:キュアポイズンしまーす
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 4[3,1]+4+4 → 12
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (26 → 23)
モニカ:あっ
レヒ・シヴティエル:そ、そんな……
GM:毒の達成値も罠の達成値と同じにしてあるので……
アナ・トルディア:あっまずい!?
ププリ・ストロベリー:ああああああアナちゃん!!!
レヒ・シヴティエル:オイオイオイ
GM:アナちゃんは6点ダメージ!次のRで再解毒チャレンジできるよ
モニカ:14か。6出さないといけなくて、これ通すとダメージが入るなら
アナ・トルディア:はあはあはあ
モニカ:いや、さすがに前のめりか……もっかいやります
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[4,1]+4+4 → 13
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (23 → 20)
アナ・トルディア:ヒーリングポーション買っておけばよかった
モニカ:死ぬん!!
ププリ・ストロベリー:アナちゃーーーーーーん!!!!
ププリ・ストロベリー:あっ、そういえばププリは3点ダメージで大丈夫ですか?
GM:合計9点ダメージ!
GM:ププリちゃんは3点で平気!
アナ・トルディア:www
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを3(→ 3)減少 (22 → 19)
レヒ・シヴティエル:ヤバいヤバい!!
モニカ:オラッ解毒ッ
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[3,2]+4+4 → 13
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (20 → 17)
ププリ・ストロベリー:この罠…………………強敵だぞ!!
アナ・トルディア:よりによって救命草もヒーリングポーションもないんですよね 殴られる事はまずないと思ってたから
GM:シャレにならない罠、SWの醍醐味
ププリ・ストロベリー:アナちゃーーーーーーーーーーーーん!!!!!!
レヒ・シヴティエル:ど、どうして
GM:ww
GM:HPが半分に!
アナ・トルディア:モニカ!魔香草奢るからなんとかして!
モニカ:2d6の魔力を……味わっているようだな
アナ・トルディア:金なら出す!
モニカ:次しくじったら奥の手を出します
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 11[6,5]+4+4 → 19
モニカ:シャオラッ
ププリ・ストロベリー:や、やったーーーーーーーーーー!!!!!!!
アナ・トルディア:はあはあはあはあ
レヒ・シヴティエル:うおっデカい
モニカ:なんとかなった……
アナ・トルディア:アナ、このシリーズではじめて死にかけるの巻
モニカ:なんとかなったのかこれ?
GM:ようやく成功!解毒され、同時に宝箱から吹き出る毒も消えました
レヒ・シヴティエル:アナちゃんにヒルポ一本渡します
アナ・トルディア:12点ダメージかな。HPが13になりました
モニカ:累計何%くらい毒死したんだろう
アナ・トルディア:ヒルポいいの!?
モニカ:50%近く死んでる……
GM:もう失敗しても毒は吹き出てこないようです。数の暴力で開けることが出来るでしょう
レヒ・シヴティエル:割とあるから大丈夫のはず!
GM:アナちゃん、後衛だからな……w
アナ・トルディア:じゃあいただきます あとで返すね……あとモニカにも魔香草2本あげるね
アナ・トルディア:魔香草は6本→4本になりました。ひどい目にあった
レヒ・シヴティエル:買ったやつが4本と支給品が1本あるので割と余裕ある
ププリ・ストロベリー:思ったより持ってた
アナ・トルディア:めっちゃある!
モニカ:ヒーリングポーションは、レンジャーが飲むのを手伝ってあげると効果が上がります
モニカ:今回はモニカが手伝うことでk20+5になるのかな お飲み……
ププリ・ストロベリー:ママに上手に飲めたねしてもらえると回復するのか……
アナ・トルディア:バブ……
アナ・トルディア:k20+5+13
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+18 → 2D:[4,6 3,3]=10,6 → 8,4+18 → 1回転 → 30
アナ・トルディア:ぽーよんは回転はしないんでしたっけ
ププリ・ストロベリー:すごいい出目!回転しなかったような気もする
GM:回転しない気がする!
GM:けど12点は余裕で回復しそう
モニカ:回転はしないので13点かな
レヒ・シヴティエル:モニ母の愛……
アナ・トルディア:あっ8点じゃないんだ
アナ・トルディア:いや違う、8+5点か
モニカ:k20で8、に5を足して
モニカ:そうそう
GM:そういう事!
アナ・トルディア:13点回復! モニカママに飲ませてもらって全回復しました。
アナ・トルディア:「はあはあ……はあはあはあ……」
アナ・トルディア:「ご…………」
アナ・トルディア:「ごめん…………」
アナ・トルディア:お宝を手に入れたいあまり、警戒がおろそかになっていた。がっくりと肩を落としてモニカに謝っている。
レヒ・シヴティエル:「だ、大丈夫?」
モニカ:「随分年季の入った毒だったみたいね……」 さすがにこちらもなかなか治らず焦っていた
ププリ・ストロベリー:「す、すごく強力な罠でしたね……大丈夫ですか……?」自分も味わったので青くなって見ている。
アナ・トルディア:「うん、わたしはなんとか大丈夫。でもモニカの魔力が……」
アナ・トルディア:「あとお宝も……」
モニカ:「大丈夫? アナちゃん。ポーションも飲んでもらったから、とりあえず平気なはずだけど……」
モニカ:「お宝も、そんなにこだわらなくても。確かにここまで厳重だと気になるけど……」 困ったような笑み
モニカ:とりあえず魔香草使おかなー
アナ・トルディア:使って使って! アナから2本渡したよ!
GM:宝箱の方はもう毒が品切れなので、成功するまで粘ったる根性で開けることが出来るよ
モニカ:では遠慮せず2回
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[2,3]=5 → 0+3 → 3
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[1,6]=7 → 2+3 → 5
モニカ:8点回復
モニカ:モニカのMPを8(→ 8)増加 (17 → 25)
アナ・トルディア:モニカのキュアポイズンで2ラウンドくらい追加で消費してるので
アナ・トルディア:そのあいだにププレヒが開けてくれたことにはならないかな
モニカ:再挑戦はかかる時間増えちゃうのだ
ププリ・ストロベリー:死にかけてたしアナちゃんが開けたいかと思ったけど!
GM:厳密には2回目以降の挑戦は一段回かかる時間が増えて、次は60分になるのかな?
アナ・トルディア:開けてくれてもいいよw きっと毒でのたのたしていたから……
アナ・トルディア:あっそうなんだ!そんなに!?
ププリ・ストロベリー:そうなんだ!?
GM:と思ってたけど、これは何のペナルティもない場合の話なので
モニカ:解除判定は初期値が1分だから、次は10分のはず
GM:今回は毒をウケるのがペナルティということで、普通に開けてやるー!で1分で開けれていいのではないでしょうか
モニカ:なるほどね それもそうか
アナ・トルディア:さすがに開けましょう。PCたちはガス欠がわからないだろうけど、PL目線だと勿体ないしな……w
モニカ:じゃあレヒププリモニカで順番に振って……誰が開けるかレースしましょうか
ププリ・ストロベリー:温情……
アナ・トルディア:誰に賭けるかな~
GM:毒グルメレース!
モニカ:アナんちゃのエクスプローラーエイドは効果時間10分だから 手番が来れば良い勝負になるはず
アナ・トルディア:絶対空くのにエクスプローラーエイド使いたくないが!?
ププリ・ストロベリー:レヒぴ!いきな!!
レヒ・シヴティエル:行くか
モニカ:新たにMPを消費する必要がないってこと!
ププリ・ストロベリー:さっき使った奴が残ってる!
アナ・トルディア:あっなるほど
レヒ・シヴティエル:2d6+3+3 解除[スカウト3+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13
ププリ・ストロベリー:お、おしい
レヒ・シヴティエル:マジ??
モニカ:足りねえ~ 1
アナ・トルディア:ここはあえて器用が一番低いモニカに100Gを賭けます。近くで観察していたからギミックに気づけたとかで
ププリ・ストロベリー:ふ……やはりププの方が優れたコソドロだということを証明してみせる必要があるようププね
GM:スカウトじゃないのにw
GM:泥棒魂に火が付いてる!
ププリ・ストロベリー:ふるぷぷ!
ププリ・ストロベリー:2D6+3+3>=14 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=14) → 5[4,1]+3+3 → 11 → 失敗
モニカ:技能的に難易度14はもう無理だぜ
アナ・トルディア:www
ププリ・ストロベリー:ぷゃぁ~~~~~
モニカ:マジで開かない!
アナ・トルディア:この箱本当に開くのか?
GM:もしかして溶接されているのでは……?
ププリ・ストロベリー:無事村に帰れたら一番の強敵として語り継いでもらわないと
レヒ・シヴティエル:破壊するしかないのか……?
モニカ:おとなしい顔をして我々に絶大な消耗を強いた難敵よ……
モニカ:アナんちゃ! 見せておやり!
アナ・トルディア:むんむん!
アナ・トルディア:モニカはそもそもレンジャーだから素振りじゃないとだめなのか
アナ・トルディア:2d6+3+2=>14
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=14) → 6[2,4]+3+2 → 11 → 失敗
モニカ:ウム
アナ・トルディア:わーん!!
モニカ:開かね~~~
アナ・トルディア:この箱カス!
ププリ・ストロベリー:強敵すぎる~~~!
レヒ・シヴティエル:終わりだ……
ププリ・ストロベリー:一応モニカさんもふる?それとも一周してレヒさん?
GM:流石にこれ以上振ってもらうのも申し訳ないし空いたでいいよw
モニカ:毒ガスが無尽蔵だったら確実に殺されてた
モニカ:神の温情……!
ププリ・ストロベリー:GOD………………………
アナ・トルディア:じゃあ、その辺にあったバールのようなものとかを駆使して頑張って開けました
GM:3人で協力してなんとか開けました。
モニカ:友情の勝利
アナ・トルディア:「はあはあ……はあはあはあ……」
ププリ・ストロベリー:「はあはあ……はあはあはあはあ…………!!」
レヒ・シヴティエル:温かみを感じる……
レヒ・シヴティエル:「はあ……はああ……」
アナ・トルディア:ぺたーっとその辺の床に倒れ込んでます。水着なのでひんやりした床が気持ちいい。
アナ・トルディア:「あ、開いた……よね……?」
アナ・トルディア:「魔神より強かった……」
ププリ・ストロベリー:「か、かつてない強敵…………………!」
モニカ:「そんなに……」 草を焚きながら死闘を見守っていた
GM:開きました。中には厳重に梱包された、人族から奪ったらしき真珠の耳飾りが入っています。
GM:どうやら奪ったはいいものの蛮族たちも鍵を開けることが出来ずに放置されていたようですね。
レヒ・シヴティエル:「こ、ここまでガチガチな鍵初めて見た……」
アナ・トルディア:「これだけガチガチだから、何が入ってるのかと思ったけど……み、耳飾り……?」
アナ・トルディア:マジックアイテムっぽい雰囲気は感じられますか?
GM:そうですね。魔法のアイテムのような気がします。
GM:宝物判定、難易度10に成功するとどんなアイテムがわかるよ。スカウトの人は価値だけわかる。
アナ・トルディア:「うう……ごめんねモニカ……ごめんね……」 魔力を無駄に消耗させたのと、期待外れだったのとで二重に謝ってます。
モニカ:「きっと蛮族も開けられずにいたんですね……いいんですよ別に、私も気になってましたし」
ププリ・ストロベリー:「…………で、でも、すっごく綺麗ですよ!それに……」
ププリ・ストロベリー:「モニカさんの綺麗な長い耳に似合いそうかも……!」
ププリ・ストロベリー:しちゃうか スカウト+知力で宝物判定を
アナ・トルディア:スカウトセージ知力!
モニカ:セージアイは看破力
レヒ・シヴティエル:振ってみるか スカウトで
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 4[1,3]+3+4 → 11
ププリ・ストロベリー:2D6+3+2>=10 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=10) → 11[5,6]+3+2 → 16 → 成功
モニカ:ぎりぎりわかった
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12
レヒ・シヴティエル:2d6+3+2 宝物鑑定[スカウト3+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 8[3,5]+3+2 → 13
アナ・トルディア:そろそろスカウト1の限界を感じています
モニカ:(皆のその出目が鍵開けで出てれば……)
ププリ・ストロベリー:シッ
レヒ・シヴティエル:へ、ヘイトスピーチ
GM:ではわかる!価値は800G。この耳飾りはラル=ヴェイネの宝飾品と呼ばれる古代魔法文明時代に流行ったブランドもので
GM:このシリーズの装飾品を集めて装備することで精神力が上昇する効果があるよ。詳しくはET:P137を参照!
アナ・トルディア:「…………」 お宝の価値がいまいち分からず、半ば泣きそうになっている。
アナ・トルディア:モニカの役に立てなかった……というのもあるし、二人の失敗を見ておきながら最後の最後で足を引っ張ってしまったのも大きな理由だ。半べそになってる。
モニカ:「……あら。高価そうなものとは思ったけど、もしかしてそれ、魔法の品物かも」
ププリ・ストロベリー:「こ……これは!!すっごく強くて効果で綺麗なブランドものですよ!!」鼻息が荒くなる。
レヒ・シヴティエル:「なんか……高そう!」何なのかは分からない
アナ・トルディア:「……えっ!?」 顔を上げる。
レヒ・シヴティエル:「え、魔法の品なの? すごいじゃん! 道理でこんだけ厳重に……」
アナ・トルディア:「い、いいものなの? さっき割れた円盤と同じくらい……!?」
モニカ:「ある王様に仕えた職人の一族が作ったもので……たくさん身につけると魔法の力が増幅されるんだったかしら……」
モニカ:「円盤?」 こくりと首を傾げる
ププリ・ストロベリー:「ププリの愛用品のブランドとは違うブランドなんですけど……でもこっちはもっとオシャレ重視っていうか、すっごく綺麗なので良いな~って思ってたんです!」
アナ・トルディア:「あっいや……あの……入る時に壊れた……」「……なんでもない……」
モニカ:「……」 アナちゃんの様子を見て、ようやく合点する 「……もしかして気にしてたの? 悪魔の血盤……あの円盤ね。あれが壊れちゃったの」
モニカ:「それで……真っ先に宝物庫に?」
アナ・トルディア:「…………」 小さく頷く。「結構いいお値段するって、晩ごはんの時に言ってた気がするし……わたしたちの為に使ってくれたものだし……」
アナ・トルディア:「なんとか代わりになればって……」 ヒーリングポーションをこくこく飲んで顔をそむけてます。
アナ・トルディア:「…………なればって、ププリとレヒが」
モニカ:「確かにちょっとお値段はしたけど……」 眉尻を下げて笑いつつ、一応ププリとレヒを見る
ププリ・ストロベリー:「ふふふ……」その言葉に微笑んでいる。
ププリ・ストロベリー:「ププリも、モニカさんが大事にしてたのにな~とは思ってましたが。とーっても気にしてたのはアナさんですよ、ねー?レヒさん?」
レヒ・シヴティエル:「そうだねえ。なんたって真っ先に宝物庫に目をつけるくらいだ」
アナ・トルディア:「違うよ。違うから」
アナ・トルディア:「ちゃんとした……攻略の……ためだから! 違うの!」
アナ・トルディア:「もう!」
モニカ:「はいはい。もう、しょうがないんだから……」 くすくす笑って
モニカ:「……じゃあ、せっかく見つかったこれは、どうする? 魔法使い向け……という意味では、アナちゃんにもきっと有効だと思うけど」
モニカ:「でも、良ければ私が貰いたいなぁ。良い? アナちゃん」
アナ・トルディア:「……す、好きにすれば……いいよ。さっきの解毒とか、モニカはいつも頑張ってくれてるから」
アナ・トルディア:「わたしもほしいけど……がんばりました代ってことで、仕方なく……」
アナ・トルディア:「ププリもレヒも、それでいいよね。はい、いいね」
アナ・トルディア:ぺしぺしと太ももについた砂を払って立ち上がり、何事もなかったように起き上がってます。
ププリ・ストロベリー:「ふふふ、そうですね。仕方ないですもんね」
ププリ・ストロベリー:「モニカさんがいなかったら……さっきの看板も読めなかったし、書庫での資料も読めなかったし、ププリたち全員罠で死んでましたもんね……」
ププリ・ストロベリー:「……そう考えると仕方なくでもなんでもなくもっとねぎらった方がいい気がしてきました……」
レヒ・シヴティエル:「そうそう、仕方ない仕方ない~」
モニカ:にこりと笑って 「はい。ではいただきます。ありがとう、アナちゃん、ププリちゃん、レヒさん」
モニカ:長い耳に耳飾りを当て、位置を調整しつつ装着する。そっと手を開くと、金の細工のされた艶やかな真珠が、波のように揺れる。
モニカ:「……うん。素敵。3人の頑張ってくれたおかげです」
ププリ・ストロベリー:「わーっ!すっごく綺麗で、すっごく似合ってます!」
アナ・トルディア:「うん。やっぱり耳飾りは、エルフの長い耳によく似合うよね」
レヒ・シヴティエル:「おおー、めっちゃ綺麗! 耳の形綺麗だから似合うな~」
モニカ:「ありがとう。まさか戦いに来た先でこんなきれいなものが見つかるなんて」
モニカ:まあ、戦いみたいなものだったけど……というのは心の中にしまいつつ
モニカ:「……そうそう、あっちの文献でも分かったことがあったの。説明するね……」
◆ドクドク大作戦
GM:魔域の東側を調査し終わった君たちは、渦の結界を発生させている制御装置を解除するために西側の探索へ向かいます。
GM:一番奥に制御装置が入った建物があり、その手前側に戦士たちの詰め所と食事を作るための台所があるようです。
モニカ:「いくつか部屋があって、そこを抜けていけばあの渦の制御装置があるみたいなんです」 わかったことを説明しておく。敵の弱点とかもね
アナ・トルディア:「さすがにここは、敵を無視して……ってわけにはいかなそうだね」
GM:制御装置のある部屋の前にはリザード族の警備兵の姿があり、また詰め所が近いため今入ろうとして騒ぎを起こしたらすごいハチャメチャなことになりそうな気がします。
レヒ・シヴティエル:「なるほどなるほど……蛮族のくせにセキュリティ結構しっかりしてるんだ」
ププリ・ストロベリー:「で、でも真正面からケンカ売ったら大変なことになりそうですよ……!」
ププリ・ストロベリー:「どうにか…………………なんとか切り抜けられないですかね」
モニカ:「ですね。たいぶ警戒はしているみたいです……」
アナ・トルディア:「詰め所のやつらをこっそりおびきだして、一人か二人ずつやっつけられるといいんだけどなぁ」
GM:そういった事ができるかどうか、もう少し詳しい様子を調べるなら判定が必要になるね。
アナ・トルディア:こっちにはスカウトが3人もいるぜ!
GM:部屋の外から中の会話を聞こうとするなら聞き耳判定、こっそり部屋の中に入って様子をうかがうなら隠密判定って感じかな
モニカ:任せるぜ ムムムとしています
ププリ・ストロベリー:ぬぬ!聞き耳はスカウト+知力、隠密はスカウト+器用か……
GM:台所の方は何方も難易度11、戦士たちの詰め所の方は大人数なので聞き耳の難易度が10、様子をうかがうのは大変なので難易度12になります
GM:隠密はスカウト敏捷だった気がするぜ!
アナ・トルディア:うーん、エクスプローラーエイドしたいけどMP14になっちゃうな
ププリ・ストロベリー:あっそうとは!?
レヒ・シヴティエル:宝箱の傷が……
ププリ・ストロベリー:じゃあ隠密判定の方が良いな……台所でやってもいいんですか?
レヒ・シヴティエル:あっダイレクトにいきます?
GM:あ!これはそれぞれ台所の方の様子をうかがうのと詰め所の方の様子をうかがうのの別々の判定
ププリ・ストロベリー:あっなるほど!
GM:台所の判定に成功すると台所の様子がわかり詰め所の判定に成功すると詰め所の様子がわかります
ププリ・ストロベリー:じゃあププは敏捷が高いププから台所を隠密したいんですが大丈夫ですか?
GM:他に、こういう工夫でこの技能で判定できない?みたいな提案があったら聞くので気軽に言ってみてね
アナ・トルディア:
台所の様子を伺う/聞き耳する:隠密11/聞き耳11
詰め所の様子を伺う/聞き耳する/隠密12/聞き耳10
アナ・トルディア:こんな感じかな
GM:そんな感じ!
ププリ・ストロベリー:あっまとめてくださってる!ありがとうございます!!
アナ・トルディア:ぷぷ隠密していいよ!
アナ・トルディア:台所なら一番手前だから、もし失敗しても大事にはなりにくいだろうし
ププリ・ストロベリー:レプラカーンが一匹焼肉になるだけですむかも
GM:そうですね!では判定をどうぞ
ププリ・ストロベリー:いきます!
ププリ・ストロベリー:2D6+3+4>=11 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=11) → 2[1,1]+3+4 → 9 → 自動的失敗
モニカ:わぁ
ププリ・ストロベリー:???????????????
レヒ・シヴティエル:オイオイオイ
アナ・トルディア:焼肉!!
ププリ・ストロベリー:ジューッ
レヒ・シヴティエル:肉なっちゃった……
アナ・トルディア:ププリをカバーするために、こっちも台所行ってみようかな。台所の聞き耳。
GM:ではファンブルしたのでリザード族のコックに気づかれそうになってしまいます。ごまかすのに必死で中の様子はわかりませんでした
ププリ・ストロベリー:「さ……魚だサカナ~~~!」と魚のフリをして必死に逃げます。
リザードコック:『ゲゲッ!何だただの魚か……そらどっか行った!おれたちゃ飯の用意で忙しいんだよ!』
アナ・トルディア:2d6+1+3=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 10[4,6]+1+3 → 14 → 成功
レヒ・シヴティエル:成功してる!
アナ・トルディア:11、アナだと結構ギリギリだな……
ププリ・ストロベリー:フォローはちゃめちゃに助かります 成功してる!
GM:知力は高いけどスカウト1だと結構ギリギリだね
GM:では、アナちゃんは聞き耳に成功したのでリザード族が汎用蛮族語で会話しているのが聞こえるよ。モニカさんにそのまま伝えれば翻訳してくれるのではないでしょうか。
アナ・トルディア:ププリが陽動してくれたスキに反対側に回り込み、そっと聞き耳を立ててます。
アナ・トルディア:「(中にいるのが一人なら、気づかれる前に倒せるかもだったけど……二人かあ)」
アナ・トルディア:とてとて戻って、モニカに会話のことを伝えます。安全に声を聞き取れそうなスポットも見つけた。
モニカ:「ププリちゃんの陽動は上手にいったみたいね」
アナ・トルディア:「今ならププリのことで気が散ってるから、キッチンの端っこあたりからなら安全に聞き取れると思ったんだけど……」
アナ・トルディア:「なんか声が大きいから、普通に聞こえるね」
アナ・トルディア:蛮族語はわからないので、なんかシャギシャギ怒ってるな~ってくらいしか分からない。
リザードコック:『ひーいそがしいそがし!あと1時間半で20匹分の飯を用意しなきゃいけねえなんてリザ使いが荒いぜ!』
リザードコック:『え~、今日の献立は海藻サラダに貝類の刺し身、魚のシチュー。しけてるなあ、早く人族が食べてえぜ!ゲゲッ!』
GM:とまあこんな感じの会話が聞こえてきます。台所にはコック2名しかおらず、非常に忙しく料理を作っているようです。
モニカ:「忙しくしていて……1時間半で、20……分の食事を、今用意してるところみたい」
モニカ:「海藻、貝、お魚の煮込んだ食事。……そこそこ文化がしっかりしていて、統制も取れてますね」
アナ・トルディア:「ププリ、もういいよ。こっちにおいで……20!?」
モニカ:「普通に考えたら、1時間半後には、20匹のリザードマンが食事に集まるということです」
モニカ:「ええ。さすがに正面からは相手できませんね」
ププリ・ストロベリー:「はあ……はあはあ……!捌かれるかと思いました」戻ってくる。
レヒ・シヴティエル:「20匹は……かなりキツいね」
アナ・トルディア:「レヒでも一度に3匹くらいが限度だもんね。20はなあ……どうしよう?」
GM:二人で大回転しながら料理を作っているようで、チェックはかなり甘そう。
GM:特にシチューは具材を放り込んだら火にかけて放置してしまうようで、物さえあれば一服盛ることもできるかもしれない……って感じですね
アナ・トルディア:毒を盛れる!
ププリ・ストロベリー:「やっぱり……モニカさんが読んでくれた看板にあったように……毒のある魚を置いておくのはどうでしょうか」
アナ・トルディア:「えーと……」 羊皮紙を引っ張り出している。モニカが読んでくれた看板の内容をちゃんとメモしておいたのだ。
アナ・トルディア:
GM:案内図によると入り口から左側に兵士たちの詰め所と休憩所があり、右側に宝物庫と書庫があるらしいです
GM:また、他に『我らリザード族の英雄、海獣将ウィナグル復活は近い。各自、人族共からより多くの贄を集めよ』
GM:『宝物庫からの無断持ち出し禁止!マーリン族との協力もありえます。魔晶石は勝手に使わず温存してください』
GM:『フクラミウオに注意!内臓に毒あり!調理担当者は勝手に取った魚を鍋に入れないこと』など、全体へ向けての連絡が蛮族語で書いてあります
レヒ・シヴティエル:「あ~あの看板で言ってたね! フクラミウオ……だっけ」
アナ・トルディア:「あっそうそう、それ。レヒ、よく覚えてたね」
モニカ:「なるほど。……注意書きがあるっていうことは、リザードマンも間違えてしまって、効果もあるってことですからね」
ププリ・ストロベリー:「注意書きがあるってことは……このあたりでも簡単にとれるのかな?」キョロキョロしている。
レヒ・シヴティエル:「フクラミって言うからには膨らむのかな? と思って気になっててさ、なんか覚えてたんだよね」
GM:今の所どこでフクラミウオが手に入るかはわかんないですね。実際に食べたリザード族がいるようなので
GM:どこかの会話を盗み聞きしたり、あるいはもう一度書庫に戻って調べたりするとわかるかも
アナ・トルディア:「少なくともユレルミでは、そういう魚は浜辺近くでもかかるみたい。釣りしてた人が言ってた」 頑張って水着で少しお散歩した。
アナ・トルディア:「でもこのあたりでは……どうなんだろうね」
モニカ:「もうちょっと情報を集めてもらっていいですか? 危険のない程度に……」
アナ・トルディア:詰め所とか見張りを隠密したり調査したりして、それでもわかんなかったら書庫行きかなあ
レヒ・シヴティエル:「へえ~なるほど! すごいなアナ、独自で聞き込みまでしてたの?」
GM:アナちゃんはフクラミウオの白子は絶品だけど特殊な技法で毒抜きしないと中毒を起こす事も知ってていいよ
GM:危険なのでユレルミの人は内臓は食べないらしいです
GM:刺し身にしたり鍋に入れたりすると美味しいよ
ププリ・ストロベリー:お腹すいてきちゃった
アナ・トルディア:「聞き込みっていうか……料理の練習をしたくて、おいしい魚のことを聞いてたの。ほら、このあいだはモニカの手伝いしただけだったから」
ププリ・ストロベリー:「おお……偉いです!」
アナ・トルディア:フグ……もといフクラミウオの情報について共有してます。
GM:では改めて詰め所の様子をうかがってもらおうか
アナ・トルディア:まだ動いてないレヒさんたのんだ!
レヒ・シヴティエル:敏捷の方が高いんだけど目標が12だから
レヒ・シヴティエル:結果的には聞き耳の方が若干通りやすいのかな?
ププリ・ストロベリー:詰め所に聞き耳をたててもらうのはレヒさんが一番よさそうですね
GM:あと隠密だと金属鎧ペナルティがあるから脱いでもらわないとだね
ププリ・ストロベリー:服を!?!?
アナ・トルディア:余計に聞き耳でよさそうw
レヒ・シヴティエル:ハードレザーなので!!
モニカ:脱ぎは必要ないらしいな
アナ・トルディア:あっレヒさんハードレザーなんだ
レヒ・シヴティエル:とりあえず聞き耳ます!
GM:そういえばそうだった
レヒ・シヴティエル:2d6+3+2 聞き耳[スカウト3+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 5[1,4]+3+2 → 10
ププリ・ストロベリー:さすがナイトメア!!
レヒ・シヴティエル:ぎ、ギリギリ
アナ・トルディア:ギリギリ!
GM:かなり多くの会話が交わされているのでその一つをキャッチすることが出来たぜ
アナ・トルディア:でも大まかな人数は把握できたし、今は魚のことがわかればいいもんね
GM:また、話し声や騒がしさから、だいたい詰め所には今10体のリザード族がいるということもわかるね
レヒ・シヴティエル:メッチャいる
ププリ・ストロベリー:正面から戦うのはかなり嫌ですね……
リザード族の戦士:『ゲヘェ~。メシが終わったら見張りと交代かぁ。ダリいなあ』
リザード族の戦士:『それにしても、前に食ったフクレウオ美味かったなあ!あれはもう出ねえのかよ』
リザード族の戦士:『もう出ねえよ!料理がむずくてミスると毒でやられちまうんだと!こないだそれでやられたやつがいるらしいぜ』
リザード族の戦士:『今でも東の海辺で取れるらしいけどなあ。食いたかったら自分で取ってこいよ!』
リザード族の戦士:『ゲゲッ。態々そんな面倒な事しねえよ。なにせもうすぐもっと美味え人間共が食い放題になるんだからなあ!ギャッギャッギャ!』
GM:というような会話が蛮族語で交わされているよ。
モニカ:「フクレウオ……東の海辺で取れる……」
レヒ・シヴティエル:聞こえた蛮族語をそれっぽくモニカさんに伝えます
モニカ:「……ですかね? 他にも雑談はありましたけど、重要なのはそこくらいだと思います」
モニカ:「あと、食事を取ったら見張りと交代、らしいですから、やっぱり食事はみんなで取るんでしょうね……」
アナ・トルディア:「そういえば宝物庫の先は入江みたいになってたっけ。あそこなら採れるのかも」
ププリ・ストロベリー:「おおお、この近くでも採れるんですね……!」
レヒ・シヴティエル:「いいね、探しに行ってみよっか。今なら海の中も入れるし」
ププリ・ストロベリー:「レヒさん、お手柄ですね。さすがププリのライバルです」
アナ・トルディア:「料理ができるのは1時間半後って言ってたっけ。食材を煮込んでるうちに取ってこなきゃ……!」
モニカ:「そうしてみましょう。魚を捕まえる道具はあったかしら……」
ププリ・ストロベリー:「つまりこの手柄はププリとレヒさんの功績が半々ということですね」
アナ・トルディア:「陽動……」 さきほどのププリの醜態を思い出している。
GM:ではアナちゃんの言う通り、宝物庫の先にある海辺へ向かってもらいましょうか。
アナ・トルディア:実際潜って採れるものなのかな。なんか道具が必要なら、それも探さなきゃだけど……
モニカ:「そうそう。アナちゃんも頑張りましたよ」
ププリ・ストロベリー:「はい……!アナさんも力を合わせてくれて嬉しかったですし……もちろんモニカさんがいてくれたから会話が分かりました」
GM:冒険者だし潜って取れてもいいんじゃないかな?と思ってたけど釣りのほうがいいなら宝物庫に釣り道具があることにしましょうか
レヒ・シヴティエル:「モニカもね。蛮族語分かるのモニカだけだし」
ププリ・ストロベリー:「みんなの力ですね!!」
モニカ:「はい、みんなの力を合わせてこそということで」 にこにこしている
アナ・トルディア:「射撃練習ばっかりしてるから、ちょっと聞き耳の精度があやしかったけどね。わたしは」
アナ・トルディア:みんなみたいにちゃんと探索できるようになろう~と密かに決心しながら宝物庫の方に歩いてます。
アナ・トルディア:あっ釣り道具もあるんだ!
アナ・トルディア:でもせっかく水着だから潜ろうかなあ
GM:フクレウオを取る判定は2段階に分かれています。まず探索判定難易度10に成功することで、フクレウオの魚影を見つけることが出来ます。
ププリ・ストロベリー:おお!探索判定!
GM:魚影を見つけたらレンジャーorスカウト+起用度、難易度12に成功することで実際にフクレウオを捕まえることができるよ。
ププリ・ストロベリー:ププリも素潜りでチャレンジかな。ではまず探索判定からいきますか!スカウト+知力の予感がします
アナ・トルディア:器用!
モニカ:知力→器用とはね
GM:魚影を見つけるのは誰か一人が成功すればOK!
アナ・トルディア:器用は3なのでちょっとだけ得意ですって言おうとしたけどププレヒどっちも3だった こいつら高いな!
ププリ・ストロベリー:それなのに宝箱は………………
レヒ・シヴティエル:レヒも素潜るかな~
GM:捕まえるのは成功した人の数だけ魚を釣り上げることができるよ。
ププリ・ストロベリー:おお~なるほど!じゃあみんなで魚影キャッチプリキュアになりますか
レヒ・シヴティエル:あっそういう感じなんだ!
アナ・トルディア:探索判定もレンジャーでいけるのかな
モニカ:なるほど ではまず発見していきますか……レンジャー技能で探索判定をします
アナ・トルディア:がんばえ~!
GM:ここは野外なのでレンジャーで判定可能!
モニカ:2d6+1+4=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+1+4>=10) → 8[6,2]+1+4 → 13 → 成功
モニカ:見つけた見つけた!
ププリ・ストロベリー:あっ成功してる!!さすモニ!
アナ・トルディア:水着に着替えておこ
アナ・トルディア:モニカッパ!
レヒ・シヴティエル:危なげなく成功してる!
GM:では後は実際に潜ったり釣り上げたりするだけだぜ!
GM:罠を仕掛けてもいいよ
ププリ・ストロベリー:罠!
アナ・トルディア:せっかくだからアナはマギテックらしく罠にしようかな
ププリ・ストロベリー:ププリは野蛮なグラップラーらしく素手で掴もうかな
GM:野生……
GM:では判定をお願いしようかな
モニカ:祈りの力で自殺を強いても良いが ここは慈悲の心で釣りましょう
アナ・トルディア:12か~ 敵を減らすのに直結しそうだから、確実にいきたいな……エクスプローラーエイドします。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを14(→ 14)に変更 (17 → 14)
ププリ・ストロベリー:ふるぜ!スカウト器用!
モニカ:エクスプローラーエイドそんな万能じゃったけ
ププリ・ストロベリー:2D6+3+3>=12 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=12) → 6[4,2]+3+3 → 12 → 成功
ププリ・ストロベリー:とったど~~!
アナ・トルディア:あっ
アナ・トルディア:これ探索判定だ!
レヒ・シヴティエル:銛とかありそうなら使ってとったどしよ~
GM:実は限られているのだ
アナ・トルディア:釣りはエイドできなさそう
モニカ:ウム
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを17(→ 17)に変更 (14 → 17)
GM:銛アタックしな!
アナ・トルディア:2d6+1+3=>12
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=12) → 6[5,1]+1+3 → 10 → 失敗
アナ・トルディア:うわーっ
レヒ・シヴティエル:2d6+3+3 [スカウト3+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13
アナ・トルディア:スカウト1の限界を感じつつある
モニカ:2d6+1+2=>12 Fish!
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=12) → 8[6,2]+1+2 → 11 → 失敗
モニカ:むねん
レヒ・シヴティエル:うおっ危ない
アナ・トルディア:ぜ、全滅するところだった
GM:ではレヒププリが一匹ずつ仕留めることが出来ました。
GM:毒を盛るのは一匹で済むので一匹はお土産にするといいでしょう
ププリ・ストロベリー:「捕まえましたよ~~!」魚をだっこしてざばあと水面に上がってくる。
ププリ・ストロベリー:「なかなかすばしっこかったですが、ププリの敵ではなかったですね……」得意げ。
レヒ・シヴティエル:「こっちも獲ったよ!」水面から顔を出し、フクレウオが刺さった銛を持ち上げる。
アナ・トルディア:「だめだ……ユレルミの人ほど上手くいかないや」 カゴや壺を使った罠を仕掛けてきました。入り口が狭すぎて変な小魚しかかかっていない。
GM:口をぱくぱくさせている、まるまる太った魚がププリちゃんの腕に収まってるよ
モニカ:「二人とも、お見事です! 立派なフクレウオですよ、間違いなく」
アナ・トルディア:「ちょっとかわいいね。……まあこれから捌くんだけど」
ププリ・ストロベリー:「フクレウオは毒抜きしないと中毒になるってことでしたけど……」
ププリ・ストロベリー:「せっかくだからアナさんがとった小魚にも身体に悪そうなもの刷り込んでお出ししましょうか」
GM:あとはこの魚を今作られている料理に投げ入れるだけだ。
モニカ:「あんまり量が増えると不審に思われるかもしれませんから、最低限にしましょう」
モニカ:「罠に使わない分と、アナちゃんが釣った分は、帰ったらみんなで食べましょう。ね?」
GM:台所に戻り、もう一度隠密判定(難易度11)に成功すれば料理に毒を混ぜ込むことができるよ。
ププリ・ストロベリー:「なるほど……!ププリたちが美味しく食べた方が良いですね」
アナ・トルディア:「ん、わかった。魔域で取れた魚ってヒトが食べても大丈夫なのか、ちょっと不安だけど」
レヒ・シヴティエル:「それいいね! 毒じゃない魚、蛮族に食べさせてやるなんてもったいない」
アナ・トルディア:隠密か~ これはププレヒにお願いしたいところ
モニカ:「ええ。それじゃあ入れましょうか。見つからないようにお願いします」
アナ・トルディア:スカウト1の上に敏捷2なので、失敗して敗北CGの予感しか見えない
ププリ・ストロベリー:「任せてください!見つからないように素早く動くのは、大得意なので!」
ププリ・ストロベリー:今度こそ成功するに違いない……いっていいですか?
アナ・トルディア:いきないきな!
モニカ:見事な"入れ"を見せておくれ……!
レヒ・シヴティエル:敏捷はププの方が高いはずなのでどうぞ!
ププリ・ストロベリー:2D6+3+4>=11 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=11) → 11[6,5]+3+4 → 18 → 成功
アナ・トルディア:すげー!
ププリ・ストロベリー:はあはあはあはあはあ
レヒ・シヴティエル:バチバチに成功してる!
モニカ:素晴らしい"入れ"だ……
ププリ・ストロベリー:完璧な”入れ”をします
GM:ではププリちゃんはリザードたちが他の料理にかまけている間に、見事シチューに毒を盛る事に成功するぜ
アナ・トルディア:「ププリ、大丈夫かな。見つからないかな……」 はらはらしながらププリちゃんを見守ってます。
ププリ・ストロベリー:目にも止まらぬ速さでシュシュシュと鍋にフクレウオを入れて戻ってきます。
リザードコック:『はー忙し忙し!シチューはテキトーに混ぜときゃいいから助かるぜ~!』
ププリ・ストロベリー:まるでただ風が吹いただけかのように……シチューの中に魚が増えているなんて少しも気づかれないくらい華麗に……
ププリ・ストロベリー:「うまくいった…………………と思います」素早く戻ってくる。
ププリ・ストロベリー:「盗みは速さが命ですからね……!引くのでなく足すのも同じ要領ってわけですね」
GM:リザードは気づいた様子もなく、焦げかけのシチューの鍋をかき混ぜているよ
アナ・トルディア:「ププリの過去が毎回気になってくるよ。昔なにやってたんだろう」
アナ・トルディア:大声が聞こえてこないから、とりあえずバレてはいなさそうだな~とホッとしてます。
レヒ・シヴティエル:「偉いぞププリ! ……そっちについては聞かないでおく」
モニカ:「あはは……大事なのは今ですから」
アナ・トルディア:「ともかくあとは食あたりを待つだけだよね。モニカ、魔力は大丈夫? もう一つくらい草使う?」
モニカ:「そうですね。宝物庫の方に隠れて準備を万全にしておきましょうか……」
GM:そうだね。暫くしたら出来上がった料理をリザードコックが詰め所に運んでいくよ。
GM:回復とかをしておくいいタイミングかも
ププリ・ストロベリー:助かり・タイム
アナ・トルディア:アナの最大MP-3、草を使うかすごく迷う
アナ・トルディア:流石に使わなくてもいいかなあ
モニカ:というわけで魔香草を使いましょう。自前のをムシャムシャムシャとね
レヒ・シヴティエル:何気に体力6も減ってるからポー飲むか……?
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[1,3]=4 → 0+3 → 3
ププリ・ストロベリー:ププもHP-3ならいいか……というのとププのHP-3はデカくないか……?という想い
モニカ:もっかーい
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[4,1]=5 → 0+3 → 3
モニカ:モニカのMPを6(→ 6)増加 (25 → 31)
GM:救命草は持ってないのかな
モニカ:救命草ある! ププリちゃんに吸いをさせましょう
ププリ・ストロベリー:あ、ありがたすぎる ありがとうございます!!
アナ・トルディア:あっえらい
レヒ・シヴティエル:あっ偉い!
モニカ:レッヒーも救命草の方が安上がりかな 順番に吸いをさせます
アナ・トルディア:これまではあんまり使わなかったけど、救命草は30円だからこういう時持ってるとお得なんだね
モニカ:k10@13+1+2 ププリちゃん
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[4,6]=10 → 5+3 → 8
レヒ・シヴティエル:あ、ありがたい……
モニカ:k10@13+1+2 レヒさん
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[4,2]=6 → 3+3 → 6
アナ・トルディア:モニカは経費の領収書出しておいてね
ププリ・ストロベリー:モニカママ~~~~~~好き
ププリ・ストロベリー:全快!!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを3(→ 3)増加 (19 → 22)
レヒ・シヴティエル:本当にモニカさんいなかったら路頭に迷う
GM:怪しい草を吸わせてくれるママ
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを6(→ 6)増加 (24 → 30)
モニカ:気持ちよくなる草よ……
ププリ・ストロベリー:モニカさんの草気持ち良すぎだろ!
モニカ:せっかくじゃし全快にしておくかのう ラスト魔香草
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[2,6]=8 → 2+3 → 5
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)増加 (31 → 34)
アナ・トルディア:まだミドル戦闘だろうからアナのMPはいいや。というか魔香草残り4本だから、あまり使うと足りなくなりそう
レヒ・シヴティエル:あっそういえば
モニカ:全快じゃき もう何も怖くない
GM:そういえばなんだろう
レヒ・シヴティエル:宝物庫で見つけた魔晶石ってアナちゃんが持っておきます?
アナ・トルディア:あっそうだ!
ププリ・ストロベリー:あっそうだった!
アナ・トルディア:GM:宝物庫の中には君たちには使えないであろう雑多な蛮族用の武器が多数。君たちが使えそうなものとして魔晶石3点が三つ、それから全部で4週間分の携帯食料が見つかるよ。
アナ・トルディア:ってあるよね。ごはんはみんなで4等分すればいいとして、魔晶石は……
モニカ:わすれておったわ 魔晶石は結構持ってるしな
アナ・トルディア:アナ・ぷぷ・モニで分散させるって手もありそうだけど、どうしよっか
モニカ:うむ ププに持たせといた方が良い説もあると思う
アナ・トルディア:アナのMPはカスなので、貰える分にはすごく安心です
GM:ご飯は仲良く分配してもらうつもりでした
モニカ:そんな感じの分散をしましょう
アナ・トルディア:じゃあアナ・ププ・モニ!
ププリ・ストロベリー:魔晶石3点×2があるけどもらえるととてもあんしん
ププリ・ストロベリー:やった~!
ププリ・ストロベリー:レヒさんは大丈夫?
ププリ・ストロベリー:おっぱい揉ませてくれるなら一個あげてもいいよ
レヒ・シヴティエル:???
レヒ・シヴティエル:レヒはキャッツくらいにしか使わないから大丈夫のはず!
アナ・トルディア:1.7ププリ分のMPがあるしねw
レヒ・シヴティエル:そう MP7の者に譲るぜ……
ププリ・ストロベリー:ありがとう 胸は今度個人的に揉むね
アナ・トルディア:ならこれで準備完了! ロイスも取ったので以上です
GM:では回復したり宝を分配したりしていると、どうやら食事の用意が出来たようですね。
リザードコック:『よーし、出来たぞオメェらぁ!メシだメシぃ!』
リザードコック:『さっさと平らげて神殿組と警備組を呼んできなぁ!』
リザード族の戦士:『ゲギャギャ!待ってましたぁ!』
GM:運ばれてきた料理を、戦士たちとコックは何の疑いもなくバクバクと平らげていきます。
アナ・トルディア:「ん、ご飯の時間みたい。いっぱい集まってきたね」 もとから隠れてたけど、その辺の物陰によりいっそう身を隠してます。
アナ・トルディア:「効いてくれればいいんだけど…………」
レヒ・シヴティエル:「こりゃすごい人数……効いてくれないとヤバいね」
モニカ:「すごい勢い……遊んで帰ってきた子供みたい」
リザード族の戦士:『ゲギャギャ!何だあこのシチュー!』
アナ・トルディア:普通に料理作ってたリザードのコックがちょっとかわいそうだな、と一瞬思ったけど、所詮蛮族だしなあと同情を消去してます。
ププリ・ストロベリー:「ば、バレたんですかね……?」ドキドキしながら見守っている。
アナ・トルディア:「…………」 ドキドキ
リザード族の戦士:『いつもよりコクが深くて最高じゃねえか~!』
アナ・トルディア:バカ!
リザード族の戦士:『これならいくらでも食えちまうぜ!神殿組の奴らの分もよこ……ウッ!?』
リザードコック:『ウ、ウグエ~!?』
アナ・トルディア:「あっ、悲鳴」
GM:毒が効いてきたのでしょう。食事の途中から、リザード達が揃って苦しみ悶え始めるよ。
モニカ:「苦しんでます……かなり!」
アナ・トルディア:「…………めちゃくちゃ速攻で効いてるね」
レヒ・シヴティエル:「す、すごいな……たった二匹で」
ププリ・ストロベリー:「フクレウオ…………………ありがとう……」
GM:詰め所に居たリザード達は、ブクブクと泡を吹いてその場で気絶します。
アナ・トルディア:ゲームの処理的な問題だと思うんですけど、これって気絶した人たちにトドメをさしてもささなくても変わらないのかな
モニカ:「わあ……」 感嘆している
GM:あ、気絶って言ってるけどこのまま放置しておけば毒で死にます
アナ・トルディア:かわいそう!
ププリ・ストロベリー:フクレウオつよすぎる
レヒ・シヴティエル:毒コワ~
GM:神官が居ないと君たちも毒を食らった時こうなる
モニカ:確かに
アナ・トルディア:こうなりかけてたんだよなあ
アナ・トルディア:「よし、いこう。モニカじゃなくてもこれはもう死にそうだってわかるし」
ププリ・ストロベリー:「は、はい。うまくいきましたね……!」
GM:ということで、コックと合わせて12体のリザードが無力化されました。
アナ・トルディア:「なにか良いものがあるかもしれないから、食堂と詰め所の中もチェックしてから進む……でいいよね?」
モニカ:「そうですね。話を聞いていた限り『神殿組』というのがまだいるみたいですから、油断はできませんが……」
モニカ:「ええ。順番に見ていきましょう。残っているリザードマンがいたりするかもしれませんからね」
レヒ・シヴティエル:「そいつらもシチュー食べてくれればよかったんだけどなあ……そう上手くはいかないか」
ププリ・ストロベリー:「うーん……泡吹いてるリザードマンを隠して置いたら食べたりしないですかねえ」
GM:お、そうですね。それじゃあ、アナちゃんたちが部屋の探索を進めていると
リザードマン:「……ゲゲッ!ギーッ!」
アナ・トルディア:「隠すっていっても、あんなに数が多いと大変……むっ」
GM:制御室の方から悲鳴を聞きつけたと思わしきリザードマン達がやってきます。会話に出ていた警備組の戦士たちのようだね
モニカ:「あら……」 聖印を手に取る
リザードマン:『な、何故人間がここに!?それに我らの同士が……。貴様ら良くも!』
リザードマン:『ウィナグル様復活の邪魔はさせんぞ!ここで海の藻屑に変えてくれる!』
レヒ・シヴティエル:「っと、見つかっちゃったかぁ」背負っていた大斧を構える
アナ・トルディア:「倒れてたのは8、10、12……そっか」「見回りの奴らもいたんだね。神殿組に気づかれる前に倒しちゃおう」
モニカ:「これは相手をしなければいけませんね。リザードマンはこの前戦いましたが……」
ププリ・ストロベリー:「あわわ!おいしくシチューを食べていれば幸せに眠れたものを~!」
◆戦闘準備フェーズ
GM:という感じでリザードマン達との戦闘になります。敵は合計4体
GM:魔物知識判定は前回成功してるからいいかな?弱点が抜けるかどうかだけやってもらおうか。
アナ・トルディア:
GM:1体目は惜しくも知名度まで、2体目は弱点まで抜けました
GM:リザードマンが3体に、リザードマンベアラーが1体!先制は12です
GM:モンストラスロアP70、ルルブ3の374。リザードマンベアラーはモンストラスロアにしか乗ってないかな
GM:ベアラーさんの弱点は土属性ダメージ+3点です
アナ・トルディア:前回抜いたやつはこれ!
モニカ:えらいぞ~アナちゃん
モニカ:見抜くか 弱点を世
モニカ:何種類かな
GM:あ!2回でお願いします!
モニカ:2d6+3+4 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[3,2]+3+4 → 12
モニカ:2d6+3+4 2回目
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[3,4]+3+4 → 14
GM:両方抜けなかった!リザードマンが3体と、リザードマンベアラー1体です。ベアラーが後衛に一匹います。
GM:先制値はベアラーの11!
モニカ:殴り抜けば死ぬってとこは同じよォーッ!
アナ・トルディア:ワームやアメンボたちとの死闘に比べればちょろいちょろい
アナ・トルディア:本当に死闘だったからな
アナ・トルディア:2d6+1+2=>11 先制!
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 8[4,4]+1+2 → 11 → 成功
アナ・トルディア:おっ珍しい
ププリ・ストロベリー:成功してる!!
レヒ・シヴティエル:成功しとる!
モニカ:二人は安心して50点を狙えるね
アナ・トルディア:50点もらえるかもだから二人もふるといいぞ~
GM:では先制は君たち!
ププリ・ストロベリー:2D6+3+4>=11 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=11) → 10[6,4]+3+4 → 17 → 成功
GM:前衛後衛をどうするか決めるのだ
アナ・トルディア:スカウト1の限界を感じつつあります
アナ・トルディア:アナは後衛!
レヒ・シヴティエル:2d6+3+3 先制[スカウト3+敏捷B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 5[1,4]+3+3 → 11
レヒ・シヴティエル:なんか低いな……
アナ・トルディア:そんなに強くはないだろうけど、プロテクションはする?
モニカ:いや、攻撃的に展開しましょう。なので最初から前衛に立ってて良いで
ププリ・ストロベリー:おっす!前衛いくっす!
アナ・トルディア:ムンムン
レヒ・シヴティエル:了解! 前線行きます
GM:能力自体は以前戦ったリザードと同じだが、統率はこちらのほうが取れている。支援役が攻撃をもらわないように後衛にいるぜ
アナ・トルディア:こういうとき長射程攻撃があると便利なんだなあ
ププリ・ストロベリー:エリートリザードマン部隊だ
ROUND-01
GM:では配置は終わったようだが誰から行動するかな?
レヒ・シヴティエル:とりあえず薙ぎ払ってみますか?
モニカ:私が支援をする!
アナ・トルディア:レヒさんが薙ぎ払ってからププモニアナで潰す、とかかな
アナ・トルディア:ムッ
アナ・トルディア:あっそうか! アレが使えるんだ!
モニカ:セイクリッド・ウェポンを前衛2名に。
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 8[6,2]+4+4 → 16
ププリ・ストロベリー:聖なる力が流れ込んでくる~~!
レヒ・シヴティエル:うおーっありがたい!
モニカ:成功。蛮族への物理ダメージ+2、命中+1!
モニカ:モニカのMPを6(→ 6)減少 (34 → 28)
ププリ・ストロベリー:助かりすぎる ありがとうございます!!
アナ・トルディア:蛮族限定だけどこれ本当に強いよねw
アナ・トルディア:とにかく蛮族どもを殺したいという気持ちに溢れている
GM:蛮族のこと嫌いすぎ
GM:では前衛の二人どうぞ!
モニカ:「慈愛の女神ミリッツァよ……海の中でも潰えることなきその炎を、刃に!」 掲げた聖印から燃えるような光が溢れ、やがてそれは前衛二名の武器に収束する
ププリ・ストロベリー:レヒチュウ!先薙ぎ払っちゃってください!
レヒ・シヴティエル:いくぜいくぜ
レヒ・シヴティエル:補助動作でキャッツアイと薙ぎ払い起動、リザードマン三体にブローバで攻撃!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (12 → 9)
アナ・トルディア:「……」 光に満ちる前衛二人の武器を見、「思いきりいっちゃって! 撃ち漏らしは私がやるよ」
GM:ブローバ、誤った使い方をされていることが多いから攻撃と言われると一瞬戸惑うな
モニカ:薙ぎ払いってそういう
ププリ・ストロベリー:「力が湧いてきます!これならフクレウオより強くなれるかも……!」拳をぐーぱーしている
GM:回避力は11!
アナ・トルディア:ブローバで攻撃、いやらしい
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[3,1]+4+3+1+1 → 13
ププリ・ストロベリー:ふーん えっちじゃん
GM:ぐああああ
モニカ:素晴らしい……
レヒ・シヴティエル:ひっくいけど命中は命中!
GM:セイクリッドウェポンがなければ避けられたのに……!
GM:ダメージをどうぞ!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+10 → 2D:[2,5]=7 → 8+10 → 18
ププリ・ストロベリー:範囲で出していいダメージじゃない
レヒ・シヴティエル:あっちがう
GM:強くね?
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払いだから-3で15
レヒ・シヴティエル:!
GM:それでも強い!防護点をひいて全員が10ダメージ受けました
アナ・トルディア:つっよ!
ププリ・ストロベリー:つよすぎる~~!
モニカ:パワー……
レヒ・シヴティエル:「こいつがあれば百人力だな……! うおりゃっ!」
レヒ・シヴティエル:光とともに漲ってくる力ににやりと笑い、大斧でリザードマンたちを薙ぎ払う!
リザードマン:『ゲゲ!?人族の癖になんて力だ!?』
GM:では演出を軽くしつつ次のププリちゃんお願いしようかな
ププリ・ストロベリー:うお~!リザードマンAみたいなやつを殴ります。
ププリ・ストロベリー:補助動作でガゼルフッド!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3(→ 3)減少 (7 → 4)
ププリ・ストロベリー:あっなんだっけ……腕があるから……-1でしたっけ?
GM:両手利きは-2!
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます!!
GM:追加攻撃にはー2はつかない!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+2-2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+2-2+1) → 7[5,2]+4+3+1+2-2+1 → 16
ププリ・ストロベリー:当たった気がする。ダメージだします!
GM:ぐおお命中!
レヒ・シヴティエル:うおっデッカ
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[2,6]=8 → 2+8 → 10
ププリ・ストロベリー:ぽこ!
GM:5ダメで17!
ププリ・ストロベリー:ぬ!二本目の腕!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+2-2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+2-2+1) → 10[6,4]+4+3+1+2-2+1 → 19
アナ・トルディア:今日のププリは強い!
ププリ・ストロベリー:当たった気がする!ダメージ!
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[6,2]=8 → 2+8 → 10
GM:ちゅよいよ~
GM:残り12!
ププリ・ストロベリー:ぽこ!!
ププリ・ストロベリー:三本目の腕!!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+2+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+2+1) → 6[4,2]+4+3+1+2+1 → 17
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[6,1]=7 → 2+8 → 10
ププリ・ストロベリー:ぽこぽこ!!
GM:残り7点!
ププリ・ストロベリー:防護点って言うヤツ邪魔だよ~!
アナ・トルディア:迷うところだな~ さすがにAはほっといてBにいくか……
ププリ・ストロベリー:「えいえいえい~~!」レヒさんの大斧の影から飛び出し一匹にぽこぽこと殴りかかる!
ププリ・ストロベリー:正確な打撃をたくさん撃ちこむ!ぽこぽこぽこ!
モニカ:「二人とも良い感じですよ!」 おうえんする
リザードマン:『ぐおお、ゴブリン見てえにすばしっけぇ……このチビがーッ!』
リザードマン:槍を振るってププリを牽制するが、隙間をかいくぐって拳が命中するぜ
ププリ・ストロベリー:「美しいうえに強いと言っているみたいですね……」蛮族語が分からない。
モニカ:「素早くて手強いと言っています!」 都合よく伝えておく
アナ・トルディア:「よしっ。ここだ……!」 行動します。ソリッドバレット*2とターゲットサイトで、リザードマンBを攻撃。
アナ・トルディア:これ、AとかBとか名前がついてないな……w とにかく削れてない新品とかげを狙います。
GM:ナンバーを振っておこう
GM:防護点無視なんだよな~。回避は11!
アナ・トルディア:計算中……計算中……
アナ・トルディア:2d6+3+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1) → 6[3,3]+3+5+1 → 15
アナ・トルディア:2d6+3+5+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5+1) → 5[3,2]+3+5+1 → 14
GM:めちゃめちゃ高いよ~!
アナ・トルディア:マイナスがないのってすげー!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを13(→ 13)に変更 (17 → 13)
GM:両方命中!ダメージをどうぞ!
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[1,3]=4 → 2+5 → 7
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[1,6]=7 → 5+5 → 10
アナ・トルディア:sokosoko
ププリ・ストロベリー:つよい!!
GM:両手利きとシューターレベルアップで一気に上がったからな……。以前なら片方は避けれているのに……!
GM:ぐあああ!残りライフ5点!
レヒ・シヴティエル:素通し17点かなり強い!
モニカ:2丁拳銃の本領発揮だ!
ププリ・ストロベリー:防護点無視本当につよい
アナ・トルディア:「モニカのあれを私だけ貰えなかったのは、ちょっと寂しいけど……あのあといっぱい射撃の練習したんだ」
アナ・トルディア:「今度は当たる!」 バスバス!
アナ・トルディア:横っ飛びに側転しながら銃撃し、これまでめったに当たらなかった二連撃ショットを見事にヒットさせる。
リザードマン:鱗を貫かれよだれを撒き散らしながら苦しむ
アナ・トルディア:「いけるよみんな! 試練で戦ったやつらよりは、明らかに弱い!」
アナ・トルディア:「神殿組に気づかれる前にやっつけよう!」
モニカ:「ええ。このままの調子で行きましょう……!」
レヒ・シヴティエル:「っし、二人とも偉い! 一気にいこう!」
GM:ではPC側の手番が終わったので、蛮族側の手番!
リザードマンベアラー:『皆の者怯むでない!ウィナグル様の加護は我らにあるぞ!』
リザードマンベアラー:リザードマンベアラーは旗を掲げて特殊能力《旗槍の鼓舞》を使用します。
リザードマンベアラー:全エリアのリザードマンのHPを5点回復+命中と魔力に+1修正!
ププリ・ストロベリー:鼓舞すな~~!
レヒ・シヴティエル:すな!!
モニカ:さらば ププリ……
アナ・トルディア:5点回復、地味にきつい……!
ププリ・ストロベリー:が、ガゼルフッドしたし(震え声)
リザードマン:『ゲゲェ!海の力がみなぎってくるぞお!』
モニカ:「魔法ではないようですが、奥のリザードマンも神官のようなものですか……!」
リザードマン:ということでリザードマン達が攻撃しよう
リザードマン:彼らも特殊能力を持っている!その名は……テイルスイープ!
リザードマン:同エリアの敵を5体まで同時攻撃できます。
ププリ・ストロベリー:何ーッ
アナ・トルディア:やべー
アナ・トルディア:3人いるから、事実上6回攻撃される
リザードマン:ということで、3体がテイルスイープを使用。ププリちゃんとレヒさんを同時に攻撃する!
リザードマン:強化された命中力は14!二人共それぞれ3回避けてみな!
ププリ・ストロベリー:しかも命中マイナスとかつかないの!?ズル尻尾!
GM:人族は尻尾がない雑魚
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=14 回避①
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=14) → 7[3,4]+4+4+1 → 16 → 成功
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=14 回避②
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=14) → 10[4,6]+4+4+1 → 19 → 成功
アナ・トルディア:がんばれー!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=14 回避③
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=14) → 2[1,1]+4+4+1 → 11 → 自動的失敗
レヒ・シヴティエル:リルドラがおらんとおもって好き勝手しおって
ププリ・ストロベリー:アーーーーーーー!!!
アナ・トルディア:ププリー!!!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+{回避補正} 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
GM:穢があればな~尻尾も生えるのにな~
モニカ:さらば ププリ……
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 8[3,5]+4+3 → 15
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 6[1,5]+4+3 → 13
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 12[6,6]+4+3 → 19
レヒ・シヴティエル:一回当たった……!
アナ・トルディア:仲良く1回ずつヒットだ
GM:出目がいい!
GM:では1回ずつダメージを出そう
アナ・トルディア:レヒさんも回避だいぶ高いんだよなあ
リザードマン:2d6+4 ププリ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
リザードマン:2d6+4 レヒ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
リザードマン:こっちも高い!
レヒ・シヴティエル:重い……!
モニカ:(リダイレクトケチッた時に限って……)
ププリ・ストロベリー:防護点が3点だから……10点ヒットか
レヒ・シヴティエル:防護4点なので8点
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを10(→ 10)減少 (22 → 12)
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを8(→ 8)減少 (30 → 22)
GM:防具習熟が強いぜ
ププリ・ストロベリー:一撃で死なない!!やった~~!
アナ・トルディア:ププリちゃんが……まともなHPになってる・!
ププリ・ストロベリー:これが全身ブランド女の力
リザードマン:『食らえ!劣等種には出来ぬ3連テイルスイープを!』
GM:渦潮のように回転しながら三匹のリザードマンが次々に尻尾による攻撃を繰り出してくるぞ。凄まじい攻撃範囲だ!すべて避けきるのは至難の業だろう
ププリ・ストロベリー:「う、うわーっ!尻尾なんてズルいです……わーん!」
レヒ・シヴティエル:「っく、うっとおしい尻尾……!」
レヒ・シヴティエル:なんとか二撃までは避けるも、その影から襲い来る三回目をまともに食らう。
ププリ・ストロベリー:ひょいひょいと避けるも最後に足がもつれて思い切り尻尾にビターン!される!
モニカ:「落ち着いて! あれは連続ではできないはずですから」
モニカ:「じっくり数を減らしていけば大丈夫です! てこずるようなら回復もします!」
ROUND-02
GM:次は2R目先手番!君たちの番だ
アナ・トルディア:薙ぎ払いでさっきと同じ出目を出せれば、リザード1体は倒せそうだけど
アナ・トルディア:これはすごく迷うね 薙ぎ払いか斬り返しか……
ププリ・ストロベリー:レヒさんなら薙ぎ払えますよ!(圧)
モニカ:スパパンとできたら気持ち良いだろうなぁ
レヒ・シヴティエル:基礎が7でセイポンとキャッツで+2なので、ファンブルしなければ当たるはずではあるんですよね
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払って……みますか?
アナ・トルディア:気持ちよさそうだから薙ぎ払ってみ!
モニカ:見せてもらいましょう ブローバのデカさをよ
レヒ・シヴティエル:薙ぐか……!
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払い起動、リザードマン三体に攻撃!
GM:なぐなぐされるようだな……判定をどうぞ!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 3[2,1]+4+3+1+1 → 12
レヒ・シヴティエル:あっぶな!!!
GM:ぐあああ!ギリギリ命中!
ププリ・ストロベリー:バフがあってよかった……
GM:ダメージをどうぞ!
モニカ:危な~
アナ・トルディア:セイポンがなかったらスカっていた
レヒ・シヴティエル:モニカさんにすべてを委ねている
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2-3[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+7 → 2D:[6,4]=10 → 11+7 → 18
アナ・トルディア:つっよ!
GM:強スンギ
モニカ:うひょ~
ププリ・ストロベリー:レヒ最強!レヒ最強!!
レヒ・シヴティエル:今回は-3入ってるはず……
GM:リザード1,2は壊滅!3も13点削れて残りHP9になりました
ププリ・ストロベリー:つっよ!!!!
アナ・トルディア:ひえ~強い
レヒ・シヴティエル:やったぜ
アナ・トルディア:削れたやつはププアナのどっちいこう? さっきはセイポン込みでププリちゃんのほうが2点くらい高かったけど
GM:では演出をしてもらいつつ次の手番!
アナ・トルディア:せっかく3回攻撃だし、9点のやつはアナが落とそうか
レヒ・シヴティエル:「ブンブン振り回せるのが、そっちだけだと……思うな、よぉっ!」
レヒ・シヴティエル:尻尾の仕返しをするように、渾身の力を込めて大斧を振るう。
リザードマン:『ゲギャアーッ!?ウィ、ウィナグル様~!』リザード1,2はそろって大斧で薙ぎ払われる!
ププリ・ストロベリー:残リザード考えるとどっちがいいんだろう……で思考停止してたけどならアナちゃんに残リザードお願いします!
モニカ:アナんちゃが落とせればププちゃんは後衛を殴りにいけるね 逆にププちゃんが殴ればアナんちゃは後衛を撃てないが、MPは節約できる
アナ・トルディア:ガッテン!
ププリ・ストロベリー:あっ9点の遺ってるリザードを倒して後ろに行く場合 の略でした 圧縮言語
モニカ:速攻しよう!
アナ・トルディア:ちょっと欲張ってみるか……ソリッドバレット*2して、9点リザードを狙います。
アナ・トルディア:2d6+3+5
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5) → 10[5,5]+3+5 → 18
アナ・トルディア:2d6+3+5
SwordWorld2.5 : (2D6+3+5) → 5[4,1]+3+5 → 13
ププリ・ストロベリー:つよい!!
アナ・トルディア:二刀流がなかったら最後のは外れてた!
レヒ・シヴティエル:いいぞいいぞ
GM:ヒエ~ッ!全然外れん!
GM:ダメージをどうぞ!
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[3,6]=9 → 7+5 → 12
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[3,3]=6 → 4+5 → 9
アナ・トルディア:つよ!
ププリ・ストロベリー:つ、つよい
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを11(→ 11)に変更 (13 → 11)
モニカ:自分でびっくりしとる
レヒ・シヴティエル:で、デッカ
GM:一発目で気絶しとる!
GM:完全にオーバーキルされて戦闘不能!残りは後ろの旗持ちだけになりました
アナ・トルディア:「……ププリ! こいつは私に任せて」「後ろのやつをお願い!」
アナ・トルディア:褐色の肌がひらりと舞い、いっきにリザードマンに接近。
アナ・トルディア:いつもより近い距離から二連撃で、確実にリザードマンを落としました。
ププリ・ストロベリー:「!!は、はい!」正確無比な射撃に感心しつつ後ろへ飛び込む!
リザードマン:『グウウ、私を倒してもウィナグル様が必ず……』ガクッ
モニカ:「すごい動き……! たくさん練習した甲斐がありましたね」
アナ・トルディア:「うん……!」 前回の試練ではみんなが傷ついていく中、自分の射撃が思うように当たらず歯がゆい思いをしていた。
アナ・トルディア:ゆえに、村に戻ってから特訓……したのだ!
GM:これが新しい戦闘特技の力なのだなあ
モニカ:あ、ププリちゃんが前に行く前に回復させてね 打ちどころが悪いと死にそうなので
ププリ・ストロベリー:あっやった~~!お願いします!
モニカ:キュア・ウーンズします サッとププリちゃんに
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
モニカ:k10+4+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[4,1]=5 → 2+8 → 10
モニカ:10点回復なさって!
ププリ・ストロベリー:危ない数字が見えた気がするけど成功は成功だぜ!ありがとうございます!!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを10(→ 10)増加 (12 → 22)
ププリ・ストロベリー:全快!
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (28 → 25)
GM:折角あたえたダメージが……
ププリ・ストロベリー:元気ピンピン!敵の後方に移動して旗・リザードを三本の腕で殴ります。
GM:三本腕のププリ
レヒ・シヴティエル:「さっすが! 頼りになるよ、アナ!」
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中一本目の腕
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 5[1,4]+4+3+1+1-2 → 12
GM:ベアラーは回避力がちょっと高い12!
GM:つまり避けたぜ!
ププリ・ストロベリー:エーン 二本目!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 7[1,6]+4+3+1+1-2 → 14
ププリ・ストロベリー:よし!!
GM:ぐあああああ
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[3,6]=9 → 3+8 → 11
ププリ・ストロベリー:ぽこ!
GM:6点ダメージ!
ププリ・ストロベリー:三本目の腕!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[2,2]+4+3+1+1 → 13
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[2,2]=4 → 0+8 → 8
GM:ぐああ命中
GM:3ダメージ!
ププリ・ストロベリー:ポニョ…………………
モニカ:かわいいよ~
GM:リザードマンベアラーのHPを6(→ 6)減少 (30 → 24)
GM:リザードマンベアラーのHPを3(→ 3)減少 (24 → 21)
アナ・トルディア:2発当ててるのはえらいぞ~
GM:ベアラーの反撃!
リザードマンベアラー:旗のついた槍で近づいてきたププリを攻撃するぜ!
ププリ・ストロベリー:来いっ!
リザードマンベアラー:命中力は12!回避をどうぞ!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=12) → 11[5,6]+4+4+1 → 20 → 成功
ププリ・ストロベリー:ぷや!
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ避けてる!
ププリ・ストロベリー:「えいえーい!」素早く懐に飛び込んで殴る!確実にぽこぽこと拳を叩きこむが皮膚が分厚い。
ププリ・ストロベリー:「かたい……!しかもププリをねらってる!?」
リザードマンベアラー:『ゲオオーッ!我らリザード族に栄光あれ~!』
リザードマンベアラー:破れかぶれでププリちゃんに反撃してくるぞ
ププリ・ストロベリー:(もうすぐ人間食べ放題みたいなこと言ってたけど蛮族って人族が食べられたりするんでしょうか……)
ププリ・ストロベリー:(ウィナグルって名前もウィンナーグルグルみたいで美味しそうだし……)
ププリ・ストロベリー:「わわ~!」そんなことを考えながらも避ける!ひょいひょい!
モニカ:「落ち着いて! 相手ももう破れかぶれになってるから!」
アナ・トルディア:「やっぱりわたし達、試練で強くなってる……前はもっと苦戦してたのに」
ROUND-03
GM:もう一匹しか残っていないので……3R目先手!次は君たちの手番!
レヒ・シヴティエル:私から行って大丈夫かな?
ププリ・ストロベリー:いっていって~!
アナ・トルディア:いいよ! いきないきな~
レヒ・シヴティエル:敵後方エリアに移動し、斬り返し起動しつつベアラーに攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+{命中補正} ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 8[6,2]+4+3+1+1 → 17
GM:ちゅよいよ~ダメージをお願いします!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+10 → 2D:[6,3]=9 → 10+10 → 20
ププリ・ストロベリー:つ、つっよ
レヒ・シヴティエル:うおっ
モニカ:ガツンと行くなぁ
アナ・トルディア:うわつよっ
レヒ・シヴティエル:「いいぞププリ! こっちも負けてっ、らんない!」斧を振り上げ、旗を持ったリザードマンに思い切り叩きつける。
GM:ほげげー!ほぼ瀕死!15ダメージ受けて残り5点!
GM:リザードマンベアラーのHPを15(→ 15)減少 (21 → 6)
アナ・トルディア:これならププリが全部ファンブルしない限り大丈夫!
ププリ・ストロベリー:残りはププがやっちゃるぷぷ!
GM:残り6点でした。
ププリ・ストロベリー:三本の腕で旗リザードマンを殴るぜ!
GM:腕が三本あるの怖いよ~
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 7[5,2]+4+3+1+1-2 → 14
ププリ・ストロベリー:当たった気がする!ダメージ!
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[3,5]=8 → 2+8 → 10
GM:当たりじゃ……
ププリ・ストロベリー:ぽこ!!!!
GM:残りHP1!
GM:リザードマンベアラーのHPを5(→ 5)減少 (6 → 1)
ププリ・ストロベリー:二本目!!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 8[6,2]+4+3+1+1-2 → 15
ププリ・ストロベリー:当たった気がする!ダメージ!!!
アナ・トルディア:勝利……!
GM:わりい、俺死んだ
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[3,1]=4 → 0+8 → 8
GM:リザードマンベアラーのHPを3(→ 3)減少 (1 → -2)
ププリ・ストロベリー:ぷやー!
GM:フギャゲ~!
モニカ:決まった!
レヒ・シヴティエル:リザー・D・マンベアラー
GM:これでリザード族は全滅!君たちの勝利だぜ
リザードマンベアラー:『ウィナグル様万歳ー!』
ププリ・ストロベリー:斧を叩きつけられてよろめいたところを低い位置からアッパー!トドメをさす!
ププリ・ストロベリー:「えーい!シチューにしてやります!」ぼこっ!
リザードマンベアラー:レヒの攻撃を受けながらも反撃しようとしていたベアラーの動きは、ププリの拳に阻まれて倒れる。
モニカ:「あっ……やっつけました! お見事です!」
アナ・トルディア:「……!」 前線へ向けて走り出そうとしていたが、そのアッパーを見て歩きに変わる。 「よしっ」
レヒ・シヴティエル:「よっし、お手柄だ! ププリ!」
ププリ・ストロベリー:「えへへ!レヒさんもたくさんすごいです!」語彙のない健闘の讃え方
GM:戦闘終了!君たちの目の前には合計16体にも及ぶリザード族の死体が転がっていることでしょう
アナ・トルディア:16体殺しだ
モニカ:お前のようなやつを16体は始末してきた
◆RESULT
GM:全部剥ぎ取りをしていると凄まじいダイス数が必要なので、今回倒した4体の戦利品を4倍する形で処理しましょう
モニカ:わっほんとにそんなもらえるんだ
アナ・トルディア:あっほんとに16体ぶんはぎ取れるんだ!やった!
ププリ・ストロベリー:すごい!!
GM:まあ……大体何ももらえないし……
モニカ:コイツ~
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ貰える!!
ププリ・ストロベリー:お、お金はあるから……
アナ・トルディア:ひどい じゃあ倒したリザードマンCに行こうかな。
レヒ・シヴティエル:じゃあ私Bで!
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
モニカ:えらい
アナ・トルディア:うおーうおー!
レヒ・シヴティエル:すご!
レヒ・シヴティエル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ププリ・ストロベリー:最初に殴ったリザードマンAにいこうかな。モニカさんには知的に旗をはいでもらおう
レヒ・シヴティエル:おっ
ププリ・ストロベリー:みんな出目いい!
モニカ:リザードマンベアラーを剥ぎます
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
アナ・トルディア:七色の鱗(220G) *4
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
レヒ・シヴティエル:あっでも1足らんか
モニカ:シュン……
アナ・トルディア:880Gだよみんな! みて!
モニカ:しかしうちの可愛い二人がやってくれたぜ
GM:すげえパワーだ
ププリ・ストロベリー:同じく七色のうろこ220G*4!
GM:ゲゲ!上振れ取る!
アナ・トルディア:赤竜の剣!全サーバー初!
モニカ:リザードマンの旗(100G)*4
GM:そうですね。旗持ちからは自動の戦利品もある!
ププリ・ストロベリー:こ、こんなにあったら豪遊できる
ププリ・ストロベリー:全てのリザードマンを根絶やしにしよう
レヒ・シヴティエル:無です
GM:戦利品くんを更新しておこう
アナ・トルディア:戦利品くん、前回のままだった
モニカ:蛮族をドロップアイテムで数え始めた奴おる
アナ・トルディア:「倒れてたやつらからも使えそうなものを剥ぎ取っておいたよ。相当強力な毒だったみたい」
アナ・トルディア:「みんなのために料理してた料理担当はちょっと気の毒だけど……まあ、蛮族だしね」
モニカ:「リザードマンに特に効く毒だったりしたのかもしれません。もしかしたら蛮族を追い返すのに使えるかも……」
ププリ・ストロベリー:「それは便利です……!」キラキラした鱗を倒れたリザードマンたちからはぎ取っている。
GM:部屋の探索も含めてこれだけお宝が見つかった感じでお願いしようかな。後、制御室には蛮族語で書かれた地図があり、神殿に位置する場所に魔法陣が書かれている。
アナ・トルディア:あっ制御室ももうもぬけのからなんだ
モニカ:「こっちには地図も……ありますね」 情報は読もう
GM:魔法陣をかき消すと、神殿の周りを塞いでいた渦も同時に消えて神殿へ入ることができるようになるよ。
モニカ:ははぁ タッチパネルなんだ
アナ・トルディア:タッチパネルw
GM:制御室の方にいたリザードマン達が騒ぎを聞きつけてやってきた感じですね。
アナ・トルディア:「魔剣の効果時間は12時間だっけ。まだ余裕はあるけど、流石に野営して休憩するほどじゃないね」
アナ・トルディア:「これだけ倒したから、神殿の方はかなり手薄になってるはずだよね……?」
モニカ:「薬草を煎じる余裕くらいはあるかしら……念のため外の方を警戒していてもらっていい?」
アナ・トルディア:「ん。交代で休憩しよ」
ププリ・ストロベリー:「はい!バッチリ見てますね」回復してもらって元気なのでぴょこぴょこ走って見張りに行く。
レヒ・シヴティエル:「任せといて! モニカは私らの生命線だからね」
モニカ:というわけで魔香草を吸いたいが冷静に考えたら手持ちのものは吸い尽くしていたぜ
GM:料理を待っていた時間とか移動の時間、剥ぎ取り調査とか含めると、4時間位はたってるかもね
アナ・トルディア:あと8時間か。ボス戦があって脱出まで考えると意外と時間がなさそう
モニカ:アナんちゃも回復するならした方が良いけど、それはそれとしてちょと分けてくれる……?
アナ・トルディア:とりあえずMP回復したい! 草を2本モニモニに煎じてアナにあーんしてほしいです
GM:ぶっちゃけ後はボス戦だけだね。
モニカ:煎をするよ~ おくちあけて~
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[6,1]=7 → 2+3 → 5
アナ・トルディア:ええよ~ 草は残り2本だから、モニカとアナでなんとか全快に持っていけるかな
ププリ・ストロベリー:すいみんは6時間でしたっけ……スヤスヤするのはさすがに余裕ないかなぁ
レヒ・シヴティエル:そういやダメージ受けたんだった ポーしとこうかな
モニカ:今1本使って、残り1本?
アナ・トルディア:いや、全部で4本あるので
モニカ:レヒさんはポーでお願いしやす 草の買い込みを怠っていた……
GM:すややんするほどの時間はないかな~って感じかも。3時間だけ寝るとか出来た気もするけど
アナ・トルディア:もう1本アナに炊いてもらって、残り2本をモニカが使う でいいかな
モニカ:なるほどね。ではアナちにもう1本吸わせます
アナ・トルディア:MPは11→16になりました
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[6,4]=10 → 3+3 → 6
アナ・トルディア:全快!
モニカ:きもちよくな~る
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを20(→ 20)に変更 (11 → 20)
アナ・トルディア:じゃあ残りの魔香草2本をモニカに渡すよ。これで流石に全快するじゃろ~
モニカ:で、アナちゃんから貰い、吸います
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アナ・トルディア:モニカ!?
モニカ:うむ
ププリ・ストロベリー:モニーッ!
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[2,4]=6 → 1+3 → 4
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)増加 (25 → 29)
モニカ:おいしかったです
アナ・トルディア:モニモニは最大MP34だっけ。まあこれくらいなら……って感じかな
ププリ・ストロベリー:あ、じゃあププリの草もあげようかな?
モニカ:魔晶石もあるし行けるて といいたいが
アナ・トルディア:ププ太郎魔香草持ってたんだ!?
モニカ:もらえるものはもらいたい! ちゃんとリダイレクトしてあげるから……
レヒ・シヴティエル:k0@20+0+2 でいいのかなポーション
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+2 → 2D:[2,4]=6 → 1+2 → 3
ププリ・ストロベリー:自分で使うか迷ってたけど……最初の村でもらったやつ多分ずっともってた!
ププリ・ストロベリー:なのでシナシナの草をあげます
アナ・トルディア:賞味期限切れてそう
GM:乾燥大麻かも
モニカ:あ、そうか。ポーションも飲ませてあげられるんだったな……ちょっと待ってね レヒさんにもあとで飲ませてあげるので
ププリ・ストロベリー:ストローで吸いましょう
アナ・トルディア:バブ……
モニカ:ププリちゃんのシナシナ魔香草を吸います
モニカ:k0@13+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[3,3]=6 → 1+3 → 4
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (29 → 25)
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)増加 (25 → 29)
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)増加 (29 → 33)
モニカ:ウム!
ププリ・ストロベリー:やった~~!
アナ・トルディア:ほぼ全快!
モニカ:で、レヒさんのヒーリングポーション使用を手助けします
アナ・トルディア:大麻取っておいてえらいぞ~
レヒ・シヴティエル:あれっこれなんか違うな k20@13?
モニカ:k20@13+1+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+4 → 2D:[4,3]=7 → 5+4 → 9
レヒ・シヴティエル:あっありがとうございます……!
ププリ・ストロベリー:捕まる前に使えてよかったです!!
アナ・トルディア:ほんとだ k0になってる
モニカ:そうそう。そして非戦闘時であればレンジャーは他人の服薬を助けられるのだ。回復してね
ププリ・ストロベリー:もうママにあーんしてもらわないとご飯も食べられないよ僕ら
アナ・トルディア:でもモニカママのやつでレヒさんは全快かな?
レヒ・シヴティエル:全快! ありがとうございます!
GM:レンジャーがママだとこんなふうになるんだなあ……
アナ・トルディア:男レンジャーだとまた全然違う味になりそう
GM:ではキリもいいし時間的にも今回はここまでかな?
モニカ:よかったよかった
アナ・トルディア:HPMP全快しました! ○信頼/不安でロイスを取り、今度こそ以上です
アナ・トルディア:はーい
ププリ・ストロベリー:ロイスとってる!はーい!
モニカ:アイ!
GM:次回は金曜日の21時から!神殿の中に入ってボス戦をやります!
レヒ・シヴティエル:hai!
アナ・トルディア:もくよびは結局NGのままでいいんでしたっけ
アナ・トルディア:というのを雑談・しろいさん・発言でちょっと気になりました 金曜日でも全く問題ないよ!
ププリ・ストロベリー:金曜21時から!了解!
レヒ・シヴティエル:あっそうです申し訳ない! 先方から連絡来ましてやっぱりお休みいただけると!
アナ・トルディア:じゃあ金曜日だ! 了解ワンよ~
GM:ラジャ!では金曜日21時からで!
モニカ:金曜21時! よろしくね~
GM:次の土曜日21時も確保してもらっておくと終わらなかったときも安心かも
レヒ・シヴティエル:金曜了解! ありがとうございます!
GM:多分土曜日で完全に終わります!
ププリ・ストロベリー:金曜と土曜の21時を完璧にあけておきます
◆蘇る英雄
GM:ではセッションの方を再開していきましょう。傷の手当や魔力の補給を終え、君たちは魔域の最深部、結界が解除された神殿へと足を踏み入れます。
ププリ・ストロベリー:あしあし!(足を踏み入れる音)
GM:神殿の内部は洞窟のようになっており、鉱石から発せられる青い光で満たされています。中央には祭殿があり、そこには4人のリザードマンベアラーと
GM:他のリザードマンより一回りも二回りも巨大な体を持った屈強なリザードマンの石像が居ます。
GM:石像の胸の中心にはアビスコアが埋め込まれており、捧げられた供物が黒い霧となってコアに向かって吸い込まれていっているのが見える。
GM:結界が何の連絡もなしに解かれたからでしょう、リザードマンベアラー達は入口の方を見て君たちを待ち構えるように立っているよ。
アナ・トルディア:濡れた外套をびしゃーっと絞りながら先に進んでます。外套の下は水着。
アナ・トルディア:「ただの石像……じゃないよね、あれ」
モニカ:「あの像がウィナグルで……この魔域の核ですね」
モニカ:「アビスコアを通じて生贄を捧げることで、魔力を注ぎ込んでいるみたい」
ププリ・ストロベリー:「ば、ばれてますね……!」こちらを見ているリザードマンベアラーたちを見てちょっとたじろぐ。
レヒ・シヴティエル:「もっと夢中になってくれてると助かったんだけどね」
モニカ:「リザードマンといっても、これだけのことをしている訳ですから……知能はしっかりしているんだと思います」
ププリ・ストロベリー:「たしかに……賢い蛮族じゃないと儀式とかできませんもんね。サンマより賢いかも……」
アナ・トルディア:「比較対象が魚……」
リザードマンベアラー:『ギギ……まさかとは思ったが、本当に人族が侵入しているとは』君たちが神殿にはいると、リザードマンの中でも年長のリーダーらしき者が言う。
リザードマンベアラー:『ここまで来たということは表の戦士たちは全滅か……我々だけでは太刀打ちできまい』
レヒ・シヴティエル:「何言ってるかは分からないけど、確かにさっきの連中よりは賢そうだ」
アナ・トルディア:「こんなことのために船や村を襲ってたなんて。……死んだ英雄が、本当に生き返ると思ってるの?」
アナ・トルディア:「死んだ人に頼るなんて、バカみたいだよ」 共通語が通じないのを分かっていながらも言う。
モニカ:『そんなことをして死んだ英雄が本当に生き返るんですか?』 アナちゃんの言葉を意訳して問う。自分も気になっていたことだ
リザードマンベアラー:『ほう、我々の言葉を話せるものがいるとは!貧弱なエルフも知能だけはマシなようだな』
リザードマンベアラー:『ギッギッギ。外の世界ならいざしらず、ここは魔域の中。我らの願いは必ずウィナグル様に届くであろう』
モニカ:「……魔域の力があれば可能だと、彼らは信じているみたいです」
モニカ:「実際、そこにいる人の内心を反映するものですから、まったくあり得ないとも言えないのかもしれませんが……」
アナ・トルディア:「そっか。最初の魔域──アルのときもそうだったもんね」
レヒ・シヴティエル:「魔域、何でもありだからなあ」
モニカ:『……私たちが来た以上、それも終わりです』 とリザードマンへ向けて告げる
リザードマンベアラー:『くっ……。後少しで贄が集まり切る所だったのだが、こうなっては致し方なし』
リザードマンベアラー:『不完全にはなるだろうが……それでも貴様ら脆弱な人族を葬り去るには十分よ!皆のもの祈りを捧げよ!』
リザードマンベアラー:『我らが英雄、海獣将ウィナグル様を再びこの世界に呼び寄せるのだ!そして地上を我らが手に!』
海獣将ウィナグル:ベアラー達が手を合わし何事かをつぶやくと、アビスコアから魔力が溢れ出し
海獣将ウィナグル:石像だったはずの物に瞬く間に生気が吹き込まれていくよ。
アナ・トルディア:「!」 銃を構える。言葉はわからずとも、相手が臨戦態勢に入ったことはわかった。
ププリ・ストロベリー:「ぜ、全然諦める感じじゃないですね……!?」わたわたしながらも身構える。
レヒ・シヴティエル:「っと……悪あがきもほどほどにしてくれよ……!」大斧を構える
モニカ:「……どうやら、この魔域はリザードマンの味方のようです」
アナ・トルディア:「大丈夫。私たちはあの試練を乗り越えたし、本物の魔剣だって持ってるんだから」
アナ・トルディア:「もう立派な冒険者なんだ。……勝てるよ、絶対!」
ププリ・ストロベリー:「!そ、そうですね……!」
ププリ・ストロベリー:「伝説の相手に勝てるのか不安でしたけど……ププリたちだって伝説の試練を超えたんですもんね。勝ちましょう!」
レヒ・シヴティエル:「そうさ。私たちで新しい伝説を作ってやろうじゃない」
モニカ:聖印を強く握り、笑う 「はい。きっと私たちが……また勝ちます!」
海獣将ウィナグル:『ゲゲゲ……感じる、感じるぞ。この魔力、あの忌まわしきバルダックの魔剣の存在を』
海獣将ウィナグル:『此度の使い手はやつに比べれば随分と可憐なようだが……いいだろう。貴様らを血祭りにあげて400年前の復讐、その狼煙としてやろうではないか!』
海獣将ウィナグル:『唸れ波起こしの魔槍よ。再びこの海をリザード族の手に!』
GM:ウィナグルが槍を掲げると水流が巻き起こり、神殿の中が水で満たされるぞ。という感じで
GM:戦闘を開始しましょう。まずは魔物知識判定から
◆戦闘準備フェイズ
GM:リザードマンベアラーの事はもう知っていていいので、今はウィナグルさんの情報だけですね
モニカ:ウィナグル……お前のことはお見通しだ
ププリ・ストロベリー:弱点が抜けると……弱点が抜けるというあの!
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 6[1,5]+3+4 → 13
アナ・トルディア:だめそう!
モニカ:ウム……知名度と弱点値はどんな感じだろう
ププリ・ストロベリー:で、でも文献読んでるしいけるかもだし……
GM:知名度は12,弱点値は16ですが
GM:これは通常個体の弱点の方なので、文献で得た弱点はまた別に適応していいよ。
ププリ・ストロベリー:おお!やった~~!
アナ・トルディア:やった!物理ダメージ+2……!
モニカ:なるほど。指輪を割っても特に変化はなさそうなのでこのまま通します!
レヒ・シヴティエル:+2はかなり嬉しい!
ププリ・ストロベリー:おいしすぎる~~
GM:データ的にはHPとMPが増えたリザードマンマリーナです。モンストラスロアのP79に乗ってる!
GM:持ってない人もいると思うのでサブにデータを貼っておくぜ
アナ・トルディア:ぺんさんの『HPとMPが増えた○○』、絶妙にキツいラインである可能性が極めて高い
GM:海獣将ウィナグル (リザードマンマリーナ) 7レベル
知名度12/弱点16 弱点:土属性ダメージ+3+物理ダメージ+2
先制値15 生命10 精神10
命中 10+2d6 9+2d6 打撃点2d6+6 防護点8 HP99 MP20
【特殊能力】
○水中適正
○連携
自分が存在する乱戦エリア内にいる、自分以外のリザードマンマリーナの数と同じだけ命中判定にボーナスを得る。
○憤怒
自分以外のリザードマンが倒された時、10秒間打撃点+2
+
○波起こしの魔槍
自身の存在するエリアは水中になる。
【戦利品】
自動 剣のかけら7個
10~ 銀のメダル(700G)
アナ・トルディア:命中10!?
アナ・トルディア:防護8!?
レヒ・シヴティエル:+10???
モニカ:連携は適用されないが、憤怒が重くなりそうだ
モニカ:あとこれだと回避が抜けてるかな まあ、一発殴れば分かることジャガ……
ププリ・ストロベリー:つ……つよくない!?
GM:7レベルモンスターなので強いです
アナ・トルディア:今からでもフグをお土産にして謝りたくなってきた
ププリ・ストロベリー:7レベルならまあ……みたいな空気になってエ!?てなってたけどやっぱ強いよ!?
GM:あっ回避が抜けてる!編集しておきます
GM:ということで次は先制判定!この方は先制もかなり高く15です
モニカ:あとこれ、リザードマンベアラーがいる限り鼓舞の効果(命中+1)も働くので……頑張ろうね!
モニカ:そう、何はなくとも先制だぜ
ププリ・ストロベリー:ややややややばすぎ
ププリ・ストロベリー:先制…………………やるぜ!
アナ・トルディア:うおー!
アナ・トルディア:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
アナ・トルディア:うおー!
レヒ・シヴティエル:2d6+3+3 先制[スカウト3+敏捷B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[4,6]+3+3 → 16
レヒ・シヴティエル:よしよし
ププリ・ストロベリー:2D6+3+4>=15 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4>=15) → 8[2,6]+3+4 → 15 → 成功
ププリ・ストロベリー:イヨシ!!
アナ・トルディア:スカウト1はもう……無理!
モニカ:えらいぞ~
アナ・トルディア:いやスカウト4でも無理だったけど スカウト1はもう無理!
アナ・トルディア:レヒププがいてくれてよかった……
GM:くっ……!結構きついと思ったけど先手を取られてしまうか
GM:先手ボンボンしようと思ったけど、後攻からならウィナグルさんを前衛にしてベアラー達は後衛に行きます。
[後]リザードマンベアラーA/B/C/D
[前]海獣将ウィナグル
アナ・トルディア:あぶな~
ププリ・ストロベリー:本当に死んじゃう 比喩抜きで
アナ・トルディア:でもこれ、ウィナグルさんを倒さないとベアラーやれないからだいぶよろしくない?
モニカ:ベアラーの鼓舞は同エリア対象のハズだから、次のラウンドにはどうせ突っ込んでくるぜ
モニカ:初手薙ぎ払いができなくて惜しいねという感じかな
ププリ・ストロベリー:なるほどなあ
モニカ:嘘こいた ベアラーの鼓舞は全エリア対象なので
アナ・トルディア:あっなるほど モニかしこい
モニカ:突っ込んでこなくても鼓舞できます 終わりです
ププリ・ストロベリー:ギャー!!
レヒ・シヴティエル:そんな……
モニカ:がんばろうね
アナ・トルディア:アア……オワッタ……
GM:というわけで君たちの手番から!
◆ROUND-01
アナ・トルディア:とりあえず後衛スタート!
ププリ・ストロベリー:フィルプロがほしい目でみつめています
モニカ:後衛です。Fプロはしないので好きにしな! 実質は変わらないぜ
ププリ・ストロベリー:あっなるほどね
モニカ:ククク、もっと強いやつを入れてやるぜ……
ププリ・ストロベリー:じゃあ前衛にいきます!
GM:フィルプロなし!?一体……
レヒ・シヴティエル:私も前衛で!
アナ・トルディア:プロテクションなしだって!?
アナ・トルディア:とうとうププリちゃんを生贄に捧げるつもりなのか
ププリ・ストロベリー:プヤーッ!!
GM:リザードマン達は屈強な人族をボコボコに従ってるからレヒさんを生贄にしたほうが許してもらえる確率高いよ
[後]リザードマンベアラーA/B/C/D
[前]海獣将ウィナグル
[前]ププリ レヒ
[後]モニカ アナ
|
HP |
MP |
|
[銃]アナ |
25/28 |
20/20 |
残弾:12+24 |
[聖]モニカ |
25/25 |
33/34 |
|
[拳]ププリ |
22/22 |
7/7 |
|
[斧]レヒ |
30/30 |
12/12 |
|
Lv7-海獣将ウィナグル |
99/99 |
Lv4-リザードマンベアラーA |
30/30 |
Lv4-リザードマンベアラーB |
30/30 |
Lv4-リザードマンベアラーC |
30/30 |
Lv4-リザードマンベアラーD |
30/30 |
ププリ・ストロベリー:あっまとめてくださってる!ありがとうございます!!
モニカ:では忘れない内にやっとこう。セイクリッド・シールド! 対象はププリとレヒ!
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 7[2,5]+4+4 → 15
モニカ:成功! 蛮族とアンデッドからのダメージを-3します。
モニカ:モニカのMPを8(→ 8)減少 (33 → 25)
アナ・トルディア:-3!?
アナ・トルディア:つっよ!
ププリ・ストロベリー:つっよ!!!!
ププリ・ストロベリー:モニカしゃま……ヘヘッヘ…………………
GM:人間の神蛮族のこと嫌いすぎるだろ!
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ助かる……!
GM:とは言え成功です。効果時間も長いんだよな~
モニカ:リダイレクトはちょいとケチります。魔法の消費MPも大きくなってきているのだ……
ププリ・ストロベリー:よ、よけます よけるから、大丈夫です
GM:では魔法の演出をしてもらいつつ、他の3人の手番だぜ
モニカ:「女神ミリッツァよ、慈愛の火にて、蛮族の波濤から私の仲間を守って……!」 燃える炎のような光がププリとレヒを包み込む。蛮族の攻撃に対して耐性を得るぞ
レヒ・シヴティエル:「この光、さっきのとは違うけど……うん、心強い!」
アナ・トルディア:誰から行く……って言っても変わらないのかなこれは ウィナグル殴るだけだよね
ププリ・ストロベリー:ですね!
レヒ・シヴティエル:奥には行けないからタコ殴りにするしかなさそう
アナ・トルディア:じゃあアナからいっちゃおうかな~ 行動します。
ププリ・ストロベリー:いっていって!
レヒ・シヴティエル:いけいけ~
アナ・トルディア:補助動作で新技キャッツアイ。3Rの間命中を+1。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを17(→ 17)に変更 (20 → 17)
GM:3R続くの強いな~
アナ・トルディア:ターゲットサイトならMP6使うところ、こっちは3で済む……!強い!
アナ・トルディア:そしてソリッドバレット*2。ウィナグルを狙うよ。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを15(→ 15)に変更 (17 → 15)
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 6[5,1]+5+3+1 → 15
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 10[5,5]+5+3+1 → 19
海獣将ウィナグル:回避の値は16!なので、後ろの一発が命中するぜ
GM:じゃない!
GM:ボスは回避ダイスを振るという話でした。2d6+9で振ります
海獣将ウィナグル:2d6+9 1回目
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
海獣将ウィナグル:2回め2d6+9
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
ププリ・ストロベリー:あ、あたってよかった
海獣将ウィナグル:くっ結果は一緒だ。一発受ける!
アナ・トルディア:ににに20!?
レヒ・シヴティエル:こ、こわ
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[6,4]=10 → 8+5 → 13
アナ・トルディア:ヨシッ
海獣将ウィナグル:うお威力が高い!8点も防護点があるのに貫通されてしまった。
アナ・トルディア:ターゲットサイト使わなくてよかった。MP2をドブに捨てるところだったな……
GM:海獣将ウィナグルのHPを13(→ 13)減少 (99 → 86)
ププリ・ストロベリー:HPたっか
海獣将ウィナグル:ストレートに食らってHP86になります。
アナ・トルディア:「仲間を守る力なら、こっちだって……!」
アナ・トルディア:先制攻撃。ウィナグルがププリやレヒに狙いを定めるより早く、必殺の抜き撃ちで両目を狙った。
アナ・トルディア:「……雑魚リザードはうまくいったけど、流石にそう簡単には当たってくれないか。手強いね……!」
海獣将ウィナグル:『ギイッ!』腕で防ぐも、魔力の攻撃が鱗を素通りしダメージを受ける。
海獣将ウィナグル:『水中にもかかわらず人間が魔法!……やはりあの魔剣の力、忌々しい……!』
海獣将ウィナグル:演出してもらいつつレヒププリどうぞ!
ププリ・ストロベリー:レヒちん先どうぞ!
レヒ・シヴティエル:いきます!
レヒ・シヴティエル:キャッツアイと斬り返し起動、ブローバでウィナグルを攻撃!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (9 → 6)
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1) → 9[3,6]+4+3+1 → 17
海獣将ウィナグル:2d6+9 回避っひ
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
海獣将ウィナグル:ぐああああ
ププリ・ストロベリー:あたった!!
アナ・トルディア:さっきその出目出して
レヒ・シヴティエル:yosi!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+8 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
レヒ・シヴティエル:!?!?!?
ププリ・ストロベリー:レヒーっ!!!!
GM:50点だ
ププリ・ストロベリー:いますぐそのツノ折って
モニカ:レ、レヒ……
レヒ・シヴティエル:ウッソだろ
GM:思ったより鱗が硬かったみたいですね
ププリ・ストロベリー:レヒさんのブローバが柔らかかったばかりに……
レヒ・シヴティエル:人間になりたい
アナ・トルディア:ぷにぷに・ブローバ
モニカ:デカく、やわらかい
GM:では最後ププリちゃんお願いします!
ププリ・ストロベリー:うおー!補助動作でガゼルフット。
ププリ・ストロベリー:そして三本の腕で殴ります!
ププリ・ストロベリー:対象はウィナグル!
GM:殴られる~
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1-2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1-2) → 7[3,4]+4+3+1-2 → 13
海獣将ウィナグル:2d6+9 避けるんるん
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
ププリ・ストロベリー:ぐっ。二本目!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1-2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1-2) → 8[4,4]+4+3+1-2 → 14
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
海獣将ウィナグル:ぐあああああ
ププリ・ストロベリー:や、やった!!
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[6,6 2,4]=12,6 → 4,1+8 → 1回転 → 13
ププリ・ストロベリー:ぐるるん!
レヒ・シヴティエル:その出目くれんか?
海獣将ウィナグル:弱点は物理ダメージ!8点軽減して5点受けました
ププリ・ストロベリー:そして……三本目の腕!
GM:海獣将ウィナグルのHPを5(→ 5)減少 (86 → 81)
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1) → 11[6,5]+4+3+1 → 19
海獣将ウィナグル:2d6+9 出目がいいな~
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
ププリ・ストロベリー:エエ!?!?
海獣将ウィナグル:こっちも良かった。避けました
ププリ・ストロベリー:固定値で負けてるのいやすぎ~~~
アナ・トルディア:こいつ……ひょっとして……強い!?
レヒ・シヴティエル:よ、避けやがる
レヒ・シヴティエル:「どりゃあっ! ──っ!?」振りかぶった大斧で切りかかるが、硬い鱗で受け流されてしまう。
海獣将ウィナグル:『ギギィッ!鱗を持たぬ人族にリザード族の戦士が倒せるか!』
ププリ・ストロベリー:「レヒさん!もう、しっかりしてください!……ああもう、すばしっこい!」
ププリ・ストロベリー:がきん!と斧が弾かれてるのをみて殴りかかるもうまく捕らえられずにいる。なんとか一発だけぽこり!
モニカ:「焦らないで! ……傷があるのは伝承通りです!」
アナ・トルディア:「うん。古傷のせいで負けたって伝承まで、忠実に再現してしまってる……!」
GM:攻撃を受け流しつつ、1R目後手。今度はウィナグルたちの行動になるよ。
リザードマンベアラー:『うおおウィナグル様!そのまま奴らを血祭りにあげてくださいませ~!』
リザードマンベアラー:まずはベアラー達の行動。ベアラーのうち2体が特殊能力の鼓舞をその場で使用します。
モニカ:あっそうか 回復すんじゃんこれ
リザードマンベアラー:全エリアのリザード族は命中に+1修正。加えてHPを5点回復させます。それが2回なのでウィナグルのHPは10点回復
アナ・トルディア:あっ!?
ププリ・ストロベリー:ゲーッ!!
GM:海獣将ウィナグルのHPを10(→ 10)増加 (81 → 91)
レヒ・シヴティエル:これ重複すんの!?!?
アナ・トルディア:が、がんばって18点与えたダメージが
GM:命中バフは重複しないけど回復はします
海獣将ウィナグル:そしてバフを受け取ったウィナグルが行動。対象は……
海獣将ウィナグル:1d2 1ププリ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
モニカ:ププリーッ
ププリ・ストロベリー:ブヤーッ!!!!
海獣将ウィナグル:ププリちゃんを攻撃します。バフ込みで固定値11の力をくらえ!
海獣将ウィナグル:2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=17 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=17) → 11[5,6]+4+4+1 → 20 → 成功
アナ・トルディア:大丈夫避けられる!
ププリ・ストロベリー:はあはあはあはあはあはあ!!!!!
海獣将ウィナグル:つよっ!
アナ・トルディア:本当に避けてて草
モニカ:生きてる! 歩いてる!
レヒ・シヴティエル:生を求めている
リザードマンベアラー:残り2体のベアラーは前衛に移動してレヒさんの方をボコボコに殴ります
リザードマンベアラー:命中13を避けてみな!
[後]リザードマンベアラーC/D
[前]海獣将ウィナグル リザードマンベアラーA/B
[前]ププリ レヒ
[後]モニカ アナ
レヒ・シヴティエル:おっ前に来た
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 11[5,6]+4+3 → 18
ププリ・ストロベリー:前に来たってことは殺せるってことだなぁ!?
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 5[3,2]+4+3 → 12
レヒ・シヴティエル:うわっ
リザードマンベアラー:では1回はダメージ!
ププリ・ストロベリー:れ、レヒーッ
リザードマンベアラー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
レヒ・シヴティエル:でかすぎ!!!!
リザードマンベアラー:出目が良い
ププリ・ストロベリー:でかすぎる ブローバじゃないんだぞ!
レヒ・シヴティエル:防護とセイシルで-7で9点
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを9(→ 9)減少 (30 → 21)
リザードマンベアラー:『我らもウィナグル様に続け!下等な鱗なし共を殲滅するのだー!』
アナ・トルディア:「うわ一気にきた……! ププリ、レヒ、気をつけて! 囲まれちゃだめだよ!」
レヒ・シヴティエル:「ぐ……! くそ、鬱陶しいな!」
◆ROUND-02
GM:というわけでこちらの手番は終わり
GM:2R目先手!PC側の手番に移ってもらおう
海獣将ウィナグル:ウィナグルとベアラー達がレヒとププリに向かって次々に攻撃を仕掛けてくる。
モニカ:これは……攻めを強化した方が最終的に安全に繋がるな。動きます
モニカ:セイクリッド・ウェポンをレヒ、ププリ、アナに
モニカ:2d6+4+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[4,1]+4+4 → 13
ププリ・ストロベリー:「う、うわ!絶対当たったらヤバいやつです!!」必死に転げ回って攻撃から逃げている!
海獣将ウィナグル:『チッ……避けるな!ゴブリンのようにすばしっこい女め』
モニカ:成功。命中力+1、与える物理ダメージ+2!
ププリ・ストロベリー:ママ……!ありがとう……!
レヒ・シヴティエル:ありがたい……!
モニカ:で、リダイレクト・ウーンズをププリちゃんにかけておきます。1回攻撃が命中したら5点肩代わり
ププリ・ストロベリー:ママ………………
モニカ:モニカのMPを13(→ 13)減少 (25 → 12)
GM:では残りの3人の手番になるぜ!
モニカ:支援はここまでや あとは回復に千円するべきだな
ププリ・ストロベリー:レヒさんに薙ぎ払ってもらってそれから考えるのがいいのかなみたいな気持ちでいます
GM:MPの減少すごいな
ププリ・ストロベリー:草練っておいてよかった
アナ・トルディア:そうだねえ せっかく前に出てきたし
アナ・トルディア:レヒさんが死ぬほどクリティカルすればワンパンできる可能性もありますね
レヒ・シヴティエル:ウィナグルに通るかちょっと心配だけど……他二体もほっとけないし薙ぎますか
アナ・トルディア:あーそうか ウィナグルには入らない可能性があるんだな・・
ププリ・ストロベリー:でもベアラー倒さないと最悪20点回復されるから……
モニカ:「これは……全力で行かないと危険ですね……!」
モニカ:ウィナグルの攻勢、そしてリザードマンたちの勢いの良さを見て、聖印を手に祈ると、魔力が炎の輪となって今まででもっとも強い光を放つ。
モニカ:その光が3人の手に宿って攻撃の力を増し、さらに円環がププリちゃんの身体に吸い込まれ、守りの力を与える。
アナ・トルディア:「(開幕からモニカの魔力消費が激しい。……それだけの強敵なんだ)」
ププリ・ストロベリー:「あ……ありがとうございます……!!」内側から力が湧いてくるのを感じこくこくと頷いている。
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払い起動して攻撃、対象はウィナグルとベアラー二体
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 7[3,4]+4+3+1+1 → 16
海獣将ウィナグル:うおおおお
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
レヒ・シヴティエル:当たった!
海獣将ウィナグル:くっ……!
GM:他のベアラーも命中!ダメージをどうぞ!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2-3[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+7 → 2D:[4,3]=7 → 8+7 → 15
GM:つよいな~!
リザードマンベアラー:ベアラー組は10点ダメージ!
レヒ・シヴティエル:物理だからウィナグルはこれに+2かな?
アナ・トルディア:実質45ダメージ!
海獣将ウィナグル:こちらは8点減らして2点増えるので9ダメージになるぜ
GM:リザードマンベアラーAのHPを10(→ 10)減少 (30 → 20)
GM:リザードマンベアラーBのHPを10(→ 10)減少 (30 → 20)
ププリ・ストロベリー:やっぱつよいぜ
GM:海獣将ウィナグルのHPを9(→ 9)減少 (91 → 82)
GM:では薙ぎ払い演出をもらいつつアナププリどうぞ!
レヒ・シヴティエル:「モニカ……! ……助かる!」連続して使われる高度な支援に一瞬瞠目し、構え直した大斧を振り回す。
レヒ・シヴティエル:「みんなが頑張ってるのに──私も、負けて、らんないんでねぇっ!」
アナ・トルディア:ムン!いくよ!
ププリ・ストロベリー:いっていって!
アナ・トルディア:2d6+5+3+1 ソリッドバレット*2。ベアラーAを狙います。
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 5[2,3]+5+3+1 → 14
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 8[2,6]+5+3+1 → 17
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを13(→ 13)に変更 (15 → 13)
GM:ベアラーへの攻撃は両方当たる!
GM:彼らの回避値は12なのだ
アナ・トルディア:k20@11+2+3 はよ刺し身になれ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[3,6]=9 → 7+5 → 12
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[5,1]=6 → 4+5 → 9
アナ・トルディア:防護無視でよかった
GM:21ダメージ全通し!完全に息の根を止められるぜ
ププリ・ストロベリー:ないす~~!!
レヒ・シヴティエル:すご!!
GM:リザードマンベアラーAのHPを12(→ 12)減少 (20 → 8)
GM:リザードマンベアラーAのHPを9(→ 9)減少 (8 → -1)
レヒ・シヴティエル:偉すぎる
モニカ:しかし息の根が止まるということは……
アナ・トルディア:「前回は水蜘蛛とワームの連携のせいで、ププリがひどい目に遭ってた……なら!」
アナ・トルディア:二連射! 動きが止まった一瞬を狙い、ベアラーの胴を撃ち抜いた。
アナ・トルディア:あっ10秒憤怒
リザードマンベアラー:悲鳴を上げながらリザードマンベアラーの一体が崩れ落ちるぜ
海獣将ウィナグル:『ぬうっ!鱗なしにしてはなかなか屈強ではないか。それに引き換え貴様は……後ろからちまちま卑怯な!』
海獣将ウィナグル:『正々堂々槍で勝負せよ!』
海獣将ウィナグル:仲間が倒されたことで怒りを顕にするぞ。次のラウンド、打撃点が+2されるぜ
|
HP |
MP |
|
[銃]アナ |
25/28 |
13/20 |
残弾:8+24 |
[聖]モニカ |
25/25 |
33/34 |
|
[拳]ププリ |
22/22 |
7/7 |
|
[斧]レヒ |
30/30 |
12/12 |
|
Lv7-海獣将ウィナグル |
82/99 |
憤怒 |
Lv4-リザードマンベアラーB |
20/30 | |
Lv4-リザードマンベアラーC |
30/30 | |
Lv4-リザードマンベアラーD |
30/30 | |
アナ・トルディア:「なんか悪口言われてる気がするけど……どうせ人間のくせに生意気なとか、我が部下をどうこうとかでしょ!」
アナ・トルディア:「あれからしっかり、どうやったら私の銃でみんなをサポートできるか考えてきたんだ。そう簡単にやらせるもんかっ!」
モニカ:「そうですよ! アナちゃんは頑張ってるんですから。『これが私とこの子の正々堂々なんです』!」 反論しておく
ププリ・ストロベリー:うおー!ププリは残りのリザードマンベアラーを三本の腕で殴ります!
アナ・トルディア:やれー!倒せー!
GM:弱者を狙うとは卑怯な!これが人族のやり方か
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 8[3,5]+4+3+1+1-2 → 15
GM:ぐおおめいちゅう!
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[6,1]=7 → 2+8 → 10
ププリ・ストロベリー:ぽこ!
GM:5ダメージ!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中にほんめ!
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 7[2,5]+4+3+1+1-2 → 14
GM:リザードマンベアラーBのHPを5(→ 5)減少 (20 → 15)
GM:ぐああよけらんねえ
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1,4]=5 → 0+8 → 8
ププリ・ストロベリー:ぽこ……
GM:3ダメージ!
GM:リザードマンベアラーBのHPを3(→ 3)減少 (15 → 12)
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中さんぼんめ!
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 10[5,5]+4+3+1+1 → 19
GM:一番高い!ボコボコにされます
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4,5]=9 → 3+8 → 11
GM:リザードマンベアラーBのHPを6(→ 6)減少 (12 → 6)
アナ・トルディア:微妙に残ったw
ププリ・ストロベリー:ぽこ…………………………………………………………………………
GM:6ダメージ!結構惜しい
モニカ:がんばった
レヒ・シヴティエル:でもかなり削れてる!
アナ・トルディア:薙ぎ払いで絶対に死ぬくらいにはな……!
ププリ・ストロベリー:「あ、アナさん……!よ、よし!ププリもやります!」
ププリ・ストロベリー:アナちゃんの想いに感動しながらも自分もリザードマンベアラーの懐に飛び込んで三連撃を喰らわせる!
ププリ・ストロベリー:「うう、ウィナグルほどではないけどかたい……!もしかして素手より銃の方が強いのかな……」そう言いながらもなんとかポコポコポコ!
リザードマンベアラー:『ギゲェ~!わ、我々は負けぬ!リザード族に栄光あれ~!』殴られ血反吐を吐きながら槍を振って味方を鼓舞します
GM:これでPCの手番は終わりなので蛮族側の手番になります。
GM:ということでリザードマンベアラーBが鼓舞を使用。エリア内のリザード族の命中やら何やら+1、HP5回復!
GM:リザードマンベアラーBのHPを5(→ 5)増加 (6 → 11)
GM:海獣将ウィナグルのHPを5(→ 5)増加 (82 → 87)
アナ・トルディア:その旗いますぐメルカリで売却してきて
GM:そしてまずウィナグルさんが攻撃します。
GM:前回ププリちゃんだったので今回はレヒさん狙おう
海獣将ウィナグル:2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18
レヒ・シヴティエル:デカいな……!
海獣将ウィナグル:普通だが固定値が高い!避けれるかな
ププリ・ストロベリー:高いよ~~~
アナ・トルディア:11はやばいな~
ププリ・ストロベリー:でもレヒさんのブローバだってデカいぞ!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 7[5,2]+4+3 → 14
ププリ・ストロベリー:あーん!!
海獣将ウィナグル:『ギギッ!貴殿の心意気無駄にはせんぞ~!』
レヒ・シヴティエル:出目は同じなのに……
海獣将ウィナグル:ダゲキ!
海獣将ウィナグル:2d6+6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 11[5,6]+6+2 → 19
アナ・トルディア:アワワワワワ
レヒ・シヴティエル:いやデカいデカい!!!
海獣将ウィナグル:出目高
モニカ:やべっ
ププリ・ストロベリー:ヒエ~~~ッ
アナ・トルディア:ナイトメアじゃなかったら死んでいた
レヒ・シヴティエル:-7で12か……
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを12(→ 12)減少 (21 → 9)
海獣将ウィナグル:仲間を倒された恨みを乗せた凄まじい槍の一撃がレヒを襲うぞ
レヒ・シヴティエル:sinisou
ププリ・ストロベリー:興奮してきた
リザードマンベアラー:そして後ろで旗を振っていたベアラーも攻撃に参加だ
リザードマンベアラー:命中13をププリちゃんに向かって2回!連撃するぜ
ププリ・ストロベリー:ぴや~~!
ププリ・ストロベリー:2D6+3+4+1>=13 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1>=13) → 8[5,3]+3+4+1 → 16 → 成功
ププリ・ストロベリー:2D6+3+4+1>=13 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+1>=13) → 10[5,5]+3+4+1 → 18 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあはあはあはあ!!
GM:ツヨスンギ
モニカ:よけてえらい
アナ・トルディア:えらいぞププリ~!
レヒ・シヴティエル:「うぐ……! こいつ、強いな……!」
アナ・トルディア:「レヒ……!」
リザードマンベアラー:『ぬうっ!すばしっこい!まるでゴブリンのように……!攻撃が当たらないぞ』
モニカ:(すばしっこいもののたとえをゴブリンしか知らないタイプのリザードマン……!)
ププリ・ストロベリー:「!!れ、レヒさん!」
ププリ・ストロベリー:「しっかりしてください!まるでフェアリーのように避けるププリのように!」
ププリ・ストロベリー:ひゅんひゅんと身軽に避けている。
モニカ:「大丈夫です! すぐ癒します!」
◆ROUND-03
GM:ではベアラー達の攻撃は宙を切り、3R目先手君たちの手番!
モニカ:ということでキュア・ウーンズをレヒさんに。やるぞ~
GM:確率的にはそろそろファンブルしてもおかしくないぞ
モニカ:いやなことをいうな
アナ・トルディア:やめないか!
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
アナ・トルディア:あぶなっ
レヒ・シヴティエル:た、助かった
モニカ:k10+4+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2,2]=4 → 1+8 → 9
ププリ・ストロベリー:せ、せーふ
モニカ:9点回復……でどんなもんかな
GM:結構回復するな~!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを9(→ 9)増加 (9 → 18)
レヒ・シヴティエル:ありがたい……!
モニカ:ちょっと待ってね
モニカ:大丈夫そうだな。これで!
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (12 → 9)
アナ・トルディア:これは……アナ回復するより攻撃に回って敵の数を減らしたほうが安全かなあ
アナ・トルディア:めでたくベアラー全員が前に出てきてくれたので、レヒ先生の薙ぎ払いを見て決めたい気持ちがあります
ププリ・ストロベリー:レヒ先生の!ちょっといいとこみてみたい!
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払うか……!
レヒ・シヴティエル:対象だれにしよう、ベアラー三体でいいかな?
ププリ・ストロベリー:そっか三体だから……
ププリ・ストロベリー:うーん、むずかしいですね
アナ・トルディア:Bが薙ぎ払いで落とせるかすごく迷うよね アナかププリで堅実に落とす方がいいか……?
ププリ・ストロベリー:でもやっぱベアラー三体でいいのかな?
GM:ここは結構悩みどころかも
アナ・トルディア:でも薙ぎ払いで落とせたらすごく美味しい気がする
ププリ・ストロベリー:アナちゃんに落としてもらうのがいいのかな~という気もしますね
アナ・トルディア:でもアナ、割と一桁ダメージも出るから……かといって二刀流だと平均20ダメージくらいなので、割とオーバーキルしちゃうんですよね。難しい
ププリ・ストロベリー:あ、ププリが殴るのでちょうどいいのか
ププリ・ストロベリー:さっきHP10が削れなかったと思ってたけど20だった
ププリ・ストロベリー:ププが削れ賭けのリザードマンをやる!からそれ以外をなぎはらってくだち!
GM:全部当たればいけそう
モニカ:ここは三本腕のププリさんの力を見せてもらうのがよさそう
アナ・トルディア:まにとーさんテイマーのしろいさんだ
ププリ・ストロベリー:いや先にププがいったほうがいいか
ププリ・ストロベリー:さきやっていいですか?レヒさん
レヒ・シヴティエル:あっなるほどね、どうぞ!
ププリ・ストロベリー:では先に動きます。残りHP11のリザードマンベアラーBかな?を三本の腕で殴ります!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中いっかいめ
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 7[4,3]+4+3+1+1-2 → 14
GM:うおおあたる!
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[1,5]=6 → 1+8 → 9
リザードマンベアラー:4ダメージ!
ププリ・ストロベリー:ぽこ!二回目を殴ります!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中にかいめ
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 5[2,3]+4+3+1+1-2 → 12
ププリ・ストロベリー:あっはずれた!?
GM:リザードマンベアラーBのHPを4(→ 4)減少 (11 → 7)
GM:避けましたね
ププリ・ストロベリー:ぷ、ぷやや……!三回目…………………!
GM:両手利きだと意外と当たらないこともある
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 9[5,4]+4+3+1+1 → 18
GM:ぐああああ
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4,4]=8 → 2+8 → 10
ププリ・ストロベリー:ぶぎゃ~~~
アナ・トルディア:ぽこ太~!
GM:5ダメージ!ぎりぎり立ってる!
モニカ:なんて奴!
GM:リザードマンベアラーBのHPを5(→ 5)減少 (7 → 2)
ププリ・ストロベリー:レヒさんにリザードマンベアラー三体を薙ぎ払ってもらうのがいいかも……
レヒ・シヴティエル:Bくん、ちょっと腹切ってみない?
GM:鼓舞の分で生きてる
アナ・トルディア:HP2は流石に絶対死ぬもんねw
GM:鱗が固くて切れないな~
ププリ・ストロベリー:二回目があたってればな~~
レヒ・シヴティエル:ベアラー三体薙ぎ払います!
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払い起動でベアラー三体に攻撃
GM:うおお死にたくない!どうぞ!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[2,2]+4+3+1+1 → 13
GM:あっ避けました
レヒ・シヴティエル:?????????
ププリ・ストロベリー:れひーーー!!!!
レヒ・シヴティエル:ど、どうしよう 割るか?
GM:じゃない!回避は12だ
ププリ・ストロベリー:!!
GM:当たってました。
レヒ・シヴティエル:!!!!!!!!!
レヒ・シヴティエル:よかった~~~~~~
GM:鼓舞は回避には乗らないのだなあ
モニカ:コワ~
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2-3[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+7 → 2D:[2,6]=8 → 9+7 → 16
GM:強い……!11ダメージ!Bは文句なしに退場!CDもかなりダメージを受けます
GM:リザードマンベアラーBのHPを11(→ 11)減少 (2 → -9)
アナ・トルディア:よかった……!!
GM:リザードマンベアラーCのHPを11(→ 11)減少 (30 → 19)
GM:リザードマンベアラーDのHPを11(→ 11)減少 (30 → 19)
ププリ・ストロベリー:「相手はもう瀕死…………………!しとめます!」弱ってるのをぽこぽこ!しかし先ほどレヒさんが割と痛そうなダメージを受けていたのが気になってちょっと腰が引けている。
ププリ・ストロベリー:「…………倒せなかった!レヒさん!!トドメを譲ってあげます!」
レヒ・シヴティエル:受けた槍創が回復してゆくのを感じる。モニカの神聖魔法だろう。
レヒ・シヴティエル:(みんなが助けてくれる。戦える!)
レヒ・シヴティエル:「任せとき、なっ!」大斧を揮い、よろめくリザードマンを吹き飛ばす。
GM:では演出をしてもらいつつ、アナちゃんの手番をお願いするか!
アナ・トルディア:ヌン! レヒさんが薙ぎ払う横で、ソリッドバレット*2でベアラーCを狙います。
アナ・トルディア:2d6+5+3+1 落とせるか微妙だな~
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 4[3,1]+5+3+1 → 13
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 10[4,6]+5+3+1 → 19
アナ・トルディア:二刀流がなかったら一発しか当たらなかった
GM:ダブル命中!本当に安定しているな……
ププリ・ストロベリー:本当に強い……
アナ・トルディア:しかしこれで早くも最初の銃は弾切れなのだ……ダメージ。
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[6,2]=8 → 6+5 → 11
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[2,3]=5 → 3+5 → 8
アナ・トルディア:アアアアーッ!?
リザードマンベアラー:『もはやこれまで……ウィナグル様~!』
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを11(→ 11)に変更 (13 → 11)
GM:うわっ!ちょうどぴったり倒れる!
アナ・トルディア:あっよかった HP20だと思ってた
GM:リザードマンベアラーCのHPを11(→ 11)減少 (19 → 8)
アナ・トルディア:よかった~~!
GM:リザードマンベアラーCのHPを9(→ 9)減少 (8 → -1)
ププリ・ストロベリー:すごい!!やった!!!
レヒ・シヴティエル:えらすぎる!
モニカ:えらいぜ
GM:レヒさんの薙ぎ払いが前の手番より1ダメージ高かったのだ
アナ・トルディア:レヒえらーい!
アナ・トルディア:「……レヒ行くよ! 伏せて!」
GM:これで旗持ちがDだけに……!
レヒ・シヴティエル:「っと、了解!」
GM:しかしその分怒りのパワーが蓄積されている。このラウンドはウィナグルの打撃点+4点だぞ
モニカ:当たらなければどうということはないぜ!
アナ・トルディア:レヒは前衛なのに周囲によく気を配ってくれる。これまでの戦いの中で覚えたことだ。
アナ・トルディア:自分の声に素早く反応してくれるのを信じて、"レヒに向かって"弾丸を撃った。……伏せると同時に、後ろのベアラーに命中!
海獣将ウィナグル:『むうっ……!また一人我の仲間が!貴様ら、絶対に許さんぞー!』
アナ・トルディア:「いける! 命中はバッチリ……だけど……」
アナ・トルディア:「銃、もうちょっと買い足しておけばよかった……!」 予備の銃を引き抜いた。
リザードマンベアラー:その弾丸を受けてまた一人ベアラーが倒れる。残りは一体!
GM:それを見てウィナグルは怒り狂い、それに応じて荒々しい波がまき起こる。3R後手、蛮族の手番になるぜ
リザードマンベアラー:最後のベアラーDが鼓舞をする!命中ボーナスと回復5店だぜ
GM:海獣将ウィナグルのHPを5(→ 5)増加 (87 → 92)
GM:リザードマンベアラーDのHPを5(→ 5)増加 (19 → 24)
GM:じゃない!手番的に鼓舞は使用できないやつが残ってるのか
アナ・トルディア:やった!
GM:リザードマンベアラーDのHPを5(→ 5)減少 (24 → 19)
GM:海獣将ウィナグルのHPを5(→ 5)減少 (92 → 87)
ププリ・ストロベリー:やった~~~!
海獣将ウィナグル:どうやら普通に殴るしかないようだな……
海獣将ウィナグル:1d2 1ププリ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:やだ~~~~~!
アナ・トルディア:あまりやってはいないかも
レヒ・シヴティエル:や、ヤバい
海獣将ウィナグル:許さん……絶対に許さんぞププリ!
モニカ:プッププリ! 死ぬん!
海獣将ウィナグル:2d6+10 うおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
海獣将ウィナグル:めちゃ高い
モニカ:終わった……
アナ・トルディア:うおええええ
ププリ・ストロベリー:えっ!?
レヒ・シヴティエル:デカいデカいデカい
ププリ・ストロベリー:6ゾロ以外あたるじゃん!!
アナ・トルディア:ププリーー!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=21 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=21) → 5[3,2]+4+4+1 → 14 → 失敗
ププリ・ストロベリー:はい…………………………
海獣将ウィナグル:2d6+6+4 怒りパワーで打撃点アップ!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 10[5,5]+6+4 → 20
モニカ:リダイレクト・ウーンズで5点肩代わり
アナ・トルディア:うわうわうわ
ププリ・ストロベリー:ま、まま…………
レヒ・シヴティエル:オイオイオイオイ
アナ・トルディア:あっ生きてる!?
モニカ:モニカのHPを5(→ 5)減少 (23 → 18)
ププリ・ストロベリー:ママに肩代わりしてもらって15,そこからママのバフで-3で12
ププリ・ストロベリー:そこから防護点2で10!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを10(→ 10)減少 (22 → 12)
ププリ・ストロベリー:生きてる…………………………
アナ・トルディア:1.5ププリのダメージ喰らったのにププリちゃんが生きてる……!
モニカ:うむ……!
ププリ・ストロベリー:これが!ママに依存した力だ!!
レヒ・シヴティエル:強くなったな……
|
HP |
MP |
|
[銃]アナ |
25/28 |
11/20 |
残弾:6+24 |
[聖]モニカ |
18/25 |
9/34 |
|
[拳]ププリ |
12/22 |
4/7 |
|
[斧]レヒ |
18/30 |
9/12 |
|
Lv7-海獣将ウィナグル |
92/99 |
憤怒*2 |
Lv4-リザードマンベアラーD |
19/30 | |
海獣将ウィナグル:『許さんぞ人族共!捻り潰してくれる!』荒れ狂う波とともに放たれた槍撃がププリをおそう!
ププリ・ストロベリー:「え!?め、めちゃくちゃはやい!?!?」避けようと思う前に槍に貫かれている!
アナ・トルディア:「……まずい、ププリ……!」
ププリ・ストロベリー:一瞬で瀕死になるほどの攻撃……だが、既に何度も体験した、暖かいなにかの加護を感じる。
モニカ:攻撃の命中箇所から燃えるような光があらわれ、傷を防ぐ。代価に、モニカの肌が服の下で焼ける。
ププリ・ストロベリー:「……モニカさんの力……!」
モニカ:わずかに表情を痛みで歪めつつも 「……大丈夫です。私たちは一緒に戦ってるんですから……!」
ププリ・ストロベリー:「あ…………本当に、ありがとうございます…………!……はい、みんな、一緒に戦ってる……!」
ププリ・ストロベリー:苦しそうな声に胸がきゅっとなるもウィナグルを睨む!
リザードマンベアラー:ベアラーの方はレヒさんを狙おう。12を避けてみるがいい
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 5[4,1]+4+3 → 12
レヒ・シヴティエル:あ、危ない
リザードマンベアラー:うわー!鼓舞が切れたせいで当たらなかった……!
◆ROUND-04
GM:次は4R目先手、君たちの手番!
レヒ・シヴティエル:4R目だからキャッツが切れました
アナ・トルディア:我々の生命線が……
ププリ・ストロベリー:あっププもだ かけなおさなきゃ
ププリ・ストロベリー:ていうかさっきMP減らし忘れた!へらします
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3(→ 3)減少 (4 → 1)
モニカ:最初に回復をします。キュア・ウーンズをププリちゃんとレヒさんに。チャージクリスタルの5点を使用
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
モニカ:k10@13+4+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[1,3]=4 → 1+8 → 9
アナ・トルディア:えらい!
モニカ:9点回復なさって!
モニカ:モニカのMPを1(→ 1)減少 (9 → 8)
ププリ・ストロベリー:ママ~~!ありがとうございます……!!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを9(→ 9)増加 (12 → 21)
ププリ・ストロベリー:ほぼ全快!
レヒ・シヴティエル:あ、ありがとうございます……!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを9(→ 9)増加 (18 → 27)
レヒ・シヴティエル:こちらもほぼ全快!
GM:複数回復やめてよ~
モニカ:で、リダイレクトをもっかいププリちゃんにかけておきます。憤怒が発生する可能性があるかぎりはかけておこう
アナ・トルディア:ママのMPが早くもレッドゾーンに突入している
ププリ・ストロベリー:ママ………………
アナ・トルディア:MP大丈夫!?
モニカ:うむ。取り巻きさえ切り抜ければ大丈夫のはず……
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (8 → 4)
GM:ククク、果たして本当にそうかな。一抹の不安を覚えつつ君たちの手番!
アナ・トルディア:よしっ。じゃあわらわが行くぞ
ププリ・ストロベリー:わらわアナちゃん!ゴーゴー!
アナ・トルディア:補助動作でキャッツアイとソリッドバレット*2。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを5(→ 5)に変更 (11 → 5)
アナ・トルディア:違う違う!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを6(→ 6)に変更 (5 → 6)
GM:アナちゃんもかなりギリギリMPになってきましたね
アナ・トルディア:で、ベアラーDくんを狙います。サーペンタインガンAとBが弾切れになったので、ここからはガンCとDを使うよ。
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 5[4,1]+5+3+1 → 14
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 9[6,3]+5+3+1 → 18
アナ・トルディア:よし!
GM:ぐええ両方命中!
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[6,5 4,3]=11,7 → 9,5+5 → 1回転 → 19
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[1,6]=7 → 5+5 → 10
アナ・トルディア:おい!
ププリ・ストロベリー:一発で落としてる!!
アナ・トルディア:それウィナグルに出すべきやつだろ!
モニカ:ミンチだ
レヒ・シヴティエル:ま、まあ倒せたので……
リザードマンベアラー:ぎゃあああ!ベアラーは一撃で死に二撃目でミンチ!
アナ・トルディア:これって、一発目で死んだ!って時でもメインプロセス中で二発目は撃たなきゃいけないんですよね
レヒ・シヴティエル:つみれだ
GM:撃たなくてもいいけど弾丸は込め終わっているので撃たない意味はない感じですね
アナ・トルディア:メインプロセス……いや、適切な表現が見当たらないけど……
GM:あ、でも
GM:弾丸の消費は抑えられるか
アナ・トルディア:そうそう。MPは減るけど、弾丸は使わないで済むみたいな
GM:魔法は次ラウンドでかけ直さないといけないけど一発弾丸は使わないで住みますね
アナ・トルディア:それできるんだ! じゃあ二発目は撃たないでおきたいです!
GM:オイス!
GM:では演出をしてもらいつつププリちゃんの手番になりますね
モニカ:「ミリッツァよ、慈愛の光を……蛮族と向き合う者たちに!」 燃えるような光がレヒさんとププリちゃんの傷を覆い、塞ぐ
ププリ・ストロベリー:「モニカさん……!本当にありがとうございます……!」傷が治っていくのにもう驚きはしないが、モニカさんへの感謝の気持ちは慣れることはないなと思っている。
レヒ・シヴティエル:「ふー……! かなり力戻ってきた……! ほんとに、モニカがいなかったら戦えないな……!」
アナ・トルディア:「リロードは時間の無駄……無駄弾を使わず、敵を確実に……!」
アナ・トルディア:直前で二丁拳銃のスタイルから、両手を使って銃を構えるベーシックなスタイルに戻した。正確な射撃でベアラーの額を撃ち抜く。
アナ・トルディア:「……よしっ!」
アナ・トルディア:「……わたし、やっぱり、強くなってる……!」
ププリ・ストロベリー:ぷい!魔晶石3点を割ってガゼルフットをかけ直します。パリン!そして三本の腕でウィナグル殴ります!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中①
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 5[4,1]+4+3+1+1-2 → 12
リザードマンベアラー:『ギギャーッ!』
海獣将ウィナグル:ウィナグルドッジするん
海獣将ウィナグル:二d六+九
海獣将ウィナグル:何故漢字に
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
アナ・トルディア:チャイナ・ソードワールドだ
ププリ・ストロベリー:ウィナグル、武士だった!?
海獣将ウィナグル:避けました
ププリ・ストロベリー:避けられてる~~!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1-2 命中②
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1-2) → 6[2,4]+4+3+1+1-2 → 13
ププリ・ストロベリー:低いよ~~!
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
海獣将ウィナグル:ひらっひらっ
アナ・トルディア:こいつ……
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中③!
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 10[5,5]+4+3+1+1 → 19
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
ププリ・ストロベリー:あたった!ダメージ!!
海獣将ウィナグル:ぐああっ!三本目の腕が!
ププリ・ストロベリー:K0+4+2+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+10 → 2D:[1,6]=7 → 2+10 → 12
海獣将ウィナグル:四ダメージ!
GM:海獣将ウィナグルのHPを4(→ 4)減少 (87 → 83)
ププリ・ストロベリー:こ、これで4ダメージか……
レヒ・シヴティエル:あれっ6点かと思ってた
ププリ・ストロベリー:防護点8だからね
レヒ・シヴティエル:物理ダメージ+2だから
ププリ・ストロベリー:弱点とモニカさんのバフの+2+2はダメージでいれてる!
アナ・トルディア:あっなるほど! 物理+2入ってこれなのか……!
モニカ:ダメージ計算時点で物理ダメージ+2は入れてるもんね
アナ・トルディア:界王拳をもう使っていた
レヒ・シヴティエル:あっなるほど!
GM:硬いぜ!
GM:ではウィナグルを殴る演出をしてもらいつつ、4R目後手蛮族側の手番!
海獣将ウィナグル:ここからはダイスで対象を決めよう
海獣将ウィナグル:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:あれ?
レヒ・シヴティエル:あっまだ殴ってない!
ププリ・ストロベリー:レヒさん殴ったっけまでかいた
GM:あっしまった!
GM:今まで先に薙ぎ払っていたからやったつもりになっていたぜ。ではレヒさんの手番が先!
レヒ・シヴティエル:キャッツアイと斬り返し起動してウィナグルに攻撃!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (6 → 3)
GM:切り返し強いんだよなー
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 11[5,6]+4+3+1+1 → 20
海獣将ウィナグル:2d6+9 ウオオオオ
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
アナ・トルディア:よーし!
レヒ・シヴティエル:yosiyosi!
アナ・トルディア:まわれっ……!まわってくれえ!
海獣将ウィナグル:もともとの出目が高い~!ダメージどうぞ!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+12 → 2D:[1,3]=4 → 5+12 → 17
レヒ・シヴティエル:ひっく!
アナ・トルディア:えっこんな強いの!?
レヒ・シヴティエル:でもバフのおかげでダメージ自体は出た!
海獣将ウィナグル:出目が悪いのにダメージがたけえ!9ダメージ!
GM:海獣将ウィナグルのHPを9(→ 9)減少 (83 → 74)
ププリ・ストロベリー:「アナさん、確実に強くなってる……!ププリも頑張らないと…………!」華麗にリザードマンベアラーを撃ち落とす様子を見て自分も頑張らねばとウィナグルに殴りかかる。
ププリ・ストロベリー:「うう、はやい!かたい……!確実に豆腐よりは硬いですよこれ……!」なんとか一発入れるも鱗が硬い!
ププリ・ストロベリー:「レヒさん!その大きな斧で大ダメージ入れてください!!」
海獣将ウィナグル:『痒いわ!我が同胞の恨みはこんなものではないぞー!』
GM:レヒさんに演出してもらいつつ、改めて蛮族側の手番!
GM:さっきダイスでププリチャンを狙うことに決まったのでププリちゃんを狙います
ププリ・ストロベリー:ぴや~~!
海獣将ウィナグル:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
海獣将ウィナグル:あっ低い
海獣将ウィナグル:怒りのパワーが~
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=15 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=15) → 7[1,6]+4+4+1 → 16 → 成功
ププリ・ストロベリー:こっちも低いけどよけた!!!!!
ププリ・ストロベリー:はあはあはあはあはあはあ!!
海獣将ウィナグル:くそーっ!
モニカ:うむ……!
レヒ・シヴティエル:モニカのおかげで傷は治りつつある。残っていた旗持ちはアナが落としてくれた。ププリもウィナグルに確実にダメージを与えている。
レヒ・シヴティエル:「……へへ、嬉しいな! ほんとに!」時ならぬ笑みを零しながら、大斧をウィナグルの鱗に叩きつける。
海獣将ウィナグル:『ぬああっ!なんの、この程度同胞の傷に比べたら!』
海獣将ウィナグル:レヒププリの攻撃をしのぎきり反撃!だが気合も虚しくププリにひらりとかわされてしまうぜ
アナ・トルディア:「こんな時に笑うなんて……バカじゃないの、もう」 どこか嬉しそうにこぼしている。
ププリ・ストロベリー:(あたったら絶対めちゃくちゃヤバいんですけど!!)めちゃくちゃ必死に避けている。
◆ROUND-05
GM:5R目先手、君たちの手番になる!
モニカ:モニカからは特になし! あえて攻撃するでもないでしょう……みんなの無事を祈ります。
アナ・トルディア:回復は不要なはず。アナ太郎からいっちゃお! 行動するよ~
ププリ・ストロベリー:ママ……ウィナグルぼこぼこにするとこみてて
ププリ・ストロベリー:アナちゃんいっていって!
アナ・トルディア:マナチャージクリスタル(5点)から2点使ってソリッドバレット*2。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを6(→ 6)に変更 (6 → 6)
GM:ターゲットサイトはいいのかな
アナ・トルディア:うーん迷う……迷うけど、弾丸もMPもかなりギリギリなんですよね
ププリ・ストロベリー:キャッツアイはかかってますよね?
アナ・トルディア:かかってる!
アナ・トルディア:ので、キャッツを信じましょう。外れたら猫のおやつを抜きにします。いくぞっ
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 7[4,3]+5+3+1 → 16
アナ・トルディア:2d6+5+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 7[1,6]+5+3+1 → 16
アナ・トルディア:悪くはない!
ププリ・ストロベリー:猫の命運がかかっている……!
海獣将ウィナグル:こちらの出目次第……!避けるぜ
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
アナ・トルディア:お前船降りろ
ププリ・ストロベリー:猫~~~~!!!!
レヒ・シヴティエル:高くない!?!?
アナ・トルディア:ターゲットサイトとかそういう次元じゃなかったw
海獣将ウィナグル:うおおっ!ターゲットサイト関係なかった。避けました。
ププリ・ストロベリー:出目高すぎる!!
ププリ・ストロベリー:レヒさんさきどうぞ!
モニカ:見切り始めたというのか……!
GM:今回は結果に関係ないけど
GM:アナちゃんはセイクリッドウェポンの+1忘れてる気がするので気をつけるのだ!
アナ・トルディア:あっ!
アナ・トルディア:「くうっ、速い……! バルダックさんにボコボコにされたくせに!」
アナ・トルディア:なかなか狙いを定められず、貴重な弾丸を消費してしまう。あと3回撃ったらリロードだ。
海獣将ウィナグル:『バルダック……忌まわしきあの男の名を出すなぁ!』人語はわからないはずだがその名前にだけは反応するよ
レヒ・シヴティエル:斬り返し起動しつつウィナグルに攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 10[4,6]+4+3+1+1 → 19
海獣将ウィナグル:避けてみせる!
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
ププリ・ストロベリー:レヒさんナイス~~!
海獣将ウィナグル:ううっ怒りで我を失っている
レヒ・シヴティエル:よし!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+12 → 2D:[5,5]=10 → 11+12 → 23
アナ・トルディア:!?!?
ププリ・ストロベリー:強すぎて笑っちゃった
GM:強すぎ!
アナ・トルディア:チートかな?
レヒ・シヴティエル:えっデカくない!?
ププリ・ストロベリー:ブローバデカすぎんだろ!
GM:15ダメージ受けます!
レヒ・シヴティエル:自分でビビっちゃった
GM:海獣将ウィナグルのHPを15(→ 15)減少 (74 → 59)
アナ・トルディア:ここだけダブルクロスみたいなダメージが出てる
ププリ・ストロベリー:演出してる横でププがひっそりいきます。へへへ……腕を一本しまい二本の腕でウィナグルなぐる!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中①
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 6[1,5]+4+3+1+1 → 15
ププリ・ストロベリー:うっマイナスないのに低い
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
アナ・トルディア:ウィナグルさん、ププリちゃんに辛辣すぎる
海獣将ウィナグル:ププリちゃんにはやたら厳しい
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中②!
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[2,2]+4+3+1+1 → 13
ププリ・ストロベリー:なにこれえ
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
海獣将ウィナグル:ダブル回避!
ププリ・ストロベリー:ぷや~~~……おわり…………………
アナ・トルディア:5回殴ってレヒさんしか当てていない悪夢
レヒ・シヴティエル:「おっと、バルダックさんがどうだったかは知らないが、こっちは一人じゃないんだ!」
レヒ・シヴティエル:アナの銃弾とププリの拳に襲われ、体勢が崩れたところに斧の一撃をお見舞いする!
ププリ・ストロベリー:「め、めちゃくちゃはやいです!あー!あー!!」ひゅんひゅん殴りかかるが当たらない!が、それはかく乱!
ププリ・ストロベリー:本命はレヒさんの重い一撃!!
GM:5R目後手、ウィナグルが反撃するぞ!
海獣将ウィナグル:『ギエエッ!ひ、非力な人族が、小癪なぁ~!』
海獣将ウィナグル:1d2 1ププリ2レヒという言葉もある
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
海獣将ウィナグル:レヒさんに反撃!
ププリ・ストロベリー:レヒさんなら避けられます!(圧)
海獣将ウィナグル:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18
レヒ・シヴティエル:デカいよ!!
アナ・トルディア:だめそう
ププリ・ストロベリー:いやだめかもしれん(手のひら返し)
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 2[1,1]+4+3 → 9
モニカ:👺
アナ・トルディア:50点だ!
レヒ・シヴティエル:??????
モニカ:稼ぎおるわ
ププリ・ストロベリー:50点おめでとう……
海獣将ウィナグル:2d6+6 うおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
海獣将ウィナグル:あっ低い
アナ・トルディア:あっしょぼい!
レヒ・シヴティエル:あっよかった~
ププリ・ストロベリー:あっダメはそんなでもない!よかった
海獣将ウィナグル:シールドが硬いよ~
レヒ・シヴティエル:-7で4点
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを4(→ 4)減少 (27 → 23)
海獣将ウィナグル:『非力な女子が何人集まろうと、ヤツの足元にも及ばぬわ!ギギャアアッ!』
海獣将ウィナグル:斧の一撃を受けながら、負けじとレヒさんに反撃!やりの一撃をお見舞いすっるぞ
レヒ・シヴティエル:「うっ、く! ……だけど、さっきよりは浅いな……!」槍傷を受け、しかしそれが深くないことから相手にもダメージが徹っていることを確信する。
◆ROUND-06
GM:次は6R目先手になります!
|
HP |
MP |
|
[銃]アナ |
25/28 |
6/20 |
残弾:1+24 |
[聖]モニカ |
18/25 |
4/34 |
|
[拳]ププリ |
21/22 |
1/7 |
|
[斧]レヒ |
23/30 |
6/12 |
|
アナ・トルディア:もにもにレヒさん回復する?
モニカ:いや、この調子なら大丈夫のはずなので、引き続き祈っています
ププリ・ストロベリー:ママ……運動会みてて
アナ・トルディア:モニカ、ここは"見"……!
レヒ・シヴティエル:死なんと……思う!
アナ・トルディア:じゃあ出席番号1番のアナがいきます。充電池からソリッドバレット*2。
アナ・トルディア:マナチャージクリスタル 1/5
アナ・トルディア:ターゲットサイトは……いや、うーん……
アナ・トルディア:ちょっとまってね!
アナ・トルディア:使わんでおこ。キャッツアイで勝負!
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1 今度はセイポンも乗せる!
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 9[5,4]+5+3+1+1 → 19
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 8[6,2]+5+3+1+1 → 18
海獣将ウィナグル:出目がいい!避けれるかな……
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
海獣将ウィナグル:ぐああああ
ププリ・ストロベリー:うおおおおおお!!!!!
海獣将ウィナグル:両方1の差で当たっとる!
アナ・トルディア:うおー!
海獣将ウィナグル:ダメージお願いします!
レヒ・シヴティエル:通った!!!!
アナ・トルディア:sayポンってダメージも増えるんでしたっけ
GM:魔法ダメージは増えない!
ププリ・ストロベリー:アナちゃんは魔法ダメージだから物理バフないかわりに防護点無視ですね
アナ・トルディア:くっ……この魔弾銃が魔法の武器だから……
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[6,1]=7 → 5+5 → 10
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[2,5]=7 → 5+5 → 10
アナ・トルディア:安定~~~
ププリ・ストロベリー:めっちゃつよい!!
アナ・トルディア:二刀流取ってよかった! 弾はあと1発。
モニカ:良い勢いだ
GM:ぐおおおお
レヒ・シヴティエル:20点素通し!!
海獣将ウィナグル:20点直接ダメージ痛すぎるよ~
GM:海獣将ウィナグルのHPを20(→ 20)減少 (59 → 39)
ププリ・ストロベリー:レヒさんおさきにどうぞ!(ポケモン)
GM:演出してもらいつつレヒププリどうぞ!
アナ・トルディア:「わたしはこの中で最年少だし……まだまだ世間知らずだけど……」
アナ・トルディア:「……観察力なら、負けない自信がある」 ウィナグルの動きのクセを見切り、ギリギリのところで二発の銃弾を直撃させた。
海獣将ウィナグル:『ギギ……!小癪、小癪……!』
アナ・トルディア:「今だよレヒ! 行って!」
レヒ・シヴティエル:斬り返しつつウィナグルに攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 11[6,5]+4+3+1+1 → 20
ププリ・ストロベリー:つ、つっよ
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
アナ・トルディア:50点だ!
レヒ・シヴティエル:よし!
海獣将ウィナグル:レヒさん今回出目めちゃくちゃ良くない!?
海獣将ウィナグル:ダメージどうぞ!
ププリ・ストロベリー:レヒさんは強いんですよ(後方腕組みレプラカーン)
アナ・トルディア:今日のレヒさんは本当に強い Lv8くらいある
レヒ・シヴティエル:でもファンブルも2回してるし……
アナ・トルディア:Lv6くらいかも
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+12 → 2D:[2,3]=5 → 6+12 → 18
ププリ・ストロベリー:つ、つよ~~~
アナ・トルディア:つえー……!
海獣将ウィナグル:8点軽減して10ダメージ!
GM:海獣将ウィナグルのHPを10(→ 10)減少 (39 → 29)
レヒ・シヴティエル:出目は低いが……バフと弱点でなんとか!
ププリ・ストロベリー:レヒさんが演出してる横でププいきます!二本の腕でウィナグル殴ります。
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[3,1]+4+3+1+1 → 13
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 9[5,4]+4+3+1+1 → 18
海獣将ウィナグル:2d6+9 ツインドッジしてやるれ!
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
ププリ・ストロベリー:オエーッ!!
海獣将ウィナグル:ほんとに避けた
アナ・トルディア:ププリちゃんにだけ塩対応すぎるだろ!
モニカ:ププリちゃんに集中してるってことなんだよな
レヒ・シヴティエル:「おうっ! 合わせるよっ!」直撃した銃弾に動きを止めたウィナグルへ大斧を揮う。
海獣将ウィナグル:『ギアアアッ!』
ププリ・ストロベリー:「うう……!素早い……!傷のあるイケメンだからってププリが手加減すると思ったら大間違いですよ……!」
ププリ・ストロベリー:「全然…………………!因縁の相手とかっこよく打ち合えばいいとか思ってないですから……!」
ププリ・ストロベリー:ちょこまかしている!全然当たらない。でもきっとその動きに気を取られてウィナグルはレヒさんの攻撃を避けられなかったのだ!
GM:では改めて……ウィナグルの手番になるぞ!
海獣将ウィナグル:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
海獣将ウィナグル:レヒさんにダイレクトアタック!
レヒ・シヴティエル:来るな~っ
海獣将ウィナグル:2d6+10 うおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
ププリ・ストロベリー:よけろ!レヒチュウ!
海獣将ウィナグル:まあまあ!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 6[4,2]+4+3 → 13
ププリ・ストロベリー:レヒーッ!!
レヒ・シヴティエル:ダメ!
海獣将ウィナグル:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
海獣将ウィナグル:結構高い!
ププリ・ストロベリー:今度はそこそこデカい!
レヒ・シヴティエル:-7で7点か……!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを7(→ 7)減少 (23 → 16)
海獣将ウィナグル:『海と大地を我が手に収めるまで……二度も負けるわけにはいかんのだぁ!』
海獣将ウィナグル:コンビネーションの間を縫ってレヒに反撃!傷はかなり深くなってきているはずだが、それでも衰えない蛮族の恐ろしい力がレヒさんを襲うぞ
レヒ・シヴティエル:「っぐ、……まだまだぁ!」再びその身に槍を受けるが、身体を覆う神聖魔法の輝きが深手を抑えてくれている。
◆ROUND-07
GM:では次は7ラウンド目先手に移りましょう!
モニカ:回復をしましょう。キュア・ウーンズをレヒさんに
モニカ:2d6+4+4 発動
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 9[4,5]+4+4 → 17
モニカ:k10+4+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[5,1]=6 → 3+8 → 11
モニカ:11点回復!
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (4 → 1)
レヒ・シヴティエル:た、助かりすぎる……!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを11(→ 11)増加 (16 → 27)
GM:11点も回復するのきついよ~
GM:殺せないよ~
アナ・トルディア:「ここまで気迫が凄いと、なに言ってるか気になってくるね。蛮族語勉強しようかな……」
ププリ・ストロベリー:「きっとかっこいいこと言ってると思いますけど『たらこパスタ食べたい!!』とかでもそれはそれでギャップで可愛いですからね……!」
モニカ:「ウィナグルにはウィナグルなりの……リザードマンに対する仲間意識、願いを受け取ったことによる使命感、というものがあるようです」
アナ・トルディア:「魔域に呼び出された、偽物みたいなウィナグルでも?」
モニカ:「ええ。むしろ魔域の力で願いが形になった偽物だからこそ、願いに対して忠実だったりするのかもしれません。けど……」
モニカ:「だからといって蛮族の支配を受け入れることはできません。私たちで必ず……防ぎましょう」
ププリ・ストロベリー:「そっか、願いをかなえるための存在として生み出されてるわけですからね……」
ププリ・ストロベリー:「はい……!ププリたちのこと食べるつもりでしたもんね。負けられません!」
アナ・トルディア:「ん。魔剣の効果が切れる前に終わらせよう!」
アナ・トルディア:このラウンドはリロードします。サーペンタインガンCの弾丸を3/3に。
アナ・トルディア:モニカの言葉に頷いて弾をリロードする。ランナーが位置につくのと同じ……一気に駆け出す前の『溜め』だ。
モニカ:聖印から溢れた光がレヒさんに収束して、傷を塞ぐ 『少なくともミリッツァ様の加護が、ここにはあります。地上も海も、皆も、あなたのものにはならない!』
レヒ・シヴティエル:「ふーっ……そうだよ。それに、仲間意識なら私たちだって負けちゃいない!」
GM:了解!レヒププリ行動どうぞ!
ププリ・ストロベリー:ぷい!先いっちゃお!
ププリ・ストロベリー:ガゼルフットが切れたので、魔晶石3点を使ってかけ直します。パリン!そして二本腕でウィナグルを殴る!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[2,2]+4+3+1+1 → 13
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 4[3,1]+4+3+1+1 → 13
ププリ・ストロベリー:おえーーー
GM:かわいそう
海獣将ウィナグル:2d6+9 容赦ないドッジ!
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
ププリ・ストロベリー:ぷやややや……
レヒ・シヴティエル:ぷ、ププ
アナ・トルディア:ププリ……あとでおいしい海鮮丼食べようね
ププリ・ストロベリー:ウン……
GM:最後にレヒパワーどうぞ!
レヒ・シヴティエル:キャッツアイと斬り返し起動! MP的にこれが最後のキャッツだ
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (3 → 0)
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 10[6,4]+4+3+1+1 → 19
海獣将ウィナグル:うおおお
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
海獣将ウィナグル:うえ~ん
ププリ・ストロベリー:あたった!!
レヒ・シヴティエル:あぶね!
海獣将ウィナグル:ミリッツァの野郎~!
レヒ・シヴティエル:k37+4+4+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+12 → 2D:[3,6]=9 → 10+12 → 22
アナ・トルディア:強くない!?
ププリ・ストロベリー:デカい!ブローバ!!
レヒ・シヴティエル:うおっデカ
海獣将ウィナグル:この人ズルしてます!ダイス目が高すぎます!
アナ・トルディア:リロードせずに普通にシングルショットしておけばよかったw
海獣将ウィナグル:14点もダメージが貫通してくる~
GM:海獣将ウィナグルのHPを14(→ 14)減少 (29 → 15)
レヒ・シヴティエル:なんか今回極端だな……出目……
GM:7R目後手……!最後の力を振り絞るウィナ!
アナ・トルディア:I'm a winner
海獣将ウィナグル:1d2 1ププリ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:ぷやぁ!!
海獣将ウィナグル:ププリちゃんを倒せばまだ勝機はあると判断したようだな。狙うぜ!
海獣将ウィナグル:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
ププリ・ストロベリー:2D6+4+4+1>=15 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4+4+1>=15) → 9[4,5]+4+4+1 → 18 → 成功
海獣将ウィナグル:ああっ力が
ププリ・ストロベリー:はあはあはあはあはあはあ!!
レヒ・シヴティエル:生命の輝き……!
アナ・トルディア:ウィナグル……降参したらどうじゃ……
モニカ:生命……
ププリ・ストロベリー:「うう、素早い……!ププリの素早さをもってしてもとらえられないなんて!」さきほどからひらりひらりと避けられている!
ププリ・ストロベリー:「あー!レヒさんこっちです!思いっきり殴って!」でもめげない!レヒさんに合図を送る!
レヒ・シヴティエル:「いや、いいぞププリ! どぉりゃあっ!」ウィナグルがププリの拳を避けた先で待ち構え、大振りに振った斧を叩きつける。
海獣将ウィナグル:『ギギャアアアッ!や、やつにやられた古傷……が……!』
海獣将ウィナグル:『ギギギイ!ちょこまかと鬱陶しいぞ!貴様さえ居なければこの程度の攻撃など……!』
海獣将ウィナグル:先程から合図を出しているププリを倒そうとするが、素早い動きを捉えきれない!
ププリ・ストロベリー:「あ、当たったら絶対痛そう……!でも絶対負けるわけにはいかないんです!!」
ププリ・ストロベリー:「みんなで戦ってますから……!!」素早く身をかわす!
◆ROUND-08
GM:8R目先手、君たちの手番にはいるぞ
アナ・トルディア:残り15か……レヒさん、15ダメージ削れるのを信じて波裂き剣してみる?
アナ・トルディア:いや流石にきびしいかな
ププリ・ストロベリー:あ、じゃあ
ププリ・ストロベリー:ププは絶対削り切れないから、というかあたるかわかんないから
ププリ・ストロベリー:先いっていいですか?
アナ・トルディア:いきな!
アナ・トルディア:そろそろ報われてもいいころだ!
レヒ・シヴティエル:いけいけ!
モニカ:お前の空手を見せてやれ!
ププリ・ストロベリー:いくププ!二本の腕でウィナグル攻撃!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 8[4,4]+4+3+1+1 → 17
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 8[6,2]+4+3+1+1 → 17
ププリ・ストロベリー:あたってもいいのでは!?
海獣将ウィナグル:ウィナグル様が許すかな!
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
海獣将ウィナグル:ずっと容赦ないこいつ
ププリ・ストロベリー:ぷぇ……………………?????????
モニカ:避けおる避けおる
アナ・トルディア:www
レヒ・シヴティエル:?????
レヒ・シヴティエル:避けすぎ!!
アナ・トルディア:アナでも多分削り切れはしないんじゃないかな……いってみましょうか
海獣将ウィナグル:神の加護も海には届かないんじゃなあ
アナ・トルディア:いやどうしよ。レヒさん先行く? どうする?
レヒ・シヴティエル:15ならガンで削れる気もします
レヒ・シヴティエル:いや出目にもよるが……
ププリ・ストロベリー:「やーいやーい、バルダックさんのかませ!バルダックさんの引き立て役!まけいぬー!」お互いの攻撃は当たらない。なのでとにかく気を引く陽動に徹する!
ププリ・ストロベリー:煽りながらウィナグルの周りをひゅんひゅん反復横跳びする!
モニカ:『彼女はあなたをバルダックさんのかませで引き立て役で負け犬でしょうもない悪役だと言っています!』 ププリちゃんが頑張っているので、頑張って翻訳して伝えるぞ
アナ・トルディア:うまいこと14ダメージになって波裂き剣チャンスこないかな……じゃあいきます。
アナ・トルディア:補助動作でキャッツアイ。マナチャージクリスタル残り1点と素のMPでソリッドバレット*2。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを2(→ 2)に変更 (6 → 2)
GM:うおお魔法ダメージも避ければ無関係!
アナ・トルディア:で、ターゲットサイトします。使う武器はさっきリロードしたサーペンタインガン3/3と、サーペンタインガン1/3!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを0(→ 0)に変更 (2 → 0)
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 8[5,3]+5+3+1+1+1 → 19
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 5[1,4]+5+3+1+1+1 → 16
レヒ・シヴティエル:おっ高い!
海獣将ウィナグル:2d6+9 ウィナグル様万歳~!
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
アナ・トルディア:なにこいつ!
海獣将ウィナグル:ぐああ一発命中
アナ・トルディア:k20@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+5 → 2D:[4,5]=9 → 7+5 → 12
ププリ・ストロベリー:一発当たってる!!
ププリ・ストロベリー:おおっ!
海獣将ウィナグル:ダメージ高いよ~
GM:海獣将ウィナグルのHPを12(→ 12)減少 (15 → 3)
アナ・トルディア:波裂き剣チャンス!
アナ・トルディア:いや、ブローバで行くのも美味しいな・・w レヒさんに任せて演出!
海獣将ウィナグル:『ギギギ……!やつには負けた、だが貴様らには負けぬわ~!』
アナ・トルディア:「わたしたちは、バルダックさんから魔剣を借りてるの」
アナ・トルディア:「バルダックさんに叱られないように……バルダックさんが安心できるように」
アナ・トルディア:「ぜったい、勝つ!」 真正面から一撃!
海獣将ウィナグル:『ギギャーッ!おのれ、バルダックー!』瀕死の傷を負いながらも、もう一度反撃を試みる
レヒ・シヴティエル:補助動作でブローバを手放して波裂き剣を装備、斬り返しを起動して2Hでウィナグルを攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 バルダックの波裂き剣_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 3[1,2]+4+3+1+1 → 12
レヒ・シヴティエル:うっわ
ププリ・ストロベリー:れ、れひ
海獣将ウィナグル:本当に一ラウンドしのげるかもしれんな
海獣将ウィナグル:2d6+9 うおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
海獣将ウィナグル:避けました
レヒ・シヴティエル:き、斬り返し!!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1 バルダックの波裂き剣_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 5[1,4]+4+3+1+1 → 14
GM:あ!剣は命中+付いてるからもう1だけ高いかも
レヒ・シヴティエル:低いって!!
レヒ・シヴティエル:あっそうか!
レヒ・シヴティエル:15です
アナ・トルディア:あた……あたるか……?
海獣将ウィナグル:だが15は結構避けれるはずだぜ~
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
ププリ・ストロベリー:バルダックさん!!力を貸して!
アナ・トルディア:ギョエエーッ
海獣将ウィナグル:ぎりぎり避けた!
ププリ・ストロベリー:ウオアアアアアアアア↓↓↓
レヒ・シヴティエル:腕輪……割るか!
ププリ・ストロベリー:なにっ!!
GM:指輪ならまだしも腕輪は勿体ない気もする
ププリ・ストロベリー:たしかに割れば当たるし当たったら倒せるとは思うが……!
アナ・トルディア:腕輪1000G!?
モニカ:焦らないでも大丈夫だとは……思うぜ!
アナ・トルディア:とっときな!
ププリ・ストロベリー:でもここで倒したらめっちゃかっこいいのはそう
レヒ・シヴティエル:どうなんだろうな……ここで無理やり当ててダメージでファンブルしたら完全に死だし……
ププリ・ストロベリー:レヒさんが今倒したい気分じゃなければ割らなくていいとは思います!
レヒ・シヴティエル:かなり倒したい気分だが……倒せるかという気持ちがあるので
ププリ・ストロベリー:もうファンブルなんてでないっしょ(慢心)とは思うけど勿体ないのはそう
レヒ・シヴティエル:ここは……見送ってもいいですか!
ププリ・ストロベリー:いいよ!
アナ・トルディア:ええよええよ~ 次ラウンドまたやりな!
モニカ:ウム
アナ・トルディア:まあこのあとウィナグルに殴られるわけだが……死なないだろさすがに……
レヒ・シヴティエル:クソ~矩形波ダイスめ
ププリ・ストロベリー:避ければ余裕っしょw(慢心)
GM:では演出の後8R目後手ウィナグルが行動するぜ!
海獣将ウィナグル:ここは剣を持ってるしレヒさんに殴りかかろう。
ププリ・ストロベリー:おおお!!
海獣将ウィナグル:2d6+10 怒りの前歯!
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
海獣将ウィナグル:死んだわ
レヒ・シヴティエル:お互いつらいね
ププリ・ストロベリー:50点だ
ププリ・ストロベリー:因縁の伝説の武器で対峙してお互いビビってる
アナ・トルディア:www
モニカ:へいへいウィナグルびびっとる~!
レヒ・シヴティエル:「そうだ……! この剣だろ、お前を倒したのは!」大斧を地面へ抛り、腰に佩いた魔剣を抜き放つ。
レヒ・シヴティエル:水の魔力迸る剣で斬りかかるが、慣れない得物に苦戦する。
海獣将ウィナグル:『ゲアアアッ!その魔剣には負けられぬのだぁ!』こちらも魔槍をレヒに向かって打ち付ける!
海獣将ウィナグル:魔剣と魔槍がぶつかり合う。波が二人を取り囲むように荒れ狂い、お互いの魔力によって攻撃が相殺されるぞ。
アナ・トルディア:「ちょっとだけ可哀想かもしれないね。死んでなお呼び出されて、戦わされて」
アナ・トルディア:「できればレヒの剣で終わらせてほしいけど……」 銃を構え、いつでも撃てる体勢を取る。
◆ROUND-09
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1+1 バルダックの波裂き剣_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1+1) → 5[2,3]+4+3+1+1+1 → 15
海獣将ウィナグル:2d6+9 まだまだ若いものには負けん!
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
海獣将ウィナグル:しぶとし!
アナ・トルディア:避けてるww
ププリ・ストロベリー:オエーッ!!き、切り返して!
レヒ・シヴティエル:温情により斬り返し!!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1+1+1 バルダックの波裂き剣_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1+1) → 9[4,5]+4+3+1+1+1 → 19
GM:返される!
アナ・トルディア:これはいった!
ププリ・ストロベリー:今度は高い!!
海獣将ウィナグル:生き残れるのか……?
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
海獣将ウィナグル:うわーっ
ププリ・ストロベリー:!!!!!
レヒ・シヴティエル:あ、当たった
海獣将ウィナグル:ウィナグル、遂に力尽きる
GM:ダメージをどうぞ!
アナ・トルディア:ここでファンブルしたらバルダックさんの意志としか思えない
ププリ・ストロベリー:そうしたら波裂きレプラカーンの伝説を残してもらうからね……
レヒ・シヴティエル:k20+4+4+2+2[10] バルダックの波裂き剣[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アナ・トルディア:wwwww
GM:www
レヒ・シヴティエル:???????
モニカ:おいwww
ププリ・ストロベリー:?????????????????
GM:こんなことある!?
レヒ・シヴティエル:そんなことあるか!?!?!?
アナ・トルディア:やっぱりお前ら仲良しだっただろ!
モニカ:この流れで……!!
GM:では演出しつつ……ププリパンチしてもらおう!
ププリ・ストロベリー:じゃあ……波裂きレプラカーン……いきます
ププリ・ストロベリー:二本の腕でウィナグルを……攻撃!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中1
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 3[2,1]+4+3+1+1 → 12
アナ・トルディア:カラテ!
ププリ・ストロベリー:2D6+4+3+1+1 命中2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1+1) → 5[4,1]+4+3+1+1 → 14
ププリ・ストロベリー:えーん!!!!!!!!!!!!
アナ・トルディア:大丈夫かププリ!?
レヒ・シヴティエル:ププの波裂き拳いけ!!
海獣将ウィナグル:避けられそうな気がするので回避!
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
ププリ・ストロベリー:ちーん
海獣将ウィナグル:しぶとすぎる
モニカ:ああ~
ププリ・ストロベリー:波裂きアナちゃん!!!!
モニカ:じゃあ……波撃ち行ってもろて
アナ・トルディア:あっ死んでる!?
アナ・トルディア:装填できてる銃が一丁しかないんですよね……w
アナ・トルディア:魔晶石1点を使ってソリッドバレット。
ププリ・ストロベリー:当たれば倒せるよ!!
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 3[1,2]+5+3+1+1 → 13
アナ・トルディア:うわーっ!
モニカ:…………
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
アナ・トルディア:www
ププリ・ストロベリー:ぎゃーー!!
海獣将ウィナグル:運命がこの男を生かそうとしている……
レヒ・シヴティエル:マジ??
アナ・トルディア:しかしモニカ先生にフォースして頂くのもな……w
モニカ:波焼きモニカ、やろうと思えばできるが……
ププリ・ストロベリー:蛮族絶対許さない神官の名を残してもいいかもしれないが……
アナ・トルディア:もう1R様子を見ましょう まだ誰が殴られても耐えられそうだし
モニカ:ここまで来たら……ネ 泥仕合していきましょう。HPも安全圏だし
モニカ:危なくなったら波焼きします
海獣将ウィナグル:期待に答えてウィナグルがレヒさんを殴る!
アナ・トルディア:ウム まさかこんなになるとは思わなかったよ
海獣将ウィナグル:2d6+10 うおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21
アナ・トルディア:お前いい加減にしろ!
レヒ・シヴティエル:たっか!!
ププリ・ストロベリー:つっっっっよ
海獣将ウィナグル:底力だ
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 回避[ファイター4+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 11[6,5]+4+3 → 18
アナ・トルディア:6,5が出ても無理……!
ププリ・ストロベリー:出目は同じなのに!!
レヒ・シヴティエル:その出目命中とダメージで出ない?
海獣将ウィナグル:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
アナ・トルディア:ダメージはへちょくて助かった
レヒ・シヴティエル:-7で5点!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを5(→ 5)減少 (27 → 22)
アナ・トルディア:レヒププ! どっちでもいいから仕留めなさい!
アナ・トルディア:あんな死にぞこない一人に何を手こずっている!
海獣将ウィナグル:『嵐よ、波よ、我に力をー!』これが伝説に残る戦士の底力か、瀕死のはずのウィナグルは怒涛の動きで君たちの攻撃を捌き、
海獣将ウィナグル:波裂き魔剣を持つレヒを押し始めるぞ。
レヒ・シヴティエル:「ぐっ……うおおおおっ!」吹き荒れる奔流に吹き飛ばされそうになりながら、波起こしの魔槍と打ち合う。
レヒ・シヴティエル:慣れない武器、迸る魔力──しかし何よりも、決死となったウィナグルの覇気に押されている。
アナ・トルディア:「なにこれ……! こんなのありえるの!?」
モニカ:「……魔域の力によって再現された偽物といっても……」
モニカ:「リザードマンの願いを受けた英雄、という意味では本物、なのかもしれませんね」
モニカ:聖印を握り直す。手ずから戦いに幕を引く準備だ。
アナ・トルディア:「……考えてみればこの魔域。ここまで倒してきたリザードマンたちの魂でいっぱいだ」
アナ・トルディア:「英雄の力が増すのは、当然なのかも」
ププリ・ストロベリー:「…………レヒさんは……!」
ププリ・ストロベリー:「伝説の魔物なんかより……ずっとずっと強いんです!!」
ププリ・ストロベリー:「絶対負けたりしないんです!!!」
ププリ・ストロベリー:「レヒさんひとりでも強いし……!」
ププリ・ストロベリー:「ププリたちがついてるから!!」
ププリ・ストロベリー:「昔の負け犬の亡霊なんかに負けないで!!!」
◆ROUND-10
GM:では次!10R目先手になります!
レヒ・シヴティエル:斬り返しを起動、波裂き剣でウィナグルに攻撃!
GM:来いっ!伝説を超えてみよ!
レヒ・シヴティエル:ウオオ私はこのラウンドでキャッツが切れるしMPは0だぞ!!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3+1 バルダックの波裂き剣_命中[ファイター4+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1) → 8[2,6]+4+3+1 → 16
海獣将ウィナグル:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
アナ・トルディア:ヒエエエ
レヒ・シヴティエル:おい!!!
ププリ・ストロベリー:ひーんひーんひーん
GM:いや……!
レヒ・シヴティエル:割るか もう
レヒ・シヴティエル:あっそうか!!
ププリ・ストロベリー:あっ波裂き剣の命中!!
アナ・トルディア:とりあえず斬り返しな!
GM:波裂き魔剣の修正を忘れているぜ!
アナ・トルディア:!
レヒ・シヴティエル:波裂きの+1!
アナ・トルディア:勝った……!
GM:ダメージをどうぞ!
モニカ:魔剣の力を見せよ……!
ププリ・ストロベリー:(さっきはダメージでピンゾロだったんだよな……)
GM:まさか……ネ……
モニカ:シッ
レヒ・シヴティエル:k20+4+4+2+2[10] バルダックの波裂き剣_ダメージ[ファイター4+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[2,4]=6 → 4+12 → 16
アナ・トルディア:ホッ……
ププリ・ストロベリー:うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
レヒ・シヴティエル:当たった!!!
GM:ぐあああああ
アナ・トルディア:なんだったんだこの泥仕合は
GM:海獣将ウィナグルのHPを8(→ 8)減少 (3 → -5)
レヒ・シヴティエル:はあはあはあ
GM:英雄の妄執か……
モニカ:伝説の再現は終わりだ
レヒ・シヴティエル:バルダックさんよく勝ったなコイツに!!
GM:海獣将ウィナグルは遂に倒れる。戦闘終了です!演出をお願いします!
ププリ・ストロベリー:剣が不良品の可能性出てきたな
アナ・トルディア:「……だってさ、レヒ」「次で決めないと、わたしが倒しちゃうからね」 ウインクする。
レヒ・シヴティエル:「ぐ……!」執念の籠った槍捌きに顔を顰める。(蛮族とはいえ、さすがに英雄か……!)
レヒ・シヴティエル:「……けど!」
レヒ・シヴティエル:ププリの声に、アナのウィンクに、モニカの祈りに、小さく笑う。
レヒ・シヴティエル:「……へへっ、そこまで言ってもらったんじゃ……やらない訳にはいかないよね!」
レヒ・シヴティエル:ウィナグルがリザードマンたちの思いに応えたように──
レヒ・シヴティエル:「うおおおっ……りゃああ!」彼女たちの思いに応えるため、波裂き剣を大上段から振り下ろす!
海獣将ウィナグル:『ギギャアアーッ!』その一撃を受け止めようとするが……。レヒの力に耐えられず、魔槍が半ばからへし折れ
海獣将ウィナグル:『グ、ゲ……!』魔槍ごと両断され、遂にウィナグルは崩れ落ちるよ。
モニカ:「やった……! レヒさん!」
ププリ・ストロベリー:「や…………やった…………んですか?」
海獣将ウィナグル:『……奴に受けた古傷さえ……なければ……』
海獣将ウィナグル:『いや、それがなくとも……貴様らには、及ばなかった……か……』
GM:復活の代償か、倒れたウィナグルは体の先から徐々に黒い塵となって消えていきます。
アナ・トルディア:「……おつかれさま、ウィナグル」
アナ・トルディア:「この魔域もじきになくなる。今度こそ、海の中でゆっくり眠って」
アナ・トルディア:「敵だけど、たしかに英雄かもって思ったよ。……じゃあね」
アナ・トルディア:モニカの真似をして小さく祈りを捧げ、銃を納める。
ププリ・ストロベリー:「や……やったやった!!すごいです!!よく頑張りましたね、レヒさん!!」レヒさんに飛びついている。
レヒ・シヴティエル:「っと、ププリ! 無事でよかったよ! ありがとな~」飛びついてきたププリを受け止めて撫でる。
海獣将ウィナグル:『グッグッグ……』君たちが喜び自らは消えゆく中、不敵な笑いを漏らす
海獣将ウィナグル:『……だが……我を倒したからと言って……いい気になるのはまだ早いぞ……』
モニカ:「……なんですって?」 耳をすます。彼の言葉を理解できるのは自分だけだ
海獣将ウィナグル:『蘇ろうとしているのは我だけではない……他の六鬼将もまた、いずれ深淵より舞い戻る……』
モニカ:「六……鬼将……!?」 耳慣れない言葉だ。ニュアンスよりも響きを理解する
アナ・トルディア:「……? モニカ? どうしたの?」
海獣将ウィナグル:『私は六鬼将の中でも最弱……!全ての鬼が蘇ったその時こそ、地上は我ら蛮族の物となるのだ』
海獣将ウィナグル:『グググ……貴様らの血が流れてくるのを……海の底で楽しみに待っているぞ……』
海獣将ウィナグル:その言葉を最後にウィナグルは完全に塵となって消え失せます。
ププリ・ストロベリー:「…………?どうかしたんですか?」レヒさんにとびついて猫のようにゴロゴロ喉を鳴らしていたがモニカさんの様子に気づいて顔を上げる。
モニカ:「いえ、死に際に彼が……」
モニカ:「……」 少し考えて 「……いえ、今は地上に戻りましょう。厳しい戦いでしたから……魔剣の効果時間もありますし」
アナ・トルディア:「…………」
モニカ:「魔域が崩れてしまう前に、ね」 そっと笑う。戦いの直後に話すようなことでもないだろうという判断だ
アナ・トルディア:「ん。核を壊して、帰ろうか」
レヒ・シヴティエル:「ん? ……そうだね、早めに出ないと帰りで溺れちゃうし」
ププリ・ストロベリー:「いっぱいお祝いしましょうね!」ニコニコしている。
◆RESULT
GM:では!戦闘が終わったので戦利品の獲得などをしていきましょう
アナ・トルディア:はーい! 実は昨日、変転を使わなかったことに気がついたので
GM:リザードマンベアラー4体とウィナグル……リザードマンマリーナの剥ぎ取りを行ってもらうぜ
アナ・トルディア:ウィナグルさんにいきたいです
ププリ・ストロベリー:えーっとリザードマンベアラー×4とウィナグルか
レヒ・シヴティエル:行って行って!
ププリ・ストロベリー:人間パワーみせて!
アナ・トルディア:じゃあいくぜ!1ゾロか6ゾロ出ろ
レヒ・シヴティエル:穢れなき者の特権
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:それから、ウィナグルは剣のかけらで強化されているのでその分ももらえる
アナ・トルディア:ウ~ン
GM:剣のかけら7個が自動で手に入るぜ
ププリ・ストロベリー:反転しても同じやつだ
モニカ:リザードマン族、でかい値を引かないとドロップアイテムがないことでおなじみなので
モニカ:そういうことやね
ププリ・ストロベリー:ではAあたりのベアラーをいきます
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ププリ・ストロベリー:ちーん
レヒ・シヴティエル:じゃあBいきます
レヒ・シヴティエル:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
レヒ・シヴティエル:u~n
GM:皆で目が普通だ
モニカ:みんな激戦で疲れているようだな
モニカ:アナんちゃCD振るかい 変転で得するタイミング来るかも
アナ・トルディア:あっそうか
アナ・トルディア:いつものクセでモニカが振るものだと思ってた じゃあまずC
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
モニカ:変転しても得はしないねぇ
モニカ:(11以上じゃないとスカなので)
アナ・トルディア:いいのが出るのっていくつ以上でしたっけ?
アナ・トルディア:じゃあD!
アナ・トルディア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
レヒ・シヴティエル:!!
モニカ:素で出した
アナ・トルディア:お前……
ププリ・ストロベリー:ないす~~!!
GM:変転するまでもなく愛されている!
レヒ・シヴティエル:出したもん勝ちだから……
アナ・トルディア:へへん 純潔パワよ
GM:出目が良くなくても自動で100Gの旗は手に入るぜ
ププリ・ストロベリー:繋げて部屋に飾るか
GM:ということでリザードマンの旗100G*4と七色の鱗220G、剣のかけら七個が手に入ります
ププリ・ストロベリー:やった~~!
アナ・トルディア:おいしい!
モニカ:ムシャムシャ
アナ・トルディア:っていうかかけら7個も飲み込んでたんだなああいつ
レヒ・シヴティエル:おいしい!
アナ・トルディア:戦利品くん更新しておこう
レヒ・シヴティエル:あっありがたい……
GM:それから、アビスコアですがどうやら今回はウィナグルの持っていた魔槍がそうだったようです。
ププリ・ストロベリー:戦利品くん更新本当にありがとうございます……!
ププリ・ストロベリー:この槍を壊すのか……
GM:ウィナグルを倒したことでこれも砕けて、アビスシャード4つと魔域の出口に変わるよ
アナ・トルディア:> レヒの力に耐えられず、魔槍が半ばからへし折れ
ほんとだ壊れてる
アナ・トルディア:やった!でよでよ!
ププリ・ストロベリー:やった~~!
アナ・トルディア:魔剣タイムが切れたら溺れ死んでしまう
レヒ・シヴティエル:出るぜ出るぜ
モニカ:脱出だぜ~
ププリ・ストロベリー:激戦だったから早く出ないと(100秒)
アナ・トルディア:100秒ですべてがオワッタのか……
GM:そして世界は崩壊した
アナ・トルディア:あとは村までまた海底テクテクでいいのかな
アナ・トルディア:心配になったみんなが船を出してくれてたり……いや危ないな
モニカ:うむ のらリザードマンがいる可能性もあるっちゃあるしね テクテク帰りましょう
◆エンディング&アフタープレイ
GM:それで大丈夫!君たちが魔域から出てしばらくすると、海底に鎮座していた魔域はビキビキとひび割れやがて崩壊します。
GM:魔域のあった場所の中心にはリザード族のものと思わしき白骨化した遺体が沈んでいたが、そのうち砂に埋もれて見えなくなります。
レヒ・シヴティエル:「あんなデカい魔域だったのに、壊れるのは一瞬だなあ」
アナ・トルディア:「これで一安心かな。外に出てたリザードマンもいるかもだから、油断はできないけど……」
アナ・トルディア:「モニカの話は、帰ってからでいいの?」 埋もれていくリザード白骨を見ながら。
モニカ:「ひとまずこれで安心ですね。リザードマンも、仲間が減って捧げる先がなくなれば生贄を取ろうなんてことは考えないでしょう」
モニカ:「……そうですね。帰り道で少し話しましょうか」
ププリ・ストロベリー:「生贄はやめてほしいし人族を食べるのもやめて欲しいですからね……」
モニカ:ということで、六鬼将なる連中が存在したらしいこと、他の連中もなにやら復活しようとしていること、ウィナグルは最弱なことなどを帰りがてら話しましょう
アナ・トルディア:「六鬼将……」
アナ・トルディア:「えっ、じゃああれより強いのがあと五人もいるってこと?」
ププリ・ストロベリー:「あんなに強かったのに!?」
レヒ・シヴティエル:「あれで最弱って、他の連中どんだけ強いのさ」
モニカ:「まあ、ウィナグルが思いっきりふかした……ええと、派手に言っただけかもしれませんし」
GM:おお、そうですね。ではモニカさんが六鬼将の事を皆に話すと
アナ・トルディア:なんだなんだ
GM:レヒさんの持っていた波裂き魔剣が強い輝きを放ち、君たちの頭上へ浮かび上がっていきます
ププリ・ストロベリー:なにっ
モニカ:海の中で乱れる髪を押さえつつ 「ただ、まったくの嘘を死に際に言うというのも、考えづらいですから……あらっ」
モニカ:波裂き魔剣を見上げよう
レヒ・シヴティエル:「それにしたって同じくらいだとしても……お、おお?」
アナ・トルディア:「どっ、どこいくの! 戻っておいで!」 借り物なのであわあわしてます。
レヒ・シヴティエル:いきなり海中へ浮かび上がる魔剣に目を白黒させる
ププリ・ストロベリー:「な、なんですか!?古い剣だから期限が切れて爆発する!?」
GM:君たちが波裂き魔剣に目を向けて上を見上げると、海面の向こう、日の落ちかけた空に一筋の流星が流れ
GM:遠い空、5つの方角でオーロラが揺らめくのが一瞬だけ見える。
GM:君たちがそれを確認したら魔剣の光は収まりゆっくりとレヒさんのもとに戻ってくるよ
アナ・トルディア:「うわ…………」
ププリ・ストロベリー:「流れ星…………………?」
レヒ・シヴティエル:「……あのオーロラって……」
レヒ・シヴティエル:戻ってきた魔剣を掴みながら、難しい顔をする。
アナ・トルディア:「魔域ができる時のやつだよね。……残りの六鬼将のやつなのかな、やっぱり?」
モニカ:「……天啓みたいな光景です。5つの魔域……残り5体」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうなんですかね……!?何者なんでしょう、六鬼将…………………?」
アナ・トルディア:「そもそも、なんでチームを組んでるんだろ?」
アナ・トルディア:「わたし達みたいな冒険者は、単独だと依頼をこなすのが難しいからパーティを組むんだよね」
アナ・トルディア:「蛮族の場合は……やっぱりどこかを大規模に攻めるつもりなのかな?」
ププリ・ストロベリー:「チームなんですかね……?ウィナグルは他の六鬼将と一緒に襲ってきはしませんでしたが……」
GM:一節によると、魔域が現れる時に同時に浮かぶオーロラは導きの星神ハルーラが人々に危険を知らせるために出しているサインのようなものだと言われています。
GM:今のオーロラも、君たちに対する何らかのメッセージなのかもしれませんね。
GM:彼らの目的が何なのか、そもそも六鬼将とは何なのか。今は確かめるすべはありません。これからの冒険で明らかになっていくことでしょう
モニカ:「……蛮族同士で目的が合致すれば、手を組むことはあるでしょうからね」
モニカ:「その究極がかつての"大破局"。たとえそれほどの規模でなくても……たとえば今回相手をしたリザードマンなど」
モニカ:「波裂き魔剣がなければ、船による海路は大打撃になったと思います。その隙に地上を攻撃して……といったかたちで同盟を組むことは不思議ではありません」
モニカ:「……でも、そうですね。そもそも今見た光景がどこまで真実なのかは分かりませんから……私たちなりに伝えて、調べてといったことをしていきましょう」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですね……!今回だってバルダックさんの伝説を聞いて、ここにきてからもウィナグルのことを文献で知ったおかげで勝てましたもんね」
GM:確かなことは、このユレルミに訪れてようとしていた災厄は君たちの手で防がれたということだ。
アナ・トルディア:「ウィナグルを倒しちゃったから、これから先、目をつけられるかもしれないね。六鬼将に」
アナ・トルディア:「なんか……これまではとりあえず、目の前の依頼を頑張ってこなすだけだったけど」
アナ・トルディア:「力をつけて、六鬼将関連の事件に備えていったほうがいい……のかな。わかんないや」
アナ・トルディア:「モニカの言った通り、まずは伝えて・調べてだね」
モニカ:「ええ。彼らと同じように、私たちも……人族同士で協力すれば良いんですから」
レヒ・シヴティエル:「まあでも、世の中の冒険者は私たちだけじゃないからね。もしかしたら他の人らがなんとかするかもだけど……」
レヒ・シヴティエル:「備えるに越したことはなさそうだ」
ププリ・ストロベリー:「そ、そっか。六鬼将に狙われる……モテモテになるかもしれないんですね」
ププリ・ストロベリー:「六鬼将がイケメンだったらどうしましょう……」
アナ・トルディア:「イケメンじゃなくてもいいから、正々堂々なやつがいいなあ」 ぼやきながらてくてく海底を歩いていく。
アナ・トルディア:「できれば、温泉の覗きをしないようなやつ……」
レヒ・シヴティエル:「ウィナグルはその辺真面目だったよねえ」
ププリ・ストロベリー:「それは本当にそうですね……!美女たちを覗くなんて最低です!」
モニカ:(やっぱり随分ショックだったんだなぁ)
GM:君たちの帰還を今か今かと待っていたのだろう。村に帰ると、村長のストルムさんを始めとする村の皆が君たちを見て色めきだつよ
グラミー:「おおーい!みんなー!勇敢なる海の乙女達が帰ってきたぞー!」
ププリ・ストロベリー:「あっ……えへへ、ただいまです!」
ププリ・ストロベリー:「みなさん喜んでくれてますね……!」
アナ・トルディア:「ふふん。魔剣に認められた乙女だからね」
レヒ・シヴティエル:「へへ、戻ったよー!」
モニカ:「はい、ただいま戻りました。皆揃って無事、魔域も問題なく破壊です」
ストムル村長:「にゃはー!アナにモニカ、ププリにレヒ、よく戻ってけたねぇ!」
ストムル村長:「やったなぁ。これでまたわっちらも漁に出ることができるだよ。あんさんらには感謝してもしきれねぇ」
ププリ・ストロベリー:「えへへ……当然のことをしたまでですが喜んでいただけて嬉しいです」
モニカ:「残党がいる可能性はありますが、以前のように狙われることはない、と約束できます」
レヒ・シヴティエル:「そうだね。もう魔域はなくなったし、連中ももう襲ってこないだろ」
アナ・トルディア:「かわりに、別の問題も起きたんだけどね。そのあたりは……適当にモニカが説明してくれるから」 口下手なので丸投げするつもりだ。
モニカ:少し笑って 「そうですね。他のことは後々……ああでも、グラミーさんは何かご存知だったりするでしょうか」
モニカ:「聞いたこと、ありますか? "六鬼将"……」
モニカ:あまり期待はしていないが一応聞いておくか~くらいの気分である
グラミー:「魔域ではさぞ手に汗を握る素晴らしい冒険が繰り広げられたんだろうなあ。後で詳しく……え?六鬼将……?」
グラミー:「ううん、聞いたことがあるような無いような……。少なくともこの辺りの伝承じゃなかったような気がするなあ」
アナ・トルディア:「海獣将ウィナグルが復活して、魔域の中で戦ったんだけど……そいつがそんな感じのこと言ってたらしいんだよ」
アナ・トルディア:「グラミーさんは知らないか……」 まあ知らないだろうな~と思っていた。
モニカ:「そうですか。実はそのような感じの話があったりして……ええ、そちらも後で詳しくお聞かせしますよ」
グラミー:「へえ!それは面白いね。新たな物語の気配がするよ。後でじっくり聞かせてくれ給え!」
ププリ・ストロベリー:「お腹すいちゃいました」お腹がぐ~っと鳴っている。
ププリ・ストロベリー:「村を救った勇敢なる海の乙女たちですから……おいしいものをいっぱい食べてもバチはあたりませんよね?」
ププリ・ストロベリー:「不穏なこともありますけど……まずはいっぱい食べてやったーってしましょう!」
ストムル村長:「勿論だがや!ロッキだかロックだかは知らねけど、今日はめでてぇ日だ!村の皆さに言って宴の準備をするがや!」
レヒ・シヴティエル:「おおー、待ってました!」
モニカ:「そうしましょう。明日のことは明日、です」
アナ・トルディア:「やった。いっぱい動いたからお腹すいちゃった」
アナ・トルディア:「リーナも来るだろうから、依頼の達成報告もできそうだね。いこいこ」
アナ・トルディア:もうすっかり慣れ親しんだ水着姿のままで宿屋だか酒場の方に歩いていきます。
レヒ・シヴティエル:「リーナなら何か知ってるかもしれないしちょうどいいね。お腹も減ったし!」
GM:君たちの報告を受けて、村中が歓喜に包まれすぐにお祭りムードに移っていきます。
GM:村の中心に火が焚かれ、それを取り囲むようにいくつもの出店が並び海の幸を利用した数々の料理が作られ君たちの元へ運ばれてくるよ。
アナ・トルディア:「あっ、フクラミウオだ」 おさしみにされたフクラミウオを食べている。
レヒ・シヴティエル:「えっそれ食べて大丈夫なの?」イカ焼きを手に持ったまま驚く
ププリ・ストロベリー:「お酒…………………お酒…………………」水着で宴会するのが恥ずかしかったので着替えてお酒を飲んでいる。
モニカ:「うーん、確かに絶品ですね……毒があるのにこんなにおいしいなんて」
アナ・トルディア:「……」 毒があるのは内臓だけだったよね? とお刺身を二度見してます。
アナ・トルディア:「ねえみんな。ちょっと思ったんだけど」
アナ・トルディア:「わたし達、そろそろパーティ名みたいなものをつけてもいいんじゃないかな」
モニカ:「名前……ですか。私たちとしての」
ププリ・ストロベリー:「あ、い、いいですね……!かっこいいです!」
レヒ・シヴティエル:「あ~パーティ名! たしかに、私たちそういうのなかったなあ」
GM:君たちの身の丈を超える、巨大な魚の頭の丸焼き、魔剣の迷宮でも見た鮭の練り物や、何をどう調理したのかわからないドロドロした塩辛い食べ物もあるよ
アナ・トルディア:「最初のうちは依頼終わったら即解散の可能性もあったから、言わなかったけど……ほら。その……」
アナ・トルディア:「もうずっと一緒だし、連携も取れるようになってきたし……っていうか解散したらイヤだし……」
アナ・トルディア:「ね。決めたほうがいいよね?」
アナ・トルディア:見た目がグロい料理は食べず嫌いして、無難そうな焼き魚やつみれ汁を食べてます。
ププリ・ストロベリー:「はい!!ププリも絶対解散したくないです!!」
モニカ:「ふふ……そうですね。もうすっかり息が合うようになってきましたし」
レヒ・シヴティエル:「へへへ、そうだねぇ、私も解散イヤだし」
アナ・トルディア:「ふふ。よかった」
モニカ:「レヒさんは頼りになりますし、ププリちゃんは何だか放っておけないし」
モニカ:「アナちゃんは……どっちもかな? 何にせよ、この先も一緒にお仕事できた方が私も嬉しいです」
レヒ・シヴティエル:ニコニコ笑い、イカを持ってない方の手でアナの頭を撫でる。
アナ・トルディア:「なに、レヒ……もう」
レヒ・シヴティエル:「それに、パーティ名あった方が詩にも謡いやすいだろうしね!」
アナ・トルディア:「そだね。今回のことも、きっとグラミーさんが謳ってくれる……と思うし」
モニカ:「ふふ、そうなるとかなり大事な名付けになりそうですね」
GM:グラミーさんは村の子供達に早速迷宮での出来事を謳っているようだよ
アナ・トルディア:「次の仕事が入って、この村を出る前には決められるといいね」 アナからの案はまだ考えていない。
ププリ・ストロベリー:「そうですね……でもどういうのがいいんでしょう?『勇敢なる海の乙女たち』もいいけど、海以外でも活躍したいですよね……」
アナ・トルディア:「他のパーティはどんな名前をつけてるんだろうね。冒険者ギルドに行けばリストとかあるのかなぁ」
モニカ:「私もあまり冒険の詩というのは聞きませんから、勝手はあまり……」
レヒ・シヴティエル:「う~ん。それこそグラミーさんに聞いてみる?」
アナ・トルディア:「みんなの名前を入れて……レヒモニアナププーズ……いや、うーん……」
モニカ:(おいしいけど毒があるフクラミウオにちなんでフクラミウオーズ……全員女性だからフクラミウオンナズ……?) ちょっとお酒をいただいているため、静かにハチャメチャを考えている
ププリ・ストロベリー:「『勇敢なる海の乙女たち』だと海限定になっちゃうなら……『勇敢なる乙女たち』とか?パーティー名っぽくないかな……?」
レヒ・シヴティエル:「連中が六鬼将だったし……四乙女? なんかパッとしないよなあ」
アナ・トルディア:「乙女って言葉自体がちょっと柔らかい響きなんだよね」
アナ・トルディア:「乙女を別のに言い換えても読み替えてもいいのかも。ディーヴァとか、エンジェルとか」
アナ・トルディア:「だめだ。わたしはこういうの、やっぱり苦手だ……」 学がないので語彙もない!
モニカ:「……天使なら」 わずかに首を傾げ
モニカ:「ミリッツァ様に関わる経典で、なんだかそういった伝承を見かけたことがあります。炎の輪の天使で、強い意志で戦い抜くものとして……」
モニカ:「座天使、というのを。玉座、という意味も確かあったと思いますが……」
アナ・トルディア:「スローン、ズ」「スローンズ……」
アナ・トルディア:「へえっ。かっこいい響きだね」
モニカ:「結局それは、ミリッツァ様と関わりがちゃんとしているかは疑わしい、民話のようなものだったんですけど……」 笑って
ププリ・ストロベリー:「かっこいいし強そうだし、でもイカつくなくてスマートだし、いいですね……!」
モニカ:「私たちで名乗るには良いかもしれません」
アナ・トルディア:「ねえモニカ。スローンズ、に、"四人組の"みたいな意味の単語を追加できない?」
レヒ・シヴティエル:「なるほどねぇ、私たちモニカのおかげでミリッツァ様にはお世話になってるしね」
ププリ・ストロベリー:「スローンズ…………………、スローンズ、よん」真面目な顔で頷いている。
アナ・トルディア:「スローンズだと天使の名前だけど、フォーがつけばわたしたち四人組の名前になると思うんだ」
モニカ:「ふふ……ミリッツァ様も、力を貸す素晴らしい皆さんがいて助かっていると思いますよ」
モニカ:「アナちゃんのアイディアにしましょうか。フォースローンズ……」
ププリ・ストロベリー:「あっ、かっこいいですね……!スローンズよんもかっこいいけど、フォースローンズの方がかっこいいです」
アナ・トルディア:「あっ、いや、フォーは……ごめん、ただの喩えで……他にかっこいいのがあれば……」
レヒ・シヴティエル:「いいじゃない、私も賛成!」
モニカ:「ううん、良いと思いますよ。意味はスローンズの方にこもってますから……四、はシンプルだけど大事な表現のフォーで」
モニカ:「私たち四人で、意志もち戦い抜く四つの炎輪です」
アナ・トルディア:「……」「おお……!」
ププリ・ストロベリー:「か、かっこいい……!本当に素敵な名前です……!」
アナ・トルディア:かつてないくらいに目がきらきら輝いている。
アナ・トルディア:「じゃ、じゃあ、今日からチーム名だね! フォースローンズ!」
アナ・トルディア:「フォースローンズ、フォースローンズ……ふふふ」
レヒ・シヴティエル:「おお~いいねぇ! かっこいいじゃない!」
ププリ・ストロベリー:「はいっ!!ププリたちはフォースローンズです!!」こくこくこく!と頷いている。
モニカ:「ええ、ええ」 頷く 「私たちの名前です」
アナ・トルディア:「わたし!」 我慢できず立ち上がる。 「ぐっ、グラミーさんに教えてくる!」
アナ・トルディア:「グラミーさん!!」
アナ・トルディア:非戦闘時には珍しく大声を出しながら、向こうの方へ走っていきます。
モニカ:「あらあら……」 微笑ましくその背中を見守る
アナ・トルディア:「……あのね、わたしたちね……!」「……!」
GM:こうして海の村ユレルミの平和は守られた。しかし同時に語られた不穏な影、六鬼将とは一体何なのか。フォースローンズ、彼女たちの冒険はまだ始まったばかりだ
GM:という感じで、ユレルミ海底神殿は終了です!お疲れ様……でした!
ププリ・ストロベリー:うおー!!お疲れ様でした!!!
GM:最後に報酬の確認と経験点の支払い、成長をやっていきましょう
レヒ・シヴティエル:お疲れさまでした! 楽しかった~!
モニカ:楽しかった! お疲れ様でした!
GM:今回の報酬は冒険で得たものに加えて、事件解決で一人1800Gが支払われるぜ!
ププリ・ストロベリー:た、大金だ!!
レヒ・シヴティエル:1800!!
GM:戦利品の方は上手いこと分配してね。それから、剣のかけら7個の名誉点上昇を行ってもらおう
モニカ:ウヒョーッ
ププリ・ストロベリー:戦利品は単純に合計すると2380Gとか?暗算だから間違ってるかも
アナ・トルディア:1800円!
GM:代表で7d6を振ったり2個ずつ(一人は1個)振ったり好きに名誉点を上昇させるのだ
アナ・トルディア:まとめて振ったことないから振りたい!
ププリ・ストロベリー:ふってふって~!
モニカ:振りな!
レヒ・シヴティエル:いけいけ~!
アナ・トルディア:7d6 キラでろ
SwordWorld2.5 : (7D6) → 21[2,2,4,5,1,6,1] → 21
GM:結構多い!
アナ・トルディア:平均3でした
モニカ:21!
ププリ・ストロベリー:キラキラでてる!
レヒ・シヴティエル:大名誉だぜ
GM:では21点の名誉点を加えておいてください!
ププリ・ストロベリー:やった~!
アナ・トルディア:もらったぞ~ あとでレイピア級取得しとこ
GM:戦利品のほうは必要経費を引いたりとかがあるだろうから後で分けてもらうとして
GM:経験点の方を先に配っちゃおう。まず事件解決で1000点!これに倒したりやりくるめた魔物のレベル*10のボーナスがはいる
ププリ・ストロベリー:それってめっちゃもらえるんじゃ……!?
モニカ:中毒殺で結構稼いだからなぁ
GM:気づかれずにやり過ごした4レベルリザードが4体、毒殺と撲殺した4レベルのリザード達が合計で20体
GM:ボスのウィナグルさん7レベルが1体なので、合計で910点になります!これに冒険解決の1000点とファンブル分を加えたのが今回の経験点になるぜ
ププリ・ストロベリー:う、うひゃ~~!!!
モニカ:たいへんなことですよ
レヒ・シヴティエル:メチャクチャもらえる!!
ププリ・ストロベリー:ほぼ二倍じゃん!!
アナ・トルディア:一度もファンブルしてない!!
GM:前回とか前前回の経験点がちょっと少なめだったので今回は多めにしました
ププリ・ストロベリー:やった~~~!
アナ・トルディア:おかしい……二回攻撃だしスカウト系判定もしているのに……
レヒ・シヴティエル:なぜか3回もファンブルしたので一気に2000もらえたぜ
モニカ:ヤバ
GM:レヒさん判定回数自体はアナちゃんより少ないはずなのになw
GM:それから能力値の成長も1回!2d6を振ってどのステータスを伸ばすか決めるんだよ~
ププリ・ストロベリー:成長のダイスふっちゃお!
ププリ・ストロベリー:GR
SwordWorld2.5 : [4,3]->(生命力 or 筋力)
アナ・トルディア:gr
SwordWorld2.5 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
アナ・トルディア:ムッ
モニカ:gr
SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)
レヒ・シヴティエル:GR
SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
アナ・トルディア:精神いいな~~
ププリ・ストロベリー:な、悩むけどやっぱ生命かな……!生命力あげます。
モニカ:これは精神力……!
アナ・トルディア:スカウト1敏捷B2が限界にきているので、敏捷上げたいところではあるけど
レヒ・シヴティエル:う~ん悩みどころ……
ププリ・ストロベリー:え!?!?いそいそとグラップラーをLV5にして頑強をとったんだけど……
アナ・トルディア:逆にそのへんはもうププレヒコンビに任せちゃって、長所を伸ばすほうがいいのかもな……
ププリ・ストロベリー:HPが41もある………………
レヒ・シヴティエル:ムキムキになってる!!
アナ・トルディア:器用度をあげます。あと3で器用B4。
アナ・トルディア:HP41!?
アナ・トルディア:ププリが偽物に!
ププリ・ストロベリー:私は誰…………?
GM:目がキラキラしている
モニカ:ププリちゃんが……ムキリちゃんに!!
ププリ・ストロベリー:回避なんかねぇよ(片手で蛮族をひねりつぶす)
アナ・トルディア:戦利品くんの合計が2780Gらしいので、魔香草5本分の500Gを経費でもらおうかな~
アナ・トルディア:5本あれば1本くらいファンブルしても絶対に大丈夫なはず
ププリ・ストロベリー:もらって~!アナちゃんの草にめっちゃ助けられましたからね……
アナ・トルディア:モニカも経費草もっといて!
ププリ・ストロベリー:ププの草はタダでもらったやつだからププは経費でほしいものないです!
モニカ:魔香草4本と、救命草3本くらいにしておこうかな……計490Gです
ププリ・ストロベリー:えーとアナちゃんがほしいのが弾の66Gと草の500G、モニカさんが490Gか
ププリ・ストロベリー:残りが1724かな?
モニカ:C(2780-1056)/4
SwordWorld2.5 : c((2780-1056)/4) → 431
モニカ:一人当たり431Gじゃいね
アナ・トルディア:ハイテク・プリーストだ
ププリ・ストロベリー:わーい!1800Gとあわせて2231Gもらっちゃお
アナ・トルディア:めっちゃお金増えた!
アナ・トルディア:あっ弾は自腹でもよかったのにw
アナ・トルディア:でも今回はもらっておこうかな。2231G!
ププリ・ストロベリー:前衛は何も失うものなく殴れるから……
アナ・トルディア:GM、成長で冒険者ランクをレイピア級にあげようと思うんですけど
アナ・トルディア:我々はまだハーヴェスの冒険者ギルドからしか推薦されない感じですよね
アナ・トルディア:まだ届かないけど、累計100のブロードソード級は複数支部の推薦が必要みたいだからちょっと気になった
GM:そうですね。まだハーヴェスでしか知られていないかも!
アナ・トルディア:だよね! くそ~出世してやるからな!
GM:ただ、六鬼将を追うなら今後は遠征などもすると思うので……って感じかな
モニカ:なるほどね
GM:レイピア級ともなればハーヴェス以外の事件が耳に入ることもあるだろうし
GM:名を挙げる機会は今後増えることでしょう、恐らく
ププリ・ストロベリー:アビス強化をしようと思います!なのでアビスカースをふります
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
アナ・トルディア:あっそうか。アビス強化、サイコロ振らないといけないんだ
ププリ・ストロベリー:≪ターゲティング≫が未習熟状態。これは実質デメリットなしでいいのかな?
モニカ:いいもん引いたなププリちゃん……!
ププリ・ストロベリー:やった~~~!
アナ・トルディア:はえ~
モニカ:ププリちゃんにとってはノーペナルティやね。逆にアナちゃんがアビス強化しようとしてこの呪いを引いたらもうとんだ惨劇になるってワケよ
アナ・トルディア:えっなにこれ!?1を出したらターゲッティングが使えなくなるの!?>
GM:いいと思うぜ!
アナ・トルディア:めちゃくちゃヤバいじゃん 誤射ガールになるよ
アナ・トルディア:え~こわっ アビス強化怖すぎる
レヒ・シヴティエル:成長は器用で!
GM:ラッジャ!