◆共有財産くん◆(キャラシート)
これまでの冒険
・サンプルシナリオ『蛮族を駆逐せよ 前編/後編』
・『魔神村 (ぺんSW・温泉編)』
・『ユレルミ水中神殿、前編』
・『ユレルミ水中神殿、後編』
・『ギンディアナ氷結電脳書院』
・『ウィルブール新興闘技場(前編)』
・『ウィルブール新興闘技場(後編)』
つぎの冒険
・『夏だ!プールだ!学園祭だ!ユーシズ夏の魔法文化祭~真夏のゴブレットを入手せよ~』
目次
成長報告&イントロダクション
Tekey:チャットログの全削除が完了しました。
GM:ドンドンドンパフパフ
GM:では14時になったのでぼちぼちセッションをはじめていきましょう!
GM:今回は悪の貴族のパーティーに参加して調べ物をする会になります
ププリ・ストロベリー:うおーっ!よろしくお願いします!!
GM:実際の描写とかロールに移る前に、軽く成長とか買い物の報告をしてもらおう
GM:イニチアシブ表の順に、モニカさんからやってもらおうかな
GM:後HPとMPは全部回復させておいていいぜ
モニカ(サンタモニカ・ピエナ・ティア)(キャラシート)(PL:馴染) 【プリースト6/セージ4/レンジャー1】
モニカ:はい! モニカです! 立ち絵をリニューアルしました。
モニカ:AIをしばき回して出力させたものです。絵が変わっただけなのでそれ以外は全然変わったりはしてません
GM:あっほんとだ!新しくなっている
GM:シスターっぽさのあるカラーリングだ
モニカ:実際はカジュアルなんだけどね 露出も控えめ
モニカ:で、成長のほどは……プリーストがLv6! は前回だったっけ……技能周りは実際そこまで目覚ましい変化はないはずです。
GM:エルフなのに布面積が多いとはね
モニカ:ただし、貯めに溜めた名誉点を一気に放出し、古モルガナンシン王国式戦域魔導術とその関連秘伝を一挙に取得しました。
GM:最強流派に震える
モニカ:これで補助魔法の効率や運用に大きな幅ができた……! 消費もさらに安くなり、サポーターとしての盤石性を増したという所です。
モニカ:買い物はそのための必要アイテムと消耗品の補充くらい! 以上でーす
GM:支援おばけ怖いよ~ありがとうございます!
GM:では次、ファイターのレヒさんお願いしようかな
レヒ・シヴティエル(キャラシート)(PL:占任) 【ファイター5/スカウト4/エンハンサー1/アルケミスト1】
レヒ・シヴティエル:はい!
レヒ・シヴティエル:レヒです。成長としてはアルケミを取りました
GM:錬金術師デビュー!
レヒ・シヴティエル:エンハンサー2と迷ったんだけど……MPに余裕ないしこっちかな……みたいな……
レヒ・シヴティエル:多分一足先に覚えてたププリちゃんに分かんないとこ聞いたりしたんじゃないかと思います
レヒ・シヴティエル:買い物はほぼカード! このアルケミってやつ……メチャクチャ金かかるな……
レヒ・シヴティエル:それと一応魔晶石をちょっとだけ補充しました
GM:実はお金がかかるからファイターだと装備と併せて結構金欠になるかも
レヒ・シヴティエル:それと名誉点を支払い……ブロードソード級になりました
GM:デカソード!
レヒ・シヴティエル:今回の依頼達成してからでもよかった気もするけど……我慢できなかったので……
レヒ・シヴティエル:そんな感じ! よろしくお願いします!
GM:あ、そういえばアルケミではなに覚えたのかな。キャラシに書いてないかも
レヒ・シヴティエル:あっヤバ
レヒ・シヴティエル:ちょっと勘違いしていました
GM:そうだったとはね
GM:アルケミはエンハンサーと同じで1レベルごとに1個覚えていく感じなのだ
レヒ・シヴティエル:ヤバ 完全に間違って把握していた
ププリ・ストロベリー:ププリはヴォーパルウェポンを覚えているププよ
GM:他の人の自己紹介の間になんかいい感じに直しておくのだ!
レヒ・シヴティエル:ププがヴォパ持ってたはずだからバクメにしよう! します!
GM:イイデショウ
GM:使わないカードはお金に戻しておきな!
レヒ・シヴティエル:あ、ありがたい……
レヒ・シヴティエル:すみませんこんな感じで!
GM:では次、グラップラーのププリちゃんお願いしようかな
ププリ・ストロベリー(キャラシート)(PL:しろい) 【グラップラー5/スカウト5/エンハンサー1/アルケミスト1】
ププリ・ストロベリー:ぷいぷい!
ププリ・ストロベリー:といっても前回の予選おわったあとにグイグイ成長したので、前回から今回まではあんまり変化なし!
ププリ・ストロベリー:ただついに生命ボーナスが2になりました。
GM:実は皆そうという噂がある
GM:うおお!強靭な抵抗力!
ププリ・ストロベリー:グラップラーが5止まりな代わりにスカウトが5、レヒさんと同じくエンハンサーになったというのがコロシアムに行く前のププとの大きな変更点かな!
ププリ・ストロベリー:エンハンサーでない
ププリ・ストロベリー:アルケミスト
GM:ヴォーパルうさぎしていくわけ
ププリ・ストロベリー:あと個人的にパソコンを買い替えたのでチャパレが吹き飛び、さっき慌ててレヒさんにもらったので
ププリ・ストロベリー:ププリが信じられんダメージだしてたらレヒさんのデータを使っている可能性があります
ププリ・ストロベリー:容赦なくつっこんでください
GM:パソコンいいな~
ププリ・ストロベリー:ヤバい壊れ方したから買い換えました!
GM:卑怯は許せないぜつっこむぜ
ププリ・ストロベリー:そんな感じかな!愛くるしさは相変わらず成長中です。
GM:どんどん可愛くなりな!
GM:という感じで最後、アナちゃんにお願いしよう
アナ・トルディア(キャラシート)(PL:クオンタム) 【シューター5/マギテック5/スカウト1/エンハンサー1】
アナ・トルディア:はーい
アナ・トルディア:前回の中間成長でマギテック5にしたせいか、経験点がめちゃくちゃ飛んでしまったので
アナ・トルディア:今回は実はまったく成長していません。前回に引き続きジェザイルが撃てるようになったくらい。
GM:ジェザイルが撃てるの強いな~
GM:買い物とかも特に増えてないのかな
アナ・トルディア:増え……ていないかな 増えていないはず
アナ・トルディア:名誉点はこれまで名声につぎ込んできたんですが、流派を取りたくなってきたので
アナ・トルディア:名声はレイピア級止まりになってます。リーダーの座がレヒさんに移っちゃうかも
GM:前回の異貌で目立ったのかもね
アナ・トルディア:以上です。はやくシューター7にしてロングバレルを装備したいなって感じです。
GM:ウェイウェイ!7レベル目指して今日も頑張ってくれよな
GM:では最後に今回の導入を張ってセッションに移っていこう
SW2.5『ウィルブール新興闘技場(後編)』
君たちは闘技大会での戦いを経て、ついにゴゾックの開く交流会に参加することができた。
しかし、君たちは知っている。この華やかなパーティーの裏には邪悪な闇が潜んでいることを。
監視をくぐり抜け、証拠を掴むため屋敷の捜索を開始した君たちは、
君たちは新たな奈落へとたどり着き、六鬼将の一人と対峙することになる。
魔剣と穢の力を得た蛮族の英雄を倒すことができるのか。
奈落の闘技場で、命をかけた戦いが始まる。
GM:という感じです。よろしくおねがいします!
モニカ:ヒェ~ 闘技場再びだ……よろしくお願いします!
ププリ・ストロベリー:よろしくお願いします!!
アナ・トルディア:メイドになって潜入しなきゃ
レヒ・シヴティエル:六鬼将……よろしくお願いします!
アナ・トルディア:メイド服買えばよかったかも
ププリ・ストロベリー:RCが強くなりそう
アナ・トルディア:http://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/sw/20230209_pensw07_h.html
アナ・トルディア:前回のログだょ
◆ジニアスタの宿屋
GM:悪徳豪商ゴゾックに近づくため、彼の主催する闘技大会に参加した君たち。優勝とはならなかったものの、ひときわ輝く活躍を見せた君たちは狙い通りゴゾックの邸宅で開かれる交流会に招待されることになった。
GM:大会が終わってから数日後、従者から連絡があり、明日の夜に迎えの馬車が来るという。
GM:それまで準備をしたり宿で休んでいたりする君たちのもとに、見覚えのある顔が声をかけてくるよ。
GM:場所何処がいいとかあるかな?特に希望がなければ宿のロビーみたいな所で話しかけられる感じにします
アナ・トルディア:ご飯食べてるところとか、宿のロビーとか、そんな感じかな?
モニカ:そういう感じで大丈夫です あとはご飯中とか
GM:OK。ではお世話になっている宿の食堂で話しかけられることにしよう。
アナ・トルディア:大会終わってから数日、ずっとダラダラしてたことにする?
アナ・トルディア:なんか町中でやる軽い依頼とか受けてたのかな 猫探しとか
モニカ:モニは流派の取得のために出かけたりはしていたモニね
GM:あとは交流会に出るための服とか装飾品とか買っておいたことにしてくれるといいかも
ププリ・ストロベリー:ププリはゴロゴロしたり、ドレスを買って部屋で着てくるくる回ったりして過ごしていました
モニカ:おおむね回転している
アナ・トルディア:じゃあアナは小さい依頼(迷子の猫探し)をしながらいい感じの銃とか流派探ししてたことにしよっと
レヒ・シヴティエル:回るププに教わってアルケミの勉強したりしてたと思います
GM:各々過ごしていたというわけね。
GM:ではそんな感じで、各々の用事を済ませてジニアスタ闘技場近くの宿。君たちが揃って砂漠ゆかりのスパイシーな料理に舌鼓をうっている所に、リカントの少女が声をかけてくるよ。
アナ・トルディア:「ププリはドレス買ったんだね。わたしも交流会用の服買わなきゃ……ん?」
マルベリー:「久しぶりだな、フォースローンズ。闘技場での評判は聞いたぜ。どうやら上手いことゴゾックに近づけたみたいだな」
マルベリー:灰毛のリカントの少女、マルベリーさんです。久しぶりの登場で忘れているかもしれないが
マルベリー:ゴゾックが怪しいから調べてくれ、と言ってきた遺跡ギルドの人間だよ
アナ・トルディア:エールをププリちゃんに飲まれた人だね
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですよ!明日なんだから急がなきゃですよ!……あっ」
ププリ・ストロベリー:エールをとられると思っているのでマルベリーさんを見て自分の手のエールをそっと隠します。
レヒ・シヴティエル:「あ、あのときの盗……遺跡ギルドの」
マルベリー:「ふ。覚えていてくれたようで嬉しいね」
モニカ:「はい。なんとかギリギリ……という所でしたけど、注目はされたみたいです」
マルベリー:「その様子だとなぜゴゾックの奴に近づくかもちゃんと覚えていてくれているようだな」
アナ・トルディア:「……」 前回のお詫びとして、追加注文したエールを無言でマルベリーさんに差し出してます。「ん。前回飲みそこねたみたいだから、あげる」
ププリ・ストロベリー:「あれっププリの分は……?」
マルベリー:「おお、気が利くね。ありがたくいただくとするよ」
モニカ:「黒い硬貨、ですよね? 六鬼将と関連すると疑わしいという……」
ププリ・ストロベリー:「ゴゾックさんが……悪い人っぽいから……」もじもじと自分のエールを飲んでいる。
アナ・トルディア:「ププリ、アバウトすぎる……いや合ってはいるけど」
マルベリー:「ああ。ゴゾックは遺跡ギルドと取引をやめて、代わりにそいつと契約してる可能性がある」
レヒ・シヴティエル:「実際、胡散臭いうわさもいろいろ聞いたしね」
アナ・トルディア:「それまでギルドとずっと取引してきたのに、急にやめちゃったんだよね」
マルベリー:「貧民街の奴らを屋敷に攫ってる、って噂。あんたらも聞いてたか」
アナ・トルディア:「商売人が唐突に鞍替えするなんて、流石に裏があると思うよ」
マルベリー:「ああ。詳しく調べたかったが、奴は用心深くてな。中々近づけなかったんだ」
マルベリー:「それを闘技大会を通して仲良くなろうなんてな。冒険者じゃないとできない発想だ。あんたらに任せて正解だったよ」
ププリ・ストロベリー:「えへへへへ」褒められてもじもじしている。
アナ・トルディア:「ん。貧民街の子供をさらってるのが本当なら、放っておくわけにはいかないしね」
モニカ:「運も良かったですね。ちょうど実力的になんとかなる催しを開いている所でしたから……」
アナ・トルディア:「実力的に……うう、むうう……」 前回ボロ負けしたのをまだ気にしている。
レヒ・シヴティエル:「これで優勝できてたら恰好ついたんだけど……」
レヒ・シヴティエル:少し苦笑する。
アナ・トルディア:「うむみゅみゅむむ……悔しい……!」
ププリ・ストロベリー:「で、でも、目的は潜入……とか……だから、目立ちすぎなくてかえってよかったかも……?」
マルベリー:「優勝したのは、他の国じゃ禁止されてるような危険な魔法を使う奴らだったんだろ」
マルベリー:「真っ当な冒険者としての実力で負けたわけじゃないさ。ゴゾックをとっちめてそれを証明してくれよ」
アナ・トルディア:「まあ、そうだね。ガチの魔神だったし」
モニカ:「遭遇したのが闘技場で本当に良かったです……」
ププリ・ストロベリー:「そうですね……ププリの偽物作る最悪で卑怯なやつらでしたから正々堂々と戦ってたらププリたちが勝ってましたからね」
マルベリー:「まあ、兎も角。アナ達フォースローンズにはこれからゴゾックの屋敷に侵入して貰うわけだが」
アナ・トルディア:「何か条件とか、気をつけることとかがあったり?」
ププリ・ストロベリー:「サインの練習みんなちゃんとしました?」
レヒ・シヴティエル:「サインって求められるもんなの?」
マルベリー:「ゴゾックの屋敷で見つけてほしいものが二つある。『蛮族との契約書』と『誘拐の証拠品』だ」
アナ・トルディア:「服ならなるべくきれいなのを買うつもりだけど。ププリはドレス買ってたし」
ププリ・ストロベリー:「だ、だってププリたちのファンだから招いたんですよね?絶対サイン求められますよ!」
ププリ・ストロベリー:「蛮族との契約書と誘拐の証拠品……」
モニカ:「署名は普通にできるつもりですけど……」 困った笑み 「はい。とにかく物理的な証拠ですね」
マルベリー:「奴は商人だ。もし黒い硬貨の男が蛮族の仲間だったとしても、必ずどんなやり取りをしているのか、書面に残しているはずだぜ」
アナ・トルディア:「蛮族とヒトが、わざわざ書面でやりとりを?」
アナ・トルディア:「でも、そっか。蛮族の方もそれなりに頭がいいならあり得るのかな」
マルベリー:「だからこそ、さ。蛮族を口約束だけで信用できるわけないぜ。疑り深いゴゾックならなおさらさ」
ププリ・ストロベリー:「契約書があったらちゃんと守ってくれるんですね、蛮族って……」
レヒ・シヴティエル:「蛮族はナシで済ませる気でも、ゴゾックの方が『書面を作らなきゃ契約しない!』って言ったかも知れないしね」
アナ・トルディア:「あるいは、魔力が宿った契約書なのかもね。契約を破ると死にますみたいな」
ププリ・ストロベリー:「な、なるほど……!」
モニカ:「なるほど……蛮族だって、隠れてやりとりしてる訳ですからね。こっそりやり取りをしてもらうためには、約束も守るかもしれません」
アナ・トルディア:「誘拐の証拠品っていうのは? さらわれた人達の衣服とか、……あとは、写真とか?」
アナ・トルディア:「屋敷の中にさらわれた人がいたって証明できればいいんだよね。たぶん」
マルベリー:「後は本人や、その死体なんかでもいいぜ」
ププリ・ストロベリー:「し、死体……」
レヒ・シヴティエル:「死体かあ……」
モニカ:「……本人か、その痕跡、ですね」
マルベリー:「アナの言う通り、さらわれた人間が居るって証明できれば何でも構わないさ」
アナ・トルディア:「ゴゾック自身が丁寧に指示書を残してるかもだしね。うん、わかった」
モニカ:「助けられる状態なら助けたいです。状況的に難しいかとは思いますが……」
ププリ・ストロベリー:「み、みんな生きてて、生きて助けて……連れ出せたら一番いいですね……」
アナ・トルディア:「うん。もし助けられたら、貧民街の人達から冒険者への印象もちょっと良くなるだろうしね」
アナ・トルディア:「……でも、前回聞き込みしたときも気になったけど、なんで人をさらってるんだろうね。闘技場を作るための労働力?」
アナ・トルディア:「表向きはまっとうな商人なんだし、普通に雇っても問題ないと思うけど」
ププリ・ストロベリー:「い、言えないってことは……生贄……とか……?」
モニカ:「そうなりますかね……」 難しい顔
レヒ・シヴティエル:「連れてかれてるのは子供って言ってたし……なあ……」
アナ・トルディア:「アッカヤ村みたいな感じかもしれないんだね。むう……」
マルベリー:「あるいは、蛮族たちに売り渡しているのかもな。蛮族領じゃ人族の子供の奴隷はいい商材になってるって話だぜ」
ププリ・ストロベリー:「大人だったらいいわけじゃないですけど、子供が攫われて生贄になるのは可哀想です」自分の大きな耳をぎゅっとつかんでいる。
ププリ・ストロベリー:「奴隷…………」
マルベリー:「あんた達も気をつけろよ。邸宅にはゴゾック自身が雇った私兵もわんさかいるはずだ」
マルベリー:「怪しい動きを知られたら、攫われるのはあんた達自身になるかもしれないぜ」
モニカ:「そう、ですね……助け出そうとするのは大事ですけど、私たちもじゅうぶん注意しないと」
ププリ・ストロベリー:「で、ですね」コクコク!とうなずいている。
レヒ・シヴティエル:「そうだね。ミイラ取りがミイラじゃあ笑えないし……」
アナ・トルディア:「子供は色々使い道がある、って悪い人がよく言うもんね。子供が蛮族に売られてる可能性は、ありそう」
レヒ・シヴティエル:「助けるためには、まず私らが捕まらないようにしないと」
アナ・トルディア:「うん、気をつける。わたし達も奴隷になりたくはないから」
GM:という感じでマルベリーさんからのお話は終わり、なにか追加で聞きたいことがなければ彼女はごちそうになったエールのお礼を言って去っていくよ
アナ・トルディア:「マルベリーさん。服装ってどんなのがいいとかあるのかな」
ププリ・ストロベリー:「あっ、た、たしかに。きれいなドレスならいいかな?って思ったけど……どういうのが空気に合ってるかはちゃんとは知らないです」
アナ・トルディア:「流石に冒険の時の服じゃまずい?」 ごてごてと銃を仕込んだマントにガンベルトを見せる。
マルベリー:「冒険者ならそれでもいいのかもしれないが……私が宴会を狙って盗みに入るときなら、絶対そんな格好はしないね」
モニカ:「私はもうドレスを借りましたけど、それぞれ合う所とか、動きやすさとか、趣味とかはありそうですしね」
アナ・トルディア:「宴会の場でも浮かなくて、隠密行動に向いてて、でも戦闘もある程度できるように……って感じかな」
レヒ・シヴティエル:「ドレスなあ……どんなの買えばいいんだろ。全然着たことないからピンと来なくてさ」
マルベリー:「私に言わせれば肌の沢山見えるドレスが一番だね。男は勝手に油断してくれるし」
ププリ・ストロベリー:「肌の……」ちょっともじもじしている。
ププリ・ストロベリー:「でも確かに動きやすいかも……?」
アナ・トルディア:「あっ、そうなんだ」
アナ・トルディア:「肌……肌……」
モニカ:「それはそうかも知れませんけど、ほどほどがいいですよ。やり過ぎると良くないですからね」
マルベリー:「最悪、会場とは違う所で見つかっても、道迷って~って縋り付けば相手の対応も緩くなるもんさ」
モニカ:注意するような補足
マルベリー:「ははは。確かにまあ、子供がやっても効果は薄いかもな」
アナ・トルディア:「ふむふむ。やっぱり本職は色々知ってるね。参考になる」
アナ・トルディア:「わたしはあと二年で成人だし」 唇を尖らせる。
アナ・トルディア:「でもわかった。ほどほどに相手が油断するくらいの服を選んでみるね」
モニカ:(ということは、やっぱりまだ子どもなんですけどね) 口には出さないぞ
マルベリー:「ああ。役に立ったらまた一杯奢ってくれよ」
ププリ・ストロベリー:自分はセクシーな大人の女だと思っているので他人事みたいな顔で見ている。
レヒ・シヴティエル:「肌……肌……」今でも割と肌が出てるので『ほどほど』の程度に頭を悩ませる
ププリ・ストロベリー:「どうしましょう……前回でふっきれてレヒさんが露出趣味に目覚めてしまったかもです」
モニカ:「本当にほどほどで大丈夫ですからね。あんまり思い切り過ぎると、単純に動きづらいですし、変な人に目をつけられたりしそうですし……」
モニカ:「特に今回は、動きやすさ、大事だと思いますから」
レヒ・シヴティエル:「肌の出方と異貌は関係ないでしょ」
アナ・トルディア:「パーティ参加と潜入、両方やらないといけないのが難しいね。潜入だけだったらメイドさんに扮装とかでもよかったんだろうけど」
ププリ・ストロベリー:「自分をさらけ出す悦びに目覚めてしまったのかと……」
レヒ・シヴティエル:「そうだね、確かに……パーティのことだけ考えて本来の目的を忘れちゃダメだ」
ププリ・ストロベリー:「あっ、メイドさんの恰好するのもいいですね……ちょっとやってみたかったです」
アナ・トルディア:「今回はメイド服で行ったら死ぬほど目立つだろうから、やっちゃだめだよ」
ププリ・ストロベリー:「は、はい!きれいなドレス買いましたから!!」
アナ・トルディア:「わたし、ちょっとお店で服を見てくる。モニカも付き合ってもらっていい?」
アナ・トルディア:「さっきレンタルしたって言ってたし……買う必要がないなら、モニカと同じお店で借りるのがいいのかも。案内してほしい」
モニカ:笑顔 「ええ、もちろん。気に入るのが見つかるまで付き合います」
レヒ・シヴティエル:「あ、それ私も連れてって! 一人で選ぶの自信ないし……」
アナ・トルディア:「ん。よろしく」
モニカ:「ではレヒさんも。ププリちゃんは……」
ププリ・ストロベリー:「あっ、じゃあププリも一緒にいきます!」
アナ・トルディア:「レヒもおいで。普段の鎧じゃ絶対に駄目だもんね」
ププリ・ストロベリー:「ププリもみんなのきれいなドレス選びたいです!」
モニカ:「ですね。じゃあみんなで買い物にいきましょうか」
ププリ・ストロベリー:「えへへ、わーい!」
アナ・トルディア:「ここ数日、みんな個別行動だったもんね。行こう行こう」
◆潜入! パーティー会場
GM:と、言う感じで。皆でドレスを選んで準備を整えた次の日。
GM:日が落ちた頃、ゴゾックさんが手配した馬車が君たちを迎えにやってくるよ
アナ・トルディア:あっドレスに着替えなきゃ
モニカ:準備ばっちりです 化粧も普段より明るめ
グリムロウ:「こんばんは、フォースローンズの皆様。ゴゾック様の命により、皆様をお迎えに上がりました」
ププリ・ストロベリー:「よ、よろしくおねがいします」ドレスに身を包んでちょっと緊張してもじもじ。
レヒ・シヴティエル:「どうもどうも、よろしくお願いします~」こちらも昨日レンタルしたドレスを着ています
グリムロウ:「皆様が来るのを、ゴゾック様も楽しみに待っておりました。誘いを受けてくださり、私からもお礼を申し上げます」
アナ・トルディア:「……どうも……」 いいとこのお嬢様みたいになってます。ドレスに加えて美容院でやってもらったセミロングのエクステ。
モニカ:「とんでもありません。お誘い、光栄です。道中よろしくお願いします」 裾は長く、襟周りも首元までぴっしりとしているが、肩から腕までは遠慮なく露出した装い 体のラインも普段より出ている
アナ・トルディア:「もうちょっと大人っぽいやつがよかったかな……いやでも……ううん……」
グリムロウ:「よく似合っておいてですよ、アナ様。では、ゴゾック様の邸宅まで馬車に乗り、もう暫くお待ち下さい」
GM:という感じで馬車に揺られること暫くして。
GM:夜の闇に包まれた町外れに、高い壁で囲まれた豪邸がそびえ立っているのが見えてくる。
GM:華麗な装飾が施された白い石造りの家で、高い屋根には様々な彫刻まで施されているよ。
ププリ・ストロベリー:「おお……大きなおうちです……!」
GM:正面の扉には重工な装飾が施され、鉄製の取っ手は如何にも重苦しそう。無駄にお金をかけましたというのがわかる外観だ。
アナ・トルディア:「わたしのドレス。いま気づいたけど、脇腹から太ももまでがっつり透けてる……ねえ、変なところまで見えてないよね? 大丈夫だよね?」
モニカ:「家というより、ほとんどお城ですね……」 感心
アナ・トルディア:「どうしよう。やっぱり今から戻って別のドレスになったほうがいいかな。大丈夫かな……」 ドレス着るのが初なのでずっとそわそわしてます。
モニカ:「大丈夫ですよ。ちゃんと隠れるべき所は隠れてますから」
ププリ・ストロベリー:「だ、大丈夫ですよ!変なところ見えてないですし、かわいいです!」
GM:君たちは従者たちに案内され、豪邸の中の大広間に通されるます。
GM:途中、取っった廊下には鮮やかな絨毯が敷かれ、壁には大きな絵画が飾られ……雰囲気は華々しいが、事情を知る君たちは
モニカ:「どうしても気になるなら、上着を借りるか、肩掛けを腰のあたりに巻いてしまうか、でしょうか。それはそれで、肩周りがちょっと無防備になりますけど……」
アナ・トルディア:他の参加者はいるのかな。流石に我々だけってことはないと思うけど
GM:廊下の奥にある闇に何処か邪悪な雰囲気を感じるかもしれないね。
GM:あ、結構たくさんいます
モニカ:感じます 邪悪を
GM:大広間には既に多くの人々が集まり、鮮やかなドレスやタキシードを身にまとっていて楽しげな空気に包まれているぜ。
GM:いかつい体つきの冒険者や決闘者の他に、ゴゾックの金持ち仲間の貴族なんかも集められているみたい。
アナ・トルディア:「うおお……」
モニカ:「これは……お金持ちですね……」
ププリ・ストロベリー:「きらびやかです……!」
アナ・トルディア:「予想以上にいっぱい……いるね。人数分の食事用意するだけでお金が吹っ飛びそう」
レヒ・シヴティエル:「すご……壮観だね」
GM:広間の中央には魔導機を使った噴水なんかもある。天井に吊るされたシャンデリアには、よく見ると宝石が散りばめられているんじゃなかろうか
レヒ・シヴティエル:「外もすごかったけど……内装もキラッキラだ」
アナ・トルディア:「ああっ! ふ、噴水くんMk-IIの公園仕様……! すっごいレアな魔導機まで置いてある!」
レヒ・シヴティエル:「噴水くんMk-II……?」
ゴゾック: 「ふぉふぉふぉ!これはこれはフォーズローンズの皆様!今日はよく来てくれたふぉよ~!」
ププリ・ストロベリー:「おお……!アナさんが喜んでます!すっごくすごいんですね……!」
ププリ・ストロベリー:「あっあっ、ゴゾックさん……」
ゴゾック:他の貴族と話し込んでいたゴゾックが、君たちを見つけて笑顔で寄ってくるよ
モニカ:「ゴゾックさん。本日は素敵な集まりに招いていただいてありがとうございます」 前に出て頭を下げよう
アナ・トルディア:「ど、どうも。こんにちは、ゴゾックさん」 ぎこちなくドレスのすそを持ち上げてお辞儀する。
ププリ・ストロベリー:本当は誰かの後ろに隠れたいけど隠れちゃダメかな……と思いもじもじしながらぺこっと頭を下げている。
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。皆闘技場のときとは随分違った装いで、とても可愛くてきれいだふぉね~」
レヒ・シヴティエル:「あっ、ゴゾックさん。この度はどうも……」慣れない様子で一礼。
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。そんなにかしこまらなくてもいいふぉよ~」
アナ・トルディア:「わたし達は優勝できなかったけど、本当に参加してよかったの? こんな立派なパーティー……」
ゴゾック:「勿論だふぉ!君たちフォースローンズの美貌と力には間違いなくそれだけの価値があるふぉよ」
アナ・トルディア:「びぼう」
アナ・トルディア:「び、美貌……」
ププリ・ストロベリー:「えへへ」素直に喜んで照れて両手で頬を抑えている。
ゴゾック:「今日はただの交流会だふぉ。皆気楽に参加して欲しいふぉよ~」
ゴゾック:「ここには私が声をかけた有力な冒険者や決闘者、それに貴族や商人の仲間を集めておいたふぉ~」
モニカ:褒め言葉には微笑を返す。謙遜も増長も見せないのだ
ゴゾック:「パーティー間の親睦を深めるも良し、新しい仕事のきっかけにするもよし」
ゴゾック:「皆思い思いに楽しんでいって欲しいふぉ~」
モニカ:「ありがとうございます。ゴゾックさんとも、落ち着いたらぜひ、お話しさせてくださいね」
ププリ・ストロベリー:「は、はい!ありがとうございます!すごいですね……!すごいひとがたくさん……!」
ゴゾック:「勿論だふぉ。私からも話したいことが色々あるふぉからね~」
レヒ・シヴティエル:「はは……お言葉に甘えて楽しませてもらいます~」
ゴゾック:「そう、色々と、ふぉねぇ~……」にこにこと、君たち4人のつま先から頭の先をねっとりとした目つきで眺めて。
アナ・トルディア:その視線にちょっとだけぞわっとしつつ、表に出さないよう頑張っている。
ゴゾック:という感じで、ゴゾックさんは他の貴族との会話に戻っていきます。
アナ・トルディア:「ありがとうゴゾックさん。またあとで」
ププリ・ストロベリー:(どうしよう……スターになっちゃうかも……!)と思ってもじもじしている。
アナ・トルディア:「…………ふぅう」
アナ・トルディア:「最後の視線、ねちっこくてびっくりした……やっぱりただのパーティーじゃないのかな」
モニカ:「ふう……」 ゴゾックが去ると少し溜息をついて、苦笑 「やっぱり、あんまり気持ちいいものではないですね」
ププリ・ストロベリー:「えっ、そ、そうなんですか?てっきりププリたちが可愛すぎて見惚れてるんだと思ってました」
モニカ:「うーん、ただのパーティでもそういうことはある気がしますけど……とにかく、一人ではできるだけ行動しないように気をつけましょう」
レヒ・シヴティエル:「まあ、かわいい言い方すればそれでもあってるかもだけど」
モニカ:「見惚れてる、とは言えなくもないとは思いますけどね」
アナ・トルディア:「こういうパーティはじめてだから、全然勝手がわかんないや。困ったらモニカに頼るね」
アナ・トルディア:少し慣れてきたのか、周囲の人達を見習ってビュッフェのウインナーをお皿に取ってます。
アナ・トルディア:「……ここからどうしよう? 来て早々に抜け出すと怪しまれるかな?」
GM:さて、ではゴゾックとの会話を終えて会場を見回すと、君たちは廊下や会場の外に大量の私兵が立っていることに気づきます。
ププリ・ストロベリー:「ププリもお金を出してチヤホヤしてもらう経験はあるんですけど、無料でこんなすごい所に来たところはないので……」キョロキョロしている。
GM:お。まさしくその抜け出す話をしようと思っていました。
アナ・トルディア:「それとも、来て早々だからこそ迷子を装ってウロウロできる……?」
ププリ・ストロベリー:「……やっぱり、たくさん……いますね、警備の人……」
GM:特に会場とそれに繋がる廊下の周りには数が多く、広間と出入り口以外の場所に向かおうとするとすぐに咎められてしまいそうだ。
GM:隠密でなんとかしようとしてもいいですが、スカウトレベル5のププリちゃんでもこれは判定する必要もなく失敗するような気がします。
ププリ・ストロベリー:無理そう!
モニカ:スカウトでも無理なものは無理
GM:神業的なスカウトの腕前か、もしくは透明になれる魔法やマジックアイテムがないと無理ですね
ププリ・ストロベリー:ククク……
ププリ・ストロベリー:ププリはレプラカーンだぜ
アナ・トルディア:ぷぷちゃですら完全失敗するんじゃ絶対無理
モニカ:まさか……
モニカ:神……?
GM:あっ透明になれるじゃん!
ププリ・ストロベリー:透明に……なれる!
レヒ・シヴティエル:なにっ
ププリ・ストロベリー:でもMP消費が結構激しいから……
ププリ・ストロベリー:他の方法がとれるならそっちのほうがいいという噂もあります
GM:GMも忘れてた。まあぷぷりんちゃだけ頑張って単独行動ならいいかな
モニカ:そうね 一通り状況を確認してからにしましょう
GM:一人になるのは危険かもという話をモニカさんもしてたしね
ププリ・ストロベリー:本来MP15のところMp5だから破格ではあるんですけどね。なんもできなくなっちゃう
モニカ:DLSiteされちゃう
GM:という訳で、まずはパーティーの中で話を聞いて
モニカ:判定しただけでアウトだもんなぁ
GM:その間に大広間から抜け出す方法を考えるといいのではないでしょうか。
レヒ・シヴティエル:コツコツいくぜ
ププリ・ストロベリー:つまり……パーティを楽しむってこと!?
GM:ということで、最初に探索判定を行ってみてください。
モニカ:非スカウトのクズなのでみんなに任せるぜ
アナ・トルディア:ナンパされるかな~
GM:達成値が高くなるほど、パーティー会場内にいる話を聞けそうな人を見つけることができるよ。
ププリ・ストロベリー:うおおおスカウト知力でふっちゃうぜ
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 6[3,3]+5+2 → 13
GM:要するにあれです。RPGとかである
GM:村人に話しかけまくってヒントを集めるやつです
ププリ・ストロベリー:なるほどね
アナ・トルディア:2d6+1+3 スカウト知力って言ってくれるのありがたい
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[4,5]+1+3 → 13
レヒ・シヴティエル:4+2 スカウト知力(探索など)
レヒ・シヴティエル:あれっ
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 9[3,6]+4+2 → 15
アナ・トルディア:やっぱりおっぱいが出てると有利なのか
ププリ・ストロベリー:そうとは……脱ごうかな
レヒ・シヴティエル:この穢れを見よ
アナ・トルディア:もっとロリコンが多ければアナププも20くらい出せたのだが……
モニカ:この穢れた胸め
GM:屋内なのでレンジャーのモニカさんは判定できません。
アナ・トルディア:かわいそう
ププリ・ストロベリー:胸が大きいのに……
モニカ:すみません、清楚で……
アナ・トルディア:むしろモテモテで探索どころではなかったのかもしれない
GM:料理はビュッフェ形式で、飲み物もお酒も飲み放題。焼いたお肉を切り出すためだけのコックが立っていたりするのがわかるよ
アナ・トルディア:目の前の鉄板で焼いてくれるやつだ
GM:お、では君たちは話が聞けそうな一太刀を全員見つけ出すことができるよ。
・カーシルとエール
・新人使用人
・慣れた様子の冒険者
・憂鬱そうな私兵
GM:この4人からなんとなく有力な話が聞けそうです
ププリ・ストロベリー:カーシルさんいる!
レヒ・シヴティエル:エールくん!
モニカ:あっカーシル
アナ・トルディア:カーシル!
GM:カーシルくんとエールくんは知り合いなのでめちゃ簡単に見つけられた感じです
ププリ・ストロベリー:エールくん!学校帰らなくていいのか!
レヒ・シヴティエル:カーシルさんデカいしな……
GM:憂鬱そうな私兵は、窓の外に憂鬱そうに佇んでいて見つけづらかったです
アナ・トルディア:アナはカーシルのことめちゃ好きなので、見つけたらまっさきにぱたぱた駆け寄ります
アナ・トルディア:そういうNPCいるよね、一人だけ見つけにくいとこにいるやつ
カーシル:カーシルは窮屈そうなタキシードに身を包んでエールくんと話しているよ
エール:エールくんの方は制服姿。料理を山盛りにしたプレートを持ってうんうん頷きながら料理を貪っています
ププリ・ストロベリー:二人が話してるならアナちゃんと一緒にカーシルエール組のとこいこうかな。同窓会だ
カーシル:「おお。フォースローンズのアナじゃねえか。そういえばお前たちも誘われてたって、シルバが言ってたっけな」
アナ・トルディア:順番にカーシルエールから行く感じかな
アナ・トルディア:「カーシル!」
GM:あ、ぱたぱた駆け寄るって言ってたからそのつもりでした
エール:「ふぉふぉはんは~!」
モニカ:「こんばんは。知っている顔が見つけられてほっとしました」 後からついていく
ププリ・ストロベリー:アナちゃんのちょっとうしろでぺこっとお辞儀している。手には良いお酒を持っている。
アナ・トルディア:嬉しそうにぱたぱた駆け寄ってます。「元気? 本戦で怪我しなかった? シルバと仲良くやれてる? 新しいチーム見つかった?」
カーシル:「また、闘技場の時とは随分雰囲気が変わったな。よく似合ってるじゃねえか」
レヒ・シヴティエル:「予選ぶり。あんたらもめかしこんでるじゃないの」
カーシル:「うちはシルバが真っ先にやられて、取り巻きの二人が戦意喪失って流れだったからな。俺自身はまだまだやれたんだが……」
カーシル:「そう。新しいチームを見つけるためにな。慣れない格好をして来てみたわけだ」
ププリ・ストロベリー:「な、なるほど」エールくんのお皿から料理を勝手にとって食べながらうなずいている。
カーシル:「シルバが見立ててくれたんだが……苦しくって叶わないね。貴族ってのは年中こんな格好してるのか?」
カーシル:「初めて金持ちに生まれなくてよかったと思ったぜ」
エール:うんうんと神妙に頷きながら取られた料理を取り返してもぐもぐ食べます
レヒ・シヴティエル:「いかにもパンパンって感じだもんねえ、その服」
アナ・トルディア:「うん、わかる。ひらひらして動きにくいし、ドレスも変なところが透けてるし……」
ププリ・ストロベリー:「あっ、ププリのですよ……!」
モニカ:「動きやすさと見た目の良さはどっちかという感じですからねぇ」
エール:「??」
アナ・トルディア:「……ねえカーシル、エール。外の警備がすっごく厳重なの、気づいた?」
カーシル:「こいつは食い物目当てで来たみたいだが……そっちは?新しい仕事でも探してるのかい」
カーシル:「ああ、そういえば……やたら厳重だなと思ってはいたが」
アナ・トルディア:こっちの事情は流石に伏せておいたほうがいいのかな
カーシル:「社交界ってのはこういうもんだとおもって、対して気にしてなかったな」
モニカ:なんか調査しに来てるくらいは匂わせてもいいかもだけど、基本的には伏せておいた方が良さそう
ププリ・ストロベリー:ちょっとやばそうかも オープンにすると
モニカ:いや、匂わせも微妙っちゃ微妙かな……
アナ・トルディア:この二人がそっくりに化けた魔神という可能性もゼロではないからな……
GM:二人は本人だよ!どっちでもいいけど、六鬼将の事とか話すとちょっといいことが聞けるかも
レヒ・シヴティエル:実際見ましたからね 変身魔神……
モニカ:「いろいろな人が来てますからね……」
アナ・トルディア:あっよかった~ GM三年保証
GM:話さなくても普通に情報を渡してくれるよ
ププリ・ストロベリー:「ププリはキラキラしたものが好きなので……キラキラしたパーティーにきてみたかったんです」もじもじしている。
ププリ・ストロベリー:「だから大きなお屋敷とかも見てみたかったんですけど……難しそうですね」
エール:もぐもぐと食べていたものを一旦飲み込んで「ああ、外を無理に見に行くのはやめたほうがいいですよ~。さっきも酔っ払った男の人が」
アナ・トルディア:「どうしたの? 捕まったりしてた?」
エール:「廊下から出ようとして、私兵の人たちにつまみ出されてましたから。いくらアナさん達でも、追い出されちゃうんじゃないですかね?」
ププリ・ストロベリー:「出るのも難しいんですね……トイレとかいけるかな……」
モニカ:「あら……そんなに厳重なんですね。廊下から出ようとしただけで」
エール:「う~ん……見て回るのとは違うかもしれませんけど」
レヒ・シヴティエル:「そりゃ……相当に厳重だね」
アナ・トルディア:「さすがにお手洗いにはいけるでしょ。行けなかったらレディへの……侮辱? セクハラ? だよ」
アナ・トルディア:もこもこになっちゃった
エール:「具合が悪くなった人を救護するお部屋はあるみたいですよ。僕もヘレルマトと来てたんですけど、慣れないお酒で飲みつぶれちゃって」
エール:「今手当してもらってます。持ったないないことしますよね~」
アナ・トルディア:「なるほど。体調不良を装えば……じゃない、体調が悪くなったら外に出られるかもなんだね」
ププリ・ストロベリー:「あ、そ、そうなんですね……ヘレルマトさん大丈夫ですかね……?」
レヒ・シヴティエル:「………」前にププリに吐かれそうになったことを思い出して微妙な表情を浮かべる
ププリ・ストロベリー:「でも警備が厳しいのも仕方ないのかも……すごい宝物とかもたくさんありそうですもんね……貴重な宝石とか、コインとか」
エール:「あはは。悪酔いしただけですから。そんな心配することないですよ~」
モニカ:(手段の一つにはなりますかね……悪酔いなら魔法で回復できますし)
カーシル:「壁にかかってる絵画だって、何千Gもするらしいな。貴族の連中にゴゾックが自慢してたよ」
アナ・トルディア:「絵が!?」
アナ・トルディア:「え……絵だよ? 絵ってそんなにするの?」
レヒ・シヴティエル:「はえー……そりゃ、こんだけ見張りも立たせるか」
モニカ:「珍しいものは、それだけで値段が高くなっていきますからねぇ」
ププリ・ストロベリー:「ププリも絵描こうかな……」
アナ・トルディア:ちょっとメタではあるけど、GMから本人保証ももらったし
アナ・トルディア:詳しいことは省くけど六鬼将関連できたんだ~くらい言っちゃってもいい?
カーシル:「何でも有名な画家の遺作なんだと。不思議だよな。役に立つガンや剣より何倍も値打ちがあるなんてよ」
モニカ:聞きますか 話してるうちにこりゃ~本人だし大丈夫だろって思った感じで
ププリ・ストロベリー:「有名な画家……どんな人なんでしょう……」
アナ・トルディア:「ちょっと。カーシル、エール、ちょっと」 耳打ち……をしようとして、背伸びしてちょいちょいと手招きしてます。
カーシル:「ん?どうした?」
エール:「おお、なんです?内緒話ですか?」
アナ・トルディア:「みんなには内緒なんだけど……わたし達、実は"六鬼将"っていう蛮族とゴゾックが繋がってるかもって話を聞いてきたの」
エール:「おお……!秘密任務ってやつですね……!」ひそひそ
アナ・トルディア:「蛮族と繋がってるだけじゃなく、貧民街の子供もさらってるらしくて。……何か証拠を見つけたらおしえてね」 つま先立ちで必死に耳打ちしてます。
カーシル:「……それは聞き捨てならねえな。わかった。俺達にも何かできることがあったら言ってくれ」
アナ・トルディア:フォースローンズのみんなにも、この二人には事情を伝えたよって感じでこくこく頷いてます。
モニカ:ゆっくり頷く まあ二人なら大丈夫だろうというところだ
カーシル:「なんなら、私兵の奴らとやりあっても構わねえぜ」
アナ・トルディア:「それはだめ。そっちが危ない目に遭っちゃうでしょ」
ププリ・ストロベリー:「はい、私兵とやりあ……えっ!?」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですよ!危ないです」こくこく。
モニカ:「そうですね。もし結果的に、荒っぽい大騒ぎになったら助けてもらえれば嬉しいかもしれませんけど……」
レヒ・シヴティエル:「それはさすがになあ……あんたが強いのは知ってるけど、いくら何でも多いでしょ」
モニカ:「まずは地道な調査からですね。ちなみに、何かそれらしい話を聞いたことはありませんか?」
カーシル:「万が一何かあったときは、だよ。時間を稼ぐくらいなら俺達二人で何とかなるだろうしな」
エール:「勝手に僕を巻き込んでません?それはそうと、六鬼将、ですか。……う~ん。何処かで聞いたことがあるような無いような……」
ププリ・ストロベリー:「ここに出入りしてる人が、六鬼将と関係ある黒いコインを持っていた……って話があるんです」
エール:「黒い硬貨……?ううん……モニカさん達、光の道という言葉を聞いたことはありますか?」
アナ・トルディア:「簡単にいえば"頭がよくて強い蛮族パーティ"みたいな感じかな、六鬼将……ギンディアナの遺跡を壊したのもこいつらだし」
レヒ・シヴティエル:「光の道?」
ププリ・ストロベリー:「!」コクコク!
アナ・トルディア:「光の道……あっ!」
ププリ・ストロベリー:「なんか手がかりらしいけどなんなのか全然分かんないやつ!」
レヒ・シヴティエル:「たしか……日記で読んだような……?」
モニカ:「ありましたね。六鬼将を倒す手がかりだとか……」
アナ・トルディア:「うん。ギンディアナで読んだ、バルダックさんの日記にあったやつだね」
アナ・トルディア:「ちゃんとメモしてあるから間違いないよ」 丁寧に畳んだ羊皮紙メモを取り出してます。
エール:「いえ、ユーシズに大昔、そういう集まりがあって……彼らは色々な神器について研究していたらしいんですが」
エール:「その中に、黒い硬貨の話もあったような……?」
エール:「詳しいことは学校に戻って調べないとわからないんですけど」
エール:「モニカさん達は、普段はハーヴェスの"ドラゴンファイア”に居るんでしたよね」
モニカ:「ええ、そうですね。そこを拠点にしています」
モニカ:「ユーシズの神器研究グループ……確かにそれなら、蛮族を打ち倒す力に関わっていてもおかしくはありませんね」
エール:「仲間にも言って、少し調べてみます。何かわかったらそちら宛に手紙を出しますね」
モニカ:「ありがとうございます」 微笑 「助かります。六鬼将とはどうも、縁があるようですから」
GM:という感じで二人から聞ける話は以上になります。何か他に聞きたいこと、話したいことがなかったら
アナ・トルディア:「二人とも気をつけてね。さっきも品定めするような目で見られたし、絶対に裏があると思うから」
カーシル:「品定め、って……お前らのほうが心配なんだが」
アナ・トルディア:「もし危なそうな誘いが来たら、ちゃんと断ったり、逃げたりしてね」 お母さんみたいに二人に言い聞かせてます。
モニカ:「あはは……お互いに気をつけましょうね、ということで」
カーシル:「……まあ、アナ達の腕があれば平気だろうが。そっちも気をつけろよ」
ププリ・ストロベリー:もじもじしてぺこりとお辞儀。
レヒ・シヴティエル:「嬉しいこと言ってくれるね。まあ……私らも気を付けるよ」
GM:という感じで、二人と別れた君たち。次に誰に話しかけるかを決めてね。
・カーシルとエール
・新人使用人
・慣れた様子の冒険者
・憂鬱そうな私兵
アナ・トルディア:上から順番に行く?
ププリ・ストロベリー:そうですね!新人をいびりましょう
アナ・トルディア:手分けしてもいいけど情報共有も面倒だし、全員でいっていいかな……?
GM:何もここ聞きたいとかなければ上から順でいいんじゃないでしょうか
モニカ:そうですね いびりますか
レヒ・シヴティエル:そうですね、みんなで新人を囲みますか
アナ・トルディア:色仕掛けしましょう
GM:多分カーシルさん達の話が一番長いと思うので……
ププリ・ストロベリー:手分けをするとゲーム時間は短縮されるけど現実の時間は伸びますからね
アナ・トルディア:たし🦀
モニカ:不思議だなぁ
新人使用人:では、君たちはそわそわと会場を動き回っている新人使用人を見つけます。
新人使用人:「う~ん。どうなんだろう。やっぱり変だよなあ……」
アナ・トルディア:「変って、なにが?」 横からにゅっと顔を出す。
新人使用人:「わっ。ああ……失礼。参加者の方ですね」
新人使用人:「ううん。お客様にする話ではないのかもしれませんが……」
新人使用人:「ゴゾックさんのお屋敷はやっぱり少し変なんです」
ププリ・ストロベリー:「ププリたち、つよくて呼ばれてますから!困ったことがあったら協力できるかも……です」アナちゃんに続いてにゅっ
ププリ・ストロベリー:「お屋敷が……へん?」
レヒ・シヴティエル:「変? こんなに立派なお屋敷なのに?」
モニカ:「何かおかしなことでもあったんですか?」
ププリ・ストロベリー:「もしかして何個か美術品くすねられないか考えてることバレたのかな……」小声
アナ・トルディア:「まあ確かに、神殿が何個もすっぽり入りそうな大きさだから、変といえば変だけど……」
新人使用人:「我々は屋敷のお手入れ全般を任されているのですが、我々使用人でも近づいてはいけない部屋があるんです」
新人使用人:「中でも、書斎の周辺は近づくだけでも首にされた奴が居るとか」
ププリ・ストロベリー:「えええっ、こわいですね……」
新人使用人:「中に入るな、はわかるのですが。近づくだけでもなんてやっぱり少し変ですよね」
ププリ・ストロベリー:「呪いの書斎……?」
モニカ:「そうですねえ。確かにすごく厳しいと思います……」
新人使用人:「確かに。誰もいない場所でうめき声を聞いたって噂もあるし……やっぱりこの屋敷、何か居るのかも……!」
モニカ:「何か他に厳しいルールがあったりはしないんですか?」 顔と胸を近付けながら
新人使用人:ぶるぶると体を震わせます
アナ・トルディア:「ねえ。それってもしかして、こことは正反対の……廊下の奥の方の部屋じゃない?」
アナ・トルディア:屋敷に来た時に嫌な感じがした方向を思い出してます。
レヒ・シヴティエル:「あのなんか……くら~い方だよね」
新人使用人:「あ、わ……!そ、そうですね……そういえば庭の方にも、手入れをしなくていいと言われた場所が……」
モニカ:「庭の方……」 さっきのつまみ出された話と一致するなあと思う
ププリ・ストロベリー:「庭?お庭なんて、手入れしないと大変そうなのに……?」モニカさんの真似をしてパチパチ!パチパチ!とウィンクをしている。
アナ・トルディア:「(わたしも見習ったほうがいいのかな……)」 モニカの反対側にまわり、さり気なく体を使用人に押し付けてます
新人使用人:「……!すごいですね。なんで書斎の場所がわかるんですか?もしかして霊能……やっぱり本当に何か居るんだ~!うわ~!」
新人使用人:あわあわあわ
新人使用人:興奮すればいいのか恐怖すればいいのか分からなくなりあわあわしています
モニカ:「なるほど、そこが書斎なんですね……」 目にゴミが入ったらしいププリちゃんにハンカチを渡し、アナちゃんをそっと引き離す
GM:という感じで、新人から聞ける話はこれくらいです
アナ・トルディア:「あっ、子ども扱いして……もう」
アナ・トルディア:「ありがとう。引き止めてごめんね」
新人使用人:「い、いえ。役に立てたなら幸いで……あわあわ」
ププリ・ストロベリー:「あっ、ありがとうございます……???」ハンカチをなぜ渡されたんだろう……と思っている
新人使用人:あわあわしながら使用人は元の仕事に戻ります
モニカ:「ええ、話、聞かせてもらってありがとうございます……あなたも気をつけてくださいね」
レヒ・シヴティエル:「ありがとうねえ」礼を言いつつ、なるほど……という目でモニカさんを見ている
モニカ:「いいんです、子ども扱いじゃなくてまだ子どもなんだから……」 アナちゃんをよしよし
アナ・トルディア:「もう二年したら成人だもん……! 次こそちゃんとやってみせるからね」
GM:では次は慣れた様子の冒険者さんから話を聞いてもらいましょう
ププリ・ストロベリー:女慣れしてなさそうな冒険者たちなんてイチコロよ
アナ・トルディア:ナンパ慣れしてるのかな
慣れた様子の冒険者:「ふっ……その浮足立った様子。お嬢ちゃん達、新入りだね」余裕の表情でグラスを傾けながら、慣れた様子の冒険者が話しかけてくるよ
モニカ:場慣れですねこれは
モニカ:「あ、はい。そうですね……初めてお招きいただいたもので」 ちょっと奥手な風に振る舞う
アナ・トルディア:「し、新入りじゃないよ。こんなパーティいっぱい来たことあるし……ボディタッチだって慣れまくりなんだから」
レヒ・シヴティエル:「お。分かる?」
レヒ・シヴティエル:「そうなんだよねえ、普通の依頼ならともかく、こういう場所に呼ばれたことって全然なくってさ」
慣れた様子の冒険者:「俺は何度も招かれているからね。新入りはひと目で分かるのさ」
モニカ:「もう、この子は……駄目ですよ、そんなこと言って」 やっぱりアナちゃんの頭を撫でる
レヒ・シヴティエル:「へえ。ゴゾックさんのお気に入り、って感じ?」
アナ・トルディア:「また子ども扱いして! もう!」
レヒ・シヴティエル:「私も肖りたいもんだなあ~」言いつつ、ドレスで強調された胸を寄せる。
アナ・トルディア:「ううっ、う~……!」 頑張って自分の胸を強調しようとしてます。
アナ・トルディア:「もういい! ……パーティって、毎回こんな感じなの? 前回と比べて変わったこととかない?」
モニカ:(あっ、思ったよりみんな影響されてる……!)
慣れた様子の冒険者:「うお、でか……じゃない」レヒさんのブローバを見て息を呑む。アナちゃんには見向きもしないよ
アナ・トルディア:「うう~……!!」
レヒ・シヴティエル:「何か耳寄りな情報とかない? 新入りを助けると思ってさ」
慣れた様子の冒険者:「ううん。ま、そんな所さ。変わったところといえば……そうだな」
慣れた様子の冒険者:「君たちはお酒は好きかい?ここでは出されている酒はどれも飲み放題だが……」
慣れた様子の冒険者:「一般の客には出されない、ゴゾックさんお気に入りの相手にだけ振る舞われるお酒があるんだぜ」
モニカ:「ほんの少しだけなら……」 実際は並程度に飲めるが、この場ではそういうことにしておく
アナ・トルディア:「……お気に入りの相手にだけ? お酒なんてどれも同じじゃないの?」
慣れた様子の冒険者:「夜闇のように黒い酒なんだが……何でも地方から取り寄せた珍しい一品で、限られた相手にしか出さないらしい」
モニカ:「黒いお酒……」
慣れた様子の冒険者:「俺も見たことはあっても飲んだことはないんだがね……」
ププリ・ストロベリー:「貴重なお酒…………!?!?!?!?!?」
ププリ・ストロベリー:「ぜ……絶対飲みたいです……!!!」
慣れた様子の冒険者:「ただ、相当強いお酒らしくてね。前のパーティーで振る舞われた子は、その後すぐに酔いつぶれてたよ」
アナ・トルディア:「ププリ」 ぴしゃりと名前を呼ぶ。
ププリ・ストロベリー:「相当強いお酒よりププリの方が強いから大丈夫です!ひゃっ」
慣れた様子の冒険者:「そういえばあの子、今日は来てないみたいだな……味の感想を聞いてみたかったんだが。残念だ」
アナ・トルディア:「酔いつぶれただけ? その後は?」
アナ・トルディア:「……ふむう」
レヒ・シヴティエル:「へえ? ……」さっきのエールくんの話を思い出す
モニカ:「うーん……?」 首を傾げる。偶然ということもあるだろうが……
慣れた様子の冒険者:「その後は、執事に連れられて別の部屋に連れてかれたよ」
ププリ・ストロベリー:「!!」
ププリ・ストロベリー:「やっぱり……絶対……飲んでみたいです!」
モニカ:(なんだかちょっと怪しい気が……) 思うだけで口には出さない
アナ・トルディア:「……わざわざ執事さんが? 休憩室に運ぶだけなら、他の人でも大丈夫そうだけど」
アナ・トルディア:「それだけ"大事なお客様"なんだろうね、きっと」
慣れた様子の冒険者:「ゴゾックさんは女の子に甘いからな。もしかしたらあんたらにも振る舞ってくれるかもな」
レヒ・シヴティエル:「ってことは、あんたが見たってのも女の子?」
慣れた様子の冒険者:「そういえば、俺が見たのは全員女の子に振る舞っているところだったかもな」
ププリ・ストロベリー:「じゃあププリたちもいけるかも……!」
アナ・トルディア:「男性客もこんなにいるのに……」
モニカ:「ゴゾックさん、本当に女の子大好きですねぇ」
GM:あ、忘れてた。モニカさんはここで、聞いたお話からセージ技能でお酒の正体とかを推測できます
アナ・トルディア:さけちき(お酒知識)
モニカ:しましょう なんだか穢れの匂いがするぜ
モニカ:2d6+3+4 セージ知識判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[3,4]+3+4 → 14
アナ・トルディア:うーんこれはストロングゼロ
GM:お!14は……ぴったり成功になります。
ププリ・ストロベリー:おお!!
モニカ:やったぜ
GM:モニカさんは夜闇のように暗い、深い酩酊を齎すお酒……という特徴からピンとくるよ
レヒ・シヴティエル:さすが耳が長いぜ
GM:おそらくゴゾックが振る舞っているのは、コルガナ地方で作られているノクターンエーテルというお酒で
ププリ・ストロベリー:胸もデカいぜ
GM:地元では普通のお酒として飲まれることはほとんど無く、睡眠導入剤として用いられています。
アナ・トルディア:やっぱり持ち帰りおじさんじゃないか
ププリ・ストロベリー:DLsiteじゃん!!
モニカ:やはりそういうことだったのか
モニカ:じゃあ、そのことは慣れた様子の冒険者が離れたら共有しましょう
モニカ:「……そういうわけで、黒いお酒を出されたりしても飲んだらダメですからね」
GM:口にした場合、3時間の間強制的に睡眠状態になります。この効果は毒属性で達成値14の効果として扱われるよ
ププリ・ストロベリー:「貴重なら飲んでみたいですが……寝ちゃうのはダメですね……」
GM:味は本当に美味しいよ
ププリ・ストロベリー:「……でも、飲んで潰れたフリをしたら……秘密の部屋にいけるかも!」
ププリ・ストロベリー:やっぱり飲んだフリをして飲んじゃおっかな
モニカ:「味は本当に美味しいらしいけど……」
アナ・トルディア:「ふん。女の子に甘いって言っても、どうせわたしは無視してレヒやモニカばっかり見るに決まってるんだから」
ププリ・ストロベリー:「味はおいしい……」よだれをたらしている。
レヒ・シヴティエル:「まあまあアナ、拗ねるなって」
モニカ:「ダメだからね」 ププリに念押し
アナ・トルディア:「ふん」 がんばって色仕掛けしたのに見向きもされなかったことに立腹してます。
ププリ・ストロベリー:「大丈夫ですよ。アナさんももう一年くらい経ったらモテモテですって!」なぜか『そっち側』だと思っている。
レヒ・シヴティエル:「逆に……アナとかププリみたいなタイプにご執心だった方が怖くない?」
ププリ・ストロベリー:「?????」
GM:飲んで寝たふりをするなら、真偽判定でゴゾックさんと対決することになるかも
アナ・トルディア:「それは、たしかに、そうかもだけど……」
ププリ・ストロベリー:「??????今までもププリのセクシーさに口を滑らせていたのでは……?」
モニカ:「それに、そういうのは正直、しないで済むならしない方が良いんですよ……いろんな理由でね」
GM:他には解毒剤を用意して予め服用しておく、って感じならレンジャー技能で判定になるかな
レヒ・シヴティエル:無言でププリの頭を撫でます
モニカ:なるほどなぁ
ププリ・ストロベリー:褒められていると思っているのでエヘンと撫でられている。
アナ・トルディア:飲まないルートだとどういう手があるかな
モニカ:最後まで情報収集してみよう
アナ・トルディア:スタンド使いなら歯をクラゲに変えて染み込ませる手があるけど
アナ・トルディア:スタンド使いじゃないからな……
GM:ゴゾックさんに真偽判定で勝つ以外でなら特に考えてなかったです
モニカ:どさくさまぎれにキュアポイズンするとかも考えられるけど 達成値勝負は必要だし、どっちにせよ真偽判定は必要だろうしね
アナ・トルディア:ゴゾックさんの脳天にジェザイルするのは最終手段か
アナ・トルディア:情報収集でなんかわかるかもしれないし最後の人からも話きいちゃおう
ププリ・ストロベリー:最後の人はロリコンかもしれないですからね
レヒ・シヴティエル:怪しげな私兵の人!
GM:では最後、君たちは会場に備え付けられた窓の外に、カタカタ震えている私兵が立っているのを見つけるよ
アナ・トルディア:「ねえ、大丈夫? なにかあったの?」
憂鬱そうな私兵:「うう……あ、あれは一体……本当に黙っていていいのか、俺は……」
アナ・トルディア:もう自分が色仕掛けしても誰もなびかないだろうと諦めたので、普通に接してます。
ププリ・ストロベリー:「寒いんですか?手を握ってあげます!」手を握ってウィンク(両眼を閉じている)
モニカ:(ププリちゃん、単純に可愛い)
アナ・トルディア:「気分が悪いなら医務室に行ったほうがいいと思うけど……そういう感じじゃないよね」
レヒ・シヴティエル:(結果的にはあれでいい気がするな)
アナ・トルディア:「はい、お水。とりあえず落ち着いて」 お水の入ったグラスを差し出して私兵さんの背中をなでてます。
憂鬱そうな私兵:「う、うう……済まない、ほんの少しだけど落ち着いたよ……」
アナ・トルディア:「だいぶ顔色が悪かったけど、大丈夫? なにか見たの?」
憂鬱そうな私兵:「ああ、……もしかしたら、俺の気のせいかもしれないんだ。でも……」
憂鬱そうな私兵:「俺、見ちまったんだ。執事長のグリムロウが、屋敷の中に貧民街の奴を連れ込んでいくのを……」
ププリ・ストロベリー:「……!!」思わずぎゅっと手を握る力が強くなる。
アナ・トルディア:「……仕事とか、新しい使用人の面談とか、そういうのじゃなくて?」
憂鬱そうな私兵:「ああ。遠目だから、確信を持ってるわけじゃないけど……」
憂鬱そうな私兵:「連れ込まれたやつは息も絶え絶えで、今にも死にそうって感じだったんだ」
モニカ:「死にそうな人を屋敷の中に……」
憂鬱そうな私兵:「一緒に見回りをしていたやつが、その事を執事長に問い詰めたんだが……」
アナ・トルディア:「なにそれ。そんなの、屋敷じゃなくて神殿に連れて行って治療するほうが先じゃない」
憂鬱そうな私兵:「そいつ、帰って来た時にはすっかりその事を忘れていやがったんだ。それだけじゃない」
ププリ・ストロベリー:「そうですよね……治療をしようと思ったって、お屋敷じゃなくて神殿の方がいいですからね……」
ププリ・ストロベリー:「忘れてる…………」
レヒ・シヴティエル:「忘れてた、ってのは……」
憂鬱そうな私兵:「それまで吸わなかった葉巻を吸うようになったり、食えなかったはずの肉を美味そうに食べるようになったり」
憂鬱そうな私兵:「まるで別人みたいになっちまった。それから、怖くてそいつには近づけなくなったよ……」
アナ・トルディア:「ほんとに別人だね、それ。葉巻なんて吸わない人は全然吸わないのに」
モニカ:「それはすごく怖いですね……話してくれてありがとうございます」
レヒ・シヴティエル:「……どう考えても普通じゃないね。そりゃ怖い」
ププリ・ストロベリー:「そ、そんな中お仕事してて、えらいですね……」
アナ・トルディア:「言わなくてもそうするだろうけど、あまり深入りしないほうがいいよ。執事長さんに問い詰めたり、しないでね」
憂鬱そうな私兵:「ああ……。あんた達も執事長には気をつけろよ」
ププリ・ストロベリー:「はい……!ありがとうございます……!」
GM:この事を聞いて、モニカさんはなにか思い当たる節があるかもしれません
モニカ:長い耳が光った
GM:セージ+知力で判定してみていいよ。達成値9くらい出すとん……?もしかして?ってことがわかります
モニカ:2d6+3+4 セージ知力判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 9[6,3]+3+4 → 16
アナ・トルディア:「睡眠薬といい、やっぱり裏があるのは間違いないけど……うーん」
モニカ:うおおおおお!!!!! もしかして!!?!?!?
アナ・トルディア:めちゃくちゃもしかしてる
ププリ・ストロベリー:すごいもしかしかただ
アナ・トルディア:「まだ情報が断片的すぎて、"怪しすぎる"ってことしかわかんないね」
GM:お!では成功です。そういえば君は、黒い硬貨を持っている六鬼将は元の種族がオーガだったこと
レヒ・シヴティエル:全てを理解してる
GM:オーガくんには人間の心臓を食べると、その姿に化けられる能力があったな~ということを思い出していいよ
モニカ:「……この前、私たちは誰かそっくりに化ける魔神を見ましたが」
モニカ:「蛮族、オーガ族もそういうことができるんですよね。ただしそのためには、その人の心臓を食べる必要がある……」
アナ・トルディア:あれレッサーオーガだけじゃなくてオーガ族全般の特技なんだ
モニカ:「殺して成り変わるということです。……もしかしたらその人も、そうなってしまったのかも」
ププリ・ストロベリー:「し、心臓を……!!」
アナ・トルディア:「レッサーオーガがそういうことをできる、っていうのはどこかで聞いたことがあるけど……他のオーガもできるんだ」
レヒ・シヴティエル:「ぞっとしないね、それは……」
アナ・トルディア:「貧民をさらってきた現場を見られて……それで、秘密に深入りしようとしたから殺したってこと?」
モニカ:「はい。六鬼将の一人はオーガでしたから、部下みたいな存在に、同族がいても不思議ではないかも……」
ププリ・ストロベリー:「も、もしかしたら六鬼将本人かも……」
ププリ・ストロベリー:「やっぱり……いるのかも……ここに……?」
アナ・トルディア:「知り合いでも油断はできないってことだね。カーシルとかエールはさすがに本人だったと思うけど、気をつけなきゃ」
アナ・トルディア:「……蛮族が潜んでるのはほぼ確定として。どうする?」
アナ・トルディア:「たぶん、例のお酒を勧めてくるよね」
モニカ:「危ない、とは思うんですけど……」
ププリ・ストロベリー:「今のままじゃ……この部屋からロクに出られないですから……」
ププリ・ストロベリー:「や、やっぱり飲んだフリをするのが……いいんじゃないかと……!」
ププリ・ストロベリー:「なんなら一口飲んでもいいんじゃないかと……!!」
レヒ・シヴティエル:「ほかに手段があるかって言うと……なあ」
レヒ・シヴティエル:「それは私欲でしょ」
モニカ:「美味しいということは言わない方がよかったかしら……」
アナ・トルディア:「むう。極力口にはしたくないんだけど、仕方ないか」
アナ・トルディア:「飲んだフリして、なんとかゴゾックさんを騙そう。……ほんとに飲んじゃだめだからね、ププリ」
ププリ・ストロベリー:「は、はい………………」目をそらしている。
◆睡眠薬飲んだふり作戦
GM:君たちが話を聞いて回っているうちに、パーティーは更に盛り上がっていた。詩人の演奏やそれに合わせて噴水の前で踊る人なんかも出てきているよ。
アナ・トルディア:ドラッグキメるタイプのパーティーだ
ププリ・ストロベリー:我々もキメますか
モニカ:さすがにそこまでは行ってないだろ!
レヒ・シヴティエル:レイヴだ
GM:そんな中、執事を連れたゴゾックさんが君たちの元にやってくる。
ゴゾック:「ふぉっふぉっふぉ。どうだふぉ~。フォースローンズの4人も楽しんでいるかえ~?」
アナ・トルディア:「女性じゃなくて子ども扱いされることが多いのはモヤモヤするけど……うん、楽しんでるよ。ごはんもおいしいし」
モニカ:「ええ、とっても。皆さん素晴らしい方ばかりで」
ププリ・ストロベリー:「ひゃい~!たのしんでまひゅよ~!」すでにかなり酔っぱらっている……フリをしている。フリかな?
レヒ・シヴティエル:「はは、どうも。楽しませてもらってます~」
ププリ・ストロベリー:「お酒がおいしいから、さいこうれしゅ!ゴクゴク!」
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。アナちゃんの魅力に気づかないなんて、皆見る目がないふぉね~」
アナ・トルディア:「ププリ……」 呆れた目線を向けている
アナ・トルディア:「お世辞なんか言わなくていいんだよ。どうせまだ未成年なんだし……ふん」
ププリ・ストロベリー:(そういう作戦!!作戦です!!)ということを目で必死にアナちゃんに訴えている。
アナ・トルディア:ほんとかな~という目線を向けてます。
アナ・トルディア:「室内だからかな。ちょっと暑くなってきたんだけど、終わるまで外には出ちゃいけないの? ゴゾックさん」
ゴゾック:「お世辞なんかじゃないふぉよ~。小さい肩もドレスから透けて見れる足のラインもどれも最高だふぉよ」
ゴゾック:「外だどか?申し訳ないけど、窓際で我慢して欲しいふぉよ」
モニカ:にこにこしながらゴゾックの目からアナちゃんを庇うタイミングを伺っている
ゴゾック:「この屋敷にはあちこちがお宝だらけふぉからね~。あまり自由にすると危ないんだふぉ」
ププリ・ストロベリー:「お宝!すごいです~!」
ププリ・ストロベリー:「何気なく飾られてる絵も、しゅっごいしゅごい絵だってききました!」
ゴゾック:「勿論アナちゃん達が盗みを働くとは思ってないふぉが、特例を認めてしまうときりがないふぉからね~」
アナ・トルディア:「いろんなとこに飾ってある絵も、すごい高いやつらしいもんね。そういえば」
レヒ・シヴティエル:「こんなにすごいお屋敷ですからねえ。あの絵なんかも相当高いって聞きましたよ」
アナ・トルディア:「うん。泥棒に入られてからじゃ遅いし、警戒はしたほうがいいよ」 こくこく頷いている。
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。あの絵の価値がわかるとは、私も嬉しいふぉねえ」
ゴゾック:「そうだ。屋敷を見せてあげることはできないふぉが」
ゴゾック:「代わりに、とっておきの一杯をごちそうするふぉよ」
ププリ・ストロベリー:「とっておきの一杯!?」
アナ・トルディア:窓際にいって無防備にパタパタ胸元をあおいでます。色仕掛けしようとしないほうが色っぽい典型例
モニカ:「とっておき、ですか……?」
モニカ:知らないフリをしつつ、来たな……と内心では思っているぞ
アナ・トルディア:「(きた……!) 一杯ってことはお酒かな。とっておきって、すごい高いやつなんじゃ?」
レヒ・シヴティエル:「ゴゾックさんのとっておき……っていうと、よっぽどいいお酒なのかな?」
ププリ・ストロベリー:「高いお酒!?!?いいお酒!?!?」
アナ・トルディア:「飲ませてくれるのは嬉しいけど、わたし達じゃおかえしできないよ」
レヒ・シヴティエル:(ププリ大丈夫か……?)
ゴゾック:そう言って執事に目配せする。執事が瓶を持ってきて、黒々としたお酒を5人分注ぐよ。一杯はゴゾックさんの分
ゴゾック:「そう、いいお酒ふぉよ。別の地方から取り寄せた、ブルライト地方では飲めないお酒だふぉ」
モニカ:「まあ、他の地方からの……」
ププリ・ストロベリー:「そ、そんなにすごいお酒を!?!?いいんでしゅか!?」
ゴゾック:「気に入った子たちにだけ振る舞う事に決めてるんだふぉ。フォースローンズの皆にも是非飲んで欲しいふぉよ~」
アナ・トルディア:「ん。そんなに言われたら、断るのは逆に失礼だよね」
アナ・トルディア:もこもこになっちゃった
ゴゾック:そう言って4人より先にグラスに口をつける。
ププリ・ストロベリー:「そうでしゅ!ご厚意に甘えましょう!!」とても迫真の演技で喜んでいる。本当に演技なのだろうか……
ゴゾック:「ん~。やっぱりパーティで飲むのは格別においしいふぉね~」
ププリ・ストロベリー:「ご、ごくり……!」
アナ・トルディア:「ありがとうゴゾックさん。いただきます」
レヒ・シヴティエル:「それじゃあ、御相伴に預かっちゃいましょうか」
モニカ:(こうやって警戒を解いて……本人は解毒の薬でも飲んでるんでしょうか)
ゴゾック:唇についた酒を取るため、舌なめずりをして
モニカ:「はい、いただきましょう」 にこりと笑ってグラスを取る
ゴゾック:「さあさあ、皆もぐ~っと行っちゃってほしいふぉよ~」
ププリ・ストロベリー:「はい!やっぱダメっていってももう返しませんからね!」グラスをとる。
GM:ゴゾックさんは自分だけ先に解毒剤飲んでます。相手の警戒を解くために先に口をつけているのだ
モニカ:手慣れてやがる
アナ・トルディア:これは飲んで抵抗判定すればいいんでしたっけ
ゴゾック:ゴゾックさんは舌なめずりをしながら君たちの様子を見ているよ
ププリ・ストロベリー:そこまでの執念逆にすがすがしいな……
ププリ・ストロベリー:飲んだフリする予定じゃありませんでしたっけ?
GM:飲んだふりをしてごまかすなら、真偽判定で冒険者技能+知力
レヒ・シヴティエル:”本気”だ
GM:ゴゾックさんとの対決になります
アナ・トルディア:グラスの中身が減らなくてもごまかせるのか……
GM:飲んだ上で気合で耐えるなら、生命抵抗力で18って感じです
モニカ:ふん……知力勝負でこのモニカ・ザ・ホーリーと戦うつもりとはな
ププリ・ストロベリー:いけるかな……生命ボーナス2になったし……
アナ・トルディア:生命抵抗は絶対無理だから、飲んだふりしかないな~
GM:そうね。見えないように中身を処分したりするなら
レヒ・シヴティエル:最悪モニカさんが生き残ってれば解毒はできるのかな?
モニカ:飲もうとしてるヤツおらん?
GM:スカウト+器用とかでもいいかもね。
ププリ・ストロベリー:ヌヌッ!スカウトでやれるなら大助かり!
モニカ:なんか、ちょっと飲んで昏睡したフリをして、それに合わせて中身をぶちまけるとかすればまあ……バレへんやろ! の気分でした
アナ・トルディア:ああなるほど たしかに
アナ・トルディア:とりあえず知力で振ろうかな
モニカ:ともかくこちらは真偽判定で……勝負!
アナ・トルディア:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 6[4,2]+5+3 → 14
モニカ:2d6+6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 11[6,5]+6+4 → 21
GM:ということで真偽判定でやってみてね。ゴゾックさんは面白そうだからそれぞれダイスを振ってみます。
ププリ・ストロベリー:スカウト器用でふろうかな。これだけ酔ってたら口からじゃぶじゃぶこぼしてても不自然じゃないっしょ
モニカ:しちまった 完璧な演技
アナ・トルディア:モニモニが最強
ププリ・ストロベリー:最強モニカ
アナ・トルディア:口からじゃぶじゃぶ、やばそう
ゴゾック:ゴゾックさんは商人レベル7の知力1です。(蛮族と手を組むのは愚か者のすることなので)
ププリ・ストロベリー:wwwww
モニカ:レベルゴリ押し感あるなぁ!
ゴゾック:2d6+7+1 アナ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 11[5,6]+7+1 → 19
ププリ・ストロベリー:強いやんけ!!!!!
アナ・トルディア:めっちゃバレとる
ゴゾック:モニ 2d6+7+1
ププリ・ストロベリー:絶対にアナちゃんとエッチなことをする気合に満ち溢れている
ゴゾック:2d6+7+1
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 11[5,6]+7+1 → 19
モニカ:強すぎやろ
レヒ・シヴティエル:いや高い高い!
ププリ・ストロベリー:スカウト器用でじゃばーします
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3) → 4[2,2]+5+3 → 12
ププリ・ストロベリー:ううっ
アナ・トルディア:この場合、遠慮しなくていいふぉよ~って感じで飲まされちゃう感じでいいかな
モニカ:昏睡DLSiteへの意気込みに溢れすぎている
レヒ・シヴティエル:スカウト器用狙ってみるか
ゴゾック:2d6+7+1
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 6[5,1]+7+1 → 14
ゴゾック:そんな感じになりますね
ププリ・ストロベリー:飲みます!!!!!!!!!酒、飲みます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 隠蔽[スカウト4+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 8[3,5]+4+3 → 15
レヒ・シヴティエル:う~ん
ププリ・ストロベリー:失敗しちゃったから…………仕方ないからあ…………
ゴゾック:2d6+7+1 レヒ
SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 9[4,5]+7+1 → 17
レヒ・シヴティエル:高い高い!
モニカ:あっぶねえ!
ププリ・ストロベリー:ハアハアハア エッチな展開になってきたな
モニカ:モニ以外全滅やんけ
ゴゾック:じゃあモニカさんだけバレずに済みました
アナ・トルディア:モニカッパがいてよかった
レヒ・シヴティエル:あなたがなければ祖国もない
ププリ・ストロベリー:モニカ最強!モニカ最強!
アナ・トルディア:あと暑かったので上脱ぎました 上着はたぶん小脇に抱えてます
アナ・トルディア:「(えーと、本当に飲んじゃうとまずいから、ちょっと口をつけてすぐ昏倒したフリで……)」
GM:ではバレた3人はゴゾックさんに無理やりお酒を飲まされます。
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ、アナちゃん、何をためらってるんだふぉ?遠慮しなくてもいいんだふぉよ~」
アナ・トルディア:みたいな感じで、ちょこっと口をつけるだけのつもりだったが……
ププリ・ストロベリー:「あ~、酔って手がふるえましゅねえ」口からじゃばじゃばこぼしてもバレないだろうと思ったのだが…………
ゴゾック:「ほら、ぐっとぐっと~」アナちゃんが飲むふりをしようとしているのを、遠慮しているのだと捉えて
ゴゾック:グラスに手を添えて無理やり傾けてお酒を流し込むよ
アナ・トルディア:「ご、ごめん。高いお酒だと思ったら緊張しちゃって……んぶっ!?」
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。どうだふぉ?芳醇な香りがたまらなく癖になるふぉよね~」
アナ・トルディア:「んぐ、ん……けほっ……!」 半分むせながらめっちゃ飲みました。
レヒ・シヴティエル:「………」どうやって隠したもんかと思いながらちびちび口をつけるふりをしてます
ゴゾック:「ほら、ププリちゃんもしっかりグラスを持って、ちゃんと味わうふぉよ~」
ゴゾック:ププリちゃんの背後から、両手でグラスを一緒に持って口元に持っていきます
ププリ・ストロベリー:「んぇっ!?あ、そ、そうですね!もったいないですからね…………!」
ププリ・ストロベリー:(ど、どうし……あ~~~~おいしい、おいしすぎる~~~~~~)
ププリ・ストロベリー:(サイコ~~~~~!)ゴクゴクゴクゴク!!!
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ、しっかり持つふぉおかわりもあるふぉからね~」
アナ・トルディア:これ、飲んだらもうすぐにスヤ……ってなる感じでいいんでしたっけ
ププリ・ストロベリー:とても幸せそうに全部飲みました。満喫!
GM:飲んで少ししたらかな?最初はか~っと顔が火照ってくる感じで
GM:それから段々頭がもやもやしてくる感じです
アナ・トルディア:それもそうか。飲んで即昏倒だと他の人に逃げられる可能性あるしね
ゴゾック:「おっと、レヒちゃんはお酒が苦手だふぉか?」
レヒ・シヴティエル:「えっ? あ~いや、そういう訳じゃないんですけどお……」
ゴゾック:ためらっている様子のレヒさんをみて、馴れ馴れしく肩が振れる距離まで近づいてきます
レヒ・シヴティエル:「こんなお高いお酒なんて飲む機会ないもんですから……どうももったいないっていうか……」
アナ・トルディア:「味は……うん。ほんとにおいしいね。飲みやすい、と、思う」
レヒ・シヴティエル:接近のスピードに若干引きつつ愛想笑いしてます
ププリ・ストロベリー:「はい!すーーーっごくおいしいです~~!」幸せそうな笑顔。
アナ・トルディア:既に飲んでしまったので自分のことは諦め、レヒとモニカのごまかしに協力する姿勢です(ププリのことも諦めている)
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。勿体なく思う必要なんてないふぉよ」
ププリ・ストロベリー:本気でお酒がおいしいなあと思っています。
ゴゾック:「闘技場でも言わなかったかふぉ?4人には私からも仕事をたのむつもりでいるんでふぉ」
ゴゾック:「それを熟していけばこのお酒くらい簡単に手に入るようになるふぉよ~」
アナ・トルディア:「(どうしよう。色仕掛けで気を引いて……いや私の色仕掛けじゃ全然ダメだし……でもこのままだとみんな普通に飲まされちゃうんじゃ……ププリはもうだめだし)」
ゴゾック:「それとももしかして……私のお酒が飲めないということかふぉ?」
レヒ・シヴティエル:「は、はは……それはなんていうか……すごい夢のある話で……」言いながらごまかすように杯に口をつけます
アナ・トルディア:「おいしいよレヒ。さ、飲んで飲んで」
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。そんな事ないふぉよね~。そうそう。一滴残らず飲んで欲しいふぉよ~」
レヒ・シヴティエル:(……二人とも飲まされちゃったみたいだし……)ちらりとモニカの方に視線を送る。
アナ・トルディア:「(こうなったらもう、気を引いてる間にモニカになんとかしてもらうしかない……!)」
レヒ・シヴティエル:(せめてモニカだけでも残ればなんとかなるか……!?)
ゴゾック:笑いながらも、その目はじっと鋭い目で君を観察しているよ。嚥下する喉の動きまで見られているような気がします。
アナ・トルディア:「でもレヒ。お酒が入ったからって、このあいだみたいに酔った勢いで脱いだら駄目だからね」
レヒ・シヴティエル:「よ、よーし、じゃあ行きますんで! よーく見ててくださいよ!」
モニカ:(い……意外と観察眼が鋭いですよね……っ)
ププリ・ストロベリー:「あレヒさんの!ちょっといいとこみてみたい!」
ププリ・ストロベリー:「あそれっ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」
ゴゾック:「イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」
モニカ:他の3人が時間を稼いでいる隙に、グラスをさりげなく後ろ手に持ち、長いドレスの後ろ裾から伝わせるように、そっと中身をこぼしていく。
アナ・トルディア:「ゴゾックさん、レヒったらひどいんだよ。酔っ払ったら、暑いとか窮屈とか言い出してすぐ脱いじゃって……」
アナ・トルディア:完全なる作り話でレヒさんに注目させてます。今のうちにモニカがなんとかしてくれるはず……多分!
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ、それは楽しみ……じゃない。困った癖だふぉね~」
モニカ:その上でグラスを口につけ、実際に口にまで含み……しかし飲まず、グラスへとそっと戻した。これで見てくれは飲んだのと同じようになるはずだ。
レヒ・シヴティエル:「そんなことして……あ、ああ、まあ、気を付けないとな……!」素で反論しそうになったところで作戦と理解しごまかします
モニカ:(あとはみんなに合わせて……)
ププリ・ストロベリー:「そうなんですよ~!レヒさんったらこれだけ大きいのに脱いだらさらにすごいんですよ!」
アナ・トルディア:「でしょ。こんなに色っぽい身体なのに、変なところがガサツなんだから」
モニカ:(……そ、そういう作戦なんだよね? ……素じゃないですよね……?)
ゴゾック:「まあこのお酒は大して強くはないから、酔いつぶれるなんてことはないと思うふぉけどね~」
レヒ・シヴティエル:「ごほん、……よーし、レヒ・シヴティエル、ゴゾックさんのお酒いただきます!」
ゴゾック:にやにや笑いながら皆の飲みっぷりを見てます
レヒ・シヴティエル:視線を誘う大げさな身振りと掛け声とともに、杯の中の酒をグイっと飲み干します
アナ・トルディア:「……むう……」 一瞬スン……と素に戻り、レヒさんと自分の胸を見比べてため息をついてます。
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ!流石、いい飲みっぷりだふぉ~」
レヒ・シヴティエル:「……あ、本当においしいなこれ」
ププリ・ストロベリー:「おいひいですよね~~!」素で幸せそう。
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。私はアナちゃんやププリちゃんも色っぽいと思うふぉよ~。今もほんのり赤くなった顔がすごくチャーミングだふぉ」
ゴゾック:「モニカちゃんもしっかり飲んでるみたいふぉね。嬉しいふぉ~」
ププリ・ストロベリー:「そんな、ププリがセクシーな大人の女だなんてわかりきったことを……照れちゃいます」きゃーっとほっぺをおさえている。
モニカ:「もう、レヒさんったら……」 笑うその手のグラスの中身は確かに減っているし、唇も濡れている。さらにこくりと、何かを飲んだかのように喉まで鳴らしてみせた
アナ・トルディア:「(……えっモニカまで飲んでないよね? 大丈夫だよね?)」
レヒ・シヴティエル:「ははは、本当にいいお酒をご馳走になっちゃって……!」褐色の肌に軽く朱が差し、汗の玉が浮く。
ゴゾック:「味も気に入ってくれたみたいで嬉しいふぉ。ふぉふぉふぉ……この後が楽しみだふぉ」
レヒ・シヴティエル:(あとはモニカが……なんとかしてくれることに期待するしか……!)
モニカ:「この後、ですか……?」 さらにどこか口調をぼんやりさせる演技をする
ゴゾック:「ああ、こちらの話だふぉ。モニカちゃんは気にしなくていいふぉよ」
アナ・トルディア:「でも、なんか……ゴゾックさん」
アナ・トルディア:「このお酒、やっぱり、度数が……強いんじゃ」
ププリ・ストロベリー:「お酒より……ププリのほうが……つよいんでしゅが……?」
アナ・トルディア:「頭がぼんやりして……」「……」
GM:飲んでしまった3人も生命抵抗ができるかも。難易度14に-4のペナルティが入って難易度18です。
GM:成功するとなんとか気合で意識を保てます。失敗したらぐっすりしちゃいます。
ププリ・ストロベリー:6を2つ出せば抵抗できる。余裕ですね
アナ・トルディア:2d6+8 えいえい
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2>=18
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=18) → 7[4,3]+5+2 → 14 → 失敗
ププリ・ストロベリー:ちょっと惜しかったな
アナ・トルディア:反転……させても同じ値だこれは
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3>=18 生命抵抗力[冒険者Lv6+生命B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3>=18) → 10[4,6]+6+3 → 19 → 成功
モニカ:ブローバがデカい!
ププリ・ストロベリー:!?
アナ・トルディア:うわつよ
レヒ・シヴティエル:成功しちゃった
ププリ・ストロベリー:こ、これがナイトメア
GM:あ、じゃあレヒさんはすっごい眠いけどぎりぎり意識を保てます
アナ・トルディア:ゾルディック家くらいの毒物訓練をしてきたに違いない
ププリ・ストロベリー:子供たちが眠っただけとはね……
アナ・トルディア:「…………」 とさっ
レヒ・シヴティエル:家庭の事情でね
ププリ・ストロベリー:「むにゃ……もう食べられないです~~」どさっ。ぐーぐー!
レヒ・シヴティエル:「う……私、酒は……弱くもない……はずなんだけどな」
アナ・トルディア:言葉が途中で途切れ、ゴゾックさんによりかかるようにして倒れます。本来のアナなら絶対にしない倒れ方。
ゴゾック:「おおっと」倒れそうになるアナちゃんとププリを両手で受け止めます。
アナ・トルディア:つまりそれだけ急激に眠りに落ちたということだ。既に意識はなく、すうすう寝息を立てている。
モニカ:(!) 「……あら? アナちゃん……」 心配するように近づく、フリをして、姿勢を崩す、フリをする
ププリ・ストロベリー:床にごろんして大の字になって寝てます。すや……
レヒ・シヴティエル:ふらついてテーブルに手をつく。倒れ込みこそしないけど立ってるので精一杯という感じだ
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。ちょっとアナちゃん達には早かったかもしれないふぉね~?」
モニカ:その過程でグラスを取り落とし、先に中身をこぼしたドレスの箇所にかかるようにして床に崩れ落ちる
レヒ・シヴティエル:(みんな倒れたけど……大丈夫なんだよなこれ……?)
モニカ:あとは力が抜け、倒れたフリだ (こ、これでひとまずは大丈夫のはず……)
モニカ:(うう、アナちゃん、ププリちゃん……)
ゴゾック:「ふぉふぉふぉ。心配しないで大丈夫ふぉよ。ちゃんと休憩のための部屋は用意してあるふぉ」
レヒ・シヴティエル:一抹の不安を感じながら、眠気に耐えつつテーブルに寄りかかります。胸がテーブルで強調される!
ゴゾック:「……よし、4人ともしっかり効いたみたいだな。お前は4人を例の部屋に連れて行け」
ゴゾック:そう言って傍らの執事に命令する。
ゴゾック:「服は着せたままにしておけよ。自分の手で脱がせるのがいいんだからな。ふぉふぉふぉ」
使用人:「はっ、仰せのままにゴゾック様……」
モニカ:(下品な人……!) 内心で怒りつつ、完全に脱力して運ばれていきます
レヒ・シヴティエル:寝ないようにするので精いっぱいで何言ってるかよく聞き取れていません
◆"救護室"
使用人:と言う感じで、眠りに落ちたり落ちなかったりした君たちは執事に抱えられて会場の外、屋敷の中にある別室に連れていかれます
使用人:連れて行かれたのは4人纏めて横たわってもまだ余るような大きなベッドが備え付けられた寝室です。
アナ・トルディア:「すー……すー……」 小さい寝息とともにすやすや寝てます。運ばれている最中もまったく起きる気配がない。
使用人:執事たちは君たちをベッドに寝かせると武器を取り上げ、部屋の隅にある金庫にしまい込む。
ププリ・ストロベリー:「むにゃむにゃ……ププリも半年後にはダイナマイトボディに……」熟睡。
使用人:「ひとまずはこんな所か。あとはゴゾック様が好きにするだろう」
使用人:「鍵をかけて会場に戻るぞ。他にも目をつけている相手が居るらしいからな。また運ぶことになるかもしれん」
アナ・トルディア:「わたしだって……脱いだら、すこしは……あるんだから……」「子ども扱い……」「……んにゅむ……」
使用人:という感じで、執事たちは部屋の外から鍵をかけて会場に戻っていく。
GM:大きな寝室にはすやすや眠るアナとププリ、辛うじて意識を保ったレヒさん、モニカさんが取り残されるよ
モニカ:「…………」 使用人が去り、足音も聞こえなくなると、ばっと顔を上げる
アナ・トルディア:寝返りをうち、超絶ふかふかな枕を抱きしめてまた夢の世界に旅立ってます(宿屋ではププリがくれたぬいぐるみを抱きまくらにしている)
モニカ:「無事な人は……?」 小声
ププリ・ストロベリー:寝返りを打ちアナちゃんを抱き枕代わりにぎゅっと抱き着いてすやすや。
レヒ・シヴティエル:「う~……」息も絶え絶えで手を上げる。無事って程無事ではない
使用人:廊下からはあーあ。あのエルフいい体してたな、俺達にもおこぼれをくれればいいのにな、みたいな会話が聞こえていたけどそのうち遠ざかり聞こえなくなるよ
モニカ:「レヒさんはなんとか、ですか……二人はだめそうですね」
レヒ・シヴティエル:「一応起きてる~……でもメチャクチャ眠い~……」
モニカ:武器は取り上げられたみたいだけど聖印はあるのかな
モニカ:というか、起きろ起きろ(ベチベチ)ってすれば起きるのかな……?
GM:あ、聖印はあります。大した知能はないので
モニカ:大した知能がなくてよかった
GM:軽くぺちぺちしたくらいでは起きないですね
GM:材料が手に入るならレンジャー技能で毒消しを作ればなんとかなるけど、ここでは絶対ムリなので
GM:魔法で達成値14とかを出さないとですね
モニカ:じゃあアナちゃんとレヒちゃんに順番にキュア・ポイズンしていきましょう
ププリ・ストロベリー:(ププ!)
モニカ:ププリちゃんだった レヒさんは気合でなんとかしてね
レヒ・シヴティエル:そんな……
モニカ:2d6+6+4=>14 アナ
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4>=14) → 9[4,5]+6+4 → 19 → 成功
GM:レヒさんは水とかかぶればそのうち眠気が引いていくよ
モニカ:2d6+6+4=>14 ププ
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4>=14) → 9[4,5]+6+4 → 19 → 成功
アナ・トルディア:すご
GM:うわつよい
ププリ・ストロベリー:すご!!
アナ・トルディア:光の力だ
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (42 → 38)
ププリ・ストロベリー:モニカさんが祖国……
モニカ:完全に酔いを覚ましました シラフになれっ
GM:ではキュアポイズンのおかげで二人は眠りから覚めます
モニカ:「……どう? 大丈夫……?」
ププリ・ストロベリー:「んむにゃ……んぅ……はっ!?」ガバッと起きる。
モニカ:温かな光の炎が体内の毒を浄化していくぞ。あったかい感覚と共に目を覚ましたりするだろう
ププリ・ストロベリー:「なんだかすごく……幸せな夢を見ていた気がします」目元をごしごし。
アナ・トルディア:「…………」
GM:ププリちゃんが目を覚ますと、会場ではなく天蓋の付いた超巨大なベッドに寝かされていることに気づくよ
ププリ・ストロベリー:「……なんだ夢ですか……」もうひと眠りしようとする。
アナ・トルディア:「…………んむ…………」 寝起きがあまりよくない上にお酒にもさほど強くないので、まだ二重に眠そう。
モニカ:「幸せな夢というか、実際幸せだったのかもしれないけど……ああ、駄目駄目。起きて起きて」
アナ・トルディア:「……おはよう……?」
モニカ:「アナちゃんも、おはよう。大丈夫? ぼんやりする?」
アナ・トルディア:「ぼんやり、する……二度寝したい……」 ベッドに座ったままこっくりこっくりしてます。
GM:今までのどの宿屋よりも心地の良いベッドの上に寝かされているよ。シーツが多分ベルベットとかで出来てる
ププリ・ストロベリー:「んぅ~……おはようございます……」もう一度体を起こしてくあーっとのび。
レヒ・シヴティエル:「う~……ね、眠……ヤバ……」
レヒ・シヴティエル:よろよろとベッドから降り、部屋にあった花瓶をひっくり返して水をかぶります
ププリ・ストロベリー:「えっレヒさんなにしてるんですか?酔っぱらってるんですか?」
ププリ・ストロベリー:一瞬で目を覚ます。
アナ・トルディア:「えっなにしてるの」 レヒの奇行に思わず目をさます。
アナ・トルディア:「花瓶だよそれ」
ププリ・ストロベリー:「自分のことをお花だと思っていらっしゃる?」
モニカ:「レヒさん、すごい……」 感嘆する
GM:花のように可憐だから目をつけられたのだなあ
レヒ・シヴティエル:「……っあ~冷た……! ちょ、ちょっと目ぇ覚めたかも……」
アナ・トルディア:「ふあ……ねむい。ごめん、本当にぐっすり寝ちゃった」
レヒ・シヴティエル:「酔っぱらってたんだよ実際……二人もそうでしょうが」
アナ・トルディア:「レヒとモニカはうまいこと耐えられたんだね。すごいや」
ププリ・ストロベリー:「はい……うまくごまかせなくて、仕方なく……本当に本当に本当に仕方なく、お酒を飲んでしまいました……」
アナ・トルディア:「(仕方なく……?)」
モニカ:「私も、三人が時間を稼いでくれなかったらきっと危なかったでしたよ……あんなに目ざといなんて思いませんでした」
モニカ:「ちょっと油断していたかも。反省するべきですね……」 汚れたドレスの裾を慎重に絞りつつ
ププリ・ストロベリー:「な、なんですか!アナさんだって同じでしょう!」疑惑の目線に抗議。
GM:味は絶品でした
アナ・トルディア:「飲んだフリで済ませないかじーっと見てたもんね。わたしなんて強引にグラス傾けられたし……」
ププリ・ストロベリー:「本当に助けてもらえて助かりました……けど、めちゃくちゃ美味しかったですね……!」
アナ・トルディア:「うん、おいしかった。それは同感」
モニカ:「ゴゾックさん、倒れちゃったアナちゃんを受け止めた手付きも……何だかいやらしかったです。許せません」
モニカ:ムッとしている
レヒ・シヴティエル:「うん、本当においしかった」
アナ・トルディア:「…………」「……そういえばなんか、寝ちゃう直前に変なとこ触られた気がする……」
モニカ:(……ちょっと気になるな……)
ププリ・ストロベリー:「……な、なんだか……ちゃんとうまくごまかせたモニカさんだけ味わえなくて可哀想ですね……」
ププリ・ストロベリー:「無事に帰れたらモニカさんにみんなでおいしいものおごりましょうか……」
モニカ:「むう……」 許せませんゲージが上がっていく
アナ・トルディア:「というか、この部屋、その……そういうことなんだよね?」
モニカ:「あっ、いえ、いいんですよそんな……気を使わないでください」
アナ・トルディア:「女性を狙ってこういう部屋に連れ込むなんて……仮に蛮族との繋がりがなくても悪いやつだよ」
ププリ・ストロベリー:「じゃあおごりじゃなくてもおいしいものを食べましょう!そのためにも絶対無事に帰らないと」
レヒ・シヴティエル:「調査ついでにここのお屋敷からなんか高そうなお酒とかかっぱらっていく?」
ププリ・ストロベリー:「そうですね……こんな風にだまして連れ込むなんてサイテーです!」プンプン!
GM:あ、そうそう。もう気づいていると思いますが、救護の部屋のはずなのに
アナ・トルディア:「いいんじゃない。どうせ悪どいお金で買ったものなんだから」
ププリ・ストロベリー:「あっくすねる話ですか?賛成です!」目が輝く。
GM:ベッドは一つしかありませんし、先に倒れたらしいヘレルマトくんはいません。
アナ・トルディア:ガラス張りのシャワーとかあるのかな
アナ・トルディア:やはりハーレム部屋……
ププリ・ストロベリー:ヘレルマト……もしかしてもう……『済』……?
GM:あることにしていいよwまあつまり、君たちだけ別の部屋につれてこられたみたいですね。
レヒ・シヴティエル:なるほどね……
GM:何の目的かはわかりませんが……
ププリ・ストロベリー:ふしぎだなあ
ププリ・ストロベリー:男女別室なのかなあ~、紳士~
GM:部屋には外から鍵がかけられており、内側からだと普通には空きそうにありません。
モニカ:「……少なくとも、救護のための部屋では絶対にありません。悪いことを考えてる部屋です」
GM:強引に力で扉を破ったら、おそらく警備の兵士が駆けつけるでしょう。
GM:また、寝ている間に武器のたぐいは同じ部屋にある金庫の中にしまわれちゃいました
モニカ:とりあえず金庫を開けたいところだが……
ププリ・ストロベリー:「あっ、武器がない……レヒさんのブローバとかどこにいっちゃったんでしょう」
GM:蛮族が潜んでいることを考えると、取り戻しておいたほうがいいかもしれないね。という事で
GM:どっちもスカウトで難易度12の解除判定が必要になるよ。
レヒ・シヴティエル:「なんか……金庫がどうとか言ってた気がするな。だいぶ朦朧としてたから確かじゃないけど……」
アナ・トルディア:「金庫。あっ、あれかな。部屋の隅の」
ププリ・ストロベリー:スカウトツールとかは取り上げられてないですか?
GM:それから、モニカさんは薬の作用が3時間ほどで切れるというのを思い出してもいいよ
ププリ・ストロベリー:知能低いからセーフ?
アナ・トルディア:ベッドから降りてとてとて歩いていく。ベッドから金庫まで歩くだけでも普段泊まってる部屋の3倍くらいの距離がある。
モニカ:「はい。武器などはそこに入れられてたと思います」
GM:そこまでは取り上げられなかったみたいです
ププリ・ストロベリー:やった!
レヒ・シヴティエル:知能低くて助かる~
アナ・トルディア:「ププリお願い。本職の腕前を見せて」
GM:なので長くても、3時間経過するまでにはゴゾックさんがこの部屋に戻ってくるんじゃないかなと思い至っていいよ
アナ・トルディア:「ちゃちゃっと開けて、それからどう脱出するかを考えよ」
ププリ・ストロベリー:「任せてください!」髪のヘアピンをとって金庫をカチャカチャします。
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3>=12 金庫をカチャカチャ
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=12) → 2[1,1]+5+3 → 10 → 自動的失敗
ププリ・ストロベリー:????????
アナ・トルディア:「途中で意識が戻って混乱してる姿を見るのがいい」みたいな性癖も持ってそうだから、1時間半とか2時間後にはお楽しみタイムに入りそう
アナ・トルディア:酔っ払ってらっしゃる?
レヒ・シヴティエル:まだ寝てる?
モニカ:「薬の効果時間は3時間くらいで、拘束なんかはされていませんから」
GM:めきっ、と音を立ててヘヤピンが真ん中くらいから折れました
ププリ・ストロベリー:50点いただきます……
モニカ:「私たちが起きてくるまでには戻ってくるはずです。手早く動かないと……」
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[3,2]+1+3 → 9
アナ・トルディア:うわっ駄目だ
GM:もう10分かければ再挑戦できますね
アナ・トルディア:レヒさんがなんとかしてくれるはず……
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 解除[スカウト4+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 10[5,5]+4+3 → 17
モニカ:一応レヒさんにもトライしてもろてですね
モニカ:完全に開いた
レヒ・シヴティエル:よし!
ププリ・ストロベリー:やっぱりナイトメアなんだよな
GM:アナちゃんの方も失敗ですね。お金持ちの屋敷にあるだけあって、蛮族達の使っている金庫なんかより数段むずかしい
ププリ・ストロベリー:「あーっ普段使わないヘアピンなんて使ったらフツーに失敗しました!!」まっぷたつのヘアピンを握っている。
GM:しかし3人集まればもんじゅのなんか!協力してなんとか武器を取り戻せます。
モニカ:「あ、焦らないで大丈夫だからね……」
アナ・トルディア:「はあはあ……れ、レヒがいてくれてよかった……」
レヒ・シヴティエル:「何か……嫌なデジャブを感じるような……」
レヒ・シヴティエル:渋い顔で呟きながらもなんとか開錠!
GM:部屋の鍵の方も特に罠とかはないので普通に開けてもらって大丈夫です
ププリ・ストロベリー:今度こそ盗賊の意地を見せるぞ!!
GM:もしくは音を消せる魔法なんかがあったら武器でかち割ってもいいかも
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3>=12 解除判定!
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=12) → 5[2,3]+5+3 → 13 → 成功
ププリ・ストロベリー:ギリギリセーフ!
アナ・トルディア:少なくともノッカーボムの出番ではないことはわかる
アナ・トルディア:えらいぞ~~
レヒ・シヴティエル:えらい!
GM:フェアテの風魔法とかにあった気がするな。音を消せる魔法
モニカ:よーしよしよし
モニカ:音系はまあそこよね
アナ・トルディア:「ゴゾックさんが戻ってくる前に早くここから出よう。今度戻ってきたらベタベタ触られるどころじゃ済まないよ、きっと」
ププリ・ストロベリー:「ひぃーっ、はやくでないと……!」使い慣れたツールで手早く扉を解錠する。
ププリ・ストロベリー:「開きました!」
GM:では君たちは速やかに部屋の外に出ることに成功する。
アナ・トルディア:ドレスのスカートの下にホルスターを装着して準備万端だ。見た目は非武装状態に見える。
GM:遠くから、パーティー会場の喧騒が聞こえてくる。どうやらそれなりに離れた部屋につれてこられたみたいだね
アナ・トルディア:「見張りは……うん、近くにはいないみたい」
レヒ・シヴティエル:「よっし、偉いぞププリ! 早いとこ仕事を済ませておさらばしよう!」
GM:部屋の中からだと音は聞こえなかったので防音もバッチリみたいだね。なぜかはわからないけど
アナ・トルディア:「まあそれもそうか……」 自分たちが何をされようとしていたのか考えれば、"人払い"くらいはするだろうなと納得している。
アナ・トルディア:ピアノの演奏室だったのかな?
ププリ・ストロベリー:ききたかったな~
レヒ・シヴティエル:ホームシアターかも
◆屋敷の探索
GM:廊下の先は照明が消えていて、奥まで見通すことはできない。
GM:屋敷の中を特に方針無く探し回るなら探索判定、書斎へ向かいたいなら
GM:会場で聞いた書斎の位置と、会場から聞こえてくる声から場所を割り出すため、聞き耳判定になりますね
アナ・トルディア:「どうしようか。一部屋一部屋探してたらすぐ時間切れになりそうだし、人がいる部屋を開けちゃったりもしそうだし」
アナ・トルディア:「ある程度アタリをつけて効率よく探索しないと駄目だよね、たぶん……」
ププリ・ストロベリー:「近寄るなって言われてた場所、怪しくないですか?」
モニカ:「あのいかにも禍々しい部屋が気になりますが……人を近付けないようにしている場所も確認したいですね」
モニカ:「書斎と、庭と……」
ププリ・ストロベリー:フワフワの耳で聞き耳しますか
アナ・トルディア:聞き耳も知力か。知力判定めっちゃ多いんだよな~
GM:庭は見通しがいいので、調べに行くなら兵士たちに気づかれないよう隠密判定になります
アナ・トルディア:これって最終的には探索・聞き耳・隠密を全部やることになるのかな?
アナ・トルディア:全部やることになるなら、各々が得意分野にあたったほうがよさそう
GM:あ、ゲーム的には書斎と庭を調べればいい感じです
ププリ・ストロベリー:あっなるほど
GM:お話が聞けなくてもここで探索すれば書斎が怪しい!庭が怪しい!って分かる感じ
アナ・トルディア:ははあ、なるほど
モニカ:なるほどね
ププリ・ストロベリー:聞き耳と隠密で別れます?
レヒ・シヴティエル:なるほどね
GM:あとはまあ、金目の物を探すとかなら探索判定になります
アナ・トルディア:!
ププリ・ストロベリー:!
モニカ:なるほどなぁ
アナ・トルディア:1万Gくらいの絵!
GM:廊下の絵は流石に兵士が通りかかったときすぐに気づかれるのと持ち運びが大変なので
ププリ・ストロベリー:ププは数値が一番高いのは隠密だけど、スカウト知力Bを考えると聞き耳もこの中だと一番高いかも?
モニカ:書斎 → 聞き耳 庭 → 隠密 金目 → 探索 として
GM:もっと取りやすいものを探すことになるんじゃないかな……w宝石とか指輪とかね
モニカ:バレたらまずそうな隠密以外はみんなでやっても良い気がするわね
ププリ・ストロベリー:そうですね!
GM:聞き耳は割と簡単で、隠密はちょっと頑張らないとかもです
ププリ・ストロベリー:隠密以外みんなでしますか
アナ・トルディア:そうだねえ 隠密だけはププ太郎(と鎧を脱いだレヒさん)に任せよう
ププリ・ストロベリー:金目の物の探索は……!?
モニカ:隠密だけはププリに頼むと良いかも……透明化もあるし
アナ・トルディア:ネイキッド・レヒ
ププリ・ストロベリー:裸レヒ(られひ)
GM:金目の物の探索は時間はかかるけど簡単
モニカ:ププリ・透けロベリー
ププリ・ストロベリー:(別にレヒさんも金属鎧ではないから脱ぐ必要はないけど、裸の方がいいから黙っておこう)
アナ・トルディア:先に必須の聞き耳隠密やっちゃおうかそしたら
レヒ・シヴティエル:あれっハードレザーってペナあったっけ
GM:あとカルマ値がたまります
アナ・トルディア:カルマ値なんてあるんだ!?
モニカ:カルマ値かぁ
ププリ・ストロベリー:そんな!悪人から盗んじゃダメなんですか!
GM:ハードレザーなら平気かも
GM:ないよ!GMの冗談です
アナ・トルディア:ホッ
ププリ・ストロベリー:じゃあ耳をパタパタさせますか。スカウト知力でふります!
アナ・トルディア:とりあえず聞き耳します。めちゃくちゃドはまりしてファンブルしまくってる間にゴゾックさんが戻ってくる可能性とかあるからね
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 4[1,3]+5+2 → 11
レヒ・シヴティエル:聞きみむるか……
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2 聞き耳[スカウト4+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 6[5,1]+4+2 → 12
アナ・トルディア:聞き耳、そういえば難易度いくつでしたっけ
GM:ププリちゃんはわかんなかったけどレヒさんはわかりました。
アナ・トルディア:あっわかってる
レヒ・シヴティエル:おっ
ププリ・ストロベリー:ふわふわがつまってて聞こえないな……
モニカ:ちゃんと掃除しな
ププリ・ストロベリー:耳垢じゃないです!!
GM:どうやら会場から西側の部屋につれてこられたみたいです。聞いた話によると、ここから北側に書斎があるみたい
レヒ・シヴティエル:耳毛が……
アナ・トルディア:よかった、そんなに離れてない
アナ・トルディア:このラウンド……ラウンド? のアナは探索判定しておこうかな。隠密は絶対無理だし見つかっちゃうとまずいから
GM:絨毯の敷かれた廊下を進んでいくと、書斎の前までたどり着くよ。使用人は呪われている、と言っていたけど
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11
GM:特に変わったことはない普通の部屋に見える。ただ入ろうとすると……って感じですね
レヒ・シヴティエル:「う~ん、こっちから広間の声が聞こえてくるから……多分こっち?」
GM:あ、聞き耳が10秒で探索は10分って言う感じで
モニカ:「なるほど、書斎はあっちですね。ぜひ調べたい所です」
GM:判定によって所要時間が違うのだ。ちなみにアナちゃんはギリギリ失敗です
アナ・トルディア:スカウト1じゃもうだめだ~
ププリ・ストロベリー:「声が聞こえるみたいな話もありましたから……もしかしたら誘拐された人がいるかもですし、行きましょう!」
アナ・トルディア:「この部屋は……ただの倉庫かな。こっちは空き部屋で、こっちは……休憩室?」 できる範囲で、通り道の部屋をこまめにチェックしてます。
アナ・トルディア:「やっぱりこのお屋敷、とんでもなく広いね。絶対に不便だよこんなの」
ププリ・ストロベリー:「住んでる側もなんかよくわかんない部屋とかありそうです」
GM:客人のための寝室なんかもありますね。
モニカ:先に探索判定までやっちゃいますか
モニカ:その後書斎見て、ププリを庭に放つ感じで……
アナ・トルディア:コモドププリを放てッ
GM:イイデショウ。アナちゃん以外の3人も判定をどうぞ
ププリ・ストロベリー:やせいのププリ
モニカ:レンジャーはできなさそうなので見守りをするぜ
ププリ・ストロベリー:探索します!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 6[1,5]+5+2 → 13
レヒ・シヴティエル:探索するぜ
GM:あ、そうだね。レンジャーは無理です
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2 探索[スカウト4+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 3[1,2]+4+2 → 9
ププリ・ストロベリー:う~んだめそう
レヒ・シヴティエル:うわっ
アナ・トルディア:あっでもププリが成功してるかな
ププリ・ストロベリー:やったか!?
アナ・トルディア:さすが本職
モニカ:ププリが一番盗みに躊躇がない
ププリ・ストロベリー:ハアハア……金目の物を盗みたい……!!
GM:お、ではププリちゃんは目ざとくゴゾックの衣装部屋を見つけることができるよ。
レヒ・シヴティエル:金目のものへの熱い情熱
アナ・トルディア:ゴゾックさんの衣装部屋……
ププリ・ストロベリー:衣裳部屋!宝石とかあるのかな?
アナ・トルディア:ゴゾックさんが着る服が並んでるのか、女の子に着せるための服があるのかで評価が違ってきそう
GM:部屋自体には鍵はかかってないけど、装飾品が収まっている棚があってそこには鍵がかかっています。
ププリ・ストロベリー:「むっ!ここに金目の物がある気配がしますよ」小声
GM:ガラス越しに宝石のハマった指輪なんかが見える。
GM:女の子に着せる服は考えてなかったな……wでも持ってて可笑しくないですね。
ププリ・ストロベリー:装飾品の棚開けたい開けたい開けたい開けたい開けたい!
アナ・トルディア:「うわ高そうな服……たぶんゴゾックさんのやつだよね」
モニカ:「派手ですねぇ……良い素材ではありますけど」
アナ・トルディア:「ここにある服を何着か売るだけでも結構なお金になりそうだけど……」
レヒ・シヴティエル:「あの指輪とかすごいよ。デッカい宝石」
GM:背中の空いたドレスとか、ユレルミでみた水着に近い服とかが飾ってある場所もあるかも
ププリ・ストロベリー:「赤と黒の模様のあるマントもありますから……ゴゾックさんの衣裳部屋だと思います!」
モニカ:「そういったものは持ち出すのが大変そうです」
アナ・トルディア:自分が持ってる服全部売っても、ここの服一着分にもならないだろうなあと圧倒されている。
ププリ・ストロベリー:「そうですね……服はかさばりますから。あの指輪とかがねらい目ですね」
ププリ・ストロベリー:「小さいのに高い方がお得感もありますからね」
アナ・トルディア:「こういうところの目利きはププリに任せるよ。本命はあくまで書斎だから、手早くね」
GM:装飾品棚には鍵がかかっている他に、罠らしき魔導機が上の方に張り付いているのがわかります
モニカ:「…………」 盗みを咎めるべきだろうか、いやはや相手が相手だし、冒険には色々入り用だし……という逡巡を若干している
レヒ・シヴティエル:「もこもこに着ぶくれしていくわけにもいかないしねえ」
アナ・トルディア:おっマギテックの……出番でもないな
GM:解除判定に失敗すると警報が鳴り響くかもしれません。
ププリ・ストロベリー:ひえーっ
ププリ・ストロベリー:不安だ……今日の出目……
ププリ・ストロベリー:でも……やるしかねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ププリ・ストロベリー:あっ難易度ってどのくらいですか?
モニカ:金目の物を前に完全に目が据わっている
GM:難易度はちょっと高めで14くらいです。3点下回ると罠が発動します
レヒ・シヴティエル:勇気の撤退もあるが……
アナ・トルディア:マギテックのアナライズで構造把握するとちょっとマシになったりしませんか?
ププリ・ストロベリー:はあはあ……やります!解除!!
GM:お、それじゃあアナライズしたら一回だけ罠が発動しないことにしようかな
ププリ・ストロベリー:おお!!
アナ・トルディア:おっよかった。じゃあセーフティ・アナライズします。
アナ・トルディア:アナのアナライズ
ププリ・ストロベリー:ありがたすぎる~アナアナライズ
アナ・トルディア:今更だけどHPMP回復してない!
アナ・トルディア:回復しよう しました
レヒ・シヴティエル:あっ本当だ します
GM:OK!ではそこから改めてアナライズのMPを引いておいてね
アナ・トルディア:そして警報魔導機にアナライズ。こうし君だけ必要なのかな?
GM:いや、これは補助動作で使えるやつだから自動成功だね
アナ・トルディア:あっそうなんだ 便利だな~
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを31(→ 31)に変更 (33 → 31)
ププリ・ストロベリー:よし……!では解錠します!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=14) → 5[1,4]+5+3 → 13 → 失敗
ププリ・ストロベリー:あ゛あ゛ーーーーーーーーッ
レヒ・シヴティエル:い、いちたりない
モニカ:大丈夫大丈夫 警報には引っかからなかった
ププリ・ストロベリー:もっかいやっても……?
GM:魔導機の作られた年代から、アナちゃんはこの魔導機にはちょっとした脆弱性がある事に気づけるよ
GM:もう一回やってもいいですよ。ただ解除判定には1回10分かかるのを忘れないでね
アナ・トルディア:OSがWindowsXPなのかな
モニカ:次はないくらいだね
アナ・トルディア:「警報装置をカットしたよ。これで滅多なことでは鳴らないはず……だけど」
ププリ・ストロベリー:泣きのもう一回いきます!!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=14) → 5[2,3]+5+3 → 13 → 失敗
アナ・トルディア:「……結構時間かかるね。次失敗したら流石に行こう」
GM:探索と聞き耳を併せて今40分と10秒が経過しています
アナ・トルディア:ププリw
ププリ・ストロベリー:死にます
レヒ・シヴティエル:そんな……
GM:50分10秒になりましたね
モニカ:レヒさんもやってみる? 1回は失敗しても平気だし
ププリ・ストロベリー:「う、なんか微妙に開きそうで開かない……!」
ププリ・ストロベリー:あと少しなのに~~~!
レヒ・シヴティエル:あ、これって一回ってププの一回だけではない?
アナ・トルディア:アナレヒもやって駄目なら書斎に行こう 庭も控えてるし
ププリ・ストロベリー:レヒさんは判定してないから時間経過無しで……いけたりしませんか?
モニカ:あ、人を変えても駄目なんだっけ……?
GM:一回は罠発動1回ですね
GM:同じ時間に挑戦していたってことで別の人も振ってみるのはいいぜ!
アナ・トルディア:レヒさんがやると60分10秒になっちゃうのかな だったら流石に先に進む……?
ププリ・ストロベリー:やった~~~!
アナ・トルディア:あっならないんだ ならアナライズ保険残ってるしやろうやろう
レヒ・シヴティエル:あっそういうことか!
ププリ・ストロベリー:みんな宝石を手に入れて~~!チョコワくんをたすけて~!
アナ・トルディア:スフィンクスが勝ってるよ
レヒ・シヴティエル:判定一回じゃなくて発動一回ってことね やるだけやってみます!
モニカ:ワサビがんばれ~
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 解除[スカウト4+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 10[4,6]+4+3 → 17
アナ・トルディア:レヒさんが本職だったのかもしれないな
レヒ・シヴティエル:不思議な力でチョコワが勝ちました
モニカ:視線も宝石も盗む女
GM:プロのひとかな?
ププリ・ストロベリー:チョコワレヒ……♡
ププリ・ストロベリー:怪盗レヒ!
GM:ではなんとか装飾品棚を開けることに成功しました。中には合計1500G分の装飾品の他に
ププリ・ストロベリー:1500G!!
GM:叡智の腕輪が1本と、平準の指輪が1本入っています。
アナ・トルディア:Hの指輪、やっぱりDLsiteだから……
ププリ・ストロベリー:なるほどね。
モニカ:Hの腕輪とHyoujunの腕輪というわけ
GM:Hは考えてなかったな……w単純に知力が低いのを補うために用意してあるみたいです
GM:ここにあるのはスペアだね
ププリ・ストロベリー:ちのうがひくいの、マジで気にしてるんだ……
モニカ:てか 腕輪つけて知力ボーナス1やったんか
GM:知力が高い人間は蛮族と手を組んだりしませんからね(偏見)
ププリ・ストロベリー:たしかに…………………………
アナ・トルディア:女の子四人を相手にしようとしてたし、生命だけめちゃくちゃ高いのかな
GM:後単純に腕輪割るの抵抗ありそうだから、貰ったやつならちょっと使いやすいかな?って
アナ・トルディア:「ね、まだ? そろそろ書斎を調べにいかないと……」
レヒ・シヴティエル:「上のやつ落ち着かないな……アナが止めてくれてなかったらやってないよ、っと」
レヒ・シヴティエル:上の魔動機を警戒しつつ、何とか開錠に成功します
アナ・トルディア:「ふふん。もっと褒めてくれてもいいんだよ」
アナ・トルディア:「パーティー会場では……まあ……あんまり役に立てなかったけど……」 自分の小さな胸を見下ろしている 「魔動機相手は得意分野なんだから」
レヒ・シヴティエル:「よっし、開いた開いた!」
ププリ・ストロベリー:「えっホントですか!?すごい!さすがレヒさん!犯罪者!!」
アナ・トルディア:「なんで最後罵倒したの?」
ププリ・ストロベリー:「泥棒としての自尊心が……」
アナ・トルディア:「おおー、ネックレスに宝石に指輪に……苦労しただけはあるね。よかった」
レヒ・シヴティエル:「そもそもその自尊心はあっちゃダメだろ」
モニカ:「知性を補う魔法の腕輪に……自らの最も劣った部分を補強する腕輪ですか」
ププリ・ストロベリー:「最も劣った部分……」
ププリ・ストロベリー:「ププリはないかも……」
レヒ・シヴティエル:「倫理観の腕輪とかないの?」
モニカ:「誰にでもだめな部分はあって、それは恥ずかしいことではないんですよ」 諭す
GM:胸……
ププリ・ストロベリー:二つをプラスできる……まさか
GM:という事で金目のものも手に入れたことだし、書斎へ急いだほうがいいでしょう
ププリ・ストロベリー:「倫理観の腕輪……レヒさんが欲しいものですか?」
ププリ・ストロベリー:「はっ、急ぎましょう書斎へ!いつゴゾックさんが来るかわかりませんよ」
アナ・トルディア:「つけてる間だけ大人になれる指輪とかないのかな……」
モニカ:「そうですね。この様子だと、あちらもきっと警備してるでしょうし」
レヒ・シヴティエル:「正しいこと言ってるはずなんだけど説得力がなあ……」
アナ・トルディア:「ん、行こう。演技でもゴゾックさんの前で寝たふりをするとか絶対やだからね」
アナ・トルディア:「時間までに証拠を押さえて、逃げるなり逆襲するなりしないと」
◆ゴゾックの書斎
GM:では50分と10秒ほど経過した所で、君たちは書斎の前に到着します。
GM:書斎には他の部屋とは違い分厚い金属製の扉が備え付けられていて、如何にも厳重そうだ
GM:扉の前についた君たちは罠感知判定を行う事ができるよ。成功すると罠があるかないかがわかります
アナ・トルディア:「うわ」
アナ・トルディア:「これはだいぶ……厳重だね。さっきみたいな罠がないわけないと思うんだけど」
アナ・トルディア:「思うんだけど……ぱっと見では見当たらないね……」
ププリ・ストロベリー:「探してみましょう。どっちがホンモノの泥棒か勝負ですよ!」
レヒ・シヴティエル:「他所の部屋と比べると……明らかに様子が違うね」
GM:スカウト+知力で難易度12です。判定してみてね
モニカ:「逆に何もない方が驚きなような……」
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=12) → 12[6,6]+5+2 → 19 → 自動的成功
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2 罠感知[スカウト4+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 9[5,4]+4+2 → 15
アナ・トルディア:エクスプローラーエイド使おうと思ったけど、これ探索か解除判定のみだ
アナ・トルディア:おっえらい
ププリ・ストロベリー:おらっ!これが泥棒のちからだ!
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11
レヒ・シヴティエル:お前こそ泥棒の王子様
モニカ:気付きの天才
GM:あ、じゃあアナちゃんは自分が頻繁使う部屋に罠なんてあるわけないっしょ!って気がしてきます
GM:他の二人はこれは迂闊に扉に振れると電流で身動きが取れなくなりそうだとわかります。
アナ・トルディア:ポンコツアナちゃん13歳だ
アナ・トルディア:「うーん。よく考えると、書斎なんだよね?」
アナ・トルディア:「そんな頻繁に出入りする部屋に罠なんてつけるかな。案外、専用の鍵だけ……とか、そういうのだったりしない?」
GM:解除判定に失敗するとダメージを受けた上で、1分間行為判定に-2のペナルティを受けるよ。解除判定は難易度14です
ププリ・ストロベリー:ひ、ひえええ
アナ・トルディア:びりびり罠だ
ププリ・ストロベリー:「……い、いえ!あります、これ、罠!」
アナ・トルディア:「書斎なのに……!?」
レヒ・シヴティエル:「うん、あるね……しかも痛そうなやつが……」
ププリ・ストロベリー:「電気が流れてます!それもかなり強い……うっかり触ったらビリビリになってしばらく動けなくなると思います」
モニカ:「本人は罠に引っかからないようにできてるのかもしれませんね」
ププリ・ストロベリー:「それこそ鍵があって、変なところ触らなければ……って感じですね」
ププリ・ストロベリー:「そんな厳重なところ、絶対何かありますよ……!」
ププリ・ストロベリー:というわけで……解除判定を……チャレンジしたいです!
アナ・トルディア:ちょっと様子見しようかな ププレヒが駄目ならエクスプローラーエイド使ってチャレンジします
GM:君がナンバーワンスカウトだ!どうぞどうぞ
アナ・トルディア:「ただの女性連れ込みおじさんじゃないのは確かだね。ププリかレヒ、先にお願い」
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3>=14) → 5[1,4]+5+3 → 13 → 失敗
ププリ・ストロベリー:ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ
GM:びびびびばばばばば
アナ・トルディア:「二人がダメそうなら魔動機術使ってチャレンジしてみるよ」
レヒ・シヴティエル:ププーッ
アナ・トルディア:あっしびれププ
モニカ:死ぬん!
レヒ・シヴティエル:次鋒レヒ行きます!
ププリ・ストロベリー:「うっかり触ると大変な……ギャーッ!!」ビリビリビリビリビリビリビリビリ-ッ
GM:K20@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.20 → 2D:[3,6]=9 → 7
アナ・トルディア:花椒たっぷりのしびれププ
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 解除[スカウト4+器用B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16
アナ・トルディア:ダメージも普通に痛い!
GM:7点の魔法ダメージを受けて暫くびりびりしています
ププリ・ストロベリー:しゃ、しゃしゅがレヒしゃん
レヒ・シヴティエル:おっ
ププリ・ストロベリー:しかも魔法!?いやそりゃそうか……
GM:後今気づいたけど解除判定は1回1分らしいのでもっと時間に余裕があります。
レヒ・シヴティエル:初期ププなら半分吹っ飛んでいたダメージ
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを0(→ 0)減少 (44 → 44)
アナ・トルディア:「うわあ……」 ガチの電撃にちょっと引いてます
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを7(→ 7)減少 (44 → 37)
アナ・トルディア:「行かなくてよかった。……ププリ生きてる?」
GM:同じ判定の2回目以降が10分ということにしよう。実は今24分10秒でした
ププリ・ストロベリー:「よ、よゆうれしゅ……」ぷすぷすぷす
ププリ・ストロベリー:かなり余裕!
アナ・トルディア:二度寝する余裕すらありそう
アナ・トルディア:まあでも純潔の危機だからそれくらい余裕がないと困るな……
レヒ・シヴティエル:「う~……ここがこうで……こうっぽいけどププリが感電してたから……多分こっち……」
GM:ガチン。レヒさんが手を動かすと、何かが噛み合った音が聞こえ、ギギギ……と扉が開きます
レヒ・シヴティエル:難しい錠に唸りながらも、ププリちゃんの尊い犠牲を糧にして開錠に成功します
ププリ・ストロベリー:「しゃ、しゃしゅが……!レヒしゃん……!」
アナ・トルディア:「……」 スカート下のホルスターから銃を引き抜き、警戒しながら書斎の中に入ろうかな
GM:中には沢山の本が並んだ本棚と、入り口から一段高い場所にゴゾックが使っていると思わしき机と椅子が置いてあります
GM:厳重な割に一見普通の書斎のようだが……探索判定をするとなにかわかるかも。
アナ・トルディア:「見た感じ、普通の書斎みたいだけど」
アナ・トルディア:「あんな罠があって普通の書斎なわけ、ないよね」
GM:という感じで難易度12の探索判定をしてみてください。
ププリ・ストロベリー:うおー!やったるで!
アナ・トルディア:12ならエクスプローラーエイドなしでも楽勝そう!
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10
ププリ・ストロベリー:あっ-1あるのか。しびれたから
レヒ・シヴティエル:いくぜいくぜ
アナ・トルディア:エクスプローラーエイド使えばよかった
アナ・トルディア:でもまあ、残りの二人がおるから……
モニカ:みんながんばって!
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2 探索[スカウト4+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 10[4,6]+4+2 → 16
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2-1>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2-1>=12) → 8[6,2]+5+2-1 → 14 → 成功
ププリ・ストロベリー:しびれがなんぼのもんじゃい!
レヒ・シヴティエル:なんか今日出目高いな……
ププリ・ストロベリー:酒を飲んだからかも
アナ・トルディア:「うーん、普通の本ばっかりだね。モニカ、蛮族語で書かれた書類とかない?」
モニカ:「あはは、見つけたら教えてください。扉にあんなに罠があったんだから……私がむやみに触るのは危なさそうです」
GM:おお、では二人は本棚の一角に、取引記録や交わした契約書がしまってあるケースを見つけることができるよ。
モニカ:隅の方でみんなを応援してるぞ
ププリ・ストロベリー:あっ証拠!
GM:中には共通交易語以外に、エルフ語やドワーフ語など君たちが読めない言語の書類もあるようだ。
ププリ・ストロベリー:「……んっ、あそこに厳重そうなケースが……レヒさん肩車してください」ぴょんぴょん
レヒ・シヴティエル:「はいはい、気を付けなよ」屈んでププを肩に乗せます
ププリ・ストロベリー:肩車をしてもらってケースをおろします。
GM:蛮族語で描かれた契約書があったとしても、レヒさんププリちゃんでは見分けがつかないでしょう
ププリ・ストロベリー:「すごい重要そうです!わあ、読めない文字で書いてあります」
ププリ・ストロベリー:みんなの前でケースを開けます。
GM:誰か知識のある人が文献判定を行うとわかるかも。言語を見分けられればいいので難易度自体は低い11です
モニカ:「はい、こういう時は私にお任せください」
モニカ:するぜ、文献判定をな……
モニカ:2d6+3+4 セージ知力
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 8[2,6]+3+4 → 15
ププリ・ストロベリー:さすモニ!
アナ・トルディア:「"金を稼ぐならまず良心を捨てなさい"、"女性を落とせるカクテル100選"、"花の17歳褐色美少女ギリギリ写真集"……うーん」
GM:うむ……ではモニカさんは蛮族語で描かれた契約書と地図を一つ見つけることができる。
アナ・トルディア:その辺に積まれた本をチェックしてるが全然アタリを引かない。うんざりしてます。
GM:他には知力を上げる10の習慣、大魔道士の勉強法とかもあるよ
ププリ・ストロベリー:「こういう本売る人も買う人もいるもんなんですね……」
モニカ:「……これですね」 契約書と地図を手早くピックする
ププリ・ストロベリー:マジで知力低いの気にしてるんだ…………
モニカ:「蛮族語です。ほかは大体普通の契約書だと思いますけど……」
ププリ・ストロベリー:「わ、さすがです!これが証拠ですか……!」
レヒ・シヴティエル:「う~ん、思ったより俗っぽい本……お」本のラインナップに微妙な顔をしていたが、モニカさんに反応する
アナ・トルディア:「契約書はわかるけど、地図……地図はなんなんだろう。定期的な密会の場所とか?」
GM:地図には、ハーヴェスの東側の大広間の中にぽつんと”ウィルブール新興闘技場”という知らない施設の名前が書かれてます
アナ・トルディア:あっタイトル回収!
レヒ・シヴティエル:「蛮族語の契約書かあ。分かってたけど、こりゃ完全にクロだね」
モニカ:「”ウィルブール新興闘技場”……とありますけど」
GM:どうやら地図にある場所に、新しい闘技場を作ろうとしているみたいですね
モニカ:「聞いたことのない名前です。これから作ろうとしている、のかな……?」
ププリ・ストロベリー:「作りたいやつ……?」地図を見て首をかしげる。
アナ・トルディア:「実際、闘技場を作ろうとしてるらしいっていうのはこれまでの聞き込みで得た情報とも矛盾しないね」
レヒ・シヴティエル:「闘技場……あの水まんじゅう売りのおじさんが言ってたやつかな?」
アナ・トルディア:「うん。あとは貧民街のナイトメアの人も言ってたかも」
ププリ・ストロベリー:「おいしかったです」真剣な顔でうなずいている。
モニカ:「場所も合ってますし……計画書、みたいなものなんですかね」 契約書の方も見よう
GM:契約書には、蛮族たちと交わした契約の内容が書かれている。遺跡ギルドではなく今後は蛮族たちと取引をするということ。
GM:蛮族への食料として定期的に人間を売り渡すこと。代わりに、蛮族達が発見した遺跡を闘技場として建て替えて渡すこと。
GM:蛮族達の戦士をゴゾックの私兵として雇い入れることなどだ。
ププリ・ストロベリー:食料……
アナ・トルディア:「どうモニカ? 証拠になりそう?」
GM:屋敷の中の私兵は、既に殆どがオーガ族と入れ替わっているようです。
アナ・トルディア:わたしは食べてもおいしくないよ! 食べるのは男だけにして!
モニカ:「……うーん、バッチリですね、これは……」 渋い表情
GM:街を攻める時には、内側から混乱を引き起こすために行動するのでしょう。
ププリ・ストロベリー:これがちのうをあげる本で得た答えというわけかよ
モニカ:そして軽く説明しよう 「もう私兵のほとんどはオーガになっているようです。定期的に人間を売り渡して……」
ププリ・ストロベリー:「そ、そんな……」
モニカ:「蛮族の発見した遺跡を闘技場として受け取るために、こんなことをするなんて……」
GM:連れ去られた貧民街の人達は食料として攫われていたようですね
レヒ・シヴティエル:「う、うわ……」
レヒ・シヴティエル:「……思ってたのより百倍ヤバくない?」
アナ・トルディア:「人をさらってた目的は、労働力ですらない……ってこと?」
ププリ・ストロベリー:「ひ、ひどすぎます……」
モニカ:頷く 「やばいです。とっても。正直、これだけでも証拠として十分な気はしますが……」
GM:それと、これはモニカさんではなくアナちゃんへの情報なんですが
アナ・トルディア:「蛮族と一緒に人の命を踏みにじって、そのくせ自分はパーティー開いていい思いして……予想以上に最低だね」
アナ・トルディア:むっなんだろう
GM:蛮族語が読めないはずの君だが、書類の中に見覚えのある文字……というかマークがあるよ。
GM:書類の最後、両者同意を示すたにお互いの組織の紋章が印鑑としてかわされているんだけど
アナ・トルディア:アナにだけ見覚えのあるマーク……!
GM:蛮族側の使っている紋章は、君が奴隷時代に捕まっていた人身売買組織の物と同じ気がします。
ププリ・ストロベリー:アナちゃんの……!
アナ・トルディア:イヤーッ!
モニカ:エッチなやつの……!
ププリ・ストロベリー:純潔ですよ!!
アナ・トルディア:じゃあゴゾックさんのことをボロカスに言っていたけれど
レヒ・シヴティエル:純潔でよかった~
GM:メルクベルスという組織で、君が捕まっていた頃は少なくとも蛮族の姿を見たことはなかったが……
アナ・トルディア:その紋章を見てビクッと肩を震わせます。
モニカ:「これに物証も見つけられれば確実……アナちゃん?」
モニカ:近くで見ていたのでそれに気付いた 「どうかしましたか?」
アナ・トルディア:「う、あの、その……」「なんでも……」「……」
レヒ・シヴティエル:「……アナ?」
ププリ・ストロベリー:「……アナさん……?」
アナ・トルディア:「……この、マーク。みんなわかる? ここの、最後の。蛮族側のマーク」
アナ・トルディア:なるべくマークを見ないようにしながら、震える指で書類を指差す。
ププリ・ストロベリー:「……?書いてあるのは見えますけど……そういうことじゃないですよね……?」
アナ・トルディア:「もう大丈夫だと思ってたんだけど……やっぱり、だめだ。見るだけで、昔のこと……思い出しちゃう……」
モニカ:「うーん? マークですよね。文字とかではないと思いますが……」
アナ・トルディア:「メルクベルス。わたしが昔飼われてた、奴隷売買の……人身売買組織のマーク。それ」
ププリ・ストロベリー:「……!!」
モニカ:心配そうな表情 「人身売買の……」
レヒ・シヴティエル:「奴隷、……」
アナ・トルディア:「わたしが奴隷だった頃は、蛮族は見たことなかったけど……六鬼将は想像以上に、人間社会に食い込んでるのかも」
アナ・トルディア:「…………」
アナ・トルディア:choice[ププ,レヒ,モニ]
SwordWorld2.5 : (choice[ププ,レヒ,モニ]) → モニ
アナ・トルディア:近くにいたモニカのドレスをぎゅっとつかみ、不安そうにしてます。身体の震えは未だに止まっていない。
モニカ:「……大丈夫ですよ」 そっとアナちゃんの肩に手を回して、そのまま抱き寄せます
モニカ:「私たちが一緒ですから。今はもう、みんなで冒険者で、そんな組織に捕まったりはしないんです」
ププリ・ストロベリー:大きくうなずいている。
レヒ・シヴティエル:「そうさ、モニカもププリも、もちろん私も」
ププリ・ストロベリー:「ププリたちは……仲間ですから……ずっとずっと一緒です!そんなひどい人たちに絶対負けませんし、つかまりません!」
レヒ・シヴティエル:「アナの仲間なんだから。そんな連中、ぶっとばしてやろうよ」
アナ・トルディア:「ごめんなさい、ごめんなさい……うう……」
モニカ:頭をよしよしと撫でて 「どうします? アナちゃんが辛かったら、一旦この場から抜け出して……この契約書だけあれば、とりあえず証拠にはなると思いますけど」
アナ・トルディア:「……」 アナが昔どういう扱いを受けていたのか、特にフォースローンズのみんなに語ったことはないが……
アナ・トルディア:思い出しただけでも身体が震え、ひどく無防備になってしまう。それくらいのトラウマがあるのは間違いない。
アナ・トルディア:「……ううん、大丈夫。ここまできたんだから、徹底的に証拠を集めよう」
アナ・トルディア:「わたしが、わたし自身に証明するの。昔の、奴隷として飼われてた頃のアナじゃなくて、今はもうフォースローンズのアナなんだって」
アナ・トルディア:「もし、メルクベルスの奴らが出てきたら……みんな一緒にやっつけてくれるよね?」
モニカ:頷く 「もちろんです。必ず一緒に戦って、勝ちましょう」
ププリ・ストロベリー:「……もちろんです!アナさん、これ……見てください」ドレスでも持っている小さなポシェットから何かを取り出す。
ププリ・ストロベリー:「一番最初に……まだフォースローンズって名前もないときに、みんなで冒険した時に見つけた宝石です」その手には売ったら500Gくらいの宝石が握られている。
レヒ・シヴティエル:「あったり前だろ! そんな連中、やるなって言われてもぶん殴るよ!」
ププリ・ストロベリー:「これは、奴隷のアナさんじゃなくて、冒険者としてのアナさんが……ププリたちと一緒に冒険して、見つけたものですし」
ププリ・ストロベリー:「そのときより、ずっとずっと、今は強くなってるんです」
ププリ・ストロベリー:「あのときはボルグにひいひい言ってたけど……今は、ずっとずっと強いです」
ププリ・ストロベリー:「だから、大丈夫です!みんなで力を合わせれば、大丈夫ですよ!」そう言って笑う。
アナ・トルディア:「モニカ……レヒ……ププリ……」
アナ・トルディア:「うん、うん。ありがとう」
アナ・トルディア:「怖いけど……うん。みんなと一緒なら、少しだけ怖くないから。がんばるよ」
アナ・トルディア:「本当にありがとう。みんな」
モニカ:「いいんですよ。今までいっぱい助け合ってきたんですから、これくらい」
ププリ・ストロベリー:「はい!仲間ですから!」
レヒ・シヴティエル:「へへ。私も、みんながいたからここまでやってこられたけど」
レヒ・シヴティエル:「アナにとって、私がそうなれてたなら嬉しいね」
アナ・トルディア:「もちろんだよ。わたし、フォースローンズでよかったって……レヒやみんながいてくれてよかったって、心底思ってるよ」
アナ・トルディア:「冒険者になって、よかった」
◆マスターシーン
GM:フォースローンズがゴゾックの屋敷に侵入する数時間前。ハーヴェス東部の平原、打ち捨てられた遺跡に一台の馬車が訪れていた。
GM:馬車の側面には、正六角形の中に、頭がコインと入れ替わった人形が描かれたエンブレム……
GM:ブルライト地方で暗躍する人身売買組織、メルクベルスの紋章が刻まれているよ。
フードの男: 「俺は中で蛮族と話をつけてくる。お前たちはここで、他の人間がこないか見張っておけ」
GM:フードをかぶったリーダーらしき男は、同乗者の二人に告げると一人遺跡の中に入っていく。その首元には禍々しい輝きを放つ黒い硬貨が下げられている。
小柄な悪漢:「なあ、最近リーダーの様子がおかしくないか?やり方が過激になったっていうかさ」
小柄な悪漢:残された男の内一人がもう片方に話しかける。
小柄な悪漢: 残された二人の肩にも、同じく組織の一員であることを示す入れ墨が入れられているぜ。
小柄な悪漢:「前は蛮族となんて商売しなかったのに、今日だって蛮族と会いに行くんだろ?」
小柄な悪漢:「金は前より稼げるようになったけど、俺、なんだか怖くなってきちまうなあ」
大柄な悪漢:「そんな事はどうだっていい。俺達はボスに従うだけだ。それよりお前」
大柄な悪漢:「最近は肉ばかりじゃなく野菜もちゃんと食ってるだろうな?」
小柄な悪漢:「何だよ急に。お前は俺の母ちゃんかよ、気色悪いな」
大柄な悪漢:「大事な話だ。食っているのが肉ばかりだと……肉質が悪くなるからな」
小柄な悪漢:「肉質?何を分けのわからないことを言ってるんだよ、ったく……」
大柄な悪漢:男の口元では、人のものではない大きな牙が光っている。
大柄な悪漢:隣りにいる男が、それに気づく様子はない……
GM:遺跡の内部は、コロシアムのようにすり鉢状になっていた。
GM:客席ではゴブリンなどの低級蛮族が遺跡を直すために動き回っている。
GM:そしてその中心、闘士達が戦うリングには、ドーム状に膨れ上がった巨大な奈落が鎮座していた。
GM:リーダーと思わしき男が奈落に近づくと、その外見は人のものから巨大なオーガの物に変わる。
GM:それに呼応するように、奈落の表面に大剣を背負った一匹のボルグが浮かび上がってくるよ。
闇鬼将ネブラ:「まだ完全な復活には至っていないようだな、アルバ」
闇鬼将ネブラ:「六鬼将の中で、奈落に囚われているのはもう貴様一人だけだ。何時までも獲物の選り好みをするのはよせ」
聖剣将アルバ:「ぐっぐっぐ……バカを言え。貴様が持ってくる生贄の質が悪いからいかんのだ」
聖剣将アルバ:「あんな貧弱な者たちではなく、強い戦士の血肉を寄越せ。いくらでもいるのだろう、この時代には冒険者とやらが」
闇鬼将ネブラ:「簡単に言うな。冒険者と、貧民街のクズ共では、仕入れの手間が違いすぎる」
闇鬼将ネブラ:「兎も角、復活を急げ。近々、この遺跡は人間共に引き渡すことになっているのだ。お前が何時までもここにいては困る」
闇鬼将ネブラ:「それに……あまりもたもたしていると、お前も人間たちにやられるかもしれんぞ。あのウィナグルのようにな」
聖剣将アルバ:「クカカ!あの水場でしか活躍できんひょろながと一緒にするでない」
聖剣将アルバ:「フォースローンズだったか……例えウィナグルを倒した人間共が来ようと、我が聖剣で真っ二つにしてくれる」
聖剣将アルバ:「そうすれば貴様の憂いもなくなるだろう、ネブラよ」
闇鬼将ネブラ:「ふん。そうなるといいが……。あまり人間を甘く見るな。私は忠告したぞ」
闇鬼将ネブラ:話を終えてネブラは人間の姿に戻って去っていく。
GM:馬車に付いたときには、二人いたはずの男は一人になっているよ。
◆屋敷の中庭
GM:では時間になったしマスターシーンも終わったのでセッションを再開していきましょう
GM:書斎で「蛮族との契約書」を手に入れた君たち。ここにはもう何もないようだ。
アナ・トルディア:この鍵はもう必要ないようだ
GM:残るは誘拐された人達の痕跡を探し当てたいところだが……聞き込みに寄ると庭が怪しいという話らしいぜ
アナ・トルディア:泥棒はもうしたしね。あとは庭にププリちゃんとレヒさんを放つくらいかな
ププリ・ストロベリー:庭にいくっきゃないよ!
レヒ・シヴティエル:ニワーッ
レヒ・シヴティエル:おっとドレスだった
アナ・トルディア:「新人使用人さんが言ってたのは、たしか……えーと」
モニカ:放つぜププリ
アナ・トルディア:「書斎以外に、庭の方も近づくなって言われていたんだよね?」
アナ・トルディア:「開けた場所だし、慎重に行かないと見つかっちゃいそうだけど……誰か、いける?」
ププリ・ストロベリー:「はい!庭なんて一番使用人に任せたいところだろうに、あやしいです」
ププリ・ストロベリー:「任せてください!ププリはちっちゃくてすばしっこいから見つかったりしませんよ」どん!と小さい胸をたたく。
アナ・トルディア:「たしかに。この暗さならちっちゃいププリは見つかりにくいかも」
レヒ・シヴティエル:「私も行けるかな? ププリほどじゃないけど身は軽い方だしね」
ププリ・ストロベリー:「軽い……」ドレスに包まれたレヒさんの胸元を見ている。
ププリ・ストロベリー:「軽い……?」
アナ・トルディア:「わたしは周囲を警戒してるよ。二人ほど身軽じゃないって最近わかってきたから」
アナ・トルディア:「ププリ」
モニカ:「ププリちゃん一人なら気付かれにくそうですけど、何かあった時はレヒさんが一緒にいてくれた方が安心ですよね……」
ププリ・ストロベリー:「……はい!何かあったらレヒさんをおとりにして逃げてきますから、安心してください!」
レヒ・シヴティエル:「なんだよ? そりゃププリよりは重いだろうけど」ププリに言い返しつつ視線には気づかない
アナ・トルディア:「……しかし庭に何を隠してるんだろ。書斎みたいに部屋があるわけでもないのに」
モニカ:「あはは、そうではなくてね……」 苦笑
ププリ・ストロベリー:「こっそりワンちゃんを飼ってるのかな……」
アナ・トルディア:「アッカヤ村の温泉みたく、魔域につながる扉とかがあるのかな……」
GM:という事で、君たちはバルコニーとかから庭に出て、こそこそ隠れて探しものをすることにしました。
GM:隠密判定で難易度13をやってみてね。失敗するとなにか動いたぞ!って言って庭に兵士たちが押し寄せてきます
アナ・トルディア:スカウト1のカスはお留守番して忍者と極道読んでます
アナ・トルディア:13!
ププリ・ストロベリー:うおー!やってやるぜやるぜ
ププリ・ストロベリー:スカウト器用でいきます!
GM:隠密はスカウト敏捷だった気がする!
モニカ:遠巻きに見守っているぜ
ププリ・ストロベリー:あっそっか!
レヒ・シヴティエル:スカびん!
ププリ・ストロベリー:やった 敏捷の方が得意だぜ スカウト敏捷でいきます!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4>=13) → 9[6,3]+5+4 → 18 → 成功
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 隠密[スカウト4+敏捷B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 10[4,6]+4+3 → 17
ププリ・ストロベリー:ぷいぷいっ
レヒ・シヴティエル:よしよし
GM:では君たちは無事にこそこそっと庭の中を動き回ることに成功するよ。
GM:庭からもパーティー会場が見えるが、その周囲に立っている兵士は庭の外よりも
GM:会場から誰かが外に出ようとしていないか、内側に気を張っているように見えるよ。
ププリ・ストロベリー:「しめしめ、バレてないっぽいですよ」小声で
アナ・トルディア:パーティー中に外に出る人、基本的にはトイレか救護室に行く人くらいだろうしね
GM:君たちはその隙きを突いて上手いこと庭を動き回れる。そして庭の一角に、他の場所と比べて
レヒ・シヴティエル:「うんうん、いい調子だ」小声
GM:明らかに草木の量が少ない場所を見つけることができるよ。どうやらそこだけ本物の草ではなく
GM:草木に見せかけたカモフラージュが施されているみたい。
レヒ・シヴティエル:「……内側ばっかり見張ってるのってやっぱり怪しいよね。普通、庭があるとこだったら外を警戒しそうなのに」
GM:近づいて調べてみると、その場所に地下室に向かう隠し扉が設置されているのがわかる。
ププリ・ストロベリー:「近寄っちゃダメっていわれてるから、とにかく内側から庭に出る人がいないか気を付けるしかないのかも……?」
ププリ・ストロベリー:「……あっ、ここ隠し扉がありますよ!」
レヒ・シヴティエル:「おっ、でかしたププリ!」
GM:扉には鍵がかかっているが、君たちなら簡単に開けることができるだろう。
GM:特に判定とかはなく、カチャカチャして中にはいることができるよ。
ププリ・ストロベリー:レヒさんにカチャカチャ(隠語)してほしいのでしてもらっていいですか?
アナ・トルディア:展開的には我々も中に入っちゃったほうがいいのかな。ププレヒだけ?
GM:あまり長くならないと思うので二人だけがいいかな?
レヒ・シヴティエル:カチャるか~
アナ・トルディア:はーい モニカとしりとりしてよう
GM:では扉を開けて地下室へ続く階段を降りていくププリとレヒ
GM:石造りの階段を降りると、君たちは地下に作られた薄暗い牢獄へとたどり着きます。
ププリ・ストロベリー:ぽてぽてぽてと音を殺して慎重に下りていきます。
GM:傷ついた鉄格子によって隔てられた小さな部屋が6つほど並んでいる。
ププリ・ストロベリー:「これは……地下牢……?」
GM:部屋は全体的に湿気ていて、床には藻やカビが生えていて如何にも非衛生的だ。
GM:壁には捕らえた人間を拘束するための鎖が繋がっているが、今は中に捕らえられている人間はいないっぽい
レヒ・シヴティエル:「……誰もいなさそうだね」
GM:光源はなくほとんど真っ暗なので、レヒさんはよく見えないかもしれないね。
アナ・トルディア:そういえばププちゃは暗視持ちなんだ
GM:探索判定をしてみると、もっと詳しいことがわかるかも
ププリ・ストロベリー:「そうですね……よく探してみましょう。レヒさんランタンなくて大丈夫ですか?」
GM:探索判定で難易度10に成功するといいものが見つかるよ。
ププリ・ストロベリー:探索!スカウト知力だ!
ププリ・ストロベリー:光源ないとレヒさんにはマイナス補正かかります?
GM:かかるけど光源をつけるリスクは特にないので普通に判定していいぜ
ププリ・ストロベリー:なるほどね
レヒ・シヴティエル:「明かり付けて見つからないかな? ……まあ大丈夫か、地下だしね」
ププリ・ストロベリー:では探索ふります!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=10) → 5[3,2]+5+2 → 12 → 成功
ププリ・ストロベリー:ぷいぷいっ
GM:お、では成功。
レヒ・シヴティエル:フレーバーたいまつに火を付けつつ探索振ります!
レヒ・シヴティエル:と思ったら成功していた 一応振るか
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2 探索[スカウト4+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 7[2,5]+4+2 → 13
レヒ・シヴティエル:成功!
ププリ・ストロベリー:振っておきな振っておきな ファンブルしたら50点もらえるし
GM:では成功!詳しく調べると壁には必死に穴をほろうとして爪で傷跡を残した痕や、血の汚れが染み付いているのがわかる。
GM:部屋の一つには牢獄の中で息絶えたのであろう、人間の髑髏が見つかるよ。
ププリ・ストロベリー:ひえええ
ププリ・ストロベリー:大きさ的には子供っぽいですか?
アナ・トルディア:悪党っぽい髑髏ならいいんだが……
レヒ・シヴティエル:ひえ~っ
GM:遺骨の中に紛れて、幸運のお守りが落ちているのがわかる
レヒ・シヴティエル:悪ロ
ププリ・ストロベリー:幸運のお守り……
GM:あ、大きさ的に大人っぽいですね
ププリ・ストロベリー:大人だ!
レヒ・シヴティエル:大髑髏!
ププリ・ストロベリー:「これは……誰かがつかまってたっぽいですね。まあ牢屋だから当たり前といえばそうかもですが……」
ププリ・ストロベリー:そう言いながらお守りを拾い上げます。
GM:まあ兎に角、これでここに人間を捉えて死なせていたことは確定というわけ
レヒ・シヴティエル:「……死体でもいい、って言われてたけど……マジで死体になるとはなあ」
レヒ・シヴティエル:眉根を寄せつつ髑髏を拾い上げます。
ププリ・ストロベリー:「……」
ププリ・ストロベリー:「交換しましょう」レヒさんの髑髏を手に取るとお守りを押し付ける。
GM:地下室でのイベントは以上です。
レヒ・シヴティエル:「せめて悪事の証拠になれば、この人もいくらか浮かばれるだろうし……」
レヒ・シヴティエル:「……えっ? なんで?」髑髏とお守りをトレードされて目を白黒させる。
ププリ・ストロベリー:「別に!レヒさんは大丈夫だと思いますけど……」
ププリ・ストロベリー:「みんなで帰りたいから……レヒさんはププリより大きいので」
ププリ・ストロベリー:「間抜けに見つかったりしないようにお守りでもつけててください」
レヒ・シヴティエル:「………」しげしげと手の中のお守りを見つめ、彼女の顔を見返す。
レヒ・シヴティエル:「……なんだそりゃ。でも」
レヒ・シヴティエル:「貰っとくよ。ありがとね」軽く笑い、お守りを握る。
ププリ・ストロベリー:「……はやくいきますよ!そろそろ警備の人たちも気づくかもしれませんから」
ププリ・ストロベリー:ちょっと照れくさそうにぽてぽてと音を殺して階段を戻っていく。
GM:では……君たちが髑髏を拾い上げると、地上の方からざわざわと騒ぎ声のようなものが聞こえてくるよ。
ププリ・ストロベリー:「……あれ、本当に気づかれてる……?」小声で。
レヒ・シヴティエル:「まだ時間はあるはずだけど……」小声
GM:地上に戻ってアナ・モニカと合流してもらおう。
ププリ・ストロベリー:なんだろ~と思いながら警備の目をかいくぐって合流したい!
レヒ・シヴティエル:「さっさと戻ろう、見つかってたらヤバい!」
アナ・トルディア:なんでざわざわしてるのかは地上組もわかってない感じでいいのかな
GM:アナちゃんとモニカさんは、レヒププリが地下に潜っている間に、兵士たちが何やらざわざわし始めたことに気づくよ。
レヒ・シヴティエル:言いながら合流に向かいます!
アナ・トルディア:「ねえモニカ。なんか騒がしいけど……もしかしてわたし達が抜け出したこと、バレたのかな」
アナ・トルディア:「ププリたちが見つかったってことはないと思うけど……」
GM:どうやら、君たちが例のお楽しみ部屋から居なくなっている事に気づいたみたい
ププリ・ストロベリー:バレてる!
アナ・トルディア:あっ本当にバレてる
モニカ:「……そのような気がしますね。いずれバレるとは思っていましたが……」
モニカ:「二人が早く戻ってきてくれれば良いんですが……」 庭の方を見てそわそわしていよう
アナ・トルディア:「うん。証拠さえ手に入ればさっさと逃げ出せるもんね」
アナ・トルディア:ププレヒまだかな……とそわそわ帰りを待ってます
GM:隣の廊下や別の部屋から、兵士たちが動き回り鎧がこすれる、ガチャガチャカチャカチャという音が聞こえてくるよ
モニカ:「戦いの準備はしておいた方が良いかもしれません」
モニカ:「契約書だけでも、悪さを働いているのは確実ですから……荒っぽいことをしてでも、証拠は確実に持ち帰らないと」
GM:ではそんな心配をしているうちに、ようやくレヒププリが庭の方から戻ってくるよ
アナ・トルディア:「あっ、戻ってきたよ」
ププリ・ストロベリー:「はあはあ……おまたせしました!」髑髏を手に走ってくる。
アナ・トルディア:「急いで二人とも! わたし達が部屋を抜け出したことが……うわ」
レヒ・シヴティエル:「よかった、二人とも無事だ!」
アナ・トルディア:「ええと、ププリの持ってるそれは……?」
アナ・トルディア:「……証拠品?」
ププリ・ストロベリー:「えっと、証拠!……になるとおもいます!」
ププリ・ストロベリー:「庭の地下に牢屋があって……そこにありました」
モニカ:「なるほど、庭の方には牢屋が……」
レヒ・シヴティエル:「そっちが”本人”で……こっちが遺留品かな」お守りを見せる
モニカ:「うん……それだけあれば大丈夫そう」
アナ・トルディア:「お守りの方は証拠になりそうだね。髑髏は……できれば持ち帰って、弔ってあげようか」
モニカ:髑髏とお守りを見て 「あとは何とかこの場を抜け出さないと」
ププリ・ストロベリー:「はい……死体でもいいって言ってましたけど、本当にこうなっちゃうとは……」
ププリ・ストロベリー:「……ですね、ププリたちが髑髏になっちゃいます」
アナ・トルディア:正面玄関から出ようとするとワンピの頂上決戦編みたいになっちゃいそうだけど
アナ・トルディア:警備のうすそうな裏口的なものはあるのかな
GM:いや、普通にここで戦闘する予定でした。屋敷から逃げ出そうとする君たちの前に一つの影が立ちはだかるよ
アナ・トルディア:ゴゾックさんバトルフォーム!
グリムロウ:「はっはっは。本気でここから逃げ出せるとお思いですかな。お嬢様方」
アナ・トルディア:うわっこっちか
アナ・トルディア:「げっ。執事さん」
グリムロウ:グリムロウと複数人の兵士が君たちの前に立ちはだかる。
モニカ:「執事の……!」
ププリ・ストロベリー:「おうちに帰してください!ププリたちはお客様です!神様ですよ!」
グリムロウ:「ははは。最初から帰すつもりが無かったのは、貴女方も感づいているでしょう」
アナ・トルディア:「わたし達がここに来てること、冒険者ギルドだって知ってるんだよ。ギルドをまるごと敵に回しても大丈夫なの?」
グリムロウ:「どうやってあの毒薬から逃れたのかはわかりませんが……なるほど。最初からこの屋敷を調べるのが目的でしたか」
グリムロウ:「ならば尚更帰すわけには行きませんな。ギルドを敵に回す?結構結構」
グリムロウ:「最初から我々は人族全員を敵だと思っていますので。少々時期は早くなりますが……」
アナ・トルディア:「ひ、人族全員が敵って……開き直りすぎ……!」
グリムロウ:「貴女方を見せしめにして、戦いの狼煙を上げさせてもらいましょう。……お前ら、こいつら相手に正体を隠す必要はない」
グリムロウ:「全力で叩きのめせ!」
GM:そう言うと兵士の内何人かが変身し、蛮族としての……オーガの姿に姿が変わっていくよ。
レヒ・シヴティエル:「……もう大体成り代わってる……って話だったね」苦々しい顔で大斧を構える。
モニカ:「それでも、相手が蛮族なら逃げられるよりは良いかもしれません……やっつけましょう!」
ププリ・ストロベリー:「こ、これが……心臓を食べられてなり替わるっていう……!」
GM:という事でコマを作るのでちょっとまっててね
◆Setup
GM:敵は全部で4体、魔物知識判定は2回です
アナ・トルディア:「卑怯な手で女性に乱暴するだけでも最悪なのに、平気で人を殺して、食べて、成り代わるなんて……」
アナ・トルディア:「絶対許さない。全員返り討ちにしてあげるから」 銃を引き抜く。
アナ・トルディア:モニ先生お願いします!
GM:作れた。という事で先制判定の前に魔物知識判定を行ってみてね
モニカ:振るぜ 2度ほどな
アナ・トルディア:すぐ借金センターで魔物知識ダイスを借りる
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 11[5,6]+3+4 → 18
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 5[3,2]+3+4 → 12
GM:お、両方成功。最初の方は弱点もわかる
ププリ・ストロベリー:やった!さすがモニカ先生!
GM:敵はオーガが2体と、悪の騎士が2体です。
アナ・トルディア:モニカッパ!
アナ・トルディア:わるそう
GM:サブの方にデータを貼るぜ
モニカ:わるいぜ
レヒ・シヴティエル:耳が長い!
GM:
Lv7 オーガ
知能:人間並 近く:五感(暗視) 反応:敵対的 穢:3
言語:交易共通語、汎用蛮族後、オーガ語、ドレイク語、魔法文明語
生息地:さまざま
知名度/弱点値:12/15 弱点:命中力+1
先制値:14 移動速度:18/-
生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
武器 命中力 2d6+10 打撃点 2d6+11 回避力10(17) 防護点7 HP58 MP30
▶真語魔法5レベル/魔力8(15)
○▶魔法適正
《ターゲッティング》《ワードブレイク》を取得。
⏩△人化
一瞬で肉体をかつて食らった人族の姿に変化させる。解除は補助動作。
変身中は命中、回避、生命抵抗、精神抵抗が-1され、最大HPと最大MPが「5」点減少
戦利品
2~8 銀貨袋 100g *1d
9~12 宝石 150g/金A *1d
13~ 剣のかけら(200g)*3
GM:
Lv5 悪の騎士
知能:人間並 知覚:五感 反応:中立 穢:-
言語:交易共通語、地方語
生息地:さまざま
知名度/弱点値:8/- 弱点:なし
先制値:12 移動速度:13/-
生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:8(15)
武器 命中力7(14) 打撃点 2d6+7 回避力7(14) 防護点7 HP44 MP18
剣の加護/運命変転
△騎士の基本
《囮攻撃》《かばうI》を取得
△【ビートルスキン】【マッスルベアー】を使用。
アナ・トルディア:と、とうとう敵が練技を……
GM:こちらは前衛にオーガ1体と悪の騎士2体、後衛にオーガ1体の布陣です。
GM:先制値は14になります。続けて先制判定!
ププリ・ストロベリー:うおー!先制とっちゃる!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4>=14) → 3[1,2]+5+4 → 12 → 失敗
レヒ・シヴティエル:先制だ~ッ
ププリ・ストロベリー:ぷやっ
モニカ:ププリーッ
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 先制[スカウト4+敏捷B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[6,3]+4+3 → 16
アナ・トルディア:まだ酔っ払ってる!
レヒ・シヴティエル:よし!
モニカ:デッカ
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[4,1]+1+3 → 9
GM:二人いると安定するな~
ププリ・ストロベリー:ヘヘヘヘ……レヒの姉御ならやれると信じてましたよ
アナ・トルディア:スカウト1でも振れるとファンブルチャンスが狙えて美味しい
GM:では君たちが先手を取る!配置からどうぞ
ププリ・ストロベリー:フィルプロとかもらえたりします?
アナ・トルディア:アナは後衛……というか、敵から10mのところにしようかな。銃が届かなくなっちゃう
モニカ:しましょう よって全員後衛に固まりな
アナ・トルディア:むんむん
アナ・トルディア:敵との距離は5mくらいでいいんでしたっけ
ププリ・ストロベリー:後衛にいます ぎゅっ
GM:こちらは【ビートルスキン】と【かばう】を悪の騎士二人が宣言しておきます。
レヒ・シヴティエル:固まるぜ 後衛に
GM:あ、そうですね。大体前衛が5m離れてるくらい、後衛が10m離れてるくらいかなってイメージでした
オーガB
5m
オーガA/悪の騎士A/悪の騎士B
10m
アナ モニカ ププリ レヒ
アナ・トルディア:じゃあいまはこんな感じかな たぶん……
ププリ・ストロベリー:あっありがとうございます!
GM:君達4人が同じところにいるならそうなる!
GM:騎士二人の【かばう】はオーガAを指定しておきます
レヒ・シヴティエル:あっ図! ありがとうございます!
GM:彼らは人間だが、悪に魂を討ったので蛮族と共闘するのを厭わないのだ
ププリ・ストロベリー:知力ボーナス1くらいしかなさそう
アナ・トルディア:蛮族と共闘する人間、本当に悪に魂を売ってる感じがするなあ
モニカ:知力ボーナスも1未満なんやろなぁ
レヒ・シヴティエル:あっ普通に人間なんだ
<
◆ROUND-01
悪の騎士:「へっへっへ……グリムロウ様ぁ、こいつらはゴゾック様のお気に入りらしいですが」
悪の騎士:「捕らえたら褒美に味見くらいは許してくれますよねぇ?げっへっへ」
アナ・トルディア:とりあえずプロテクションお願いします!
アナ・トルディア:うわっDLSite騎士だ
モニカ:悪すぎるだろ
ププリ・ストロベリー:さいあく騎士!
モニカ:Fレジも考えていたが、真語魔法は選択肢が多い……予定通りFプロから入ろう
アナ・トルディア:「うぇ……」 下卑た笑いに露骨に嫌そうな顔をしてます。
グリムロウ:「やれやれ仕方ない。主に掛け合うくらいはしてやろう」
モニカ:フィールド・プロテクション 全員を対象に
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
モニカ:発動。全ダメージ-1
グリムロウ:グリムロウさんは後衛のオーガです
ププリ・ストロベリー:モニカママ……ありがとうございます!
アナ・トルディア:あっグリムロウさんもオーガなの!?
アナ・トルディア:めちゃくちゃ強い人間執事ではなかったんだ
レヒ・シヴティエル:ありがとうございます! 守られている~
グリムロウ:人間の執事をもぐもぐしたオーガです
モニカ:「慈愛の女神よ。正しいことを行うための加護を……私たちに!」 燃えるような光が皆を防護するぞ
GM:ではもにんちゃの支援を受けて他の3人どうぞ!
アナ・トルディア:「なんでこういう悪党って品性に欠けてるんだろう。いっそ人外だったぶん、覗き魔神のほうがまだマシに思えてくるよ……」
アナ・トルディア:はっ
ププリ・ストロベリー:「モニカさん……ありがとうございます!絶対負けません!」ぽかぽかに包まれて手をぐーぱーする。
アナ・トルディア:前衛が三人……つまりこれは、今こそあれの出番!
アナ・トルディア:一度やってみたかったので、ププレヒが動く前にアナが行動します。ショットガンバレット!
悪の騎士:「けへへ!品性で飯が食えるかよぉ~!」
レヒ・シヴティエル:「蛮族はともかく……あんたらはそれでいいのか? 人として……」
ププリ・ストロベリー:ショットガンバレットだ!!
レヒ・シヴティエル:ショットガン!
GM:ショットガンバレットだと~!?
GM:いつの間にそんな凶悪な魔法を……!
アナ・トルディア:ショットガンバレット、MP2消費なんだ。燃費いいな……ジェザイルを装備して前衛三人に攻撃します。
モニカ:八つ裂きだ~
アナ・トルディア:でもかばうがある時の範囲攻撃ってどういう感じになるんでしょう?
GM:かばうは範囲攻撃を何とかすることはできないぜ
アナ・トルディア:かばった人にカバー二倍ダメージが入るのかな
アナ・トルディア:あっそうなんだ かわいそう
GM:つまり全部通る!
GM:弱いんだよな、この特技
ププリ・ストロベリー:カバーリングを見習ってほしい
アナ・トルディア:というかかばうで一番ケアしたいのが範囲攻撃だと思うんだけど
アナ・トルディア:よりによってそれに対して無力なんだね……w
レヒ・シヴティエル:SWのかばう、あんまり強い印象ない
GM:皆は取らないように気をつけよう、かばう。という事で判定をどうぞ!
アナ・トルディア:あっ危ない、補助も忘れてた。ターゲットサイトとキャッツアイ。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを24(→ 24)に変更 (31 → 24)
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 8[3,5]+5+3+1+1 → 18
GM:強スンギ
アナ・トルディア:ぺんSWの範囲攻撃、いつも人数分振ってましたっけ?
GM:一応人間共なので人間共はダイスを振ります。オーガは固定値で17を使うよ
アナ・トルディア:固定値17たっかいな~
悪の騎士:2d6+7 2回
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
レヒ・シヴティエル:???
悪の騎士:奇跡が起こって一人は避けました
アナ・トルディア:ええーーつよ
アナ・トルディア:っていうか6,6だから絶対回避してるのか つよ
レヒ・シヴティエル:変転して
ププリ・ストロベリー:つよすぎ
GM:変転はしない!ダメージ2回どうぞ
アナ・トルディア:はーい えーと、ジェザイルのC値は……
GM:薙ぎ払いとかは確か命中1回でダメージは個別だったはず
アナ・トルディア:あっなるほど 今後はアナも範囲攻撃するし覚えておきます
GM:なので命中は1回で……魔法はダメージも纏めてでいいんだっけな。まあ好きな方でいいぜ
アナ・トルディア:k20@10+5+3 とりあえず今回はバラでいこう。まずオーガの方。
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5,2]=7 → 5+8 → 13
アナ・トルディア:k20@10+5+3 こっちが騎士の方。
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[4,3]=7 → 5+8 → 13
アナ・トルディア:防護は無視! そこそこだな~
GM:ぐああああ悪の騎士は防護点9あるのに……!
ププリ・ストロベリー:防護無視13点、範囲で出していいダメージじゃない
アナ・トルディア:実質21点ダメージ!
レヒ・シヴティエル:最強
モニカ:モニカのMPを1(→ 1)減少 (38 → 37)
アナ・トルディア:「ププリ、レヒ、援護するよ!」 普段の拳銃ではない、大振りなライフルを取り出して構える。
モニカ:↑ Fプロ消費
GM:オーガAのHPを13(→ 13)減少 (58 → 45)
GM:悪の騎士AのHPを13(→ 13)減少 (44 → 31)
アナ・トルディア:閃光と爆音! 鉄製の柵やら何やらを粉砕しつつ、光の散弾が前方の騎士たちを薙ぎ払う。
ププリ・ストロベリー:「援護っていうか主砲って感じですけどね……!」そのすさまじい威力を見ながら駆け出す。
悪の騎士:「ぎゃあああ!なんだこりゃあ!鎧が効かねえ!?痛え、痛えよ~!」
アナ・トルディア:「わたしだって、やれる事いろいろ増えてるんだから。大勢相手は望むところだよ!」
モニカ:「わっ……すごい。いつの間にあんなこと……!」
レヒ・シヴティエル:「うおっ……すっご! すっごいなアナ!」
オーガ:「ちっ。魔導機術か。忌々しい人族の魔法め……」
GM:では続いてぷぷりんちゃレヒんちゃどうぞ!
ププリ・ストロベリー:レヒさんさきに薙ぎ払ったりするといいのではという気持ち!
レヒ・シヴティエル:あっなるほどね 薙ぎに行きますか
アナ・トルディア:範囲攻撃に弱いというデータがありますからね
ププリ・ストロベリー:データはうそをつかない
アナ・トルディア:敵の弱点……範囲攻撃 我々の勝率……100%
ププリ・ストロベリー:データキャラだ!!
GM:オーガくんは弱点を抜いているので命中+1がかかるぜ
ププリ・ストロベリー:あっめちゃくちゃ助かる
アナ・トルディア:あっ忘れてた
モニカ:とはいえかばわれてるから ププパンチは騎士行きかも 通れば……
レヒ・シヴティエル:補助動作でキャッツアイ起動、マテカ緑Aを消費してバークメイルをププに使用
ププリ・ストロベリー:レヒさん……♡
レヒ・シヴティエル:あっあと薙ぎ払いも起動!
アナ・トルディア:カチカチププリだ
レヒ・シヴティエル:ププリちゃんはバクメAで防護+2!
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます!
GM:ぐうわ~判定をどうぞ!
レヒ・シヴティエル:前進して敵前衛に接敵、ブローバで攻撃!
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1) → 5[3,2]+6+3+1 → 15
レヒ・シヴティエル:ウワッ低い
オーガ:オーガはぎりぎり避けたかも
悪の騎士:悪の騎士!ダイスだ
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
レヒ・シヴティエル:高くないか君ら???
悪の騎士:もしかしたらこいつら強いかも
アナ・トルディア:こいつら強くない?
モニカ:悪のくせに頑張ってるやつおるな
アナ・トルディア:真・幸運のお守りを持ってる可能性がある
レヒ・シヴティエル:性欲に突き動かされすぎてる
GM:では次、残ったププリちゃんお願いします!
アナ・トルディア:あっこれ薙ぎ払い全回避されたのか やるな~
ププリ・ストロベリー:演出してる横でいきましょう!
アナ・トルディア:いけププリ!十万ボルトだ!
ププリ・ストロベリー:うーん、オーガAを狙って結果的に悪の騎士にいくみたいな感じになるかな?
レヒ・シヴティエル:「よし、じゃあ私が……と」駆け出す前にふと足を止め、錬金術師の用いるカードを取り出す。
ププリ・ストロベリー:移動して接敵!補助動作でガゼルフット、ヴォーパルウェポンを赤Aカード消費で自分に!
ププリ・ストロベリー:3本の腕でオーガAを狙いましょう。弱点を抜いてるからオーガといえどひとたまりもないはずだぜ~!
GM:かばうは攻撃対象を変えるわけじゃないので、2回がかばわれて1回がオーガになるかな?
ププリ・ストロベリー:あっそうとは!
レヒ・シヴティエル:「え~っとこれを……確かこうして……」だいぶ覚束ない手つきで賦術を行使し、ププリちゃんの守りを固めます
GM:ともあれ判定をどうぞ!最初の2回はかばわれるのでファンブルしなければ当たります
ププリ・ストロベリー:はーい!最後は+1つき!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2) → 6[4,2]+5+3+1-2 → 13
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2) → 2[1,1]+5+3+1-2 → 9
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 7[3,4]+5+3+1+1 → 17
レヒ・シヴティエル:「……よし! じゃあ改めて……! ……あれっ」気を取り直して殴りにかかるが、だいぶ隙を見せたので避けられてしまう
ププリ・ストロベリー:??????????
アナ・トルディア:50点!
モニカ:ファンブルしてるやつおるな
GM:では1回目と3回めがそれぞれ騎士ABにかばわれるよ
GM:ダメージをどうぞ!
レヒ・シヴティエル:ファンファンしてきた
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+9 → 2D:[6,6 4,4]=12,8 → 7,4+9 → 1回転 → 20
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+9 → 2D:[4,6]=10 → 5+9 → 14
アナ・トルディア:!
GM:おげ~!?
ププリ・ストロベリー:はあはあまわった!!
アナ・トルディア:防護点が高いなら普段の二倍の火力で殴ればいい
悪の騎士:9点防護点を引いて11ダメージと5ダメージを食らうぞ
GM:悪の騎士AのHPを11(→ 11)減少 (31 → 20)
GM:悪の騎士BのHPを5(→ 5)減少 (44 → 39)
レヒ・シヴティエル:ファンブルの仇を打った!
ププリ・ストロベリー:「もうっ、レヒさんなにやってるんですか!ププリの肩をもませながら教えたじゃないですか!」
悪の騎士:「うおっと、あぶねえ……!慣れないドレスで動きが鈍ってるんじゃねえかあ?」
悪の騎士:レヒさんの攻撃を避けて調子に乗っているよ
ププリ・ストロベリー:もたもたした様子を見せた後避けられてるのを見てプンプンする。
ププリ・ストロベリー:「もっと肩をもんでもらう必要があるようですね、まったく」ちょっとしか先輩じゃないのに偉そうに言いながら自分もカードを取り出し、ちょっとだけ手慣れた様子でブンブンする。
アナ・トルディア:「こいつら、蛮族と手を結んでるだけはあるね。腕前だけは確かみたい」
悪の騎士:「へへ、任せてくださいよオーガさん、こんなガキの攻撃俺が受け止めて……」
ププリ・ストロベリー:「まずは蛮族から……んむ!?」
悪の騎士:そう言って拳を振りかぶるププリちゃんの前に立ちはだかる
ププリ・ストロベリー:オーガを殴ろうとすると悪の騎士が立ちふさがるのでちょっとビックリ。
ププリ・ストロベリー:「……いえ、最終的に全員殴るんです!おりゃー!」
ププリ・ストロベリー:ボコォ!ポコ!気合の入った一撃ともう一撃が騎士の鎧を震えさせる!
悪の騎士:「ぐ、ぐああ!子供なのになんて力だ……!ゆ、油断したぜ……!」
GM:騎士は吹き飛ばされながら体制を立て直し、君たちに切りかかってくるぞ
GM:1R目後手、蛮族側のターン
グリムロウ:「やれやれ、どうやら私が助けてやらねばならんようだな」
グリムロウ:と言ってグリムロウさんは後衛から《ウェポンマスター》の魔法をオーガにかけます。
アナ・トルディア:「ププリは子供じゃないよ! モニカやレヒと同じ、うちの頼れるお姉さんなんだから」
ププリ・ストロベリー:その通り……!とエヘンしてます。
アナ・トルディア:そういえばオーガ、真語魔法使えるんだ! 後衛ボコボコにできちゃう
ププリ・ストロベリー:ヤバいよ~~~
グリムロウ:覚えさせるのは《両手利き》です
モニカ:ははぁ……そういう戦法で来るか
GM:これで腕が2本に増えた
アナ・トルディア:と、とうとう敵の腕が増えた
ププリ・ストロベリー:そ、そんな……
レヒ・シヴティエル:千切って~
悪の騎士:そして悪の騎士は【マッスルベアー】を使って斬りかかる。対象は……
悪の騎士:1d2 1ププリ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
悪の騎士:レヒ!貴様だ!
ププリ・ストロベリー:あっガゼルフッドのMP減らします!
アナ・トルディア:マッスル騎士!
ププリ・ストロベリー:レヒさんよけて~!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3(→ 3)減少 (7 → 4)
悪の騎士:2d6+10
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
レヒ・シヴティエル:高くないか!?
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 6[3,3]+6+3 → 15
アナ・トルディア:命中20!?
レヒ・シヴティエル:く~
悪の騎士:あ、間違ってる
悪の騎士:なんか高すぎると思った。+7ですね
悪の騎士:それでも17なので命中だけど
ププリ・ストロベリー:レヒさあん…………
レヒ・シヴティエル:あっ私も練技分減らさなきゃ
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (13 → 10)
悪の騎士:2d6+7+2 マッスルベアー分
SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 5[4,1]+7+2 → 14
悪の騎士:もう一撃、対象は……
悪の騎士:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:ぷやーっ!?
悪の騎士:ププリ!仲良く攻撃を受けな
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1>=12) → 8[5,3]+5+4+1+1 → 19 → 成功
ププリ・ストロベリー:ぷやぷやっ!
悪の騎士:回避高杉
レヒ・シヴティエル:14-5で9ダメージ
GM:悪の騎士AのMPを3(→ 3)減少 (18 → 15)
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを9(→ 9)減少 (51 → 42)
GM:悪の騎士BのMPを3(→ 3)減少 (18 → 15)
アナ・トルディア:サクサク回避できるの最初の頃だけかなって思ってたけど、ずっと安定してるな~
悪の騎士:練技分を減らして……あと二人は【かばう】をオーガに使っておきます
アナ・トルディア:レヒさんはカチカチだし
ププリ・ストロベリー:回避できないと……死ぬ!!それはずっとそう!!
オーガ:そしてオーガの攻撃!2回攻撃を回避が低いレヒさんの方に撃ちます
ププリ・ストロベリー:なにっ知能がある!
レヒ・シヴティエル:知能失え!
オーガ:両手利きの-2もあるしププリちゃんには当たらないという判断
アナ・トルディア:あっそうか そういえば両手利きにはそんなペナが
オーガ:固定値17から2を引いて、15を2回避けてみてください
レヒ・シヴティエル:15か……
ププリ・ストロベリー:レヒさんならやれます!
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 10[5,5]+6+3 → 19
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 5[4,1]+6+3 → 14
レヒ・シヴティエル:うわっ
オーガ:1回は命中、ダメージ行くよ~
オーガ:2d6+11
SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13
オーガ:あっあっ
モニカ:おやおや
オーガ:ファンブルはないので13ダメージ!
ププリ・ストロベリー:ドジっ子オーガちゃん
レヒ・シヴティエル:オーガくんも50点
レヒ・シヴティエル:5引いて8点
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを8(→ 8)減少 (42 → 34)
GM:オーガのMPを5(→ 5)減少 (30 → 25)
GM:グリム郎さんからウェポンマスター分のMPを引いて終わりだぜ
オーガ:「この連撃、人族の貴様らに避けきれるかな!」
GM:オーガと悪の騎士、3人の連撃がレヒとププリをおそう!
GM:演出をしつつ2R目先手に移りましょう
◆ROUND-02
ププリ・ストロベリー:「へへへっ、人族のほうがすばしっこくて可愛いから避けられます!」そういって軽々ひょいひょい!
モニカ:動きます。フォースを前衛の悪の騎士2人とオーガへ
GM:なんだとぉ……フォースを拡大するとは!それでも神官か
レヒ・シヴティエル:「っぐ……! こいつら悪党のクセに強くない!?」慣れないドレスもあってか、その攻撃を身に受ける。
モニカ:2d6+6+4 神パンチ!
SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 9[6,3]+6+4 → 19
モニカ:抵抗しな……!
悪の騎士:「へっへっへ……生中な腕じゃないからオーガと入れ替わらなくて済んだのよ」
GM:うわ達成値高い
悪の騎士:避けろ人間!
悪の騎士:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
悪の騎士:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
悪の騎士:ううむ、反転しても全然ダメ……!
モニカ:「なんてひどい……!」
オーガ:オーガも固定16なので抵抗できない!ダメージください!
モニカ:k10+6+4@10 オーガ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2,1]=3 → 1+10 → 11
モニカ:k10+6+4@10 騎士A
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1,2]=3 → 1+10 → 11
アナ・トルディア:モニモニがフォースするとこ見るの結構久々かもしれない
モニカ:k10+6+4@10 騎士B
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2,5]=7 → 3+10 → 13
GM:モニフォースつよ
モニカ:すみません 慈悲の心が強すぎて
アナ・トルディア:魔力高いから良いダメージ出てるな~
ププリ・ストロベリー:出目が1,2でこの強さ
GM:オーガのHPを11(→ 11)減少 (58 → 47)
GM:オーガのHPを11(→ 11)増加 (47 → 58)
レヒ・シヴティエル:慈愛の女神
GM:オーガAのHPを11(→ 11)減少 (45 → 34)
アナ・トルディア:フォース、ショットガンだった
GM:悪の騎士AのHPを11(→ 11)減少 (20 → 9)
GM:悪の騎士BのHPを13(→ 13)減少 (39 → 26)
GM:あがががが……悪の騎士Aは瀕死。残り二人も無視できないダメージを受けている……!
アナ・トルディア:悪の騎士B、ワンチャンアナで落とせそう!
ププリ・ストロベリー:いけそう!
GM:魔法ダメージなんてズルいぞ~!
モニカ:「今は……数を減らす方が先決のはずです。慈愛の女神よ……炎の罰を!」
レヒ・シヴティエル:いけるいける!
モニカ:掲げた聖印から発せられた光が炎の弾になって3人に撃ち込まれる
アナ・トルディア:モニ・演出の横で判定します。ソリッドバレット2回で騎士Bに攻撃。
モニカ:モニカのMPを9(→ 9)減少 (37 → 28)
アナ・トルディア:2d6+5+3+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2) → 7[3,4]+5+3+2 → 17
アナ・トルディア:2d6+5+3+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2) → 3[1,2]+5+3+2 → 13
アナ・トルディア:うっ
オーガ:「ぐぐ……おおっ!人族の軟弱な神が……こしゃくな真似を!」
アナ・トルディア:変転……いやしかし……
オーガ:鬱陶しそうに聖なる炎を腕でかき消すよ
悪の騎士:Bので目を見てからでも変転できるぜ。避けよけ
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
アナ・トルディア:逆なら両方当たってたのに!
悪の騎士:はぁはぁ……ぎりぎり避けた
アナ・トルディア:これどうしよ~ 前回は変転を抱え落ちした気がするから、使えるうちに使うって手もあるけど
ププリ・ストロベリー:今日(ゲーム内時間)の戦闘ってこれでおわりですか?ナイショ?
ププリ・ストロベリー:夜だから今日の戦闘これでおわりならここで使っちゃっていいかも?
GM:一応シナリオ的な話をしておくと、一日休んでる時間はこの後無いかもということは言っておきます
ププリ・ストロベリー:なーるほど
ププリ・ストロベリー:じゃあとっておいたほうがいいかも!
モニカ:そうねぇ 急がなくても良さそう
アナ・トルディア:まだみんなのリソースに余裕あるし、温存しておこうかな。一発だけ当たりです。
レヒ・シヴティエル:焦らず行きましょう
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[6,3]=9 → 7+8 → 15
アナ・トルディア:あっでもこっちは強い
レヒ・シヴティエル:デカい!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを22(→ 22)に変更 (24 → 22)
GM:悪の騎士BのHPを15(→ 15)減少 (26 → 11)
悪の騎士:ぐああああ
悪の騎士:騎士Bも瀕死になってしまった
アナ・トルディア:このラウンドで騎士のどっちかは絶対死ぬ!
ププリ・ストロベリー:じゃあ先ププが動いてレヒさんの薙ぎ払いが当たったら騎士落とせるかも見たいな感じで行きましょうか
レヒ・シヴティエル:はあはあ 当てなくては
ププリ・ストロベリー:てかかばうあるからオーガ狙ったらどっちも落とせるかもなのか
GM:では演出をサクサクしつつププリちゃんレヒさんの行動をお願いしよう
GM:実はそうかも
アナ・トルディア:「確かに手強いことは手強いけど……」
ププリ・ストロベリー:レヒねえさんの手を煩わせるまでもねえですぜ!ここはププが騎士どもを落としてやるですよ
レヒ・シヴティエル:かしこい
アナ・トルディア:「前回の闘技場では、もっと手強い敵と戦ったんだから。舐めないでよね」
ププリ・ストロベリー:というわけで演出の横でオーガをなぐりにいくぜ。その前に赤A消費でヴォーパルウェポンをレヒさんに!
ププリ・ストロベリー:レヒさんはダメージ+2です。
アナ・トルディア:ライフルから拳銃に持ち替えると同時の抜き撃ち。鋭い銃弾が鎧を貫き、瀕死に追い込む。
GM:錬金コンビネーションだ
ププリ・ストロベリー:3本の腕でオーガをなぐります!弱点を抜いてるから命中+1だぜ~~~
悪の騎士:「ぎゃああっ!くそう、ガキのくせに調子に乗りやがって……」
レヒ・シヴティエル:ありがたい~
悪の騎士:「銃がなければてめえみたいなガキなんて一瞬で……」
ププリ・ストロベリー:といいながら2回はかばわれて騎士に自動命中なきがします。三回目だけ+1で三回ふります~
GM:実はそう。ファンブル以外で当たりなのだ
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2) → 6[5,1]+5+3+1-2 → 13
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2) → 5[3,2]+5+3+1-2 → 12
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 7[3,4]+5+3+1+1 → 17
アナ・トルディア:「ガキガキ言わないで! あ、あと二年もすれば成人なんだから……!」
ププリ・ストロベリー:うっオーガよけられた気がする
オーガ:オーガくんは同値で避ける!
オーガ:騎士二人はボコボコにされます
ププリ・ストロベリー:えーんえーん ダメージ二回!
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+10 → 2D:[3,1]=4 → 1+10 → 11
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+10 → 2D:[2,4]=6 → 3+10 → 13
ププリ・ストロベリー:ウウッ防護点
GM:悪の騎士AのHPを2(→ 2)減少 (9 → 7)
GM:悪の騎士BのHPを4(→ 4)減少 (11 → 7)
ププリ・ストロベリー:裸になれ!!
モニカ:お揃いだねェ~
レヒ・シヴティエル:許せねえよ鎧 服を脱げ
アナ・トルディア:「ナンパだって二回くらいされたことあるし……とにかくレディに失礼だよ!」
ププリ・ストロベリー:ではレヒさんが殴る横で演出してます!
悪の騎士:負けて裸になるのは君たちの方なんだよなあ
レヒ・シヴティエル:今度こそ当てるぞ 薙ぎ払い起動して敵前衛三人に攻撃!
ププリ・ストロベリー:「そうです!アナさんはちっちゃくて可愛いですけど立派なレディですし、ププリたちの大切な仲間なんです!」
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1) → 9[6,3]+6+3+1 → 19
ププリ・ストロベリー:プンプン!としながらオーガを狙いパンチを繰り出す。
レヒ・シヴティエル:おっ
悪の騎士:「へ、必死になるところがさらにガキっぽいぜ……おっと!もうひとりのガキも、さっきみたいにはいかねえぞおら!」
悪の騎士:ひえ~回避
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
悪の騎士:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
レヒ・シヴティエル:まんじりともせず受け入れろ
ププリ・ストロベリー:「またしてもかばって……!ううっ、鎧が固いです!」固い鎧を殴って手がビリビリしながらも着実にダメージを与える!
悪の騎士:変転しても避けられない~オーガも命中!ダメージ3回ください!
ププリ・ストロベリー:すごい!さすがレヒさん
レヒ・シヴティエル:k37+6+4-3+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+9 → 2D:[4,1]=5 → 6+9 → 15
モニカ:これは……
レヒ・シヴティエル:い、いちたりない
GM:悪の騎士AのHPを6(→ 6)減少 (7 → 1)
GM:悪の騎士BのHPを6(→ 6)減少 (7 → 1)
アナ・トルディア:えええー
ププリ・ストロベリー:ぐぬぬ
GM:オーガAのHPを8(→ 8)減少 (34 → 26)
アナ・トルディア:防護点って……もしかして……厄介なのか?
ププリ・ストロベリー:厄介すぎ~~~!
レヒ・シヴティエル:あっ
GM:これが練技の力……!
ププリ・ストロベリー:ぬっ
モニカ:ククク……戦利品だけ我々に捧げて降伏してもいいんだぜ……?
GM:め
レヒ・シヴティエル:主動作の後でふじゅつって使えましたっけ バクメ忘れてた
GM:実は使えるぜ!
GM:補助動作は前でも後でも使えるのだ
アナ・トルディア:かたくなる!
レヒ・シヴティエル:あっよかった! 緑Aを消費して自分にバクメAをかけます
ププリ・ストロベリー:あっあの
ププリ・ストロベリー:無理だったら全然いいんですけど……その……
GM:なんだろう
ププリ・ストロベリー:最初の攻撃のとき、ヴォーパルウェポンのプラスダメージ間違えて+2じゃなく+1にしてたんですけど……
アナ・トルディア:ww
ププリ・ストロベリー:もう1点くらい……多くダメージを受けてもらったりとか……できませんか……?
GM:なんだとぉ……
アナ・トルディア:遅効性の毒みたいだ
レヒ・シヴティエル:そうだったの!?
モニカ:そんなことあるんだ
ププリ・ストロベリー:実は……
ププリ・ストロベリー:さっきレヒさんに+2ですっていったとき あれっ……ってなった
GM:しょうがない……!ちょうど1点だしまだ蛮族行動してないから倒れたことにしていいよ!
アナ・トルディア:ププリちゃん、最初に誰殴ってましたっけ
レヒ・シヴティエル:ほんとだ末尾の補正が+1になってる
GM:かっこよく薙ぎ払ってくれレヒさん
モニカ:慈悲~
GM:悪の騎士AのHPを1(→ 1)減少 (1 → 0)
GM:悪の騎士BのHPを1(→ 1)減少 (1 → 0)
ププリ・ストロベリー:オーガ殴ってかばわれてた!
アナ・トルディア:あっ二人とも死んだ!
ププリ・ストロベリー:うわ~~んありがとうございます!慈悲~~~!!!
GM:これが金の力だぜ
アナ・トルディア:毒手だ
レヒ・シヴティエル:温情深きGM……!
モニカ:(まあそうなると今度は範囲魔法が飛んでくる気はするけど……)
GM:では演出してもらいつつ蛮族側の手番になるぞい
GM:2R目後手……おや?前衛エリアに居るのがオーガだけになっちゃったぞ
アナ・トルディア:(降参かな……?)
レヒ・シヴティエル:「そうそう、そんなに強いのにそうやって相手を舐めてるから……悪党止まりなんだよ!」
オーガ:つまり……味方を気にする必要がなくなったってことだなぁ~~
オーガ:レベル4魔法【ライトニング】を使います。目標は……
ププリ・ストロベリー:何~~気にしてたのかっ
レヒ・シヴティエル:赤いカードの力を帯びた大斧を揮い、騎士たちを薙ぎ払う!
オーガ:choice[アナ,モニカ]
SwordWorld2.5 : (choice[アナ,モニカ]) → アナ
オーガ:アナちゃん!貫通属性の攻撃魔法だ。レヒ・ププリ・モニカの3人は
アナ・トルディア:うわーん
オーガ:1d2で巻き込まれるかどうかを判定してみてね。1なら当たり、2なら外れです
ププリ・ストロベリー:うおーっふるぜ!
ププリ・ストロベリー:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ププリ・ストロベリー:ひょい!
アナ・トルディア:なんかミガちゃんのときもアナにめっちゃ貫通飛んできてた気がする
悪の騎士:「ぐ、こ、こいつさっきより早……!ぐああっ!」
レヒ・シヴティエル:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
レヒ・シヴティエル:うっ
モニカ:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ププリ・ストロベリー:乳をそんなにまろびだしているからあたるんだぞ
レヒ・シヴティエル:身が重いもんで……
モニカ:ちゃんとカバーしないとね
アナ・トルディア:でもライトニング一発ならそんなに痛くはないはず……
オーガ:「ふん……やはり所詮は人族。我々の力には及ばんか」
オーガ:ではダメージを出すぞい
オーガ:じゃない!あたった二人には抵抗をしてもらうのだ
ププリ・ストロベリー:抵抗がんばれ~~!
アナ・トルディア:あっそうだ 目標値はおいくつで!
オーガ:精神抵抗15を判定してみてね
アナ・トルディア:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
レヒ・シヴティエル:2d6+6+2 精神抵抗力[冒険者Lv6+精神力B2+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 11[6,5]+6+2 → 19
アナ・トルディア:メモ:精神抵抗アップの護符を買う
レヒ・シヴティエル:めっちゃ抵抗した
オーガ:k20+8@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5,4]=9 → 7+8 → 15
ププリ・ストロベリー:やっぱ酒に勝てるやつは魔法にも勝てるんだな……
アナ・トルディア:うわあー痛い!
ププリ・ストロベリー:ううっ結構大きいダメージ!
オーガ:アナちゃんには15ダメージ、レヒさんには半分の8ダメージ
アナ・トルディア:めっちゃ痛い! 半分以上飛んじゃったぞ
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを13(→ 13)に変更 (28 → 13)
モニカ:ゆるせん……
レヒ・シヴティエル:出目がデカい……!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを8(→ 8)減少 (34 → 26)
モニカ:一応Fプロあるから被ダメ-1してね
アナ・トルディア:あっそうか HP14です
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを14(→ 14)に変更 (13 → 14)
オーガ:「まあいい、これでコイツラに気を使う必要もなくなった……。死ね、人族共!」
レヒ・シヴティエル:あっそうか ってことはさっきの殴られも……
アナ・トルディア:「あっ一応仲間には気を遣ってたんだ……うわっ」
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを1(→ 1)増加 (26 → 27)
オーガ:咆哮とともに手のひらから稲妻の矢が放たれ、アナ達を襲うぞ
グリムロウ:「ふむ……流石に私も前衛に出ねばなりませんか」
グリムロウ:グリムロウさんも蛮族体に返信しながら殴ります。対象は……
グリムロウ:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
グリムロウ:ププ!お前だ!
ププリ・ストロベリー:ぷやーっ!?
グリムロウ:17を回避してみてね
アナ・トルディア:「ううっ……! 蛮族のくせにすごい魔力……!」
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1>=17) → 10[6,4]+5+4+1+1 → 21 → 成功
モニカ:「雷の魔法……!」 自分は範囲から免れるが、聖印を持つ手には力がこもる
ププリ・ストロベリー:はあはあはあはあ
グリムロウ:強スンギ
レヒ・シヴティエル:「うぐ……! 蛮族の方が倫理観まともなんじゃないのか……!?」
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ避けてる
グリムロウ:「これは素早い。思った以上に厄介ですなあ」
アナ・トルディア:ドレスの裾が一部焼け焦げました。左脚だけがっつり出てるセクシーなデザインみたいになってしまっている。
GM:と困った困った所で、3R目先手君たちの手番になるよい
◆ROUND-03
ププリ・ストロベリー:「はあはあ!ぜ、絶対負けません!!」ドレスでもひょいひょい!頑張って避けるぞ。
モニカ:では回復をしましょう。キュア・ハートをアナちゃんとレヒさんに
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
モニカ:さっきから危なくない?
アナ・トルディア:あぶなっ
アナ・トルディア:やっぱりまだお酒が残ってるのかも
レヒ・シヴティエル:通ったからセーフ!!
ププリ・ストロベリー:飲んでないはずなのに……
GM:口に含んだだけでも効果があったのかも……
モニカ:k30+6+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.30+10 → 2D:[6,6]=12 → 10+10 → 20
アナ・トルディア:すご!
ププリ・ストロベリー:すごい出目
GM:うわすご
モニカ:ふん ここで全力じゃい 20点回復しな!
レヒ・シヴティエル:全てを癒しつくしてる
モニカ:モニカのMPを8(→ 8)減少 (28 → 20)
GM:やめて~蛮族の希望が!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを20(→ 20)増加 (27 → 47)
アナ・トルディア:っていうかk30の回復は圧巻だな~ さすが本職って感じだ
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを28(→ 28)に変更 (14 → 28)
レヒ・シヴティエル:ありがたすぎる……
GM:私達は真語魔法しか使えないのに回復なんてズルいよ~
GM:では回復を受けた残りの3方もどうぞ!
ププリ・ストロベリー:ズルくない!蛮族やめろ!
モニカ:「私たちは蛮族に屈しません……ましてや、これほどの悪事の巣窟のあなたたちに!」
モニカ:輝く光がアナちゃんとレヒさんの身体を包み込み、傷を内側から綺麗に塞いでいく。
アナ・トルディア:「ふう……ありがとうモニカ。ドレスは焦げちゃったけど、これならいける!」
レヒ・シヴティエル:「ふーっ……ありがとモニカ! おかげでまだまだいける!」
アナ・トルディア:前オーガの残りは26だからアナで落とせないかな~ ちょっと先行してみてもいい?
オーガ:「ぐぐ……!憎き人族の神め、何処までも我々の邪魔を……!」
ププリ・ストロベリー:あっいままさにそう言おうとしてました
ププリ・ストロベリー:お願いします!
レヒ・シヴティエル:どうぞどうぞ!
アナ・トルディア:ぷいぷい!
アナ・トルディア:3ラウンド目だからまだキャッツアイが残ってるかな。属性弱点はないから……普通にソリッドバレットで攻撃。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを20(→ 20)に変更 (22 → 20)
GM:弱点は命中+1だよ~
アナ・トルディア:クリティカルバレットは信用できないのでダメ
アナ・トルディア:2d6+5+3+2+1 命中さらに+1!
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2+1) → 11[6,5]+5+3+2+1 → 22
アナ・トルディア:2d6+5+3+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2+1) → 7[3,4]+5+3+2+1 → 18
アナ・トルディア:これは当たる! オーガAさんを狙ってます。
オーガ:うぎゃあああ2発命中!
オーガ:ダメージをどうぞ!
アナ・トルディア:k20@11+5+3 落ちるかな~
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[2,5]=7 → 5+8 → 13
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[5,1]=6 → 4+8 → 12
アナ・トルディア:あっ
ププリ・ストロベリー:い、いち
アナ・トルディア:今回呪われてない!?
レヒ・シヴティエル:い、いち……
GM:オーガAのHPを13(→ 13)減少 (26 → 13)
GM:オーガAのHPを12(→ 12)減少 (13 → 1)
レヒ・シヴティエル:そんなことある!?
オーガ:はぁはぁはぁはぁ
オーガ:瀕死だけど生きてるぜ
ププリ・ストロベリー:レヒさん薙ぎ払う?それともププが1ダメだす?
レヒ・シヴティエル:さ、さすがに薙ぎ払った方がいいと思う
ププリ・ストロベリー:1も通らん可能性あるが……
モニカ:さすがにアナちゃんが1点を数え漏らしていることはなかったかな……(ちょっと見直してた)
アナ・トルディア:今ってオーガ二人のエンゲージ同じでしたっけ?
モニカ:薙ぎ払いで良い気はするかな~
アナ・トルディア:エンゲージ(ダブルクロス語)
GM:オーガ二人!
ププリ・ストロベリー:オーガ二人とププレヒ同じエンゲージですね!
アナ・トルディア:じゃあ薙ぎ払える!
レヒ・シヴティエル:薙ぐぞ薙ぐぞ薙ぐぞ
ププリ・ストロベリー:薙げっ!レヒチュウ!
レヒ・シヴティエル:薙ぎ払い起動! あと完全に忘れてた異貌を使用!
アナ・トルディア:
オーガA / オーガB(グリムロウ)
ププリ レヒ
10m
アナ モニカ
GM:イイデショウ
アナ・トルディア:変身だ!
ププリ・ストロベリー:蛮族だけになったら異貌化するのエッチですね
GM:そういう解釈もありか
レヒ・シヴティエル:オーガたちに攻撃!
GM:やめて~避けさせて~
モニカ:コロセーッ
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 8[6,2]+6+3+1+1 → 19
レヒ・シヴティエル:よしよし
アナ・トルディア:う~んでかい
GM:うおお🍆すべなくダブル命中
ププリ・ストロベリー:うおっ……デッカ……
GM:ダメージをどうぞ!
レヒ・シヴティエル:k37+6+4-3+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+9 → 2D:[4,6]=10 → 11+9 → 20
オーガ:ひえ~強いよ~
レヒ・シヴティエル:うおっデッカ
ププリ・ストロベリー:うおっ……さすがにデカすぎ
GM:オーガAのHPを13(→ 13)減少 (1 → -12)
GM:オーガのHPを13(→ 13)減少 (58 → 45)
GM:オーガAはかなりオーバーキル!
GM:最後に残ったグリムロウさんも長くはなさそうだな
ププリ・ストロベリー:さすが~!
ププリ・ストロベリー:デカいブローバの演出してる横でグリムロウさんなぐっちゃお
ププリ・ストロベリー:三本の腕で殴る!
GM:うむ!アナレヒの演出の横でぷぷりんちゃどうぞ!
アナ・トルディア:あっ演出忘れてた
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 3[2,1]+5+3+1-2+1 → 11
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 6[5,1]+5+3+1-2+1 → 14
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 7[5,2]+5+3+1+1 → 17
ププリ・ストロベリー:おええええええ
レヒ・シヴティエル:プ、ププ
ププリ・ストロベリー:ププが1点出すっすかwとか言ってたのに1点も入れられないとはね
モニカ:惑わされている ブローバのデカさに
アナ・トルディア:ププリw
GM:しゅんしゅんしゅんしゅん
アナ・トルディア:ライトニングの仕返しとばかりに、弱ったオーガに2丁拳銃で連続射撃。流石にこれだけではタフなオーガを落としきれないが……
アナ・トルディア:「片方弱らせたよ。レヒ、ププリ、残りよろしく!」
レヒ・シヴティエル:「よーっし、任されたぁっ!」応じる声とともに肌が青白く変じ、角が伸びて被った帽子を落とす。
ププリ・ストロベリー:「うわっ!?ビックリした!てかなんで今までやってなかったんですか!?」レヒさんの異貌化にビックリして手元が狂う。
レヒ・シヴティエル:その勢いのまま大斧を振り回し、オーガたちの肉体を強か斬りつける!
オーガ:「ぐ、ぐおお……すまない、同胞。先に逝く……」
レヒ・シヴティエル:「え? い、いや~その……こ、これまでのクセでというか……」
モニカ:「ま、まあまあ……あと一人ですよ!」
レヒ・シヴティエル:「気持ち的にはもう吹っ切ったんだけど……習慣的にっていうか……」
ププリ・ストロベリー:「……忘れてたってことですか?」
グリムロウ:「くっ……フォースローンズ。闘技場での活躍は聞いていましたが、まさかこれほどとは……!」
レヒ・シヴティエル:「……ごめん!」素直に認めます
GM:ではこれで3R目先手は終わり、演出してもらいつつ3R目後手をやっていくぜ
ププリ・ストロベリー:「もう!倍働いてくださいよ!」
アナ・トルディア:「まあ、別に腕力が強くなるわけじゃないから……」「……だったよね? 確か……」
ププリ・ストロベリー:レヒさんが二倍働けば今自分が一撃も入れられなかったのはノーカンというわけだ。
グリムロウ:「ネブラ様のために、せめて一人だけでも……!」
ププリ・ストロベリー:「ネブラ……?」
アナ・トルディア:「……ネブラ……!」
レヒ・シヴティエル:「ネブラって確か……」
グリムロウ:という感じで攻撃をしていこう。ライトニングを撃つかどうするか
グリムロウ:まあ範囲攻撃だしライトニングかな。対象はさっき選ばれなかったモニカさんのほうで。
アナ・トルディア:「バルダックさんの日記にあった名前! 最後に倒された六鬼将だよ!」
モニカ:「……そうみたいですね。やっぱり繋がっていましたか……!」
アナ・トルディア:モニモニもドレスが焦げたエッチCGチャンスだ
グリムロウ:達成値は15、他3人は1d2で巻き込まれたどうかを判定するのだ
アナ・トルディア:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
ププリ・ストロベリー:うおーっ避けるぞ避けるぞ避けるぞ
アナ・トルディア:うわ~ん
ププリ・ストロベリー:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
アナ・トルディア:お客様が多すぎます
ププリ・ストロベリー:うわ~~~ん!!
グリムロウ:その後あたった人は精神抵抗をしてもらうよ
レヒ・シヴティエル:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
レヒ・シヴティエル:巻き込むな~~~
モニカ:すごい良い位置関係しとるやんけ
アナ・トルディア:全員あたってる!
モニカ:2d6+10=>15
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=15) → 4[2,2]+10 → 14 → 失敗
ププリ・ストロベリー:2d6+5+1>=15 精神1なのに~
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1>=15) → 6[4,2]+5+1 → 12 → 失敗
アナ・トルディア:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
レヒ・シヴティエル:位置取りが上手すぎる
アナ・トルディア:ほっ
モニカ:あっ失敗
レヒ・シヴティエル:2d6+6+2 精神抵抗力[冒険者Lv6+精神力B2+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 7[1,6]+6+2 → 15
レヒ・シヴティエル:危ない同値
グリムロウ:k20+8@10 うおおおおおお
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[2,1]=3 → 1+8 → 9
グリムロウ:しゅん
モニカ:かわいそう
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを9(→ 9)減少 (37 → 28)
モニカ:じゃないよ! 痛いわ!
モニカ:Fプロあるからね~
ププリ・ストロベリー:あんま高くなくて助かるけどそれでも痛い!!
モニカ:モニカのHPを8(→ 8)減少 (31 → 23)
ププリ・ストロベリー:あっそうだった
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを1(→ 1)増加 (28 → 29)
グリムロウ:「我が雷で……消えてなくなれぇーっ!」凄まじい光が発せられ、君たち全員の体を雷が貫くぞ
アナ・トルディア:半減して……過去ログを参照すると、ダメージは切り上げらしいので
アナ・トルディア:半減して5ダメージ。Fプロで1減らして4ダメージ!
レヒ・シヴティエル:あっ切り上げか
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを4(→ 4)減少 (47 → 43)
GM:あ、そう。アナレヒは5ダメから-1!
ププリ・ストロベリー:「うぎゃ~~!!電気はもうこりごりです~~~!」ビリビリビリビリビリビリビリビリ-ッ
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを24(→ 24)に変更 (28 → 24)
GM:オーガのHPを7(→ 7)減少 (45 → 38)
GM:オーガのHPを7(→ 7)増加 (38 → 45)
GM:オーガのMPを7(→ 7)減少 (25 → 18)
グリムロウ:減らすのはMPだぜ
アナ・トルディア:「そう何度も喰らうと思わないでよね。……これ以上ドレスをダメにするわけにはいかないんだから!」
モニカ:「無視しかねる魔法の能力ですね、オーガ……!」
アナ・トルディア:ひょいっと避けます。ドレスの裾が破けたぶん、脚は動かしやすくなっている。
グリムロウ:「くっ……これも耐えられるとは……」
アナ・トルディア:「でもこの調子ならもうじき倒せそうだよ。増援が来る前にやっつけて、さっさと逃げちゃおう」
GM:では次、4R目先手、アナちゃん達の手番になるぜ
◆ROUND-04
アナ・トルディア:「……増援来てないよね……」 周囲を警戒し、逃げ道を探しはじめている。
GM:今の所来る様子は有りませんね。それでもまだ結構HPはあるからな。
アナ・トルディア:前衛二人がめちゃくちゃ回転する可能性があるので少し様子見します!
GM:あまりもたもたしていると危ないかもね。生き残ったら魔法も飛んでくるぞ
ププリ・ストロベリー:ウフフ……当たればいいけど………………
レヒ・シヴティエル:じゃあ先行きますか!
ププリ・ストロベリー:レヒチュウ!いけっ!
モニカ:頼むぜ 最後に動きます 仕留めちゃってくれたらHAPPY
レヒ・シヴティエル:キャッツアイと斬り返しを起動してグリムオーガを殴ります!
アナ・トルディア:4ラウンド目だからキャッツアイ切れちゃったけど、回避17は普通に高いんだよな~
GM:うおおお来るが良い
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (10 → 7)
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1) → 7[6,1]+6+3+1 → 17
レヒ・シヴティエル:うっ
GM:弱点はちゃんと反映しているかな
ププリ・ストロベリー:弱点と異貌化いれた?
レヒ・シヴティエル:あっそうだ弱点!
GM:異貌はダメージアップだった気がする!
ププリ・ストロベリー:あっなるほど!
レヒ・シヴティエル:弱点込みで18です!
ププリ・ストロベリー:命中あがるのは次の強化ですね。失礼!
アナ・トルディア:あっそうか。レベル6だから変身でダメージ1増えるんだ。いいな~
GM:では命中でダメージ!
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+2+1[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+13 → 2D:[2,6]=8 → 9+13 → 22
GM:オーガのHPを15(→ 15)減少 (45 → 30)
アナ・トルディア:回転しなくてこれなの!?
グリムロウ:とんでもねえパワーだ……
ププリ・ストロベリー:デッカ…………………………
レヒ・シヴティエル:出目は微妙だけど固定値はデカい
モニカ:いろいろな形で補強してるからねえ
ププリ・ストロベリー:次に続きます!
ププリ・ストロベリー:演出してる横で二本の腕で殴ります。
ププリ・ストロベリー:ガゼルフットはなくても……いけるっしょw
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1) → 5[4,1]+5+4+1+1 → 16
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1) → 5[2,3]+5+4+1+1 → 16
ププリ・ストロベリー:うわあああああああああああああああ
GM:魔法撃ちそうだしね
アナ・トルディア:それが彼女の最後の言葉だったんです
ププリ・ストロベリー:あああああああああああああああああああ
レヒ・シヴティエル:そんな……
GM:今回ププリちゃん7以上出てない気がする
ププリ・ストロベリー:泣き崩れて終わりです
GM:回避のときだけ高い
GM:では次、アナちゃんの手番お願いしよう
ププリ・ストロベリー:逆よりはマシだからいいか………………
アナ・トルディア:なんかププリちゃん、ダイスいっぱい振るからかダメなときは極端にダメな気がする
アナ・トルディア:やっぱり流れがあるんだな……麻雀とかと同じで……
モニカ:そういう時はあるということだなぁ
アナ・トルディア:攻撃します。ちょっと迷うけどキャッツアイしちゃいましょう。
アナ・トルディア:あとソリッドバレットも。2丁拳銃で攻撃。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを15(→ 15)に変更 (20 → 15)
アナ・トルディア:いやキャッツアイいるか……?
アナ・トルディア:いや、入れよう。上が大惨事になってるし
ププリ・ストロベリー:ぐすん
GM:結構回避高いぞ~
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 7[2,5]+5+3+1+1 → 17
レヒ・シヴティエル:「今回はププリの言う通りだな……倍とは言わなくても、頑張って働かないと、ね!」
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 6[3,3]+5+3+1+1 → 16
アナ・トルディア:げえーっ
ププリ・ストロベリー:キャッツアイ正解でしたね……
グリムロウ:実は結構高いぞ
モニカ:Lv7モンスを舐めてはいけないのだなぁ
レヒ・シヴティエル:ドレスを翻すようにして大斧を揮う!
レヒ・シヴティエル:固定値17って相当高いですよね
GM:では次!最後残っているモニカさんの行動お願いしよう
GM:中ボスだからね今回の
アナ・トルディア:サーペンタインガンA/Bが弾切れになりました。うわーん
アナ・トルディア:枕がデカすぎます
グリムロウ:「ぬぐあっ……!わ、私もこれまでか」
モニカ:うーん……
アナ・トルディア:「こいつ、しぶとい……!」
モニカ:前衛と後衛の距離おいくらでしたっけ
アナ・トルディア:10mくらい?
ププリ・ストロベリー:「へへへっ、トドメをさしてやります……ああっ!そうは見えないのにめちゃくちゃすばしっこい!」
ププリ・ストロベリー:狙いを定めたはずなのにすかっすかっ!全部避けられる!
GM:10mですね
モニカ:了解です。じゃあ素直に回復にしておくか……キュア・ウーンズを自分とププリちゃんに。さっき抵抗失敗した組だ
グリムロウ:「ま、まだだ……蛮族の力をなめるな!」
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:支援したかったのかな
モニカ:k10+10@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+10 → 2D:[3,3]=6 → 3+10 → 13
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます~!
モニカ:Fレジできるかな~と思って……13点回復!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを13(→ 13)増加 (29 → 42)
モニカ:モニカのHPを13(→ 13)増加 (23 → 31)
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (20 → 16)
GM:ではこれで手番は終わりかな?4R目後手、蛮族が動くぜ~
グリムロウ:魔法にはクリティカルというものもあるからな
アナ・トルディア:そうなんだよなあ
グリムロウ:懲りずにライトニングを撃つか……
グリムロウ:choice[アナ,モニカ]
SwordWorld2.5 : (choice[アナ,モニカ]) → モニカ
グリムロウ:回復役を潰せば奴らは瓦解する!ライトニングをモニカさんに撃ちます
アナ・トルディア:グリムロウさんも巨乳が好きなのか……
グリムロウ:達成値は15、皆1d2で避けれるかどうか試すのだ
モニカ:フ やってみな
アナ・トルディア:1d2 今度こそ避けて!
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
レヒ・シヴティエル:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
アナ・トルディア:あ~ん
ププリ・ストロベリー:1d2
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
ププリ・ストロベリー:よ、よけた
モニカ:2d6+10=>15
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=15) → 8[3,5]+10 → 18 → 成功
レヒ・シヴティエル:全然避けられん 身が重いからか?
グリムロウ:では3人は抵抗15!
アナ・トルディア:2d6+8
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
アナ・トルディア:ムンッ
レヒ・シヴティエル:2d6+6+2 精神抵抗力[冒険者Lv6+精神力B2+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 5[2,3]+6+2 → 13
ププリ・ストロベリー:ブローバがデカいからでは
グリムロウ:k20+8@10 クソ~レヒさんだけだ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[6,6 4,3]=12,7 → 10,5+8 → 1回転 → 23
レヒ・シヴティエル:うわっ失敗
ププリ・ストロベリー:うわっまわってる!!
モニカ:回っとる回っとる
グリムロウ:言ってるそばから急所に!
レヒ・シヴティエル:回すな!!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを23(→ 23)減少 (43 → 20)
グリムロウ:ただこれはレヒさんだけ23ダメージだね
モニカ:抵抗成功側は9点かな
モニカ:Fプロもあるぜ
グリムロウ:抵抗してる人は回らないから……
レヒ・シヴティエル:あっFプロ
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを1(→ 1)増加 (20 → 21)
アナ・トルディア:ひえ~あぶな
アナ・トルディア:抵抗成功してなかったら残りHP1だった
グリムロウ:18の半分の9点だね
ププリ・ストロベリー:ひええええ
モニカ:9-1で8点
モニカ:モニカのHPを8(→ 8)減少 (31 → 23)
グリムロウ:クソ~抵抗突破していれば……!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを16(→ 16)に変更 (24 → 16)
GM:オーガのMPを7(→ 7)減少 (18 → 11)
アナ・トルディア:これは雑談でモニカが提案してる通りだ 長期戦だときゅうしょに当たって死にかねないかも
グリムロウ:「真、位階の四……雷光よ我が敵を穿け!」
グリムロウ:先程よりもさらに鋭い雷が放たれ、モニカ、レヒ、アナ3人を襲う。
グリムロウ:中でもレヒには一際凄まじい衝撃が走るぞ。
アナ・トルディア:「誤射の心配がなくなったからって、こればっかり……!」
ププリ・ストロベリー:「みんな……!」素早く避けている。
モニカ:「くうっ……!?」 想像を超える威力に、数歩後ずさる
アナ・トルディア:「はあはあ……考えてみると、これだけ魔法を連発してくる相手って、あまりなかったかも。痛いね……!」
レヒ・シヴティエル:「っ、ぐああ……っ!?」それまでとは桁違いの衝撃に歯を食いしばる
グリムロウ:「どうやらまだダルクレム様は私を見捨てては居ないらしい……貴様らの血でこの傷を洗い流してくれよう!」
アナ・トルディア:「レヒ、なんとかふんばって! 三発目を撃たれる前に落とそう!」
◆ROUND-05
GM:という感じで5R目先手、君たちの手番になるぜ
モニカ:まず補助動作でリダイレクト・ウーンズをアナちゃんに。次発生するダメージを5点肩代わり
モニカ:そしてセイクリッド・ウェポンを前衛2名へ
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
アナ・トルディア:こっちは引き続き最後に行動します。前衛の出目次第ではターゲットサイトも使って本気でかかろう
モニカ:発動。命中+1、与物理ダメージ+2!
ププリ・ストロベリー:ありがたし……!!ありがとうございます~!本当に助かる!
モニカ:モニカのMPを7(→ 7)減少 (16 → 9)
アナ・トルディア:このバフほんと頼れるな~
GM:へへ、+1で何が変わるっていうんだぜ
レヒ・シヴティエル:助かりすぎる……あなたがなければ祖国もない
ププリ・ストロベリー:みせてやるぜ!モニカさんの演出の横でいきます!
ププリ・ストロベリー:二本の腕で殴る!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 8[4,4]+5+3+1+1+1 → 19
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 7[4,3]+5+3+1+1+1 → 18
ププリ・ストロベリー:へへん!!
アナ・トルディア:えらいぞ~
GM:2本ともあたってしまった……
モニカ:「慈愛の女神ミリッツァよ……ダルクレムの悪しき力を退ける力を、私たちに……!」 強く祈ると、レヒとププリの武器に光の炎が宿る。蛮族を追い詰める力の現れだ
ププリ・ストロベリー:ダメージ!
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[1,4]=5 → 2+12 → 14
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[3,3]=6 → 3+12 → 15
グリムロウ:いたいよ~~
ププリ・ストロベリー:ぽこぽこ!!
GM:オーガのHPを7(→ 7)減少 (30 → 23)
GM:オーガのHPを8(→ 8)減少 (23 → 15)
レヒ・シヴティエル:良い感じのポコ!
グリムロウ:「ぬ、ぬがああ……!や、やめろ……!その光を向けるな!やめろぉ!」
レヒ・シヴティエル:演出してる横で行きます!
ププリ・ストロベリー:「モニカさん……!ありがとうございます!敵もおびえてます!」
レヒ・シヴティエル:斬り返し起動しつつオーガロウに攻撃!
レヒ・シヴティエル:弱点も忘れずに……
GM:切り替えされる~
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 8[2,6]+6+3+1+1 → 19
ププリ・ストロベリー:「人の嫌がることを率先してやりましょうって、言いますからねーっ!」加護の力を得た拳が正確にグリムロウをとらえる!ボコ!ボコ!!
レヒ・シヴティエル:よし!
グリムロウ:クソ~加護と弱点の光が……!
アナ・トルディア:セイクリが入った瞬間にみんな出目がよくなったw
グリムロウ:ダメージを出してくんろ
ププリ・ストロベリー:やっぱりミリッツァ様なんだよな
レヒ・シヴティエル:え~っと異貌とヴォパとセイポン
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+1+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+15 → 2D:[4,6]=10 → 11+15 → 26
GM:死……
モニカ:大変なことになってる
GM:オーガのHPを19(→ 19)減少 (15 → -4)
グリムロウ:一撃で20点持っていくな
ププリ・ストロベリー:うおっ……デカすぎ……
アナ・トルディア:回転しなくてこれなの!?
アナ・トルディア:ダブルクロスのダメージみたいになってる
レヒ・シヴティエル:これが……穢れと錬金とミリッツァ様の力だ!
GM:では最後に気持ちよくぶっ倒してもらおう
ププリ・ストロベリー:「結構効いてる……!レヒさん!最後お願いします!!」
レヒ・シヴティエル:「……モニカ! 助かる!」礼の言葉とともに光の宿った斧を大きく振り上げる
グリムロウ:「や、やめろぉーっ!」
レヒ・シヴティエル:「これで……どうだあーっ!」高く振り上げた大斧をオーガの脳天へ振り下ろす!
グリムロウ:「ぐあああああああっ!」頭部に生えた角ごと、グリムロウの頭がかち割れるよ
グリムロウ:「……わ、私を倒した程度で、いい気になるなよ……」
グリムロウ:「六鬼将……我らが希望は既に、よみが、え……」
グリムロウ:バタッ。
ププリ・ストロベリー:「やったやったー!倒しましたよ~~!」ぴょんぴょん跳ねていい気になっている。
モニカ:「お見事です! 想像よりも手こずりはしましたが……なんとかなりましたね」
アナ・トルディア:「ふう……」 喰われたであろう本物のグリムロウさんにちょっとだけ祈りを捧げる。空き時間にモニカから教わったお祈りだ。
レヒ・シヴティエル:「ふう、最後にデカい雷撃たれたときはびっくりしたけど……なんとかなったね」
レヒ・シヴティエル:言いつつ元の褐色の肌に戻り、落ちた帽子をかぶり直す
アナ・トルディア:「気を抜くのはまだだよ。証拠品をちゃんと持ち帰らなきゃ」
ププリ・ストロベリー:「ていうか……六鬼将はすでによみがえってるみたいなこと言ってましたね」
アナ・トルディア:「この状態だと、カーシルたちに助けを求めることもできないし……はやく外に出よ」
モニカ:「うん……アナちゃんの言う通りですね。気をつけて戻りましょう」
GM:「おい、何だ今の音は……こっちから聞こえてきたぞ!」「逃げ出した奴らが居るのかもしれん、急げ!」
アナ・トルディア:「……さすがにここに六鬼将が来てるってことはないよね」 周囲を見回してます。
ププリ・ストロベリー:「わわ!追手です!」
GM:遠くの廊下からそんな声が聞こえてきます。
ププリ・ストロベリー:「めぼしいものとって逃げましょう!!」
レヒ・シヴティエル:「おっと……さすがにあれ級のと連戦は厳しそう」
モニカ:「ええ。今はとにかく無事に戻らないと……!」
アナ・トルディア:「めぼしいものはもう盗ったでしょ! 行くよ!」
レヒ・シヴティエル:「もう盗っただろ!」
GM:という感じで、君たちは急いで屋敷の外へと逃げ出します。
アナ・トルディア:全力逃走!
ププリ・ストロベリー:すたこらさっさだぜ~!
GM:正面の門は既に開いていて、そのまま敷地の外に逃げ出すことができる。
GM:そして君たちが外に出ると同時に、見覚えのある顔が話しかけてくるよ。
マルベリー:「よう、お急ぎみたいだなフォースローンズ」
アナ・トルディア:「マルベリーさん!」
ププリ・ストロベリー:「あっマルベリーさん!?」
ププリ・ストロベリー:「お急ぎっていうか!追われてます!!」
モニカ:「どうしてこんな所に……いえ、お急ぎではありますが……!」
ププリ・ストロベリー:「証拠!とか!とってきたから!!追われてます!!」
レヒ・シヴティエル:「実際急いでるよ!」
アナ・トルディア:人に化けるオーガを見たばかりなので、本物だよね……? とちょっとだけ疑いの目を向けてます。
マルベリー:「証拠は手に入れたんだな、よしよし……。実際、あんたらが上手くやったのはなんとなくわかったぜ」
マルベリー:「ついさっき、ゴゾックの野郎が一足先に、屋敷から逃げていくところが見えたからな」
モニカ:「えっ……!」
ププリ・ストロベリー:「そうなんですか!?」
アナ・トルディア:「げっ。せっかく証拠を押さえたのに、これじゃあ捕まえられないんじゃ……」
レヒ・シヴティエル:「に、逃げ足速すぎないか!?」
GM:スカウト技能やレンジャー技能を持っている人は、屋敷から馬車が走っていった真新しい車輪の痕を見つけることができるかも
モニカ:足跡追跡……つまり知力
モニカ:2d6+2+4 レンジャー+知力だぜ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[5,1]+2+4 → 12
アナ・トルディア:足跡追跡、専門の判定があるんだなあ
アナ・トルディア:2d6+1+3 モニカより1ずつ低いのが末っ子っぽい
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 12[6,6]+1+3 → 16
アナ・トルディア:末っ子!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 8[4,4]+5+2 → 15
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2 足跡追跡[スカウト4+知力B2]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 11[5,6]+4+2 → 17
ププリ・ストロベリー:6ゾロしてる!!
レヒ・シヴティエル:あっ本当だ!
GM:お、モニカさんので十分成功ですね。特に隠蔽工作とかしている暇はなかったようで、ありありと痕跡が残っています。
アナ・トルディア:末っ子……
モニカ:モニカでもわかるぜ
GM:馬車はどうやら東の方へ向けて走っていったようですね。
マルベリー:「もともと、用心深いやつだったからな」もしかしたら君たちが消えた次点で何かを察していたのかもね
モニカ:「ですが、逃げる時まではその用心深さを発揮することはできなかったみたいですね」
マルベリー:「しかしこのままだと、折角追い詰めたのに肝心の首魁を取り逃がしちまう。俺達遺跡ギルドも落とし前をつけられない」
ププリ・ストロベリー:「東に向かったみたいですね……!」馬車の跡を見て向かった方を見つめている。
アナ・トルディア:「もう取り繕う必要はないし、逃げた先には私兵がいっぱいいたりするんじゃない? わたし達だけで大丈夫かな」
マルベリー:「追手は私達がなんとかしておく。アナ達はゴゾックの野郎を追ってくれ。何か、奴の行き先に心当たりはないか?」
アナ・トルディア:「あっ、追手を防いでくれるならなんとかなるかな」
ププリ・ストロベリー:「東……ウィルブールに作ろうとしてる闘技場……とか……?」
アナ・トルディア:「街よりも安全で、ゴゾックの息がかかってそうなところといえば……」
レヒ・シヴティエル:「たしか……遺跡があるって話だよな」
モニカ:「……ですね」 頷く 「蛮族の見つけたという遺跡が一番怪しいです」
マルベリー:「ゴゾックの私兵は、今この屋敷にほとんど集められているはずだ」
マルベリー:なので、もしも待ち構えているとしたらゴゾックと手を組んでいる蛮族達だろうな……って感じですね
アナ・トルディア:「よし、あっちの戦力が充実する前に追っかけよう。変なお酒飲ませてきた落とし前はしっかりつけてもらうんだ」
ププリ・ストロベリー:「はい……!このまま逃げさせません!」
レヒ・シヴティエル:「ここまで来て逃がすなんてごめんだからね!」
モニカ:「蛮族が相手なら、正面切って……です!」
アナ・トルディア:再開前でもあとでもいいけど回復忘れないようにしよう!
レヒ・シヴティエル:あったしかに 回復大事
アナ・トルディア:あと剥ぎ取りもしよう 回復のときに
◆BATTLE RESULT
GM:では21時になったので再開していきましょう
アナ・トルディア:むんむん
GM:移動がてら、回復をしたり剥ぎ取りをしたりするのだ
アナ・トルディア:もこもこになっちゃった
レヒ・シヴティエル:もこもこかわいい
モニカ:じゃ、吸いまくりますか……魔香草を
モニカ:まずは自分分から
ププリ・ストロベリー:魔香草一本渡すから炊いてほしいです~!
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7
アナ・トルディア:こっちも三本渡すので気持ちよくさせてください。二本で全快するかもだから様子を見つつ……
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,5]=6 → 1+5 → 6
レヒ・シヴティエル:私も一本拠出するのでお願いします!
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,5]=10 → 3+5 → 8
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,3]=7 → 2+5 → 7
モニカ:5本キメて全快です フゥ~ッ……
モニカ:モニカのMPを34(→ 34)増加 (9 → 42)
アナ・トルディア:本数多いからアナ最後でいいや。先にププレヒどうぞ~
ププリ・ストロベリー:すごい……いっぱいキメてる
モニカ:ププ
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,3]=7 → 2+5 → 7
モニカ:7点吸いな
ププリ・ストロベリー:全快!ありがとうございます!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3(→ 3)増加 (4 → 7)
モニカ:レヒ
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,3]=8 → 2+5 → 7
モニカ:こっちも7点だよ
モニカ:アナ
レヒ・シヴティエル:ありがとうございます! 私も全快!
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[3,1]=4 → 0+5 → 5
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,1]=5 → 0+5 → 5
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを7(→ 7)増加 (7 → 13)
モニカ:もう一本欲しそうだねぇ
アナ・トルディア:アナの草全然やる気ないな
アナ・トルディア:もう一本お願いしまーす
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを30(→ 30)に変更 (15 → 30)
アナ・トルディア:ちょっとまってね。HP減ってる人ってアナ以外にいたっけ
モニカ:結構減ってるぜ
アナ・トルディア:最大MPが33なんだけど、この状態で草使うと溢れるからヒーリングバレットしておこうかなって
レヒ・シヴティエル:だいぶ減ってるぜ
モニカ:いや、ここは……
アナ・トルディア:めっちゃ減っとる
ププリ・ストロベリー:なるほどね ププは2減ってるからほぼ全快です
アナ・トルディア:モニモニ良案ある?
モニカ:GM! ロッセリーニの印形絵具でロッセリーニの魔法印を描いた品物をみんなに渡したいぜ
アナ・トルディア:ヌッ
ププリ・ストロベリー:あっ淫紋!
GM:勿論イイデショウ
アナ・トルディア:そういえば淫紋刻んでもらうの忘れてた 受け取るよ~
ププリ・ストロベリー:やった~!なんかすごそう!もらいます!
レヒ・シヴティエル:なにっ
レヒ・シヴティエル:すごそうな何か! 貰います!
モニカ:ありがとうございます。これで《戦域魔導術アンナマリーア》を使用することにより……魔法単位の消費MPが-1される。
アナ・トルディア:戦域魔導術、名前がめちゃかっこいいよね
アナ・トルディア:効果もめちゃ強いし
モニカ:そしてこれは既存のMP軽減と重複するのだ。よって消費MP-2……MP1でキュア・ウーンズを使えるぞ
ププリ・ストロベリー:すご!
レヒ・シヴティエル:す、すごすぎ
モニカ:ということでとりあえず全員にばらまきます
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
モニカ:k10+6+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+10 → 2D:[2,1]=3 → 1+10 → 11
アナ・トルディア:あびゅない
モニカ:とりあえず11点回復してもろて それで不足分をアナんちゃのヒーリングバレットする感じだとどうだろう
モニカ:モニカのHPを11(→ 11)増加 (23 → 31)
アナ・トルディア:すごく良いプランだと思います むしろヒーリングバレットいるのかなこれ
ププリ・ストロベリー:ひえ~ププは全快!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを27(→ 27)に変更 (16 → 27)
モニカ:レヒさんとかはいりそう
アナ・トルディア:全快だぞ~~
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを2(→ 2)増加 (42 → 44)
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (42 → 38)
レヒ・シヴティエル:ありがてえ……
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを11(→ 11)増加 (21 → 32)
アナ・トルディア:レヒさんはまだまだだねw
ププリ・ストロベリー:レヒさんは結構いりそうですね
レヒ・シヴティエル:最大HPが51とかなので……まだだいぶ……
アナ・トルディア:じゃあレヒさんにヒーリングバレット二回撃ちましょうか。これでアナのMPが-5になるから、草1個で丁度いい感じになるはず
アナ・トルディア:ヒーリングバレット。回避……はしないだろうから、威力だけ。
アナ・トルディア:k0+3+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4,2]=6 → 1+8 → 9
アナ・トルディア:k0+3+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4,4]=8 → 2+8 → 10
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを28(→ 28)に変更 (30 → 28)
モニカ:で、アナちゃんの懐から魔香草を抜いて吸わせます
アナ・トルディア:ぴったり全快では!?
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを19(→ 19)増加 (32 → 51)
ププリ・ストロベリー:おお!!
レヒ・シヴティエル:すご! ぴったり全快!!
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,4]=10 → 3+5 → 8
レヒ・シヴティエル:凄腕だぜ ありがとうございます!
モニカ:回復しな……8点
アナ・トルディア:アナのドレスは脇腹の部分に穴があいてて手が入るようになっているよ(豆知識)
アナ・トルディア:やった~ MP全快しました。弾もリロードして以上かな。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを33(→ 33)に変更 (28 → 33)
GM:なぜ急にエッチ情報を?
モニカ:最後にもっかい自分に魔香草
ププリ・ストロベリー:入れなきゃ……手を…………
アナ・トルディア:多分そのあたりに魔香草を忍ばせてたから……
モニカ:k0+2+3@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,3]=7 → 2+5 → 7
レヒ・シヴティエル:お得情報だ
モニカ:モニカのMPを7(→ 7)増加 (38 → 42)
アナ・トルディア:あとは剥ぎ取りかな
モニカ:6本消費でターンエンドだ
アナ・トルディア:データによると、幸運のお守りを手に入れた方がいるようなので
GM:では最後に剥ぎ取りを行ってもらおう
モニカ:剥ぎ取りは、理想としては……幸運の首飾りをつけたププリちゃんが全部解体しちゃうのがいいんだけど、どうだろう
アナ・トルディア:剥ぎ取りは全部お任せするよ~
アナ・トルディア:剥ぎ取りのときだけ首付け替えみたいな感じで?
ププリ・ストロベリー:このおまもりは……
ププリ・ストロベリー:敵を倒すときからつけてなきゃダメと……書いてある気がします!
アナ・トルディア:あっそうなんだ
モニカ:ほう……
ププリ・ストロベリー:なのでレヒさんにわたしていました
GM:私もそう思ってルルブを確認しようとしていたぜ
ププリ・ストロベリー:だから二人で分担するのがいいかな?
アナ・トルディア:アメリカの企業は不正を許さないようだ
レヒ・シヴティエル:あっそうなんだ!
ププリ・ストロベリー:敵倒すときと剥ぎ取りするときどっちもしてなきゃダメだよ~みたいなこと書いてた気がする
アナ・トルディア:そうだね。レヒさんはスカウト4だけどお守りで+1、ププちゃはスカウト5で+1だから、今回は二人にはぎはぎしてもらおう
GM:ププリんちゃは首が装飾品つけてて空いてないのだな
ププリ・ストロベリー:ソウナノデス なので半分ずつ担当しましょう
モニカ:なるほどなぁ
ププリ・ストロベリー:オーガと人間をそれぞれ一匹ずつバラしましょう
レヒ・シヴティエル:よ~し
ププリ・ストロベリー:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
ププリ・ストロベリー:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
ププリ・ストロベリー:しゅん……
ププリ・ストロベリー:オーガ、人の順です
レヒ・シヴティエル:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7
レヒ・シヴティエル:あっ同じ順で!
GM:オーガが結構いいのでたかも?
レヒ・シヴティエル:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
GM:あ、人間の剥ぎ取り表張ってなかった
アナ・トルディア:次回の成長でアナが首を開けようかとも思ったけど、次回かその次にはレヒさんがスカウト5になって剥ぎ取りのプロになりそうだからいっか
モニカ:ププリ……首を二つ生やせ
ププリ・ストロベリー:ニョキ…………
レヒ・シヴティエル:二頭を持つキングプップリ
GM:悪の騎士が7~11が銀貨袋100G*1d6、12~宝石150G/金A *1d6になってます
GM:なので今回は……
アナ・トルディア:金A、何かと思ったらカードか
GM:銀貨袋100Gが1d6個、宝石150Gが1d6個と
ププリ・ストロベリー:ププリ、レプラカーンだからその他欄なら増やせます 首も増やしてもいいのかな
GM:銀貨袋100Gが2d6個
ププリ・ストロベリー:あっやった!じゃあ1d6二回ふります!
GM:100G*3D6、150金/A*1d6になるね
ププリ・ストロベリー:1d6 銀貨袋
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ププリ・ストロベリー:1d6 宝石
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ププリ・ストロベリー:エヘン
アナ・トルディア:えらいぞ~~
レヒ・シヴティエル:2d6 銀貨
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:すげえ!めちゃ剥ぎ取ってる!
レヒ・シヴティエル:ひどすぎ
ププリ・ストロベリー:反転して
アナ・トルディア:やっぱりあくどいことしてお金増やしまくってたのかな
GM:銀貨800Gと、150Gの宝石が5個手に入ったね
アナ・トルディア:おいしい!
レヒ・シヴティエル:変転できない2d6だから……
ププリ・ストロベリー:やった~~!
GM:戦利品くんに追加しておくのだ
アナ・トルディア:あっ平準の指輪とかもいつのまにか追加されてる ありがとうございます
モニカ:悪人から剥ぎ取る財産ほど輝いて見えるものはないぜ~
レヒ・シヴティエル:でもかなりの額!
レヒ・シヴティエル:あっ本当だ! ありがとうございます!
GM:宝石は金のマテリアルカードランクAに変換することもできるから
ププリ・ストロベリー:助かりマンモス ありがとうございます!
アナ・トルディア:我々はお屋敷まで馬車で来た感じだったけど、闘技場までは徒歩でとことこいくのかな
GM:使いたい場合は変換してね
GM:馬をくすねてもいいですよ
アナ・トルディア:闘技場というか……闘技場予定地の遺跡
モニカ:くすねるか ウマ
ププリ・ストロベリー:我々のアルケミレベルで現状金使えるやつクリティカルレイだけでめんどくさいから宝石のままでよさそう
ププリ・ストロベリー:ウマ盗みましょう!
レヒ・シヴティエル:馬くすねしますか
ププリ・ストロベリー:くす娘プリティーダービーしましょう
アナ・トルディア:マルベリーさんが都合よく用意してくれてたのかも
GM:特に判定とか無く馬はもぐもぐできます。
ププリ・ストロベリー:馬刺しおいし~
アナ・トルディア:よかった!
アナ・トルディア:じゃあ不慣れな馬を必死に制御しながら、なんとか現場までプリティーダービーしようかな
レヒ・シヴティエル:馬もぎ!
モニカ:食べながら走るのやめな
ププリ・ストロベリー:うまぴょいうまぴょいしながら向かいましょう!
GM:では君たちはそれぞれ馬を手に入れ、ゴゾックさんを追ってハーヴェス東部の遺跡へと向かいます。
GM:ププリちゃん2人乗りしてそう
ププリ・ストロベリー:たしかに……届かなさそう
ププリ・ストロベリー:レヒさんの前に乗せてもらってレヒさんのブローバを頭に乗せながら向かいますか
レヒ・シヴティエル:レヒもあんま馬乗ったことないと思うのでメチャクチャ揺れると思います なにがとは言わんが……
モニカ:ププリの頭が左右から叩かれまくったみたいになってる
◆ハーヴェス東部平原 ~打ち捨てられた遺跡~
アナ・トルディア:「はあはあ……つ、ついた? ここ……?」
アナ・トルディア:「馬車か徒歩移動しかしたことなかったから、死ぬほど怖かったよ……」
GM:夜の覆いに包まれた草原を駆ける内、君たちは平原にぽつんとそびえ立つ遺跡を見つける。
モニカ:「相手が馬車ですから、速度を出さなくても追いつけたのが幸いですかね……」
ププリ・ストロベリー:「もっと馬乗る練習しておいてくれますか」乗せておいてもらって不機嫌そう
レヒ・シヴティエル:「ふいー、やっと着いたか……。しょうがないだろ、馬なんてまともに乗ったことなかったんだから」
アナ・トルディア:「よしよし、お前もここまでありがとう。お疲れ様」 馬から降りて撫でたあと、その辺の木に繋いでます。
GM:当たりは不気味なほど静まり返り、普段は夜風に音を立てる草や木々ですら死んだようになっているぜ
GM:遺跡の前には、ゴゾックの物と思わしき横転した馬車が転がっている。
モニカ:「横転してます」
GM:そして遺跡の中から汎用蛮族語でこんな声が聞こえてくるよ。
ププリ・ストロベリー:「あ、あれ?よっぽど急いでた……とか?」
ププリ・ストロベリー:ひとりで降りられないので馬からだっこして降ろしてもらいながら
アナ・トルディア:「いや、いくら急いでいてもここまでは……」
レヒ・シヴティエル:「事故ってひっくり返った……?」
レヒ・シヴティエル:馬から降り、ププを脇から持ち上げて下へ降ろす
ゴゾック:『な、何をする!離せふぉ!私はお前らのボスと契約を結んでいるんだふぉ!』
ププリ・ストロベリー:あっ……
ゴゾック:『手を出したらどうなるかわかっ……うわああ~!』
アナ・トルディア:「げっ」
ププリ・ストロベリー:「ありがとうございます……ゴゾックさんが……襲われてる……?」おろしてもらい地面の感触を噛みしめながら声のする方を見る。
GM:アナちゃん達には聞こえてくる言葉の意味はわからないけど、中からゴゾックの悲鳴が聞こえてきたことはわかるよ
アナ・トルディア:「もう……! だから蛮族となんて手を組んじゃいけないんだよ! 行こう!」
アナ・トルディア:「たぶん手遅れだけど、もしゴゾックさんが生きてれば……助けて、恩を売って、いろいろ事情を聞けるかも」
モニカ:「うーん……」 アナププリに対する行いを思い出し、そういうやつだしな……と思いつつ
モニカ:アナちゃんが動くならそれに続こう 「……そうですね。どんな方でも、生きているに越したことはありません」
アナ・トルディア:両腰の銃を抜いてたったか遺跡の奥に向かってます。
レヒ・シヴティエル:「助けたと思ったらオーガになってる可能性もあるから、そこは気を付けないとね」
ププリ・ストロベリー:「はい!生きてる方が色々情報を得られますからね」一緒に駆け出す。
アナ・トルディア:「まあ、情報を一通り引き出したあとは騎士団か何かに引き渡すけどね……」 生きてれば、と付け足す
レヒ・シヴティエル:「蛮族にやられるよりは、ちゃんと突き出されて裁かれた方がいいタイプのヤツだしね」斧を抜いて続きます
モニカ:「余罪とか、はっきりさせる必要はありますもんね……」
GM:では君たちは闇に包まれた闘技場の中に足を踏み入れる。闘技場には人影はなく、代わりにその中央、闘士達が戦うリングのある場所には
GM:それを覆い隠す巨大な黒い球体、奈落が鎮座しているよ
アナ・トルディア:「うわ」
ププリ・ストロベリー:「うわっ!」
モニカ:「これは……」
レヒ・シヴティエル:「奈落……しかもデカい!」
アナ・トルディア:それ以外に蛮族の気配とかはない感じですか?
GM:今まで君たちが見てきた奈落の中で一番大きい。ユレルミで見た海底の奈落以上のサイズだ。
GM:そうですね。客席の上方でぐーすかねているゴブリンとかは探したら見つかるかも
アナ・トルディア:見張りがサボってる!
モニカ:縛り上げて話聞くくらいはできるかな
レヒ・シヴティエル:サボリン
GM:あ、ごめん。ゴブリンそういえば言葉話せたね
GM:完全に言語の通じない動物みたいなイメージで居た。なので話は聞けません
ププリ・ストロベリー:サボリンの声帯がつぶされてる……
モニカ:そこまですることないだろ
GM:とっ捕まえて話を聞いても、自分たちでも何をしていたのかよく覚えてないみたいで
アナ・トルディア:ゴブリンもお酒飲まされてお持ち帰りされたのかな
GM:全く要領を得ない話しか聞けません。事情を聞くには相手の知能が低すぎます。
レヒ・シヴティエル:心神喪失リン
モニカ:「……ここではそれらしい手がかりは得られそうにありませんね」
アナ・トルディア:「なんか……予想以上にダメなゴブリンだったね……」
ププリ・ストロベリー:「行ってみるしかない……ってことですかね」奈落を見つめている。
レヒ・シヴティエル:「見張り……だったのかな?」
モニカ:「子どもだったのかもしれません。……では、入る前に少し待ってもらって良いですか?」
モニカ:というわけで、秘密兵器その2……戦域魔導術ベロニカを使う!
ププリ・ストロベリー:なにっ
アナ・トルディア:「モニカ、何かするの? あの、魔域の危険度を計測するアイテム……は、ユレルミのときに壊れちゃったと思うけど」
GM:うわああああ最恐流派だああああああ
アナ・トルディア:あっ遅延魔法のやつ!
レヒ・シヴティエル:一体どんな魔法なんだ!?
モニカ:敵が蛮族であることが予想される以上……セイクリッド・ウェポンは確実に欲しいところでしょう。
ププリ・ストロベリー:ほしい……!
アナ・トルディア:ほしい~!(観客コール)
レヒ・シヴティエル:ほしいー!
モニカ:これを《戦域魔導術アンナマリーア》で消費を減らしつつ、レヒ・ププリ・アナの3名に遅発させる形で行使します。
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ププリ・ストロベリー:でもモニカさん……今使ったって戦闘に入る頃には効果が切れちゃうよ!
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (42 → 39)
アナ・トルディア:そうだよモニカ! MPを無駄遣いするだけじゃないのかい?
モニカ:ふふふ……それが違うのよププリちゃん、アナちゃん。だってあなたは今、セイクリッド・ウェポンの効果を受けていないでしょう?
GM:この遅延魔法、常時型だから戦闘特技と一緒に使えるのが異様に強いんだよな
ププリ・ストロベリー:あれっ……本当だ!蛮族に対して命中+1もダメージ+2もでてない……一体?
モニカ:これが遅発行使の力……1時間以内であれば、任意のタイミングでその魔法を発動させることができる!
ププリ・ストロベリー:な、なんだって~!?!?!?
アナ・トルディア:えっ任意のタイミング発動なの!?
モニカ:つまり、いざ戦闘が始まった時に……その効果時間をスタートさせることができるってワケだぜ~~~~!!
アナ・トルディア:事前に『○分後に発動』とかじゃないんだ
レヒ・シヴティエル:な、なんて魔法だ……!
レヒ・シヴティエル:いや強くないですか?(素)
アナ・トルディア:事実上の二回行動……!
ププリ・ストロベリー:マジで強い
モニカ:そう。自身の意志で発動させることができるのだ
モニカ:こんなん普通にMP倍払ってもおつりが来るくらいなのに全然そういうのないからね 助かりすぎ
ププリ・ストロベリー:つよしゅぎ~~~!
GM:こんなの絶対おかしいよ!
アナ・トルディア:セイポンは……アナには命中+1だけだっけ。メモしておこ
モニカ:物理ダメージだからね
モニカ:「……ということなのよ」 以上のことを説明しつつ魔法を使いました
GM:もしアナちゃんが投擲とか弓矢で攻撃する場合はダメージも+ということね
アナ・トルディア:ちなみにさっき渡した淫紋……もとい淫紋系アイテムはどんな見た目だったんですか?
アナ・トルディア:モニカお手製のお守りとかなのかな
ププリ・ストロベリー:淫紋系アイテム
レヒ・シヴティエル:ひとつひとつ手作業で淫紋を
モニカ:今回はスカーフとかにしておきましょう どこにでもつけられるし……
GM:装備品らしいからそうね。何らかの装飾品になるのかな
モニカ:実際、一人ひとり違うパターンだからね まごころこめた手作り淫紋だぞ
ププリ・ストロベリー:左手にまいておこう(なんで左手があいてんだ?)
アナ・トルディア:「はあぁ……さっきのスカーフ、そんな意味があったんだ」
アナ・トルディア:「最近モニカが一人でどこかにでかけてたのは、これを覚えるため?」
モニカ:「ええ。本当は神殿に寄進をするつもりだったんだけど、こういう技術が今の私にはきっと役に立つからって」
ププリ・ストロベリー:「すごいですね……!前にしっかり準備してから戦った時すごく助かりましたけど……そういうのが毎回できちゃうんですねえ」ギンディアナのことを思い出してる。
アナ・トルディア:どこに巻くか迷った末に、スカーフを左腕に巻き付けてます。モニカから少しでも見えやすい位置の方がいいかなとなんとなく思った。
レヒ・シヴティエル:「す……すごいなモニカ! こんな魔法まで使えるようになったなんて……!」
モニカ:「私としては、神殿に貢献したい気持ちもあったけど……それと同じくらい、みんなを確実に助けられるようになりたかったから」
モニカ:「ふふっ。頑張りました」
モニカ:少し自慢げな顔
ププリ・ストロベリー:「モニカさん……!」感動している。
アナ・トルディア:「モニカはすごいね。これまでもわたし達は助けられっぱなしだったのに、こんな術まで……」
レヒ・シヴティエル:「へへ、いっつもモニカに助けてもらってるのに!」
アナ・トルディア:「ありがとうモニカ。いっぱい助けてもらうぶん、わたしも頑張るからね」
ププリ・ストロベリー:「はい!!がんばります!!」両手をぎゅっと握りしめてうなずいている。
モニカ:「はい。みんなで頑張りましょう。戦ってる間も、後ろには私がいますからね」
ププリ・ストロベリー:「心強すぎます……!」
レヒ・シヴティエル:「百人力よりまだ強いね。ありがとモニカ!」
アナ・トルディア:モニ、草使わなくていいのかなって思ったけど今のでMP3しか減ってないのか……w
モニカ:そうなのだ 気にせず行こう
GM:では奈落の中に入ってみる……でいいかな?
ププリ・ストロベリー:強すぎ 1時間経っちゃうといけないしいきましょう!GOGO!
レヒ・シヴティエル:いくぜいくぜ
アナ・トルディア:入ろう入ろう こっちには魔剣もあるから中がプールでも問題ないぞ
モニカ:やってやるぜ
GM:では中に入ると、今さっき立っていた闘技場とそっくりな場所に出ます。
ププリ・ストロベリー:無限ループ!?
GM:ただ違いは、遺跡のように風化していないこと、あちこちに炎によって明かりが灯り、夜にも関わらず煌々とした光が闘技場を満たしていること
アナ・トルディア:「さっきと同じ……いや、これは」
アナ・トルディア:「アッカヤの温泉と同じだ。構造は同じだけど、あちこちが違う……」
ププリ・ストロベリー:「闘技場が元気になってますね……」キョロキョロ。
レヒ・シヴティエル:「遺跡……になる前、みたいな風情だね」
GM:それから無人だった観客席には無数のボルグが席に付き、闘技場で行われている戦いに野次を飛ばしているよ
モニカ:「ええ。まるで本物の闘技場……」
アナ・トルディア:無数のボルグ!?
ププリ・ストロベリー:無限ループならぬ無限ボルグ!?
レヒ・シヴティエル:無ルグ!
アナ・トルディア:「うおあ」 さっと物陰に身を潜めます。
ププリ・ストロベリー:「うわわっ、いっぱいいます!?」同じくさっと隠れる。
GM:奈落が鎮座していた戦場では、ぼろぼろになり今にもまさに死に絶えそうな人間と、それに向かって容赦なく暴力を振るうボルグの戦士がいるぜ
アナ・トルディア:死にそうな人間って、もしかして金持ちっぽいおじさんだったりするのかな
ゴゾック:『ぶ、ぶべぇ~!も、もうやべでぐれふぉ~!』
ププリ・ストロベリー:うわあああああああ
アナ・トルディア:「う、うわぁ……」
モニカ:「これは……」 顔をしかめる
ゴゾック:『私は本当にゴゾックなんだふぉぉ~!助けを求めに着ただけなんだふぉ~!信じてくれふぉ~!』
アナ・トルディア:「ど、どうしよう。貴重な情報源だけど……流石にこの中に飛び出すのは」
レヒ・シヴティエル:「あのおっさんも相当悪人だけど……それにしても趣味悪いな」
アナ・トルディア:「あと、いくら悪人でも、これはさすがに……」 露骨に不快そうな顔をしている。
聖剣将アルバ:『ぐあっはっは。何を馬鹿なことを。お前のような腐った豚のような生き物が』
アナ・トルディア:うわっ六鬼将御本人だった
聖剣将アルバ:『我々蛮族の仲間だと?冗談を言うにしてももう少し頭を使ったらどうだ』
ププリ・ストロベリー:気にしてるちのうを煽られている……
聖剣将アルバ:『もし我々の仲間だと言うなら……そうだ。ネブラと交わした、契約書とか言うのがあるだろう』
聖剣将アルバ:『それを見せてもらわんことにはな~……人間の言うことなど信用できんからな~』
ゴゾック:『そ、それは盗まれてしまったんだふぉ~!ほんとなんだふぉ~!信じてくれふぉ~!』
アナ・トルディア:「ひどい……これ、仮に契約書があっても結局殺すつもりだよ」
モニカ:目を配る 「……一応今、ありますよね、契約書」
聖剣将アルバ:『げっはっは!その話が本当だとしても、盗まれるような愚か者はやはり我々に必要ないわ』
アナ・トルディア:めちゃくちゃ正論言ってる
聖剣将アルバ:ぽい、とゴゾックの足元に剣を放る
ププリ・ストロベリー:「契約書がないから殺されそうなんですか?ちょっと責任を感じてしまいます……」
モニカ:「少なくとも、彼が契約書に興味が多少あるなら、それを出すことで一応、興味をこちらに向けることはできるかもしれません。その後のことは……分かりませんが」
レヒ・シヴティエル:「一応持ってきてはいるけど……」
聖剣将アルバ:『さあ、剣を取れ。貴様も男なら、最後くらい戦士として正々堂々立ち向かってみせよ!』
モニカ:観客席を埋め尽くすボルグを見る。これは本物だろうか、それとも魔域の作り出した幻影だろうか……幻影だとして、自分たちを攻撃しない保証はあるだろうか?
ププリ・ストロベリー:「うーん……ちょっと……シャクですけど」
ププリ・ストロベリー:「ププリたちがゴゾックさんの仲間だって言い張って代わりに戦いませんか?」
モニカ:「それは……とってもシャクですけど……!」
ボルグ:『そうだ、戦え戦え~!』『少しは骨のある所を見せろ、豚人間~!』
レヒ・シヴティエル:「あのおっさんの仲間か~……」
アナ・トルディア:「それで勝てば、たしかに、ゴゾックさん……さんいるかなこれ……ゴゾックさんに恩を売れるし、六鬼将の話も聞けるし、ギルドにも突き出せるね」
ププリ・ストロベリー:「この様子なら……蛮族に義理立てして裏切るってこともないでしょうし……あってもなんとかなりそうなくらい、戦う力なさそうですし……」
モニカ:「……他にスマートな方法、私は思いつきませんね」 諦め半分、覚悟半分の顔
ププリ・ストロベリー:「そんな人が……めちゃくちゃムカつきますけど!でも嬲り殺されるのをみるのは……やっぱり気分がよくないです!」
ゴゾック:「ひ、ひえええ~!そんなの無理だえ~!神様~!魔神様~!だ、誰でもいいふぉ、誰か助けてくれふぉ~!」
アナ・トルディア:「あとは、この観客が一斉に襲いかかってくるかどうかにかかってるんだけど……」
GM:そうですね……じゃあ観客が幻なのか本物なのか
GM:異常感知判定で判定できることにしましょう。スカウトかレンジャー知力で振ってみてね
GM:達成値14くらいでどうかな~っていうのがわかります
アナ・トルディア:なんだアレは? また幻術なのか?
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[5,4]+1+3 → 13
アナ・トルディア:うわー5,4出したのに1足りない
ププリ・ストロベリー:異常を感知するぜ!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14
モニカ:モニレンジャー 出ます
モニカ:2d6+2+4=>14
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4>=14) → 9[5,4]+2+4 → 15 → 成功
レヒ・シヴティエル:2d6+4+2
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 9[3,6]+4+2 → 15
レヒ・シヴティエル:おっ足りた
アナ・トルディア:「うーん……うーん」
GM:お、ではアナちゃん以外の3人はなんとなく観客に違和感を抱きます。
アナ・トルディア:「正々堂々って言ってるから、手出しはしないだろうけど……不利になったらいっせいに部下が襲ってくるかも……」
アナ・トルディア:「うーん、うーん……でも見殺しは……」
ププリ・ストロベリー:「……いえ、この観客たち……なんか変な感じがします!」
GM:よく見ると、彼らの内殆どの個体には影が付いていない。実際には目に見えているほどの数はおらず
GM:魔域の中に生じる実態のない映像みたいなものじゃないかな、とわかるよ。
レヒ・シヴティエル:「うん、なんとなくだけど……スカスカっぽい?」
アナ・トルディア:あっなるほど テレワークボルグだったんだ
ププリ・ストロベリー:テレワークボルグw
モニカ:「やっぱり、魔域特有の幻影、でしょうか……」
モニカ:「……でしたら、何とかなるかもしれません。やってみますか?」
アナ・トルディア:「少なくとも、数百匹を同時に相手する可能性はない……ってこと?」
GM:ゴゾックをいたぶっているのも一体だけだし、もし襲いかかってくるにしても、なにか条件があるのかも。
モニカ:「はい。全部が全部完全に幻影かは分かりませんが、少なくとも大半はそうだと思います」
モニカ:「もしかしたら、何かルールがあるのかも……」
ププリ・ストロベリー:「やりましょう!どのみちアイツを倒さないといけないような気がします!」
アナ・トルディア:「うん、やろう。……ゴゾックの仲間だっていうのはすごく癪だけど……!」
レヒ・シヴティエル:「かな~り癪だけど! でもそれが一番よさそうだ」
ププリ・ストロベリー:「ゴゾックさんが蛮族と手を組むのをやめたなら……広い目でみたら……同じ人族の仲間ですし……」もごもご
モニカ:「人族として同じ、というだけですけどね……」 子どもにふしだらな目を向ける相手にはとても厳しいのだ
アナ・トルディア:「…………」 自分と同じような歳の女の子が何人くらいひどいことされたんだろう、と思いつつ
アナ・トルディア:ぶんぶん頭を振って、それを打ち消します。
ププリ・ストロベリー:「いきましょう!やい!仲間に手を出すのを……やめてください!」と叫んで……飛び出す!
レヒ・シヴティエル:「あんまり同じ括りにされたくない人間だけどな~……」
聖剣将アルバ:『最後まで醜い……この汚物が、潔く死……むう!?』
聖剣将アルバ:振り上げた剣をゴゾックに振り下ろす直前、乱入してきたププリを見て動きを止めるよ
アナ・トルディア:「そこまでだよ! その人には、わたしたちから……"フォースローンズ"から、ちょっと聞きたいことがあるんだから!」
ゴゾック:「ひい~っ、ひい~っ」
アナ・トルディア:蛮族語は喋れないので普通に共通語です。話すのはたぶんモニカがやってくれるだろう……
ププリ・ストロベリー:「この人はあなたの仲間なんかじゃない……ププリたちの仲間です!」とゴゾックさんをかばうように立って手を広げます。
ププリ・ストロベリー:※全部共通語
聖剣将アルバ:『人族……この男を助けに来たというわけか!』
モニカ:「~~……」 必要なら不服そうに訳して伝える
ゴゾック:「ふぉ、フォースローンズ……!?い、一体なぜここに……」
レヒ・シヴティエル:「いいから静かに!」
ゴゾック:「な、なぜ……わ、私を本当に助けてくれるんだふぉか……?」
モニカ:『色々情報を聞き出すためだけどね』 汎用蛮族語で言い返す
ププリ・ストロベリー:「悪い蛮族をやっつけにきました!」
ゴゾック:「ひっ、ひいーっ!わ、わかったふぉ。静かにしてるふぉ!」
アナ・トルディア:「言いたいことはすっごくすっごくいろいろあるけど、ゴゾックさんを助けてあげる。じっとしてて!」
ププリ・ストロベリー:「ププリたちにひどいことしようとした人だけど……悪い蛮族に殺させはしません!」
レヒ・シヴティエル:「そうそう、まあ……概ね助けに来たから!」
聖剣将アルバ:『ぐあっはっは!そんな醜い豚を助けるために、我ら蛮族の巣に飛び込んできたとは……』
聖剣将アルバ:『メスにしてはなかなか面白い。……ん?待て。今、フォースローンズと言ったか』
聖剣将アルバ:『ということは……貴様らがウィナグルを倒したという……』
モニカ:『そうです。私たちはフォースローンズ……うん、そう』
聖剣将アルバ:蛮族語がわからない人も、なんとなくウィナグルの名前が出たことはわかるよ
アナ・トルディア:「あのボルグ、いまウィナグルって言った……よね」
ププリ・ストロベリー:フォースローンズって言ってる気がしたし、たぶんすっごく可愛いからビックリしてるんだろうな、と思っている。
アナ・トルディア:自己肯定感が強すぎる
モニカ:『ウィナグルも私たちが倒しました!』
モニカ:返事しつつ、話している内容もざっくり皆に伝える。
ププリ・ストロベリー:「ウィナグルさん……ウィナグルの話してるっぽい……」
レヒ・シヴティエル:「そうだそうだ! ウィナグルを倒したのは私らフォースローンズだぞ!」
聖剣将アルバ:『ぐあっはっは!あやつめ、こんな小娘たちにやられるとは!正しく六鬼将の面汚しだな!』
アナ・トルディア:「ウィナグルとわたし達のことを知ってるってことは、もしかしてあのボルグ……ただのボルグじゃなくて……」 ごくりと唾をのみ、銃を握りしめる。
アナ・トルディア:「……六鬼将の一人……!?」
ププリ・ストロベリー:「ええっ!?」
モニカ:『そう言うあなたは何者なの?』 尋ねる
ププリ・ストロベリー:「ボルグなのに六鬼将……!?」
聖剣将アルバ:『……仕方の無い奴。仲間の失敗を拭ってやるのも、より強き者の宿命』
聖剣将アルバ:ギラリと背中に背負った大剣を天に掲げて『名乗ろう!我が名は聖剣将アルバ!六鬼将の一人……ダルクレイムより夜明けの剣を託された、蛮族の大戦士なり!』
モニカ:「聖剣将アルバ……!」
アナ・トルディア:「うわやっぱり……!」
アナ・トルディア:モニカの呻きを聞いて緊張が走る。
ププリ・ストロベリー:「聖剣将アルバ……!!」
レヒ・シヴティエル:「聖剣将……!?」
聖剣将アルバ:『ここは闘技場だ。その流儀に則って相手をしてやろう。……来い、我が僕達よ』
アナ・トルディア:「バルダックさん達ですら倒しきれなかった相手……でも」
アナ・トルディア:「ウィナグルと一緒で、きっと完全復活はしてないはずだよ」
アナ・トルディア:「丁度いいよ。ウィナグルみたいにやっつけてやろう!」
アナ・トルディア:「モニカの新しい術もあるんだし、こんなとこで負けてられないんだから!」
ボルグ:『ぐあっ!ぎあ、ぎゃああっ!』アルバくんの合図に従って、観客席から3人のボルグが戦場に飛び降りてくる。
モニカ:「……ええ、そうですね。完全に復活していないんじゃないか、というのは私も同感です」
ププリ・ストロベリー:「は……はい!!六鬼将を倒すのがププリたちの目的です!!」ちょっとビビリながらも頷く。
聖剣将アルバ:『ウィナグルの仇は取らせてもらおう。フォースローンズ……いざ、正々堂々勝負せよ!』
レヒ・シヴティエル:「よぉーし……! どうせ倒さなきゃいけない相手だ、ぶっ飛ばしてやろうじゃない!」
モニカ:「こういった形で戦うことになるとは思いませんでしたが……なおさらゴゾックさんを助ける理由が増えました」
聖剣将アルバ:その頭部から通常のボルグにはない大角がメキメキと音を立てて生え、戦闘態勢に入る。
モニカ:「相手は多分、搦め手や不意打ちは使ってきません。正面勝負です……!」
◆Setup
GM:という感じで戦闘を開始するよ。敵は君たちの数と同じ合計4体
アナ・トルディア:人数が同じなの正々堂々としてるな~
ププリ・ストロベリー:正々堂々の数だ
GM:魔物知識判定は2回です。判定をしてみてね
レヒ・シヴティエル:流石の聖剣将
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 3[1,2]+3+4 → 10
モニカ:2d6+3+4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 10[6,4]+3+4 → 17
モニカ:やべっ
GM:あっ……じゃあアルバくんのデータは全然わかりませんでした
ププリ・ストロベリー:トホホ~
モニカ:ヤバ……………………
GM:弱い方のデータはわかる。取り巻きはボルグヘビーアームですね
レヒ・シヴティエル:ヤバ……
GM:
Lv5 ボルグヘビーアーム
知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢:3
言語:汎用蛮族後、妖魔語
生息地:森、山、洞窟、
知名度/弱点値:10/15 弱点:物理ダメージ+2
先制値:10 移動速度:12/-
生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:6(13)
武器 命中力 6(13) 打撃点 2d6+6 回避力5(12) 防護点8 HP36 MP17
宣言:全力攻撃I
打撃点を+4点します。リスクとして、回避力判定に-2のペナルティを受けます。
○痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+6」します。
戦利品
2~7 意匠を凝らした武器 (150G/黒白A)
8~ 豪華な武器(500G/黒白A)
ププリ・ストロベリー:さっきもだけどデータ本当にありがとうございます!
アナ・トルディア:これ毎回打ち込むのすごい大変そうだからすごく助かる
GM:ちなみにアルバくんのデータはわからなかったけど、モニカさんはなんとなく
GM:持っている魔剣含めて通常のボルグ種とはかけ離れた恐ろしい力を持っていそうなことを感じます。
アナ・トルディア:なんと適切で鋭い洞察力なんだ
GM:レベルは8くらい
モニカ:「取り巻きのボルグには、これといった特殊な力はないと思いますが……」
GM:それから、敵のデータとは別に闘技場の床には魔法陣が敷いてあり、特別な効果が発揮されることもわかるよ。
モニカ:「聖剣将アルバは、多分……かなり強いです。あの剣もただの剣じゃない……絶対に危険です」
ププリ・ストロベリー:魔法陣とかズルじゃん!正々堂々はどこにいったんだ!
GM:中央から半径5m、敵の前衛が配置される場所に魔法陣が有り
GM:毎ラウンド以下のような効果が発揮されそうです
アナ・トルディア:「ウィナグルも、バルダックさんの魔剣と対になるような槍を持ってたもんね……」
1:吹き上がる炎 手番終了時に1d6の炎属性の魔法ダメージを受ける
2:追い立てる風 10秒間の間、物理攻撃のC値-1(蛮族側は痛恨撃の必要出目が-1されるよ)
3:凍える吹雪 10秒間の間、回避判定に-1
4:そそり立つ土壁 10秒間の間、防護点+2
5:活力の光 手番終了時、HPが「2d6」点回復する。
6:穢の方陣 手番終了時、HPが自身の「穢」点回復。
アナ・トルディア:属性魔法陣だ!
ププリ・ストロベリー:これ……もしかして……我々も恩恵を受けられる?
アナ・トルディア:同じことを聞こうと思っていました
レヒ・シヴティエル:かなり嫌 カナリア
GM:魔法陣の内側にいるなら全員効果があります
ププリ・ストロベリー:すご!!正々堂々じゃん!!
アナ・トルディア:アルバさま~v
ププリ・ストロベリー:6がでたってこっちにも穢れてるやつはいるんだ!
モニカ:穢れてる方が有利な効果とかあるから! 騙されんどいて!
GM:最初は魔法陣の端と端、互いに10mの距離から戦闘を始めようかなって感じです。
GM:ではそんな感じで、先制判定に移りましょう
アナ・トルディア:「モニカ、あの魔法陣は!?」
ププリ・ストロベリー:やってやるです!もしかして目標値わからない?
アナ・トルディア:「ヒトが踏んだら死ぬ魔法陣とかじゃないよね!?」
GM:とはいえアルバくんの先制値はわからないので、目標はわかりません
アナ・トルディア:あわわ
モニカ:「多分……多分そういうことはしてこないと思うけど……!」
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ怖い!!
アナ・トルディア:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[1,5]+1+3 → 10
ププリ・ストロベリー:や、やってやる!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4) → 8[2,6]+5+4 → 17
レヒ・シヴティエル:2d6+4+3 先制[スカウト4+敏捷B3]
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16
ププリ・ストロベリー:うう~んどうかな……これでとれてないと相当きついが……
レヒ・シヴティエル:う~んどうだろう……!
モニカ:感覚的にはこれで行けると思うけど……!
アナ・トルディア:「悪質トラップじゃありませんように……!」 祈りながら配置につく。
GM:おお!流石に先制は取れました。君たちが先手です
アナ・トルディア:やったー!
ププリ・ストロベリー:や、やった!!
レヒ・シヴティエル:よかった~~!
モニカ:命の助かり
◆ROUND-01
GM:こちらは魔法陣の中にボルグが3人、アルバは最初5m離れた後衛に配置しておきます
アナ・トルディア:初手は……いつものお通しFプロでいいのかな
アナ・トルディア:生ビールと枝豆とお通しFプロ
モニカ:相手が明らかに物理アタッカーなのと、火力が普通にでかいので
モニカ:セイクリッドシールドから入るぜ。対象はププリレヒ
ププリ・ストロベリー:おお!シールド!
聖剣将アルバ:そして君たちの手番の直前、戦闘準備の段階で
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
モニカ:あっと
アナ・トルディア:ムッ
聖剣将アルバ:特殊能力を使うぜ。△恐怖の統率/必中
レヒ・シヴティエル:なにっ
モニカ:何だァ~?
アナ・トルディア:特殊能力!?
ププリ・ストロベリー:何ィ~~~~!?
△恐怖の統率/必中
号令をかけ、部下を強引に従わせます。
「射程:自身」「対象:全エリア(半径30m)/すべて」の命中力・回避判定に+1のボーナス修正を与えます。
この能力は、使用時に任意のキャラクターを対象から除外できます。
また、自身は必ず除外されます。この効果は達成値0の精神効果属性として扱います。
この能力は、戦闘準備でしか使用できず、個別に解除されるか、この魔物が戦場から居なくなるまで持続します。
レヒ・シヴティエル:豆腐の京卒……
ププリ・ストロベリー:いやすぎて泣いてる
アナ・トルディア:恐怖の催眠スマホ!
聖剣将アルバ:という事で、ボルグヘビーアーム達の命中と回避を+1します。
モニカ:戦闘中永続の命中回避バフとはな
アナ・トルディア:やばいよ~
レヒ・シヴティエル:最悪~
レヒ・シヴティエル:こっちにもかけてくれるのが……正々堂々ってもんじゃないんですか?
アナ・トルディア:こっち先行だから宣言しなくてよさそうだけど、アナは敵から10mのところに配置します。定位置!
聖剣将アルバ:そっちにもかけたら能力の意味ないだろ!
聖剣将アルバ:割り込んじゃってごめんね。改めてモニカさん演出などをどうぞ
モニカ:魔法陣の効果内に存在するかどうかは考えても良いかもね 制限移動で抜けることはできるから……
モニカ:ということで改めてセイクリッドシールド。レヒ、ププリの蛮族からの物理ダメージを-3!
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (39 → 35)
ププリ・ストロベリー:ありがたし……!
レヒ・シヴティエル:ありがたすぎる……
アナ・トルディア:>GM:最初は魔法陣の端と端、互いに10mの距離から戦闘を始めようかなって感じです。[22:32]
アナ・トルディア:ってことは、今こんな感じなのかな?
聖剣将アルバ
5m
[魔法陣] ボルグヘビーアームA/B/C
[魔法陣] 10m
[魔法陣] アナ モニカ ププリ レヒ
ププリ・ストロベリー:エンゲージ(概念)ありがとうございます……!
GM:そんな感じ。魔法陣の中央を挟んで10m離れてるイメージでした
ププリ・ストロベリー:あっなるほど
アナ・トルディア:むんむん
レヒ・シヴティエル:なるほどなるほど
GM:魔法陣の大きさが半径5mなので、そのままの配置だと皆魔法陣の中に入るぞい
GM:後衛はそこからもう少し下がるかどうかを決めてもいいよって感じかな
アナ・トルディア:魔法陣踏みたくない!
アナ・トルディア:踏みたくないが射程……ウーン
アナ・トルディア:いや、やっぱりアナはここにいるしかないな。射程10mだからこれ以上さがれないや。
モニカ:あっじゃあすみません セイクリッドシールド使っちゃったけど3m後退させてください。感覚的に魔法陣の効果範囲にいる意味はあんまりない……
GM:あっ魔法陣の効果も決めておこう。えい
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ププリ・ストロベリー:敵に回復されるの普通にいやだな……(素)
GM:このラウンドは魔法陣の中にいて手番を終わると、2d6点HPが回復するよ
モニカ:後攻有利効果引いとる!
アナ・トルディア:とにかく早めに一体一体を潰そう……w
レヒ・シヴティエル:敵だけピンゾロ引いてくれ~
モニカ:ともかくモニカはスタート地点を魔法陣外にして、セイクリッドシールドを使用しターン終了です
聖剣将アルバ
5m
[魔法陣] ボルグヘビーアームA/B/C
[魔法陣] 10m
[魔法陣] アナ ププリ レヒ
3m
モニカ
GM:では配置は決まったかな?モニカさん以外の3人の行動もどうぞ
ププリ・ストロベリー:アナちゃんがショットガンバレットするかな?
モニカ:みんなは行動前の補助動作で遅発設定したセイクリッド・ウェポンを発動して、命中+1物理ダメージ+2するのを忘れないでね
ププリ・ストロベリー:あっかけられた側の意思でできるんだ!
ププリ・ストロベリー:モニカさんの意思だと思ってた
アナ・トルディア:たぶん魔法陣はこんなかんじかな……(エリアに色付けした)
アナ・トルディア:あっあれ手動で起爆なんだ 便利すぎる
レヒ・シヴティエル:あっなるほど、こっち側が発動するんだ
ププリ・ストロベリー:あっ色!ありがとうございます!
GM:あっありがとうございます!めちゃわかりやすくなった
レヒ・シヴティエル:あっ色だ! ありがとうございます!
アナ・トルディア:そうですね。わざわざ魔法陣を踏むリスクまで犯しているので、ショットガンから入りましょう
アナ・トルディア:初手のみタゲサイを使って確実に敵に当てるゲッシュを背負っているので、キャッツアイ+ターゲットサイト+ショットガンバレット!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを26(→ 26)に変更 (33 → 26)
アナ・トルディア:で、ジェザイルでボルグヘビーアーム三体に攻撃します。いくぞ~
アナ・トルディア:じゃない。セイクリッドウェポンも起動して命中+1。いくぞ~
GM:うおお来いっ
アナ・トルディア:2d6+5+3+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+2+1) → 5[4,1]+5+3+2+1 → 16
アナ・トルディア:えいやっ
アナ・トルディア:ちょっと低いな……
モニカ:ヘビーアームは文字通り重装なので、避けられないとは思うけど……
アナ・トルディア:変転すれば命中20になるから、避けられそうなら変転しようっと。とりあえず命中16!
ボルグ:ボルグくんたちは+1されて……されても回避力13なので命中です
アナ・トルディア:ホッ……
ボルグ:彼らはダイスを振らず、アルバくんだけ振るよ
ププリ・ストロベリー:よかった……
ボルグ:という訳で3体へダメージどうぞ!
アナ・トルディア:ダメージは個別!
アナ・トルディア:k20@10+5+3 ヘビーアームA
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[6,4 3,3]=10,6 → 8,4+8 → 1回転 → 20
アナ・トルディア:k20@10+5+3 ヘビーアームB
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[6,5 2,5]=11,7 → 9,5+8 → 1回転 → 22
アナ・トルディア:k20@10+5+3 ヘビーアームC
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[4,2]=6 → 4+8 → 12
アナ・トルディア:これマジ?
ボルグ:!?
ププリ・ストロベリー:めっちゃまわってる!!
モニカ:すごいことになっとる
レヒ・シヴティエル:め、メチャクチャ回っとる
ボルグ:はわわ……急にクリティカルされてもう瀕死だよ~
GM:ボルグヘビーアームAのHPを20(→ 20)減少 (36 → 16)
GM:ボルグヘビーアームBのHPを22(→ 22)減少 (36 → 14)
GM:ボルグヘビーアームCのHPを12(→ 12)減少 (36 → 24)
アナ・トルディア:ゴゾックさんを助けようとする清い心がライフォス様に届いたのかもしれない
GM:範囲攻撃で合計60点くらい一気にHP持ってかれた……
ププリ・ストロベリー:つ、つよすぎ
レヒ・シヴティエル:ダブルクロスの打点
GM:ではそうですね、モニアナに演出してもらいつつ残り二人の行動もどうぞ!
モニカ:「女神ミリッツァよ、蛮族の災い退ける炎を、私の仲間たちに、どうか……!」
モニカ:祈りを捧げると、ププリとレヒの全身を温かな光が包み込む。
ププリ・ストロベリー:「おお……!あったかい……!」
レヒ・シヴティエル:「へへ、本当に……心強いよ!」
モニカ:「それでも、警戒してくださいね……敵はすごくパワフルです!」
聖剣将アルバ:『貴様らぁ!人族に遅れを取ったら……わかっておるなぁ!』大剣を振りかざし、部下に檄を飛ばす!
ボルグ:『ヴォーッ!ヴォッヴォッヴォーッ!』その檄を受けて、ボルグたちに一層の気迫が入ったように感じるよ
アナ・トルディア:「(ゴゾックさんは正直言って最低だと思うし、罪はしっかり償ってもらうけど……)」
アナ・トルディア:「(それ以上に最悪な敵がいるの。ミリッツァ様、力を貸してください!)」
アナ・トルディア:祈りを捧げながらトリガーを引く。モニカの魔法が遅延発動し、強烈な弾丸が地面を、ボルグ三体を抉り取る!
アナ・トルディア:「わたしはアナ! フォースローンズの……いちおう、リーダーの……アナ・トルディア!」
ボルグ:『ぐが、ぎゃああっ!』頑強な鎧が魔法の弾丸によって貫かれ、大量の血が吹き出す。
アナ・トルディア:「見せてあげる! 元奴隷でも、子供でも、蛮族なんかには負けないってところ!」
ボルグ:アルバの指揮によって強化されたボルグでも、その一撃は相当堪えたようだ。
ププリ・ストロベリー:「アナさん……!す、すごい威力……!!」
モニカ:「わっ、アナちゃん……!」
レヒ・シヴティエル:「すごいぞアナ! これまでもすごかったけど、一層すごくなった!」
アナ・トルディア:「ふふん、まだまだだよ。射撃の腕も魔力ももっと上げて……ギンディアナのAIさんを元に戻せるくらいのマギテックになるんだから」
聖剣将アルバ:『ほう、やるな人間!その年でこれほどの魔法を練り上げるとは!』
聖剣将アルバ:『子供だからといって遠慮はいらなそうだな……貴様ら、全力でかかれい!』
ププリ・ストロベリー:レヒさん薙ぎ払う?
レヒ・シヴティエル:難しい問題ですよね
レヒ・シヴティエル:防護点8だからな~
ププリ・ストロベリー:一匹一匹確実につぶした方がいいですね、回復あるし……ププが一番食らってるB殴ってみていいですか?
レヒ・シヴティエル:そうなんですよね、ここで1足りなくて回復されても怖いなみたいな気がするし……
ププリ・ストロベリー:じゃあさきいっちゃお!
ププリ・ストロベリー:移動して接敵!補助動作でガゼルフット、ヴォーパルウェポンを赤A消費で自分に、セイポン起動!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3(→ 3)減少 (7 → 4)
GM:強化の数がすごいな~
アナ・トルディア:褒められて嬉しそうな笑みを必死に抑えつつ、散弾で敵の前衛を釘付けにしてます。
ププリ・ストロベリー:一番ダメージをうけてる部下ボルグBを三本腕で殴ります!
GM:やめろ~!判定をどうぞ!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 7[5,2]+5+3+1-2+1 → 15
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 8[5,3]+5+3+1-2+1 → 16
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 3[1,2]+5+3+1+1 → 13
アナ・トルディア:ああっ三本目の腕が
ボルグB:3本目だけ避ける!残りは命中!
ププリ・ストロベリー:そ、そんな でも二本はなんとか!
レヒ・シヴティエル:腕は二本しかなかった……
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[5,6 5,6 5,1]=11,11,6 → 6,6,3+12 → 2回転 → 27
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[4,3]=7 → 3+12 → 15
アナ・トルディア:!?
ボルグB:回りすぎだっぴ!!
ププリ・ストロベリー:ぐるんぐるんぐるん!
ボルグB:防護点8点あるのに~
アナ・トルディア:Cすら落とせてそうw
レヒ・シヴティエル:メチャクチャに回ってる
GM:ボルグヘビーアームBのHPを19(→ 19)減少 (14 → -5)
モニカ:スゴ……
GM:ボルグヘビーアームBのHPを7(→ 7)減少 (-5 → -12)
アナ・トルディア:このほっそい腕のどこからこの火力が出るんだ
ボルグB:鎧がボコボコに破壊されて戦闘不能になります。
ププリ・ストロベリー:むん!
ププリ・ストロベリー:「そうです……最初にププリたちが戦ったのも、ボルグで……それより強そうだけど」
ププリ・ストロベリー:「ボルグなんかに負けないくらい強くなったんですって言っちゃったから!絶対……勝ちます!!うおー!」
ププリ・ストロベリー:うおー!と両手を上げて弱ったボルグに駆け寄ると……すさまじい勢いで拳を叩き込む!ぼごぉ!ぼご!
ボルグB:『バ、馬鹿な、何処からこんな力が……!うごぉ!』
ボルグB:鉄製の鎧がベコベコに凹まされ、衝撃で吹き飛びそのまま戦闘不能になります。
聖剣将アルバ:『ほう、早くも我が下僕を一人倒したか。だが……』
アナ・トルディア:「(毎回思うけど、あの体格のどこからこんなパンチが出るんだろ……)」
聖剣将アルバ:ボルグを一人戦闘不能にした君たち。しかしそれを見てアルバは不敵な笑みを浮かべる。
アナ・トルディア:なになに~まだ隠し玉があるの
ププリ・ストロベリー:もしかして……補充される……?部下……
聖剣将アルバ:モニカはアルバの構えている剣が、一層強く輝きを放ったように感じた……
レヒ・シヴティエル:なにっ
アナ・トルディア:みんなのうらみソード……!
レヒ・シヴティエル:ヤバそう~
モニカ:「……!?」
モニカ:今までにない感覚にぞくりと震える 「今、剣が光ったような……あっいえっ」
モニカ:「攻撃は続けてください! 倒さないわけにはいかないですから……!」
GM:という感じで不穏な演出が入りましたがレヒさんどうぞ
ププリ・ストロベリー:こわいよ~~
レヒ・シヴティエル:移動して敵前衛に接敵!
レヒ・シヴティエル:補助動作で異貌化、キャッツアイ使用、賦術で緑マテカAを使ってバークメイルAをププにかけ、モニカさんの遅延魔法を起動してセイポンの効果発動、斬り返し起動!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (13 → 10)
ププリ・ストロベリー:今度は異貌化してえらい
レヒ・シヴティエル:不穏ですがボルグAにブローバで攻撃!
アナ・トルディア:ブローバで……
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 5[3,2]+6+3+1+1 → 16
GM:ボルグヘビーアームは動きが鈍い……!命中です!
レヒ・シヴティエル:低いけど当たりは当たり!
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+1+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+13 → 2D:[6,2]=8 → 9+13 → 22
GM:ボルグヘビーアームAのHPを14(→ 14)減少 (16 → 2)
レヒ・シヴティエル:う~微妙に足りない……!
ボルグA:防護点でぎりぎり残る……!
ププリ・ストロベリー:ううっミリ残り
アナ・トルディア:ああっ! 微妙に足りない……!
レヒ・シヴティエル:なんか今日こんなんばっかりだな……
ボルグA:ヴォパAがかかっていれば倒せてましたね。惜しい
アナ・トルディア:しかもこのあと回復されちゃうんだっけ
GM:まあでも、アナちゃんのクリティカルがなければここまで追い詰められてないし……
ププリ・ストロベリー:ごめんね……次でかけるから……
GM:回復するぜ~正々堂々な~!
アナ・トルディア:次ラウンドで落とそう!
モニカ:本当になんでピンポイントで後攻有利を引くんだ……!
GM:という事で演出をしてもらいつつ、2R目後手、蛮族側の手番に移るぞ
アナ・トルディア:これが火ダメージのやつだったら勝手にこんがり肉になってくれてたんだけどね
レヒ・シヴティエル:汚い蛮族が代……
聖剣将アルバ:『まずは奴らの受けの強さを見る……それぞれ別のものに攻撃せよ!』
ププリ・ストロベリー:なにっ もしかしてちのうがたかいのか?
ボルグA:という感じで、ボルグAとCはそれぞれププリとレヒそれぞれ向かって攻撃します
聖剣将アルバ:人間並みの知能があります
ボルグA:2体とも全力攻撃を宣言。命中は1点強化されて14担ってます
ボルグA:二人共避けてみよ
ププリ・ストロベリー:うおー回避!
アナ・トルディア:回避下手を集中攻撃される……!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1>=14
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1>=14) → 6[1,5]+5+4+1+1 → 17 → 成功
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 5[3,2]+6+3 → 14
レヒ・シヴティエル:あぶね!
ププリ・ストロベリー:同値セーフ!
聖剣将アルバ:『ふぅむ……よく考えたら貴様らと私では力に差がありすぎて参考にならんな』
聖剣将アルバ:『かあっはっは!仕方ない。ここは二人纏めて相手をするとしよう!』
ボルグA:2d6 回復
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ボルグC:2d6 回復
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ププリ・ストロベリー:結構回復してる~~~!
レヒ・シヴティエル:おい!
GM:ボルグヘビーアームAのHPを10(→ 10)増加 (2 → 12)
GM:ボルグヘビーアームCのHPを10(→ 10)増加 (24 → 34)
モニカ:元気モリモリになるな
GM:正々堂々!正々堂々!
アナ・トルディア:め、めちゃ回復しとる
聖剣将アルバ:という感じで、2体の攻撃が避けられたのを見てからアルバくんが動きます。
聖剣将アルバ:最初はププリちゃんに向かって、【斬り返し】を宣言しながら攻撃します
アナ・トルディア:次ラウンドはもうショットガンできないのに~
ププリ・ストロベリー:なんだとお~~~!?
ププリ・ストロベリー:め、めちゃくちゃ困る!!!!
聖剣将アルバ:2d6+10+1
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 8[6,2]+10+1 → 19
ププリ・ストロベリー:19!?!?
聖剣将アルバ:19を避けてみてください
レヒ・シヴティエル:たっか!!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1>=19
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1>=19) → 7[6,1]+5+4+1+1 → 18 → 失敗
ププリ・ストロベリー:ああああああああああああああ
モニカ:ププリ……さらば
聖剣将アルバ:ではダメージ。ちなみにこの子は痛恨撃持ちです
アナ・トルディア:死ぬん!
アナ・トルディア:うわあ
聖剣将アルバ:2d6+13+1
SwordWorld2.5 : (2D6+13+1) → 2[1,1]+13+1 → 16
アナ・トルディア:アルバくん!
聖剣将アルバ:オット低い。16点のダメージです
モニカ:固定値14……w
ププリ・ストロベリー:ほっ でもデカい!
レヒ・シヴティエル:ピンゾロで16て
アナ・トルディア:本当だ……1,1なのに固定値14なのか
モニカ:ボルグヘビーアームは……6のところやぞ!
聖剣将アルバ:では次。
ププリ・ストロベリー:セイクリッドシールで-3防護で-3して10点!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを10(→ 10)減少 (44 → 34)
聖剣将アルバ:特殊能力、ウェイトアクションが発動します。
アナ・トルディア:タフになったな~ププリちゃん
ププリ・ストロベリー:あっマイナスしたけど蛮族ですか?
モニカ:こいつ……
ププリ・ストロベリー:ウェイトアクション!?
GM:勿論蛮族!
ププリ・ストロベリー:よかった!
○ウェイトアクション
先制判定に敗北した場合、最初のラウンドで2回主動作を行うことができます。
先制判定に勝利した場合、特に効果はありません。
レヒ・シヴティエル:あっていうかバークメイル分も!
アナ・トルディア:インチキ!!
レヒ・シヴティエル:ププに掛けたから!
ププリ・ストロベリー:あっほんとうじゃん!レヒさんありがちょ……
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを2(→ 2)増加 (34 → 36)
聖剣将アルバ:という事で、2回めの主動作は宣言特技なしでレヒさんに攻撃します
聖剣将アルバ:2d6+10+1
SwordWorld2.5 : (2D6+10+1) → 5[3,2]+10+1 → 16
聖剣将アルバ:16を避けてみてね
レヒ・シヴティエル:この出目でこの達成値ヤバいな……
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 7[1,6]+6+3 → 16
レヒ・シヴティエル:あぶねえ!!
ププリ・ストロベリー:ど、同値回避
GM:避けおった!すげえ!
アナ・トルディア:レヒさん!
聖剣将アルバ:実際こいつはヘビーアームより二回りくらい強いです
アナ・トルディア:というかこいつ、この先ずっと二回行動してくるんだよね
聖剣将アルバ:いや、最初のラウンドだけ!
ププリ・ストロベリー:ひいい~~レベル8なうえ魔剣餅ですからね……
アナ・トルディア:あっほんとだ 最初のラウンドだけ!
アナ・トルディア:よかった~~ よくはない
レヒ・シヴティエル:あっ本当だ せめてもの救い
聖剣将アルバ:『ぬうん……イィヤァ!』ププリ、レヒ、二人に向かって大剣による嵐のような攻撃が襲いかかる!
ププリ・ストロベリー:「レヒさん!今度は最初から本気出して……んあ!?」
ププリ・ストロベリー:レヒさんに文句を言ってる隙を狙われ避けられない!
モニカ:「ププリちゃん……!」
聖剣将アルバ:ププリの身の丈よりも巨大な大剣が、信じられない速さで振るわれるぞ。
レヒ・シヴティエル:「ププリ! ……っ、あぶなっ!」異貌化し、青白くなった肌を大剣が掠める!
アナ・トルディア:「あっでも、うまく受け流してるね。よかった……」
ププリ・ストロベリー:「んぎゃあああ!!!」大剣にふっとばされてゴロンゴロン転がる。
聖剣将アルバ:『ぐぁっはは!ほう……!一人は避けたか。愉快愉快。だがそれも何処まで持つかな』
聖剣将アルバ:『我が聖剣の輝きはこれから更に増してゆくぞ!』
モニカ:「やっぱり、その魔剣……」
◆ROUND-02
GM:では演出をしつつ、2R目先手、君たちの手番に移ろう
GM:あ、2R目冒頭に魔法陣パワーを決めないと
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
GM:このラウンドは魔法陣の中にいて手番を終わると1d6の炎属性ダメージを受けるぞ
モニカ:コラ~ッ
ププリ・ストロベリー:燃える~~~!
アナ・トルディア:あっこんがり肉
アナ・トルディア:これ1R目に出てくれればよかったのに!
レヒ・シヴティエル:おいおいおい
モニカ:焼きストロベリー
アナ・トルディア:防護点とかを考えると、ぷぷちゃがなんとかHP12のAを落としてくれれば
アナ・トルディア:HP34の方はアナ・レヒで削りきれる……よね
モニカ:そうね
ププリ・ストロベリー:やるっぷぷ!
モニカ:残り1とかなら焼肉死もあるだろうし……
ププリ・ストロベリー:補助動作でヴォーパルウェポンを赤Aで、レヒさんに!
アナ・トルディア:焼きボルグ(焦がし醤油味)
ププリ・ストロベリー:ダメージ+2です!
レヒ・シヴティエル:いけるはず……
レヒ・シヴティエル:ありがてえ!
ププリ・ストロベリー:それで主動作で死にかけの部下ボルグAに三本腕で攻撃!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 6[5,1]+5+3+1-2+1 → 14
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 4[1,3]+5+3+1-2+1 → 12
GM:うおお焼き肉になる前に死にたくない
アナ・トルディア:腕が!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 5[4,1]+5+3+1+1 → 15
レヒ・シヴティエル:ププリ……腕が!
ププリ・ストロベリー:うっ一本外した気がする
ボルグA:2回命中!ダメージをどうぞ!
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[5,1]=6 → 3+12 → 15
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[3,2]=5 → 2+12 → 14
GM:ボルグヘビーアームAのHPを7(→ 7)減少 (12 → 5)
GM:ボルグヘビーアームAのHPを6(→ 6)減少 (5 → -1)
ププリ・ストロベリー:やったか!?
ボルグA:はわわ……生き残れなかった……
モニカ:やったぜ
アナ・トルディア:ありがとうセイクリッドウェポン
レヒ・シヴティエル:足りてる!
ププリ・ストロベリー:やった~~!じゃあ手番終わりに燃えます!
ボルグA:ぎりぎりやられる……!回復の目は良かったのだが……
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
モニカ:生焼け
ププリ・ストロベリー:燃えるのが上手!
GM:ひゃはは!燃えろ燃えろ~!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを1(→ 1)減少 (36 → 35)
レヒ・シヴティエル:弱火
GM:日焼けかな?
ププリ・ストロベリー:褐色ギャルププになり手番終わりだぜ
GM:では演出をしてもらいつつ……アナ・レヒ行動どうぞ!
アナ・トルディア:先にアナが撃とうかな。多分どっちがいっても一人では落としきれないだろうが……
レヒ・シヴティエル:あっどうぞ!
アナ・トルディア:行動します。二刀流でソリッドバレットしてヘビーアームCくんを攻撃。
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 8[4,4]+5+3+1+1 → 18
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 8[4,4]+5+3+1+1 → 18
アナ・トルディア:うむうむ
ププリ・ストロベリー:「ビックリしたしかなり痛かったけど……!ププリも(いっぱい補助もらって)強くなってるです!」よろよろと立ち上がりもう一度うおー!と駆け出す!
GM:ヘビーアームくんは魔導機術が大の苦手なのに~~
ププリ・ストロベリー:「ボルグに……負けませーん!」その勢いのまま弱ったボルグに二撃叩き込む!ぼこ!ぼこ!
ボルグC:両方命中です、ダメージどうぞ!
ボルグA:ぐう……」
アナ・トルディア:あっしまった! ジェザイルはサーペンタインガンと違って追加ダメージ+1だったんだ!
ボルグA:『ごおおっ……!』ボルグは君の拳の一撃で意識を失いがっくりと倒れ伏すよ。
アナ・トルディア:2足りないが1足りないになってただけだからよかった 次から気をつけようっと
ププリ・ストロベリー:「よし、もう一匹……!うわわっ!」魔法陣から上がる炎にちょっと焦がされる。
アナ・トルディア:k20@11+5+3 こっちはサーペンタインガン。
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[5,6 6,2]=11,8 → 9,6+8 → 1回転 → 23
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[1,5]=6 → 4+8 → 12
アナ・トルディア:うおあ
ププリ・ストロベリー:す、すごい また回ってる
レヒ・シヴティエル:回っとる!
ボルグC:周り過ぎちゃう?
アナ・トルディア:しかもこれは……ギリギリ……落とせてるのでは!?
モニカ:ヒヒヒ よう回るぜ
レヒ・シヴティエル:ひょっとしたらダブルクロスだったのかも
GM:ボルグヘビーアームCのHPを23(→ 23)減少 (34 → 11)
GM:ボルグヘビーアームCのHPを12(→ 12)減少 (11 → -1)
レヒ・シヴティエル:お、落としてる!!
モニカ:焼肉!
ププリ・ストロベリー:すごい!!
アナ・トルディア:コンセ骨の剣だけで殴るとこんな感じのダメージになる気がする
ボルグC:ボルグCも……死亡!焼き肉になりながら演出をどうぞ!
アナ・トルディア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
アナ・トルディア:アナ・トルディアのHPを24(→ 24)に変更 (27 → 24)
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを24(→ 24)に変更 (26 → 24)
[魔法陣] 聖剣将アルバ ププリ レヒ
[魔法陣] 10m
[魔法陣] アナ
3m
モニカ
アナ・トルディア:「パーティー会場ではほんとに役立たずだったけど……子供だって思い知らされたけど……」
アナ・トルディア:「戦いなら、わたしだってできるんだから!」
アナ・トルディア:派手な破裂音と共に、普段よりも遥かに威力の高い弾丸が放たれる。弾丸というより、半ば光の槍だ。
アナ・トルディア:槍はまっすぐにボルグの胸板を貫き、戦闘不能にする。
アナ・トルディア:「よしっ。あとはアルバだけだね」
ボルグA:胸板を貫かれたボルグAは倒れ伏し動かなくなるぜ
聖剣将アルバ:『我が下僕がこれほど早く倒されるとは……いいぞ、予想以上だ!それでこそ私も魔剣を振るう価値があるというもの!』
アナ・トルディア:「なに言ってるかわからないけど、なんかすごく喜んでるね……」
レヒ・シヴティエル:よし行きます!
聖剣将アルバ:『我が魔剣の真の力を見せてくれる!』
モニカ:「ええ……すごいですよ、アナちゃん」 言いつつ、アルバの魔剣から目を離さない
聖剣将アルバ:3人めが倒された所で、魔剣の輝きは最高潮に達するぜ
ププリ・ストロベリー:「なんか剣光ってる気がします……」
レヒ・シヴティエル:補助動作でバークメイルAを自分にかけ斬り返し起動、アルバを殴ります!
モニカ:(何となく分かった気がするけど、憶測に過ぎないし……それを言っても仕方がない気がする。それより、私にできることは多分他にある……)
聖剣将アルバ:イイデショウ
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 2[1,1]+6+3+1+1 → 13
レヒ・シヴティエル:???
ププリ・ストロベリー:?????
レヒ・シヴティエル:斬り返し斬り返し!!
GM:アナちゃんが100%を超えた代償がレヒさんに
モニカ:経験値も稼げてえらい
GM:きりかえすがいいぜ
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 10[5,5]+6+3+1+1 → 21
ププリ・ストロベリー:今度はデッカ
レヒ・シヴティエル:はあはあ
聖剣将アルバ:うわ今度は高い!流石に避けられなさそうだな
聖剣将アルバ:回避力2d6+9
聖剣将アルバ:2d6+9
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
アナ・トルディア:魔剣はないが、魔ブローバはある
聖剣将アルバ:当たりました
アナ・トルディア:当たったけど高!
レヒ・シヴティエル:出目高いな君も……
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+1+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+15 → 2D:[4,6]=10 → 11+15 → 26
聖剣将アルバ:これが将の力よ
聖剣将アルバ:丸焦げも忘れないでね~
ププリ・ストロベリー:うおっデッカ…………
モニカ:デカッ……
レヒ・シヴティエル:焦げます!
レヒ・シヴティエル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
アナ・トルディア:つよ!
アナ・トルディア:回転しないでこれなのか……!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを2(→ 2)減少 (51 → 49)
聖剣将アルバ:防護点は8点あります。18点受ける!
GM:聖剣将アルバのHPを18(→ 18)減少 (0 → -18)
ププリ・ストロベリー:裸になれ~~!
聖剣将アルバ:人族はエッチだなあ
レヒ・シヴティエル:これが……穢れと賦術とミリッツァ様の力だ!
GM:では演出をしてもらいつつ……モニカさんの手番をお願いしよう
モニカ:色々載ってるなあ
モニカ:行動します。まず補助動作で、リダイレクト・ウーンズをププリちゃんに。次のダメージを5点肩代わりします
モニカ:モニカのMPを3(→ 3)減少 (35 → 32)
ププリ・ストロベリー:ぷや……!ありがとうございます!
アナ・トルディア:これだけ魔法連発してもまだMPが30以上ある……!
モニカ:そして……お見せしましょう。新魔法、ブレス! 能力値は敏捷、対象はレヒさんとププリちゃん
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ププリ・ストロベリー:ブレスだって!?
モニカ:敏捷ボーナス+1。つまり回避判定を+1だぜ
レヒ・シヴティエル:「よしっ、取り巻き連中が落ちた! 偉いぞアナ、ププリ!」
アナ・トルディア:新バフ!
レヒ・シヴティエル:大きく踏み込み、一人残ったアルバへ向けて大斧を振り下ろす!
GM:回避アップとは小粋な真似を……
モニカ:対MP効率は悪いけど、戦域魔導術アンナマリーアのおかげで消耗は抑えられるし、確実に効果が出るところではあるはずだ……
ププリ・ストロベリー:や、やった~~~~~!
レヒ・シヴティエル:回避アップ助かる~!
モニカ:モニカのMPを6(→ 6)減少 (32 → 26)
アナ・トルディア:バフが充実してくるといよいよ支援タイプって感じがするな~
聖剣将アルバ:『ふっ。痒いわ!お返しに真の剣戟というものを見せてやろう』
アナ・トルディア:「えっ、あれで全然効いてないの!?」
GM:次は2R目後手、アルバくんの手番になるよ
モニカ:「……慈愛の女神よ! 私の仲間をあの剣から守って!」
アナ・トルディア:「普通のボルグくらいなら瀕死にできる踏み込みだったのに……さすが六鬼将だね」
モニカ:強い光が発せられ、レヒさんとププリちゃんの体が軽くなる 「祝福を……!」
ププリ・ストロベリー:「おおおお!なんだかすごく……体が軽いです!」
聖剣将アルバ:『さあ目覚めよ、明星の魔剣よ。我ら蛮族を照らす光となれい!』
ププリ・ストロベリー:「いまなら食い逃げとかも成功しそう……!」
GM:という感じで行動前に、まずはこの段階でアルバくんの剣の真の力が明かされるよ
ププリ・ストロベリー:なにぃっ
○明星の魔剣
味方陣営の行動可能部位が、敵陣営の行動可能部位より少ない場合、
その数の差だけ、命中判定と打撃点が+1されます。(最大3点)。
また、行動可能なキャラクターが自分のみの場合、手番終了時にHPが「5」点回復し、
○二回攻撃を得ます。
二回目の攻撃は、一回目とは別の相手を選ばなくてはいけません。
レヒ・シヴティエル:「うおっ……な、なんか足が軽い! これもモニカの魔法!?」
モニカ:あっ! 自分のみになった時の追加効果! ズル!
ププリ・ストロベリー:な、なんだって~~~!?
聖剣将アルバ:という事でこれからは常時2回攻撃します
聖剣将アルバ:1d2 1ププ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 1
レヒ・シヴティエル:オイオイオイ
ププリ・ストロベリー:そう考えると部下追加したのマジで正々堂々だったんだな……
アナ・トルディア:めっちゃかっこいいな~
ププリ・ストロベリー:ぷやーっ!?
聖剣将アルバ:ププリちゃんに【斬り返し】を宣言しつつ攻撃します
アナ・トルディア:先手でも後手でも強いタイプなんだこいつ
聖剣将アルバ:2d6+10+3
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 9[3,6]+10+3 → 22
ププリ・ストロベリー:22!?!?!?
モニカ:ひどい
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1+1>=22
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1>=22) → 7[1,6]+5+4+1+1+1 → 19 → 失敗
アナ・トルディア:さらば、ププリ……
ププリ・ストロベリー:ぎゃああああああああああああ
聖剣将アルバ:2d6+13+3
SwordWorld2.5 : (2D6+13+3) → 9[3,6]+13+3 → 25
モニカ:5点こっちで肩代わり!
ププリ・ストロベリー:ま まま……
アナ・トルディア:うわでか
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます……!
聖剣将アルバ:後1点で痛恨撃だったのに……!
モニカ:モニカのHPを5(→ 5)減少 (31 → 26)
アナ・トルディア:ほぼ2ププリ分のダメージだよ!
レヒ・シヴティエル:デカすぎんだろ
ププリ・ストロベリー:セイシで3点 バクメで2点 防護で3点の8点へらして12点
聖剣将アルバ:続けて2回めの攻撃。次はレヒさんに攻撃するよ
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを12(→ 12)減少 (35 → 23)
レヒ・シヴティエル:やめろ~ッ
聖剣将アルバ:2d6+10+3
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 12[6,6]+10+3 → 25
レヒ・シヴティエル:???
聖剣将アルバ:6ゾロ以外で命中ですね
ププリ・ストロベリー:6ゾロ!?!?!?!?!
モニカ:ひどすぎ
レヒ・シヴティエル:固定値はともかく……出目が高ぇよ!!
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1) → 5[4,1]+6+3+1 → 15
レヒ・シヴティエル:ダメ!
聖剣将アルバ:2d6+13+3 ダメダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+13+3) → 6[2,4]+13+3 → 22
アナ・トルディア:2,4でこのダメージなのか
レヒ・シヴティエル:ヤバすぎる
アナ・トルディア:やばすぎる……モニカが全力で回復してもだんだん削られそう
レヒ・シヴティエル:え~と防具で-4、ベルトで-1、セイシルで-3、バクメで-2で……それでも12点か
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを12(→ 12)減少 (49 → 37)
アナ・トルディア:あっでもレヒさんも硬かった よかった
聖剣将アルバ:『ひれ伏せ人族共ぉ!』劣勢にて強く輝く、絶望の闇を切り裂く聖剣が君たちを纏めて薙ぎ払うぞ
GM:聖剣将アルバのHPを5(→ 5)増加 (-18 → -13)
アナ・トルディア:回復するのやばすぎる!
モニカ:「っ……仲間が倒れるほど、一人になるほどあの剣、力を増している……!」
ププリ・ストロベリー:魔法陣の焼肉アルバもうけますよね?
GM:あ、そうだった。焼かれます
ププリ・ストロベリー:やった!
聖剣将アルバ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
GM:聖剣将アルバのHPを2(→ 2)減少 (-13 → -15)
ププリ・ストロベリー:200だせ~!
モニカ:ジュ~
アナ・トルディア:「そういえば、傷もちょっとずつ塞がってるような……」
レヒ・シヴティエル:ウェルダンでお願いします
ププリ・ストロベリー:「は、はやい!?ひゃああ!!」薙ぎ払われてまたふっとぶ!
GM:では次、演出をはさみつつ3R目先手君たちの手番になるぜ
ププリ・ストロベリー:このラウンドの魔法陣はなんだろう アルバが突然爆発して死ぬとかかな
聖剣将アルバ:魔法陣の炎が肌を焦がすが、それも一瞬。聖剣の光がアルバを癒やしていくぞ
アナ・トルディア:「部下は本当にただの様子見で、ここからが本気みたいだね……!」
レヒ・シヴティエル:「うっ、ぐぁっ!」凄まじい勢いで振るわれる大剣に吹き飛ばされる!
アナ・トルディア:アナは少し様子見! なぜならモニの回復が万が一ファンブルした場合、ヒーリングバレットするという選択肢があるから……!
モニカ:魔法陣の効果知りたいな~
アナ・トルディア:あっそうだね 魔法陣ダイスを知りたい!
GM:1d6 ふふんがふん
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
アナ・トルディア:ブレスが帳消しにされたw
モニカ:ププリ、さらば……
GM:3:凍える吹雪 10秒間の間、回避判定に-1
ププリ・ストロベリー:回避マイナス………………………………
聖剣将アルバ:回避-1辛いな~
レヒ・シヴティエル:命中バカ高い相手にこれは……
アナ・トルディア:モニモニ、回復だけやっちゃいませんか? 安心して中断したい気持ちがあります
モニカ:では補助動作でリダイレクト・ウーンズをププリちゃんに
ププリ・ストロベリー:ママ……!
モニカ:なぜリダイレクトかというと……MPをケチるため……! 主動作でキュア・ウーンズをププリとレヒに!
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
モニカ:k10+6+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+10 → 2D:[4,6]=10 → 5+10 → 15
モニカ:15点回復なさい
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを15(→ 15)増加 (23 → 38)
ププリ・ストロベリー:ウーンズでもすごい回復量 ありがとうございます……!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを15(→ 15)増加 (37 → 51)
アナ・トルディア:よかった……これならヒーリング誤射はしなくてよさそう
モニカ:モニカのMPを5(→ 5)減少 (26 → 21)
レヒ・シヴティエル:モニカさんがいないと生きていけない ありがとうございます!
ププリ・ストロベリー:祖国のモニカ……
モニカ:「……でも、大丈夫……非常識なほどの力がある訳ではありません」
モニカ:「みんなが戦って、私が傷を癒す。そうすればきっと……!」
◆ROUND-03
アナ・トルディア:http://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/sw/20230502_pensw08_h.html
GM:ログありがとう~!では三日目、最後の戦闘の続きをやっていくぜ
GM:3R目先手、モニカさんの手番が終わり君たちの手番の続きからだ
ププリ・ストロベリー:じゃあいっちゃおうかな!
アナ・トルディア:とりあえず味方の回復は十分かな ぷぷちゃとアナがちょっと減ってるけど
アナ・トルディア:いっていって~
レヒ・シヴティエル:どうぞどうぞ!
ププリ・ストロベリー:魔法陣の効果で回避マイナス入ってるし……あたるっしょw
ププリ・ストロベリー:アルバに三本腕で攻撃!
GM:うおーこいっ
ププリ・ストロベリー:えーと命中補正はセイシの+1だけかな。ふります!
アナ・トルディア:ちっちゃいおててパンチ!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 10[4,6]+5+3+1-2+1 → 18
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 7[3,4]+5+3+1-2+1 → 15
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 4[1,3]+5+3+1+1 → 14
GM:うおお回避が下がっているので当たりやすい!避けてみます
聖剣将アルバ:2d6+9-1
SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 11[5,6]+9-1 → 19
聖剣将アルバ:2d6+9-1
SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 7[5,2]+9-1 → 15
聖剣将アルバ:2d6+9-1
SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 7[1,6]+9-1 → 15
ププリ・ストロベリー:?????????????
レヒ・シヴティエル:やる気出しすぎ!!
聖剣将アルバ:避けマンタ
ププリ・ストロベリー:全部よけられました…………
アナ・トルディア:ばかな……三本の腕が……
レヒ・シヴティエル:次行ってみます!
ププリ・ストロベリー:「今なら魔法陣の力で動きが鈍ってる!当てやすいはず……!えーい!あれっ」しかし自分の動きも遅い!!すかっすかっすかっ!
GM:では演出をはさみつつレヒさんどうぞ!
レヒ・シヴティエル:斬り返し起動してブローバで攻撃!
レヒ・シヴティエル:え~っとキャッツとセイポンで+2か
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 11[5,6]+6+3+1+1 → 22
聖剣将アルバ:これが六鬼将の力なのか、最小限の動きでププリの拳を回避するぞ
アナ・トルディア:ショックボムで敏捷下げようかと思ったけど、あれ抵抗消滅な上に3ラウンドなんだよなあ
GM:でっか!
レヒ・シヴティエル:いい具合!
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
アナ・トルディア:レヒさん!
ププリ・ストロベリー:うおっ……ブローバデッカ
聖剣将アルバ:流石に避けられない……ダメージをどうぞ!
レヒ・シヴティエル:こわ~ でも当たった
レヒ・シヴティエル:異貌+セイポン+ヴォパAで+5
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+1+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+15 → 2D:[1,4]=5 → 6+15 → 21
レヒ・シヴティエル:う~んこっちはひくい
聖剣将アルバ:すげえバフだ
ププリ・ストロベリー:十分デカくないか?そのブローバ
モニカ:だがでかいぜ
GM:聖剣将アルバのHPを13(→ 13)減少 (-15 → -28)
聖剣将アルバ:8点軽減してそこそこ食らった!
アナ・トルディア:防護有効なのに13も減るのはやっぱすごいな~
ププリ・ストロベリー:裸になってほしい
ププリ・ストロベリー:これは防護点なくなってほしいという意味でブローバを見せてほしいわけではないです
アナ・トルディア:こっちもいきましょう。ちょっと迷うけどタゲサイはなしで、ソリッドバレットを2回。サーペンタインガン二刀流で攻撃するよ。
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1 キャッツアイ+セイポン
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 5[2,3]+5+3+1+1 → 15
聖剣将アルバ:『ほう……俺の動きについて来れるか!どうやら先程の当たりもまぐれではないようだな』
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 8[6,2]+5+3+1+1 → 18
聖剣将アルバ:2d6+9-1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 2[1,1]+9-1 → 10
アナ・トルディア:1発目はずれそう~~
アナ・トルディア:アルバさんありがとう!
聖剣将アルバ:2d6+9-1 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 6[3,3]+9-1 → 14
ププリ・ストロベリー:どっちもあたってる!
アナ・トルディア:アルバさんはただしい性癖をお持ちのようですね
モニカ:うまいぜ
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[2,1]=3 → 1+8 → 9
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[5,3]=8 → 6+8 → 14
聖剣将アルバ:うぎゃあああ中が発当たるのは痛い!ダメージどうぞ!
アナ・トルディア:23ダメージ!
GM:聖剣将アルバのHPを9(→ 9)減少 (-28 → -37)
GM:聖剣将アルバのHPを14(→ 14)減少 (-37 → -51)
ププリ・ストロベリー:つ、つよい
モニカ:良い調子だ……!
聖剣将アルバ:急に滅茶苦茶食らった!痛いよ~~~
レヒ・シヴティエル:「今だっ! うおりゃあ!」ププリの拳を避けたところに大斧を叩き込む!
アナ・トルディア:「合わせるよレヒ! レヒには絶対当てないから、好きに動いて!」
聖剣将アルバ:『人族にしてはやるではないか女戦士よ。生き残れたら俺の嫁にしてやろう!』
アナ・トルディア:「……よしっ。そこだ!」 反撃を封じるようにアルバの右腕に連続射撃。
アナ・トルディア:「なんかすごく嬉しそうなんだけど、なんて言ってるの?」
アナ・トルディア:「まあ蛮族だし、全員食ってやるみたいな感じなんだろうけど……」
聖剣将アルバ:『ぬうっははは!そこな魔導機士もやるではないか……これほど血を流したのはバルダックと戦ったとき以来よ!』
レヒ・シヴティエル:「おおっ! いいぞアナ! どんどん撃ってやれ!」
聖剣将アルバ:『やはり血が滾るな、強者との戦いは!』
モニカ:「……聞かなくて良いですよ! バルダック以来の強敵で嬉しいとか……そういう感じです!」 ごまかす
GM:では3R目後手、アルバくんが行動するよ~
ププリ・ストロベリー:回避マイナスいやすぎ!
聖剣将アルバ:さっきはププリちゃんを最初に狙ったので、次はレヒさんを狙おう
聖剣将アルバ:【斬り返し】を宣言してレヒさんを攻撃!いくぜいくぜ
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 5[3,2]+10+3 → 18
聖剣将アルバ:18を避けてみるのだ
レヒ・シヴティエル:この出目で18て
アナ・トルディア:「バルダックさん……! そうだ。バルダックさんやトニルタランさんの仇討ちしなきゃ」
聖剣将アルバ:これが魔剣のちからというわけ
レヒ・シヴティエル:ブレスと魔法陣でプラマイ0
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1-1 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1-1) → 7[2,5]+6+3+1-1 → 16
レヒ・シヴティエル:ヤバ
ププリ・ストロベリー:れ、レヒさーん!!
聖剣将アルバ:最初の一撃があたったので+4。ダメージ行くぞ~
聖剣将アルバ:2d6+13+3+4 打撃点
SwordWorld2.5 : (2D6+13+3+4) → 8[3,5]+13+3+4 → 28
ププリ・ストロベリー:で、でかすぎ
モニカ:やばすぎ
レヒ・シヴティエル:この出目でこれ!?!?
聖剣将アルバ:どうせ魔法とかで軽減されるし……!
アナ・トルディア:アナがちょうど一発で死ぬダメージだ
聖剣将アルバ:2回攻撃なので次はププリちゃんに攻撃。宣言特技は1回だけなので普通に殴ります
ププリ・ストロベリー:こいっ!
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 8[5,3]+10+3 → 21
レヒ・シヴティエル:鎧+ベルト+バクメA+セイシルで10点軽減して……も18点か……
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを18(→ 18)減少 (51 → 33)
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1+1-1>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1-1>=21) → 7[2,5]+5+4+1+1+1-1 → 18 → 失敗
アナ・トルディア:あわわ
ププリ・ストロベリー:グエ~~~キツインゴ
聖剣将アルバ:2d6+13+3 打撃点 えいえい
SwordWorld2.5 : (2D6+13+3) → 6[2,4]+13+3 → 22
アナ・トルディア:あわわわ
ププリ・ストロベリー:ママ…………
モニカ:5点こっちで肩代わりできるからね~
レヒ・シヴティエル:ヤバいよ~~
ププリ・ストロベリー:ママありがとう……!
モニカ:できるというか、する 5点減ります
モニカ:モニカのHPを5(→ 5)減少 (26 → 21)
ププリ・ストロベリー:セイクリシールドで-3のアルケミで-2の防護点で-3で-8で17から8ひいて9!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを9(→ 9)減少 (38 → 29)
GM:聖剣将アルバのHPを5(→ 5)増加 (-51 → -46)
聖剣将アルバ:腰を落とし力を溜めてから、それを一気に開放する。やわな戦士なら一撃で両断するすさまじい剣戟が前衛の二人を襲うぞ!
聖剣将アルバ:『そらぁ、聖剣と我が力の前に、どれだけ耐えられるかな!』
ププリ・ストロベリー:「ぜ、全然避けられない……!きゃああっ!!」いつもこんなに攻撃を受けないのにずっと当たってるのでショックを受けながら吹っ飛ばされる!
アナ・トルディア:「うっ……! ププリ、レヒ、危ない!」
レヒ・シヴティエル:「っ、ぐあっ!」咄嗟に斧で受けようとするも、そのままの勢いで強か吹き飛ばされる!
モニカ:「っ……」 ダメージの一部を傷として受けながら 「やっぱり、強い……今までのどの敵よりも……!」
アナ・トルディア:「ププリがやばい方の悲鳴あげてる……! あんなの何発も持たないよ」
聖剣将アルバ:魔法や能力といった搦手は使わない、だがその圧倒的な力は君たちの恐怖を煽るには十分だろう。
◆ROUND-04
GM:という感じで4R目先手、君たちの手番になるぜ
GM:1d6 魔法陣ロール!
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
GM:2:追い立てる風 10秒間の間、物理攻撃のC値-1(蛮族側は痛恨撃の必要出目が-1されるよ)
モニカ:やべ~
ププリ・ストロベリー:C値-1!
GM:大ダメージのチャンスと同時に大打撃のピンチでもある
レヒ・シヴティエル:怖いな……
モニカ:回復しましょう。キュア・ハートをププリとレヒに
ププリ・ストロベリー:ママ……♡
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
モニカ:k30+6+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.30+10 → 2D:[1,4]=5 → 4+10 → 14
ププリ・ストロベリー:ありがとうございます!助かる~~~!
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを14(→ 14)増加 (29 → 43)
レヒ・シヴティエル:偉大なる大エルフ……ありがたし
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを14(→ 14)増加 (33 → 47)
モニカ:そして補助動作でリダイレクト・ウーンズ。対象はププリ。次のダメージを5点肩代わり
アナ・トルディア:まだアナは回復に回らなくても大丈夫かな ジリ貧になる前に削りきらなければ……
ププリ・ストロベリー:ママ……♡ありがとう……♡
モニカ:モニカのMPを9(→ 9)減少 (21 → 12)
聖剣将アルバ:リジェネがある分、立て直しに時間を使うようになると危険だぜ
ププリ・ストロベリー:アナちゃんの防護点無視ダメージはマジで助かりますからね……!!
モニカ:ころしてくれ~
モニカ:敵をね
アナ・トルディア:前衛ふたりにバンジの実をもたせておけばよかった
レヒ・シヴティエル:マジでそう アナちゃんの火力は本当に生命線
GM:魔法陣の風が中心に向けて吹き荒れる。正面からのぶつかり合いを強制する、退路を断つ追い風だ
ププリ・ストロベリー:「モニカさんに助けてもらってるのにこんなに……負けちゃうのかな……」涙目になってる。
モニカ:「いいえ、負けません……ミリッツァ様がついています。私だって……!」 燃え上がるような光がレヒさんとププリちゃんを包み込み、次々に傷と痛みを取り除いていく
ププリ・ストロベリー:「モニカさん……!ありがとうございます……!そうですよね、絶対負けません……!!」光に包まれキッと敵をにらむ!
レヒ・シヴティエル:「はあ、はあ……そうさ、ミリッツァ様も──なによりモニカがついてる!」
アナ・トルディア:攻撃しましょう。キャッツアイが切れちゃったので、キャッツアイしてから……ん~~
アナ・トルディア:これまでの戦闘は、長期戦になってMP切れがよくあったけど
アナ・トルディア:今回は長期戦になる前に前衛が削られそうだから、ちょっと奮発しましょう。ソリソリ+ターゲットサイト。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを21(→ 21)に変更 (24 → 17)
アナ・トルディア:あっあとさっきのターンのソリッドバレット減らしてない! 減らします。
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを15(→ 15)に変更 (17 → 15)
GM:短期戦使用のフルパワーアナちゃんだ!
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1 キャッツアイ+セイポン+ターゲットサイト
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 7[4,3]+5+3+1+1+1 → 18
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 8[3,5]+5+3+1+1+1 → 19
聖剣将アルバ:2d6+9 回避 ひらひらよけるよアル太郎
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
アナ・トルディア:ほっ 両方当たり
聖剣将アルバ:うぎゃああああアナちゃんの攻撃を避けてほしいのに~
聖剣将アルバ:ターゲットサイトなければ1回あたったのにな~
アナ・トルディア:ターゲットサイト使わなかったら一発目はハズレてた……! 命中に全振りするのはやはり正解!
ププリ・ストロベリー:C値マイナスはアナちゃんも入ってましたっけ?
アナ・トルディア:物理攻撃、だけだから銃は入らないのかな? どうだろ
ププリ・ストロベリー:あっなるほど!
アナ・トルディア:入らないはず! ということでダメージを出します。
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[4,1]=5 → 3+8 → 11
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[4,5]=9 → 7+8 → 15
アナ・トルディア:うむ
ププリ・ストロベリー:つ、つよい
GM:はいらないぜ!
GM:聖剣将アルバのHPを11(→ 11)減少 (-46 → -57)
GM:聖剣将アルバのHPを15(→ 15)減少 (-57 → -72)
聖剣将アルバ:アナちゃん一人に削りきられかねん
聖剣将アルバ:滅茶苦茶ダメージを受けている……!演出をしながらレヒププもどうぞ!
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ頼りになる
ププリ・ストロベリー:レヒさんさきいって~!
レヒ・シヴティエル:おっ行きますか
レヒ・シヴティエル:キャッツアイ再起動、斬り返しつつアルバに攻撃!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのMPを3(→ 3)減少 (10 → 7)
聖剣将アルバ:もう半分くらい削られてしまった。2丁マギシューが命中高いのマジでやばいな……
アナ・トルディア:「ゴゾックさん! ゴゾックさんは正直悪いヒトだと思ってるけど……それでも助けた理由はね」
アナ・トルディア:連続した銃撃。アルバの剣を弾き、顎を撃って姿勢を崩し、急所に銃弾を叩き込む。
アナ・トルディア:「わたし達が冒険者だから! 悪い人を捕まえる以上に、蛮族の悪事を阻止するのが仕事だからだよ!」
アナ・トルディア:「だからちゃんと見届けてねゴゾックさん! それで、わたし達が勝ったら、あなたもちゃんと協力すること!」
ゴゾック:「ひぃひぃ……や、約束するふぉ~!だからあの化け物を早く倒して欲しいふぉ~!」
アナ・トルディア:「よしっ」 ゴゾックさんの言葉に頷きながらレヒとププリへの援護射撃を続けている。
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 4[3,1]+6+3+1+1 → 15
レヒ・シヴティエル:うっ
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
聖剣将アルバ:同値回避!
レヒ・シヴティエル:斬り返し斬り返し!!
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1) → 4[2,2]+6+3+1+1 → 15
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
ププリ・ストロベリー:!!!
レヒ・シヴティエル:!!!
聖剣将アルバ:うぎゃああああ命中!
レヒ・シヴティエル:ありがとう……聖剣将……
GM:C-1を忘れずにね~
レヒ・シヴティエル:これは[]の中を1下げればいいのかな
ププリ・ストロベリー:だとおもう!
レヒ・シヴティエル:ありがとうございます!
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+1+2+2[10] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[10]+15 → 2D:[5,3]=8 → 9+15 → 24
レヒ・シヴティエル:回らんけど出目はそこそこ!
闇鬼将ネブラ:うぐぐ、ブローバのダメージもきついな……!
ププリ・ストロベリー:デッカ
GM:聖剣将アルバのHPを16(→ 16)減少 (-72 → -88)
アナ・トルディア:C値が最後につくのわかりやすいな~
ププリ・ストロベリー:レヒさんの演出の横でいきます!
ププリ・ストロベリー:三本腕でなぐる!
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 6[3,3]+5+3+1-2+1 → 14
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1) → 5[2,3]+5+3+1-2+1 → 13
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1) → 7[6,1]+5+3+1+1 → 17
ププリ・ストロベリー:ううううむ……
聖剣将アルバ:2d6+9 回避 避けろ避けろ~
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18
ププリ・ストロベリー:???????????????
聖剣将アルバ:ププリちゃんのときだけ出目が厳しい
アナ・トルディア:ププリちゃんにもキャッツアイがあれば……
ププリ・ストロベリー:アッ!ガゼルフットかけます!
ププリ・ストロベリー:まだセーフなはず!
アナ・トルディア:でもあってもこれ1本しか当たってないな
GM:アナちゃんとレヒさんには1ゾロ出してるのにな
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのMPを3(→ 3)減少 (4 → 1)
モニカ:褐色に弱い……?
アナ・トルディア:ぷぷガゼル!
アナ・トルディア:ププちゃん日焼けして
ププリ・ストロベリー:日サロいってきます
GM:では演出してもらいつつ、4R目後手ドキドキ痛恨撃タイムに移るぜ
レヒ・シヴティエル:「へへ、やっぱりうちらのリーダーは、アナだよね」
レヒ・シヴティエル:アナちゃんの宣言を横に聞きながら、少し笑って斧を揮う。
聖剣将アルバ:『ぬ、ぐうっ……!』アナの銃撃とレヒの一撃を受け片膝をつく。『お、押されているだと……聖剣の力を開放したこの俺が……!』
聖剣将アルバ:『これがウィナグルを倒した女傑達の力というわけか。だが……俺は奴のように簡単には負けんぞ!』
ププリ・ストロベリー:被弾に呻くアルバのまわりをうろちょろしているがこちらはやすやすと避けられている。
アナ・トルディア:痛恨撃お得デーはやばいよ~~
GM:斬り返しはどっちにしようかな~
GM:1d2 1ププリ2レヒ
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
アナ・トルディア:1ププリ2レヒという言葉がある
モニカ:やはり褐色……
GM:レヒさんに【斬り返し】しつつ攻撃していくぜ~~
ププリ・ストロベリー:褐色好きなんすね~
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 10[6,4]+10+3 → 23
聖剣将アルバ:23を回避してみてください
ププリ・ストロベリー:で、でかすぎ
モニカ:でかバトル
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1) → 10[4,6]+6+3+1 → 20
レヒ・シヴティエル:
うっ
ププリ・ストロベリー:出目は同じなんだけどな……!!
聖剣将アルバ:2d6+10+3+4 攻撃 1回目なので+4!
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3+4) → 3[2,1]+10+3+4 → 20
ププリ・ストロベリー:てか6ゾロ以外無理じゃん!
レヒ・シヴティエル:低めで助かった
聖剣将アルバ:ウウッ痛恨撃どころか低すぎる
モニカ:あぶね~
聖剣将アルバ:もう一撃はぷぷりちゃんの方を狙うよ~
レヒ・シヴティエル:それでも10点くらうが……
アナ・トルディア:ほぼ1ゾロでも20ダメージなの怖いな~
ププリ・ストロベリー:ぷややややや
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを10(→ 10)減少 (47 → 37)
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 7[4,3]+10+3 → 20
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1+1>=20
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1>=20) → 8[5,3]+5+4+1+1+1 → 20 → 成功
聖剣将アルバ:聖剣の暴力を食らえ!
ププリ・ストロベリー:よしっ!!!
アナ・トルディア:おおおおププリ!
聖剣将アルバ:うわーっ!避けられた!
アナ・トルディア:20を避けられるの!?
レヒ・シヴティエル:避けてる!!
モニカ:ププリのえらさ……!
聖剣将アルバ:聖剣バフがあっても避けるのすごいな~
GM:聖剣将アルバのHPを5(→ 5)増加 (-88 → -83)
聖剣将アルバ:『ぬうあ、せやぁあ!』骨まで軋むような恐ろしいパワーの攻撃がレヒを襲う。ププリにも剣が振るわれるが、その速さを遂に捕らえきれられなくなるぞ
ププリ・ストロベリー:「……まけ、負けません!ププリたちは……負けません!」素早い身のこなしでなんとか避ける。
ププリ・ストロベリー:「ボルグに苦戦してた頃に比べたら強くなったんだからって言ったばっかだから……!」
ププリ・ストロベリー:「強いボルグにだって負けないです!!」
聖剣将アルバ:『ぬう……!俺の剣を見きったか。小兵と思っていたが中々見どころがあるではないか』
アナ・トルディア:「うん……強いけれど、攻撃が効かない相手じゃない」
アナ・トルディア:「ウィナグルのときと同じ。いけるよ!」
モニカ:「ええ……ここはさらに押しましょう」
◆ROUND-05
GM:では5R目先手、君たちの手番に移る!
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:4:そそり立つ土壁 10秒間の間、防護点+2
ププリ・ストロベリー:裸になれ!!!!
モニカ:まあ、こっちも命中しても安全ということだから……
レヒ・シヴティエル:アナちゃんの独壇場
アナ・トルディア:銃は防護無視!
モニカ:行動します。ブレスをレヒププリアナに。対象は器用度です
モニカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ププリ・ストロベリー:えっすごい!回避以外もあげられるんだ!
ププリ・ストロベリー:助かりすぎる!!
モニカ:これで命中をさらに+1!
アナ・トルディア:MP大丈夫なの?!
モニカ:対MP効率は悪いが……複数の能力で重複するぜ
レヒ・シヴティエル:すごくない!?
アナ・トルディア:回復しなくていいのかなって思ったけど、ぷぷちゃが避けたから余裕あるんだ
モニカ:消費MP軽減/プリーストと戦域魔導術アンナマリーアの効果で、3倍しても消費MPは9。マナチャージクリスタルの5点を使用し、自分の素のMPを4点減らして終了だ
アナ・トルディア:燃費すげ~
モニカ:モニカのMPを4(→ 4)減少 (12 → 8)
聖剣将アルバ:『前線を支える魔法使いもなんと粘り強いことか……ふはは!なんといい女達だ』
モニカ:『どんなにお前に褒められた所で!』 眩しいほどの光がレヒ、ププリ、アナの腕に焼き付く。さらなる能力強化の加護。宣言どおりに押し切る姿勢だ
聖剣将アルバ:『貴様らを抱けば、さぞ強い子供が生まれるだろうが……殺さぬように手加減する余裕はなさそうだな。があっはっはっは!』
アナ・トルディア:ちょっと様子見します。このラウンドで落とせそうなくらいププレヒが削ってくれたらタゲサイ入れようっと
アナ・トルディア:お先どうぞ!
ププリ・ストロベリー:レヒさんさきいって~!
レヒ・シヴティエル:行きます!
レヒ・シヴティエル:斬り返し起動してアルバに攻撃!
ププリ・ストロベリー:淫紋もらっててよかった~
レヒ・シヴティエル:モニカさんのおかげで命中もさらに増え……
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1+1+1 ブローバ_命中[ファイター6+器用B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1+1+1) → 8[4,4]+6+3+1+1+1 → 20
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
ププリ・ストロベリー:あたった!
聖剣将アルバ:うおお流石にバフが多すぎて避けられない……!
レヒ・シヴティエル:ダメージ行きます!
レヒ・シヴティエル:k37+6+4+1+2+2[11] ブローバ_ダメージ[ファイター6+筋力B4+補正]
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+15 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
レヒ・シヴティエル:?????
聖剣将アルバ:ああっ
アナ・トルディア:レヒ!?
ププリ・ストロベリー:れ、れひ
聖剣将アルバ:非人間……
モニカ:自らのでかさに……
ププリ・ストロベリー:人間になって
レヒ・シヴティエル:人間に生まれたかった……
アナ・トルディア:斬り返しのある命中ではなくダメージの方で……
ププリ・ストロベリー:その横でいきます!
ププリ・ストロベリー:命中補正ももらったし三本腕で攻撃!
聖剣将アルバ:うおおお避けるぞ避けるぞ
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1+1) → 8[3,5]+5+3+1-2+1+1 → 17
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1-2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1-2+1+1) → 6[1,5]+5+3+1-2+1+1 → 15
ププリ・ストロベリー:2d6+5+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1) → 10[4,6]+5+3+1+1+1 → 21
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
ププリ・ストロベリー:や、やっといっこ
モニカ:本当に避ける
聖剣将アルバ:ぐああ1発命中
ププリ・ストロベリー:k10[11]+5+2+1+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+12 → 2D:[4,2]=6 → 3+12 → 15
聖剣将アルバ:この出目アナちゃんの時にも出して
ププリ・ストロベリー:ポヨ……
GM:聖剣将アルバのHPを5(→ 5)減少 (-83 → -88)
アナ・トルディア:リジェネの分削ってるよ!
聖剣将アルバ:増加した防護点で10点軽減!
ププリ・ストロベリー:泣いちゃう
GM:マジでププリちゃんにだけ異様に出目が厳しいんだよな
アナ・トルディア:色白だから……
GM:9以上しか出してない気がする
GM:では次はアナちゃん!行動どうぞ!
アナ・トルディア:演出の横で行動します。ソリソリタゲサイで、マナチャージクリスタルから4点マイナス。
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1+1 キャッツアイ+セイポン+ターゲットサイト+ブレス
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1+1) → 9[5,4]+5+3+1+1+1+1 → 21
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1+1) → 5[2,3]+5+3+1+1+1+1 → 17
アナ・トルディア:当たる!
GM:命中力たっか!
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
聖剣将アルバ:なんで~~~
ププリ・ストロベリー:や、やった!
モニカ:アルバも地味にファンブル引きまくってる
聖剣将アルバ:一番避けて欲しいアナちゃんの攻撃が全く避けられない
アナ・トルディア:アルバさん……やっぱり褐色13歳人間女子が好きなんだね
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[4,4]=8 → 6+8 → 14
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[5,4]=9 → 7+8 → 15
聖剣将アルバ:痛いよ~~ダメージどうぞ!
アナ・トルディア:ダメージもだいぶいい感じ
聖剣将アルバ:ひええ~
GM:聖剣将アルバのHPを14(→ 14)減少 (-88 → -102)
ププリ・ストロベリー:防護点が増えても関係ないぜ~ぎゃはは!
GM:聖剣将アルバのHPを15(→ 15)減少 (-102 → -117)
聖剣将アルバ:や、やばい。本当にアナちゃんにほとんど削られている
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ強い~!
聖剣将アルバ:かなり瀕死になってしまった……まだ死にたくないよ~
モニカ:二刀流ガンナー、サイコ~!
アナ・トルディア:アルバさんって鎧的なものを着込んでるんでしたっけ?
GM:鎧着てます!
GM:防護点8点なので
アナ・トルディア:あっよかった 全裸マンじゃなかった
ププリ・ストロベリー:「レヒさんいきますよ!ププリもいい加減一発殴りたいのでとにかく気を引いてください!」
ププリ・ストロベリー:「その結果レヒさんの攻撃が当たらなかったり殴られたりしてもかまわないので!!」
レヒ・シヴティエル:「ん……! よし、こっちだ……!」隙を作ろうと斧を揮うが、その太刀筋のわざとらしさに避けられてしまう
ププリ・ストロベリー:「よしっ、レヒさんありがとうございます……!」しかしレヒさんに気を取られている間にようやく一撃……ポコ!
ププリ・ストロベリー:「~~~!か、かなり固いです~~!」手がジーンなっている。
聖剣将アルバ:『ぐはは!その程度の拳、軽いわ!』
アナ・トルディア:「大丈夫。ちょっとでもププリが鎧を凹ませてくれれば……」
アナ・トルディア:「わたしの弾が弾かれにくくなるから!」 凹んだところに連続射撃し、とうとう鎧の一部を貫通させた。
アナ・トルディア:「冒険者は連携するから強いの。部下を使い捨てるようなあなたには、最初から勝ち目ないんだから!」
聖剣将アルバ:『ぐあはっ……!』アナの銃撃を受けて、大量に血を吐く。『ぬはは!手が届きさえすれば、魔法使いの一人など敵ではないのだが』
モニカ:「すごく効いてる……あともう少しのはずです!」
聖剣将アルバ:立ちはだかるレヒとププリを見て『なるほど、これが人族の力か。面白い!これを打ち破ってこそ蛮族の正しさが証明されるというもの!』
聖剣将アルバ:『さあ、砕け散れい!』
モニカ:「でも、相手もまだ全然やる気です……何がなんでも私たちに勝つ気みたいです」
GM:では改めて5R目後手……アルバくんの手番に移るぜ
アナ・トルディア:117削っても死んでないんだ!(今更)
聖剣将アルバ:次の斬り返し対象はププリ……貴様だ!
ププリ・ストロベリー:ぷやーっ!?
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 4[1,3]+10+3 → 17
聖剣将アルバ:17を回避してみな
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1+1>=17
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1>=17) → 6[2,4]+5+4+1+1+1 → 18 → 成功
ププリ・ストロベリー:よ、よし!
レヒ・シヴティエル:避けてる!
聖剣将アルバ:うおお返しの2撃!
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 8[4,4]+10+3 → 21
ププリ・ストロベリー:2d6+5+4+1+1+1>=21
SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1+1+1>=21) → 7[6,1]+5+4+1+1+1 → 19 → 失敗
ププリ・ストロベリー:ぐえええええ
聖剣将アルバ:2d6+13+3 打撃点 ダメダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+13+3) → 3[2,1]+13+3 → 19
ププリ・ストロベリー:ママ……
聖剣将アルバ:うおお出目が低い!10出ろ!
レヒ・シヴティエル:一回攻撃入れたらデレた
アナ・トルディア:でもぷぷちゃの防護でこれは痛そう
聖剣将アルバ:2発目はレヒさん!へへ……痛恨撃が出れば……飛ぶぜぇ
アナ・トルディア:痛恨撃だけは……
聖剣将アルバ:2d6+10+3 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+10+3) → 10[5,5]+10+3 → 23
レヒ・シヴティエル:デカいデカい!!
レヒ・シヴティエル:2d6+6+3+1 回避[ファイター6+敏捷B3+補正]
SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+1) → 8[4,4]+6+3+1 → 18
聖剣将アルバ:2d6+13+3 打撃点 うおお痛恨撃出ろ!
SwordWorld2.5 : (2D6+13+3) → 6[3,3]+13+3 → 22
レヒ・シヴティエル:十分高いのに~
ププリ・ストロベリー:ママに5点肩代わりしてもらえるはず!14点からセイシルの-3バクメの-2防護点-3にさらに魔法陣で-2の-10して4点……かな……?
聖剣将アルバ:出ない~~~
GM:聖剣将アルバのHPを5(→ 5)増加 (-117 → -112)
モニカ:あっごめん、そうです! 5点こちらで受ける!
レヒ・シヴティエル:諸々で-10に壁で-2で10点!
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを10(→ 10)減少 (37 → 27)
ププリ・ストロベリー:ママありがと……♡
モニカ:モニカのHPを5(→ 5)減少 (21 → 16)
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを4(→ 4)減少 (43 → 39)
聖剣将アルバ:支援魔法と錬金術が……か、硬すぎる
ププリ・ストロベリー:ボスの一撃受けてププリのHP39点残ってる……?
ププリ・ストロベリー:攻撃受けたのに3ププリある……(混乱)
聖剣将アルバ:自動回復しつつこちらの手番は終わり!6R目先手、君たちの手番に移るぜ
アナ・トルディア:オーガ・ププリになっちゃってるのかな
レヒ・シヴティエル:腕も三本あるしHPも3ププリある
聖剣将アルバ:『ぬぇああっ!』大剣の一撃が二人の体を捉える。だがミリッツァの加護によって守られた君たちを倒すには至らないぜ
◆ROUND-06
GM:6R目先手だぜ~~
モニカ:痛恨撃はあるししっかり回復するぜ。キュア・ウーンズをレヒとププリに
GM:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
GM:穢の方陣 手番終了時、HPが自身の「穢」点回復。
モニカ:あっ そっちが先か
アナ・トルディア:レヒさんがプチ回復するw
ププリ・ストロベリー:こっちはひとりしか穢れてないんだぞ!!
モニカ:マッチポンプ過ぎるだろ!
モニカ:改めてキュア・ウーンズをレヒとププリに!
GM:正々堂々なんですよねぇ
アナ・トルディア:アルバさん、いくつくらい穢れてるんだろ
レヒ・シヴティエル:これが穢れの力……
モニカ:2d6 発動
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:こいつの穢は4店です
モニカ:k10+6+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+10 → 2D:[6,3]=9 → 5+10 → 15
ププリ・ストロベリー:あわせて9も回復するじゃん!
モニカ:15点回復しな!
アナ・トルディア:あっ意外と清い?
ププリ・ストロベリー:ママありがと……♡全快!
レヒ・シヴティエル:ありがたすぎる……
モニカ:5点まで行ったらどんな生物もレブナントになっちゃうからね
ププリ・ストロベリー:ププリ・ストロベリーのHPを15(→ 15)増加 (39 → 44)
レヒ・シヴティエル:レヒ・シヴティエルのHPを15(→ 15)増加 (27 → 42)
GM:5点になるとレヴナントというやばいモンスターに変異するのだ
モニカ:リダイレクトはしません
モニカ:モニカのMPを2(→ 2)減少 (8 → 6)
GM:くっ……回復もいやらしすぎる
ププリ・ストロベリー:ママにかわってもらわなくても耐えて見せる!むんっ
GM:回復とシールドがなければとっくの昔に全員皆殺しなのに……
アナ・トルディア:アナからいこうかな。タゲサイ入りで削ればあとはププレヒが落としてくれるはず……
レヒ・シヴティエル:お願いします!
ププリ・ストロベリー:おねがいします~~!
アナ・トルディア:アナ・トルディアのMPを12(→ 12)に変更 (15 → 12)
アナ・トルディア:ソリソリタゲサイして、1点をSuica払い
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1+1) → 8[4,4]+5+3+1+1+1+1 → 20
アナ・トルディア:2d6+5+3+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1+1+1+1) → 6[4,2]+5+3+1+1+1+1 → 18
アナ・トルディア:うむ!
レヒ・シヴティエル:デカい!
聖剣将アルバ:2d6+9 回避 避けろ!避けないと死ぬぞ!
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
聖剣将アルバ:2d6+9 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
ププリ・ストロベリー:あたってくれ~~!
ププリ・ストロベリー:やった!!!
聖剣将アルバ:ぎえぴ~~~!ダメージをどうぞ!
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[4,2]=6 → 4+8 → 12
アナ・トルディア:k20@11+5+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+8 → 2D:[2,2]=4 → 2+8 → 10
アナ・トルディア:あっここにきてショボい
GM:聖剣将アルバのHPを12(→ 12)減少 (-112 → -124)
GM:聖剣将アルバのHPを10(→ 10)減少 (-124 → -134)
レヒ・シヴティエル:でも素通し!
ププリ・ストロベリー:でも22点はめちゃくちゃデカいが……!
聖剣将アルバ:うぐぐ……!かなり剣の欠片で強化しているのだが……
モニカ:ズドンズドンよ
聖剣将アルバ:134点は流石に堪えられない……!アルバくんは2度めの銃撃で遂に倒れます。
アナ・トルディア:あっ死んどる!
ププリ・ストロベリー:や、やった~~~~!!
アナ・トルディア:ぷぷちゃが今回避けられ気味だったから削って残そうと思ったのにw
聖剣将アルバ:HPは127点でした。
レヒ・シヴティエル:やった~~~!
アナ・トルディア:火力がやばかったなこいつ……
モニカ:成し遂げたぜ
アナ・トルディア:前衛がすごいぽこぽこ殴られながら頑張ってくれたので
レヒ・シヴティエル:モニカさんの回復とシールドが無かったら間違いなく死んでた
GM:では最後の演出をどうぞ!
ププリ・ストロベリー:本当にそう あなたが祖国
アナ・トルディア:アナだけじゃなくて全員で殴る演出でもいい?
ププリ・ストロベリー:おお!!殴ります!ありがとうございます!
アナ・トルディア:殴って!
レヒ・シヴティエル:あっありがとうございます! 殴ります!
GM:やっちゃえやっちゃえ!
アナ・トルディア:「バルダックさん、トニルタランさん……見ててね」
アナ・トルディア:「あなた達の意志は、ちゃんとわたし達が受け継ぐから」
アナ・トルディア:「六鬼将を倒してみせるよ!」 装填。エイム。そして、射撃。アルバの右脚を貫き、姿勢を崩す。
ププリ・ストロベリー:「アナさんありがとうございます!レヒさん!」すばしっこくアルバの周りをチョロチョロ駆け回る。
ププリ・ストロベリー:「スピードは互角になってきた……ならププリの攻撃を避けるので手一杯なはず!この隙に!」
レヒ・シヴティエル:「よっし、任せろ! うおおっ、りゃあ!」大斧を振り上げ、姿勢を崩したところに叩き込む!
レヒ・シヴティエル:致命とはいかないが、鎧に大きな穴があく。「今だ! アナ!」
聖剣将アルバ:『ぬぐぐ、おおお!』大剣で斧を受け止めようとする。だが、片足が使えない状態で受けきることはできず大きな傷をおう
アナ・トルディア:「んっ」 愛用のサーペンタインガンを構え、狙いすました一撃。
アナ・トルディア:レヒのあけた鎧の穴に光芒を叩き込み、内側から炸裂させた。
モニカ:「……! 今のは……!」
聖剣将アルバ:『おおおおおおお……!』雄叫びをあげ、なお大剣を振り上げようとするが……そのまま後ろ側へ、大の字に倒れ伏す
アナ・トルディア:「……!」
聖剣将アルバ:『ぐ、ははは……!まさかこの聖剣将が……一騎打ちの勝負以外で負けるとは……』
聖剣将アルバ:『人族の結束は、これほどまでに……。ネブラの言葉、少しは聞いておくべきだったか……』
聖剣将アルバ:『誇るがいい、女達よ。この勝負、貴様らの……』
聖剣将アルバ:最後にそう言い残すと、アルバの体は黒い結晶となって崩れ去り
聖剣将アルバ:その心臓のあった場所に、邪悪な輝きを放つアビスコアが残されるよ。
GM:戦闘はこれにて終了……君たちの勝利……だぜ!
ププリ・ストロベリー:「……!や、やった……!」
モニカ:「……誇るがいい、ですって」 端的に翻訳して伝える。一応最期の言葉であるからだ
ププリ・ストロベリー:「やったー!勝ちましたよー!」ドレスでぴょんぴょん!
アナ・トルディア:「……はふ……」 モニカの言葉にやっと勝利を確信し、安堵のため息をつく。
戦利品
自動 剣のかけら*11 アビスシャード*4
2~9 豪華な武器(500G/黒白A)
10~ 手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)
アナ・トルディア:剣のかけら11ってすご!
ボルグ:うおっうおっうおーっ!ヒューヒューヒューッ!
レヒ・シヴティエル:「はあ~……メチャクチャ強かった……!」異貌を解き、帽子を拾い上げながら息をつく。
アナ・トルディア:あっ観客
ボルグ:観客席にいるボルグたちは君たちの勝利を見て歓声を上げています。
ププリ・ストロベリー:我々が勝っても喜んでくれるとは……
レヒ・シヴティエル:ノリがいいな……
アナ・トルディア:「わ、わたし達が勝ってもそのノリなんだ」
モニカ:「この魔域がそういう風にできてるんでしょうね……」 苦笑
レヒ・シヴティエル:「それでいいのか……? 蛮族的に……」
ププリ・ストロベリー:「なんか……蛮族なのに結構カッコイイ感じだったっぽいですし、観客のボルグたちも喜んでるし、不思議な感じです」
アナ・トルディア:「襲ってくるよりはいいけど……」 落ちたアビスシャードを拾い集めてます。
レヒ・シヴティエル:「でもまあ……たしかに、誇れるような敵ではあったよね」
アナ・トルディア:「うん。強さだけじゃなく、他の蛮族とはいろいろ違った印象だったね」
GM:という事で、君たちが剥ぎ取りをしたり剣のかけらを分け合ったりすると、コアを失った魔域はそのうち消え去るでしょう
アナ・トルディア:「誇るけど……でもちょっと悔しい。完全復活してなくてあの強さだったんでしょ」
アナ・トルディア:「もっと強くなりたい。わたしもモニカみたく、銃の戦闘技術教えてくれる……道場……? 探してみるよ」
ププリ・ストロベリー:「たしかに……もっともっと強くなりたいですね……!」死体をゴソゴソしながら頷く。
モニカ:「今でもアナちゃんは頼れるけど……そうね。強くなりたいなら応援します」
モニカ:「でも、技を磨くためだからってあんまり危ない所に行ったりしないでね」
アナ・トルディア:「もう……! また子供扱いして!」
レヒ・シヴティエル:「今でもすごい強いと思うけどなあ。……でもたしかに、上には上があるってこの前知っちゃったし」
アナ・トルディア:「わっ、わたしだって来年は14歳なんだから!」 ぷりぷりしながら戦利品を確認しているよ。
レヒ・シヴティエル:「それに、バルダックさんたちは多分完全体相手に勝ったんだろうしね。私ももっと頑張らなきゃな!」
モニカ:(14歳になっても子どもは子ども、なんだけどな~) ちょっと微笑ましい気持ちになっている。実際、心配ばかりでもないのだ
アナ・トルディア:そう、14歳でもまだ子供には変わりないのだ……1歳の重みを過剰に見積もりすぎている。
GM:
Lv8 聖剣将アルバ
知能:人間なみ 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢:4
言語:汎用蛮族後、妖魔語
生息地:森、山、洞窟、
知名度/弱点値:14/18 弱点:物理ダメージ+2
先制値:15 移動速度:15/-
生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:10(17)
明星の魔剣 命中力 2d6+10 打撃点 2d6+13+3 回避力2d6+9 防護点8 HP127 MP39
・特殊能力
△恐怖の統率/必中
号令をかけ、部下を強引に従わせます。
「射程:自身」「対象:全エリア(半径30m)/すべて」の命中力・回避判定に+1のボーナス修正を与えます。
この能力は、使用時に任意のキャラクターを対象から除外できます。
また、自身は必ず除外されます。この効果は達成値0の精神効果属性として扱います。
この能力は、戦闘準備でしか使用できず、個別に解除されるか、この魔物が戦場から居なくなるまで持続します。
宣言特技:斬り返し
2回まで命中力判定を行うことができ、どちらかでも成功すれば武器での攻撃に成功します。
命中力判定の1回目で成功した場合、打撃点を「+4」します。
2回めで成功したときは、通常通り打撃点を決定します。
○ウェイトアクション
先制判定に敗北した場合、最初のラウンドで2回主動作を行うことができます。
先制判定に勝利した場合、特に効果はありません。
○痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに+8します。
○明星の魔剣
味方陣営の行動可能部位が、敵陣営の行動可能部位より少ない場合、
その数の差だけ、命中判定と打撃点が+1されます。(最大3点)。
また、行動可能なキャラクターが自分のみの場合、手番終了時にHPが「5」点回復し、
○二回攻撃を得ます。
二回目の攻撃は、一回目とは別の相手を選ばなくてはいけません。
戦利品
自動 剣のかけら*11 アビスシャード*4
2~9 豪華な武器(500G/黒白A)
10~ 手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)
アナ・トルディア:アルバさんのスペックすごいな……
アナ・トルディア:すごいし、これ+ボルグヘビーアームをちゃんと倒せたのもすごい
ププリ・ストロベリー:つ、つよ さすが六鬼将
モニカ:ショットガンが好調だったのやっぱり大きい気がするな
モニカ:ニ回攻撃がなくても切り払いIIでかなりダメージかさんだだろうし……
◆BATTLE RESULT
アナ・トルディア:剥ぎ取りしよう~と思ったけど、もう今回からは剥ぎ取ラーが固定なんだね
モニカ:ププリ、レヒ……全てを剥ぎ取るのだ
ププリ・ストロベリー:はぎはぎ!じゃあボルグを二体はぎとっちゃお
ププリ・ストロベリー:レヒさんはアルバとボルグはぎとってね!
レヒ・シヴティエル:責任重大だ……
ププリ・ストロベリー:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7
ププリ・ストロベリー:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
ププリ・ストロベリー:おしまい
モニカ:おててつかれたね
アナ・トルディア:ぷぷちゃの腕も手も本当にほっそりしてる(立ち絵)
ププリ・ストロベリー:意匠を凝らした武器 (150G/黒白A)が2つかな……
レヒ・シヴティエル:アル→ボルの順で
レヒ・シヴティエル:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7
レヒ・シヴティエル:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
レヒ・シヴティエル:低すぎないか??
アナ・トルディア:戦闘で出し切ったか……
GM:敵がファンブル出しまくってるからなあ……
GM:では意匠を凝らした武器150/黒白Aが4つ?
レヒ・シヴティエル:豪華な武器(500G/黒白A)
意匠を凝らした武器 (150G/黒白A) かな
ププリ・ストロベリー:意匠を凝らした武器 (150G/黒白A)が3つ、豪華な武器(500G/黒白A)が1つかな!
GM:それから剣のかけらが11個とアビスシャードが4つだね
アナ・トルディア:それでも結構な額だな~
アナ・トルディア:戦利品くんにつめておこうっと
ププリ・ストロベリー:たぶん黒白ならカード今のところ使わなさそうだしすべて現金でいい気がします!
レヒ・シヴティエル:現金だ~っ
GM:なる!では戦利品くんに追加しておくのだ
ププリ・ストロベリー:戦利品くんに追加していただいてる!ありがとうございます~~!
レヒ・シヴティエル:あっ本当だ! ありがとうございます!
モニカ:戦利品くんとの付き合いも長い……
ププリ・ストロベリー:戦利品くん、アイコンのいらすとはやってることはむしろププリみたいな感じなのに……いいやつだ
アナ・トルディア:4000G + 叡智の腕輪、平準の指輪、剣のかけら11、アビスシャード4
アナ・トルディア:ミドルから全部足すとこう……かな いいお金になったな~
ププリ・ストロベリー:めっちゃ稼いでる!やった!!
レヒ・シヴティエル:Make Money
モニカ:うれしい稼ぎだ
アナ・トルディア:叡智の腕輪はどういう効果でしたっけ かしこさ?
アナ・トルディア:知力+2のやつかな
GM:知力+2の腕輪だね。壊すとボーナスが+2
アナ・トルディア:おお……
ププリ・ストロベリー:モニカさんにもってもらうのがいいのかな?
GM:モニカさんが抵抗を抜く時とか、あとはまもちきを抜く時とか?
GM:に叩き割れると嬉しいかもくらいの一品ですね。もう持ってそうだけど
アナ・トルディア:もし今回アナが知力成長を出せれば、腕輪装備で知力B4になれるんですよね
ププリ・ストロベリー:おお!!
モニカ:その辺も込みで考えた方が良さそうね
レヒ・シヴティエル:B4!
モニカ:こっちもあと2回知力が成長すれば……腕輪で30になる
アナ・トルディア:成長次第ではモニに使ってもらったりアナが使ったりします ひとまずあとで……
アナ・トルディア:やべ~
レヒ・シヴティエル:B5の世界へ……
ププリ・ストロベリー:5ってすごいな……ププリの精神Bの5倍だ
GM:しゅげ~
アナ・トルディア:ここからはゴゾックさんを連れてジニアスタに戻る感じなのかな
GM:どうしようかな。後始末を先にやろうかと思ったけど成長先のがいいのかな?
ププリ・ストロベリー:成長はそのあとのこともいろいろ考えたいから最後だと嬉しいかも!
アナ・トルディア:たし🦀
GM:あ、実はここはハーヴェスのほうが近いのだ
アナ・トルディア:ゴゾックさんから話を聞いたりしましょう
レヒ・シヴティエル:あっ結構走って来たんだ
アナ・トルディア:ハーヴェス近くまできてたんだ!
ププリ・ストロベリー:うま ありがとう……
GM:この後休憩してたら、マルベリーさんがリーナさんとかギルドの人を連れて
アナ・トルディア:帰ろう帰ろう~ もう明け方だろうからリーナさんもいつもの位置でNPCやっててくれるでしょう
レヒ・シヴティエル:ウマくすね……ウマぬすみ……
モニカ:ごめんね 荷物がふえて
GM:遺跡の方にやってくるつもりでいました。
ププリ・ストロベリー:ウマくすね盗みーダービー
アナ・トルディア:あ、じゃあ遺跡で色々話が聞けそうですね
モニカ:と思ったけど馬車(横転)があるからウマ自体はいるのか
モニカ:そうね 遺跡でいろいろ話を聞きましょう
GM:馬は横転した馬車の横でしょんぼりしてます
ププリ・ストロベリー:よしよし……ナデナデします
GM:ではそんな感じで描写をしていきましょう。
◆エンディング
GM:奈落をあとにした君たちが、戦いの傷を癒やすため一休みしていると……。遠くから篝火を持った騎士の集団が近づいてくる。
GM:どうやら話を聞いたギルドの人たちが後始末に来たみたいだね。先頭にはマルベリーさんとリーナさんも居るよ。
ププリ・ストロベリー:「あっ、救援……ですよね?ゴゾックさんの私兵とかじゃないですよね……」ゴゾックさんを縄で縛りながら。
GM:もし話したい感じならカーシルさんとかエールくんとかも付いてきてるかも。
アナ・トルディア:カーシルすき!
モニカ:「お疲れ様です。成果は見ての通り……というだけではないんですけど」
モニカ:「ひとまずゴゾックさんはこの通りです」
レヒ・シヴティエル:「マルベリーと……お、リーナまで」
アナ・トルディア:カーシルの姿を見て、破けたドレスの裾をそそくさとおさえながら立ち上がるよ。
リーナ・バックマン:「マルベリーさんから話は聞きました。その様子だと皆無事みたいですね。よかった……」
アナ・トルディア:「……あれ、リーナ? ここハーヴェスの近くだったんだ」
アナ・トルディア:「だいぶ苦労したけどね」 ぼろぼろになったドレスを見せる。
ププリ・ストロベリー:「夢中で走ってきたから気づいてなかったけど、近くだったんですね……」
レヒ・シヴティエル:「ほんと、苦労したよ。よりによってあんな大物と……」
レヒ・シヴティエル:結構ボロになってるドレスで溜息をつく。
カーシル:「パーティーの途中から姿が見えなくなったから心配したぜ。あの後、屋敷には遺跡ギルドの奴らが乗り込んできてどんぱちはじめるしな」
アナ・トルディア:「それで、この人が例のゴゾックさん。もう逃げるつもりはないと思うけど、一応縛っておいたよ」
ププリ・ストロベリー:(夢中で走ってきたというよりは乗せてもらって揺られまくってそれどころではなかった)
ゴゾック:「ぶび……ぶふぉぉ~……」
モニカ:「実際、あの屋敷の人はほとんどオーガと入れ替わってたみたいですから……お二人が無事でよかったです」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですよ!あのあと大変だったんです……お酒を飲んで……よっぱらったレヒさんが花瓶の水をかぶって……」これだと普通に酔っ払いの行動だな……と話しながら思っている。
アナ・トルディア:「うん。カーシルたちに知らせようと思ったんだけど、衛兵たちに囲まれてそれどころじゃなくて」
レヒ・シヴティエル:「お屋敷の方はそんなことになってたんだ……。ちょ、ちょっと、なんでそこだけを切り取って話すのさ」
ププリ・ストロベリー:「なんとか命からがら逃げて……六鬼将と戦ったんです!」
リーナ・バックマン:「ええ。ゴゾックが逃げ出してから、屋敷の使用人達が正体を表してね……ゴゾックが蛮族と通じていたのは殆ど確信しているけど」
アナ・トルディア:「カーシルはすぐ暴れそうだから大丈夫かなって思ってたんだけど。無事でよかったよ」
リーナ・バックマン:「敬意や背後関係も洗わないといけないわ。蛮族との契約書を渡して貰ってもいいかしら?」
アナ・トルディア:(その通じてた蛮族に殺されかけてたけどね……)
ププリ・ストロベリー:「契約書はモニカさんが……」そう言ってもじもじしている。さすがにこのリーナさんはホンモノですよね……?とちょっと疑ってる。
カーシル:「何も騒ぎが起こらなかったら、お前らを何処にやったのか問いただそうとしてたかもな」
モニカ:「ええ。契約書はこちらです」 普通に渡す 「別に証拠品もあります」
GM:まあ、もし偽物だったら本物リーナさんが食べられてるってことだからね……w
アナ・トルディア:いやだよ~
ププリ・ストロベリー:ぜったいやだ~~!
アナ・トルディア:ドラゴンファイアよのセリフが聞けなくなっちゃう
レヒ・シヴティエル:食べられないで
アナ・トルディア:「ふふ。心配してくれるの、ちょっとうれしいね」
レヒ・シヴティエル:「ああそうだ。遺留品と……」お守りを取り出します
アナ・トルディア:「そう、証拠品。ええと……例のお守りと……」 髑髏を思い出して口ごもる。
ププリ・ストロベリー:「あっ、は、はい……この……その」と髑髏を差し出す。
ププリ・ストロベリー:「地下牢があって……つかまってた人が逃げようとしてた痕跡が……ありました」
モニカ:「後で庭の地下を詳しく調べれば、他にも証拠はたくさん出るとは思いますが……」
リーナ・バックマン:「ありがとう。庭の地下室ね。そちらもギルドの人間に調べさせる事にするわ」
リーナ・バックマン:「後は、ゴゾックがどの程度喋ってくれるかだけど……」
ププリ・ストロベリー:「た、たぶん……ゴゾックさんも……洗いざらい話す……とは……思います……」もじもじ。
アナ・トルディア:「たぶんなんだけど、ゴゾックさんと契約をかわした六鬼将とわたし達がさっき倒した六鬼将は、別のやつだと思うんだ」
ゴゾック:「ぼべぇ~……は、話すふぉ。知っていることは全部話すふぉ」
アナ・トルディア:「人間社会に潜り込める、頭のいいやつが残ってる。気をつけて」
ププリ・ストロベリー:「ちゃんと助けたんだから、協力してくださいね……!えっ、そうなんですか」アナちゃんの言葉にビックリしてる。
ゴゾック:「だから命だけは勘弁して欲しいふぉ~」
アナ・トルディア:「……ね、リーナ。ゴゾックさんには余罪がいっぱいあるけど、ちゃんと人の法律で裁いてね」
モニカ:「ええ。今日倒した相手も言っていましたね。どうも、別の六鬼将とコミュニケーションを取ってたみたいです」
アナ・トルディア:「感情に任せて極刑にしたりしたら、蛮族と同じになっちゃう」
アナ・トルディア:モニカの言葉にこくこくと頷きつつ。
ププリ・ストロベリー:「!そ、そうですね……!」アナちゃんの言葉にコクコク!と同意。
レヒ・シヴティエル:「たしかに、今日戦ったやつは……そんな絡め手みたいなことはしなさそうだった」
リーナ・バックマン:「ええ、勿論。彼にはハーヴェスの法でしっかりと罰を受けてもらうわ。約束する」
リーナ・バックマン:「今回も、私達の知らない間に街に蛮族が忍び込んでいたわけだし」
アナ・トルディア:「よかった。ありがとう、リーナ」
リーナ・バックマン:「その六鬼将について、どういう繋がりがあるのかしっかりと調べないとね……」
リーナ・バックマン:「こちらこそありがとう。貴方達のおかげで、蛮族の侵攻を未然に防ぐことができたわ」
モニカ:(まあ、人身売買に、蛮族との内通ということを考えれば、結果は見えているとは思いますが……)
リーナ・バックマン:「ゴゾックの事も。私達だけでは調べるのにもっと時間がかかったと思う」
リーナ・バックマン:「後日改めてギルドに来て頂戴。今回の件について、改めてギルドから報酬を出すつもりよ」
モニカ:「……過程あってこそ、ですね」 小声で 「いいえ……私たちも単独ではここまで調べられなかったですから」
ププリ・ストロベリー:「報酬…………」もじもじしていたがそこだけ反応して目を輝かせている。
レヒ・シヴティエル:「報酬かあ」一瞬、屋敷でくすねたものが頭によぎる
モニカ:「ありがとうございます。……それじゃあ、私たちも一緒に戻らせてもらいましょうか」
モニカ:「傷の手当もしないとね」
アナ・トルディア:「ん。埃だらけだし、ゆっくりお風呂に入りたいよ」
ププリ・ストロベリー:「そ、そうですね!ププリの代わりにいっぱいモニカさんが怪我してますし……」
ププリ・ストロベリー:「手当して……ゆっくり、休みましょう……!ツバつければ治りますか……?」自分の人差し指を口にくわえている。
レヒ・シヴティエル:「そうだね、それに……そろそろ着替えたい」ボロボロになったドレスで苦笑する
モニカ:「ありがとう、ププリちゃん。その気持ちだけで十分治った気分」 やんわりとした拒否である
アナ・トルディア:「着替え……」 帰ろうとしてふと足を止める。
アナ・トルディア:くるりと振り返る。 「ね、カーシル。このドレスどうかな。似合ってるかな」
アナ・トルディア:上着を脱いだままだったり、裾が破けて片脚が出たりはしているが、それでもいいとこのお嬢様みたいな格好です。
カーシル:「ん……ああ。会場の時から思ってたが、かなり似合ってるぜ」
カーシル:「いい女が更に際立って見える。破けちまったのが勿体ないな」
アナ・トルディア:「……ふうん。ほー」
アナ・トルディア:「そう。わかった。ありがと」
カーシル:「……って、おい。何だよその反応は」
アナ・トルディア:「べつに。会場では誰もわたしに見向きしなかったから、聞いてみたかっただけだから」
ププリ・ストロベリー:「…………!?あ、あれ、もしかしてアナさん……カーシルさんのこと……!?」後ろでレヒさんとモニカさんに小声でヒソヒソ
アナ・トルディア:にこにこしてるのがバレないようにカーシルさんに背を向けて歩き出します。
モニカ:「え? カーシルさんがどうかしましたか?」 気付いていないし、言われても気付かない
レヒ・シヴティエル:「えっ!? ……いや~、そんなまさか……」
ププリ・ストロベリー:「あれは絶対気になってる反応だと思うんですが!ですが!」興奮している。
モニカ:「えぇ~……でも歳が離れ過ぎてません?」
ププリ・ストロベリー:「そんなの全然ですよ!むしろ離れてる方が燃えたりしますし!!」
レヒ・シヴティエル:「それに体格もさ……」
ププリ・ストロベリー:「アナさんの華奢さと同じ感じの男の人だったら頼りない感じになっちゃいますよ!」とかきゃーきゃー言っている。
アナ・トルディア:「ねえ、なに騒いでるの? 置いていくよ」
アナ・トルディア:みんなの会話には気づかず、徐々に明るくなってきた空の下をハーヴェスに向かって歩いて行きます。
ププリ・ストロベリー:「えへへへ……なんでもないですよ!さっ、いきましょう!!」上機嫌でアナちゃんに駆け寄る。
モニカ:「うーん、やっぱりププリちゃんの気にしすぎじゃ……」 言いつつ続く
レヒ・シヴティエル:「う~ん……どうなんだろうなあ……」首を捻りつつその後に続きます
GM:なにはともあれ、これにて君たちの闘技場にまつわる冒険は無事成功したのでした。
GM:しかしそれは、六鬼将を追う新たな冒険の始まりでもある……!次なる冒険の舞台はいかに!
◆アフタープレイ
GM:という感じで、経験点と報酬の支払いに移りましょう
ププリ・ストロベリー:うおーー!!
アナ・トルディア:はあはあ……知力か器用、知力か器用
レヒ・シヴティエル:魚~っ
GM:まずはガメルの方を先に支払ってしまおう。未然に蛮族の侵攻を防いだこと、それから奈落を一つ消滅させたことを踏まえて
GM:冒険者ギルドから一一人あたり3000Gが支払われるよ。
GM:それからはぎはぎした物、屋敷に置き去りにしたオーガくんの剥ぎ取りとかも支払われるぜ
GM:経費とかを計算していい感じに分配しな!
モニカ:今回のオーガどもはかなり浸透してたしなぁ
モニカ:ウヒョ~ッ
アナ・トルディア:すごい! 最初のボルグ退治の6倍!
ププリ・ストロベリー:うっひょ~~~!大金だ!
レヒ・シヴティエル:金だ~ッ!
アナ・トルディア:アナは羊皮紙と筆ペンをわざわざ常備化しているので、みんなの経費もメモっています
アナ・トルディア:モニカは最低でも草6本、ププレヒは1本ずつ草を使っているはず!
GM:アナちゃん偉いぞ~
ププリ・ストロベリー:すごい!ありがとうございます!
レヒ・シヴティエル:あ、ありがたすぎる……
アナ・トルディア:ミドル終わった時点のメモだからその後に使ってたら増えてるかも
ププリ・ストロベリー:あとは私は赤Aカードを4枚使いました
モニカ:カード周りはちゃんとメモってるかな?
レヒ・シヴティエル:私草一本です! ありがとうございます!
レヒ・シヴティエル:私は緑カード4枚!
モニカ:草とカードは全部経費扱いして値段を自己申告してもろてが良いと思う
モニカ:モニカは魔香草が6本なので600G
アナ・トルディア:アナは草400円に弾丸18発。経費450円かな~
ププリ・ストロベリー:えーとAカードが一枚200Gが*4で800Gと草が100Gの900Gかな?
レヒ・シヴティエル:こちらもププリちゃんと同じでAカード4枚草一本なので900になると思います
GM:こうして書いていくと結構皆アイテム使うんだなあ
モニカ:ドロップ品を換金すると4000Gだから
モニカ:2850G引いて4で割る
モニカ:C(1150)/4
SwordWorld2.5 : c((1150)/4) → 287
アナ・トルディア:ハイテク犬
モニカ:287Gもらいます アルケミスト2人が288Gにしな
ププリ・ストロベリー:やった!ありがとうございます!
レヒ・シヴティエル:テック・ドッグ! ありがとうございます、288Gいただきます~
アナ・トルディア:経費分を補充して287Gもらうよ~
ププリ・ストロベリー:じゃあ経費補充の3000+288かな
ププリ・ストロベリー:あとなんか功績点のダイスとかふるんでしたっけ
GM:そうですね!名誉点が剣のかけら11個分もらえるので
GM:いい感じにワケたり一人でまとめて11個ダイスを振るのだ
モニカ:アナんちゃ 振りな 今回ダメージディーラーだったし
レヒ・シヴティエル:振って振って!
アナ・トルディア:ユレルミのときに一括して振ったからぷぷちゃにお願いしようかなって思ったけど
アナ・トルディア:ぷぷちゃ(中身)が幽体離脱してるからふっちゃお~
アナ・トルディア:11d6
SwordWorld2.5 : (11D6) → 40[3,4,4,2,3,5,3,6,6,2,2] → 40
モニカ:えらいぞ~~
アナ・トルディア:平均値は出ているはず……
GM:ひえ~すごい
GM:では今回は名誉点40点を得るぜ!
レヒ・シヴティエル:メチャクチャ名誉だ!
アナ・トルディア:一回で40点すごいな~
モニカ:名誉だ名誉だ~
GM:そして次にボーナス経験点!今回倒したのはこんなメンツ
ボルグヘビーアーム*3(計15Lv)
オーガ2体(計14Lv)
悪の騎士*2(計10Lv)
アルバ(8Lv)
アナ・トルディア:悪の騎士強かったな~
GM:それから、屋敷での探索の時間が長引いたり全員むにゃむにゃしちゃったら
GM:手練の暗殺者(6Lv)二人と、悪の騎士(5Lv)二人と追加で戦ってもらうつもりでした。上手く言ったのでこの戦闘分、22Lv分もボーナス加えて……
モニカ:暗殺者おる
ププリ・ストロベリー:やっぱ就職するなら悪の騎士よね~
GM:610点のボーナス!あと六鬼将を倒したので特別に500点のボーナスもあげよう
モニカ:ウヒョ~ッ
レヒ・シヴティエル:悪の騎士、あんだけ強かったら普通に冒険者やった方がよさそうなのに
レヒ・シヴティエル:やった~!
ププリ・ストロベリー:ウッヒョ~~~!
ププリ・ストロベリー:つまり……合計でいくつになるんです?
GM:これに依頼達成の1000点を加えて、2110点+ファンブル分が今回の経験点になるぜ!
モニカ:34000
GM:最後に成長1回をすれば今回の成長の全てになるはずだぜ
ププリ・ストロベリー:すごい!!
ププリ・ストロベリー:GRもふっちゃお~
SwordWorld2.5 : [5,4]->(知力 or 生命力)
ププリ・ストロベリー:あっふれてる 生命力!!にします!!
モニカ:gr
SwordWorld2.5 : [2,2]->(敏捷度)
モニカ:マジで一番いらんとこ来たな
GM:早く勇気の証買いな!
レヒ・シヴティエル:gr
SwordWorld2.5 : [3,4]->(筋力 or 生命力)
レヒ・シヴティエル:う~むどっちも欲しいな……
レヒ・シヴティエル:筋力かな~……
アナ・トルディア:500点のボーナス!?
レヒ・シヴティエル:あっおかえりなさい~
アナ・トルディア:アナ、一回もファンブルしてないんですよね。ダイス数はププリちゃんに継ぐくらいに振ってるはずなんだが……
アナ・トルディア:gr
SwordWorld2.5 : [3,4]->(筋力 or 生命力)
アナ・トルディア:ほげほげほげ
モニカ:うおー プリースト7に届いてしまう
ププリ・ストロベリー:えっすご!!
ププリ・ストロベリー:やっとグラップラーが6になったぜへへ~んとしてたのに!
レヒ・シヴティエル:7……!
GM:7レベルは特技も増えるし凄そうだな~
GM:あとゴッドフィスト覚えられるのも過ごそう
ププリ・ストロベリー:ぐすん
GM:プリーストの中ではかなり珍しい一級品の攻撃魔法だ
モニカ:ゴッドフィストはLv8だった気がするぜ
ププリ・ストロベリー:あとアルケミ伸ばしてパラライズミストとろうかな?と思うけど、緑だからレヒさんまとめてとる?
GM:8レベルだったようだな
モニカ:戦闘特技はさておき、ぜひ使いたい! って魔法はないし、セージレンジャーを固めるかも 考えときま~す
ププリ・ストロベリー:今すぐじゃなくてもパラライズミスト(敵の回避マイナス)レヒさんがとる予定ならエンハンサーのばしてキャッツアイとろうかなあ
レヒ・シヴティエル:パラミな~……
アナ・トルディア:筋力に振ろうかな。これで剛力の指輪が一旦外せるので、知力の腕輪とか器用の腕輪をつけられるはず
ププリ・ストロベリー:レヒさんがそんなにならこっちでとってもいいよ!
アナ・トルディア:補正込で筋力13まで持っていけることを考えると、ロングバレル用の振り上げ撃ちは取らなくてもいいかもな……
レヒ・シヴティエル:2.5のパラミってどうなんだろうという気もするんだけど、でも全員に適用できるのはいいよな~という気もする
アナ・トルディア:回避マイナスはすごい嬉しい!
アナ・トルディア:ボスにかけてくれるだけでも嬉しい
GM:パラライズミストはアルケミ5レベルからじゃなかったっけ?
ププリ・ストロベリー:1からいけるような書き方してる気がする!
GM:あ、Aランクからか
GM:1からいけます!
GM:昔はBランクで-1をかけられたのだな
レヒ・シヴティエル:20円で回避-1とかいうぶっこわれだったのに……
GM:補助動作で使うなら毎ラウンド掛ける必要があるし、出費を考えると結構悩ましいね
モニカ:奴らもよう反省しとる
ププリ・ストロベリー:ですわね……
アナ・トルディア:今はAランクだから……1回200円?
レヒ・シヴティエル:そのうち取る……かな? 色纏めた方が便利そうではあるし……
ププリ・ストロベリー:200円1ラウンドですね……
アナ・トルディア:毎ラウンド200円はちょっとかなりお金がきつそう
アナ・トルディア:ゲーセンで連コするくらいきつそう
レヒ・シヴティエル:そう、抵抗短縮だから1ラウンドごとに掛けないと……
ププリ・ストロベリー:ふぉふぉふぉ……昔はアイドルマスターアーケードは200円1プレイだったが500円をいれると3回できてのう……
アナ・トルディア:すげえ!500円入れよう!
レヒ・シヴティエル:アイマス老師!
アナ・トルディア:アナは器用も知力もB4まで@3なので、叡智の腕輪はいったんモニに預けておくのがいいのかな?
ププリ・ストロベリー:そうなるとクラッシュファングとってもいいんだけどやっぱりエンハンサーのばしてキャッツアイかなあ
アナ・トルディア:腕輪装備しても1足りないや
GM:キャッツアイ、間違いなく最強の練技だからな……
レヒ・シヴティエル:クラッシュファウンディング
アナ・トルディア:ぷぷちゃの命中が伸びるとだいぶ強そう
ププリ・ストロベリー:ププリのMPがカスであること以外に取らない理由ないですからね……
アナ・トルディア:もしモニモニが叡智あんま使わないならアナが持ってます 次の成長で知力さえ出れば使えるから……
アナ・トルディア:でも一番叡智の腕輪割りそうなのモニモニだな
ププリ・ストロベリー:まもちき抜けないのキツいですからね……モニモニひとりにまかせっきりだからダイスが腐るときは当然あるのだが……
モニカ:まあ割るなら指輪だし、指輪はもう持ってるから大丈夫 アナちゃんがもっていなさい
モニカ:割っても能力変動ないしね
アナ・トルディア:そうなんだ じゃあとりあえず預かってようっと
アナ・トルディア:平準はどうする……?
ププリ・ストロベリー:アッGM!次の冒険ってゲーム内時間で一か月経ちますか?
ププリ・ストロベリー:武器を魔法の武器に加工したいんですけど、一か月かかるらしいので……
GM:どうだろう?経たないような気もするけど何かやりたいことがあるのかな
GM:まほー!
GM:あれそんなかかるんだ!?
アナ・トルディア:加工してる間、代車(?)を借りれたりはしないのかな~
ププリ・ストロベリー:既に持ってる武器の加工は一か月かかるみたい!
ププリ・ストロベリー:買いなおしてもいいけどアビスでいいのひけたから……
レヒ・シヴティエル:またアビスガチャしたら臭くなるかもしれないしね……
アナ・トルディア:臭いの本当にイヤ
モニカ:平準、一旦共有財産で……どこかで欲しいタイミングが出たら誰かに渡すで良さそう
ププリ・ストロベリー:くさくなりたくな゛い゛ッ!
GM:う~ん。まあ正直そんな厳密に時間考えても面白くなるか微妙だと思うので普通に次回までに加工できていいですよ
ププリ・ストロベリー:やった~~~!GOD GM!!ありがとうございます!
ププリ・ストロベリー:平準ププリは素早さ下がるの致命的だし素早さの指輪使えなくなるの無理だから……
アナ・トルディア:共有財産くんがほしいですねそろそろ パラソルスピアとかアナが持ってるし……
モニカ:1人の鍛冶屋で1ヶ月かかるなら5人の鍛冶屋を投入して6日で終わらせよう ヨシッ
レヒ・シヴティエル:平準、使いどころ難しすぎないですか?
ププリ・ストロベリー:天才だ……
アナ・トルディア:平準、他の指輪の効果が消えちゃうのがね~
ププリ・ストロベリー:あっあとレヒさんってスカウトあげる?あげないなら首あけます
アナ・トルディア:消えなければ普通にアナが普段遣いできた気がする
モニカ:それで上がるのが一番低いのというのがつらいね……w バランスの悪い成長した魔法戦士とかのフォローにはなるんだろうか
レヒ・シヴティエル:ファイター7いけるかな~と思ったんですが
レヒ・シヴティエル:10点たりない
ププリ・ストロベリー:じ、じゅう
アナ・トルディア:ぷぷちゃが幸運のお守り装備できるならそれが一番いいよね アクセサリ書い直しがちょっともったいないけど……
アナ・トルディア:あと1回ファンブルしてきて!
GM:平準の指輪は壊した時の効果が面白いからなんか上手いこと使えそうな使えなさそうな性能してる
アナ・トルディア:帰り道で枝にひっかかってドレスが派手にビリビリ破けて下着が見えたことにしましょう
ププリ・ストロベリー:いや、レプラカーンはその他欄いっぱいもてるからそっちにお守りつければいけるとおもいます!
アナ・トルディア:ププリちゃんから第二の首が生えてきた
GM:見えない手
ププリ・ストロベリー:レヒさんってドレスのとき下着つけてるんですかねえ………………
レヒ・シヴティエル:う~んスカウト5……どうするかな……
レヒ・シヴティエル:?
ププリ・ストロベリー:(その反応はつけてないな。)
GM:確かめる機会を逃したとはね
モニカ:お金は貯めつつセージとレンジャーを1ずつ上げる感じだな~ 次はプリ7になろ
ププリ・ストロベリー:あっあとバード技能のモラルって使うのどう思います?
ププリ・ストロベリー:ブルライト博物誌にある演奏人形いいな~と思ったんだけど
ププリ・ストロベリー:モラルは敵味方に恩恵あるからな……と思っています
GM:博物誌まだ買ってないけど次回までに買っておこう。
GM:どんな効果なんだろ
レヒ・シヴティエル:エンハ上げてビートルスキンなりマッスルベアーなり取るのもありかな……という気もするが……
レヒ・シヴティエル:スカウトは高くて困ること一切ないからな~……
GM:ファイターはいずれマッスルベアーを取るものという格言がありますからね
アナ・トルディア:https://charasheet.vampire-blood.net/4888687
共有財産くん一応作ったけど(パスワード:pen)、書くほど共有財産がなかったです まだいらなそう
ププリ・ストロベリー:あっ共有財産くん!ありがとうございます!
ププリ・ストロベリー:魔晶石をセットしておくと6ラウンドぶん呪歌の演奏してくれる人形たち……みたいなかんじです!
GM:つよ!
ププリ・ストロベリー:で、演奏できる呪歌がバードレベル1でとれるやつのみみたいな感じ!
レヒ・シヴティエル:あっ財産君!? ありがとうございます!
GM:昔は貝殻で音楽鳴らせたからそれの調整版ってかんじか
レヒ・シヴティエル:共有財産くんグラランの盗人なんだ
ププリ・ストロベリー:ただ……演奏に必要な人形を……………………ガチャで揃えないといけない
GM:こわ
GM:そんなに弱体化してたのか録音機
ププリ・ストロベリー:でも演奏する人形は本当に可愛いんですよ……いろんな種類がある
レヒ・シヴティエル:隠し十連ガチャ
ププリ・ストロベリー:ノーマル、ファンキー、チルドレン、アニマル、ラビットとかある
ププリ・ストロベリー:あと……普通に買ったらレアが入ってることがある
ププリ・ストロベリー:マジでガチャ
GM:どういうことなんだ
GM:買う分には自由!
ププリ・ストロベリー:やった~!
アナ・トルディア:ぺんさんまだブルライト持ってなかったの!
GM:マイナポイントのやつで買おうと思ったんだけど
ププリ・ストロベリー:国の金!
GM:アマゾンギフト券買いにいくの面倒くさくてまだ買ってないです
アナ・トルディア:僕もポイントもらってないなそういえば……
GM:1万五千円もらえるのでもらったほうがいいですよ!
アナ・トルディア:えっそんなにもらえるの!?
ププリ・ストロベリー:もらえる!
ププリ・ストロベリー:私も国の金でブルアカのガチャひきました
アナ・トルディア:ブルアカくんはもう少しすりぬけをなんとかしてもろて……
GM:ではそんな感じで、成長を考えてもらいつつGMはそろそろお暇しようかなと思います
アナ・トルディア:ぺんさんはほしいもにブルライト入れてくれればお誕生日プレゼントで送るよ
モニカ:次習熟スタッフでマナスタッフ購入かな~ということを延々考えていた
アナ・トルディア:習熟取りたいよ~~
GM:次回は多分5月末くらいにできたらいいな~と思ってます。学園とかに行くかも?
モニカ:魔力が2上がり、世界を滅ぼす
ププリ・ストロベリー:じゃあ…………演奏人形のガチャひいてもいいですか?
GM:イイデショウ
モニカ:見守るぜ
ププリ・ストロベリー:5月末はもしかしたらまだGM中かも!わからない!
ププリ・ストロベリー:たぶん1d6をふって1~6を全部揃えればいいんだと……思います
GM:そうとはね!シノビガミの様子を見つつやれたらやる感じで行きましょう
ププリ・ストロベリー:アニマルパックをむくぜ
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
アナ・トルディア:予定は空いてるので合わせます でも今回が結構空いて寂しかったから次が早めだと嬉しいかも
レヒ・シヴティエル:開封動画だ!
ププリ・ストロベリー:で、ひいたときに2d6で6ゾロだったらレア……
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ププリ・ストロベリー:レアではない。次!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ププリ・ストロベリー:でもだぶってない。次!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ププリ・ストロベリー:だぶった……次!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ププリ・ストロベリー:はあはあ……3つそろった。つぎ!
レヒ・シヴティエル:これ沼じゃないですか?
ププリ・ストロベリー:ログ汚しちゃうからサブいきます
モニカ:生のガチャを見てるようなもんだよ
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ププリ・ストロベリー:手が震えてきた。次!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ププリ・ストロベリー:はあはあはあ
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ププリ・ストロベリー:あといっこ!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ププリ・ストロベリー:うううう……次!
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ププリ・ストロベリー:うう
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ププリ・ストロベリー:手が震えてきたな……
ププリ・ストロベリー:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
ププリ・ストロベリー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ププリ・ストロベリー:で、でた!!
レヒ・シヴティエル:お人形いっぱいやねえ
レヒ・シヴティエル:出てる!
アナ・トルディア:ダブったやつはブックオフに持っていくから玄関に出しておいてね
ププリ・ストロベリー:みんなにあげる……かわいいから……
アナ・トルディア:これガチャ1回ごとにお金かかってるんですか?
ププリ・ストロベリー:10Gです!
レヒ・シヴティエル:あっ思ったより安い
ププリ・ストロベリー:もってるより多く使ってたらレヒさんの金からとります
アナ・トルディア:駄菓子屋かな?
モニカ:ガチャにハマるのあまりにもププリちゃんっぽいな
GM:1回10Gはかなり良心的
アナ・トルディア:学園要素、よく考えたらエールくんたちのチームが学園から来てたんですよね
ププリ・ストロベリー:11連で出た。よゆうだぜ。
アナ・トルディア:そこまで唐突な話ではなかった
モニカ:Sレアはでなかったし 別のパックもあるんだよな
レヒ・シヴティエル:別のパックもあるの!?
GM:エールくん達の地元で六鬼将についてわかった事があったから学園に乗り込むみたいなイメージ
アナ・トルディア:パック100枚剥く動画できるじゃん
アナ・トルディア:えっじゃあ……制服着れる!?
GM:制服も用意するといいかも
モニカ:ドレスよりよほど試練な気がするなぁ
アナ・トルディア:やった~~ 立ち絵のバリエーション増えるのうれしい
レヒ・シヴティエル:モニレヒはハタチで制服を!?
アナ・トルディア:制服届いたらカーシルに見せにいこ
ププリ・ストロベリー:非常に興奮してきました。
アナ・トルディア:アナは無難にシューター6にしておきます。あと1でガン習熟Aが取れてデリンジャーを買えて命中が+2されるはず
アナ・トルディア:めっちゃ楽しかった~
GM:つえ~
GM:ではそんな感じで今回はここまで!皆にDMしておいたので確認しておいてもらえると嬉しいです
アナ・トルディア:ぺんさんはブルライトをほしいもに入れたり入れなかったりしてね お誕生日も近いし……
アナ・トルディア:は~い
レヒ・シヴティエル:う~んスカウト5かなあ……戦利品特典もあるし、先制を少しでも安定させたいし……
モニカ:イェ~イ
レヒ・シヴティエル:あっ了解です!
GM:え~いいのかな~でも欲しいは欲しいから入れちゃおうかな……
GM:という感じで次回もよろしくおねがいします!ではね~
アナ・トルディア:バトルマスタリーの時もこんな会話した気がするな……w
モニカ:生まれてえらい
モニカ:また次回よろしくお願いします! 楽しかった~~
アナ・トルディア:ログは近いうちに出すよ~ おつかれさま
ププリ・ストロベリー:め~っちゃ楽しかったです!!お疲れさまでした!!
アナ・トルディア:また次回!
ププリ・ストロベリー:次もめちゃくちゃ楽しみ~~~!
レヒ・シヴティエル:また次回よろしくお願いします!
モニカ:GMありがとう! お疲れ様でした!
レヒ・シヴティエル:メチャ楽しかった~ お疲れさまでした!
ププリ・ストロベリー:GMも本当にありがとうございます!BIGありがとうございます!
レヒ・シヴティエル:あっログありがとうございます!
ププリ・ストロベリー:ログも本当にありがとうございます!だっこして寝ます!
レヒ・シヴティエル:GMいつもありがとうございます~!
モニカ:あっ ログもありがとね~ 私たちの活躍をブルーレイにしてくれて……
アナ・トルディア:そういえばアビスシャードは4つだから1人一個でいいんだよね
ププリ・ストロベリー:あっなるほど!
アナ・トルディア:いいんだよねというかそれ以外ないな……アナはいっこもらっておきます
ププリ・ストロベリー:いっこもらいます!
アナ・トルディア:ブルーレイでは湯気が消えるよ~
ププリ・ストロベリー:アビスシャード、ユレルミの時点でPT全体で12個で、その中から3つププが支払ってアビス強化したので
ププリ・ストロベリー:今全体で13個で、個人分配するならみんなが4つのププ1かな……?でとりあえず全体は13個!って感じだと思います!
ププリ・ストロベリー:共有財産にかっこ書きで書いておきますね~
アナ・トルディア:ありがたやありがたや 共有財産くん(パス:pen)は適当に活用してね~